生年月日 S30.5.2
出身大学 東大
R2.5.2 定年退官
H27.8.6 ~ R2.5.1 東京高裁10刑部総括
H25.12.5 ~ H27.8.5 高知地家裁所長
H22.4.1 ~ H25.12.4 横浜地裁3刑部総括
H18.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁8刑部総括
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁8刑部総括
H11.4.1 ~ H15.3.31 最高裁調査官
H9.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H9.3.31 那覇地家裁沖縄支部長
H7.3.24 ~ H8.3.31 那覇地家裁沖縄支部刑事部部総括
H4.4.1 ~ H7.3.23 東京地裁判事
H3.4.7 ~ H4.3.31 大阪地裁判事
H1.4.1 ~ H3.4.6 大阪地裁判事補
S61.11.5 ~ H1.3.31 岡山地家裁判事補
S60.8.1 ~ S61.11.4 岡山地裁判事補
S58.4.1 ~ S60.7.31 最高裁刑事局付
S56.4.7 ~ S58.3.31 東京地裁判事補
*1 男性の乳腺外科医について,懲役2年の実刑とする逆転有罪判決となった東京高裁令和2年7月13日判決(判例秘書に載っています。)の裁判長でしたが,定年退官後の言渡しであったため,40期の細田啓介裁判官が判決文を代読しました。
*2 東京高裁令和2年7月13日判決の陪席裁判官は,42期の伊藤敏孝裁判官及び55期の高森宣裕裁判官でした(ヤフーニュースの「乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃」参照)。
*3 外科医師を守る会ブログは,男性の乳腺外科医を支援しています。
「裁判官は科学の専門家ではない。だからこそ科学技術の専門家証人の意見に公正に耳を傾けねばならない。本控訴審判決で真の専門医の証言を排斥し、科学的証拠の認定よりも裁判官の経験則を優先したことは、医療界を愚弄し、日本の刑事司法への絶望感を増長するものである」 https://t.co/eYUe8mQPxe
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) July 18, 2020
乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず…女性の証言「強い証明力」【追記あり】https://t.co/JDDB4aYEeX
この記事だと裁判長がせん妄を何一つ理解せずに判決を下したようにしか見えないのですが・・・最高裁までやってもらわないとこれ大変なことになりますよ
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) July 13, 2020
執行猶予もつかず、懲役2年。
キツイ…「男性医師は『怒りと憤りを覚えている。やっていないし、無罪です。一度失われた生活を(一審無罪で)取り戻したが、再度壊されることに憤りを覚える』と訴えた。」
「手術直後の女性患者にわいせつ行為、医師に逆転有罪判決」https://t.co/UdpZJsuIas https://t.co/lX774oFFYz
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) July 13, 2020
乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず…女性の証言「強い証明力」【追記あり】|弁護士ドットコムニュース https://t.co/vpBXba5gC0 @bengo4topicsより
「なんでやねん」と思ったら裁判長の#朝山芳史
って奴が過去に出した判決が酷すぎて草も生えない。— ばやぺん (@bayapen) July 13, 2020
【どうみても冤罪と思われる乳腺外科医のご子息が自殺】
友人の投稿から知った。
あまりに酷すぎる…。裁判官による殺人ではないか。
このことについての報道が少なすぎる日本は狂ってる。 pic.twitter.com/yBN36j6eTo
— 藤沢女性のクリニックもんま (@fLc53w4YIxLhWtc) October 2, 2020