最高裁判所判事任命の閣議書

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目次
1 最高裁判所判事任命の閣議書
2 国民審査を受けることなく退官した最高裁判所裁判官
3 学者出身の元最高裁判事の履歴書
4 関連記事その他

1 最高裁判所判事任命の閣議書
(令和3年10月31日の第25回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は11人))
・ 岡正晶最高裁判所判事及び堺徹最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年7月30日付)

・ 安浪亮介及び渡邉恵理子最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年6月4日付)

・ 長嶺安政最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年1月15日付)

・ 岡村和美最高裁判所判事任命の閣議書(令和元年9月20日付)

・ 林道晴最高裁判所判事任命の閣議書(令和元年8月2日付)

・ 宇賀克也最高裁判所判事任命の閣議書(平成31年2月22日付)

・ 草野耕一最高裁判所判事任命の閣議書(平成31年1月11日付)

・ 三浦守最高裁判所判事任命の閣議書(平成30年2月16日付)

 深山卓也及び宮崎裕子最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年12月8日付)
→ 宮崎裕子最高裁判所判事は,国民審査を受けることなく,令和3年7月8日限りで定年退官しました。

(平成29年10月22日の第24回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は7人))
・ 戸倉三郎最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年2月10日付)

・ 林景一最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年1月13日付)

・ 山口厚最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年1月13日付)

・ 菅野博之最高裁判所判事任命の閣議書(平成28年7月26日付)

 木澤克之最高裁判所判事任命の閣議書(平成28年6月17日付)

・ 小池裕最高裁判所判事任命の閣議書(平成27年3月3日付)

 大谷直人最高裁判所判事任命の閣議書(平成27年1月23日付)

(平成26年12月14日の第23回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は5人))
・ 池上政幸最高裁判所判事任命の閣議書(平成26年6月19日付)

 山崎敏充最高裁判所判事任命の閣議書(平成26年3月7日付)

・ 山本庸幸最高裁判所判事任命の閣議書(平成25年8月7日付)

・ 木内道祥最高裁判所判事任命の閣議書(平成25年3月26日付)

・ 鬼丸かおる最高裁判所判事任命の閣議書(平成25年1月18日付)

(平成24年12月16日の第22回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は10人))
・ 小貫芳信最高裁判所判事任命の閣議書(平成24年3月16日付)

・ 山浦善樹最高裁判所判事任命の閣議書(平成24年1月20日付)

 大橋正春最高裁判所判事任命の閣議書(平成23年12月27日付)

・ 岡部喜代子最高裁判所判事任命の閣議書(平成22年3月18日付)

(平成21年8月30日の第21回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
・ 櫻井龍子最高裁判所判事任命の閣議書(平成20年9月5日付)

(平成17年9月11日の第20回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は6人))
(平成15年11月9日の第19回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
・ 甲斐中辰夫最高裁判所判事任命の閣議書(平成14年10月4日付)

・ 横尾和子最高裁判所判事任命の閣議書(平成13年12月18日付)

(平成12年6月25日の第18回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))

(平成8年10月20日の第17回最高裁判所裁判官国民審査(審査対象者は9人))
・ 高橋久子最高裁判所判事任命の閣議書(平成6年2月9日付)

・ 動画の6分54秒から7分7秒にかけて,「官記を受け取ったら,本当は頭より上に掲げて降ろさないようにお辞儀をすることになっています。検事総長は恐らく初めての認証式ではないので上に掲げていたから中身が見えるんです。」というナレーションが流れます。

2 国民審査を受けることなく退官した最高裁判所裁判官
(1) 国民審査を受けることなく退官した最高裁判所裁判官は以下のとおりです。
① 庄野理一(昭和22年8月4日就任,昭和23年6月26日依願退官)
② 穂積重遠(昭和24年2月26日就任,昭和26年7月29日死亡退官)

③ 宮崎裕子(平成30年1月9日就任,令和3年7月8日限り定年退官)
(2) 定年まで勤めて国民審査を受けなかったのは宮崎裕子最高裁判所判事だけです。

3 学者出身の元最高裁判事の履歴書
・ 学者出身の元最高裁判所判事の履歴書を着任順に以下のとおり掲載しています。
河村又介穂積重遠田中二郎大隅健一郎団藤重光
伊藤正己園部逸夫奥田昌道藤田宙靖岡部喜代子


4 関連記事その他
1 裁判所HPに「最高裁判所の裁判官」及び「最高裁判所判事一覧表」が載っていますところ,最高裁判所の令和4年度概算要求書(説明資料)59頁には,「裁判所ウェブサイト掲載用写真撮影費用」として以下の記載があります。
<要求要旨>
  最高裁判所判事については,国民審査の判断に資するものとして裁判所ウェブサイトに「最高裁判所の裁判官」のコーナーを設け,写真,略歴,信条,趣味等を掲載するなどの広報活動を行っている。また,国民審査の際に使用する手札写真(個人写真)も必要となる。これらの場で利用する写真については,相応の質を確保するため,充実した機材や高度な撮影技術を有
する専門家による撮影が必要である。
  そこで,最高裁判所判事についての広報活動において使用する写真の撮影費用を要求する。
2 首相官邸HPに「最高裁裁判官の任命について」が載っています。
3 最高裁判所とともに(著者は高輪1期の矢口洪一 元最高裁判所人事局長・元最高裁判所長官)97頁には以下の記載があります。
  判事、判事補、簡裁判事などの人事は、最高裁が提出する名簿に基づき内閣が任命するが、最高裁裁判官の人事は三権分立におけるチェック・アンド・バランスから、完全な内閣の専権に属している。
  ただ、最高裁長官は自己の後任人事を含む最高裁裁判官の人事について、首相に意見を述べるのが慣例である。その意見を聴くかどうかは内閣の自由だが、この習慣はぜひ続けてほしい。

 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
5 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 外務省国際法局長経験のある最高裁判所判事
・ 最高裁判所裁判官の少数意見
・ 最高裁判所第一小法廷(着任順)
・ 最高裁判所第二小法廷(長官以外は着任順)
・ 最高裁判所第三小法廷(着任順)
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察
 検事総長,次長検事及び検事長任命の閣議書
・ 内閣法制局長官任命の閣議書
・ 各府省幹部職員の任免に関する閣議承認の閣議書
・ 閣議

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