多見谷寿郎裁判官(36期)の経歴


生年月日 S33.2.25
出身大学 立命館大
R2.4.7 依願退官
H30.7.10 ~ R2.4.6 津地家裁所長
H27.10.30 ~ H30.7.9 福岡高裁那覇支部長
H26.8.17 ~ H27.10.29 東京地裁立川支部4民部総括(破産再生執行保全部)
H26.4.1 ~ H26.8.16 東京高裁24民判事
H22.4.1 ~ H26.3.31 千葉地裁3民部総括
H19.2.1 ~ H22.3.31 名古屋地裁1民部総括
H16.4.1 ~ H19.1.31 名古屋高裁2民判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H13.3.31 福岡高裁宮崎支部判事
H9.4.1 ~ H11.3.31 宮崎地家裁判事
H6.4.13 ~ H9.3.31 東京地裁判事
H6.4.1 ~ H6.4.12 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H6.3.31 長崎地家裁厳原支部判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 津地家裁判事補
S61.4.1 ~ H1.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
S59.4.13 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補

*1 LivedoorNEWSの「辺野古代執行訴訟「国が勝つことは決まっている」」(2015年12月25日付)には以下の記載があります。
■意図的なら危険沖縄の裁判官人事
多見谷氏は、平成22年4月から同26年3月まで千葉地裁の裁判長を務め、行政(およびそれに準ずる組織)が当事者となった裁判を数多く手がけているが、新聞で報じられた判決を見る限り、9割がた行政を勝たせている。その中には、国営の成田国際空港会社が反対派農民の土地明け渡しを求めた国策色の強い裁判もある。
*2 令和2年5月7日,横浜地方法務局所属の横浜駅西口公証センターの公証人になりました。


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