堀籠幸男裁判官(19期)の経歴


生年月日 S15.6.16
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H23年秋・旭日大綬章
H22.6.16   定年退官
H17.5.17 ~ H22.6.15 最高裁判事・三小
H14.11.7 ~ H17.5.16 大阪高裁長官
H12.3.22 ~ H14.11.6 最高裁事務総長
H12.1.4 ~ H12.3.21 東京地裁2刑部総括
H11.9.1 ~ H12.1.3 最高裁総務局長事務取扱
H10.8.10 ~ H11.8.31 最高裁事務次長
H6.4.8 ~ H10.8.9 最高裁人事局長
H4.12.25 ~ H6.4.7 東京地裁2刑部総括
H4.12.11 ~ H4.12.24 東京高裁判事
H2.7.10 ~ H4.12.10 内閣法制局総務主幹
S59.8.13 ~ H2.7.9 内閣法制局参事官(第一部)
S58.8.1 ~ S59.8.12 東京地裁判事
S54.8.1 ~ S58.7.31 最高裁人事局任用課長
S54.7.1 ~ S54.7.31 最高裁人事局調査課長
S51.4.1 ~ S54.6.30 最高裁調査官
S51.3.1 ~ S51.3.31 東京地裁判事補
S48.11.15 ~ S51.2.29 那覇地裁判事補
S46.8.1 ~ S48.11.14 最高裁刑事局付
S45.4.7 ~ S46.7.31 東京地家裁判事補
S42.4.7 ~ S45.4.6 東京地裁判事補

*1 平成18年9月23日昼のニュースで,第16代最高裁判所長官に就任するという誤報が流れました(FACTA ONLINEの「最高裁が激怒 読売を除く各社が大誤報」参照)。
*2 最高裁昭和52年8月25日決定に関する最高裁判所判例解説(執筆者は19期の堀籠幸男)には「検察官の起訴の場合においては、起訴相当かどうかは、最終的には最高検察庁によってチェックされ、全国的に一定の基準のもとに統一が取れている」と書いてあります。


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