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裁判官・裁判所

最高裁判所が作成又は取得していないとされた司法行政文書

○裁判所の職員は,文書管理者の指示に従い,裁判所における経緯も含めた意思決定に至る過程及び裁判所の事務の実績を合理的に跡付け,又は検証することができるよう,処理に係る事案が軽微なものである場合を除き,司法行政文書を作成しなければなりません(「司法行政文書の管理について(通達)」(平成24年12月6日付の最高裁判所事務総長通達)第3.1。なお,公文書等の管理に関する法律4条参照)。
○最高裁判所情報公開・個人情報保護審査委員会によれば,以下の司法行政文書は最高裁判所が作成又は取得していないそうです。

1 最高裁秘書課が視察基本日程(案)を作成する際に使用している事務処理要領その他これに類する文書(平成27年度(最情)答申第7号(平成28年2月23日答申))
→ 「最高裁判所事務総長の説明によれば,視察基本日程(案)は,秘書課で作成又は確認をしているが,その作成又は確認は,その都度個別に検討して行っており,およそ事務処理要領等を作成する必要はなく,それを用いなくても事務処理に支障は生じないというのであるところ,事務視察が,視察者,視察先,視察の時期等によってその内容が異なるものであり,視察基本日程(案)に記載すべき日時や視察内容等の具体的な内容も,個別の視察に応じてその都度検討すべきものであることは容易に想像できるところであるから,上記の説明は合理的であるということができる。」そうです。

2 平成27年4月の人事異動に際して,全国の裁判官(簡裁判事は除く。)の希望勤務地を取りまとめた文書(平成27年度(最情)答申第8号(平成28年2月23日答申))
→ 「本件開示申出文書は,平成27年4月の人事異動に際して,全国の裁判官(簡易裁判所判事は除く。)の希望勤務地を取りまとめた文書であるところ,最高裁判所事務総長の説明によれば,全国の裁判官は,他に転任する場合の任地希望等をカードに記載して,最高裁判所事務総局人事局長に提出するとのことである。
そうすると,人事局においては,各裁判官がカードに記載した任地希望を把握していることになるが,同説明によれば,人事局が人事異動計画の原案の立案等をする際には,各カードを個別に確認すれば足り,その記載内容を集計する必要はなく,現にその集計は行っていないというのである。人事異動事務が,任地希望を一つの考慮要素としつつも他の要素を含めて総合的に勘案して個別に検討すべき性質の事務であることに照らせば,上記説明に不合理な点は見当たらない。」そうです。

3 下級裁判所裁判官指名諮問委員会における,年度ごとの重点審議者の数が分かる文書(平成15年度以降の分)(平成27年度(最情)答申第10号(平成28年3月23日答申))
→ 「下級裁判所裁判官指名諮問委員会は,下級裁判所裁判官指名諮問委員会規則(平成15年2月26日最高裁判所規則第6号)に基づき設置され,裁判官,検察官,弁護士及び学識経験のある者のうちから最高裁判所が任命した11人の委員で組織される委員会(同規則5条,6条)であり,最高裁判所の諮問に応じて,下級裁判所裁判官として任命されるべき者を裁判所法40条1項の規定により指名することの適否その他同項の規定による指名に関する事項を審議すること等の事務をつかさどるものである(同規則2条)。最高裁判所事務総長の説明によれば,重点審議者とは,同委員会において実質的な審議を行うため,多数の指名候補者の中から,指名の適否について慎重な判断を要する者として振り分けられたものであるところ,同委員会における審議が,上記のとおり,最高裁判所の諮問に応じて,下級裁判所裁判官として任命されるべき者を指名することの適否等についてされるものであることからすると,重点審議者は,各諮問に応じ,審議対象となった者の中から,個別具体的な事情により振り分けられるものであり,その数を調整する必要があるとは認められない。また,上記の説明を前提にすると,下級裁判所裁判官指名諮問委員会において各重点審議者に係る指名の適否についての審議が終了すれば,当該諮問に係る審議対象者のうち何人が重点審議者に振り分けられたかという情報は,同委員会においても,また,その庶務を処理する最高裁判所事務総局総務局においても,その後の事務を遂行する上で必要なものではなくなるというのが合理的である。
以上を総合すると,諮問ごとの重点審議者の数という情報をその後の事務処理上保有する必要性は認められず,したがって,年度ごとの重点審議者の数を集計した文書を保有すべき事情も認められない。」そうです。

4 ①平成26年中に終結した,民事事件及び行政事件の上告事件及び上告受理申立事件について,小法廷ごとに,持ち回り審議事件と審議室審議事件の事件数が分かる文書,及び②平成26年中に終結した,民事事件及び行政事件の上告事件及び上告受理申立事件について,小法廷ごとに,調書決定(民事訴訟規則50条の2)で終結した事件数が分かる文書(平成28年度(最情)答申第2号(平成28年4月14日答申))
→ 「最高裁判所事務総長の説明によれば,持ち回り審議と期日審議の事件の数及び調書決定で終結した事件の数は,いずれも,最高裁判所における事件管理システムには入力項目がなく,統計報告の対象ともされていないのであって,他にこれらに係る事件数は把握していないから,本件各開示申出文書はいずれも作成し,又は保有していないとのことである。
そこで検討すると,最高裁判所事務総長から提出された資料を見分した結果によれば,事件管理システムの入力画面には,個々の事件が持ち回り審議又は期日審議のいずれの方法で行われたかについてや,調書決定で終結したか否かについての入力項目がないことが認められるから,事件管理システムから持ち回り審議の事件の数,期日審議の事件の数及び調書決定で終結した事件の数を把握することはできないと認められる。また,これらの事件の数は,いずれも統計報告の対象ともされていないことが認められ,他に,これらの事件の数を把握する方法があることはうかがわれない。」そうです。

5 ①司法修習生の兼業許可の具体的基準を定めた文書,及び②司法修習生の実務修習庁会を決定する基準が書いてある文書(平成28年度(最情)答申第3号(平成28年4月14日答申))
→ ①の文書につき,
「司法修習生は,その修習期間中,その修習に専念しなければならないこととされ(裁判所法67条2項),最高裁判所の許可を受けなければ,他の職業に就き,若しくは財産上の利益を目的とする業務を行うこと,すなわち兼職や兼業をすることができないものとされ(規則2条),修習専念義務が課されている。また,最高裁判所は,司法修習生の行状がその品位を辱めるものと認めるときその他司法修習生について最高裁判所の定める事由があると認めるときは,その司法修習生を罷免することができる(同法68条)とされており,司法修習生には品位保持義務が課されている。
さらに,司法修習生は,修習にあたって知った秘密を漏らしてはならない(規則3条)とされ,高い識見と円満な常識を養い,法律に関する理論と実務を身につけ,裁判官,検察官又は弁護士にふさわしい品位と能力を備えるように努めなければならない(規則4条)とされているから,司法修習生は,その地位の性質上,当然に中立公正性を保持しなければならないということができる。
そうすると,司法修習生から兼業の許可の申請を受けた最高裁判所としては,司法修習の性質上,その兼業の内容等が,上記のような裁判所法又は規則に定められた修習専念義務,品位保持義務及び中立公正性に抵触しないか否かを判断する必要があるということができ,これらが一種の基準となっていると解することができる一方,それ以上の詳細な具体的な基準を作成することは,兼業許可の制度の運用を硬直化することになりかねないとも考えられる。
また,最高裁判所の職員の口頭説明の結果によれば,平成25年度の司法修習生及び平成26年度の司法修習生についての兼業許可については,上記の裁判所法又は規則上の義務等を考慮して個別に判断する方法で運用されているところ,その許否の判断は適切に行われていると認められる。」そうです。
→ ②の文書につき,
「最高裁判所事務総長は,司法修習生の実務修習庁会については,希望及び具体的事情を勘案して決定しており,基準を定めていないと説明するところ,司法修習生の実務修習庁会の決定事務が,基準を定めなければできない性質のものであるとは認められず,他にその基準が存在することをうかがわせる事情も見当たらない。苦情申出人が主張する司法修習生の人数や予算も,基準の存在を基礎づけるものとはいえない。」そうです。

6 ①平成27年度予算における,裁判官の号別定数が分かる文書,②下級裁判所における指定職相当の裁判官2567人の内訳が分かる文書及び③下級裁判所におけるその他の裁判官1160人の内訳が分かる文書(平成28年度(最情)答申第4号(平成28年4月14日答申))
→ ①の文書につき,
「裁判所職員については,本件対象文書である「平成26年度一般会計予算」の「裁判所職員予算定員及び俸給額表」に級別内訳が記載されているところ,これは,裁判所職員臨時措置法において準用する一般職の職員の給与に関する法律第8条により,予算の範囲内で,職務の級の定数を設定し,又は改定することができ,その定数の範囲内で,職務の級を決定することとされていて,これに基づき級別定数が定められていることによるものと解される。

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岡口基一裁判官に関する司法行政文書―最高裁が不開示・不存在とした文書の記録(平成29年〜平成31年)(AIリライト)

AIでリライトしたこの記事は,岡口基一裁判官(46期)のツイート,分限裁判その他に関して作成又は取得されたとされる裁判所の司法行政文書について,開示を申し出た人に対し最高裁判所が示した「不開示」(存否を明らかにしない対応を含む。)又は「不存在」の判断を,最高裁判所事務総長の理由説明書及び情報公開・個人情報保護審査委員会の答申の原典に当たりながら整理したものです。個々の判断の対象文書,法的根拠及び原典へのリンクを一覧できるようにしています。

取り上げるのは平成29年(2017年)から平成31年(2019年)にかけての開示申出に対する判断です。岡口氏はその後,令和6年(2024年)4月3日に裁判官弾劾裁判所の判決で罷免されましたが,本記事はそれ以前の情報公開をめぐる記録であり,罷免に至る経緯自体は関連記事に譲ります。

目次

第1 この記事について

1 対象・情報源と記事の現在時点
2 岡口基一裁判官をめぐる経緯(平成28年〜令和6年)
3 「開示しない」三つの類型―不開示・存否応答拒否・不存在

第2 開示されなかった文書の一覧
第3 不開示(存否応答拒否を含む。)とされた文書

1 ツイートへの抗議に関して作成・取得した文書
2 下級裁判所事務処理規則21条に基づく注意の有無
3 東京高裁長官等と岡口判事との会話に関する文書
4 「分限裁判の記録」ブログに関して作成・取得した文書
5 ツイート内容を印刷した文書
6 分限裁判の審問期日に関して作成・取得した文書
7 分限事件担当の最高裁調査官氏名文書の「備考」欄

第4 不存在とされた文書

1 平成28年6月21日の口頭注意の際に作成した文書
2 ツイッター投稿に関し東京高裁が作成した全文書

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判事補の弁護士職務経験に関する規則(平成16年11月1日最高裁判所規則第19号)

判事補の弁護士職務経験に関する規則(平成16年11月1日最高裁判所規則第19号)
 (趣旨)
第一条 判事補及び検事の弁護士職務経験に関する法律(平成十六年法律第百二十一号。以下「法」という。)による判事補の弁護士職務経験に関し必要な事項については、法に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。
 (定義)
第二条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
 一 弁護士職務従事職員 法第二条第三項の規定により裁判所事務官に任命されて同条第一項の規定により弁護士となってその職務を行う者をいう。
 二 受入先弁護士法人等 法第二条第七項に規定する雇用契約の締結により弁護士職務従事職員を雇用する弁護士法人又は弁護士をいう。
 三 共同事業弁護士 法第二条第七項に規定する雇用契約の締結により弁護士職務従事職員を雇用する弁護士又は同項に規定する雇用契約を締結しようとする弁護士と所在する場所を同じくする弁護士法(昭和二十四年法律第二百五号)第二十条第一項に規定する法律事務所を設け、かつ、当該弁護士と組合契約その他の継続的な契約により法律事務を行うことを目的とする事業を共同して行う弁護士をいう。
 四 弁護士職務従事期間 法第二条第一項の規定により弁護士となってその職務を行う期間をいう。
 五 弁護士職務経験 法第二条第一項の規定により弁護士となってその職務を経験することをいう。
 (弁護士職務経験に係る取決め)
第三条 法第二条第七項の最高裁判所規則で定める事項は、次に掲げる事項とする。
 一 弁護士職務従事職員の受入先弁護士法人等における服務に関する事項
 二 弁護士職務従事職員の受入先弁護士法人等における福利厚生に関する事項
 三 弁護士職務従事職員の受入先弁護士法人等における業務への従事の状況の連絡に関する事項
 四 弁護士職務従事職員に係る弁護士職務従事期間の変更その他の取決めの内容の変更に関する事項
 五 弁護士職務従事職員に係る取決めに疑義が生じた場合及び当該取決めに定めのない事項が生じた場合の取扱いに関する事項
(受入先弁護士法人等となることができない弁護士法人又は弁護士)
第四条 法第二条第七項に規定する雇用契約を締結しようとする弁護士法人若しくはその社員である弁護士若しくは社員である弁護士であった者又は同項に規定する雇用契約を締結しようとする弁護士若しくはその共同事業弁護士若しくは共同事業弁護士であった者(以下この条において「当該弁護士法人等」と総称する。)が次の各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、当該雇用契約を締結しようとする弁護士法人又は弁護士は、受入先弁護士法人等となることができない。
 一 弁護士職務経験を開始しようとする日前二年以内において当該弁護士法人等がその業務に係る刑事事件に関し刑に処せられた場合又は弁護士職務経験を開始しようとする日において当該弁護士法人等を被告人とするその業務に係る刑事事件が裁判所に係属している場合。ただし、当該刑事事件が弁護士法人の社員である弁護士でなくなった後にした行為又は共同事業弁護士でなくなった後にした行為に係る場合を除く。
 二 弁護士職務経験を開始しようとする日前二年以内において当該弁護士法人等が弁護士法第五十六条又は第六十条の規定により業務の停止、退会命令又は除名の処分を受けた場合。ただし、当該業務の停止、退会命令又は除名の処分が弁護士法人の社員である弁護士でなくなった後にした行為又は共同事業弁護士でなくなった後にした行為に係る場合を除く。
 (弁護士職務経験の終了)
第五条 法第七条第二項の最高裁判所規則で定める場合は、次に掲げる場合とする。
 一 弁護士職務従事職員が当該受入先弁護士法人等との間の法第四条第一項の雇用契約上の地位を失った場合
 二 弁護士職務従事職員が裁判所職員臨時措置法(昭和二十六年法律第二百九十九号)において準用する国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第七十八条第二号又は第三号に該当することとなった場合
 三 弁護士職務従事職員が裁判所職員臨時措置法において準用する国家公務員法第七十九条各号のいずれかに該当することとなった場合又は水難、火災その他の災害により生死不明若しくは所在不明となった場合
 四 弁護士職務従事職員が裁判所職員臨時措置法において準用する国家公務員法第八十二条第一項各号(法第六条第五項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)のいずれかに該当することとなった場合
 五 弁護士職務従事職員が弁護士法第五十六条又は第六十条の規定により戒告、業務の停止、退会命令又は除名の処分を受けた場合
 六 法第二条第七項に規定する雇用契約の締結により弁護士職務従事職員を雇用する弁護士法人若しくはその社員である弁護士若しくは社員である弁護士であった者又は同項に規定する雇用契約の締結により弁護士職務従事職員を雇用する弁護士若しくはその共同事業弁護士若しくは共同事業弁護士であった者が、その業務に係る刑事事件に関し起訴された場合又は弁護士法第五十六条若しくは第六十条の規定により業務の停止、退会命令若しくは除名の処分を受けた場合。ただし、当該刑事事件又は当該業務の停止、退会命令若しくは除名の処分が弁護士法人の社員である弁護士でなくなった後にした行為又は共同事業弁護士でなくなった後にした行為に係る場合を除く。
 七 弁護士職務従事職員の弁護士職務経験が、法の規定に適合しなくなった場合又は当該弁護士職務従事職員に係る取決めに反することとなった場合

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最高裁判所裁判事務処理規則(昭和22年11月1日最高裁判所規則第6号)

◯最高裁判所裁判事務処理規則(昭和22年11月1日最高裁判所規則第6号)は以下のとおりです。

第一条 最高裁判所の小法廷は、第一小法廷、第二小法廷及び第三小法廷とする。
第二条 小法廷の裁判官の員数は、五人とする。
小法廷では、裁判官三人以上が出席すれば、審理及び裁判をすることができる。
第三条 小法廷の裁判長は、各小法廷でこれを定める。但し、最高裁判所長官が出席する場合には、最高裁判所長官を裁判長とする。
第四条 各小法廷の裁判官の配置、裁判官に差支あるときの代理順序及び各小法廷に対する事務の分配については、毎年十二月裁判官会議の議により翌年分を定める。
第五条 前条の規定により裁判官の配置、裁判官の代理順序及び事務の分配が一たび定まつたときは、一小法廷の事務が多過ぎるか、又はその裁判官が退官し、若しくは疾病その他の事由により久しく欠勤する等引続き差支のある場合を除いては、一年間これを変更しない。
第六条 小法廷では、各事件につき、主任裁判官を定める。
第七条 大法廷では、九人以上の裁判官が出席すれば、審理及び裁判をすることができる。
(昭二二最裁規一九・昭二三最裁規二六・一部改正)
第八条 大法廷では、最高裁判所長官を裁判長とする。
最高裁判所長官に差支あるときの代理順序については、第四条の規定を準用する。
第九条 事件は、まず小法廷で審理する。
左の場合には、小法廷の裁判長は、大法廷の裁判長にその旨を通知しなければならない。
一 裁判所法第十条第一号乃至第三号に該当する場合
二 その小法廷の裁判官の意見が二説に分れ、その説が各々同数の場合
三 大法廷で裁判することを相当と認めた場合
前項の通知があつたときは、大法廷で更に審理し、裁判をしなければならない。この場合において、大法廷では、前項各号にあたる点のみについて審理及び裁判をすることを妨げない。
前項後段の裁判があつた場合においては、小法廷でその他について審理及び裁判をする。
裁判所法第十条第一号に該当する場合において、意見が前にその法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するとした大法廷の裁判と同じであるときは、第二項及び第三項の規定にかかわらず、小法廷で裁判をすることができる。
法令の解釈適用について、意見が大審院のした判決に反するときも、また前項と同様とする。
(昭二三最裁規三・昭二八最裁規一・一部改正)
第十条 大法廷で取り扱う事件に関し、勾留の期間の更新、勾留の取消、保釈、保釈の取消、責付、責付の取消、勾留の執行停止、勾留の執行停止の取消又は強制執行の停止をするには、小法廷で裁判をすることができる。
(昭二三最裁規三・追加)
第十一条 第九条第三項の場合においては、小法廷における主任裁判官が、大法廷における主任裁判官となる。但し、大法廷の裁判官過半数の意見により、他の裁判官を主任裁判官と定めることができる。
(昭二三最裁規三・旧第十条繰下・一部改正)
第十二条 法律、命令、規則又は処分が憲法に適合しないとの裁判をするには、八人以上の裁判官の意見が一致しなければならない。
(昭二三最裁規三・旧第十一条繰下)
第十三条 裁判書に各裁判官の意見を表示するには、理由を明らかにして、これをしなければならない。
第十四条 第十二条の裁判をしたときは、その要旨を官報に公告し、且つその裁判書の正本を内閣に送付する。その裁判が、法律が憲法に適合しないと判断したものであるときは、その裁判書の正本を国会にも送付する。

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裁判所における主なシステム―J・NET,RoootS,TreeeS,mints,NAVIUS及びKEITAS(AIリライト)

第1 本記事の対象と結論

1 「裁判所における主なシステム」の範囲

2 現行システムの見取り図

第2 共通情報基盤及び司法行政のシステム

1 J・NET(司法情報通信システム)

2 GSS,courtsクラウド及びMicrosoft 365への移行

3 司法行政・共通事務の主なシステム

第3 民事裁判及び民事関係手続のシステム

1 RoootS

2 TreeeSとmintsは同義ではないこと

3 令和8年5月21日以後のmints

4 e法廷,Webex及びcourts Wi-Fi

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修習期順の現職裁判官の名簿(平成31年1月1日時点)

1 27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 69歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 ( )
2 27期 山崎敏充 1949年8月31日 69歳 東大 2014年4月1日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 )
3 28期 岡部喜代子 1949年3月20日 69歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 ( )
4 29期 池上政幸 1951年8月29日 67歳 東北大 2014年10月2日 最高裁判事・一小 ( 大阪高検検事長 )
5 29期 大谷直人 1952年6月23日 66歳 東大 2018年1月9日 最高裁長官(19) ( 最高裁判事・一小 )
6 29期 木澤克之 1951年8月27日 67歳 立教大 2016年7月19日 最高裁判事・一小 ( )
7 29期 小池裕 1951年7月3日 67歳 東大 2015年4月2日 最高裁判事・一小 ( 東京高裁長官 )
8 31期 宮崎裕子 1951年7月9日 67歳 東大 2018年1月9日 最高裁判事・三小 ( )
9 31期 山下郁夫 1955年2月6日 63歳 東大 2016年1月1日 大阪高裁11民部総括(民事抗告集中部) ( 神戸地裁所長 )
10 32期 池田光宏 1955年3月14日 63歳 東北大 2015年3月12日 大阪高裁7民部総括 ( 松山家裁所長 )
11 32期 揖斐潔 1956年2月13日 62歳 京大 2018年7月10日 名古屋地裁所長 ( 名古屋高裁3民部総括 )
12 32期 菅野博之 1952年7月3日 66歳 東北大 2016年9月5日 最高裁判事・二小 ( 大阪高裁長官 )
13 32期 田川直之 1954年1月23日 64歳 京大 2014年5月22日 大阪高裁4民部総括 ( 大分地家裁所長 )
14 32期 山田俊雄 1954年2月25日 64歳 東大 2017年3月14日 さいたま地裁所長 ( 東京高裁20民部総括 )
15 32期 綿引万里子 1955年5月2日 63歳 中央大 2018年9月7日 名古屋高裁長官 ( 札幌高裁長官 )
16 33期 青柳勤 1956年5月6日 62歳 東大 2014年3月27日 東京高裁2刑部総括 ( 新潟地裁所長 )
17 33期 秋葉康弘 1955年10月12日 63歳 東北大 2018年8月30日 高松高裁長官 ( 東京高裁3刑部総括 )
18 33期 朝山芳史 1955年5月2日 63歳 東大 2015年8月6日 東京高裁10刑部総括 ( 高知地家裁所長 )
19 33期 江口とし子 1955年2月26日 63歳 東大 2014年11月29日 大阪高裁3民部総括 ( 長崎地裁所長 )
20 33期 大段亨 1956年1月4日 62歳 早稲田大 2014年11月19日 東京高裁10民部総括 ( 広島地裁所長 )
21 33期 孝橋宏 1955年4月15日 63歳 京大 2018年1月29日 さいたま家裁所長 ( 名古屋高裁2民部総括 )
22 33期 小林昭彦 1955年2月5日 63歳 東北大 2017年2月6日 福岡高裁長官 ( 東京高裁19民部総括 )
23 33期 佐藤道明 1954年7月7日 64歳 早稲田大 2017年10月4日 新潟家裁所長 ( 札幌高裁2民部総括 )
24 33期 佐村浩之 1955年12月8日 63歳 東大 2015年7月1日 大阪高裁1民部総括 ( 和歌山地家裁所長 )
25 33期 杉江佳治 1955年6月4日 63歳 東大 2013年4月1日 大阪高裁11民判事(民事抗告集中部) ( 京都地裁1民部総括 )
26 33期 杉原則彦 1956年11月13日 62歳 東大 2018年9月7日 横浜地裁所長 ( 東京高裁12民部総括 )
27 33期 高橋徹 1957年1月13日 61歳 東大 2017年9月30日 名古屋高裁2刑部総括 ( 札幌高裁刑事部部総括 )
28 33期 高部眞規子 1956年9月2日 62歳 東大 2018年5月5日 知財高裁所長 ( 知財高裁第4部部総括 )
29 33期 竹内純一 1954年9月7日 64歳 北海道大 2016年4月7日 札幌高裁3民部総括 ( 旭川地家裁所長 )
30 33期 田中敦 1955年4月26日 63歳 京大 2014年9月18日 大阪高裁2民部総括 ( 広島家裁所長 )

(続きを読む...)修習期順の現職裁判官の名簿(平成31年1月1日時点)

ポスト順の現職裁判官の名簿(平成31年1月1日時点)

1 29期 大谷直人 1952年6月23日 66歳 東大 2018年1月9日 最高裁長官(19) ( 最高裁判事・一小 )
2 29期 池上政幸 1951年8月29日 67歳 東北大 2014年10月2日 最高裁判事・一小 ( 大阪高検検事長 )
3 29期 小池裕 1951年7月3日 67歳 東大 2015年4月2日 最高裁判事・一小 ( 東京高裁長官 )
4 29期 木澤克之 1951年8月27日 67歳 立教大 2016年7月19日 最高裁判事・一小 ( )
5 期外 山口厚 1953年11月6日 65歳 東大 2017年2月6日 最高裁判事・一小 ( )
6 34期 深山卓也 1954年9月2日 64歳 東大 2018年1月9日 最高裁判事・一小 ( 東京高裁長官 )
7 32期 菅野博之 1952年7月3日 66歳 東北大 2016年9月5日 最高裁判事・二小 ( 大阪高裁長官 )
8 27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 69歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 ( )
9 期外 山本庸幸 1949年9月26日 69歳 京大 2013年8月20日 最高裁判事・二小 ( 内閣法制局長官 )
10 34期 三浦守 1956年10月23日 62歳 東大 2018年2月26日 最高裁判事・二小 ( 大阪高検検事長 )
11 28期 岡部喜代子 1949年3月20日 69歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 ( )
12 27期 山崎敏充 1949年8月31日 69歳 東大 2014年4月1日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 )
13 34期 戸倉三郎 1954年8月11日 64歳 一橋大 2017年3月14日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 )
14 期外 林景一 1951年2月8日 67歳 京大 2017年4月10日 最高裁判事・三小 ( 駐英大使 )
15 31期 宮崎裕子 1951年7月9日 67歳 東大 2018年1月9日 最高裁判事・三小 ( )
16 35期 今崎幸彦 1957年11月10日 61歳 京大 2016年4月7日 最高裁事務総長 ( 水戸地裁所長 )
17 47期 石井伸興 1971年2月28日 47歳 東大 2017年12月20日 最高裁審議官 ( 最高裁総務局参事官 )
18 47期 徳岡治 1968年12月26日 50歳 2017年5月21日 最高裁秘書課長 ( 横浜地裁1民判事(行政部) )
19 53期 坂庭正将 1974年12月5日 44歳 2018年4月1日 最高裁秘書課参事官 ( 福岡地家裁判事 )
20 55期 高田公輝 1978年5月12日 40歳 2017年4月1日 最高裁秘書課参事官 ( 東京高裁15民判事 )
21 60期 遠藤圭一郎 1977年9月25日 41歳 2018年4月1日 最高裁広報課付 ( 那覇地家裁沖縄支部判事 )
22 46期 佐伯恒治 1968年10月23日 50歳 東大 2018年1月5日 最高裁情報政策課長 ( 東京高裁3刑判事 )
23 52期 吉田智宏 1975年11月12日 43歳 2018年4月1日 最高裁情報政策課情報セキュリティ室長 ( 最高裁刑事局第二課長 )
24 42期 村田斉志 1963年8月25日 55歳 早稲田大 2018年9月10日 最高裁総務局長 ( 最高裁家庭局長 )
25 51期 平城文啓 1972年11月1日 46歳 2017年8月20日 最高裁総務局第一課長 ( 東京高裁8刑判事 )
26 52期 富澤賢一郎 1974年8月3日 44歳 2015年10月16日 最高裁総務局第二課長 ( 名古屋地裁9民判事 )
27 53期 石井芳明 1975年9月30日 43歳 2018年12月25日 最高裁総務局参事官 ( 東京高裁16民判事 )
28 55期 吉岡大地 1976年12月7日 42歳 2017年12月20日 最高裁総務局参事官 ( 東京高裁12民判事 )
29 56期 佐藤隆幸 1972年9月7日 46歳 東大 2018年4月1日 最高裁総務局参事官 ( 東京地裁15民判事 )
30 60期 石渡圭 1983年12月25日 35歳 2018年8月3日 最高裁総務局付 ( 東京地裁9民判事 )

(続きを読む...)ポスト順の現職裁判官の名簿(平成31年1月1日時点)

幹部裁判官の定年予定日(平成31年1月1日時点)

1 32期 田川直之 1954年1月23日 64歳 京大 2014年5月22日 大阪高裁4民部総括 ( 大分地家裁所長 ) 2019年1月23日
2 27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 69歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 ( ) 2019年2月7日
3 36期 畠山稔 1954年2月12日 64歳 東大 2017年3月14日 東京高裁20民部総括 ( 高松地裁所長 ) 2019年2月12日
4 32期 山田俊雄 1954年2月25日 64歳 東大 2017年3月14日 さいたま地裁所長 ( 東京高裁20民部総括 ) 2019年2月25日
5 28期 岡部喜代子 1949年3月20日 69歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 ( ) 2019年3月20日
6 34期 大泉一夫 1954年3月28日 64歳 早稲田大 2017年5月1日 熊本家裁所長 ( 広島高裁岡山支部長 ) 2019年3月28日
7 34期 山口裕之 1954年4月1日 64歳 東大 2016年1月1日 名古屋高裁1刑部総括 ( 静岡家裁所長 ) 2019年4月1日
8 34期 須田啓之 1954年5月18日 64歳 東大 2017年1月27日 福岡高裁2民部総括 ( 宮崎地家裁所長 ) 2019年5月18日
9 35期 田村眞 1954年6月8日 64歳 中央大 2017年9月7日 岐阜地家裁所長 ( 徳島地家裁所長 ) 2019年6月8日
10 33期 中西茂 1954年6月22日 64歳 東大 2015年8月3日 東京高裁21民部総括 ( 仙台高裁1民部総括 ) 2019年6月22日
11 33期 佐藤道明 1954年7月7日 64歳 早稲田大 2017年10月4日 新潟家裁所長 ( 札幌高裁2民部総括 ) 2019年7月7日
12 27期 山崎敏充 1949年8月31日 69歳 東大 2014年4月1日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 ) 2019年8月31日
13 33期 竹内純一 1954年9月7日 64歳 北海道大 2016年4月7日 札幌高裁3民部総括 ( 旭川地家裁所長 ) 2019年9月7日
14 期外 山本庸幸 1949年9月26日 69歳 京大 2013年8月20日 最高裁判事・二小 ( 内閣法制局長官 ) 2019年9月26日
15 36期 窪木稔 1954年10月28日 64歳 中央大 2018年1月29日 仙台家裁所長 ( 秋田地家裁所長 ) 2019年10月28日
16 33期 中川博之 1954年12月8日 64歳 神戸大院 2017年6月25日 大阪家裁所長 ( 大阪高裁3刑部総括 ) 2019年12月8日
17 34期 岸和田羊一 1955年1月3日 63歳 九州大 2018年1月2日 福岡家裁所長 ( 福岡高裁5民部総括 ) 2020年1月3日
18 34期 森一岳 1955年1月25日 63歳 東大 2016年4月30日 広島高裁第4部部総括(民事) ( 千葉地家裁松戸支部長 ) 2020年1月25日
19 35期 金村敏彦 1955年1月28日 63歳 広島大院 2018年10月6日 広島高裁第3部部総括(民事) ( 山口地家裁所長 ) 2020年1月28日
20 33期 小林昭彦 1955年2月5日 63歳 東北大 2017年2月6日 福岡高裁長官 ( 東京高裁19民部総括 ) 2020年2月5日
21 31期 山下郁夫 1955年2月6日 63歳 東大 2016年1月1日 大阪高裁11民部総括(民事抗告集中部) ( 神戸地裁所長 ) 2020年2月6日
22 33期 江口とし子 1955年2月26日 63歳 東大 2014年11月29日 大阪高裁3民部総括 ( 長崎地裁所長 ) 2020年2月26日
23 37期 都築政則 1955年2月28日 63歳 東大 2017年2月6日 東京高裁19民部総括 ( 新潟地裁所長 ) 2020年2月28日
24 32期 池田光宏 1955年3月14日 63歳 東北大 2015年3月12日 大阪高裁7民部総括 ( 松山家裁所長 ) 2020年3月14日
25 33期 孝橋宏 1955年4月15日 63歳 京大 2018年1月29日 さいたま家裁所長 ( 名古屋高裁2民部総括 ) 2020年4月15日
26 33期 田中敦 1955年4月26日 63歳 京大 2014年9月18日 大阪高裁2民部総括 ( 広島家裁所長 ) 2020年4月26日
27 32期 綿引万里子 1955年5月2日 63歳 中央大 2018年9月7日 名古屋高裁長官 ( 札幌高裁長官 ) 2020年5月2日
28 33期 朝山芳史 1955年5月2日 63歳 東大 2015年8月6日 東京高裁10刑部総括 ( 高知地家裁所長 ) 2020年5月2日
29 36期 市村弘 1955年5月24日 63歳 一橋大 2016年9月5日 仙台高裁3民部総括 ( 横浜地裁6民部総括(交通部) ) 2020年5月24日
30 35期 後藤真理子 1955年6月24日 63歳 慶応大院 2017年12月22日 東京高裁4刑部総括 ( 大阪高裁2刑部総括 ) 2020年6月24日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(平成31年1月1日時点)

平成30年4月1日付の裁判官人事(期別あいうえお順)

1 34期 上田日出子 1956年3月25日 62歳 京大 2018年4月1日 大阪高裁9民判事(家事抗告集中部) ( 神戸家地裁尼崎支部判事 )
2 35期 橋本英史 1959年1月20日 59歳 中央大 2018年4月1日 東京高裁11民判事 ( 横浜地裁川崎支部民事部部総括 )
3 36期 庄司芳男 1954年9月20日 63歳 2018年4月1日 東京高裁22民判事 ( 横浜地家裁横須賀支部長 )
4 37期 今井攻 1959年4月23日 58歳 早稲田大 2018年4月1日 東京高裁1民判事 ( 宇都宮地裁2民部総括 )
5 37期 後藤隆 1959年2月24日 59歳 早稲田大 2018年4月1日 名古屋高裁2刑判事 ( 富山地裁刑事部部総括 )
6 38期 飯塚宏 1960年3月10日 58歳 2018年4月1日 横浜地裁川崎支部民事部部総括 ( 横浜家地裁川崎支部判事 )
7 38期 高橋亮介 1959年1月14日 59歳 2018年4月1日 福岡地家裁飯塚支部長 ( 福岡地裁小倉支部1民部総括(破産再生執行保全部) )
8 38期 野口忠彦 1957年8月23日 60歳 慶応大 2018年4月1日 東京高裁20民判事 ( さいたま地裁川越支部第2部部総括 )
9 38期 藤田光代 1958年7月23日 59歳 九州大 2018年4月1日 福岡高裁5民判事 ( 宮崎地裁1民部総括 )
10 38期 山口均 1959年6月27日 58歳 京大 2018年4月1日 千葉地家裁木更津支部長 ( 東京高裁12民判事 )
11 39期 猪俣和代 1955年7月15日 62歳 2018年4月1日 東京家地裁立川支部判事 ( 甲府家地裁判事 )
12 39期 大野和明 1962年11月7日 55歳 中央大 2018年4月1日 東京高裁10民判事 ( さいたま地裁6民部総括 )
13 39期 栗原洋三 1957年9月9日 60歳 2018年4月1日 横浜家地裁相模原支部判事 ( 横浜地家裁小田原支部判事 )
14 39期 齋木利夫 1960年8月26日 57歳 東大 2018年4月1日 東京高裁5民判事 ( さいたま家地裁川越支部判事 )
15 39期 塩田直也 1957年1月1日 61歳 2018年4月1日 千葉地裁松戸支部民事部部総括 ( 前橋地裁1民部総括 )
16 39期 中山直子 1958年3月5日 60歳 一橋大 2018年4月1日 東京高裁14民判事 ( 仙台家地裁判事 )
17 39期 畑一郎 1963年1月24日 55歳 東大 2018年4月1日 仙台高裁3民判事 ( 東京高裁20民判事 )
18 39期 牧真千子 1958年9月3日 59歳 2018年4月1日 大阪家裁家事第1部部総括 ( 大阪家裁家事第3部部総括(遺産分割・財産管理部) )
19 39期 増田稔 1962年10月31日 55歳 東大 2018年4月1日 東京高裁民事部判事 ( 国税不服審判所長 )
20 39期 山口信恭 1957年5月17日 60歳 東大 2018年4月1日 さいたま家地裁熊谷支部判事 ( 東京家地裁立川支部判事 )
21 40期 浅見宣義 1959年6月28日 58歳 東大 2018年4月1日 大阪高裁14民判事 ( 京都地裁7民部総括 )
22 40期 阿部浩巳 1960年10月13日 57歳 2018年4月1日 東京高裁10刑判事 ( 東京地裁立川支部2刑部総括 )
23 40期 上田哲 1957年12月19日 60歳 東大 2018年4月1日 東京高裁8民判事 ( 東京地裁37民部総括 )
24 40期 日下部克通 1957年12月13日 60歳 2018年4月1日 横浜地家裁横須賀支部長 ( 東京高裁8民判事 )
25 40期 櫻井佐英 1962年6月17日 55歳 東大 2018年4月1日 甲府家地裁判事 ( 横浜家事家事第1部判事 )
26 40期 佐々木直人 1964年2月3日 54歳 早稲田大 2018年4月1日 東京高裁11刑判事 ( さいたま地裁4刑部総括 )
27 40期 柴崎哲夫 1961年3月5日 57歳 早稲田大 2018年4月1日 東京高裁15民判事 ( 千葉家地裁松戸支部判事 )
28 40期 水野有子 1961年10月22日 57歳 京大 2018年4月1日 東京家裁家事第3部部総括 ( 東京地裁50民部総括 )
29 40期 森冨義明 1962年10月20日 55歳 2018年4月1日 さいたま地裁3民部総括(破産再生執行保全部) ( さいたま地裁4民部総括(行政部) )
30 40期 脇博人 1959年6月30日 58歳 2018年4月1日 国税不服審判所長 ( 東京地裁44民部総括 )

(続きを読む...)平成30年4月1日付の裁判官人事(期別あいうえお順)

出向裁判官の名簿(平成30年12月1日時点)

○平成30年12月1日時点において,裁判官人事(最高裁人事)として行政機関等に出向している裁判官の修習期,氏名,生年月日,年齢,出身大学,現職就任年月日,現職及び前職は以下のとおりです(令和元年9月24日補正)。

1 65期 簗田真央 1986年7月31日 32歳 2018年7月1日 内閣官房副長官補付 ( 最高裁総務局付 )
2 55期 本村洋平 1976年11月12日 42歳 2017年9月15日 内閣府再就職等監視委員会再就職等監察官 ( 東京地裁22民判事(建築・調停部) )
3 48期 馬渡直史 1970年1月8日 49歳 2016年8月1日 内閣法制局第一部参事官 ( 東京高裁20民判事 )
4 50期 衣斐瑞穂 1973年7月30日 45歳 2018年8月1日 内閣法制局第二部参事官 ( 東京地裁2民判事(行政部) )
5 (欠番)
6 49期 齊藤充洋 1972年10月18日 46歳 2017年4月1日 公取委事務局上席審判官 ( 東京地裁2民判事(行政部) )
7 61期 前田早紀子 1982年7月9日 36歳 2018年4月1日 公取委事務局審判官 ( 東京地家裁立川支部判事補 )
8 56期 山下真 1977年2月21日 41歳 一橋大 2017年4月1日 金融庁審判官 ( 神戸地家裁豊岡支部判事 )
9 64期 中馬慎子 1985年10月1日 33歳 東大院 2017年4月1日 金融庁審判官 ( さいたま家地裁熊谷支部判事補 )
10 65期 岩見貴博 1986年9月11日 32歳 2018年7月1日 金融庁総合政策局総合政策課課長補佐 ( 金融庁総務企画局政策課課長補佐 )
11 58期 齊藤学 1978年11月19日 40歳 一橋大 2018年7月17日 金融庁総合政策局リスク分析総括課課長補佐 ( 金融庁検査局総務課課長補佐 )
12 66期 角田悠貴 1986年10月12日 32歳 2018年7月17日 金融庁企画市場局総務課課長補佐 ( 金融庁総務企画局企画課課長補佐 )
13 63期 定森俊昌 1984年1月20日 35歳 2018年7月17日 金融庁企画市場局市場課課長補佐 ( 金融庁総務企画局市場課課長補佐 )
14 67期 川内裕登 1990年1月4日 29歳 2018年7月17日 金融庁企画市場局企業開示課課長補佐 ( 金融庁総務企画局企業開示課課長補佐 )
15 64期 堀内隼 1985年7月15日 33歳 2018年7月17日 金融庁企画市場局企業開示課課長補佐 ( 金融庁総務企画局企業開示課課長補佐 )
16 40期 吉田徹 1962年12月11日 56歳 2017年8月1日 金融庁証取委事務局次長 ( 東京地裁36民部総括(労働部) )
17 63期 瀬戸麻未 1985年1月22日 34歳 2018年4月1日 金融庁証取委事務局証券検査課課長補佐 ( 岡山家地裁津山支部判事補 )
18 66期 菊地拓也 1987年12月22日 31歳 2017年4月1日 金融庁証取委事務局証券検査課課長補佐 ( 奈良地家裁判事補 )
19 64期 高橋憲太 1985年6月6日 33歳 2017年4月1日 金融庁証取委事務局証券調査指導官 ( 大阪地家裁堺支部判事補 )
20 65期 島田旭 1987年1月25日 32歳 2018年4月1日 総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政第二課課長補佐 ( 最高裁家庭局付 )
21 62期 畑政和 1983年11月5日 35歳 2018年4月1日 総務省行政不服審査会事務局総務課課長補佐 ( 東京地裁判事補 )
22 56期 小沼日加利 1977年7月24日 41歳 中央大 2016年4月1日 公調委事務局審査官 ( 水戸地家裁土浦支部判事 )
23 60期 近藤紗世 1979年6月28日 39歳 2017年4月1日 公調委事務局審査官 ( 東京地裁判事補 )
24 63期 中野雄壱 1984年11月5日 34歳 2017年4月1日 公調委事務局特別専門官 ( 東京地裁判事補 )
25 42期 金子修 1962年9月3日 56歳 東大 2018年4月1日 法務省大臣官房政策立案総括審議官 ( 法務省大臣官房審議官(総括担当) )
26 43期 筒井健夫 1962年8月28日 56歳 京大 2017年7月7日 法務省大臣官房審議官(民事局担当) ( 法務省民事局民事法制管理官 )
27 46期 清野正彦 1967年11月15日 51歳 中央大 2018年4月1日 法務省大臣官房審議官(訟務局担当) ( 法務省訟務局行政訟務課長 )
28 50期 内野宗揮 1973年1月21日 46歳 中央大 2016年7月29日 法務省大臣官房参事官(訟務担当) ( 法務省民事局参事官 )

(続きを読む...)出向裁判官の名簿(平成30年12月1日時点)

出向裁判官の名簿(平成29年3月14日時点)

○平成29年3月14日時点において,裁判官人事(最高裁人事)として行政機関等に出向している裁判官の修習期,氏名,生年月日,年齢,現職就任年月日,現職及び前職は以下のとおりであり,合計で156人です。

1 内閣官房
63期小野健1984年1月27日33歳2016年7月1日内閣官房副長官補付(最高裁総務局付)

2 内閣法制局
48期 馬渡直史 1970年1月8日 47歳 2016年8月1日 内閣法制局第一部参事官 ( 東京高裁20民判事 )
47期 岡田幸人 1970年12月8日 46歳 2013年8月1日 内閣法制局第二部参事官 ( 東京高裁2民判事 )

3 公正取引委員会
47期 山門優 1967年8月13日 49歳 2015年4月1日 公取委上席審判官 ( 仙台地家裁石巻支部長 )
60期 渡邉明子 1981年12月30日 35歳 2016年4月1日 公取委審判官 ( 東京家地裁立川支部判事補 )

4 金融庁
(1) 本庁
59期 高橋良徳 1980年3月28日 36歳 2015年4月1日 金融庁審判官 ( 千葉地家裁八日市場支部判事補 )
64期 君島直之 1985年3月2日 32歳 2015年4月1日 金融庁審判官 ( 水戸地家裁判事補 )
59期 兼田由貴 1977年12月7日 39歳 2016年4月1日 金融庁総務企画局政策課課長補佐 ( 最高裁民事局付 )
63期 高場大地 1984年11月8日 32歳 2016年7月1日 金融庁総務企画局企画課課長補佐 ( 最高裁民事局付 )
64期 井町大慧 1985年10月30日 31歳 2015年8月1日 金融庁総務企画局企画課課長補佐 ( 最高裁総務局付 )
63期 那波郁香 1984年4月12日 32歳 2016年7月1日 金融庁総務企画局市場課課長補佐 ( 最高裁行政局付 )

(続きを読む...)出向裁判官の名簿(平成29年3月14日時点)

最高裁判所事務総局規則(昭和22年12月1日最高裁判所規則第10号)

○最高裁判所事務総局規則(昭和22年12月1日最高裁判所規則第10号)は以下のとおりです。
○「最高裁判所事務総局等の組織」も参照してください。
○ 裁判所の人事行政事務については,「裁判所の人事行政事務―平成27年資料で見る裁判官会議・事務総局・人事局の役割(AI作成)」も参照してください。

最高裁判所事務総局規則

第一条 最高裁判所事務総局に最高裁判所が定める員数の職員を置く。

第二条 最高裁判所事務総局にその事務を分掌させるため、局及び課を置く。
② 局にその事務を分掌させるため、課(以下「局の課」という。)及び室を置くことができる。

第三条 最高裁判所事務総局に事務次長一人を温き、裁判所事務官を以てこれに充てる。
② 事務次長は、事務総長を助け、事務総局の事務を整理し、各局課の事務を監督する。

第三条の二 最高裁判所事務総局に審議官を置き、裁判所事務官をもつて充てる。
② 審議官は、上司の命を受けて、事務総局の事務のうち重要な事項の企画及び立案に参画し、関係事務を総括整理する。

第三条の三 最高裁判所事務総局に家庭審議官を置き、裁判所技官をもつて充てる。
② 家庭審議官は、上司の命を受けて、事務総局の事務のうち家庭裁判所制度に関する重要な事項の企画及び立案に参画し、関係事務を総括整理する。

第四条 局及び課に局長又は課長を置き、裁判所事務官を以てこれに充てる。
② 局長及び課長は、上司の命を受けて、その局又は課の事務を掌理する。

第五条 局の課及び室に課長(以下「局の課長」という。)又は室長を置き、裁判所事務官又は裁判所技官を以てこれに充てる。
② 局の課長及び室長は、上司の命を受けて、その課又は室の事務を掌理する。

第六条 局に局の課又は室の所掌に属しない事務を所掌する職で局の課長に準ずるものを置くことができる。
② 前項の職は、裁判所事務官又は裁判所技官を以てこれに充てる。

第六条の二 局及び課に参事官を置くことができる。

(続きを読む...)最高裁判所事務総局規則(昭和22年12月1日最高裁判所規則第10号)

非常勤裁判官(民事調停官及び家事調停官)の名簿

目次
第1 平成28年度以降の名簿
1 民事調停官及び家事調停官の採用決定者名簿
2 民事調停官及び家事調停官の再任者名簿
第2 平成27年度までの名簿
1 民事調停官
2 家事調停官
第3 民事調停官又は家事調停官を退官した弁護士が再び採用を希望した場合の裁判所の対応が分かる文書は存在しないこと
第4 関連記事その他
第1 平成28年度以降の名簿
1 民事調停官及び家事調停官の採用決定者名簿
・ 調停官採用決定者名簿(令和 7年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(令和 6年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(令和 5年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(令和 4年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(令和 3年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(令和 2年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(令和 元年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(平成30年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(平成29年10月1日発令分)
・ 調停官採用決定者名簿(平成28年10月1日発令分)

民事・家事調停官採用選考申込書を添付しています。 pic.twitter.com/4y7mDBDz6M

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 8, 2020

2 民事調停官及び家事調停官の再任者名簿
・ 調停官再任者名簿(令和 7年10月1日発令分)
・ 調停官再任者名簿(令和 6年10月1日発令分)
・ 調停官再任者名簿(令和 5年10月1日発令分)
・ 調停官再任者名簿(令和 4年10月1日発令分)

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司法研修所規則(昭和22年12月1日最高裁判所規則第11号)

司法研修所規則を次のように定める。

司法研修所規則

第一条
司法研修所に最高裁判所が定める員数の職員を置く。

第二条
最高裁判所は、必要があると認めるときは、裁判官、検察官、弁護士又は学識経験のある者に司法研修所教官の事務の一部を嘱託する。

第三条
① 司法研修所の庶務を掌らせるため、司法研修所に事務局を置く。
② 司法研修所に事務局長及び事務局次長を置き、裁判所事務官の中から、最高裁判所が補する。
③ 司法研修所事務局長は、司法研修所長の命を受けて、事務局の事務を掌理し、事務局の職員を指揮監督する。
④ 司法研修所事務局次長は、事務局長を助け、事務局の事務を整理する。
⑤ 司法研修所事務局にその事務を分掌させるため、課を置き、各課に課長を霞く。
⑥ 課長は、裁判所事務官を以て充て、上司の命を受けて、その課の事務を掌理する。

第四条
最高裁判所は、必要があると認めるときは、司法研修所の支部を設ける。

* 司法研修所規程(昭和22年12月1日最高裁判所規程第6号)も参照してください。

刑事訴訟規則の条文(平成28年12月1日現在)

裁判所HPの「刑事事件関係(50音順)」にPDF形式の刑事訴訟規則が載っているものの,テキストデータの刑事訴訟規則の最新版がネット上に見当たらないので掲載しました。

刑事訴訟規則(原文は縦書き)
昭和二十三年十二月一日最高裁判所規則第三十二号
改正 昭和二四年五月二八日最高裁判所規則第八号
同二四年七月一日同第一二号
同二五年四月一五日同第九号
同二五年四月二八日同第一一号
同二五年一二月二〇日同第二八号
同二六年一一月二〇日同第一五号
同二七年七月三一日同第一九号
同二八年三月一四日同第五号
同二八年一〇月一五日同第二一号
同二九年五月二九日同第五号
同三二年二月一五日同第一号
同三五年三月二五日同第二号
同三六年六月一日同第六号
同四七年六月二四日同第五号
同五一年六月七日同第四号
同五一年一一月二〇日同第八号
同五七年九月三日同第七号
同六二年一二月一日同第八号
平成四年二月三日同第一号
同七年六月一日同第一号
同九年七月二九日同第五号
同一一年一二月一日同第九号
同一二年九月二七日同第一二号
同一二年一二月一五日同第一五号
同一三年二月一九日同第一号
同一五年三月一九日同第七号

(続きを読む...)刑事訴訟規則の条文(平成28年12月1日現在)

幹部裁判官の定年予定日(平成30年1月29日時点)

1  30期 藤山雅行 1953年4月30日 64歳 京大 2015年6月9日 名古屋高裁4民部総括 ( 名古屋家裁所長 ) 2018年4月30日
2  31期 清水節 1953年5月5日 64歳 東大 2017年1月27日 知財高裁所長 ( 知財高裁第2部部総括 ) 2018年5月5日
3  37期 河合裕行 1953年5月15日 64歳 中央大 2016年12月10日 大阪高裁10民部総括(家事抗告集中部) ( 松山地裁所長 ) 2018年5月15日
4  36期 大須賀滋 1953年7月4日 64歳 東大 2017年9月7日 横浜家裁所長 ( 岐阜地家裁所長 ) 2018年7月4日
5  32期 竹内民生 1953年7月8日 64歳 中央大 2016年4月30日 宇都宮家裁所長 ( 広島高裁第4部部総括(民事) ) 2018年7月8日
6  31期 伊藤納 1953年7月10日 64歳 東大 2015年12月18日 名古屋地裁所長 ( 岐阜地家裁所長 ) 2018年7月10日
7  32期 岡本岳 1953年7月12日 64歳 早稲田大 2016年4月7日 甲府地家裁所長 ( 札幌高裁3民部総括 ) 2018年7月12日
8  31期 吉田肇 1953年8月3日 64歳 京大 2017年9月16日 高知地家裁所長 ( 高松高裁第2部部総括(民事) ) 2018年8月3日
9  30期 田村幸一 1953年8月26日 64歳 東北大 2017年9月7日 高松高裁長官 ( 東京家裁所長 ) 2018年8月26日
10  30期 菊池洋一 1953年8月27日 64歳 東大 2017年10月25日 広島高裁長官 ( 東京高裁7民部総括 ) 2018年8月27日
11  37期 村岡寛 1953年8月27日 64歳 早稲田大 2016年7月29日 京都家裁所長 ( 高松家裁所長 ) 2018年8月27日
12  31期 原優 1953年9月4日 64歳 東大 2016年7月29日 名古屋高裁長官 ( 千葉地裁所長 ) 2018年9月4日
13  34期 河野清孝 1953年10月4日 64歳 早稲田大 2015年4月1日 東京高裁22民部総括 ( 京都家裁所長 ) 2018年10月4日
14  34期 増田耕兒 1953年10月13日 64歳 岡山大 2017年6月25日 大阪高裁3刑部総括 ( 松江地家裁所長 ) 2018年10月13日
15  32期 嶋原文雄 1953年10月26日 64歳 中央大 2014年10月15日 仙台高裁刑事部部総括 ( 山形地家裁所長 ) 2018年10月26日
16  31期 高麗邦彦 1953年11月7日 64歳 立教大 2016年2月21日 千葉家裁所長 ( 広島高裁第1部部総括(刑事) ) 2018年11月7日
17  31期 播磨俊和 1953年11月14日 64歳 一橋大 2017年5月1日 神戸家裁所長 ( 熊本家裁所長 ) 2018年11月14日
18  36期 栂村明剛 1953年11月24日 64歳  2016年4月4日 広島高裁松江支部長 ( 京都地裁5民部総括(破産再生執行保全部) ) 2018年11月24日
19  31期 小泉博嗣 1953年12月16日 64歳 京大 2018年1月29日 大阪高裁長官 ( 司研所長 ) 2018年12月16日
20  35期 藤下健 1953年12月27日 64歳 東大 2016年12月19日 大阪高裁5民部総括 ( 和歌山地家裁所長 ) 2018年12月27日
21  32期 田川直之 1954年1月23日 64歳 京大 2014年5月22日 大阪高裁4民部総括 ( 大分地家裁所長 ) 2019年1月23日
22  37期 登石郁朗 1954年2月3日 63歳 東大 2017年9月30日 札幌高裁刑事部部総括 ( 釧路地家裁所長 ) 2019年2月3日
23  27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 68歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 (  ) 2019年2月7日
24  36期 畠山稔 1954年2月12日 63歳 東大 2017年3月14日 東京高裁20民部総括 ( 高松地裁所長 ) 2019年2月12日
25  30期 大工強 1954年2月21日 63歳 京大 2017年8月29日 前橋家裁所長 ( 福岡高裁4民部総括 ) 2019年2月21日
26  32期 山田俊雄 1954年2月25日 63歳 東大 2017年3月14日 さいたま地裁所長 ( 東京高裁20民部総括 ) 2019年2月25日
27  28期 岡部喜代子 1949年3月20日 68歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 (  ) 2019年3月20日
28  34期 大泉一夫 1954年3月28日 63歳 早稲田大 2017年5月1日 熊本家裁所長 ( 広島高裁岡山支部長 ) 2019年3月28日
29  34期 山口裕之 1954年4月1日 63歳 東大 2016年1月1日 名古屋高裁1刑部総括 ( 静岡家裁所長 ) 2019年4月1日
30  34期 須田啓之 1954年5月18日 63歳 東大 2017年1月27日 福岡高裁2民部総括 ( 宮崎地家裁所長 ) 2019年5月18日

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罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官

目次
第1 罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官
第2 関連記事

第1 罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官
・ 罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官は以下のとおりであって,最高裁判所裁判官国民審査によって罷免された最高裁判所裁判官はいません。
1位:下田武三最高裁判所判事(元 駐アメリカ大使)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は15.17%
2位:谷口正孝最高裁判所判事(元 東京地方裁判所長)
昭和55年 6月の第12回国民審査, 罷免を可とする率は14.84%
3位:宮崎梧一最高裁判所判事(元 第一東京弁護士会所属弁護士)
昭和55年 6月の第12回国民審査,罷免を可とする率は14.79%
4位:寺田治郎最高裁判所判事(後の最高裁判所長官)(元 東京高等裁判所長官)
昭和55年 6月の第12回国民審査,罷免を可とする率は14.62%
5位:岸盛一最高裁判所判事(元 東京高等裁判所長官)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は14.59%
6位:伊藤正己最高裁判所判事(元 東京大学教授)
昭和55年 6月の第12回国民審査,罷免を可とする率は13.25%
7位:小川信雄最高裁判所判事(元 東京弁護士会所属弁護士)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は12.73%
8位:池田克最高裁判所判事(元 大審院次長検事)
昭和30年 2月の第 3回国民審査,罷免を可とする率は12.49%
9位:奥野久之最高裁判所判事(元 神戸弁護士会所属弁護士)
平成 2年 2月の第15回国民審査,罷免を可とする率は12.49%
10位:坂本吉勝最高裁判所判事(元 第二東京弁護士会所属弁護士)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は12.43%

(続きを読む...)罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官

平成2年2月18日執行の第15回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成2年1月24日の衆議院解散に伴う平成2年2月18日施行の第39回衆議院議員総選挙(投票率は73.31%)は,平成元年4月1日の消費税導入後最初の総選挙でした。

2   昭和61年7月6日執行の第38回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の8人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 昭和61年7月22日発足の第3次中曽根内閣任命分
① 昭和62年1月28日任命の四ッ谷厳最高裁判所判事(1期・第一小法廷)
・ 東京帝国大学法学部卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成4年2月8日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は12.32%でした。

② 昭和62年9月5日任命の奥野久之最高裁判所判事(期前・第二小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 神戸弁護士会会長であり,平成2年8月26日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は12.49%でした。

(2) 昭和62年11月6日発足の竹下内閣任命分
③ 昭和63年3月17日任命の貞家克己最高裁判所判事(2期・第三小法廷)
・ 東京帝国大学法学部卒業であり,元 大阪高等裁判所長官であり,平成5年9月12日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は12.02%でした。

④ 昭和63年6月17日任命の大堀誠一最高裁判所判事(3期・第一小法廷)
・ 東北大学法学部卒業であり,元 東京高等検察庁検事長であり,平成7年8月10日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は11.41%でした。

(3) 昭和63年12月27日発足の竹下改造内閣任命分
(任命なし。)

(4) 平成元年6月3日発足の宇野内閣任命分

(続きを読む...)平成2年2月18日執行の第15回最高裁判所裁判官国民審査

平成5年7月18日執行の第16回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成5年6月18日の衆議院解散(通称は嘘つき解散)に伴う平成5年7月18日施行の第40回衆議院議員総選挙(投票率は67.26%)の結果,55年体制が崩壊して細川政権が誕生しました。

2   平成2年2月18日施行の第39回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成元年8月10日発足の第1次海部内閣任命分 
① 平成2年2月20日任命の佐藤庄市郎最高裁判所判事(2期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 日弁連事務総長・元 第一東京弁護士会会長であり,平成6年2月15日に定年退官しました。

(2) 平成2年2月28日発足の第2次海部内閣任命分
② 平成2年5月10日任命の可部恒雄最高裁判所判事(4期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 福岡高等裁判所長官であり,平成9年3月8日に定年退官しました。

③ 平成2年9月3日任命の木崎良平最高裁判所判事(3期・第二小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 大阪弁護士会会長であり,平成6年7月24日に定年退官しました。

④ 平成2年12月10日任命の味村治最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 東京帝国大学法学部卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成6年2月6日に定年退官しました。

(3) 平成2年12月29日発足の第2次海部改造内閣任命分
⑤ 平成3年5月13日任命の大西勝也最高裁判所判事(5期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成10年9月9日に定年退官しました。

(4) 平成3年11月5日発足の宮澤内閣任命分
⑥ 平成4年2月13日任命の小野幹雄最高裁判所判事(7期・第一小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 大阪高等裁判所長官であり,平成12年3月15日に定年退官しました。
・ 定年退官後の平成13年から平成27年6月までの間,日本会議会長をしていました。

(続きを読む...)平成5年7月18日執行の第16回最高裁判所裁判官国民審査

平成8年10月20日執行の第17回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成8年9月27日の衆議院解散に伴う平成8年10月20日施行の第41回衆議院議員総選挙(投票率は59.65%)では,従来の中選挙区制に代わり,小選挙区比例代表並立制が用いられました。

2   平成5年7月18日施行の第40回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成5年8月9日発足の細川内閣任命分
① 平成5年9月13日任命の千種秀夫最高裁判所判事(7期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 最高裁判所事務総長であり,平成14年2月20日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「千種秀夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.30%でした。

② 平成6年1月11日任命の根岸重治最高裁判所判事(5期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 東京高等検察庁検事長であり,平成10年12月3日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「根岸重治」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.90%でした。

③ 平成6年2月9日任命の高橋久子最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 東京大学経済学部卒業であり,元 労働省婦人少年局長であり,平成9年9月21日に定年退官しました。
・ 女性初の最高裁判所判事でした。
・ 投票行動.comの「高橋久子」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.66%でした。

④ 平成6年2月16日任命の尾崎行信最高裁判所判事(7期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 第一東京弁護士会会長であり,平成11年4月18日に定年退官しました。
・ 政治家 尾崎行雄の孫です。
・ 投票行動.comの「尾崎行信」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.79%でした。

(続きを読む...)平成8年10月20日執行の第17回最高裁判所裁判官国民審査

平成12年6月25日執行の第18回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成12年6月2日の衆議院解散(通称は神の国解散)に伴う平成12年6月25日施行の第42回衆議院議員総選挙(投票率は62.49%)では,自民党,公明党及び保守新党の与党3党が大きく議席を減らしました。

2   平成8年10月20日施行の第41回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成8年11月7日発足の第2次橋本内閣任命分
① 平成9年3月10日任命の山口繁最高裁判所判事(9期・第二小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 福岡高等裁判所長官であり,平成14年11月3日に定年退官しました。
・ 平成9年10月31日に第14代最高裁判所長官に任命されました。
・ 裁判官出身の最高裁判所長官のうち,東京高裁長官又は大阪高裁長官を経験せずに最高裁判所長官となったのは,山口繁及び寺田逸郎だけです。
・ 投票行動.comの「山口繁」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.60%でした。

② 平成9年9月8日任命の元原利文最高裁判所判事(7期・第三小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 神戸弁護士会会長であり,平成13年4月21日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「元原利文」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.65%でした。

(2) 平成9年9月11日発足の第2次橋本改造内閣任命分
③ 平成9年9月24日任命の大出峻郎最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成13年12月19日に依願退官しました。
・ 投票行動.comの「大出峻郎」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.53%でした。

④ 平成9年10月31日任命の金谷利広最高裁判所判事(12期・第三小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成17年5月16日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「金谷利広」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。

(続きを読む...)平成12年6月25日執行の第18回最高裁判所裁判官国民審査

平成15年11月9日執行の第19回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成15年10月10日の衆議院解散に伴う平成15年11月9日施行の第43回衆議院議員総選挙(投票率は59.86%)では,自民党,公明党及び保守新党の与党3党で絶対安定多数を維持したものの,自民党は10議席を減らし,与党全体としては12の議席減となりました。

2   平成12年6月25日施行の第42回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成12年7月4日発足の第2次森内閣任命分
① 平成12年9月14日任命の深澤武久最高裁判所判事(13期・第一小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 東京弁護士会会長であり,平成16年1月4日に定年退官しました。
・ 平成15年5月発行の「司法の窓」第62号の「15のいす」に,深澤武久最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「深澤武久」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は6.71%でした。

(2) 平成12年12月5日発足の森改造内閣任命分
(任命なし。)

(3) 平成13年4月26日発足の第1次小泉内閣任命分
② 平成13年5月1日任命の濱田邦夫最高裁判所判事(14期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 第二東京弁護士会副会長・元 日弁連常務理事であり,平成18年5月23日に定年退官しました。
・ 平成17年5月発行の「司法の窓」第67号の「15のいす」に,濱田邦夫最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「濱田邦夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 裁判長として,最高裁平成18年6月20日判決(光市母子殺害事件第一次上告審判決)(無期懲役の原判決を破棄差戻しとしたもの。)に関与しました。
・ 罷免を可とする率は6.92%でした。

③ 平成13年12月19日任命の横尾和子最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 国際基督教大学教養学部卒業であり,元 社会保険庁長官・元 アイルランド大使であり,平成20年9月10日に依願退官しました。
・ 女性2人目の最高裁判所判事でした。
・ 投票行動.comの「横尾和子」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。

(続きを読む...)平成15年11月9日執行の第19回最高裁判所裁判官国民審査

平成17年9月11日執行の第20回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成17年8月8日の衆議院解散(通称は郵政解散)に伴う平成17年9月11日施行の第44回衆議院議員総選挙(投票率は67.51%)では,自民党が大勝しました。

2   平成15年11月9日施行の第43回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の6人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成15年11月19日発足の第2次小泉内閣任命分
① 平成16年1月6日任命の才口千晴最高裁判所判事(18期・第一小法廷)
・ 中央大学卒業であり,元 日弁連倒産法改正問題検討委員会委員長であり,平成20年9月2日に定年退官しました。
・ 平成18年10月発行の「司法の窓」第69号の「15のいす」に,才口千晴最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「才口千晴」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.88%でした。
・ 東弁リブラ2008年12月号に,退官後の記事が載っています。

② 平成16年2月26日任命の津野修最高裁判所判事(期外・第二小法廷)
・ 京都大学卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成20年10月19日に定年退官しました。
・ 平成19年5月発行の「司法の窓」第70号の「15のいす」に,津野修最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「津野修」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.63%でした。

(2) 平成16年9月27日発足の第2次小泉改造内閣任命分
③ 平成16年12月27日任命の今井功最高裁判所判事(16期・第二小法廷)
・ 京都大学卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成21年12月25日に定年退官しました。
・ 平成20年10月発行の「司法の窓」第73号の「15のいす」に,今井功最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「今井功」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.64%でした。
・ 退官後の平成24年6月,みずほ銀行監査役に就任しました。

(続きを読む...)平成17年9月11日執行の第20回最高裁判所裁判官国民審査

平成21年8月30日執行の第21回最高裁判所裁判官国民審査

1(1) 平成21年7月21日の衆議院解散(通称は政権選択解散)に伴う平成21年8月30日施行の第45回衆議院議員総選挙(投票率は69.28%)の結果,民主党政権となりました。
(2) 総務省の行政事業レビューシートによれば,第45回衆議院議員総選挙で必要となった費用は598億4400万円であり,そのうち,47都道府県に560憶7000万円,各放送事業者等に1億700万円,各新聞社に14億5100万円,各交通事業者等に7100万円,郵便事業株式会社に15億4100万円,明るい選挙推進協会に6300万円,民間会社に5億4000万円,委員等に100万円が支払われました。2 平成17年9月11日施行の第44回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました(総務省HPの「最高裁判所裁判官国民審査の結果」参照)。
(1) 平成17年9月21日発足の第3次小泉内閣任命分
(任命なし)

(2) 平成17年10月31日発足の第3次小泉改造内閣任命分
① 平成18年5月25日任命の那須弘平最高裁判所判事(21期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 第二東京弁護士会副会長・元 日弁連常務理事であり,平成24年2月10日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「那須弘平」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.45%でした。

(3) 平成18年9月26日発足の第1次安倍内閣任命分
② 平成18年10月16日任命の涌井紀夫最高裁判所判事(18期・第一小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 大阪高等裁判所長官であり,平成21年12月17日に死亡退官しました。
・ 投票行動.comの「涌井紀夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.73%でした。

③ 平成18年11月1日任命の田原睦夫最高裁判所判事(21期・第三小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 日弁連司法制度調査会副委員長であり,平成25年4月22日に定年退官しました。
・ 平成24年5月発行の「司法の窓」第77号の「15のいす」に,田原睦夫最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「田原睦夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は6.52%でした。

④ 平成19年5月23日任命の近藤崇晴最高裁判所判事(21期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 仙台高等裁判所長官であり,平成22年11月21日に死亡退官しました。
・ 投票行動.comの「近藤崇晴」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は6.13%でした。

(続きを読む...)平成21年8月30日執行の第21回最高裁判所裁判官国民審査

平成24年12月16日執行の第22回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成24年11月16日の衆議院解散(通称は近いうち解散)に伴う平成24年12月16日施行の第46回衆議院議員総選挙(投票率は59.32%)の結果,自民党政権に戻りました。

2(1) 平成24年12月16日執行の第22回最高裁判所裁判官国民審査公報にリンクを張っています。
(2) NAVERまとめに「次の衆院選までに知っておきたい「最高裁判所裁判官国民審査」のこと」が載っています。
(3) 外部HPの「最高裁国民審査の”リアル有権者”になろう!」,「最高裁判事の国民審査では何を判断すべきなのか?木村草太/憲法学」,「最高裁判所裁判官国民審査の参考資料」(BLOGOS)及び「第22回最高裁判所裁判官国民審査の結果をどう見るか」が参考になります。
(4) togetterに「最高裁判所裁判官国民審査の判断材料ツイート」及び「最高裁判官の国民審査関係」が載っています。
(5) Chikirinの日記ブログに「国民審査と一票の格差」が載っています。

3   平成21年8月30日施行の第45回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の10人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました(総務省HPの「最高裁判所裁判官国民審査の結果」参照)。
(1) 平成21年9月16日発足の鳩山内閣任命分
① 平成21年12月28日任命の須藤正彦最高裁判所判事(22期・第二小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 日弁連綱紀委員会委員長であり,平成24年12月26日に定年退官しました。
・ 定年退官する中川了滋最高裁判所判事(16期・第二小法廷)の後任として,平成21年11月27日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 最高裁判所判事に就任した時点で定年まで約3年しか残っていなかったという意味において異例の人事でした。
・ 投票行動.comの「須藤正彦」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 定年退官の10日前に国民審査を受けました。
・ 罷免を可とする率は8.09%でした。
・ 東弁リブラ2013年4月号に,退官後の記事が載っています。

② 平成21年12月28日任命の千葉勝美最高裁判所判事(24期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 仙台高等裁判所長官であり,平成28年8月24日に定年退官しました。
・ 定年退官する今井功最高裁判所判事(16期・第二小法廷)の後任として,平成21年11月27日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 投票行動.comの「千葉勝美」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 平成27年5月発行の「司法の窓」第80号の「15のいす」に,千葉勝美最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 罷免を可とする率は8.14%でした。

(続きを読む...)平成24年12月16日執行の第22回最高裁判所裁判官国民審査

平成26年12月14日執行の第23回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成26年11月21日の衆議院解散(通称はアベノミクス解散)に伴う平成26年12月14日施行の第47回衆議院議員総選挙(投票率は52.66%)の結果,安倍内閣が継続することとなりました。

2(1) 平成26年12月14日執行の第23回最高裁判所裁判官国民審査公報にリンクを張っています。
(2) NAVERまとめに「(続)次の衆院選までに知っておきたい「最高裁判所裁判官国民審査」のこと2014版」及び「【2014年】最高裁判所裁判官国民審査:判断材料メモ:#衆院選2014#国民審査」が載っています。

3 平成24年12月16日施行の第46回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の5人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました(総務省HPの「最高裁判所裁判官国民審査の結果」参照)。
(1) 平成24年12月26日発足の第2次安倍内閣任命分
① 平成25年2月6日任命の鬼丸かおる最高裁判所判事(27期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 東京弁護士会高齢者・障害者の権利に関する特別委員会委員長であり,平成31年2月7日に定年退官が発令される予定です。
・ 定年退官する須藤正彦最高裁判所判事(22期・第二小法廷)の後任として,平成25年1月18日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 女性5人目の最高裁判所判事でした。
・ 投票行動.comの「鬼丸かおる」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.21%でした。
・ 日本女性法律家協会HPの「鬼丸かおる最高裁判事に聴く」に,最高裁判事の生活,事件処理の手順,女性としての視点・弁護士としての経験,弁護士としての歩み,女性協会員へのメッセージ等が書いてあります。

② 平成25年4月25日任命の木内道祥最高裁判所判事(27期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 大阪弁護士会ハーグ条約問題検討プロジェクトチーム座長であり,平成30年1月2日に定年退官が発令される予定です。
・ 定年退官する田原睦夫最高裁判所判事(21期・第三小法廷)の後任として,平成25年3月26日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 投票行動.comの「木内道祥」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.57%でした。
・ 徳島市出身ですから,徳島新聞社の平成25年4月27日付の記事にインタビューが載っています。

③ 平成25年8月20日任命の山本庸幸最高裁判所判事(期外・第二小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成31年9月26日に定年退官が発令される予定です。
・ 定年退官する竹内行夫最高裁判所判事(期外・第二小法廷)の後任として,平成25年8月8日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。

(続きを読む...)平成26年12月14日執行の第23回最高裁判所裁判官国民審査

裁判所の不開示決定は取消訴訟の対象になるか―司法行政文書の開示と処分性(AIリライト)

裁判所が保有する司法行政文書の開示を求めたところ不開示とされた場合,その不開示決定を取消訴訟で争うことができるかを整理します。結論として,裁判所の不開示決定は行政事件訴訟法上の「処分」に当たらず,取消訴訟の対象となりません。本稿では,その理由(処分性の意義,情報公開法上の「行政機関」の範囲,開示の根拠となる内部規範)を東京地方裁判所平成22年12月10日判決に即して説明し,あわせて,あえて提訴した場合に生じる手続上の帰結(口頭弁論を経ない却下,判決言渡期日の告知の要否)と,衆議院・参議院の事務局の不開示決定についても取り上げます。現行法令はe-Gov法令検索で,裁判例は裁判所ウェブサイト等で確認しています(確認日・2026年7月18日)。

目次

第1 裁判所の不開示決定に処分性がないこと

1 抗告訴訟の対象となる「処分」の意義
2 裁判所は情報公開法上の「行政機関」に含まれないこと
3 司法行政文書の開示は要綱・依命通達という内部規範に基づくこと
4 東京地方裁判所平成22年12月10日判決の判断

第2 不開示決定を争う訴えの手続上の帰結

1 口頭弁論を経ずに却下判決が下される場合(民事訴訟法140条)
2 訴状・判決正本の送達を要しない場合
3 判決言渡期日を事前に告知されない場合(民事訴訟規則156条ただし書)

(1) 口頭弁論を経ない却下判決の場合
(2) 訴え却下を是認する控訴棄却判決の場合

第3 議院(国会)事務局の不開示決定

1 衆議院・参議院の情報公開が内規に基づくこと
2 取消訴訟の可否と苦情の申出

(続きを読む...)裁判所の不開示決定は取消訴訟の対象になるか―司法行政文書の開示と処分性(AIリライト)

民事訴訟規則の条文(平成28年1月1日時点)

裁判所HPの「民事事件関係(50音順)」にPDF形式の民事訴訟規則が載っているものの,テキストデータの民事訴訟規則の最新版がネット上に見当たらないので掲載しました。

民事訴訟規則
平成8年12月17日最高裁判所規則第5号
改正 平成9年7月29日最高裁判所規則第5号
平成13年10月3日最高裁判所規則第8号
平成15年11月12日最高裁判所規則第19号
平成15年11月12日最高裁判所規則第23号
平成15年11月12日最高裁判所規則第24号
平成16年10月6日最高裁判所規則第16号
平成17年1月11日最高裁判所規則第1号
平成17年2月9日最高裁判所規則第6号
平成18年2月8日最高裁判所規則第2号
平成19年12月27日最高裁判所規則第17号
平成20年6月6日最高裁判所規則第8号
平成20年10月1日最高裁判所規則第10号
平成23年9月27日最高裁判所規則第3号
平成27年6月29日最高裁判所規則第6号
目次
第一編 総則
第一章 通則(第一条-第五条)
第二章 裁判所
第一節 管轄(第六条-第九条)
第二節 裁判所職員の除斥、忌避及び回避(第十条-第十三条)
第三章 当事者
第一節 当事者能力及び訴訟能力(第十四条-第十八条)
第二節 共同訴訟(第十九条)
第三節 訴訟参加(第二十条-第二十二条)
第四節 訴訟代理人(第二十三条・第二十三条の二)

(続きを読む...)民事訴訟規則の条文(平成28年1月1日時点)

歴代の最高裁判所長官|就任・退任,前職,指名内閣及び国民審査(AIリライト)

第1 歴代最高裁判所長官の基本一覧

1 就任日と退任日の一覧

2 退任日と「定年退官発令日」の関係

第2 指名内閣,初任直前職及び長官への就任形態

1 指名する内閣と任命する天皇

2 歴代長官の比較

3 経歴に表れる傾向

4 前任長官の意見と内閣の責任

第3 歴代長官と国民審査

1 長官就任だけでは新たな国民審査にならない

2 長官在任中に国民審査を受けた7人

3 一次資料で確認した近年6人の国民審査結果

(続きを読む...)歴代の最高裁判所長官|就任・退任,前職,指名内閣及び国民審査(AIリライト)

高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事(AI作成)

高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事について,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

後に最高裁判所長官に就任した者(赤い太字で示した者)については,「退任」欄に「(就任年月日,最高裁長官に就任)」と記載した。最高裁判所判事としての在任は,その就任日の前日までである。その他の者の在任期間の終わりは,依願退官日又は定年退官発令日の前日である。弁護士・学識経験者・行政官等の枠で任命された判事,及び高等裁判所長官等から直接最高裁判所長官に就任して最高裁判所判事を経ていない者は,本一覧には含めていない。

通番氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
40中村慎40期62歳京大令和6年9月11日(現職)
39平木正洋39期63歳東大令和6年8月16日(現職)
38尾島明37期63歳東大令和4年7月5日(現職)
37今崎幸彦35期64歳京大令和4年6月24日(令和6年8月16日,最高裁長官に就任)
36安浪亮介35期64歳東大令和3年7月16日(現職)
35林道晴34期62歳東大令和元年9月2日(現職)
34深山卓也34期63歳東大平成30年1月9日令和6年9月1日
33戸倉三郎34期62歳一橋大平成29年3月14日(令和4年6月24日,最高裁長官に就任)
32菅野博之32期64歳東北大平成28年9月5日令和4年7月2日
31小池裕29期63歳東大平成27年4月2日令和3年7月2日
30大谷直人29期62歳東大平成27年2月17日(平成30年1月9日,最高裁長官に就任)
29山崎敏充27期64歳東大平成26年4月1日令和元年8月30日
28寺田逸郎26期62歳東大平成22年12月27日(平成26年4月1日,最高裁長官に就任)
27大谷剛彦24期63歳東大平成22年6月17日平成29年3月9日
26白木勇22期64歳東大平成22年1月15日平成27年2月14日
25千葉勝美24期63歳東大平成21年12月28日平成28年8月24日
24金築誠志21期63歳東大平成21年1月26日平成27年3月31日
23近藤崇晴21期63歳東大平成19年5月23日平成22年11月20日
22涌井紀夫18期64歳京大平成18年10月16日平成21年12月16日
21堀籠幸男19期64歳東大平成17年5月17日平成22年6月15日
20今井功16期65歳京大平成16年12月27日平成21年12月25日
19島田仁郎16期63歳東大平成14年11月7日(平成18年10月16日,最高裁長官に就任)
18泉徳治15期63歳京大平成14年11月6日平成21年1月24日
17上田豊三15期64歳東大平成14年2月21日平成19年5月22日
16町田顕13期63歳東大平成12年3月22日(平成14年11月6日,最高裁長官に就任)
15北川弘治11期63歳名古屋大平成10年9月10日平成16年12月26日
14金谷利廣12期62歳京大平成9年10月31日平成17年5月16日
13山口繁9期64歳京大平成9年3月10日(平成9年10月31日,最高裁長官に就任)
12藤井正雄9期63歳京大平成7年11月7日平成14年11月6日
11千種秀夫7期61歳東大平成5年9月13日平成14年2月20日
10三好達7期64歳東大平成4年3月25日(平成7年11月7日,最高裁長官に就任)
9小野幹雄7期61歳中央大平成4年2月13日平成12年3月15日
8大西勝也5期62歳東大平成3年5月13日平成10年9月9日
7可部恒雄4期63歳東大平成2年5月10日平成9年3月8日
6草場良八3期64歳東大平成元年11月27日(平成2年2月20日,最高裁長官に就任)
5貞家克己2期64歳東大昭和63年3月17日平成5年9月12日
4四ッ谷巌1期64歳東大昭和62年1月28日平成4年2月8日
3香川保一1期64歳東大昭和61年1月17日平成3年5月4日
2大内恒夫高輪2期63歳東大昭和60年11月5日平成4年3月23日
1矢口洪一高輪1期64歳京大昭和59年2月20日(昭和60年11月5日,最高裁長官に就任)

※ 赤い太字で示した判事は,後に最高裁判所長官に就任した者である。出身大学が空欄の判事は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 第17代最高裁判所長官となった,21期の竹崎博允は,東京高裁長官から直接,最高裁判所長官となったため,最高裁判所判事は経験していません。
*2 28期の岡部喜代子最高裁判所判事(在任期間は平成22年4月12日から平成31年3月19日まで)については,学者枠での起用ですから,裁判官出身という扱いにはなりませんが,北口雅章法律事務所ブログの「エース登場! 宇賀克也・東大教授の最高裁入り」(平成31年2月23日付)には以下の記載があります。
    藤田宙靖・前最高裁判事(東北大学大学院教授・行政法)の御退任の後,ハア?? といった衝撃の最高裁人事があり・・なんやねん! 最高裁に「学者枠」は無くなったのか?!と,悄然としていた
*3 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 最高裁判所裁判官の少数意見
・ 最高裁判所裁判官国民審査
・ 最高裁判所第一小法廷(着任順)
・ 最高裁判所第二小法廷(長官以外は着任順)
・ 最高裁判所第三小法廷(着任順)

最近は弁護教官が退役後にまとまって本を出すのが流行らしいけど、最高裁判事も退役後にまとまって本を出せばいいのにね。個人的な自慢話とか曝露本じゃなくて、もっと大所高所からの「近時の経験則」「最高裁の限界(もっと下級審でやってこい)」「法令の解釈適用について」「審理不尽とは」とか。

— venomy (@idleness_venomy) February 15, 2023

歴代の法務省人権擁護局長(AI作成)

法務省人権擁護局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

法務省の職は,裁判官が同省へ出向して務めるものであり,本一覧が収録するのは,当ブログの裁判官経歴記事データに基づき確認することができた,裁判官出身の局長(相当職を含む。1975年に就任した者以降)である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
萩本修40期53歳早稲田大平成28年8月9日平成29年7月20日
岡村和美35期56歳早稲田大平成26年7月18日平成28年8月8日
萩原秀紀35期55歳明治大平成24年9月25日平成26年7月17日
石井忠雄32期56歳明治大平成21年7月14日平成24年9月24日
富田善範29期53歳東大平成18年6月30日平成21年7月13日
小西秀宣27期55歳東大平成17年1月18日平成18年6月29日
吉戒修一25期52歳九州大平成13年1月6日平成17年1月17日
横山匡輝21期52歳京大平成9年7月7日平成13年1月5日
大藤敏18期55歳中央大平成7年7月31日平成9年7月6日
筧康生16期53歳京大平成4年7月29日平成7年7月30日
篠田省二12期55歳東大平成元年12月18日平成4年7月28日
高橋欣一10期53歳京大昭和62年6月22日平成元年12月17日
野崎幸雄8期53歳京大昭和59年9月1日昭和62年6月21日
鈴木弘5期55歳京大昭和55年12月25日昭和59年8月31日
中島一郎3期52歳京大昭和54年11月17日昭和55年12月24日
鬼塚賢太郎3期53歳東大昭和52年9月9日昭和54年11月16日
村岡二郎2期48歳東大昭和50年7月15日昭和52年9月8日

※ 紫色で示した局長は後に高裁長官に,赤色で示した局長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と局長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 岡村和美(16番)は,長島・大野法律事務所に在籍したことがありますところ,平成12年5月15日,弁護士から東京地検検事となり,令和元年10月2日,最高裁判所判事になりました。
*2 名執雅子(18番)及び杉浦直紀(23番)は,国家公務員上級職(行政区分)出身です。
*3 高嶋智光(19番),菊池浩(20番),松下裕子(21番)及び鎌田隆志(22番)は,プロパーの検事です。
*4 最高裁平成20年4月15日判決の裁判官田原睦夫の補足意見には以下の記載があります。
    国民の基本的人権の侵犯に対しては,法務省人権擁護局が,人権侵犯事件に係る調査並びに被害の救済及び予防に関する事務をつかさどり(法務省設置法4条26号,法務省組織令8条),具体的には法務局長又は地方法務局長は,被害者等からの申出又は人権擁護委員等からの通報に基づき,人権侵犯事件の調査を行い,調査の結果,人権侵犯の事実があると認めるときは,必要な措置を執ることを要請し,あるいは説示し,また,文書による勧告や通告,告発等の措置を講ずるものとしている(人権侵犯事件調査処理規程2条,8条,14条)。
    また,人権侵犯事案に係る国民に身近な機関としては,法務省所管の人権擁護委員会がある。その委員は,市町村長が,市町村議会の意見を聞いて推薦した候補者の中から,法務大臣が弁護士会及び都道府県人権擁護委員連合会の意見を聴いて委嘱するもので(人権擁護委員法6条),その委員は,人権擁護のための啓発活動のほか,個々の人権侵犯事案についても「調査及び情報の収集をなし,法務大臣への報告,関係機関への勧告等適切な措置を講ずること」をその職務としている(同法11条3号)。
    これらの法務省所管の各機関の活動が,国民の人権擁護のために重要な機能を果たしてきたこともまた公知の事実である。

歴代の法務省訟務局長(AI作成)

法務省訟務局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

訟務局は,昭和44年から昭和52年にかけては「法務大臣官房訟務部」に格下げされ「訟務部長」として,平成13年から平成27年にかけては再度廃止され機能が大臣官房に移り「訟務総括審議官」として置かれていた時期がある。本一覧は,これらの前身・後継職を含めて連続する歴代として一覧化したものである。

法務省の職は,裁判官が同省へ出向して務めるものであり,本一覧が収録するのは,当ブログの裁判官経歴記事データに基づき確認することができた,裁判官出身の局長(相当職を含む。1969年に就任した者以降)である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
坂本三郎47期57歳一橋大令和7年7月18日(現職)
春名茂46期57歳一橋大令和4年9月1日令和7年7月17日
武笠圭志44期59歳早稲田大令和2年9月15日令和4年8月31日
舘内比佐志40期56歳東大平成29年7月7日令和2年9月14日
定塚誠37期57歳東大平成27年4月10日平成29年7月6日
都築政則37期58歳東大平成25年8月1日平成27年4月9日
青野洋士34期55歳京大平成23年8月1日平成25年7月31日
須藤典明32期59歳中央大平成21年7月14日平成23年7月31日
貝阿彌誠30期55歳東大平成19年7月10日平成21年7月13日
大竹たかし28期54歳早稲田大平成17年1月18日平成19年7月9日
都築弘25期54歳名古屋大平成13年1月6日平成17年1月17日
山崎潮22期54歳東大平成10年6月24日平成13年1月5日
細川清21期52歳東大平成9年7月7日平成10年6月22日
森脇勝20期54歳東大平成8年9月5日平成9年7月6日
増井和男18期54歳東大平成5年12月22日平成8年9月4日
加藤和夫15期54歳東大平成2年9月1日平成5年12月21日
岩佐善巳11期53歳東北大昭和63年6月3日平成2年8月31日
菊池信男9期52歳東北大昭和60年7月25日昭和63年6月2日
藤井俊彦6期56歳京大昭和58年7月15日昭和60年7月24日
柳川俊一4期53歳東大昭和55年2月25日昭和58年7月14日
蓑田速夫3期52歳東大昭和52年12月17日昭和55年2月24日
貞家克己2期49歳東大昭和47年9月29日昭和52年12月16日
香川保一1期48歳東大昭和44年12月27日昭和47年9月28日

※ 紫色で示した局長は後に高裁長官に,赤色で示した局長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と局長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

東京地方裁判所の行政部総括の春名茂裁判官が9/1の人事で法務省の訟務局長に異動しました

刑事事件の担当裁判長が検察庁の公判部長に異動するようなもので、裁判の公正さを著しく疑わせるというべきです

非常識極まりないです

こんなことを堂々と行う最高裁は国民を愚弄しているとしか思えません

— 及川智志 (@ShminLo) September 12, 2022

*1 法務省訟務局の沿革は以下のとおりです。
① 昭和27年8月1日,法務府設置法の一部改正により,法務府は法務省に改組され,法務総裁は法務大臣に改められた。同時に,民事法務長官,民事訟務局,行政訟務局が廃止され,新たに訟務局が設置されました。
② 昭和43年6月15日,行政改革の一環としてのいわゆる1省1局削減措置に基づく法務省設置法の一部改正により,訟務局は廃止され,大臣官房訟務部が設置されました。
③ 昭和51年6月21日,法務省設置法の一部改正により,大臣官房訟務部が廃止され,訟務局が復活しました。
④ 平成13年1月6日,中央省庁等改革に伴い,新しく法務省設置法及び法務省組織令が施行され,訟務局は廃止され,その機能は大臣官房に移されました。
⑤ 平成27年4月9日に平成27年度予算が成立したことを受けて,翌10日,大臣官房に設置されていた訟務を所管する課等を移し替え,訟務局が設置されました。
*2 法務省訟務局は,国の利害に関係のある民事に関する争訟及び行政に関する争訟の処理に関する事務を行っています(法務省HPの「訟務局」参照)。

う〜ん、国側は影響が大きいので、それなりの決裁ルートを通す必要があり、そこに時間かかるのは同じ官公庁としてはよく分かる…
決裁進んで、上の方で方針転換されるとほんっっっとにごちゃごちゃするし。

7週以内に決裁終えて提出するには、担当者が起案にかけられる時間はあまりないのでは… https://t.co/c2ozzKvIwN

— とまどい (@tomadoi_) October 13, 2022

R030215 最高裁の不開示通知書(判検交流に関する,最高裁と法務省の間の協定文書)を添付しています。 pic.twitter.com/NguLg54IsA

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 23, 2021

*3 裁判所の期日において秘密録音したことを理由とする弁護士の懲戒事例としては以下のものがあります。

(続きを読む...)歴代の法務省訟務局長(AI作成)

歴代の法務省民事局長(AI作成)

法務省民事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

法務省の職は,裁判官が同省へ出向して務めるものであり,本一覧が収録するのは,当ブログの裁判官経歴記事データに基づき確認することができた,裁判官出身の局長(相当職を含む。1975年に就任した者以降)である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
松井信憲48期53歳東大令和7年7月18日(現職)
竹内努45期56歳一橋大令和5年7月24日令和7年7月17日
金子修42期58歳東大令和3年7月16日令和5年7月23日
小出邦夫41期54歳一橋大令和元年7月16日令和3年7月15日
小野瀬厚38期56歳東大平成29年7月7日令和元年7月15日
小川秀樹37期58歳東大平成27年10月2日平成29年7月6日
深山卓也34期58歳東大平成24年9月25日平成27年10月1日
原優31期55歳東大平成21年7月14日平成24年9月24日
倉吉敬28期56歳京大平成19年7月10日平成21年8月5日
寺田逸郎26期57歳東大平成17年1月16日平成19年7月9日
房村精一23期54歳東大平成13年12月1日平成17年1月17日
山崎潮22期56歳東大平成13年1月6日平成13年12月5日
細川清21期53歳東大平成10年6月23日平成13年1月5日
森脇勝20期54歳東大平成9年7月7日平成10年6月22日
浜崎恭生16期53歳京大平成5年7月2日平成9年7月6日
清水湛12期55歳東大平成2年3月5日平成5年7月1日
藤井正雄9期55歳京大昭和62年11月24日平成2年3月4日
千種秀夫7期54歳東大昭和61年7月15日昭和62年11月23日
枇杷田泰助6期57歳東大昭和58年6月21日昭和61年7月14日
中島一郎3期54歳京大昭和55年12月25日昭和58年6月20日
貞家克己2期55歳東大昭和54年7月20日昭和55年12月24日
香川保一1期54歳東大昭和50年7月18日昭和54年7月19日

※ 紫色で示した局長は後に高裁長官に,赤色で示した局長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と局長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,令和2年3月31日の衆議院法務委員会において以下の答弁をしています(ナンバリングを追加しています。)。
① 法務省民事局長の人選につきましては、政府において行われているものと承知しております。
② 法曹は、法という客観的な規律に従って活動するものでございまして、裁判官、検察官、弁護士のいずれの立場においても、その立場に応じて職責を全うするところに特色があるものと考えております。
    そのようなことから、一般的に申し上げまして、裁判官であった者が法務省民事局長となり、その後、再度裁判官になったといたしましても、裁判の公正性は保たれるものと考えております。
③ (山中注:法務省民事局長が)再度裁判官になりました後は、各裁判所におきまして、個別の事件に関する個別具体的な事情も踏まえまして、事件が分配された裁判体において裁判の公正を妨げるべき事情があるような場合には、監督権を有する裁判所の許可を得て当該事件の回避等をいたしますほか、事務分配規程に定める手続等を経て当該事件の分配を変更するなどして、公正な裁判が行われるよう適切に対応しているものと承知しております。
*2 平成21年度初任行政研修「事務次官講話」の「国家がなすべきことと民間とのコラボレーション-裁判員制度からの示唆-」と題する講演(平成21年5月26日実施)において,小津博司法務事務次官は以下の発言をしています(PDF20頁)。
    法務省に非常に特別なことで言えば、私も含めて幹部が裁判官課検事出身者であるということがございます。これについてはできるだけ、刑事局長とか民事局長は諸外国を見てもやはり法曹有資格者がやっておりますので、それはその方がいいのではないかと思いますけれども、それ以外のところを、できることならばそうでない人で有能な方にもっと早くやってもらいたいなという気持ちでみんなやっているという実情はございます。
*3 法務省民事局電話番号表を以下のとおり掲載しています。
令和7年4月1日現在,令和8年4月1日現在,
*4 以下の資料を掲載しています。
(事務分掌)
・ 法務省民事局事務分掌規程(平成25年5月時点)
(登記関係)
・ 不動産登記記録例の改正について(平成28年6月8日付の法務省民事局長通達)
・ 民法等の一部を改正する法律の施行に伴う不動産登記事務の取扱いについて(民法改正関係)(令和5年3月28日付の法務省民事局長の通達)
・ 民法等の一部を改正する法律の施行に伴う不動産登記事務の取扱いについて(相続登記等の申請義務化関係)(令和5年9月12日付の法務省民事局長の通達)
(商業登記関係)
・ 商業登記等事務取扱手続準則(最終改正は,令和2年9月25日付の法務省民事局長通達)
(供託関係)
・ 供託事務取扱手続準則(昭和47年3月4日付の法務省民事局長・法務大臣官房会計課長の通達)
・ 民事執行法等の施行に伴う供託事務の取扱いについて(昭和55年9月6日付の法務省民事局長の通達)
・ 供託規則の一部改正等に伴う供託事務の取扱いについて(平成17年3月1日付の法務省民事局長及び法務省大臣官房会計課長の通達)
・ 「差押命令の申立てが取り下げられたことを証する書面」の様式について(平成28年12月27日付の法務省民事局商事課長の通知)
・ 供託規則第26条第3項第6号に規定する証明書の様式について(令和4年8月24日付の法務省民事局商事課長の事務連絡)
→ 成年後見人,不在者財産管理人等の印鑑登録証明書について定めています。
*5 以下の記事も参照してください。
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 行政機関等への出向裁判官

(続きを読む...)歴代の法務省民事局長(AI作成)

歴代の福岡地裁所長(AI作成)

福岡地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
溝国禎久44期63歳京大令和8年3月8日(現職)
片山昭人39期62歳東大令和5年11月1日令和8年3月7日
田口直樹37期62歳専修大令和3年4月30日令和5年10月31日
平田豊39期60歳東大平成30年12月18日令和3年4月29日
白石哲36期62歳早稲田大平成30年1月2日平成30年12月17日
永松健幹29期63歳九州大平成28年11月13日平成30年1月1日
木村元昭31期63歳東大平成27年9月12日平成28年11月12日
川口宰護27期62歳京大平成24年9月26日平成27年9月11日
山口幸雄26期62歳東大平成22年1月1日平成24年9月25日
仲家暢彦23期62歳東大平成20年2月7日平成21年12月27日
簑田孝行21期62歳東大平成17年6月2日平成20年2月6日
近藤敬夫18期60歳東大平成13年3月18日平成17年6月1日
小長光馨一17期63歳京大平成11年9月10日平成13年3月17日
谷水央11期61歳東大平成8年7月22日平成11年9月9日
前田一昭9期60歳熊本大平成4年12月25日平成8年7月21日
権藤義臣7期61歳九州大平成2年8月5日平成4年12月24日
蓑田速夫3期63歳東大昭和63年11月29日平成2年8月4日
寺澤榮3期61歳東大昭和62年1月10日昭和63年11月28日
生田謙二2期59歳九州大昭和57年10月1日昭和62年1月9日
山本茂1期61歳九州大昭和55年9月25日昭和57年9月30日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「福岡地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「福岡」が載っています。
*3 福岡地裁の裁判官配置を掲載しています。
令和3年4月1日現在,令和4年4月1日現在,
令和5年4月1日現在,令和6年4月1日現在,
令和7年4月3日現在,令和8年4月1日現在,
*4 福岡地家裁の職員配置表を掲載しています。
令和6年4月1日現在,

九大六本松キャンパス跡地はこうなる。現時点で「MJR六本松」と「六本松421」が供用開始、「裁判所」の建物も出来上がりつつあるようです。 pic.twitter.com/rckB4jB7MH

— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) September 21, 2017

六本松にある福岡の新裁判所、アクセスはちょっと悪化? 天神で乗り換え、地下鉄七隈線を使うとき、天神・天神南駅間は約550mあります。首都圏で言うと、武蔵小杉駅の東横線ホームと横須賀線ホームみたいな距離感。https://t.co/0APsSZHiUf

— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) August 20, 2018

福岡市に住むと色んなメリットがあって楽しい話 pic.twitter.com/MZwy9V1hb4

— Y氏は暇人 (@y_ta_net) November 12, 2021

歴代の名古屋地裁所長(AI作成)

名古屋地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
筒井健夫43期62歳京大令和7年4月11日(現職)
入江猛42期59歳名古屋大令和5年7月20日令和7年4月10日
吉村典晃38期62歳東大令和4年10月6日令和5年7月19日
大熊一之37期63歳早稲田大令和3年2月13日令和4年10月5日
揖斐潔32期62歳京大平成30年7月10日令和3年2月12日
伊藤納31期62歳東大平成27年12月18日平成30年7月9日
加藤幸雄29期63歳名古屋大平成25年12月27日平成27年12月17日
片山俊雄26期61歳東大平成22年5月10日平成25年12月26日
野田武明23期63歳東大平成20年7月11日平成22年5月9日
熊田士朗22期63歳中央大平成19年3月31日平成20年7月9日
森脇勝20期62歳東大平成16年12月27日平成19年3月30日
大内捷司19期60歳東北大平成14年11月6日平成16年12月26日
田中康久17期60歳東大平成12年8月14日平成14年11月5日
稲葉威雄14期60歳京大平成10年10月23日平成12年8月13日
上野精11期62歳金沢大平成7年11月17日平成10年10月22日
岡田潤10期62歳東北大平成5年11月8日平成7年11月16日
礒邊衛11期60歳岡山大平成4年5月27日平成5年11月7日
加藤義則8期59歳早稲田大平成元年12月21日平成4年5月26日
西山俊彦4期61歳東大昭和63年2月1日平成元年12月20日
可知鴻平2期62歳東大昭和61年1月17日昭和63年1月31日
村岡二郎2期57歳東大昭和59年4月1日昭和61年1月16日
藤本忠雄高輪2期63歳東大昭和57年10月1日昭和59年3月31日
村上悦雄高輪1期61歳東大昭和55年11月2日昭和57年10月1日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「名古屋地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「名古屋」が載っています。
*3 名古屋地裁の裁判官配置を以下のとおり掲載しています。
令和2年4月2日,令和3年4月9日,令和4年4月18日,
令和5年4月1日,令和6年4月1日,令和7年6月1日,
令和8年4月1日,
*4 名古屋地裁の執務資料を以下のとおり掲載しています。
・ 名古屋地裁のWelcome2025(転入者向けの説明文書)
・ 令状事務処理の手引(四訂版)
→ 平成30年9月補訂の,名古屋地裁刑事書記官室の取扱注意文書であり,事実記載例一覧表が含まれています。
・ 当直令状事務マニュアル(平成29年3月の名古屋地裁岡崎支部刑事訟廷事務室の取扱い注意文書)
*5 名古屋地裁のその他資料を以下の通り掲載しています。
・  名古屋地方裁判所司法行政事務処理規程(平成26年6月13日名古屋地方裁判所規程第1号)
→ 令和元年12月6日に最終改正されたものです。
・ 雑誌社等への判決写しの提供方法の見直しについて(平成30年2月16日付の名古屋地裁民事訟廷のメール)
・ 出版社等に対する便宜供与(判決写しの貸与)について(令和元年6月25日付の名古屋地裁の処理票)
・ 出版社等に対する便宜供与(判決写しの貸与)について(追加)(令和元年9月24日付の名古屋地裁の処理票)

歴代の千葉地裁所長(AI作成)

千葉地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1976年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
永谷典雄41期62歳名古屋大令和8年3月27日(現職)
安東章43期60歳京大令和6年8月16日令和8年3月26日
小野瀬厚38期61歳東大令和4年6月24日令和6年8月15日
堀田眞哉41期58歳京大令和2年7月28日令和4年6月23日
合田悦三34期62歳中央大平成31年3月20日令和2年7月27日
小川秀樹37期60歳東大平成29年10月24日平成31年3月19日
柴田寛之29期63歳中央大平成28年7月29日平成29年10月23日
原優31期60歳東大平成25年10月11日平成28年7月28日
山名学30期60歳東大平成24年3月27日平成25年10月10日
山崎学28期62歳慶応大平成23年1月19日平成24年3月26日
安井久治28期57歳東大平成21年1月26日平成23年1月18日
山崎敏充27期58歳東大平成20年1月26日平成21年1月25日
中山隆夫26期57歳東大平成18年6月8日平成20年1月25日
山崎潮22期60歳東大平成16年12月27日平成18年5月15日
阿部文洋22期57歳東大平成15年4月1日平成16年12月26日
田尾健二郎20期57歳京大平成14年1月7日平成15年3月31日
大藤敏18期58歳中央大平成11年4月1日平成14年1月6日
浜崎恭生16期57歳京大平成9年10月31日平成11年3月31日
清水湛12期61歳東大平成8年3月1日平成9年10月30日
中山善房14期61歳早稲田大平成6年4月1日平成8年2月29日
町田顕13期56歳東大平成5年3月8日平成6年3月31日
神垣英郎11期58歳東大平成3年5月13日平成5年3月7日
藤田耕三9期57歳東大平成元年11月27日平成3年5月12日
川嵜義徳8期56歳京大昭和63年1月11日平成元年11月26日
時國康夫4期60歳東大昭和61年7月1日昭和63年1月10日
田尾桃二3期58歳東大昭和60年1月30日昭和61年6月30日
柳瀬隆次3期56歳東大昭和57年11月22日昭和60年1月29日
勝見嘉美3期59歳東大昭和56年11月1日昭和57年11月21日
井口牧郎2期55歳東大昭和55年4月1日昭和56年10月31日
田宮重男1期58歳東大昭和53年9月22日昭和55年3月31日
大内恒夫高輪2期54歳東大昭和51年5月29日昭和53年9月21日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所HPに「千葉地方裁判所長」が載っています。
*1 最後の職が最高裁裁判官である人は赤文字表記とし,最後の職が高裁長官である人は紫文字表記としています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「千葉」が載っています。
*3の1 千葉地裁の裁判官配置を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年2月4日,令和4年5月1日,
令和5年4月1日,令和6年4月1日,令和7年4月1日,
*3の2 千葉地裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4 以下の資料を掲載しています。
・ 平成10年から平成11年に確定するなどした民事訴訟の判決原本44通と和解調書の原本14通を千葉地裁が紛失していたことに関する千葉地裁の文書

歴代のさいたま地裁所長(AI作成)

さいたま地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。なお,本一覧には,さいたま地方裁判所の前身である浦和地方裁判所の所長を含む。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1977年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
竹内努45期59歳一橋大令和7年12月11日(現職)
金子修42期62歳東大令和7年1月15日令和7年12月10日
小出邦夫41期58歳一橋大令和5年5月7日令和7年1月14日
吉村真幸41期63歳東大令和4年1月18日令和5年5月6日
野山宏33期63歳東大令和3年1月4日令和4年1月17日
大段亨33期64歳早稲田大令和2年3月30日令和3年1月3日
大善文男38期59歳早稲田大平成31年2月25日令和2年3月29日
山田俊雄32期63歳東大平成29年3月14日平成31年2月24日
深山卓也34期61歳東大平成28年2月22日平成29年3月13日
河合健司32期63歳早稲田大平成27年6月29日平成28年2月21日
小泉博嗣31期60歳京大平成26年7月18日平成27年6月28日
戸倉三郎34期59歳一橋大平成25年10月11日平成26年7月17日
荒井勉29期60歳東大平成24年3月9日平成25年10月10日
倉吉敬28期58歳京大平成22年2月24日平成24年3月8日
寺田逸郎26期60歳東大平成20年9月5日平成22年2月23日
房村精一23期59歳東大平成18年10月3日平成20年9月4日
北山元章21期60歳京大平成17年1月28日平成18年10月2日
細川清21期57歳東大平成14年5月14日平成17年1月27日
中込秀樹19期58歳東大平成12年1月31日平成14年5月13日
福井厚士17期61歳大阪市大平成10年9月1日平成12年1月30日
島田仁郎16期58歳東大平成8年11月29日平成10年8月31日
泉徳治15期56歳京大平成7年7月27日平成8年11月28日
小倉顕11期58歳東大平成4年12月27日平成7年7月26日
櫻井文夫11期56歳東大平成3年2月15日平成4年12月16日
丹宗朝子9期57歳九州大平成元年6月1日平成3年2月14日
藤島利行6期61歳東大昭和63年4月25日平成元年5月31日
萩原太郎5期62歳日大昭和62年4月1日昭和63年4月24日
新関雅夫2期63歳京大昭和61年1月17日昭和62年3月31日
船田三雄2期58歳東北大昭和58年11月1日昭和61年1月16日
杉山克彦1期58歳東大昭和56年11月1日昭和58年10月31日
香川保一1期58歳東大昭和54年10月9日昭和56年10月31日
鰍澤健三高輪2期57歳京大昭和53年10月23日昭和54年10月8日
矢口洪一高輪1期57歳京大昭和52年9月26日昭和53年10月22日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所HPに「さいたま地方裁判所長」が載っています。
*1 裁判所ぶらり旅HPに「さいたま」が載っています。
*2 司法の窓87号(2022年5月号)に「裁判所めぐり さいたま地方・家庭裁判所」が載っています。
*3の1 さいたま地裁の裁判官配置を以下のとおり掲載しています(毎年3月中旬に,毎年1月1日時点における「事務分配等に関する規程」の別表を「別紙のように改める」という形式で改正しています。)。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,令和7年12月31日,令和8年4月1日,
*3の2 さいたま地裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4 さいたま地裁の以下の資料を掲載しています。
・ 確定記録の保存事務の取扱いについて(平成29年12月15日付のさいたま地裁民事首席書記官の事務連絡)
・ 事件記録保存等事務処理要領[三訂版](平成29年3月のさいたま地裁民事訟廷記録係の文書)

ツイッターの逮捕歴削除に関する最高裁令和4年6月24日判決によって破棄された東京高裁令和2年6月29日判決の担当裁判官である
野山宏(33期)の経歴https://t.co/ljY4AizafU
橋本英史(35期)の経歴https://t.co/rlxEuQRgQ4
片瀬亮(56期)の経歴https://t.co/130DXgpj0X

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 25, 2022

歴代の神戸地裁所長(AI作成)

神戸地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
徳岡由美子39期63歳神戸大令和7年9月18日(現職)
石原稚也38期63歳名古屋大令和6年1月31日令和7年9月17日
遠藤邦彦41期61歳京大令和4年9月2日令和6年1月30日
西川知一郎37期61歳東大令和3年5月10日令和4年9月1日
古財英明38期63歳京大令和2年10月24日令和3年5月9日
宮崎英一36期59歳中央大平成30年12月27日令和2年10月23日
本多俊雄36期61歳京大平成29年5月1日平成30年12月26日
中本敏嗣34期58歳早稲田大平成28年1月1日平成29年4月30日
山下郁夫31期59歳東大平成26年8月25日平成27年12月31日
高野伸31期61歳東大平成25年8月2日平成26年8月24日
富田善範29期58歳東大平成23年12月19日平成25年8月1日
川合昌幸29期57歳東大平成22年6月23日平成23年12月18日
前田順司27期57歳東北大平成20年10月9日平成22年6月22日
三浦潤26期60歳北海道大平成19年4月18日平成20年10月8日
林醇22期59歳京大平成16年9月20日平成19年4月17日
松山恒昭21期58歳東京都立大平成13年9月17日平成16年9月19日
田中正人20期56歳京大平成12年7月31日平成13年9月5日
村上敬一18期59歳京大平成11年3月3日平成12年7月30日
島田禮介12期59歳京大平成7年6月1日平成11年3月2日
池田良兼10期58歳金沢大平成4年11月20日平成7年5月31日
志水義文9期58歳神戸大平成元年9月4日平成4年11月19日
山田敬二郎7期58歳九州大昭和63年3月17日平成元年9月3日
原田直郎5期60歳東大昭和61年11月26日昭和63年3月16日
奥村正策3期58歳京大昭和59年4月1日昭和61年11月25日
兒島武雄2期56歳京大昭和56年11月28日昭和59年3月31日
日高敏夫2期61歳東大昭和55年4月1日昭和56年11月27日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「神戸地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「神戸」が載っています。

歴代の京都地裁所長(AI作成)

京都地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
村越一浩43期60歳京大令和8年8月4日(現職)
野田恵司44期59歳慶応大令和7年2月26日令和8年8月3日
川畑正文43期59歳京大令和5年5月29日令和7年2月25日
北川清42期59歳京大令和3年10月10日令和5年5月28日
松田亨37期63歳大阪大令和元年12月8日令和3年10月9日
小西義博38期62歳東大平成30年11月14日令和元年12月7日
石井寛明34期60歳大阪大平成28年5月10日平成30年11月13日
小久保孝雄33期61歳広島大平成26年8月16日平成28年5月9日
並木正男30期60歳一橋大平成25年6月24日平成26年8月15日
菊池洋一30期58歳東大平成23年9月30日平成25年6月23日
松本芳希28期58歳京大平成22年1月15日平成23年9月29日
吉野孝義27期59歳東大平成19年3月31日平成22年1月14日
那須彰20期62歳神戸大平成17年5月17日平成19年3月30日
大山隆司22期59歳大阪大平成14年9月18日平成17年5月16日
中田昭孝21期58歳京大平成13年1月2日平成14年9月17日
田畑豊13期61歳明治大平成9年10月13日平成13年1月1日
川口冨男11期58歳京大平成4年11月12日平成9年10月12日
畑郁夫9期58歳京大平成2年1月9日平成4年11月11日
栗原平八郎6期58歳京大昭和62年4月1日平成2年1月8日
今中道信3期60歳東大昭和60年3月25日昭和62年3月31日
黒川正昭2期57歳東大昭和57年3月15日昭和60年3月22日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「京都地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「京都」が載っています。
*3 以下の資料を掲載しています。
・ <令和版>事件関係帳簿諸票の保存及び廃棄の手引(令和2年12月補訂の京都地裁及び京都簡裁の文書
・ <令和版>事件関係帳簿諸票の保存及び廃棄の手引別冊 帳簿諸票備付一覧表(令和2年12月の京都地裁及び京都簡裁の文書)
・ 京都地裁の沿革史
・ 京都地裁の新任裁判官研さん要領(平成29年4月1日最終改正)

京都弁護士協同組合の謄写料金のご案内(2019年10月現在)

京都地裁の管内図(京都地裁の本庁,支部及び簡裁の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/mTXdjos7Bu

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

京都地裁の管内図(京都地裁の本庁及び支部の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/txS38ADXIC

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

歴代の大阪家裁所長(AI作成)

大阪家庭裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1978年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
濱本章子44期62歳京大令和8年4月7日(現職)
本多久美子39期64歳大阪大令和7年4月22日令和8年4月6日
西川知一郎37期62歳東大令和4年9月2日令和7年4月21日
森純子40期63歳東大令和3年6月10日令和4年9月1日
田中俊次34期63歳神戸大令和元年12月8日令和3年6月9日
中川博之33期62歳神戸大平成29年6月25日令和元年12月7日
小野憲一36期59歳東大平成28年2月22日平成29年6月24日
川合昌幸29期61歳東大平成25年12月4日平成28年2月21日
松本芳希28期61歳京大平成24年2月20日平成25年12月3日
中路義彦25期61歳中央大平成20年9月3日平成24年2月19日
林醇22期62歳京大平成19年4月18日平成20年9月2日
中田昭孝21期62歳京大平成16年9月20日平成19年4月17日
栗原宏武19期61歳関西大平成13年3月12日平成16年9月19日
石井一正15期62歳京大平成11年7月31日平成13年3月11日
上野茂14期60歳金沢大平成9年8月6日平成11年7月30日
逢坂芳雄13期60歳大阪大平成7年6月30日平成9年8月5日
富澤達10期58歳京大平成3年2月18日平成7年6月29日
山田敬二郎7期59歳九州大平成元年9月4日平成3年2月17日
大西一夫4期61歳早稲田大昭和63年2月29日平成元年9月3日
松井薫3期62歳京大昭和61年12月18日昭和63年2月28日
兒島武雄2期60歳京大昭和60年10月1日昭和61年12月17日
萩原壽雄2期62歳京大昭和58年5月30日昭和60年9月30日
白井美則1期58歳東大昭和55年7月5日昭和58年5月29日
坂井芳雄高輪1期57歳東大昭和53年4月16日昭和55年7月4日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「大阪家庭裁判所長」が載っています。
*2 月刊大阪弁護士会2022年2月号33頁ないし43頁に「大阪家庭裁判所における人事訴訟の審理等について」が載っています。
*3の1 大阪家裁事務分配等規程を以下のとおり掲載しています。
令和2年4月1日,令和3年4月1日,令和4年4月1日,
令和5年4月1日,令和6年4月1日,令和7年4月1日,
令和8年4月13日,
*3の2 以下の資料を掲載しています。
・ 大阪家裁の職員配置表
→ 令和5年8月21日,令和6年4月1日,
・ 大阪家裁の調停委員名簿
→ 令和3年度,令和4年度,令和5年度,令和6年度,
・ 令和2年11月以降,大阪家裁の調停期日を1日3枠とすることに関する大阪弁護士会への説明文書
・ 懇談事項説明・回答(令和2年度分)
→ 大阪家裁家事部が大阪弁護士会家事法制委員会との間で行った意見交換の内容が書いてある文書に相当するもの
・ 戸籍謄本等の原本返却について(令和3年1月1日以降の大阪地裁の取扱いに関する文書)
・ 大阪家裁の沿革史
・ 大阪家庭裁判所司法行政事務処理規程(平成26年6月20日最終改正)
・ 大阪家裁の家事事件及び人事訴訟関係事件の申立手数料及び予納郵便切手一覧表(令和5年9月実施)
*4 以下の記事も参照してください。
・ 大阪家裁後見センターだより

大阪家裁の家事事件及び人事訴訟関係事件の申立手数料及び予納郵便切手一覧表(令和5年9月実施)を添付しています。 pic.twitter.com/mv5mtEz7Uj

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 21, 2024

歴代の大阪地裁所長(AI作成)

大阪地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
黒野功久40期62歳関西大令和7年2月27日(現職)
遠藤邦彦41期62歳京大令和6年1月31日令和7年2月26日
宮崎英一36期62歳中央大令和4年1月17日令和6年1月30日
中本敏嗣34期63歳早稲田大令和2年2月5日令和4年1月16日
小野憲一36期60歳東大平成29年6月25日令和2年2月4日
並木正男30期63歳一橋大平成28年3月18日平成29年6月24日
小佐田潔30期63歳神戸大平成26年5月22日平成28年3月17日
二本松利忠31期63歳京大平成24年6月2日平成26年5月21日
吉野孝義27期62歳東大平成22年1月15日平成24年6月1日
佐々木茂美26期58歳京大平成19年1月16日平成22年1月14日
大山隆司22期62歳大阪大平成17年5月17日平成19年1月15日
鳥越健治20期58歳京大平成13年1月29日平成17年5月16日
上野茂14期62歳金沢大平成11年7月31日平成13年1月28日
逢坂芳雄13期63歳大阪大平成9年8月6日平成11年7月30日
池田良兼10期61歳金沢大平成7年6月1日平成9年8月5日
畑郁夫9期61歳京大平成4年11月12日平成7年5月31日
青木敏行9期56歳京大平成元年9月4日平成4年11月11日
原田直郎5期61歳東大昭和63年3月17日平成元年9月3日
奥村正策3期61歳京大昭和61年11月26日昭和63年3月16日
黒川正昭2期60歳東大昭和60年3月23日昭和61年11月25日
白井美則1期61歳東大昭和58年5月30日昭和60年3月22日
坂井芳雄高輪1期60歳東大昭和55年7月5日昭和57年3月14日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「大阪地方裁判所長」が載っています。
*2 平成16年2月16日の晩,大阪市住吉区の住宅街において,徒歩で帰宅中の,20期の鳥越健治大阪地裁所長が4人組の若者に襲われ,現金6万3000円を強奪された上に骨盤骨折などで全治2ヶ月の重傷を負いました(Wikipediaの「大阪地裁所長襲撃事件」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 大阪地裁の所長代行者,上席裁判官等
・ 大阪地裁の歴代の所長代行者,上席裁判官,大阪簡裁司掌裁判官等
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関
・ 大阪修習の情報
・ 地方裁判所の専門部及び集中部

大阪地裁の管内図(大阪地裁の本庁及び支部の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/UMa2DQt6Vb

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

大阪地方裁判所管内図(大阪地裁の本庁,支部及び簡裁の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/IHtiWkTn2j

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

歴代の横浜地裁所長(AI作成)

横浜地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
佐々木宗啓41期62歳中央大令和7年12月16日(現職)
大竹昭彦40期63歳東大令和6年2月27日令和7年12月15日
足立哲38期63歳慶応大令和4年4月25日令和6年2月26日
団藤丈士36期62歳東大令和2年12月15日令和4年4月24日
杉原則彦33期61歳東大平成30年9月7日令和2年12月14日
植村稔34期62歳東大平成29年12月22日平成30年9月6日
富田善範29期63歳東大平成28年6月19日平成29年12月21日
奥田隆文28期63歳京大平成27年4月2日平成28年6月18日
市村陽典28期62歳一橋大平成25年6月17日平成27年4月1日
倉吉敬28期60歳京大平成24年3月9日平成25年6月16日
大坪丘25期63歳東大平成22年6月17日平成24年3月8日
吉戒修一25期60歳九州大平成21年3月25日平成22年6月16日
安倍嘉人23期61歳東大平成19年12月17日平成21年3月24日
佐藤久夫23期61歳中央大平成18年12月11日平成19年12月16日
浅生重機18期62歳東大平成16年9月13日平成18年12月10日
吉本徹也19期60歳京大平成14年6月11日平成16年9月12日
仁田陸郎18期59歳東大平成13年4月1日平成14年6月10日
佐藤歳二16期63歳中央大平成11年6月11日平成13年3月31日
加藤和夫15期61歳東大平成9年6月30日平成11年6月10日
花尻尚12期59歳東大平成6年3月3日平成9年6月29日
藤井正雄9期59歳京大平成4年3月17日平成6年3月2日
野崎幸雄8期59歳京大平成2年8月24日平成4年3月16日
岡田光了7期63歳東大平成元年5月22日平成2年8月23日
佐々木史朗4期61歳九州大昭和62年12月2日平成元年5月21日
鈴木重信2期61歳東大昭和60年11月5日昭和62年12月1日
貞家克己2期59歳東大昭和58年9月1日昭和60年11月4日
千葉和郎2期58歳東北大昭和57年3月30日昭和58年8月31日
枡田文郎高輪1期62歳東大昭和55年3月20日昭和57年3月29日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「横浜地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「横浜」が載っています。
*3の1 横浜地裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,
*3の2 横浜地裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月2日,
*4 裁判所の庁舎等の管理に関する規程13条(撤去命令等)3項は以下のとおりです。
    管理者は、第一項各号及び前項に掲げる物の所有者または所持者が前二項の命令に従わないとき、これらの者若しくはその所在が判明しない等のため、前二項の命令をすることができないとき、又は緊急の必要があると認めるときは、これを撤去し、又は搬出しなければならない。

横浜地裁出口の放置車両、駐車スペースにレッカー移動 https://t.co/JU9JiCn69o

— Share News Japan (@sharenewsjapan1) February 4, 2022

横浜地裁に放置駐車してレッカー移動された車が話題 私有地だとどうなる?(前田恒彦)#Yahooニュースhttps://t.co/jDl02CoGLI

なる程、あの話は現実とは違ったようです。

— 阿久津 修司 (@uimontyo) February 7, 2022

横浜地裁の決裁票(横浜地裁敷地内車両レッカー移動作業・執行決議)を添付しています。 pic.twitter.com/RpnyoZSbWn

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 29, 2022

*5 以下の資料を掲載しています。
・ 裁判員等選任手続に関する執務資料(横浜版の抄本)(平成31年3月の横浜地方裁判所刑事部の文書)
・ 裁判所だより「関東大震災犠牲者の碑」(横浜地裁)
*6 以下の記事も参照してください。
・ 横浜修習の情報

歴代の東京家裁所長(AI作成)

東京家庭裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1978年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
小出邦夫41期60歳一橋大令和8年2月22日(現職)
武笠圭志44期63歳早稲田大令和7年1月28日令和8年2月21日
村田斉志42期59歳早稲田大令和5年6月29日令和7年1月27日
若園敦雄36期64歳大阪大令和4年7月5日令和5年6月28日
中里智美37期62歳中央大令和3年11月13日令和4年7月4日
杉原則彦33期64歳東大令和2年12月15日令和3年11月12日
甲斐哲彦35期62歳早稲田大平成30年8月30日令和2年12月14日
大門匡34期61歳京大平成29年9月7日平成30年8月29日
田村幸一30期61歳東北大平成27年6月8日平成29年9月6日
貝阿彌誠30期62歳東大平成26年7月25日平成27年6月7日
小川正持29期63歳名古屋大平成25年3月5日平成26年7月24日
西岡清一郎27期61歳慶応大平成23年2月9日平成25年3月4日
山崎恒26期60歳東大平成21年8月6日平成23年2月8日
門口正人23期61歳東大平成19年2月9日平成21年8月5日
細川清21期60歳東大平成17年1月28日平成19年2月8日
中込秀樹19期60歳東大平成14年5月14日平成17年1月27日
浜崎恭生16期60歳京大平成12年8月30日平成14年5月13日
青山正明15期61歳東大平成11年5月16日平成12年8月29日
三宅弘人13期62歳国際基督教大平成9年3月10日平成11年5月15日
北川弘治11期59歳名古屋大平成6年12月21日平成9年3月9日
大石忠生10期60歳京大平成4年3月25日平成6年12月20日
猪瀬慎一郎9期60歳東大平成元年10月9日平成4年3月24日
萩原太郎5期63歳日大昭和63年4月25日平成元年10月8日
中島一郎3期60歳京大昭和62年1月28日昭和63年4月24日
野田愛子2期61歳明治大昭和60年7月22日昭和62年1月27日
千葉和郎2期59歳東北大昭和58年9月1日昭和60年7月21日
堀江一夫1期62歳京大昭和56年7月20日昭和58年8月30日
大内恒夫高輪2期57歳東大昭和55年3月22日昭和56年7月19日
矢口洪一高輪1期58歳京大昭和53年10月23日昭和55年3月21日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所HPに「東京家庭裁判所長の紹介」が載っています。
*1 東京地裁令和5年10月20日判決(裁判長は48期の向井香津子)は,平成31年3月,東京家裁で離婚調停中の妻を切り付けて殺害したとして,殺人などの罪に問われた米国籍の無職男性に対し,心神喪失を理由に無罪を言い渡しました(産経新聞HPの「離婚調停中の妻殺害、男に無罪判決 東京地裁」参照)。
*2の1 東京家裁の裁判官配置構成表→東京家裁の裁判官配置等(令和6年4月1日~)を掲載しています。
令和2年12月,
令和3年4月頃,令和3年9月頃,令和3年10月頃,
令和4年4月頃,令和5年4月頃,令和6年1月1日,
令和6年4月1日,令和7年4月26日,令和8年4月1日,
*2の2 東京家裁の職員配置表を掲載しています。
令和3年4月,令和5年4月,令和6年5月等,
*3の1 東京家庭裁判所家事調停委員名簿を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,
*3の2 以下の資料を掲載しています。
・ 報告書の作成・共有・検討でのTeams、One-Noteの活用(令和5年10月の東京家裁の文書)
・ 各庁に聞きました!「Microsoft365で業務改善やってみた」②(令和6年2月の最高裁デジタル推進室の文書)→東京家裁及び名古屋高裁管内の職員へのインタビュー
・ 家裁調査官M365活用ガイドの配布について(令和5年10月2日付の東京家裁チームマネジメントGの文書)
・ 「東京家裁人訴部における離婚訴訟の審理モデル」について(令和6年4月26日付の東京家庭裁判所家事第6部の文書)
・ 東京家庭裁判所司法行政事務処理規程(令和4年6月17日最終改正)
・ 養育費・婚姻費用算定表についての解説(Q&Aを含む)
→ 令和元年12月の東京家裁の文書です。
・ 東京家庭裁判所沿革史誌(平成11年3月26日発行)
*4 東弁リブラには以下の記事が載っています。
・ 東弁リブラ2009年 7月号の「東京家裁書記官に訊く-家事部編-」
・ 東弁リブラ2011年12月号の「東京家裁書記官・調査官に訊く-少年部編-」
・ 東弁リブラ2019年10月号の「第87回 東京家裁本庁における少年事件に関する書類の提出先など 本多貞雅・德永裕文」
*5 以下の記事も参照してください。
・ 東京家裁の歴代の家事部所長代行者

(続きを読む...)歴代の東京家裁所長(AI作成)

歴代の東京地裁所長(AI作成)

東京地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
後藤健41期61歳東大令和7年1月8日(現職)
渡部勇次40期62歳京大令和5年4月28日令和7年1月7日
平木正洋39期60歳東大令和3年10月8日令和5年4月27日
後藤博35期62歳東大令和3年1月11日令和3年10月7日
垣内正38期62歳大阪大平成30年12月18日令和3年1月10日
安浪亮介35期60歳東大平成30年1月1日平成30年12月17日
奥田正昭31期63歳中央大平成28年10月5日平成29年12月31日
貝阿彌誠30期63歳東大平成27年6月8日平成28年10月4日
荒井勉29期62歳東大平成26年4月1日平成27年6月7日
小池裕29期62歳東大平成25年7月8日平成26年3月31日
岡田雄一27期60歳京大平成23年5月10日平成25年7月7日
吉戒修一25期61歳九州大平成22年6月17日平成23年5月9日
池田修24期59歳東大平成19年12月17日平成22年6月16日
白木勇22期61歳東大平成18年10月16日平成19年12月16日
金築誠志21期59歳東大平成17年2月11日平成18年10月15日
永井紀昭18期62歳東大平成15年1月17日平成17年2月10日
龍岡資晃18期59歳東大平成13年9月16日平成15年1月16日
福井厚士17期63歳大阪市大平成12年1月31日平成13年9月15日
上田豊三15期60歳東大平成10年3月11日平成12年1月30日
菊池信男9期63歳東北大平成8年8月26日平成10年3月10日
神垣英郎11期60歳東大平成5年3月8日平成8年8月25日
藤田耕三9期59歳東大平成3年5月13日平成5年3月7日
梅田晴亮8期60歳京大平成元年8月25日平成3年5月12日
中村修三5期63歳東大昭和63年12月19日平成元年8月24日
可部恒雄4期60歳東大昭和62年5月28日昭和63年12月18日
沖野威2期58歳東大昭和60年10月24日昭和62年5月27日
井口牧郎2期59歳東大昭和59年2月20日昭和60年10月23日
西村宏一1期61歳東大昭和57年5月28日昭和59年2月19日
大内恒夫高輪2期59歳東大昭和56年7月20日昭和57年5月27日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

東京地裁の民事部ガイドブックを掲載しています。https://t.co/CtJ0PEBBh4 pic.twitter.com/iMNFE0Ak7V

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 9, 2025

*1 裁判所HPに「東京地方裁判所長の紹介」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「東京」が載っています。
*3 以下の資料を掲載しています。
(裁判官会議議事録の抜粋)
令和5年:6月29日,
令和4年:6月23日,12月19日
令和3年:(6月はなし。),12月16日
令和2年:(多分なし。)
令和元年:12月19日
・ 「東京地裁の裁判官会議議事録(令和4年12月19日開催分)の抜粋」といったファイル名です。
(東京地裁本庁の職員配置表)
令和2年4月,令和3年4月,令和4年4月,
令和5年4月,
(東京地家裁立川支部の職員配置表)
令和2年4月,令和3年4月,令和4年5月,
令和5年4月,
(東京地裁民事部裁判官配置表)
令和7年:4月1日,
令和5年:1月16日,4月1日,
令和4年:1月4日,4月5日,
令和3年:1月19日,4月1日,9月2日
令和2年:1月6日,4月1日
(東京地裁刑事部裁判官配置表)
令和5年:1月16日,4月1日,7月10日,
令和4年:1月17日,4月1日,

(続きを読む...)歴代の東京地裁所長(AI作成)

歴代の裁判所職員総合研修所長(AI作成)

裁判所書記官や家庭裁判所調査官など裁判所職員の研修を担う裁判所職員総合研修所(平成16年4月発足)について,歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,2004年に就任した裁判所職員総合研修所長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
春名茂46期60歳一橋大令和8年3月30日(現職)
江原健志43期58歳日本大令和6年5月25日令和8年3月29日
後藤健41期59歳東大令和4年9月2日令和6年5月24日
遠藤邦彦41期59歳京大令和2年10月24日令和4年9月1日
古財英明38期61歳京大平成30年10月4日令和2年10月23日
白井幸夫36期59歳東大平成28年7月22日平成30年10月3日
秋吉仁美35期56歳上智大平成26年8月16日平成28年7月21日
小久保孝雄33期60歳広島大平成24年11月18日平成26年8月15日
小泉博嗣31期56歳京大平成22年3月8日平成24年11月17日
山名学30期55歳東大平成19年5月23日平成22年3月7日
安井久治28期54歳東大平成17年12月23日平成19年5月22日
一宮なほみ26期55歳中央大平成16年4月1日平成17年12月22日

※ 紫色で示した裁判所職員総合研修所長は後に高裁長官に,赤色で示した裁判所職員総合研修所長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の裁判所職員総合研修所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所職員総合研修所の組織,研修内容及び沿革(AI作成)では,裁判所職員総合研修所の法的根拠,研修内容及び平成16年の統合までの沿革を整理しています。

*1の1 裁判所HPに「裁判所職員総合研修所(The Training and Research Institute for Court Officials)」が載っていて,裁判所ぶらり旅HPに「最高裁・司研・総研」が載っています。
*1の2 司法の窓第89号(2024年)に「裁判所職員総合研修所~創立20周年を迎えて~」が載っています。

1 裁判所職員総合研修所長の公用車(トヨタ カムリハイブリッド)は平成26年3月24日に317万6525円で取得されました。
最高裁判所事務総長及び最高裁判所首席調査官の公用車よりもランクが落ちています。

2 車検証等を添付しています。 pic.twitter.com/J5BeLapfQG

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 24, 2019

*2 保育士ライターのミニマルな暮らしブログに「【裁判所書記官】CE試験対策におすすめの参考書&問題集について解説します。」が載っています。
*3の1 以下の資料を掲載しています。
・ 裁判所職員総合研修所規程(平成16年3月31日最高裁判所規程第2号)
・ 研修教材等データのDVD送付について(令和3年9月22日付の裁判所職員総合研修所事務局長の事務連絡)
・ 裁判所職員総合研修所入所試験に関する事務の取扱要綱等について(平成31年3月26日付の裁判所職員総合研修所長の通知)
・ 裁判所職員総合研修所と日本裁判所書記官協議会との座談会(平成26年3月12日開催分)
・ 裁判所職員総合研修所大阪分室の庁舎の沿革及び現況説明書,並びに平面図及び配置図
(裁判所職員総合研修所入所試験)
令和8年度(CE-77):実施要領,口述試験の実施
令和7年度(CE-76):実施要領,口述試験の実施
令和6年度(CE-75):実施要領,口述試験の実施
令和5年度(CE-74):実施要領,口述試験の実施
令和4年度(CE-73):実施要領,口述試験の実施
令和3年度(CE-72):実施要領,実施要領の変更,口述試験の実施
* ①「令和5年度裁判所職員総合研修所入所試験(CE-74)の実施要領について(令和4年4月1日付の裁判所職員総合研修所事務局長の送付文書)」,及び②「CE-74第2次試験(口述試験)の実施について(令和4年9月8日付の裁判所職員総合研修所長の通知)」といったファイル名です。
(裁判所書記官任用試験関係)
令和8年度(CA-21):実施概要,

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歴代の司法研修所事務局長(AI作成)

司法研修所の事務をつかさどる事務局を統括する司法研修所事務局長について,歴代の者を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1956年に就任した司法研修所事務局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
石井芳明53期47歳令和5年9月27日(現職)
一場康宏51期47歳令和2年10月1日令和5年9月26日
染谷武宣46期47歳一橋大平成28年4月1日令和2年9月30日
吉崎佳弥45期48歳早稲田大学平成25年2月18日平成28年3月31日
笠井之彦42期51歳東大平成21年8月3日平成25年2月17日
林道晴34期48歳東大平成17年10月11日平成21年8月2日
荒井勉29期50歳東大平成14年2月25日平成17年10月10日
奥田隆文28期46歳京大平成10年4月2日平成14年2月24日
加藤新太郎27期42歳名古屋大平成4年11月2日平成10年4月1日
近藤崇晴21期44歳東大昭和63年4月5日平成4年11月1日
上田豊三15期46歳東大昭和59年4月6日昭和63年3月31日
定塚孝司11期44歳東大昭和54年10月16日昭和59年4月6日
川嵜義徳8期43歳京大昭和50年4月11日昭和54年10月15日
萩原太郎5期48歳日大昭和48年7月11日昭和50年4月10日
西川潔3期50歳東大昭和48年6月30日昭和48年7月10日
草場良八3期45歳東大昭和46年4月15日昭和48年6月29日
中島一郎3期41歳京大昭和43年4月10日昭和46年4月14日
吉江清景2期40歳東大昭和39年4月1日昭和43年4月9日
田中恒朗2期38歳京大昭和35年8月1日昭和39年3月31日
杉山克彦1期33歳東大昭和31年5月1日昭和35年7月31日

※ 紫色で示した司法研修所事務局長は後に高裁長官に,赤色で示した司法研修所事務局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の司法研修所事務局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

* 以下の記事も参照してください。
(司法研修所関係)
・ 歴代の司法研修所長
・ 司法研修所の教官組別表,教官担当表及び教官名簿
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法研修所の食堂及び西館の弁当販売に関する文書
(司法修習生関係)
・ 司法修習等の日程
・ 司法修習生の修習事務に関する内部文書
・ 司法修習生の司法修習に関する事務便覧
・ 司法修習生の兼業・兼職の禁止
・ 司法修習生の兼業の状況
・ 司法修習生の兼業許可の具体的基準を定めた文書は存在しないこと
・ 災害時における司法修習生の被災状況の確認方法について(平成29年12月4日付の司法研修所事務局長の事務連絡)
・ 災害時におけるクラス担当教官への安否連絡等について(平成29年12月4日付の司法研修所事務局長の事務連絡)
(修習給付金関係)
・ 修習給付金に関する司法研修所の公式見解を前提とした場合の,修習給付金に関する取扱い
・ 修習給付金の課税関係に関する大阪国税局の見解
・ 司法修習生の旅費に関する文書
・ 司法修習生に対する旅費及び移転給付金について課税関係は発生しないこと
・ 修習給付金を受ける司法修習生の社会保険及び税務上の取扱い
・ 司法修習生と国民年金保険料の免除制度及び納付猶予制度
・ 司法修習生の給費制と修習給付金制度との比較等
(修習専念資金の貸与関係)
・ 修習資金の返還の猶予
・ 修習資金の返還の免除
・ 修習資金貸与金の返還を一律に免除するために必要な法的措置,及びこれに関する国会答弁
・ 修習資金貸与金の返還状況

(続きを読む...)歴代の司法研修所事務局長(AI作成)

歴代の最高裁判所行政上席調査官(AI作成)

最高裁判所の歴代の行政上席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。行政上席調査官は,最高裁判所において行政事件を担当する調査官の上席である。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した行政上席調査官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
中丸隆49期50歳京大令和4年11月30日(現職)
林俊之44期54歳東大令和2年6月24日令和4年11月29日
福井章代42期55歳早稲田大平成30年10月31日令和2年6月23日
森英明42期50歳東大平成27年5月20日平成30年10月30日
岩井伸晃38期50歳東大平成22年4月1日平成27年5月19日
川神裕34期50歳東大平成18年4月1日平成22年3月31日
杉原則彦33期48歳東大平成17年4月1日平成18年3月31日
高世三郎29期51歳東大平成15年4月1日平成17年3月31日
富越和厚24期52歳東大平成11年4月1日平成15年3月31日
近藤崇晴21期49歳東大平成5年11月4日平成11年3月31日
涌井紀夫18期50歳京大平成4年6月1日平成5年11月3日
増井和男18期51歳東大平成3年6月15日平成4年5月31日
上田豊三15期50歳東大昭和63年4月1日平成3年6月14日
北川弘治11期48歳名古屋大昭和58年4月1日昭和63年3月31日
園部逸夫期外52歳京大昭和56年4月1日昭和58年3月31日

※ 紫色で示した行政上席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した行政上席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の行政上席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和5年4月8日,Wikipediaの「最高裁判所調査官」に基づき,平成15年4月1日から令和5年2月25日までの民事上席調査官と行政上席調査官を訂正しました。
*2 最高裁判所上席調査官の職務は以下のとおりです(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)3項)。
① 首席調査官の事務の一般的補佐
② 調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 各上席調査官及び調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の整理に係る事務
*3 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 最高裁判所調査官室が購入した書籍のタイトル 

歴代の最高裁判所刑事上席調査官

最高裁判所の歴代の刑事上席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。刑事上席調査官は,最高裁判所において刑事事件を担当する調査官の上席である。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した刑事上席調査官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
向井香津子48期54歳東大令和7年11月5日(現職)
川田宏一46期55歳東大令和3年4月8日令和7年11月4日
齋藤啓昭42期52歳早稲田大平成29年6月1日令和3年4月7日
伊藤雅人40期51歳北海道大平成26年7月25日平成29年5月31日
秋吉淳一郎34期57歳東大平成24年10月27日平成26年7月24日
青柳勤33期51歳東大平成20年1月7日平成24年10月26日
井上弘通29期51歳九州大平成16年2月28日平成20年1月6日
永井敏雄26期52歳東大平成13年9月16日平成16年2月27日
池田修24期49歳東大平成9年8月4日平成13年9月15日
白木勇22期50歳東大平成7年4月3日平成9年8月3日
龍岡資晃18期49歳東大平成3年4月1日平成7年3月31日
香城敏麿12期52歳東大昭和63年4月1日平成3年3月31日
金谷利廣12期49歳京大昭和60年4月1日昭和63年3月31日
森岡茂8期52歳東大昭和56年4月1日昭和60年3月31日

※ 紫色で示した刑事上席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した刑事上席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の刑事上席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁判所上席調査官の職務は以下のとおりです(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)3項)。
① 首席調査官の事務の一般的補佐
② 調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 各上席調査官及び調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の整理に係る事務
*2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 最高裁判所調査官室が購入した書籍のタイトル 

日本の刑事裁判の有罪率は99.9%と批判されますが、私は有罪率は高い方がいいと考えています。なぜなら、本当に罪を犯した人だけが起訴されて有罪になり、そうでない人はそもそも逮捕も起訴もされない世界が理想だからです。

しかし、日本の有罪率の高さは、そこに至るプロセスに問題がありすぎます。…

— 弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) (@igaki) December 11, 2023

歴代の最高裁判所民事上席調査官(AI作成)

最高裁判所の歴代の民事上席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。民事上席調査官は,最高裁判所において民事事件を担当する調査官の上席である。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した民事上席調査官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
岡崎克彦46期55歳東大令和5年2月26日(現職)
福井章代42期57歳早稲田大令和2年6月24日令和5年2月25日
小林宏司41期52歳東大平成28年2月22日令和2年6月23日
尾島明37期53歳東大平成24年3月9日平成28年2月21日
綿引万里子32期53歳中央大平成21年3月25日平成24年3月8日
福田剛久29期53歳京大平成16年9月13日平成21年3月24日
高橋利文28期53歳東北大平成15年4月1日平成16年9月12日
大橋寛明26期50歳京大平成12年3月28日平成15年3月31日
秋山寿延22期51歳中央大平成7年8月1日平成12年3月27日
大内俊身21期52歳東北大平成6年7月1日平成7年7月31日
佐藤歳二16期53歳中央大平成2年4月1日平成6年6月30日
小倉顕11期53歳東大昭和62年4月1日平成2年3月31日
平田浩8期50歳京大昭和57年4月1日昭和62年3月31日
吉井直昭7期52歳岡山大昭和56年4月1日昭和57年3月31日

※ 紫色で示した民事上席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した民事上席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の民事上席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和5年4月8日,Wikipediaの「最高裁判所調査官」に基づき,平成15年4月1日から令和5年2月25日までの民事上席調査官と行政上席調査官を訂正しました。
*2 最高裁判所上席調査官の職務は以下のとおりです(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)3項)。
① 首席調査官の事務の一般的補佐
② 調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 各上席調査官及び調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の整理に係る事務
*3 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 最高裁判所調査官室が購入した書籍のタイトル 

歴代の最高裁判所家庭局長(AI作成)

最高裁判所事務総局家庭局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1972年に就任した家庭局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
澤村智子51期53歳東大令和8年7月20日(現職)
馬渡直史48期52歳東大令和4年9月2日令和8年7月19日
手嶋あさみ43期55歳東大平成30年9月10日令和4年9月1日
村田斉志42期51歳早稲田大平成26年11月1日平成30年9月9日
岡健太郎38期53歳東大平成25年5月2日平成26年10月31日
豊沢佳弘34期52歳東大平成21年8月17日平成25年5月1日
二本松利忠31期56歳京大平成17年12月20日平成21年8月16日
山崎恒26期54歳東大平成14年11月30日平成17年12月19日
安倍嘉人23期51歳東大平成9年11月3日平成14年11月29日
木村要18期54歳中央大平成4年11月12日平成9年11月2日
山田博15期57歳名古屋大平成元年11月2日平成4年11月11日
早川義郎12期51歳東大昭和62年3月2日平成元年11月1日
猪瀬慎一郎9期53歳東大昭和58年4月1日昭和62年3月1日
栗原平八郎6期51歳京大昭和55年3月11日昭和58年3月31日
原田直郎5期50歳東大昭和52年4月10日昭和55年3月10日
裾分一立3期49歳東大昭和47年2月26日昭和52年4月9日

※ 紫色で示した家庭局長は後に高裁長官に,赤色で示した家庭局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の家庭局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 司法の窓84号(令和元年5月発行)に「家庭裁判所70周年を迎えて~家庭裁判所の誕生,あゆみ,そして展望~」が載っています。
*1の1 福岡県弁護士会HPに「弁護士会の読書:家庭裁判所物語」が載っています。
*1の2 「司法の現状:制度と運用の実体をどう把握するか~司法官僚制的人事慣行を中心に~」には以下の記載があります(注釈は省略しています。)。
    現在の6局長をみると手嶋あさみ(43期)が家庭局長を務めている。手嶋は2018年9月に女性裁判官ではじめて事務総局局長ポストに就いた。
    しかし歴代事務総長16人のうちで家庭局長経験者は1人もいないのである。司法修習を修了した歴代家庭局長14人をみると、高裁長官に達した者でさえ5人しかいない。在官中に死亡した者を含めてキャリアを終えた12人のうち依願退官者が6人もいる。家庭局長は同じ局長ポストでも明らかに格下の扱いを受けてきている。
*2 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。

少年の犯罪は1983年をピークに激減。しかし社会に周知されず、何か事が起きるたびに『学校は何をしているのだ』『学校で○○教育をすべき』などの安易な言説が横行する問題。これも教員のブラック労働の背景ですね。/日本人が知らない、少年非行が激減しているという事実
https://t.co/4YCb4FwGaB pic.twitter.com/ehSOeFtnWM

— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) December 1, 2022

*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
   事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
   その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。
*4 家庭裁判所は一般的に司法権を行う通常裁判所であつて,憲法76条2項の特別裁判所ではありません(最高裁大法廷昭和31年5月30日判決)。
*5の1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所事務総局家庭局の事務分掌
・ 最高裁判所が作成している,首席家裁調査官等名簿
・ 首席家庭裁判所調査官の職務
・ 最高裁判所家庭局News
・ 最高裁判所の事件記録符号規程
・ 家事事件に関する審判書・判決書記載例集(最高裁判所が作成したもの)

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