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裁判官・裁判所

歴代の最高裁判所刑事局長(AI作成)

最高裁判所事務総局刑事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1973年に就任した刑事局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
平城文啓51期51歳東大令和6年8月24日(現職)
吉崎佳弥45期56歳早稲田大学令和3年2月27日令和6年8月23日
安東章43期53歳京大平成30年1月5日令和3年2月26日
平木正洋39期53歳東大平成27年3月30日平成30年1月4日
今崎幸彦35期55歳京大平成25年1月8日平成27年3月29日
植村稔34期54歳東大平成22年1月25日平成25年1月7日
小川正持29期57歳名古屋大平成19年1月15日平成22年1月24日
大谷直人29期52歳東大平成17年1月28日平成19年1月14日
大野市太郎24期55歳東大平成13年9月16日平成17年1月27日
白木勇22期52歳東大平成9年8月4日平成13年9月15日
高橋省吾20期51歳東大平成6年3月22日平成9年8月3日
島田仁郎16期50歳東大平成元年8月25日平成6年3月21日
吉丸眞10期53歳東大昭和60年10月1日平成元年8月24日
小野幹雄7期50歳中央大昭和56年2月7日昭和60年9月30日
柳瀬隆次3期53歳東大昭和55年2月20日昭和56年2月6日
岡垣勲2期52歳東大昭和50年7月15日昭和55年2月19日
千葉和郎2期49歳東北大昭和48年7月1日昭和50年7月14日

※ 紫色で示した刑事局長は後に高裁長官に,赤色で示した刑事局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の刑事局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*2 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
   事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
 その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

令状の多くを簡裁判事に回さないと地裁判事の数が絶対的に足りない現実はある。あと地方では原審が簡裁判事じゃないと準抗告担当が確保できなかったりする。将来的には刑事のIT化の進捗次第かな。

— 心の貧困 (@mental_poverty) March 16, 2021

*3 31期の小泉博嗣 元裁判官は,情報公開・個人情報保護審査会の第1部会の委員として,以下の文書の存否自体が行政機関情報公開法5条4号(公共の安全等に関する情報)に該当すると判断しました。
・ 保釈中の被告人が保釈保証金を没取されることなく罪証隠滅に成功した事例に関して法務省が作成し,又は取得した文書(直近の事例に関するもの)(令和元年11月12日答申(令和元年度(行情)答申第296号))
・ 保釈中の被告人が事件関係人に接触した結果,事件関係人の供述を自己に有利に変更して無罪判決を獲得した事例に関して法務省が作成し,又は取得した文書(直近の事例に関するもの)(令和元年11月12日答申(令和元年度(行情)答申第297号))

事実記載例一覧表→名古屋地裁刑事書記官室の,令状事務処理の手引(四訂版)からの抜粋1/3
を添付しています。 pic.twitter.com/mxNQPs2IoZ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2022

裁判をプライベートな事柄だと捉え、記録も秘密にし、目的外使用などと称して他の用途に使えないようにしていることなどと根っこを共通していると思います。
その結果、学者の研究が実務と乖離したり、判決にお墨付きを与える存在になってしまっているのではないかという印象を持ってます。 https://t.co/KNSou4QyON

— 趙 誠峰/CHO Seiho (@cho_seiho) February 23, 2023

(続きを読む...)歴代の最高裁判所刑事局長(AI作成)

歴代の最高裁判所民事局長兼行政局長(AI作成)

最高裁判所事務総局民事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1968年に就任した民事局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
福田千恵子47期52歳東大令和5年8月24日(現職)
門田友昌45期50歳京大平成30年12月18日令和5年8月23日
平田豊39期57歳東大平成28年6月25日平成30年12月17日
菅野雅之37期53歳東大平成26年7月18日平成28年6月24日
永野厚郎35期54歳京大平成22年7月7日平成26年7月17日
林道晴34期51歳東大平成21年8月3日平成22年7月6日
小泉博嗣31期52歳京大平成18年9月9日平成21年8月2日
高橋利文28期54歳東北大平成16年9月13日平成18年9月8日
園尾隆司26期53歳東大平成15年1月24日平成16年9月12日
千葉勝美24期52歳東大平成11年2月11日平成15年1月23日
石垣君雄20期51歳東大平成6年12月21日平成11年2月10日
今井功16期50歳京大平成2年3月15日平成6年12月20日
泉徳治15期49歳京大昭和63年2月29日平成2年3月14日
上谷清10期49歳京大昭和58年7月15日昭和63年2月28日
川嵜義徳8期49歳京大昭和56年3月1日昭和58年7月14日
西山俊彦4期52歳東大昭和53年9月22日昭和56年2月28日
井口牧郎2期49歳東大昭和49年10月4日昭和53年9月21日
西村宏一1期51歳東大昭和47年1月31日昭和49年10月3日
矢口洪一高輪1期48歳京大昭和43年11月11日昭和45年12月29日

※ 紫色で示した民事局長は後に高裁長官に,赤色で示した民事局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の民事局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁判所とともに(著者は高輪1期の矢口洪一 元最高裁判所長官)61頁には以下の記載があります。
     昭和四三年二月、思いもかけず民事局長を命じられた。行政局長を兼務するのが慣例であった。
     事務総局発足以来専任の行政局長が置かれたことはない。後年行政簡素化のための一局削減が叫ばれたとき、思い切って行政局を廃止してはと考えたことがあった。しかし、戦後行政裁判所を廃止して司法部が行政事件も取り扱うこととなった時、行政事件等の新しい分野についての事件処理の重要性から調査、研究、資料収集等を主として取り扱うため行政局を設けた歴史があり、廃止すべきではないと意見が一致した。
*2の1 参議院HPに載ってある「「簡素で効率的な政府」の実現~行政改革推進法案~」には「各省庁の国家公務員総数が昭和30年代初頭の70万人弱から10年間で約90万人へと急増する中で、佐藤総理は1省庁1局削減による行政改革を行うとともに、昭和44(1969)年には、いわゆる総定員法(行政機関の職員の定員に関する法律)が制定された。」と書いてあります。
*2の2 東北大学HPの「裁判官の学びと職務」(講演者は47期の井上泰士)には以下の記載があります。
同じ「民事局」でも、法務省民事局は、内閣に従属する立場として内閣提出法案による民法改正とか家事事件手続法改正といった法制度そのもの(これに加えて日本国のヒトとモノの基礎的な登録である戸籍や登記の事務)を扱うのに対し、最高裁判所事務総局民事局は、最高裁判所規則の制定や現場の裁判官に対する情報提供など、こうして作られた法制度の運用面を扱うという分担になっております。日本国憲法制定に伴い裁判所が戦前の司法省から独立したため、それ以前の司法省民事局が二つに分かれたという歴史的経緯があります。
*3 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。

前にも書いたかもしれないけど、
俺が一番ショックを受けた、同僚裁判官の一言
事務総局経験ありの某若手裁判官曰く
「我々は、国民に対し、民事判決を通じて、秩序というものを、しっかり教えなければならないと思うんですよね。」

— 岡ロ基ー (@okaguchikii) July 10, 2021

*4 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
   その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

R030628 最高裁の不開示通知書(最高裁判所事務総局民事局長が常に最高裁判所事務総局行政局長を兼務している理由が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/VfZhJmyimt

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2021

*5 民事執行事件及び倒産事件担当者等事務打合せに関する以下の資料を掲載しています。

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歴代の最高裁判所経理局長(AI作成)

最高裁判所事務総局経理局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1969年に就任した経理局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
染谷武宣46期54歳一橋大令和5年9月25日(現職)
氏本厚司45期54歳東大令和2年5月11日令和5年9月24日
笠井之彦42期57歳東大平成27年6月29日令和2年5月10日
垣内正38期57歳大阪大平成25年3月5日平成27年6月28日
林道晴34期52歳東大平成22年7月7日平成25年3月4日
小池裕29期54歳東大平成18年1月30日平成22年7月6日
大谷剛彦24期55歳東大平成14年7月10日平成18年1月29日
竹崎博允21期52歳東大平成9年3月14日平成14年7月9日
仁田陸郎18期49歳東大平成3年7月18日平成9年3月13日
町田顕13期49歳東大昭和61年9月22日平成3年7月17日
川嵜義徳8期51歳京大昭和58年7月15日昭和61年9月21日
原田直郎5期53歳東大昭和55年3月11日昭和58年7月14日
草場良八3期49歳東大昭和50年5月1日昭和55年3月10日
大内恒夫高輪2期47歳東大昭和44年7月1日昭和50年4月30日

※ 紫色で示した経理局長は後に高裁長官に,赤色で示した経理局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の経理局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*2 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
    同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
    その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。
*3 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,平成29年3月31日の衆議院法務委員会において以下の答弁をしています。
① 裁判所の司法行政事務は、裁判所法上、裁判官会議で行うものとされているところでございますが、これらの事務の中には、委員御指摘の裁判官の人事のほかにも、裁判所の施設等、裁判事務と特に密接に関係を有するもののほか、最高裁判所規則の立案等、特に法律知識を必要とするものも少なくないということがございますので、裁判官会議を補佐する事務総局において、裁判官の資格、経験を有する者が企画立案等の事務に当たることによって司法行政の実を上げることができるというふうに考えているところでございます。
② お尋ねの経理の関係でございますが、裁判所の予算におきましては、裁判所の施設を初め、裁判の運営を行うための経費が含まれておりまして、こうした予算の編成、執行においては裁判事務処理に精通した者が求められるという事情がございます。また、裁判所の庁舎として法廷がどうあるべきかといった問題についても、やはり裁判官としての経験を持った者が行う方が適切という面もございます。
 こういった事情から、これらの事務をつかさどる経理局長の職には裁判官をこれまで充ててきているところでございます。
*4 以下の通達を掲載しています。
・ 予納郵便切手の取扱いに関する規程の運用について(平成7年3月24日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 予納郵便切手の交換に関する事務の取扱いについて(平成28年3月28日付の最高裁判所総務局長及び経理局長の通達)
・ 裁判所の事件に関する保管金等の取扱いに関する規程の運用について(平成7年3月24日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 過納手数料等の還付金の支払及び旅費,鑑定費用等の概算払等の取扱いについて(平成7年3月30日付の最高裁判所総務局長及び経理局長通達)
・ 会計事務提要(最高裁判所経理局作成・平成13年3月)1/3,2/3,3/3
・ はじめての人の裁判所の会計事務(平成8年5月)
→ 最高裁判所経理局監査課が作成した文書
*5の1 通訳謝金の支出実績が分かる文書を以下のとおり掲載しています(「令和3年度通訳謝金→裁判費(審級・事件別)支出実績表からの抜粋」といったファイル名です。)。
(令和時代)
令和元年度,令和2年度,令和3年度,令和4年度,令和5年度,
(平成時代)
平成28年度,平成29年度,平成30年度
*5の2 ポケトークHPに「ライブ通訳」が載っています。

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歴代の最高裁判所人事局長(AI作成)

最高裁判所事務総局人事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1970年に就任した人事局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
板津正道50期53歳京大令和7年9月8日(現職)
徳岡治47期51歳慶応大令和2年7月28日令和7年9月7日
堀田眞哉41期52歳京大平成26年9月12日令和2年7月27日
安浪亮介35期53歳東大平成23年1月27日平成26年9月11日
大谷直人29期54歳東大平成19年1月15日平成23年1月26日
山崎敏充27期53歳東大平成14年9月18日平成19年1月14日
金築誠志21期53歳東大平成10年8月10日平成14年9月17日
堀籠幸男19期53歳東大平成6年4月8日平成10年8月9日
泉徳治15期51歳京大平成2年3月15日平成6年4月7日
櫻井文夫11期50歳東大昭和59年9月11日平成2年3月14日
大西勝也5期52歳東大昭和56年2月7日昭和59年9月10日
勝見嘉美3期53歳東大昭和51年7月16日昭和56年2月6日
矢口洪一高輪1期50歳京大昭和45年12月30日昭和51年7月15日

※ 紫色で示した人事局長は後に高裁長官に,赤色で示した人事局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の人事局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

令和5年3月16日,56期の松本明子裁判官について,再任裁判官に関する評価情報を下級裁判所裁判官指名諮問委員会大阪地域委員会に提出しました。 pic.twitter.com/xHFNi1uUJX

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 16, 2023

*1 司法制度改革審議会の質問に対する最高裁判所の回答として,以下の記載があります(判例時報2144号40頁)。
・ 最高裁人事局に各裁判官の人事関係記録があるほか、高裁、地家裁にも、所属裁判官の人事関係記録がある。下級裁判所の人事関係記録は、異動に伴って移転される。高裁長官、高裁事務局長、所長のように裁判官の人事に関与する者が、この記録を見ることができる。
・ 異動計画原案は、高裁管内の異動については主として各高裁が、全国単位の異動については最高裁人事局が立案し、いずれについても最高裁と各高裁との協議を経て異動計画案が作成される。

1つには、筋道の通った批判であれば控えられるべきではないだろうと思うので、問題になるのはまさに過度な人格攻撃であるとか、物理的な害悪の告知などだろうか、と思われるところ。
他方で(ここからがまさに勝手な感想ですが)、では逆に過度な支持や称賛があったら、どうなるのだろうか。

— greatminer (@greatminer2001) July 4, 2022

ポイントはその独裁者のそばには「茶坊主」とか「イエスマン」的な人がいること。直接的に嫌がらせをするのはむしろその取り巻きの方。独裁者を「ヨイショ」することで高い地位を得ようとしているが、概ね無能なので実際に高い地位が与えられるとその下が死ぬほど苦労する。 #杉原千畝プロジェクト

— QB被害者対策弁護団団員ronnor✌︎('ω'✌︎ ) (@ahowota) November 13, 2022

*2 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,平成27年5月14日の参議院法務委員会において以下の答弁をしています(ナンバリングを追加しています。)。
① 裁判官の人事評価につきましては、平成十六年四月以降、裁判官の資質、能力を高めるとともに、国民の裁判官に対する信頼を高め、人事評価の透明性、客観性を確保するという観点から、裁判官の人事評価に関する規則、最高裁の規則でございますが、に基づいて新しい人事評価制度が実施されてきているところでございます。
 この人事評価制度によりまして、人事評価の透明性、客観性が高まっただけではなく、裁判官の主体的な能力向上に資するものとして、制度として定着し、安定的に運用されてきているものというふうに認識しております。
② 新しい人事評価制度におきましては、最高裁規則に基づきまして、人事評価を行う評価権者を所属の庁の長、すなわち地家裁所長あるいは高裁長官等と明確に規定をいたしまして、さらに評価項目を定めて評価基準が明確化されているなど、人事評価制度としての透明性を向上させてきているというところでございます。
 このような裁判官の新しい人事評価制度の概要につきましては、裁判所のウエブサイトにも掲載いたしまして公開しているところでございます。そういう意味においても、国民に対する透明性も向上しているものというふうに考えております。

弁護士による裁判官アンケートを見ると、部総括が陪席より評価が高いわけではなかったり、内部で出世ルートの人がボロクソに書かれていたりで、評価ってなんだろうなとよくわからなくなる。まあ、アンケートの方も負けた逆恨み的なものもなくはないだろうしどこまで信用してよいかは問題だが。

— 心の貧困 (@mental_poverty) May 25, 2021

*3 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。

今後の裁判所における組織態勢と職員の執務の在り方の方向性等について(令和2年6月26日付の最高裁判所事務総局の文書)を添付しています。 pic.twitter.com/XjMgNX3b2H

(続きを読む...)歴代の最高裁判所人事局長(AI作成)

歴代の最高裁判所総務局長(AI作成)

最高裁判所事務総局総務局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1970年に就任した総務局長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
清藤健一51期54歳東大令和7年7月15日(現職)
小野寺真也47期52歳東大令和3年7月5日令和7年7月14日
村田斉志42期55歳早稲田大平成30年9月10日令和3年7月4日
中村慎40期52歳京大平成25年9月20日平成30年9月9日
戸倉三郎34期54歳一橋大平成21年4月27日平成25年9月19日
高橋利文28期56歳東北大平成18年9月9日平成21年4月26日
園尾隆司26期54歳東大平成16年9月13日平成18年9月8日
中山隆夫26期51歳東大平成12年1月4日平成16年9月12日
浜野惺23期52歳東大平成10年1月24日平成11年8月31日
涌井紀夫18期51歳京大平成5年11月4日平成10年1月23日
上田豊三15期54歳東大平成3年6月15日平成5年11月3日
金谷利廣12期52歳京大昭和63年4月1日平成3年6月14日
山口繁9期50歳京大昭和58年2月1日昭和63年3月31日
梅田晴亮8期52歳京大昭和56年2月7日昭和58年1月31日
大西勝也5期49歳東大昭和52年9月26日昭和56年2月6日
田宮重男1期52歳東大昭和48年2月15日昭和51年7月15日
長井澄高輪2期52歳東大昭和45年7月11日昭和48年2月14日

※ 紫色で示した総務局長は後に高裁長官に,赤色で示した総務局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の総務局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*2 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
    その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

今後の裁判所における組織態勢と職員の執務の在り方の方向性等について(令和2年6月26日付の最高裁判所事務総局の文書)を添付しています。 pic.twitter.com/XjMgNX3b2H

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 11, 2021

*3 以下の資料を掲載しています。
・ 下級裁判所事務処理規則(昭和23年8月18日最高裁判所規則第16号)
・ 下級裁判所の事務局等の組織について(平成6年7月29日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 課に置く係について(平成6年7月29日付の最高裁判所総務局長通達) 
・ 事件関係の帳簿諸票の備付け及び保存について(平成4年8月21日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 帳簿諸票の備付け及び保存に関する事務の運用について(平成4年8月21日付の最高裁判所総務局長の通達)
・ 民事事件の口頭弁論調書等の様式及び記載方法について(平成16年1月23日付の最高裁総務局長等の通達)(令和5年1月18日最終改正)
・ 民事裁判事務支援システムを利用した事務処理の運用について(平成20年2月5日付の最高裁判所総務局長の通達)
・ 最高裁判所への報告及び外部機関への通知等に関する事務フローの確認について(平成27年12月22日付の最高裁判所総務局第三課長の事務連絡)
・ 事件記録等の2項特別保存に関する運用例について(令和2年3月9日付の最高裁判所総務局長の通知)
・ 令和4年3月25日付の最高裁判所総務局長等の書簡(「裁判書の作成における読点の取扱いについて」を添付したもの)
・ 保存期間の満了した事件記録等の特別保存と廃棄について(令和4年5月20日付の最高裁総務局第三課長の事務連絡)
・ 保存期間が満了した事件記録等の廃棄留保について(令和4年10月25日付の最高裁総務局第三課長及び家庭局第一課長の事務連絡)
・ 新たな秘匿制度を踏まえた秘匿情報の適切な管理について(令和5年1月26日付の最高裁総務局第一課長等の事務連絡)

(続きを読む...)歴代の最高裁判所総務局長(AI作成)

歴代の最高裁判所情報政策課長(AI作成)

最高裁判所事務総局情報政策課の歴代の課長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

なお,情報政策課長は,令和2年から令和6年にかけては最高裁判所審議官と兼ねられ,令和6年以降はデジタル審議官に引き継がれた。本一覧には,これらの兼任時の者を含む。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,2005年に就任した情報政策課長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
清藤健一51期51歳東大令和5年4月1日令和6年3月31日
染谷武宣46期53歳一橋大令和4年4月1日令和5年3月31日
杜下弘記48期51歳京大令和2年4月1日令和4年3月31日
佐伯恒治46期49歳東大平成30年1月5日令和2年3月31日
安東章43期51歳京大平成28年1月1日平成30年1月4日
手嶋あさみ43期50歳東大平成25年4月1日平成27年12月31日
平木正洋39期49歳東大平成23年4月1日平成25年3月31日
定塚誠37期51歳東大平成21年4月1日平成23年3月31日
藤井敏明34期50歳一橋大平成18年9月9日平成21年3月31日
小泉博嗣31期51歳京大平成17年1月1日平成18年9月8日

※ 紫色で示した情報政策課長は後に高裁長官に,赤色で示した情報政策課長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の情報政策課長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和6年4月1日,最高裁判所事務総局情報政策課が廃止されて最高裁判所事務総局デジタル審議官が設置されました(最高裁判所事務総局規則3条の2の2,及び最高裁判所事務総局分課規程1条参照)。
*2 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
    同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
    その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。
*4 46期の岡口基一裁判官に対する2度目の戒告処分を出した最高裁大法廷令和2年8月26日決定には以下の記載がありますところ,33期の栃木力裁判官は,東京女子高生強殺事件(平成27年11月12日に東京都江戸川区で発生した事件です。)に関する東京高裁平成29年12月1日判決の裁判長をしていました(朝日新聞HPの「一審の無期支持、東京高裁が控訴棄却 江戸川・高3殺害」(2017年12月2日付)参照)。
    東京高裁長官は,上記厳重注意(山中注:平成30年3月15日付の,岡口基一裁判官に対する厳重注意)に先立って,本件刑事判決を裁判所ウェブサイトに掲載する判断に関与した本件刑事事件の裁判長裁判官らに対し,掲載に関する選別基準(山中注:下級裁判所判例集に掲載する裁判例の選別基準等について(平成29年2月17日付の最高裁判所事務総局広報課長等の事務連絡)のこと)によれば上記の掲載をすべきではなかったとして,同条に基づき,厳重注意又は注意をした。
*5 最高裁判所情報政策課長の前身となる最高裁総務局制度調査室長の在任経験者は以下のとおりです。
・ 44期の絹川泰毅裁判官(H15.4.1 ~ H16.12.31)
・ 40期の細田啓介裁判官(H12.4.1 ~ H15.3.31)
・ 38期の鹿子木康裁判官(H8.9.1 ~ H12.3.31)
・ 35期の永野厚郎裁判官(H6.4.1 ~ H8.8.31)
・ 31期の佐久間邦夫裁判官(H3.7.1 ~ H6.3.31)

令和4年6月29日に公正取引委員会から「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」が公表されました。本文100頁くらいあります。

後で読む。本当に後で読む。https://t.co/2O1RaJ3eec

— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) June 30, 2022

*6 デジタル庁HPに「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が載っています。
*7 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所事務総局情報政策課

(続きを読む...)歴代の最高裁判所情報政策課長(AI作成)

歴代の最高裁判所秘書課長兼広報課長(AI作成)

最高裁判所事務総局秘書課の歴代の課長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1962年に就任した秘書課長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
棈松晴子54期48歳慶応大令和8年4月1日(現職)
福島直之51期49歳東大令和6年3月25日令和8年3月31日
板津正道50期50歳京大令和4年4月1日令和6年3月25日
大須賀寛之49期48歳早大令和元年7月16日令和4年3月31日
徳岡治47期48歳慶応大平成29年5月21日令和元年7月15日
氏本厚司45期48歳東大平成26年9月12日平成29年5月20日
堀田眞哉41期50歳京大平成24年12月8日平成26年9月11日
中村慎40期49歳京大平成22年9月24日平成24年12月7日
今崎幸彦35期50歳京大平成20年2月4日平成22年9月23日
植村稔34期49歳東大平成17年1月28日平成20年2月3日
大谷直人29期50歳東大平成14年9月18日平成17年1月27日
山崎敏充27期49歳東大平成11年2月11日平成14年9月17日
千葉勝美24期48歳東大平成7年4月3日平成11年2月10日
白木勇22期46歳東大平成3年7月18日平成7年4月2日
仁田陸郎18期46歳東大昭和63年2月29日平成3年7月17日
泉徳治15期47歳京大昭和61年9月22日昭和63年2月28日
町田顕13期47歳東大昭和59年9月11日昭和61年9月21日
櫻井文夫11期46歳東大昭和56年2月7日昭和59年9月10日
梅田晴亮8期48歳京大昭和52年9月26日昭和56年2月6日
大西勝也5期46歳東大昭和50年5月1日昭和52年9月25日
草場良八3期47歳東大昭和48年6月30日昭和50年4月30日
千葉和郎2期45歳東北大昭和44年7月1日昭和48年6月30日
大内恒夫高輪2期42歳東大昭和39年5月1日昭和44年6月30日
岡成人高輪1期42歳昭和37年1月1日昭和39年4月30日

※ 紫色で示した秘書課長は後に高裁長官に,赤色で示した秘書課長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の秘書課長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁事務総局秘書課長は常に最高裁事務総局広報課長を兼任しています。
*2 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
    同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
 その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
     事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

R030628 最高裁の不開示通知書(最高裁判所事務総局秘書課長が常に最高裁判所事務総局広報課長を兼務している理由が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/wjkanOr0DQ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2021

*4 46期の岡口基一裁判官に対する2度目の戒告処分を出した最高裁大法廷令和2年8月26日決定には以下の記載がありますところ,33期の栃木力裁判官は,東京女子高生強殺事件(平成27年11月12日に東京都江戸川区で発生した事件です。)に関する東京高裁平成29年12月1日判決の裁判長をしていました(朝日新聞HPの「一審の無期支持、東京高裁が控訴棄却 江戸川・高3殺害」(2017年12月2日付)参照)。
    東京高裁長官は,上記厳重注意(山中注:平成30年3月15日付の,岡口基一裁判官に対する厳重注意)に先立って,本件刑事判決を裁判所ウェブサイトに掲載する判断に関与した本件刑事事件の裁判長裁判官らに対し,掲載に関する選別基準(山中注:下級裁判所判例集に掲載する裁判例の選別基準等について(平成29年2月17日付の最高裁判所事務総局広報課長等の事務連絡)のこと)によれば上記の掲載をすべきではなかったとして,同条に基づき,厳重注意又は注意をした。

最高裁秘書課文書開示第一係の答申info第56号(令和6年11月発行の最終号)を添付しています。 https://t.co/qUCn1pkFhm pic.twitter.com/QK3wnSvWVP

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 28, 2025

*5 以下の資料を掲載しています。
(秘書課職員配置表)
平成31年4月1日現在,令和2年4月1日現在,
令和 3年4月1日現在,令和4年4月1日現在,
(その他秘書課関係)
・ 司法行政文書の宛名及び発信者名について(令和6年2月22日付の最高裁事務総長の依命通達)

(続きを読む...)歴代の最高裁判所秘書課長兼広報課長(AI作成)

歴代の最高裁判所審議官(AI作成)

最高裁判所事務総局の審議官について,歴代の者を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

最高裁判所の審議官は,長く「最高裁判所審議官」として置かれてきたが,令和6年4月1日に「デジタル審議官」が増設された。職名欄に各人の職名を示す。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1975年に就任した審議官以降である。

職名氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
デジタル審議官榎本光宏52期51歳令和7年1月15日(現職)
デジタル審議官清藤健一51期51歳東大令和5年4月1日令和7年1月14日
審議官(情報政策課長兼任)染谷武宣46期52歳一橋大令和3年4月1日令和5年3月31日
審議官(情報政策課長兼任)杜下弘記48期51歳京大令和2年4月1日令和3年3月31日
審議官石井伸興47期46歳東大平成29年12月20日令和2年3月31日
審議官門田友昌45期45歳京大平成26年4月1日平成29年12月19日
審議官小林宏司41期48歳東大平成24年1月10日平成26年3月31日
審議官菅野雅之37期47歳東大平成20年4月1日平成24年1月9日
審議官戸倉三郎34期49歳一橋大平成16年8月1日平成20年3月31日
審議官小池裕29期47歳東大平成11年4月1日平成16年7月31日
審議官安部剛9期51歳東大昭和52年9月26日昭和56年2月6日
審議官梅田晴亮8期48歳京大昭和52年3月1日昭和52年9月25日
審議官萩原太郎5期50歳日大昭和50年4月11日昭和51年12月1日

※ 紫色で示した審議官は後に高裁長官に,赤色で示した審議官は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の審議官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁判所事務総局規則3条の2は以下のとおりです。
① 最高裁判所事務総局に審議官を置き、裁判所事務官をもつて充てる。
② 審議官は、上司の命を受けて、事務総局の事務のうち重要な事項の企画及び立案に参画し、関係事務を総括整理する。
*2 裁判所時報1835号(令和6年4月1日付)6頁には以下の記載があります(原文は縦書きです。)。
≪最高裁判所事務総局規則の一部改正について≫
    最高裁判所事務総局規則の一部を改正する規則が、令和六年三月一日に公布され、四月一日から施行されます。
    この規則は、最高裁判所事務総局における事務の適正かつ円滑な運営を図るため、デジタル審議官並びにその下に置く参事官及びデジタル審議官付の新設等の所要の整備を行ったものです。

 

歴代の最高裁判所首席調査官(AI作成)

最高裁判所の歴代の首席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。首席調査官は,最高裁判所調査官の筆頭であり,民事・刑事・行政の各上席調査官以下の調査官を統括する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1979年に就任した首席調査官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
福井章代42期62歳早稲田大令和7年3月27日(現職)
小林宏司41期60歳東大令和5年4月28日令和7年3月26日
八木一洋37期61歳東大令和3年7月16日令和5年4月27日
尾島明37期59歳東大平成30年1月9日令和3年7月15日
林道晴34期57歳東大平成26年11月11日平成30年1月8日
金井康雄30期60歳京大平成24年3月27日平成26年11月10日
永井敏雄26期59歳東大平成20年11月25日平成24年3月26日
千葉勝美24期59歳東大平成17年12月20日平成20年11月24日
近藤崇晴21期57歳東大平成14年2月21日平成17年12月19日
今井功16期58歳京大平成10年3月11日平成14年2月20日
上田豊三15期57歳東大平成6年12月21日平成10年3月10日
北川弘治11期55歳名古屋大平成2年5月10日平成6年12月20日
三好達7期59歳東大昭和62年5月28日平成2年5月9日
可部恒雄4期56歳東大昭和59年2月20日昭和62年5月27日
井口牧郎2期57歳東大昭和57年5月28日昭和59年2月19日
西村宏一1期58歳東大昭和54年3月17日昭和57年5月27日

※ 紫色で示した首席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した首席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の首席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 以下の資料を掲載しています。
・ 最高裁判所首席調査官等に関する規則(昭和43年12月2日最高裁判所規則第8号)
→ 最高裁判所の調査官室には,首席調査官,上席調査官及び上席調査官補佐が設置されることが分かります。
・ 最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)に,
→ 首席調査官,上席調査官及び上席調査官補佐の職務内容が書いてあります。
・ 最高裁判所民事・行政調査官室作成の「判例集・裁判集登載事項等に関する事務処理要領(平成27年7月)」
*2 最高裁判所首席調査官の職務は,最高裁判所上席調査官を補佐する者の指名のほか,最高裁判所調査官の事務の総括として以下のものがあります(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)1項)。
① 調査官及び上席調査官の事務の指定
② 調査官及び上席調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 最高裁判所の裁判所調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の総括に係る事務
*3 15期の木谷明 元最高裁判所調査官に対するインタビューをベースとした「最高裁判所調査官制度の内容-オーラル・ヒストリーを手がかりに」には,「調査官解説」として以下の記載があります(法学セミナー2017年5月号57頁)。
    新たに加わる調査官の人事については、首席調査官、上席調査官が、ある程度、検討しているのではないかと思われる。木谷インタビューによれば、ある上席調査官から、調査官として「誰か良い人はいないか」と相談を受けたことがあるといい、首席・上席調査官が人選に関与していることは間違いないとみられている。
*4 「裁判官とは何者か?-その実像と虚像との間から見えるもの-」(講演者は24期の千葉勝美 元最高裁判所判事)には以下の記載があります(リンク先のPDF18頁)。
(2) 首席調査官のやり甲斐
    大法廷、小法廷の重要な事件を担当し、全調査官を束ねる。私も3年間務めた。長官とは常に意思疎通を図り、各最高裁判事とも喧々がくがくの議論をする。各裁判官から、事件処理の方針、法律問題の処理等についての相談を受けるが、行政組織と異なる点は、法律家としての議論であるから、筋の通らない妥協はせず、裁判官に率直に物言いをし、嫌われたり、親身に相談に乗って感謝されたりする。どちらが多いかは、人による。
    裁判官から呼ばれなくとも、進んで、議論をしに裁判官室に出かけ、叱られたことや感謝されたこと、どちらも多いが、お互い、真剣勝負であり、議論が終わればわだかまりは全く残らない。
*5 「最高裁判所長官室の写真」,「最高裁判所判事室の写真」及び「最高裁判所首席調査官室の写真」は不開示情報に当たるとした,平成29年度(最情)答申第27号(平成29年8月7日答申)には以下の記載があります(改行及びナンバリングを追加しました。)。
① 本件各対象文書を見分した結果によれば,本件各対象文書は,最高裁判所庁舎の耐震改修工事について施工業者が作成した報告書の抜粋であり,本件不開示部分のうち個人の氏名及び押印部分は,施工業者の現場代理人の氏名及び押印であること,その余の部分は,最高裁判所長官室,最高裁判所判事室及び最高裁判所首席調査官室の写真並びにその撮影場所であることが認められる。
② まず,本件不開示部分のうち個人の氏名及び押印部分につき検討すると,その記載内容からすれば,上記部分は法5条1号に規定する個人識別情報と認められ,同号イからハまでに相当する事情は認められない。
③ また,本件不開示部分のうちその余の部分については,その記載等の内容からすれば,上記部分を公にすると,最高裁判所長官室,最高裁判所判事室及び最高裁判所首席調査官室の位置及び構造が明らかになるものと認められる。
   そうすると,最高裁判所長官及び最高裁判所判事は,裁判所の業務に係る意思決定において極めて重要な役割を担っており,最高裁判所首席調査官は,最高裁判所の裁判所調査官の事務を総括していることから,いずれも襲撃の対象となるおそれが高く,上記各室は極めて高度なセキュリティが要請されるという最高裁判所事務総長の上記説明が不合理とはいえず,上記部分を公にすることにより,庁舎管理事務及び警備事務に支障を及ぼすおそれがあると認められる。
   この点について,苦情申出人は,日本女性法律家協会のホームページに掲載された写真を挙げて,最高裁判所判事室の写真が公表されたと主張するが,当該ホームページに掲載されている写真は,最高裁判所判事を被写体とし,背景として最高裁判所判事室のごく一部が写っているにすぎないものであるから,本件の結論には影響しない。
④ したがって,本件不開示部分は,法5条1号及び6号に規定する不開示情報に相当する。
*6 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官

(続きを読む...)歴代の最高裁判所首席調査官(AI作成)

歴代の最高裁判所事務総長(AI作成)

最高裁判所事務総局の事務をつかさどる事務総長について,歴代の者を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した事務総長以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
氏本厚司45期58歳東大令和6年9月11日(現職)
堀田眞哉41期59歳京大令和4年6月24日令和6年9月10日
中村慎40期57歳京大令和元年9月2日令和4年6月23日
今崎幸彦35期58歳京大平成28年4月7日令和元年9月1日
戸倉三郎34期59歳一橋大平成26年7月18日平成28年4月6日
大谷直人29期59歳東大平成24年3月27日平成26年7月17日
山崎敏充27期59歳東大平成21年1月26日平成24年3月26日
大谷剛彦24期59歳東大平成18年6月26日平成21年1月25日
竹崎博允21期58歳東大平成14年11月7日平成18年6月25日
堀籠幸男19期59歳東大平成12年3月22日平成14年11月6日
泉徳治15期57歳京大平成8年11月29日平成12年3月21日
金谷利廣12期58歳京大平成5年9月13日平成8年11月29日
千種秀夫7期59歳東大平成4年2月13日平成5年9月12日
川嵜義徳8期57歳京大平成元年11月27日平成4年2月13日
大西勝也5期59歳東大昭和63年2月15日平成元年11月26日
草場良八3期60歳東大昭和61年1月17日昭和63年2月15日
勝見嘉美3期60歳東大昭和57年11月22日昭和61年1月16日
矢口洪一高輪1期60歳京大昭和55年3月22日昭和57年11月21日

※ 紫色で示した事務総長は後に高裁長官に,赤色で示した事務総長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の事務総長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 行政機関及び司法機関を通じて,認証官以外で退位礼正殿の儀(平成31年4月30日実施)及び即位後朝見の儀(令和元年5月1日実施)に出席できたのは最高裁判所事務総長だけです(首相官邸HPの「退位礼正殿の儀の次第概要等について」(平成31年1月17日付の,天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典委員会決定),及び「即位後朝見の儀の次第概要等について」(平成31年1月17日付の,天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典委員会決定))。
*2 最高裁判所事務総長(「裁判官以外の裁判所職員」を定める裁判所法53条1項参照)に就任する場合,いったん,裁判所事務官となります(平成30年度(最情)答申第83号(平成31年3月15日答申)参照)。

最高裁事務総長が裁判官ではない根拠文書がやっと開示されました^_^ pic.twitter.com/v6f2CUd9rb

— 西川伸一 (@azusayui) July 3, 2019

1 最高裁判所の審査室会議(月曜開催),事務総局会議(火曜開催)及び裁判官会議(水曜開催)には議題と議題外案件の区別があります。

2 最高裁判所の事務総局会議及び裁判官会議の議事録に記載されるのは議題だけであって,議題外案件は議事録に記載されません。 pic.twitter.com/iVXy3QAdSQ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 13, 2021

*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(54頁の記載)
    私の知る限り、やはり、良識派は、ほとんどが地家裁所長、高裁裁判長止まりであり、高裁長官になる人はごくわずか、絶対に事務総長にはならない(最高裁判所事務総局のトップであるこのポストは、最高裁長官の言うことなら何でも聴く、その靴の裏でも舐めるといった骨の髄からの司法官僚、役人でなければ、到底務まらない)し、最高裁判事になる人は稀有、ということで間違いがないと思う。
(90頁の記載)
    裁判長たちについても、前記のとおり、事務総局が望ましいと考える方向と異なった判決や論文を書いた者など事務総局の気に入らない者については、所長になる時期を何年も遅らせ、後輩の後に赴任させることによって屈辱を噛み締めさせ、あるいは所長にすらしないといった形で、いたぶり、かつ、見せしめにすることが可能である。さらに、地家裁の所長たちについてさえ、当局の気に入らない者については、本来なら次には東京高裁の裁判長になるのが当然である人を何年も地方の高裁の裁判長にとどめおくといった形でやはりいたぶり人事ができる。これは、本人にとってはかなりのダメージになる。プライドも傷付くし、単身赴任も長くなるからである。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。たとえば、その「間違い」から長い時間が経った後に、地方の所長になっている裁判官に対して、「あなたはもう絶対に関東には戻しません。定年まで地方を回っていなさい。でも、公証人にならしてあげますよ」と引導を渡すなどといった形で、いつか必ず報復する。このように、事務総局は、気に入らない者については、かなりヒエラルキーの階段を上ってからでも、簡単に切り捨てることができる。なお、右の例は、単なるたとえではなく、実際にあった一つのケースである。窮鼠が猫を噛まないように、後のポストがちゃんと用意されているところに注目していただきたい。実に用意周到なのである。

*4 以下の資料を掲載しています。
・ 最高裁判所の令和7年4月期の転入者向けの周知文書
→ 裁判部,デジタル総合政策室,秘書課,民事局,行政局,総研があります。
・ 今後の裁判所における組織態勢と職員の執務の在り方の方向性等について(令和2年6月26日付の最高裁判所事務総局の文書)
・ 秘匿情報の管理に関する裁判所の文書
(裁判部門)
・ 裁判文書の文書管理に関する規程及び通達
・ 判決書の書式等の標準的な設定に従った参考書式等の送付について(平成29年7月24日付の最高裁判所総務局第一課長,民事局第一課長,刑事局第一課長等の事務連絡)

(続きを読む...)歴代の最高裁判所事務総長(AI作成)

歴代の高松高裁長官(AI作成)

高松高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1985年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
東亜由美42期63歳慶応大令和8年3月27日(現職)
遠藤邦彦41期63歳京大令和7年2月27日令和8年3月17日
岩井伸晃38期62歳東大令和5年1月10日令和7年2月24日
秋吉仁美35期63歳上智大令和3年9月3日令和5年1月4日
高部眞規子33期64歳東大令和2年10月19日令和3年9月1日
秋葉康弘33期63歳東北大平成30年8月30日令和2年10月12日
田村幸一30期64歳東北大平成29年9月7日平成30年8月25日
小久保孝雄33期63歳広島大平成28年5月10日平成29年8月31日
福田剛久29期63歳京大平成27年3月18日平成28年5月6日
安藤裕子29期64歳中央大平成26年10月2日平成27年3月16日
松本芳希28期62歳京大平成25年12月4日平成26年10月1日
出田孝一27期63歳東大平成24年3月27日平成25年11月28日
佐々木茂美26期63歳京大平成23年5月10日平成24年3月26日
富越和厚24期62歳東大平成22年3月8日平成23年5月9日
林醇22期63歳京大平成20年9月3日平成22年3月5日
江見弘武21期63歳東大平成19年5月7日平成20年8月23日
田尾健二郎20期61歳京大平成17年12月20日平成19年5月6日
吉本徹也19期63歳京大平成16年9月13日平成17年12月19日
増井和男18期62歳東大平成14年5月14日平成16年9月10日
上野茂14期63歳金沢大平成13年1月29日平成14年5月2日
荒井史男14期62歳京大平成11年11月2日平成13年1月28日
川口冨男11期62歳京大平成9年10月13日平成11年11月1日
前田一昭9期63歳熊本大平成8年7月22日平成9年10月11日
大石忠生10期63歳京大平成6年12月21日平成8年7月20日
青木敏行9期60歳京大平成4年11月12日平成6年12月20日
森川憲明4期63歳京大平成3年7月11日平成4年11月9日
西山俊彦4期63歳東大平成元年12月21日平成3年7月9日
奥村正策3期62歳京大昭和63年3月17日平成元年12月20日
兒島武雄2期61歳京大昭和61年12月18日昭和63年3月16日
白井美則1期63歳東大昭和60年3月23日昭和61年12月17日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「高松高等裁判所長官」が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 平成24年度高松高裁長官の視察関係文書
・ 池上政幸最高裁判事の高松地家裁等の視察(平成27年5月20日ないし同月22日)
・ 宇賀克也最高裁判所判事の事務視察資料(令和元年5月30日付の高松高裁の文書)
・ 高松高等裁判所広報事務取扱要領(平成28年10月28日付の文書)
・ 広報事務に関する運用について(平成28年10月28日付の高松高裁民事部,刑事部及び事務局総務課の申合せ)
*3の1 高松高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3の2 高松高裁の職員配置図を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4の1 令和5年3の高松高等裁判所長官事務視察基礎資料を以下のとおり掲載しています。
高松地裁,徳島地裁等,徳島家裁等
高知地家裁,松山地裁,松山家裁
*4の2 令和6年3月の高松高等裁判所長官事務視察基礎資料を掲載しています。
高松地裁,高松家裁,徳島地裁等,徳島家裁等
高知地家裁,松山地裁,松山家裁
*4の3 以下の資料を掲載しています。
・ 各庁に聞きました!「Microsoft365で業務改善やってみた」⑥(令和6年6月の最高裁デジタル推進室の文書)
→ 高松高裁刑事部へのインタビューです。
・ Plannerによる確定記録返還予定管理(令和6年3月1日の高松高裁刑事部の文書)
・ Plannerによる上告事件管理システム(令和6年3月1日の高松高裁刑事部の文書)
・ 民事事件及び家事事件の上訴記録等の送付に関する事務処理要領(令和5年9月26日最終改正の高松高裁の文書)
*5 以下の記事も参照してください。
・ 報道されずに幕引きされた高松高裁長官(昭和42年4月28日依願退官,昭和46年9月5日勲二等旭日重光章)の,暴力金融業者からの金品受領
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書

(続きを読む...)歴代の高松高裁長官(AI作成)

歴代の札幌高裁長官(AI作成)

札幌高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
伊藤雅人40期63歳北海道大令和7年11月5日(現職)
舘内比佐志40期64歳東大令和7年1月29日令和7年11月3日
近藤宏子38期63歳慶応大令和5年8月24日令和7年1月28日
白石史子36期62歳東大令和3年8月2日令和5年8月16日
合田悦三34期63歳中央大令和2年7月28日令和3年8月1日
植村稔34期63歳東大平成30年9月7日令和2年7月19日
綿引万里子32期60歳中央大平成28年4月19日平成30年9月6日
金井康雄30期63歳京大平成26年11月11日平成28年4月12日
大橋寛明26期63歳京大平成25年3月21日平成26年11月8日
山崎恒26期62歳東大平成23年2月9日平成25年3月20日
田中康郎23期63歳中央大平成21年3月25日平成23年2月8日
佐藤久夫23期62歳中央大平成19年12月17日平成21年2月19日
大山隆司22期64歳大阪大平成19年1月16日平成19年12月14日
大内捷司19期62歳東北大平成16年12月27日平成19年1月11日
仁田陸郎18期60歳東大平成14年6月11日平成16年12月26日
石井一正15期63歳京大平成13年3月12日平成14年6月7日
加藤和夫15期63歳東大平成11年6月11日平成13年3月11日
花尻尚12期63歳東大平成9年6月30日平成11年6月9日
吉丸眞10期61歳東大平成5年11月4日平成9年6月27日
梅田晴亮8期62歳京大平成3年5月13日平成5年11月3日
三好達7期62歳東大平成2年5月10日平成3年5月10日
佐々木史朗4期62歳九州大平成元年5月22日平成2年5月9日
鈴木重信2期63歳東大昭和62年12月2日平成元年5月20日
野田愛子2期62歳明治大昭和62年1月28日昭和62年11月30日
杉山克彦1期62歳東大昭和60年5月7日昭和62年1月27日
香川保一1期63歳東大昭和59年7月27日昭和60年5月6日
日高敏夫2期63歳東大昭和56年11月28日昭和58年5月29日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「札幌高等裁判所長官」が載っています。
*2 札幌高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3 以下の資料を掲載しています。
・ 鬼丸かおる最高裁判事の札幌高裁管内視察(平成27年5月27日ないし同月29日)
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

これはわかりやすい。たとえば札幌駅~釧路駅は、東京駅~仙台駅と同じ距離。/「想像をはるかに絶する距離感」「マジでビビりました」 北海道に「本州の線路」重ねてみた図がエグすぎる https://t.co/6lPxwn1K6D

— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 13, 2023

新千歳空港、旅行者の軽率な行動を諫めるやつが貼ってあるのほんとすき pic.twitter.com/qJSGkTTSOX

— もねさん@まったいら (@Moneto_Tk) January 23, 2020

かつては輸送密度4000未満が廃止基準(特定地方交通線)。
今この基準当てはめると、北海道からはほぼ線路がなくなります。
にもかかわらず残せてるのは民営化の恩恵です。 https://t.co/6mYF7rdRbv

(続きを読む...)歴代の札幌高裁長官(AI作成)

歴代の仙台高裁長官(AI作成)

仙台高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
永渕健一42期63歳明治大令和7年9月8日(現職)
小野瀬厚38期63歳東大令和6年8月16日令和7年9月7日
菅野雅之37期62歳東大令和5年5月25日令和6年8月15日
森純子40期64歳東大令和4年9月2日令和5年5月22日
古財英明38期63歳京大令和3年5月10日令和4年8月19日
青柳勤33期63歳東大令和2年3月30日令和3年5月5日
秋吉淳一郎34期61歳東大平成29年4月10日令和2年3月26日
河合健司32期63歳早稲田大平成28年2月22日平成29年4月5日
市村陽典28期64歳一橋大平成27年4月2日平成28年1月18日
倉吉敬28期62歳京大平成25年6月17日平成27年4月1日
一宮なほみ26期62歳中央大平成23年1月11日平成25年6月13日
房村精一23期62歳東大平成21年12月28日平成23年1月10日
千葉勝美24期62歳東大平成20年11月25日平成21年12月27日
相良朋紀21期62歳東大平成19年5月23日平成20年11月24日
近藤崇晴21期61歳東大平成17年12月20日平成19年5月22日
原田和徳19期63歳京大平成16年12月27日平成17年12月19日
田中康久17期62歳東大平成14年11月6日平成16年12月26日
今井功16期62歳京大平成14年2月21日平成14年11月5日
島田仁郎16期62歳東大平成13年2月21日平成14年2月20日
佐藤文哉12期63歳東大平成11年8月16日平成13年2月20日
小林充11期63歳北海道大平成9年9月8日平成11年8月12日
上谷清10期61歳京大平成7年11月7日平成9年9月7日
藤田耕三9期61歳東大平成5年3月8日平成7年11月6日
野崎幸雄8期60歳京大平成4年3月17日平成5年3月7日
栗原平八郎6期62歳京大平成3年11月11日平成4年3月16日
田尾桃二3期63歳東大平成2年11月8日平成3年11月10日
沖野威2期60歳東大昭和62年5月28日平成2年11月7日
井口牧郎2期60歳東大昭和60年10月24日昭和62年5月27日
小林信次高輪1期61歳東大昭和57年10月1日昭和60年10月23日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「仙台高等裁判所長官」が載っています。
*2 岸田文雄首相は令和4年8月21日に行ったPCR検査の結果,新型コロナウイルス陽性であると診断されたため,同月30日までの間,首相公邸において自宅療養を行いながら,リモートで仕事をしていました(首相官邸HPの「岸田総理の新型コロナウイルス感染症の罹患等についての会見」(令和4年8月22日付)参照)。
    その関係で,令和4年8月下旬に実施予定であった,仙台高裁長官に関する認証官任命式が同年9月2日にずれ込んだものと思われます。
*3の1 以下の資料を掲載しています。
・ 転入者の方へ 仙台高裁利用ガイド(令和7年4月)
・ 事件記録等の特別保存の取扱要領(令和6年3月27日付の仙台高裁の文書)
・ 録音反訳方式実施要領(平成31年4月1日実施の仙台高裁の文書)
・ 木内最高裁判事視察(盛岡・秋田)基本日程(案)(平成27年5月12日ないし同月14日)
・ 山崎敏充最高裁判事(仙台・福島)視察基本日程(案)(平成27年5月27日ないし同月29日)
*3の2 仙台高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,令和5年4月15日,
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

古財さんの仙台高裁長官就任は、最高裁人事史に残るミステリーだと思いますね。
なんでその人事になるのか分からないレベル。 https://t.co/JrWSvxz6mE

— 青酎事変 (@aochuuincident) June 24, 2022

福島県の細長い部分見て元気出そう。 pic.twitter.com/vEaQfjEgUD

— デイリーポータルZ (@dailyportalz) June 27, 2021

歴代の福岡高裁長官(AI作成)

福岡高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
小林宏司41期62歳東大令和7年12月11日(現職)
矢尾和子39期63歳慶応大令和6年9月12日令和7年12月6日
中里智美37期62歳中央大令和4年7月5日令和6年9月9日
後藤博35期63歳東大令和3年10月8日令和4年7月4日
小野憲一36期63歳東大令和2年2月5日令和3年10月6日
小林昭彦33期62歳東北大平成29年2月6日令和2年2月4日
荒井勉29期63歳東大平成27年6月8日平成29年1月24日
安井久治28期62歳東大平成25年10月11日平成27年6月7日
中山隆夫26期63歳東大平成24年3月27日平成25年10月10日
池田修24期62歳東大平成22年6月17日平成24年3月26日
大野市太郎24期63歳東大平成22年1月15日平成22年6月16日
安倍嘉人23期62歳東大平成21年3月25日平成22年1月14日
篠原勝美21期63歳東大平成19年5月23日平成21年3月24日
北山元章21期62歳京大平成18年10月3日平成19年5月22日
龍岡資晃18期63歳東大平成17年5月17日平成18年9月27日
涌井紀夫18期60歳京大平成14年9月18日平成17年5月16日
青山正明15期62歳東大平成12年8月30日平成14年9月17日
香城敏麿12期63歳東大平成11年4月15日平成12年8月29日
町田顕13期61歳東大平成10年9月10日平成11年4月14日
北川弘治11期62歳名古屋大平成9年3月10日平成10年9月9日
山口繁9期61歳京大平成6年3月3日平成9年3月9日
猪瀬慎一郎9期62歳東大平成4年3月25日平成6年3月2日
石田穣一5期63歳東大平成3年7月18日平成4年3月24日
佐々木史朗4期63歳九州大平成2年5月10日平成3年7月17日
可部恒雄4期61歳東大昭和63年12月19日平成2年5月9日
井口牧郎2期62歳東大昭和62年5月28日昭和63年12月18日
千葉和郎2期61歳東北大昭和60年7月22日昭和62年5月27日
西村宏一1期63歳東大昭和59年2月20日昭和60年7月19日
坂井芳雄高輪1期61歳東大昭和57年3月15日昭和59年2月19日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「福岡高等裁判所長官」が載っています。
*2の1 福岡高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*2の2 福岡高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*3 以下の記事も参照してください。
・ 昭和20年8月15日,長崎控訴院が福岡に移転して福岡控訴院となり,高松控訴院が設置されたこと等
→ 福岡高裁の前身となる福岡控訴院が設立されたのは昭和20年8月15日です。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部

九大六本松キャンパス跡地はこうなる。現時点で「MJR六本松」と「六本松421」が供用開始、「裁判所」の建物も出来上がりつつあるようです。 pic.twitter.com/rckB4jB7MH

— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) September 21, 2017

六本松にある福岡の新裁判所、アクセスはちょっと悪化? 天神で乗り換え、地下鉄七隈線を使うとき、天神・天神南駅間は約550mあります。首都圏で言うと、武蔵小杉駅の東横線ホームと横須賀線ホームみたいな距離感。https://t.co/0APsSZHiUf

— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) August 20, 2018

福岡市に住むと色んなメリットがあって楽しい話 pic.twitter.com/MZwy9V1hb4

— Y氏は暇人 (@y_ta_net) November 12, 2021

(続きを読む...)歴代の福岡高裁長官(AI作成)

歴代の広島高裁長官(AI作成)

広島高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
金子修42期63歳東大令和7年12月11日(現職)
小林宏司41期62歳東大令和7年3月27日令和7年12月10日
中山孝雄39期63歳中央大令和5年5月25日令和7年3月14日
笠井之彦42期64歳東大令和4年5月23日令和5年5月20日
小川秀樹37期63歳東大令和2年10月19日令和4年5月20日
大門匡34期62歳京大平成30年8月30日令和2年10月18日
菊池洋一30期64歳東大平成29年10月25日平成30年8月26日
川合昌幸29期63歳東大平成28年2月22日平成29年10月22日
松本芳希28期63歳京大平成26年10月2日平成28年1月25日
西岡清一郎27期63歳慶応大平成25年3月5日平成26年9月27日
永井敏雄26期62歳東大平成24年3月27日平成25年3月4日
中山隆夫26期62歳東大平成22年12月27日平成24年3月26日
寺田逸郎26期62歳東大平成22年2月24日平成22年12月26日
相良朋紀21期63歳東大平成20年11月25日平成22年2月21日
白木勇22期62歳東大平成19年12月17日平成20年11月24日
田尾健二郎20期63歳京大平成19年5月7日平成19年12月16日
鳥越健治20期63歳京大平成17年5月17日平成19年5月5日
龍岡資晃18期61歳東大平成15年1月17日平成17年5月16日
稲葉威雄14期62歳京大平成12年8月14日平成15年1月14日
上田豊三15期62歳東大平成12年1月31日平成12年8月13日
松本時夫12期63歳東大平成10年12月24日平成12年1月21日
清水湛12期63歳東大平成9年10月31日平成10年12月10日
櫻井文夫11期62歳東大平成9年1月13日平成9年10月30日
藤田耕三9期63歳東大平成7年11月7日平成9年1月10日
青木敏行9期62歳京大平成6年12月21日平成7年11月6日
加藤義則8期62歳早稲田大平成4年5月27日平成6年12月20日
武藤春光5期62歳東大平成3年5月13日平成4年5月26日
時國康夫4期63歳東大平成2年4月2日平成3年5月10日
兒島武雄2期62歳京大昭和63年3月17日平成2年3月31日
黒川正昭2期62歳東大昭和61年11月26日昭和63年3月16日
貞家克己2期62歳東大昭和60年11月5日昭和61年11月25日
四ッ谷巌1期62歳東大昭和59年12月17日昭和60年11月4日
沼邊愛一高輪2期61歳東大昭和56年11月28日昭和59年12月14日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

大阪地裁平成28年8月10日判決で無罪となった東住吉事件につき,大阪地裁平成11年3月30日判決(無期懲役)の裁判長をしていた,
川合昌幸裁判官(29期)の経歴 https://t.co/fka0P7Acm8

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 20, 2020

*1 裁判所HPに「広島高等裁判所長官」が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 勤務時間管理員の手引[第8次改訂版](令和5年3月の部外秘の広島高裁の文書)
・ 法廷内カメラ取材事務取扱要領(令和5年1月27日付の広島高裁の文書)
・ 当直における郵便物等の受付事務について(令和4年4月の広島高裁等の文書)
・ 広島高裁本庁の録音反訳方式の実施要領(令和元年9月最終改訂)
・ 大谷直人最高裁判所判事の広島高裁管内の視察関係文書(平成27年5月)
・ 職員の構内駐車場使用運用要領(改訂版)→平成23年10月25日付の広島高裁等の文書
・ 上訴事件の終結結果の通知等について(昭和61年12月26日付の広島高裁長官の通知)
・ ひろしま高裁広報(昭和56年10月発行の,広島高裁の設立100周年記念特集号)
*3の1 広島高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3の2 広島高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

(続きを読む...)歴代の広島高裁長官(AI作成)

歴代の名古屋高裁長官(AI作成)

名古屋高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
手嶋あさみ43期63歳東大令和8年3月27日(現職)
渡部勇次40期63歳京大令和7年1月8日令和8年3月24日
八木一洋37期63歳東大令和5年4月28日令和7年1月7日
団藤丈士36期63歳東大令和4年4月25日令和5年4月27日
白井幸夫36期63歳東大令和3年4月8日令和4年4月24日
永野厚郎35期64歳京大令和2年5月8日令和3年4月7日
綿引万里子32期63歳中央大平成30年9月7日令和2年5月1日
原優31期62歳東大平成28年7月29日平成30年9月3日
山名学30期63歳東大平成27年6月29日平成28年7月23日
岡田雄一27期63歳京大平成25年7月8日平成27年6月25日
山崎敏充27期62歳東大平成24年3月27日平成25年7月7日
房村精一23期63歳東大平成23年1月11日平成24年3月17日
門口正人23期63歳東大平成21年8月6日平成22年12月31日
細川清21期62歳東大平成19年2月9日平成21年8月5日
竹崎博允21期61歳東大平成18年6月26日平成19年2月8日
中込秀樹19期63歳東大平成17年1月28日平成18年6月24日
浜崎恭生16期62歳京大平成14年5月14日平成17年1月27日
荒井史男14期63歳京大平成13年1月29日平成14年5月13日
島田禮介12期63歳京大平成11年3月3日平成13年1月27日
池田良兼10期63歳金沢大平成9年8月6日平成11年2月19日
神垣英郎11期64歳東大平成8年8月26日平成9年8月5日
野崎幸雄8期61歳京大平成5年3月8日平成8年8月18日
栗原平八郎6期63歳京大平成4年3月17日平成5年3月7日
沖野威2期63歳東大平成2年11月8日平成4年3月15日
奥村正策3期64歳京大平成元年12月21日平成2年11月6日
井口牧郎2期63歳東大昭和63年12月19日平成元年12月20日
千葉和郎2期63歳東北大昭和62年5月28日昭和63年12月18日
勝見嘉美3期63歳東大昭和61年1月17日昭和62年5月27日
香川保一1期64歳東大昭和60年5月7日昭和61年1月16日
坂井芳雄高輪1期63歳東大昭和59年2月20日昭和60年5月5日
大内恒夫高輪2期60歳東大昭和57年5月28日昭和59年2月19日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

* 現職の手嶋長官については,現在の役職,主要経歴,任命手続,公式挨拶及び定年(AI作成)も参照してください。

*1 裁判所HPに「名古屋高等裁判所長官の紹介」,及び広報誌「高裁なごや」が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ Microsoft365第2弾先行導入検討状況報告(令和5年11月8日付の名古屋高裁デジタル企画チームの文書)
・ NGK365中間還元報告会(令和5年11月の名古屋高裁の文書)
・ 名古屋高裁・地裁の新庁舎落成記念号(昭和54年7月)
・ 平成24年度の名古屋高裁長官の視察関係文書
・ 深山卓也最高裁判事の名古屋高裁視察時の資料(平成30年度分)
・ 名古屋高等裁判所常置委員会規程(令和5年7月1日施行分)
*3の1 名古屋高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3の2 名古屋高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年6月5日,
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

当直における令状作成事務について(平成28年3月11日の名古屋高裁刑事首席書記官の事務連絡)を添付しています。 pic.twitter.com/azgLU6D8ak

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2022

歴代の大阪高裁長官(AI作成)

大阪高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1986年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
村田斉志42期62歳早稲田大令和8年3月9日(現職)
菅野雅之37期63歳東大令和6年8月16日令和8年3月6日
平木正洋39期62歳東大令和5年4月28日令和6年8月15日
後藤博35期64歳東大令和4年7月5日令和5年4月17日
尾島明37期62歳東大令和3年7月16日令和4年7月4日
安浪亮介35期61歳東大平成30年12月18日令和3年7月15日
小泉博嗣31期64歳京大平成30年1月29日平成30年12月15日
井上弘通29期63歳九州大平成28年9月5日平成30年1月23日
菅野博之32期62歳東北大平成27年2月17日平成28年9月4日
大谷直人29期62歳東大平成26年7月18日平成27年2月16日
永井敏雄26期63歳東大平成25年3月5日平成26年7月12日
佐々木茂美26期64歳京大平成24年3月27日平成25年3月2日
吉戒修一25期62歳九州大平成23年5月10日平成24年3月26日
大野市太郎24期64歳東大平成22年6月17日平成23年5月9日
大谷剛彦24期61歳東大平成21年1月26日平成22年6月16日
金築誠志21期61歳東大平成18年10月16日平成21年1月25日
涌井紀夫18期63歳京大平成17年5月17日平成18年10月15日
堀籠幸男19期62歳東大平成14年11月7日平成17年5月16日
島田仁郎16期63歳東大平成14年2月21日平成14年11月6日
上田豊三15期63歳東大平成12年8月14日平成14年2月20日
岡田良雄13期63歳京大平成11年4月1日平成12年8月12日
上谷清10期63歳京大平成9年9月8日平成11年3月30日
青木敏行9期63歳京大平成7年11月7日平成9年9月5日
藤井正雄9期61歳京大平成6年3月3日平成7年11月6日
川嵜義徳8期60歳京大平成4年2月14日平成6年3月2日
小野幹雄7期61歳中央大平成3年6月4日平成4年2月12日
原田直郎5期63歳東大平成元年9月4日平成3年6月2日
黒川正昭2期63歳東大昭和63年3月17日平成元年8月31日
貞家克己2期63歳東大昭和61年11月26日昭和63年3月16日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「大阪高等裁判所長官」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「大阪」が載っています。
*3 大阪高裁管内の下級裁判所の裁判官及び裁判所職員については,深夜に及ぶ飲酒をせず,遅くとも午後10時頃までには帰路につくことを徹底し,節度ある行動をとることを求められています(「服務規律の遵守について」(平成27年11月18日付の大阪高裁事務局長のお知らせ)参照)。
*4 大阪高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和2年4月15日,
令和3年4月15日,
令和4年4月15日,令和4年6月10日,令和4年11月1日,
令和5年4月1日,令和5年12月1日,
令和6年4月15日,
*5の1 大阪高等・地方・簡易裁判所の開廷表を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,
*5の2 大阪高裁の裁判部及び事務局の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和5年4月3日,令和6年4月1日,
*6 大阪高裁の裁判官会議議事録抜粋を以下のとおり掲載しています。
(令和時代)
令和2年12月18日,
令和3年4月16日,令和3年12月17日,
令和4年4月15日,令和4年12月16日,
令和5年4月14日,令和5年12月22日,
令和6年4月19日,令和6年12月20日,
令和7年4月18日,令和7年12月19日,
令和8年4月17日,
(平成時代)
平成26年12月19日,平成28年12月16日,平成29年12月15日
平成30年4月20日,平成30年12月6日,平成31年4月19日
*7 以下の資料を掲載しています。
(司法行政関係)

(続きを読む...)歴代の大阪高裁長官(AI作成)

歴代の知財高裁所長

知的財産高等裁判所(知財高裁)は,平成17年4月1日に東京高等裁判所の特別の支部として設置された。その歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧は,知財高裁の発足(平成17年4月1日)以降の歴代の所長を収録している。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
増田稔39期63歳東大令和7年11月2日(現職)
本多知成39期62歳金沢大令和5年6月13日令和7年11月1日
大鷹一郎35期62歳早稲田大令和2年10月19日令和5年6月12日
高部眞規子33期61歳東大平成30年5月5日令和2年10月18日
清水節31期63歳東大平成29年1月27日平成30年5月4日
設楽隆一29期62歳東大平成26年6月15日平成29年1月26日
飯村敏明26期62歳東大平成24年3月12日平成26年6月14日
中野哲弘23期63歳東大平成22年8月21日平成24年3月11日
塚原朋一22期61歳一橋大平成19年5月23日平成22年8月20日
篠原勝美21期61歳東大平成17年4月1日平成19年5月22日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 知的財産高等裁判所HPに「所長あいさつ」が載っています。
*1 知的財産高等裁判所は,令和4年10月,東京地方裁判所知的財産権部及び東京地方裁判所の他の関係部(商事部・倒産部)とともに,東京・中目黒の新庁舎に移転し,「ビジネス・コート」として装いを新たにしました(知財高裁HPの「「ビジネス・コート」への移転のご挨拶」(令和4年10月11日付)参照)。
*2の1 司法の窓第80号(平成27年5月発行)に「知的財産高等裁判所~10周年を迎えて~」が載っています。
*2の2 司法の窓第89号(2024年)に「さいたんのビジネスコート見学会」及び「国際知財司法シンポジウム2023」が載っています。
*3の1 知財高裁裁判官配置表を以下のとおり掲載しています。
令和3年1月1日,令和4年1月1日,令和4年4月1日,
令和5年4月1日,令和6年4月15日,令和7年4月1日,
*3の2 知財高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和5年8月1日,
*4の1 特許庁HPに「漫画審査基準 ~AI・IoT編~」が載っています。
*4の2 首相官邸HPに「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン(略称:知財・無形資産ガバナンスガイドライン)Ver.2.0の策定」(令和5年3月27日付)が載っています。
*5 知財高裁HPに載ってある「「国際知財司法シンポジウム2018」の報告」には以下の記載があります。
我が国では、裁判所で特許を無効にする手続は存在しないものの、いわゆるキルビー事件最高裁判決(最高裁平成10年(オ)第364号同12年4月11日第三小法廷判決・民集54巻4号1368頁)及び同判決を受けた平成16年法律第120号による改正(特許法104条の3の新設)により、特許権侵害訴訟の受訴裁判所(侵害裁判所)が、当該侵害訴訟において、特許が無効にされるべきものと認めた場合には、特許権者の権利行使を制限できることになった。キルビー事件最高裁判決は、衡平の理念、紛争の一回的解決、特許権侵害訴訟の迅速化という観点から、侵害裁判所が特許の有効性を判断できる旨説示した。そして、近時の統計では、判決により終局した特許権侵害訴訟で主張された特許権の約73%において、特許の有効性が争われている。
*6の1 最高裁平成28年3月16日決定で支持された知財高裁平成26年10月22日判決は,「控訴人会社が,顧客から依頼を受けて,著作権者の許諾を受けることなく,書籍をスキャナーで読み取って電子ファイルを作成し,その電子ファイルを顧客に納品する行為につき,被控訴人らが,その著作権(複製権)を侵害するおそれがあるとして,その差止め及び損害賠償を請求した事案において,控訴人会社の行為による複製の主体は控訴人会社であり,私的使用による複製権の制限(著作権法30条1項)の適用はないと判断した事例」です。
*6の2 令和4年7月4日現在,スキャンピーHPの「スキャン対応不可の著作者様一覧(最新)」には,法学書の中では,宇賀克也最高裁判所判事が著者になっている書籍だけが記載されています。
*7 東北大学HPの「裁判官の学びと職務」(令和5年11月22日に東北大学法科大学院で行われた、法科大学院学生を対象とした47期の井上泰士の講演原稿に大幅に加筆したもの)には以下の記載があります。
特許権事件も、実は法律を適用するという意味では通常事件と同じで、難しいのは、通常事件では事実認定に相当する技術分野(機械、化学、電気・電子)の理解なのです。しかし、この点については特許庁や弁理士会から出向している裁判所調査官(民訴法92条の8以下)や事件ごとに選任される専門委員(民訴法 92 条の2以下)のサポートが得られますので、次第に慣れてゆきます。著作権法は、このような技術とは無縁なのですが、適用の限界がはっきりしないところがあってこちらの方がよほど難物です。
*8 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の東京高裁長官
・ 裁判所調査官

メタバースと著作権(上)/(下)です。。。
書いていて,あまり書いてくれている人がいない問題が次々と出てきて,非常に悩みました。
若くて優秀な方によってもっともっと議論が深掘りされることを願います。https://t.co/7ZxGYm6wobhttps://t.co/M2sSlzUokq

— 桑野 雄一郎 (@KuwanoYuichiro) July 5, 2022

「時事の事件報道」(41条)の規定では、事件を構成したりその過程で見聞される著作物は、許可なく報道利用できます。

(続きを読む...)歴代の知財高裁所長

歴代の東京高裁長官(AI作成)

東京高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名就任時
年齢
出身大学就任退任
堀田眞哉41期62歳京大令和6年9月11日(現職)
中村慎40期60歳京大令和4年6月24日令和6年9月10日
今崎幸彦35期61歳京大令和元年9月2日令和4年6月23日
林道晴34期60歳東大平成30年1月9日令和元年9月1日
深山卓也34期62歳東大平成29年3月14日平成30年1月8日
戸倉三郎34期61歳一橋大平成28年4月7日平成29年3月13日
倉吉敬28期64歳京大平成27年4月2日平成28年3月24日
小池裕29期62歳東大平成26年4月1日平成27年4月1日
山崎敏充27期63歳東大平成25年7月8日平成26年3月31日
吉戒修一25期63歳九州大平成24年3月27日平成25年7月6日
富越和厚24期64歳東大平成23年5月10日平成24年3月23日
安倍嘉人23期63歳東大平成22年1月15日平成23年4月27日
白木勇22期63歳東大平成20年11月25日平成22年1月14日
竹崎博允21期62歳東大平成19年2月9日平成20年11月24日
仁田陸郎18期62歳東大平成16年12月27日平成19年2月8日
今井功16期62歳京大平成14年11月6日平成16年12月26日
泉徳治15期61歳京大平成12年3月22日平成14年11月5日
町田顕13期62歳東大平成11年4月15日平成12年3月21日
櫻井文夫11期63歳東大平成9年10月31日平成11年4月9日
金谷利廣12期61歳京大平成8年11月30日平成9年10月30日
川嵜義徳8期62歳京大平成6年3月3日平成8年11月28日
栗原平八郎6期64歳京大平成5年3月8日平成6年3月2日
石田穣一5期64歳東大平成4年3月25日平成5年3月7日
三好達7期63歳東大平成3年5月11日平成4年3月24日
大西勝也5期61歳東大平成元年11月27日平成3年5月12日
草場良八3期62歳東大昭和63年2月15日平成元年11月26日
杉山克彦1期63歳東大昭和62年1月28日昭和63年2月12日
四ッ谷巌1期63歳東大昭和60年11月5日昭和62年1月27日
大内恒夫高輪2期61歳東大昭和59年2月20日昭和60年11月4日
矢口洪一高輪1期62歳京大昭和57年11月22日昭和59年2月19日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 司法の窓第81号(平成28年5月発行)の「特集1 対談 裁判所の歴史を辿って」に「内藤頼博さん(※6)という元東京高裁長官」と書いてありますものの,内藤頼博裁判官は名古屋高裁長官を最後に,昭和48年3月12日に定年退官が発令されました。
*2 裁判所HPに「東京高等裁判所長官」が載っています。
*3 東京高裁長官の月収140万6000円(令和2年1月現在)は,特別職である内閣法制局長官,内閣官房副長官,副大臣,国家公務員倫理審査会の常勤の会長,公正取引委員会委員長,原子力規制委員会委員長及び宮内庁長官と同じであり,他の高裁長官の月収130万2000円(令和2年1月現在)よりも高いです(「判検事トップの月収と,行政機関の主な特別職の月収との比較」参照)。
*4の1 東京高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和2年:4月15日,
令和3年:1月18日,4月15日,9月3日,
令和4年:1月4日,4月15日,7月15日,
令和5年:1月1日,4月15日,
令和6年:4月15日,
令和7年:1月1日,
*4の2 少なくとも令和2年4月15日以降につき,第3特別部の事件分担(8)につき,水産業協同組合法が水産業「共同」組合法となっています(令和6年12月6日追記)。

*5 東京高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和5年8月,令和6年4月,
*6 東京高裁の裁判官会議議事録(抄本)を以下のとおり掲載しています。
令和元年:6月28日,12月20日
令和2年:(6月はなし),(12月はなし)
令和3年:(6月はなし),12月17日
令和4年:6月24日,12月16日,
令和5年:6月23日,12月15日,
令和6年:6月26日,12月20日,
令和7年:6月27日,
*7 東弁リブラ2015年 5月号に「東京高裁書記官に訊く-民事部・刑事部編-」が載っています。
*8の1 以下の資料も参照してください。
(人物記事)
・ 堀田眞哉東京高裁長官の現在,経歴,任命手続,公式挨拶及び定年
(裁判関係)
・ 民事上訴事件記録の送付事務について(令和3年6月18日付の最高裁判所訟廷首席書記官の事務連絡)

(続きを読む...)歴代の東京高裁長官(AI作成)

歴代の司法研修所長


氏名修習期就任退任
第31代 安東章裁判官
(現職)
43期 令和8年3月27日
第30代 手嶋あさみ裁判官 43期 令和6年9月12日 令和8年3月26日
第29代 矢尾和子裁判官 39期 令和5年5月25日 令和6年9月11日
第28代 中山孝雄裁判官 39期 令和4年5月23日 令和5年5月24日
第27代 笠井之彦裁判官 42期 令和3年2月27日 令和4年5月22日
第26代 栃木力裁判官 33期 令和2年5月8日 令和3年2月26日
第25代 永野厚郎裁判官 35期 平成30年1月29日 令和2年5月7日
第24代 小泉博嗣裁判官 31期 平成27年6月29日 平成30年1月28日
第23代 山名学裁判官 30期 平成25年10月11日 平成27年6月28日
第22代 安井久治裁判官 28期 平成23年5月10日 平成25年10月10日
第21代 佐々木茂美裁判官 26期 平成22年1月15日 平成23年5月9日
第20代 大野市太郎裁判官 24期 平成19年5月23日 平成22年1月14日
第19代 相良朋紀裁判官 21期 平成17年2月11日 平成19年5月22日
第18代 金築誠志裁判官 21期 平成14年9月18日 平成17年2月10日
第17代 涌井紀夫裁判官 18期 平成13年2月21日 平成14年9月17日
第16代 島田仁郎裁判官 16期 平成11年4月1日 平成13年2月20日
第15代 岡田良雄裁判官 13期 平成9年1月13日 平成11年3月31日
第14代 櫻井文夫裁判官 11期 平成6年3月3日 平成9年1月12日
第13代 山口繁裁判官 9期 平成3年6月4日 平成6年3月2日
第12代 小野幹雄裁判官 7期 昭和63年11月18日 平成3年6月3日
第11代 柳瀬隆次裁判官 3期 昭和60年10月24日 昭和63年11月17日
第10代 沖野威裁判官 2期 昭和58年4月11日 昭和60年10月23日
第9代 田宮重男裁判官 1期 昭和56年4月11日 昭和58年4月10日
第8代 安岡満彦裁判官 昭和54年3月1日 昭和56年4月10日
第7代 大塚正夫裁判官 昭和49年9月20日 昭和54年2月28日
第6代 守田直裁判官 昭和45年10月5日 昭和49年9月19日
第5代 鈴木忠一裁判官 昭和39年11月7日 昭和45年9月25日
第4代 相島一之裁判官 昭和37年10月16日 昭和39年10月19日
第3代 安倍恕裁判官 昭和33年9月24日 昭和37年9月24日
第2代 松田二郎裁判官 昭和27年6月2日 昭和33年9月23日
第1代 前沢忠成裁判官 昭和22年10月14日 昭和27年5月30日

*0 裁判所ぶらり旅HPに「最高裁・司研・総研」が載っています。
*1 近時の司法研修所上席教官は以下のとおりです。
(第一部上席教官)
44期の河本雅也裁判官(R4.10.14 ~ )
40期の相澤眞木裁判官(R2.12.15 ~ R4.10.13)
39期の矢尾和子裁判官(H30.7.4 ~ R2.12.14)
38期の三角比呂裁判官(H28.4.1 ~ H30.7.3)
36期の村田渉裁判官(H26.6.15 ~ H28.3.31)
34期の藤井敏明裁判官(H24.4.1 ~ H26.6.14)
(民事裁判上席教官)
47期の三輪方大裁判官(R5.3.12 ~ )
46期の鈴木謙也裁判官(R1.7.4 ~ R5.3.11)
42期の松本利幸裁判官(H28.10.24 ~ R1.7.3)
42期の花村良一裁判官(H28.4.1 ~ H28.9.28)
38期の三角比呂裁判官(H26.6.15~ H28.3.31)
(刑事裁判上席教官)
46期の下津健司裁判官(R4.10.14 ~ )
44期の河本雅也裁判官(R2.10.24 ~ R4.10.13)
41期の遠藤邦彦裁判官(H30.7.12 ~ R2.10.23)
40期の細田啓介裁判官(H26.4.1 ~ H30.7.11)
37期の中里智美裁判官(H24.10.27 ~ H26.3.31)
*2 以下の資料を掲載しています。
(司法研修所関係)
・ 司法研修所規則(昭和22年12月1日最高裁判所規則第11号)
・ 司法研修所規程(昭和22年12月1日最高裁判所規程第6号)
・ 司法研修所事務局分課規程(昭和24年7月1日最高裁判所規程第14号)
(司法修習生関係)
・ 司法修習生に関する規則(昭和23年8月18日最高裁判所規則第15号)

(続きを読む...)歴代の司法研修所長

平成29年4月1日付の裁判官人事(修習期順)

35期 五十嵐常之 1957年3月14日 60歳 2017年4月1日 大阪高裁5刑判事 ( 奈良地家裁葛城支部長 )
35期 水谷美穂子 1957年3月9日 60歳 2017年4月1日 名古屋高裁4民判事 ( 広島高裁第2部判事(民事) )
35期 森脇淳一 1957年4月5日 60歳 2017年4月1日 大阪高裁11民判事(民事抗告集中部) ( 名古屋高裁2民判事 )
35期 渡辺左千夫 1956年6月8日 61歳 2017年4月1日 東京高裁12民判事 ( 東京地裁立川支部3民部総括 )

36期 太田雅也 1957年8月23日 59歳 2017年4月1日 広島高裁第2部判事(民事) ( 福岡地家裁久留米支部長 )
36期 奥田哲也 1956年9月21日 60歳 2017年4月1日 奈良地家裁葛城支部長 ( 大阪家裁少年第2部部総括 )
36期 佐久間政和 1954年1月2日 63歳 2017年4月1日 千葉地家裁佐倉支部長 ( 東京高裁7民判事 )

37期 浦木厚利 1953年11月22日 63歳 2017年4月1日 東京高裁10民判事 ( 横浜家裁家事第1部部総括 )
37期 原道子 1957年10月12日 59歳 2017年4月1日 東京高裁21民判事 ( 前橋地裁2民部総括 )

38期 石原稚也 1960年9月18日 56歳 2017年4月1日 高松高裁第4部部総括(民事) ( 大阪高裁5民判事 )
38期 堀内照美 1957年4月18日 60歳 2017年4月1日 名古屋高裁1民判事 ( 京都地裁6民部総括(労働部) )

39期 青木亮 1956年4月26日 61歳 2017年4月1日 福岡地家裁久留米支部長 ( 福岡地裁3民部総括(医事部) )
39期 菊池則明 1959年5月13日 58歳 2017年4月1日 東京高裁8刑判事 ( 東京地裁立川支部1刑部総括 )
39期 田口紀子 1956年7月29日 61歳 2017年4月1日 横浜家裁家事第1部部総括 ( 新潟家地裁判事 )
39期 竹内浩史 1962年10月29日 54歳 2017年4月1日 大阪高裁14民判事 ( 大分地裁1民部総括 )
39期 坪井祐子 1962年5月25日 55歳 2017年4月1日 大阪高裁1刑判事 ( 京都地裁1刑部総括 )
39期 永井尚子 1960年2月20日 57歳 2017年4月1日 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部) ( 名古屋家裁家事第2部部総括 )
39期 橋本一 1960年8月2日 57歳 2017年4月1日 京都地裁1刑部総括 ( 大阪地裁15刑部総括 )
39期 畑一郎 1963年1月24日 54歳 2017年4月1日 東京高裁20民判事 ( 仙台地裁4民部総括(破産再生執行保全部) )

40期 朝日貴浩 1962年6月1日 55歳 2017年4月1日 名古屋高裁4民判事 ( 名古屋地裁4民部総括(医事部) )
40期 浅見健次郎 1960年4月12日 57歳 2017年4月1日 大阪高裁3刑判事 ( 和歌山地裁刑事部部総括 )
40期 芦高源 1958年12月16日 58歳 2017年4月1日 神戸地裁1刑部総括 ( 大阪地裁1刑部総括 )
40期 川本清厳 1958年8月17日 58歳 2017年4月1日 東京地裁立川支部1刑部総括 ( 東京家裁少年第1部部総括 )
40期 黒野功久 1963年1月6日 54歳 2017年4月1日 大阪高裁5民判事 ( 大阪国税不服審判所長 )
40期 古閑裕二 1959年12月12日 57歳 2017年4月1日 横浜地家裁川崎支部判事 ( 東京地裁21民判事(執行部) )

(続きを読む...)平成29年4月1日付の裁判官人事(修習期順)

裁判官の報酬以外の給与に関する規則

〇平成29年4月1日施行の,裁判官の報酬以外の給与に関する規則(平成29年3月17日最高裁判所規則第1号)は以下のとおりです。また,関連通達は以下のとおりです。
① 裁判官の報酬以外の給与に関する規則の運用について(平成29年3月28日付の最高裁判所長官の通達)
② 裁判官の報酬以外の給与の支給について(平成29年3月28日付の最高裁判所事務総長の通達)

  (趣旨)
第一条 裁判官の報酬等に関する法律(昭和二十三年法律第七十五号。以下「報酬法」という。)第九条第一項の規定に基づき裁判官に対して支給する報酬以外の給与については、この規則の定めるところによる。

(初任給調整手当)
第二条 報酬法別表判事補の項五号から十二号までの報酬月額の報酬を受ける判事補及び裁判所法(昭和二十二年法律第五十九号)第四十四条の規定により任命された簡易裁判所判事で報酬法別表簡易裁判所判事の項十号から十七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事には、当分の間、初任給調整手当を支給する。
2 前項の規定により支給される初任給調整手当の月額は、別表第一の上欄に掲げる裁判官の区分に応じ、同表の下欄に定める額とする。
3 前二項の規定にかかわらず、別表第一の上欄に掲げる報酬法別表判事補の項六号から十二号までの報酬月額の報酬を受ける判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項十一号から十七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事の各区分に応じた同表の下欄に定める月額の初任給調整手当が最高裁判所の定める期間を超えて支給されることとなる判事補及び簡易裁判所判事には、その期間を超えるごとに順次上位の報酬の号に対応する月額の初任給調整手当を支給し、別表第一の上欄に掲げる報酬法別表判事補の項五号の報酬月額の報酬を受ける判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項十号の報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事の区分に応じた同表の下欄に定める月額の初任給調整手当が最高裁判所の定める期間を超えて支給されることとなる判事補及び簡易裁判所判事には、その期間を超える時から初任給調整手当を支給しない。

(扶養手当)
第三条 扶養手当は、扶養親族のある判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項五号から十七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事に対して支給する。ただし、次項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族(第三項において「扶養親族たる配偶者、父母等」という。)に係る扶養手当は、報酬法別表判事補の項一号及び二号の報酬月額の報酬を受ける判事補並びに報酬法別表簡易裁判所判事の項五号から七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事に対しては、支給しない。
2 扶養手当の支給については、次に掲げる者で他に生計の途がなく主としてその裁判官の扶養を受けているものを扶養親族とする。
一 配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。) 
二 満二十二歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にある子
三 満二十二歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にある孫
四 満六十歳以上の父母及び祖父母
五 満二十二歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にある弟妹
六 重度心身障害者
3 扶養手当の月額は、扶養親族たる配偶者、父母等については一人につき六千五百円(報酬法別表判事補の項三号及び四号の報酬月額の報酬を受ける判事補並びに報酬法別表簡易裁判所判事の項八号及び九号の報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事にあっては、三千五百円)、前項第二号に該当する扶養親族(次項において「扶養親族たる子」という。)については一人につき一万円とする。
4 扶養親族たる子のうちに満十五歳に達する日後の最初の四月一日から満二十二歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間(以下この項において「特定期間」という。)にある子がいる場合における扶養手当の月額は、前項の規定にかかわらず、五千円に特定期間にある当該扶養親族たる子の数を乗じて得た額を同項の規定による額に加算した額とする。
5 前各項に定めるもののほか、扶養手当の支給については、一般の官吏の例による。 

(地域手当)
第四条 地域手当は、一般の官吏の例により支給する。

(広域異動手当)
第五条 広域異動手当は、判事、判事補及び簡易裁判所判事に対し、一般の官吏の例により支給する。

(住居手当)
第六条 住居手当は、判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項五号から十七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事に対し、一般の官吏の例により支給する。

(通勤手当)
第七条 通勤手当は、一般の官吏の例により支給する。

(単身赴任手当)
第八条 単身赴任手当は、高等裁判所長官、判事、判事補及び簡易裁判所判事に対し、一般の官吏の例により支給する。

(特殊勤務手当)
第九条 特殊勤務手当は、判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項五号から十七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事に対し、一般の官吏の例により支給する。

(特地勤務手当等)
第十条 特地勤務手当及び特地勤務手当に準ずる手当は、判事、判事補及び簡易裁判所判事に対し、一般の官吏の例により支給する。

(裁判官特別勤務手当)
第十一条 判事、報酬法別表判事補の項一号から十号までの報酬月額の報酬を受ける判事補及び報酬法第十五条に定める報酬月額又は報酬法別表簡易裁判所判事の項一号から十五号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事が臨時又は緊急の必要その他の公務の運営の必要により裁判所の休日に関する法律(昭和六十三年法律第九十三号)第一条第一項の規定による裁判所の休日(次項において「休日」という。)に勤務した場合は、当該裁判官には、裁判官特別勤務手当を支給する。
2 前項に規定する場合のほか、同項の判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項五号から十五号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事が災害への対処その他の臨時又は緊急の必要により休日以外の日の午前零時から午前五時までの間の時間に勤務した場合は、当該裁判官には、裁判官特別勤務手当を支給する。
3 裁判官特別勤務手当の額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。
一 第一項に規定する場合 別表第二の上欄に掲げる裁判官の区分に応じ、同項の規定による勤務一回につき、同表の下欄に定める額(当該勤務に従事した時間が六時間を超える場合の勤務をした裁判官にあっては、同表の下欄に定める額に百分の百五十を乗じて得た額)
二 第二項に規定する場合 別表第三の上欄に掲げる裁判官の区分に応じ、同項の規定による勤務一回につき、同表の下欄に定める額
4 第一項の規定による勤務をした後、引き続いて第二項の規定による勤務をした裁判官には、その引き続く勤務に係る同項の裁判官特別勤務手当を支給しない。

(期末手当)
第十二条 裁判官であって六月一日及び十二月一日(以下この条から第十四条までにおいてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職するものに対しては、それぞれ基準日から当該基準日の属する月の末日までの間において最高裁判所が定める日(次条及び第十四条においてこれらの日を「支給日」という。)に期末手当を支給する。これらの基準日前一箇月以内に退職し、又は死亡した裁判官(最高裁判所が定める者を除く。)についても、同様とする。
2 期末手当の額は、期末手当基礎額に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官にあっては六月に支給する場合においては百分の百五十五、十二月に支給する場合においては百分の百七十を乗じて得た額に、判事及び報酬法第十五条に定める報酬月額又は報酬法別表簡易裁判所判事の項一号から四号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事にあっては六月に支給する場合においては百分の六十二・五、十二月に支給する場合においては百分の七十七・五を乗じて得た額に、報酬法別表判事補の項一号から四号までの報酬月額の報酬を受ける判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項五号から九号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事にあっては六月に支給する場合においては百分の百二・五、十二月に支給する場合においては百分の百十七・五を乗じて得た額に、報酬法別表判事補の項五号から十二号までの報酬月額の報酬を受ける判事補及び報酬法別表簡易裁判所判事の項十号から十七号までの報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事にあっては六月に支給する場合においては百分の百二十二・五、十二月に支給する場合においては百分の百三十七・五を乗じて得た額に、それぞれ基準日以前六箇月以内の期間におけるその者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じて当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。
一 六箇月 百分の百
二 五箇月以上六箇月未満 百分の八十
三 三箇月以上五箇月未満 百分の六十
四 三箇月未満 百分の三十
3 前項の期末手当基礎額は、それぞれその基準日現在(退職し、又は死亡した裁判官にあっては、退職し、又は死亡した日現在)において裁判官が受けるべき報酬及び扶養手当の月額並びにこれらに対する地域手当及び広域異動手当の月額の合計額に、報酬月額並びにこれに対する地域手当及び広域異動手当の月額の合計額に別表第四の上欄に掲げる裁判官の区分に応じて同表の下欄に掲げる割合を乗じて得た額(別表第五の上欄に掲げる裁判官にあっては、その額に報酬月額に同表の下欄に掲げる割合を乗じて得た額を加算した額)を加算した額とする。

第十三条 裁判官で次の各号のいずれかに該当するものには、前条第一項の規定にかかわらず、当該各号の基準日に係る期末手当(第三号に掲げる者にあっては、その支給を一時差し止めた期末手当)は、支給しない。
一 基準日から当該基準日に対応する支給日の前日までの間に裁判官弾劾裁判所の罷免の裁判を受けた者
二 基準日前一箇月以内又は基準日から当該基準日に対応する支給日の前日までの間に退職した者で、その退職した日から当該支給日の前日までの間に禁錮以上の刑に処せられたもの
三 次条第一項の規定により期末手当の支給を一時差し止める処分を受けた者(当該処分を取り消された者を除く。)で、その者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられたもの

第十四条 最高裁判所長官は、支給日に期末手当を支給することとされていた裁判官で当該支給日の前日までに退職したものが次の各号のいずれかに該当する場合は、当該期末手当の支給を一時差し止めることができる。
一 退職した日から当該支給日の前日までの間に、その者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関して、その者が起訴(当該起訴に係る犯罪について禁錮以上の刑が定められているものに限り、刑事訴訟法(昭和二十三年法律第百三十一号)第六編に規定する略式手続によるものを除く。第三項において同じ。)をされ、その判決が確定していない場合
二 退職した日から当該支給日の前日までの間に、その者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関して、その者が逮捕された場合又はその者から聴取した事項若しくは調査により判明した事実に基づきその者に犯罪があると思料するに至った場合であって、その者に対し期末手当を支給することが、裁判官の職務に対する国民の信頼を確保し、期末手当に関する制度の適正かつ円滑な実施を維持する上で重大な支障を生ずると認めるとき。
2 前項の規定による期末手当の支給を一時差し止める処分(以下この条において「一時差止処分」という。)を受けた者は、第五項の説明書を受領した日の翌日から起算して六十日を経過した後においては、当該一時差止処分後の事情の変化を理由に、最高裁判所長官に対し、その取消しを申し立てることができる。
3 最高裁判所長官は、一時差止処分について、次の各号のいずれかに該当するに至った場合には、速やかに当該一時差止処分を取り消さなければならない。ただし、第三号に該当する場合において、一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関し現に逮捕されているときその他これを取り消すことが一時差止処分の目的に明らかに反すると認めるときは、この限りでない。
一 一時差止処分を受けた者が当該一時差止処分の理由となった行為に係る刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられなかった場合
二 一時差止処分を受けた者について、当該一時差止処分の理由となった行為に係る刑事事件につき公訴を提起しない処分があった場合
三 一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中の行為に係る刑事事件に関し起訴をされることなく当該一時差止処分に係る期末手当の基準日から起算して一年を経過した場合
4 前項の規定は、最高裁判所長官が、一時差止処分後に判明した事実又は生じた事情に基づき、期末手当の支給を差し止める必要がなくなったとして当該一時差止処分を取り消すことを妨げるものではない。
5 最高裁判所長官は、一時差止処分を行う場合は、当該一時差止処分を受けるべき者に対し、当該一時差止処分の際、一時差止処分の事由を記載した説明書を交付しなければならない。
6 一時差止処分に対する審査請求については、一般の官吏の例による。

(勤勉手当)
第十五条 裁判官(最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官を除く。以下この条において同じ。)であって六月一日及び十二月一日(以下この条においてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職するものに対しては、基準日以前六箇月以内の期間におけるその者の勤務成績に応じて、それぞれ基準日から当該基準日の属する月の末日までの間において最高裁判所が定める日に勤勉手当を支給する。これらの基準日前一箇月以内に退職し、又は死亡した裁判官(最高裁判所が定める者を除く。)についても、同様とする。
2 勤勉手当の額は、勤勉手当基礎額に、最高裁判所が一般の官吏の例に準じて定める割合を乗じて得た額とする。
3 前項の勤勉手当基礎額は、それぞれその基準日現在(退職し、又は死亡した裁判官にあっては、退職し、又は死亡した日現在)において裁判官が受けるべき報酬月額並びにこれに対する地域手当及び広域異動手当の月額の合計額に、その額に別表第六の上欄に掲げる裁判官の区分に応じて同表の下欄に掲げる割合を乗じて得た額(別表第七の上欄に掲げる裁判官にあっては、その額に報酬月額に同表の下欄に掲げる割合を乗じて得た額を加算した額)を加算した額とする。
4 前二条の規定は、第一項の規定による勤勉手当の支給について準用する。この場合において、第十三条中「前条第一項」とあるのは「第十五条第一項」と、同条第一号中「基準日から」とあるのは「基準日(第十五条第一項に規定する基準日をいう。以下この条及び次条において同じ。)から」と、「支給日」とあるのは「支給日(同項に規定する最高裁判所で定める日をいう。以下この条及び次条において同じ。)」と読み替えるものとする。
5 前各項に定めるもののほか、勤勉手当の支給については、一般の官吏の例による。 

(寒冷地手当)
第十六条 寒冷地手当は、高等裁判所長官、判事、判事補及び簡易裁判所判事に対し、一般の官吏の例により支給する。

(補則)
第十七条 この規則に定めるもののほか、報酬以外の給与の支給に関し必要な事項は、最高裁判所が定める。


附 則

(施行期日)
第一条 この規則は、平成二十九年四月一日から施行する。
(裁判官の寒冷地手当に関する規則等の廃止)

第二条 次に掲げる規則は、廃止する。
一 裁判官の寒冷地手当に関する規則(昭和二十四年最高裁判所規則第二十九号)
二 裁判官に対する期末手当及び勤勉手当の支給に関する規則(昭和二十七年最高裁判所規則第三十一号)
三 裁判官の地域手当に関する規則(昭和四十二年最高裁判所規則第十七号)
四 裁判官の初任給調整手当に関する規則(昭和四十六年最高裁判所規則第二号)
五 裁判官特別勤務手当に関する規則(平成三年最高裁判所規則第六号)

(平成三十二年三月三十一日までの間における扶養手当に関する特例)
第三条 平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間は、第三条第一項ただし書の規定は適用せず、同条第三項の規定の適用については、同項中「扶養親族たる配偶者、父母等については一人につき六千五百円(報酬法別表判事補の項三号及び四号の報酬月額の報酬を受ける判事補並びに報酬法別表簡易裁判所判事の項八号及び九号の報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事にあっては、三千五百円)、前項第二号に該当する扶養親族(次項において「扶養親族たる子」という。)については一人につき一万円」とあるのは、「前項第一号に該当する扶養親族については一万円、同項第二号に該当する扶養親族(以下この項及び次項において「扶養親族たる子」という。)については一人につき八千円(裁判官に配偶者がない場合にあっては、そのうち一人については一万円)、同項第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族については一人につき六千五百円(裁判官に配偶者及び扶養親族たる子がない場合にあっては、そのうち一人については九千円)」とする。
2 平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間は、第三条第一項ただし書の規定は適用せず、同条第三項の規定の適用については、同項中「扶養親族たる配偶者、父母等」とあるのは「前項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族」と、「(報酬法別表判事補の項三号及び四号の報酬月額の報酬を受ける判事補並びに報酬法別表簡易裁判所判事の項八号及び九号の報酬月額の報酬を受ける簡易裁判所判事にあっては、三千五百円)、前項第二号」とあるのは「 、同項第二号」とする。
3 平成三十一年四月一日から平成三十二年三月三十一日までの間は、第三条第一項ただし書の規定は適用せず、同条第三項の規定の適用については、同項中「扶養親族たる配偶者、父母等」とあるのは「前項第一号及び第三号から第六号までのいずれかに該当する扶養親族」と、「三号及び四号」とあるのは「一号から四号まで」と、「八号及び九号」とあるのは「五号から九号まで」と、「前項第二号」とあるのは「同項第二号」とする。

(裁判官特別勤務手当の支給に関する経過措置)
第四条 平成二十九年三月三十一日までの間における附則第二条による廃止前の裁判官特別勤務手当に関する規則第一条に規定する勤務に対する裁判官特別勤務手当の支給については、なお従前の例による。

(期末手当及び勤勉手当の支給に関する経過措置)
第五条 この規則の施行の際現に附則第二条による廃止前の裁判官に対する期末手当及び勤勉手当の支給に関する規則附則第八項の適用を受けている裁判官に対する期末手当及び勤勉手当の支給については、なお従前の例による。

(裁判官の育児休業に関する規則の一部改正)
第六条 裁判官の育児休業に関する規則(平成四年最高裁判所規則第二号)の一部を次のように改正する。
第十二条第一項中「裁判官に対する期末手当及び勤勉手当の支給に関する規則(昭和二十七年最高裁判所規則第三十一号)第一条第一項」を「裁判官の報酬以外の給与に関する規則(平成二十九年最高裁判所規則第一号)第十二条第一項」に、同条第二項中「裁判官に対する期末手当及び勤勉手当の支給に関する規則第四条第一項」を「裁判官の報酬以外の給与に関する規則第十五条第一項」に改める。

裁判所の人事行政事務―平成27年資料で見る裁判官会議・事務総局・人事局の役割(AI作成)

目次

第1 平成27年資料の位置付け

1 対象文書

2 裁判官会議における確認と後続決定

3 資料から分かることと分からないこと

第2 人事行政の法的主体と最高裁判所事務総局

1 最高裁判所裁判官会議

2 最高裁判所長官

3 事務総局及び人事局

第3 裁判官及び司法修習生に関する人事行政事務

1 任用,補職及び退官等

2 報酬及び報酬以外の給与

3 服務,休業及び人事評価

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司法修習生の修習給付金の給付に関する規則(平成29年8月4日最高裁判所規則第3号)

○最高裁判所規則 第三号

司法修習生の修習給付金の給付に関する規則を次のように定める。

平成二十九年八月四日 最 高 裁 判 所

司法修習生の修習給付金の給付に関する規則

(基本給付金及び住居給付金の支給)
第一条 基本給付金(裁判所法(昭和二十二年法律第五十九号。以下「法」という。)第六十七条の二第二項に規定する基本給付金をいう。以下同じ。)及び住居給付金(同項に規定する住居給付金をいう。以下同じ。)は、給付期間(同条第一項に規定する修習のため通常必要な期間として最高裁判所が定める期間(以下「通常修習期間」という。)をその開始の日(以下「開始日」という。)又は各月において開始日に応当する通常修習期間内の日(開始日に応当する日がない月においては、その月の末日)から各翌月の開始日に応当する日(開始日に応当する日がない月においては、その月の末日)の前日(当該前日が通常修習期間内にないときは、通常修習期間の末日)までの各期間に区分した場合における当該区分による一の期間をいう。以下同じ。)ごとに支給する。

(基本給付金の額)
第二条 基本給付金の額は、一の給付期間につき十三万五千円とする。ただし、通常修習期間の末日の属する給付期間の基本給付金の額は、当該給付期間にその末日の翌日から次の開始日に応当する日(開始日に応当する日がない月においては、その月の末日。以下同じ。)の前日までの期間を加えた期間の現日数を基礎として、日割りによって計算する。
2 次の各号に掲げる期間を含む給付期間の基本給付金の額は、当該給付期間(通常修習期間の末日の属する給付期間の場合にあっては、当該給付期間にその末日の翌日から次の開始日に応当する日の前日までの期間を加えた期間)の現日数を基礎として、日割りによって計算する。
一 司法修習生としての身分を保有しない期間(給付期間の中途において法第六十八条第一項若しくは第二項の規定により罷免された場合における罷免された日の翌日から当該給付期間の末日までの期間又は給付期間の中途において再び採用された場合における当該給付期間の初日から再び採用された日の前日までの期間をいう。第四条第三項第一号において同じ。)
二 法第六十八条第二項の規定により修習の停止を命じられた期間(第四条第三項第二号において「修習停止期間」という。)
3 司法修習生が死亡したときは、その死亡した日の属する給付期間まで基本給付金を支給し、当該給付期間の基本給付金の額は、前二項の規定の例による額とする。

(基本給付金の支給の方法)
第三条 基本給付金は、最高裁判所の定める日に、最高裁判所の定める方法により支給する。

(住居給付金の額等)
第四条 法第六十七条の二第四項に規定する最高裁判所が定める場合は、司法修習生の配偶者(婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下この項において同じ。)、父母又は配偶者の父母が所有し、又は借り受け、居住している住宅及び最高裁判所がこれらに準ずると認める住宅の全部又は一部を司法修習生が借り受けて当該住宅に居住している場合とする。
2 住居給付金の額は、一の給付期間につき三万五千円とする。ただし、通常修習期間の末日の属する給付期間の住居給付金の額は、当該給付期間にその末日の翌日から次の開始日に応当する日の前日までの期間を加えた期間の現日数を基礎として、日割りによって計算する。
3 次の各号に掲げる期間を含む給付期間の住居給付金の額は、当該給付期間(通常修習期間の末日の属する給付期間の場合にあっては、当該給付期間にその末日の翌日から次の開始日に応当する日の前日までの期間を加えた期間)の現日数を基礎として、日割りによって計算する。
一 司法修習生としての身分を保有しない期間
二 修習停止期間(次号から第六号までに掲げる期間に該当する期間を除く。)
三 司法研修所において修習するために住所又は居所の移転をした司法修習生(次号及び第五号において「移転者」という。)が最高裁判所が設けた寮又はこれに相当する施設として最高裁判所が定める施設に居住した期間
四 移転者が無償で提供される住宅又はこれに相当する住宅に居住した期間
五 移転者が第一項に規定する住宅に居住した期間

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退官時のポスト順の元裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

○修習期,氏名,生年月日,退官発令年月日,退官時の年齢,退官理由及び最後の職を載せています。0期とあるのは高輪1期又は高輪2期のことです。

1 0期 矢口洪一 1920年2月20日 1990年2月20日 70歳 定年1 最高裁長官(11)
2 3期 草場良八 1925年11月16日 1995年11月7日 69歳 依願退官 最高裁長官(12)
3 7期 三好達 1927年10月31日 1997年10月31日 70歳 定年1 最高裁長官(13)
4 9期 山口繁 1932年11月4日 2002年11月4日 70歳 定年1 最高裁長官(14)
5 13期 町田顕 1936年10月16日 2006年10月16日 70歳 定年1 最高裁長官(15)
6 16期 島田仁郎 1938年11月22日 2008年11月22日 70歳 定年1 最高裁長官(16)
7 21期 竹崎博允 1944年7月8日 2014年3月31日 69歳 依願退官 最高裁長官(17)
8 0期 大内恒夫 1922年3月24日 1992年3月24日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
9 1期 四ッ谷厳 1922年2月9日 1992年2月9日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
10 3期 大堀誠一 1925年8月11日 1995年8月11日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
11 6期 橋元四郎平 1923年4月13日 1993年4月13日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
12 1期 味村治 1924年2月6日 1994年2月6日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
13 7期 小野幹雄 1930年3月16日 2000年3月16日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
14 6期 大白勝 1927年10月3日 1995年2月13日 67歳 依願退官 最高裁判事・一小
15 期外 高橋久子 1927年9月21日 1997年9月21日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
16 7期 遠藤光男 1930年9月13日 2000年9月13日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
17 11期 井嶋一友 1932年10月7日 2002年10月7日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
18 9期 藤井正雄 1932年11月7日 2002年11月7日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
19 期外 大出峻郎 1932年9月1日 2001年12月19日 69歳 依願退官 最高裁判事・一小
20 13期 深澤武久 1934年1月5日 2004年1月5日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
21 期外 横尾和子 1941年4月14日 2008年9月10日 67歳 依願退官 最高裁判事・一小
22 18期 甲斐中辰夫 1940年1月2日 2010年1月2日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
23 15期 泉徳治 1939年1月25日 2009年1月25日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
24 18期 才口千晴 1938年9月3日 2008年9月3日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
25 18期 涌井紀夫 1942年2月11日 2009年12月17日 67歳 病死等 最高裁判事・一小
26 20期 宮川光治 1942年2月28日 2012年2月28日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
27 期外 櫻井龍子 1947年1月16日 2017年1月16日 70歳 定年1 最高裁判事・一小
28 21期 金築誠志 1945年4月1日 2015年4月1日 70歳 定年1 最高裁判事・一小

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ポスト順の現職裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

1 26期 寺田逸郎 1948年1月9日 69歳 東大 2014年4月1日 最高裁長官(18) ( 最高裁判事・三小 )
2 29期 池上政幸 1951年8月29日 65歳 東北大 2014年10月2日 最高裁判事・一小 ( (辞職) )
3 29期 大谷直人 1952年6月23日 65歳 東大 2015年2月17日 最高裁判事・一小 ( 大阪高裁長官 )
4 29期 小池裕 1951年7月3日 66歳 東大 2015年4月2日 最高裁判事・一小 ( 東京高裁長官 )
5 29期 木澤克之 1951年8月27日 65歳 立教大 2016年7月19日 最高裁判事・一小 ( )
6 期外 山口厚 1953年11月6日 63歳 東大 2017年2月6日 最高裁判事・一小 ( )
7 32期 菅野博之 1952年7月3日 65歳 東北大 2016年9月5日 最高裁判事・二小 ( 大阪高裁長官 )
8 27期 小貫芳信 1948年8月26日 68歳 中央大院 2012年4月11日 最高裁判事・二小 ( )
9 27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 68歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 ( )
10 期外 山本庸幸 1949年9月26日 67歳 京大 2013年8月20日 最高裁判事・二小 ( (辞職) )
11 28期 岡部喜代子 1949年3月20日 68歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 ( )
12 27期 木内道祥 1948年1月2日 69歳 東大 2013年4月25日 最高裁判事・三小 ( )
13 27期 山崎敏充 1949年8月31日 67歳 東大 2014年4月1日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 )
14 34期 戸倉三郎 1954年8月11日 62歳 一橋大 2017年3月14日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 )
15 期外 林景一 1951年2月8日 66歳 京大 2017年4月10日 最高裁判事・三小 ( (辞職) )
16 35期 今崎幸彦 1957年11月10日 59歳 京大 2016年4月7日 最高裁事務総長 ( 水戸地裁所長 )
17 45期 門田友昌 1968年4月3日 49歳 京大 2014年4月1日 最高裁審議官 ( 東京地裁25民判事 )
18 47期 徳岡治 1968年12月26日 48歳 2017年5月21日 最高裁秘書課長 ( 横浜地裁1民判事(行政部) )
19 51期 中川正隆 1972年12月10日 44歳 2015年1月5日 最高裁秘書課参事官 ( 釧路地裁刑事部部総括 )
20 55期 高田公輝 1978年5月12日 39歳 2017年4月1日 最高裁秘書課参事官 ( 東京高裁15民判事 )
21 58期 郡司英明 1978年10月29日 38歳 東大 2016年4月1日 最高裁広報課付 ( 札幌地家裁判事補 )
22 43期 安東章 1964年4月19日 53歳 京大 2016年1月1日 最高裁情報政策課長 ( 東京地裁13刑部総括 )
23 52期 橋爪信 1974年11月3日 42歳 2017年4月1日 最高裁情報政策課情報セキュリティ室長 ( 最高裁情報政策課参事官 )
24 40期 中村慎 1961年9月12日 55歳 京大 2013年9月20日 最高裁総務局長 ( 東京地裁44民部総括 )
25 51期 清藤健一 1971年5月1日 46歳 2015年10月16日 最高裁総務局第一課長 ( 最高裁総務局第二課長 )
26 52期 富澤賢一郎 1974年8月3日 43歳 2015年10月16日 最高裁総務局第二課長 ( 名古屋地裁9民判事 )
27 47期 石井伸興 1971年2月28日 46歳 東大 2016年4月1日 最高裁総務局参事官 ( 千葉地家裁判事 )
28 51期 福家康史 1972年3月27日 45歳 2016年4月1日 最高裁総務局参事官 ( 大阪地裁2刑判事 )
29 53期 岩井一真 1970年6月30日 47歳 2016年8月1日 最高裁総務局参事官 ( 大阪地裁1民判事(保全部) )
30 57期 宮端謙一 1976年3月23日 41歳 2016年8月1日 最高裁総務局付 ( 東京地裁判事補 )

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退官発令日順の元裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

○修習期,氏名,生年月日,退官発令年月日,退官時の年齢,退官理由及び最後の職を載せています。0期とあるのは高輪1期又は高輪2期のことです。

1 0期 神余正義 1918年10月18日 1949年10月30日 31歳 病死等 大阪地裁判事補
2 2期 金子壽 1922年8月10日 1951年8月1日 28歳 病死等 新潟地家裁判事補
3 3期 島田敬 1921年12月18日 1952年3月26日 30歳 依願退官 札幌地家裁判事補
4 1期 高天弘房 1921年5月24日 1953年3月31日 31歳 依願退官 大阪地裁判事補
5 0期 宮沢邦夫 1920年11月25日 1953年5月1日 32歳 依願退官 甲府地裁判事補
6 3期 大村昌一郎 1927年1月23日 1953年9月28日 26歳 病死等 長野家地裁判事補
7 2期 板持吉雄 1920年12月31日 1954年3月20日 33歳 依願退官 和歌山地家裁判事補
8 3期 岩崎康夫 1923年6月10日 1954年4月3日 30歳 依願退官 大阪地家裁判事補
9 2期 先川吉蔵 1917年9月10日 1954年5月17日 36歳 依願退官 大阪地家裁判事補
10 1期 保津寛 1924年7月9日 1954年8月25日 30歳 依願退官 大阪地裁判事補
11 4期 正井利明 1925年12月14日 1954年9月9日 28歳 病死等 大阪地家裁判事補
12 6期 近藤脩 1928年1月2日 1954年12月18日 26歳 病死等 甲府地家裁判事補
13 7期 安西義明 1923年1月26日 1955年4月19日 32歳 依願退官 大分家地裁判事補
14 2期 小畑実 1914年1月30日 1955年5月18日 41歳 依願退官 大阪地家裁判事補
15 3期 山田尚 1925年8月17日 1955年5月31日 29歳 依願退官 東京地家裁判事補
16 3期 福田隆 1918年2月14日 1955年6月30日 37歳 依願退官 福島地家裁平支部判事補
17 4期 黒崎正敏 1922年8月6日 1955年11月28日 33歳 病死等 大阪地家裁判事補
18 4期 黒田登喜彦 1923年8月1日 1956年2月18日 32歳 依願退官 名古屋地家裁判事補
19 6期 西沢八郎 1922年2月17日 1956年3月3日 34歳 依願退官 盛岡家地裁判事補
20 2期 中村一作 1917年1月1日 1956年3月12日 39歳 依願退官 京都地家裁判事補
21 2期 坂東宏 1922年6月26日 1956年3月31日 33歳 依願退官 神戸地裁判事補
22 7期 坂本喜美子 1928年12月11日 1956年3月31日 27歳 依願退官 長崎地家裁判事補
23 1期 後岡弘 1918年7月8日 1956年4月6日 37歳 依願退官 神戸地裁判事補
24 6期 菅生浩三 1926年10月9日 1956年4月6日 29歳 依願退官 神戸地家裁判事補
25 3期 長田孝 1922年1月25日 1956年4月7日 34歳 依願退官 仙台地家裁石巻支部判事補
26 4期 秋山哲一 1923年8月23日 1956年4月16日 32歳 依願退官 広島地家裁判事補
27 3期 細木歳男 1912年1月17日 1956年4月21日 44歳 依願退官 高知地家裁判事補
28 2期 月山桂 1923年3月31日 1956年6月2日 33歳 依願退官 松山地家裁判事補

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生年月日順の元裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

○修習期,氏名,生年月日,退官発令年月日,退官時の年齢,退官理由及び最後の職を載せています。0期とあるのは高輪1期又は高輪2期のことです。

* 「裁判官の退官情報」も参照してください。

1 7期 中尾国次郎 1900年12月1日 1970年12月1日 70歳 定年2 山鹿簡裁判事
2 2期 右本益一 1904年3月18日 1958年11月18日 54歳 分限免職 神戸家地裁判事補
3 1期 石渡満子 1905年1月13日 1970年1月13日 65歳 定年3 横浜地家裁横須賀支部判事
4 13期 吉田幾雄 1905年3月1日 1975年3月1日 70歳 定年2 川島簡裁判事
5 2期 白須賀佳男 1905年11月26日 1970年11月26日 65歳 定年3 大阪家地裁堺支部判事
6 2期 神野栄一 1906年11月8日 1971年11月8日 65歳 定年3 富山家地裁判事
7 1期 高芝茂 1908年2月20日 1958年2月15日 49歳 依願退官 神戸地家裁判事補
8 3期 藤巻昇 1908年4月17日 1971年5月1日 63歳 任期終了 山形家地裁判事
9 2期 福井秀夫 1909年3月21日 1965年5月25日 56歳 依願退官 奈良地家裁五條支部判事
10 2期 古川秀雄 1909年5月5日 1974年5月5日 65歳 定年3 大阪家裁合議第2部部総括
11 5期 中場嘉久二 1910年1月28日 1957年9月30日 47歳 依願退官 岡山簡裁判事
12 2期 阿部哲太郎 1910年3月22日 1975年3月10日 64歳 依願退官 山形地家裁判事
13 2期 三宅卓一 1910年5月30日 1975年5月30日 65歳 定年3 広島家裁判事
14 3期 栗田鉄太郎 1910年11月18日 1975年11月18日 65歳 定年3 釧路地家裁北見支部判事
15 0期 小野亀壽男 1911年3月31日 1967年1月31日 55歳 依願退官 大分家地裁判事
16 0期 谷口照雄 1911年4月1日 1970年9月18日 59歳 依願退官 神戸地家裁判事
17 1期 喜多佐久次 1911年10月26日 1959年12月3日 48歳 依願退官 津地家裁判事補
18 3期 細木歳男 1912年1月17日 1956年4月21日 44歳 依願退官 高知地家裁判事補
19 2期 麻植福雄 1912年7月7日 1965年5月1日 52歳 依願退官 大阪地裁判事
20 19期 米田秀夫 1912年8月23日 1982年8月23日 70歳 定年2 東広島簡裁判事
21 2期 野原文吉 1912年9月28日 1970年12月2日 58歳 任期終了 浦和家地裁川越支部判事
22 20期 山田正二 1913年1月13日 1983年1月13日 70歳 定年2 岸和田簡裁判事
23 28期 合樂正之 1913年5月5日 1983年5月5日 70歳 定年2 東京簡裁判事
24 1期 眞庭春夫 1913年6月16日 1978年6月16日 65歳 定年3 福岡高裁判事
25 2期 山口幾次郎 1913年7月29日 1960年1月31日 46歳 依願退官 大阪地家裁判事補
26 1期 中谷直久 1913年8月5日 1978年4月1日 64歳 依願退官 千葉地家裁木更津支部長

(続きを読む...)生年月日順の元裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

生年月日順の現職裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

○修習期,氏名,生年月日,年齢,現職就任日,現職及び前の職を載せています。
○裁判官人事に関する最新情報については,「裁判官人事」を参照して下さい。

1 27期 木内道祥 1948年1月2日 69歳 2013年4月25日 最高裁判事・三小 ( )
2 26期 寺田逸郎 1948年1月9日 69歳 2014年4月1日 最高裁長官(18) ( 最高裁判事・三小 )
3 27期 小貫芳信 1948年8月26日 68歳 2012年4月11日 最高裁判事・二小 ( )
4 27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 68歳 2013年2月6日 最高裁判事・二小 ( )
5 28期 岡部喜代子 1949年3月20日 68歳 2010年4月12日 最高裁判事・三小 ( )
6 27期 山崎敏充 1949年8月31日 67歳 2014年4月1日 最高裁判事・三小 ( 東京高裁長官 )
7 期外期 山本庸幸 1949年9月26日 67歳 2013年8月20日 最高裁判事・二小 (  )
8 期外期 林景一 1951年2月8日 66歳 2017年4月10日 最高裁判事・三小 (  )
9 29期 小池裕 1951年7月3日 66歳 2015年4月2日 最高裁判事・一小 ( 東京高裁長官 )
10 29期 木澤克之 1951年8月27日 65歳 2016年7月19日 最高裁判事・一小 ( )
11 29期 池上政幸 1951年8月29日 65歳 2014年10月2日 最高裁判事・一小 ( )
12 29期 大谷直人 1952年6月23日 65歳 2015年2月17日 最高裁判事・一小 ( 大阪高裁長官 )
13 32期 菅野博之 1952年7月3日 65歳 2016年9月5日 最高裁判事・二小 ( 大阪高裁長官 )
14 35期 樋口英明 1952年8月11日 64歳 2015年4月1日 名古屋家裁家事第1部部総括 ( 福井地裁民事部部総括 )
15 39期 大沼和子 1952年8月13日 64歳 2014年4月1日 さいたま家地裁熊谷支部判事 ( 東京地家裁立川支部判事 )
16 33期 田中義則 1952年8月25日 64歳 2009年4月1日 大阪高裁9民判事(家事抗告集中部) ( 京都地裁7民部総括 )
17 34期 沼田寛 1952年8月29日 64歳 2016年4月20日 前橋家裁所長 ( 横浜地家裁横須賀支部長 )
18 33期 小久保孝雄 1952年9月1日 64歳 2016年5月10日 高松高裁長官 ( 京都地裁所長 )
19 32期 笹野明義 1952年9月30日 64歳 2014年3月9日 大阪高裁6刑部総括 ( 函館地家裁所長 )
20 32期 鈴木浩美 1952年10月1日 64歳 2015年9月28日 福岡高裁3刑部総括 ( 佐賀地家裁所長 )
21 31期 川口代志子 1952年10月4日 64歳 2016年7月29日 新潟家裁所長 ( 前橋地家裁高崎支部長 )
22 29期 川合昌幸 1952年10月23日 64歳 2016年2月22日 広島高裁長官 ( 大阪家裁所長 )
23 29期 柴田寛之 1952年10月24日 64歳 2016年7月29日 千葉地裁所長 ( 東京高裁2民部総括 )
24 33期 野々上友之 1952年12月21日 64歳 2014年9月29日 広島高裁第2部部総括(民事) ( 岡山地裁所長 )
25 29期 富田善範 1952年12月22日 64歳 2016年6月19日 横浜地裁所長 ( 東京高裁14民部総括 )
26 31期 奥田正昭 1953年1月1日 64歳 2016年10月5日 東京地裁所長 ( 東京高裁9民部総括 )

(続きを読む...)生年月日順の現職裁判官の名簿(平成29年8月10日時点)

各種裁判官名簿のバックナンバー

目次
1 生年月日順の現職裁判官の名簿
2 ポスト順の現職裁判官の名簿
3 幹部裁判官の定年予定日
4 修習期順の現職裁判官の名簿
5 元裁判官全体の名簿(平成29年8月10日時点)
6 歴代の幹部裁判官の名簿
7 歴代の幹部裁判官の一覧表
8 歴代の高裁及び地家裁の部総括裁判官の名簿
9 その他

1 生年月日順の現職裁判官の名簿
(1) 平成29年 8月10日時点のもの
(2) 平成31年 4月 1日時点のもの
   
2 ポスト順の現職裁判官の名簿
(1) 平成29年 8月10日時点のもの
(2) 平成31年 1月 1日時点のもの
(3) 平成31年 4月 1日時点のもの
   
3 幹部裁判官の定年予定日
(1) 平成29年 1月 1日時点のもの
(2) 平成29年 7月14日時点のもの
(3) 平成30年 1月29日時点のもの
(4) 平成31年 1月 1日時点のもの
(5) 令和 元年10月 2日時点のもの
   
4 修習期順の現職裁判官の名簿
(1) 平成31年 1月 1日時点のもの
(2) 平成31年 4月 1日時点のもの

(続きを読む...)各種裁判官名簿のバックナンバー

幹部裁判官の定年予定日(平成29年1月1日時点)

1  期外 櫻井龍子 69歳 最高裁判事・一小 ( 元労働省女性局長 ) 2017年1月16日
2  29期 荒井勉 64歳 福岡高裁長官 ( 東京地裁所長 ) 2017年1月25日
3  29期 設樂隆一 64歳 知財高裁所長 ( 知財高裁第2部部総括 ) 2017年1月27日
4  24期 大谷剛彦 69歳 最高裁判事・三小 ( 大阪高裁長官 ) 2017年3月10日
5  24期 大橋正春 69歳 最高裁判事・三小 ( 一弁出身の弁護士 ) 2017年3月31日
6  32期 河合健司 64歳 仙台高裁長官 ( さいたま地裁所長 ) 2017年4月6日
7  30期 森宏司 64歳 大阪高裁12民部総括 ( 大津地家裁所長 ) 2017年4月19日
8  30期 木下秀樹 64歳 福井地家裁所長 ( 名古屋高裁1民部総括 ) 2017年5月19日
9  31期 高野伸 64歳 東京高裁24民部総括 ( 神戸地裁所長 ) 2017年5月24日
10  35期 山田敏彦 64歳 盛岡地家裁所長 ( 横浜地家裁小田原支部長 ) 2017年6月5日
11  30期 並木正男 64歳 大阪地裁所長 ( 大阪高裁5刑部総括 ) 2017年6月25日
12  30期 川谷道郎 64歳 鳥取地家裁所長 ( 広島高裁第3部部総括(民事) ) 2017年6月26日
13  31期 福崎伸一郎 64歳 大阪高裁1刑部総括 ( 福岡高裁1刑部総括 ) 2017年7月15日
14  33期 山田和則 64歳 仙台高裁秋田支部長 ( さいたま家裁少年部部総括 ) 2017年8月10日
15  34期 沼田寛 64歳 前橋家裁所長 ( 横浜地家裁横須賀支部長 ) 2017年8月29日
16  33期 小久保孝雄 64歳 高松高裁長官 ( 京都地裁所長 ) 2017年9月1日
17  32期 笹野明義 64歳 大阪高裁6刑部総括 ( 函館地家裁所長 ) 2017年9月30日
18  32期 鈴木浩美 64歳 福岡高裁3刑部総括 ( 佐賀地家裁所長 ) 2017年10月1日
19  31期 川口代志子 64歳 新潟家裁所長 ( 前橋地家裁高崎支部長 ) 2017年10月4日
20  29期 川合昌幸 64歳 広島高裁長官 ( 大阪家裁所長 ) 2017年10月23日
21  29期 柴田寛之 64歳 千葉地裁所長 ( 東京高裁2民部総括 ) 2017年10月24日
22  33期 野々上友之 64歳 広島高裁第2部部総括(民事) ( 岡山地裁所長 ) 2017年12月21日
23  29期 富田善範 64歳 横浜地裁所長 ( 東京高裁14民部総括 ) 2017年12月22日
24  31期 奥田正昭 64歳 東京地裁所長 ( 東京高裁9民部総括 ) 2018年1月1日
25  27期 木内道祥 68歳 最高裁判事・三小 ( 大弁出身の弁護士 ) 2018年1月2日
26  29期 永松健幹 63歳 福岡地裁所長 ( 福岡家裁所長 ) 2018年1月2日
27  26期 寺田逸郎 68歳 最高裁長官(18) ( 最高裁判事・三小 ) 2018年1月9日
28  29期 井上弘通 63歳 大阪高裁長官 ( 東京高裁12刑部総括 ) 2018年1月24日
29  30期 山崎まさよ 63歳 静岡家裁所長 ( 岡山家裁所長 ) 2018年1月24日
30  34期 齊藤大巳 63歳 高知地家裁所長 ( さいたま家裁家事部部総括 ) 2018年4月9日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(平成29年1月1日時点)

幹部裁判官の定年予定日(平成29年7月14日時点)

1  31期 福崎伸一郎 65歳 東大 2015年12月18日 大阪高裁1刑部総括 ( 福岡高裁1刑部総括 ) 2017年7月15日
2  33期 山田和則 64歳 中央大 2014年9月16日 仙台高裁秋田支部長 ( さいたま家裁少年部部総括 ) 2017年8月10日
3  34期 沼田寛 64歳 中央大 2016年4月20日 前橋家裁所長 ( 横浜地家裁横須賀支部長 ) 2017年8月29日
4  33期 小久保孝雄 64歳 広島大院 2016年5月10日 高松高裁長官 ( 京都地裁所長 ) 2017年9月1日
5  32期 笹野明義 64歳 大阪大 2014年3月9日 大阪高裁6刑部総括 ( 函館地家裁所長 ) 2017年9月30日
6  32期 鈴木浩美 64歳 明治大 2015年9月28日 福岡高裁3刑部総括 ( 佐賀地家裁所長 ) 2017年10月1日
7  31期 川口代志子 64歳 東大 2016年7月29日 新潟家裁所長 ( 前橋地家裁高崎支部長 ) 2017年10月4日
8  29期 川合昌幸 64歳 東大 2016年2月22日 広島高裁長官 ( 大阪家裁所長 ) 2017年10月23日
9  29期 柴田寛之 64歳 中央大 2016年7月29日 千葉地裁所長 ( 東京高裁2民部総括 ) 2017年10月24日
10  33期 野々上友之 64歳 東大 2014年9月29日 広島高裁第2部部総括(民事) ( 岡山地裁所長 ) 2017年12月21日
11  29期 富田善範 64歳 東大 2016年6月19日 横浜地裁所長 ( 東京高裁14民部総括 ) 2017年12月22日
12  31期 奥田正昭 64歳 中央大 2016年10月5日 東京地裁所長 ( 東京高裁9民部総括 ) 2018年1月1日
13  27期 木内道祥 69歳 東大 2013年4月25日 最高裁判事・三小 ( 大弁出身の弁護士) 2018年1月2日
14  29期 永松健幹 64歳 九州大 2016年11月13日 福岡地裁所長 ( 福岡家裁所長 ) 2018年1月2日
15  26期 寺田逸郎 69歳 東大 2014年4月1日 最高裁長官(18) ( 最高裁判事・三小 ) 2018年1月9日
16  29期 井上弘通 64歳 九州大 2016年9月5日 大阪高裁長官 ( 東京高裁12刑部総括 ) 2018年1月24日
17  30期 山崎まさよ 64歳 東大 2016年1月1日 静岡家裁所長 ( 岡山家裁所長 ) 2018年1月24日
19  34期 齊藤大巳 64歳 早稲田大院 2015年8月6日 高知地家裁所長 ( さいたま家裁家事部部総括 ) 2018年4月9日
20  30期 藤山雅行 64歳 京大 2015年6月9日 名古屋高裁4民部総括 ( 名古屋家裁所長 ) 2018年4月30日
22  31期 清水節 64歳 東大 2017年1月27日 知財高裁所長 ( 知財高裁第2部部総括 ) 2018年5月5日
23  37期 河合裕行 64歳 中央大 2016年12月10日 大阪高裁10民部総括(家事抗告集中部) ( 松山地裁所長 ) 2018年5月15日
24  36期 大須賀滋 64歳 東大 2015年12月18日 岐阜地家裁所長 ( 鹿児島地家裁所長 ) 2018年7月4日
25  32期 竹内民生 64歳 中央大 2016年4月30日 宇都宮家裁所長 ( 広島高裁第4部部総括(民事) ) 2018年7月8日
26  31期 伊藤納 64歳 東大 2015年12月18日 名古屋地裁所長 ( 岐阜地家裁所長 ) 2018年7月10日
27  32期 岡本岳 64歳 早稲田大 2016年4月7日 甲府地家裁所長 ( 札幌高裁3民部総括 ) 2018年7月12日
28  31期 吉田肇 63歳 京大 2014年12月2日 高松高裁第2部部総括(民事) ( 広島地家裁福山支部長 ) 2018年8月3日
30  30期 田村幸一 63歳 東北大 2015年6月8日 東京家裁所長 ( 東京高裁4民部総括 ) 2018年8月26日
31  30期 菊池洋一 63歳 東大 2013年6月24日 東京高裁7民部総括 ( 京都地裁所長 ) 2018年8月27日
32  37期 村岡寛 63歳 早稲田大 2016年7月29日 京都家裁所長 ( 高松家裁所長 ) 2018年8月27日
33  31期 原優 63歳 東大 2016年7月29日 名古屋高裁長官 ( 千葉地裁所長 ) 2018年9月4日

(続きを読む...)幹部裁判官の定年予定日(平成29年7月14日時点)