メインコンテンツへスキップ

その他役所関係

なにわ自動車検査登録事務所で名義変更をするには―必要書類・費用・代理申請とナンバー交換(AI作成)

目次

第1 なにわで名義変更をする場合の基本1 売買・譲渡による所有者変更とこの記事の対象2 申請先・期限・住所変更との違い3 所在地と受付時間第2 最初に車検証と当事者を確認する1 所有者と使用者・AタイプとBタイプ2 新所有者と新使用者が同じか第3 通常の売買で準備する必要書類1 基本の書類一覧2 車庫証明を省略できる場合の注意3 住所が何度も変わっている場合第4 代理申請と申請書の準備1 旧所有者・新所有者が来所しない場合2 第1号様式を事前に作る第5 費用・ナンバー交換と当日の流れ1 名義変更の費用2 車を持ち込む必要があるか3 窓口での手続と完了後の確認第6 よくある質問1 なにわナンバーなら必ずなにわで手続するのか2 所有者がローン会社でも使用者だけで変更できるか3 相続した車も同じ書類でよいか4 オンラインだけで全部終わるか第7 出典・参考資料
第1 なにわで名義変更をする場合の基本
1 売買・譲渡による所有者変更とこの記事の対象

登録自動車を売買・譲渡して所有者が変わった場合は,原則として移転登録の手続が必要である。
大阪市内に使用の本拠を置く登録自動車は,なにわ自動車検査登録事務所の管轄となる。
売買契約書を作ったこと,車を引き渡したこと及び登録上の所有者を変更したことは,それぞれ区別して確認する必要がある。

本記事は,令和8年10月14日に確認した国土交通省・近畿運輸局等の資料に基づき,四輪の登録自動車を通常の売買・譲渡で取得した場合の窓口手続を説明する。
軽自動車,二輪車,相続,裁判所の手続又は会社の組織再編による所有者変更は,必要書類が異なるため,別の類型として確認する必要がある。

2 申請先・期限・住所変更との違い

申請先は,新たな使用の本拠の位置を管轄する運輸支局又は自動車検査登録事務所である。
現在のナンバーが「なにわ」であることだけで決めず,変更後の使用の本拠を確認する。
国土交通省は,所有者が変わった場合の移転登録を15日以内に行うよう案内している。

所有者は変わらず,住所や使用の本拠だけが変わる場合は,通常,変更登録の案内を確認する。
名義変更,住所変更,番号だけの変更を同じ手続として用紙や書類を準備しないことが大切である。
窓口と管轄の基本は,自動車検査登録事務所とはで説明している。

3 所在地と受付時間

なにわ自動車検査登録事務所は,大阪市住之江区南港東3丁目1番14号にある。
登録窓口の受付は,平日の午前8時45分~11時45分,午後1時~4時であり,土曜日,日曜日,祝日及び年末年始は閉庁となる。
車検の検査予約や検査コースのラウンドは,この登録受付とは別の制度である。

電話による登録手続の案内は050-5540-2059で,オペレーターへつなぐ操作は「0→3→7」とされている。
車検証情報を用意し,通常の売買か,相続・所有権留保等の事情があるかを具体的に伝えるとよい。
構内配置,駐車区画及び封印場は,なにわ自動車検査登録事務所の現地写真と構内図で確認できる。

第2 最初に車検証と当事者を確認する
1 所有者と使用者・AタイプとBタイプ

車を普段使っている人が,登録上の所有者とは限らない。
販売店,信販会社又はリース会社が所有者となっている場合は,その会社から必要な書類や登録識別情報の提供を受けられるかを先に確認する。

国土交通省は,車検証をAタイプ・Bタイプに分けて必要書類を案内している。
電子車検証は券面だけで判別できないため,車検証閲覧アプリ又は自動車検査証記録事項で確認する。
Bタイプでは記載された所有者情報が変更されている場合があり,登録識別情報の提供方法も所有者に確認する必要がある。

2 新所有者と新使用者が同じか

(続きを読む...)なにわ自動車検査登録事務所で名義変更をするには―必要書類・費用・代理申請とナンバー交換(AI作成)

なにわ自動車検査登録事務所でユーザー車検を受けるには―予約・必要書類・費用と当日の流れ(AI作成)

目次

第1 なにわでユーザー車検を受ける前に1 この記事の対象と最初に確認すること2 所在地と国の窓口・NALTECの違い第2 予約の取り方と受付時間1 予約は必要か・どこから申し込むか2 書類の受付と検査ラウンドを分ける3 問い合わせ先を用件で使い分ける第3 必要書類と車両の準備1 持参する書類2 自動車税の納税証明書を省略できるか3 事前点検とOBD検査第4 費用はいくらかかるか1 検査手数料と総費用の違い2 支払方法も先に確認する第5 当日の流れと不合格の場合1 受付から車検証更新まで2 不合格ならどうするか第6 よくある質問1 予約なしで当日受けられるか2 大阪市外のナンバーでも受けられるか3 軽自動車もなにわの同じ予約でよいか4 どのくらい時間がかかるか第7 出典・参考資料
第1 なにわでユーザー車検を受ける前に
1 この記事の対象と最初に確認すること

なにわで登録自動車のユーザー車検を受けるには,NALTECの公式システムで検査場と受検日時を予約し,必要書類と費用を準備した上で,車両を持ち込む必要がある。
登録窓口の受付,検査関係書類の受付及び検査コースのラウンドは別なので,「事務所は午後4時まで」という情報だけでは来所時刻を決められない。

本記事は,令和8年10月14日に確認した国土交通省,近畿運輸局,NALTEC及び大阪府の公表資料に基づき,四輪の登録自動車を本人等が持ち込む通常の継続検査を説明する。
軽自動車,新規検査,改造等に伴う構造等変更検査及び二輪車の手続・費用は,この案内をそのまま当てはめず,それぞれの公式案内で確認する必要がある。

2 所在地と国の窓口・NALTECの違い

なにわ自動車検査登録事務所及びNALTECなにわ事務所の所在地は,大阪市住之江区南港東3丁目1番14号である。
同じ敷地に国の検査・登録関係の窓口とNALTECの検査コースがあり,書類の受付を済ませた後,案内されたコースで実車の審査を受ける。

アクセス,駐車区画,封印場及び現地写真は,なにわ自動車検査登録事務所―管轄・受付時間・構内図とアクセスで確認できる。
構内図は施設を探す資料であり,当日の通行指示や受付の順番は現地の案内に従う必要がある。

第2 予約の取り方と受付時間
1 予約は必要か・どこから申し込むか

車両を持ち込んで検査を受ける場合は,事前の検査予約が必要である。
自動車検査インターネット予約システムで利用登録を行い,検査種別,車種,検査場及び受検日時を選択する。
なにわで受ける予定なら,予約内容の検査場がなにわになっているかを確かめ,予約確認メールと予約番号を保管する。

NALTECの「初めての検査を受けられる方」は,予約できる日時を予約当日を含む14開庁日先までと案内している。
「継続検査の流れ」には2週間前からとの表現もあるため,予約可能日と空き枠は実際の予約画面で確認するのが確実である。
予約の変更・取消しが必要な場合も,公式システムの案内に従う。

2 書類の受付と検査ラウンドを分ける

近畿運輸局の現行ウェブ案内では,継続検査の窓口受付は平日の午前8時45分~11時30分,午後1時~3時30分である。
NALTECなにわ事務所の審査ラウンドは,次のように分かれている。

ラウンド審査時間来所時の注意第1午前9時~10時15分書類受付と準備の時間を見込む。第2午前10時30分~正午午前の窓口受付締切も確認する。第3午後1時~2時15分午後の受付開始と予約枠を照合する。第4午後2時30分~4時審査終了より前に書類受付が締め切られる。

土曜日,日曜日,祝日及び年末年始は閉庁であり,予約システムも12月29日~1月3日の予約を受け付けないと案内している。
現地案内板の写真と公式ウェブで午後受付開始の表示が異なる場合もあるため,来所日の最新案内と予約画面を確認する必要がある。

3 問い合わせ先を用件で使い分ける

検査・登録の手続案内は050-5540-2059である。
近畿運輸局の案内では,検査関係のオペレーターにつなぐ操作は「0→2→1→8→1」,登録関係は「0→3→7」とされている。
電話では,車検証情報を用意し,「なにわで持込の継続検査を受けたい」と用件を具体的に伝えるとよい。

(続きを読む...)なにわ自動車検査登録事務所でユーザー車検を受けるには―予約・必要書類・費用と当日の流れ(AI作成)

内閣法制局と法務省・議院法制局の違い―役割と法案審査を比較(AI作成)

目次

第1 内閣法制局と法務省・議院法制局は何が違うか1 内閣法制局と法務省の違い2 内閣法制局と議院法制局の違い第2 内閣法制局は何をし,法務省は何をするか1 内閣法制局の審査事務と意見事務2 法務省の制度づくりと法務行政第3 衆議院・参議院の法制局が補佐する立法1 議員立法を法律案にする2 内閣提出法案の修正にも関与する第4 法務省所管の法律案が国会に提出されるまで1 原案作成,予備審査,閣議決定2 法制審議会の答申との関係第5 よくある疑問と資料の確認先1 内閣法制局は法務省の一部なのか2 すべての法律案が内閣法制局を通るのか3 どの資料を見れば違いが分かるか第6 出典
第1 内閣法制局と法務省・議院法制局は何が違うか
1 内閣法制局と法務省の違い

内閣法制局は,内閣提出の法律案などを審査し,法令解釈について内閣や各省大臣に意見を述べる機関である。
法務省は,民事・刑事の基本法制,検察,矯正,登記,人権擁護などの法務行政を担当する省であり,自ら所管する法律案の原案も作成する。
法務省が原案を作る法律案でも,内閣が国会に提出する場合には,閣議に付される前に内閣法制局の審査を受ける。

違いは,「どちらが法律に詳しいか」ではなく,政府全体の法制面を補佐する役割と,担当分野の政策・制度を立案し行政を担う役割の違いにある。
内閣法制局の業務は公式の業務概要:https://www.clb.go.jp/about/outline/,法務省の任務と所掌事務は法務省設置法:https://laws.e-gov.go.jp/law/411AC00000000932条から4条までに示されている。
以下は,2026年10月14日に確認した法令と各機関の公式説明に基づく整理である。

2 内閣法制局と議院法制局の違い

内閣法制局は内閣を補佐するのに対し,衆議院法制局と参議院法制局はそれぞれの議院の立法活動を法制面から補佐する。
「法制局」という名称が共通していても,内閣法制局が両議院法制局を指揮するという関係ではない。
議院法制局の職務は,議員提出の法律案や修正案の立案・審査,国会審議での答弁の補佐,法制に関する調査などである。

機関主な相手・所属法律案との関係内閣法制局内閣に置かれ,内閣・内閣総理大臣・各省大臣を法制面から補佐する主管省庁が作る内閣提出法律案を,閣議の前に審査する法務省法務大臣を長とする省として,所管分野の法務行政を担う民事・刑事など所管分野の法律案の原案を作る衆議院法制局衆議院に置かれ,衆議院議員等の立法活動を補佐する議員提出法律案や修正案の立案・審査,答弁の補佐を行う参議院法制局参議院に置かれ,参議院議員等の立法活動を補佐する議員提出法律案や修正案の立案・審査,法制に関する調査を行う

各議院の法制局は,国会法:https://laws.e-gov.go.jp/law/322AC1000000079131条に基づいて置かれ,局長は議長の監督の下で事務を統理する(議院法制局法:https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC10000000922条)。
具体的な職務は,衆議院法制局の組織・職務概要:https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/html/h-syokumu.htmlと参議院法制局の職務:https://houseikyoku.sangiin.go.jp/introduction/bureau/job.htmで確認できる。

第2 内閣法制局は何をし,法務省は何をするか
1 内閣法制局の審査事務と意見事務

内閣法制局の主な業務は,審査事務と意見事務である。
審査事務では,閣議に付される法律案・政令案・条約案について,憲法や既存の法制との関係,立法内容の法的妥当性,条文の表現・配列,用字・用語などを検討する。
意見事務では,法令解釈について各省庁に疑義がある場合や省庁間で意見が異なる場合に,各省庁からの求めに応じて法律問題について意見を述べる。

意見事務は第一部,審査事務は第二部から第四部までが担当し,人事・予算・会計などの官房的事務は長官総務室が担う。
所掌事務の根拠は内閣法制局設置法:https://laws.e-gov.go.jp/law/327AC00000002523条である。
同条には法律案及び政令案の立案・内閣への上申も掲げられているため,「法律案を自ら立案する権限がない」と説明するのは正確ではない。

もっとも,通常の内閣提出法律案については,所管省庁が原案を作り,内閣法制局がこれを審査するという役割分担である。
長官,次長,各部及び参事官の役割は内閣法制局の組織と長官・参事官の役割で,審査実務と開示資料は内閣法制局に関するメモ書きで扱っている。

2 法務省の制度づくりと法務行政

法務省設置法3条1項は,基本法制の維持及び整備,法秩序の維持,国民の権利擁護,国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理,出入国及び外国人の在留の公正な管理を任務としている。
同法4条1項には,民事法制・刑事法制・司法制度の企画立案,検察,矯正,更生保護,国籍・戸籍・登記・供託・公証,人権相談などの具体的な所掌事務が列挙されている。
したがって,法務省を単に「政府の法律案をチェックする機関」と説明すると,その行政上の役割を捉え損なう。

(続きを読む...)内閣法制局と法務省・議院法制局の違い―役割と法案審査を比較(AI作成)

国の検収・代金支払が遅れたとき―政府契約の期限,遅延利息と請求の証拠(AI作成)

目次

第1 国との契約で支払が遅れたときに確認すること1 納品日,検査日,請求日を分ける2 相手方と契約の性質を確かめる第2 検査と支払の期限は別々に定められる1 通常の検査期限・支払期限2 是正・請求書の不備・特殊な契約第3 検査が遅れた分だけ支払期間が短くなる1 検査の遅延を支払期限に反映する2 遅延日数が支払の約定期間を超える場合第4 契約に期限の記載がない場合と遅延利息1 書面等に条件を明らかにしていない場合2 適用率と計算対象を分ける第5 受注者が残す証拠と照会の進め方1 契約から支払までを一つの台帳にする2 担当部署への照会と専門家への相談第6 根拠資料と関連記事
第1 国との契約で支払が遅れたときに確認すること
1 納品日,検査日,請求日を分ける

国に物品を納め,又は業務を終えたのに代金が入金されない場合は,完了通知,検査,支払請求及び支払の各段階を分けて確認する必要がある。
納品した日から一律に30日を数えることも,検査が終わるまで支払期限を無期限に先送りできると考えることも,正確ではない。
契約書・仕様書と,国が通知や請求を受けたことを示す資料をそろえ,どの段階が遅れているかを特定する。

本記事は,政府契約の支払遅延防止等に関する法律の令和8年10月14日確認時点の条文を基礎に,国から工事,役務又は物品の調達を受注した事業者の確認事項を説明する。
以下の台帳や照会方法は,法令の条件を確認するための実務上の提案であり,法律が特定の書式を義務付けるという意味ではない。

2 相手方と契約の性質を確かめる

同法2条の政府契約は,国を当事者の一方とし,国以外の者が工事を完成し,役務を給付し,又は物件を納入することに対して,国が対価を支払う契約である。
契約書の発注者,契約担当官等の表示,契約対象及び支払条項を確認する。
同法14条は,12条及び13条2項を除く規定を地方公共団体の契約に準用している。
地方公共団体の契約では準用条項と個別の契約条件を,独立行政法人等との契約ではその法人に適用される法令と契約条件を確認する必要がある。

国の予算執行には,支出負担行為,検査,支出決定などの手続がある。
これらの内部手続の進捗と,受注者との契約上の支払期限は区別して確認する。
担当者から「会計処理中」と説明された場合も,どの手続が未了なのか,支払期限をどの資料から判断しているのかを具体的に尋ねることが有用である。

第2 検査と支払の期限は別々に定められる
1 通常の検査期限・支払期限

同法4条は,検査の時期,対価の支払時期,遅延利息等及び紛争解決方法を書面等で明らかにすることを求めている。
同法5条1項と6条1項が定める通常の上限は,次のとおりである。
契約でこれより短い期間を定めている場合は,その約定も確認する。

給付の種類検査時期の通常の上限支払時期の通常の上限工事給付終了の通知を国が受けた日から14日以内検査等の終了後,適法な支払請求を国が受けた日から40日以内その他の給付給付終了の通知を国が受けた日から10日以内検査等の終了後,適法な支払請求を国が受けた日から30日以内

受注者側の発送日と,国が通知又は請求を受けた日は同じとは限らない。
完了通知のメール,受付記録,電子調達システムの送受信記録等を保存し,受理日時を確認する。
具体的な満了日を計算する際は,契約の起算方法,初日及び休日の扱いも確認する。

2 是正・請求書の不備・特殊な契約

検査で契約違反又は不当な給付が判明した場合,同法5条2項により,国は是正又は改善を求めることができる。
その場合の検査時期は,是正又は改善した給付を終了した旨の通知を国が受けた日から,約定した期間以内となる。
指摘事項,対応内容及び再通知を保存し,単なる検査の遅れと是正後の再検査を分ける。

請求内容に不当な部分がある場合,同法6条2項は,国が理由を明示して拒否を通知する扱いを定める。

(続きを読む...)国の検収・代金支払が遅れたとき―政府契約の期限,遅延利息と請求の証拠(AI作成)

血液でがんを調べる民間検査の広告をどう読むか―CTC検査,科学的根拠,医療広告及び契約前の確認事項(AI作成)

目次

第1 記事の対象と結論第2 がん検診,診断及び治療後の監視を分ける1 がん検診の目的2 国が推奨するがん検診の意味3 検診,診断,予後予測及び再発監視の違い第3 CTC検査の根拠は四つの層に分ける1 測定の妥当性2 臨床的な妥当性3 臨床的な有用性4 結果表示と意思決定第4 広告の数字及び論文を読むときの注意点1 罹患数の割合と検診の検出率は異なる2 感度,特異度及び的中率を分ける3 論文の対象と広告の対象を照合する4 FDAのCellSearchに関する資料の限界第5 広告規制を検討する順序1 まず表示全体と取引経路を保存する2 医療法上の広告規制3 景品表示法上の優良誤認と不実証広告規制4 医薬品医療機器等法の確認5 価格,期限及び付帯条件第6 申込み前の確認事項第7 トラブルになった場合の証拠整理1 表示と契約資料を時系列で保存する2 表示根拠と因果関係を分ける3 判例及び個別法令の確認第8 検査費用と医療費控除第9 主な資料と本記事の限界1 法令及び公的資料2 事業者資料の位置付け3 判例秘書等による裏付け
第1 記事の対象と結論

本記事は,自覚症状のない人を主な対象として,血液中の循環腫瘍細胞(CTC)等を調べる有料検査の広告を見たときに,科学的根拠,広告規制及び契約上の確認事項をどの順序で検討すべきかを整理するものである。

CTCを捕捉又は計数できること,CTCの有無又は数が既にがんと診断された患者の予後と関連すること,無症状者に対するがん検診として有効であること,及び広告文言どおりに「今,身体のどこかにがんがある」と判断できることは,それぞれ別の命題である。

したがって,CTCに関する論文又は海外の承認例が存在するという理由だけで,特定の民間検査について,すべてのがんを早期に発見できる,陰性なら安心できる,又は陽性ならがんが存在すると直ちに結論付けることはできない。

また,個別の広告が医療法,景品表示法又は医薬品医療機器等法に違反するかは,広告主体,申込先,表示全体,実際に使用する試薬・機器,承認等の状況及び表示時点で保有していた根拠資料を確認して判断する必要がある。

第2 がん検診,診断及び治療後の監視を分ける
1 がん検診の目的

がん検診は,症状のない集団から精密検査が必要な人を選び,検診,精密検査,診断及び治療へつなげる一連の仕組みである。

厚生労働省及び国立がん研究センターは,がん検診について,単にがんらしい所見を拾えることではなく,対象となるがんの死亡を減らす効果が確実であり,利益が偽陰性,偽陽性,過剰診断及び偶発症等の不利益を上回ることを重視している。

このため,検査の精度だけでなく,陽性後の精密検査が定まっているか,治療可能な段階で見つかるか,死亡又は進行がんを減らすか,及び検査による不利益が許容できるかを検討する必要がある。

2 国が推奨するがん検診の意味

国が住民検診として推奨しているのは,対象年齢及び受診間隔を定めた胃がん,大腸がん,肺がん,乳がん及び子宮頸がんの検診である。

この五つは,国が科学的根拠と利益・不利益の均衡を確認して推奨する対象であり,日本で実施されている検査又は発見可能ながんの種類が五つしかないという意味ではない。

例えば,前立腺特異抗原(PSA)検査は国の指針に基づく五つの検診には含まれないものの,厚生労働省の令和五年度調査では,多くの市区町村が国の指針に基づかない前立腺がん検診として実施していた。

したがって,「国の推奨対象ではない」と「検査又は自治体検診が存在しない」は区別しなければならない。

3 検診,診断,予後予測及び再発監視の違い

検診は無症状者を対象とし,診断は症状,画像又は検診結果等から病気が疑われる人について病気の有無を確定する過程である。

予後予測は,既に病気と診断された患者について進行又は生存との関連を評価するものであり,再発監視又は治療反応の評価も,無症状の一般集団を対象とする検診とは目的及び対象者が異なる。

既に転移性がんと診断された患者でCTC数と生存期間との関連が示されても,その研究だけでは,無症状者について同じ方法で早期がんを見つけ,がん死亡を減らせることの証明にはならない。

第3 CTC検査の根拠は四つの層に分ける
1 測定の妥当性

第一は,目的とする細胞を検体から再現性よく捕捉,染色,識別及び計数できるかという測定の妥当性である。

ここでは,採血量,検体の保存時間,捕捉原理,使用する抗体又はマーカー,判定者間の一致,偽陽性及び偽陰性並びに品質管理を確認する。

「CTCを扱う技術が存在する」ことと,「広告されている特定の検査法が同じ性能を有する」ことは同じではないため,論文で用いた装置,試薬及び判定基準が実際の検査と一致するかが重要である。

2 臨床的な妥当性

第二は,検査結果が対象者におけるがんの有無,部位,病期又は予後とどの程度対応するかという臨床的な妥当性である。

感度,特異度,陽性的中率及び陰性的中率は,対象集団,がん種,病期,基準となる確定診断及び判定の閾値によって変わる。

特に,がん患者と健康な人をあらかじめ選んで比較した研究の特異度を,症状のない一般集団にそのまま適用することはできない。

3 臨床的な有用性

(続きを読む...)血液でがんを調べる民間検査の広告をどう読むか―CTC検査,科学的根拠,医療広告及び契約前の確認事項(AI作成)

なにわ自動車検査登録事務所―管轄・受付時間・構内図とアクセス(AI作成)

目次

第1 位置付け・所在地・管轄1 正式名称と所在地2 大阪市全域と「なにわ」ナンバー3 電車・電話でのアクセス第2 同じ構内にある窓口1 Aの国の事務所2 2階のNALTECなにわ事務所3 Bの大阪自動車税事務所なにわ分室4 C~Gの関係団体第3 受付時間と検査予約1 登録窓口2 検査関係窓口3 NALTECの4ラウンド4 写真の掲示と公式ウェブの相違第4 写真と構内図の読み方1 入口と3~6番レーン2 検査コース3 車種別駐車区画4 封印場と移動の考え方第5 構内で守る事項1 速度・駐車・走行ブレーキテスト2 整備・ポイ捨て・喫煙等第6 バリアフリー設備1 駐車・移動・トイレ2 介助が必要な場合第7 庁舎設計の特徴1 庁舎の規模と窓口配置2 待合・通路・歩車分離3 環境配慮と木材を想起させる意匠第8 来所前の確認1 用件を四つに分ける2 公式情報を当日に確認する3 関連記事第9 よくある質問1 なにわ自動車検査登録事務所の受付時間は?2 大阪運輸支局なにわ自動車検査登録事務所の組織と所在地は?3 予約は必要か?4 電話でオペレーターにつなぐには?5 駐車場はあるか?6 軽自動車も同じ窓口でよいか?第10 出典
第1 位置付け・所在地・管轄
なにわ自動車検査登録事務所は、大阪市内に使用の本拠を置く登録自動車の登録手続や検査関係の窓口である。
同じ構内には、自動車技術総合機構(NALTEC)の検査コース、大阪府の自動車税事務所なにわ分室及び複数の関係団体があるため、用件と行先を分けて確認する必要がある。

本記事では、令和8年10月13日に現地で撮影した案内板の写真と、同日に確認した国土交通省、近畿運輸局、自動車技術総合機構及び大阪府の公表資料を基に、管轄、受付時間、構内配置、駐車区画、注意事項及びバリアフリー設備を整理する。
写真の撮影日は看板の制定日又は更新日を意味しないため、写真の表示と現行ウェブ案内が異なる点は分けて説明する。

来所前には、まず用件を登録手続、持込検査又は自動車税に分けて確認する必要がある。
所在地と登録受付の基本は次のとおりであり、検査の受付と審査ラウンドは第3を参照されたい。

確認事項なにわの基本情報所在地大阪市住之江区南港東3丁目1番14号登録申請の管轄大阪市内全域。変更後の使用の本拠の位置で確認する。登録窓口受付平日8時45分~11時45分、13時~16時最寄駅Osaka Metroニュートラム南港口駅から徒歩約10分手続ヘルプデスク050-5540-2059。登録「0→3→7」、検査「0→2→1→8→1」持込検査予約自動車検査インターネット予約システム
登録事項等証明書の請求先は、名義変更等の登録申請の管轄とは異なる。
ナンバーの地域名にかかわらず最寄りの登録窓口で請求できるため、第8の関連記事も参照されたい。

1 正式名称と所在地
正式名称は「近畿運輸局大阪運輸支局 なにわ自動車検査登録事務所」である。
所在地は大阪市住之江区南港東3丁目1番14号であり、近畿運輸局の公式案内と、自動車技術総合機構の近畿検査部なにわ事務所の案内はいずれも同じ所在地を示している。

「陸運局」という通称だけで検索すると、地方運輸局の本局、運輸支局又は自動車検査登録事務所のどれを指すのかが分かりにくい。
来所先を調べるときは、正式名称と「使用の本拠の位置」の管轄を確認するのが確実である。
2 大阪市全域と「なにわ」ナンバー
近畿運輸局が令和8年9月1日に更新した管轄表によれば、なにわ自動車検査登録事務所は大阪市全域を管轄し、ナンバープレートの表示は「なにわ」である。
登録申請の管轄は、単に現在付いているプレートや申請者の現在地で決めるのではなく、原則として車両の「使用の本拠の位置」で確認する。

大阪府内でも、大阪運輸支局、なにわ自動車検査登録事務所及び和泉自動車検査登録事務所で管轄が分かれる。
住所変更や移転登録では、変更後の使用の本拠を基に公式管轄表を確認する必要がある。
3 電車・電話でのアクセス
近畿運輸局とNALTECは、Osaka Metroニュートラムの南港口駅から徒歩約10分と案内している。

(続きを読む...)なにわ自動車検査登録事務所―管轄・受付時間・構内図とアクセス(AI作成)

自動車税事務所とは―運輸支局との違い,名義変更・抹消後の確認先(AI作成)

目次

第1 自動車税事務所の役割1 都道府県税の窓口であること2 名称と取扱範囲は地域で異なること3 令和8年度の名称変更と環境性能割の廃止第2 似ている窓口との違い1 運輸支局・自動車検査登録事務所2 NALTECの検査場3 軽自動車税と自動車重量税第3 名義変更・住所変更と自動車税1 4月1日現在の登録が基準になること2 氏名・名称又は住所を変えたとき3 売却・下取り後も納税通知書が来たとき第4 抹消登録と還付1 抹消登録後は月割りで還付されること2 移転登録や他府県への転出では還付されないこと3 廃車を依頼したのに通知が来たとき第5 担当窓口の調べ方1 車種と税目を先に確認すること2 大阪府の本所と分室3 問い合わせ前に用意する情報第6 実務上の確認手順1 登録記録と課税記録を分けて確認すること2 証拠として残す書類第7 関連記事第8 出典

自動車税事務所は、都道府県が自動車税の申告、課税、納付、減免、還付その他の事務を扱うために置く窓口である。
国の運輸支局・自動車検査登録事務所や、自動車技術総合機構(NALTEC)の検査場とは、同じ構内にあっても組織と担当が異なる。

本記事では、令和8年10月13日現在の大阪府及び大阪市の公式案内を中心に、自動車税事務所の役割、登録窓口との違い、名義変更・住所変更・抹消登録後の確認先及び還付の考え方を整理する。
都道府県によって組織名、窓口名及び取扱範囲が異なるため、最後は使用の本拠がある都道府県の公式案内で確認する必要がある。

第1 自動車税事務所の役割
1 都道府県税の窓口であること

自動車税事務所は、登録自動車に関する都道府県税の窓口である。
大阪府では、大阪自動車税事務所本所と各分室が、自動車税に関する申告、納付、減免及び還付等を扱っている。

これに対し、車検証上の所有者・使用者・住所等を変更する登録手続は、国の運輸支局又は自動車検査登録事務所が担当する。
税の窓口へ連絡しただけでは自動車登録は変更されず、逆に登録窓口で必要な手続をした後も、課税通知や還付について確認が必要になる場合がある。

2 名称と取扱範囲は地域で異なること

窓口は「自動車税事務所」「県税事務所」「都税事務所」などの名称で置かれ、都道府県によって担当区域や扱う申告が異なる。
所在地だけで選ばず、ナンバー、使用の本拠及び手続の種類から公式の担当窓口を確認する必要がある。

大阪府では、本所が府内全域を所管し、各分室は対応する運輸支局又は自動車検査登録事務所に隣接している。
なにわ分室は大阪市を担当し、所在地は国のなにわ自動車検査登録事務所と同じ大阪市住之江区南港東3丁目1番14号であるが、大阪府の窓口である。

3 令和8年度の名称変更と環境性能割の廃止

大阪府の令和8年度税制改正案内によれば、自動車税環境性能割は令和8年3月31日をもって廃止され、従来の「自動車税種別割」は令和8年4月1日から「自動車税」に名称変更された。
大阪市も、軽自動車税環境性能割の廃止に伴い、従来の「軽自動車税(種別割)」を「軽自動車税」に名称変更したと案内している。

もっとも、廃止前の取得に関する更正又は還付など、環境性能割の経過案件が残ることはある。
過去の申告について問い合わせるときは、取得日又は登録日と、当時の申告書・領収書を用意するのがよい。

第2 似ている窓口との違い
1 運輸支局・自動車検査登録事務所

運輸支局又は自動車検査登録事務所は、登録自動車の新規登録、移転登録、変更登録、抹消登録、車検証の記録変更等を扱う国の窓口である。
結婚、法人登記又は住民票の変更だけで車検証の氏名・名称・住所が自動的に変わるわけではなく、所定の自動車登録が必要である。

大阪府の案内も、氏名又は名称が変わったときは、運輸支局等で変更登録を行い、住所も併せて変更するよう案内している。
税の通知先に疑問がある場合でも、まず車検証の登録内容と登録完了日を確認する必要がある。

2 NALTECの検査場

自動車技術総合機構(NALTEC)は、持込検査における保安基準適合性の審査等を行う。
実車の検査コース、国の登録窓口及び都道府県の自動車税窓口は、それぞれ役割が異なる。

(続きを読む...)自動車税事務所とは―運輸支局との違い,名義変更・抹消後の確認先(AI作成)

軽自動車検査協会とは―運輸支局との違い,管轄・予約と名義変更等の手続(AI作成)

目次

第1 軽自動車検査協会とは1 軽自動車の検査と車検証関係の手続を担う法人2 設立の経緯と対象車両第2 運輸支局・自動車検査登録事務所・NALTECとの違い1 車両の種類と用件を分ける2 証明書の制度も異なる第3 管轄の事務所・支所と連絡先を調べる方法1 名義変更は新しい使用の本拠から調べる2 証明書は最寄りの窓口という案内がある3 電子車検証の情報を確認してから問い合わせる第4 受付時間と車検予約1 窓口の受付時間と検査時間は異なる2 軽自動車専用の予約システムを利用する3 電話とメールフォームの用途を区別する第5 名義変更・住所変更で確認すること1 車検証の原本,住所の資料と所有者の同意2 相続と事業用車両には追加の確認がある第6 廃車・黒ナンバーは手続を分ける1 一時使用中止と解体を区別する2 黒ナンバーの車両手続と事業の届出第7 窓口へ行く前の確認表第8 出典・参考資料
第1 軽自動車検査協会とは
1 軽自動車の検査と車検証関係の手続を担う法人

軽自動車検査協会は,軽自動車の検査や,名義変更,住所変更,車検証の返納等の手続を扱う法人である。
四輪軽自動車の手続先を探すときは,普通自動車の運輸支局の案内と区別して,協会の公式サイトで用件に合う窓口を確認する必要がある。
車検の予約,名義変更及び証明書の請求は,必要な準備も,窓口の選び方も同じではない。

道路運送車両法74条の3は,国土交通大臣が協会に軽自動車の検査事務を行わせる仕組みを定めている。
同法76条の2は,軽自動車の安全性の確保,公害の防止その他の環境保全を協会の目的とし,76条の3は協会を法人とする。
同法76条の27には,検査事務のほか,重量税,軽自動車税及び自賠責保険・共済の確認等の業務が掲げられている。
協会は運輸支局の一部ではなく,法律に根拠を持つ別の法人である。

2 設立の経緯と対象車両

協会の組織概要・沿革は,設立年月日を昭和47年9月1日とし,昭和48年10月1日に検査業務を開始したと説明している。
昭和62年10月1日には,政府出資金を全額返還し,民間法人化した。

公式の業務概要では,二輪の軽自動車などを除く軽自動車の検査事務が対象とされている。
「軽二輪」という名称だけを見て,バイクの手続も協会でできると考えてはならない。
プレートの色や呼び名だけで決めず,車検証情報等で車両区分を確かめるのがよい。
以下は,主として四輪軽自動車の窓口選択について,令和8年10月13日に確認した公表資料を基に説明する。

第2 運輸支局・自動車検査登録事務所・NALTECとの違い
1 車両の種類と用件を分ける

同じ「車の手続」でも,車両の種類と目的によって担当が異なる。
まず車両が登録自動車か四輪軽自動車かを確認し,次に検査,車検証の変更,証明書又は事業の届出のどれかを決める。

機関主な用件窓口を選ぶ際の注意軽自動車検査協会四輪軽自動車の検査,名義変更,住所変更,返納,検査記録事項等証明書用件別の協会案内で必要書類と申請先を確認する。運輸支局・自動車検査登録事務所等登録自動車の登録手続,登録事項等証明書等軽自動車の様式と登録自動車の様式を混同しない。自動車技術総合機構(NALTEC)国が行う自動車検査に係る基準適合性審査等普通自動車・二輪車等の検査予約と軽自動車の検査予約を分ける。運輸支局等の輸送担当軽貨物運送事業の届出,事業用自動車等連絡書等四輪軽自動車の車両手続とは別に事業の届出を準備する。

登録自動車の窓口と担当部門は,運輸支局とは及び自動車検査登録事務所とはで説明している。
車検の審査業務については,自動車技術総合機構とはを参照されたい。

2 証明書の制度も異なる

登録自動車の登録事項等証明書と,軽自動車の検査記録事項等証明書は,別の制度である。
道路運送車両法22条は登録事項等証明書について「何人も」と定める一方,72条の3は検査対象軽自動車等の「所有者」を請求権者としている。
登録自動車向けの郵送請求書や所有者調査の案内を,軽自動車へそのまま使うことはできない。
具体的な書類,料金及び請求できる人の範囲は,軽自動車の検査記録事項等証明書とはで説明している。

第3 管轄の事務所・支所と連絡先を調べる方法

(続きを読む...)軽自動車検査協会とは―運輸支局との違い,管轄・予約と名義変更等の手続(AI作成)

神戸運輸監理部とは―兵庫陸運部・本庁舎・姫路の窓口と手続の選び方(AI作成)

目次

第1 神戸運輸監理部へ相談するときの結論第2 神戸運輸監理部と兵庫陸運部の関係1 兵庫県の運輸行政を扱う国の機関2 兵庫陸運部は自動車関係の窓口である第3 本庁舎・魚崎庁舎・姫路の所在地1 本庁舎2 兵庫陸運部・魚崎庁舎3 姫路自動車検査登録事務所4 姫路海事事務所第4 自動車の登録・検査と軽貨物の届出1 車の登録・検査2 軽貨物事業の届出と安全管理者3 姫路ナンバーでも兵庫陸運部で発行する書類第5 タクシーの苦情・運送事業の監査1 苦情と民事上の請求を分ける2 監査通知を受けた事業者の確認第6 船の免許・船員関係の手続第7 出向く前・郵送する前に確認する事項1 開庁時間と窓口受付時間を分ける2 個別手続の条件を確認する第8 関連記事と出典1 関連記事2 出典
第1 神戸運輸監理部へ相談するときの結論

神戸運輸監理部へ申請又は相談をするときは,まず自動車関係か,船舶・船員等の海事関係かを分ける必要がある。
自動車関係の魚崎庁舎と,海事関係を扱う本庁舎は別の場所にあり,姫路にも自動車の窓口と海事の窓口がそれぞれ設けられている。
「神戸運輸監理部」という名称だけで行先を決めると,必要な手続を扱わない庁舎へ出向くおそれがある。

令和8年10月13日に確認した公式案内に基づき,主な用件と窓口を示す。
表は最初の照会先を選ぶためのものであり,個別申請の管轄,必要書類又は受付条件を一律に決めるものではない。

主な用件確認する窓口間違いやすい点神戸ナンバーの車の登録・検査兵庫陸運部・魚崎庁舎波止場町の本庁舎とは別の場所姫路ナンバーの車の登録・検査姫路自動車検査登録事務所姫路海事事務所とは別の窓口バス・タクシー・トラック・レンタカー事業兵庫陸運部の輸送部門車の登録窓口と事業の窓口を分ける軽貨物事業の届出兵庫陸運部の監査部門安全管理者についての問合せ先は別自動車運送事業の監査兵庫陸運部の監査部門海事関係の監査・処分と区別する船の免許,船員手帳等本庁舎の海事担当,又は姫路海事事務所申請者・事業者の所在地と手続の種類を確認する

担当部局と電話番号の原資料は,神戸運輸監理部「組織・業務のご案内」である。

第2 神戸運輸監理部と兵庫陸運部の関係
1 兵庫県の運輸行政を扱う国の機関

神戸運輸監理部は,兵庫県内の運輸行政施策を一体的に行うために設置された国土交通省の地方支分部局である。
公式の組織情報は,船舶,自動車,鉄道,観光等の関係業務を紹介している。

申請先を調べる際は,組織の説明と,個別の手続案内を分けて読む必要がある。
一つの庁舎で全分野の申請を受け付けるわけではなく,同じ庁舎でも担当部門が異なる。

2 兵庫陸運部は自動車関係の窓口である

兵庫陸運部は,神戸運輸監理部の自動車関係の業務を扱う組織であり,魚崎庁舎に置かれている。
輸送部門,監査部門,整備・保安関係,登録関係等の担当があるため,「自動車の相談」というだけでなく,事業の許可・届出,車両の登録,検査又は監査のいずれかを伝えると照会先を選びやすい。

神戸運輸監理部のバス・タクシー・トラック関係の案内には,近畿運輸局の制度案内へのリンクもある。
制度の公示・基準を確認するページと,兵庫県で実際に書類を提出する窓口の案内を,併せて確認するのが実務的である。

第3 本庁舎・魚崎庁舎・姫路の所在地
1 本庁舎

本庁舎の所在地は,〒650-0042,神戸市中央区波止場町1番1号,神戸第2地方合同庁舎5階・6階である。
船舶・船員等の海事関係の総合相談は,078-321-3141へ案内されている。
担当課の直通番号は,本庁舎の電話番号案内で確認できる。

2 兵庫陸運部・魚崎庁舎

魚崎庁舎の所在地は,〒658-0024,神戸市東灘区魚崎浜町34-2である。
自動車関係の総合相談は078-453-1106,輸送部門は078-453-1104,監査部門は078-453-1105である。
登録申請案内の番号は050-5540-2066であり,総合相談や事業の問合せとは番号が異なる。

所在地と担当番号は,魚崎庁舎の電話番号案内,交通経路は魚崎庁舎のアクセス案内で確認する。

(続きを読む...)神戸運輸監理部とは―兵庫陸運部・本庁舎・姫路の窓口と手続の選び方(AI作成)

自動車検査登録事務所とは―運輸支局との違い・管轄・受付時間と手続の調べ方(AI作成)

目次

第1 自動車検査登録事務所・運輸支局・運輸局の違い1 自動車検査登録事務所とは何か2 「陸運局」と運輸局の本局を混同しないこと3 自動車検査場と軽自動車検査協会第2 自動車検査登録事務所の管轄の調べ方1 登録申請は「使用の本拠の位置」を確認する2 全国案内から所在地と地方運輸局のページへ進む3 大阪の自動車検査登録事務所はどこにあるか4 登録事項等証明書は最寄りの窓口で請求できる第3 受付時間・休み・予約・電話問い合わせ1 登録窓口の受付時間2 検査の受付時間と車検の予約3 電話案内は登録と検査のメニューを分ける第4 手続別の必要書類を調べる順序1 名義変更・住所変更・廃車を区別する2 問い合わせ前に用意する情報3 電子車検証とオンライン手続第5 登録情報を調べる際の注意点1 登録事項等証明書とAIRISは別のもの2 私有地の放置車両について所有者等を調べる場合第6 出典・参考資料
第1 自動車検査登録事務所・運輸支局・運輸局の違い

自動車検査登録事務所は,登録自動車の名義変更,住所変更,廃車などの登録手続や,自動車の検査に関する手続を扱う国の窓口である。
登録手続の窓口には運輸支局もあり,どちらへ行くかは,手続の種類と車両の使用の本拠の位置を確認して判断する。
登録事項等証明書の請求,軽自動車の手続及び検査だけを行う施設には別の注意点があるため,「近くの陸運局へ行けばよい」とだけ考えると窓口を間違えることがある。

本記事では,令和8年10月13日に確認した国土交通省等の公表資料を基に,窓口の違い,管轄の調べ方,受付時間及び問い合わせ前の準備を説明する。
各手続の必要書類は事情によって異なるため,申請書類の詳細は手続別の公式案内で確認する必要がある。

1 自動車検査登録事務所とは何か

自動車検査登録事務所は,登録自動車の名義変更,住所変更,廃車などの登録手続や検査関係の手続を扱う国の窓口である。
国土交通省の全国運輸支局等のご案内には,運輸支局と自動車検査登録事務所が地域ごとに掲載されている。

大阪府には大阪運輸支局のほか,なにわ自動車検査登録事務所及び和泉自動車検査登録事務所がある。
登録申請の窓口は車両の使用の本拠と手続の種類で確認し,運輸局の本局や検査だけの施設へ出向かないようにする。

2 「陸運局」と運輸局の本局を混同しないこと

自動車の手続先を「陸運局」と呼ぶことがあるが,実際の窓口を検索するときは,運輸支局又は自動車検査登録事務所の正式名称を確認するのが確実である。
全国案内は,運輸局等では自動車の車検・登録手続を行えないと注意している。
関東運輸局も,登録事項等証明書について,関東運輸局の本局では手続できないと交付請求の案内に明記している。

3 自動車検査場と軽自動車検査協会

「自動車検査場」という名称の施設が,登録手続も扱うとは限らない。
全国案内では,京都南自動車検査場及び四日市自動車検査場は登録手続,新規検査及び一部の構造等変更検査を扱わないとされている。
名義変更や廃車を予定している場合は,検査場の所在地だけを見て出向かないようにする。

軽自動車は,登録自動車と同じ窓口・書類で処理するものではない。
軽自動車検査協会の全国の事務所一覧から,該当する事務所・支所と手続の案内を確認する必要がある。
図柄入りナンバーなどもあるため,プレートの見た目だけで判断せず,車検証情報で車両の種別を確認する。
軽自動車の用件別窓口と管轄・予約の調べ方は,軽自動車検査協会とは(AI作成)を参照されたい。

登録自動車の実車審査は自動車技術総合機構(NALTEC),自動車税の申告・納付・還付等は都道府県の自動車税事務所等が担当し,国の登録窓口とは組織が異なる。
同じ構内に各窓口があっても受付時間と必要書類は別に確認する必要があり,自動車税事務所の役割は自動車税事務所とはで説明している。
大阪市全域を管轄する窓口の構内配置,受付時間及び現地案内板は,なにわ自動車検査登録事務所で整理している。

窓口・機関主な確認事項間違えやすい点運輸支局・自動車検査登録事務所登録自動車の登録申請,証明書請求,検査関係の案内登録申請と証明書請求では申請先の考え方が異なる運輸局の本局地域の行政機関としての案内自動車の車検・登録窓口と同じ場所とは限らない自動車検査場その施設が扱う検査の種類登録手続を扱わない施設がある軽自動車検査協会軽自動車の手続と管轄登録自動車の申請書類をそのまま使わない自動車検査登録情報協会のAIRIS登録情報の閲覧・提供運輸支局等の登録窓口でも,証明書の交付窓口でもない
第2 自動車検査登録事務所の管轄の調べ方
1 登録申請は「使用の本拠の位置」を確認する

(続きを読む...)自動車検査登録事務所とは―運輸支局との違い・管轄・受付時間と手続の調べ方(AI作成)

運輸支局とは―陸運局・運輸局との違い,管轄の調べ方と手続別の窓口(AI作成)

目次

第1 運輸支局とは1 運輸局,運輸支局及び自動車検査登録事務所2 「陸運局」という呼び方との関係第2 手続別の窓口の選び方1 車両の種類と用件を先に分ける2 登録担当,輸送担当及び保安担当第3 管轄の運輸支局を調べる方法1 自動車登録は「使用の本拠の位置」を確認する2 大阪府内でも登録の窓口は一つではない3 証明書の請求や事業の届出は別に確認する第4 受付時間と車検予約1 受付時間と電話対応時間を区別する2 車を持ち込む検査は事前予約を確認する第5 証明書,廃車及び黒ナンバーの手続1 登録事項等証明書を取得したい場合2 登録自動車を廃車にしたい場合3 軽貨物運送事業を始めたい場合第6 窓口へ問い合わせる前の確認表第7 運送事業の許可・届出を調べる場合第8 出典・参考資料
第1 運輸支局とは

運輸支局は,自動車の登録,運送事業の届出その他の交通行政を地域で担う国土交通省の機関である。
ただし,自動車の手続がすべて同じ窓口でできるわけではない。
登録自動車か軽自動車か,名義変更か証明書の取得か,運送事業の開業かによって,手続先と管轄の確認方法が変わる。
まず手続の目的を決め,車両の種類と所在地を確認してから担当窓口を探すのがよい。

1 運輸局,運輸支局及び自動車検査登録事務所

地方運輸局は,自動車だけでなく,鉄道,海事,観光等の行政も扱う広域の機関である。
例えば,近畿運輸局の組織案内には,自動車交通部,自動車技術安全部,鉄道部及び海事関係の部などが掲載されている。
運輸支局や自動車検査登録事務所は,地域の具体的な手続の窓口になる。

名称確認する主な役割窓口を選ぶ際の注意地方運輸局の本局広域の交通行政,事業の許認可等の担当部門本局へ行けば登録の窓口手続ができるとは限らない。運輸支局地域の自動車関係手続,運送事業の届出・相談等登録,輸送,保安等の担当を用件に合わせて選ぶ。自動車検査登録事務所担当区域の自動車の検査・登録関係手続支局と別の所在地にあることがあり,管轄区域を確認する。

近畿運輸局の登録関係案内は,申請窓口を運輸支局又は自動車検査登録事務所の登録担当とし,大阪市内の近畿運輸局本局では手続できないと説明している。
「運輸局」という名前だけで行き先を決めず,手続案内に記載された庁舎と担当を確認する必要がある。

2 「陸運局」という呼び方との関係

自動車関係の窓口を「陸運局」と呼ぶことがあるが,その呼称だけでは,運輸局の本局,運輸支局又は検査登録事務所のどれを指すのか判断できない。
所在地,受付時間及び提出書類を調べるときは,現在の正式名称を使うのが確実である。

国土交通省の組織再編資料によれば,平成14年7月1日の再編で,陸運支局と海運支局を統合して運輸支局が設置された。
兵庫県については神戸運輸監理部という組織が設置されており,現在の自動車登録の案内でも「兵庫陸運部」等の名称が使われている。
全国の窓口を一律に「○○運輸支局」と置き換えるのではなく,公式の所在地案内で名称を確かめるべきである。
また,海事関係の手続は,自動車登録の窓口とは担当や庁舎が異なることがある。

第2 手続別の窓口の選び方
1 車両の種類と用件を先に分ける
用件最初に確認する窓口確認のポイント登録自動車の名義変更・住所変更・抹消登録運輸支局又は自動車検査登録事務所の登録担当使用の本拠の位置,手続の種類,必要書類を確認する。四輪軽自動車の名義変更・住所変更・返納等軽自動車検査協会登録自動車の様式や窓口をそのまま使わない。登録自動車の登録事項等証明書運輸支局又は自動車検査登録事務所の登録担当関東運輸局は,ナンバーの地域名にかかわらず最寄りで請求できると案内している。軽貨物運送事業の開業営業所を置く地域の運輸支局等の輸送担当事業の届出と,事業用車両への変更手続を分ける。車庫証明管轄の警察署自動車登録の申請窓口で発行するものではない。自動車の運転免許証都道府県警察の運転免許センター等運輸支局の自動車登録窓口とは別である。自動車税都道府県の自動車税事務所等登録手続と税の問い合わせ先を区別する。

登録,実車検査及び税の窓口は,同じ又は隣接する構内にあっても担当機関が異なる。
自動車税の申告・納付・還付等は自動車税事務所とはを参照し,大阪市を管轄する各窓口の具体的な配置はなにわ自動車検査登録事務所を参照されたい。

二輪車は,排気量その他の車両区分で制度が分かれるため,「軽」と呼ばれる車両がすべて軽自動車検査協会の対象になるわけではない。
四輪軽自動車と二輪車を区別して公式案内を確認する必要がある。

2 登録担当,輸送担当及び保安担当

運輸支局の中でも,窓口は用件ごとに分かれている。
例えば,埼玉運輸支局の担当案内では,検査・登録のヘルプデスクとは別に,輸送担当,監査担当及び保安担当の案内が掲載されている。

(続きを読む...)運輸支局とは―陸運局・運輸局との違い,管轄の調べ方と手続別の窓口(AI作成)

観光施設の「市民料金」と「外国人料金」は許されるか―姫路城の縦覧料改定,京都市バスの市民優先価格,地方自治法244条3項と高根町簡易水道事件(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 対象と基準日2 結論第2 姫路城の縦覧料改定1 改定の内容2 国籍ではなく居住地で分けた理由3 改定後の状況第3 京都市バスの市民優先価格1 制度概要2 道路運送法と地方公営企業法の枠組み第4 地方自治法244条3項と住民以外の者1 条文2 最高裁平成18年7月14日判決(高根町簡易水道事件)3 住民と住民以外で料金を分けるときの確認事項第5 国籍による区別1 地方公共団体が行う場合2 私人が行う場合―札幌地裁平成14年11月11日判決第6 実務上の確認事項1 地方公共団体が料金区分を設けるとき2 民間の事業者が料金区分を設けるとき第7 今後の見通しと本記事で扱わない事項1 今後の見通し2 本記事で扱わない事項第8 関連記事第9 出典1 法令2 裁判例3 公的資料4 その他
第1 本記事の対象と結論
1 対象と基準日

観光客の増加に伴い,地方公共団体が管理する観光施設や公営交通の料金を,住民と住民以外,又は日本人と外国人で分ける動きが出ている。
姫路市は令和8年3月1日から姫路城の縦覧料(入城料)を市民と市民以外で分け,京都市は市バスの「市民優先価格」を令和9年度中に実施する予定である。

本記事は,令和8年10月4日を基準日として,観光庁の「観光施設・サービス等の料金設定等に関する調査・研究会」の公表資料,京都市交通局の資料,e-Gov法令検索で確認した地方自治法,道路運送法,地方公営企業法等の現行条文及び裁判所HPで全文を確認した裁判例を基に,料金を住民か否か又は国籍で分けることの法的な枠組みを整理する。
世界経済フォーラムの旅行・観光開発指数2026年版で日本が1位になったことを素材に,観光の費用の負担について,国籍でも市の住所でもなく日本に住んでいるかどうかで線を引くべきだと論じたYouTube動画(海外Yパパラジオ,令和8年10月3日公開)が,姫路城と京都市バスを例に挙げていたことが,本記事の発端である。
国の段階で訪日客や出国者に負担を求める制度(国際観光旅客税,宿泊税,免税販売のリファンド方式,JESTA)は,出国税(国際観光旅客税)3,000円,宿泊税,免税販売のリファンド方式及びJESTA―訪日客と日本人旅行者が負担する制度で扱う。

2 結論

① 地方自治法244条3項は,普通地方公共団体が,住民が公の施設を利用することについて不当な差別的取扱いをすることを禁じている。
最高裁平成18年7月14日判決(高根町簡易水道事件)は,住民でなくても区域内に家屋敷等を有して地方税を納付する者など「住民に準ずる地位にある者」には同項の規律が及び,施設の性質や地方公共団体との結び付きの程度等に照らし合理的な理由のない差別的取扱いは同項に違反するとして,別荘給水契約者の水道基本料金を大幅に引き上げた条例の改正部分を無効とした。

② したがって,住民と住民以外で料金を分けること自体が直ちに違法になるわけではないが,区別の理由と料金差の大きさを合理的に説明できる必要がある。
区域内に家屋や事業所を持ち地方税を納める者まで一律に「住民以外」として扱うときは,同判決の基準で説明できるかを確かめる必要がある。

③ 姫路市は,当初議論された外国人・日本人の区分を採らず,市税の負担,景観規制による私権制限及び清掃活動という「多重的な市民負担」を理由に市民の料金を据え置き,市民以外の料金を今後10年間の事業費から積算した。
区別の理由を負担の違いで説明し,料金差を事業費の積算で説明する構成は,同判決が求める合理性の説明に沿うものと考えられる(本記事の評価であり,姫路市の資料が同判決に言及しているわけではない)。

④ 京都市バスの市民優先価格は,国への上限運賃の変更申請と運賃条例の改正を経て実施する予定とされている。
道路運送法9条7項2号は,「特定の旅客に対し不当な差別的取扱いをするもの」である運賃について国土交通大臣が変更を命ずることができると定めているから,居住地による割引が合理的な区別として説明できるかが論点になる。

⑤ 国籍による区別は,地方公共団体が行えば憲法14条1項及び地方自治法244条3項との関係が問題になり,外国人住民も外国人料金の対象になるという難点がある。
私人による区別でも,札幌地裁平成14年11月11日判決は,外国人に見えることを理由とする公衆浴場の一律の入浴拒否を不法行為と認めた。
動画が国籍ではなく居住地で線を引くべきだとする点は,この法的な枠組みと整合する。

第2 姫路城の縦覧料改定
1 改定の内容

姫路市が観光庁の調査・研究会の第2回(令和8年5月27日)で配布した資料「姫路城縦覧料改定の取組事例」によれば,姫路城の縦覧料は,令和8年3月1日から次のとおりとなった。

区分改正前改正後(令和8年3月1日から)18歳以上の姫路市民1,000円1,000円(据置き)18歳以上の市民以外1,000円2,500円(引上げ)小中高生・18歳未満300円(小人)無料

改定は,令和7年第1回定例会(2月)で可決された姫路城縦覧料等徴収条例の一部を改正する条例によるもので,施行の約1年前に条例を改正して周知期間を長く確保した。
姫路城の所有者は国(文部科学省),管理者は姫路市であり,令和7年度の入城者数は156万7,674人(うち外国人54万7,426人)である。

2 国籍ではなく居住地で分けた理由

同資料は,制度設計の変遷として,当初話のあった「外国人・日本人」の区分に対し,議会や有識者の意見を反映させ,「居住地による負担の公平性」に軸足を置いて,「市民とそれ以外」という区分にしたと説明している。

市民の料金を据え置く根拠として挙げられているのは,次の「多重的な市民負担」である。
① 財政的寄与(玄関口である姫路駅から城下全域の景観整備に多額の市税を投入していること)

(続きを読む...)観光施設の「市民料金」と「外国人料金」は許されるか―姫路城の縦覧料改定,京都市バスの市民優先価格,地方自治法244条3項と高根町簡易水道事件(AI作成)

国立大学の学長選考と情報公開―選考理由・議事録をどう確認するか(AI作成)

目次第1 選考理由の公表と文書の開示請求を分ける第2 公表資料を先に集める1 基準,規程,経過及び理由を照合する2 候補者の長所と比較判断を区別する第3 開示を求める文書を具体的に特定する1 対象は大学が保有する法人文書である2 文書名が分からない場合の絞り込み第4 不開示,部分開示,不存在を区別する1 人事資料だから一律に不開示とはいえない2 部分開示を検討する3 保有していない場合と存否を答えない場合第5 請求から決定後までの手続1 提出先,費用及び期限2 決定通知を受けたら原文を保存する第6 記録不足の段階で結論を急がない第7 出典と確認範囲
第1 選考理由の公表と文書の開示請求を分ける

国立大学の学長選考を検討する際は,まず大学が公表した選考基準,結果,理由及び過程を読む。
それでも判断材料が足りない場合には,大学が保有する議事録や評価資料等について,法人文書の開示請求を検討する。
結果公表の文章と,内部に保有されている文書の範囲は同じとは限らない。

国立大学法人法12条7項は,法人に選考結果等の公表を求める。
同法施行規則1条の5第1項は,その者を選考した理由と選考の過程を公表事項とする。
この制度と,独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律による法人文書の開示請求は,根拠と手続が異なる。

確認方法対象・意味限界選考結果等の公表法人法上の結果・理由・過程,選考基準の公表逐語議事録や全評価資料の全面公開と同じではない法人文書の開示請求大学が組織的に用い,保有する文書・電磁的記録等を特定して請求不開示事由,部分開示及び保有の有無を判断する制度や理由の問い合わせ公表内容の確認や補足説明を求める開示請求と同じ決定・不服申立ての手続になるとは限らない

本記事は令和8年10月4日に確認した現行法令と東京大学の公式手続案内等をもとに,資料を確認する手順を説明する。
特定大学への実際の請求結果や,個別の選考の有効性を判定するものではない。
選考・任命の権限と意向投票の位置付けは,国立大学の学長選考の総論を参照されたい。

第2 公表資料を先に集める
1 基準,規程,経過及び理由を照合する

公表資料は,①選考当時の法令と大学規程,②その回の選考基準,③推薦・公募や調査の告示,④選考結果と理由・過程,⑤公表された会議記録に分けて保存するとよい。
公表日,資料名,改正日,適用時点及びURLを記録し,後に差し替えられた版と混同しないようにする。
これは本記事が提案する記録確認の方法であり,全国共通の提出様式や法定義務ではない。

例えば京都大学は,総長選考・監察会議の議事録の掲載ページを設けている。
「議事録」という題名だけから逐語記録,候補者ごとの採点や全発言が掲載されていると推測せず,実際の本文と非公表部分を確認する必要がある。
公表ページから資料を取得できない場合も,資料不存在を意味するとは限らない。

2 候補者の長所と比較判断を区別する

公表理由に候補者の長所が記されていても,他候補者との比較や,意向調査の結果をどう扱ったかまで分かるとは限らない。
一方,比較の説明が少ないことだけから,規程違反や任命の無効を直ちに導くこともできない。
確認できた説明,追加で知りたい判断過程及び裏付けとなる保有文書を分けることが重要である。

国立大学法人ガバナンス・コード3-3-1②は,人事に関する審議であることに留意しつつ,選考過程・理由をできる限り具体的に公表することを求める。
これは法的拘束力のないコードの要請であり,情報公開法の不開示事由を置き換えるものではない。

第3 開示を求める文書を具体的に特定する
1 対象は大学が保有する法人文書である

独立行政法人等情報公開法2条2項は,役職員が職務上作成・取得し,組織的に用いるものとして法人が保有する文書,図画及び電磁的記録等を対象とする。
同法の別表第1には国立大学法人が含まれ,3条は何人も開示請求できると定める。

(続きを読む...)国立大学の学長選考と情報公開―選考理由・議事録をどう確認するか(AI作成)

国立大学の学長選考を大学別に比較―意向投票,候補者資格と再任手続(AI作成)

目次第1 共通の法律だけでは大学別の手続は分からない第2 推薦の入口と候補者の絞り込み1 東京大学と京都大学2 電気通信大学,鹿児島大学及び徳島大学第3 意向投票・意向調査を実施する条件1 必須の調査と実施できる調査を区別する2 学内調査と会議内の表決は別である3 京都大学の再意向調査は自動的な決選投票ではない第4 単独候補,再任及び欠員の特例1 電気通信大学の単独候補者と再任要請2 鹿児島大学と徳島大学の再任・任期第5 規程と当該年度の公表資料を照合する手順第6 出典と確認範囲
第1 共通の法律だけでは大学別の手続は分からない

国立大学の学長選考には全国共通の法制度がある一方,推薦の入口,候補者の絞り込み,学内の意向調査,再任の審査は大学ごとの規程で具体化される。
東京大学の手続を,そのまま他の国立大学の手続として説明することはできない。
本記事では,令和8年10月4日に取得した東京大学,京都大学,電気通信大学,鹿児島大学及び徳島大学の公開規程を比較する。

国立大学法人法12条は,会議による選考,法人の申出,文部科学大臣の任命を定める。
同条6項の能力要件と会議の選考基準を満たすことが必要であるが,この条項自体は候補者を当該大学の教授に限定していない。
全国共通の制度と意向投票の位置付けは,国立大学の学長選考の総論を参照されたい。

比較の際は,①候補者本人の資格,②推薦する人の資格,③投票・調査に参加する人の資格を分ける必要がある。
教職員が推薦できることや,一定職の人が調査に参加できることから,候補者も同じ職に限定されるとはいえない。
以下の表は全国の実施率や各大学の選考の適法性を評価するものではなく,取得した規程に明記された手続の比較である。

第2 推薦の入口と候補者の絞り込み
1 東京大学と京都大学

東京大学の総長選考・監察会議内規9条~12条では,代議員会と経営協議会から推薦を受け,第一次候補者を決定する。
候補者資料,推薦書及び面接を含む調査を踏まえ,第二次候補者を3人以上5人以内に絞り込む。
この推薦手続と一般向けの自由応募とは同じではない。

京都大学の総長選考規程3条~4条では,教育研究評議会に適任者15名程度の推薦を求め,第一次候補者6名を選考する。
必要と認める場合には,規程が定める学外者を第一次選考の対象に加えることができる。
令和8年度の選考方法第2は,その場合の本人の承諾,略歴,所信及び推薦理由等の提出を定めている。

2 電気通信大学,鹿児島大学及び徳島大学
大学推薦・公募の入口絞り込み等の根拠電気通信大学経営協議会の所定委員,所定の役員・職員に推薦を求める。後者は5人以上の連署選考等規程4条~5条。意向調査対象者は3人以内鹿児島大学経営協議会と教育研究評議会に各5人以内の推薦を依頼し,公募も行う選考規則4条・4条の3。公募の適格性を審査し,最終適任者は原則3人徳島大学会議委員の推薦,又は所定の役員・教員・副課長相当職以上の職員等10人以上の連署選考規則6条~7条。候補者は3人以内

根拠は,電気通信大学学長選考等規程4条~5条,鹿児島大学学長選考規則4条・4条の3,徳島大学学長選考規則6条~7条である。
各表の人数は別々の段階の上限又は推薦要件であり,最終候補者数として一括して比較しない。

公募がある大学でも,誰でも無条件に候補者になるわけではない。
実際に応募・推薦を行う場合は,当該回の告示,選考基準,提出書類,承諾の要否及び締切を確認する必要がある。
本記事は各大学の選考基準に掲げられた資質の優劣や,全候補者の適格性を判定するものではない。

第3 意向投票・意向調査を実施する条件
1 必須の調査と実施できる調査を区別する
大学規程上の実施条件結果の扱い東京大学内規15条は第二次候補者について学内意向投票を行うと定める内規16条は資料,推薦書,調査,所信及び投票結果を総合考慮京都大学選考規程5条は第一次候補者の面接調査・意向調査を行うと定める同6条は調査結果その他の事項を勘案して選考電気通信大学原則として投票による意向調査。単独候補者の例外あり選考等規程7条は結果を参考として会議が選考鹿児島大学選考規則4条の2は必要に応じて学内意向調査を実施できると定める同5条のプレゼンテーション・協議による選考を確認する徳島大学選考規則10条は参考として適格性調査を実施できると定める同11条は所信,面接及び調査等を参考として選考

鹿児島大学や徳島大学を「投票をしない大学」と断定するのは正確ではない。

(続きを読む...)国立大学の学長選考を大学別に比較―意向投票,候補者資格と再任手続(AI作成)

ジョイント・ディグリーと大学間協定―共同学位の区別,学生保護と終了時の備え(AI作成)

目次第1 共同学位の名称だけで制度を判断しない第2 2013年の検討資料と導入後の制度を分ける第3 大学間協定と学生への説明を対応させる第4 連携終了時にも学生の学修を継続できるよう備える第5 外国法と準拠法を協定・学生契約ごとに確認する1 外国大学の名称だけで学位授与権を判断しない2 大学間協定の準拠法と学生契約を分ける第6 返金と課程変更を学生の権利に対応させる1 学納金返還判決の射程を区別する2 大学間の費用精算だけで学生への返金を処理しない3 イングランドとの連携では変更条項の公的指針も確認する第7 学生データは目的・相手・移転方向を分けて設計する1 教育連携と学術研究の例外を同一視しない2 日本から外国への提供は,委託・共同利用でも外国提供を点検する3 EU側の役割分担と第三国移転は別の問題である4 協定別紙と学生への通知に落とし込む第8 紛争解決と終了条項を実行できる形にする第9 出典と本記事の範囲
第1 共同学位の名称だけで制度を判断しない

外国大学との教育連携では,学位の名称,教育課程,授与者及び学生に対する責任を対応させる必要がある。
文部科学省のジョイント・ディグリー・プログラムの説明によれば,ジョイント・ディグリー(JD)は共同の教育課程を修了した学生に共同で単一の学位を授与する仕組みであり,ダブル・ディグリー(DD)は各大学の課程と学位要件を満たすことを前提に,それぞれの大学が学位を授与する仕組みである。

本記事は,令和8年10月4日に確認した文部科学省の公開資料,日本の法令・判決原文及び外国の公的資料に基づき,協定の点検方法を整理する。
「共同学位」「デュアル・ディグリー」等の呼称から,日本での認可・届出手続や外国での法的取扱いを当然に判断することはできない。

第2 2013年の検討資料と導入後の制度を分ける

文部科学省の2013年参考資料233頁~39頁は,当時の国際共同学位に関する検討を含む。
一方,令和5年8月のガイドライン(改訂第二版)は,国際連携教育課程制度が平成26年度に創設され,その後に見直された経過を説明する。
旧資料の制度改革案を,現在も未導入の制度として紹介してはならない。

設置を検討する場合には,文部科学省の提出書類・留意事項の案内から開設年度に対応する手引を確認する。
外国側の学位授与権と質保証は,別途,当該国の公的資料で確認する必要がある。

第3 大学間協定と学生への説明を対応させる

ガイドライン第三章の印刷頁19頁~21頁は,連携外国大学の資格・教育資源,責任ある意思決定権者による協定,学生の学修継続及び募集前の情報提供を点検事項としている。
協定の締結権限だけでなく,実際に運用を調整する会議と担当者,学籍の管理及び学生への説明まで確認することが有用である。

本記事では,法律相談の準備として,協定,学内規程,募集要項及び学生向け説明を項目ごとに照合する方法を提案する。
費用や単位の扱いについて文書間の不一致があれば,どの説明が学生に届いたかも保存し,改定時の通知方法を検討すべきである。
これは文書の点検方法の提案であり,特定の協定条項の有効性を一律に判断するものではない。

第4 連携終了時にも学生の学修を継続できるよう備える

ガイドラインは,JDの実施が困難になった場合の協議方法,学生への対応を担う主体と手順を協定で明確にし,大学内部にも対応方針を位置付けることを求めている。
終了条項の点検では,大学間の契約終了日と,在籍学生の教育・学籍の取扱いが連動しているかを確認することが有用である。

交渉上は,終了に向けた連絡担当,履修状況の確認方法,学生への説明時期及び代替的な学修経路の検討手順を,実施可能な形で整理することを提案する。
具体的な返金,損害賠償又は外国での学位の効力は,準拠法,契約及び当該国の制度によって別途判断する必要がある。

第5 外国法と準拠法を協定・学生契約ごとに確認する
1 外国大学の名称だけで学位授与権を判断しない

外国側では,法人の設立・認証だけでなく,予定する学位の種類・水準,共同授与,教育実施場所及び提携先を用いる方式が許容されるかを確認する。
日本側の制度に適合していることだけで,外国側の授与権限や卒業後の資格上の取扱いが確定するわけではない。

例えば,英国政府の学位授与資格の確認案内は,英国の各地域で確認方法を分け,イングランドでは授業を実施するカレッジと学位を授与する機関が異なる場合があることを説明している。
イングランドとの連携では,OfSの登録簿等で,実際の授与機関と権限の範囲を確認する必要がある。
この例を英国の他地域又は他国の認証制度にそのまま当てはめることはできない。

(続きを読む...)ジョイント・ディグリーと大学間協定―共同学位の区別,学生保護と終了時の備え(AI作成)

教授会の権限と大学ガバナンス―意見聴取,学長の決定と学内規則の点検(AI作成)

目次第1 教授会の審議と最終決定を分けて確認する第2 学校教育法93条の二つの役割1 学長の決定に当たり意見を述べる事項2 教育研究事項の審議と求めに応じた意見第3 人事,退学,学部再編の確認方法1 選考,審議,任命を一つにしない2 自主退学と懲戒退学を分ける3 教学と法人経営の両方を確認する第4 相談時にそろえる資料と記録第5 2013年の参考資料を読む際の注意第6 教授会手続と人事措置の有効性を裁判例で比較する1 手続違反の主張と裁判所の認定を区別する2 神戸地裁―質疑がなかったことと審議不存在は同じではない3 岡山地裁―教授会の審議を経ても,職務変更の合理性は別に審査される4 淑徳大学事件―教授会の承諾を理由に解雇回避を断念できるか5 甲南大学事件―最終決定権と意見具申の機会を分ける6 愛知教育大学事件―重大な手続欠缺と事後報告の限界7 比較から導く確認手順と救済の選択第7 関連記事と出典
第1 教授会の審議と最終決定を分けて確認する

大学の人事,組織改編,学生の在籍又は学位に関する相談では,教授会が審議したかだけでなく,誰が決定権を持ち,どの意見聴取が必要かを確認することが出発点となる。
大学の自治から,すべての案件について教授会の最終決定権を当然に導くことはできない。

本記事は,令和8年10月4日に確認した学校教育法93条,文部科学省の施行通知及び内部規則の点検資料に基づき,規程と意思決定記録の確認方法を説明する。
国立大学,公立大学,私立大学では法人の機関構成が異なるため,共通の学校教育法と,各法人の法制・内部規程を分けて読む必要がある。

第2 学校教育法93条の二つの役割
1 学長の決定に当たり意見を述べる事項

同条2項は,①学生の入学,卒業及び課程の修了,②学位の授与,③その他の教育研究上の重要事項で教授会の意見聴取が必要なものとして学長が定める事項について,学長の決定に当たり教授会が意見を述べる仕組みを定める。
文部科学省の平成26年8月29日施行通知4頁~5頁は,教授会に意見を述べる義務があり,学長にも意見を述べさせる義務がある一方,学長はその意見に拘束されないと説明している。

したがって,意見と異なる結論を選べることと,必要な意見聴取を省略できることは別である。
実務では,意見の有無,審議対象,決定前に意見が示されたか,最終判断と理由をそれぞれ確認する必要がある。

2 教育研究事項の審議と求めに応じた意見

同条3項は,2項の事項以外についても,教授会が学長等のつかさどる教育研究事項を審議し,その求めに応じて意見を述べられると定める。
従来の審議事項をすべて2項3号の事項として扱うと,学長の決定に先立つ必須の意見聴取の範囲を広げることになるため,大学が意図する運営との対応を確認すべきである。

文部科学省の内部規則の総点検・見直しにおける留意事項は,学長が定める事項と,3項に基づく審議事項の書き分けを求めている。
学則の制定権が理事会にある場合にも,2項3号の事項を学長自身が定めることが担保されるよう,学長裁定等で明確にする必要があると説明している。

第3 人事,退学,学部再編の確認方法
1 選考,審議,任命を一つにしない

教員の採用・昇任,学部長の選任,教員の解雇等では,候補者推薦,専門的な評価,教授会の審議,法人の決定及び任命・契約上の通知を分ける。
処分時点の寄附行為又は定款,学則,教授会規程,人事規程,就業規則及び契約から,各段階の担当者と必要な手続を確認することが有用である。

教授会の意見が最終決定を拘束しないという学校教育法上の説明だけで,個別の人事措置の有効性が確定するものではない。
労働契約,内部規程,処分理由及び事実関係の別途の検討が必要である。

2 自主退学と懲戒退学を分ける

平成27年4月1日施行の改正で,学生の入退学等について一律に教授会の議を経るとしていた学校教育法施行規則旧144条は削除された。
文部科学省の留意事項は,この削除が退学・転学等の教授会審議を禁止するものでも,学生の希望を無条件に受理するよう求めるものでもないと説明している。

自主退学,休学,転学の申請と,懲戒としての退学は,根拠と手続を分けて確認する。
懲戒については,施行通知が示す手続の整備に加え,現行の学則・懲戒規程で告知,説明の機会及び決定権者を確認する必要がある。

3 教学と法人経営の両方を確認する

学部改編や予算配分では,教学上の専門的な検討と,法人としての経営判断・法定手続が重なることがある。

(続きを読む...)教授会の権限と大学ガバナンス―意見聴取,学長の決定と学内規則の点検(AI作成)

京大総長選考2026-立川康人氏の選出理由,意向調査3位と説明責任(AI作成)

目次第1 意向調査3位の立川康人氏が総長に就任第2 6人の得票と意向調査の投票資格1 立川氏の得票は有効投票の約20.8%2 全教職員・全学生による投票ではない第3 選考の経過と再意向調査を行わなかった判断1 推薦15名から第一次候補者6名,最終決定へ2 再意向調査の実施条件と今回の議事録第4 公表された選出理由と職員組合等の批判1 大学が評価した経験と改革の実行力2 再調査を求める主張と説明を求める主張第5 選考権限と説明責任はどう関係するか1 法令の公表義務と文部科学省の説明2 意向投票と法的拘束力のないガバナンス・コード3 公表資料で残る疑問と追加説明の方向第6 関連記事第7 出典・参考資料1 法令2 京都大学の選考記録・内部規程3 文部科学省の通知・ガバナンス・コード4 職員組合等の見解・候補者回答の掲載資料
第1 意向調査3位の立川康人氏が総長に就任

京都大学総長選考・監察会議は,令和8年6月16日,立川康人氏を第28代総長候補者に全会一致で選出した。
立川氏は10月1日に就任し,任期は令和14年9月30日までである。
6月15日の学内意向調査では,立川氏は299票で3位であり,1位の椹木哲夫氏は478票,2位の田尾龍太郎氏は301票であった。

なぜ得票3位の候補者が選ばれたのか。
京大の規程は最多得票者の自動選出を定めておらず,過半数の得票者がいない場合の再意向調査も必須としていない。
ただし,選考権限が会議にあることと,投票結果との違いを具体的に説明できていることは,別の問題である。

本記事は,令和8年10月3日を基準に,京大の選考結果,規程,議事録及び職員組合等の声明を確認し,選出理由と説明責任を検討する。
票数だけから選考全体の適法性や候補者の能力を判断するものではない。
選出・得票は選考結果のPDF1頁~3頁,就任は京都大学の10月3日付けのお知らせによる。

第2 6人の得票と意向調査の投票資格
1 立川氏の得票は有効投票の約20.8%

公式の得票数を多い順に並べると,次のとおりである。

得票順位候補者得票数1位椹木哲夫478票2位田尾龍太郎301票3位立川康人299票4位浅野耕太213票5位波多野悦朗97票6位江上雅彦48票

投票資格者は2241人,投票総数は1439票,有効投票は1436票,無効投票は3票であり,大学公表の投票率は64%である。
有効投票を分母に計算すると,立川氏は約20.8%で,どの候補者も過半数を得ていない。
1位との差は179票,2位との差は2票である。

これらの割合・差は公式集計(PDF3頁)から算出したものであり,会議内部の評価順位や,全学構成員の支持率を示す数字ではない。

2 全教職員・全学生による投票ではない

意向調査は,1人1票の単記無記名投票である。
投票資格は,理事,又は教授・准教授・講師及び課長補佐相当職以上として別に指定された事務職員・技術職員等に定められており,特定有期雇用・有期雇用・時間雇用の教職員等には除外規定がある。
助教・助手・学生は,その身分だけではこの意向調査の投票資格を得ない。

一方,教育研究評議会による推薦に先立つ「学内予備投票」は,助教・助手や事務職員等も含む別の資格規程によって行われる。
予備投票の上位15名(末位同数の場合の扱いもある)を予備候補者とする段階と,会議が第一次候補者6名を選ぶ段階も異なる。
投票資格は意向調査規程3条(PDF1頁),実施細則第2・別表2(PDF1頁及び4頁),学内予備投票規程3条・4条(PDF1頁)を区別して読む必要がある。

第3 選考の経過と再意向調査を行わなかった判断
1 推薦15名から第一次候補者6名,最終決定へ

大学の公表資料によれば,教育研究評議会から15名の推薦があり,選考・監察会議委員からの推薦はなかった。
主な日程は次のとおりである。

(続きを読む...)京大総長選考2026-立川康人氏の選出理由,意向調査3位と説明責任(AI作成)

国立大学の学長選考とは―選考・任命,意向投票と公表義務(AI作成)

目次第1 学長は会議が選考し,文部科学大臣が任命する第2 選考主体,候補者の資格,任期1 会議による選考と大臣による任命2 候補者の要件と学長の任期3 運営方針会議と理事長の特則第3 意向投票の位置付けは法令と大学規程で異なる1 全国共通の法令とガバナンス・コード2 東京大学と電気通信大学の規程例3 最多得票者の不選出だけでは違法性を判断できない第4 結果,理由,過程,基準の公表義務1 法律上の公表義務を負うのは法人である2 具体的な説明と人事情報への配慮第5 選考後の監察,評価,解任1 法定の報告と解任手続2 コード上の評価と大学規程による具体化第6 大学の自治と選考資料の確認1 教育研究の特性への配慮2 大学別の手続を確認する資料3 国立大学の学長選考についてのよくある疑問第7 関連記事第8 出典1 法令2 国立大学法人の統治原則3 文部科学省の制度説明4 大学の内部規程5 裁判例
第1 学長は会議が選考し,文部科学大臣が任命する

国立大学の学長は,学長選考・監察会議が選考し,国立大学法人の申出に基づいて文部科学大臣が任命する。
教職員による投票で最多得票となった候補者が,そのまま法律上の学長になる仕組みではない。
ただし,大学の内部規程が意向投票とその結果の考慮を定めている場合には,その規程を踏まえて手続を確認する必要がある。

本記事では,令和8年10月4日現在の国立大学法人法制と,東京大学・電気通信大学の規程をもとに,選考・任命,意向投票,公表義務及び監察の関係を説明する。
公立大学・私立大学の制度や,個別候補者の能力評価,特定の選考の適法性は対象としない。

学長選考・監察会議の選考 → 国立大学法人の申出 → 文部科学大臣の任命という順序である。
選考権限,申出・公表の責任及び任命権限を区別すると,意向投票の位置付けも理解しやすい。

主体役割学長選考・監察会議法令と選考基準に従って学長を選考する国立大学法人会議の選考に基づいて任命を申し出,選考結果・理由・過程・基準を公表する文部科学大臣法人の申出に基づいて学長を任命する意向投票・調査に参加する教職員当該大学の規程に基づき意思を示す。最多得票だけで学長が決まる制度ではない
第2 選考主体,候補者の資格,任期
1 会議による選考と大臣による任命
(1) 選考・申出・任命の三段階

国立大学法人法12条1項は,法人の申出に基づいて文部科学大臣が学長を任命すると定め,同条2項は,その申出が学長選考・監察会議の選考によると定めている。
したがって,①会議による選考,②法人による申出,③大臣による任命を分けて理解する必要がある。

文部科学大臣は,2026年10月6日の記者会見で,東京大学の総長選考に関する質問に答え,法人からの申出に「明白な形式的な違法性がある場合や、また明らかに不適切と客観的に認められる場合などを除きまして、法人の申し出に基づいて任命するものとされております。」と説明している。
これは任命に関する大臣の説明であり,法律の条文が任命を拒否できる場合を列挙しているわけではない。

(2) 学外側と学内側の委員は同数

会議の委員は,経営協議会の学外委員から同協議会で選出する者と,教育研究評議会の法定範囲の評議員から同評議会で選出する者を,同数とする仕組みである。
委員総数を全国一律に定めるものではなく,議長は委員の互選により定める。

教育研究評議会側の選出元には,学長が指名する理事,教育研究上の重要な組織の長,同評議会の定めるところにより学長が指名する職員が含まれる。
全国共通の法律だけを根拠に,選考会議には理事が一切入れないと説明することはできない。

2 候補者の要件と学長の任期
(1) 法定要件と会議の選考基準

国立大学法人法12条6項は,人格が高潔で,学識が優れ,大学における教育研究を適切かつ効果的に運営できる能力を有する者のうちから,会議の定める基準により選考することを求めている。
同項自体は候補者を教授や当該大学の教職員に限定しておらず,具体的な候補資格については,同法16条の欠格事由と大学別の基準・推薦手続も確認する必要がある。

(2) 任期は2年以上6年以下,再任は大学規程も確認

同法15条1項により,学長の任期は,会議の議を経て,2年以上6年以下の範囲で法人の規則により定める。
同条5項により法律上は再任が可能であるが,大学別の再任制限を含め,実際の任期規程を確認する必要がある。

3 運営方針会議と理事長の特則
(1) 運営方針会議の意見

(続きを読む...)国立大学の学長選考とは―選考・任命,意向投票と公表義務(AI作成)

東大総長選挙の仕組み―投票資格と総長選考・監察会議(AI作成)

目次

第1 東京大学総長選考・監察会議は誰が総長を決めるのか第2 総長選考・監察会議の構成と監察の役割1 経営協議会と教育研究評議会から各同数を選ぶ2 選考後も総長を監察する第3 候補者推薦から意向投票までの流れ1 第1次候補者の推薦と決定2 第2次候補者は3人以上5人以内3 候補者となる委員と候補者接触の取扱い第4 意向投票は誰が何回投票するのか1 投票できるのは誰か―教職員の資格と学生の位置付け2 候補者3人なら1回,4人以上なら2回3 意向投票の得票数は公表する4 学生の意見提出と意向投票の資格を区別する第5 意向投票と会議内の最終表決はどう違うか1 最多得票者を自動的に選ぶ規定はない2 会議内では議長を除く出席委員が無記名で表決する3 総長予定者の決定取消しと就任後の解任申出第6 選考理由の公表と人事情報の守秘第7 総長の任期と2026年の選考結果第8 総長選考・監察会議についてよくある質問1 意向投票で1位になれば総長になるのか2 総長選考・監察会議と監事は同じか3 総長を任命するのは誰か第9 関連記事と確認資料
第1 東京大学総長選考・監察会議は誰が総長を決めるのか

東大総長選挙では,誰が投票でき,誰が総長を決めるのか。ここでいう「東大総長選挙」は,学内の意向投票と総長選考・監察会議による選考を含む手続を指す。
東京大学総長選考・監察会議は,総長予定者を選考するとともに,選考後も総長の業務執行状況の確認,中間評価及び解任の申出等を担う会議である。
学内の意向投票で最多得票となった者が自動的に総長になるのではなく,同会議が,あらかじめ示した総長像に照らし,候補者資料,推薦書,面接を含む調査,所信表明及び意向投票の結果を総合して総長予定者を選ぶ。
その選考による国立大学法人の申出に基づき,文部科学大臣が総長を任命する。

まず第4の投票資格・回数,学生の参加については学生の意見提出と投票資格の違い,意向投票1位と選出結果の関係は第5の最終表決との違いを参照されたい。

本記事は2026年10月9日現在,東京大学が令和8年度選考の関係資料として公表した規則・内規・細則に基づく制度解説である。
2026年の藤垣裕子氏の選出理由と意向投票1107票対553票の評価は,東大総長選考2026の結果と選出理由で検討している。
ここでは,委員構成,選考,意向投票,最終表決,選考理由の公表及び選考後の監察を順に説明する。

疑問制度上の答え誰が選ぶのか総長選考・監察会議が予定者を選び,法人の申出に基づき文部科学大臣が任命する誰が意向投票をするのか細則4項の資格を満たす教員及び所定の管理・監督職の教職員。全教職員又は全学生による投票ではない何回投票するのか第2次候補者3人なら1回,4人以上なら上位3人を対象とする第2回までの2回選考後に何を監察するのか総長の業務執行状況を確認し,中間評価を行う。所定の場合には職務執行状況の報告を求め,解任を申し出る
知りたいこと読む記事・資料案内誰が決め,誰が何回投票するか本記事の第2~第52026年に誰が選ばれ,なぜ選ばれたか選考結果・得票数と藤垣裕子氏の選出理由候補者5人は何を提案していたか教育・研究・大学運営の方針を比較する2020年から制度がどう変わったか検証報告書・改正経緯・2026年との比較根拠となる原資料を確かめたい公式資料を目的別に探す案内

候補者の所見の比較と,選考・監察会議が公表した選出理由は別の資料に基づく。
所見だけから,非公開の面接・推薦書・委員評価を再現することはできない。

第2 総長選考・監察会議の構成と監察の役割
1 経営協議会と教育研究評議会から各同数を選ぶ

国立大学法人法12条は,経営協議会と教育研究評議会から選出される各同数の委員による学長選考・監察会議の選考を定めている。
これを受けた東京大学総長選考・監察会議規則2条では,経営協議会の学外構成員から選出された者と,教育研究評議会の構成員のうち法人役員を除いて選出された者で構成する。
委員総数は原則16人であり,この場合は各8人となるが,両会議が一致した議決で別段の人数を定める余地がある。

構成員が選考会議全体を直接選挙で選ぶ制度ではなく,経営と教育研究のそれぞれの立場から選出母体を設けた制度である。
「学外委員だけで総長を決める」「教授会が最終決定する」という説明は,いずれも正確ではない。

2 選考後も総長を監察する

東京大学総長選考・監察会議規則5条は,総長の選考だけでなく,解任の申出,業務執行状況の確認及び中間評価,総長の任期に関する事項の審議等を会議の任務としている。
そのため,同会議は選考時だけ活動する選挙管理機関ではなく,自らが選考した総長の職務遂行を任期中も確認する機関である。

国立大学法人法17条4項は,監事から所定の報告があった場合や解任事由の疑いがある場合等に,学長選考・監察会議が学長に職務執行状況の報告を求めることができると定める。
同条5項は,同条2項・3項による学長の解任を同会議の申出に基づいて文部科学大臣が行う仕組みとしている。
欠格事由に基づく同条1項の解任とは区別する必要がある。

監事は,法11条の2に基づき役員の不正や法令違反等を監査・報告する立場であり,総長選考・監察会議そのものではない。
監事による監査・報告と,会議による選考,中間評価,報告要求及び解任申出は,相互に関係するものの,主体と権限が異なる。

第3 候補者推薦から意向投票までの流れ

(続きを読む...)東大総長選挙の仕組み―投票資格と総長選考・監察会議(AI作成)

措置入所後の面会制限は誰が決めるか―高齢者虐待防止法13条の処分,施設の対応,通知と見直し(AI作成)

目次第1 面会できない理由を最初に確認する1 入所と面会制限は別の判断である2 根拠ごとに確認事項が変わる第2 13条に基づく面会制限の要件と手続1 対象者と措置の種類2 弁明,理由及び不服申立ての教示3 争訟を起こした後の効力第3 施設の対応と大阪市の公開資料1 施設管理上の対応を区別する2 公開された大阪市の運用文書から確認できること3 令和6年の大阪市文書と現行の国の説明第4 面会制限の期間と見直し1 本人の意思と危険性を再評価する2 段階的な面会方法3 見直しを求める文書の確認項目第5 入所措置,後見及び費用との関係第6 出典1 法令・国の資料2 大阪市の公開文書
第1 面会できない理由を最初に確認する
1 入所と面会制限は別の判断である

高齢者が特別養護老人ホームに入所した後,家族が面会を断られても,入所の法的根拠と面会を断る根拠は同じとは限らない。
老人福祉法11条1項2号の入所措置又は3号の養護委託がある場合に限り,高齢者虐待防止法13条に基づく養護者との面会制限が問題となる。
契約による施設入所や病院への入院の場合,高齢者虐待防止法13条をそのまま面会制限の根拠にはできない。

家族は,まず「誰が,いつ,誰を対象に,どの根拠で,どの範囲の面会を制限したか」を確認する必要がある。
口頭で「市の方針」「施設の方針」と説明された場合も,市町村長又は施設長による13条の決定なのか,施設管理上の対応なのか,本人の意思に基づく対応なのかを分けて尋ねる。

2 根拠ごとに確認事項が変わる

13条に基づく面会制限では,老人福祉法11条1項2号又は3号の措置,決定者,対象者,通知書,理由及び不服申立ての教示を確認する。
施設管理上の対応では,施設の判断者,安全上の理由,期間及び市町村との役割分担を確認する。
本人の意思による面会拒否では,本人の現在の意思とその確認方法を確かめる。
契約入所又は入院中の制限では,契約,施設管理又は医療上の根拠と判断者を確認する。

以上は手続を見分けるための整理であり,個別の面会を当然に認めるものではない。
高齢者本人の意思と安全は,いずれの場合にも確認する。

第2 13条に基づく面会制限の要件と手続
1 対象者と措置の種類

高齢者虐待防止法13条は,養護者による虐待を受けた高齢者について老人福祉法11条1項2号又は3号の措置が採られた場合に,市町村長又は当該措置に係る養介護施設の長が,虐待の防止及び本人の保護の観点から,虐待を行った養護者との面会を制限できると定める。
家族であるというだけで全員が13条の対象者になるわけではない。
老人福祉法10条の4による措置,契約入所及び入院については,この13条の前提を満たすかを別に確認する。

2 弁明,理由及び不服申立ての教示

厚生労働省の令和8年3月改訂マニュアルは,13条に基づく面会制限の決定を行政処分として扱い,行政手続法に従う必要があると説明する。
原則として処分前に高齢者及び養護者に弁明の機会を与え,処分の内容と具体的な理由を書面で示し,審査請求・取消訴訟について教示する。
公益上緊急に処分する必要があるときは弁明の機会を省略でき,差し迫った必要があるときは同時の理由提示も省略できるが,後者の場合は原則として処分後相当の期間内に理由を書面で示す必要がある。
したがって,事前手続がなかった場合も,緊急性の説明,通知書,理由書及び教示の有無を確認する。

行政不服審査法18条による審査請求は,原則として処分を知った日の翌日から3か月以内かつ処分の日の翌日から1年以内である。
行政事件訴訟法14条による取消訴訟は,原則として処分を知った日から6か月以内かつ処分の日から1年以内である。
期間の例外や起算点は個別に確認する。

3 争訟を起こした後の効力

13条の面会制限について取消訴訟を提起しても,それだけで制限の効力は止まらない(行政事件訴訟法25条1項)。重大な損害を避けるため緊急の必要がある場合には,裁判所に執行停止を申し立てる制度がある(同条2項)。その際には,何を停止したいのかが13条の決定なのか,施設管理上の対応なのかを先に特定し,現に続いている制限と求める救済を整理する。

(続きを読む...)措置入所後の面会制限は誰が決めるか―高齢者虐待防止法13条の処分,施設の対応,通知と見直し(AI作成)

親への虐待を疑われた家族が措置入所・面会制限に直面したときにできること―措置の要件,不服申立て,解除,費用負担及び国家賠償(AI作成)

目次第1 この記事の対象と要点1 想定する場面2 家族ができることの要点第2 措置入所と面会制限の仕組み1 通報と事実確認2 やむを得ない事由による措置3 面会の制限第3 面会制限に対する不服申立て1 面会制限の決定は行政処分として扱われている2 審査請求と取消訴訟の期間3 面会制限の解除を求めるときの視点第4 入所措置そのものを争えるか1 家族自身の取消訴訟は原告適格が認められにくい2 本人の意思による解除の申出第5 措置の解除を求める1 解除の実体要件2 厚労省資料が挙げる措置の廃止の場面3 家族が用意すべき具体的な事情第6 費用の負担第7 国家賠償請求1 取消判決を経ずに請求できる2 国家賠償法上の違法3 東京地裁令和5年11月16日判決第8 成年後見との関係第9 関連記事第10 出典1 法令2 裁判例3 公的資料
第1 この記事の対象と要点
1 想定する場面

本記事は,高齢の親を養護する家族について,親が虐待を受けたとの通報があり,市町村が親を特別養護老人ホームに入所させる措置(老人福祉法11条1項2号)を採り,さらに家族と親との面会を制限した(高齢者虐待防止法13条)場面を扱う。
高齢者虐待防止法は,高齢者を現に養護する者を「養護者」と定義し(2条2項),養護者による虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者に市町村への通報を求めている(7条)。

家族からすれば,親を突然連れて行かれ,入所先も知らされず,会うこともできないという事態になる。
他方,市町村の対応は,高齢者の生命・身体の保護を目的とする法定の手続であり,家族の同意がないことだけで違法になるわけではない。
本記事は,家族が何を確認し,どの手続で何を求めることができるかを,令和8年9月30日時点の法令と,厚生労働省の資料(令和8年3月改訂)に基づいて整理する。
個別の事案では,市町村から受け取った通知書,説明の記録及び本人の状態を確認する必要がある。

2 家族ができることの要点

家族ができることを場面ごとに整理すると,次のとおりである。
各項目の根拠と限界は,第2以下で説明する。

場面家族ができること主な根拠13条に基づく面会制限処分を受けた通知・理由・教示を確認し,審査請求又は取消訴訟を検討する高齢者虐待防止法13条,行政手続法13条・14条入所措置そのものに不服がある家族自身の取消訴訟は原告適格が認められにくく,本人の意思による解除の申出等を検討する行政事件訴訟法9条,老人福祉法12条自宅に戻したい措置の要件が満たされなくなったことを具体的な資料で示し,解除を求める老人福祉法11条1項2号・12条,同法施行規則6条費用を請求された自己に対する負担金額の決定の内容と教示を確認して争う老人福祉法28条1項損害を受けた取消判決を経ずに国家賠償を請求する国家賠償法1条1項本人の判断能力が低下している家族も後見開始の審判を請求できる民法7条,老人福祉法32条
第2 措置入所と面会制限の仕組み
1 通報と事実確認

高齢者虐待防止法7条は,養護者による虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者に対し,高齢者の生命又は身体に重大な危険が生じている場合は市町村への通報を義務付け(1項),それ以外の場合も通報の努力義務を課している(2項)。
通報を受けた市町村は,速やかに高齢者の安全の確認その他の事実確認の措置を講じ(9条1項),生命又は身体に重大な危険が生じているおそれがあるときは,職員に高齢者の住所又は居所へ立ち入らせて調査させることができる(11条1項)。

「養護者による高齢者虐待」には,暴行(2条4項1号イ),著しい暴言等の心理的虐待(同号ハ),性的虐待(同号ニ),経済的虐待(同項2号)のほか,「高齢者を衰弱させるような著しい減食又は長時間の放置」等の「養護を著しく怠ること」(同項1号ロ)が含まれる。
通報や疑いがあることと,虐待の認定及びその後の措置の要件充足とは分けて確認する必要がある。

2 やむを得ない事由による措置

高齢者虐待防止法9条2項は,養護者による虐待により高齢者の生命又は身体に重大な危険が生じているおそれがあると認められるときに,一時的な保護のため適切に老人福祉法10条の4第1項若しくは11条1項の措置を講じ,又は同法32条の審判の請求をするよう求めている。
特別養護老人ホームへの入所措置は,老人福祉法11条1項2号に基づき,①原則として65歳以上であること(同法5条の4による65歳未満への適用を含む),②身体上又は精神上著しい障害があるために常時の介護を必要とすること,③居宅においてこれを受けることが困難であること,④やむを得ない事由により介護老人福祉施設等に入所することが著しく困難であると認めることを要件とする。

④は,介護保険法による通常の入所が著しく困難な場合を対象とする補充的な仕組みである。
介護老人福祉施設への新規の契約入所は原則として要介護3~5を対象とするが,厚生労働省の入所指針によれば,深刻な虐待の疑い等の特別な事情があれば要介護1・2にも特例入所の余地がある。
本人や適切な支援者に契約の形式的な可能性があっても,安全な受入先の確保,契約に至るまでの時間及び本人の意思を具体的に確認し,措置の必要性を判断する。

厚生労働省「市町村・都道府県における高齢者虐待への対応と養護者支援について」(令和8年3月改訂)(以下「厚労省資料」という。)71頁は,措置の際,養護者の同意は必要とせず,措置先を養護者に伝える必要もないとしている。
本人の同意は事実上必要であるが,判断能力が不十分な場合は措置が可能であるとする。
家族に入所先が知らされないこと自体は,この運用に沿ったものである。

3 面会の制限

高齢者虐待防止法13条は,養護者による虐待を受けた高齢者について老人福祉法11条1項2号又は3号の措置が採られた場合に,市町村長又は施設の長が,虐待の防止及び高齢者の保護の観点から,虐待を行った養護者と高齢者との面会を制限することができると定める。

(続きを読む...)親への虐待を疑われた家族が措置入所・面会制限に直面したときにできること―措置の要件,不服申立て,解除,費用負担及び国家賠償(AI作成)

天皇の国事行為の臨時代行と摂政―憲法4条2項・5条,委任の要件・手続,実施例及び摂政による委任の可否(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 本記事の対象と基準日2 結論第2 憲法の規定1 国事行為と内閣の助言と承認2 委任と摂政第3 摂政1 摂政を置く場合2 摂政となる者3 摂政の廃止と在任中の地位4 皇室会議の議決第4 国事行為の臨時代行1 委任の要件2 委任を受ける皇族3 委任の解除と終了4 公示と訴追の制限5 摂政との比較第5 法案審議での政府答弁1 委任の法的性質2 天皇の名で行うこと3 委任の範囲4 摂政との区別第6 実施例第7 摂政は国事行為を委任できるか1 条文の状況2 司法試験での出題3 まとめ第8 令和8年の皇室典範改正との関係第9 関連記事第10 出典・参考資料1 法令2 国会会議録3 その他の公的資料4 調査範囲
第1 本記事の対象と結論
1 本記事の対象と基準日

本記事は,天皇が自ら国事に関する行為(以下「国事行為」という。)を行うことができない場合に,他の皇族がこれを行う二つの制度,すなわち摂政と国事行為の臨時代行について,憲法,皇室典範及び国事行為の臨時代行に関する法律(以下「臨時代行法」という。)の規定と,国会での政府答弁を整理するものである。
法令は,令和8年9月27日現在の条文をe-Gov法令検索で確認し,国会での答弁は,同日に国会会議録検索システムで原文を確認した。
皇室典範は,令和8年法律第66号による改正(令和8年10月24日施行予定)の前後の条文を確認した。

2 結論

①憲法4条2項は,天皇は法律の定めるところにより国事行為を委任することができると定め,これを受けた臨時代行法は,天皇に疾患又は事故があるときに,摂政を置くべき場合を除き,内閣の助言と承認により,摂政となる順位にある皇族に国事行為を委任して臨時に代行させることができるとしている。
②憲法5条により,皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは,摂政は天皇の名で国事行為を行う。
③摂政は,天皇が成年に達しないときに置かれるほか(皇室典範16条1項),天皇が精神若しくは身体の重患又は重大な事故により国事行為を自らすることができないときに,皇室会議の議により置かれる(同条2項)。
④臨時代行は天皇の委任によって始まるのに対し,摂政は天皇の意思にかかわりなく置かれる点が,法案審議の際の政府答弁で両制度の違いとして説明された。
⑤昭和39年の法案審議で,宮内庁長官は,委任すること自体も国事行為として内閣の助言と承認が必要であり,委任を受けた皇族は,摂政と同じく天皇の名で国事行為を行うと答弁した。
⑥臨時代行法は,昭和46年の昭和天皇のヨーロッパ訪問の際に初めて適用され,その後も外国訪問や病気の際に用いられた。
⑦摂政が国事行為を他の皇族に委任できるかについて,憲法と臨時代行法に明文の規定はなく,本記事の調査範囲では,これを直接述べた政府答弁も見当たらなかった。
⑧もっとも,令和8年司法試験の短答式試験では,「天皇が国事行為を委任する行為も国事行為に当たるから、摂政は、国事行為を委任することができる。」との記述が出題され,法務省が公表した正解では,この記述は正しいものとされた。

第2 憲法の規定
1 国事行為と内閣の助言と承認

憲法3条は,「天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」と定める。
憲法4条1項は,「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」と定める。
憲法7条は,憲法改正・法律等の公布,国会の召集,衆議院の解散,国務大臣等の任免の認証,栄典の授与,儀式等の10項目を,天皇が内閣の助言と承認により国民のために行う国事行為として列挙している。

2 委任と摂政

憲法4条2項は,「天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。」と定める。
憲法5条は,「皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。」と定める。
憲法5条が準用しているのは4条1項であり,4条2項の委任の規定を準用する旨の文言はない。

第3 摂政
1 摂政を置く場合

皇室典範16条1項は,「天皇が成年に達しないときは、摂政を置く。」と定める。
同条2項は,「天皇が、精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないときは、皇室会議の議により、摂政を置く。」と定める。
天皇の成年は18年である(皇室典範22条)。

2 摂政となる者

(続きを読む...)天皇の国事行為の臨時代行と摂政―憲法4条2項・5条,委任の要件・手続,実施例及び摂政による委任の可否(AI作成)

自治体の補助金や公有財産の無償使用は憲法89条後段に違反するか―「公の支配」の判断基準と住民訴訟の裁判例(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 本記事の対象2 結論第2 憲法89条の構造1 条文2 前段と後段の違い3 「慈善、教育若しくは博愛の事業」に当たるか第3 「公の支配」の判断基準1 後段の趣旨をどう理解するか2 必要な支配の程度3 最高裁平成5年5月27日判決4 学説と政府解釈第4 幼児教室事件の事実関係と町の関与1 事案2 「公の支配」を肯定した事情第5 学校法人・準学校法人に対する助成1 私立学校法と私立学校振興助成法2 私立大学等への助成についての裁判例3 各種学校への補助金についての裁判例第6 学校法人以外の団体への補助金・無償使用1 人権教育・人権啓発の団体への補助金2 私立幼稚園の団体への補助金3 NPO法人への業務委託と公有施設の無償使用4 町の講座の修了者によるサークル5 行政が参加する実行委員会6 社会福祉法人への助成第7 住民訴訟で争うときの検討項目第8 確認範囲と残る論点第9 関連記事第10 出典・参考資料1 法令2 文献3 裁判例
第1 本記事の対象と結論
1 本記事の対象

本記事は,地方公共団体が私立学校,各種学校,幼児教室,特定非営利活動法人(NPO法人)等の事業に補助金を交付し,又は土地・建物を無償で使用させた場合に,憲法89条後段に違反するかを扱う。
住民監査請求や住民訴訟の手続(監査請求前置,4つの請求類型及び出訴期間)は「住民訴訟とは―住民監査請求前置・出訴期間・4類型と主要判例」で扱っているので,本記事は,住民訴訟で主張される違法事由のうち憲法89条後段に絞って整理する。

調査基準日は令和8年9月25日である。
条文はe-Gov法令検索の現行条文で確認し,裁判例は裁判所ウェブサイトに掲載された判決の全文及び判例秘書で確認した。
学説は,第10の2に掲げる憲法の概説書と教育関係法のコンメンタールで確認した。

2 結論

①憲法89条は,前段で宗教上の組織・団体のための公金支出等を,後段で「公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業」に対する公金支出等を禁止している。
②下級審裁判例は,後段の規制を前段ほど厳格に解する必要はないとし,「公の支配」の程度は,公の権力が事業の運営・存立に影響を及ぼし,事業が公の利益に沿わない場合にこれを是正しうる途が確保され,公の財産の濫費を防止できれば足り,事業の人事・予算への直接の関与までは要しないとしている(東京高裁平成2年1月29日判決及びこれに続く多くの裁判例)。
③最高裁は,この東京高裁判決に対する上告を棄却し,原審の判断を正当として是認したが(最高裁平成5年5月27日判決),自ら一般的な判断基準を示してはいない。
④学説には,後段の趣旨を私的な事業の自主性の確保に求めて「公の支配」を厳格に解する立場と,公の財産の濫費の防止に求めて緩やかに解する立場があり,裁判例は後者に近い基準を採っている。
⑤学校法人や各種学校を設置する準学校法人への助成については,学校教育法,私立学校法及び私立学校振興助成法による所轄庁の監督があることを理由に「公の支配」が肯定されており,外国人学校への補助金についても同様である。
⑥学校法人以外の団体についても,補助金交付規則・交付要綱による報告・調査・交付決定の取消し,監査委員の監査,用途指定,業務委託協定,役員の構成,社会福祉法人に対する所轄庁の監督等を組み合わせて「公の支配」を肯定した裁判例がある。
⑦判例秘書で「公の支配」を含む裁判例68件,裁判所ウェブサイトで21件を確認した範囲では,後段違反を認めて支出等を違法とした裁判例は無かった。
⑧支出等を違法とした裁判例はあるが,その理由は公序良俗違反,民法108条(双方代理)違反又は条例の要件の欠如であり,後段違反ではない。

後段違反を主張する側は,是正の途が確保されていないことを,交付の仕組みと運用の実態に即して具体的に示す必要がある。

第2 憲法89条の構造
1 条文

憲法89条は,「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。」と定める。
禁止される行為は,公金を「支出」することと,公の財産を「利用に供する」ことであり,補助金の交付だけでなく,土地・建物の無償使用や無償譲渡も問題になる。

2 前段と後段の違い

東京高裁平成2年1月29日判決は,前段について,「国家と宗教の分離を財政面からも確保することを目途とするものであるから、その規制は厳格に解すべき」であるとした。
これに対し,後段の教育の事業に対する規制については,教育は国家の最も重要な任務の一つで国や地方公共団体も自ら営みうるものであり,私的な教育事業への公的な援助も一般的には公の利益に沿うものであるから,「同条前段のような厳格な規制を要するものではない」とした。
東京地裁平成25年12月19日判決も,慈善,教育又は博愛の事業に公金を支出することは一般的には公の利益に沿い,実際上の必要性があることも少なくないとして,後段の禁止を前段のように厳格に解すべきではないとしている。
大阪地裁昭和63年10月14日判決は,前段が宗教上の組織・団体についてはその事業の如何を問わず支出等を禁止しているのに対し,後段は,その主体如何にかかわらず,公の支配に属しない慈善,教育又は博愛の事業そのものに着目して財産上の援助を禁止していると整理している。

前段(政教分離)が問題になった最高裁判例は,「最高裁判所における違憲判決の一覧」や「大嘗祭の裁判例――平成の国費支出・公職者参列と令和の後続訴訟」で扱っている。
本記事の対象は後段である。

3 「慈善、教育若しくは博愛の事業」に当たるか

(続きを読む...)自治体の補助金や公有財産の無償使用は憲法89条後段に違反するか―「公の支配」の判断基準と住民訴訟の裁判例(AI作成)

脳死と植物状態の違い―法的脳死判定、死亡時点及び臓器提供(AI作成)

目次

第1 脳死、植物状態及び心肺停止の違い
第2 日本法で脳死が死亡となる範囲
第3 法的脳死判定の手順
第4 死亡時点と死亡診断書
第5 臓器提供の意思と家族の承諾
第6 検視・犯罪捜査との関係
第7 個別事案で確認すべき資料
第8 基準見直しの動向
第9 出典・参考資料

脳死、植物状態、昏睡及び心肺停止は同じ状態ではありません。とりわけ日本法では、医学的な脳死の概念と、臓器移植法上の「法的脳死判定」を区別する必要があります。本記事では、令和8年9月23日現在の法令及び法的脳死判定マニュアル2024に基づき、死亡時点と臓器提供の関係を整理します。

第1 脳死、植物状態及び心肺停止の違い
状態概要自発呼吸等
脳死脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止した状態人工呼吸器なしには呼吸を維持できない
植物状態大脳の広範な障害がある一方、脳幹機能が保たれている状態自発呼吸、睡眠・覚醒周期等がみられることがある
昏睡刺激しても覚醒しない意識障害の状態原因・程度により異なる。回復可能性を直ちに否定しない
心肺停止心拍と呼吸が停止している臨床状態蘇生処置の対象となり得る

瞳孔散大、対光反射消失又は深い意識障害の一所見だけで脳死とは判断できません。薬物、低体温、代謝・内分泌障害、眼球・鼓膜・頸髄の損傷等の影響を除外し、所定の手順で不可逆性を確認する必要があります。

第2 日本法で脳死が死亡となる範囲

臓器の移植に関する法律6条2項は、「脳死した者の身体」を、脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止したと判定された者の身体と定義しています。ただし、日本では、脳死が医療・民事・刑事のすべての場面で一律に死亡となる制度ではありません。

厚生労働省の臓器移植に関するQ&Aは、臓器提供の意思と家族の承諾等の要件を満たし、同法に基づく法的脳死判定が行われた場合に、脳死を人の死として扱うと説明しています。臓器提供を前提としない通常の診療で「脳死とされ得る状態」と評価されても、それだけで法的死亡時刻が定まるわけではありません。

第3 法的脳死判定の手順

法的脳死判定は、必要な知識と経験を有する2人以上の医師の判断が一致して行われます。臓器摘出に関与する医師は判定医になれません。

法令及び法的脳死判定マニュアル2024では、原因疾患が確実に診断され、回復可能性がないこと、除外条件に当たらないことを確認した上で、主として次の項目を判定します。

(続きを読む...)脳死と植物状態の違い―法的脳死判定、死亡時点及び臓器提供(AI作成)

病理解剖(剖検)とは―遺族の同意、費用、結果及び医療事故調査制度との関係(AI作成)

目次

第1 病理解剖の目的
第2 司法解剖・調査法解剖との違い
第3 遺族の承諾
第4 実施手順と遺体の取扱い
第5 費用と結果説明
第6 医療事故調査制度との関係
第7 医療紛争での証拠保全
第8 出典・参考資料

病理解剖は「剖検」とも呼ばれ、病気の性質、死因、合併症及び治療効果等を明らかにするために行われます。犯罪捜査のための司法解剖や警察の調査法解剖とは目的・根拠が異なります。本記事では、同意、費用、結果及び医療事故調査制度との関係を整理します。

第1 病理解剖の目的

病理解剖では、臨床経過、検査及び画像だけでは確定できなかった死因、病気の広がり、予期しなかった合併症、治療の効果等を、臓器の肉眼所見と組織学的検査によって調べます。結果は、遺族への説明だけでなく、診療の検証、医療の質の向上及び医学教育にも用いられます。

日本病理学会は、臨床的に死因を説明できない場合、予期されない死亡、妊産婦・周産期・小児の死亡、治験・臨床研究の参加者の死亡等を、病理解剖を検討する例として挙げています。ただし、個別事案で実施すべきかは、医学的必要性、遺族の意向及び他の法的手続を踏まえて判断されます。

第2 司法解剖・調査法解剖との違い

病理解剖は医療上の死因・病態解明を目的とし、原則として遺族の承諾を得て行います。これに対し、司法解剖は犯罪捜査上の鑑定、調査法解剖は警察取扱死体の死因・身元調査を目的とし、遺族の承諾を法的要件としません。

医療機関で死亡した場合でも、異状が認められて警察へ届け出られ、司法解剖又は調査法解剖の対象となることがあります。「院内死亡だから病理解剖」「解剖に同意したから病理解剖」とは限らず、実施根拠、嘱託元及び担当機関を確認する必要があります。

各解剖の比較は、司法解剖・行政解剖・調査法解剖の違いで説明しています。

第3 遺族の承諾

死体解剖保存法7条は、同法上の一定の例外を除き、死体を解剖しようとする者が遺族の承諾を受けなければならないとしています。病理解剖では、目的、方法、切開範囲、臓器・組織の採取と保存、遺体の修復、結果説明及び研究・教育利用の有無等について説明を受け、承諾書を確認します。

誰が承諾者となるか、複数の遺族の意向が対立した場合にどうするかは、家族関係、遺体の引取・祭祀の状況及び医療機関の手続を踏まえた個別判断になります。緊急性を理由に説明を省略してよいという一般的な制度ではありません。

第4 実施手順と遺体の取扱い

日本病理学会の一般向け説明によれば、病理解剖は病理医が行い、通常は2時間から3時間程度を要します。肉眼的観察に加え、採取した組織を固定・標本化して顕微鏡で検討するため、最終診断には時間がかかります。

解剖後は、遺体の外観に配慮して縫合・修復し、遺族へ返還します。臓器又は組織の一部は、診断のため保存されることがあります。死体解剖保存法は標本の保存を認める一方、取扱い、研究利用及び廃棄については、承諾内容、院内規程及び倫理指針も確認する必要があります。

第5 費用と結果説明

病理解剖の費用は、通常、実施する病院が負担し、遺族に請求されない運用です。ただし、搬送その他の付随費用を含めた個別の取扱いは、実施医療機関に確認します。

解剖所見は、生前の症状、検査及び画像と照合され、「病理解剖診断」等としてまとめられます。日本病理学会は、結果が主治医へ報告されるまで1か月から数か月を要し、遺族は主治医を通じて説明を受けられると案内しています。

(続きを読む...)病理解剖(剖検)とは―遺族の同意、費用、結果及び医療事故調査制度との関係(AI作成)

警察が取り扱う死体の調査と死因究明―薬毒物検査、DNA型鑑定及び死亡時画像診断(Ai)(AI作成)

目次

第1 死体調査法の対象
第2 警察が行う基本調査
第3 薬毒物検査その他の科学調査
第4 調査法解剖
第5 遺族への説明と資料提供
第6 死体の尊厳、写真及び個人情報
第7 遺族・代理人の実務チェックリスト
第8 出典・参考資料

警察が死体を取り扱ったからといって、直ちに犯罪死又は司法解剖の対象になったとは限りません。犯罪行為により死亡したと認められる死体又は変死体以外についても、警察は死因及び身元を明らかにするための調査を行います。本記事では、その手順と遺族が確認できる情報を整理します。

第1 死体調査法の対象

警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律は、警察官が取り扱う死体のうち、犯罪捜査の手続が行われる死体を除くものについて、死因又は身元を明らかにするための措置を定めています。

調査中に犯罪に関係する疑いがあると認められた場合は、刑事訴訟法229条の検視その他の犯罪捜査手続へ移行します。そのため、調査の開始時と終了時で法的な扱いが変わることがあります。

第2 警察が行う基本調査

警察官は、死体の外表、発見場所、所持品その他の状況を調査し、必要な範囲で関係者へ質問します。死因だけでなく、身元、死亡時期、生活状況及び発見までの経過を明らかにするための調査です。

医師による検案とは別の手続ですが、実際には検案医の医学的所見と警察の現場・関係者調査を組み合わせて判断します。死体検案書の死因が暫定的な記載で、後日の検査結果により変更されることもあります。

第3 薬毒物検査その他の科学調査
1 薬物・毒物及び体液の検査

死因を明らかにするため必要がある場合、体液、尿その他の試料を採取し、薬物、毒物、アルコール等を検査します。結果判明までに時間を要することがあるため、死体引渡し時の説明と最終結果を分けて確認する必要があります。

2 死亡時画像診断(Ai)

死亡時画像診断は、死後のCT又はMRI等により、骨折、出血、異物、ガス、臓器の状態等を確認する検査です。Autopsy imagingの頭文字から「Ai」と呼ばれますが、人工知能のAIとは別の語です。

Aiは、体表から分からない所見を非破壊的に確認し、解剖の要否・部位を判断する上で有用です。他方、微細な損傷、早期の病変、薬毒物の種類、組織学的所見等は画像だけで判定できない場合があります。「Aiで異常がなかった」ことをもって、すべての死因又は犯罪性が否定されたと考えることはできません。

3 DNA型、指紋及び歯牙の調査

身元不明の場合は、DNA型、指紋、歯牙、所持品、身体特徴等を組み合わせて身元を調べます。DNA型だけで自動的に氏名が判明するわけではなく、比較対象となる資料や親族との照合が必要です。歯科診療記録、過去の画像及び家族資料が手掛かりになることがあります。

第4 調査法解剖

外表調査、検案及び各種検査だけでは死因を明らかにできず、特に必要があると認められる場合、警察署長は医師に解剖を実施させることができます。これが調査法解剖です。

(続きを読む...)警察が取り扱う死体の調査と死因究明―薬毒物検査、DNA型鑑定及び死亡時画像診断(Ai)(AI作成)

司法解剖・行政解剖・調査法解剖の違い―根拠、遺族の承諾、費用及び結果の入手(AI作成)

目次

第1 四つの解剖の比較
第2 司法解剖
第3 調査法解剖
第4 監察医による解剖その他の行政目的の解剖
第5 臓器・組織の採取、保存及び返還希望
第6 遺族が結果を確認する方法
第7 最新統計の読み方
第8 遺族・代理人の確認事項
第9 出典・参考資料

死体の解剖は、すべて「司法解剖」になるわけではありません。犯罪捜査のための司法解剖、犯罪性が認められない死体について行う調査法解剖、監察医による解剖、診療上行う病理解剖は、目的も手続も異なります。本記事では、遺族の承諾、費用、臓器・組織の取扱い及び結果の確認方法を比較します。

第1 四つの解剖の比較
種類主な目的主な根拠遺族の承諾
司法解剖犯罪の成否、死因、成傷機転等を鑑定する刑事訴訟法223条、225条等法的要件ではない
調査法解剖犯罪捜査の対象外の死体の死因又は身元を明らかにする死体調査法6条承諾は法的要件ではない。原則として事前通知
監察医による解剖指定地域の死因不明死体等の死因を明らかにする死体解剖保存法8条同法7条の例外として不要
病理解剖診療上の死因・病態を明らかにし医療を検証する死体解剖保存法7条等原則として必要

「行政解剖」は一義的な法令用語ではなく、監察医の解剖その他の行政目的の解剖を広く指すことがあります。個別案件では、根拠条文と実施機関を確認しなければ、承諾の要否や資料の所在を判断できません。

第2 司法解剖
1 犯罪捜査上の鑑定

司法解剖は、検察官、検察事務官又は司法警察職員が刑事訴訟法223条により鑑定を嘱託し、鑑定人が死体を解剖して死因、損傷の程度・方向、死亡時期、薬毒物の影響等を調べる手続です。死体の解剖を伴う鑑定処分には、同法225条に基づく裁判官の許可が必要です。

遺族の承諾は司法解剖の法的要件ではありません。もっとも、遺族への説明、死体の尊厳及び必要な範囲を超えない取扱いは別に重要です。

2 費用と結果

司法解剖は捜査機関が嘱託する公的手続であり、遺族が解剖費用を負担して依頼するものではありません。解剖結果は捜査資料となり、鑑定書が作成される場合があります。

遺族が確認する経路は一つではありません。警察から死因等の説明を受ける経路、解剖結果を記載した書面の写し等の提供を申し出る経路、起訴後の証拠開示又は不起訴記録の開示を求める経路を区別します。

(続きを読む...)司法解剖・行政解剖・調査法解剖の違い―根拠、遺族の承諾、費用及び結果の入手(AI作成)

限られた医療資源と法の下の平等―公的保険,診療上の裁量,年齢基準及び説明手続の区別(AI作成)

目次第1 本記事の対象と結論1 一つの「医療資源配分」ではない2 結論第2 憲法14条と医療の平等1 法の下の平等の基本2 国・自治体と民間医療機関の区別第3 公的医療保険と費用対効果評価1 保険給付の価格調整と個別患者の不提供は同じではない2 制度設計で確認する要素第4 個別の診療で行う医学的判断1 医療水準と個別患者への適応2 病床・機器・人員の制約第5 年齢基準を使うときの注意1 年齢の使い方を特定する2 年齢と「社会的価値」を分ける第6 緊急時・災害時の優先順位1 平時の診療とトリアージの区別2 事前の基準と事後の検証第7 人生の最終段階の医療・ケア1 本人の意思決定と資源配分を混同しない2 意思を確認できない場合第8 公正な判断手続のチェックリスト1 基準を作る側2 個別の患者に対応する側第9 事実,評価,推論及び未確認を分ける1 事実と専門的評価2 推論と未確認第10 関連記事第11 出典・参考資料1 法令2 所管行政機関の資料3 判例の確認範囲
第1 本記事の対象と結論
1 一つの「医療資源配分」ではない

限られた医療資源をどのように配分するかという問題には,①国家が公的医療保険の給付範囲と価格を決める局面,②地域に病床・設備・人員を配置する局面,③個別の医療機関が受入れと転送を決める局面,④医師が治療の適応と方法を判断する局面,⑤災害や感染爆発時に緊急度と救命可能性に応じて優先順位を付ける局面,⑥人生の最終段階で本人の意思を基本に方針を決める局面がある。

これらは,決定者,法的根拠,判断資料,時間的な切迫性及び不服申立ての方法が異なる。「限られた医療資源」という一つの理由で,すべてを同じように説明することはできない。

2 結論

法の下の平等は,人の属性や区分を考慮することをすべて禁止するものではない。他方,限られた資源を理由にすればどのような区別も許されるわけでもない。①誰が決定するか,②どの法令・契約・専門的規範に基づくか,③目的は正当か,④基準は目的と合理的に関連するか,⑤不必要に不利益を広げていないか,⑥個別事情を考慮したか,⑦基準と理由を説明したか,⑧検証と見直しが可能かを分けて確認する必要がある。

第2 憲法14条と医療の平等
1 法の下の平等の基本

憲法14条1項は,すべて国民が法の下に平等であり,人種,信条,性別,社会的身分又は門地により差別されないことを定める。判例は,事実関係の差異に応じた合理的な区別のすべてを禁止するのではなく,合理的な根拠のない差別的取扱いを禁止するという考え方をとっている。

ただし,この一般論だけで個別の医療行為の適法性は決まらない。区別の対象,影響する権利・利益,決定者の裁量,実証的根拠,代替手段及び緊急性に応じて審査の密度が問題となる。

2 国・自治体と民間医療機関の区別

憲法は基本的に国家権力を拘束する。国又は自治体が保険給付,公的病床,補助又は公立病院の基準を定める場合,憲法14条の審査が直接に問題となり得る。

民間医療機関と患者の関係では,憲法14条が個々の診療契約にそのまま直接適用されるとは限らない。診療契約,民法上の信義則・不法行為,医師法,医療法,障害者差別解消法,個人情報保護法及び専門的な診療ガイドライン等を通じて,平等・公正の要請が具体化される。

第3 公的医療保険と費用対効果評価
1 保険給付の価格調整と個別患者の不提供は同じではない

日本の費用対効果評価制度は,中央社会保険医療協議会の議論を通じ,主として価格調整に用いられる制度である。価格調整の制度と,目の前の患者に特定の治療を行わない個別判断は,決定者も法的根拠も異なる。「費用対効果」という言葉が共通することから,両者を直接結び付けないことが重要である。

2 制度設計で確認する要素

公的保険の給付範囲や価格調整では,有効性,安全性,代替治療,対象患者,財政影響,費用対効果,イノベーションの評価及び患者のアクセス等が関係する。評価方法の公開,利害関係者の意見,不確実性の取扱い,異質性の分析及び制度の見直しは,平等と手続の公正を確保するために重要である。

第4 個別の診療で行う医学的判断
1 医療水準と個別患者への適応

医師は,病状,検査結果,治療の利益と危険,代替手段,緊急性,患者の意向等を踏まえて治療方針を判断する。年齢,障害,介護度又は認知症という一つの属性だけを代理指標として,医学的な適応や本人の意向を検討せずに治療対象から除外することは,合理性を説明しにくい。

他方,年齢は予後,合併症,治療の耐容性又は薬剤投与量に関連することがある。その場合にも,年齢がそれ自体で決定したのか,年齢と関連する具体的な医学的事実が決定したのかを分けて記録する必要がある。

2 病床・機器・人員の制約

治療自体に医学的な適応があっても,専門医,手術室,ICU病床,医療機器,薬剤,血液又は転送手段が不足することがある。このときは,単に「できない」と説明するのではなく,不足している資源,予想される待機,他院への転送可能性,待機中の代替治療,緊急時の方針及び再評価の時点を具体化する。

第5 年齢基準を使うときの注意
1 年齢の使い方を特定する

年齢は,疾患のリスク,治療効果,有害事象,薬物代謝,余命,小児・成人用機器の適合性又は臨床試験の対象と関連する場合がある。その関連と必要性を示せるなら,年齢を考慮することは直ちに不合理とはいえない。

しかし,「何歳以上は一律に対象外」という基準は,個人差を考慮せず,より直接的な医学指標を使わず,重大な不利益を与えるのであれば,その目的,科学的根拠,代替手段及び例外手続の説明が特に重要となる。

2 年齢と「社会的価値」を分ける

(続きを読む...)限られた医療資源と法の下の平等―公的保険,診療上の裁量,年齢基準及び説明手続の区別(AI作成)

災害関連死と災害弔慰金―相当因果関係の判断,必要資料及び裁判例(AI作成)

目次第1 災害関連死と災害弔慰金の基本1 災害直後の死亡だけが対象ではない2 判断の中心は災害と死亡との相当因果関係である3 申請先と手続は市町村の条例等を確認する第2 相当因果関係を検討する時間軸1 被災前の健康状態2 被災直後の出来事3 症状の発生から死亡まで第3 必要資料の集め方1 医療資料2 避難生活及び介護の資料3 家族その他の関係者の記録4 行政資料と災害状況第4 認定・不認定の分岐点1 時間的近接性だけでは決まらない2 既往症がある場合3 他の原因又は状態の安定4 統計やキーワードの限界第5 判例秘書で確認した裁判例1 熊本地裁令和8年5月15日判決2 仙台地裁平成29年12月26日判決3 裁判例の確認範囲第6 申請書面を作るときの実務1 一本の因果経過表を作る2 事実,医学的意見及び法的評価を分ける3 不利な事情への説明を用意する第7 不支給決定を受けた場合1 理由と審査資料を確認する2 不服申立て又は取消訴訟は期限を先に確認する第8 出典・確認範囲1 法令及び内閣府資料2 裁判例の裏付け
第1 災害関連死と災害弔慰金の基本
1 災害直後の死亡だけが対象ではない

災害弔慰金の支給等に関する法律3条1項は,市町村が条例の定めるところにより,「災害により死亡した者」の遺族へ災害弔慰金を支給すると定める。
建物倒壊等による直接死だけでなく,負傷の悪化,避難生活の身体的・精神的負担又は医療中断等を経て死亡した場合も,災害と死亡との因果関係が認められれば対象になり得る。
もっとも,被災後に死亡したという時間的順序だけで認定されるものではない。

2 判断の中心は災害と死亡との相当因果関係である

実務上の中心的な争点は,災害と死亡との間に相当因果関係があるかである。
医学的な死因だけで完結する問題ではないが,被災前の健康状態,被災後の症状・生活環境,治療経過,死亡時期及び他の原因を,連続した時間軸で検討する必要がある。
「災害がなければ同じ時期に死亡していたか」という反事実の観点も重要になる。

3 申請先と手続は市町村の条例等を確認する

災害弔慰金は,市町村が条例に基づいて支給する。
申請書式,必要資料,審査会の取扱い,遺族の範囲及び不支給決定後の手続は市町村の案内と条例を確認する必要がある。
国の事例集は判断材料を整理する参考資料であるが,個別申請を一律に拘束する認定基準そのものではない。

第2 相当因果関係を検討する時間軸
1 被災前の健康状態

被災前の診療録,介護認定,服薬,生活状況,日常生活動作及び既往症を確認する。
既往症があることだけで災害との因果関係が否定されるわけではない。
問題は,既往症の自然経過と,被災による負傷,環境変化,治療中断又は心身の負担が死亡に与えた影響を区別できるかである。

2 被災直後の出来事

被災時の負傷,避難経路,救助,寒冷・暑熱,断水・停電,食事,睡眠,服薬中断及び受診不能を時刻順に整理する。
避難所,自宅,車中泊,病院又は施設の環境を,「避難生活が大変だった」という評価語だけでなく,温度,移動回数,食事摂取量,酸素・透析・服薬の状況など確認可能な事実で記録する。
救急搬送記録,避難所名簿,保健師記録及び家族のメモが時間軸を裏付けることがある。

3 症状の発生から死亡まで

症状がいつ始まり,どの診断がされ,どのような治療を受け,状態がどう変化したかを整理する。
入退院,転院,施設移動及び生活機能の変化を含め,災害による負担と最終死因との間の医学的な橋渡しが必要である。
被災から死亡まで長期間が経過した場合は,その間に状態が安定した時期があったか,新たな疾病又は出来事が介在したかを検討する。

第3 必要資料の集め方
1 医療資料

死亡診断書又は死体検案書だけでなく,被災前後の診療録,看護記録,検査結果,画像,処方歴,救急搬送記録及び退院時要約を検討する。

(続きを読む...)災害関連死と災害弔慰金―相当因果関係の判断,必要資料及び裁判例(AI作成)

新型インフルエンザ等対策政府行動計画の緊急事態措置-平成29年版「国内感染期」の原文と現行特措法・令和6年改定計画(AI作成)

目次第1 本記事の対象と基準日第2 新型コロナウイルス感染症と特措法の関係の推移1 令和2年3月改正による暫定的な適用2 令和3年2月改正による新型インフルエンザ等感染症への位置付け3 令和5年5月8日の5類感染症への移行第3 旧計画の「国内感染期」における緊急事態措置1 国内感染期の定義と対策の考え方2 実施体制に関する緊急事態措置3 外出自粛要請と施設の使用制限4 医療提供体制に関する緊急事態措置5 国民生活及び国民経済の安定に関する緊急事態措置6 旧計画が例示していた社会への影響の想定第4 旧計画の条番号と現行特措法の対応1 施設の使用制限は「指示」から「命令」へ2 削除され又は移動した条文3 条番号と趣旨が維持されている条文4 まん延防止等重点措置の創設第5 令和6年7月2日に全面改定された現行計画1 改定の概要と時期区分2 対応期における外出自粛要請と施設の使用制限第6 施設の使用停止命令を違法とした東京地裁令和4年5月16日判決1 事案と請求2 判断の内容第7 特措法に対する日弁連の会長声明第8 緊急事態宣言下の裁判所の業務継続第9 関連記事第10 出典・参考資料1 法令2 裁判例3 政府行動計画・行政資料4 国会会議録5 日本弁護士連合会の会長声明6 報道
第1 本記事の対象と基準日

本記事は,新型インフルエンザ等対策政府行動計画(以下「政府行動計画」という。)の平成29年9月12日変更版(以下「旧計画」という。)のうち,「国内感染期」において緊急事態宣言がされている場合の措置を原文で示し,現行の新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「特措法」という。)及び令和6年7月2日に全面改定された政府行動計画(以下「現行計画」という。)と対照するものである。
特措法18条1項は,政府対策本部が政府行動計画に基づき基本的対処方針を定めるとしており,令和2年4月に新型コロナウイルス感染症について初めて緊急事態宣言がされた当時の政府行動計画は,旧計画であった。

法令は令和8年9月18日現在のe-Gov法令検索の条文により,旧計画及び現行計画は内閣感染症危機管理統括庁(旧計画は内閣官房)のウェブサイトに掲載されたPDFにより確認した。
旧計画及び現行計画の頁は,いずれも資料に印字された頁で示す。

結論を先に示すと,次のとおりである。
①新型コロナウイルス感染症は,令和5年5月8日に感染症法上の5類感染症とされ,同日に政府対策本部及び基本的対処方針が廃止されたため,現在は特措法に基づく措置の対象となっていない。
②旧計画の「国内感染期」という区分は,現行計画には存在しない。
③旧計画が根拠として注記した特措法の条文のうち,45条3項の「指示」は令和3年2月13日から「命令」に改められて過料の制裁が付き,46条及び48条は削除され,39条の内容は26条の3以下に移っている。

第2 新型コロナウイルス感染症と特措法の関係の推移
1 令和2年3月改正による暫定的な適用
(1) 附則1条の2第1項による「新型インフルエンザ等」へのみなし

令和2年法律第4号による改正後の特措法附則1条の2第1項は,新型コロナウイルス感染症を,改正法の施行の日から起算して2年を超えない範囲内において政令で定める日までの間,特措法2条1号の「新型インフルエンザ等」とみなして特措法を適用すると定めていた。
同条2項は,政府対策本部の設置の前提となる14条の報告について,新型コロナウイルス感染症については「そのまん延のおそれが高いと認めるとき」とする読替えを定めていた。
この改正法案の説明資料(令和2年3月,内閣官房新型コロナウイルス感染症対策法案準備室)は,新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案 説明資料(PDF)に掲載している。

(2) 附則1条の2第3項による政府行動計画へのみなし

旧計画を新型コロナウイルス感染症に当てはめる直接の根拠は,同条3項であった。
同項は,改正法の施行前に作成された政府行動計画,都道府県行動計画,市町村行動計画及び業務計画に定められていた新型インフルエンザ等に関する事項を,新型コロナウイルス感染症を含む新型インフルエンザ等に関する事項として定められているものとみなしていた。
そのため,令和2年4月当時は,新型インフルエンザを想定して作成された旧計画が,そのまま新型コロナウイルス感染症への対処の枠組みとして用いられた。

2 令和3年2月改正による新型インフルエンザ等感染症への位置付け

附則1条の2は,令和3年法律第5号により,令和3年2月13日に削除された。
同じ改正により,感染症法6条7項に3号として「新型コロナウイルス感染症」が加えられ,新型コロナウイルス感染症は,同項の「新型インフルエンザ等感染症」として特措法2条1号の「新型インフルエンザ等」に当たることになった。
この改正の前の令和2年当時に新型コロナウイルス感染症に準用されていた感染症法及び検疫法の条文は,新型コロナウイルス感染症に準用されていた感染症法の条文と5類移行までの変遷-令和2年の指定感染症政令及び新型コロナウイルス感染症に準用されている検疫法の条文に掲載している。

3 令和5年5月8日の5類感染症への移行

厚生労働省によれば,新型コロナウイルス感染症は,令和5年5月8日から,それまでの「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」から5類感染症に位置付けが変更された。
現行計画は,同日に政府対策本部及び基本的対処方針が廃止されたと記載している(現行計画20頁)。
そのため,現在,新型コロナウイルス感染症について,特措法に基づく緊急事態宣言,まん延防止等重点措置その他の措置が行われる状態にはない。

第3 旧計画の「国内感染期」における緊急事態措置
1 国内感染期の定義と対策の考え方

(続きを読む...)新型インフルエンザ等対策政府行動計画の緊急事態措置-平成29年版「国内感染期」の原文と現行特措法・令和6年改定計画(AI作成)

新型コロナウイルス感染症に準用されていた検疫法の条文-令和2年政令第28号の準用範囲と現在の取扱い(AI作成)

目次第1 本記事の対象と調査の基準日第2 新型コロナウイルス感染症と検疫法の関係の変遷1 令和2年2月1日から令和3年2月12日まで2 令和3年2月13日以後第3 令和2年政令第28号による準用の内容1 準用された規定と準用されなかった規定2 主な読替え3 罰則の適用4 一類感染症及び新型インフルエンザ等感染症との異同第4 準用されていた検疫法の条文1 疑似症患者及び無症状病原体保有者に関する規定(2条の2)2 第2章 検疫(4条~23条の2)3 第4章 雑則(28条~33条及び41条)第5 関連資料及び関連記事第6 出典・参考資料1 法令2 廃止された政令及び官報3 厚生労働省の通知・事務連絡・説明資料4 文献
第1 本記事の対象と調査の基準日

本記事は,令和2年2月14日から令和3年2月12日までの間,新型コロナウイルス感染症について準用されていた検疫法の条文を整理したものである。
準用の根拠は,「新型コロナウイルス感染症を検疫法第三十四条の感染症の種類として指定する等の政令」(令和2年政令第28号)である。
第4に掲げる条文は当時の文言であり,準用されなかった項はその旨を示した。
感染症法側の準用条文は,新型コロナウイルス感染症に準用されていた感染症法の条文と5類移行までの変遷-令和2年の指定感染症政令で扱っている。

現在の取扱いは,令和8年9月18日時点の法令により確認した。
本記事は,e-Gov法令検索に収録された各時点の条文,官報,厚生労働省の通知・事務連絡及び政令案の説明資料を基に,生成AIを用いて作成した。

第2 新型コロナウイルス感染症と検疫法の関係の変遷
1 令和2年2月1日から令和3年2月12日まで
(1) 令和2年2月1日に検疫法2条3号の検疫感染症となった

新型コロナウイルス感染症は,検疫法施行令の一部を改正する政令(令和2年政令第12号)により,令和2年2月1日から検疫法2条3号の政令で定める検疫感染症とされた。
同政令は令和2年1月28日に公布され,同月31日公布の検疫法施行令の一部を改正する政令の一部を改正する政令(令和2年政令第23号)を経て,同年2月1日に施行された。
同じ日に,新型コロナウイルス感染症は,新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令(令和2年政令第11号)により,感染症法6条8項の指定感染症ともされた。
指定感染症は感染症法上の概念であり,検疫法上の位置付けは検疫感染症である。

もっとも,2条3号の検疫感染症について検疫所長がとることのできる措置は,診察及び病原体の有無に関する検査(13条)や消毒(14条1項3号)等にとどまっていた。
隔離(14条1項1号)及び停留(同項2号)の対象は,2条1号又は2号の感染症に限られていたからである。
政令案の説明資料も,2条3号の検疫感染症と位置付けることで可能となる措置として,診察・検査及び消毒を挙げている(資料上2頁)。

(2) 令和2年2月14日に検疫法34条の感染症へ位置付け直された

令和2年2月13日,令和2年政令第28号及び検疫法施行令の一部を改正する政令(令和2年政令第29号)が公布され,いずれも翌14日に施行された。
令和2年政令第29号は,新型コロナウイルス感染症を検疫法2条3号の検疫感染症から削除し,同法26条の2及び27条1項の政令で定める感染症に加えた(令和2年2月13日健発0213第4号厚生労働省健康局長通知)。
令和2年政令第28号は,新型コロナウイルス感染症を検疫法34条の感染症の種類として指定し,同法の規定の一部を準用した。
準用の期間は,施行の日から起算して1年を経過する日までとされた(同政令2条)。

政令案の説明資料は,位置付け直しの理由を次のように説明している(資料上2頁~4頁)。
①2条3号の検疫感染症のままでは,患者が発生しても検疫法上の隔離・停留ができず,感染症法に基づく入院の勧告・措置によることになり,港湾所在地の都道府県知事等に相当の業務負担が生じる。
②船舶では検疫済証等を交付しないことで上陸させない扱いが可能であるが,航空機で同じ扱いをすることは必ずしも合理的・現実的ではない。
③そのため,34条の感染症に位置付け直して隔離・停留を可能とし,無症状病原体保有者も対象とする。

同資料は,34条の感染症は「検疫感染症以外」のものとされているため,2条3号の検疫感染症を34条の感染症へ振り替えることには法改正によるべきとの考え方もあり得ることを認めている。
その上で,国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれが迫っている場合には振替えが許容されると解されるべきであるとしている(資料上3頁)。
この部分は,政令案を立案した厚生労働省健康局結核感染症課の説明であり,裁判所の判断を経たものではない。

(続きを読む...)新型コロナウイルス感染症に準用されていた検疫法の条文-令和2年政令第28号の準用範囲と現在の取扱い(AI作成)

老人福祉法の「やむを得ない事由による措置」――契約によらない介護サービス提供の要件と裁判例(AI作成)

第1 この記事が扱う対象

1 検討の対象と範囲
2 参照した一次資料

第2 老人福祉法上の位置付け-「措置から契約へ」の例外

1 介護保険制度と措置制度の関係
2 条文の全体構造
3 特別養護老人ホームへの入所措置の四要件

第3 「やむを得ない事由」の内容と大阪市における運用

1 条文が定める対象者と措置の種類
2 大阪市の措置基準
3 行政不服審査法に基づく審査請求

第4 高齢者虐待防止法との接続

1 9条2項が定める市町村の義務
2 分離保護の検討順序
3 面会の制限

第5 措置の法的性格をめぐる裁判例

(続きを読む...)老人福祉法の「やむを得ない事由による措置」――契約によらない介護サービス提供の要件と裁判例(AI作成)

官報とは何か――電子化,法令公布・公告,閲覧方法及び沿革(AIリライト)

第1 令和7年4月1日以後の官報

1 電子版が官報の正本となったこと

2 発行方法,発行時刻及び官報の種類

3 真正性の確認と災害時の書面官報

第2 官報に掲載される事項と法的効果

1 公布,公示及び公告の違い

2 法令の公布と施行は別の時点であること

3 破産法及び会社法上の公告

4 弁護士の登録及び懲戒に関する公告

第3 法令公布に関する最高裁判例

1 日本国憲法施行後に明文法がなかった時期

2 最高裁昭和32年12月28日大法廷判決

(続きを読む...)官報とは何か――電子化,法令公布・公告,閲覧方法及び沿革(AIリライト)

衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案

本記事は,内閣が衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案の原資料(提示日ごとのPDF)を掲載するものです。対象機関の一覧,条文構造,例外任命及び事後同意の効果,罷免,国会における審査手続並びに裁判例における位置付けについては,国会同意人事で整理しています。

目次
1 衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案
2 国会同意人事案件の審査手続
3 国会同意人事案の事前漏洩
4 関連記事その他

1 衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案
(令和時代)
令和7年:1月28日,2月28日,4月10日,11月11日
令和6年:2月1日,3月7日,11月28日
令和5年:1月23日,2月14日,5月12日,10月25日
令和4年:1月20日,3月1日,10月6日
令和3年:1月21日,3月9日,12月7日
令和2年:1月28日,3月17日,10月29日
令和元年:5月15日,11月13日
(平成時代)
平成4年,平成5年,平成6年,平成7年
平成8年,平成9年,平成10年,平成11年
平成12年,平成13年,平成14年,平成15年
平成16年,平成17年,平成18年,平成19年
平成20年,平成21年,平成22年,平成23年
平成24年,平成25年,平成26年,平成27年
平成28年,平成29年,平成30年,平成31年
*1 ①令和元年5月15日提示から令和4年10月6日提示までの分及び②平成4年4月1日から平成31年4月30日までの提示分をまとめて掲載しています。
*2 令和時代に関しては,「衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案(令和◯年◯月◯日提示)」といったファイル名で掲載しています。

衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案(令和4年10月6日提示)を添付しています。 pic.twitter.com/3Xm5Q7rHru

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) December 3, 2022

(続きを読む...)衆参両院の議院運営委員会に提示した国会同意人事案

内閣法制局とは―仕事内容,組織と長官・参事官の役割(AI作成)

目次

第1 内閣法制局の所掌事務と組織

1 所掌事務――審査事務と意見事務
2 4部制と府省別の分担
3 規模と業務量
4 内閣法制局についてのよくある疑問

第2 幹部職及び参事官の法的地位

1 長官
2 次長
3 部長
4 総務主幹及び長官総務室の職
5 参事官

第3 俸給及び任用上の格付け

1 長官の俸給と特別職としての地位
2 次長,部長及び総務主幹の指定職号俸
3 昇進の実際と出身府省

(続きを読む...)内閣法制局とは―仕事内容,組織と長官・参事官の役割(AI作成)

立法の品質管理を可視化した文書──内閣法制局「法令案誤り防止の手引」チェックポイントと誤り事例(AI作成)

目次

はじめに──内閣法制局「法令案における誤りの防止について(手引)」とは
手引が作られた経緯と改訂の歩み
第1 法令案における誤りを防止するための基本的事項
第2 法令案における誤りを防止するための具体的措置

立案及び審査の前提となる改正対象法令等の規定の確認等

立案及び審査の過程における的確な対応等

形式的事項の誤りを防止するためのチェック
法案提出後におけるフォロー等

別紙1〜6──実務チェックポイントと誤り事例

別紙1 文言の改正に伴うチェック
別紙2 規定の追加、削除又は移動に伴うチェック
別紙3 縦断的チェック
別紙4 準用規定のチェック
別紙5 施行期日のチェック
別紙6 その他の形式的事項のチェック

別添 誤りチェックシート

(続きを読む...)立法の品質管理を可視化した文書──内閣法制局「法令案誤り防止の手引」チェックポイントと誤り事例(AI作成)

参議院議員のしおり(令和7年版)の解説(AI作成)

目次

第1 応召、召集日の本会議及び開会式

I 応召

1 登院
2 当選証書の対照
3 議員氏名
4 登院の表示
5 議員記章
6 議員控室及び会派
7 請暇、欠席及びつえ等の使用
8 履歴書、写真、秘書採用関係書類等の提出
9 議員の身分証明書
10 議員の在職証明書

II 召集日の本会議

1 議場への入場
2 議席
3 スロープ
4 議長及び副議長の選挙
5 常任委員の選任及び常任委員長の選挙
6 特別委員会の設置及び特別委員の選任
7 調査会の設置及び調査会委員の選任
8 憲法審査会委員の選任

(続きを読む...)参議院議員のしおり(令和7年版)の解説(AI作成)

各府省幹部職員の任免情報(令和2年7月20日以降の分)(AI作成)

* 「各府省幹部職員の任免に関する閣議承認の閣議書」も参照してください。

番号氏名年齢発令日発令ポスト直前ポスト
1實生泰介―令和8年
9月1日
外務省大臣官房付外務省領事局長
2中村亮―令和8年
9月1日
外務省領事局長外務省大臣官房地球規模課題審議官
3大鶴哲也―令和8年
9月1日
外務省中南米局長外務省大臣官房長
4村上顯樹―令和8年
9月1日
内閣府国際平和協力本部事務局長内閣官房内閣審議官
5赤堀毅―令和8年
9月1日
外務省大臣官房付外務省外務審議官
6石瀬素行―令和8年
9月1日
外務省大臣官房長外務省中南米局長
7森川徹―令和8年
9月1日
外務省への出向内閣府国際平和協力本部事務局長
8遠藤和也―令和8年
9月1日
外務省外務審議官(フィリピン国駐箚)特命全権大使
9廣瀬祐子―令和8年
8月27日
防衛施設中央審議会委員防衛施設中央審議会委員
10竹内寛志―令和8年
8月12日
名古屋高検検事長東京地検検事正
11川原隆司―令和8年
8月12日
検事総長東京高検検事長
12森本加奈―令和8年
8月12日
高松高検検事長法務総合研究所長
13新河隆志―令和8年
8月12日
次長検事最高検刑事部長
14小池隆―令和8年
8月12日
札幌高検検事長最高検公安部長
15加藤俊治―令和8年
8月12日
広島高検検事長名古屋地検検事正
16伊藤栄二―令和8年
8月12日
大阪高検検事長最高検総務部長
17福原道雄56令和8年
8月12日
法務省大臣官房長(那覇地方検察庁検事正)検事
18日笠和彦60令和8年
8月12日
矯正研修所矯正研修分析官法務省矯正局長
19滝田裕士58令和8年
8月12日
法務省保護局長法務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
20西山卓爾59令和8年
8月12日
出入国在留管理庁長官(京都地方検察庁検事正)検事
21杉山徳明57令和8年
8月12日
最高検察庁への転出法務省大臣官房長
22山本宏一59令和8年
8月12日
法務省矯正局長法務省大臣官房審議官(矯正局担当)
23江口幹太57令和8年
8月12日
法務省人権擁護局長法務省広島法務局長
24吉川崇58令和8年
8月12日
最高検察庁への転出法務省保護局長
25齊藤馨59令和8年
8月7日
内閣府への出向こども家庭庁支援局長
26齊藤馨59令和8年
8月7日
内閣府政策統括官こども家庭庁支援局長
27濱野幸一62令和8年
8月7日
経済産業省への出向内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長
28澤井景子55令和8年
8月7日
内閣府男女共同参画局長農林水産省大臣官房審議官
29林正道58令和8年
8月7日
(併任)船舶活用医療推進本部事務局長内閣官房内閣審議官(船舶活用医療推進室長)
30林正道58令和8年
8月7日
内閣官房への出向国土交通省水管理・国土保全局長
31林幸宏61令和8年
8月7日
内閣府事務次官内閣府審議官
32龍崎孝嗣56令和8年
8月7日
内閣府宇宙開発戦略推進事務局長資源エネルギー庁次長
33柳瀬護56令和8年
8月7日
金融庁次長金融庁総合政策局総括審議官
34野原諭59令和8年
8月7日
中小企業庁長官経済産業省商務情報政策局長
35門松貴54令和8年
8月7日
経済産業省商務情報政策局長内閣官房内閣審議官
36木村典央59令和8年
8月7日
(併任)特定複合観光施設区域整備推進本部事務局長観光庁長官
37木村典央59令和8年
8月7日
観光庁長官観光庁次長
38木村直人59令和8年
8月7日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官内閣官房内閣審議官
39木村聡59令和8年
8月7日
内閣府審議官内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
40堀本善雄60令和8年
8月7日
金融庁資産運用・保険監督局長金融庁総合政策局長
41片岡宏一郎57令和8年
8月7日
(解除)大臣官房総括審議官経済産業省大臣官房長併任大臣官房総括審議官
42風木淳60令和8年
8月7日
経済産業省への出向内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
43風早正毅53令和8年
8月7日
内閣総務官(内閣人事局人事政策統括官併任)内閣官房内閣審議官
44富山英範57令和8年
8月7日
国土交通省北海道局長国土交通省大臣官房審議官(北海道局,道路局担当)
45飯田博文55令和8年
8月7日
環境省地球環境局長環境省大臣官房政策立案総括審議官
46飯塚秋成55令和8年
8月7日
内閣府総合海洋政策推進事務局長国土交通省運輸安全委員会事務局審議官
47白石隆夫59令和8年
8月7日
環境省大臣官房長環境省総合環境政策統括官
48楠田幹人56令和8年
8月7日
国土交通省総合政策局長国土交通省不動産・建設経済局長
49内藤晋太郎57令和8年
8月7日
(併任)内閣府独立公文書管理監最高検察庁検事
50藤本治彦59令和8年
8月7日
(解除)独立公文書管理監最高検察庁検事併任独立公文書管理監
51藤原朋子61令和8年
8月7日
こども家庭庁長官こども家庭庁長官官房長
52渡邊輝59令和8年
8月7日
財務省への出向国土交通省政策統括官
53渡辺由美子61令和8年
8月7日
厚生労働省への出向こども家庭庁長官
54田中一成56令和8年
8月7日
経済産業省通商政策局長経済産業省大臣官房審議官
55田尻貴裕54令和8年
8月7日
経済産業省大臣官房総括審議官経済産業省大臣官房付
56鶴田浩久58令和8年
8月7日
国土交通審議官国土交通省総合政策局長
57中尾豊57令和8年
8月7日
環境省水・大気環境局長環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
58中田裕人59令和8年
8月7日
内閣官房への出向国土交通省都市局長
59中村広樹59令和8年
8月7日
国土交通省政策統括官財務省中国財務局長
60竹林悟史56令和8年
8月7日
こども家庭庁支援局長こども家庭庁長官官房審議官
61池光崇56令和8年
8月7日
国土交通省航空局長国土交通省大臣官房公共交通政策審議官
62村田茂樹59令和8年
8月7日
(解除)特定複合観光施設区域整備推進本部事務局長観光庁長官併任特定複合観光施設区域整備推進本部事務局長
63足立基成56令和8年
8月7日
国土交通省海事局長国土交通省大臣官房審議官
64則久雅司59令和8年
8月7日
環境省自然環境局長環境省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
65前田努56令和8年
8月7日
財務省大臣官房長財務省大臣官房総括審議官
66石田晋也60令和8年
8月7日
金融庁銀行・証券監督局長金融庁監督局長
67石原大57令和8年
8月7日
国土交通省大臣官房長国土交通省物流・自動車局長
68青木孝徳59令和8年
8月7日
国税庁長官財務省主税局長
69水野敦59令和8年
8月7日
内閣府迎賓館長内閣府政策統括官
70須藤明夫57令和8年
8月7日
国土交通省への出向内閣官房内閣総務官室内閣総務官併任内閣人事局人事政策統括官
71須藤明夫57令和8年
8月7日
国土交通省への出向内閣官房内閣総務官室内閣総務官
72秦康之59令和8年
8月7日
環境事務次官環境省大臣官房長
73森本輝57令和8年
8月7日
国土交通省水管理・国土保全局長国土交通省中部地方整備局長
74森下泰59令和8年
8月7日
内閣府政策統括官原子力規制委員会原子力規制庁長官官房緊急事態対策監
75植松利夫57令和8年
8月7日
財務省主税局長財務省大臣官房審議官
76上田幸司56令和8年
8月7日
防衛省人事教育局長防衛省統合幕僚監部総括官
77松下整56令和8年
8月7日
警察庁への出向内閣府政策統括官(原子力防災担当)
78小田原雄一57令和8年
8月7日
環境省環境再生・資源循環局長環境省環境再生・資源循環局次長
79宿本尚吾59令和8年
8月7日
内閣府への出向国土交通省住宅局長
80宿本尚吾59令和8年
8月7日
内閣府地方創生推進事務局長国土交通省住宅局長
81舟本浩56令和8年
8月7日
国土交通省物流・自動車局長内閣府総合海洋政策推進事務局長
82舟本浩56令和8年
8月7日
国土交通省への出向内閣府総合海洋政策推進事務局長
83三浦章豪57令和8年
8月7日
経済産業省製造産業局長経済産業省大臣官房付
84坂本基58令和8年
8月7日
財務省主計局長財務省大臣官房長
85佐々木正士郎58令和8年
8月7日
国土交通省都市局長国土交通省国土政策局長
86佐々木俊一57令和8年
8月7日
国土交通省住宅局長国土交通省政策統括官
87今給黎学60令和8年
8月7日
防衛装備庁長官防衛省防衛研究所長
88黒田昌義60令和8年
8月7日
国土交通審議官国土交通省大臣官房長
89高橋謙司58令和8年
8月7日
国土交通省への出向内閣府地方創生推進事務局長
90荒井勝喜59令和8年
8月7日
経済産業審議官経済産業省通商政策局長
91五十嵐徹人58令和8年
8月7日
国土交通省国際統括官国土交通省鉄道局長
92宮澤康一59令和8年
8月7日
海上保安庁長官国土交通省航空局長
93吉住啓作59令和8年
8月7日
こども家庭庁長官官房長内閣府迎賓館長
94岸川仁和57令和8年
8月7日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(重要土地担当)
95関谷毅史59令和8年
8月7日
環境省地球環境審議官環境省地球環境局長
96鎌原宜文56令和8年
8月7日
国土交通省大臣官房総括審議官内閣官房内閣審議官
97梶原輝昭57令和8年
8月7日
国土交通省政策統括官国土交通省大臣官房付
98角倉一郎57令和8年
8月7日
環境省総合環境政策統括官環境省環境再生・資源循環局長
99岡野まさ子55令和8年
8月7日
国土交通省鉄道局長国土交通省大臣官房総括審議官
100岡田惠子58令和8年
8月7日
内閣府経済社会総合研究所長内閣府男女共同参画局長
101塩見英之59令和8年
8月7日
国土交通事務次官国土交通省国土交通審議官
102浦上健一朗54令和8年
8月7日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官
103宇波弘貴61令和8年
8月7日
財務事務次官財務省主計局長
104井上諭一59令和8年
8月7日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
105井崎信也54令和8年
8月7日
国土交通省国土政策局長国土交通省大臣官房審議官
106伊藤哲也57令和8年
8月7日
防衛省地方協力局長防衛省大臣官房審議官
107安藤敦史57令和8年
8月7日
防衛省防衛審議官内閣官房内閣審議官
108阿久澤孝58令和8年
8月7日
財務省理財局長内閣府政策統括官
109阿久澤孝58令和8年
8月7日
財務省への出向内閣府政策統括官
110矢野和彦60令和8年
8月6日
文部科学事務次官文部科学省文部科学審議官
111茂里毅60令和8年
8月6日
文部科学省初等中等教育局長文部科学省大臣官房長
112望月禎59令和8年
8月6日
文部科学審議官文部科学省初等中等教育局長
113淵上孝59令和8年
8月6日
文部科学省総合教育政策局長文部科学省研究振興局長
114長崎屋圭太56令和8年
8月6日
林野庁長官林野庁国有林野部長
115長井俊彦59令和8年
8月6日
農林水産事務次官農林水産省畜産局長
116谷村栄二59令和8年
8月6日
農林水産省畜産局長林野庁次長
117大島英彦57令和8年
8月6日
農林水産省消費・安全局長農林水産省大臣官房検査・監察部長
118浅野敦行55令和8年
8月6日
文部科学省研究振興局長スポーツ庁次長
119西條正明59令和8年
8月6日
文部科学省研究開発局長文部科学省科学技術・学術政策局長
120清浦隆58令和8年
8月6日
文部科学省科学技術・学術政策局長文部科学省大臣官房審議官
121松浦重和56令和8年
8月6日
文部科学省大臣官房長文部科学省大臣官房審議官
122山口潤一郎57令和8年
8月6日
農林水産省輸出・国際局長農林水産省農産局農産政策部長
123坂本修一59令和8年
8月6日
文部科学省科学技術・学術政策研究所長文部科学省研究開発局長
124坂勝浩59令和8年
8月6日
農林水産審議官農林水産省消費・安全局長
125今泉柔剛57令和8年
8月6日
文化庁次長文部科学省大臣官房総括審議官
126今井裕一54令和8年
8月6日
文部科学省大臣官房総括審議官文部科学省大臣官房審議官
127原克彦59令和8年
8月6日
文部科学省国際統括官内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
128塩見みづ枝58令和8年
8月6日
国立教育政策研究所長文部科学省総合教育政策局長
129中込正志―令和8年
8月4日
カナダ国駐箚(ウクライナ国駐箚)特命全権大使
130野村知司57令和8年
8月4日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
131北川修59令和8年
8月4日
内閣人事局人事政策統括官総務省政策統括官(統計制度担当),(恩給担当)
132北川修59令和8年
8月4日
内閣官房への出向総務省政策統括官(統計制度担当),(恩給担当)
133平池栄一59令和8年
8月4日
総務省大臣官房付総務省行政管理局長
134布施田英生58令和8年
8月4日
総務審議官総務省国際戦略局長
135楠正憲49令和8年
8月4日
デジタル庁統括官デジタル庁統括官
136内山博之58令和8年
8月4日
厚生労働省への出向内閣府健康・医療戦略推進事務局長
137内山博之58令和8年
8月4日
厚生労働省医薬局長内閣府健康・医療戦略推進事務局長
138湯本博信59令和8年
8月4日
総務審議官総務省総合通信基盤局長
139田中聖也56令和8年
8月4日
総務省大臣官房長総務省大臣官房総括審議官
140田中佐智子58令和8年
8月4日
厚生労働省政策統括官厚生労働省雇用環境・均等局長
141天河宏文60令和8年
8月4日
復興庁事務次官国土交通省国土交通審議官併任統括官
142天河宏文60令和8年
8月4日
復興庁事務次官国土交通省国土交通審議官
143鳥井陽一58令和8年
8月4日
内閣府健康・医療戦略推進事務局長消防庁審議官
144長谷川孝54令和8年
8月4日
総務省大臣官房総括審議官総務省自治行政局選挙部長
145朝川知昭59令和8年
8月4日
内閣審議官(内閣感染症危機管理統括庁感染症危機管理統括審議官)厚生労働省年金局長
146朝川知昭59令和8年
8月4日
内閣官房への出向厚生労働省年金局長
147巽慎一58令和8年
8月4日
厚生労働省年金局長厚生労働省大臣官房審議官(総合政策担当)
148大坪寛子58令和8年
8月4日
国立保健医療科学院長厚生労働省健康・生活衛生局長
149村山誠60令和8年
8月4日
厚生労働事務次官厚生労働省職業安定局長
150青山桂子57令和8年
8月4日
厚生労働省人材開発統括官厚生労働省大臣官房総括審議官
151森光敬子58令和8年
8月4日
厚生労働省健康・生活衛生局長厚生労働省医政局長併任死因究明等推進本部事務局長
152松本敦司59令和8年
8月4日
総務省への出向内閣官房内閣人事局人事政策統括官
153松本敦司59令和8年
8月4日
総務省行政評価局長内閣官房内閣人事局人事政策統括官
154松本圭56令和8年
8月4日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省大臣官房審議官(労災,賃金担当)
155七條浩二57令和8年
8月4日
総務省政策統括官内閣官房内閣審議官
156鹿沼均60令和8年
8月4日
内閣審議官(人口戦略本部・全世代型社会保障構築本部事務局総括事務局長)厚生労働省社会・援護局長
157鹿沼均60令和8年
8月4日
内閣官房への出向厚生労働省社会・援護局長
158山碕良志58令和8年
8月4日
総務省国際戦略局長総務省大臣官房長
159三橋一彦57令和8年
8月4日
デジタル庁統括官デジタル庁統括官付審議官
160三浦明57令和8年
8月4日
厚生労働省政策統括官デジタル庁統括官
161三浦明57令和8年
8月4日
厚生労働省への出向デジタル庁統括官
162佐藤紀明57令和8年
8月4日
総務省行政管理局長総務省大臣官房審議官
163佐々木昌弘57令和8年
8月4日
厚生労働省医政局長(死因究明等推進本部事務局長併任)厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
164黒田秀郎58令和8年
8月4日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省老健局長
165黒瀬敏文59令和8年
8月4日
内閣審議官(地域未来戦略本部事務局長)内閣府政策統括官
166黒瀬敏文59令和8年
8月4日
総務省への出向内閣府政策統括官
167熊木正人56令和8年
8月4日
厚生労働省老健局長厚生労働省大臣官房審議官
168宮本悦子57令和8年
8月4日
厚生労働省職業安定局長厚生労働省人材開発統括官
169宮崎敦文57令和8年
8月4日
厚生労働省保険局長厚生労働省大臣官房長
170間隆一郎59令和8年
8月4日
厚生労働審議官厚生労働省保険局長
171河野恭子55令和8年
8月4日
厚生労働省大臣官房総括審議官厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官
172恩田馨59令和8年
8月4日
復興庁統括官総務省大臣官房地域力創造審議官
173荻原直彦58令和8年
8月4日
総務省への出向デジタル庁統括官
174荻原直彦58令和8年
8月4日
総務省総合通信基盤局長デジタル庁統括官
175榎本健太郎60令和8年
8月4日
厚生労働省への出向内閣官房内閣審議官(内閣感染症危機管理統括庁感染症危機管理統括審議官)
176稲原浩57令和8年
8月4日
内閣府政策統括官総務省大臣官房付
177井幡晃三56令和8年
8月4日
デジタル庁統括官総務省大臣官房付
178北川克郎58令和8年
8月3日
外務省大臣官房付外務省欧州局長
179中村仁威57令和8年
8月3日
外務省欧州局長外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長
180船倉慶太58令和8年
8月3日
航空支援集団司令官北部航空方面隊司令官
181松永浩二56令和8年
8月3日
中部方面総監統合幕僚副長
182伍賀祥裕57令和8年
8月3日
呉地方総監水上艦隊司令官
183遠藤充57令和8年
8月3日
陸上総隊司令官中部方面総監
184尾崎義典60令和8年
7月31日
内閣衛星情報センター所長内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター所長
185松尾裕敬57令和8年
7月31日
国家情報局次長外務省在大韓民国日本国大使館公使
186片岡宏一郎57令和8年
6月30日
(併任)経済産業省大臣官房総括審議官経済産業省大臣官房長
187佐々木啓介55令和8年
6月30日
内閣官房への出向経済産業省大臣官房総括審議官
188植野篤志61令和8年
6月19日
インドネシア国駐箚特命全権大使(カンボジア国駐箚)特命全権大使
189胡摩窪淳志62令和8年
6月2日
(兼)ニジェール国駐箚(コートジボワール国兼トーゴ国駐箚)特命全権大使
190安東義雄60令和8年
4月17日
(兼)赤道ギニア国駐箚(ガボン国兼サントメ・プリンシペ国駐箚)特命全権大使
191丸山浩平61令和8年
4月14日
(兼)バハマ国ベリーズ国駐箚(ジャマイカ国駐箚)特命全権大使
192村田茂樹59令和8年
4月1日
(解除)内閣官房内閣審議官(特定複合観光施設区域整備推進室長)観光庁長官併任内閣官房内閣審議官(特定複合観光施設区域整備推進室長)
193木村公彦56令和8年
4月1日
(解除)政策統括官内閣官房内閣審議官併任政策統括官
194木村公彦56令和8年
4月1日
サイバー通信情報監理委員会事務局長総務省大臣官房付
195大村真一57令和8年
4月1日
(併任)内閣府政策統括官内閣官房内閣審議官
196風木淳59令和8年
4月1日
内閣府宇宙開発戦略推進事務局長内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
197吉田圭秀63令和8年
4月1日
防衛大学校長統合幕僚長
198伊藤学司58令和8年
4月1日
文化庁長官文化庁次長
199俵千城59令和8年
3月23日
統合作戦司令官統合作戦副司令官
200小島隆58令和8年
3月23日
航空自衛隊補給本部長航空開発実験集団司令官
201坂本浩一58令和8年
3月23日
航空教育集団司令官航空自衛隊補給本部長
202稲月秀正57令和8年
3月23日
航空総隊司令官中部航空方面隊司令官
203石月英雄58令和8年
2月17日
外務省大臣官房付外務省国際協力局長
204今福孝男56令和8年
2月17日
外務省国際協力局長外務省中東アフリカ局アフリカ部長
205田島浩志60令和8年
2月13日
(兼)ツバル国駐箚フィジー国兼ナウル国駐箚特命全権大使
206筒井洋樹56令和8年
1月23日
警視総監警察庁警備局長
207日下真一55令和8年
1月23日
警察庁交通局長警視庁交通部長
208千代延晃平54令和8年
1月23日
警察庁警備局長内閣官房危機管理審議官
209鈴木秀生62令和8年
1月9日
(兼)モナコ国駐箚フランス国兼アンドラ国駐箚特命全権大使
210小野日子60令和8年
1月9日
(兼)サンマリノ国駐箚イタリア国兼マルタ国駐箚兼在ローマ国際機関日本政府代表部在勤特命全権大使
211田島浩志60令和7年
12月26日
(兼)ナウル国駐箚フィジー国駐箚特命全権大使
212緒方禎己62令和7年
12月24日
宮内庁次長明治安田生命保険相互会社顧問(元警視総監)
213八木浩二57令和7年
12月16日
横須賀地方総監海上幕僚副長
214佐藤真57令和7年
12月16日
東北方面総監第3師団長
215堤尚広63令和7年
12月12日
セルビア国兼モンテネグロ国駐箚特命全権大使臨時本省事務従事の特命全権大使(人権担当兼国際平和貢献担当)
216小野日子60令和7年
12月12日
(兼)マルタ国駐箚イタリア国駐箚兼在ローマ国際機関日本政府代表部在勤の特命全権大使
217木村徹也63令和7年
12月2日
ハンガリー国駐箚特命全権大使東ティモール国駐箚特命全権大使
218小野日子60令和7年
11月25日
イタリア国駐箚兼在ローマ国際機関 日本政府代表部在勤の特命全権大使ハンガリー国駐箚特命全権大使
219仲條一哉59令和7年
10月28日
(兼)ブルンジ国駐箚ルワンダ国駐箚特命全権大使
220竹内一之64令和7年
10月28日
モルドバ国駐箚ザンビア国駐箚特命全権大使
221大菅岳史63令和7年
10月28日
ベルギー国駐箚チュニジア国駐箚特命全権大使
222重松弘教56令和7年
10月21日
警察庁刑事局長警察庁長官官房総括審議官
223宮川学62令和7年
10月17日
アイルランド国駐箚臨時本省事務従事(沖縄担当)特命全権大使
224道井緑一郎62令和7年
10月10日
オランダ国駐箚フィジー国兼ツバル国兼ナウル国駐箚特命全権大使
225中川勉62令和7年
10月10日
ポルトガル国駐箚アフリカ連合日本政府代表部在勤特命全権大使
226星野芳隆58令和7年
10月10日
アルゼンチン国駐箚エルサルバドル国駐箚特命全権大使
227阿部康次61令和7年
10月10日
バチカン国駐箚マダガスカル国兼コモロ国駐箚特命全権大使
228山内弘志60令和7年
10月3日
スペイン国駐箚アルゼンチン国駐箚特命全権大使
229中村博治61令和7年
10月1日
厚生労働省への出向内閣感染症危機管理統括庁感染症危機管理統括審議官
230河合純一50令和7年
10月1日
スポーツ庁長官日本福祉大学客員教授
231榎本健太郎59令和7年
10月1日
内閣感染症危機管理統括庁感染症危機管理統括審議官厚生労働省大臣官房付
232安東義雄59令和7年
9月26日
(兼)サントメ・プリンシペ国駐箚ガボン国駐箚特命全権大使
233天河宏文59令和7年
9月8日
(併任)復興庁統括官国土交通省国土交通審議官
234實生泰介58令和7年
9月5日
外務省領事局長在大韓民国日本国大使館公使
235岩本桂一60令和7年
9月5日
外務省中東アフリカ局長外務省領事局長
236安藤俊英58令和7年
9月5日
外務省大臣官房付外務省中東アフリカ局長
237野口泰59令和7年
9月1日
外務省大臣官房付外務省中南米局長
238片平聡56令和7年
9月1日
在ニューヨーク日本国総領事館総領事外務省経済局長
239石瀬素行56令和7年
9月1日
外務省中南米局長外務省国際情報統括官
240七澤淳55令和7年
9月1日
外務省国際情報統括官内閣官房内閣審議官(内閣情報調査室)
241股野元貞56令和7年
9月1日
外務省経済局長外務省大臣官房付
242大和太郎59令和7年
8月1日
防衛事務次官防衛省防衛政策局長
243小野功雄56令和7年
8月1日
防衛省大臣官房長防衛省統合幕僚監部総括官
244萬浪学57令和7年
8月1日
防衛省防衛政策局長防衛省大臣官房長
245伊藤晋哉55令和7年
8月1日
防衛省整備計画局長防衛省沖縄防衛局長
246廣瀬律子57令和7年
8月1日
防衛省人事教育局長防衛省大臣官房政策立案総括審議官
247森田治男57令和7年
8月1日
防衛省地方協力局長防衛省地方協力局次長
248青柳肇59令和7年
8月1日
防衛装備庁長官防衛省整備計画局長
249内倉浩昭60令和7年
8月1日
統合幕僚長航空幕僚長
250荒井正芳58令和7年
8月1日
陸上幕僚長西部方面総監
251上田和幹56令和7年
8月1日
東部方面総監陸上幕僚副長
252鳥海誠司58令和7年
8月1日
西部方面総監第1師団長
253森田雄博58令和7年
8月1日
航空幕僚長航空支援集団司令官
254安藤忠司58令和7年
8月1日
航空支援集団司令官航空教育集団司令官
255小笠原卓人59令和7年
8月1日
航空教育集団司令官航空幕僚副長
256三好敏之56令和7年
7月22日
金融国際審議官金融庁総合政策局審議官(国際担当)
257山田好孝55令和7年
7月18日
警察庁生活安全局長内閣官房内閣審議官(内閣情報調査室)
258松井信憲53令和7年
7月18日
法務省民事局長法務省大臣官房司法法制部長
259坂本三郎57令和7年
7月18日
法務省訟務局長東京高裁判事
260竹内努58令和7年
7月18日
東京高裁部総括法務省民事局長
261春名茂59令和7年
7月18日
東京高裁部総括法務省訟務局長
262森本宏57令和7年
7月17日
法務事務次官法務省刑事局長
263杉山徳明55令和7年
7月17日
法務省大臣官房長出入国在留管理庁次長
264佐藤淳56令和7年
7月17日
法務省刑事局長法務省大臣官房長
265日笠和彦59令和7年
7月17日
法務省矯正局長法務省大臣官房公文書監理官
266吉川崇57令和7年
7月17日
法務省保護局長仙台高検次席検事
267小山定明60令和7年
7月17日
矯正研修所矯正研修分析官法務省矯正局長
268茂里毅59令和7年
7月15日
文部科学省大臣官房長文部科学省総合教育政策局長
269淵上孝58令和7年
7月15日
文部科学省研究振興局長文部科学省大臣官房総括審議官
270増子宏61令和7年
7月15日
文部科学事務次官文部科学審議官
271西條正明58令和7年
7月15日
文部科学省科学技術・学術政策局長文部科学省大臣官房長
272坂本修一58令和7年
7月15日
文部科学省研究開発局長文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官
273合田哲雄55令和7年
7月15日
文部科学省高等教育局長文化庁次長
274柿田恭良59令和7年
7月15日
文部科学審議官内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
275塩見みづ枝57令和7年
7月15日
文部科学省総合教育政策局長文部科学省研究振興局長
276井上諭一58令和7年
7月15日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官文部科学省科学技術・学術政策局長
277伊藤学司58令和7年
7月15日
文化庁次長文部科学省高等教育局長
278有馬裕57令和7年
7月14日
外務省総合外交政策局長外務省北米局長
279熊谷直樹57令和7年
7月14日
外務省北米局長外務省大臣官房審議官兼北米局
280辺見聡59令和7年
7月8日
厚生労働省政策統括官厚生労働省東北厚生局長
281藤原朋子60令和7年
7月8日
こども家庭庁長官官房長こども家庭庁成育局長
282朝川知昭58令和7年
7月8日
厚生労働省年金局長厚生労働省政策統括官(総合政策担当)
283中村英正57令和7年
7月8日
こども家庭庁成育局長こども家庭庁長官官房長
284村山誠59令和7年
7月8日
厚生労働省職業安定局長厚生労働省大臣官房長
285鹿沼均59令和7年
7月8日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省保険局長
286山田雅彦59令和7年
7月8日
厚生労働審議官厚生労働省職業安定局長
287原口剛58令和7年
7月8日
厚生労働省政策統括官中央労働委員会事務局審議官(調整,企画広報担当)
288宮本直樹58令和7年
7月8日
厚生労働省医薬局長厚生労働省大臣官房審議官(健康,生活衛生,総合政策担当)
289宮本悦子56令和7年
7月8日
厚生労働省人材開発統括官中央労働委員会事務局審議官
290宮崎敦文56令和7年
7月8日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省大臣官房総括審議官
291間隆一郎58令和7年
7月8日
厚生労働省保険局長厚生労働省年金局長
292上田康治60令和7年
7月1日
環境事務次官環境省大臣官房長
293土居健太郎60令和7年
7月1日
環境省地球環境審議官環境省地球環境局長
294秦康之58令和7年
7月1日
環境省大臣官房長環境省総合環境政策統括官
295関谷毅史58令和7年
7月1日
環境省地球環境局長環境省福島地方環境事務所長
296大森恵子57令和7年
7月1日
環境省水・大気環境局長環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
297堀上勝60令和7年
7月1日
環境省自然環境局長環境省大臣官房審議官
298角倉一郎56令和7年
7月1日
環境省環境再生・資源循環局長環境省環境再生・資源循環局次長
299白石隆夫58令和7年
7月1日
環境省総合環境政策統括官環境省環境再生・資源循環局長
300金子修一59令和7年
7月1日
原子力規制庁長官原子力規制庁次長
301寺岡光博58令和7年
7月1日
財務省関税局長財務省大臣官房総括審議官
302井口裕之57令和7年
7月1日
財務省理財局長沖縄振興開発金融公庫副理事長
303緒方健太郎55令和7年
7月1日
財務省国際局長財務省国際局次長
304江島一彦58令和7年
7月1日
国税庁長官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
305高村泰夫57令和7年
7月1日
内閣審議官(内閣官房副長官補付)財務省関税局長
306宮浦浩司57令和7年
7月1日
農林水産省大臣官房長農林水産省大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)
307坂勝浩58令和7年
7月1日
農林水産省消費・安全局長農林水産省大臣官房審議官
308杉中淳57令和7年
7月1日
農林水産省輸出・国際局長農林水産省経営局長
309山口靖56令和7年
7月1日
農林水産省農産局長農林水産省大臣官房総括審議官
310長井俊彦58令和7年
7月1日
農林水産省畜産局長農林水産省大臣官房長
311小林大樹54令和7年
7月1日
農林水産省経営局長農林水産省大臣官房新事業・食品産業部長
312松本平57令和7年
7月1日
農林水産省農村振興局長農林水産省畜産局長
313小坂善太郎60令和7年
7月1日
林野庁長官林野庁次長
314藤田仁司60令和7年
7月1日
水産庁長官水産庁次長
315藤木俊光59令和7年
7月1日
経済産業事務次官経済産業省経済産業政策局長
316畠山陽二郎56令和7年
7月1日
経済産業省経済産業政策局長資源エネルギー庁次長
317成田達治55令和7年
7月1日
経済産業省貿易経済安全保障局長経済産業省大臣官房総括審議官
318河西康之58令和7年
7月1日
特許庁長官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
319水嶋智62令和7年
7月1日
国土交通事務次官国土交通審議官
320塩見英之58令和7年
7月1日
国土交通審議官国土交通省総合政策局長
321黒田昌義59令和7年
7月1日
国土交通省大臣官房長国土交通省国土政策局長
322鶴田浩久57令和7年
7月1日
国土交通省総合政策局長国土交通省物流・自動車局長
323佐々木正士郎56令和7年
7月1日
国土交通省国土政策局長国土交通省大臣官房総括審議官
324楠田幹人55令和7年
7月1日
国土交通省不動産・建設経済局長国土交通省住宅局長
325中田裕人58令和7年
7月1日
国土交通省都市局長国土交通省大臣官房土地政策審議官
326林正道57令和7年
7月1日
国土交通省水管理・国土保全局長国土交通省中国地方整備局長
327沓掛敏夫58令和7年
7月1日
国土交通省道路局長国土交通省大臣官房技術審議官
328宿本尚吾58令和7年
7月1日
国土交通省住宅局長国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)
329石原大56令和7年
7月1日
国土交通省物流・自動車局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
330新垣慶太58令和7年
7月1日
国土交通省海事局長新関西国際空港株式会社取締役副社長
331安部賢57令和7年
7月1日
国土交通省港湾局長国土交通省大臣官房技術参事官(港湾局担当)
332宮澤康一58令和7年
7月1日
国土交通省航空局長海上保安庁次長
333石川伸59令和7年
7月1日
国土交通省北海道局長国土交通省大臣官房審議官(北海道局,水管理・国土保全局担当)
334佐々木俊一56令和7年
7月1日
国土交通省政策統括官国土交通省道路局次長
335渡邊輝58令和7年
7月1日
国土交通省政策統括官財務省大臣官房政策立案総括審議官
336日笠弥三郎56令和7年
7月1日
国土交通省国際統括官株式会社海外交通・都市開発事業支援機構専務取締役
337岩成博夫57令和7年
7月1日
公正取引委員会事務総長公正取引委員会事務総局経済取引局長
338大胡勝58令和7年
7月1日
公正取引委員会事務総局経済取引局長公正取引委員会事務総局審査局長
339品川武55令和7年
7月1日
公正取引委員会事務総局審査局長公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官
340嶋田俊之60令和7年
7月1日
カジノ管理委員会事務局長カジノ管理委員会事務局次長
341伊藤豊61令和7年
7月1日
金融庁長官金融庁監督局長
342堀本善雄59令和7年
7月1日
金融庁総合政策局長金融庁総合政策局政策立案総括審議官
343井上俊剛56令和7年
7月1日
金融庁企画市場局長金融庁証券取引等監視委員会事務局長
344石田晋也59令和7年
7月1日
金融庁監督局長金融庁総合政策局総括審議官
345堀井奈津子58令和7年
7月1日
消費者庁長官厚生労働省人材開発統括官
346日下部英紀56令和7年
7月1日
消費者庁次長外務省大臣官房審議官(国際協力局,経済局担当)
347吉住啓作58令和7年
7月1日
内閣府迎賓館長こども家庭庁支援局長
348原邦彰60令和7年
7月1日
総務事務次官総務省総務審議官
349竹村晃一59令和7年
7月1日
総務審議官総務省国際戦略局長
350山碕良志57令和7年
7月1日
総務省大臣官房長総務省大臣官房総括審議官(広報,政策企画(主)担当)
351小川康則57令和7年
7月1日
総務省自治行政局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
352出口和宏55令和7年
7月1日
総務省自治財政局長総務省大臣官房長
353永島勝利57令和7年
7月1日
総務省統計局長総務省統計局統計調査部長
354北川修58令和7年
7月1日
総務省政策統括官総務省大臣官房政策立案総括審議官
355三田一博55令和7年
7月1日
総務省サイバーセキュリティ統括官総務省東海総合通信局長
356大沢博57令和7年
7月1日
消防庁長官総務省自治財政局長
357岩佐哲也59令和7年
7月1日
総務省大臣官房付総務省統計局長
358北原久57令和7年
7月1日
総務省大臣官房付総務省政策統括官(統計制度担当,恩給担当)
359奈須野太58令和7年
7月1日
経済産業省への出向内閣府知的財産戦略推進事務局長
360中石斉孝59令和7年
7月1日
経済産業省への出向内閣府健康・医療戦略推進事務局長
361渡邊昇治59令和7年
7月1日
(併任解除)統括官内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
362村田茂樹58令和7年
7月1日
観光庁長官国土交通省大臣官房長
363鎌原宜文55令和7年
7月1日
内閣審議官(船舶活用医療推進室長)国土交通省大臣官房審議官(都市生活環境・国際園芸博覧会担当)
364武藤真郷58令和7年
7月1日
内閣人事局人事政策統括官内閣審議官(行政改革推進本部事務局長)
365山本巧58令和7年
7月1日
内閣審議官(国土強靭化推進室次長)国土交通省道路局長
366長橋和久59令和7年
7月1日
内閣府防災監内閣審議官(復旧・復興支援総括官)
367阪本克彦58令和7年
7月1日
総務審議官内閣人事局人事政策統括官
368冨安泰一郎57令和7年
7月1日
デジタル審議官デジタル庁統括官
369蓮井智哉55令和7年
7月1日
デジタル庁統括官デジタル庁統括官付審議官
370三浦明56令和7年
7月1日
デジタル庁統括官厚生労働省大臣官房付
371荻原直彦57令和7年
7月1日
デジタル庁統括官総務省総合通信基盤局電波部長
372布施田英生57令和7年
7月1日
総務省国際戦略局長デジタル庁統括官
373山野謙59令和7年
7月1日
復興庁事務次官復興庁統括官
374平田研57令和7年
7月1日
復興庁統括官国土交通省不動産・建設経済局長
375新居泰人58令和7年
7月1日
復興庁統括官経済産業省大臣官房付
376桜町道雄58令和7年
7月1日
経済産業省への出向復興庁統括官
377松田浩樹59令和7年
7月1日
内閣府審議官内閣府大臣官房長
378笹川武59令和7年
7月1日
内閣府大臣官房長内閣府賞勲局長
379堤雅彦56令和7年
7月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官
380阿久澤孝57令和7年
7月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官
381吉岡秀弥57令和7年
7月1日
内閣府政策統括官消費者庁次長
382横山征成56令和7年
7月1日
内閣府政策統括官国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)
383木村公彦56令和7年
7月1日
併せて内閣府政策統括官内閣官房内閣審議官(内閣サイバーセキュリティセンター)
384相川哲也55令和7年
7月1日
内閣府賞勲局長内閣府日本学術会議事務局長
385矢作修己54令和7年
7月1日
内閣府沖縄振興局長内閣府大臣官房審議官(大臣官房及び公文書監察担当)
386高橋謙司57令和7年
7月1日
内閣府地方創生推進事務局長内閣府政策統括官(防災担当)
387中原裕彦58令和7年
7月1日
知的財産戦略推進事務局長経済産業省大臣官房付
388福永哲郎56令和7年
7月1日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官経済産業省貿易経済安全保障局長
389内山博之57令和7年
7月1日
内閣府健康・医療戦略推進事務局長厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
390舟本浩55令和7年
7月1日
内閣府総合海洋政策推進事務局長国土交通省海事局次長
391野村裕59令和7年
7月1日
内閣府経済社会総合研究所長内閣府政策統括官(経済社会システム担当)
392木村聡58令和7年
7月1日
内閣官房新しい資本主義実現本部事務局長代理内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
393齊藤馨57令和7年
7月1日
こども家庭庁支援局長内閣府沖縄振興局長
394志水史雄60令和7年
6月13日
(兼)エスワティニ国駐箚南アフリカ共和国兼レソト国駐箚特命全権大使
395河野真59令和7年
4月18日
拉致問題対策本部事務局長内閣官房内閣審議官(内閣情報調査室)
396梅澤彰馬61令和7年
4月11日
(兼)ガイアナ国駐箚トリニダード・トバゴ国兼グレナダ国スリナム国等の駐箚特命全権大使
397宮坂祐介57令和7年
4月1日
(兼)ドミニカ国駐箚等バルバドス国駐箚特命全権大使
398北山浩士56令和7年
4月1日
文部科学省国際統括官文部科学省大臣官房国際課長
399尾崎義典59令和7年
4月1日
内閣衛星情報センター所長元防衛省情報本部長
400俵千城58令和7年
3月24日
統合作戦副司令官佐世保地方総監
401福田達也57令和7年
3月24日
佐世保地方総監呉地方総監
402松本完58令和7年
3月24日
呉地方総監海上自衛隊補給本部長
403遠藤充56令和7年
3月24日
中部方面総監防衛大学校副校長
404井土川一友56令和7年
3月24日
北部方面総監第2師団長
405小林弘樹58令和7年
3月24日
陸上総隊司令官中部方面総監
406南雲憲一郎59令和7年
3月24日
統合作戦司令官統合幕僚副長
407梅澤彰馬60令和7年
1月28日
(兼)グレナダ国駐箚トリニダード・トバゴ国兼スリナム国セントビンセント国セントルシア国駐箚特命全権大使
408迫田裕治56令和7年
1月28日
警視総監警察庁警備局長
409筒井洋樹55令和7年
1月28日
警察庁警備局長警察庁警備局外事情報部長
410森元良幸57令和7年
1月27日
警察庁長官官房長警視庁副総監
411太刀川浩一56令和7年
1月27日
警察庁次長警察庁長官官房長
412楠芳伸58令和7年
1月27日
警察庁長官警察庁次長
413岡野正敬60令和7年
1月20日
国家安全保障局長外務事務次官
414南健太郎60令和7年
1月17日
(兼)中央アフリカ国駐箚カメルーン国駐箚兼チャド国駐箚特命全権大使
415野村竜一60令和7年
1月17日
気象庁長官気象庁気象防災監
416中村和彦54令和7年
1月17日
外務省国際法局長外務省大臣官房地球規模課題審議官
417金井正彰56令和7年
1月17日
外務審議官外務省国際法局長
418鯰博行58令和7年
1月17日
外務審議官外務省アジア大洋州局長
419船越健裕59令和7年
1月17日
外務事務次官外務省外務審議官(政務)
420清水信介62令和7年
1月10日
リトアニア国駐箚特命全権大使臨時本省事務従事の特命全権大使
421松浦博司60令和7年
1月1日
(兼)在ナイロビ国際機関日本政府代表部在勤ケニア国駐箚兼ソマリア国駐箚特命全権大使
422岩間公典61令和6年
12月24日
(兼)コソボ国駐箚オーストリア国駐箚特命全権大使
423南健太郎60令和6年
12月24日
(兼)チャド国駐箚カメルーン国駐箚特命全権大使
424谷嶋正仁58令和6年
12月20日
航空総隊司令官統合幕僚学校長
425江川宏56令和6年
12月20日
情報本部長海上自衛隊幹部学校長
426田野尻猛56令和6年
12月10日
公安調査庁長官最高検公安部長
427赤松武61令和6年
12月3日
セネガル国兼カーボベルデ国等の駐箚国際民間航空機関日本政府代表部在勤 特命全権大使
428志水史雄59令和6年
11月29日
南アフリカ共和国駐箚兼レソト国駐箚特命全権大使南アフリカ共和国駐箚特命全権大使
429浅利秀樹62令和6年
11月29日
ヨルダン国駐箚特命全権大使ウルグアイ国駐箚特命全権大使
430志水史雄59令和6年
11月29日
兼ねてレソト国駐箚特命全権大使南アフリカ共和国駐箚特命全権大使
431伊澤修61令和6年
11月22日
北大西洋条約機構日本政府代表部在勤の特命全権大使セネガル国駐箚特命全権大使
432竹若敬三63令和6年
11月15日
アイスランド国駐箚特命全権大使臨時本省事務従事(北極担当兼国際貿易・経済担当)
433相木俊宏62令和6年
11月15日
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ国駐箚特命全権大使タジキスタン国駐箚特命全権大使
434前田徹64令和6年
11月15日
ネパール国駐箚特命全権大使ブルネイ国駐箚特命全権大使
435岩間公典61令和6年
11月15日
オーストリア国駐箚特命全権大使バングラデシュ国駐箚特命全権大使
436義本博司62令和6年
11月15日
兼ねてリベリア国駐箚ガーナ国兼シエラレオネ国駐箚特命全権大使
437松浦博司60令和6年
11月15日
兼ねてリベリア国駐箚特命全権大使ケニア国駐箚特命全権大使
438菊田豊63令和6年
11月8日
ブルネイ国駐箚特命全権大使ネパール国駐箚特命全権大使
439鈴木亮太郎62令和6年
11月8日
サモア国駐箚特命全権大使アイスランド国駐箚特命全権大使
440逢阪貴士55令和6年
11月5日
サイバー警察局長警察庁長官官房付
441大橋一夫59令和6年
11月5日
関東管区警察局長警察庁サイバー警察局長
442義本博司62令和6年
10月25日
(兼)シエラレオネ国駐箚ガーナ国駐箚特命全権大使
443望月寿信63令和6年
10月17日
パプアニューギニア国駐箚ガーナ国駐箚兼リベリア国駐箚兼シエラレオネ国駐箚特命全権大使
444森野泰成60令和6年
10月11日
サウジアラビア国駐箚クウェート国駐箚特命全権大使
445和田充広64令和6年
10月11日
クロアチア国駐箚パキスタン国駐箚特命全権大使
446岩井文男64令和6年
10月4日
エジプト国駐箚サウジアラビア国駐箚特命全権大使
447森川徹55令和6年
9月24日
内閣府国際平和協力本部事務局長外務省在シンガポール日本国大使館公使
448齋田伸一60令和6年
9月24日
外務省への出向内閣府国際平和協力本部事務局長
449滝崎成樹62令和6年
9月24日
外務省ヘの出向内閣官房TPP等政府対策本部首席交渉官
450志野光子61令和6年
9月24日
ドイツ国駐箚国際連合日本政府代表部在勤特命全権大使
451岡庭健62令和6年
9月24日
アラブ首長国連邦駐箚ケニア国兼エリトリア国セーシェル国ソマリア国駐箚特命全権大使
452磯俣秋男62令和6年
9月17日
スリランカ国駐箚アラブ首長国連邦駐箚特命全権大使
453水越英明62令和6年
9月10日
スウェーデン国駐箚スリランカ国駐箚特命全権大使
454河野章63令和6年
9月6日
ポーランド国駐箚アルジェリア国駐箚特命全権大使
455鈴木浩63令和6年
9月6日
英国駐箚インド国兼ブータン国駐箚特命全権大使
456松永一義61令和6年
9月6日
パナマ国駐箚ナイジェリア国駐箚特命全権大使
457中村和人63令和6年
9月6日
キューバ国駐箚ニカラグア国駐箚特命全権大使
458飯田陽一58令和6年
9月1日
内閣審議官(内閣サイバーセキュリティセンター)内閣審議官(国家安全保障局)
459山影雅良55令和6年
9月1日
内閣法制局第四部長内閣法制局長官総務室総務主幹
460嶋一哉53令和6年
9月1日
内閣法制局第三部長内閣法制局第四部長
461佐藤則夫58令和6年
9月1日
内閣法制局第一部長内閣法制局第三部長(法令審査担当)
462木村陽一61令和6年
9月1日
内閣法制次長内閣法制局第一部長
463飯田陽一58令和6年
9月1日
(解除)政策統括官内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)
464谷滋行54令和6年
8月27日
警察庁刑事局長警察庁長官官房総括審議官
465岩尾信行63令和6年
8月27日
内閣法制局長官内閣法制次長
466御巫智洋57令和6年
8月20日
外務省大臣官房付外務省国際法局長
467中込正志57令和6年
8月20日
外務省大臣官房付外務省欧州局長
468金井正彰55令和6年
8月20日
外務省国際法局長外務省大臣官房国際文化交流審議官
469北川克郎56令和6年
8月20日
外務省欧州局長外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長
470福田達也56令和6年
8月2日
呉地方総監護衛艦隊司令官
471真殿知彦58令和6年
8月2日
横須賀地方総監海上幕僚副長
472牛嶋築57令和6年
8月2日
東北方面総監陸上自衛隊補給統制本部長
473三村淳57令和6年
7月31日
財務官財務省国際局長
474土谷晃浩56令和6年
7月31日
財務省国際局長財務省国際局次長
475藤本治彦57令和6年
7月22日
独立公文書管理監秋田地検検事正
476森本加奈57令和6年
7月22日
(解除)独立公文書管理監最高検察庁検事併任独立公文書管理監
477齋藤聡57令和6年
7月19日
海上幕僚長自衛艦隊司令官
478田中利則56令和6年
7月19日
防衛省地方協力局長防衛省統合幕僚監部統括官
479中嶋浩一郎57令和6年
7月19日
防衛省防衛審議官防衛省大臣官房長
480大和太郎58令和6年
7月19日
防衛省防衛政策局長防衛省地方協力局長
481大町克士56令和6年
7月19日
自衛艦隊司令官自衛隊補給本部長
482赤堀毅57令和6年
7月19日
外務審議官外務省大臣官房地球規模課題審議官
483石川武58令和6年
7月19日
防衛装備庁長官防衛省防衛研究所長
484青木健至58令和6年
7月19日
防衛省人事局長防衛省大臣官房政策立案総括審議官
485小野啓一58令和6年
7月19日
外務省大臣官房付外務省外務審議官(経済)
486加野幸司58令和6年
7月19日
防衛省大臣官房長防衛省防衛政策局長
487矢野和彦58令和6年
7月11日
文部科学審議官文部科学省初等中等教育局長
488茂里毅58令和6年
7月11日
文部科学省総合教育政策局長スポーツ庁次長
489堀内義規60令和6年
7月11日
文部科学省研究開発局長日本原子力研究開発機構上級執行役
490望月禎57令和6年
7月11日
文部科学省初等中等教育局長文部科学省総合教育政策局長
491渡邉その子59令和6年
7月11日
文部科学省国際統括官理化学研究所監事
492渡邊昇治58令和6年
7月11日
内閣官房への出向内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
493池田貴城58令和6年
7月11日
国立教育政策研究所長文部科学省高等教育局長
494千原由幸59令和6年
7月11日
文部科学省科学技術・学術政策研究所長文部科学省研究開発局長
495西條正明57令和6年
7月11日
文部科学省大臣官房長文部科学省大臣官房審議官(科学技術・学術政策局担当)
496柿田恭良58令和6年
7月11日
文部科学省科学技術・イノベーション推進事務局統括官文部科学省科学技術・学術政策局長
497柿田恭良58令和6年
7月11日
内閣府への出向文部科学省科学技術・学術政策局長
498井上諭一57令和6年
7月11日
文部科学省科学技術・学術政策局長文部科学省大臣官房長
499伊藤学司57令和6年
7月11日
文部科学省高等教育局長文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当)
500森本宏56令和6年
7月9日
法務省刑事局長最高検刑事部長
501小山定明59令和6年
7月9日
法務省矯正局長法務省大臣官房審議官(矯正局担当)
502杉浦直紀58令和6年
7月9日
法務省人権擁護局長法務省仙台法務局長
503丸山秀治60令和6年
7月9日
出入国在留管理庁長官出入国在留管理庁次長
504松下裕子56令和6年
7月9日
最高検察庁への転出法務省刑事局長
505鎌田隆志55令和6年
7月9日
最高検察庁への転出法務省人権擁護局長
506藤野克58令和6年
7月5日
内閣審議官(郵政民営化推進室長)総務省大臣官房総括審議官(広報,政策企画(主)担当)
507須藤明夫55令和6年
7月5日
内閣総務官内閣官房人事管理官
508松本敦司57令和6年
7月5日
内閣人事局人事政策統括官総務省行政管理局長
509海老原諭57令和6年
7月5日
内閣官房内閣審議官(デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長)総務省大臣官房総括審議官(地方DX推進,政策企画(副)担当)
510松田浩樹58令和6年
7月5日
内閣府への出向内閣総務官
511鈴木信也59令和6年
7月5日
総務省への出向郵政民営化委員会事務局長
512窪田修59令和6年
7月5日
財務省への出向内閣人事局人事政策統括官
513栗原秀忠57令和6年
7月5日
内閣法制局第二部長内閣法制局第四部長
514嶋一哉53令和6年
7月5日
内閣法制局第四部長内閣法制局総務主幹
515宇野善昌59令和6年
7月5日
復興庁事務次官復興庁統括官
516井上裕之60令和6年
7月5日
内閣府事務次官内閣府審議官
517原宏彰60令和6年
7月5日
内閣府審議官内閣府大臣官房長
518林幸宏59令和6年
7月5日
内閣府審議官内閣府政策統括官(経済社会システム担当)
519松田浩樹58令和6年
7月5日
内閣府大臣官房長内閣官房内閣総務官室内閣総務官
520野村裕58令和6年
7月5日
内閣府政策統括官内閣府経済社会総合研究所次長
521黒瀬敏文57令和6年
7月5日
内閣府政策統括官こども家庭庁長官官房審議官(成育局担当)
522笹川武58令和6年
7月5日
内閣府賞勲局長内閣府政策統括官(共生・共助担当)
523齊藤馨56令和6年
7月5日
内閣府沖縄振興局長内閣府大臣官房審議官(沖縄政策及び沖縄科学技術大学院大学担当)
524伊藤信58令和6年
7月5日
内閣府迎賓館長内閣府賞勲局長
525望月明雄56令和6年
7月5日
総務省への出向内閣府沖縄振興局長
526佐脇紀代志56令和6年
7月5日
個人情報保護委員会事務局長経済産業省大臣官房付
527井藤英樹59令和6年
7月5日
金融庁長官金融庁企画市場局長
528屋敷利紀59令和6年
7月5日
金融庁総合政策局長金融庁総合政策局審議官(サイバーセキュリティ・モニタリング担当)
529油布志行58令和6年
7月5日
金融庁企画市場局長金融庁総合政策局長
530中村英正56令和6年
7月5日
こども家庭庁長官官房長財務省大臣官房審議官(主税局担当)
531小宮義之59令和6年
7月5日
財務省への出向こども家庭庁長官官房長
532竹内芳明62令和6年
7月5日
総務事務次官総務省総務審議官(郵政・通信担当)
533横田信孝61令和6年
7月5日
総務審議官内閣官房内閣審議官
534原邦彰59令和6年
7月5日
総務審議官消防庁長官
535今川拓郎58令和6年
7月5日
総務審議官総務省総合通信基盤局長
536出口和宏54令和6年
7月5日
総務省大臣官房長内閣官房内閣審議官
537平池栄一57令和6年
7月5日
総務省行政管理局長内閣府官民人材交流センター官民人材交流副センター長
538阿部知明56令和6年
7月5日
総務省自治行政局長デジタル庁統括官付審議官
539寺崎秀俊55令和6年
7月5日
総務省自治税務局長復興庁統括官付審議官(福島国際研究教育機構担当)
540竹村晃一58令和6年
7月5日
総務省国際戦略局長総務省大臣官房長
541豊嶋基暢56令和6年
7月5日
総務省情報流通行政局長総務省大臣官房審議官(国際技術,サイバーセキュリティ担当)
542湯本博信57令和6年
7月5日
総務省総合通信基盤局長総務省大臣官房総括審議官(情報通信担当)
543池田達雄57令和6年
7月5日
消防庁長官総務省自治税務局長
544松本敦司57令和6年
7月5日
内閣官房への出向総務省行政管理局長
545山野謙58令和6年
7月5日
復興庁への出向総務省自治行政局長
546新川浩嗣61令和6年
7月5日
財務事務次官財務省主計局長
547坂本基55令和6年
7月5日
財務省大臣官房長財務省大臣官房総括審議官
548宇波弘貴59令和6年
7月5日
財務省主計局長財務省大臣官房長
549高村泰夫56令和6年
7月5日
財務省関税局長内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)
550窪田修59令和6年
7月5日
財務省理財局長内閣官房内閣人事局人事政策統括官
551奥達雄56令和6年
7月5日
国税庁長官財務省理財局長
552江島一彦57令和6年
7月5日
内閣官房への出向財務省関税局長
553伊原和人59令和6年
7月5日
厚生労働事務次官厚生労働省保険局長
554森光敬子56令和6年
7月5日
厚生労働省医政局長厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
555岸本武史57令和6年
7月5日
厚生労働省労働基準局長厚生労働省人材開発統括官
556田中佐智子56令和6年
7月5日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官
557日原知己57令和6年
7月5日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省大臣官房審議官(医療保険担当)
558黒田秀郎56令和6年
7月5日
厚生労働省老健局長厚生労働省大臣官房総括審議官
559鹿沼均58令和6年
7月5日
厚生労働省保険局長厚生労働省政策統括官(総合政策担当)
560間隆一郎57令和6年
7月5日
厚生労働省年金局長厚生労働省老健局長
561堀井奈津子57令和6年
7月5日
厚生労働省人材開発統括官厚生労働省雇用環境・均等局長
562朝川知昭57令和6年
7月5日
厚生労働省政策統括官厚生労働省社会・援護局長
563浅沼一成60令和6年
7月5日
国立保健医療科学院次長厚生労働省医政局長
564橋本泰宏60令和6年
7月5日
内閣官房への出向厚生労働省年金局長
565渡邊毅60令和6年
7月5日
農林水産事務次官農林水産省大臣官房長
566渡邉洋一58令和6年
7月5日
農林水産審議官農林水産省畜産局長
567長井俊彦57令和6年
7月5日
農林水産省大臣官房長農林水産省農村振興局長
568森重樹57令和6年
7月5日
農林水産省輸出・国際局長農林水産省東海農政局長
569松尾浩則58令和6年
7月5日
農林水産省農産局長農林水産省大臣官房政策立案総括審議官
570松本平56令和6年
7月5日
農林水産省畜産局長農林水産省農産局農産政策部長
571杉中敦56令和6年
7月5日
農林水産省経営局長農林水産省大臣官房総括審議官
572前島明成57令和6年
7月5日
農林水産省農村振興局長農林水産省東北農政局長
573丹羽克彦60令和6年
7月1日
内閣官房内閣審議官(国土強靭化推進室次長)国土交通省道路局長
574祓川直也59令和6年
7月1日
特定複合観光施設区域整備推進本部事務局長内閣官房内閣審議官
575倉野泰行57令和6年
7月1日
船舶活用医療推進本部事務局長首都高速道路株式会社執行役員
576松尾泰樹61令和6年
7月1日
文部科学省への出向内閣官房内閣審議官(科学技術・イノベーション・スタートアップ連携推進統括官)
577岡村次郎58令和6年
7月1日
国土交通省への出向内閣官房国土強靭化推進室次長
578高橋一郎59令和6年
7月1日
(併任解除)特定複合観光施設区域整備推進本部事務局長観光庁長官
579内田欽也57令和6年
7月1日
(併任解除)船舶活用医療推進本部事務局長船舶活用医療推進室長
580山野徹56令和6年
7月1日
内閣府政策統括官防衛省地方協力局次長
581石坂聡57令和6年
7月1日
内閣府地方創生推進事務局長国土交通省住宅局長
582濱野幸一60令和6年
7月1日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長特許庁長官
583高杉典弘57令和6年
7月1日
内閣府総合海洋政策推進事務局長海上保安庁総務部長
584宮坂祐介56令和6年
7月1日
国土交通省への出向内閣府政策統括官(重要土地担当)
585市川篤志59令和6年
7月1日
国土交通省への出向内閣府地方創生推進事務局長
586宮澤康一57令和6年
7月1日
海上保安庁への出向内閣府総合海洋政策推進事務局長
587松尾泰樹61令和6年
7月1日
(併任解除)内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長内閣官房内閣審議官
588松尾剛彦58令和6年
7月1日
経済産業審議官経済産業省通商政策局長
589片岡宏一郎55令和6年
7月1日
経済産業省大臣官房長経済産業省大臣官房付
590藤木俊光58令和6年
7月1日
経済産業省経済産業政策局長経済産業省大臣官房長
591荒井勝喜56令和6年
7月1日
経済産業省通商政策局長経済産業省大臣官房審議官(通商政策局担当)
592福永哲郎55令和6年
7月1日
経済産業省貿易経済安全保障局長経済産業省貿易経済協力局長
593菊川人吾54令和6年
7月1日
経済産業省イノベーション・環境局長経済産業省大臣官房審議官(経済産業政策局担当)
594小野洋太59令和6年
7月1日
特許庁長官株式会社日本政策金融公庫専務取締役
595山下隆一60令和6年
7月1日
中小企業庁長官経済産業省経済産業政策局長
596畠山陽二郎55令和6年
7月1日
資源エネルギー庁次長経済産業省産業技術環境局長
597吉岡幹夫60令和6年
7月1日
国土交通事務次官国土交通省技監
598廣瀬昌由58令和6年
7月1日
国土交通省技監国土交通省水管理・国土保全局長
599天河宏文58令和6年
7月1日
国土交通審議官国土交通省都市局長
600寺田吉道58令和6年
7月1日
国土交通審議官国土交通省大臣官房長
601村田茂樹57令和6年
7月1日
国土交通省大臣官房長国土交通省鉄道局長
602塩見英之57令和6年
7月1日
国土交通省総合政策局長国土交通省不動産・建設経済局長
603平田研56令和6年
7月1日
国土交通省不動産・建設経済局長国土交通省大臣官房総括審議官
604内田欽也57令和6年
7月1日
国土交通省都市局長内閣官房内閣審議官
605藤巻浩之58令和6年
7月1日
国土交通省水管理・国土保全局長国土交通省関東地方整備局長
606山本巧57令和6年
7月1日
国土交通省道路局長国土交通省東北地方整備局長
607楠田幹人54令和6年
7月1日
国土交通省住宅局長国土交通省大臣官房審議官(不動産・建設経済局担当)
608五十嵐徹人56令和6年
7月1日
国土交通省鉄道局長国土交通省大臣官房総括審議官
609宮武宜史59令和6年
7月1日
国土交通省海事局長国土交通省海事局次長
610柿崎恒美58令和6年
7月1日
国土交通省北海道局長国土交通省北海道開発局長
611祓川直也59令和6年
7月1日
観光庁長官内閣官房内閣審議官
612瀬口良夫60令和6年
7月1日
海上保安庁長官海上保安庁次長
613鑓水洋59令和6年
7月1日
環境事務次官環境省総合環境政策統括官
614土居謙太郎59令和6年
7月1日
環境省地球環境局長環境省水・大気環境局長
615松本啓朗56令和6年
7月1日
環境省水・大気環境局長環境省関東地方環境事務所長
616植田明浩59令和6年
7月1日
環境省自然環境局長環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
617白石隆夫57令和6年
7月1日
環境省環境再生・資源循環局長環境省自然環境局長
618秦康之57令和6年
7月1日
環境省総合環境政策統括官環境省地球環境局長
619前佛和秀57令和6年
7月1日
国土交通省への出向環境省環境再生・資源循環局長
620小川秀俊56令和6年
6月21日
兼ねてコンゴ共和国駐箚特命全権大使コンゴ民主共和国駐箚特命全権大使
621上薗英樹61令和6年
6月14日
ペナン国駐箚特命全権大使マリ国駐箚特命全権大使
622内田欽也57令和6年
6月1日
船舶活用医療推進本部事務局長内閣官房船舶活用医療推進本部設立準備室長
623水嶋光一62令和6年
4月9日
大韓民国駐箚特命全権大使イスラエル国駐箚特命全権大使
624大澤誠63令和6年
4月9日
(兼)ニウエ国駐箚特命全権大使ニュージーランド国兼クック国駐箚特命全権大使
625榊真一59令和6年
4月1日
(併任)国土交通省総合政策局長国土交通省国土交通審議官
626長橋和久58令和6年
4月1日
内閣審議官(復旧・復興支援統括官)国土交通省総合政策局長
627坂本浩一56令和6年
3月28日
航空自衛隊補給本部長統合幕僚学校長
628荒井正芳56令和6年
3月28日
西部方面総監防衛大学校副校長
629小林弘樹57令和6年
3月28日
中部方面総監陸上幕僚副長
630山根寿一57令和6年
3月28日
陸上総隊司令官西部方面総監
631大澤誠63令和6年
3月26日
(兼)クック国駐箚ニュージーランド国駐箚特命全権大使
632伊藤直樹63令和6年
3月26日
ベトナム国駐箚特命全権大使臨時本省事務従事(広報外交担当兼国際保健担当,メコン協力担当)
633伊藤康一64令和6年
1月30日
ギリシャ国駐箚特命全権大使ニュージーランド国駐箚兼クック国ニウエ国駐箚特命全権大使
634大鷹正人62令和6年
1月30日
タイ国駐箚特命全権大使ハンガリー国駐箚特命全権大使
635楠芳伸57令和6年
1月26日
警察庁次長警察庁長官官房長
636太刀川浩一55令和6年
1月26日
警察庁長官官房長警察庁交通局長
637早川智之54令和6年
1月26日
警察庁交通局長警察庁長官官房審議官(警備局・調整担当)
638大橋一夫58令和6年
1月26日
サイバー警察局長警察庁長官官房審議官(サイバー警察局担当)
639緒方禎己60令和6年
1月26日
警視総監警察庁次長
640安藤俊英57令和6年
1月15日
外務省中央アフリカ局長外務省領事局長
641石月英雄56令和6年
1月15日
外務省国際協力局長外務省大臣官房審議官
642岩本桂一58令和6年
1月15日
外務省領事局長外務省大臣官房審議官
643石瀬素行54令和6年
1月15日
外務省国際情報統括官外務省大臣官房審議官(総括担当)
644大胡勝57令和6年
1月12日
公正取引委員会事務総局審査局長公正取引委員会事務総局官房総括審議官
645森隆志59令和6年
1月10日
気象庁長官気象庁気象防災監
646杉山明62令和6年
1月9日
ノルウェー国駐箚特命全権大使外務省臨時本省事務従事(国際テロ対策・組織犯罪対策協力担当)
647鈴木哲64令和6年
1月1日
(兼)ローマ国際機関日本政府代表部在勤イタリア国兼サンマリノ国兼マルタ国駐箚特命全権大使
648安藤忠司56令和5年
12月22日
航空教育集団司令官北部航空方面隊司令官
649黒田武一郎63令和5年
12月19日
宮内庁次長元総務事務次官
650道井緑一郎60令和5年
11月21日
(兼)ナウル国駐箚フィジー国兼ツバル国駐箚特命全権大使
651岡田隆63令和5年
11月7日
フィンランド国駐箚アフガニスタン国駐箚特命全権大使
652有吉勝秀63令和5年
10月31日
コスタリカ国駐箚エルサルバドル国駐箚特命全権大使
653山崎和之62令和5年
10月24日
国際連合日本政府代表部在勤在ジュネーブ国際機関日本政府代表部在勤の特命全権大使
654正木靖61令和5年
10月24日
インドネシア国駐箚欧州連合日本政府代表部在勤の特命全権大使
655相川一俊63令和5年
10月24日
欧州連合日本政府代表部在勤イラン国駐箚特命全権大使
656尾池厚之63令和5年
10月24日
在ジュネーブ国際機関日本政府代表部在勤国際連合教育科学文化機関日本政府代表部材金の特命全権大使
657金杉憲治64令和5年
10月24日
中華人民共和国駐箚インドネシア国駐箚特命全権大使
658加納雄大55令和5年
10月24日
国際連合教育科学文化機関日本政府代表部特命全権大使内閣府国際平和協力本部事務局長
659伊藤恭子62令和5年
10月20日
チリ国駐箚エチオピア国駐箚特命全権大使
660渥美恭弘66令和5年
10月20日
(兼)バハマ国駐箚ジャマイカ国兼ベリーズ国駐箚特命全権大使
661鶴田浩久55令和5年
10月1日
国土交通省物流・自動車局長国土交通省自動車局長
662齋田伸一59令和5年
10月1日
内閣府国際平和協力本部事務局長外務省中央アフリカ局アフリカ部長
663道上尚史64令和5年
9月22日
ブルガリア国駐箚特命全権大使ミクロネシア国駐箚特命全権大使
664山本広行63令和5年
9月22日
ベラルーシ国駐箚特命全権大使トルクメニスタン国駐箚特命全権大使
665山元毅60令和5年
9月22日
ペルー国駐箚特命全権大使グアテマラ国駐箚特命全権大使
666野口泰57令和5年
9月15日
外務省中南米局長外務省在サンフランシスコ日本国総領事館領事
667小林麻紀57令和5年
9月15日
外務省大臣官房外務報道官外務省中南米局長
668阪田渉58令和5年
9月15日
内閣審議官(デジタル行財政改革準備室長)元国税庁長官
669中村博治59令和5年
9月1日
内閣審議官(内閣感染症危機管理統括庁感染症危機管理統括審議官)内閣官房内閣審議官
670浅沼一成59令和5年
9月1日
厚生労働省医政局長厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
671大坪寛子56令和5年
9月1日
厚生労働省健康・生活衛生局長厚生労働省健康局長
672城克文58令和5年
9月1日
厚生労働省医薬局長厚生労働省医薬・生活衛生局長
673榎本健太郎57令和5年
9月1日
厚生労働省大臣官房付厚生労働省医政局長
674伊藤弘58令和5年
8月29日
横須賀地方総監呉地方総監
675二川達也57令和5年
8月29日
呉地方総監航空幕僚学校長
676俵千城56令和5年
8月29日
佐世保地方総監潜水艦隊司令官
677森田雄博56令和5年
8月29日
航空支援集団司令官航空総隊副司令官
678黒田昌義57令和5年
8月16日
国土交通省国土政策局長国土交通省大臣官房付
679岡野正敬59令和5年
8月10日
外務事務次官内閣官房副長官補
680船越健裕58令和5年
8月10日
外務審議官外務省アジア大洋州局長
681河邉賢裕55令和5年
8月10日
外務省総合外交政策局長外務省北米局長
682鯰博行57令和5年
8月10日
外務省アジア大洋州局長外務省経済局長
683有馬裕55令和5年
8月10日
外務省北米局長外務省アジア大洋州局南部アジア部長
684片平聡54令和5年
8月10日
外務省経済局長外務省大臣官房参事官兼国際法局,総合外交政策局
685山田重夫59令和5年
8月10日
外務省大臣官房付外務審議官(政務)
686藤原章夫59令和5年
8月8日
文部科学事務次官文部科学省初等中等教育局長
687藤江陽子59令和5年
8月8日
文部科学審議官文部科学省総合教育政策局長
688井上諭一56令和5年
8月8日
文部科学省大臣官房長文部科学省大臣官房総括審議官
689望月禎56令和5年
8月8日
文部科学省総合教育政策局長文部科学省大臣官房長
690矢野和彦57令和5年
8月8日
文部科学省初等中等教育局長日本学生支援機構理事
691塩見みづ枝55令和5年
8月8日
文部科学省研究振興局長国立文化財機構理事
692渡辺正実59令和5年
8月8日
文部科学省国際統括官日本医療研究開発機構執行役
693檜垣重臣56令和5年
8月7日
警察庁生活安全局長岡山県警察本部長
694竹内努56令和5年
7月24日
法務省民事局長法務省大臣官房司法法制部長
695金子修60令和5年
7月24日
裁判官法務省民事局長
696芹澤清59令和5年
7月21日
防衛審議官防衛省大臣官房長
697飯田陽一57令和5年
7月18日
(併任)内閣府政策統括官内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)
698泉恒有54令和5年
7月18日
(解除)政策統括官内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)併任政策統括官(経済安全保障担当)
699飯田陽一57令和5年
7月18日
(併任)内閣府政策統括官内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)
700泉恒有54令和5年
7月18日
(解除)政策統括官内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)併任政策統括官(経済安全保障担当)
701増田和夫59令和5年
7月14日
防衛事務次官防衛省防衛政策局長
702中嶋浩一郎56令和5年
7月14日
防衛省大臣官房長防衛省大臣官房付
703加野幸司57令和5年
7月14日
防衛省防衛政策局長内閣官房内閣審議官(国家安全保障局)
704青柳肇57令和5年
7月14日
防衛省整備計画局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
705三貝哲58令和5年
7月14日
防衛省人事教育局長内閣府政策統括官(重要土地担当)
706大和太郎57令和5年
7月14日
防衛省地方協力局長防衛省統合幕僚監部統括官
707深澤雅貴58令和5年
7月14日
防衛装備庁長官防衛省地方協力局長
708宮坂祐介55令和5年
7月14日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(重要土地担当)
709三貝哲58令和5年
7月14日
防衛省人事教育局長内閣府政策統括官(重要土地担当)
710押切久遠58令和5年
7月14日
法務省保護局長法務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
711押切久遠58令和5年
7月14日
法務省保護局長法務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
712三貝哲58令和5年
7月14日
防衛省人事教育局長内閣府政策統括官(重要土地担当)
713宮坂祐介55令和5年
7月14日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(重要土地担当)
714宮澤康一56令和5年
7月11日
内閣府総合海洋政策推進事務局長国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官
715村田茂樹56令和5年
7月11日
国土交通省鉄道局長内閣府総合海洋政策推進事務局長
716上原淳59令和5年
7月11日
国土交通審議官国土交通省鉄道局長
717松浦克已58令和5年
7月11日
国土交通省政策統括官内閣官房新しい資本主義実現本部事務局次長
718村田茂樹56令和5年
7月11日
国土交通省鉄道局長内閣府総合海洋政策推進事務局長
719上原淳59令和5年
7月11日
国土交通審議官国土交通省鉄道局長
720松浦克已58令和5年
7月11日
国土交通省政策統括官内閣官房新しい資本主義実現本部事務局次長
721宮澤康一56令和5年
7月11日
内閣府総合海洋政策推進事務局長国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官
722鈴木信也58令和5年
7月7日
内閣審議官(郵政民営化推進室長)総務省大臣官房総括審議官(情報通信担当)
723阪本克彦56令和5年
7月7日
内閣人事局人事政策統括官総務省政策統括官(統計制度担当・恩給担当)
724吉川浩民58令和5年
7月7日
内閣審議官(デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長)総務省自治行政局長
725横田信孝60令和5年
7月7日
内閣審議官(行政改革推進本部事務局長)内閣官房内閣人事局人事政策統括官
726岡崎毅57令和5年
7月7日
総務省への出向内閣官房内閣審議官(郵政民営化推進室長)
727二宮清治58令和5年
7月7日
デジタル審議官デジタル庁統括官
728布施田英生55令和5年
7月7日
デジタル庁統括官内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局審議官
729内藤尚志61令和5年
7月7日
総務事務次官総務省総務審議官(自治行政担当)
730堀江宏之60令和5年
7月7日
総務審議官内閣官房内閣審議官(内閣官房行政改革推進本部事務局長)
731竹村晃一57令和5年
7月7日
総務省大臣官房長総務省総合通信基盤局長
732松本敦司56令和5年
7月7日
総務省行政管理局長内閣府官民人材交流センター官民人材交流副センター長
733菅原希56令和5年
7月7日
総務省行政評価局長デジタル庁統括官付審議官
734山野謙57令和5年
7月7日
総務省自治行政局長総務省大臣官房総括審議官(選挙制度,政策企画(副)担当)
735大沢博55令和5年
7月7日
総務省自治財政局長総務省自治行政局公務員部長
736今川拓郎57令和5年
7月7日
総務省総合通信基盤局長総務省大臣官房長
737岩佐哲也57令和5年
7月7日
総務省統計局長総務省統計局統計調査部長
738北原久55令和5年
7月7日
総務省政策統括官総務省大臣官房審議官(統計局,統計制度,統計情報戦略推進,恩給担当)
739原邦彰58令和5年
7月7日
消防庁長官総務省自治財政局長
740井上卓58令和5年
7月7日
総務省大臣官房付総務省統計局長
741大沢博55令和5年
7月7日
総務省自治財政局長総務省自治行政局公務員部長
742山野謙57令和5年
7月7日
総務省自治行政局長総務省大臣官房総括審議官(選挙制度,政策企画(副)担当)
743菅原希56令和5年
7月7日
総務省行政評価局長デジタル庁統括官付審議官
744松本敦司56令和5年
7月7日
総務省行政管理局長内閣府官民人材交流センター官民人材交流副センター長
745竹村晃一57令和5年
7月7日
総務省大臣官房長総務省総合通信基盤局長
746堀江宏之60令和5年
7月7日
総務審議官内閣官房内閣審議官(内閣官房行政改革推進本部事務局長)
747内藤尚志61令和5年
7月7日
総務事務次官総務省総務審議官(自治行政担当)
748布施田英生55令和5年
7月7日
デジタル庁統括官内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局審議官
749二宮清治58令和5年
7月7日
デジタル審議官デジタル庁統括官
750岡崎毅57令和5年
7月7日
総務省への出向内閣官房内閣審議官(郵政民営化推進室長)
751横田信孝60令和5年
7月7日
内閣審議官(行政改革推進本部事務局長)内閣官房内閣人事局人事政策統括官
752吉川浩民58令和5年
7月7日
内閣審議官(デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長)総務省自治行政局長
753阪本克彦56令和5年
7月7日
内閣人事局人事政策統括官総務省政策統括官(統計制度担当・恩給担当)
754鈴木信也58令和5年
7月7日
内閣審議官(郵政民営化推進室長)総務省大臣官房総括審議官(情報通信担当)
755井上卓58令和5年
7月7日
総務省大臣官房付総務省統計局長
756原邦彰58令和5年
7月7日
消防庁長官総務省自治財政局長
757北原久55令和5年
7月7日
総務省政策統括官総務省大臣官房審議官(統計局,統計制度,統計情報戦略推進,恩給担当)
758岩佐哲也57令和5年
7月7日
総務省統計局長総務省統計局統計調査部長
759今川拓郎57令和5年
7月7日
総務省総合通信基盤局長総務省大臣官房長
760藤本哲也59令和5年
7月5日
公正取引委員会事務総長公正取引委員会事務総局経済取引局長
761岩成博夫55令和5年
7月5日
公正取引委員会事務総局経済取引局長公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官
762藤本哲也59令和5年
7月5日
公正取引委員会事務総長公正取引委員会事務総局経済取引局長
763岩成博夫55令和5年
7月5日
公正取引委員会事務総局経済取引局長公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官
764高橋一郎58令和5年
7月4日
(併任)内閣審議官(特定複合観光施設区域整備推進室長)国土交通省海事局長
765岡本次郎57令和5年
7月4日
内閣審議官(国土強靭化推進室次長)国土交通省水管理・国土保全局長
766中村博治58令和5年
7月4日
内閣審議官(新型コロナウイルス等感染症対策推進室長)厚生労働省政策統括官(総合政策担当)
767迫井正深60令和5年
7月4日
医務技監内閣審議官(新型コロナウイルス等感染症対策推進室長)
768角田隆57令和5年
7月4日
復興庁事務次官復興庁統括官
769宇野善昌58令和5年
7月4日
復興庁統括官国土交通省大臣官房長
770桜町道雄56令和5年
7月4日
復興庁統括官福島相双復興推進機構専務理事兼事務局長
771由良英雄56令和5年
7月4日
経済産業省大臣官房付復興庁統括官
772木村聡56令和5年
7月4日
内閣府政策統括官経済産業省貿易経済協力局長
773林伴子58令和5年
7月4日
内閣府政策統括官内閣府経済社会総合研究所次長
774高橋謙司55令和5年
7月4日
内閣府政策統括官国土交通省大臣官房総括審議官
775伊藤信57令和5年
7月4日
内閣府賞勲局長内閣府北方対策本部審議官
776市川篤志58令和5年
7月4日
内閣府地方創生推進事務局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
777奈須野太56令和5年
7月4日
内閣府知的財産戦略推進事務局長内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
778渡邊昇治57令和5年
7月4日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官内閣官房内閣審議官
779中石斉孝57令和5年
7月4日
内閣府健康・医療戦略推進事務局長日本貿易振興機構ロンドン事務所長
780村山裕57令和5年
7月4日
内閣府経済社会総合研究所長内閣府政策統括官(経済財政分析担当)
781村瀬佳史55令和5年
7月4日
資源エネルギー庁長官内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
782榊真一58令和5年
7月4日
国土交通審議官内閣府政策統括官(防災担当)
783坂口拓也56令和5年
7月4日
カジノ管理委員会事務局長カジノ管理委員会事務局次長
784栗田照久59令和5年
7月4日
金融庁長官金融庁総合政策局長
785有泉秀60令和5年
7月4日
金融国際審議官金融庁総合政策局政策立案総括審議官
786油布志行57令和5年
7月4日
金融庁総合政策局長証券取引等監視委員会事務局長
787吉岡秀弥55令和5年
7月4日
消費者庁次長内閣府大臣官房審議官(大臣官房,経済財政運営及び消費者委員会担当)
788宇波弘貴58令和5年
7月4日
財務省大臣官房長内閣総理大臣秘書官(岸田文雄内閣総理大臣)
789青木孝徳56令和5年
7月4日
財務省主税局長財務省大臣官房長
790江島一彦56令和5年
7月4日
財務省関税局長財務省会計センター所長
791奥達雄55令和5年
7月4日
財務省理財局長財務省大臣官房総括審議官
792住澤整57令和5年
7月4日
国税庁長官財務省主税局長
793田中誠二59令和5年
7月4日
厚生労働審議官厚生労働省職業安定局長
794村山誠57令和5年
7月4日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省雇用環境・均等局長
795大坪寛子55令和5年
7月4日
厚生労働省健康局長厚生労働省大臣官房審議官
796城克文58令和5年
7月4日
厚生労働省医薬・生活衛生局長厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
797山田雅彦57令和5年
7月4日
厚生労働省職業安定局長厚生労働省大臣官房長
798堀井奈津子56令和5年
7月4日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官
799朝川知昭56令和5年
7月4日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省大臣官房審議官(総合政策,年金担当)
800間隆一郎56令和5年
7月4日
厚生労働省老健局長厚生労働省大臣官房総括審議官
801岸本武史56令和5年
7月4日
厚生労働省人材開発統括官厚生労働省政策統括官(統計・情報政策,労使関係担当)
802鹿沼均57令和5年
7月4日
厚生労働省政策統括官厚生労働省大臣官房付
803森川善樹57令和5年
7月4日
厚生労働省政策統括官中央労働委員会事務局審議官(審査担当)
804奈尾基弘57令和5年
7月4日
中央労働委員会事務局長厚生労働省人材開発統括官
805安岡澄人58令和5年
7月4日
農林水産省消費・安全局長農林水産省大臣官房生産振興審議官
806長井俊彦56令和5年
7月4日
農林水産省農村振興局長農林水産省大臣官房審議官
807青山豊久58令和5年
7月4日
林野庁長官農林水産省農村振興局長
808森健59令和5年
7月4日
水産庁長官農林水産省消費・安全局長
809飯田祐二60令和5年
7月4日
経済産業事務次官経済産業省経済産業政策局長
810保坂伸60令和5年
7月4日
経済産業審議官資源エネルギー庁長官
811山下隆一59令和5年
7月4日
経済産業省経済産業政策局長経済産業省製造産業局長
812福永哲郎54令和5年
7月4日
経済産業省貿易経済協力局長経済産業省大臣官房審議官(通商政策局担当)
813伊吹英明56令和5年
7月4日
経済産業省製造産業局長近畿経済産業局長
814須藤治56令和5年
7月4日
中小企業庁長官内閣府大臣官房審議官(原子力防災担当)
815和田信貴59令和5年
7月4日
国土交通事務次官国土交通審議官
816寺田吉道57令和5年
7月4日
国土交通審議官鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長
817長橋和久57令和5年
7月4日
国土交通省総合政策局長国土交通省不動産・建設経済局長
818塩見英之56令和5年
7月4日
国土交通省不動産・建設経済局長国土交通省住宅局長
819廣瀬昌由57令和5年
7月4日
国土交通省水管理・国土保全局長関東地方整備局長
820石坂聡56令和5年
7月4日
国土交通省住宅局長国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)
821鶴田浩久55令和5年
7月4日
国土交通省自動車局長国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官
822海谷厚志56令和5年
7月4日
国土交通省海事局長運輸総合研究所事務局長
823稲田雅裕57令和5年
7月4日
国土交通省港湾局長中部地方整備局長
824平岡成哲56令和5年
7月4日
国土交通省航空局長国土交通省国際統括官
825小善真司56令和5年
7月4日
国土交通省政策統括官国土交通省大臣官房審議官
826田中由紀56令和5年
7月4日
国土交通省国際統括官東北運輸局長
827高橋一郎58令和5年
7月4日
観光庁長官国土交通省海事局長
828小林靖58令和5年
7月4日
内閣官房政策統括官国土交通省政策統括官
829木村聡56令和5年
7月4日
内閣府政策統括官経済産業省貿易経済協力局長
830堀井奈津子56令和5年
7月4日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官
831保坂伸60令和5年
7月4日
経済産業審議官資源エネルギー庁長官
832平岡成哲56令和5年
7月4日
国土交通省航空局長国土交通省国際統括官
833福永哲郎54令和5年
7月4日
経済産業省貿易経済協力局長経済産業省大臣官房審議官(通商政策局担当)
834飯田祐二60令和5年
7月4日
経済産業事務次官経済産業省経済産業政策局長
835迫井正深60令和5年
7月4日
医務技監内閣審議官(新型コロナウイルス等感染症対策推進室長)
836奈尾基弘57令和5年
7月4日
中央労働委員会事務局長厚生労働省人材開発統括官
837奈須野太56令和5年
7月4日
内閣府知的財産戦略推進事務局長内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
838渡邊昇治57令和5年
7月4日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官内閣官房内閣審議官
839田中由紀56令和5年
7月4日
国土交通省国際統括官東北運輸局長
840田中誠二59令和5年
7月4日
厚生労働審議官厚生労働省職業安定局長
841鶴田浩久55令和5年
7月4日
国土交通省自動車局長国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官
842長橋和久57令和5年
7月4日
国土交通省総合政策局長国土交通省不動産・建設経済局長
843長井俊彦56令和5年
7月4日
農林水産省農村振興局長農林水産省大臣官房審議官
844朝川知昭56令和5年
7月4日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省大臣官房審議官(総合政策,年金担当)
845中村博治58令和5年
7月4日
内閣審議官(新型コロナウイルス等感染症対策推進室長)厚生労働省政策統括官(総合政策担当)
846中石斉孝57令和5年
7月4日
内閣府健康・医療戦略推進事務局長日本貿易振興機構ロンドン事務所長
847大坪寛子55令和5年
7月4日
厚生労働省健康局長厚生労働省大臣官房審議官
848村瀬佳史55令和5年
7月4日
資源エネルギー庁長官内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
849村山裕57令和5年
7月4日
内閣府経済社会総合研究所長内閣府政策統括官(経済財政分析担当)
850村山誠57令和5年
7月4日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省雇用環境・均等局長
851石坂聡56令和5年
7月4日
国土交通省住宅局長国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)
852青木孝徳56令和5年
7月4日
財務省主税局長財務省大臣官房長
853青山豊久58令和5年
7月4日
林野庁長官農林水産省農村振興局長
854須藤治56令和5年
7月4日
中小企業庁長官内閣府大臣官房審議官(原子力防災担当)
855森川善樹57令和5年
7月4日
厚生労働省政策統括官中央労働委員会事務局審議官(審査担当)
856森健59令和5年
7月4日
水産庁長官農林水産省消費・安全局長
857城克文58令和5年
7月4日
厚生労働省医薬・生活衛生局長厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
858小林靖58令和5年
7月4日
内閣官房政策統括官国土交通省政策統括官
859小善真司56令和5年
7月4日
国土交通省政策統括官国土交通省大臣官房審議官
860住澤整57令和5年
7月4日
国税庁長官財務省主税局長
861鹿沼均57令和5年
7月4日
厚生労働省政策統括官厚生労働省大臣官房付
862寺田吉道57令和5年
7月4日
国土交通審議官鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長
863市川篤志58令和5年
7月4日
内閣府地方創生推進事務局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
864山田雅彦57令和5年
7月4日
厚生労働省職業安定局長厚生労働省大臣官房長
865山下隆一59令和5年
7月4日
経済産業省経済産業政策局長経済産業省製造産業局長
866桜町道雄56令和5年
7月4日
復興庁統括官福島相双復興推進機構専務理事兼事務局長
867榊真一58令和5年
7月4日
国土交通審議官内閣府政策統括官(防災担当)
868坂口拓也56令和5年
7月4日
カジノ管理委員会事務局長カジノ管理委員会事務局次長
869高橋謙司55令和5年
7月4日
内閣府政策統括官国土交通省大臣官房総括審議官
870高橋一郎58令和5年
7月4日
観光庁長官国土交通省海事局長
871高橋一郎58令和5年
7月4日
(併任)内閣審議官(特定複合観光施設区域整備推進室長)国土交通省海事局長
872江島一彦56令和5年
7月4日
財務省関税局長財務省会計センター所長
873栗田照久59令和5年
7月4日
金融庁長官金融庁総合政策局長
874吉岡秀弥55令和5年
7月4日
消費者庁次長内閣府大臣官房審議官(大臣官房,経済財政運営及び消費者委員会担当)
875岸本武史56令和5年
7月4日
厚生労働省人材開発統括官厚生労働省政策統括官(統計・情報政策,労使関係担当)
876間隆一郎56令和5年
7月4日
厚生労働省老健局長厚生労働省大臣官房総括審議官
877角田隆57令和5年
7月4日
復興庁事務次官復興庁統括官
878海谷厚志56令和5年
7月4日
国土交通省海事局長運輸総合研究所事務局長
879岡本次郎57令和5年
7月4日
内閣審議官(国土強靭化推進室次長)国土交通省水管理・国土保全局長
880奥達雄55令和5年
7月4日
財務省理財局長財務省大臣官房総括審議官
881塩見英之56令和5年
7月4日
国土交通省不動産・建設経済局長国土交通省住宅局長
882宇野善昌58令和5年
7月4日
復興庁統括官国土交通省大臣官房長
883宇波弘貴58令和5年
7月4日
財務省大臣官房長内閣総理大臣秘書官(岸田文雄内閣総理大臣)
884稲田雅裕57令和5年
7月4日
国土交通省港湾局長中部地方整備局長
885伊藤信57令和5年
7月4日
内閣府賞勲局長内閣府北方対策本部審議官
886伊吹英明56令和5年
7月4日
経済産業省製造産業局長近畿経済産業局長
887安岡澄人58令和5年
7月4日
農林水産省消費・安全局長農林水産省大臣官房生産振興審議官
888廣瀬昌由57令和5年
7月4日
国土交通省水管理・国土保全局長関東地方整備局長
889和田信貴59令和5年
7月4日
国土交通事務次官国土交通審議官
890林伴子58令和5年
7月4日
内閣府政策統括官内閣府経済社会総合研究所次長
891由良英雄56令和5年
7月4日
経済産業省大臣官房付復興庁統括官
892有泉秀60令和5年
7月4日
金融国際審議官金融庁総合政策局政策立案総括審議官
893油布志行57令和5年
7月4日
金融庁総合政策局長証券取引等監視委員会事務局長
894松下整53令和5年
7月1日
内閣府政策統括官(原子力防災担当)原子力規制庁長官官房審議官(長官官房担当)
895松澤裕59令和5年
7月1日
地球環境審議官環境省地球環境局長
896上田康治58令和5年
7月1日
環境省大臣官房長環境省総合環境政策統括官
897秦康之56令和5年
7月1日
環境省地球環境局長環境省水・大気環境局長
898土居健太郎58令和5年
7月1日
環境省水・大気環境局長環境省環境再生・資源循環局長
899白石隆夫56令和5年
7月1日
環境省自然環境局長環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
900前佛和秀56令和5年
7月1日
環境省環境再生・資源循環局長環境省環境再生・資源循環局次長
901鑓水洋58令和5年
7月1日
環境省総合環境政策統括官環境省大臣官房長
902鑓水洋58令和5年
7月1日
環境省総合環境政策統括官環境省大臣官房長
903白石隆夫56令和5年
7月1日
環境省自然環境局長環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官
904土居健太郎58令和5年
7月1日
環境省水・大気環境局長環境省環境再生・資源循環局長
905前佛和秀56令和5年
7月1日
環境省環境再生・資源循環局長環境省環境再生・資源循環局次長
906秦康之56令和5年
7月1日
環境省地球環境局長環境省水・大気環境局長
907上田康治58令和5年
7月1日
環境省大臣官房長環境省総合環境政策統括官
908松澤裕59令和5年
7月1日
地球環境審議官環境省地球環境局長
909松下整53令和5年
7月1日
内閣府政策統括官(原子力防災担当)原子力規制庁長官官房審議官(長官官房担当)
910今村朗63令和5年
6月30日
(兼)モンテネグロ国駐箚セルビア国駐箚特命全権大使
911今村朗63令和5年
6月30日
(兼)モンテネグロ国駐箚セルビア国駐箚特命全権大使
912迫田裕治55令和5年
6月27日
警察庁警備局長警察庁警備局警備運用部長
913原和也55令和5年
6月27日
内閣情報官警察庁警備局長
914迫田裕治55令和5年
6月27日
警察庁警備局長警察庁警備局警備運用部長
915原和也55令和5年
6月27日
内閣情報官警察庁警備局長
916今村朗63令和5年
4月25日
セルビア国駐箚特命全権大使ジョージア国駐箚特命全権大使
917藤原朋子58令和5年
4月1日
こども家庭庁成育局長内閣官房こども家庭庁設立準備室次長
918吉住啓作56令和5年
4月1日
こども家庭庁支援局長内閣府子ども・子育て本部統括官
919藤原朋子58令和5年
4月1日
こども家庭庁への出向厚生労働省子ども家庭局長
920福本茂伸59令和5年
4月1日
内閣審議官(拉致問題対策本部事務局長)内閣官房内閣審議官(内閣官房国際テロ情報集約室情報収集統括官)
921泉恒有54令和5年
4月1日
(併任)政策統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房経済安全保障法制準備室長)
922吉住啓作56令和5年
4月1日
こども家庭庁へ出向内閣官房こども家庭庁設立準備室次長
923渡辺由美子58令和5年
4月1日
こども家庭庁長官内閣官房こども家庭庁設立準備室長
924小宮義之58令和5年
4月1日
こども家庭庁長官官房長内閣官房こども家庭庁設立準備室次長
925吉田圭秀60令和5年
3月30日
統合幕僚長陸上幕僚長
926森下泰臣57令和5年
3月30日
陸上幕僚長東部方面総監
927竹本竜司58令和5年
3月30日
陸上総隊司令官西部方面総監
928末吉洋明56令和5年
3月30日
北部方面総監防衛大学校副校長
929冨樫勇一56令和5年
3月30日
東部方面総監第2師団長
930山根寿一56令和5年
3月30日
西部方面総監陸上幕僚副長
931内倉浩昭58令和5年
3月30日
航空幕僚長航空総隊司令官
932鈴木康彦57令和5年
3月30日
航空総隊司令官統合幕僚副長
933勝亦孝彦63令和5年
3月28日
(兼)トルコ国駐箚セルビア国駐箚兼モンテネグロ国駐箚特命全権大使
934鈴木量博61令和5年
3月28日
オーストラリア国駐箚トルコ国駐箚特命全権大使
935福島功62令和5年
2月17日
兼ねてブルンジ国駐箚特命全権大使ルワンダ国駐箚特命全権大使
936下川眞樹太61令和5年
1月27日
(兼)モナコ国駐箚フランス国兼アンドラ国駐箚特命全権大使
937池田達雄55令和5年
1月20日
総務省自治税務局長総務省大臣官房審議官(税務担当)
938川窪俊広56令和5年
1月20日
総務省大臣官房付総務省自治税務局長
939渥美恭弘66令和5年
1月17日
(兼)ベリーズ国駐箚ジャマイカ国駐箚特命全権大使
940渡辺国佳55令和5年
1月16日
警察庁刑事局長警察庁長官官房総括審議官
941松本裕58令和5年
1月10日
最高検察庁監察指導部長法務省大臣官房長
942川原隆司58令和5年
1月10日
法務事務次官法務省刑事局長
943佐藤淳53令和5年
1月10日
法務省大臣官房長富山地検検事正
944松下裕子54令和5年
1月10日
法務省刑事局長法務省人権擁護局長
945鎌田隆志54令和5年
1月10日
法務省人権擁護局長盛岡地検検事正
946浦田啓一59令和5年
1月10日
公安調査庁長官最高検公安部長
947大林正典60令和5年
1月5日
気象庁長官気象庁気象防災監
948齋藤聡56令和4年
12月23日
自衛艦隊司令官海上幕僚副長
949西谷浩一58令和4年
12月23日
航空教育集団司令官航空自衛隊補給本部長
950阿部睦晴56令和4年
12月23日
航空自衛隊補給本部長航空幕僚副長
951南博63令和4年
12月16日
オランダ国駐箚特命全権大使臨時本省事務従事特命全権大使
952福島功62令和4年
11月8日
ルワンダ国駐箚国際民間航空機関日本政府代表部在勤特命全権大使
953牛尾滋60令和4年
11月8日
南アフリカ共和国兼エスワティニ国レソト国駐箚ポルトガル国駐箚特命全権大使
954丸山則夫62令和4年
11月8日
アイルランド国駐箚南アフリカ共和国兼エスワティニ国レソト国駐箚特命全権大使
955水内龍太62令和4年
11月8日
オーストリア国兼コソボ国駐箚ザンビア国駐箚特命全権大使
956杵渕正巳63令和4年
10月21日
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ国駐箚東ティモール国駐箚特命全権大使
957下川眞樹太61令和4年
10月21日
フランス国兼アンドラ国駐箚ベルギー国駐箚兼北大西洋条約機構日本政府代表部在勤特命全権大使
958千葉明63令和4年
10月21日
バチカン国駐箚東南アジア諸国連合日本政府代表部在勤特命全権大使
959藤山美典62令和4年
10月21日
スイス国兼リヒテンシュタイン国駐箚ウズベキスタン国駐箚特命全権大使
960三上正裕60令和4年
10月21日
ベルギー国駐箚兼北大西洋条約機構日本政府代表部在勤カンボジア国駐箚特命全権大使
961小島裕史57令和4年
10月6日
警視総監警察庁長官官房長
962楠芳伸56令和4年
10月6日
警察庁長官官房長警察庁交通局長
963太刀川浩一53令和4年
10月6日
警察庁交通局長警視庁刑事部長
964大菅岳史60令和4年
9月9日
チュニジア国駐箚特命全権大使国際連合日本政府代表部駐箚特命全権大使
965中前隆博62令和4年
9月9日
チュニジア国駐箚特命全権大使アルゼンチン国駐箚特命全権大使
966奥山爾朗63令和4年
9月9日
ヨルダン国駐箚特命全権大使ルクセンブルク国駐箚特命全権大使
967鈴木哲63令和4年
9月9日
イタリア国兼サンマリノ国兼マルタ国駐箚特命全権大使インド国兼ブータン国駐箚特命全権大使
968望月禎55令和4年
9月1日
文部科学省大臣官房長文部科学省大臣官房人事課長
969藤原章夫58令和4年
9月1日
文部科学省初等中等教育局長文部科学省総合教育政策局長
970池田貴誠56令和4年
9月1日
文部科学省科学技術・学術政策局長文部科学省研究振興局長
971柿田恭良57令和4年
9月1日
文部科学省研究振興局長文部科学省大臣官房総括審議官
972森晃憲59令和4年
9月1日
文部科学省研究開発局長文部科学省高等教育局私学部長
973千原由幸58令和4年
9月1日
文部科学省研究開発局長文部科学省科学技術・学術政策局長
974森本加奈55令和4年
9月1日
内閣府独立公文書管理監最高検察庁検事
975加納雄大54令和4年
9月1日
国際平和協力本部事務局長外務省アジア大洋州局南部アジア部長
976久島直人58令和4年
9月1日
外務省への出向内閣府国際平和協力本部事務局長
977露木康浩59令和4年
9月1日
警察庁長官警察庁次長
978緒方禎己59令和4年
9月1日
警察庁次長警察庁生活安全局長
979山本仁56令和4年
9月1日
警察庁生活安全局長警視庁副総監
980春名茂57令和4年
9月1日
法務省訟務局長東京地裁2民部総括(行政部)
981武笠圭志61令和4年
9月1日
東京地裁部総括となり,同月22日,札幌地裁所長法務省訟務局長
982志水史雄57令和4年
9月1日
外務省大臣官房長外務省特命全権公使 在中華人民共和国日本国大使館在勤
983市川恵一56令和4年
9月1日
外務省総合外交政策局長外務省北米局長
984河邉賢裕54令和4年
9月1日
外務省北米局長外務省大臣官房付
985遠藤和也55令和4年
9月1日
外務省国際協力局長外務省大臣官房審議官
986新居雄介55令和4年
9月1日
外務省国際情報統括官外務省大臣官房審議官
987石川浩司59令和4年
9月1日
外務省大臣官房付となり,同月15日,駐シンガポール大使外務省大臣官房長
988植野篤志57令和4年
9月1日
外務省大臣官房付外務省国際協力局長
989山内弘志57令和4年
9月1日
外務省大臣官房付となり,同月15日,駐アルゼンチン大使外務省国際情報統括官
990柳孝58令和4年
9月1日
文部科学事務次官文部科学省文部科学審議官
991伯井義徳59令和4年
9月1日
文部科学審議官文部科学省初等中等教育局長
992増子宏59令和4年
9月1日
文部科学審議官文部科学省高等教育局長
993藤江陽子58令和4年
9月1日
文部科学省総合教育政策局長独立行政法人日本学生支援機構理事
994阪本克彦55令和4年
8月19日
総務省政策統括官総務省大臣官房政策立案総括審議官
995中込正志55令和4年
8月4日
外務省欧州局長内閣総理大臣秘書官
996宇山秀樹59令和4年
8月4日
外務省大臣官房付外務省欧州局長
997菊池浩58令和4年
8月2日
出入国在留管理庁長官最高検察庁検事
998松尾泰樹59令和4年
8月1日
内閣審議官(科学技術・イノベーション等の連携推進統括官)内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長
999鈴木浩61令和4年
8月1日
外務省大臣官房付外務省外務審議官(経済)
1000花村博文58令和4年
8月1日
法務省矯正局長法務省大臣官房審議官
1001小野啓一56令和4年
8月1日
外務審議官外務省経済局長
1002鯰博行56令和4年
8月1日
外務省経済局長外務省国際法局長
1003松原裕63令和4年
7月26日
(兼)ガイアナ国グレナダ国駐箚トリニダード・トバゴ国等の駐箚特命全権大使
1004吉井浩56令和4年
7月15日
国土交通省政策統括官大阪国税局長
1005小原昇59令和4年
7月15日
財務省への出向国土交通省政策統括官
1006岡真臣58令和4年
7月4日
防衛省防衛審議官防衛省地方協力局長
1007和田篤也59令和4年
7月1日
環境事務次官環境省総合環境政策統括官
1008小野洋59令和4年
7月1日
地球環境審議官環境省地球環境局長
1009松澤裕58令和4年
7月1日
環境省地球環境局長環境省水・大気環境局長
1010秦康之55令和4年
7月1日
環境省水・大気環境局長環境省福島地方環境事務所長
1011土居健太郎57令和4年
7月1日
環境省環境再生・資源循環局長環境省環境再生・資源循環局次長
1012上田康治57令和4年
7月1日
環境省総合環境政策統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1013片山啓59令和4年
7月1日
原子力規制委員会原子力規制庁長官原子力規制委員会原子力規制庁次長
1014小川良介59令和4年
7月1日
農林水産審議官農林水産省消費・安全局長
1015新井ゆたか59令和4年
7月1日
消費者庁への出向農林水産審議官
1016平井裕秀58令和4年
7月1日
経済産業審議官経済産業省経済産業政策局長
1017藤木俊光56令和4年
7月1日
経済産業省大臣官房長経済産業省製造産業局長
1018飯田祐二59令和4年
7月1日
経済産業省経済産業政策局長経済産業省大臣官房長
1019木村聡55令和4年
7月1日
経済産業省貿易経済協力局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1020畠山陽二郎53令和4年
7月1日
経済産業省産業技術環境局長経済産業省大臣官房商務・サービス審議官
1021山下隆一58令和4年
7月1日
経済産業省製造産業局長経済エネルギー庁次長
1022濱野幸一58令和4年
7月1日
特許庁長官経済産業省関東経済産業局長
1023飯田陽一56令和4年
7月1日
経済産業省大臣官房付経済産業省貿易経済協力局長
1024奈須野太55令和4年
7月1日
内閣府への出向経済産業省産業技術環境局長
1025奈須野太55令和4年
7月1日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官経済産業省産業技術環境局長
1026小林渉58令和4年
7月1日
公正取引委員会事務総長公正取引委員会事務総局経済取引局長
1027藤本哲也58令和4年
7月1日
公正取引委員会事務総局経済取引局長公正取引委員会事務総局審査局長
1028田辺治57令和4年
7月1日
公正取引委員会事務総局審査局長公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官
1029新井ゆたか59令和4年
7月1日
消費者庁長官農林水産省農林水産審議官
1030深澤雅貴57令和4年
7月1日
防衛省地方協力局長防衛省統合幕僚監部総括官
1031土本英樹60令和4年
7月1日
防衛装備庁長官防衛省整備計画局長
1032川崎方啓58令和4年
7月1日
防衛省大臣官房付防衛省人事教育局長
1033鈴木敦夫60令和4年
7月1日
防衛事務次官防衛装備庁長官
1034川嶋貴樹58令和4年
7月1日
防衛省整備計画局長防衛省大臣官房政策立案総括審議官
1035町田一仁60令和4年
7月1日
防衛省人事教育局長防衛省大臣官房審議官
1036小林靖57令和4年
6月29日
国土交通省政策統括官東日本高速道路株式会社取締役
1037大島一博58令和4年
6月28日
厚生労働事務次官厚生労働省政策統括官(総合政策担当)
1038小林洋司61令和4年
6月28日
厚生労働審議官厚生労働省人材開発統括官
1039山田雅彦56令和4年
6月28日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省雇用環境・均等局長
1040榎本健太郎56令和4年
6月28日
厚生労働省医政局長厚生労働省大臣官房審議官(医療保険担当)
1041八神敦雄58令和4年
6月28日
厚生労働省医薬・生活衛生局長内閣府健康・医療戦略推進事務局長
1042鈴木英二郎57令和4年
6月28日
厚生労働省労働基準局長厚生労働省政策統括官(統計・情報政策,労使関係担当)
1043村山誠56令和4年
6月28日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省大臣官房総括審議官
1044藤原朋子57令和4年
6月28日
厚生労働省子ども家庭局長内閣府子ども・子育て本部統括官
1045川又竹男57令和4年
6月28日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省大臣官房審議官
1046大西証史58令和4年
6月28日
厚生労働省老健局長内閣官房内閣総務官室内閣総務官
1047伊原和人57令和4年
6月28日
厚生労働省保険局長厚生労働省医政局長
1048橋本泰宏58令和4年
6月28日
厚生労働省年金局長厚生労働省子ども家庭局長
1049奈尾基弘56令和4年
6月28日
厚生労働省人材開発統括官厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官
1050中村博治57令和4年
6月28日
厚生労働省政策統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1051岸本武史55令和4年
6月28日
厚生労働省政策統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1052渡辺由美子57令和4年
6月28日
内閣官房への出向厚生労働省大臣官房長
1053山本麻里58令和4年
6月28日
内閣官房への出向厚生労働省社会・援護局長
1054土生栄二59令和4年
6月28日
内閣官房への出向厚生労働省老健局長
1055横山紳59令和4年
6月28日
農林水産事務次官農林水産省大臣官房長
1056渡邊毅58令和4年
6月28日
農林水産省大臣官房長水産庁漁政部長
1057森健58令和4年
6月28日
農林水産省消費・安全局長農林水産省畜産局長
1058水野政義56令和4年
6月28日
農林水産省輸出・国際局長農林水産省大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)
1059渡邉洋一56令和4年
6月28日
農林水産省畜産局長農林水産省輸出・国際局長
1060村井正親56令和4年
6月28日
農林水産省経営局長消費者庁政策立案総括審議官
1061青山豊久57令和4年
6月28日
農林水産省農村振興局長農林水産省大臣官房技術総括審議官
1062織田央59令和4年
6月28日
林野庁長官林野庁次長
1063藤井直樹61令和4年
6月28日
国土交通事務次官国土交通審議官
1064水嶋智59令和4年
6月28日
国土交通審議官鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長
1065和田信貴58令和4年
6月28日
国土交通審議官国土交通省総合政策局長
1066林俊行59令和4年
6月28日
国土交通審議官復興庁統括官
1067宇野善昌57令和4年
6月28日
国土交通省大臣官房長国土交通省都市局長
1068瓦林康人57令和4年
6月28日
国土交通省総合政策局長国土交通省大臣官房長
1069木村実57令和4年
6月28日
国土交通省国土政策局長国土交通省大臣官房審議官(総合政策局担当)
1070天河宏文56令和4年
6月28日
国土交通省都市局長国土交通省大臣官房総括審議官
1071岡村次郎56令和4年
6月28日
国土交通省水管理・国土保全局長国土交通省北陸地方整備局長
1072丹羽克彦58令和4年
6月28日
国土交通省道路局長国土交通省四国地方整備局長
1073塩見英之55令和4年
6月28日
国土交通省住宅局長国土交通省国土交通審議官(住宅局担当)
1074堀内丈太郎56令和4年
6月28日
国土交通省自動車局長北海道旅客鉄道株式会社監査役
1075堀田治60令和4年
6月28日
国土交通省港湾局長国土交通省中部地方整備局長
1076橋本幸57令和4年
6月28日
国土交通省北海道局長国土交通省北海道開発局長
1077平岡成哲55令和4年
6月28日
国土交通省国際統括官内閣府総合海洋政策推進事務局長
1078石井昌平57令和4年
6月28日
海上保安庁長官海上保安庁次長
1079祓川直也57令和4年
6月28日
観光庁次長国土交通省自動車局長
1080村山一弥59令和4年
6月28日
内閣官房への出向国土交通省道路局長
1081石田優60令和4年
6月28日
復興庁への出向国土交通審議官
1082淡野博久58令和4年
6月28日
内閣府への出向国土交通省住宅局長
1083二宮清治57令和4年
6月28日
デジタル庁への出向総務省総合通信基盤局長
1084岡崎毅56令和4年
6月28日
内閣審議官(郵政民営化推進室長)厚生労働省大臣官房審議官(人材開発担当)
1085松田浩樹56令和4年
6月28日
内閣官房内閣総務官室内閣総務官内閣官房内閣審議官(内閣総務官室)
1086窪田修57令和4年
6月28日
内閣人事局人事政策統括官財務省大臣官房参事官(大臣官房担当)
1087村山一弥59令和4年
6月28日
内閣審議官(国土強靭化推進室次長)国土交通省道路局長
1088土生栄二59令和4年
6月28日
内閣審議官(デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長)厚生労働省老健局長
1089堀江宏之59令和4年
6月28日
内閣審議官(行政改革推進本部事務局長)内閣官房内閣人事局人事政策統括官
1090椿泰文58令和4年
6月28日
総務省への出向内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1091大西証史58令和4年
6月28日
厚生労働省への出向内閣官房内閣総務官室内閣総務官
1092二宮清治57令和4年
6月28日
デジタル庁統括官総務省総合通信基盤局長
1093篠原俊博58令和4年
6月28日
総務省への出向デジタル庁統括官
1094石田優60令和4年
6月28日
復興庁事務次官国土交通省国土交通審議官
1095角田隆56令和4年
6月28日
復興庁統括官財務省大臣官房付
1096林俊行59令和4年
6月28日
国土交通省への出向復興庁統括官
1097原宏彰58令和4年
6月28日
内閣府大臣官房長内閣府政策統括官(沖縄政策担当)
1098水野敦55令和4年
6月28日
内閣府政策統括官内閣府沖縄振興局長
1099岡田恵子54令和4年
6月28日
内閣府男女共同参画局長外務省大臣官房審議官(国際協力局,経済局担当)
1100望月明雄54令和4年
6月28日
内閣府沖縄振興局長内閣府大臣官房審議官
1101淡野博久58令和4年
6月28日
内閣府地方創生推進事務局長国土交通省住宅局長
1102西辻浩57令和4年
6月28日
内閣府健康・医療戦略推進事務局長厚生労働省東海北陸厚生局長
1103吉住啓作55令和4年
6月28日
内閣k府子ども・子育て本部統括官内閣府大臣官房審議官(大臣官房及び男女共同参画局担当)
1104村田茂樹55令和4年
6月28日
内閣府総合海洋政策推進事務局長観光庁次長
1105宮地毅60令和4年
6月28日
迎賓館長内閣府大臣官房長
1106林伴子57令和4年
6月28日
経済社会総合研究所次長内閣府男女共同参画局長
1107八神敦雄58令和4年
6月28日
厚生労働省への出向内閣府健康・医療戦略推進事務局長
1108藤原朋子57令和4年
6月28日
厚生労働省への出向内閣府子ども・子育て本部統括官
1109青木由行59令和4年
6月28日
国土交通省への出向内閣府地方創生推進事務局長
1110平岡成哲55令和4年
6月28日
国土交通省への出向内閣府総合海洋政策推進事務局長
1111松元照久55令和4年
6月28日
個人情報保護委員会事務局長地方公共団体情報システム機構理事
1112黒田岳士56令和4年
6月28日
消費者庁次長内閣府大臣官房政策立案総括審議官
1113高田潔59令和4年
6月28日
内閣府への出向消費者庁次長
1114山下哲夫60令和4年
6月28日
総務事務次官総務省総務審議官(行政制度担当)
1115内藤尚志60令和4年
6月28日
総務審議官消防庁長官
1116吉田博史58令和4年
6月28日
総務審議官総務省情報流通行政局長
1117今川拓郎56令和4年
6月28日
総務省大臣官房長総務省情報流通行政局郵政行政部長
1118稲山文男59令和4年
6月28日
総務省行政管理局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1119原邦彰57令和4年
6月28日
総務省自治財政局長総務省大臣官房長
1120川窪俊広56令和4年
6月28日
総務省自治税務局長総務省大臣官房審議官(税務担当)
1121小笠原陽一58令和4年
6月28日
総務省情報流通行政局長総務省関東総合通信局長
1122竹村晃一56令和4年
6月28日
総務省総合通信基盤局長総務省大臣官房審議官
1123山内智生57令和4年
6月28日
総務省サイバーセキュリティ統括官総務省大臣官房審議官
1124前田一浩59令和4年
6月28日
消防庁長官総務省自治財政局長
1125諏訪園健司57令和4年
6月28日
財務省関税局長財務省東京税関長
1126阪田渉56令和4年
6月28日
国税庁長官財務省関税局長
1127栗田照久58令和4年
6月24日
金融庁総合政策局長金融庁監督局長
1128伊藤豊58令和4年
6月24日
金融庁監督局長金融庁総合政策局総括審議官
1129茶谷栄治59令和4年
6月24日
財務事務次官財務省主計局長
1130青木孝徳55令和4年
6月24日
財務省大臣官房長財務省大臣官房審議官(主税局担当)
1131新川浩嗣59令和4年
6月24日
財務省主計局長財務省大臣官房長
1132齋藤通雄59令和4年
6月24日
財務省理財局長財務省東海財務局長
1133角田隆56令和4年
6月24日
財務省大臣官房付財務省理財局長
1134三貝哲57令和4年
6月1日
政策統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1135伊澤修58令和4年
5月27日
(兼)ガンビア国駐箚セネガル国カーボベルデ国ギニアビサウ国駐箚特命全権大使
1136伊澤修58令和4年
4月22日
(兼)カーボベルデ国ギニアビサウ国駐箚セネガル国駐箚特命全権大使
1137原和也54令和4年
4月1日
警察庁警備局長警察庁長官官房付兼警備局付
1138納富中59令和4年
4月1日
内閣衛星情報センター所長元防衛省情報本部長
1139酒井良59令和4年
3月30日
海上幕僚長横須賀地方総監
1140乾悦久57令和4年
3月30日
横須賀地方総監大湊地方総監
1141伊藤弘56令和4年
3月30日
呉地方総監舞鶴地方総監
1142藤村和広63令和4年
3月15日
フィンランド国駐箚特命全権大使
1143松原裕63令和4年
1月28日
(兼)アンティグア・バーブーダ国等の駐箚トリニダード・トバゴ国駐箚特命全権大使
1144一方井克哉57令和4年
1月28日
(兼)ニジェール国駐箚コートジボワール国兼トーゴ国駐箚特命全権大使
1145高岡望62令和4年
1月28日
(兼)中央アフリカ国駐箚カメルーン国兼チャド国駐箚特命全権大使
1146岡庭健60令和4年
1月18日
(兼)セーシェル国駐箚ケニア国兼エリトリア国兼ソマリア国駐箚特命全権大使
1147大賀眞一57令和4年
1月14日
警察庁刑事局長警視庁副総監
1148河原淳平57令和4年
1月14日
警察庁情報通信局長警察庁長官官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
1149小野啓一56令和4年
1月11日
外務省経済局長外務省大臣官房地球規模課題審議官
1150安藤俊英55令和4年
1月11日
外務省領事局長外務省大臣官房付
1151小野日子56令和4年
1月11日
外務省大臣官房外務報道官外務省経済局長
1152森美樹夫59令和4年
1月11日
在ニューヨーク日本国総領事館総領事外務省領事局長
1153岡庭健60令和4年
1月7日
(兼)エリトリア国及びソマリア国駐箚ケニア国駐箚特命全権大使
1154真先正人59令和4年
1月1日
文部科学省研究開発局長国立研究開発法人日本医療研究開発機構執行役
1155尾崎義典56令和3年
12月22日
情報本部長南西航空方面隊司令官
1156森下泰臣55令和3年
12月22日
東部方面総監陸上幕僚副長
1157堀井泰蔵56令和3年
12月22日
中部方面総監第8師団長
1158西成人57令和3年
12月22日
佐世保地方総監会場幕僚副長
1159森川龍介58令和3年
12月22日
航空支援集団司令官航空開発実験集団司令官
1160山本条太61令和3年
12月2日
オマーン国駐箚特命全権大使臨時本省事務従事特命全権大使(関西担当)
1161一方井克哉56令和3年
11月26日
兼ねてトーゴ国駐箚特命全権大使コートジボワール国駐箚特命全権大使
1162倉光秀彰63令和3年
11月16日
モロッコ国駐箚特命全権大使コートジボワール国兼トーゴ国ニジェール国駐箚特命全権大使
1163望月寿信60令和3年
11月12日
兼ねてシエラレオネ国駐箚特命全権大使ガーナ国兼リベリア国駐箚特命全権大使
1164望月寿信60令和3年
11月5日
兼ねてリベリア国駐箚特命全権大使ガーナ国駐箚特命全権大使
1165梶原直樹56令和3年
10月14日
東北方面総監防衛大学校副校長
1166福嶌教輝63令和3年
10月8日
メキシコ国駐箚特命全権大使特命全権大使 臨時本省事務従事(2020年東京五輪競技大会担当)
1167岡浩62令和3年
10月8日
エジプト国駐箚特命全権大使マレーシア国駐箚特命全権大使
1168高瀬寧64令和3年
10月8日
ラトビア国駐箚特命全権大使メキシコ国駐箚特命全権大使
1169能化正樹61令和3年
10月8日
スウェーデン国駐箚特命全権大使エジプト国駐箚特命全権大使
1170小野日子56令和3年
10月4日
外務省経済局長内閣広報官
1171野原諭54令和3年
10月4日
経済産業省商務情報政策局長経済産業省大臣官房付
1172吉田学59令和3年
10月1日
厚生労働事務次官内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長
1173中村格58令和3年
9月22日
警察庁長官警察庁次長
1174露木康浩58令和3年
9月22日
警察庁次長警察庁長官官房長
1175小島裕史56令和3年
9月22日
警察庁長官官房長警察庁長官官房付
1176緒方禎己58令和3年
9月22日
警察庁生活安全局長警視庁副総監
1177義本博司59令和3年
9月21日
文部科学事務次官文部科学省総合教育政策局長
1178矢野和彦55令和3年
9月21日
文部科学省大臣官房長文化庁次長
1179藤原章夫57令和3年
9月21日
文部科学省総合教育政策局長内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1180伯井美徳58令和3年
9月21日
文部科学省初等中等教育局長文部科学省高等教育局長
1181増子宏58令和3年
9月21日
文部科学省高等教育局長文部科学省大臣官房長
1182池田貴城56令和3年
9月21日
文部科学省研究振興局長文部科学省大臣官房付
1183瀧本寛59令和3年
9月21日
文部科学省大臣官房付文部科学省初等中等教育局長
1184楠芳伸55令和3年
9月16日
警察庁交通局長警察庁長官官房付
1185櫻澤健一58令和3年
9月16日
警察庁警備局長警察庁長官官房総括審議官
1186大石吉彦58令和3年
9月16日
警視総監警察庁警備局長
1187並木稔58令和3年
9月16日
カジノ管理委員会事務局長カジノ管理委員会事務局次長
1188迫井正深58令和3年
9月14日
新型コロナウイルス感染症対策推進室次長厚生労働省医政局長
1189坂口卓59令和3年
9月14日
厚生労働審議官厚生労働省雇用環境・均等局長
1190渡辺由美子56令和3年
9月14日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省子ども家庭局長
1191伊原和人56令和3年
9月14日
厚生労働省医政局長厚生労働省政策統括官(総合政策担当)
1192佐原康之57令和3年
9月14日
厚生労働省健康局長厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官
1193山田雅彦55令和3年
9月14日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省大臣官房総括審議官
1194橋本泰宏57令和3年
9月14日
厚生労働省子ども家庭局長厚生労働省社会・援護局長
1195山本麻里57令和3年
9月14日
厚生労働省社会・援護局長内閣官房内閣審議官(内閣人事局)
1196大島一博57令和3年
9月14日
厚生労働省政策統括官厚生労働省大臣官房長
1197小林麻紀55令和3年
9月10日
外務省中南米局長外務省大臣官房付
1198長岡寛介54令和3年
9月10日
外務省中東アフリカ局長外務省大臣官房審議官(危機管理担当)
1199山内弘志56令和3年
9月10日
外務省国際情報統括官外務省大臣官房審議官
1200林禎二55令和3年
9月10日
外務省大臣官房付外務省中南米局長
1201高橋克彦58令和3年
9月10日
外務省大臣官房付外務省中東アフリカ局長
1202水越英明59令和3年
9月10日
外務省大臣官房付外務省国際情報統括官
1203高島智光59令和3年
9月3日
法務事務次官法務省大臣官房長
1204松本裕56令和3年
9月3日
法務省大臣官房長出入国在留管理庁次長
1205田和宏61令和3年
9月1日
内閣府事務次官内閣府審議官
1206大塚幸寛59令和3年
9月1日
内閣府審議官内閣府大臣官房長
1207井上裕之57令和3年
9月1日
内閣府審議官内閣府政策統括官(経済社会システム担当)
1208宮地毅59令和3年
9月1日
内閣府大臣官房長内閣府政策統括官(沖縄政策担当)
1209村瀬佳史54令和3年
9月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(経済財政運営担当)
1210村山裕56令和3年
9月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)
1211笹川武55令和3年
9月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(大臣官房及び経済財政分析担当)
1212原宏彰58令和3年
9月1日
内閣府政策統括官内閣府沖縄振興局長
1213水野敦54令和3年
9月1日
内閣府沖縄振興局長内閣府大臣官房審議官(沖縄政策及び沖縄科学技術大学院大学企画推進担当)
1214松尾泰樹58令和3年
9月1日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長文部科学審議官(科学技術担当)
1215米田健三55令和3年
9月1日
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官経済産業省大臣官房付
1216藤原朋子56令和3年
9月1日
内閣府子ども・子育て本部統括官内閣府子ども・子育て本部審議官
1217三上明輝56令和3年
9月1日
日本学術会議事務局長内閣府政策統括官(政策調整担当)
1218嶋田裕光59令和3年
9月1日
内閣府大臣官房付内閣府子ども・子育て本部統括官
1219柳孝57令和3年
9月1日
文部科学審議官(科学技術担当)内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
1220赤石浩一58令和3年
9月1日
デジタル審議官内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長
1221篠原俊博57令和3年
9月1日
,デジタル庁統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1222富安泰一郎53令和3年
9月1日
デジタル庁統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官付)
1223村上敬亮54令和3年
9月1日
デジタル庁統括官内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官付)
1224楠正憲44令和3年
9月1日
デジタル庁統括官東京都デジタルサービスフェロー
1225松田邦紀62令和3年
8月31日
ウクライナ国駐箚特命全権大使パキスタン国駐箚特命全権大使
1226森下敬一郎61令和3年
8月31日
エクアドル国駐箚特命全権大使コロンビア国駐箚特命全権大使
1227二村淳54令和3年
7月16日
財務省国際局長財務省大臣官房審議官(国際局担当)
1228金子修58令和3年
7月16日
法務省民事局長法務省大臣官房司法法制部長
1229小出邦夫56令和3年
7月16日
東京高裁裁判官法務省民事局長
1230神田眞人56令和3年
7月16日
財務省財務官財務省国際局長
1231佐伯紀男59令和3年
7月16日
法務省矯正局長法務省大臣官房審議官(矯正局担当)
1232宮田祐良59令和3年
7月16日
法務省保護局長法務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官
1233松下裕子53令和3年
7月16日
法務省人権擁護局長山形地検検事正
1234菊池浩57令和3年
7月16日
最高検察庁検事法務省人権擁護局長
1235中島淳一58令和3年
7月8日
金融庁長官金融庁総合政策局長
1236天谷知子58令和3年
7月8日
金融国際審議官金融庁総合政策局審議官(国際・監督局担当)
1237松尾元信57令和3年
7月8日
金融庁総合政策局長金融庁証券取引等監視委員会事務局長
1238矢野康治58令和3年
7月8日
財務事務次官財務省主計局長
1239新川浩嗣58令和3年
7月8日
財務省大臣官房長財務省大臣官房総括審議官
1240茶谷栄治58令和3年
7月8日
財務省主計局長財務省大臣官房長
1241阪田渉56令和3年
7月8日
財務省関税局長財務省会計センター所長
1242角田隆55令和3年
7月8日
財務省理財局長財務省主計局次長
1243大鹿行宏58令和3年
7月8日
国税庁長官財務省理財局長
1244田島淳志58令和3年
7月8日
内閣審議官兼TPP等政府対策本部国内調整統括官財務省関税局長
1245秋葉剛男62令和3年
7月7日
国家安全保障局長前外務事務次官
1246増田和夫57令和3年
7月1日
防衛省防衛政策局長内閣総理大臣秘書官(菅義偉)
1247岡真臣57令和3年
7月1日
防衛省地方協力局長防衛省防衛政策局長
1248鈴木敦夫59令和3年
7月1日
防衛装備庁長官防衛省地方協力局長
1249椿泰文57令和3年
7月1日
内閣審議官(郵政民営化推進室長)総務省関東総合通信局長
1250横田信孝58令和3年
7月1日
内閣人事局人事政策統括官総務省行政管理局長
1251新原浩朗61令和3年
7月1日
内閣審議官(国際博覧会推進本部事務局長)経済産業省経済産業政策局長
1252山下哲夫59令和3年
7月1日
総務省総務審議官内閣官房内閣人事局人事政策統括官
1253開出英之58令和3年
7月1日
復興庁事務次官復興庁統括官
1254林俊行58令和3年
7月1日
復興庁統括官日本郵政株式会社常務執行役
1255由良英雄54令和3年
7月1日
復興庁統括官内閣府原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム審議官
1256角野然生56令和3年
7月1日
中小企業庁長官復興庁統括官
1257榊真一56令和3年
7月1日
内閣府政策統括官国土交通省都市局長
1258青木由行58令和3年
7月1日
内閣府地方創生推進事務局長国土交通省不動産・建設経済局長
1259平岡成哲54令和3年
7月1日
内閣府総合海洋政策推進事務局長国土交通省大臣官房総括審議官
1260青柳一郎58令和3年
7月1日
国土交通省国土政策局長内閣府政策統括官(防災担当)
1261小林渉57令和3年
7月1日
公正取引委員会事務総局経済取引局長公正取引委員会事務総局審査局長
1262藤本哲也57令和3年
7月1日
公正取引委員会事務総局審査局長公正取引委員会事務総局官房政策立案総括審議官
1263竹内芳明59令和3年
7月1日
総務省総務審議官総務省総合通信基盤局長
1264佐々木裕二57令和3年
7月1日
総務省総務審議官総務省情報流通行政局郵政行政部長
1265白岩俊57令和3年
7月1日
総務省行政管理局長総務省行政評価局長
1266清水正博57令和3年
7月1日
総務省行政評価局長内閣府公益認定等委員会事務局長
1267吉川浩民56令和3年
7月1日
総務省自治行政局長地方公共団体金融機構理事
1268前田一浩58令和3年
7月1日
総務省自治財政局長総務省大臣官房総括審議官(マイナンバー情報連携,政策企画(副)担当)
1269田原康生57令和3年
7月1日
総務省国際戦略局長総務省サイバーセキュリティ統括官
1270二宮清治56令和3年
7月1日
総務省総合通信基盤局長総務省大臣官房付
1271井上卓56令和3年
7月1日
総務省統計局長総務省統計局統計調査部長
1272巻口英司58令和3年
7月1日
総務省サイバーセキュリティ統括官総務省国際戦略局長
1273内藤尚志59令和3年
7月1日
消防庁長官総務省自治財政局長
1274佐伯修司59令和3年
7月1日
総務省大臣官房付総務省統計局長
1275千原由幸56令和3年
7月1日
文部科学省科学技術・学術政策局長内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
1276新井ゆたか58令和3年
7月1日
農林水産省農林水産審議官農林水産省消費・安全局長
1277小川良介58令和3年
7月1日
農林水産省消費・安全局長内閣府食品安全委員会事務局長
1278平形雄策57令和3年
7月1日
農林水産省農産局長農林水産省生産局農産部長
1279天羽隆58令和3年
7月1日
林野庁長官農林水産省政策統括
1280神谷崇58令和3年
7月1日
水産庁長官水産庁次長
1281多田明弘58令和3年
7月1日
経済産業事務次官経済産業省大臣官房長
1282広瀬直58令和3年
7月1日
経済産業審議官経済産業省通商政策局長
1283飯田祐二58令和3年
7月1日
経済産業省大臣官房長資源エネルギー庁次長
1284平井裕秀57令和3年
7月1日
経済産業省経済産業政策局長経済産業省商務情報政策局長
1285松尾剛彦55令和3年
7月1日
経済産業省通商政策局長内閣府宇宙開発戦略推進事務局長
1286奈須野太54令和3年
7月1日
経済産業省産業技術環境局長中小企業庁次長
1287荒井勝喜53令和3年
7月1日
経済産業省商務情報政策局長経済産業省大臣官房総括審議官
1288森清58令和3年
7月1日
特許庁長官経済産業省大臣官房付
1289山下隆一57令和3年
7月1日
資源エネルギー庁次長経済産業省産業技術環境局長
1290山田邦博62令和3年
7月1日
国土交通事務次官国土交通省技監
1291吉岡幹夫57令和3年
7月1日
国土交通省技監国土交通省道路局長
1292石田優59令和3年
7月1日
国土交通審議官国土交通省総合政策局長
1293和田信貴57令和3年
7月1日
国土交通省総合政策局長国土交通省住宅局長
1294長橋和久55令和3年
7月1日
国土交通省不動産・建設経済局長国土交通省大臣官房総括審議官
1295宇野善昌56令和3年
7月1日
国土交通省都市局長国土交通省道路局次長
1296村山一弥58令和3年
7月1日
国土交通省道路局長国土交通省九州地方整備局長
1297淡野博久57令和3年
7月1日
国土交通省住宅局長国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)
1298高橋一郎56令和3年
7月1日
国土交通省海事局長観光庁次長
1299浅野宇充59令和3年
7月1日
国土交通省港湾局長国土交通省大臣官房技術総括審議官
1300高橋季承59令和3年
7月1日
国土交通省北海道局長国土交通省大臣官房審議官(北海道局担当)
1301松本貴久55令和3年
7月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官
1302和田浩一57令和3年
7月1日
観光庁長官国土交通省航空局長
1303高田昌行59令和3年
7月1日
国土交通省大臣官房技術総括審議官国土交通省港湾局長
1304正田寛58令和3年
7月1日
環境省地球環境審議官環境省大臣官房長
1305鑓水洋56令和3年
7月1日
環境省地球環境審議官国税庁次長
1306松澤裕57令和3年
7月1日
環境省大臣官房長環境省環境再生・資源循環局次長
1307奥田直久58令和3年
7月1日
環境省水・大気環境局長財務省長崎税関長
1308室石泰弘59令和3年
7月1日
環境省自然環境局長環境省福嶋地方環境事務所長
1309森山誠二58令和3年
7月1日
国土交通省大臣官房付環境省環境再生・資源循環局長
1310川本裕子63令和3年
6月23日
人事院総裁早稲田大学大学院経営管理研究科教授
1311鯰博行55令和3年
6月22日
外務省国際法局長外務省大臣官房付
1312森健良60令和3年
6月22日
外務事務次官外務省外務審議官(政務)
1313山田重夫56令和3年
6月22日
外務省外務審議官外務省総合外交政策局長
1314岡野正敬57令和3年
6月22日
外務省総合外交政策局長外務省国際法局長
1315坂根工博59令和3年
4月1日
侍従次長損害保険ジャパン株式会社顧問
1316山田淳61令和3年
3月16日
カザフスタン国駐箚特命全権大使アルメニア国駐箚特命全権大使
1317藤原聖也63令和3年
3月16日
兼ねてバハマ国駐箚特命全権大使ジャマイカ国兼ベリーズ国駐箚特命全権大使
1318秋本芳徳59令和3年
2月20日
総務省大臣官房付総務省情報流通行政局長
1319吉田博史57令和3年
2月20日
総務省情報流通行政局長総務省大臣官房総括審議官
1320菊田豊59令和3年
2月2日
ネパール国駐箚特命全権大使ナイジェリア国駐箚特命全権大使
1321伊藤康一61令和3年
2月2日
(兼)クック国ニウエ国駐箚ニュージーランド国駐箚特命全権大使
1322森美樹夫58令和3年
1月15日
外務省領事局長外務省中東アフリカ局アフリカ部長
1323水嶋光一59令和3年
1月15日
外務省大臣官房付外務省領事局長
1324藤本隆史55令和3年
1月15日
警察庁刑事局長大阪府警察本部長
1325砂田努57令和3年
1月15日
警察庁情報通信局長内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター総括開発官
1326相星孝一61令和3年
1月8日
大韓民国駐箚特命全権大使イスラエル国駐箚特命全権大使
1327瓦林康人55令和3年
1月5日
国土交通省大臣官房長国土交通省国債統括官
1328山上範芳57令和3年
1月5日
国土交通省国債統括官気象庁次長
1329長谷川直之60令和3年
1月5日
気象庁長官気象庁気象防災監
1330義本博司59令和3年
1月1日
文部科学省総合教育政策局長大学入試センター理事
1331浅田和伸58令和3年
1月1日
国立教育政策研究所長文部科学省総合教育政策局長
1332冨田浩司63令和2年
12月25日
アメリカ合衆国駐箚特命全権大使大韓民国駐箚特命全権大使
1333高嶋智光59令和2年
12月24日
法務省大臣官房長出入国在留管理庁次長
1334伊藤栄二54令和2年
12月24日
最高検察庁検事法務省大臣官房長
1335南博之57令和2年
12月18日
(兼)コンゴ共和国駐箚特命全権大使コンゴ民主共和国駐箚特命全権大使
1336滝崎成樹58令和2年
12月2日
内閣官房副長官補外務省アジア大洋州局局長
1337船越健裕55令和2年
12月2日
外務省アジア大洋州局長外務省大臣官房審議官兼総合外交政策局
1338川崎方啓56令和2年
12月1日
防衛省人事教育局長防衛省大臣官房審議官(情報本部担当)
1339勝亦孝彦60令和2年
10月16日
(兼)モンテネグロ国駐箚セルビア国駐箚特命全権大使
1340伊藤眞63令和2年
10月16日
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ国駐箚特命全権大使アルバニア国駐箚特命全権大使
1341川村裕62令和2年
10月13日
ノルウェー国駐箚特命全権大使特命全権大使(沖縄担当)
1342太田豊彦59令和2年
10月1日
農林水産省食料産業局長農林水産省食料産業局付
1343室伏広治45令和2年
10月1日
スポーツ庁長官スポーツ庁スポーツ審議会委員
1344武笠圭志59令和2年
9月15日
法務省訟務局長東京地裁49民部総括
1345舘内比佐志59令和2年
9月15日
東京高裁部総括法務省訟務局長
1346樽見英樹60令和2年
9月14日
厚生労働事務次官内閣官房内閣審議官(新型コロナウイルス感染症対策推進室長)
1347吉田学58令和2年
9月14日
内閣官房内閣審議官(新型コロナウイルス感染症対策推進室長)内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
1348宮川博行55令和2年
9月1日
内閣府独立公文書管理監最高検検事
1349久島直人56令和2年
9月1日
内閣府国際平和協力本部事務局長外務省大臣官房付
1350原田智総55令和2年
8月25日
東北方面総監防衛大学校幹事
1351竹本竜司56令和2年
8月25日
西部訪問総監陸上幕僚副長
1352湯浅秀樹56令和2年
8月25日
自衛艦隊司令官護衛艦隊司令官
1353出口佳努58令和2年
8月25日
佐世保地方総監海上幕僚副長
1354井筒俊司56令和2年
8月25日
航空幕僚長航空総隊司令官
1355内倉浩昭55令和2年
8月25日
航空総隊司令官航空幕僚副長
1356引田淳57令和2年
8月25日
航空教育集団司令官中部航空方面隊司令官
1357西谷浩一56令和2年
8月25日
航空自衛隊補給本部長西部航空方面隊司令官
1358谷内繁57令和2年
8月17日
内閣審議官兼まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補厚生労働省社会・援護局長
1359正林督章57令和2年
8月11日
厚生労働省健康局長環境省環境調査研修所国立水俣病総合研究センター所長
1360宮嵜雅則58令和2年
8月11日
国立保健医療科学院長厚生労働省健康局長
1361橋本泰宏56令和2年
8月11日
厚生労働省社会・援護局長厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
1362福島靖正61令和2年
8月7日
厚生労働省医務技監厚生労働省国立保健医療科学院長
1363大島一博56令和2年
8月7日
厚生労働省大臣官房長厚生労働省老健局長
1364迫井正深57令和2年
8月7日
厚生労働省医政局長厚生労働省大臣官房審議官(医政,医薬品等産業振興,精神保健医療,災害対策担当)
1365吉永和生58令和2年
8月7日
厚生労働省労働基準局長厚生労働省大臣官房審議官(労働条件政策,賃金,感染症対策担当)
1366田中誠二56令和2年
8月7日
厚生労働省職業安定局長厚生労働省大臣官房総括審議官
1367坂口卓58令和2年
8月7日
厚生労働省雇用環境・均等局長厚生労働省労働基準局長
1368土生栄二58令和2年
8月7日
厚生労働省老健局長厚生労働省大臣官房長
1369小林洋司59令和2年
8月7日
厚生労働省人材開発統括官厚生労働省職業安定局長
1370吉田学58令和2年
8月7日
内閣官房副長官補付兼新型コロナウイルス感染症対策推進室次長厚生労働省医政局長
1371土本英樹58令和2年
8月5日
防衛省整備計画局長防衛省大臣官房審議官(予算,防衛力整備,陸上自衛隊オスプレイ配備,普天間飛行場代替施設建設等担当)
1372島田和久58令和2年
8月5日
防衛事務次官防衛省大臣官房長
1373槌道明宏60令和2年
8月5日
防衛審議官防衛省防衛政策局長
1374芹澤清56令和2年
8月5日
防衛省大臣官房長防衛省防衛監察本部副監察監
1375岡真臣56令和2年
8月5日
防衛省防衛政策局長防衛省人事教育局長
1376菅原隆拓56令和2年
8月5日
防衛省人事教育局長防衛省統合幕僚監部統括官
1377鈴木敦夫59令和2年
8月5日
防衛省地方協力局長防衛省整備計画局長
1378枝元真徹59令和2年
8月3日
農林水産事務次官農林水産省大臣官房長
1379横山紳57令和2年
8月3日
農林水産省大臣官房長農林水産省経営局長
1380光吉一58令和2年
8月3日
農林水産省経営局長農林水産省大臣官房総括審議官(国際担当)
1381増子宏56令和2年
8月1日
文部科学省大臣官房長文部科学省大臣官房審議官(研究振興局及び高等教育政策連携担当)
1382田口康58令和2年
8月1日
文部科学省国際統括官文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官
1383五道仁実58令和2年
8月1日
内閣審議官(国土強靭化推進室次長)国土交通省水管理・国土保全局長
1384井上智夫56令和2年
8月1日
国土交通省水管理・国土保全局長国土交通省近畿地方整備局長
1385吉岡幹夫57令和2年
8月1日
国土交通省道路局長国土交通省北陸地方整備局長
1386林幸宏55令和2年
8月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(経済社会システム担当)
1387三上明輝55令和2年
8月1日
内閣府政策統括官内閣府大臣官房審議官(皇位継承式典担当)
1388籠宮信雄59令和2年
8月1日
内閣府政策統括官内閣府経済社会総合研究所次長
1389柳孝56令和2年
8月1日
内閣府政策統括官文部科学省大臣官房長
1390林伴子55令和2年
8月1日
内閣府男女共同参画局長内閣府大臣官房政策立案総括審議官
1391眞鍋純57令和2年
8月1日
内閣府地方創生推進事務局長国土交通省住宅局長
1392田中茂明56令和2年
8月1日
内閣府知的財産戦略推進事務局長経済産業省大臣官房総括審議官
1393嶋田裕光58令和2年
8月1日
内閣府子ども・子育て本部統括官内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
1394一見勝之57令和2年
8月1日
内閣府総合海洋政策推進事務局長国土交通省自動車局長
1395増島稔56令和2年
8月1日
内閣府経済社会総合研究所次長内閣府政策統括官(経済財政分析担当)
1396松尾泰樹57令和2年
8月1日
文部科学審議官内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)
1397多田明弘57令和2年
8月1日
経済産業省大臣官房長内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
1398三又裕生56令和2年
8月1日
経済産業省への出向内閣府知的財産戦略推進事務局長
1399丸山洋司58令和2年
7月28日
文部科学省文部科学審議官文部科学省初等中等教育局長(採用試験は国家初級・行政事務B)
1400瀧本寛57令和2年
7月28日
文部科学省初等中等教育局長スポーツ庁次長
1401板倉康洋55令和2年
7月28日
文部科学省科学技術・学術政策局長国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構執行役
1402杉野剛58令和2年
7月28日
文部科学省研究振興局長独立行政法人国立文化財機構理事
1403菱山豊59令和2年
7月28日
文部科学省大臣官房付文部科学省科学技術・学術政策局長
1404蒲生篤実59令和2年
7月21日
観光庁長官国土交通省総合政策局長
1405木村陽一57令和2年
7月21日
内閣法制局第一部長内閣法制局第二部長
1406平川薫56令和2年
7月21日
内閣法制局第二部長内閣法制局第四部長
1407栗原秀忠53令和2年
7月21日
内閣法制局第四部長内閣法制局総務主幹
1408石田優58令和2年
7月21日
国土交通省総合政策局長復興庁統括官(官房業務・被災者支援等担当)
1409小林渉56令和2年
7月21日
公正取引委員会事務総局審査局長消費者庁審議官
1410高木勇人58令和2年
7月21日
警察庁交通局長警察庁長官官房政策立案総括審議官
1411鈴木浩59令和2年
7月21日
外務審議官内閣総理大臣秘書官(安倍内閣総理大臣)
1412石川浩司57令和2年
7月21日
外務省大臣官房長外務省アジア大洋州局南部アジア部長
1413市川恵一54令和2年
7月21日
外務省北米局長外務省大臣官房付
1414林禎二54令和2年
7月21日
外務省中南米局長外務省大臣官房審議官(総括担当)
1415宇山秀樹57令和2年
7月21日
外務省欧州局長外務省大臣官房審議官
1416四方敬之57令和2年
7月21日
外務省経済局長外務省大臣官房付
1417植野篤志55令和2年
7月21日
外務省国際協力局長外務省特命全権公使(中華人民共和国日本国大使館在勤)
1418吉田朋之56令和2年
7月21日
外務省大臣官房外務報道官外務省中南米局長
1419金杉憲治60令和2年
7月21日
外務省大臣官房付外務省外務審議官(経済担当)
1420垂秀夫59令和2年
7月21日
外務省大臣官房付外務省大臣官房長
1421鈴木量博59令和2年
7月21日
外務省大臣官房付外務省北米局長
1422正木靖58令和2年
7月21日
外務省大臣官房付外務省欧州局長
1423山上信吾58令和2年
7月21日
外務省大臣官房付外務省経済局長
1424鈴木秀生57令和2年
7月21日
外務省大臣官房付外務省国際協力局長
1425栗田卓也58令和2年
7月21日
国土交通事務次官国土交通省国土交通審議官
1426野村正史58令和2年
7月21日
国土交通審議官国土交通省大臣官房長
1427岡西康博56令和2年
7月21日
国土交通審議官国土交通省国際統括官
1428水島智57令和2年
7月21日
国土交通省大臣官房長国土交通省鉄道局長
1429石田優58令和2年
7月21日
国土交通省総合政策局長復興庁統括官(官房業務・被災者支援等担当)
1430中原淳57令和2年
7月21日
国土交通省国土政策局長国土交通省大臣官房付
1431榊真一55令和2年
7月21日
国土交通省都市局長国土交通省大臣官房総括審議官
1432和田信貴56令和2年
7月21日
国土交通省住宅局長内閣官房内閣審議官
1433上原淳56令和2年
7月21日
国土交通省鉄道局長海上保安庁次長
1434祓川直也55令和2年
7月21日
国土交通省自動車局長国土交通省大臣官房審議官
1435後藤貞二59令和2年
7月21日
国土交通省北海道局長国土交通省北海道開発局長
1436金井甲55令和2年
7月21日
国土交通省政策統括官国土交通省大臣官房付
1437瓦林康人55令和2年
7月21日
国土交通省国際統括官国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官
1438北村知久56令和2年
7月21日
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補国土交通省都市局長
1439中井徳太郎58令和2年
7月21日
環境省環境事務次官環境省総合環境政策統括官
1440近藤智洋56令和2年
7月21日
環境省地球環境審議官環境省地球環境局長
1441小野洋57令和2年
7月21日
環境省地球環境局長環境省水・大気環境局長
1442山本昌宏57令和2年
7月21日
環境省水・大気環境局長環境省環境再生・資源循環局長
1443森山誠二57令和2年
7月21日
環境省環境再生・資源循環局長環境省環境再生・資源循環局次長
1444和田篤也57令和2年
7月21日
環境省総合環境政策統括官環境省大臣官房政策立案総括審議官(総括、大臣官房担当)
1445奈良俊哉57令和2年
7月20日
内閣審議官(郵政民営化推進室長)総務省大臣官房総括審議官(広報、政策企画(主)担当)
1446大西証史56令和2年
7月20日
内閣総務官室内閣総務官内閣官房内閣審議官(内閣総務官室)
1447林崎理60令和2年
7月20日
内閣審議官(まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官)消防庁長官
1448原邦彰55令和2年
7月20日
総務省大臣官房長内閣官房内閣総務官室内閣総務官
1449由木文彦59令和2年
7月20日
復興庁事務次官国土交通省国土交通審議官
1450開出英之57令和2年
7月20日
復興庁統括官総務省自治税務局長
1451角野然生55令和2年
7月20日
復興庁統括官経済産業省関東経済産業局長
1452氷見野良三60令和2年
7月20日
金融庁長官金融庁金融国際審議官
1453森田宗男58令和2年
7月20日
金融庁金融国際審議官金融庁総合政策局長
1454中島淳一57令和2年
7月20日
金融庁総合政策局長金融庁企画市場局長
1455古澤知之56令和2年
7月20日
金融庁企画市場局長金融庁証券取引等監視委員会事務局長
1456吉田眞人59令和2年
7月20日
総務省総務審議官総務省情報流通行政局長
1457横田信孝57令和2年
7月20日
総務省行政管理局長総務省政策統括官(統計基準担当)、(恩給担当)
1458稲岡伸哉55令和2年
7月20日
総務省自治税務局長総務省大臣官房審議官(税務担当)
1459秋本芳徳58令和2年
7月20日
総務省情報流通行政局長総務省大臣官房総括審議官(情報通信担当)
1460竹内芳明58令和2年
7月20日
総務省総合通信基盤局長総務省サイバーセキュリティ統括官
1461吉開正治郎57令和2年
7月20日
総務省政策統括官総務省大臣官房政策立案総括審議官
1462田原康生57令和2年
7月20日
総務省サイバーセキュリティ統括官総務省総合通信基盤局電波部長
1463横田真二59令和2年
7月20日
消防庁長官総務省大臣官房長
1464太田充60令和2年
7月20日
財務省財務事務次官財務省主計局長
1465岡村健司58令和2年
7月20日
財務省財務官財務省国際局長
1466矢野康治57令和2年
7月20日
財務省主計局長財務省主税局長
1467住澤整54令和2年
7月20日
財務省主税局長財務省大臣官房審議官(主税局担当)
1468田島淳志57令和2年
7月20日
財務省関税局長国税庁次長
1469大鹿行宏57令和2年
7月20日
財務省理財局長財務省会計センター所長
1470神田眞人55令和2年
7月20日
財務省国際局長財務省大臣官房総括審議官
1471可部哲生57令和2年
7月20日
国税庁長官財務省理財局長
1472飯田陽一54令和2年
7月20日
経済産業省貿易経済協力局長経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長
1473山下隆一56令和2年
7月20日
経済産業省産業技術環境局長原子力損害賠償・廃炉等支援機構連絡調整室長
1474藤木俊光54令和2年
7月20日
経済産業省製造産業局長経済産業省大臣官房商務・サービス審議官
1475平井裕秀56令和2年
7月20日
経済産業省商務情報政策局長資源エネルギー庁次長
1476保坂伸57令和2年
7月20日
資源エネルギー庁長官経済産業省貿易経済協力局長
1477糟谷俊秀59令和2年
7月20日
特許庁長官経済産業省大臣官房長
1478飯田祐二57令和2年
7月20日
資源エネルギー庁次長経済産業省産業技術環境局長
1479松永明58令和2年
7月20日
経済産業省大臣官房付特許庁長官
1480岡本直之58令和2年
7月20日
国土交通省政策統括官財務省大臣官房政策立案総括審議官

開示請求の理由・利用目的と開示文書の公表・再利用(AIリライト)

第1 結論
第2 行政機関情報公開法では請求理由を記載しない

1 請求書の法定記載事項
2 平成21年度の情報公開・個人情報保護審査会答申
3 最高裁平成19年判決の補足意見

第3 目的不問の原則にも例外がある

1 権利濫用となる開示請求
2 司法行政文書の開示申出
3 地方公共団体の情報公開条例

第4 開示決定と開示文書の再利用は別の問題である

1 公益目的の公表は情報公開制度の目的に沿う
2 事実・データと創作的な表現を分ける
3 引用・報道等による利用
4 明示の許諾・法定の同意・黙示の利用許諾
5 利用規約・オープンデータ・原資料へのリンク
6 名誉・プライバシーとの調整
7 本ブログによる資料公開の法的基盤

第5 オープンデータと個別の開示文書は同じではない

(続きを読む...)開示請求の理由・利用目的と開示文書の公表・再利用(AIリライト)

外務省の一般旅券事務処理基準(令和7年3月24日改訂後のもの)の解説(AI作成)

◯一般旅券事務処理について(処理基準【基礎編】)(令和7年3月24日改訂の外務省の文書)を掲載しています。
◯外務省HPに「旅券(パスポート)の変更について 新しいパスポートと、一つ先の未来へ」が載っていて,在エジプト日本国大使館HPに「対立地域渡航のための限定旅券の申請を予定されている方へ」が載っています。
◯「出入国在留管理庁作成の「入国・在留審査要領」(令和8年4月の開示文書)」も参照してください。

目次

第1 はじめに

第2 基本用語の定義と2025年旅券の導入
1 旅券事務における基本用語
(1) 根拠法令の定義
(2) 発給・提出形態の区分
2 2025年旅券と集中作成方式
(1) 次世代旅券の仕様と導入背景
(2) 集中作成方式の仕組み

第3 一般旅券の発給申請受理(基礎編)
1 新規発給申請における提出書類
(1) 紙申請における必要書類
(2) 電子申請における手続の簡素化
(3) 年齢計算の法的取り扱い
2 申請書記入および適正性の審査
(1) 使用インクと氏名のヨミカタ
(2) 所持人自署(署名)の厳格な管理
(3) 写真の規格とICAO基準の遵守
3 本人確認の方法と書類の類型
(1) 本人確認事務の基本原則
(2) 提示書類の区分(1点確認および2点確認)
(3) 一時帰国者および学生等の特例

第4 代理提出および居所申請
1 代理提出の要件と範囲
(1) 代理提出が認められる者の範囲
(2) 電子申請における代理提出の制限

(続きを読む...)外務省の一般旅券事務処理基準(令和7年3月24日改訂後のもの)の解説(AI作成)

質問主意書とは―提出手続,答弁期限及び答弁書の作成過程(AIリライト)

質問主意書とは,国会開会中に,衆議院議員又は参議院議員が各議院の議長を経由して,内閣に文書で質問する制度である。

議員1人でも提出できるが,議長の承認が必要であり,内閣は質問主意書を受け取った日から原則として7日以内に答弁しなければならない。

本記事では,質問と質疑の違い,提出から答弁までの手続,7日間の数え方,答弁書の作成過程,衆議院議院運営委員会理事会の合意,法務省の手引き及び質問主意書・答弁書の探し方を,現行法令と公的資料に基づいて整理する。

目次

第1 質問主意書の意味と制度上の位置付け

1 質問主意書とは何か
2 「質問」と「質疑」の違い
3 国政調査権との違い

第2 提出から答弁までの法定手続

1 国会法74条から76条まで

(1) 議長の承認と内閣への転送
(2) 7日以内の答弁と期限の延長
(3) 緊急質問と口頭答弁

2 7日間の数え方
3 衆議院規則と参議院規則

(1) 衆議院規則

(続きを読む...)質問主意書とは―提出手続,答弁期限及び答弁書の作成過程(AIリライト)

新任判事補及び新任検事向けの記事一覧

1 新任判事補及び新任検事向け
・ 新60期以降の,新任検事辞令交付式及び判事補の採用内定の発令日
2 新任判事補向け
・ 判事補採用願等の書類,並びに採用面接及び採用内定通知の日程
・ 判事補の採用に関する国会答弁
・ 判事補採用内定者出身法科大学院等別人員
・ 新任判事補任命の閣議決定及び官報掲載の日付
・ 新任判事補の採用内定通知から辞令交付式までの日程
・ 新任判事補の登庁日時・場所―72期から78期までの補職庁,初登庁日及び配属庁の周期
・ 新任判事補の国家公務員宿舎―採用内定翌日の回答期限,規格・使用料,住居手当との比較及び退去時の明渡し
・ 裁判官の再任の予定年月日,及び一斉採用年月日
・ 新任判事補研修の資料
・ (AI作成)77期新任判事補研修における「令状実務の留意点」に対するAI裁判官の回答,AI弁護人の準抗告申立書及びAI裁判所の決定
・ 名古屋地裁の令状事務処理の手引(七訂版)-令状の点検項目,記載例及び現行法への読み替え(AI作成)
・ 強制採尿・強制採血・毛髪採取の令状-令状の組合せ,条件の記載及び最高裁の判断(AI作成)
・ 電磁的記録提供命令とは-記録命令付差押えとの違い,令状の記載事項,秘密保持命令及び罰則(AI作成)
3 新任検事向け
・ 検事採用までの日程と手続―採用願の提出・面接・任官まで(AI作成)
・ 新任検事の辞令交付式―期別の日程・関係文書・記念写真(AI作成)
検事採用願・面接票の書き方―必要書類・写真・成績証明書の注意点(AI作成)
検事の採用面接と選考―検察教官の推薦・採否に関する公式説明(AI作成)
検事の採用人数・任官者数の推移―期別・男女別と法務省公表資料(AI作成)
・ 検事の研修日程
4 法曹三者共通
・ 65期以降の二回試験の日程等
・ 65期以降の二回試験の試験科目の順番
・ 司法修習生考試応試心得(65期以降)
・ 65期以降の二回試験の不合格発表及びその後の日程
・ 実務修習,集合修習及び二回試験の成績分布(51期以降)

(続きを読む...)新任判事補及び新任検事向けの記事一覧

77期二回試験の業務委託契約書の審査結果報告書(AI作成)

目次

第1 この記事が扱う契約書1 契約書の概要2 契約書の構成と条文の数3 開示文書で黒塗りとなっている部分第2 仕様書から分かる第77期二回試験の運営1 実施日程及び試験会場2 受験者数及び試験室数3 試験監督体制及び資格要件4 発注者が用意する物品と受注者が用意する物品5 答案の整理,運搬及び引継ぎ6 監視対象となる禁止行為第3 契約条項が前提とする法令1 政府契約の支払遅延防止等に関する法律による検査及び支払の期限2 会計法による契約保証金の免除と違約金の割合3 監督及び検査に関する規定4 個人情報の取扱いに関する法令の適用関係第4 受注者の立場から見た論点1 責任の総額に上限がないこと2 仕様書第10の1(考試の再実施義務)3 契約条項第10条(危険負担等)4 契約条項第15条及び第22条(違約金と損害賠償)5 契約条項第11条(契約不適合責任の期間制限)6 契約条項第5条及び仕様書第5(監督職員の指示と請負の区分)7 契約条項第24条,仕様書第10の6及び第10の7(著作権と実績の公表)8 契約条項第4条及び仕様書第10の5(再委託の禁止)9 別紙第1の記11及び記12(大阪会場からの答案の運搬)10 契約条項第25条(紛争の解決)第5 過去の期の契約書との異同1 第75期及び第76期の契約条項はほぼ同一であること2 第67期の契約書からの変化3 契約書の様式及び締結方法の変更4 契約金額,受験者数及び実施時期5 第67期の仕様書違背が代金の減額で処理されたこと第6 第77期二回試験の実施結果に関する記録第7 関連記事出典・参考資料1 法令・告示2 裁判例3 公文書4 文献

第1 この記事が扱う契約書

1 契約書の概要

本記事は,最高裁判所が第77期司法修習生考試(いわゆる二回試験)の実施事務を民間企業に委託した契約書を読み,その内容と,受注者の立場から見た場合の論点を整理するものである。
対象とするのは,第77期司法修習生考試事務業務委託に関する契約書(令和6年10月28日付)であり,発注者は最高裁判所(支出負担行為担当官・最高裁判所事務総局経理局長染谷武宣),受注者は株式会社全国試験運営センター(東京都千代田区麹町五丁目7番2号,代表取締役都築成幸)である。
契約金額は42,680,000円(うち消費税及び地方消費税相当額3,880,000円),契約期間は令和6年10月28日から令和7年3月10日まで,納入期限は令和7年3月10日であり,契約保証金は免除とされている。

以下は,契約書及び仕様書が定める条件を検討するものである。
契約に記載された予定人数,配置又は手順だけから,実際にそのとおり履行されたことまで確認できるわけではない。

第4以下の検討は,発注者である国が用意した書式について,相手方となる事業者の側から見た論点を整理するものであって,特定の事業者の依頼を受けて作成した意見ではない。
条項の検討は,生成AIに契約書全文及び第67期,第75期,第76期の契約書を通読させた上で,引用する法令をe-Gov法令検索で,裁判例を裁判所ウェブサイトでそれぞれ確認して構成した。

過去の期の契約書は,二回試験の業務委託契約書一覧―65期以降の受注者・契約金額・公開資料(AI作成)に掲載している。
大阪会場の会場借用については,本件契約とは別に,最高裁判所が賃借人となる契約が締結されており,これは二回試験の大阪会場借用契約書に掲載している。

2 契約書の構成と条文の数

本件契約書は5つの文書から成る。
すなわち,①案件名称,契約金額,納入期限等を記載した契約書のかがみ(2頁),②別紙の契約条項(第1条から第26条まで),③別添の仕様書(第1から第10まで),④仕様書第3の業務範囲を定める別紙第1(記1から記14まで),⑤仕様書第4の提出書類を定める別紙第2(1から5まで)である。
かがみには「別紙契約条項及び別添仕様書により請負契約を締結し,信義に従い,誠実にこれを履行するものとする」と記載されており,契約の性質は請負とされている。
条番号,項番号及び記番号に欠落又は重複はない。

契約条項の見出しは,第1条(業務の名称,内容等),第2条(契約保証金),第3条(権利義務の譲渡等の制限),第4条(下請等の禁止),第5条(業務の監督),第6条(検査),第7条(代金の支払),第8条(履行遅延の賠償),第9条(検査の遅延),第10条(危険負担等),第11条(契約不適合責任),第12条(秘密の保持),第13条(発注者の契約解除権),第14条(受注者の契約解除権),第15条(違約金),第16条(談合等の不正行為にかかる違約金),第17条(談合等の不正行為にかかる発注者の契約解除及び違約金に関する遅延利息),第18条(属性要件に基づく契約解除),第19条(行為要件に基づく契約解除),第20条(表明確約),第21条(再請負契約等に関する契約解除),第22条(損害賠償),第23条(不当要求等に関する通報等),第24条(著作権等),第25条(紛争の解決)及び第26条(契約の疑義)である。

本件契約は,電子契約システムを用いて締結されている。
かがみの2頁目には「この契約の締結の証として,本文書に対し発注者及び受注者が署名を行ったものを本システムで保存し長期に渡って当該契約の成立及び内容を立証する」と記載されており,書面に記名押印する方式ではない。

(続きを読む...)77期二回試験の業務委託契約書の審査結果報告書(AI作成)

内閣法制局ご説明資料に基づくAI推進法の解説(AI作成)

目次はじめに:AI推進法の施行と弁護士実務第1 本法案の全体像と法的位置づけ1 AI技術の特性と新法の必要性2 法律の目的(第1条関係)第2 最重要概念:「人工知能関連技術」の定義(第2条関係)1 条文(案)の構造2 定義のポイントと実務上の含意第3 法案の核心:「基本理念」(第3条関係)の法的含意1 基本理念の全体像2 第4項:「適正な実施」の確保(リスク対応)3 第5項:国際協調と「主導的な役割」第4 各主体の「責務」規定(第4条~第8条関係)1 「活用事業者」の定義(第7条関係)2 「活用事業者」の協力義務(第7条関係)3 「研究開発機関」と「大学」への配慮(第6条関係)第5 基本的施策(第2章)における注目点1 第13条:ソフトロー(指針・規範)の重要性2 第16条:国の調査権限と行政指導第6 推進体制:人工知能戦略本部(第4章関係)1 設置の趣旨2 本部の権限(第25条関係)第7 法案審査の過程で見るべきその他の修正点1 表現の精緻化:「ための」「に関する」「に対する」2 「国民の責務」(第8条)の努力義務化3 附則第2条(検討規定)の含意第8 まとめと弁護士実務への示唆
◯本ブログ記事は,①人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案(仮称)内閣法制局ご説明資料(令和7年1月の内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の文書),及び②人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案(仮称)ご指摘事項とその対応について(令和7年1月20日付の内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の文書)に基づき,AIで作成したものです。
    なお,人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律(令和7年6月4日法律第53号)(以下「AI法」といいます。)につき,国会での修正はありませんでした(衆議院HPの「閣法 第217回国会 29 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案」参照)。

はじめに:AI推進法の施行と弁護士実務

AI法の立案資料は,成立した法律の趣旨を読むための参考資料となる。
ただし,令和7年1月の検討案と成立法の条文は区別する必要がある。

さて,ご承知のとおり,AI(人工知能)技術,特に生成AIの急速な発展は,我々法務実務家に対し,著作権,個人情報保護,契約責任,労働,さらには安全保障といった多様な分野で,これまでにない新たな法的課題を突きつけています。

人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律(以下「AI推進法」)は,令和7年6月4日に公布・一部施行され,同年9月1日に全面施行された。
公布日の施行部分には責務・基本的施策が含まれ,基本計画と人工知能戦略本部に関する規定等は同年9月1日から施行された(内閣府のAI法の説明及び附則1条)。

本稿は,法案立案段階(令和7年1月)の内閣府資料である「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案(仮称)ご指摘事項とその対応について」及び「同 内閣法制局御説明資料」(以下,併せて「本件文書」)を用いて,立案上の論点を解説するものである。
立案資料の説明,現行法の義務及び本記事による実務上の評価を区別し,現在の条文との相違は該当箇所で示す。

第1 本法案の全体像と法的位置づけ
1 AI技術の特性と新法の必要性

本件文書は,AI推進法がなぜ「新法」として必要とされたのか,その前提となるAI技術の特性を詳細に説明しています。

(1) 本件文書が示すAI技術の特性

本件文書(ご説明資料)は,AI技術の特性を以下の4点に整理しています。

ア.創造性・自律性: 人の認知,推論及び判断に係る能力を代替し,創造的なアウトプットを自律的に生み出す。

イ.汎用性・基盤性: あらゆる分野での活用が想定され,経済社会の発展の基盤的な技術となる可能性。

ウ.デュアルユース(DU)技術: 民生目的のほか国防目的にも転用可能であり,国家安全保障上重要な技術である。

(続きを読む...)内閣法制局ご説明資料に基づくAI推進法の解説(AI作成)

政治家の刑事事件に関する文書

1 中身は真っ黒ですが,以下の文書を掲載しています。
① 衆議院比例代表選出議員選挙関係違反事件捜査処理について(平成7年4月1日付の次長検事の依命通達)
② 参議院比例代表選出議員選挙関係違反事件捜査処理について(平成7年4月1日付の次長検事の依命通達)
③ 「参議院比例代表選出議員選挙関係違反事件捜査処理要領について」の全部改正について(平成3年10月1日付の次長検事の依命通達)
④ 「国会議員の逮捕請求手続きについて」の全部改正について(平成3年10月1日付の次長検事の依命通達)

2(1) 公職選挙法違反事件の統計報告について(最高裁判所刑事局第三課裁判実績調査係の文書)を以下のとおり掲載しています。
平成29年,平成30年,令和 元年,令和 2年,
令和 3年,令和 4年,令和 5年,
(2) 「公職選挙法違反事件の統計報告について(令和3年3月8日付の最高裁判所刑事局第三課裁判実績調査係の文書)」といったファイル名です。

3(1) 控訴審において終局した,公職選挙法違反事件の罪名,裁判所名,事件番号,終局裁判の日を以下のとおり掲載しています。
平成25年ないし平成29年,平成30年
令和元年,令和2年,令和4年,
(2) 令和4年3月16日付の司法行政文書不開示通知書によれば,令和3年分は存在しません。

4 公職選挙法129条(選挙運動の期間)及び142条(文書図画の頒布)1項は憲法21条及び31条に違反しません(最高裁令和5年11月20日判決。なお,先例として,最高裁大法廷昭和44年4月23日判決,最高裁昭和56年7月21日判決及び最高裁昭和57年3月23日判決参照)。

国会議員からのレク要請や資料要求は、直接担当課ではなく各省庁の国会連絡室を通すのがルール。
国会連絡室員は、議員の要求を正確に把握して担当に繋ぐのが役割だが、その力量によって我々の仕事に大きく影響する。
だから、同室には各省エース級のノンキャリアが配属されている。

— かもめの家@モテない公務員 (@kamome3home) May 28, 2022

R051016 最高裁の不開示通知書(最高裁事務総局が令和5年中に議員連盟に対する説明会で使用した資料)を添付しています。 pic.twitter.com/HfUVBIMQHS

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 21, 2023

国会議員の政策担当秘書資格試験の文書

目次
1 国会議員の政策担当秘書資格試験の文書
令和7年分(衆議院実施分)
令和6年分(参議院実施分)
令和5年分(衆議院実施分)
令和4年分(参議院実施分)
令和3年分(衆議院実施分)
令和2年分(参議院実施分)
令和元年分(衆議院実施分)
平成30年分(参議院実施分)
平成29年分(衆議院実施分)
2 関連記事

* 「国会事務局の管理職名簿」,及び「政策担当秘書関係の文書」も参照して下さい。

令和7年分(衆議院実施分)
・ 国会議員政策担当秘書資格試験合格者の方へ-採用希望調査等について-(令和7年2月の国会議員政策担当秘書資格試験委員会の文書)
・ 第一次試験における多肢選択式試験問題集の利用等に関する契約書(令和7年5月20日付)
・ 第一次試験における論文式試験問題作成・採点等業務に関する契約書(令和7年5月20日付)
・ 令和7年度政策担当秘書資格試験の得点度数分布表(多肢選択式試験及び論文式試験)

令和6年分(参議院実施分)
・ 国会議員政策担当秘書資格試験合格者の方へ-採用希望調査等について-(令和6年2月の国会議員政策担当秘書資格試験委員会の文書)
・ 第一次試験における多肢選択式試験問題集の利用等に関する契約書(令和6年5月17日付)
・ 第一次試験における論文式試験問題作成・採点等業務に関する契約書(令和6年5月17日付)
・ 得点度数分布表(多肢選択式試験及び論文式試験)

令和5年分(衆議院実施分)
・ 国会議員政策担当秘書資格試験合格者の方へ-採用希望調査等について-(令和5年2月の国会議員政策担当秘書資格試験委員会の文書)
・ 第一次試験における多肢選択式試験問題集の利用等に関する契約書(令和5年5月19日付)

(続きを読む...)国会議員の政策担当秘書資格試験の文書

衆議院の議員宿舎及び議員会館に関する文書

1 赤坂議員宿舎
・ 赤坂議員宿舎退舎に当たってのお願い(令和3年10月の衆議院事務局管理部管理課の文書)
・ 赤坂議員宿舎に関する配布資料(令和3年10月の衆議院事務局管理部管理課の文書)

2 青山議員宿舎
・ 青山宿舎退舎に当たってのお願い(令和3年10月の衆議院事務局管理部管理課の文書)
・ 青山議員宿舎に関する配布資料(令和3年10月の衆議院事務局管理部管理課の文書)

3 解散後の議員宿舎の使用
・ 解散後の議員宿舎の使用について(令和8年1月23日付の衆議院事務局管理部管理課の文書)
・ 解散後の議員宿舎の使用について(令和6年10月9日付の衆議院事務局管理部管理課の文書)
・ 解散後の議員宿舎の使用について(令和3年10月14日付の衆議院事務局管理部管理課の文書)

 

不公正な取引方法に関する実務メモ(AIリライト)

第1 不公正な取引方法の位置付け第2 法定類型・一般指定・特殊指定1 法律が直接定める5類型2 一般指定の15類型3 特殊指定と令和9年4月施行の告示4 交換部品・保守サービスと私的独占との境界5 行為の機能から不公正な取引方法を選ぶ6 排他的リベートと競争品の取扱制限第3 再販売価格の拘束と販売方法の制限1 推奨価格と実効性を伴う価格拘束2 顧客切替えの制限とスイッチングコスト第4 優越的地位の濫用の判断1 取引関係と不利益の内容を確認する2 知的財産権侵害責任の一方的な転嫁3 ノウハウ・データ等の無償提供の要請第5 公正取引委員会の措置第6 契約の効力・差止め・損害賠償1 独占禁止法違反と契約の無効は別問題である2 独占禁止法24条による差止請求3 独占禁止法25条と民法709条による損害賠償第7 取適法・景品表示法との関係第8 出典1 法令・告示2 裁判例3 行政機関の解釈・運用及び公表資料4 弁護士による解説

第1 不公正な取引方法の位置付け

不公正な取引方法は,独占禁止法2条9項に定める行為であり,事業者がこれを用いることは同法19条により禁止される。
法律が直接定める類型と,法律に基づいて公正取引委員会が告示で指定する類型がある(独占禁止法2条9項・19条)。

取引条件が厳しいことや,一方の事業者が不利益を受けたことだけで,直ちに不公正な取引方法となるわけではない。
公正取引委員会は,競争の自由を制限するおそれ,競争手段の不公正さ,競争を支える基盤の侵害という観点から,公正な競争を阻害するおそれを説明している(「独占禁止法の規制内容」6)。
具体的な行為については,該当する法定類型又は告示の要件に即して判断することになる。

これに対し,競争事業者間の受注調整又は価格調整は,独占禁止法2条6項及び3条の「不当な取引制限」として問題となる。
不公正な取引方法とは要件及び規制体系が異なる。
私的発注の指名競争見積りについて,客観的な供給可能性と競争の実質的制限を判断した例として,「リニア中央新幹線談合事件と競争の実質的制限-最高裁令和8年9月14日決定・渡邉惠理子裁判官補足意見(AI作成)」がある。

買手側でも,複数の競争事業者が原材料の購入価格や交渉方針を協調して決める場合は,まず不当な取引制限を検討する。他方,単独の買手が供給者に値下げ等を求める場合は,優越的地位の濫用等の要件を別に確認する。値下げや供給者の不利益だけで,いずれかの違反が成立するものではない。両者の区別は「共同購入・購入価格カルテルと独占禁止法(AI作成)」,供給者の損害立証の初動は「買手カルテルを疑った原材料供給者の初動(AI作成)」で整理している。

公正取引委員会は,令和8年9月28日,マンション大規模修繕工事の見積り合わせについて,設計コンサル業者を介した受注予定者の決定,見積価格等の調整及び設計予算等の提供を,独占禁止法3条の不当な取引制限として認定し,排除措置命令及び課徴金納付命令を行った。
この事件は,裁判所の判決ではなく公正取引委員会の行政処分であり,不公正な取引方法とは要件及び規制体系が異なる。
事案の構造,一方の設計コンサル業者について認定された工事請負契約価格の5%を目安とする手数料,証拠保全及び管理組合による損害賠償の検討は,「マンション大規模修繕工事の受注調整と管理組合の対応―設計コンサルへの5%手数料,証拠保全及び損害賠償(AI作成)」で整理している。

販売側についても,競争するメーカー同士が販売価格を共同で決める問題と,メーカーが卸・小売業者の再販売価格を拘束する問題は異なる。前者は不当な取引制限,後者は独占禁止法2条9項4号・19条の再販売価格拘束として,それぞれの要件を検討する。
令和8年10月7日に公取委が犯則調査を説明したビール大手4社による価格カルテル疑惑は,調査段階の事案である。同時期の値上げだけで違反を断定せず,メーカー間の合意の有無,対象商品の市場,価格の取引段階及び競争への影響を確認する。調査開始を行政処分や有罪判決と読み替えない。

第2 法定類型・一般指定・特殊指定
1 法律が直接定める5類型

独占禁止法2条9項1号から5号までは,次の類型を定めている。
表は類型を区別するための概要であり,個々の行為については各号の要件を満たす必要がある。

根拠類型規制対象の概要1号共同の取引拒絶正当な理由のない,競争事業者と共同して行う供給拒絶・供給制限等2号差別対価地域又は相手方による不当な供給価格の差別で,他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがあるもの3号不当廉売正当な理由のない,供給費用を著しく下回る対価での継続供給で,他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがあるもの4号再販売価格の拘束正当な理由なく,自己の供給する商品の購入者等の販売価格の自由な決定を拘束するもの5号優越的地位の濫用取引上の優越した地位を利用し,正常な商慣習に照らして不当に購入強制,利益提供要請,不利益な取引条件の設定等をするもの

これらは,平成21年改正により,一定の不公正な取引方法への課徴金制度の導入と併せて法律に規定された類型である。
もっとも,法定類型に該当すれば常に課徴金が課されるという関係にはなく,課徴金については独占禁止法20条の2から20条の6の要件を別に検討する。

2 一般指定の15類型

独占禁止法2条9項6号に基づく一般指定「不公正な取引方法」は,業種を限定せずに適用される告示である。
現行の一般指定は,次の15類型からなる。

①共同の取引拒絶,その他の取引拒絶,差別対価,取引条件等の差別取扱い,事業者団体における差別取扱い等(1項~5項)
②不当廉売,不当高価購入,ぎまん的顧客誘引,不当な利益による顧客誘引,抱き合わせ販売等(6項~10項)
③排他条件付取引,拘束条件付取引,取引の相手方の役員選任への不当干渉,競争者に対する取引妨害,競争会社に対する内部干渉(11項~15項)

(続きを読む...)不公正な取引方法に関する実務メモ(AIリライト)

景品表示法の仕組み―景品規制・不当表示・ステマ規制・法執行(AI作成)

第1 景品表示法の対象と全体像

1 法律の目的及び本記事の範囲
2 所管及び執行主体
3 事業者の判断順序

第2 景品類の規制

1 景品類の定義
2 景品類の限度額
3 カード合わせ及びデジタル施策

第3 不当表示の三つの類型

1 優良誤認表示
2 有利誤認表示
3 指定告示に係る表示
4 「著しく」及び表示全体からの判断

第4 特にリスクが高い表示

1 効果及び性能の表示と不実証広告規制
2 二重価格表示及び期間限定表示
3 比較広告及びNo.1表示
4 ステルスマーケティング

(続きを読む...)景品表示法の仕組み―景品規制・不当表示・ステマ規制・法執行(AI作成)

在日外国人への社会保障法令の適用-年金・健康保険・生活保護の現在と沿革(AIリライト)

第1 在日外国人に適用される社会保障制度1 国籍だけでは適用の有無は決まらない2 制度ごとの基本的な適用基準3 協定・国籍要件撤廃・覚書の沿革を分ける第2 公的年金と健康保険1 国民年金2 厚生年金及び健康保険3 国民健康保険4 社会保障協定5 保険料免除及び脱退一時金第3 昭和56年の国籍要件撤廃1 難民条約加入との関係2 昭和56年法律第86号3 経過措置と未救済問題第4 塩見訴訟と無年金問題1 国民年金制度の発足時期2 最高裁平成元年3月2日判決3 地方公共団体の外国人高齢者給付金第5 国民健康保険と外国人1 現行制度2 最高裁平成16年1月15日判決の射程第6 外国人労働者と労働・社会保険1 適用される法令2 事業主が確認すべき事項第7 外国人と生活保護1 生活保護法の適用と行政措置の区別2 最高裁令和8年9月9日決定3 行政措置の対象4 申請と不服申立て5 統計を読む際の注意第8 成立済みで未施行の制度変更1 脱退一時金の見直し2 在留審査と保険料納付状況第9 出典・参考資料1 法令2 裁判例3 所管行政機関の解説・運用資料4 公文書・国会会議録5 文献6 関連記事

この記事では,在日外国人に対する年金,医療保険,労働保険及び生活保護の適用を,令和8年9月14日現在の制度と沿革に分けて整理する。
結論を先にいえば,社会保障法令の適用は国籍だけで一律に決まるものではなく,国内居住,就労関係,在留資格,加入中の他制度及び社会保障協定など,制度ごとの要件によって決まる。

第1 在日外国人に適用される社会保障制度
1 国籍だけでは適用の有無は決まらない

現在の公的年金,公的医療保険及び労働保険では,外国籍であることだけを理由として適用対象から外す仕組みは採られていない。
もっとも,日本に住所があるか,適用事業所で働いているか,他の公的医療保険に加入しているかなど,制度ごとに要件と除外事由がある。
短期滞在者や一定の在留資格の人まで,すべて同じ扱いになるわけではない。

2 制度ごとの基本的な適用基準

①国民年金は,原則として日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人を被保険者とする。
②厚生年金及び健康保険は,原則として適用事業所との使用関係や労働時間などの加入要件によって適用される。
③国民健康保険は,原則として都道府県の区域内に住所があり,他の被用者保険の被保険者などに当たらない人を被保険者とする。
④労災保険及び雇用保険は,就労の実態と各法令の要件に基づいて適用される。
⑤生活保護については,法律上の権利としての適用と,外国人に対する行政措置とを区別する必要がある。

3 協定・国籍要件撤廃・覚書の沿革を分ける

在日韓国・朝鮮人等の社会保障の沿革では,次の文書と制度を区別する必要がある。現在の給付の可否は,さらに各法令・通知の対象者と給付要件によって判断する。

時期文書・制度社会保障との関係昭和29年(1954年)厚生省社会局長通知一定の外国人への生活保護を行政措置として実施する取扱い。昭和40年署名・翌年発効日韓法的地位協定・合意された議事録教育・生活保護・国民健康保険への配慮等を扱う。国民年金は協定4条の列挙事項ではない。昭和56年制定・翌年施行難民条約等への加入に伴う昭和56年法律第86号国民年金・国民健康保険等の国籍要件を撤廃。生活保護法の適用と行政措置の区別は残る。平成3年(1991年)日韓外相間覚書入管・外国人登録・教育・教員採用・地方公務員採用を扱う。掲載本文に生活保護・年金・国保の条項はない。

1965年協定の説明は,日韓法的地位協定の全6条の解説を参照されたい。1991年覚書の内容と現在の制度との対応は,1991年の日韓覚書の合意内容・国内実施・現在の法的効果で説明している。本項と第7の4の補足は,令和8年10月12日現在の原資料に基づく。

第2 公的年金と健康保険
1 国民年金

国民年金法は,原則として日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人を第1号被保険者とする。
日本年金機構も,日本に住む20歳以上60歳未満の人は国籍を問わず国民年金に加入し,保険料を納付する必要があると案内している。
ただし,厚生年金の被保険者やその被扶養配偶者は別の被保険者区分となり,医療滞在や長期観光を目的とする一定の「特定活動」の人などには除外がある。

2 厚生年金及び健康保険

適用事業所に使用される人は,国籍にかかわらず,厚生年金保険及び健康保険の加入要件を満たせば被保険者となる。
事業主は,外国人労働者についても,資格取得届など必要な届出を行う必要がある。
社会保障協定により,一時的に日本で働く人について相手国制度への加入が継続し,日本の制度への加入が免除される場合がある。

3 国民健康保険

国民健康保険法5条は,都道府県の区域内に住所がある人を原則として被保険者とし(平成30年3月までは市町村の区域内に住所がある人とされていた),同法6条は健康保険の被保険者や生活保護受給者などの除外事由を定めている。
外国人については,住民基本台帳上の住所の有無や在留資格,在留期間などを踏まえて加入資格が判断される。
厚生労働省は,外国人向けに国民健康保険の加入,保険料及び受診方法を多言語で案内している。

4 社会保障協定

社会保障協定は,日本と相手国の制度への二重加入を防ぎ,国によっては両国の加入期間を通算して年金受給資格を判定するための仕組みである。
令和7年12月1日にオーストリアとの協定が発効した後,日本の社会保障協定の発効国は24か国となっている。
英国,韓国,中国及びイタリアとの協定には加入期間の通算措置がなく,二重加入の防止だけが定められているため,協定ごとの内容を確認する必要がある。

社会保障協定の適用は,外国籍であることや「日本での予定滞在が5年以内」であることだけでは決まらない。
日本の会社に現地採用された場合と,協定相手国の会社から一時派遣された場合を分けて確認する。

日本年金機構は,協定相手国からの一時派遣が原則5年以内と見込まれる場合の取扱いを案内しているが,対象となる制度や例外は協定ごとに異なる。
年金の適用調整だけで健康保険も当然に免除されるとは判断せず,該当国の協定と適用証明書の内容を確認する必要がある。

また,日本年金機構は,社会保障協定によって日本の公的年金制度の加入が免除される人で,令和6年7月1日以降に日本国内に住所を有することとなった場合,又は厚生年金保険の適用事業所に使用されることとなった場合について,適用証明書の写しを添えた「厚生年金保険・国民年金条約等適用者に関する届書」の提出を案内している。
具体的な対象・提出先は日本年金機構の手続案内及び届書の様式・説明で確認する必要がある。

5 保険料免除及び脱退一時金

国民年金保険料を納付することが困難な場合には,外国人も,所得などの要件を満たせば免除又は納付猶予を申請できる。
具体的な制度は「国民年金保険料の免除・納付猶予制度」で整理している。
また,日本国籍を有しない人が日本を出国し,公的年金の被保険者資格を喪失した場合には,一定の要件の下で脱退一時金を請求できる。
脱退一時金を受けた期間は,その後に年金額や加入期間を計算する際には被保険者期間でなかったものと扱われるため,社会保障協定による通算の可能性も含めて判断する必要がある。

第3 昭和56年の国籍要件撤廃

(続きを読む...)在日外国人への社会保障法令の適用-年金・健康保険・生活保護の現在と沿革(AIリライト)