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野田愛子裁判官(2期)の経歴

生年月日 T13.7.5
出身大学 明治大
退官時の年齢 63 歳
叙勲 H6年秋・勲二等宝冠章
S62.12.1   依願退官
S62.1.28 ~ S62.11.30 札幌高裁長官
S60.7.22 ~ S62.1.27 東京家裁所長
S57.10.1 ~ S60.7.21 千葉家裁所長
S54.7.20 ~ S57.9.30 静岡家裁所長
S52.10.20 ~ S54.7.19 前橋家裁所長
S50.11.17 ~ S52.10.19 札幌家裁所長
S49.4.15 ~ S50.11.16 東京高裁判事
S38.12.26 ~ S49.4.14 東京家裁判事
S36.5.10 ~ S38.12.25 横浜地家裁川崎支部判事
S35.4.17 ~ S36.5.9 福岡地家裁判事
S33.9.10 ~ S35.4.16 東京家裁判事補
S29.6.1 ~ S33.9.9 東京地家裁八王子支部判事補
S25.4.17 ~ S29.5.31 東京家地裁判事補

*0 女性初の家裁所長は期前の三淵嘉子であり,女性初の家裁所長は5期の寺澤光子であり,女性初の高裁長官は2期の野田愛子です。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の女性高裁長官一覧
→ 最初の女性高裁長官でした。
・ 高等裁判所長官事務打合せ
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 日本女性法律家協会発足の第1回会合(昭和25年9月13日開催)において,期前の久米愛弁護士が初代の会長に,期前の三淵嘉子裁判官が初代の副会長に,2期の野田愛子裁判官が書記に選任されました(日本女性法律家協会70周年のあゆみ(令和2年6月10日出版)32頁)。
*3 「女性法曹に期待すること」(執筆者は22期の田中由子さいたま家裁所長。平成20年の文書)には,「女性裁判官の集まりに「かすみ会」というのがあります。野田愛子先生(元札幌高裁長官)や故三淵嘉子さん(元横浜家裁所長)といった蒼蒼たる先輩女性裁判官の方々が現役時代に作られた親睦会で、今でも年に一、二回開催されています。」と書いてあります(「日本女性法律家協会70周年のあゆみ」(令和2年6月10日出版)186頁)。

前任・後任

この裁判官が務めた所長・長官・局長などの単独ポストごとに,歴代の前任者・後任者を示す(当ブログの経歴記事データに基づく)。「(歴代)」をクリックすると,その役職の歴代一覧記事へ移動できる。

札幌高裁長官歴代
東京家裁所長歴代
千葉家裁所長歴代
静岡家裁所長歴代
前橋家裁所長歴代
札幌家裁所長歴代
前任後任中川幹郎(3期)

同じ裁判所で在任が重なった裁判官

この裁判官と同じ裁判所に在任期間が重なった裁判官を示す(「同じ部」=同一部のベンチ「同じ庁」=同一庁・当ブログの経歴記事データに基づく)。

同じ庁野田愛子(2期)東京地家裁/1963–1974・10年重複/同期
同じ庁渡辺均(2期)東京地家裁/1964–1969・5年重複/同期
同じ庁田中加藤男(2期)東京地家裁/1963–1968・5年重複/同期
同じ庁岡垣勲(2期)東京地家裁/1969–1974・5年重複/同期
同じ庁沖野威(2期)東京地家裁/1969–1974・4年重複/同期
同じ庁井口牧郎(2期)東京地家裁/1969–1974・4年重複/同期

野田愛子裁判官(2期)が関与した公開判例 (裁判所HPの判例検索で 5 件ヒット)

裁判所裁判年月日事件番号・事件名全文区分
東京高等裁判所昭和51年
1月19日
昭和49(行コ)47
仮換地指定処分取消請求控訴事件
PDF 行政事件裁判例
東京高等裁判所昭和50年
2月26日
昭和48(ネ)2679
伊豆シャボテン公園女子定年制
PDF 労働事件裁判例
東京高等裁判所昭和49年
12月20日
昭和47(ネ)566
土地所有権確認等請求事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所昭和49年
10月28日
昭和47(ネ)2138
東洋鋼鈑配転拒否
PDF 労働事件裁判例
東京高等裁判所昭和49年
10月23日
昭和48(行コ)30
所得税賦課処分無効確認等請求控訴事件
PDF 行政事件裁判例

出典: 裁判所HPの判例検索(野田愛子) / 名寄せは姓名一致による自動取得のため、同姓同名の他裁判官の判例が含まれる場合があります / 任官前・退官後の判決 (上告代理人等の誤検出) は在任期間で自動除外しています / 最終取得: 2026.05.31