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裁判官の任官・再任・退官

弁護士任官とは―裁判官・検察官になる制度と手続(AI作成)

目次

第1 弁護士任官とは何か1 「任官する」とはどういう意味か2 常勤裁判官・非常勤裁判官・検察官の違い第2 弁護士は裁判官になれるか―常勤の任官1 判事と判事補の任命資格2 指名諮問委員会の答申と任命の関係第3 弁護士を続けながら裁判官の仕事ができるか―非常勤の任官第4 弁護士から検察官になれるか第5 人数・一覧・倍率はどの資料で調べるか1 現職者の一覧と任官者の累計は異なる2 答申結果だけから応募倍率は算出できない第6 弁護士任官について詳しく調べるための資料
第1 弁護士任官とは何か
1 「任官する」とはどういう意味か

弁護士任官とは,弁護士として実務を経験した人が,裁判官又は検察官に任命されることをいう。
「任官する」という言葉は官職に就くことを意味し,弁護士任官の文脈では,弁護士から裁判官・検察官になることを指す。

日弁連の案内では,常勤裁判官,非常勤裁判官及び検察官への任官が説明されている。
以下では,これらを分けて説明する。
常勤裁判官については,判事・判事補への任官を対象とする。

2 常勤裁判官・非常勤裁判官・検察官の違い
類型任官後の立場調べる際のポイント常勤裁判官判事又は判事補として裁判官の職務を行う任命資格,推薦・選考,指名・任命を区別する非常勤裁判官民事調停官又は家事調停官として調停事件に携わる弁護士業務を続けながら勤務する制度であり,常勤任官と分けて見る検察官検察官として職務を行う裁判官の指名手続とは異なる採用の案内を確認する

制度の公式案内は,日弁連の「弁護士任官の推進(弁護士任官等推進センター)」に掲載されている。

第2 弁護士は裁判官になれるか―常勤の任官
1 判事と判事補の任命資格

弁護士を経験した後,常勤の裁判官になる道がある。
ただし,判事と判事補では法律上の任命資格が異なる。

裁判所法42条1項は,判事等について,弁護士,判事補,検察官など同項に掲げる職の在職年数を通算して10年以上になる者の中から任命すると定めている。
弁護士の在職年数は,原則として司法修習終了後の年数を数えるが,同条4項の特則もあるため,在職年数の計算は同条全体を確認する必要がある。

これに対し,同法43条は,判事補について「司法修習生の修習を終えた者」の中から任命すると定めている。
法律上の任命資格を満たすことと,実際の推薦・採用選考を通過することは別の問題である。
弁護士経験年数だけで採用が決まるわけではない。

具体的な推薦基準,提出書類及び手続は,日弁連が公開する常勤裁判官への任官に関するQ&Aと,所属弁護士会等の最新の案内で確認する必要がある。

2 指名諮問委員会の答申と任命の関係

下級裁判所裁判官指名諮問委員会は,最高裁判所の諮問を受け,裁判官として指名することの適否などについて審議し,意見を述べる機関である。
下級裁判所の裁判官は,最高裁判所が指名した者の名簿によって,内閣が任命する。

したがって,「指名することが適当」とする委員会の答申と,裁判官への任命そのものは区別する必要がある。
委員会の役割は,裁判所の「下級裁判所裁判官指名諮問委員会」で説明されている。

任官期別の候補者数や答申結果は,「弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況(AIリライト)」に整理している。
候補者についてどのような情報を集めるのかは,「弁護士任官希望者に関する情報収集の実情―現在の方法と平成15年の検討経過(AIリライト)」を参照されたい。

第3 弁護士を続けながら裁判官の仕事ができるか―非常勤の任官

民事調停官・家事調停官は,あわせて「非常勤裁判官」と呼ばれている。

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裁判官の早期退職に関する最高裁の情報公開―不認定の人数,辞表の書式,応募手続のマニュアル及び公証人になった人数(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 本記事の対象2 結論の要旨第2 開示の申出と苦情の申出の流れ第3 早期退職が認められなかった裁判官の人数(令和6年~令和7年)1 開示の申出の内容2 最高裁判所の判断と理由説明書3 答申(令和7年度(最情)答申第24号)4 読み方第4 応募手続の問合せに使用しているマニュアル(令和2年~令和3年)1 開示の申出と不開示2 理由説明書3 答申(令和2年度(最情)答申第57号)第5 裁判官の辞表の書式(令和2年~令和3年)1 開示の申出と不開示2 答申(令和3年度(最情)答申第20号)3 読み方第6 早期退職した裁判官のうち公証人になった人数(令和元年~令和2年)1 開示の申出と不開示2 理由説明書3 答申(令和2年度(最情)答申第11号)4 同じ日の答申第12号・第13号第7 4件に共通する読み方第8 関連記事第9 出典1 法令2 開示関係文書3 裁判所HPに掲載された答申書4 募集実施要項5 内閣人事局の資料
第1 本記事の対象と結論
1 本記事の対象

本記事は,裁判官の早期退職と依願退官に関して,最高裁判所に司法行政文書の開示を申し出た次の4件について,不開示通知書,理由説明書,答申書及び苦情対応通知の内容を整理するものである。
①早期退職が認められなかった裁判官の人数が年度別に分かる文書(令和6年~令和7年)
②早期退職への応募を考えている裁判官又は職員から手続の問合せがあった場合の受け答えに使用しているマニュアル(令和2年~令和3年)
③裁判官の辞表の書式を定めた文書(令和2年~令和3年)
④早期退職した裁判官のうち公証人に就いている人数が分かる文書(令和元年~令和2年)

いずれの文書も,当ブログに掲載しているPDF(第9の2)又は裁判所HPに掲載された答申書(第9の3)で確認したものである。
早期退職の制度そのものは,裁判官の早期退職とは―50歳以上(簡易裁判所判事は55歳以上)の募集,応募と認定,退職手当の割増し及び関係資料で整理している。

2 結論の要旨

4件とも,最高裁判所は「作成又は取得していない」ことを理由に不開示とし,苦情の申出を受けて諮問された情報公開・個人情報保護審査委員会も,いずれも不開示の判断を妥当とした。

不存在とされた理由は,①は作成又は取得を要する事情がないこと,②は問合せには個別に対応しており,募集実施要項に手続が詳細に記載されていること,③は退官を願い出る際の書式は定められていないこと,④は退官後に公証人に任命された者の人数を最高裁判所が把握する必要がないことである。
そのため,早期退職を希望したのに認められなかった裁判官の人数は,最高裁判所の開示文書からは分からない。

第2 開示の申出と苦情の申出の流れ

裁判所の保有する司法行政文書の開示は,「裁判所の保有する司法行政文書の開示に関する事務の取扱要綱」(以下「取扱要綱」という。)に基づいて行われている。
各答申書は,開示の申出が取扱要綱記第2に定めるものであり,不開示の判断に対して取扱要綱記第11の1に定める苦情が申し出られ,最高裁判所事務総長から情報公開・個人情報保護審査委員会に諮問がされたという形で事案を説明している。

本記事の4件では,次の順で手続が進んでいる。
①開示の申出に対する最高裁判所事務総長の不開示通知
②苦情の申出を受けた最高裁判所の諮問と,同委員会からの諮問番号の通知及び理由説明書の写しの送付
③同委員会の答申と答申書の写しの送付
④答申を踏まえた最高裁判所事務総長の苦情対応通知

第3 早期退職が認められなかった裁判官の人数(令和6年~令和7年)
1 開示の申出の内容

令和6年11月20日付の開示の申出の対象は,次の文書である。
「早期退職を希望したものの、『引き続き職務に従事することが公務の能率的運営を確保し、又は長期的な人事管理を計画的に推進するために特に必要であると認める場合』に該当するとして早期退職が認められなかった裁判官の人数が年度別に分かる文書(平成25年度以降のもの)」

かぎ括弧内の文言は,裁判官向けの募集実施要項(令和8年4月28日付のものでは6項(2)エ)が掲げる不認定の事由の一つであり,国家公務員退職手当法8条の2第5項4号の「応募者を引き続き職務に従事させることが公務の能率的運営を確保し、又は長期的な人事管理を計画的に推進するために特に必要であると認める場合」に対応する。

2 最高裁判所の判断と理由説明書

最高裁判所事務総長は,令和6年12月20日付で,1の文書は作成又は取得していないとして不開示とした。
苦情の申出(令和6年12月27日受付)を受けて,最高裁判所は令和7年1月27日に諮問し,同委員会は令和6年度(最情)諮問第51号として受理した。

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宮本判事補再任拒否事件(昭和46年)―再任名簿からの除外,国会答弁,日弁連決議及び簡裁判事としての在職(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 本記事の対象と基準日2 結論第2 下級裁判所裁判官の任期と再任の仕組み1 憲法と裁判所法の規定2 判事補から判事への「再任」3 判事補と簡易裁判所判事の兼務4 再任名簿の作成手続第3 再任名簿からの除外に至る経過1 昭和46年3月の国会答弁2 最高裁判所の裁判官会議3 任期の満了と正式の通知4 同じ時期の23期司法修習生の任官拒否と罷免第4 最高裁判所の説明(国会答弁)1 理由を明らかにしない理由2 再任名簿に登載しないことの法的性格3 任期制の趣旨4 青法協会員であることとの関係5 過去の不再任の例6 裁判官会議での検討第5 日弁連の対応1 会長談話(昭和46年4月3日)2 最高裁判所事務総長の書面3 臨時総会決議(同年5月8日)第6 裁判官・学者の反応と国会審議1 裁判官の要望書2 衆議院法務委員会の参考人意見3 国会での質疑第7 簡易裁判所判事としての在職と辞任1 簡易裁判所判事の任期が残ったこと2 本務の切替えをめぐる質疑3 簡易裁判所判事としての処遇4 辞任の申出(昭和48年3月14日)第8 平成15年以降の指名手続1 下級裁判所裁判官指名諮問委員会2 昭和46年当時の手続との違い第9 関連記事第10 出典・参考資料1 法令2 国会会議録3 公的資料4 文献5 調査範囲
第1 本記事の対象と結論
1 本記事の対象と基準日

本記事は,昭和46年3月に最高裁判所が13期の宮本康昭熊本地家裁判事補を判事に任命されるべき者の名簿(以下「再任名簿」という。)に登載しなかった事件(宮本判事補再任拒否事件)について,経過と関係者の対応を整理する。
主な資料は,昭和46年から昭和48年までの国会会議録並びに日本弁護士連合会(以下「日弁連」という。)の会長談話及び臨時総会決議である。
山本祐司『最高裁物語(下巻)』(講談社+α文庫,1997年)の記述は,頁を示し,「同書によれば」と帰属を明示して補う。
法令は,令和8年9月27日現在の条文をe-Gov法令検索で確認した。
最高裁判所は再任名簿に登載しなかった理由を公表しておらず,本記事も理由を推測しない。

2 結論

①下級裁判所の裁判官は,最高裁判所の指名した者の名簿によって内閣が任命し,任期は10年で,再任されることができる(憲法80条1項,裁判所法40条)。
②最高裁判所の裁判官会議は,任期満了を迎える13期の判事補のうち宮本康昭判事補を再任名簿に登載せず(日弁連の臨時総会決議の提案理由によれば昭和46年3月31日の裁判官会議),宮本判事補は同年4月13日限りで判事補の任期を終えた。
③最高裁判所は,登載しなかった理由を「人事の機密」であるとして国会でも本人にも明らかにせず,青年法律家協会(以下「青法協」という。)の会員であるという理由だけで除外したのではなく,全人格的な評価の結果であると説明した。
④最高裁判所事務総局は,国会で,再任請求権は存在せず,再任名簿に登載しなかったことは不利益処分に当たらないとの見解を示した。
⑤日弁連は,同年4月3日の会長談話で理由の公表を求め,同年5月8日の臨時総会決議で,この処分は思想・信条・団体加入を理由に再任を拒否したものと考えざるを得ないとして,直ちに再任するよう要望した。
⑥裁判官の間でも理由の明示等を求める要望書が相次ぎ,最高裁判所人事局長は,同年4月13日の時点で約140名から要望書等が届いていると答弁した。
⑦宮本判事補は,本務である熊本簡易裁判所判事の任期が残っていたため同職にとどまったが,昭和48年3月14日付で辞任を申し出た。
⑧現在の憲法80条1項及び裁判所法40条3項も任期を10年とし,平成15年からは下級裁判所裁判官指名諮問委員会が指名の適否を審議している。

第2 下級裁判所裁判官の任期と再任の仕組み
1 憲法と裁判所法の規定

憲法80条1項は,「下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。」と定める。
裁判所法40条1項は,「高等裁判所長官、判事、判事補及び簡易裁判所判事は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。」と定める。
同条3項は,「第一項の裁判官は、その官に任命された日から十年を経過したときは、その任期を終えるものとし、再任されることができる。」と定める。
他方,裁判所法48条は,裁判官は,公の弾劾又は国民の審査に関する法律による場合等を除いては,「その意思に反して、免官、転官、転所、職務の停止又は報酬の減額をされることはない。」と定める。

2 判事補から判事への「再任」

判事は,判事補,簡易裁判所判事,検察官,弁護士等の職に在った年数が通算して10年以上になる者の中から任命される(裁判所法42条1項)。
吉田豊最高裁判所事務総長は,昭和46年3月25日の参議院法務委員会で,13期の裁判官について,「判事補で十年を経過した人が今度判事に新任される場合でございます。それをいわゆる再任と申しておりますが、厳格にいいますと、いわゆる新任するか再任かの問題はあるだろうと存じます」と答弁した。
吉田事務総長は,同年5月21日の衆議院法務委員会でも,「判事補は十年たちますといわゆる判事に任命される資格を得るというだけでございまして、当然に任命されるわけではございません。」と答弁した。

3 判事補と簡易裁判所判事の兼務

矢口洪一最高裁判所人事局長は,昭和46年12月22日の衆議院法務委員会で,判事補は3年たつと簡易裁判所判事の資格ができるので兼務を付けるとした上で,「判事補の間は必ずと言っていいくらいに、ほとんど例外なく、判事補と簡易裁判所判事という二つの任命が行なわれるわけでございます。」と答弁した。
同じ答弁によれば,判事補の定員を空けて新任の判事補を採用するため,一部の判事補について簡易裁判所判事を本務とする事務的な操作が行われていた。

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判事補任官の最年少記録-任命資格・任官年齢・公開資料の限界(AI作成)

目次

第1 結論と記録の範囲第2 判事補の任命資格と任命1 司法修習の終了と任命資格2 任命手続第3 公開資料で確認できた年少任官者第4 公開資料の限界第5 司法試験合格年齢との違い第6 関連記事出典第1 結論と記録の範囲

令和8年9月2日現在,公開された新任判事補の資格審査資料及び裁判官経歴資料で確認できる範囲では,奥田紗永裁判官(76期)が22歳9か月で判事補に任官した例が最年少である。
ただし,最高裁判所が歴代の最年少記録を一覧にして公表しているわけではないため,本記事の「最年少」は,現時点で確認できた公開資料の範囲を意味する。

第2 判事補の任命資格と任命1 司法修習の終了と任命資格

裁判所法43条により,司法修習生の修習を終えた者は判事補の任命資格を有する。
司法修習を終えて任命資格を得たことと,実際に判事補へ任命されたこととは区別する必要がある。

2 任命手続

下級裁判所の裁判官は,最高裁判所の指名した者の名簿によって内閣が任命する。
最高裁判所の公表する裁判官の任命手続の概略では,判事補採用願,健康診断,面接,司法修習生考試の合格,裁判官会議等の流れが示されている。

第3 公開資料で確認できた年少任官者

① 奥田紗永裁判官(76期)は,平成13年3月30日生まれで,令和6年1月16日に判事補へ任官したため,任官時は22歳9か月であった。
② 小林郁也裁判官(75期)は,平成12年3月15日生まれで,令和5年1月16日に判事補へ任官したため,任官時は22歳10か月であった。
③ 樋口瑠惟裁判官(69期)は,平成6年3月3日生まれで,平成29年1月16日に判事補へ任官したため,任官時は22歳10か月であった。

年齢は,公表された生年月日と判事補任官日の差から月単位で計算したものである。
同じ「22歳10か月」でも日数まで比較すれば順序が変わり得るため,月単位の表示だけで厳密な同順位を意味するものではない。

第4 公開資料の限界

新任判事補の資格審査資料は,各期の任官者全員について同じ形式で継続的に公表されているとは限らない。
また,裁判官の経歴記事に掲載された生年月日及び任官日は公開資料を基礎としているが,非公表者を含む歴代全員との比較を証明するものではない。

したがって,今後,より若い任官者又は過去の未確認資料が判明した場合,本記事の順位は更新され得る。
「史上最年少」と断定する場合には,その時点の確認対象と資料範囲を併記する必要がある。

第5 司法試験合格年齢との違い

司法試験に若くして合格しても,司法修習を開始し,司法修習生考試に合格し,さらに判事補として任命されるまでには別々の要件と時点がある。
司法試験合格時の年齢だけから判事補任官時の年齢又は任官の有無を推測することはできない。

第6 関連記事

司法試験合格者と判事補任官者の年少記録をまとめた従来記事として,法科大学院在学中の司法試験合格者,及び司法試験合格者・判事補任官の最年少記録等(AIリライト)がある。
任命手続については,新任判事補の任命に関する閣議決定を参照されたい。
個別の経歴は,奥田紗永裁判官(76期),小林郁也裁判官(75期)及び樋口瑠惟裁判官(69期)の記事を参照されたい。

出典

① e-Gov法令検索「裁判所法」40条及び43条。
② 最高裁判所「裁判官の任命手続の概略」。
③ 山中弁護士ブログ「法科大学院在学中の司法試験合格者,及び司法試験合格者・判事補任官の最年少記録等(AIリライト)」及び同記事記載の新任判事補資格審査資料。

下級裁判所裁判官指名諮問委員会とは-対象者・委員構成・審査手続・答申後の任命(AI作成)

第1 下級裁判所裁判官指名諮問委員会の役割

1 最高裁判所の指名に先立って意見を述べる委員会

2 制度が設けられた経緯

第2 委員会の対象となる者

1 高等裁判所長官,判事及び判事補

2 簡易裁判所判事及び最高裁判所裁判官は対象外であること

3 最高裁判所が諮問を要しない場合

第3 中央委員会,地域委員会及び作業部会

1 中央委員会の構成

2 全国8か所の地域委員会

3 近時の審議における作業部会

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最高裁判所裁判官の任期・定年・退官-70歳の到達日・在任最終日・罷免との違い(AI作成)

目次

第1 最高裁判所裁判官には固定任期がない

1 70歳は任期ではなく定年である
2 下級裁判所裁判官の10年任期とは制度が異なる
3 国民審査の10年周期は再審査の時期である

第2 70歳に達する日と在任最終日

1 年齢は出生の日から起算する
2 法律上の定年退官日も誕生日の前日である
3 三浦守元最高裁判所判事の定年退官
4 経歴記事の「定年退官日」という表示との違い

第3 退官・免官・罷免・死亡・懲戒の違い

1 退官と免官は効果原因が異なる
2 罷免には弾劾と国民審査がある
3 死亡と懲戒は別の事由である

第4 国民審査と定年が近接する場合

1 審査期日の前日までに70歳となる裁判官
2 投票後,罷免の効力発生前に定年退官した場合

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最高裁判所長官の任期と定年-退官日の計算,欠位期間及び長官代理(AI作成)

第1 本記事の対象と結論

1 固定任期はなく,70歳定年であること

2 欠位と長官代理を区別する必要があること

第2 最高裁判所長官に固定任期がない理由

1 長官の任命と最高裁判所裁判官としての身分

2 下級裁判所裁判官の10年任期との違い

3 国民審査の10年は任期ではないこと

第3 70歳定年と退官日の計算

1 誕生日の前日限りで退官する理由

2 年齢到達日を扱った裁判例

3 本ブログの「定年退官発令日」表記

4 今崎幸彦長官の場合

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早期退職希望者の募集実施要項(裁判官向け)の一覧―平成25年から令和8年までの52通の募集人数,募集の期間及び退職すべき期間(AIリライト)

目次第1 本記事の内容1 掲載している文書2 PDFのファイル名第2 裁判官向けの要項の一覧1 表の見方2 平成25年8月30日付から令和8年4月28日付までの52通第3 一覧から分かること1 発出の時期と募集の期間2 募集人数の推移3 退職すべき期間の区切り方第4 関連記事1 早期退職の制度と各回の要項2 依願退官した裁判官と一般職の要項第5 早期退職に関するXの投稿第6 出典1 法令2 公文書
第1 本記事の内容
1 掲載している文書

本記事は,最高裁判所長官名義の「早期退職希望者の募集実施要項」のうち,下級裁判所の裁判官を対象とするもの(以下「裁判官向けの要項」という。)を,当ブログで入手した平成25年8月30日付から令和8年4月28日付までの52通について,発出日の新しい順に一覧にしたものである。
各要項は,冒頭で,国家公務員退職手当法8条の2第1項1号の規定により早期退職希望者の募集を行うと記載している。
同号は,職員の年齢別構成の適正化を図ることを目的とする募集であり,同条2項は,募集をする人数,退職すべき期日又は期間及び募集の期間等を記載した募集実施要項を,募集の対象となるべき職員に周知しなければならないと定めている。

募集の対象は,各要項とも,簡易裁判所判事を除く下級裁判所の裁判官では50歳以上65歳未満の者,簡易裁判所判事では55歳以上70歳未満の者である。
年齢の基準日は,52通のいずれも「退職すべき期間」の末日である。
応募の手続,認定の基準及び退職手当の割増しは,第4の関連記事で整理している。

2 PDFのファイル名

PDFのファイル名は,最近のものでは「早期退職希望者の募集実施要項(令和8年4月28日付の最高裁判所長官の文書)」の形である。
平成31年2月1日付から令和3年4月13日付までのものは「早期退職希望者の募集実施要項(裁判官向け)(令和2年8月5日付の最高裁判所長官名義の文書)」の形であり,平成30年11月1日付以前のものは「301101-早期退職希望者の募集実施要項(裁判官向け)(最高裁判所長官名義)」のように,先頭の6桁の数字(和暦の年月日)で発出日を示している。
令和4年11月1日付の要項だけは,ファイル名が英数字の文字列になっている。

第2 裁判官向けの要項の一覧
1 表の見方

表の「発出日」は要項の日付であり,その欄から各要項のPDFを開くことができる。
「募集の期間」は応募を受け付ける期間であり,各要項とも,初日の午前8時30分から末日の午後5時までと定めている。
「退職すべき期間」は,認定を受けた裁判官について退職すべき期日が定められる期間であり,各要項は,認定後,この期間内のいずれかの日から退職すべき期日を定めて通知するとしている。
平成31年2月1日付及び同年4月19日付の要項は,改元後の日付も「平成31年」と表記しているため,表もその表記に従った。

2 平成25年8月30日付から令和8年4月28日付までの52通
発出日募集の期間退職すべき期間募集人数令和8年4月28日令和8年5月11日~7月14日令和8年9月1日~10月31日6人令和8年2月4日令和8年2月13日~4月15日令和8年6月1日~7月31日6人令和7年10月29日令和7年11月14日~令和8年1月15日令和8年3月1日~4月30日12人令和7年8月4日令和7年8月15日~10月15日令和7年12月1日~令和8年1月31日6人令和7年4月24日令和7年5月12日~7月15日令和7年9月1日~10月31日6人令和7年2月3日令和7年2月14日~4月15日令和7年6月1日~7月31日6人令和6年11月1日令和6年11月15日~令和7年1月15日令和7年3月1日~4月30日12人令和6年8月1日令和6年8月15日~10月15日令和6年12月1日~令和7年1月31日6人令和6年4月26日令和6年5月13日~7月16日令和6年9月1日~10月31日6人令和6年2月1日令和6年2月15日~4月15日令和6年6月1日~7月31日6人令和5年11月1日令和5年11月15日~令和6年1月15日令和6年3月1日~4月30日12人令和5年8月1日令和5年8月14日~10月16日令和5年12月1日~令和6年1月31日6人令和5年4月25日令和5年5月12日~7月14日令和5年9月1日~10月31日6人令和5年2月1日令和5年2月15日~4月17日令和5年6月1日~7月31日6人令和4年11月1日令和4年11月14日~令和5年1月16日令和5年3月1日~4月30日12人令和4年8月1日令和4年8月15日~10月17日令和4年12月1日~令和5年1月31日6人令和4年4月25日令和4年5月13日~7月15日令和4年9月1日~10月31日6人令和4年2月2日令和4年2月15日~4月15日令和4年6月1日~7月31日6人令和3年11月2日令和3年11月15日~令和4年1月17日令和4年3月1日~4月30日12人令和3年8月2日令和3年8月13日~10月15日令和3年12月1日~令和4年1月31日6人令和3年4月13日令和3年5月14日~7月15日令和3年9月1日~10月31日6人令和3年2月1日令和3年2月15日~4月15日令和3年6月1日~7月31日6人令和2年11月2日令和2年11月16日~令和3年1月15日令和3年2月15日~4月15日12人令和2年8月5日令和2年8月14日~10月15日令和2年11月15日~令和3年1月15日6人令和2年4月24日令和2年5月15日~7月15日令和2年8月15日~10月15日6人令和2年2月3日令和2年2月17日~4月15日令和2年5月15日~7月15日6人令和元年11月1日令和元年11月15日~令和2年1月15日令和2年2月15日~4月15日12人令和元年8月1日令和元年8月15日~10月15日令和元年11月15日~令和2年1月15日6人平成31年4月19日平成31年5月15日~7月16日平成31年8月15日~10月15日6人平成31年2月1日平成31年2月15日~4月15日平成31年5月15日~7月15日6人平成30年11月1日平成30年11月15日~平成31年1月15日平成31年2月15日~4月15日12人平成30年8月1日平成30年8月15日~10月15日平成30年11月15日~平成31年1月15日6人平成30年4月24日平成30年5月15日~7月17日平成30年8月15日~10月15日6人平成30年2月1日平成30年2月15日~4月16日平成30年5月15日~7月15日6人平成29年11月1日平成29年11月15日~平成30年1月15日平成30年2月15日~4月15日12人平成29年8月2日平成29年8月15日~10月16日平成29年11月15日~平成30年1月15日6人平成29年4月25日平成29年5月15日~7月18日平成29年8月15日~10月15日6人平成29年2月6日平成29年2月15日~4月17日平成29年5月15日~7月15日6人平成28年11月1日平成28年11月15日~平成29年1月16日平成29年2月15日~4月15日12人平成28年8月3日平成28年8月15日~10月17日平成28年11月15日~平成29年1月15日8人平成28年4月26日平成28年5月16日~7月15日平成28年8月15日~10月15日3人平成28年2月8日平成28年2月15日~4月15日平成28年5月15日~7月15日2人平成27年11月9日平成27年11月16日~平成28年1月15日平成28年2月15日~4月15日12人平成27年8月12日平成27年8月17日~10月15日平成27年11月15日~平成28年1月15日3人平成27年5月8日平成27年5月15日~7月15日平成27年8月15日~10月15日5人平成27年2月10日平成27年2月16日~4月15日平成27年5月15日~7月15日4人平成26年11月12日平成26年11月17日~平成27年1月15日平成27年2月15日~4月15日7人平成26年8月5日平成26年8月15日~10月15日平成26年11月15日~平成27年1月15日8人平成26年5月9日平成26年5月15日~7月15日平成26年8月15日~10月15日3人平成26年2月7日平成26年2月17日~4月15日平成26年5月15日~7月15日7人平成25年11月8日平成25年11月15日~平成26年1月15日平成26年2月15日~4月15日10人平成25年8月30日平成25年9月9日~9月30日平成25年11月1日~平成26年1月15日5人
第3 一覧から分かること
1 発出の時期と募集の期間

要項は,平成26年から令和7年までの各年に4通ずつ発出されており,発出の時期は概ね2月,4月から5月,8月及び10月から11月である。
平成25年は8月30日付と11月8日付の2通であり,令和8年は2月4日付と4月28日付の2通を掲載している。
募集の期間は,平成25年8月30日付の要項が同年9月9日から同月30日までであるほかは,いずれも約2か月間であり,発出日から5日ないし31日後に始まっている。
募集の期間の末日から退職すべき期間の初日までは,28日ないし49日空いている。

2 募集人数の推移
(1) 平成28年8月3日付まで

平成25年8月30日付から平成28年8月3日付までの要項では,募集人数は2人から12人まで回ごとに異なっていた。

(続きを読む...)早期退職希望者の募集実施要項(裁判官向け)の一覧―平成25年から令和8年までの52通の募集人数,募集の期間及び退職すべき期間(AIリライト)

1年以内に再任予定日を迎える裁判官一覧(AI作成)

現職の裁判官のうち,令和9年10月27日までに裁判官再任評価が予定されている者(198人)について,再任予定日の早い順(同日は期の若い順,さらに同じ場合は現職のポスト番号順)に一覧化したものである。判事補に任官してから10年経過時点で裁判官再任評価を経て判事となり(憲法80条1項によりその後も10年ごとに反復される),弁護士任官者は同期の判事補と一緒に判事になるがその後の最初の再任評価は判事になってから10年後,出向から戻ってきた裁判官は出向から戻ってきて10年経過時点で再任時期を迎える,との前提で算定している。最高裁判所裁判官は定年制(70歳)のみで再任の対象外のため掲載していない。また,法務省・検察・外務省等の非司法組織へ出向・派遣中の裁判官も掲載していない。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

整理
番号
再任
予定日
氏名期管轄現職
就任日
現職
1令和8年
11月1日
白石篤史53期東京令和7年
4月1日
横浜地裁6刑判事
2令和8年
12月1日
宮端謙一57期大阪令和7年
4月1日
大阪地裁17民判事
3令和9年
1月5日
山根良実59期東京令和6年
4月1日
東京地裁6民判事
4令和9年
1月16日
岩谷彩69期最高裁令和8年
8月3日
最高裁局付
5令和9年
1月16日
清水拓二69期最高裁令和8年
4月1日
最高裁局付
6令和9年
1月16日
野上小夜子69期最高裁令和7年
4月1日
最高裁局付
7令和9年
1月16日
友延裕美69期東京令和6年
4月1日
東京地裁判事補
8令和9年
1月16日
吉原裕貴69期東京令和8年
4月1日
東京地裁判事補
9令和9年
1月16日
小出成泰69期東京令和8年
4月1日
東京地裁判事補
10令和9年
1月16日
尾嶋翔一69期東京令和7年
4月1日
東京地裁判事補
11令和9年
1月16日
岡田佳子69期東京令和8年
4月1日
東京地裁判事補
12令和9年
1月16日
川内真里69期東京令和7年
4月1日
東京地裁判事補
13令和9年
1月16日
新居拓馬69期東京令和7年
4月1日
東京地裁判事補
14令和9年
1月16日
松尾恵梨佳69期東京令和7年
4月1日
東京地裁判事補
15令和9年
1月16日
樋口瑠惟69期東京令和8年
4月1日
東京地裁判事補
16令和9年
1月16日
水谷翔69期東京令和8年
4月1日
東京地裁判事補
17令和9年
1月16日
渋谷俊介69期東京令和8年
4月1日
東京地裁判事補
18令和9年
1月16日
瀧澤惟子69期東京令和7年
4月1日
東京地裁判事補
19令和9年
1月16日
濱中利奈69期東京令和6年
4月1日
横浜地家裁判事補
20令和9年
1月16日
菅野裕希69期東京令和6年
4月1日
横浜地家裁判事補
21令和9年
1月16日
初谷朋美69期東京令和7年
4月1日
横浜地家裁川崎支部判事補
22令和9年
1月16日
中村暢明69期東京令和7年
4月1日
さいたま地家裁判事補
23令和9年
1月16日
上野瑞穂69期東京令和5年
4月1日
千葉地家裁判事補
24令和9年
1月16日
浅井彩香69期東京令和7年
4月1日
千葉地家裁判事補
25令和9年
1月16日
亀井健斗69期東京令和7年
4月1日
水戸地家裁判事補
26令和9年
1月16日
蛯原優夏69期東京令和6年
4月1日
水戸地家裁下妻支部判事補
27令和9年
1月16日
牧野一成69期東京令和6年
4月1日
新潟地家裁新発田支部判事補
28令和9年
1月16日
上田千愛69期大阪令和6年
4月1日
大阪地家裁判事補
29令和9年
1月16日
佐藤いぶき69期大阪令和7年
4月1日
大阪地家裁判事補
30令和9年
1月16日
川野裕矢69期大阪令和7年
4月1日
大阪地家裁判事補
31令和9年
1月16日
秦卓義69期大阪令和6年
4月1日
大阪地家裁判事補
32令和9年
1月16日
鈴木美香69期大阪令和7年
4月1日
大阪地家裁判事補
33令和9年
1月16日
中村公大69期大阪令和6年
4月1日
大阪地家裁堺支部判事補
34令和9年
1月16日
宮里美69期大阪令和7年
6月29日
神戸地家裁判事補
35令和9年
1月16日
唐津祐吾69期大阪令和7年
8月1日
神戸地家裁判事補
36令和9年
1月16日
伊藤祐貴69期大阪令和8年
4月1日
和歌山地家裁判事補
37令和9年
1月16日
西村有紗69期大阪令和8年
4月1日
和歌山地家裁新宮支部判事補
38令和9年
1月16日
佐々木真実69期名古屋令和6年
4月1日
名古屋家裁判事補
39令和9年
1月16日
佐々木健詞69期名古屋令和6年
4月1日
名古屋地家裁岡崎支部判事補
40令和9年
1月16日
大西康平69期名古屋令和7年
4月1日
津地家裁判事補
41令和9年
1月16日
長谷川翔大69期広島令和6年
4月1日
広島地家裁判事補
42令和9年
1月16日
野上恵里69期広島令和7年
4月1日
広島地家裁判事補
43令和9年
1月16日
長谷川英69期広島令和7年
4月1日
広島地家裁判事補
44令和9年
1月16日
森香太69期広島令和7年
4月1日
山口地家裁下関支部判事補
45令和9年
1月16日
新田浩志69期広島令和6年
4月1日
山口地家裁宇部支部判事補
46令和9年
1月16日
大庭直也69期広島令和8年
7月13日
岡山地家裁倉敷支部判事補
47令和9年
1月16日
伊藤佑貴69期広島令和6年
4月1日
鳥取地家裁米子支部
48令和9年
1月16日
上原絵梨69期福岡令和7年
4月1日
福岡地家裁判事補
49令和9年
1月16日
大島泰史69期福岡令和7年
7月22日
福岡地家裁判事補
50令和9年
1月16日
丸林裕矢69期福岡令和8年
4月1日
福岡地家裁小倉支部判事補
51令和9年
1月16日
山井翔平69期福岡令和8年
4月1日
長崎地家裁五島支部判事補
52令和9年
1月16日
川越嵩之69期仙台令和6年
4月1日
仙台地家裁気仙沼支部判事補
53令和9年
1月16日
平古場郁弥69期仙台令和6年
4月1日
盛岡地家裁花巻支部判事補
54令和9年
1月16日
早見元輝69期仙台令和6年
4月1日
秋田地家裁大館支部判事補
55令和9年
1月16日
餅田庄平69期仙台令和8年
4月1日
青森地家裁八戸支部判事補
56令和9年
1月16日
立仙早矢69期高松令和8年
4月1日
松山地家裁判事補
57令和9年
1月16日
進藤諭69期高松令和8年
4月1日
松山地家裁大洲支部判事補
58令和9年
1月30日
長田雅之55期最高裁令和7年
1月15日
最高裁デジタル審議官付参事官兼総 務局参事官
59令和9年
2月15日
雨宮竜太67期東京令和7年
7月16日
東京地裁判事補
60令和9年
2月16日
番條雅代67期東京令和5年
8月1日
横浜地家裁判事補
61令和9年
3月2日
山田義幸67期福岡令和8年
4月1日
那覇地家裁平良支部判事補
62令和9年
3月3日
小橋陽一郎67期東京令和7年
7月16日
東京地裁判事補
63令和9年
3月3日
川淵達也67期東京令和6年
5月16日
東京家裁判事補
64令和9年
3月19日
岩城光67期最高裁令和6年
12月23日
最高裁局付
65令和9年
4月1日
黒野功久40期大阪令和7年
2月27日
大阪地裁所長
66令和9年
4月1日
寺本昌広41期広島令和7年
6月2日
広島高裁松江支部長
67令和9年
4月1日
佐藤達文44期東京令和8年
7月20日
知財高裁第3部部総括
68令和9年
4月1日
角井俊文45期札幌令和8年
3月22日
札幌高裁3民部総括
69令和9年
4月1日
鳥居俊一45期名古屋令和5年
6月10日
名古屋地家裁一宮支部長
70令和9年
4月1日
田口治美46期仙台令和7年
4月26日
福島家裁所長
71令和9年
4月1日
山門優47期東京令和5年
4月1日
東京高裁24民判事
72令和9年
4月1日
坂田威一郎48期司研令和7年
4月11日
司法研修所教官
73令和9年
4月1日
安永健次48期東京令和7年
4月1日
横浜地裁1刑部総括
74令和9年
4月1日
島戸純48期東京令和8年
8月4日
さいたま地裁4刑部総括
75令和9年
4月1日
原司48期大阪令和6年
4月6日
神戸地家裁姫路支部判事
76令和9年
4月1日
西村英樹48期福岡令和6年
4月1日
福岡地裁小倉支部1民部総括
77令和9年
4月1日
鈴木秀雄50期東京令和7年
4月1日
さいたま家裁家事部判事
78令和9年
4月1日
矢向孝子58期最高裁令和5年
4月1日
最高裁行政調査官
79令和9年
4月1日
長橋政司58期東京令和8年
4月1日
さいたま地家裁熊谷支部判事
80令和9年
4月1日
佐藤智彦58期広島令和7年
4月1日
広島地裁1刑判事
81令和9年
4月1日
遠山敦士58期仙台令和7年
9月30日
福島地裁民事部判事
82令和9年
4月1日
下山洋司58期仙台令和6年
4月1日
福島地家裁郡山支部判事
83令和9年
4月1日
高橋良徳59期福岡令和8年
4月1日
福岡高裁5民判事
84令和9年
4月1日
古賀秀雄59期東京令和8年
4月1日
さいたま地裁4民判事
85令和9年
4月1日
中保秀隆59期名古屋令和8年
4月1日
名古屋地裁9民判事
86令和9年
4月1日
水越壮夫59期札幌令和7年
4月1日
釧路地裁刑事部部総括
87令和9年
4月10日
徳岡由美子39期大阪令和7年
9月18日
神戸地裁所長
88令和9年
4月10日
田中一隆49期東京令和8年
4月1日
東京高裁4民判事
89令和9年
4月10日
西野光子49期東京令和8年
4月1日
東京高裁12民判事
90令和9年
4月10日
石村智49期東京令和6年
4月1日
東京高裁14民判事
91令和9年
4月10日
橋本修49期東京令和7年
4月1日
東京高裁20民判事
92令和9年
4月10日
山崎威49期東京令和8年
8月3日
東京高裁1刑判事
93令和9年
4月10日
丸山哲巳49期東京令和6年
4月1日
東京高裁4刑判事
94令和9年
4月10日
池田聡介49期大阪令和8年
4月1日
大阪高裁5民判事
95令和9年
4月10日
森鍵一49期大阪令和7年
4月1日
大阪高裁8民判事
96令和9年
4月10日
竹添明夫49期大阪令和6年
4月1日
大阪高裁10民判事
97令和9年
4月10日
真鍋麻子49期大阪令和6年
4月1日
大阪高裁11民判事
98令和9年
4月10日
林潤49期大阪令和8年
4月1日
大阪高裁14民判事
99令和9年
4月10日
入子光臣49期大阪令和8年
4月1日
大阪高裁1刑判事
100令和9年
4月10日
末弘陽一49期大阪令和8年
4月1日
大阪高裁5刑判事
101令和9年
4月10日
細野高広49期名古屋令和5年
4月1日
名古屋高裁2刑判事
102令和9年
4月10日
澤井真一49期福岡令和8年
4月1日
福岡高裁1民判事
103令和9年
4月10日
本多幸嗣49期仙台令和6年
4月1日
仙台高裁2民判事
104令和9年
4月10日
宮崎謙49期仙台令和8年
9月18日
仙台高裁3民判事
105令和9年
4月10日
上拂大作49期東京令和8年
2月3日
東京簡裁司掌裁判官
106令和9年
4月10日
池田知子49期東京令和5年
7月24日
東京地裁部総括→東京地裁5民17民部総括
107令和9年
4月10日
神野泰一49期東京令和7年
8月1日
東京地裁6民部総括
108令和9年
4月10日
新谷祐子49期東京令和4年
4月25日
東京地裁7民部総括
109令和9年
4月10日
徳増誠一49期東京令和7年
8月1日
東京地裁22民部総括
110令和9年
4月10日
國分隆文49期東京令和7年
1月28日
東京地裁25民部総括
111令和9年
4月10日
大須賀寛之49期東京令和6年
4月1日
東京地裁31民部総括
112令和9年
4月10日
高橋彩49期東京令和6年
4月1日
東京地裁46民部総括
113令和9年
4月10日
阿部雅彦49期東京令和5年
8月1日
東京地裁50民部総括
114令和9年
4月10日
矢野直邦49期東京令和8年
8月17日
東京家裁少年第3部部総括
115令和9年
4月10日
日野直子49期東京令和8年
7月1日
東京家裁部総括
116令和9年
4月10日
浅岡千香子49期東京令和7年
8月24日
横浜地裁6民部総括
117令和9年
4月10日
神野律子49期東京令和8年
4月1日
横浜地裁9民部総括
118令和9年
4月10日
齋藤厳49期東京令和7年
11月1日
横浜地家裁横須賀支部長
119令和9年
4月10日
室橋雅仁49期東京令和8年
8月4日
横浜地家裁小田原支部長
120令和9年
4月10日
山口和宏49期東京令和8年
4月1日
横浜地家裁小田原支部判事
121令和9年
4月10日
品川しのぶ49期東京令和8年
5月25日
さいたま地裁1刑部総括
122令和9年
4月10日
井下田英樹49期東京令和7年
4月1日
さいたま地裁3刑部総括
123令和9年
4月10日
瀬戸さやか49期東京令和5年
4月1日
さいたま家裁家事部判事
124令和9年
4月10日
青木裕史49期東京令和5年
4月1日
さいたま家裁家事部判事
125令和9年
4月10日
三上乃理子49期東京令和8年
4月1日
千葉地裁1民部総括
126令和9年
4月10日
日野浩一郎49期東京令和8年
4月1日
千葉地裁1刑部総括
127令和9年
4月10日
宮本聡49期東京令和6年
4月1日
千葉地裁3刑部総括
128令和9年
4月10日
古谷慎吾49期東京令和6年
4月1日
千葉地家裁松戸支部判事
129令和9年
4月10日
篠原絵理49期東京令和8年
4月1日
宇都宮地裁1民部総括
130令和9年
4月10日
有冨正剛49期東京令和8年
4月1日
静岡地裁1民部総括
131令和9年
4月10日
鈴木雄輔49期東京令和6年
4月1日
新潟地裁2民部総括
132令和9年
4月10日
横田典子49期大阪令和8年
4月7日
大阪地裁部総括(民事上席判事)1民
133令和9年
4月10日
谷村武則49期大阪令和6年
4月1日
大阪地裁10民部総括
134令和9年
4月10日
高島義行49期大阪令和7年
11月23日
大阪地裁14民部総括
135令和9年
4月10日
堀部亮一49期大阪令和6年
4月1日
大阪地裁17民部総括
136令和9年
4月10日
渡部佳寿子49期大阪令和8年
7月11日
大阪家裁家事第3部部総括
137令和9年
4月10日
井川真志49期大阪令和5年
4月1日
大阪家裁家事第4部部総括
138令和9年
4月10日
安永武央49期大阪令和7年
3月31日
大阪家裁少年第2部部総括
139令和9年
4月10日
横田昌紀49期大阪令和7年
11月23日
大阪地家裁堺支部長
140令和9年
4月10日
武田正49期大阪令和6年
4月1日
大阪地裁堺支部2刑部総括
141令和9年
4月10日
佐藤克則49期大阪令和7年
4月1日
大阪地家裁堺支部判事
142令和9年
4月10日
菊井一夫49期大阪令和4年
3月1日
京都地裁2民部総括
143令和9年
4月10日
武田瑞佳49期大阪令和7年
4月1日
京都地裁7民部総括
144令和9年
4月10日
鳥飼晃嗣49期大阪令和8年
4月1日
神戸地裁4民部総括
145令和9年
4月10日
横路朋生49期大阪令和8年
4月1日
神戸地裁5民部総括
146令和9年
4月10日
坂口裕俊49期大阪令和8年
4月1日
神戸地裁1刑部総括
147令和9年
4月10日
西森みゆき49期大阪令和8年
4月1日
神戸地裁尼崎支部2民部総括
148令和9年
4月10日
西森英司49期大阪令和8年
4月1日
神戸地裁姫路支部刑事部部総括
149令和9年
4月10日
田中伸一49期大阪令和7年
4月1日
奈良地裁刑事部部総括
150令和9年
4月10日
田中俊行49期大阪令和8年
4月1日
大津地裁民事部部総括
151令和9年
4月10日
安田大二郎49期名古屋令和6年
4月1日
名古屋地裁2民部総括
152令和9年
4月10日
細野なおみ49期名古屋令和6年
4月1日
岐阜地家裁多治見支部長
153令和9年
4月10日
梅本幸作49期広島令和6年
4月1日
岡山地裁3民部総括
154令和9年
4月10日
日景聡49期福岡令和7年
5月20日
福岡地裁4民部総括
155令和9年
4月10日
石山仁朗49期福岡令和6年
4月1日
福岡地家裁久留米支部判事
156令和9年
4月10日
内田貴文49期福岡令和8年
4月1日
佐賀地家裁唐津支部長
157令和9年
4月10日
今泉裕登49期福岡令和8年
3月18日
熊本地裁刑事部部総括
158令和9年
4月12日
植田智彦47期大阪令和8年
7月11日
大阪家裁家事第1部部総括
159令和9年
7月21日
萩本修40期東京令和7年
1月15日
東京高裁19民部総括
160令和9年
8月1日
谷地伸之58期札幌令和8年
4月1日
旭川地裁民事部部総括
161令和9年
9月6日
佐伯恒治46期東京令和8年
5月25日
東京地家裁立川支部長
162令和9年
9月20日
石渡圭60期最高裁令和7年
12月22日
最高裁デジタル審議官付参事官
163令和9年
9月20日
冨田環志60期最高裁令和8年
8月8日
最高裁人事局任用課長
164令和9年
9月20日
勝又来未子60期最高裁令和7年
4月1日
最高裁民事調査官
165令和9年
9月20日
三貫納有子60期最高裁令和7年
4月1日
最高裁行政調査官
166令和9年
9月20日
池田好英60期最高裁令和6年
4月1日
最高裁行政調査官
167令和9年
9月20日
小田誉太郎60期司研令和8年
8月2日
司法研修所教官
168令和9年
9月20日
草野克也60期東京令和8年
8月3日
東京高裁9民判事
169令和9年
9月20日
和田山弘剛60期東京令和8年
4月1日
東京高裁24民判事
170令和9年
9月20日
釜村健太60期名古屋令和8年
4月1日
名古屋高裁金沢支部判事
171令和9年
9月20日
長博文60期東京令和3年
1月19日
東京地裁9民判事
172令和9年
9月20日
岩田真吾60期東京令和8年
4月1日
東京地裁12民判事
173令和9年
9月20日
安原和臣60期東京令和7年
4月1日
東京地裁判事→東京地裁15民9民判事
174令和9年
9月20日
成瀬ひろみ60期東京令和6年
4月1日
東京地裁20民判事
175令和9年
9月20日
岩田瑶子60期東京令和8年
4月1日
東京地裁26民判事
176令和9年
9月20日
塩田良介60期東京令和8年
4月1日
東京地裁34民判事
177令和9年
9月20日
脇田未菜子60期東京令和8年
4月1日
東京地裁42民判事
178令和9年
9月20日
渡辺美恵子60期東京令和7年
4月1日
静岡地家裁沼津支部判事
179令和9年
9月20日
綿引聡史60期東京令和8年
4月1日
新潟地家裁判事
180令和9年
9月20日
宮崎陽介60期大阪令和6年
4月1日
大阪地裁2民判事
181令和9年
9月20日
横江麻里子60期大阪令和6年
4月1日
京都地裁1民判事
182令和9年
9月20日
山口智子60期大阪令和6年
4月1日
京都地裁3刑判事
183令和9年
9月20日
園部伸之60期大阪令和7年
4月1日
京都家裁家事部判事
184令和9年
9月20日
仲井葉月60期大阪令和8年
4月1日
神戸地家裁伊丹支部判事
185令和9年
9月20日
井口礼華60期名古屋令和7年
4月1日
名古屋地裁2民判事
186令和9年
9月20日
岩崎理子60期名古屋令和8年
4月1日
名古屋地裁6民判事
187令和9年
9月20日
浜口紗織60期名古屋令和7年
4月1日
名古屋地家裁半田支部判事
188令和9年
9月20日
村瀬恵60期名古屋令和8年
4月1日
津地家裁伊勢支部長
189令和9年
9月20日
荒金慎哉60期広島令和6年
4月1日
山口地家裁下関支部判事
190令和9年
9月20日
賀嶋敦60期福岡令和6年
4月1日
熊本地裁刑事部判事
191令和9年
9月20日
安川秀方60期福岡令和7年
4月1日
那覇地家裁判事
192令和9年
9月20日
今村あゆみ60期仙台令和7年
4月1日
福島地家裁いわき支部判事
193令和9年
9月20日
原雅基60期仙台令和7年
4月1日
山形地家裁米沢支部判事
194令和9年
9月20日
橋本悠子60期高松令和7年
4月1日
徳島地家裁判事
195令和9年
10月1日
塚原聡45期高松令和5年
4月1日
高松地家裁丸亀支部長
196令和9年
10月1日
伏見英58期名古屋令和7年
4月1日
名古屋高裁2民判事
197令和9年
10月1日
石神有吾60期東京令和6年
4月1日
東京地裁2民判事
198令和9年
10月22日
吉岡あゆみ58期東京令和6年
4月1日
宇都宮地裁2民判事

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。再任予定日は,各経歴記事に記載された経歴情報から上記の前提に基づき算定した推定値である。管轄は現在の在籍裁判所から機械的に判定したもので,判定ができない場合は「-」と表示している。法務省・検察・外務省等の非司法組織へ出向・派遣中の裁判官は本一覧から除外している。本一覧は令和8年10月27日時点を基準とする。)

* 以下の記事も参照してください。
・ 出向経験のある判事補が判事になるタイミング
→ 判事補時代に在外公館,国立国会図書館又は預金保険機構に出向した場合,判事になるタイミングが遅くなります。
・ 在外公館勤務経験のある現職裁判官の一覧
・ 国立国会図書館勤務経験のある現職裁判官の一覧
・ 預金保険機構勤務経験のある現職裁判官の一覧

簡易裁判所判事の採用選考―任命資格,筆記・口述試験,推薦外候補者及び再任(AI作成)

第1 この記事が扱う対象

1 簡易裁判所判事の二つの任命経路
2 選考,指名及び任命は別の段階であること

第2 裁判所法44条の資格任用と同法45条の選考任用

1 裁判所法44条の任命資格
2 裁判所法45条の選考任用

第3 選考委員会と推薦委員会

1 最高裁判所の簡易裁判所判事選考委員会
2 各地方裁判所の簡易裁判所判事推薦委員会
3 推薦を受けていない候補者

第4 推薦基準として公表されている事項

1 平成17年通達の数値基準
2 推薦基準と裁判所法45条の関係

第5 第1次選考,第2次選考及び身上調査

1 第1次選考の筆記試験

(続きを読む...)簡易裁判所判事の採用選考―任命資格,筆記・口述試験,推薦外候補者及び再任(AI作成)

1年以内に定年退官する予定の裁判官一覧(AI作成)

目次

定年年齢と予定日の読み方1年以内の定年退官予定一覧
定年年齢と予定日の読み方

裁判所法50条による定年は,最高裁判所及び簡易裁判所の裁判官が70歳,高等裁判所,地方裁判所及び家庭裁判所の裁判官が65歳である。

下の一覧は,本ブログのデータベースに登録された定年退官の予定日を表示するものである。予定日までの在職や正式な退官発令を保証するものではなく,実際の退官は公表される人事情報で確認する必要がある。
退官予定日は,現在の在職状況や官職に応じた定年と合わせて読む必要がある。

根拠条文は,裁判所法50条を参照されたい。

1年以内の定年退官予定一覧

現職の裁判官のうち,令和9年10月27日までに定年退官が予定されている者(42人)について,定年退官発令予定日の早い順に一覧化したものである。定年は,最高裁判所の裁判官が70歳,その他の裁判官が65歳である(裁判所法50条)。各裁判官の生年月日から定年退官発令予定日を算定している。最高裁判所裁判官の定年退官に伴うものは赤文字,高等裁判所長官のものは紫文字で示した。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

整理
番号
定年退官
発令予定日
氏名期出身大学現職就任日現職
1令和8年
11月14日
中川正充45期京大令和5年
4月1日
奈良地家裁葛城支部判事
2令和8年
11月20日
鈴木正紀42期早稲田大令和5年
9月1日
東京高裁17民判事
3令和8年
11月26日
島田一41期中央大令和4年
7月5日
東京高裁1刑部総括
4令和8年
11月27日
住友隆行45期令和6年
11月2日
横浜家裁家事第2部部総括
5令和8年
12月24日
檜皮高弘40期令和5年
4月1日
大阪高裁3民判事
6令和9年
1月1日
飯塚圭一40期令和6年
10月4日
さいたま地家裁越谷支部長
7令和9年
1月2日
永渕健一42期明治大令和7年
9月8日
仙台高裁長官
8令和9年
1月5日
森崎英二41期大阪大令和4年
6月6日
大阪高裁8民部総括
9令和9年
1月5日
松田典浩45期東大令和6年
3月9日
福岡高裁4民部総括
10令和9年
1月23日
松田俊哉41期東大令和8年
3月18日
水戸家裁所長
11令和9年
3月3日
早川幸男45期令和6年
4月1日
東京高裁4刑判事
12令和9年
3月15日
相澤眞木40期学習院大令和5年
5月20日
東京高裁9民部総括
13令和9年
3月31日
吉田彩42期早稲田大令和7年
8月24日
名古屋家裁所長
14令和9年
4月11日
澤田正彦45期令和7年
10月17日
奈良地家裁葛城支部長
15令和9年
4月19日
安浪亮介35期東大令和3年
7月16日
最高裁判所判事(第一小法廷)
16令和9年
4月28日
和久田斉42期京大令和6年
4月30日
大阪地家裁岸和田支部長
17令和9年
5月10日
徳岡由美子39期神戸大令和7年
9月18日
神戸地裁所長
18令和9年
5月25日
坪井祐子39期京大令和4年
11月1日
大阪高裁5刑部総括
19令和9年
5月31日
古谷恭一郎42期東大令和7年
1月29日
東京高裁23民部総括
20令和9年
7月10日
細田啓介40期東大令和2年
5月11日
東京高裁10刑部総括
21令和9年
7月14日
濱谷由紀41期立命館大令和8年
7月11日
広島家裁所長
22令和9年
7月21日
片山憲一42期京大令和8年
4月1日
横浜地裁川崎支部民事部部総括
23令和9年
7月22日
堀田眞哉41期京大令和6年
9月11日
東京高裁長官
24令和9年
7月28日
田村政喜41期東大令和3年
10月8日
東京高裁12刑部総括
25令和9年
7月28日
川畑公美43期令和5年
4月1日
神戸地家裁伊丹支部長
26令和9年
8月10日
谷口豊41期令和8年
8月4日
さいたま家裁所長
27令和9年
8月11日
森木田邦裕41期神戸大令和7年
1月15日
大阪高裁4民部総括
28令和9年
8月15日
溝国禎久44期京大令和8年
3月8日
福岡地裁所長
29令和9年
8月22日
小野寺優子47期東北大令和7年
5月20日
熊本家裁所長
30令和9年
8月28日
筒井健夫43期京大令和7年
4月11日
名古屋地裁所長
31令和9年
8月31日
林道晴34期東大令和元年
9月2日
最高裁判所判事(第三小法廷)
32令和9年
9月3日
金子修42期東大令和7年
12月11日
広島高裁長官
33令和9年
9月8日
伊藤雅人40期北海道大令和7年
11月5日
札幌高裁長官
34令和9年
9月13日
東亜由美42期慶応大令和8年
3月27日
高松高裁長官
35令和9年
9月26日
吉田尚弘41期中央大令和7年
11月5日
名古屋高裁2民部総括
36令和9年
9月28日
小河原寧46期中央大令和8年
8月20日
静岡家裁所長
37令和9年
10月2日
飯島健太郎42期学習院大令和5年
12月16日
大阪高裁6刑部総括
38令和9年
10月2日
山田耕司42期名古屋大令和8年
2月2日
津地家裁所長
39令和9年
10月6日
萩本修40期早稲田大令和7年
1月15日
東京高裁19民部総括
40令和9年
10月8日
河本晶子44期北海道大令和6年
2月16日
旭川地家裁所長
41令和9年
10月20日
森冨義明40期九州大令和7年
10月26日
知財高裁第2部部総括
42令和9年
10月26日
本間敏広46期令和6年
4月1日
さいたま地家裁川越支部判事

※ 赤文字は,最高裁判所裁判官(定年70歳)の定年退官に伴うものである。※ 紫文字は,高等裁判所長官の定年退官に伴うものである。(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。定年退官発令予定日は,各経歴記事に記載された生年月日から算定した満65歳(最高裁判所の裁判官は満70歳)の誕生日当日である。現職及び現職就任日は同データベースの最新の在職情報による。本一覧は令和8年10月27日時点を基準とする。)

最高裁判所裁判官の固定任期の有無,70歳に達する日と在任最終日,「定年退官発令予定日」という表示との違いは,最高裁判所裁判官の任期・定年・退官で説明している。

裁判官の退官情報(平成29年4月1日~令和6年12月31日)

◯平成29年4月1日から令和6年12月31日までに退官した裁判官の修習期,氏名,退官発令日(定年退官の場合,翌日になります。),退官時の年齢,出身大学(分かる人の分だけ),退官理由及び退官時のポストを掲載しています(外務省の在外公館,衆議院法制局,預金保険機構等への出向に伴う形式的な依願退官は掲載していません。)。
◯裁判官枠出身の最高裁判事,弁護士枠出身の最高裁判事,その他の枠出身の最高裁判事及び高裁長官については着色しています。
◯「50歳以上の裁判官の依願退官の情報」及び「判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)」との間で掲載情報が重複しています。
◯立命館学術成果リポジトリに「「裁判官経験に関する調査」基礎集計」(2026年4月13日公開)(連絡先が分かった元裁判官(簡裁判事は除く。)891人のうち,394人からの回答を集計したもの(回収率は44.2%))が載っています。
◯裁判官の退官情報のほか,「元裁判官の一覧」(退官日順(新しい順))も参照してください。
2024年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
42期浦野真美子2024年12月25日65歳早稲田大定年退官盛岡地家裁所長
71期佐藤壮一郎2024年12月23日32歳慶応大院懲戒免職金融庁総合政策局付
40期古閑裕二2024年12月12日65歳一橋大定年退官東京高裁7民判事
68期井廻直美2024年12月10日34歳慶応大院依願退官水戸家地裁判事補
48期三宅康弘2024年12月8日61歳依願退官京都家裁家事部判事
37期長井秀典2024年12月1日65歳東大定年退官大阪高裁2刑部総括
42期鈴木正弘2024年11月11日65歳東大定年退官名古屋高裁判事
40期大竹優子2024年11月5日63歳京大依願退官札幌家裁所長
38期大善文男2024年11月3日65歳早稲田大定年退官東京高裁2刑部総括
45期見目明夫2024年11月2日64歳依願退官横浜家裁家事第2部部総括
42期森英明2024年11月1日60歳東大病死東京高裁12民判事
46期松岡幹生2024年10月27日65歳定年退官前橋地家裁高崎支部判事
63期松井ひとみ2024年10月25日40歳依願退官金沢家地裁判事
57期西田祥平2024年10月16日46歳東大任期終了退官水戸地家裁判事
38期三浦透2024年9月27日65歳東大定年退官東京高裁11刑部総括
38期長谷川恭弘2024年9月14日65歳名古屋大定年退官名古屋高裁2民部総括
45期鵜飼祐充2024年9月11日65歳定年退官津地家裁四日市支部長
37期中里智美2024年9月10日65歳中央大定年退官福岡高裁長官
37期八木貴美子2024年9月8日65歳慶応大定年退官前橋家裁所長
34期深山卓也2024年9月2日70歳東大定年退官最高裁判事・一小
38期吉村典晃2024年8月22日64歳東大病死等名古屋高裁特別部部総括
45期吉岡真一2024年8月15日65歳京都産業大定年退官京都家裁家事部判事
64期手塚隆成2024年8月12日37歳東大病死等東京地裁43民判事
34期戸倉三郎2024年8月11日70歳一橋大定年退官最高裁長官(20)
47期坂本寛2024年8月9日59歳依願退官福岡家地裁久留米支部判事
39期成川洋司2024年8月5日65歳定年退官札幌高裁刑事部部総括
40期片山隆夫2024年8月4日65歳中央大定年退官長崎地家裁所長
69期尾池悠子2024年7月31日38歳京大院依願退官東京地裁判事補
41期山田明2024年7月18日65歳早稲田大定年退官大阪高裁1民部総括
75期小林郁也2024年7月6日24歳中央大依願退官神戸地裁判事補
40期森浩史2024年6月30日64歳早稲田大依願退官広島高裁第1部部総括(刑事)
69期信吉将伍2024年6月30日33歳京大院依願退官神戸地家裁判事補
42期西田隆裕2024年6月28日62歳東大依願退官大津地家裁所長
42期槐智子2024年6月19日65歳定年退官横浜地家裁横須賀支部判事
39期松井千鶴子2024年6月18日65歳一橋大定年退官松江地家裁所長
41期東海林保2024年6月7日65歳明治大定年退官知財高裁第3部部総括
61期森田初恵2024年6月5日41歳早稲田大依願退官さいたま地裁3民判事
48期田原美奈子2024年6月2日57歳東大依願退官東京高裁4民判事
40期脇博人2024年5月25日64歳中央大依願退官東京高裁19民部総括
41期蓮井俊治2024年5月24日65歳早稲田大定年退官新潟地裁所長
38期相澤哲2024年5月15日65歳東大定年退官東京高裁22民部総括
39期菊池則明2024年5月13日65歳中央大定年退官新潟家裁所長
42期松本利幸2024年5月10日62歳早稲田大依願退官東京高裁14民部総括
38期瀬戸口壮夫2024年5月8日65歳早稲田大定年退官仙台高裁3民部総括
37期鹿野伸二2024年5月4日65歳九州大定年退官さいたま家裁所長
40期脇由紀2024年4月30日65歳大阪大定年退官広島高裁第4部部総括(民事)
39期土田昭彦2024年4月28日65歳中央大定年退官東京高裁16民部総括
36期小林久起2024年4月20日64歳東大病死等仙台高裁2民部総括
0期長嶺安政2024年4月16日70歳東大定年退官最高裁判事・三小
46期丸山徹2024年4月13日56歳任期終了退官神戸地家裁尼崎支部判事
40期浅井隆彦2024年4月6日65歳東大定年退官神戸地家裁姫路支部判事
65期高津戸朱子2024年4月5日38歳東大院依願退官東京地裁判事
40期斎藤正人2024年4月3日65歳早稲田大定年退官大阪高裁4刑部総括
46期岡口基一2024年4月3日58歳東大罷免(判決全文,判決要旨)仙台高裁3民判事(R2.8.26戒告)
40期古閑美津恵2024年3月31日64歳中央大依願退官静岡地家裁沼津支部長
42期田代雅彦2024年3月31日59歳東大依願退官千葉地裁松戸支部民事部部総括
43期小池覚子2024年3月31日63歳依願退官大阪家裁家事第1部部総括
43期浅井憲2024年3月31日59歳東大依願退官知財高裁第2部判事
44期鈴木順子2024年3月31日64歳中央大依願退官東京高裁19民判事
49期大須賀綾子2024年3月31日53歳依願退官東京地家裁立川支部判事
51期山本健一2024年3月31日60歳早稲田大依願退官名古屋地家裁豊橋支部判事
51期田邉実2024年3月31日53歳依願退官さいたま地裁6民判事
60期柴田啓介2024年3月31日40歳中央大依願退官福岡地裁1民判事
61期前田亮利2024年3月31日42歳依願退官名古屋家地裁岡崎支部判事
61期小口五大2024年3月31日41歳千葉大院依願退官東京地裁47民判事
62期バヒスバラン薫2024年3月31日40歳立命館大院依願退官東京地裁29民判事
62期武藤裕一2024年3月31日38歳中央大依願退官名古屋地裁1民判事
66期岩下弘毅2024年3月31日36歳依願退官仙台家地裁判事
66期北島睦大2024年3月31日37歳中央大院依願退官新潟地家裁新発田支部判事補
67期舘崎友輔2024年3月31日35歳東大院依願退官東京地裁判事補
67期坂本辰仁2024年3月31日35歳慶応大院依願退官名古屋地裁判事補
67期園俊次郎2024年3月31日36歳依願退官札幌家地裁苫小牧支部判事補
68期伊藤嘉恵2024年3月31日42歳東大院依願退官長野家地裁上田支部判事補
71期加藤創2024年3月31日32歳東大依願退官東京地裁判事補
71期大西優太2024年3月31日28歳依願退官東京地家裁立川支部判事補
71期太田こもも2024年3月31日33歳慶応大院依願退官横浜地家裁小田原支部判事補
71期吉田怜未2024年3月31日31歳一橋大院依願退官大阪地家裁堺支部判事補
72期岡崎真実2024年3月31日34歳一橋大院依願退官東京地家裁判事補
72期長谷川豪2024年3月31日30歳依願退官大阪地家裁判事補
38期岩木宰2024年3月9日65歳中央大定年退官福岡家裁所長
38期後藤眞知子2024年3月9日65歳名古屋大定年退官名古屋高裁2刑判事
45期小島法夫2024年3月9日65歳慶応大定年退官さいたま家地裁川越支部判事
38期足立哲2024年2月27日65歳慶応大定年退官横浜地裁所長
37期後藤隆2024年2月24日65歳早稲田大定年退官名古屋高裁1刑判事
44期甲良充一郎2024年2月19日65歳定年退官横浜地家裁川崎支部判事
37期石栗正子2024年2月16日65歳東大定年退官仙台高裁1民部総括
36期宮崎英一2024年1月31日65歳中央大定年退官大阪地裁所長
43期小池明善2024年1月28日65歳中央大定年退官広島高裁第2部部総括(民事)
43期内堀宏達2024年1月26日64歳東大依願退官東京高裁20民判事
44期二宮信吾2024年1月22日63歳依願退官さいたま地家裁熊谷支部長
45期田尻克已2024年1月22日63歳一橋大依願退官東京地裁立川支部1刑部総括
35期橋本英史2024年1月20日65歳中央大定年退官東京高裁17民判事
44期大場めぐみ2024年1月19日58歳京大病死等大阪家地裁堺支部判事
38期西井和徒2024年1月5日64歳大阪大依願退官広島高裁第3部部総括(民事)
38期岩坪朗彦2024年1月5日64歳東大依願退官水戸家裁所長

2023年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
60期中野彩子2023年12月31日40歳依願退官奈良家地裁判事
62期大杉綾子2023年12月31日41歳一橋大院依願退官岐阜地家裁判事
45期中嶋功2023年12月29日63歳依願退官東京高裁21民判事
40期芦高源2023年12月16日65歳同志社大院定年退官大阪高裁6刑部総括
38期志田原信三2023年12月12日65歳中央大定年退官東京高裁1民部総括
39期大野勝則2023年12月12日65歳早稲田大定年退官東京高裁4刑部総括
47期鈴木陽一郎2023年12月1日63歳依願退官大阪高裁13民判事
43期池下朗2023年11月28日62歳京大依願退官横浜家地裁川崎支部判事
44期野本淑子2023年11月27日65歳定年退官東京家地裁立川支部判事
40期冨田一彦2023年11月14日62歳東大依願退官大阪高裁7民部総括
46期植村幹男2023年11月7日58歳京大依願退官さいたま地家裁川越支部判事
0期山口厚2023年11月6日70歳東大定年退官
37期田口直樹2023年11月1日65歳専修大定年退官福岡地裁所長
38期永井裕之2023年10月17日65歳中央大定年退官神戸家裁所長
46期鈴木秀行2023年9月30日64歳依願退官東京高裁5刑判事
68期種村仁志2023年9月30日35歳依願退官名古屋家地裁岡崎支部判事補
62期中畑章生2023年9月15日40歳名古屋大院依願退官名古屋家地裁岡崎支部判事
38期大島眞一2023年9月11日65歳神戸大定年退官大阪高裁部総括
61期中澤亮2023年9月1日39歳依願退官長野地家裁諏訪支部長
66期岡田彩2023年8月31日36歳慶応大院依願退官東京家裁判事補
37期橋詰均2023年8月28日65歳大阪大定年退官大阪高裁6民判事
38期杉田友宏2023年8月27日65歳定年退官大阪高裁2刑判事
36期白石史子2023年8月17日65歳東大定年退官札幌高裁長官
41期千葉和則2023年8月11日63歳慶応大依願退官大阪高裁9民部総括(家事抗告集中部)
44期野口佳子2023年8月2日65歳定年退官東京高裁10刑判事
43期佐茂剛2023年7月31日58歳依願退官奈良地家裁葛城支部長
38期藤田光代2023年7月23日65歳九州大定年退官那覇家裁所長
65期中田萌々2023年6月30日37歳京大院依願退官京都地裁5民判事
68期長谷川稔洋2023年6月30日33歳東大院依願退官東京地裁判事補
36期若園敦雄2023年6月29日65歳大阪大定年退官東京家裁所長
43期菅野正二朗2023年6月27日65歳慶応大定年退官東京地裁立川支部3民部総括
39期栗原壮太2023年6月23日65歳早稲田大定年退官札幌家裁所長
43期中牟田博章2023年6月18日61歳依願退官福岡高裁2刑判事
37期村上正敏2023年6月17日65歳京大定年退官東京高裁20民部総括
35期大鷹一郎2023年6月13日65歳早稲田大定年退官知財高裁所長
42期池田信彦2023年6月10日63歳南山大依願退官名古屋地家裁一宮支部長
42期小池晴彦2023年6月1日63歳中央大依願退官千葉家地裁判事
42期北川清2023年5月29日61歳京大依願退官京都地裁所長
38期植屋伸一2023年5月25日65歳京大定年退官大阪高裁11民部総括
40期森純子2023年5月23日65歳東大定年退官仙台高裁長官
42期笠井之彦2023年5月21日65歳東大定年退官広島高裁長官
40期岸日出夫2023年5月13日65歳中央大定年退官千葉家裁所長
46期佐藤重憲2023年5月8日59歳依願退官東京地裁立川支部2民部総括
41期吉村真幸2023年5月7日65歳東大定年退官さいたま地裁所長
36期団藤丈士2023年4月28日65歳東大定年退官名古屋高裁長官
35期後藤博2023年4月18日65歳東大定年退官大阪高裁長官
39期牧真千子2023年4月10日64歳大阪大依願退官広島家裁所長
45期中島栄2023年4月9日62歳京大任期終了退官奈良家地裁判事
43期吉井広幸2023年4月2日65歳定年退官高知地裁刑事部部総括
37期和田真2023年3月31日64歳京大依願退官大阪高裁1刑部総括
40期宮武康2023年3月31日62歳京大依願退官神戸地裁尼崎支部2民部総括
45期近藤猛司2023年3月31日58歳南山大依願退官名古屋家地裁豊橋支部判事
46期三村義幸2023年3月31日57歳同志社大依願退官東京高裁15民判事
51期潮海二郎2023年3月31日55歳関学大依願退官長崎地裁刑事部部総括
60期山崎雄大2023年3月31日40歳東大依願退官東京地裁11民判事(労働部)
66期植木麻里2023年3月31日36歳一橋大院依願退官東京地裁判事補
66期西脇典子2023年3月31日38歳依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事補
68期柏戸夏子2023年3月31日34歳慶応大院依願退官名古屋地裁判事補
69期堀内信宏2023年3月31日32歳京大院依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事補
70期堀内さゆみ2023年3月31日32歳京大院依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事補
70期岩本圭矢2023年3月31日31歳九州大院依願退官福岡地家裁判事補
61期村田つかさ2023年3月24日40歳依願退官R5. 3.23 さいたま家地裁川越支部判事
39期合田智子2023年3月22日65歳中央大定年退官さいたま家地裁川越支部判事
35期高橋譲2023年3月12日64歳早稲田大依願退官東京高裁10民部総括
40期深沢茂之2023年3月11日65歳専修大定年退官仙台高裁刑事部部総括
45期鈴木博2023年3月10日61歳依願退官東京高裁24民判事
39期中山直子2023年3月5日65歳一橋大定年退官千葉家裁家事部部総括
43期岡野典章2023年3月3日63歳中央大依願退官東京高裁8民判事
38期山口均2023年3月1日63歳京大依願退官横浜地裁川崎支部民事部部総括
41期向野剛2023年2月28日61歳早稲田大依願退官長崎地家裁佐世保支部長
73期有田大修2023年2月28日30歳東大依願退官宮崎地裁判事補
38期手崎政人2023年2月27日65歳定年退官津地家裁四日市支部長
37期石井浩2023年2月26日65歳東北大定年退官東京高裁14民部総括
35期永野圧彦2023年2月21日65歳名古屋大定年退官名古屋高裁4民部総括
38期山之内紀行2023年2月11日65歳東大定年退官福岡高裁5民部総括
38期高橋亮介2023年2月6日64歳依願退官福岡高裁宮崎支部長
55期本條裕2023年2月6日51歳京大依願退官最高裁民事調査官
69期治部宏樹2023年2月6日30歳病死等法務省民事局付
65期蕪城真由子2023年1月16日36歳任期終了東京地裁判事補
35期秋吉仁美2023年1月5日65歳上智大定年退官高松高裁長官

2022年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
67期小菅哲聖2022年12月31日33歳京大院依願退官津地家裁四日市支部判事補
47期坂上文一2022年12月21日59歳依願退官大阪高裁2民判事
40期日下部克通2022年12月13日65歳慶応大定年退官横浜家裁家事第1部部総括
42期伊良原恵吾2022年12月11日65歳東北大定年退官東京高裁20民判事
45期河村俊哉2022年12月4日62歳早稲田大依願退官東京地裁立川支部2刑部総括
44期遠藤曜子2022年12月1日57歳依願退官横浜地家裁川崎支部判事
47期角田ゆみ2022年12月1日58歳依願退官東京地家裁立川支部判事
37期伊名波宏仁2022年11月29日65歳東大定年退官広島高裁第1部部総括(刑事)
40期横溝邦彦2022年11月29日65歳中央大定年退官広島高裁第4部部総括(民事)
43期末吉幹和2022年11月15日65歳定年退官名古屋高裁2民判事
44期安藤範樹2022年11月15日62歳依願退官千葉地裁2刑部総括
34期西田眞基2022年11月1日65歳東大定年退官大阪高裁5刑部総括
46期前田郁勝2022年11月1日65歳東大定年退官名古屋高裁4民判事
40期大野正男2022年10月31日60歳依願退官大阪高裁6民判事
44期柴山智2022年10月31日59歳依願退官大阪家裁少年第2部部総括
36期始関正光2022年10月25日65歳関西大定年退官岐阜地家裁所長
55期斎藤岳彦2022年10月16日45歳明治大任期終了退官東京地裁18民判事
37期矢尾渉2022年10月14日62歳東大依願退官東京高裁17民部総括
37期原道子2022年10月12日65歳慶応大定年退官水戸家裁所長
37期大熊一之2022年10月6日65歳早稲田大定年退官名古屋地裁所長
66期内田健太2022年9月30日34歳一橋大院依願退官福岡家地裁小倉支部判事補
39期平田豊2022年9月22日63歳東大依願退官東京高裁12民部総括
38期大久保正道2022年9月21日62歳早稲田大依願退官長崎地家裁所長
39期栗原洋三2022年9月9日65歳定年退官横浜家地裁相模原支部判事
44期善元貞彦2022年9月3日65歳立命館大定年退官大阪高裁7民判事
36期神山隆一2022年9月1日65歳京大定年退官高松高裁第2部部総括(民事)
43期唐木浩之2022年8月31日65歳東大定年退官名古屋地家裁豊橋支部長
60期松本佳織2022年8月31日40歳一橋大院依願退官千葉家地裁判事
47期石井伸興2022年8月28日51歳東大病死等東京高裁5刑判事
37期定塚誠2022年8月27日65歳東大定年退官東京高裁21民部総括
37期大西忠重2022年8月26日62歳東大依願退官大阪高裁4民判事
36期鬼澤友直2022年8月22日64歳東大依願退官横浜家裁所長
38期古財英明2022年8月20日65歳京大定年退官仙台高裁長官
43期伊藤一夫2022年8月7日65歳定年退官東京高裁22民判事
45期景山太郎2022年7月15日64歳東大依願退官東京高裁12刑判事
32期菅野博之2022年7月3日70歳東北大定年退官最高裁判事・二小
40期曳野久男2022年7月1日64歳京大依願退官広島地家裁福山支部長
29期大谷直人2022年6月23日70歳東大定年退官最高裁長官(19)
39期北澤純一2022年6月18日65歳中央大定年退官東京高裁19民部総括
38期遠藤真澄2022年6月10日63歳琉球大依願退官鹿児島地家裁所長
36期山田陽三2022年6月6日65歳京大定年退官大阪高裁8民部総括(知財集中部)
62期見原涼介2022年5月30日39歳依願退官千葉地家裁八日市場支部判事
34期根本渉2022年5月21日65歳東大定年退官福岡高裁1刑部総括
37期小川秀樹2022年5月21日65歳東大定年退官広島高裁長官
42期今岡健2022年5月6日63歳東大依願退官東京地裁立川支部3民部総括
39期畑一郎2022年4月28日59歳東大依願退官仙台高裁1民判事
36期白井幸夫2022年4月25日65歳東大定年退官名古屋高裁長官
35期生野考司2022年4月19日64歳東大依願退官さいたま家裁所長
38期堀内照美2022年4月18日65歳慶応大定年退官富山地家裁所長
66期高嶋美穂2022年4月15日35歳京大院依願退官大阪家地裁堺支部判事補
44期金光秀明2022年4月7日64歳東大任期終了千葉家地裁佐倉支部判事
67期野口奈央2022年4月2日33歳京大院依願退官森・濱田松本法律事務所(東弁)
39期山口信恭2022年3月31日64歳東大依願退官さいたま家地裁熊谷支部判事
42期杉浦徳宏2022年3月31日62歳名古屋大依願退官大阪高裁13民判事
45期上寺誠2022年3月31日60歳依願退官高松高裁第2部判事(民事)
47期齋藤千恵2022年3月31日53歳京大依願退官名古屋地裁2刑部総括
49期杉村鎮右2022年3月31日50歳大阪大依願退官名古屋地家裁一宮支部判事
53期目黒大輔2022年3月31日48歳東北大任期終了さいたま地裁3民判事(破産再生執行保全部)
58期櫻井進2022年3月31日55歳依願退官公調委事務局審査官
59期松長一太2022年3月31日42歳慶応大依願退官千葉地裁4民判事
65期上木英典2022年3月31日35歳慶応大院依願退官東京地家裁立川支部判事補
65期蕪城雄一郎2022年3月31日35歳名古屋大院依願退官佐賀地家裁判事補
67期崎川静香2022年3月31日33歳慶応大院依願退官東京地裁判事補
67期安井亜季2022年3月31日33歳同志社大院依願退官東京地裁判事補
67期板﨑遼2022年3月31日33歳京大院依願退官神戸地家裁判事補
68期加藤伸明2022年3月31日33歳愛知大院依願退官鹿児島地家裁判事補
69期大木峻2022年3月31日32歳早稲田大院依願退官東京地家裁立川支部判事補
71期岡本健太朗2022年3月31日27歳東大依願退官富山地家裁判事補
45期武野康代2022年3月30日58歳依願退官福岡家地裁小倉支部判事
35期五十嵐常之2022年3月14日65歳東大定年退官大阪高裁5刑判事
35期水谷美穂子2022年3月9日65歳東大定年退官名古屋高裁4民判事
37期野島秀夫2022年3月9日65歳一橋大定年退官福岡家裁所長
34期樋口裕晃2022年3月3日65歳早稲田大定年退官神戸家裁所長
37期今井攻2022年3月1日62歳早稲田大依願退官東京家裁立川支部家事部部総括
39期金子直史2022年3月1日63歳東大依願退官広島高裁第2部部総括(民事)
40期村野裕二2022年3月1日62歳名古屋大依願退官福井地家裁所長
47期井上泰人2022年2月28日53歳東大依願退官名古屋地裁1民部総括(労働部)
41期石橋俊一2022年2月10日59歳一橋大依願退官千葉地家裁松戸支部長
41期高木順子2022年2月4日61歳東大依願退官釧路地家裁所長
68期築山健一2022年1月31日32歳大阪大院依願退官名古屋地裁判事補
34期秋山敬2022年1月22日65歳東大定年退官仙台高裁刑事部部総括
33期野山宏2022年1月18日65歳東大定年退官さいたま地裁所長
34期中本敏嗣2022年1月17日65歳早稲田大定年退官大阪地裁所長
64期池上絵美2022年1月16日37歳任期終了退官東京家裁判事補
40期坪井宣幸2022年1月14日62歳名古屋大依願退官名古屋地家裁一宮支部長
37期比佐和枝2022年1月3日65歳早稲田大定年退官静岡家裁所長
39期塩田直也2022年1月1日65歳定年退官広島高裁岡山支部長

2021年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
36期多和田隆史2021年12月31日63歳東大依願退官前橋家裁所長
62期早坂あさか2021年12月31日37歳依願退官東京地裁9民判事(保全部)
68期日巻功一朗2021年12月31日33歳京大院依願退官福井家地裁判事補
35期村山浩昭2021年12月21日65歳東大定年退官大阪高裁6刑部総括
45期遠藤浩太郎2021年12月18日65歳慶応大定年退官東京高裁20民判事
43期齊藤憲次2021年12月5日65歳東大定年退官さいたま地裁川越支部第2部部総括
38期飯塚宏2021年12月4日61歳依願退官横浜地裁川崎支部民事部部総括
64期高市惇史2021年11月28日35歳慶応大院依願退官東京地裁判事補
39期金子武志2021年11月24日62歳慶応大依願退官札幌高裁刑事部部総括
40期本間健裕2021年11月24日63歳早稲田大依願退官仙台高裁3民部総括
39期堀内満2021年11月16日65歳慶応大定年退官名古屋高裁1刑部総括
44期谷有恒2021年11月16日65歳定年退官大阪地裁21民部総括(知財部)
33期杉原則彦2021年11月13日65歳東大定年退官東京家裁所長
41期針塚遵2021年11月4日65歳東大定年退官水戸地家裁土浦支部長
38期高橋善久2021年10月30日60歳金沢大依願退官大阪地家裁岸和田支部長
34期半田靖史2021年10月29日65歳東大定年退官福岡高裁3刑部総括
38期戸田久2021年10月28日65歳筑波大定年退官名古屋家裁所長
40期浅見宣義2021年10月18日62歳東大依願退官大阪高裁14民判事
39期青木晋2021年10月15日60歳早稲田大依願退官佐賀地家裁所長
35期倉田慎也2021年10月12日65歳東大定年退官名古屋高裁1民部総括
37期松田亨2021年10月10日65歳大阪大定年退官京都地裁所長
43期伊東顕2021年10月8日65歳東大定年退官静岡地裁刑事部部総括
36期小野憲一2021年10月7日65歳東大定年退官福岡高裁長官
67期高野将人2021年10月2日33歳慶応大院依願退官明倫国際法律事務所(福岡弁)
35期古久保正人2021年9月25日63歳専修大依願退官名古屋高裁4民部総括
41期野路正典2021年9月25日62歳中央大依願退官京都家裁少年部判事
44期福井健太2021年9月25日65歳慶応大定年退官大阪家裁少年第2部部総括
36期奥田哲也2021年9月21日65歳大阪大定年退官奈良地家裁葛城支部長
42期園原敏彦2021年9月20日65歳明治大定年退官新潟家裁所長
42期廣田泰士2021年9月15日63歳依願退官東京高裁9民判事
35期草野真人2021年9月3日65歳東大定年退官仙台家裁所長
33期高部眞規子2021年9月2日65歳東大定年退官高松高裁長官
29期池上政幸2021年8月29日70歳東北大定年退官最高裁判事・一小
37期廣谷章雄2021年8月29日63歳早稲田大依願退官東京高裁9民部総括
41期榊原信次2021年8月28日61歳早稲田大依願退官名古屋高裁3民判事
29期木澤克之2021年8月27日70歳立教大定年退官
38期田中寿生2021年8月7日64歳中央大依願退官岡山家裁所長
34期合田悦三2021年8月2日65歳中央大定年退官札幌高裁長官
50期久保孝二2021年7月31日49歳病死等名古屋高裁1民判事
44期福士利博2021年7月30日65歳定年退官東京高裁6刑判事
31期宮崎裕子2021年7月9日70歳東大定年退官
34期深見敏正2021年7月9日65歳京大定年退官東京高裁1民部総括
29期小池裕2021年7月3日70歳東大定年退官最高裁判事・一小
33期森義之2021年7月1日65歳東大定年退官知財高裁第2部部総括
40期浅見健次郎2021年6月30日61歳依願退官大阪高裁3刑判事
43期小林直樹2021年6月24日65歳同志社大定年退官神戸家地裁尼崎支部判事
40期宮本孝文2021年6月19日65歳定年退官東京高裁4刑判事
34期藤井敏明2021年6月15日65歳一橋大定年退官東京高裁5刑部総括
34期田中俊次2021年6月10日65歳神戸大定年退官大阪家裁所長
35期渡辺左千夫2021年6月8日65歳東大定年退官東京高裁12民判事
34期鶴岡稔彦2021年6月3日65歳東大定年退官知財高裁第3部部総括
38期瀧華聡之2021年6月1日65歳東大定年退官大津地家裁所長
43期藤井俊郎2021年5月25日61歳中央大依願退官東京高裁8刑判事
38期小西義博2021年5月18日65歳東大定年退官大阪高裁14民部総括
33期青柳勤2021年5月6日65歳東大定年退官仙台高裁長官
41期貝原信之2021年5月1日65歳東大定年退官山形地裁民事部部総括
38期近藤昌昭2021年4月30日65歳慶応大定年退官東京高裁12民部総括
39期青木亮2021年4月26日65歳東大定年退官福岡地家裁小倉支部長
43期近田正晴2021年4月9日58歳京大任期終了退官名古屋地家裁岡崎支部判事
43期西崎健児2021年4月9日54歳東大任期終了退官熊本地裁刑事部判事
35期永野厚郎2021年4月8日65歳京大定年退官名古屋高裁長官
70期池見祥加2021年4月8日28歳早稲田大院依願退官神戸地家裁判事補
68期西愛礼2021年4月2日29歳一橋大依願退官アンダーソン・毛利・友常法律事務所(二弁)
34期生島恭子2021年3月31日64歳依願退官静岡地家裁浜松支部長
36期泉薫2021年3月31日63歳東大任期終了退官神戸地裁6民部総括(労働部)
40期森岡孝介2021年3月31日62歳依願退官大阪高裁4刑判事
42期山口浩司2021年3月31日59歳東大依願退官大阪高裁4民判事
42期伊藤敏孝2021年3月31日62歳慶応大依願退官東京高裁10刑判事
51期高原知明2021年3月31日49歳大阪大依願退官大阪地裁4民判事(商事部)
63期吉岡正豊2021年3月31日46歳早稲田大院依願退官東京地裁8民判事(商事部)
66期秋田康博2021年3月31日33歳慶応大院依願退官前橋家地裁判事補
66期渡邊直樹2021年3月31日33歳慶応大院依願退官大阪地家裁判事補
34期上田日出子2021年3月25日65歳京大定年退官大阪高裁9民判事(家事抗告集中部)
36期渡邉弘2021年3月21日62歳東大依願退官横浜地家裁相模原支部長
35期岩倉広修2021年3月1日64歳大阪大依願退官大阪高裁3刑部総括
36期山本剛史2021年2月28日65歳東大定年退官仙台高裁1民部総括
37期齊木教朗2021年2月28日63歳東北大依願退官函館地家裁所長
40期上田哲2021年2月28日63歳東大依願退官仙台高裁3民部総括
42期佐々木信俊2021年2月28日64歳九州大依願退官福岡家地裁小倉支部判事
33期栃木力2021年2月27日65歳東大定年退官司法研修所長
32期揖斐潔2021年2月13日65歳京大定年退官名古屋地裁所長
0期林景一2021年2月8日70歳京大定年退官最高裁判事・三小
39期高橋文清2021年1月24日63歳東大依願退官福岡高裁宮崎支部長
49期宮島文邦2021年1月14日51歳病死等東京高裁16民判事
40期今中秀雄2021年1月12日65歳定年退官神戸地家裁尼崎支部判事
38期垣内正2021年1月11日65歳大阪大定年退官東京地裁所長
36期三木昌之2021年1月5日65歳定年退官広島高裁第2部部総括(民事)
33期大段亨2021年1月4日65歳早稲田大定年退官さいたま地裁所長

2020年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
39期田口紀子2020年12月31日64歳依願退官横浜家裁家事第1部部総括
39期橋本一2020年12月22日60歳依願退官広島高裁岡山支部長
42期一木文智2020年12月19日63歳依願退官東京地裁立川支部2民部総括
34期川神裕2020年12月18日65歳東大定年退官東京高裁17民部総括
35期甲斐哲彦2020年12月15日65歳早稲田大定年退官東京家裁所長
36期村田渉2020年12月15日65歳早稲田大定年退官東京高裁24民部総括
33期佐村浩之2020年12月8日65歳東大定年退官大阪高裁1民部総括
34期石井寛明2020年12月7日65歳大阪大定年退官大阪高裁12民部総括
37期高野輝久2020年11月19日65歳東大定年退官前橋家裁所長
43期比嘉一美2020年11月18日65歳同志社大定年退官大阪地裁10民部総括(建築・調停部)
36期阿部正幸2020年11月16日62歳早稲田大依願退官福岡高裁3民部総括
36期潮見直之2020年11月11日64歳東北大依願退官仙台高裁秋田支部長
58期岡本陽平2020年10月31日42歳東大依願退官東京地裁9民判事(保全部)
44期井田宏2020年10月30日55歳京大依願退官大阪地裁堺支部2民部総括
36期白石哲2020年10月26日65歳早稲田大定年退官東京高裁23民部総括
47期細川二朗2020年10月26日57歳東北大依願退官名古屋高裁金沢支部判事
35期稲葉重子2020年10月24日65歳京大定年退官神戸家裁所長
34期大門匡2020年10月19日65歳京大定年退官広島高裁長官
33期秋葉康弘2020年10月12日65歳東北大定年退官高松高裁長官
45期大島淳司2020年10月1日65歳東大定年退官東京家裁家事第4部部総括
64期倉方ユリ2020年9月30日35歳依願退官預金保険機構法務統括室総括調査役
新64期瓜生容2020年9月30日34歳一橋大院依願退官大阪地家裁判事補
45期寺西和史2020年8月15日55歳京大依願退官高松高裁第2部判事(民事)
42期梶智紀2020年8月14日61歳東大依願退官横浜地家裁横須賀支部判事
34期吉川慎一2020年8月13日65歳京大定年退官大阪高裁2民判事
35期阿部潤2020年8月5日65歳京大定年退官東京高裁8民部総括
36期太田雅也2020年7月31日62歳一橋大依願退官広島地家裁福山支部長
59期田中一洋2020年7月31日45歳早稲田大依願退官東京地裁21民判事(執行部)
61期橋詰水音2020年7月31日40歳神戸大院依願退官さいたま地裁3民判事(破産再生執行保全部)
34期植村稔2020年7月20日65歳東大定年退官札幌高裁長官
39期猪俣和代2020年7月15日65歳定年退官東京家地裁立川支部判事
38期野口忠彦2020年7月14日62歳慶応大依願退官千葉地家裁佐倉支部長
46期石原直弥2020年7月8日59歳依願退官横浜家裁家事第2部判事
45期安達玄2020年7月1日59歳依願退官大阪家裁家事第1部判事
35期後藤真理子2020年6月24日65歳慶応大院定年退官東京高裁4刑部総括
42期小倉真樹2020年6月22日63歳京大依願退官大阪地家裁岸和田支部判事
33期杉江佳治2020年6月4日65歳東大定年退官大阪高裁11民判事(民事抗告集中部)
66期角田宗信2020年5月31日36歳中央大院依願退官徳島家地裁判事補
40期村田龍平2020年5月17日63歳東大依願退官大阪家地裁岸和田支部判事
32期綿引万里子2020年5月2日65歳中央大定年退官名古屋高裁長官
33期朝山芳史2020年5月2日65歳東大定年退官東京高裁10刑部総括
33期田中敦2020年4月26日65歳京大定年退官大阪高裁2民部総括
50期橋本耕太郎2020年4月12日52歳任期終了山口地家裁宇部支部長
42期山本由利子2020年4月10日58歳京大任期終了退官神戸家裁家事部判事
42期大崎良信2020年4月10日60歳早稲田大任期終了退官大阪地家裁岸和田支部判事
42期忠鉢孝史2020年4月10日60歳東大任期終了東京高裁6刑判事
42期松田浩養2020年4月10日57歳中央大任期終了東京高裁17民判事
52期藤本ちあき2020年4月10日45歳任期終了奈良地家裁判事
52期早田久子2020年4月10日51歳東大任期終了東京地裁17民判事
36期多見谷寿郎2020年4月7日62歳立命館大依願退官津地家裁所長
33期孝橋宏2020年4月5日65歳京大定年退官さいたま家裁所長
40期川本清厳2020年3月31日61歳依願退官東京高裁1刑判事
42期釜元修2020年3月31日60歳関西大依願退官神戸家裁家事部判事
54期中西正治2020年3月31日42歳慶応大依願退官東京地裁10民判事
59期重田純子2020年3月31日46歳慶応大依願退官奈良地家裁判事
59期小松香織2020年3月31日39歳東大依願退官東京地裁36民判事(労働部)
60期近藤義浩2020年3月31日39歳東大依願退官広島高裁第3部判事(民事)
62期山口由佳2020年3月31日36歳東大院依願退官神戸家地裁尼崎支部判事
63期寺内康介2020年3月31日35歳一橋大院依願退官東京地裁判事補
63期鈴木一子2020年3月31日36歳辞職法総研国際協力部教官
64期横田友宏2020年3月31日34歳東大院依願退官釧路家地裁北見支部判事補
65期宇野由隆2020年3月31日33歳慶応大院依願退官宮崎家地裁都城支部判事補
65期中川真梨子2020年3月31日34歳早稲田大院依願退官松山家地裁宇和島支部判事補
67期神本博雅2020年3月31日31歳中央大院依願退官東京地裁判事補
34期秋吉淳一郎2020年3月27日64歳東大依願退官仙台高裁長官
36期本多俊雄2020年3月17日64歳京大依願退官大阪高裁5民部総括
36期増田隆久2020年3月15日60歳東大依願退官高松高裁第4部部総括(民事)
36期松並重雄2020年3月10日62歳東大依願退官名古屋高裁2民部総括
37期都築政則2020年2月28日65歳東大定年退官東京高裁19民部総括
33期江口とし子2020年2月26日65歳東大定年退官大阪高裁3民部総括
36期小林元二2020年2月9日65歳東大定年退官東京高裁10民判事
31期山下郁夫2020年2月6日65歳東大定年退官大阪高裁11民部総括(民事抗告集中部)
33期小林昭彦2020年2月5日65歳東北大定年退官福岡高裁長官
39期芦澤政治2020年1月31日63歳早稲田大依願退官東京高裁8刑部総括
40期山本善彦2020年1月31日65歳京大定年退官大阪高裁13民判事
70期佐野眞由美2020年1月31日28歳東大院依願退官福島地家裁判事補
35期金村敏彦2020年1月28日65歳広島大院定年退官広島高裁第3部部総括(民事)
34期森一岳2020年1月25日65歳東大定年退官広島高裁第4部部総括(民事)
34期岸和田羊一2020年1月3日65歳九州大定年退官福岡家裁所長

2019年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
45期外山勝浩2019年12月31日64歳依願退官さいたま地家裁熊谷支部判事
45期菊池章2019年12月31日51歳東大依願退官東京高裁14民判事
40期阿部浩巳2019年12月30日59歳依願退官東京高裁10刑判事
46期金田洋一2019年12月12日65歳東大定年退官大阪家裁家事第3部判事(遺産分割・人事訴訟部)
33期中川博之2019年12月8日65歳神戸大院定年退官大阪家裁所長
33期高橋徹2019年11月1日62歳東大依願退官名古屋高裁2刑部総括
36期窪木稔2019年10月28日65歳中央大定年退官仙台家裁所長
66期溝上瑛里2019年10月15日31歳東大院依願退官徳島家地裁判事補
48期樋上慎二2019年10月6日53歳病死等・瑞宝小綬章大阪高裁2刑判事
42期齋木稔久2019年9月30日62歳神戸大依願退官大阪家裁家事第2部部総括
0期山本庸幸2019年9月26日70歳京大定年退官最高裁判事・二小
39期河田充規2019年9月15日61歳依願退官大阪高裁12民判事
27期山崎敏充2019年8月31日70歳東大定年退官最高裁判事・三小
39期戸田彰子2019年8月17日61歳依願退官名古屋地家裁一宮支部長
35期萩原秀紀2019年7月16日61歳明治大依願退官東京高裁16民部総括
40期白神恵子2019年7月6日65歳定年退官神戸家裁少年部判事
33期中西茂2019年6月22日65歳東大定年退官東京高裁21民部総括
34期松本清隆2019年6月11日62歳東大依願退官広島高裁岡山支部長
46期村上泰彦2019年6月10日57歳大阪大依願退官神戸地家裁姫路支部判事
36期黒津英明2019年6月1日62歳依願退官東京高裁4民判事
39期高橋光雄2019年5月26日65歳定年退官仙台地家裁古川支部長
32期池田光宏2019年5月24日64歳東北大依願退官大阪高裁7民部総括
34期須田啓之2019年5月18日65歳東大定年退官福岡高裁2民部総括
35期小川浩2019年5月10日63歳一橋大依願退官仙台高裁1民部総括
38期峯俊之2019年4月15日61歳早稲田大依願退官甲府地裁民事部部総括
41期前田昌宏2019年4月11日58歳任期終了大阪地裁14民判事(執行部)
41期佐藤美穂2019年4月11日54歳任期終了さいたま家裁家事部判事
41期飯畑正一郎2019年4月11日60歳中央大任期終了大阪高裁4刑判事
34期山口裕之2019年4月1日65歳東大定年退官名古屋高裁1刑部総括
33期竹内純一2019年3月31日64歳北海道大依願退官札幌高裁3民部総括
37期渡辺雅道2019年3月31日61歳依願退官奈良家地裁判事
42期樋口隆明2019年3月31日64歳早稲田大依願退官長野家地裁判事
44期小濱浩庸2019年3月31日63歳依願退官千葉地裁1民部総括(労働部)
48期山崎栄一郎2019年3月31日53歳慶応大依願退官東京高裁2民判事
60期豊島英征2019年3月31日38歳慶応大依願退官東京地裁27民判事(交通部)
64期合田顕宏2019年3月31日33歳慶応大院依願退官静岡家地裁判事補
64期大下良仁2019年3月31日33歳九州大院依願退官東京地裁判事補
65期河村豪俊2019年3月31日32歳東大依願退官東京地裁判事補
67期森田武士2019年3月31日33歳早稲田大院依願退官那覇地家裁判事補
67期村島裕美2019年3月31日30歳依願退官静岡家地裁浜松支部判事補
68期宮光宗司2019年3月31日31歳同志社大院依願退官函館地家裁判事補
69期長谷川皓一2019年3月31日30歳東大院依願退官静岡地裁判事補
34期大泉一夫2019年3月28日65歳早稲田大定年退官熊本家裁所長
38期竹田光広2019年3月27日61歳早稲田大病死等札幌家裁所長
35期田村眞2019年3月22日64歳中央大依願退官岐阜地家裁所長
28期岡部喜代子2019年3月20日70歳慶応大定年退官最高裁判事・三小
45期片岡武2019年3月18日65歳定年退官東京家裁家事第5部部総括(遺産分割部)
43期鈴木芳胤2019年3月13日62歳東大依願退官岐阜地裁刑事部部総括
35期斉木敏文2019年3月1日63歳北大依願退官東京高裁9民部総括
36期市村弘2019年3月1日63歳一橋大依願退官仙台高裁3民部総括
33期佐藤道明2019年2月28日64歳早稲田大依願退官新潟家裁所長
63期水田直希2019年2月28日34歳神戸大院依願退官津地家裁判事補
32期山田俊雄2019年2月25日65歳東大定年退官さいたま地裁所長
40期永井秀明2019年2月15日65歳東大定年退官前橋地家裁高崎支部判事
36期畠山稔2019年2月12日65歳東大定年退官東京高裁20民部総括
27期鬼丸かおる2019年2月7日70歳東大定年退官
32期田川直之2019年1月23日65歳京大定年退官大阪高裁4民部総括
35期田島清茂2019年1月10日65歳中央大定年退官さいたま地家裁熊谷支部長
45期島田尚登2019年1月6日65歳定年退官前橋家地裁判事
36期佐久間政和2019年1月2日65歳東大定年退官千葉地家裁佐倉支部長

2018年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
36期庄司芳男2018年12月31日64歳依願退官東京高裁22民判事
35期藤下健2018年12月27日65歳東大定年退官大阪高裁5民部総括
31期小泉博嗣2018年12月16日65歳京大定年退官大阪高裁長官
33期中山顕裕2018年12月4日62歳東大依願退官水戸家裁所長
36期栂村明剛2018年11月24日65歳定年退官広島高裁松江支部長
37期浦木厚利2018年11月22日65歳定年退官東京高裁10民判事
30期大工強2018年11月20日64歳京大依願退官前橋家裁所長
31期播磨俊和2018年11月14日65歳一橋大定年退官神戸家裁所長
43期佐々木亘2018年11月10日57歳依願退官広島高裁第3部判事(民事)
31期高麗邦彦2018年11月7日65歳立教大定年退官千葉家裁所長
39期橋本眞一2018年11月2日61歳中央大依願退官大阪地裁堺支部2民部総括
42期石原寿記2018年11月1日62歳早稲田大依願退官東京高裁19民判事
59期中村有希2018年10月31日40歳東大依願退官横浜地家裁横須賀支部判事
37期登石郁朗2018年10月30日64歳東大依願退官札幌高裁刑事部部総括
32期嶋原文雄2018年10月26日65歳中央大定年退官仙台高裁刑事部部総括
34期岡田信2018年10月19日63歳金沢大依願退官福岡高裁2刑部総括
34期内藤正之2018年10月15日61歳一橋大依願退官名古屋高裁金沢支部長
34期増田耕兒2018年10月13日65歳岡山大定年退官大阪高裁3刑部総括
32期山口雅高2018年10月6日62歳東大依願退官福岡高裁1刑部総括
34期河野清孝2018年10月4日65歳早稲田大定年退官東京高裁22民部総括
35期森脇淳一2018年9月30日61歳京大依願退官大阪高裁11民判事(民事抗告集中部)
58期鎌田泉2018年9月30日46歳慶応大依願退官横浜地家裁横須賀支部判事
31期原優2018年9月4日65歳東大定年退官名古屋高裁長官
63期守屋麻依2018年8月31日35歳明治大院依願退官水戸家地裁下妻支部判事補
30期菊池洋一2018年8月27日65歳東大定年退官広島高裁長官
37期村岡寛2018年8月27日65歳早稲田大定年退官京都家裁所長
30期田村幸一2018年8月26日65歳東北大定年退官高松高裁長官
42期松原里美2018年8月24日65歳慶応大定年退官さいたま地裁3刑部総括
52期福島かなえ2018年8月17日44歳京大依願退官司研第一部教官
31期吉田肇2018年8月3日65歳京大定年退官高知地家裁所長
32期大島隆明2018年8月3日64歳東大依願退官東京高裁部総括
42期山崎秀尚2018年7月31日58歳早稲田大依願退官岐阜地家裁判事(H30.6.28戒告)
32期岡本岳2018年7月12日65歳早稲田大定年退官甲府地家裁所長
31期伊藤納2018年7月10日65歳東大定年退官名古屋地裁所長
32期竹内民生2018年7月8日65歳中央大定年退官宇都宮家裁所長
36期大須賀滋2018年7月4日65歳東大定年退官横浜家裁所長
35期原啓一郎2018年7月1日60歳東大依願退官富山地家裁所長
37期河合裕行2018年5月15日65歳中央大定年退官大阪高裁10民部総括(家事抗告集中部)
31期清水節2018年5月5日65歳東大定年退官知財高裁所長
30期藤山雅行2018年4月30日65歳京大定年退官名古屋高裁4民部総括
52期鈴木祐治2018年4月30日49歳中央大依願退官さいたま家地裁越谷支部判事
33期佐藤明2018年4月17日63歳中央大依願退官福岡高裁1民部総括
40期酒井康夫2018年4月12日64歳任期終了大阪高裁2刑判事
50期宮本博文2018年4月12日48歳中央大学任期終了広島高裁第3部判事(民事)
30期駒谷孝雄2018年4月7日64歳早稲田大任期終了さいたま地家裁越谷支部長
37期川口泰司2018年3月31日61歳依願退官大津家地裁判事
39期松尾嘉倫2018年3月31日62歳依願退官福岡地家裁飯塚支部長
41期棚橋哲夫2018年3月31日62歳東大依願退官東京家裁家事第3部部総括
42期岡田治2018年3月31日63歳東大依願退官津地裁民事部部総括
43期難波宏2018年3月31日56歳依願退官広島地家裁福山支部判事
43期栗原正史2018年3月31日62歳依願退官さいたま地裁2刑部総括
45期本間陽子2018年3月31日58歳早稲田大依願退官千葉地裁5民判事
50期高松みどり2018年3月31日50歳依願退官京都地裁6民判事(労働部)
52期渡部美佳2018年3月31日44歳京大依願退官大阪地裁9民判事
56期諸岡亜衣子2018年3月31日39歳慶応大依願退官水戸地家裁土浦支部判事
63期渡邉容子2018年3月31日46歳東大院依願退官高知家地裁判事補
64期荒木雅俊2018年3月31日32歳一橋大院依願退官福岡地家裁判事補
64期大野崇2018年3月31日33歳立命館大院依願退官横浜地家裁川崎支部判事補
66期渡邊遥香2018年3月31日30歳慶応大院依願退官津地家裁判事補
68期足羽麦子2018年1月31日29歳慶応大院依願退官岐阜地裁判事補
29期井上弘通2018年1月24日65歳九州大定年退官大阪高裁長官
30期山崎まさよ2018年1月24日65歳東大定年退官静岡家裁所長
27期小貫芳信2018年1月16日69歳中央大院依願退官最高裁判事・二小
26期寺田逸郎2018年1月9日70歳東大定年退官最高裁長官(18)
27期木内道祥2018年1月2日70歳東大定年退官
29期永松健幹2018年1月2日65歳九州大定年退官福岡地裁所長
31期奥田正昭2018年1月1日65歳中央大定年退官東京地裁所長

2017年

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
55期宮嵜秀典2017年12月31日39歳九州大依願退官鹿児島家地裁判事
29期富田善範2017年12月22日65歳東大定年退官横浜地裁所長
33期野々上友之2017年12月21日65歳東大定年退官広島高裁第2部部総括(民事)
40期齋藤繁道2017年12月17日58歳中央大病死等・瑞宝小綬章東京高裁5民判事
35期古賀輝郎2017年12月1日63歳依願退官広島地家裁福山支部長
41期大澤晃2017年12月1日57歳東大依願退官神戸地家裁明石支部長
35期田近年則2017年11月26日61歳京大依願退官金沢地家裁所長
38期尾立美子2017年11月11日61歳九州大依願退官横浜地家裁川崎支部判事
54期堤雄二2017年11月1日41歳依願退官静岡地家裁沼津支部判事
29期柴田寛之2017年10月24日65歳中央大定年退官千葉地裁所長
29期川合昌幸2017年10月23日65歳東大定年退官広島高裁長官
31期川口代志子2017年10月4日65歳東大定年退官新潟家裁所長
57期百瀬梓2017年10月3日37歳中央大病死等名古屋家裁家事第2部判事
32期鈴木浩美2017年10月1日65歳明治大定年退官福岡高裁3刑部総括
32期笹野明義2017年9月30日65歳大阪大定年退官大阪高裁6刑部総括
59期清水亜希2017年9月30日40歳早稲田大依願退官千葉地家裁松戸支部判事
34期齊藤大巳2017年9月16日64歳早稲田大院依願退官高知地家裁所長
34期小野洋一2017年9月3日62歳京大依願退官東京高裁23民部総括
33期小久保孝雄2017年9月1日65歳広島大院定年退官高松高裁長官
43期福島政幸2017年8月31日59歳東北大依願退官東京高裁15民判事
34期沼田寛2017年8月29日65歳中央大定年退官前橋家裁所長
33期田中義則2017年8月25日65歳京大定年退官大阪高裁9民判事(家事抗告集中部)
39期大沼和子2017年8月13日65歳一橋大定年退官さいたま家地裁熊谷支部判事
35期樋口英明2017年8月11日65歳京大定年退官名古屋家裁家事第1部部総括
33期山田和則2017年8月10日65歳中央大定年退官仙台高裁秋田支部長
34期鬼頭清貴2017年8月4日65歳定年退官名古屋地家裁豊橋支部長
24期古川博2017年7月31日64歳大阪市大定年退官神戸簡裁判事
36期櫻井達朗2017年7月29日58歳一橋大依願退官静岡家地裁判事
31期福崎伸一郎2017年7月15日65歳東大定年退官大阪高裁1刑部総括
42期舟橋恭子2017年7月15日60歳京大依願退官津家地裁判事
34期豊沢佳弘2017年7月9日60歳東大依願退官東京高裁4民部総括
40期西本仁久検事(40期)の経歴(裁判官経験あり)2017年7月7日60歳辞職福井地検検事正
35期小田幸生2017年7月1日61歳東大依願退官福岡高裁4民判事
30期川谷道郎2017年6月27日65歳大阪大定年退官鳥取地家裁所長
30期並木正男2017年6月25日65歳一橋大定年退官大阪地裁所長
33期小坂敏幸2017年6月18日61歳大阪市大依願退官東京高裁1刑部総括
35期山田敏彦2017年6月5日65歳早稲田大定年退官盛岡地家裁所長
30期吉田京子2017年6月3日65歳定年退官福岡家地裁小倉支部判事
38期野村高弘2017年5月21日62歳京大依願退官横浜地家裁小田原支部長
30期木下秀樹2017年5月19日65歳中央大定年退官福井地家裁所長
31期山田知司2017年5月1日62歳東大依願退官大阪高裁8民部総括(知財集中部)
30期森宏司2017年4月19日65歳大阪大定年退官大阪高裁12民部総括
39期植野聡2017年4月10日59歳東大任期終了大阪地裁10刑判事(令状部)
49期常盤紀之2017年4月10日47歳早稲田大任期終了水戸地家裁龍ヶ崎支部長
49期佐藤建2017年4月10日44歳中央大任期終了大阪高裁4刑判事
49期新阜真由美2017年4月10日46歳早稲田大院任期終了大阪高裁9民判事(家事抗告集中部)
32期河合健司2017年4月6日65歳早稲田大定年退官仙台高裁長官

出向経験のある判事補が判事になるタイミング(AIリライト)

目次

第1 結論

第2 4つの時点を区別する

1 判事補の任期

2 判事の任命資格

3 特例判事補として職権を行使できる時期

4 実際に判事へ任命される日

第3 外部経験中の身分で通算の有無が決まる

1 最高裁判所の説明資料による区分

2 弁護士職務経験中の身分

3 個別の経歴を確認するときの注意

第4 復帰日に判事か判事補かが分かれる

1 出向からの復帰候補者の審査

(続きを読む...)出向経験のある判事補が判事になるタイミング(AIリライト)

判事補採用内定者の出身法科大学院等別人数―修習期別一覧

目次

裁判官の出身大学は?―出身法科大学院等の人数を読む際の注意掲載した原資料と関連情報修習期別の出身法科大学院等別人員77期76期75期74期73期72期71期
裁判官の出身大学は?―出身法科大学院等の人数を読む際の注意

本記事は,掲載した各資料に基づく判事補採用内定者の出身法科大学院等別人員を整理したものである。
採用内定者の集計を,実際に任命された人数や現在の在職人数と同一視することはできない。
法科大学院修了者の出身法科大学院と,予備試験合格資格の者の出身大学等は,異なる区分として読む必要がある。

各学校の人数は,採用内定者の構成を示す。学校別の応募者数等を分母にした採用率を示すものではない。
資料の見出しと区分を確認し,原資料へのリンクと併せて利用されたい。

判事補の資格と採用の流れは,判事補とは及び採用願・面接で説明している。

特定の大学又は法科大学院の卒業は,判事補の任命資格として定められているものではない。
裁判所法43条は,司法修習生の修習を終えた者から判事補を任命すると定める。
受験資格から任官までの流れは,裁判官になるにはを参照されたい。

掲載した原資料と関連情報
1 以下のとおり判事補採用内定者出身法科大学院等別人員を掲載しています。
71期,72期,73期,74期,75期,
76期,77期,78期,

予備試験合格資格による判事補内定者数を,検事任官及び弁護士登録の状況と併せて整理したものについては,予備試験合格者のその後の進路―判事補・検事任官の実績と,弁護士登録に予備試験区分がない理由で扱っています。

2 「判事補採用内定者出身法科大学院等別人員(59期から70期までの分)」 は廃棄済みです(令和元年度(最情)答申第44号(令和元年9月20日答申))。

3 「65期以降の二回試験の不合格発表と修習終了・任官の日程(AI作成)」も参照してください。

修習期別の出身法科大学院等別人員

以下に各資料の人員表を掲載する。各期の見出しから,掲載した原資料を開くことができる。

77期
法科大学院修了者(合計 82人)
出身法科大学院人員京都大LS18東京大LS17早稲田大LS12慶應義塾大LS11一橋大LS9名古屋大LS3大阪大LS2東北大LS2北海道大LS2九州大LS1上智大LS1創価大LS1中央大LS1同志社大LS1広島大LS1
予備試験合格者(法科大学院を修了していない者)(合計 8人)
出身大学等人員東京大4慶應義塾大2大阪大1関西学院大1

(続きを読む...)判事補採用内定者の出身法科大学院等別人数―修習期別一覧

最高裁判所判事の就任記者会見の関係文書

目次
1 最高裁判所判事の就任記者会見の関係文書
2 就任記者会見実施のマニュアル等は存在しないこと
3 関連記事その他

1 最高裁判所判事の就任記者会見の関係文書
・ 石兼公博最高裁判所判事の就任記者会見(令和6年4月17日実施分)の関係文書
・ 宮川美津子最高裁判所判事の就任記者会見(令和5年11月6日実施分)の関係文書
・ 尾島明最高裁判所判事の就任記者会見(令和4年7月5日実施分)の関係文書
・ 岡正晶最高裁判所判事及び堺徹最高裁判所判事の就任記者会見(令和3年8月27日実施分)の関係文書
・ 安浪亮介及び渡邉恵理子最高裁判所判事の就任記者会見(令和3年7月16日実施分)の関係文書
・ 長嶺安政最高裁判所判事の就任記者会見(令和3年2月8日実施分)の関係文書
・ 岡村和美最高裁判所判事の就任記者会見(令和元年10月2日実施分)の関係文書
・ 林道晴最高裁判所判事の就任記者会見(令和元年9月2日実施分)の関係文書
・ 宇賀克也最高裁判所判事の就任記者会見(平成31年3月20日実施分)の関係文書

2 就任記者会見実施のマニュアル等は存在しないこと
(1) 令和2年10月27日付の答申(令和2年度(最情)答申第29号)には以下の記載があります(本件開示申出文書は「最高裁判所判事就任記者会見を実施する際の留意事項,準備事項等が書いてあるマニュアル(最新版) 」です。)。
    最高裁判所事務総長の上記説明によれば,最高裁判所判事就任記者会見の実施に関する留意事項,準備事項等が書いてあるマニュアルを組織的に作成することを予定した定めはなく,また,就任記者会見は最高裁判所判事個人の考えを語る場として設けられ,その実施に当たってマニュアルの作成を要するほどの留意事項や準備事項は特段存在しないとのことであり,このことは当委員会庶務を通じて確認した結果に合致する。このような就任記者会見の趣旨及び性格を踏まえれば,本件開示申出文書は作成し又は取得していないという最高裁判所事務総長の上記説明の内容が不合理とはいえない。そのほか,最高裁判所において,本件開示申出文書に該当する文書を保有していることをうかがわせる事情は認められない。
    苦情申出人は,札幌高等裁判所長官の就任記者会見の際には準備・進行メモ等が存在していたことからすれば,本件開示申出文書は存在するといえる旨主張する。 しかしながら,苦情申出人が指摘する準備・進行メモは現に実施された特定の長官の就任記者会見に際して作成されたものであり, それ自体,マニュアルに該当するものではないことからすれば,上記メモが存在するからといって,本件開示申出文書が存在することを裏付けることにはならない。 したがって,苦情申出人の上記主張は採用できない。
    よって,最高裁判所において本件開示申出文書を保有していないと認められる。
(2) 34期の植村稔札幌高裁長官の就任記者会見関係文書(平成30年10月3日実施)には以下の文書が含まれています。

3 関連記事その他
(1) 日本裁判官ネットワークHPには,2004年6月1日付で,「60歳代 男性 元裁判所職員」からのメールが掲載されていますところ,その内容は以下のものがあります。

  山崎豊子原作「白い巨塔」が再びドラマ化された。ドラマでは,浪速大学病院の教授回診のシーンがたびたび登場する。白衣を着た教授が殿様のように,助教授・講師・インターンを引き連れて病室を練り歩くのだ。あのシーンを見るたびに,裁判所で行われている最高裁判事や高裁長官の視察を思い出し,気が滅入る。
(2) 藤田宙靖『最高裁回想録―学者判事の七年半』(有斐閣,2012年)25頁によれば,平成14年の同氏の就任記者会見は,就任の日の夕刻,最高裁判所の正面玄関の真上にある大応接室(貴賓室)で行われました。同書226頁によれば,平成22年4月5日の退官の日に全裁判官と別れの杯を交わしたのも同じ大応接室でした。
(3) 以下の記事も参照してください。
・ 所長等就任記者会見,及び記者会見実施上の一般的な留意事項(最高裁判所の広報ハンドブックからの抜粋)

(続きを読む...)最高裁判所判事の就任記者会見の関係文書

判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)

目次
第1 判事補時代に退官した元裁判官の名簿
第2 判事補時代に退官した元裁判官の名簿の再就職先
第3 関連記事その他

* 「裁判官の退官情報」及び「判事補の採用に関する国会答弁」も参照してください。

第1 判事補時代に退官した元裁判官の名簿

司法修習を終えて判事補に任官した後,判事に任官しないまま(判事補のまま)令和に退官した元裁判官の名簿である。退官発令日の新しい順に掲げ,整理番号は退官発令日の古い順に付している。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

整理番号修習期氏名退官発令日退官時の年齢出身大学退官理由退官時のポスト
8170期出縄英行2026年8月31日32歳早稲田大依願退官東京地裁判事補
8077期林萌百2026年6月30日28歳依願退官京都地裁判事補
7976期津田康平2026年5月31日38歳東大依願退官岐阜地家裁判事補
7874期沢田優乃2026年5月31日30歳依願退官静岡地家裁浜松支部判事補
7774期大橋彩友美2026年4月1日28歳早稲田大院依願退官アイシン(研修)
7675期石丸貴大2026年3月31日26歳京大依願退官奈良地家裁判事補
7574期豊田祐介2026年3月31日27歳中央大依願退官横浜地家裁判事補
7470期山田裕貴2026年3月31日34歳京大院依願退官熊本地家裁判事補
7370期山田明日香2026年3月31日34歳慶応大院依願退官熊本家地裁判事補
7269期金子茉由2026年3月31日36歳中央大院依願退官東京家地裁立川支部判事補
7176期清水理桜子2025年12月31日28歳東大院依願退官東京地裁判事補
7074期加藤雄大2025年6月2日36歳神戸大依願退官大阪地家裁判事補
6970期焼尾圭太2025年4月4日33歳京大院依願退官東京地裁判事補
6870期光武敬志2025年4月4日35歳中央大院依願退官東京地裁判事補
6775期高橋唯2025年3月31日26歳東大依願退官大津地裁判事補
6672期林ほなみ2025年3月31日30歳京大院依願退官東京地家裁立川支部判事補
6571期藤本拓大2025年3月31日30歳中央大依願退官東京地裁判事補
6469期金澤康2025年3月31日34歳依願退官東京地裁判事補
6368期平山裕也2025年3月31日36歳京大院依願退官名古屋家地裁半田支部判事補
6268期川口寧2025年3月31日36歳依願退官東京地裁判事補
6171期薦田淳平2025年3月10日32歳東大院依願退官水戸地家裁判事補
6076期平川優希2025年1月31日26歳東大院依願退官長崎地裁判事補
5971期佐藤壮一郎2024年12月23日32歳慶応大院懲戒免職金融庁総合政策局付
5868期井廻直美2024年12月10日34歳慶応大院依願退官水戸家地裁判事補
5769期尾池悠子2024年7月31日38歳京大院依願退官東京地裁判事補
5675期小林郁也2024年7月6日24歳中央大依願退官神戸地裁判事補
5569期信吉将伍2024年6月30日33歳京大院依願退官神戸地家裁判事補
5472期長谷川豪2024年3月31日30歳依願退官大阪地家裁判事補
5372期岡崎真実2024年3月31日34歳一橋大院依願退官東京地家裁判事補
5271期吉田怜未2024年3月31日31歳一橋大院依願退官大阪地家裁堺支部判事補
5171期太田こもも2024年3月31日33歳慶応大院依願退官横浜地家裁小田原支部判事補
5071期大西優太2024年3月31日28歳依願退官東京地家裁立川支部判事補
4971期加藤創2024年3月31日32歳東大依願退官東京地裁判事補
4868期伊藤嘉恵2024年3月31日42歳東大院依願退官長野家地裁上田支部判事補
4767期園俊次郎2024年3月31日36歳依願退官札幌家地裁苫小牧支部判事補
4667期坂本辰仁2024年3月31日35歳慶応大院依願退官名古屋地裁判事補
4567期舘崎友輔2024年3月31日35歳東大院依願退官東京地裁判事補
4466期北島睦大2024年3月31日37歳中央大院依願退官新潟地家裁新発田支部判事補
4368期種村仁志2023年9月30日35歳依願退官名古屋家地裁岡崎支部判事補
4266期岡田彩2023年8月31日36歳慶応大院依願退官東京家裁判事補
4168期長谷川稔洋2023年6月30日33歳東大院依願退官東京地裁判事補
4070期岩本圭矢2023年3月31日31歳九州大院依願退官福岡地家裁判事補
3970期堀内さゆみ2023年3月31日32歳京大院依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事補
3869期堀内信宏2023年3月31日32歳京大院依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事補
3768期柏戸夏子2023年3月31日34歳慶応大院依願退官名古屋地裁判事補
3666期西脇典子2023年3月31日38歳依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事補
3566期植木麻里2023年3月31日36歳一橋大院依願退官東京地裁判事補
3473期有田大修2023年2月28日30歳東大依願退官宮崎地裁判事補
3365期蕪城真由子2023年1月16日36歳任期終了東京地裁判事補
3267期小菅哲聖2022年12月31日33歳京大院依願退官津地家裁四日市支部判事補
3166期内田健太2022年9月30日34歳一橋大院依願退官福岡家地裁小倉支部判事補
3066期高嶋美穂2022年4月15日35歳京大院依願退官大阪家地裁堺支部判事補
2967期野口奈央2022年4月2日33歳京大院依願退官森・濱田松本法律事務所(東弁)
2871期岡本健太朗2022年3月31日27歳東大依願退官富山地家裁判事補
2769期大木峻2022年3月31日32歳早稲田大院依願退官東京地家裁立川支部判事補
2668期加藤伸明2022年3月31日33歳愛知大院依願退官鹿児島地家裁判事補
2567期板﨑遼2022年3月31日33歳京大院依願退官神戸地家裁判事補
2467期安井亜季2022年3月31日33歳同志社大院依願退官東京地裁判事補
2367期崎川静香2022年3月31日33歳慶応大院依願退官東京地裁判事補
2265期蕪城雄一郎2022年3月31日35歳名古屋大院依願退官佐賀地家裁判事補
2165期上木英典2022年3月31日35歳慶応大院依願退官東京地家裁立川支部判事補
2068期築山健一2022年1月31日32歳大阪大院依願退官名古屋地裁判事補
1964期池上絵美2022年1月16日37歳任期終了退官東京家裁判事補
1868期日巻功一朗2021年12月31日33歳京大院依願退官福井家地裁判事補
1764期高市惇史2021年11月28日35歳慶応大院依願退官東京地裁判事補
1667期高野将人2021年10月2日33歳慶応大院依願退官明倫国際法律事務所(福岡弁)
1570期池見祥加2021年4月8日28歳早稲田大院依願退官神戸地家裁判事補
1468期西愛礼2021年4月2日29歳一橋大依願退官アンダーソン・毛利・友常法律事務所(二弁)
1366期渡邊直樹2021年3月31日33歳慶応大院依願退官大阪地家裁判事補
1266期秋田康博2021年3月31日33歳慶応大院依願退官前橋家地裁判事補
11新64期瓜生容2020年9月30日34歳一橋大院依願退官大阪地家裁判事補
1064期倉方ユリ2020年9月30日35歳依願退官預金保険機構法務統括室総括調査役
966期角田宗信2020年5月31日36歳中央大院依願退官徳島家地裁判事補
867期神本博雅2020年3月31日31歳中央大院依願退官東京地裁判事補
765期中川真梨子2020年3月31日34歳早稲田大院依願退官松山家地裁宇和島支部判事補
665期宇野由隆2020年3月31日33歳慶応大院依願退官宮崎家地裁都城支部判事補
564期横田友宏2020年3月31日34歳東大院依願退官釧路家地裁北見支部判事補
463期鈴木一子2020年3月31日36歳辞職法総研国際協力部教官
363期寺内康介2020年3月31日35歳一橋大院依願退官東京地裁判事補
270期佐野眞由美2020年1月31日28歳東大院依願退官福島地家裁判事補
166期溝上瑛里2019年10月15日31歳東大院依願退官徳島家地裁判事補

※ 本名簿は,当ブログの裁判官経歴データベースに基づき,元裁判官のうち判事に任官しないまま判事補として令和に退官した者を自動抽出したものである(在職中に死亡した者及び定年により退官した者を除く。判事に任官した後に退官した者,並びに弁護士又は学識経験者から最高裁判所判事に任命された者は,本名簿の対象外である)。退官発令日・退官理由・退官時のポスト・出身大学は各経歴記事の記載に基づく。

類型①の元Jは、要するにJになってみたものの、やっぱり合わない、弁護士の方がよかった、と思って比較的早期にいわば第二新卒で法律事務所に入るパターンであり、その場合はJとしての経験を期待するというよりはJに採用されるようなポテンシャルがあることそのものを期待して採用される。 #エアリプ

— QB被害者対策弁護団団員ronnor✌︎('ω'✌︎ ) (@ahowota) November 7, 2021

本当に怖いなぁと思うのが、年功序列の大企業って、長くいればいるほど頑張らなくても給料もらえるようになるし、横並びで昇進して、どんどん居心地が良くなっていく。40歳になって、これ以上給料は上がらないことに気が付いても、もう実力的に転職は不可能。ゾンビのように会社にしがみ付くしかない。

— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) October 16, 2022

若手裁判官がバンバン退職しているという噂。
これは、最近裁判教官が大手企業法務事務所内定者を好んでリクルートしていることの弊害だよな。
そりゃあ、学部在学中に予備試験に合格して大手企業法務系事務所の内定を持っている修習生ばかり採用してたらこうなるわ。

— やつはし (@yatsuhashidayo) July 5, 2023

それと…やる気と能力のある判事補、特に、そろそろ判事になる年次の方…… https://t.co/UOvuseT175

— ありふれたろいやー (@OrdinaryLaywer) July 9, 2026

第2 判事補時代に退官した元裁判官の名簿の再就職先
(令和8年中の退官)

(続きを読む...)判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)

判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)

目次
第1 判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
第2 関連記事その他

第1 退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
→ 計上漏れとなっていた60期の平嶋明子裁判官を入れると508人となります。
◯修習期,氏名,生年月日,退官発令年月日,退官時の年齢,出身大学,退官理由及び最後の職を載せています。
◯0期とあるのは高輪1期又は高輪2期のことです。
1 0期 神余正義 1949年10月30日 31歳 病死等 大阪地裁判事補
2 2期 金子壽 1951年8月1日 28歳 病死等 新潟地家裁判事補
3 3期 島田敬 1952年3月26日 30歳 中央大 依願退官 札幌地家裁判事補
4 1期 高天弘房 1953年3月31日 31歳 九州大 依願退官 大阪地裁判事補
5 0期 宮沢邦夫 1953年5月1日 32歳 東大 依願退官 甲府地裁判事補
6 3期 大村昌一郎 1953年9月28日 26歳 病死等 長野家地裁判事補
7 2期 板持吉雄 1954年3月20日 33歳 立命館大 依願退官 和歌山地家裁判事補
8 3期 岩崎康夫 1954年4月3日 30歳 依願退官 大阪地家裁判事補
9 2期 先川吉蔵 1954年5月17日 36歳 依願退官 大阪地家裁判事補
10 1期 保津寛 1954年8月25日 30歳 東大 依願退官 大阪地裁判事補
11 4期 正井利明 1954年9月9日 28歳 病死等 大阪地家裁判事補
12 6期 近藤脩 1954年12月18日 26歳 病死等 甲府地家裁判事補
13 7期 安西義明 1955年4月19日 32歳 中央大 依願退官 大分家地裁判事補
14 2期 小畑実 1955年5月18日 41歳 京大 依願退官 大阪地家裁判事補
15 3期 山田尚 1955年5月31日 29歳 東大 依願退官 東京地家裁判事補
16 3期 福田隆 1955年6月30日 37歳 大阪外大 依願退官 福島地家裁平支部判事補
17 4期 黒崎正敏 1955年11月28日 33歳 病死等 大阪地家裁判事補
18 4期 黒田登喜彦 1956年2月18日 32歳 京大 依願退官 名古屋地家裁判事補
19 6期 西沢八郎 1956年3月3日 34歳 京大 依願退官 盛岡家地裁判事補
20 2期 中村一作 1956年3月12日 39歳 依願退官 京都地家裁判事補
21 2期 坂東宏 1956年3月31日 33歳 京大 依願退官 神戸地裁判事補
22 7期 坂本喜美子 1956年3月31日 27歳 中央大 依願退官 長崎地家裁判事補

(続きを読む...)判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)

幹部裁判官の定年予定日(令和3年8月2日時点)

◯修習期,氏名,出身大学,現職,前職(カッコ内の記載)及び定年退官発令予定日を記載しています(バックナンバーにつき「幹部裁判官の定年予定日」参照)。

1 29期 木澤克之 立教大 最高裁判事・一小  2021年8月27日
2 29期 池上政幸 東北大 最高裁判事・一小 ( 大阪高検検事長 ) 2021年8月29日
3 33期 高部眞規子 東大 高松高裁長官 ( 知財高裁所長 ) 2021年9月2日
4 35期 草野真人 東大 仙台家裁所長 ( 札幌高裁2民部総括 ) 2021年9月3日
5 42期 園原敏彦 明治大 新潟家裁所長 ( 東京家裁少年部所長代行者(少年第3部部総括) ) 2021年9月20日
6 36期 小野憲一 東大 福岡高裁長官 ( 大阪地裁所長 ) 2021年10月7日
7 37期 松田亨 大阪大 京都地裁所長 ( 大阪高裁9民部総括(家事抗告集中部) ) 2021年10月10日
8 35期 倉田慎也 東大 名古屋高裁1民部総括 ( 福井地家裁所長 ) 2021年10月12日
9 38期 戸田久 筑波大 名古屋家裁所長 ( 名古屋高裁4民部総括 ) 2021年10月28日
10 34期 半田靖史 東大 福岡高裁3刑部総括 ( 高知地家裁所長 ) 2021年10月29日
11 33期 杉原則彦 東大 東京家裁所長 ( 横浜地裁所長 ) 2021年11月13日
12 39期 堀内満 慶応大 名古屋高裁1刑部総括 ( 盛岡地家裁所長 ) 2021年11月16日
13 35期 村山浩昭 東大 大阪高裁6刑部総括 ( 名古屋高裁2刑部総括 ) 2021年12月21日
14 39期 塩田直也 広島高裁岡山支部長 ( 広島高裁岡山支部第1部部総括 ) 2022年1月1日
15 37期 比佐和枝 早稲田大 静岡家裁所長 ( 横浜地家裁川崎支部長 ) 2022年1月3日
16 34期 中本敏嗣 早稲田大 大阪地裁所長 ( 大阪高裁6民部総括 ) 2022年1月17日
17 33期 野山宏 東大 さいたま地裁所長 ( 東京高裁11民部総括 ) 2022年1月18日
18 34期 秋山敬 東大 仙台高裁刑事部部総括 ( 福島地裁所長 ) 2022年1月22日
19 34期 樋口裕晃 早稲田大 神戸家裁所長 ( 大阪高裁4刑部総括 ) 2022年3月3日
20 37期 野島秀夫 一橋大 福岡家裁所長 ( 福岡高裁3刑部総括 ) 2022年3月9日
21 38期 堀内照美 慶応大 富山地家裁所長 ( 名古屋家裁家事第1部部総括 ) 2022年4月18日
22 36期 白井幸夫 東大 名古屋高裁長官 ( 東京高裁22民部総括 ) 2022年4月25日
23 37期 小川秀樹 東大 広島高裁長官 ( 東京高裁9民部総括 ) 2022年5月21日
24 34期 根本渉 東大 福岡高裁1刑部総括 ( 熊本家裁所長 ) 2022年5月21日
25 38期 田中寿生 中央大 岡山家裁所長 ( 名古屋高裁金沢支部長 ) 2022年5月24日
26 36期 山田陽三 京大 大阪高裁8民部総括(知財集中部) ( 大阪高裁6民部総括 ) 2022年6月6日
27 39期 北澤純一 中央大 東京高裁19民部総括 ( 富山地家裁所長 ) 2022年6月18日
28 29期 大谷直人 東大 最高裁長官(19) ( 最高裁判事・一小 ) 2022年6月23日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(令和3年8月2日時点)

裁判官の早期退職とは―50歳以上(簡易裁判所判事は55歳以上)の募集,応募と認定,退職手当の割増し及び関係資料(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 本記事の対象2 結論の要旨第2 早期退職募集の仕組み1 根拠規定と2つの類型2 対象となる年齢3 募集実施要項の記載事項4 応募の任意性と応募できない者5 認定,不認定及び認定の失効第3 裁判官向けの募集実施要項の読み方1 名義と作成の時期2 応募の手続3 募集人数,募集の期間及び退職すべき期間4 認定後の期日の変更第4 退職手当との関係1 支給率2 定年前早期退職特例3 任期終了前の依願退官との違い第5 情報公開で分かったこと1 早期退職の関係で開示されなかった文書2 退職準備等説明会第6 民間の早期退職優遇制度との違い第7 関連記事第8 出典1 法令2 募集実施要項3 内閣人事局の資料4 裁判例
第1 本記事の対象と結論
1 本記事の対象

本記事は,裁判官の早期退職,すなわち国家公務員退職手当法8条の2に基づく「早期退職希望者の募集」に応じて定年前に退官する仕組みを,制度の全体像と関係資料の読み方の両面から整理するものである。
令和8年10月6日を基準日とし,法令の条文はe-Gov法令検索で取得した現行の本文によっている。

特定の回の募集実施要項の内容と前回との違いは,令和8年4月の裁判所の早期退職募集実施要項2通を読む―裁判官6人・一般職29人の募集,認定の順位,応募の締切及び退職手当の割増しで詳しく整理している。
平成25年以降の募集実施要項のPDFは,早期退職希望者の募集実施要項(裁判官向け)及び裁判官以外の裁判所職員の早期退職希望者の募集実施要項(一般職向け)に掲載している。
実際に50歳以上で依願退官した裁判官は,50歳以上の裁判官の依願退官の情報に早期退職の枠ごとにまとめている。

2 結論の要旨

①最高裁判所長官は,国家公務員退職手当法8条の2第1項1号に基づき,下級裁判所の裁判官(簡易裁判所判事を除く。)で50歳以上65歳未満の者と,簡易裁判所判事で55歳以上70歳未満の者を対象に,早期退職希望者の募集を行っている。
②裁判官向けの募集実施要項は平成26年以降おおむね年4回作成されており,募集人数は,平成29年2月6日付以降,11月頃の要項が12人,それ以外の要項が6人である。
③応募は任意であり,応募した裁判官は,不認定の事由に当たらない限り,退職が予定されている者として認定を受け,指定された退職すべき期日に退官する。
④懲戒処分に準ずる処分(裁判官については裁判官分限法2条の懲戒)を募集の開始の日に受けている者や募集の期間中に受けた者は,応募できない。
⑤勤続25年以上の裁判官が認定を受けて退職すべき期日に退官した場合,退職手当の基本額は定年退職と同じ規定で計算され,一定の要件の下で退職日の俸給月額が割り増される。

第2 早期退職募集の仕組み
1 根拠規定と2つの類型

国家公務員退職手当法(以下「法」という。)8条の2第1項は,各省各庁の長等は,定年前に退職する意思を有する職員の募集を行うことができると定める。
各省各庁の長等とは,財政法20条2項に規定する各省各庁の長及び行政執行法人の長並びにこれらの委任を受けた者をいい,財政法20条2項は最高裁判所長官を各省各庁の長に含めている。

募集には,職員の年齢別構成の適正化を図ることを目的とし,一定の年齢以上の職員を対象として行う募集(法8条の2第1項1号)と,組織の改廃又は官署若しくは事務所の移転を円滑に実施することを目的とする募集(同項2号)の2類型がある。
裁判官向けの募集実施要項は,いずれも冒頭で「第8条の2第1項第1号の規定により」募集を行うと述べており,年齢別構成の適正化を目的とする1号の募集である。

内閣官房内閣人事局の「早期退職募集制度について」によれば,この制度は平成25年11月1日から,制度に基づく退職(応募認定退職)が可能となったものである。
当ブログに掲載している裁判官向けの募集実施要項で最も古いものは,平成25年8月30日付のものである。

2 対象となる年齢

法8条の2第1項1号の募集の対象は,法5条の3の政令で定める年齢以上の職員である。
国家公務員退職手当法施行令(以下「施行令」という。)5条の3第3項は,この年齢を,退職の日において定められている定年から20年を減じた年齢とし,施行令附則4項は,当分の間,この「二十年」を「十五年」と読み替えている。

裁判所法50条は,高等裁判所,地方裁判所又は家庭裁判所の裁判官の定年を65歳,最高裁判所及び簡易裁判所の裁判官の定年を70歳と定める。
定年から15年を減じると,下級裁判所の裁判官(簡易裁判所判事を除く。)は50歳,簡易裁判所判事は55歳となり,裁判官向けの募集実施要項の対象年齢の下限と一致する。
対象年齢の上限が65歳未満又は70歳未満とされているのは,退職すべき期間の末日までに定年に達する者は応募できないとされていること(法8条の2第3項3号)に対応していると考えられる。

3 募集実施要項の記載事項

法8条の2第2項は,募集を行うに当たり,1号・2号の別,認定を受けた場合に退職すべき期日又は期間,募集をする人数,募集の期間その他政令で定める事項を記載した要項(募集実施要項)を,募集の対象となるべき職員に周知しなければならないと定める。

(続きを読む...)裁判官の早期退職とは―50歳以上(簡易裁判所判事は55歳以上)の募集,応募と認定,退職手当の割増し及び関係資料(AI作成)

50歳以上の裁判官の依願退官の情報

目次
第1 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
第2 関連記事その他

* 「公証人の任命状況(2019年5月1日以降)」も参照してください。

第1 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 50歳以上の裁判官(簡裁判事を除く。)又は55歳以上の簡裁判事であれば早期退職に応募できます(「裁判官の早期退職」参照)ところ,50歳以上で依願退官した裁判官の修習期,氏名,退官発令日,退官時の年齢,最終学歴(分かる人の分だけ),退官理由及び退官時のポストを掲載しています(すべての人の退官情報につき「裁判官の退官情報」参照)。
◯国家公務員としての引き続いた在職期間の長い者が優先的に早期退職できますところ,プロパーの簡裁判事の場合,8月1日の就任(ただし,令和2年の場合,9月1日の就任)の2日前に従前の官職を辞職する関係で1日間だけ空白期間があります(例年は7月31日が空白期間であり,令和2年に限り8月31日が空白期間です。)。
   そのため,判事の早期退職がほぼ常に簡裁判事の早期退職に優先すると思います。
◯早期退職が認められなかった裁判官の人数が分かる文書が存在しないとされたことなど,早期退職に関する最高裁の情報公開の結果は,「裁判官の早期退職に関する最高裁の情報公開―不認定の人数,辞表の書式,応募手続のマニュアル及び公証人になった人数」を参照してください。

(2026年9月1日~10月31日の早期退職枠は6人)
39期 大野和明 2026年9月7日 63歳 中央大 依願退官 名古屋高裁金沢支部長

44期 福井美枝 2026年8月1日 62歳 依願退官 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)

(2026年6月1日~7月31日の早期退職枠は6人)
44期 木太伸広 2026年7月1日 61歳 依願退官 大阪高裁13民判事
46期 杉本宏之 2026年7月1日 62歳 依願退官 東京高裁14民判事
46期 佐藤基 2026年7月1日 61歳 依願退官 東京高裁2刑判事

(2026年3月1日~4月30日の早期退職枠は12人)
47期 大西直樹 2026年4月30日 55歳 慶応大 依願退官 神戸地裁4刑部総括
43期 市川太志 2026年4月18日 64歳 明治大 依願退官 前橋家裁所長
43期 青沼潔 2026年4月1日 63歳 東大 依願退官 札幌高裁刑事部部総括
54期 寺岡洋和 2026年4月1日 50歳 依願退官 静岡地家裁浜松支部判事
40期 櫻井佐英 2026年3月31日 63歳 東大 依願退官 横浜地裁川崎支部民事部部総括
41期 田邊浩典 2026年3月31日 63歳 依願退官 名古屋地家裁岡崎支部長
44期 遠藤俊郎 2026年3月31日 62歳 中央大 依願退官 大阪高裁4民判事
46期 田中聖浩 2026年3月31日 61歳 東大 依願退官 津地家裁四日市支部長
48期 三島琢 2026年3月31日 58歳 依願退官 鳥取地家裁米子支部長
48期 三島恭子 2026年3月31日 57歳 依願退官 松江地裁民事部部総括
60期 若原央子 2026年3月31日 52歳 依願退官 奈良地家裁判事
48期 金谷和彦 2026年3月22日 60歳 東北大 依願退官 名古屋高裁4民判事

42期 河田泰常 2026年2月28日 64歳 明治大 依願退官 広島高裁第4部部総括(民事)
42期 井上一成 2026年2月28日 63歳 中央大 依願退官 広島高裁岡山支部長
44期 加島滋人 2026年2月28日 64歳 京大 依願退官 岐阜地家裁所長

(2025年12月1日~2026年1月31日の早期退職枠は6人)
43期 江尻禎 2025年12月31日 64歳 大阪大 依願退官 さいたま家地裁越谷支部判事
42期 梅本圭一郎 2025年12月28日 64歳 一橋大 依願退官 東京高裁12民部総括
48期 杉山正明 2025年12月26日 64歳 東大 依願退官 東京地裁立川支部1刑部総括

40期 朝日貴浩 2025年11月5日 63歳 京大 依願退官 名古屋高裁2民部総括
45期 飯畑勝之 2025年11月1日 64歳 一橋大 依願退官 横浜地家裁横須賀支部長

(2025年9月1日~10月31日の早期退職枠は6人)
49期 中尾隆宏 2025年10月31日 61歳 依願退官 東京地家裁立川支部判事
49期 山崎克人 2025年10月31日 60歳 依願退官 盛岡家地裁判事
43期 佐久間健吉 2025年10月12日 64歳 中央大 依願退官 千葉家裁所長
46期 田中芳樹 2025年10月7日 62歳 早稲田大 依願退官 東京高裁8民判事

41期 鈴木桂子 2025年8月8日 64歳 早稲田大 依願退官 仙台高裁2民判事

(2025年6月1日~7月31日の早期退職枠は6人)
43期 橋本都月 2025年7月1日 61歳 依願退官 大阪高裁12民判事
42期 高宮健二 2025年6月30日 62歳 中央大 依願退官 広島高裁第2部部総括(民事)
38期 松谷佳樹 2025年6月2日 64歳 東大 依願退官 広島高裁松江支部長

43期 馬場純夫 2025年5月30日 63歳 依願退官 東京家裁立川支部家事部部総括
43期 矢数昌雄 2025年5月20日 64歳 早稲田大 依願退官 熊本家裁所長

(2025年3月1日~4月30日の早期退職枠は12人)
40期 見米正 2025年4月26日 64歳 中央大 依願退官 仙台高裁2民部総括
39期 竹内浩史 2025年3月31日 62歳 東大 依願退官 津地裁民事部部総括
41期 吉村美夏子 2025年3月31日 63歳 依願退官 東京家地裁立川支部判事
42期 河原俊也 2025年3月31日 63歳 早稲田大 依願退官 東京高裁5刑判事
45期 河村浩 2025年3月31日 59歳 依願退官 東京高裁9民判事
45期 細矢郁 2025年3月31日 64歳 学習院大 依願退官 静岡家裁所長
47期 寺本明広 2025年3月31日 54歳 依願退官 名古屋高裁2民判事
51期 杉原崇夫 2025年3月31日 54歳 九州大 依願退官 福岡高裁2刑判事
49期 篠原淳一 2025年3月14日 56歳 依願退官 東京高裁22民判事

47期 桂木正樹 2025年2月28日 62歳 依願退官 鹿児島地裁3民部総括
44期 上杉英司 2025年2月21日 63歳 依願退官 名古屋高裁2民判事
43期 大藪和男 2025年2月12日 63歳 京大 依願退官 神戸地家裁尼崎支部判事
48期 三宅康弘 2024年12月8日 61歳 依願退官 京都家裁家事部判事
40期 大竹優子 2024年11月5日 63歳 京大 依願退官 札幌家裁所長
45期 見目明夫 2024年11月2日 64歳 依願退官 横浜家裁家事第2部部総括

(2024年9月1日~10月31日の早期退職枠は6人)
(なし。)
47期 坂本寛 2024年8月9日 60歳 依願退官 福岡家地裁久留米支部判事

(2024年6月1日~7月31日の早期退職枠は6人)
40期 森浩史 2024年6月30日 64歳 早稲田大 依願退官 広島高裁第1部部総括(刑事)
42期 西田隆裕 2024年6月28日 62歳 東大 依願退官 大津地家裁所長
48期 田原美奈子 2024年6月2日 57歳 東大 依願退官 東京高裁4民判事

40期 脇博人 2024年5月25日 64歳 中央大 依願退官 東京高裁19民部総括
42期 松本利幸 2024年5月10日 62歳 早稲田大 依願退官 東京高裁14民部総括

(2024年3月1日~4月30日の早期退職枠は12人)
40期 古閑美津恵 2024年3月31日 64歳 中央大 依願退官 静岡地家裁沼津支部長
42期 田代雅彦 2024年3月31日 59歳 東大 依願退官 千葉地裁松戸支部民事部部総括
43期 浅井憲 2024年3月31日 59歳 東大 依願退官 知財高裁第2部判事
43期 小池覚子 2024年3月31日 63歳 依願退官 大阪家裁家事第1部部総括
44期 鈴木順子 2024年3月31日 64歳 中央大 依願退官 東京高裁19民判事
49期 大須賀綾子 2024年3月31日 53歳 依願退官 東京地家裁立川支部判事
51期 山本健一 2024年3月31日 60歳 早稲田大 依願退官 名古屋地家裁豊橋支部判事
51期 田邉実 2024年3月31日 53歳 依願退官 さいたま地裁6民判事

(2023年12月1日~2024年1月31日の早期退職枠は6人)
43期 内堀宏達 2024年1月26日 64歳 東大 依願退官 東京高裁20民判事
44期 二宮信吾 2024年1月22日 63歳 依願退官 さいたま地家裁熊谷支部長
45期 田尻克已 2024年1月22日 63歳 一橋大 依願退官 東京地裁立川支部1刑部総括
38期 西井和徒 2024年1月5日 64歳 大阪大 依願退官 広島高裁第3部部総括(民事)
38期 岩坪朗彦 2024年1月5日 64歳 東大 依願退官 水戸家裁所長
45期 中嶋功 2023年12月29日 63歳 依願退官 東京高裁21民判事
47期 鈴木陽一郎 2023年12月1日 63歳 依願退官 大阪高裁13民判事

43期 池下朗 2023年11月28日 62歳 京大 依願退官 横浜家地裁川崎支部判事
40期 冨田一彦 2023年11月14日 62歳 東大 依願退官 大阪高裁7民部総括
46期 植村幹男 2023年11月7日 58歳 京大 依願退官 さいたま地家裁川越支部判事

(2023年9月1日~10月31日の早期退職枠は6人)
46期 鈴木秀行 2023年9月30日 64歳 依願退官 東京高裁5刑判事

41期 千葉和則 2023年8月11日 63歳 慶応大 依願退官 大阪高裁9民部総括(家事抗告集中部)

(2023年6月1日~7月31日の早期退職枠は6人)
43期 佐茂剛 2023年7月31日 58歳 依願退官 奈良地家裁葛城支部長
43期 中牟田博章 2023年6月18日 61歳 依願退官 福岡高裁2刑判事
42期 池田信彦 2023年6月10日 63歳 依願退官 名古屋地家裁一宮支部長
42期 小池晴彦 2023年6月1日 63歳 中央大 依願退官 千葉家地裁判事

42期 北川清 2023年5月29日 61歳 京大 依願退官 京都地裁所長
46期 佐藤重憲 2023年5月8日 59歳 依願退官 東京地裁立川支部2民部総括

(2023年3月1日~4月30日の早期退職枠は12人)
39期 牧真千子 2023年4月10日 64歳 大阪大 依願退官 広島家裁所長
37期 和田真 2023年3月31日 64歳 京大 依願退官 大阪高裁1刑部総括
40期 宮武康 2023年3月31日 62歳 京大 依願退官 神戸地裁尼崎支部2民部総括
45期 近藤猛司 2023年3月31日 58歳 依願退官 名古屋家地裁豊橋支部判事
46期 三村義幸 2023年3月31日 57歳 同志社大 依願退官 東京高裁15民判事
51期 潮海二郎 2023年3月31日 55歳 関西学院大 依願退官 長崎地裁刑事部部総括
35期 高橋譲 2023年3月12日 64歳 早稲田大 依願退官 東京高裁10民部総括
45期 鈴木博 2023年3月10日 61歳 依願退官 東京高裁24民判事
43期 岡野典章 2023年3月3日 63歳 中央大 依願退官 東京高裁8民判事
38期 山口均 2023年3月1日 63歳 京大 依願退官 横浜地裁川崎支部民事部部総括

41期 向野剛 2023年2月28日 61歳 早稲田大 依願退官 長崎地家裁佐世保支部長
38期 高橋亮介 2023年2月6日 64歳 依願退官 福岡高裁宮崎支部長
55期 本條裕 2023年2月6日 51歳 京大 依願退官 最高裁民事調査官

(2022年12月1日~2023年1月31日の早期退職枠は6人)
47期 坂上文一 2022年12月21日 59歳 依願退官 大阪高裁2民判事
45期 河村俊哉 2022年12月4日 62歳 早稲田大 依願退官 東京地裁立川支部2刑部総括
44期 遠藤曜子 2022年12月1日 57歳 依願退官 横浜地家裁川崎支部判事
47期 角田ゆみ 2022年12月1日 58歳 依願退官 東京地家裁立川支部判事

44期 安藤範樹 2022年11月15日 62歳 依願退官 千葉地裁2刑部総括

(2022年9月1日~10月31日の早期退職枠は6人)
40期 大野正男 2022年10月31日 60歳 依願退官 大阪高裁6民判事
44期 柴山智 2022年10月31日 59歳 依願退官 大阪家裁少年第2部部総括
37期 矢尾渉 2022年10月14日 62歳 東大 依願退官 東京高裁17民部総括
39期 平田豊 2022年9月22日 63歳 東大 依願退官 東京高裁12民部総括
38期 大久保正道 2022年9月21日 62歳 早稲田大 依願退官 長崎地家裁所長

37期 大西忠重 2022年8月26日 62歳 東大 依願退官 大阪高裁4民判事
36期 鬼澤友直 2022年8月22日 64歳 東大 依願退官 横浜家裁所長

(2022年6月1日~7月31日の早期退職枠は6人)
45期 景山太郎 2022年7月15日 64歳 東大 依願退官 東京高裁12刑判事
40期 曳野久男 2022年7月1日 64歳 京大 依願退官 広島地家裁福山支部長
38期 遠藤真澄 2022年6月10日 63歳 琉球大 依願退官 鹿児島地家裁所長

42期 今岡健 2022年5月6日 63歳 東大 依願退官 東京地裁立川支部3民部総括

(2022年3月1日~4月30日の早期退職枠は12人)
39期 畑一郎 2022年4月28日 59歳 東大 依願退官 仙台高裁1民判事
35期 生野考司 2022年4月19日 64歳 東大 依願退官 さいたま家裁所長
39期 山口信恭 2022年3月31日 64歳 東大 依願退官 さいたま家地裁熊谷支部判事
42期 杉浦徳宏 2022年3月31日 62歳 名古屋大 依願退官 大阪高裁13民判事
45期 上寺誠 2022年3月31日 60歳 依願退官 高松高裁第2部判事(民事)
47期 齋藤千恵 2022年3月31日 53歳 京大 依願退官 名古屋地裁2刑部総括
49期 杉村鎮右 2022年3月31日 50歳 大阪大 依願退官 名古屋地家裁一宮支部判事
58期 櫻井進 2022年3月31日 55歳 依願退官 公調委事務局審査官
45期 武野康代 2022年3月30日 58歳 依願退官 福岡家地裁小倉支部判事
37期 今井攻 2022年3月1日 62歳 早稲田大 依願退官 東京家裁立川支部家事部部総括
39期 金子直史 2022年3月1日 63歳 東大 依願退官 広島高裁第2部部総括(民事)
40期 村野裕二 2022年3月1日 62歳 名古屋大 依願退官 福井地家裁所長

47期 井上泰人 2022年2月28日 53歳 東大 依願退官 名古屋地裁1民部総括(労働部)
41期 石橋俊一 2022年2月10日 59歳 一橋大 依願退官 千葉地家裁松戸支部長
41期 高木順子 2022年2月4日 61歳 東大 依願退官 釧路地家裁所長

(2021年12月1日~2022年1月31日の早期退職枠は6人)
40期 坪井宣幸 2022年1月14日 62歳 名古屋大 依願退官 名古屋地家裁一宮支部長
36期 多和田隆史 2021年12月31日 63歳 東大 依願退官 前橋家裁所長
38期 飯塚宏 2021年12月4日 61歳 依願退官 横浜地裁川崎支部民事部部総括

39期 金子武志 2021年11月24日 62歳 慶応大 依願退官 札幌高裁刑事部部総括
40期 本間健裕 2021年11月24日 63歳 早稲田大 依願退官 仙台高裁3民部総括

(2021年9月1日~10月31日の早期退職枠は6人)
38期 高橋善久 2021年10月30日 60歳 金沢大 依願退官 大阪地家裁岸和田支部長
40期 浅見宣義 2021年10月18日 62歳 東大 依願退官 大阪高裁14民判事
39期 青木晋 2021年10月15日 60歳 早稲田大 依願退官 佐賀地家裁所長
35期 古久保正人 2021年9月25日 63歳 専修大 依願退官 名古屋高裁4民部総括
41期 野路正典 2021年9月25日 62歳 中央大 依願退官 京都家裁少年部判事
42期 廣田泰士 2021年9月15日 63歳 依願退官 東京高裁9民判事

37期 廣谷章雄 2021年8月29日 63歳 早稲田大 依願退官 東京高裁9民部総括
41期 榊原信次 2021年8月28日 61歳 早稲田大 依願退官 名古屋高裁3民判事
38期 田中寿生 2021年8月7日 64歳 中央大 依願退官 岡山家裁所長

(2021年6月1日~7月31日の早期退職枠は6人)
40期 浅見健次郎 2021年6月30日 61歳 依願退官 大阪高裁3刑判事

43期 藤井俊郎 2021年5月25日 61歳 中央大 依願退官 東京高裁8刑判事

(2021年2月15日~4月15日の早期退職枠は12人)
34期 生島恭子 2021年3月31日 64歳 依願退官 静岡地家裁浜松支部長
40期 森岡孝介 2021年3月31日 62歳 依願退官 大阪高裁4刑判事
42期 山口浩司 2021年3月31日 59歳 東大 依願退官 大阪高裁4民判事
42期 伊藤敏孝 2021年3月31日 62歳 慶応大 依願退官 東京高裁10刑判事
36期 渡邉弘 2021年3月21日 62歳 東大 依願退官 横浜地家裁相模原支部長
35期 岩倉広修 2021年3月1日 64歳 大阪大 依願退官 大阪高裁3刑部総括
37期 齊木教朗 2021年2月28日 63歳 東北大 依願退官 函館地家裁所長
40期 上田哲 2021年2月28日 63歳 東大 依願退官 仙台高裁3民部総括
42期 佐々木信俊 2021年2月28日 64歳 九州大 依願退官 福岡家地裁小倉支部判事

39期 高橋文清 2021年1月24日 63歳 東大 依願退官 福岡高裁宮崎支部長

(2020年11月15日~2021年1月15日の早期退職枠は6人)
39期 田口紀子 2020年12月31日 64歳 依願退官 横浜家裁家事第1部部総括
39期 橋本一 2020年12月22日 60歳 依願退官 広島高裁岡山支部長
42期 一木文智 2020年12月19日 63歳 依願退官 東京地裁立川支部2民部総括
36期 阿部正幸 2020年11月16日 62歳 早稲田大 依願退官 福岡高裁3民部総括

36期 潮見直之 2020年11月11日 64歳 東北大 依願退官 仙台高裁秋田支部長
44期 井田宏 2020年10月30日 60歳 京大 依願退官 大阪地裁堺支部2民部総括
47期 細川二朗 2020年10月26日 57歳 東北大 依願退官 名古屋高裁金沢支部判事

(2020年8月15日~10月15日の早期退職枠は6人)
45期 寺西和史 2020年8月15日 55歳 京大 依願退官 高松高裁第2部判事(民事)

42期 梶智紀 2020年8月14日 61歳 東大 依願退官 横浜地家裁横須賀支部判事
36期 太田雅也 2020年7月31日 62歳 一橋大 依願退官 広島地家裁福山支部長

(2020年5月15日~7月15日の早期退職枠は6人)
38期 野口忠彦 2020年7月14日 62歳 慶応大 依願退官 千葉地家裁佐倉支部長
46期 石原直弥 2020年7月8日 59歳 依願退官 横浜家裁家事第2部判事
45期 安達玄 2020年7月1日 59歳 依願退官 大阪家裁家事第1部判事
42期 小倉真樹 2020年6月22日 63歳 京大 依願退官 大阪地家裁岸和田支部判事
40期 村田龍平 2020年5月17日 63歳 東大 依願退官 大阪家地裁岸和田支部判事

(2020年2月15日~4月15日の早期退職枠は12人)
36期 多見谷寿郎 2020年4月7日 62歳 立命館大 依願退官 津地家裁所長
40期 川本清厳 2020年3月31日 61歳 依願退官 東京高裁1刑判事
42期 釜元修 2020年3月31日 60歳 関西大 依願退官 神戸家裁家事部判事
34期 秋吉淳一郎 2020年3月27日 64歳 東大 依願退官 仙台高裁長官
36期 本多俊雄 2020年3月17日 64歳 京大 依願退官 大阪高裁5民部総括
36期 増田隆久 2020年3月15日 60歳 東大 依願退官 高松高裁第4部部総括(民事)
36期 松並重雄 2020年3月10日 62歳 東大 依願退官 名古屋高裁2民部総括

39期 芦澤政治 2020年1月31日 63歳 早稲田大 依願退官 東京高裁8刑部総括

(2019年11月15日~2020年1月15日の早期退職枠は6人)
45期 外山勝浩 2019年12月31日 64歳 依願退官 さいたま地家裁熊谷支部判事
45期 菊池章 2019年12月31日 51歳 東大 依願退官 東京高裁14民判事
40期 阿部浩巳 2019年12月30日 59歳 依願退官 東京高裁10刑判事

33期 高橋徹 2019年11月1日 62歳 東大 依願退官 名古屋高裁2刑部総括

(2019年8月15日~10月15日の早期退職枠は6人)
42期 齋木稔久 2019年9月30日 62歳 神戸大 依願退官 大阪家裁家事第2部部総括
39期 河田充規 2019年9月15日 61歳 依願退官 大阪高裁12民判事
39期 戸田彰子 2019年8月17日 61歳 依願退官 名古屋地家裁一宮支部長

35期 萩原秀紀 2019年7月16日 61歳 明治大 依願退官 東京高裁16民部総括

(2019年5月15日~7月15日の早期退職枠は6人)
34期 松本清隆 2019年6月11日 62歳 東大 依願退官 広島高裁岡山支部長
46期 村上泰彦 2019年6月10日 57歳 大阪大 依願退官 神戸地家裁姫路支部判事
36期 黒津英明 2019年6月1日 62歳 依願退官 東京高裁4民判事
32期 池田光宏 2019年5月24日 64歳 東北大 依願退官 大阪高裁7民部総括

35期 小川浩 2019年5月10日 63歳 一橋大 依願退官 仙台高裁1民部総括

(2019年2月15日~4月15日の早期退職枠は12人)
38期 峯俊之 2019年4月15日 61歳 早稲田大 依願退官 甲府地裁民事部部総括
33期 竹内純一 2019年3月31日 64歳 北海道大 依願退官 札幌高裁3民部総括
37期 渡辺雅道 2019年3月31日 61歳 依願退官 奈良家地裁判事
42期 樋口隆明 2019年3月31日 64歳 早稲田大 依願退官 長野家地裁判事
44期 小濱浩庸 2019年3月31日 63歳 依願退官 千葉地裁1民部総括(労働部)
48期 山崎栄一郎 2019年3月31日 53歳 慶応大 依願退官 東京高裁2民判事
35期 田村眞 2019年3月22日 64歳 中央大 依願退官 岐阜地家裁所長
43期 鈴木芳胤 2019年3月13日 62歳 東大 依願退官 岐阜地裁刑事部部総括
35期 斉木敏文 2019年3月1日 63歳 北海道大 依願退官 東京高裁9民部総括
36期 市村弘 2019年3月1日 63歳 一橋大 依願退官 仙台高裁3民部総括
33期 佐藤道明 2019年2月28日 64歳 早稲田大 依願退官 新潟家裁所長

(2018年11月15日~2019年1月15日の早期退職枠は6人)
36期 庄司芳男 2018年12月31日 64歳 依願退官 東京高裁22民判事
33期 中山顕裕 2018年12月4日 62歳 東大 依願退官 水戸家裁所長
30期 大工強 2018年11月20日 64歳 京大 依願退官 前橋家裁所長

43期 佐々木亘 2018年11月10日 57歳 依願退官 広島高裁第3部判事(民事)
39期 橋本眞一 2018年11月2日 61歳 中央大 依願退官 大阪地裁堺支部2民部総括
42期 石原寿記 2018年11月1日 62歳 早稲田大 依願退官 東京高裁19民判事
37期 登石郁朗 2018年10月30日 64歳 東大 依願退官 札幌高裁刑事部部総括
34期 岡田信 2018年10月19日 63歳 金沢大 依願退官 福岡高裁2刑部総括

(2018年8月15日~10月15日の早期退職枠は6人)
34期 内藤正之 2018年10月15日 61歳 一橋大 依願退官 名古屋高裁金沢支部長
32期 山口雅高 2018年10月6日 62歳 東大 依願退官 福岡高裁1刑部総括
35期 森脇淳一 2018年9月30日 61歳 京大 依願退官 大阪高裁11民判事(民事抗告集中部)

32期 大島隆明 2018年8月3日 64歳 東大 依願退官 東京高裁部総括
42期 山崎秀尚 2018年7月31日 58歳 早稲田大 依願退官 岐阜地家裁判事(H30.6.28戒告)

(2018年5月15日~7月15日の早期退職枠は6人)
35期 原啓一郎 2018年7月1日 60歳 東大 依願退官 富山地家裁所長

33期 佐藤明 2018年4月17日 63歳 中央大 依願退官 福岡高裁1民部総括

(2018年2月15日~4月15日の早期退職枠は12人)
37期 川口泰司 2018年3月31日 61歳 依願退官 大津家地裁判事
39期 松尾嘉倫 2018年3月31日 62歳 依願退官 福岡地家裁飯塚支部長
41期 棚橋哲夫 2018年3月31日 62歳 東大 依願退官 東京家裁家事第3部部総括
42期 岡田治 2018年3月31日 63歳 東大 依願退官 津地裁民事部部総括
43期 難波宏 2018年3月31日 56歳 依願退官 広島地家裁福山支部判事
43期 栗原正史 2018年3月31日 62歳 依願退官 さいたま地裁2刑部総括
45期 本間陽子 2018年3月31日 58歳 早稲田大 依願退官 千葉地裁5民判事
50期 高松みどり 2018年3月31日 50歳 依願退官 京都地裁6民判事(労働部)

(2017年11月15日~2018年1月15日の早期退職枠は6人)
35期 古賀輝郎 2017年12月1日 63歳 依願退官 広島地家裁福山支部長
41期 大澤晃 2017年12月1日 57歳 東大 依願退官 神戸地家裁明石支部長
35期 田近年則 2017年11月26日 61歳 京大 依願退官 金沢地家裁所長

38期 尾立美子 2017年11月11日 61歳 九州大 依願退官 横浜地家裁川崎支部判事

(2017年8月15日~10月15日の早期退職枠は6人)
34期 齊藤大巳 2017年9月16日 64歳 早稲田大 依願退官 高知地家裁所長
34期 小野洋一 2017年9月3日 62歳 京大 依願退官 東京高裁23民部総括
43期 福島政幸 2017年8月31日 59歳 東北大 依願退官 東京高裁15民判事

36期 櫻井達朗 2017年7月29日 58歳 一橋大 依願退官 静岡家地裁判事

(2017年5月15日~7月15日の早期退職枠は6人)
42期 舟橋恭子 2017年7月15日 60歳 京大 依願退官 津家地裁判事
34期 豊沢佳弘 2017年7月9日 60歳 東大 依願退官 東京高裁4民部総括
35期 小田幸生 2017年7月1日 61歳 東大 依願退官 福岡高裁4民判事
33期 小坂敏幸 2017年6月18日 61歳 大阪市大 依願退官 東京高裁1刑部総括
38期 野村高弘 2017年5月21日 62歳 京大 依願退官 横浜地家裁小田原支部長

31期 山田知司 2017年5月1日 62歳 東大 依願退官 大阪高裁8民部総括(知財集中部)

令和6年12月20日付の最高裁の不開示通知書によれば,… pic.twitter.com/4Gnoi0Kq9i

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) December 24, 2024

R030312 衆議院法務委員会における最高裁の国会答弁資料(定年前の判事の退職者数は,平成28年度以降どのように推移しているか。)を添付しています。 pic.twitter.com/St4aooq7kh

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 20, 2022

類型②の元Jは、結構多いパターンであり、例えば10年判事補やって概ね判事になった場合の自分のキャリアが見えてきたところで弁護士に転じる例がある。例えば最後の3年知財部にいました、医療集中部にいました等となれば、そういう専門訴訟の実働を期待して好待遇で迎え入れられるだろう。 #エアリプ

— QB被害者対策弁護団団員ronnor✌︎('ω'✌︎ ) (@ahowota) November 7, 2021

「元裁判官によるセカンドオピニオン」って、一瞬かなり頼れるように思うけど、思い出してほしい。控訴審の第一回期日の後、受命裁判官に呼ばれて「なんで原審がこんな判断しているのか理解できない」なんて言われたことが、何度かあるでしょう?

— エンリケ航海玉子🐶 (@kd_ixi) November 7, 2021

(続きを読む...)50歳以上の裁判官の依願退官の情報

弁護士任官に対する賛成論及び反対論

目次
第1 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
1 裁判官任用制度の民主化からの側面
2 弁護士経験からの側面
3 その他からの側面
第2 関連記事その他

第1 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 臨時司法制度調査会意見書(昭和39年8月28日付)(略称は「臨司意見書」です。)において,「法曹一元の制度の長所と短所」のうち,弁護士任官に対する賛成論及び反対論として妥当するものは以下のとおりです(出典は昭和39年8月発行の法曹時報別冊33頁ないし38頁です。)。
   
1 裁判官任用制度の民主化からの側面
(賛成論)
① 現在の司法部が魅力に欠けている原因は,現在の裁判官の任用制度が国民的基盤の上に立っていない点にある。
   この弊を是正するためには,国民とより直接のつながりをもつ弁護士を(国民的基盤の上に直接立つような構成をもつ推薦機関の推薦によって)裁判官に選任する制度が有効である。
② 民主主義下においては,国民が司法を自分らのものと意識するようになることが必要であるが,弁護士はその職務自体から民衆の味方となっているものであるから,これから裁判官を選ぶことにすれば,国民との間に血の通った裁判が行われるようになる。
③ 司法に国民の意志を反映させ,民主主義の目的を達成するためには,その方策として,国民に近い弁護士から裁判官を選ぶことにするのが,賢明にして現実的な手段である。
④ 若い時から裁判所に閉じこもっているキャリアの裁判官より世間一般と接触している弁護士の方が民主的である。
⑤ キャリアの裁判官と異なり,弁護士は,社会からきびしい批判を受けることによって,社会的評価がおのずから定まっているので,弁護士の中から裁判官を選考すれば誤りがなく,裁判に対する国民の信頼を増大させることができる。
(反対論)
① 司法の民主化がはたして何を意味するかが明らかでない。また,弁護士が裁判官になれば民主的であるとする考え方の根拠が不明である。
   現在の弁護士が現在の裁判官より民主的であるという保障はどこにもない。
② 弁護士から裁判官を採用すれば,裁判に対する国民の信頼の問題が氷解するとは考えられない。
   要は,裁判官その人の教養と人格いかんにある。
③ 弁護士に対して社会一般が信頼を寄せているとは思えない。また,一般国民は,弁護士に親近感をもっていない。
   したがって,弁護士から裁判官を採用することが直ちに民意を反映することにはならず,国民はそのようには考えていない。
④ 司法の民主化のための手段としては,むしろ裁判官の公選,陪審,参審の制度を考慮すべきであり,決して法曹一元の制度の採用に限定されるものではない。しかも,制度を論ずる場合には,能率,安定性等個々の面からの利害得失を総合的に考える必要がある。
   したがって,司法の民主化が望ましいとすることから,直ちに法曹一元の制度を採用すべきであるとすることは,論理の飛躍である。
   
2 弁護士経験からの側面
(賛成論)

(続きを読む...)弁護士任官に対する賛成論及び反対論

幹部裁判官の定年予定日(令和2年8月5日時点)

◯修習期,氏名,出身大学,現職,前職(カッコ内の記載)及び定年退官発令予定日を記載しています(バックナンバーにつき「幹部裁判官の定年予定日」参照)。

1 33期 秋葉康弘 東北大 高松高裁長官 ( 東京高裁3刑部総括 ) 2020年10月12日
2 34期 大門匡 京大 広島高裁長官 ( 東京家裁所長 ) 2020年10月19日
3 35期 稲葉重子 京大 神戸家裁所長 ( 大阪高裁12民部総括 ) 2020年10月24日
4 36期 白石哲 早稲田大 東京高裁23民部総括 ( 福岡地裁所長 ) 2020年10月26日
5 37期 高野輝久 東大 前橋家裁所長 ( さいたま地家裁川越支部長 ) 2020年11月19日
6 34期 石井寛明 大阪大 大阪高裁12民部総括 ( 京都地裁所長 ) 2020年12月7日
7 33期 佐村浩之 東大 大阪高裁1民部総括 ( 和歌山地家裁所長 ) 2020年12月8日
8 36期 村田渉 早稲田大 東京高裁24民部総括 ( 仙台地裁所長 ) 2020年12月15日
9 35期 甲斐哲彦 早稲田大 東京家裁所長 ( 東京高裁7民部総括 ) 2020年12月15日
10 34期 川神裕 東大 東京高裁17民部総括 ( 大津地家裁所長 ) 2020年12月18日
11 33期 大段亨 早稲田大 さいたま地裁所長 ( 東京高裁10民部総括 ) 2021年1月4日
12 36期 三木昌之 広島高裁第2部部総括(民事) ( 京都地裁1民部総括 ) 2021年1月5日
13 38期 垣内正 大阪大 東京地裁所長 ( 東京高裁23民部総括 ) 2021年1月11日
14 期外 林景一 京大 最高裁判事・三小  2021年2月8日
15 32期 揖斐潔 京大 名古屋地裁所長 ( 名古屋高裁3民部総括 ) 2021年2月13日
16 33期 栃木力 東大 司研所長 ( 東京高裁11刑部総括 ) 2021年2月27日
17 36期 山本剛史 東大 仙台高裁1民部総括 ( 仙台高裁秋田支部長 ) 2021年2月28日
18 35期 永野厚郎 京大 名古屋高裁長官 ( 司研所長 ) 2021年4月8日
19 39期 青木亮 東大 福岡地家裁小倉支部長 ( 福岡地家裁久留米支部長 ) 2021年4月26日
20 38期 近藤昌昭 慶応大 東京高裁12民部総括 ( 長野地家裁所長 ) 2021年4月30日
21 33期 青柳勤 東大 仙台高裁長官 ( 東京高裁2刑部総括 ) 2021年5月6日
22 38期 小西義博 東大 大阪高裁14民部総括 ( 京都地裁所長 ) 2021年5月18日
23 38期 瀧華聡之 東大 大津地家裁所長 ( 熊本地裁所長 ) 2021年6月1日
24 34期 鶴岡稔彦 東大 知財高裁第3部部総括 ( 那覇地裁所長 ) 2021年6月3日
25 34期 田中俊次 神戸大 大阪家裁所長 ( 大阪高裁14民部総括 ) 2021年6月10日
26 34期 藤井敏明 一橋大 東京高裁5刑部総括 ( 長野地家裁所長 ) 2021年6月15日
27 33期 森義之 東大 知財高裁第2部部総括 ( 大阪高裁14民部総括 ) 2021年7月1日
28 29期 小池裕 東大 最高裁判事・一小 ( 東京高裁長官 ) 2021年7月3日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(令和2年8月5日時点)

高等裁判所長官任命の閣議書

目次
1 高等裁判所長官任命の閣議書
2 関連記事その他

* 「最高裁判所判事任命の閣議書」及び「高裁長官人事のスケジュール」も参照してください。
* 堀田眞哉東京高裁長官の現在,経歴,任命手続,公式挨拶及び定年も参照してください。
* 手嶋長官の現在,経歴,任命手続,公式挨拶及び定年(AI作成)も参照してください。

1 高等裁判所長官任命の閣議書

・ 東亜由美 高松高裁長官及び手嶋あさみ 名古屋高裁長官任命の閣議書(令和8年2月20日付)

・ 村田斉志 大阪高裁長官任命の閣議書(令和8年2月10日付)

・ 金子修 広島高裁長官任命の閣議書(令和7年11月14日付)

・ 伊藤雅人 札幌高裁長官任命の閣議書(令和7年10月3日付)

・ 永渕健一 仙台高裁長官任命の閣議書(令和7年7月29日付)

・ 小林宏司 広島高裁長官任命の閣議書(令和7年2月14日付)

・ 遠藤邦彦 高松高裁長官任命の閣議書(令和7年1月24日付)

・ 舘内比佐志 札幌高裁長官任命の閣議書(令和6年12月17日付)

・ 渡部勇次 名古屋高裁長官任命の閣議書(令和6年12月6日付)

・ 矢尾和子 福岡高等裁判所長官任命の閣議書(令和6年8月2日付)

(続きを読む...)高等裁判所長官任命の閣議書

裁判官及び検察官の定年が定められた経緯(日本国憲法の制定経緯を含む。)(AIリライト)

裁判官の定年は,現在,最高裁判所及び簡易裁判所の裁判官が70歳,高等裁判所,地方裁判所及び家庭裁判所の裁判官が65歳です(裁判所法50条)。検察官はすべて65歳で退官しますが,次長検事,検事長,検事正及び上席検察官には63歳の役職上の上限があります(検察庁法9条,10条及び22条)。本記事では,これらの年齢が戦前の裁判所構成法から戦後の裁判所法・検察庁法へどのように引き継がれたかを,日本国憲法の制定過程とともに整理します。

目次
第1 裁判官の定年が定められた経緯
1 戦前の経緯
2 ポツダム宣言の発表から受諾までの経緯
3 ポツダム宣言受諾後,GHQ草案作成までの経緯
4 GHQ草案作成後,憲法改正草案発表までの経緯
5 枢密院における審議等
6 帝国議会における審議等
7 日本国憲法制定後の経緯
8 参考になるHP等
第2 検察官の定年が定められた経緯
1 戦前の経緯
2 戦後の経緯
3 現在の裁判官及び検察官の定年
第3 日本国憲法制定経緯に関する政府答弁
第4 関連記事その他
第1 裁判官の定年が定められた経緯
1 戦前の経緯
(1) 大正10年6月1日施行の改正裁判所構成法に基づき,大審院長の定年は65歳であり,その他の判事の定年は63歳でした。
    ただし,控訴院又は大審院の総会決議により最大で3年間,引き続き在職することができました(大正10年5月18日公布の法律第101号による改正後の裁判所構成法74条ノ2)。
(2) 裁判所構成法74条ノ2は,昭和12年9月1日公布の法律第82号による改正があり,同日以降,定年退職日は5月31日又は11月30日に統一されました。
(3) 詳細については,「戦前の判事及び検事の定年」を参照してください。
   

2 ポツダム宣言の発表から受諾までの経緯
(1)ア 昭和20年7月26日に発表されたポツダム宣言(訳文)には以下の条項が含まれていました。
6項:吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス
10項後段:日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障礙ヲ除去スヘシ言論、宗教及思想ノ自由並ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルヘシ

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戦前の判事及び検事の定年-1921年の導入と1937年改正(AIリライト)

目次第1 戦前の定年制度の概要と年表第2 定年制導入前の身分保障と1921年の改正1 終身官と衰弱による退職2 63歳・65歳の定年と在職延長3 明治憲法58条との関係と政府の説明第3 1921年・1923年の恩給加算1 施行時の在職者に限られた特例2 1923年の30%への変更第4 1921年6月13日の司法省人事と横田国臣の評価1 官報に掲載された補任・退職・俸給の発令2 横田国臣をめぐる後世の回想と評価第5 1937年の退職日の統一と満60歳以降の勇退1 定年退職日を年2回にまとめた改正2 満60歳到達後の退職者への恩給加算第6 当時の平均余命と関連記事第7 出典・参考資料1 法令と官報の人事資料2 帝国議会会議録と同時代の解説3 公式統計と後世の回想・人物評価
第1 戦前の定年制度の概要と年表

戦前の判事及び検事の定年は,1921年(大正10年)の裁判所構成法改正によって設けられた。
大審院長と検事総長は65歳,その他の判事と検事は63歳であり,それぞれ3年以内の在職延長を認める仕組みであった。

1937年(昭和12年)の改正では,この年齢を引き下げたのではなく,原則として退職日を5月31日と11月30日にまとめた。
同年に行われた満60歳以降の退職者への恩給加算の拡張は,定年年齢とは別の制度である。

年月日制度上の変更1921年5月18日公布・6月1日施行法律第101号による定年制の導入と,法律第102号による特定の在職者への恩給加算1921年6月13日発令大審院長,控訴院長,検事長等の補任と退職。翌14日の官報掲載1923年4月14日公布・10月1日施行法律第49号により恩給加算の基礎と割合を変更し,普通恩給年額の30%を加算1937年8月14日公布・同日施行法律第69号により,対象者の恩給加算の年齢条件を満60歳到達後へ変更1937年9月1日公布・同日施行法律第82号により,定年退職日を原則として年2回に統一

以下では,法律の公布日・施行日と,人事の発令日・官報掲載日を区別して説明する。
資料確認の基準日は2026年10月6日であり,制度の説明は各改正当時の法令を対象とする。

第2 定年制導入前の身分保障と1921年の改正
1 終身官と衰弱による退職
(1) 判事の終身官としての地位

制定時の裁判所構成法67条は判事の任官を終身とし,1913年の改正後も判事を終身官と定めていた。
同法73条は,一定の例外を除き,刑事上の宣告又は懲戒処分によらずに判事の意に反する免職等を行うことを制限していた。

検事については,同法79条が刑事上の宣告又は懲戒処分によらない意に反する免官等を制限していた。
ただし,判事を終身官とする67条の文言を,検事についての条文そのものと混同することはできない。

(2) 身体又は精神の衰弱を理由とする退職

裁判所構成法74条は,判事が身体又は精神の衰弱によって職務を執れなくなった場合,控訴院又は大審院の総会決議により,司法大臣が退職を命ずることを認めていた。
検事には裁判所構成法施行条例21条による準用があった。

1921年3月23日の衆議院委員会で,鈴木喜三郎政府委員は,精神の衰弱の認定が難しく,司法省自身がこの理由による退職を提案した事実はない旨を説明した。
この答弁が示すのは司法省の提案についての説明であり,すべての主体・期間を通じた提案の不存在ではない。

1920年7月15日の貴族院特別委員会では,鈴木は1898年から1899年頃の強制的な退職について,身体・精神の衰弱を合わせて12件程度と説明した。
また,身体の衰弱による退職例は1907年以降ない旨を述べているが,これは答弁時点までの説明であり,その後の戦前期全体の件数ではない。

2 63歳・65歳の定年と在職延長
(1) 定年年齢と施行時の経過措置

法律第101号による裁判所構成法74条ノ2及び80条ノ2は,大審院長と検事総長を満65歳,その他の判事と検事を満63歳で退職させる規定である。
同法は1921年5月18日に公布され,勅令第227号により,同年6月1日から施行された。

附則は,施行時に既に定年年齢を超えている者と,施行後20日以内に定年年齢へ達する者について,施行後20日を経過して退職する経過措置を置いていた。
したがって,この附則の退職時期と,後述する6月13日の個々の退職発令日は区別される。

鈴木喜三郎政府委員は,1920年の審議で,当初の60歳・63歳・65歳の3段階案が,枢密院での審議を経て63歳・65歳の2段階になったと説明した。

(続きを読む...)戦前の判事及び検事の定年-1921年の導入と1937年改正(AIリライト)

下級裁判所裁判官指名諮問委員会で再任不適当とされた裁判官の数の推移(AIリライト)

第1 下級裁判所裁判官指名諮問委員会の概要

1 設置の経緯と根拠
2 委員会及び地域委員会の組織
3 諮問,答申及び指名の関係

第2 裁判官の再任等に関する運用通達

第3 再任不適当とされた裁判官の数の推移

1 毎年1月及び4月の再任
2 毎年9月及び10月の再任
3 審議対象人数の増減と答申の傾向
4 平成18年4月の再任と井上薫裁判官

第4 新任判事補及び弁護士任官に関する答申との比較

第5 議事要旨から分かる委員会の運営

1 不適当とされた理由の開示
2 地域委員会における情報収集の方法

第6 関連記事

出典・参考資料

(続きを読む...)下級裁判所裁判官指名諮問委員会で再任不適当とされた裁判官の数の推移(AIリライト)

幹部裁判官の定年予定日

目次
1 幹部裁判官の定年予定日
2 幹部裁判官の名簿
3 裁判官及び検察官の定年等
4 定年に達した日の意義
5 定年制の趣旨
6 判検事の場合,地方のポストの格が高いこと
7 昭和時代の法曹に関する問題意識
8 関連記事その他

1 幹部裁判官の定年予定日
(1) 幹部裁判官の定年予定日のバックナンバーは以下のとおりです。
(令和時代)
令和 元年10月2日,令和 2年 8月 5日
令和 3年 8月2日,
(平成時代)
平成29年 1月 1日,平成29年 7月14日
平成30年 1月29日,平成31年 1月 1日
(2) 高裁長官の定年については「高裁長官人事のスケジュール」にも載せていますし,定年退官が発令された時点で,「裁判官の退官情報」に反映させています。

60代以上はきいて!残す人たちのためにも。

【終活の流れ】
・エンディングノート作る
・資金計画を見直す
・私物を整理しておく
・相続対策で遺言書を検討
・葬儀屋やお墓の準備
・認知症など介護対策を準備
・延命治療の対応も検討
・今後の人生やりたいリスト作る

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日

幹部裁判官の定年予定日(令和元年10月2日時点)

1 36期 窪木稔 64歳 中央大 2018年1月29日 仙台家裁所長 ( 秋田地家裁所長 ) 2019年10月28日
2 33期 中川博之 64歳 神戸大院 2017年6月25日 大阪家裁所長 ( 大阪高裁3刑部総括 ) 2019年12月8日
3 34期 岸和田羊一 64歳 九州大 2018年1月2日 福岡家裁所長 ( 福岡高裁5民部総括 ) 2020年1月3日
4 34期 森一岳 64歳 東大 2016年4月30日 広島高裁第4部部総括(民事) ( 千葉地家裁松戸支部長 ) 2020年1月25日
5 35期 金村敏彦 64歳 広島大院 2018年10月6日 広島高裁第3部部総括(民事) ( 山口地家裁所長 ) 2020年1月28日
6 33期 小林昭彦 64歳 東北大 2017年2月6日 福岡高裁長官 ( 東京高裁19民部総括 ) 2020年2月5日
7 31期 山下郁夫 64歳 東大 2016年1月1日 大阪高裁11民部総括(民事抗告集中部) ( 神戸地裁所長 ) 2020年2月6日
8 33期 江口とし子 64歳 東大 2014年11月29日 大阪高裁3民部総括 ( 長崎地裁所長 ) 2020年2月26日
9 37期 都築政則 64歳 東大 2017年2月6日 東京高裁19民部総括 ( 新潟地裁所長 ) 2020年2月28日
10 33期 孝橋宏 64歳 京大 2018年1月29日 さいたま家裁所長 ( 名古屋高裁2民部総括 ) 2020年4月15日
11 33期 田中敦 64歳 京大 2014年9月18日 大阪高裁2民部総括 ( 広島家裁所長 ) 2020年4月26日
12 32期 綿引万里子 64歳 中央大 2018年9月7日 名古屋高裁長官 ( 札幌高裁長官 ) 2020年5月2日
13 33期 朝山芳史 64歳 東大 2015年8月6日 東京高裁10刑部総括 ( 高知地家裁所長 ) 2020年5月2日
14 35期 後藤真理子 64歳 慶応大院 2017年12月22日 東京高裁4刑部総括 ( 大阪高裁2刑部総括 ) 2020年6月24日
15 34期 植村稔 64歳 東大 2018年9月7日 札幌高裁長官 ( 横浜地裁所長 ) 2020年7月20日
16 36期 本多俊雄 64歳 京大 2018年12月27日 大阪高裁5民部総括 ( 神戸地裁所長 ) 2020年7月31日
17 35期 阿部潤 64歳 京大 2016年4月9日 東京高裁8民部総括 ( 札幌地裁所長 ) 2020年8月5日
18 34期 秋吉淳一郎 64歳 東大 2017年4月10日 仙台高裁長官 ( 東京高裁6刑部総括 ) 2020年9月19日
19 33期 秋葉康弘 64歳 東北大 2018年8月30日 高松高裁長官 ( 東京高裁3刑部総括 ) 2020年10月12日→令和元年12月27日訂正
20 34期 大門匡 63歳 京大 2018年8月30日 広島高裁長官 ( 東京家裁所長 ) 2020年10月19日
21 35期 稲葉重子 63歳 京大 2018年11月14日 神戸家裁所長 ( 大阪高裁12民部総括 ) 2020年10月24日
22 36期 白石哲 63歳 早稲田大 2018年12月18日 東京高裁23民部総括 ( 福岡地裁所長 ) 2020年10月26日
23 37期 高野輝久 63歳 東大 2018年11月20日 前橋家裁所長 ( さいたま地家裁川越支部長 ) 2020年11月19日
24 34期 石井寛明 63歳 大阪大 2018年11月14日 大阪高裁12民部総括 ( 京都地裁所長 ) 2020年12月7日
25 33期 佐村浩之 63歳 東大 2015年7月1日 大阪高裁1民部総括 ( 和歌山地家裁所長 ) 2020年12月8日
26 36期 村田渉 63歳 早稲田大 2017年3月12日 東京高裁24民部総括 ( 仙台地裁所長 ) 2020年12月15日
27 35期 甲斐哲彦 63歳 早稲田大 2018年8月30日 東京家裁所長 ( 東京高裁7民部総括 ) 2020年12月15日
28 34期 川神裕 63歳 東大 2015年2月17日 東京高裁17民部総括 ( 大津地家裁所長 ) 2020年12月18日
29 33期 大段亨 63歳 早稲田大 2014年11月19日 東京高裁10民部総括 ( 広島地裁所長 ) 2021年1月4日
30 36期 三木昌之 63歳 2017年12月21日 広島高裁第2部部総括(民事) ( 京都地裁1民部総括 ) 2021年1月5日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(令和元年10月2日時点)

裁判官の死亡退官

目次
1 裁判官の死亡退官数の推移
2 死亡叙勲
3 位階の授与
4 過労自殺と使用者の安全配慮義務違反
5 死亡した裁判官の勤務状況が分かる文書は存在しないこと
6 裁判官の自殺は不開示情報であること等
7 自殺した裁判官の元妻で弁護士になった人がいること
8 関連記事その他

>(高裁は)裁判官としての能力がどの程度あり,将来どのようなポストを任せられる器かを見定めるいわば「評価の場」である。そこで高く評価されれば将来は安泰であるが,仮に低い評価を受ければその後はドサ回りが待っている。高裁の陪席裁判官に自殺者が多いのはそのせいである。

最後の一文…

— venomy (@idleness_venomy) December 16, 2025

1 裁判官の死亡退官数の推移
(1) 平成19年12月1日以降の裁判官の死亡退官数の推移は以下のとおりです(「叙位の対象となった裁判官(平成31年1月以降の分)」参照)。
・ 令和6年12月1日~令和7年11月30日:1人(60期)
・ 令和5年12月1日~令和6年11月30日:5人(36期,38期,42期,44期,64期)
・ 令和4年12月1日~令和5年11月30日:0人
・ 令和3年12月1日~令和4年11月30日:1人(47期)
・ 令和2年12月1日~令和3年11月30日:2人(49期,50期)
・ 令和 元年12月1日~令和2年11月30日:0人
・ 平成30年12月1日~令和元年11月30日:2人(38期,48期)
・ 平成29年12月1日~平成30年11月30日:1人(40期)
・ 平成28年12月1日~平成29年11月30日:1人(57期)
・ 平成27年12月1日~平成28年11月30日:2人(37期,42期)
・ 平成26年12月1日~平成27年11月30日:1人(38期)
・ 平成25年12月1日~平成26年11月30日:2人(50期,59期)
・ 平成24年12月1日~平成25年11月30日:2人(38期,37期)

(続きを読む...)裁判官の死亡退官

裁判官の退官情報(AI作成)

目次

第1 裁判官の退官情報

1 2026年の退官情報
2 2025年の退官情報

第2 裁判官の場合,在職中の求職は規制されていないと思われること

第3 裁判官の退職願の取扱い

第4 裁判官が所持する裁判書の写し等の廃棄に関する申合せ

第5 関連記事その他

第1 裁判官の退官情報
◯令和7年1月1日以降に退官した裁判官の修習期,氏名,退官発令日(定年退官の場合,翌日になります。),退官時の年齢,出身大学(分かる人の分だけ),退官理由及び退官時のポストを掲載しています(外務省の在外公館,衆議院法制局,預金保険機構等への出向に伴う形式的な依願退官は掲載していません。)。
◯裁判官枠出身の最高裁判事,弁護士枠出身の最高裁判事,その他の枠出身の最高裁判事及び高裁長官については着色しています。
◯「50歳以上の裁判官の依願退官の情報」及び「判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)」との間で掲載情報が重複しています。
◯立命館学術成果リポジトリに「「裁判官経験に関する調査」基礎集計」(2026年4月13日公開)(連絡先が分かった元裁判官(簡裁判事は除く。)891人のうち,394人からの回答を集計したもの(回収率は44.2%))が載っています。
◯裁判官の退官情報(平成29年4月1日~令和6年12月31日)のほか,「元裁判官の一覧」(退官日順(新しい順))も参照してください。
1 2026年の退官情報

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
34期三浦守2026年10月23日70歳東大定年退官最高裁判事・二小
43期住山真一郎2026年10月16日65歳東大定年退官神戸地家裁明石支部長
42期長谷部幸弥2026年10月15日65歳東大定年退官大阪高裁9民部総括(家事抗告集中部)
45期倉澤守春2026年10月8日65歳東大定年退官仙台高裁3民部総括
59期佐藤恭子2026年10月1日46歳立教大依願退官東京地裁21民判事
67期角田由佳2026年9月30日37歳依願退官名古屋地家裁豊橋支部判事
39期大野和明2026年9月7日63歳中央大依願退官名古屋高裁金沢支部長
67期山田雅秋2026年9月1日39歳依願退官東京地裁27民判事(交通部)
70期出縄英行2026年8月31日32歳早稲田大依願退官東京地裁判事補
43期内田博久2026年8月23日65歳東大定年退官新潟家裁所長
45期佐藤正信2026年8月20日65歳金沢大定年退官静岡家裁所長
64期原彰一2026年8月19日40歳東大院依願退官千葉地裁5民判事
40期宮坂昌利2026年8月17日65歳東大定年退官東京高裁10民部総括
39期高山光明2026年8月4日65歳早稲田大定年退官さいたま家裁所長
44期福井美枝2026年8月1日62歳依願退官大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
65期黒木宏太2026年8月1日40歳京大院依願退官東京地裁20民判事
40期岡田健2026年7月30日65歳九州大定年退官福岡高裁5民部総括
66期堀内綾乃2026年7月25日38歳東大院依願退官横浜地裁判事
43期中平健2026年7月20日65歳東大定年退官知財高裁第3部部総括
42期濱口浩2026年7月11日65歳明治大定年退官広島家裁所長
43期菱田泰信2026年7月3日65歳定年退官広島高裁岡山支部長
40期水野有子2026年7月2日64歳京大病死東京高裁7民部総括
44期木太伸広2026年7月1日61歳依願退官大阪高裁13民判事
46期佐藤基2026年7月1日61歳依願退官東京高裁2刑判事
46期杉本宏之2026年7月1日62歳依願退官東京高裁14民判事
77期林萌百2026年6月30日28歳依願退官京都地裁判事補
40期上田卓哉2026年6月27日65歳東大定年退官大阪高裁7民判事
67期岡田総司2026年5月31日38歳大阪大院依願退官大阪家地裁岸和田支部判事
74期沢田優乃2026年5月31日30歳依願退官静岡地家裁浜松支部判事補
76期津田康平2026年5月31日38歳東大依願退官岐阜地家裁判事補
40期辻川靖夫2026年5月25日65歳京大定年退官東京高裁11刑部総括
62期植村一仁2026年5月17日45歳大阪大院依願退官大阪地裁5民判事(労働部)
63期高畑桂花2026年5月6日43歳東大院依願退官千葉家地裁判事
47期大西直樹2026年4月30日55歳慶応大依願退官神戸地裁4刑部総括
41期中垣内健治2026年4月24日65歳京大定年退官神戸家裁所長
47期西理香2026年4月20日65歳京大定年退官東京地裁立川支部民事部部総括
43期市川太志2026年4月18日64歳明治大院依願退官前橋家裁所長
50期大浜寿美2026年4月11日55歳早稲田大病死等広島地裁4民部総括(破産再生執行保全部)
39期本多久美子2026年4月7日65歳大阪大定年退官大阪家裁所長
43期青沼潔2026年4月1日63歳東大依願退官札幌高裁刑事部部総括
54期寺岡洋和2026年4月1日50歳依願退官静岡地家裁浜松支部判事
74期大橋彩友美2026年4月1日28歳早稲田大院依願退官アイシン(研修)
39期牧賢二2026年3月31日65歳関西大定年退官大阪高裁12民部総括
40期櫻井佐英2026年3月31日64歳東大依願退官横浜地裁川崎支部民事部部総括
41期田邊浩典2026年3月31日63歳依願退官名古屋地家裁岡崎支部長
44期遠藤俊郎2026年3月31日62歳中央大依願退官大阪高裁4民判事
46期田中聖浩2026年3月31日61歳東大依願退官津地家裁四日市支部長
48期三島恭子2026年3月31日57歳依願退官松江地裁民事部部総括
48期三島琢2026年3月31日58歳依願退官鳥取地家裁米子支部長
57期宮下尚行2026年3月31日49歳明治大院依願退官岐阜地家裁大垣支部長
58期砂古剛2026年3月31日49歳東大依願退官名古屋地裁7民判事
60期若原央子2026年3月31日52歳依願退官奈良地家裁判事
64期齊藤隆広2026年3月31日40歳東北大院依願退官仙台家地裁古川支部判事
66期黒木裕貴2026年3月31日39歳京大院依願退官東京地裁36民判事
69期金子茉由2026年3月31日36歳中央大院依願退官東京家地裁立川支部判事補
70期山田明日香2026年3月31日34歳慶応大院依願退官熊本家地裁判事補
70期山田裕貴2026年3月31日34歳京大院依願退官熊本地家裁判事補
74期豊田祐介2026年3月31日27歳中央大依願退官横浜地家裁判事補
75期石丸貴大2026年3月31日26歳京大依願退官奈良地家裁判事補
40期渡部勇次2026年3月25日65歳京大定年退官名古屋高裁長官
38期鹿子木康2026年3月22日65歳東大定年退官東京高裁4民部総括
48期金谷和彦2026年3月22日60歳東北大依願退官R8.3.21名古屋高裁4民判事
39期久保田浩史2026年3月20日65歳東大定年退官岡山家裁所長
41期遠藤邦彦2026年3月18日65歳京大定年退官高松高裁長官
43期家令和典2026年3月18日65歳東大定年退官東京高裁4刑部総括
58期吉田豊2026年3月13日47歳慶応大依願退官富山地家裁高岡支部判事
39期片山昭人2026年3月8日65歳東大定年退官福岡地裁所長
37期菅野雅之2026年3月7日65歳東大定年退官大阪高裁長官
40期柴崎哲夫2026年3月5日65歳早稲田大定年退官千葉地家裁佐倉支部長
42期河田泰常2026年2月28日64歳明治大依願退官広島高裁第4部部総括(民事)
42期井上一成2026年2月28日63歳中央大依願退官広島高裁岡山支部長
44期加島滋人2026年2月28日64歳京大依願退官岐阜地家裁所長
44期武笠圭志2026年2月22日65歳早稲田大定年退官東京家裁所長
40期久留島群一2026年2月6日65歳東大定年退官福岡高裁3民部総括
41期加藤学2026年2月6日65歳東大定年退官さいたま家裁少年部部総括
42期加藤亮2026年2月3日65歳中央大定年退官仙台高裁刑事部部総括
34期岡正晶2026年2月2日70歳東大定年退官
41期畠山新2026年1月31日65歳東大定年退官千葉家地裁佐倉支部判事
43期島村雅之2026年1月25日65歳定年退官大阪高裁5民判事
41期渡邉和義2026年1月23日65歳早稲田大定年退官東京高裁23民判事
42期佐藤道恵2026年1月12日65歳九州大定年退官福岡高裁5民判事
44期惣脇美奈子2026年1月3日65歳定年退官大阪家地裁堺支部判事

2 2025年の退官情報

期氏名退官発令日退官時の
年齢
出身大学退官理由退官時のポスト
43期江尻禎2025年12月31日64歳大阪大依願退官さいたま家地裁越谷支部判事
76期清水理桜子2025年12月31日28歳東大院依願退官東京地裁判事補
38期木納敏和2025年12月30日65歳法政大定年退官東京高裁5民部総括
42期梅本圭一郎2025年12月28日64歳一橋大依願退官東京高裁12民部総括
48期杉山正明2025年12月26日64歳東大依願退官東京地裁立川支部1刑部総括
40期大竹昭彦2025年12月16日65歳東大定年退官横浜地裁所長
59期中嶋万紀子2025年12月12日45歳関西学院大院依願退官金沢地家裁判事
39期矢尾和子2025年12月7日65歳慶応大定年退官福岡高裁長官
60期遠藤啓佑2025年12月3日48歳病死等東京地裁38民判事
66期大村麻衣2025年11月30日38歳名古屋大院依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事
39期石川恭司2025年11月23日65歳上智大定年退官大阪高裁3刑部総括
45期森田浩美2025年11月13日65歳東大定年退官仙台地裁所長
40期朝日貴浩2025年11月5日63歳京大依願退官名古屋高裁2民部総括
40期舘内比佐志2025年11月4日65歳東大定年退官札幌高裁長官
39期本多知成2025年11月2日65歳金沢大定年退官知財高裁所長
45期飯畑勝之2025年11月1日64歳一橋大依願退官横浜地家裁横須賀支部長
49期山崎克人2025年10月31日60歳依願退官盛岡家地裁判事
49期中尾隆宏2025年10月31日61歳依願退官東京地家裁立川支部判事
40期清水響2025年10月26日65歳東大定年退官知財高裁第2部部総括
45期渡辺真理2025年10月23日65歳定年退官横浜家地裁小田原支部判事
43期佐久間健吉2025年10月12日64歳中央大依願退官千葉家裁所長
46期田中芳樹2025年10月7日62歳早稲田大依願退官東京高裁8民判事
39期太田晃詳2025年10月6日65歳東大定年退官東京高裁14民部総括
42期宮永忠明2025年9月20日65歳東大定年退官東京高裁4民判事
38期石原稚也2025年9月18日65歳名古屋大定年退官神戸地裁所長
44期西森政一2025年9月12日65歳定年退官福岡高裁宮崎支部民事部部総括
60期荒井格2025年9月10日46歳依願退官福島地家裁判事
38期小野瀬厚2025年9月8日65歳東大定年退官仙台高裁長官
39期齋木利夫2025年8月26日65歳東大定年退官仙台高裁秋田支部長
43期平田直人2025年8月24日65歳東大定年退官名古屋家裁所長
40期松藤和博2025年8月19日65歳東大定年退官福岡高裁2刑部総括
41期内山梨枝子2025年8月12日65歳定年退官長野地家裁松本支部長
41期鈴木桂子2025年8月8日64歳早稲田大依願退官仙台高裁2民判事
54期澤田順子2025年7月31日48歳依願退官千葉地裁2民判事
63期山下真吾2025年7月31日40歳依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事
0期宇賀克也2025年7月21日70歳東大定年退官
38期三角比呂2025年7月15日65歳中央大定年退官東京高裁8民部総括
43期橋本都月2025年7月1日61歳依願退官大阪高裁12民判事
42期高宮健二2025年6月30日62歳中央大依願退官広島高裁第2部部総括(民事)
67期益子元暢2025年6月30日37歳依願退官静岡地家裁判事
38期松谷佳樹2025年6月2日64歳東大依願退官広島高裁松江支部長
74期加藤雄大2025年6月2日36歳神戸大依願退官大阪地家裁判事補
43期馬場純夫2025年5月30日63歳依願退官東京家裁立川支部家事部部総括
43期矢数昌雄2025年5月20日64歳早稲田大依願退官熊本家裁所長
44期柴田厚司2025年5月19日65歳定年退官広島高裁岡山支部第1部部総括(民事・刑事)
42期岸本寛成2025年5月3日65歳京大定年退官福岡高裁5民判事
64期生田大輔2025年4月30日43歳東大院依願退官名古屋地裁7民判事
65期札本智広2025年4月30日38歳京大院依願退官広島家地裁判事
40期見米正2025年4月26日64歳中央大依願退官仙台高裁2民部総括
37期西川知一郎2025年4月22日65歳東大定年退官大阪家裁所長
47期府内覚2025年4月12日58歳京大任期終了退官大分地家裁判事
65期臼倉尭史2025年4月4日39歳一橋大院依願退官東京地裁判事
70期光武敬志2025年4月4日35歳中央大院依願退官東京地裁判事補
70期焼尾圭太2025年4月4日33歳京大院依願退官東京地裁判事補
41期石井俊和2025年4月3日65歳東大定年退官東京高裁6刑部総括
66期加々美希2025年4月3日38歳東大院依願退官福岡地裁2刑判事
39期竹内浩史2025年3月31日62歳東大依願退官津地裁民事部部総括
41期吉村美夏子2025年3月31日63歳依願退官東京家地裁立川支部判事
42期河原俊也2025年3月31日63歳早稲田大依願退官東京高裁5刑判事
45期細矢郁2025年3月31日64歳学習院大依願退官静岡家裁所長
45期河村浩2025年3月31日59歳依願退官東京高裁9民判事
46期小林邦夫2025年3月31日61歳東大任期終了退官横浜地家裁相模原支部判事
47期寺本明広2025年3月31日54歳依願退官名古屋高裁2民判事
51期杉原崇夫2025年3月31日54歳九州大依願退官福岡高裁2刑判事
54期田岡薫征2025年3月31日49歳依願退官山形地家裁鶴岡支部判事
54期石川真紀子2025年3月31日49歳慶応大院依願退官名古屋高裁1民判事
62期小堀瑠生子2025年3月31日41歳東北大院依願退官東京地裁44民判事
63期加藤靖之2025年3月31日44歳早稲田大院依願退官名古屋地家裁岡崎支部判事
65期大畑拓也2025年3月31日38歳一橋大院依願退官東京地裁判事
65期竹内友紀子2025年3月31日39歳依願退官東京地裁9民判事
67期吉川慶2025年3月31日36歳東大院依願退官東京地裁46民判事
68期川口寧2025年3月31日36歳依願退官東京地裁判事補
68期平山裕也2025年3月31日36歳京大院依願退官名古屋家地裁半田支部判事補
69期金澤康2025年3月31日34歳依願退官東京地裁判事補
71期藤本拓大2025年3月31日30歳中央大依願退官東京地裁判事補
72期林ほなみ2025年3月31日30歳京大院依願退官東京地家裁立川支部判事補
75期高橋唯2025年3月31日26歳東大依願退官大津地裁判事補
32期草野耕一2025年3月22日70歳東大定年退官
39期中山孝雄2025年3月15日65歳中央大定年退官広島高裁長官
49期篠原淳一2025年3月14日56歳依願退官東京高裁22民判事
71期薦田淳平2025年3月10日32歳東大院依願退官水戸地家裁判事補
47期桂木正樹2025年2月28日62歳依願退官鹿児島地裁3民部総括
63期鎌田咲子2025年2月28日43歳依願退官札幌家地裁判事
38期岩井伸晃2025年2月25日65歳東大定年退官高松高裁長官
44期上杉英司2025年2月21日63歳依願退官名古屋高裁2民判事
39期永井尚子2025年2月20日65歳中央大定年退官福岡家裁所長
37期松井英隆2025年2月15日65歳中央大定年退官東京高裁10民部総括
43期大藪和男2025年2月12日63歳京大依願退官神戸地家裁尼崎支部判事
76期平川優希2025年1月31日26歳東大院依願退官長崎地裁判事補
38期近藤宏子2025年1月29日65歳慶応大定年退官札幌高裁長官
36期中村也寸志2025年1月28日65歳東大定年退官東京高裁15民部総括
38期杉山愼治2025年1月22日65歳一橋大定年退官名古屋高裁1刑部総括
37期八木一洋2025年1月8日65歳東大定年退官名古屋高裁長官
45期綱島公彦2025年1月6日65歳定年退官仙台高裁3民判事
40期渡邉英敬2025年1月3日65歳静岡大定年退官仙台高裁刑事部部総括

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裁判官再任評価情報の提供方法及び指名諮問委員会の審議(AIリライト)

目次

第1 裁判官の再任と情報提供制度

1 裁判官の再任と指名諮問委員会

2 本記事における「再任評価情報」の意味

第2 中央委員会及び地域委員会の役割

1 中央委員会

2 地域委員会

第3 提供すべき情報の内容

1 直接経験した具体的事実を記載すること

2 氏名及び所属を記載すること

3 団体による取りまとめと連名提出の違い

第4 情報の提出方法及び期限

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平成13年2月当時の,弁護士任官に対する最高裁判所の考え方

目次
1 平成13年2月当時の,弁護士任官に対する最高裁判所の考え方
2 関連記事その他

1 平成13年2月当時の,弁護士任官に対する最高裁判所の考え方
◯裁判官制度の改革について(平成13年2月19日開催の第48回司法制度改革審議会配布資料)には以下の記載があります。

(1)弁護士任官の推進
   裁判官に多様な人材を確保するためには,従来から行われている弁護士の任官を,今後さらに推進していくことが,最も現実的であり,意義のある方策でもある。より多くの優れた弁護士が裁判官を希望するようになるためには,弁護士事務所の共同化・大規模化等,弁護士側の態勢の整備が重要であるが,裁判所としては,次のような諸方策を検討したい。
①   任官者の経験,希望に応じて,特定の専門的分野,例えば倒産事件,知的財産権事件,家庭事件等の特化した領域の裁判事務を担当する形態での任官を推進する。こうした事件に経験や関心が深い弁護士にとって,任官することの魅力や任官し易さが増すのではないかと思われる。また,これにより,裁判官の専門化にも資することになろう。
②   弁護士任官者の配置については,これまでは,例えば,最初は比較的入りやすいと考えられる保全事件などを担当しながら,通常部で陪席を務めるといった形で,裁判官の仕事や生活への移行の円滑化を図ってきたが,弁護士任官をさらに組織的に進めるという観点から,弁護士から任官した後相当年数の経験を経た裁判官を部総括とする部を設け,弁護士任官者をまずその部に配置するなど,移行を円滑化できるための方策を採用することが考えられる。
③   弁護士任官者に対する研修は,数年前から司法研修所において実施しているが,弁護士任官者の意見を聞き,さらにこれを充実していきたい。
    なお,任地,報酬等の任官条件については,現在の弁護士任官要領においても,弁護士経験15年以上の者については,その希望により居住地またはその周辺の裁判所を任地とすることになっており,報酬についても同期の裁判官に準ずることとされているので,これ以上の優遇は難しい。
(注)英米においては充実した年金制度が裁判官任官の魅力の一つであるとされているようであるが,現在の国家公務員の退職共済年金は掛金制度であるから,在任が短期間の場合の適用には困難な問題があろう。退職手当も,永年勤続に対する報償的性格が強いとされているので,同様の問題がある。

2 関連記事その他
1 26期の中山隆夫最高裁判所総務局長は,平成14年2月28日の参議院法務委員会において,毎年10人は弁護士任官で裁判官になって欲しいという趣旨の答弁をしています。
2 以下の記事も参照してください。
・ 弁護士任官等に関する協議の取りまとめ(平成13年12月7日付)
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元とは―歴史・弁護士任官・現行制度との関係(AIリライト)
・ 平成11年11月までの弁護士任官の状況
・ 我が国の裁判官制度に関する,平成12年4月当時の説明
・ 判事補の採用に関する国会答弁
・ 修習終了後3年未満の判事補への任官
・ 下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員名簿

法曹一元とは―歴史・弁護士任官・現行制度との関係(AIリライト)

目次

第1 法曹一元の意味と日本の裁判官任用制度1 任用制度の一元化と法曹養成の統一2 現行法は弁護士経験を一律の任用条件としていない第2 明治期から戦後までの法曹一元論第3 臨時司法制度調査会と弁護士会の提言1 昭和39年意見書の条件付き評価2 平成11年・12年の決議と日弁連の制度構想第4 司法制度改革と弁護士職務経験制度1 平成13年意見書と平成14年推進計画2 弁護士職務経験の法的な仕組み3 平成28年の国会答弁が説明した範囲第5 弁護士任官の実績と制度評価の論点1 常勤の弁護士任官者数2 社会経験,裁判実務の蓄積及び人材確保第6 弁護士任官の関連記事と公開資料第7 出典・参考資料1 法令2 審議会資料・閣議決定・国会会議録3 弁護士会の正式決議・意見書4 統計・データ5 回顧録・機関誌のインタビュー6 司法行政文書
第1 法曹一元の意味と日本の裁判官任用制度
1 任用制度の一元化と法曹養成の統一

法曹一元とは,裁判官又は裁判官・検察官の任用に当たり,弁護士などの職務経験を基礎とする制度構想である。
ただし,裁判官だけを対象とするのか,検察官も含めるのか,弁護士経験を必須とするのか,他の法律専門職の経験も認めるのかは,構想によって異なる。

司法制度改革審議会の「法曹一元について(参考説明)」(平成12年4月25日,第4の2(2))は,法曹間の交流,法曹の精神的な一体性,法曹養成の統一,任用の給源を弁護士等の経験者に求める制度を区別している。
本記事では,主として最後の意味での任用制度とその歴史を扱う(国立国会図書館の保存資料・鹿児島大学の保存写し)。

2 現行法は弁護士経験を一律の任用条件としていない

裁判所法43条は,司法修習生の修習を終えた者から判事補を任命する制度を定めている。
したがって,現在の日本では,裁判官になる前に全員が弁護士として勤務することは法定の条件とされていない。

同法42条1項は,高等裁判所長官及び判事の任命資格について,判事補,簡易裁判所判事,検察官,弁護士,所定の教官・裁判所調査官,大学の法律学の教授・准教授などの在職年数を通算して10年以上とする。
在職年数のみなし・算入方法等は同条2項~4項に別途定められており,「すべての裁判官に弁護士経験10年が必要」という制度ではない。

いわゆるキャリアシステムは,若い段階で裁判官に任用し,裁判所で経験を積ませる仕組みである。
これに対し,弁護士任官は弁護士から裁判官に任用する経路を指し,その経路が存在することと,裁判官の任用制度全体を法曹一元へ移行させることとは区別される。

第2 明治期から戦後までの法曹一元論

明治期から戦後までの経緯は,前掲「法曹一元について(参考説明)」第4の1にまとめられている。
以下は,同資料が整理した沿革であり,個々の旧法令の条文を現行制度として説明するものではない。

時期同資料が示す出来事

明治31年弁護士植村俊平の国家学会での演説が,日本で最初に法曹一元を論じたものとされる。
明治37年・40年日本弁護士協会が,帝国大学法科の教授又は弁護士として3年以上の経験を持つ者に司法官資格を認める案を提起し,その後,司法官を弁護士から採用する旨を決議した。
大正12年判事・検事の登用試験と弁護士試験が高等試験司法科へ統一され,官学出身者に対する特権も廃止された。
昭和11年司法官試補に対応する弁護士試補制度が導入された。
昭和13年・14年弁護士経験者から判事を任用する裁判所構成法改正案について,衆議院で可決されたものがあったが,成立しなかった。
昭和20年11月司法制度改正審議会では,判事・検事への任用前に一定年限の弁護士実務を要求する案が否決された。
昭和21年・22年昭和21年に司法制度改正に関する会議体が設けられ,翌年の裁判所法等の成立と司法修習制度の新設へつながった。

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下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員名簿

目次
1 下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員名簿
2 下級裁判所裁判官に任命されるべき者として最高裁判所が指名すべき人数
3 関連記事その他

1 下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員名簿
* 「下級裁判所裁判官指名諮問委員会委員名簿(令和6年11月3日現在).pdf」といったファイル名です。
(令和7年)
1月28日,5月1日,6月9日,7月23日,9月4日,9月8日,12月16日,
(令和6年)
5月9日,6月1日,8月1日,11月3日,
(令和5年)
1月17日,4月28日
(令和4年)
4月1日,5月1日,5月23日
(令和3年)
6月1日,7月16日,8月5日,11月13日
(令和2年)
4月1日,5月29日,7月22日,8月16日
(平成31年→令和元年)
2月8日,6月21日,7月16日
(平成30年)
1月22日,6月1日,8月17日
(平成29年)
5月22日
(平成28年)
5月1日,6月21日,8月8日,9月5日
(平成27年)
4月1日,6月1日,7月11日,8月6日
(平成26年)

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弁護士任官等に関する協議の取りまとめ(平成13年12月7日付)

目次
第1 弁護士任官等に関する協議の取りまとめ(平成13年12月7日付)
第2 関連記事

第1 弁護士任官等に関する協議の取りまとめ(平成13年12月7日付)
・ 平成13年12月7日付の「弁護士任官等に関する協議の取りまとめ」は以下のとおりです。

   最高裁判所と日本弁護士連合会とは,裁判官の給源の多様化・多元化を図り,21世紀の我が国社会における司法を担う質の高い裁判官を安定的に確保するため,弁護士からの裁判官任官を大幅に拡大することが極めて重要であるとの基本認識の下に,任官することの魅力と任官しやすさを増し,弁護士任官制度を実効あらしめるための具体的方策について,本年4月から,おおむね月2回のペースで協議を重ねた結果,当面講ずべき措置について,以下のとおり協議が整った。
1 日本弁護士連合会の任官推薦基準及び推薦手続
   日本弁護士連合会は,別紙1「任官推薦基準及び推薦手続」を策定するとともに,同記載の「推薦基準」に基づき,同記載の「推薦手続」を経ることを通じて,司法制度改革審議会が示したような多様で豊かな知識・経験と人間性を備えた裁判官となり得る資質,能力を有する弁護士が,できる限り多く裁判官候補者として推薦されるよう努めるものとし,最高裁判所はこれを了承する。
2 最高裁判所の採用手続
   最高裁判所は,日本弁護士連合会から上記手続を経て任官希望者の申込書類が提出された場合には,日本弁護士連合会を通じて提出された資料,実際の訴訟活動等を通じて収集された任官希望者の法律実務家としての資質・能力等裁判官としての適格性に関する資料及びその他の資料を判断材料として,任官希望者の採否について,能力,識見,人柄等を考慮し,総合的に見て裁判官としてふさわしいか否かという観点から検討するものとし,日本弁護士連合会はこれを了承する。
   なお,不採用の場合には,本人から申し出があれば,書面により,その理由を本人に対し開示するものとする。
3 日本弁護士連合会が行う弁護士任官推進のための環境整備方策
   日本弁護士連合会は,弁護士が裁判官に任官しやすくするための環境をより一層整備するとの観点から,以下の方策を推進する。
(1)各弁護士会又は弁護士会連合会に「弁護士任官適格者選考委員会」を設置し,弁護士任官希望者の推薦手続を行う体制を整備する。また,この推薦手続を継続的に行うことができるようにするために,任官希望者名簿の整備を進める。
(2)弁護士任官に伴う事件の引継に関する支障を除去するために,今般の弁護士法の一部を改正する法律に基づく法律事務所の法人化及び共同化を進めることにより,弁護士任官を促進するための環境整備を図る。
(3)任官に伴う受任事件の引継を円滑に行うとともに,退官後の弁護士への復帰を容易にするなどの観点から,弁護士任官希望者や弁護士任官の退官者で,特に必要のある者が在籍することができる事務所の設置,運営を促進する等,弁護士任官を推進するための制度の整備を進める。
4 最高裁判所が行う弁護士任官推進のための環境整備方策
   最高裁判所は,弁護士が裁判官に任官しやすくするための環境をより一層整備するとの観点から,以下の方策を推進する。
(1)「弁護士からの裁判官採用選考要領」を別紙2のとおり改訂する。
   なお,この改訂について,最高裁判所から以下のとおりの説明がされ,日本弁護士連合会はこれを了承した。
ア 従前の「弁護士からの裁判官採用選考要領」3のただし書きの関係について
は,平成19年3月31日までの間の任官者については,引き続き従前と同様の取扱いをするものとする。なお,その間の弁護士任官及びその受入れ側の状況によっては,この期限を更に延長するか否かについて協議する。
イ 「弁護士からの裁判官採用選考要領」5の「採用の形態」については,本人の希望を踏まえ,積極的に取り組むものとする。すなわち,
①短期間の任官については,本人の希望を踏まえ,積極的に取り組む。
②倒産事件,知的財産権事件,商事事件,家庭事件等の専門的分野へ
の任官についても,本人の希望を踏まえ,積極的に取り組む。
   なお,本人の専門的識見の程度によっては,①の場合よりも短期間であっても採用可能な場合もあり得る。
ウ 「弁護士からの裁判官採用選考要領」6(2)のただし書きについては,4月1日付けの採用を原則とするが,平成19年10月までの間は,事情によっては,例外的に10月1日付けの採用も行うものとする。この場合においては,当面は,当年1月10日までに採用申込みをした者を対象に検討するものとする。なお,その間の弁護士任官及びその受入れ側の状況によっては,この期限を更に延長するか否かについて協議する。

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弁護士任官希望者に関する情報収集の実情―現在の方法と平成15年の検討経過(AIリライト)

第1 弁護士会の推薦から裁判官の任命まで

第2 令和8年の公表資料にみる情報収集方法

1 相手方代理人と本人が挙げた弁護士への照会
2 裁判官・検察官からの情報と調停官の執務報告
3 具体的な事実の記載と提出方法

第3 推薦審査の資料と司法修習成績

1 自己評価票・第三者評価票・事件リスト
2 経験年数と司法研修所の成績

第4 平成15年の委員会で何が議論されたか

1 情報不足への問題提起と弁護士会側の推薦審査
2 評価の結論より具体的な活動内容を把握する問題
3 収入資料を一律に求めるかという議論
4 二重の審査と採用後の受入れをめぐる議論

第5 研究者の分析と任官経験者の説明

1 飯考行論文が分析した情報収集の構造
2 令和7年掲載の体験記と任官までの日程

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弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況(AIリライト)

第1 この記事が扱う資料と委員会の仕組み

1 下級裁判所裁判官指名諮問委員会の設置と構成
2 弁護士任官候補者が答申されるまでの流れ
3 この記事の収録範囲と議事要旨の限界

第2 弁護士任官候補者に関する答申の一覧

第3 任官期ごとの答申の内容及び任官者

1 令和の任官期
2 平成の任官期
3 諮問がなかった任官期

第4 答申における適当・不適当の推移

1 弁護士任官をした年度を基準とした推移
2 平成16年4月任官以降の累計
3 留保とされた候補者の帰趨

第5 弁護士任官者数の推移

1 弁護士白書による常勤任官者数
2 弁護士白書の集計が改められた例
3 非常勤裁判官及び弁護士職務経験制度

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ブルーパージとは―昭和44年からの青法協会員裁判官への脱会勧告・再任拒否と「司法の危機」の全体像

ブルーパージとは
ブルーパージとは,昭和44年に始まった,青年法律家協会(青法協)に所属する裁判官に対する脱会勧告や人事上の不利益な取扱い(判事補の再任拒否,判事補を志望する司法修習生の任官拒否等)をいい,レッドパージと「青」法協をかけた呼び名です。
同じ時期の平賀書簡事件,飯守重任所長の問題,司法修習終了式の中止等とあわせて,「司法の危機」と呼ばれました。
他方,最高裁判所の人事局長は,青法協に所属していることを理由として裁判官の採用や処遇を決めてはいないと,国会で繰り返し答弁しています(本文第6の6,第7の3及び第16の3)。
本記事では,主な出来事を次の年表にまとめた上で,第1以下で各出来事に関する資料を掲載しています。
ブルーパージと「司法の危機」の年表
年月日出来事本文昭和44年1月11日石田和外裁判官が第5代最高裁判所長官に就任第1昭和44年3月・4月21期の二回試験の落第者に対する白紙撤回闘争,修習終了式での答辞の取りやめ第2昭和44年6月27日東大安田講堂事件等の刑事裁判に関する最高裁判所刑事局長の国会答弁第3昭和44年8月14日平賀健太札幌地裁所長が,長沼ナイキ訴訟の担当裁判長であった福島重雄裁判官に書簡を差し入れる(平賀書簡事件)第4昭和44年10月1日飯守重任鹿児島地家裁所長が,国民協会の機関紙に「平賀書簡事件の背景」を寄稿第5昭和44年11月頃最高裁判所による青法協会員裁判官への脱会勧告が始まる第6昭和45年1月14日最高裁判所事務総局の局付判事補10人が青法協脱会の内容証明郵便を出す第6昭和45年4月8日岸盛一最高裁判所事務総長の談話「裁判官の政治的中立性について」第7昭和45年6月29日・30日長官所長会同における石田和外最高裁判所長官の訓示第7昭和45年10月19日裁判官訴追委員会が,平賀裁判官を不訴追,福島裁判官を訴追猶予とする第4昭和45年12月23日〜31日飯守所長が部下の裁判官に公開質問を行い,所長を解かれた後,依願退官第8昭和46年3月30日・31日23期の判事補志望者7人の不採用通知,宮本康昭判事補の再任拒否第9・第10昭和46年4月5日23期の司法修習終了式が約1分で打ち切られ,同日,阪口徳雄修習生が罷免される第10昭和46年5月8日日弁連臨時総会が,裁判官の再任拒否及び司法修習生の罷免に関する決議を採択第9・第10昭和46年10月2日全国の現職裁判官約210名による全国裁判官懇話会が東京で開かれる第16昭和48年4月25日全農林警職法事件の最高裁大法廷判決(争議行為禁止規定を限定を付さずに合憲とする)第13昭和48年5月21日村上朝一最高裁判所長官が就任し,「就任のことば」で「司法の危機」は存在しないと述べる第11昭和57年9月9日長沼ナイキ基地訴訟の最高裁判決(自衛隊の合憲性は判断されず)第14昭和59年1月23日青法協裁判官部会が青法協本部に分離独立を通知し,如月会に再編第15平成11年9月18日日本裁判官ネットワークの設立総会第17

目次

第1 総論
第2 21期二回試験当時の状況(昭和44年3月及び同年4月),及び二回試験の不合格者数の推移等

1 21期二回試験当時の状況(昭和44年3月及び同年4月)
2 二回試験の不合格者数の推移等
3 59期までの二回試験不合格者の取扱い

第3 東大安田講堂事件の刑事裁判に関する国会答弁(昭和44年6月)等
第4 平賀書簡事件(昭和44年8月開始)
第5 飯守重任鹿児島地家裁所長の,国民協会機関紙への投稿問題(昭和44年10月)
第6 最高裁判所による,青法協会員裁判官の脱会勧告(昭和44年11月頃開始)

1 事案の概要
2 昭和45年1月に青法協を脱会した局付判事補のその後
3 「法の番人として生きる」の記載
4 「守柔 現代の護民官を志して」の記載
5 最高裁物語(下巻)の記載
6 昭和45年3月20日の国会答弁

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最高裁判所発足時の二つの裁判官任命諮問委員会とその後の設置法案(AIリライト)

第1 裁判官任命諮問委員会の位置付け

1 現在の最高裁判所裁判官の指名及び任命

2 二つの委員会を区別する必要性

第2 第1次吉田内閣の裁判官任命諮問委員会

1 閣令第14号と委員11人

2 裁判官候補30人と長官候補3人の答申

3 総選挙後の内閣による選考への変更

第3 片山内閣の裁判官任命諮問委員会

1 昭和22年6月5日の内閣談話と政令第83号

2 裁判官委員選挙とニセ電報事件

3 候補者30人の決定と初代裁判官15人の任命

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最高裁判所裁判官の任命―法的根拠,選任慣例,出身分野及び透明性(AIリライト)

目次

第1 最高裁判所裁判官の任命制度

1 長官と判事の任命権者
2 任命資格,定年及び国民審査

第2 現在の人数及び出身分野

1 令和8年10月26日現在の構成
2 出身分野別人数は法定枠ではない

第3 公表資料から分かる選任過程

1 最高裁判所長官の意見を聴く慣例
2 平成14年の政府説明
3 給源別の人選
4 閣議決定,任命及び認証

第4 選任慣例の形成史と例外

1 昭和22年の裁判官任命諮問委員会
2 長官意見慣例及び出身分野枠の形成
3 長官意見及び給源組織の推薦は絶対ではない

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平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧(AIリライト)

目次

第1 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
第2 各種注記
第3 関連記事その他

裁判官(判事・判事補)は日本国憲法80条により10年の任期制で,任期満了時に再任されなければ退官します。この「任期満了(任期終了)による退官」は,定年退官・依願退官・死亡退官・罷免等とは別の類型であり,本記事では平成20年度(2008年度)以降の該当者を新しい順に一覧化しています。

第1 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧

集計:平成20年度(2008年度)〜令和7年度(2025年度) 合計72人

任期終了により退官した裁判官の一覧(新しい順)

退官日修習期氏名

令和7年(2025年)
4月12日47期府内覚追加

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最高裁判所長官任命の閣議書

目次
第1 最高裁判所長官任命の閣議書
第2 関連記事その他

第1 最高裁判所長官任命の閣議書

第21代:今崎幸彦最高裁判所長官任命の閣議書(令和6年7月9日付)(令和6年8月16日付の裁可書)

 任命前後の官職と在任期間は,「今崎幸彦裁判官の経歴」を参照してください。

第20代:戸倉三郎最高裁判所長官任命の閣議書(令和4年5月20日付)(令和4年6月24日付の裁可書)

第19代:大谷直人最高裁判所長官任命の閣議書(平成29年12月8日付)(平成30年1月9日付の裁可書)

第18代:寺田逸郎最高裁判所長官任命の閣議書(平成26年3月7日付)(平成26年4月1日付の裁可書)

第17代:竹崎博允最高裁判所長官任命の閣議書(平成20年10月31日付)(平成20年11月25日付の裁可書)

第16代:島田仁郎最高裁判所長官任命の閣議書(平成18年10月3日付)(平成18年10月16日付の裁可書)

第15代:町田顕最高裁判所長官任命の閣議書(平成14年10月16日付)(平成14年11月6日付の裁可書)

第14代:山口繁最高裁判所長官任命の閣議書(平成9年10月24日付)(平成9年10月31日付の裁可書)

第13代:三好達最高裁判所長官任命の閣議書(平成7年10月31日付)(平成7年11月7日付の裁可書)

第12代:草場良八最高裁判所長官任命の閣議書(平成2年2月14日付)
 各長官の就任・退任日,前職及び指名内閣を比較する場合は,「歴代の最高裁判所長官」の一覧を参照してください。

過去の取材や最近聞いた話から、あらためてそう感じている。「トップが変われば組織は変わる」などと言うが、そんな単純ではない。組織内基盤の弱いトップだとすぐ孤立し、簡単にはしごを外される。社会の批判を避けるため、聞こえのいい改革方針をスローガンのように唱えるだけのこともある。

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修習終了後3年未満の判事補への任官(AIリライト)

司法修習を終えた者が判事補に任命されるのは,通常,修習を終えた年の一括採用による。
もっとも,いったん弁護士等になった者が,その後に判事補への任官を希望することもある。
本記事は,修習終了後3年未満の時期に判事補へ任官した裁判官,すなわち弁護士を1年ほど務めた後に1年後輩の司法修習生と一緒に判事補になった裁判官を整理し,その任命の仕組みと,下級裁判所裁判官指名諮問委員会における審査の扱いを,裁判所法及び委員会の議事要旨によって説明する。

目次

第1 「修習終了後3年未満の判事補への任官」とは

1 「修習終了後3年未満」という区分の意味
2 判事補が任命される仕組み

(1) 内閣による任命と最高裁判所の指名
(2) 下級裁判所裁判官指名諮問委員会の役割

第2 1年後輩の司法修習生と一緒に判事補になった裁判官

1 該当する裁判官
2 判事就任資格が同期と同じになる理由

第3 平成31年1月の任官候補者に関する指名諮問委員会の説明

1 第87回委員会の議事要旨
2 塚原明日香裁判官の判事補採用

(続きを読む...)修習終了後3年未満の判事補への任官(AIリライト)

裁判官の再任の予定年月日,及び一斉採用年月日

目次
1 裁判官の再任の予定年月日
2 高輪1期以降の裁判官の一斉採用年月日
3 毎年4月の任期終了退官の官報掲載時期
4 関連記事その他
5 出典

* 「1年以内に再任予定日を迎える裁判官一覧(AI作成)」も参照してください。

1 裁判官の再任の予定年月日
・ 弁護士から判事に任官した人,判事に任官した後に出向した経験のある人,その他の事情により判事の任官日が一斉採用年月日の10年後とならない人を除き,裁判官の再任の予定日は以下のとおりです(裁判所法40条3項は,高等裁判所長官,判事,判事補及び簡易裁判所判事について,「その官に任命された日から十年を経過したときは,その任期を終えるものとし,再任されることができる」と定めていますから,再任の予定日は,下記2の一斉採用年月日の10年後,20年後,30年後又は40年後に当たります。)。発令された人事は,ウエストロー・ジャパンHPの「法曹界人事」に掲載されることがあるほか,内閣人事として官報に掲載されます。
令和  8年(2026年)
10月16日:59期
令和  9年(2027年)
1月16日:69期
4月10日:39期,49期
9月20日:旧60期
令和10年(2028年)
1月16日:新60期,70期
4月12日:40期,50期
9月20日:旧61期
令和11年(2029年)
1月16日:新61期,71期
4月11日:41期,51期
9月20日:旧62期
令和12年(2030年)
1月16日:新62期,72期
4月10日:42期,52期
9月20日:旧63期
10月18日:53期

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日弁連の推薦候補者以外から弁護士出身枠の最高裁判所判事が任命された3事例(AIリライト)

第1 最高裁判所判事の任命と日弁連推薦の位置付け

1 最高裁判所判事を任命するのは内閣であること
2 最高裁長官の意見と日弁連の候補者推薦
3 本記事で取り上げる3事例

第2 大塚喜一郎の事例

1 日弁連推薦9人以外からの任命
2 昭和48年5月26日の日弁連決議

第3 本山亨の事例

1 昭和52年8月の推薦外任命
2 別の欠員時の推薦歴との区別
3 塚本重頼の正確な就任日

第4 山口厚の事例

1 2人の退官と2人の任命を一体として見る必要
2 10人の推薦から7人を選考した日弁連
3 弁護士登録と職業的経歴を分ける必要
4 平成29年7月4日付け報告書画像

第5 3事例から分かる推薦と任命の関係
第6 関連記事
第7 出典・参考資料

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簡易裁判所判事選考委員会(第2回)議事録(平成19年度以降)

第1 この記事の対象

第2 簡易裁判所判事選考委員会(第2回)議事録

1 令和時代
2 平成時代

第3 関連記事

第1 この記事の対象

本記事は,平成19年度以降の簡易裁判所判事選考委員会(第2回)議事録を年度別に掲載する資料索引である。

簡易裁判所判事の任命資格,推薦,第1次選考,第2次選考,推薦外候補者,再任及び年度別の合否については,「簡易裁判所判事の採用選考―任命資格,筆記・口述試験,推薦外候補者及び再任(AI作成)」を参照されたい。

第2 簡易裁判所判事選考委員会(第2回)議事録

議事録は,内容の多くが不開示とされている年度を含む。

1 令和時代

令和元年度,令和2年度,令和3年度,令和4年度,令和5年度,令和6年度,令和7年度

2 平成時代

平成19年度,平成20年度,平成21年度,平成22年度,平成23年度,平成24年度,平成25年度,平成26年度,平成27年度,平成28年度,平成29年度,平成30年度

第3 関連記事

①簡易裁判所判事の採用選考―任命資格,筆記・口述試験,推薦外候補者及び再任(AI作成)

②地方裁判所の自庁処理―簡易裁判所管轄事件の審理,移送申立て及び即時抗告(AI作成)

平成11年11月までの弁護士任官の状況

目次
1 総論
2 矢口構想弁護士任官
3 中坊・川嵜弁護士任官
4 関連記事その他

1 総論
・ 首相官邸HPの「法曹一元について(参考説明)」(平成12年4月25日付)には以下の記載があります。

(3) 弁護士からの任官(資料4-1、4-2)
ア 昭和63年以前の状況
 戦前の昭和13年から15年にかけて、約200人の弁護士が判事、検事に任官した。また、戦後施行された裁判所法では、わが国の判事任命資格について、10年間判事補の職にあった者のみならず、10年以上弁護士、検察官、法律学者としての経験を有する者にも認めているが、現行制度発足当時の昭和23年から24年にかけて約100人の弁護士が裁判官に任官した。
 しかし、昭和30年代を境に、弁護士からの任官者が減少し、判事は、司法研修所終了後直ちに判事補に採用され、判事補として10年在職した者から任命されるのが通例であり、10年の任期を終えた判事補は、大部分が判事に任命されるのが現実となり、わが国の裁判官任用制度は、その運用の実際においてキャリア・システムであった。
イ いわゆる「弁護士任官制度」の導入
 昭和63年3月、最高裁判所は、裁判所として社会の高度化、それに伴う紛争の複雑・多様化に対応するためには、裁判官に多様な経験を有する者がいることが望ましいとして、「判事選考要領」(旧要領)を定めて、経験年数15年以上、年齢55歳未満の弁護士から毎年20名程度の判事を採用する、との方針を打ち出し、平成3年9月には、従来の「判事選考要領」を改正して新しく「裁判官選考要領」(新要領)を定め、「5年以上弁護士の職にあり、裁判官として少なくとも5年程度は勤務しうる者であって、年齢55歳位までのもの」を選考対象とし、日弁連を通じて任官希望者を募ることとなった。初任地は、本人の希望、家族状況、充員状況等を考慮して決定し、その後は、同期の裁判官の例に準じて異動を行う。ただし、15年以上弁護士の職にあった者については、本人の希望により、住居地又はその周辺の裁判所を任地とするものとされている。
 なお、これまで、このいわゆる弁護士任官制度で裁判官に任官したのは、平成11年11月1日現在で46人である。

2 矢口構想弁護士任官
・ 「判事選考要領」(昭和63年3月)については,当時の高輪1期の矢口洪一最高裁長官の名を取って「矢口構想弁護士任官」と呼ばれたところ,この制度による判事任官者は4年間で8名でした(裁判所HP掲載文書参照)。

3 中坊・川嵜弁護士任官
(1) 「弁護士からの裁判官選考要領」(平成3年9月12日付)については,当時の中坊公平日弁連会長と8期の川嵜義徳最高裁事務総長の名を冠して「中坊・川嵜弁護士任官」と呼ばれたところ,この制度による裁判官任官者は平成14年8月までで51名でした。
(2) 日弁連は,平成3年10月18日,「弁護士任官の発足にあたって」を発表しました。

4 関連記事その他
(1) 「弁護士任官のすすめ―多元的裁判官制度へ」の「刊行にあたって」が参考になります。
(2) 東弁リブラ2018年11月号に「追悼 髙木新二郎先生の業績─弁護士任官者の先駆けとして」が載っていて,東弁リブラ2019年2月号に「1988 年に弁護士から裁判官に任官した第1 号--迷いに迷った半年間」(筆者は2018年8月19日に82歳で死亡した15期の高木新次郎弁護士です。)が載っています。
(3) 現在の弁護士任官に関する運用は,「弁護士任官等に関する協議の取りまとめ」(平成13年12月7日付)で定められています。
(4) 自由と正義2010年8月号22頁ないし24頁に「裁判所からみた弁護士任官制度」(筆者は45期の氏本厚司最高裁判所総務局第一課長)が載っています。
(5) 以下の記事も参照してください。
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 我が国の裁判官制度に関する,平成12年4月当時の説明
・ 平成13年2月当時の,弁護士任官に対する最高裁判所の考え方
・ 弁護士任官等に関する協議の取りまとめ(平成13年12月7日付)
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況

最高裁判所判事任命の閣議書

目次
第1 最高裁判所判事任命の閣議書
第2 国民審査を受けることなく退官した最高裁判所裁判官
第3 学者出身の元最高裁判事の履歴書
第4 関連記事その他

* 「高等裁判所長官任命の閣議書」及び「高裁長官人事のスケジュール」も参照してください。

第1 最高裁判所判事任命の閣議書
(令和12年2月までに実施される第28回最高裁判所裁判官国民審査)
・ 阿多博文最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年12月23日付)

(令和8年2月8日の第27回最高裁判所裁判官国民審査)(審査対象者は2人)
・ 沖野眞已最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年6月6日付)

・ 高須順一最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年2月14日付)

(令和6年10月27日の第26回最高裁判所裁判官国民審査)(審査対象者は6人)
・ 中村 慎最高裁判所判事任命の閣議書(令和6年7月9日付)

・ 平木正洋最高裁判所判事任命の閣議書(令和6年7月9日付)(同年8月16日付の裁可書)

・ 石兼公博最高裁判所判事任命の閣議書(令和6年4月5日付)(同年4月17日付の裁可書)

・ 宮川美津子最高裁判所判事任命の閣議書(令和5年10月6日付)(同年11月6日付の裁可書)

・ 尾島明最高裁判所判事任命の閣議書(令和4年5月20日付)(同年7月5日付の裁可書)

・ 今崎幸彦最高裁判所判事任命の閣議書(令和4年5月20日付)(同年6月24日付の裁可書)

(令和3年10月31日の第25回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は11人))
・ 岡正晶最高裁判所判事及び堺徹最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年7月30日付)(同年9月3日付の裁可書)

・ 安浪亮介及び渡邉恵理子最高裁判所判事任命の閣議書(同年6月4日付)(令和3年7月16日付の裁可書)

・ 長嶺安政最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年1月15日付)(同年2月8日付の裁可書)

・ 岡村和美最高裁判所判事任命の閣議書(令和元年9月20日付)(同年10月2日付の裁可書)

・ 林道晴最高裁判所判事任命の閣議書(令和元年8月2日付)(同年9月2日付の裁可書)

・ 宇賀克也最高裁判所判事任命の閣議書(平成31年2月22日付)(同年3月20日付の裁可書)

・ 草野耕一最高裁判所判事任命の閣議書(平成31年1月11日付)(同年2月13日付の裁可書)

・ 三浦守最高裁判所判事任命の閣議書(平成30年2月16日付)(同年2月26日付の裁可書)

・ 深山卓也及び宮崎裕子最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年12月8日付)(平成30年1月9日付の裁可書)
→ 宮崎裕子最高裁判所判事は,国民審査を受けることなく,令和3年7月8日限りで定年退官しました。

(平成29年10月22日の第24回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は7人))
・ 戸倉三郎最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年2月10日付)(同3月14日付の裁可書)

・ 林景一最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年1月13日付)(同年4月10日付の裁可書)

・ 山口厚最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年1月13日付)(同年2月6日付の裁可書)

・ 菅野博之最高裁判所判事任命の閣議書(平成28年7月26日付)(同年9月5日付の裁可書)

・ 木澤克之最高裁判所判事任命の閣議書(平成28年6月17日付)(同年7月19日付の裁可書)

・ 小池裕最高裁判所判事任命の閣議書(平成27年3月3日付)(同年4月2日付の裁可書)

・ 大谷直人最高裁判所判事任命の閣議書(平成27年1月23日付)(同年2月17日付の裁可書)

(平成26年12月14日の第23回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は5人))
・ 池上政幸最高裁判所判事任命の閣議書(平成26年6月19日付)(同年10月2日付の裁可書)

・ 山崎敏充最高裁判所判事任命の閣議書(平成26年3月7日付)(同年10月2日付の裁可書)

・ 山本庸幸最高裁判所判事任命の閣議書(平成25年8月7日付)(同年8月20日付の裁可書)

・ 木内道祥最高裁判所判事任命の閣議書(平成25年3月26日付)(同年4月25日付の裁可書)

・ 鬼丸かおる最高裁判所判事任命の閣議書(平成25年1月18日付)(同年2月6日付の裁可書)

(平成24年12月16日の第22回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は10人))
・ 小貫芳信最高裁判所判事任命の閣議書(平成24年3月16日付)(同年4月11日付の裁可書)

・ 山浦善樹最高裁判所判事任命の閣議書(平成24年1月20日付)(同年3月1日付の裁可書)

・ 大橋正春最高裁判所判事任命の閣議書(平成23年12月27日付)(同年2月13日付の裁可書)

・ 岡部喜代子最高裁判所判事任命の閣議書(平成22年3月18日付)(同年4月12日付の裁可書)

(平成21年8月30日の第21回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
・ 櫻井龍子最高裁判所判事任命の閣議書(平成20年9月5日付)(同年9月11日付の裁可書)

(平成17年9月11日の第20回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は6人))
(平成15年11月9日の第19回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
・ 甲斐中辰夫最高裁判所判事任命の閣議書(平成14年10月4日付)(同年10月7日付)

・ 横尾和子最高裁判所判事任命の閣議書(平成13年12月18日付)(同年12月19日付の裁可書)

(平成12年6月25日の第18回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
(平成8年10月20日の第17回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
・ 高橋久子最高裁判所判事任命の閣議書(平成6年1月25日付)(同年2月9日付の裁可書)

・ 動画の6分54秒から7分7秒にかけて,「官記を受け取ったら,本当は頭より上に掲げて降ろさないようにお辞儀をすることになっています。検事総長は恐らく初めての認証式ではないので上に掲げていたから中身が見えるんです。」というナレーションが流れます。

第2 国民審査を受けることなく退官した最高裁判所裁判官
1 国民審査を受けることなく退官した最高裁判所裁判官は以下のとおりです。
① 庄野理一(昭和22年8月4日就任,昭和23年6月26日依願退官)
② 穂積重遠(昭和24年2月26日就任,昭和26年7月29日死亡退官)
③ 宮崎裕子(平成30年1月9日就任,令和3年7月8日限り定年退官)
2 定年まで勤めて国民審査を受けなかったのは宮崎裕子最高裁判所判事だけです。

第3 学者出身の元最高裁判事の履歴書
1(1) 学者出身の最高裁判所判事の履歴書を着任順に以下のとおり掲載しています(山口厚以降については閣議書です。)。
河村又介,穂積重遠,田中二郎,大隅健一郎,団藤重光
伊藤正己,園部逸夫,奥田昌道,藤田宙靖,岡部喜代子
山口厚,宇賀克也,沖野眞已,
2 期外の園部逸夫 元最高裁判所判事(学者枠)は,大阪空港訴訟に関する最高裁大法廷昭和56年12月16日判決を取り扱った「誰のための司法か~團藤重光 最高裁・事件ノート~」(令和5年4月15日初放送)に出演した際,團藤重光最高裁判所判事(元東京大学法学部長の刑事法学者)に関して以下の発言をしました。
  やっぱり団藤さんはね,学者出身ということが非常に引っかかったと思いますよ。まあ団藤さんがいろいろおっしゃる気持ちも分かるけど,そう簡単には受け入れられないという,そういうふうに思う実務裁判官がいてもおかしくないだろうと思いますよね。
  だからやっぱり裁判所というところはなかなか難しいので外からすっと入ってきた人っていうのはちょっと正直言って難しいです。そう簡単にはね,受け入れられ,表は受け入れていますよ。表は受け入れているけど,中身は本当は受け入れられていない

最近は弁護教官が退役後にまとまって本を出すのが流行らしいけど、最高裁判事も退役後にまとまって本を出せばいいのにね。個人的な自慢話とか曝露本じゃなくて、もっと大所高所からの「近時の経験則」「最高裁の限界(もっと下級審でやってこい)」「法令の解釈適用について」「審理不尽とは」とか。

— venomy (@idleness_venomy) February 15, 2023

第4 関連記事その他
1 裁判所HPに「最高裁判所の裁判官」及び「最高裁判所判事一覧表」が載っていますところ,最高裁判所の令和4年度概算要求書(説明資料)59頁には,「裁判所ウェブサイト掲載用写真撮影費用」として以下の記載があります。
<要求要旨>
  最高裁判所判事については,国民審査の判断に資するものとして裁判所ウェブサイトに「最高裁判所の裁判官」のコーナーを設け,写真,略歴,信条,趣味等を掲載するなどの広報活動を行っている。また,国民審査の際に使用する手札写真(個人写真)も必要となる。これらの場で利用する写真については,相応の質を確保するため,充実した機材や高度な撮影技術を有する専門家による撮影が必要である。
  そこで,最高裁判所判事についての広報活動において使用する写真の撮影費用を要求する。

なお,令和9年度概算要求書の説明資料の印刷65・67頁(PDF67・69頁)には,最高裁判所判事の顔写真の撮影に関する説明及び積算があります。
印刷67頁の積算は,1人当たり1万9800円,5人分,所要額99千円です。
ここでいう5人は撮影費用の積算上の人数であり,令和9年度に任命される最高裁判事の人数,又は次回の国民審査の対象者数が5人に決まったことを示すものではありません。

2 首相官邸HPに「最高裁裁判官の任命について」が載っています。
3 最高裁判所とともに(著者は高輪1期の矢口洪一 元最高裁判所人事局長・元最高裁判所長官)97頁には以下の記載があります。
  判事、判事補、簡裁判事などの人事は、最高裁が提出する名簿に基づき内閣が任命するが、最高裁裁判官の人事は三権分立におけるチェック・アンド・バランスから、完全な内閣の専権に属している。
  ただ、最高裁長官は自己の後任人事を含む最高裁裁判官の人事について、首相に意見を述べるのが慣例である。その意見を聴くかどうかは内閣の自由だが、この習慣はぜひ続けてほしい。
4 東京弁護士会の期成会HPの「最高裁判所での3年6カ月を振り返って」(講演者は20期の宮川光治 元最高裁判所判事)には以下の記載があります。
  その後(山中注:2008年5月初めに宮崎日弁連会長(当時)が最高裁に推薦行為を行った後)、何の連絡もなく日々が過ぎて、2008年8月4日月曜日、クレオで辻誠先生(山中注:昭和50年度日弁連会長)のお別れ会がありました。そのパーティーに出ていたら、最高裁から連絡があり、電話をかけると、大谷直人人事局長から、「明日の閣議で最高裁判事に就任することが了承される予定で、本日、長官が福田(康夫)総理の了解を得ました」という説明がありました。会場に戻ると、ちょうど宮﨑会長の携帯にも電話が入り、宮﨑さんがそれを聞いて、私のほうを見て会釈をしたので、宮﨑さんのところにも同じ連絡が入ったことがわかりました。これが、事実上決まったことがわかった瞬間です。
5(1) 以下の資料を掲載しています。
・ 最高裁判所裁判官任命に関する裁可書(令和元年9月2日から令和4年7月5日までの分)
・ 高等裁判所長官任命に関する裁可書(令和元年5月1日から令和4年9月2日までの分)
・ 最高裁判所裁判官任命に関する裁可書(平成5年4月1日から平成31年3月20日まで)
→ 最高裁判所長官の任命に関する裁可書,及び最高裁判所裁判官等の任命に関する裁可書が含まれています。
・ 検事総長任命に関する閣議書(平成5年12月13日から令和6年7月9日まで)

以下のリンク先からすれば,最高裁判事及び高裁長官の任命に関するものについては,「認可書」という文書名になる気もします。https://t.co/NVzdxIzz5I しかし,内閣官房内閣総務官の開示決定通知書では,最高裁長官の任命に関するものと同様に「裁可書」という文書名になっています。 https://t.co/RviXCIxUnx pic.twitter.com/uPyatYUDN5

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 10, 2023

(2) 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官国民審査
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 外務省国際法局長経験のある最高裁判所判事
・ 最高裁判所裁判官の少数意見
・ 最高裁判所第一小法廷(着任順)
・ 最高裁判所第二小法廷(長官以外は着任順)
・ 最高裁判所第三小法廷(着任順)
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察
・ 検事総長,次長検事及び検事長任命の閣議書
・ 内閣法制局長官任命の閣議書
・ 衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案
・ 各府省幹部職員の任免に関する閣議承認の閣議書
・ 閣議
・ 高須順一 最高裁判所判事(40期)の経歴・専門分野・主要判決(AIリライト)

R021027 答申書(最高裁判所判事就任記者会見を実施する際の留意事項,準備事項等が書いてあるマニュアル)を添付しています。 pic.twitter.com/VLKN1kKyjW

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) November 14, 2020

1 34期の植村稔札幌高裁長官 着任記者会見の準備リスト(平成30年9月13日実施分)を添付しています。

2 34期の植村稔札幌高裁長官の経歴につきhttps://t.co/Kjsl9YSani pic.twitter.com/0ny5M1msfQ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 17, 2019

認証官任命式について(法務省大臣官房人事課の文書)2/2を添付しています。 pic.twitter.com/rNBGQE4oUh

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 13, 2023

判事補の採用に関する国会答弁―採用基準・任官者数・欠員(AIリライト)

第1 判事補採用に関する資料の読み方
第2 最高裁判所が説明した採用方針・基準と採用難1 平成26年3月27日答弁(1) 適格者の採用と男女の取扱い
(2) 弁護士数と裁判官増員・合議率

2 平成29年12月5日答弁
3 平成30年3月30日答弁
4 平成30年5月9日答弁
5 令和4年3月4日答弁
6 令和6年12月の答弁

第3 財務省の平成31年3月22日答弁
第4 令和3年3月12日の任官者減少に関する質疑1 階猛議員の問題提起と最高裁の説明
2 司法修習生の質をめぐるやり取り
3 任官志望者を増やすための取組

第5 令和8年の答弁にみる人数・欠員と対応策1 73期から78期までの新任判事補任官者数
2 定員・現在員・欠員
3 判事補の退官者数
4 転勤への配慮と附帯決議

第6 関連記事
第7 出典1 法令
2 国会会議録・附帯決議

(続きを読む...)判事補の採用に関する国会答弁―採用基準・任官者数・欠員(AIリライト)

幹部裁判官の定年予定日(平成31年1月1日時点)

1 32期 田川直之 1954年1月23日 64歳 京大 2014年5月22日 大阪高裁4民部総括 ( 大分地家裁所長 ) 2019年1月23日
2 27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 69歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 ( ) 2019年2月7日
3 36期 畠山稔 1954年2月12日 64歳 東大 2017年3月14日 東京高裁20民部総括 ( 高松地裁所長 ) 2019年2月12日
4 32期 山田俊雄 1954年2月25日 64歳 東大 2017年3月14日 さいたま地裁所長 ( 東京高裁20民部総括 ) 2019年2月25日
5 28期 岡部喜代子 1949年3月20日 69歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 ( ) 2019年3月20日
6 34期 大泉一夫 1954年3月28日 64歳 早稲田大 2017年5月1日 熊本家裁所長 ( 広島高裁岡山支部長 ) 2019年3月28日
7 34期 山口裕之 1954年4月1日 64歳 東大 2016年1月1日 名古屋高裁1刑部総括 ( 静岡家裁所長 ) 2019年4月1日
8 34期 須田啓之 1954年5月18日 64歳 東大 2017年1月27日 福岡高裁2民部総括 ( 宮崎地家裁所長 ) 2019年5月18日
9 35期 田村眞 1954年6月8日 64歳 中央大 2017年9月7日 岐阜地家裁所長 ( 徳島地家裁所長 ) 2019年6月8日
10 33期 中西茂 1954年6月22日 64歳 東大 2015年8月3日 東京高裁21民部総括 ( 仙台高裁1民部総括 ) 2019年6月22日
11 33期 佐藤道明 1954年7月7日 64歳 早稲田大 2017年10月4日 新潟家裁所長 ( 札幌高裁2民部総括 ) 2019年7月7日
12 27期 山崎敏充 1949年8月31日 69歳 東大 2014年4月1日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 ) 2019年8月31日
13 33期 竹内純一 1954年9月7日 64歳 北海道大 2016年4月7日 札幌高裁3民部総括 ( 旭川地家裁所長 ) 2019年9月7日
14 期外 山本庸幸 1949年9月26日 69歳 京大 2013年8月20日 最高裁判事・二小 ( 内閣法制局長官 ) 2019年9月26日
15 36期 窪木稔 1954年10月28日 64歳 中央大 2018年1月29日 仙台家裁所長 ( 秋田地家裁所長 ) 2019年10月28日
16 33期 中川博之 1954年12月8日 64歳 神戸大院 2017年6月25日 大阪家裁所長 ( 大阪高裁3刑部総括 ) 2019年12月8日
17 34期 岸和田羊一 1955年1月3日 63歳 九州大 2018年1月2日 福岡家裁所長 ( 福岡高裁5民部総括 ) 2020年1月3日
18 34期 森一岳 1955年1月25日 63歳 東大 2016年4月30日 広島高裁第4部部総括(民事) ( 千葉地家裁松戸支部長 ) 2020年1月25日
19 35期 金村敏彦 1955年1月28日 63歳 広島大院 2018年10月6日 広島高裁第3部部総括(民事) ( 山口地家裁所長 ) 2020年1月28日
20 33期 小林昭彦 1955年2月5日 63歳 東北大 2017年2月6日 福岡高裁長官 ( 東京高裁19民部総括 ) 2020年2月5日
21 31期 山下郁夫 1955年2月6日 63歳 東大 2016年1月1日 大阪高裁11民部総括(民事抗告集中部) ( 神戸地裁所長 ) 2020年2月6日
22 33期 江口とし子 1955年2月26日 63歳 東大 2014年11月29日 大阪高裁3民部総括 ( 長崎地裁所長 ) 2020年2月26日
23 37期 都築政則 1955年2月28日 63歳 東大 2017年2月6日 東京高裁19民部総括 ( 新潟地裁所長 ) 2020年2月28日
24 32期 池田光宏 1955年3月14日 63歳 東北大 2015年3月12日 大阪高裁7民部総括 ( 松山家裁所長 ) 2020年3月14日
25 33期 孝橋宏 1955年4月15日 63歳 京大 2018年1月29日 さいたま家裁所長 ( 名古屋高裁2民部総括 ) 2020年4月15日
26 33期 田中敦 1955年4月26日 63歳 京大 2014年9月18日 大阪高裁2民部総括 ( 広島家裁所長 ) 2020年4月26日
27 32期 綿引万里子 1955年5月2日 63歳 中央大 2018年9月7日 名古屋高裁長官 ( 札幌高裁長官 ) 2020年5月2日
28 33期 朝山芳史 1955年5月2日 63歳 東大 2015年8月6日 東京高裁10刑部総括 ( 高知地家裁所長 ) 2020年5月2日
29 36期 市村弘 1955年5月24日 63歳 一橋大 2016年9月5日 仙台高裁3民部総括 ( 横浜地裁6民部総括(交通部) ) 2020年5月24日
30 35期 後藤真理子 1955年6月24日 63歳 慶応大院 2017年12月22日 東京高裁4刑部総括 ( 大阪高裁2刑部総括 ) 2020年6月24日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(平成31年1月1日時点)