川畑公美裁判官(43期)の経歴


生年月日 S37.7.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R9.7.28
R5.4.1 ~ 神戸地家裁伊丹支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪高裁1民判事
H28.4.1 ~ R2.3.31 徳島地裁民事部部総括
H25.4.1 ~ H28.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪家裁家事第3部判事
H17.4.1 ~ H22.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 大阪地裁判事補
H8.7.5 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.7.4 京都地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 横浜地裁判事補

*1 43期の川畑正文裁判官及び43期の川畑公美裁判官の勤務場所は似ていますところ,43期の川畑正文裁判官は令和3年1月17日に徳島地家裁所長に就任しました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 東京地裁民事部が出した対席判決(ただし,公示送達事件,自白事件及び閲覧等制限の申立てがされていて決定が確定していない事件は除く。)は,法律雑誌社等への便宜供与のため,判決書の写しが法律雑誌社等に貸与されているのであって,性犯罪及びDV事件等に関する判決の一部しか貸与対象から除外されていません法律雑誌社等に対する判決書の提供に関する東京地裁の文書(令和3年10月26日付の開示文書)のうちの判決書写しの提出について(平成29年9月29日付の東京地裁民事首席書記官の事務連絡)参照)し,事件当事者が貸与の差し止めをすることはできません(令和5年2月17日付の東京地裁の不開示通知書参照)。


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