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田尾健二郎裁判官(20期)の経歴

生年月日 S19.2.21
出身大学 京大
退官時の年齢 63 歳
叙勲 H26年春・瑞宝重光章
H19.12.17   依願退官
H19.5.7 ~ H19.12.16 広島高裁長官
H17.12.20 ~ H19.5.6 高松高裁長官
H15.4.1 ~ H17.12.19 東京高裁6刑部総括
H14.1.7 ~ H15.3.31 千葉地裁所長
H6.4.8 ~ H14.1.6 東京地裁部総括(刑事部)
H5.10.1 ~ H6.4.7 東京高裁判事
S63.4.11 ~ H5.9.30 高松高裁事務局長
S62.6.4 ~ S63.4.10 高松高裁判事
S59.4.1 ~ S62.6.3 東京地裁判事
S56.4.1 ~ S59.3.31 高松地家裁判事
S53.4.5 ~ S56.3.31 高知地家裁判事
S52.10.20 ~ S53.4.4 高知地家裁判事補
S49.4.1 ~ S52.10.19 東京地裁判事補
S46.9.20 ~ S49.3.31 青森地家裁八戸支部判事補
S43.4.5 ~ S46.9.19 東京地裁判事補

* 令和2年8月16日現在,Wikipediaの「寺西和史」には以下の記載があります。
   1997年に令状によって傍受を可能とする組織的犯罪対策法案(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)の骨子が発表されると、旭川地方裁判所判事補であった寺西は「信頼できない盗聴令状審査」と題する批判を朝日新聞の読者欄に投稿、10月2日に掲載された。これによって、旭川地裁所長である鬼頭季郎から厳重注意処分を受けた。この時、田尾健二郎判事が寺西を批判する投書をし(「事実に反する令状言いなり」10月8日号掲載)、前田知克弁護士が田尾への反論を行っている(「事実に合った寺西氏の意見」10月10日号掲載)。なお、田尾判事は法案の元となる骨子の作成に携わっていた。

前任・後任

この裁判官が務めた所長・長官・局長などの単独ポストごとに,歴代の前任者・後任者を示す(当ブログの経歴記事データに基づく)。「(歴代)」をクリックすると,その役職の歴代一覧記事へ移動できる。

広島高裁長官歴代
高松高裁長官歴代
千葉地裁所長歴代
高松高裁事務局長歴代

同じ裁判所で在任が重なった裁判官

この裁判官と同じ裁判所に在任期間が重なった裁判官を示す(「同じ部」=同一部のベンチ「同じ庁」=同一庁・当ブログの経歴記事データに基づく)。

同じ庁西村尤克(20期)東京地家裁/1994–1997・3年重複/同期
同じ庁太田幸夫(20期)東京地家裁/1984–1987・3年重複/同期
同じ庁河本誠之(20期)東京地家裁/1984–1987・3年重複/同期
同じ庁中根勝士(20期)東京地家裁/1984–1987・3年重複/同期
同じ庁林豊(20期)東京地家裁/1994–1997・3年重複/同期

田尾健二郎裁判官(20期)が関与した公開判例 (裁判所HPの判例検索で 7 件ヒット)

裁判所裁判年月日事件番号・事件名全文区分
高知地方裁判所昭和54年
9月27日
昭和48(行ウ)5
裁決取消請求事件
PDF 行政事件裁判例
東京高等裁判所昭和52年
6月14日
昭和50(う)460
傷害被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所昭和52年
6月7日
昭和41(う)1245
公務執行妨害、器物損壊及び傷害、昭和二五
年東京都条例第四四号集会、集団進行及び集
団示威運動に関する条例違反被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所昭和51年
12月16日
昭和50(う)2621
殺人及び窃盗被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所昭和50年
9月25日
昭和50(う)1233
道路交通法違反被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所昭和50年
4月10日
昭和49(う)1928
監禁、強盗致死、強盗致傷、覚せい剤取締法
違反、銃砲刀剣類所持等取締法違反、火薬類
取締法違反、傷害被告事件
PDF 高裁判例
東京高等裁判所昭和50年
2月20日
昭和49(う)1582
道路交通法違反、業務上過失傷害被告事件
PDF 高裁判例

出典: 裁判所HPの判例検索(田尾健二郎) / 名寄せは姓名一致による自動取得のため、同姓同名の他裁判官の判例が含まれる場合があります / 任官前・退官後の判決 (上告代理人等の誤検出) は在任期間で自動除外しています / 最終取得: 2026.05.31