生年月日 S47.11.1
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R19.11.1
R6.8.24 ~ 最高裁刑事局長
R6.4.1 ~ R6.8.23 東京地裁6刑部総括
R3.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地裁6刑部総括
R2.8.5 ~ R3.3.31 東京高裁11刑判事
H29.8.20 ~ R2.8.4 最高裁総務局第一課長
H28.4.1 ~ H29.8.19 東京高裁8刑判事
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁総務局参事官
H23.3.25 ~ H26.3.31 総研書研部教官
H21.4.11 ~ H23.3.24 大阪地裁15刑判事
H20.4.1 ~ H21.4.10 大阪地家裁判事補
H16.4.1 ~ H20.3.31 法務省刑事局付
H13.4.1 ~ H16.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H11.4.11 ~ H13.3.31 横浜地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所刑事局長
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 裁判所職員総合研修所の研修実施計画
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 判事補の海外留学状況
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
田中聖被告に有罪判決 元KAT-TUN、覚醒剤使用で https://t.co/IBg5UoWKb1
— 日経社会部 (@nikkeishakai) June 20, 2022
「本件は前件犯行についての判決確定前の再犯事例である。前件犯行と本件犯行は,併合罪関係にあり,この事例での執行猶予の要件は,刑法25条2項ではなく,同条1項で判断すべきとされている(最判昭和32年2月6日刑集7号6巻1404頁。最判昭和31年5月30日刑集10号5巻760頁)。」
ということです。— ハヒフ(シークレットモード) (@same_hahihu) June 30, 2022