生年月日 S34.5.15
出身大学 東大
退官時の年齢 65歳
R6.5.15 定年退官
R3.4.8 ~ R6.5.14 東京高裁22民部総括
H31.4.1 ~ R3.4.7 前橋地裁所長
H29.1.6 ~ H31.3.31 山形地家裁所長
H26.4.12 ~ H29.1.5 横浜地裁5民部総括(医事部)
H23.4.1 ~ H26.4.11 東京地裁12民部総括
H21.1.5 ~ H23.3.31 東京高裁7民判事
H19.1.16 ~ H21.1.4 法務省民事局商事課長
H17.1.10 ~ H19.1.15 法務省大臣官房参事官(民事局担当)
H12.1.7 ~ H17.1.9 法務省民事局参事官
H10.4.1 ~ H12.1.6 法務省民事局付
H10.3.27 ~ H10.3.31 東京地裁判事
H8.4.11 ~ H10.3.26 熊本地家裁判事
H7.4.1 ~ H8.4.10 熊本地家裁判事補
H4.8.1 ~ H7.3.31 京都地裁判事補
S63.4.1 ~ H4.7.31 法務省民事局付
S61.4.11 ~ S63.3.31 東京地裁判事補
*1 38期の相澤哲裁判官と40期の相澤眞木裁判官の勤務場所は似ています。
*2 「相沢哲」と表記されることもあります。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*4 東京高裁令和4年10月31日判決(裁判長は38期の相澤哲)は,摂食障害の治療の際,公立学校共済組合(東京)が運営する病院の精神科で77日間不当に身体を拘束され精神的苦痛を受けたとして,平成20年当時14歳の女性が組合に約2500万円の損害賠償を求めた訴訟で,原判決を取り消して女性の請求を棄却しました(東京新聞HPの「精神科で拘束、二審は適法 摂食障害治療の患者敗訴」参照)。
【速報】77日間身体拘束で、一審で有責と判断された医療訴訟、控訴審で病院側逆転勝訴(無責)。 https://t.co/puoeOk6QVE
— 峰村健司 (@minemurakenji) October 31, 2022