櫻井佐英裁判官(40期)の経歴


生年月日 S37.6.17
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R9.6.17
R5.3.1 ~ 横浜地裁川崎支部民事部部総括
R3.4.1 ~ R5.2.28 横浜地家裁川崎支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 甲府家地裁判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 横浜家事家事第1部判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 水戸地家裁龍ヶ崎支部長
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京高裁10民判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 前橋地家裁判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 さいたま地家裁川越支部判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 横浜地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 福岡地家裁小倉支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 東京地家裁八王子支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 札幌地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 千葉地裁判事補

*0 「桜井佐英」と表記されていることがあります。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 横浜地裁川崎支部令和5年10月12日判決(裁判長は40期の櫻井佐英)は,川崎市に住む在日コリアンの女性が,インターネット上に「さっさと祖国へ帰れ」などと投稿されて名誉を傷つけられたとして,書き込んだ男性に賠償を求めた裁判で,「悪意のある差別的な言動だ」などとして,190万円余りの支払を命じました。


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