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事故対応・証拠

物件事故から人身事故への切替え|診断書,警察手続,交通事故証明書への反映と切替え不可時の対応(AI作成)

第1 この記事の対象と最初に行うこと

1 事故後に痛みが出た場合の順序

2 切替えの相談と保険会社への連絡を並行する

第2 物件事故と人身事故の区分

1 警察及び交通事故証明書では「物件事故」と表記される

2 診断書は人身事故としての取扱いを求めるための重要資料である

3 相手方の同意と警察への協力は別の問題である

第3 物件事故から人身事故への切替え手続

1 症状が現れた時点で医療機関を受診する

2 取扱警察署へ連絡して必要書類を確認する

3 警察の事情聴取及び現場確認に対応する

4 保険会社へ初診日と警察への提出状況を伝える

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人身事故証明書入手不能理由書の書き方――必要なケース,署名者,添付資料及び提出先ごとの違い(AI作成)

目次

第1 本記事の対象と最初に確認すること

1 最初に提出先と請求の種類を確認する

2 理由書が果たす役割

第2 理由書が必要となるケース

1 物件事故扱い,証明書未発行又は負傷者名の不記載

2 警察への事故報告との関係

第3 理由書の書き方

1 提出先指定の用紙を使う

2 表面の理由欄と警察への届出欄

3 裏面の交通事故概要記入欄

4 訂正と他の書類との整合

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弁護士費用特約の保険金と源泉徴収――所得税法204条の解釈が分かれる理由(AI作成)

第1 自動車保険の弁護士費用特約と源泉徴収の分岐1 弁護士費用特約とは2 保険会社によって源泉徴収の有無が分かれていること第2 源泉徴収義務の根拠となる規定1 所得税法6条及び204条1項2号2 個人が支払う場合の適用除外と保険会社への不適用第3 実費・立替金の取扱い1 名目ではなく実質で判断される原則2 交通費・宿泊費の直接払いによる除外3 登録免許税・手数料等による除外第4 保険会社は「支払をする者」に当たるか1 委任契約の不存在を理由とする不要説2 支払の実質に着目する必要説3 類似の場面における通達の考え方第5 弁護士法人として受任する場合第6 源泉徴収された場合に弁護士に生じる効果1 確定申告における税額控除2 実務上の対応第7 残された不確実な点出典1 法令2 法令解釈通達3 所管行政機関の解説・Q&A4 文献等

本稿は,自動車保険等の弁護士費用特約に基づき,保険会社が被保険者の依頼した弁護士へ弁護士報酬及び実費を保険金として支払う場面について,所得税法204条の源泉徴収義務の要否を扱う。
弁護士費用特約の内容,利用できる者及び利用できる手続の一般的な説明は,別稿「弁護士費用特約」(弁護士山中理司の交通事故相談HP)に譲る。

本稿が扱うのは,同特約に基づく保険金の支払実務のうち,保険会社が弁護士へ直接支払う場合の源泉徴収の要否について,保険会社間で対応が分かれている点に限られる。

第1 自動車保険の弁護士費用特約と源泉徴収の分岐

1 弁護士費用特約とは

弁護士費用特約は,自動車保険等の特約であり,被保険者が交通事故の加害者に対する損害賠償請求を弁護士に委任する場合の法律相談費用,弁護士報酬及び実費を,保険会社が保険金として負担するものである。
弁護士費用特約を利用する場合,保険会社が被保険者の依頼した弁護士へ直接,弁護士報酬相当額を支払う運用(以下「代理払い」という。)が広く行われている。

直接払いと初期費用の負担,補償範囲及び支払紛争への対応という制度上の課題は,別稿「弁護士費用保険(権利保護保険)の課題(AI作成)」で扱っている。

2 保険会社によって源泉徴収の有無が分かれていること

代理払いに際して,保険会社が所得税及び復興特別所得税を源泉徴収した上で支払う場合と,源泉徴収をせずに全額を支払う場合とがある。
高松総合法律事務所のブログ記事「弁護士費用補償特約による支払いと源泉徴収」(2018年5月16日公開)は,当時の認識として,東京海上日動火災保険株式会社は源泉徴収をしておらず,その他の保険会社は源泉徴収をしている(源泉徴収を前提とした請求書の作成を求められる)ことを紹介している。
同記事の公開から本稿執筆時点(令和8年8月28日)までに8年余りが経過しており,この記述は各社の現在の取扱いを保証するものではないから,具体的な事案では,当該保険会社に個別に確認する必要がある。
もっとも,この対応の分かれ自体は,所得税法204条の解釈上の一点に起因するものであるから,以下ではその解釈上の問題を整理する。

第2 源泉徴収義務の根拠となる規定

1 所得税法6条及び204条1項2号

源泉徴収義務の一般的な根拠規定は所得税法6条であり,同条は「給与等の支払をする者その他第四編第一章から第六章まで(源泉徴収)に規定する支払をする者は,この法律により,その支払に係る金額につき源泉徴収をする義務がある」と定める。
この「第四編第一章から第六章まで」に含まれる規定の一つが同法204条であり,同条1項柱書は「居住者に対し国内において次に掲げる報酬若しくは料金,契約金又は賞金の支払をする者は,その支払の際,その報酬若しくは料金,契約金又は賞金について所得税を徴収し,その徴収の日の属する月の翌月十日までに,これを国に納付しなければならない」と定めた上で,同項2号に「弁護士(外国法事務弁護士を含む。)……の業務に関する報酬又は料金」を掲げている。

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自動車検査登録情報提供サービス(AIRIS)の仕組み,料金及び利用条件(AI作成)

目次

第1 自動車検査登録情報提供サービスの位置付け

1 登録自動車の情報を電子的に提供する制度

2 公開データベースではないこと

3 対象となる自動車

第2 提供される情報と五つのサービス

1 三種類の登録情報

2 五つの個別サービス

3 提供時間と保存期間

第3 検索条件と所有者・使用者情報

1 自動車登録番号と車台番号の二情報

2 二情報を用いない情報提供の限界

3 利用目的と本人確認

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登録自動車の登録事項等証明書を郵送で取得する手続(AI作成)

目次

第1 登録事項等証明書と郵送請求の対象

1 登録自動車だけが対象であること

2 郵送請求は法律上認められていること

3 現在証明と詳細証明

第2 郵送前に確認する事項

1 自動車登録番号と車台番号

2 送付先の運輸支局等

3 自動車検査登録印紙の確保

第3 郵送する書類

1 第3号様式

2 手数料納付書

3 本人確認書類のコピー

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交通事故証明書の取得方法――申請経路,手数料,申請期間及び記載事項の読み方(AI作成)

第1 本記事の対象と射程
第2 交通事故証明書の法的性格

1 交付の根拠と記載事項
2 センターは事故を独自に調査しない
3 届出義務の所在と被害者側の利害

第3 取得方法

1 申請することができる者
2 申請の経路及び申込用紙の記入事項
3 交付手数料
4 申請期間の制限
5 代理人による取得
6 証明書が交付されない場合の手数料の取扱い

第4 記載事項の読み方

1 主要な記載欄と用途
2 甲欄及び乙欄から過失の大小を読み取ることはできない
3 事故類型欄が事実認定に用いられた例
4 交付された事実は事故性を決定づけない

第5 交通事故証明書を取得することができない場合

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高速道路交通警察隊とは――設置根拠・権限・沿革・統計を一次資料で整理(AIリライト)

◯山中弁護士への事件のご依頼・ご相談は「交通事故のお問い合わせ」から可能です。

目次

第1 高速道路交通警察隊とは何か

1 高速道路交通警察隊の任務
2 交通機動隊との違い

第2 設置と権限の法的根拠

1 全国的な設置根拠――国家公安委員会規則
2 内部組織は都道府県ごとの規則・訓令
3 権限の集約――道路交通法114条の3

第3 対象となる道路と道路交通法の特例

1 「高速自動車国道等」の意味
2 第4章の2が定める高速道路の特例

第4 県境をまたぐ広域運営とNEXCOとの役割分担

1 県境をまたぐ管轄と共同処理
2 道路管理者(NEXCO)との役割分担

第5 沿革――特例新設から全国設置まで

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被保険者本人が支出した診療録,画像記録その他の資料取得費が弁護士費用特約の「弁護士・損害賠償請求等費用」に当たり得るか(AI作成)

◯山中弁護士への事件のご依頼・ご相談は「交通事故のお問い合わせ」から可能です。
目次

第1 本記事の射程と結論

1 本記事の対象

(1) 一般論としての検討
(2) 検討対象となる公開約款

2 結論の要点

(1) 本人取得という一事だけでは対象外としにくいこと
(2) 本人取得費用が無条件に補償されるわけではないこと
(3) 見解相違が生じた場合の基本順序

第2 あいおいニッセイ同和損害保険の定義②の解釈

1 約款の構造

(1) 定義①と定義②の役割分担
(2) 本人による手続を予定する除外規定
(3) 第2条(1)の同意要件

2 文理解釈及び体系解釈

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保険約款の文言の解釈方法(AI作成)

◯山中弁護士への事件のご依頼・ご相談は「交通事故のお問い合わせ」から可能です。

目次

第1 保険約款解釈の出発点

1 本記事の射程

(1) 一般論としての整理
(2) 結論の先取り

2 最初に確定すべき資料

(1) 適用約款の版
(2) 事故後の改定との区別
(3) 表示上の誤りが疑われる場合

3 解釈,組入れ及び内容規制の区別

(1) 解釈の問題
(2) 組入れの問題
(3) 内容規制の問題

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物損事故の示談―修理費,車両時価額,評価損,代車料及び保険の実務(AIリライト)

目次

第1 物損示談の対象と示談前の確認事項

1 損害項目と過失割合を分けて確認する

(1) 物損示談で合意する事項

(2) 請求項目と主な資料

2 事故直後から保存すべき証拠

(1) 車両及び損傷品の記録

(2) 修理前又は処分前の確認

3 示談書又は免責証書への署名前の確認

(1) 物損と人身損害の範囲

(2) 金額,支払先及び時効

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整骨院・接骨院と交通事故の施術費―柔道整復師・健康保険・広告規制(AIリライト)

目次

第1 整骨院・接骨院と柔道整復師

1 法令上の名称

2 開設者と施術者は別の概念であること

第2 柔道整復師の業務範囲

1 柔道整復師が行う施術

2 骨折・脱臼と医師の同意

3 診断・投薬・エックス線撮影との違い

第3 整骨院・接骨院で健康保険を使える範囲

1 療養費の支給対象

2 支給対象外となる場合

3 施術料金は一律ではないこと

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車両保険(AIリライト)

第1 車両保険の概要

1 車両保険の意義と保険料の特徴
2 免責金額と全損時の扱い
3 車両保険で補償される費用
4 車両保険金の先行払
5 故障は原則対象外だが,特約で手当てできる商品が主流になりつつある

第2 車両保険が適用される場合

1 一般型とエコノミー型
2 偶然性についての主張立証責任
3 被保険自動車の付属品の範囲
4 自動車の付属品以外の物

第3 車両保険が適用されない場合
第4 車両保険における全損及び分損

1 全損及び分損の意義
2 協定保険価額
3 全損時の車両保険の保険金
4 分損時の車両保険の保険金
5 車両新価保険特約(新車特約)
6 車両保険を使用してもノンフリート等級が下がらない場合

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人身傷害保険の補償範囲と請求順序―人傷先行・賠償先行,保険代位及び自賠責回収(AIリライト)

目次

第1 人身傷害保険の基本構造

1 被害者側が契約する実損てん補型の保険
2 現在の普及率を読む際の注意
3 人傷基準,裁判基準及び自賠責基準の区別

第2 補償される人及び事故の範囲

1 基本補償は契約車両の事故を中心とすること
2 他の自動車,歩行中及び自転車事故は特約の確認を要すること
3 飲酒運転等の免責と同乗者の扱い
4 加害者が無保険である場合の関連制度

第3 人傷先行と賠償先行の計算

1 計算例の前提
2 人傷先行の場合

(1) 被害者が受領する額
(2) 人傷社が代位取得する額

3 賠償先行の場合

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交通事故でも健康保険は使える―第三者行為による傷病届と利用時の注意点(AIリライト)

◯山中弁護士への事件のご依頼・ご相談は「交通事故のお問い合わせ」から可能です。

目次

第1 交通事故で健康保険を利用できる範囲

1 交通事故でも原則として健康保険を利用できる
2 業務上又は通勤途中の事故では労災保険を確認する

第2 健康保険を利用するときの手続

1 医療機関で資格確認を受ける
2 加入先の保険者へ速やかに連絡する
3 加害者の誓約書を得られない場合

第3 健康保険を利用する実務上の意味

1 治療費の拡大を抑えやすい
2 窓口負担と高額療養費を確認する
3 自賠責保険の被害者請求に必要な医療書類

第4 保険者の代位と示談上の注意

1 保険者は損害賠償請求権を代位取得する
2 最高裁平成10年9月10日判決
3 示談をする前に保険者へ連絡する

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搭乗者傷害保険の補償内容,人身傷害保険との違い及び請求時の確認事項(AI作成)

第1 搭乗者傷害保険の位置付け

1 実損額ではなく約定額を支払う保険
2 商品名だけでは補償内容を判断できないこと

第2 保険金の支払対象

1 対象となる搭乗者と事故
2 死亡保険金及び後遺障害保険金
3 医療保険金及び入通院定額給付金

第3 人身傷害保険及び損害賠償金との関係

1 人身傷害保険との違い
2 損害賠償額から控除されないこと
3 他の保険金等との調整

第4 自動車の運行と傷害との因果関係

1 事故後の避難中の死亡を支払対象とした最高裁判例
2 送迎車から降車中の骨折を支払対象外とした最高裁判例
3 両判例から分かる確認事項

第5 免責事由と商品ごとの相違

1 主な免責事由
2 金額・期間・他覚所見条項は一律ではないこと

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弁護士費用特約(AIリライト)

◯山中弁護士への事件のご依頼・ご相談は「交通事故のお問い合わせ」から可能です。

目次

第1 弁護士費用特約の仕組み

1 弁護士費用特約とは何か
2 最初に確認するのは事故日に適用される約款である
3 保険金額300万円と法律相談費用10万円は一例である
4 補償され得る費用

(1) 相談料,着手金,報酬金及び実費
(2) 上級審,刑事手続及び相談のみの利用

5 利用と等級の取扱い
6 利用の実情

第2 弁護士費用特約を利用できる人

1 記名被保険者とその家族
2 契約自動車の搭乗者,運転者及び所有者
3 自動車保険以外の保険から利用できる場合
4 複数の特約が見つかった場合

第3 補償される事故と対象外になり得る事故

1 自動車事故限定型と日常生活事故型

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政府保障事業と無保険車傷害特約|ひき逃げ・無保険事故の補償と請求手続(AIリライト)

◯山中弁護士への事件のご依頼・ご相談は「交通事故のお問い合わせ」から可能です。

目次

第1 政府保障事業と無保険車傷害特約の違い

1 制度の比較
2 事故直後に確認すべき事項

第2 政府保障事業

1 対象となる事故

(1) ひき逃げ等で保有者が明らかでない事故
(2) 自賠責保険を利用できない無保険事故等

2 てん補される損害と限度額

(1) 人身損害の限度額
(2) 社会保険給付等との調整

3 請求手続

(1) 取扱窓口と必要書類
(2) 調査から支払決定まで
(3) 3年の期間制限

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取扱者カード交付要領(大阪府警察)→交通事故の報告等をした際に交付されるもの

取扱者カード交付要領(大阪府警察)は以下のとおりです。大阪府警察に対し,遺失の届出,被害の届出,交通事故の報告,警察相談又は行方不明者の届出をしたときに交付されるカードの様式等を定めています。

取扱者カード交付要領

第1 趣旨
   この要領は、府民等からの届出等を受理した際の、届出人等に対する取扱者カード(以下「カー
ド」という。)の交付に関し必要な事項を定めるものとする。
第2 カードの交付の目的
   カードの交付は、届出等を受理した者が届出人等に対して自己の所属及び姓、事後の問合せ先等を記載したカードを交付することにより、当該届出等を受理した者の責任の明確化及び行政サービスの向上を図ることを目的とする。
第3 カードの交付
   職員は、次に掲げる届出等を受理したとき(面接して受理したときに限る。)は、それぞれに定
めるカードに所定の事項を記入した上、届出人等に交付するものとする。ただし、当該届出等が粗
野又は乱暴な言動により不穏に行われた場合、カードを交付することにより今後の正常な業務が阻
害され、又は自己に危害が及ぶことが予想される場合等特別な事情があると認めるときは、カード
を交付しないことができる。
(1) 遺失の届出別記様式の(その1)
(2) 被害の届出別記様式の(その2)
(3) 交通事故の報告別記様式の(その3)
(4) 警察相談(警察署地域課員(大阪水上警察署及び関西空港警察署にあっては、地域交通課
員(交通係員を除く。) )が、交番、駐在所等において口頭によって受理した警察相談のうち、
現場等で措置を講じ、かつ、完結したものを除く。) 別記様式の(その4)
(5) 行方不明者の届出別記様式の(その5)
第4 カードの備付け等
   所属長は、必要なカードを届出等の受理の窓口、交番等に備え付けるとともに、庁外においても
カードを交付することができるよう、必要に応じて職員にカードを配布し、携帯させるものとする。
第5 留意事項
1 カードの交付の目的を考盧し、届出人等が受領を拒否したときは、無理にカードを交付する必
要はない。
2 カードは警察証明事務取扱要領(昭和41年1月18日例規(務・会・庶・交総)第5号)により発行する警察証明等ではないので、カードを交付する際(警察相談を受理したときに交付する場合を除く。) 、証明書としては使えない旨を説明すること。

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交通事故の実況見分調書作成時の留意点(AIリライト)

交通事故では,警察官が事故現場を見分し,その結果を記録した「実況見分調書」が作成されます。
この書面は,過失割合を判断するうえで重視される客観的な証拠です。

この記事では,交通事故の当事者(特に被害者)の立場から,実況見分に立ち会うときの留意点,けがの加療期間によって作成される書面が変わること,実況見分調書の証拠としての扱い,および根拠となる犯罪捜査規範の条文を整理します。

目次

第1 実況見分調書とは——交通事故の証拠としての位置づけ

1 実況見分と実況見分調書
2 過失割合の判断で重視され,不起訴でも入手できる
3 実況見分が行われる時期

第2 加療期間で変わる作成書面の種類

1 加療期間が約3週間以下——簡約特例書式
2 加療期間が約3週間を超える——特例書式
3 現場の見分状況書に図示される地点
4 実務上は見分状況書も実況見分調書と呼ぶ

第3 実況見分に立ち会うときの留意点

1 できる限り立ち会い,正確に説明する
2 事故直後に非を認めた発言より調書の記載
3 指示説明の範囲を超えた記載はされない
4 署名押印は拒絶できる
5 立会いの前に道路標識・道路標示を確認する

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被害者参加対象事件における不起訴事件記録の閲覧及び謄写――客観的証拠と供述調書等の範囲(AIリライト)

第1 この記事で扱う場面

1 刑訴法47条による原則非公開と通達による例外的な運用
2 被害者参加対象事件とは
3 通達の性質――法律上の不服申立て制度はないこと

第2 客観的証拠の閲覧

1 「事件の内容を知ること」を目的とする場合でも閲覧できること
2 閲覧が認められる証拠の類型

第3 供述調書等の閲覧

1 例外的に閲覧が認められる要件
2 「代替性」の文言が閲覧と謄写で異なること
3 供述内容の口頭説明による配慮

第4 謄写できる範囲

1 謄写の基準
2 供述調書等の謄写

第5 参考資料及び関連記事

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交通事故の検番・送致番号の入手方法と弁護士会照会の手続(大阪)(AIリライト)

交通事故の刑事記録(実況見分調書など)を入手するには,まず事件を特定するための検番や送致番号が必要になります。
この記事では,大阪で交通事故の被害者側が検番・送致番号を調べる方法を,代理人弁護士が弁護士会照会を使う場合と,被害者本人が警察署の窓口で確認する場合に分けて説明します。
あわせて,大阪弁護士会で弁護士会照会を申し出るときの提出書類・費用・照会書の書き方,取得した検番等を使って刑事記録を入手するまでの流れ,物件事故の場合の注意点を整理します。

目次

第1 検番と送致番号の意味
第2 検番等の調べ方

1 代理人弁護士が弁護士会照会で調べる方法
2 被害者本人が警察署の窓口で調べる方法
3 大阪府内の高速道路上の事故の場合

第3 大阪弁護士会で弁護士会照会を申し出る手続

1 提出書類と提出方法
2 回答書の受取方法
3 費用

(1) 手数料
(2) レターパックプラス

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