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裁判官

幹部裁判官の定年予定日(平成30年1月29日時点)

1  30期 藤山雅行 1953年4月30日 64歳 京大 2015年6月9日 名古屋高裁4民部総括 ( 名古屋家裁所長 ) 2018年4月30日
2  31期 清水節 1953年5月5日 64歳 東大 2017年1月27日 知財高裁所長 ( 知財高裁第2部部総括 ) 2018年5月5日
3  37期 河合裕行 1953年5月15日 64歳 中央大 2016年12月10日 大阪高裁10民部総括(家事抗告集中部) ( 松山地裁所長 ) 2018年5月15日
4  36期 大須賀滋 1953年7月4日 64歳 東大 2017年9月7日 横浜家裁所長 ( 岐阜地家裁所長 ) 2018年7月4日
5  32期 竹内民生 1953年7月8日 64歳 中央大 2016年4月30日 宇都宮家裁所長 ( 広島高裁第4部部総括(民事) ) 2018年7月8日
6  31期 伊藤納 1953年7月10日 64歳 東大 2015年12月18日 名古屋地裁所長 ( 岐阜地家裁所長 ) 2018年7月10日
7  32期 岡本岳 1953年7月12日 64歳 早稲田大 2016年4月7日 甲府地家裁所長 ( 札幌高裁3民部総括 ) 2018年7月12日
8  31期 吉田肇 1953年8月3日 64歳 京大 2017年9月16日 高知地家裁所長 ( 高松高裁第2部部総括(民事) ) 2018年8月3日
9  30期 田村幸一 1953年8月26日 64歳 東北大 2017年9月7日 高松高裁長官 ( 東京家裁所長 ) 2018年8月26日
10  30期 菊池洋一 1953年8月27日 64歳 東大 2017年10月25日 広島高裁長官 ( 東京高裁7民部総括 ) 2018年8月27日
11  37期 村岡寛 1953年8月27日 64歳 早稲田大 2016年7月29日 京都家裁所長 ( 高松家裁所長 ) 2018年8月27日
12  31期 原優 1953年9月4日 64歳 東大 2016年7月29日 名古屋高裁長官 ( 千葉地裁所長 ) 2018年9月4日
13  34期 河野清孝 1953年10月4日 64歳 早稲田大 2015年4月1日 東京高裁22民部総括 ( 京都家裁所長 ) 2018年10月4日
14  34期 増田耕兒 1953年10月13日 64歳 岡山大 2017年6月25日 大阪高裁3刑部総括 ( 松江地家裁所長 ) 2018年10月13日
15  32期 嶋原文雄 1953年10月26日 64歳 中央大 2014年10月15日 仙台高裁刑事部部総括 ( 山形地家裁所長 ) 2018年10月26日
16  31期 高麗邦彦 1953年11月7日 64歳 立教大 2016年2月21日 千葉家裁所長 ( 広島高裁第1部部総括(刑事) ) 2018年11月7日
17  31期 播磨俊和 1953年11月14日 64歳 一橋大 2017年5月1日 神戸家裁所長 ( 熊本家裁所長 ) 2018年11月14日
18  36期 栂村明剛 1953年11月24日 64歳  2016年4月4日 広島高裁松江支部長 ( 京都地裁5民部総括(破産再生執行保全部) ) 2018年11月24日
19  31期 小泉博嗣 1953年12月16日 64歳 京大 2018年1月29日 大阪高裁長官 ( 司研所長 ) 2018年12月16日
20  35期 藤下健 1953年12月27日 64歳 東大 2016年12月19日 大阪高裁5民部総括 ( 和歌山地家裁所長 ) 2018年12月27日
21  32期 田川直之 1954年1月23日 64歳 京大 2014年5月22日 大阪高裁4民部総括 ( 大分地家裁所長 ) 2019年1月23日
22  37期 登石郁朗 1954年2月3日 63歳 東大 2017年9月30日 札幌高裁刑事部部総括 ( 釧路地家裁所長 ) 2019年2月3日
23  27期 鬼丸かおる 1949年2月7日 68歳 東大 2013年2月6日 最高裁判事・二小 (  ) 2019年2月7日
24  36期 畠山稔 1954年2月12日 63歳 東大 2017年3月14日 東京高裁20民部総括 ( 高松地裁所長 ) 2019年2月12日
25  30期 大工強 1954年2月21日 63歳 京大 2017年8月29日 前橋家裁所長 ( 福岡高裁4民部総括 ) 2019年2月21日
26  32期 山田俊雄 1954年2月25日 63歳 東大 2017年3月14日 さいたま地裁所長 ( 東京高裁20民部総括 ) 2019年2月25日
27  28期 岡部喜代子 1949年3月20日 68歳 慶応大 2010年4月12日 最高裁判事・三小 (  ) 2019年3月20日
28  34期 大泉一夫 1954年3月28日 63歳 早稲田大 2017年5月1日 熊本家裁所長 ( 広島高裁岡山支部長 ) 2019年3月28日
29  34期 山口裕之 1954年4月1日 63歳 東大 2016年1月1日 名古屋高裁1刑部総括 ( 静岡家裁所長 ) 2019年4月1日
30  34期 須田啓之 1954年5月18日 63歳 東大 2017年1月27日 福岡高裁2民部総括 ( 宮崎地家裁所長 ) 2019年5月18日

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罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官

目次
第1 罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官
第2 関連記事

第1 罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官
・ 罷免を可とする比率が高かった最高裁判所裁判官は以下のとおりであって,最高裁判所裁判官国民審査によって罷免された最高裁判所裁判官はいません。
1位:下田武三最高裁判所判事(元 駐アメリカ大使)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は15.17%
2位:谷口正孝最高裁判所判事(元 東京地方裁判所長)
昭和55年 6月の第12回国民審査, 罷免を可とする率は14.84%
3位:宮崎梧一最高裁判所判事(元 第一東京弁護士会所属弁護士)
昭和55年 6月の第12回国民審査,罷免を可とする率は14.79%
4位:寺田治郎最高裁判所判事(後の最高裁判所長官)(元 東京高等裁判所長官)
昭和55年 6月の第12回国民審査,罷免を可とする率は14.62%
5位:岸盛一最高裁判所判事(元 東京高等裁判所長官)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は14.59%
6位:伊藤正己最高裁判所判事(元 東京大学教授)
昭和55年 6月の第12回国民審査,罷免を可とする率は13.25%
7位:小川信雄最高裁判所判事(元 東京弁護士会所属弁護士)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は12.73%
8位:池田克最高裁判所判事(元 大審院次長検事)
昭和30年 2月の第 3回国民審査,罷免を可とする率は12.49%
9位:奥野久之最高裁判所判事(元 神戸弁護士会所属弁護士)
平成 2年 2月の第15回国民審査,罷免を可とする率は12.49%
10位:坂本吉勝最高裁判所判事(元 第二東京弁護士会所属弁護士)
昭和47年12月の第 9回国民審査,罷免を可とする率は12.43%

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平成2年2月18日執行の第15回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成2年1月24日の衆議院解散に伴う平成2年2月18日施行の第39回衆議院議員総選挙(投票率は73.31%)は,平成元年4月1日の消費税導入後最初の総選挙でした。

2   昭和61年7月6日執行の第38回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の8人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 昭和61年7月22日発足の第3次中曽根内閣任命分
① 昭和62年1月28日任命の四ッ谷厳最高裁判所判事(1期・第一小法廷)
・ 東京帝国大学法学部卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成4年2月8日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は12.32%でした。

② 昭和62年9月5日任命の奥野久之最高裁判所判事(期前・第二小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 神戸弁護士会会長であり,平成2年8月26日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は12.49%でした。

(2) 昭和62年11月6日発足の竹下内閣任命分
③ 昭和63年3月17日任命の貞家克己最高裁判所判事(2期・第三小法廷)
・ 東京帝国大学法学部卒業であり,元 大阪高等裁判所長官であり,平成5年9月12日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は12.02%でした。

④ 昭和63年6月17日任命の大堀誠一最高裁判所判事(3期・第一小法廷)
・ 東北大学法学部卒業であり,元 東京高等検察庁検事長であり,平成7年8月10日に定年退官しました。
・ 罷免を可とする率は11.41%でした。

(3) 昭和63年12月27日発足の竹下改造内閣任命分
(任命なし。)

(4) 平成元年6月3日発足の宇野内閣任命分

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平成5年7月18日執行の第16回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成5年6月18日の衆議院解散(通称は嘘つき解散)に伴う平成5年7月18日施行の第40回衆議院議員総選挙(投票率は67.26%)の結果,55年体制が崩壊して細川政権が誕生しました。

2   平成2年2月18日施行の第39回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成元年8月10日発足の第1次海部内閣任命分 
① 平成2年2月20日任命の佐藤庄市郎最高裁判所判事(2期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 日弁連事務総長・元 第一東京弁護士会会長であり,平成6年2月15日に定年退官しました。

(2) 平成2年2月28日発足の第2次海部内閣任命分
② 平成2年5月10日任命の可部恒雄最高裁判所判事(4期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 福岡高等裁判所長官であり,平成9年3月8日に定年退官しました。

③ 平成2年9月3日任命の木崎良平最高裁判所判事(3期・第二小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 大阪弁護士会会長であり,平成6年7月24日に定年退官しました。

④ 平成2年12月10日任命の味村治最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 東京帝国大学法学部卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成6年2月6日に定年退官しました。

(3) 平成2年12月29日発足の第2次海部改造内閣任命分
⑤ 平成3年5月13日任命の大西勝也最高裁判所判事(5期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成10年9月9日に定年退官しました。

(4) 平成3年11月5日発足の宮澤内閣任命分
⑥ 平成4年2月13日任命の小野幹雄最高裁判所判事(7期・第一小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 大阪高等裁判所長官であり,平成12年3月15日に定年退官しました。
・ 定年退官後の平成13年から平成27年6月までの間,日本会議会長をしていました。

(続きを読む...)平成5年7月18日執行の第16回最高裁判所裁判官国民審査

平成8年10月20日執行の第17回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成8年9月27日の衆議院解散に伴う平成8年10月20日施行の第41回衆議院議員総選挙(投票率は59.65%)では,従来の中選挙区制に代わり,小選挙区比例代表並立制が用いられました。

2   平成5年7月18日施行の第40回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成5年8月9日発足の細川内閣任命分
① 平成5年9月13日任命の千種秀夫最高裁判所判事(7期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 最高裁判所事務総長であり,平成14年2月20日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「千種秀夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.30%でした。

② 平成6年1月11日任命の根岸重治最高裁判所判事(5期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 東京高等検察庁検事長であり,平成10年12月3日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「根岸重治」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.90%でした。

③ 平成6年2月9日任命の高橋久子最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 東京大学経済学部卒業であり,元 労働省婦人少年局長であり,平成9年9月21日に定年退官しました。
・ 女性初の最高裁判所判事でした。
・ 投票行動.comの「高橋久子」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.66%でした。

④ 平成6年2月16日任命の尾崎行信最高裁判所判事(7期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 第一東京弁護士会会長であり,平成11年4月18日に定年退官しました。
・ 政治家 尾崎行雄の孫です。
・ 投票行動.comの「尾崎行信」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.79%でした。

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平成12年6月25日執行の第18回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成12年6月2日の衆議院解散(通称は神の国解散)に伴う平成12年6月25日施行の第42回衆議院議員総選挙(投票率は62.49%)では,自民党,公明党及び保守新党の与党3党が大きく議席を減らしました。

2   平成8年10月20日施行の第41回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成8年11月7日発足の第2次橋本内閣任命分
① 平成9年3月10日任命の山口繁最高裁判所判事(9期・第二小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 福岡高等裁判所長官であり,平成14年11月3日に定年退官しました。
・ 平成9年10月31日に第14代最高裁判所長官に任命されました。
・ 裁判官出身の最高裁判所長官のうち,東京高裁長官又は大阪高裁長官を経験せずに最高裁判所長官となったのは,山口繁及び寺田逸郎だけです。
・ 投票行動.comの「山口繁」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.60%でした。

② 平成9年9月8日任命の元原利文最高裁判所判事(7期・第三小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 神戸弁護士会会長であり,平成13年4月21日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「元原利文」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は8.65%でした。

(2) 平成9年9月11日発足の第2次橋本改造内閣任命分
③ 平成9年9月24日任命の大出峻郎最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成13年12月19日に依願退官しました。
・ 投票行動.comの「大出峻郎」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.53%でした。

④ 平成9年10月31日任命の金谷利広最高裁判所判事(12期・第三小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成17年5月16日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「金谷利広」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。

(続きを読む...)平成12年6月25日執行の第18回最高裁判所裁判官国民審査

平成15年11月9日執行の第19回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成15年10月10日の衆議院解散に伴う平成15年11月9日施行の第43回衆議院議員総選挙(投票率は59.86%)では,自民党,公明党及び保守新党の与党3党で絶対安定多数を維持したものの,自民党は10議席を減らし,与党全体としては12の議席減となりました。

2   平成12年6月25日施行の第42回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成12年7月4日発足の第2次森内閣任命分
① 平成12年9月14日任命の深澤武久最高裁判所判事(13期・第一小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 東京弁護士会会長であり,平成16年1月4日に定年退官しました。
・ 平成15年5月発行の「司法の窓」第62号の「15のいす」に,深澤武久最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「深澤武久」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は6.71%でした。

(2) 平成12年12月5日発足の森改造内閣任命分
(任命なし。)

(3) 平成13年4月26日発足の第1次小泉内閣任命分
② 平成13年5月1日任命の濱田邦夫最高裁判所判事(14期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 第二東京弁護士会副会長・元 日弁連常務理事であり,平成18年5月23日に定年退官しました。
・ 平成17年5月発行の「司法の窓」第67号の「15のいす」に,濱田邦夫最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「濱田邦夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 裁判長として,最高裁平成18年6月20日判決(光市母子殺害事件第一次上告審判決)(無期懲役の原判決を破棄差戻しとしたもの。)に関与しました。
・ 罷免を可とする率は6.92%でした。

③ 平成13年12月19日任命の横尾和子最高裁判所判事(期外・第一小法廷)
・ 国際基督教大学教養学部卒業であり,元 社会保険庁長官・元 アイルランド大使であり,平成20年9月10日に依願退官しました。
・ 女性2人目の最高裁判所判事でした。
・ 投票行動.comの「横尾和子」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。

(続きを読む...)平成15年11月9日執行の第19回最高裁判所裁判官国民審査

平成17年9月11日執行の第20回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成17年8月8日の衆議院解散(通称は郵政解散)に伴う平成17年9月11日施行の第44回衆議院議員総選挙(投票率は67.51%)では,自民党が大勝しました。

2   平成15年11月9日施行の第43回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の6人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました。
(1) 平成15年11月19日発足の第2次小泉内閣任命分
① 平成16年1月6日任命の才口千晴最高裁判所判事(18期・第一小法廷)
・ 中央大学卒業であり,元 日弁連倒産法改正問題検討委員会委員長であり,平成20年9月2日に定年退官しました。
・ 平成18年10月発行の「司法の窓」第69号の「15のいす」に,才口千晴最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「才口千晴」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.88%でした。
・ 東弁リブラ2008年12月号に,退官後の記事が載っています。

② 平成16年2月26日任命の津野修最高裁判所判事(期外・第二小法廷)
・ 京都大学卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成20年10月19日に定年退官しました。
・ 平成19年5月発行の「司法の窓」第70号の「15のいす」に,津野修最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「津野修」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.63%でした。

(2) 平成16年9月27日発足の第2次小泉改造内閣任命分
③ 平成16年12月27日任命の今井功最高裁判所判事(16期・第二小法廷)
・ 京都大学卒業であり,元 東京高等裁判所長官であり,平成21年12月25日に定年退官しました。
・ 平成20年10月発行の「司法の窓」第73号の「15のいす」に,今井功最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「今井功」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.64%でした。
・ 退官後の平成24年6月,みずほ銀行監査役に就任しました。

(続きを読む...)平成17年9月11日執行の第20回最高裁判所裁判官国民審査

平成21年8月30日執行の第21回最高裁判所裁判官国民審査

1(1) 平成21年7月21日の衆議院解散(通称は政権選択解散)に伴う平成21年8月30日施行の第45回衆議院議員総選挙(投票率は69.28%)の結果,民主党政権となりました。
(2) 総務省の行政事業レビューシートによれば,第45回衆議院議員総選挙で必要となった費用は598億4400万円であり,そのうち,47都道府県に560憶7000万円,各放送事業者等に1億700万円,各新聞社に14億5100万円,各交通事業者等に7100万円,郵便事業株式会社に15億4100万円,明るい選挙推進協会に6300万円,民間会社に5億4000万円,委員等に100万円が支払われました。2 平成17年9月11日施行の第44回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の9人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました(総務省HPの「最高裁判所裁判官国民審査の結果」参照)。
(1) 平成17年9月21日発足の第3次小泉内閣任命分
(任命なし)

(2) 平成17年10月31日発足の第3次小泉改造内閣任命分
① 平成18年5月25日任命の那須弘平最高裁判所判事(21期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 第二東京弁護士会副会長・元 日弁連常務理事であり,平成24年2月10日に定年退官しました。
・ 投票行動.comの「那須弘平」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.45%でした。

(3) 平成18年9月26日発足の第1次安倍内閣任命分
② 平成18年10月16日任命の涌井紀夫最高裁判所判事(18期・第一小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 大阪高等裁判所長官であり,平成21年12月17日に死亡退官しました。
・ 投票行動.comの「涌井紀夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は7.73%でした。

③ 平成18年11月1日任命の田原睦夫最高裁判所判事(21期・第三小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 日弁連司法制度調査会副委員長であり,平成25年4月22日に定年退官しました。
・ 平成24年5月発行の「司法の窓」第77号の「15のいす」に,田原睦夫最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 投票行動.comの「田原睦夫」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は6.52%でした。

④ 平成19年5月23日任命の近藤崇晴最高裁判所判事(21期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 仙台高等裁判所長官であり,平成22年11月21日に死亡退官しました。
・ 投票行動.comの「近藤崇晴」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は6.13%でした。

(続きを読む...)平成21年8月30日執行の第21回最高裁判所裁判官国民審査

平成24年12月16日執行の第22回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成24年11月16日の衆議院解散(通称は近いうち解散)に伴う平成24年12月16日施行の第46回衆議院議員総選挙(投票率は59.32%)の結果,自民党政権に戻りました。

2(1) 平成24年12月16日執行の第22回最高裁判所裁判官国民審査公報にリンクを張っています。
(2) NAVERまとめに「次の衆院選までに知っておきたい「最高裁判所裁判官国民審査」のこと」が載っています。
(3) 外部HPの「最高裁国民審査の”リアル有権者”になろう!」,「最高裁判事の国民審査では何を判断すべきなのか?木村草太/憲法学」,「最高裁判所裁判官国民審査の参考資料」(BLOGOS)及び「第22回最高裁判所裁判官国民審査の結果をどう見るか」が参考になります。
(4) togetterに「最高裁判所裁判官国民審査の判断材料ツイート」及び「最高裁判官の国民審査関係」が載っています。
(5) Chikirinの日記ブログに「国民審査と一票の格差」が載っています。

3   平成21年8月30日施行の第45回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の10人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました(総務省HPの「最高裁判所裁判官国民審査の結果」参照)。
(1) 平成21年9月16日発足の鳩山内閣任命分
① 平成21年12月28日任命の須藤正彦最高裁判所判事(22期・第二小法廷)
・ 中央大学法学部卒業であり,元 日弁連綱紀委員会委員長であり,平成24年12月26日に定年退官しました。
・ 定年退官する中川了滋最高裁判所判事(16期・第二小法廷)の後任として,平成21年11月27日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 最高裁判所判事に就任した時点で定年まで約3年しか残っていなかったという意味において異例の人事でした。
・ 投票行動.comの「須藤正彦」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 定年退官の10日前に国民審査を受けました。
・ 罷免を可とする率は8.09%でした。
・ 東弁リブラ2013年4月号に,退官後の記事が載っています。

② 平成21年12月28日任命の千葉勝美最高裁判所判事(24期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 仙台高等裁判所長官であり,平成28年8月24日に定年退官しました。
・ 定年退官する今井功最高裁判所判事(16期・第二小法廷)の後任として,平成21年11月27日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 投票行動.comの「千葉勝美」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 平成27年5月発行の「司法の窓」第80号の「15のいす」に,千葉勝美最高裁判所判事のエッセイが載っています。
・ 罷免を可とする率は8.14%でした。

(続きを読む...)平成24年12月16日執行の第22回最高裁判所裁判官国民審査

平成26年12月14日執行の第23回最高裁判所裁判官国民審査

1 平成26年11月21日の衆議院解散(通称はアベノミクス解散)に伴う平成26年12月14日施行の第47回衆議院議員総選挙(投票率は52.66%)の結果,安倍内閣が継続することとなりました。

2(1) 平成26年12月14日執行の第23回最高裁判所裁判官国民審査公報にリンクを張っています。
(2) NAVERまとめに「(続)次の衆院選までに知っておきたい「最高裁判所裁判官国民審査」のこと2014版」及び「【2014年】最高裁判所裁判官国民審査:判断材料メモ:#衆院選2014#国民審査」が載っています。

3 平成24年12月16日施行の第46回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の5人の最高裁判所裁判官に対して国民審査が行われ,全員が信任されました(総務省HPの「最高裁判所裁判官国民審査の結果」参照)。
(1) 平成24年12月26日発足の第2次安倍内閣任命分
① 平成25年2月6日任命の鬼丸かおる最高裁判所判事(27期・第二小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 東京弁護士会高齢者・障害者の権利に関する特別委員会委員長であり,平成31年2月7日に定年退官が発令される予定です。
・ 定年退官する須藤正彦最高裁判所判事(22期・第二小法廷)の後任として,平成25年1月18日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 女性5人目の最高裁判所判事でした。
・ 投票行動.comの「鬼丸かおる」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.21%でした。
・ 日本女性法律家協会HPの「鬼丸かおる最高裁判事に聴く」に,最高裁判事の生活,事件処理の手順,女性としての視点・弁護士としての経験,弁護士としての歩み,女性協会員へのメッセージ等が書いてあります。

② 平成25年4月25日任命の木内道祥最高裁判所判事(27期・第三小法廷)
・ 東京大学法学部卒業であり,元 大阪弁護士会ハーグ条約問題検討プロジェクトチーム座長であり,平成30年1月2日に定年退官が発令される予定です。
・ 定年退官する田原睦夫最高裁判所判事(21期・第三小法廷)の後任として,平成25年3月26日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
・ 投票行動.comの「木内道祥」に,関与した裁判例への投票行動が載っています。
・ 罷免を可とする率は9.57%でした。
・ 徳島市出身ですから,徳島新聞社の平成25年4月27日付の記事にインタビューが載っています。

③ 平成25年8月20日任命の山本庸幸最高裁判所判事(期外・第二小法廷)
・ 京都大学法学部卒業であり,元 内閣法制局長官であり,平成31年9月26日に定年退官が発令される予定です。
・ 定年退官する竹内行夫最高裁判所判事(期外・第二小法廷)の後任として,平成25年8月8日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。

(続きを読む...)平成26年12月14日執行の第23回最高裁判所裁判官国民審査

歴代の最高裁判所長官-就任・退任,前職,指名内閣及び国民審査(AIリライト)

第1 歴代最高裁判所長官の基本一覧

1 就任日と退任日の一覧

2 退任日と「定年退官発令日」の関係

第2 指名内閣,初任直前職及び長官への就任形態

1 指名する内閣と任命する天皇

2 歴代長官の比較

3 経歴に表れる傾向

4 前任長官の意見と内閣の責任

第3 歴代長官と国民審査

1 長官就任だけでは新たな国民審査にならない

2 長官在任中に国民審査を受けた7人

3 一次資料で確認した近年6人の国民審査結果

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高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事(AI作成)

高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事について,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

後に最高裁判所長官に就任した者(赤い太字で示した者)については,「退任」欄に「(就任年月日,最高裁長官に就任)」と記載した。最高裁判所判事としての在任は,その就任日の前日までである。その他の者の在任期間の終わりは,依願退官日又は定年退官発令日の前日である。弁護士・学識経験者・行政官等の枠で任命された判事,及び高等裁判所長官等から直接最高裁判所長官に就任して最高裁判所判事を経ていない者は,本一覧には含めていない。

通番氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
40中村慎40期62歳京大令和6年9月11日(現職)
39平木正洋39期63歳東大令和6年8月16日(現職)
38尾島明37期63歳東大令和4年7月5日(現職)
37今崎幸彦35期64歳京大令和4年6月24日(令和6年8月16日,最高裁長官に就任)
36安浪亮介35期64歳東大令和3年7月16日(現職)
35林道晴34期62歳東大令和元年9月2日(現職)
34深山卓也34期63歳東大平成30年1月9日令和6年9月1日
33戸倉三郎34期62歳一橋大平成29年3月14日(令和4年6月24日,最高裁長官に就任)
32菅野博之32期64歳東北大平成28年9月5日令和4年7月2日
31小池裕29期63歳東大平成27年4月2日令和3年7月2日
30大谷直人29期62歳東大平成27年2月17日(平成30年1月9日,最高裁長官に就任)
29山崎敏充27期64歳東大平成26年4月1日令和元年8月30日
28寺田逸郎26期62歳東大平成22年12月27日(平成26年4月1日,最高裁長官に就任)
27大谷剛彦24期63歳東大平成22年6月17日平成29年3月9日
26白木勇22期64歳東大平成22年1月15日平成27年2月14日
25千葉勝美24期63歳東大平成21年12月28日平成28年8月24日
24金築誠志21期63歳東大平成21年1月26日平成27年3月31日
23近藤崇晴21期63歳東大平成19年5月23日平成22年11月20日
22涌井紀夫18期64歳京大平成18年10月16日平成21年12月16日
21堀籠幸男19期64歳東大平成17年5月17日平成22年6月15日
20今井功16期65歳京大平成16年12月27日平成21年12月25日
19島田仁郎16期63歳東大平成14年11月7日(平成18年10月16日,最高裁長官に就任)
18泉徳治15期63歳京大平成14年11月6日平成21年1月24日
17上田豊三15期64歳東大平成14年2月21日平成19年5月22日
16町田顕13期63歳東大平成12年3月22日(平成14年11月6日,最高裁長官に就任)
15北川弘治11期63歳名古屋大平成10年9月10日平成16年12月26日
14金谷利廣12期62歳京大平成9年10月31日平成17年5月16日
13山口繁9期64歳京大平成9年3月10日(平成9年10月31日,最高裁長官に就任)
12藤井正雄9期63歳京大平成7年11月7日平成14年11月6日
11千種秀夫7期61歳東大平成5年9月13日平成14年2月20日
10三好達7期64歳東大平成4年3月25日(平成7年11月7日,最高裁長官に就任)
9小野幹雄7期61歳中央大平成4年2月13日平成12年3月15日
8大西勝也5期62歳東大平成3年5月13日平成10年9月9日
7可部恒雄4期63歳東大平成2年5月10日平成9年3月8日
6草場良八3期64歳東大平成元年11月27日(平成2年2月20日,最高裁長官に就任)
5貞家克己2期64歳東大昭和63年3月17日平成5年9月12日
4四ッ谷巌1期64歳東大昭和62年1月28日平成4年2月8日
3香川保一1期64歳東大昭和61年1月17日平成3年5月4日
2大内恒夫高輪2期63歳東大昭和60年11月5日平成4年3月23日
1矢口洪一高輪1期64歳京大昭和59年2月20日(昭和60年11月5日,最高裁長官に就任)

※ 赤い太字で示した判事は,後に最高裁判所長官に就任した者である。出身大学が空欄の判事は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 第17代最高裁判所長官となった,21期の竹崎博允は,東京高裁長官から直接,最高裁判所長官となったため,最高裁判所判事は経験していません。
*2 28期の岡部喜代子最高裁判所判事(在任期間は平成22年4月12日から平成31年3月19日まで)については,学者枠での起用ですから,裁判官出身という扱いにはなりませんが,北口雅章法律事務所ブログの「エース登場! 宇賀克也・東大教授の最高裁入り」(平成31年2月23日付)には以下の記載があります。
    藤田宙靖・前最高裁判事(東北大学大学院教授・行政法)の御退任の後,ハア?? といった衝撃の最高裁人事があり・・なんやねん! 最高裁に「学者枠」は無くなったのか?!と,悄然としていた
*3 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 最高裁判所裁判官の少数意見
・ 最高裁判所裁判官国民審査
・ 最高裁判所第一小法廷(着任順)
・ 最高裁判所第二小法廷(長官以外は着任順)
・ 最高裁判所第三小法廷(着任順)

最近は弁護教官が退役後にまとまって本を出すのが流行らしいけど、最高裁判事も退役後にまとまって本を出せばいいのにね。個人的な自慢話とか曝露本じゃなくて、もっと大所高所からの「近時の経験則」「最高裁の限界(もっと下級審でやってこい)」「法令の解釈適用について」「審理不尽とは」とか。

— venomy (@idleness_venomy) February 15, 2023

歴代の法務省人権擁護局長(AI作成)

法務省人権擁護局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

法務省の職は,裁判官が同省へ出向して務めるものであり,本一覧が収録するのは,当ブログの裁判官経歴記事データに基づき確認することができた,裁判官出身の局長(相当職を含む。1975年に就任した者以降)である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
萩本修40期53歳早稲田大平成28年8月9日平成29年7月20日
岡村和美35期56歳早稲田大平成26年7月18日平成28年8月8日
萩原秀紀35期55歳明治大平成24年9月25日平成26年7月17日
石井忠雄32期56歳明治大平成21年7月14日平成24年9月24日
富田善範29期53歳東大平成18年6月30日平成21年7月13日
小西秀宣27期55歳東大平成17年1月18日平成18年6月29日
吉戒修一25期52歳九州大平成13年1月6日平成17年1月17日
横山匡輝21期52歳京大平成9年7月7日平成13年1月5日
大藤敏18期55歳中央大平成7年7月31日平成9年7月6日
筧康生16期53歳京大平成4年7月29日平成7年7月30日
篠田省二12期55歳東大平成元年12月18日平成4年7月28日
高橋欣一10期53歳京大昭和62年6月22日平成元年12月17日
野崎幸雄8期53歳京大昭和59年9月1日昭和62年6月21日
鈴木弘5期55歳京大昭和55年12月25日昭和59年8月31日
中島一郎3期52歳京大昭和54年11月17日昭和55年12月24日
鬼塚賢太郎3期53歳東大昭和52年9月9日昭和54年11月16日
村岡二郎2期48歳東大昭和50年7月15日昭和52年9月8日

※ 紫色で示した局長は後に高裁長官に,赤色で示した局長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と局長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 岡村和美(16番)は,長島・大野法律事務所に在籍したことがありますところ,平成12年5月15日,弁護士から東京地検検事となり,令和元年10月2日,最高裁判所判事になりました。
*2 名執雅子(18番)及び杉浦直紀(23番)は,国家公務員上級職(行政区分)出身です。
*3 高嶋智光(19番),菊池浩(20番),松下裕子(21番)及び鎌田隆志(22番)は,プロパーの検事です。
*4 最高裁平成20年4月15日判決の裁判官田原睦夫の補足意見には以下の記載があります。
    国民の基本的人権の侵犯に対しては,法務省人権擁護局が,人権侵犯事件に係る調査並びに被害の救済及び予防に関する事務をつかさどり(法務省設置法4条26号,法務省組織令8条),具体的には法務局長又は地方法務局長は,被害者等からの申出又は人権擁護委員等からの通報に基づき,人権侵犯事件の調査を行い,調査の結果,人権侵犯の事実があると認めるときは,必要な措置を執ることを要請し,あるいは説示し,また,文書による勧告や通告,告発等の措置を講ずるものとしている(人権侵犯事件調査処理規程2条,8条,14条)。
    また,人権侵犯事案に係る国民に身近な機関としては,法務省所管の人権擁護委員会がある。その委員は,市町村長が,市町村議会の意見を聞いて推薦した候補者の中から,法務大臣が弁護士会及び都道府県人権擁護委員連合会の意見を聴いて委嘱するもので(人権擁護委員法6条),その委員は,人権擁護のための啓発活動のほか,個々の人権侵犯事案についても「調査及び情報の収集をなし,法務大臣への報告,関係機関への勧告等適切な措置を講ずること」をその職務としている(同法11条3号)。
    これらの法務省所管の各機関の活動が,国民の人権擁護のために重要な機能を果たしてきたこともまた公知の事実である。

歴代の法務省訟務局長(AI作成)

法務省訟務局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

訟務局は,昭和44年から昭和52年にかけては「法務大臣官房訟務部」に格下げされ「訟務部長」として,平成13年から平成27年にかけては再度廃止され機能が大臣官房に移り「訟務総括審議官」として置かれていた時期がある。本一覧は,これらの前身・後継職を含めて連続する歴代として一覧化したものである。

法務省の職は,裁判官が同省へ出向して務めるものであり,本一覧が収録するのは,当ブログの裁判官経歴記事データに基づき確認することができた,裁判官出身の局長(相当職を含む。1969年に就任した者以降)である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
坂本三郎47期57歳一橋大令和7年7月18日(現職)
春名茂46期57歳一橋大令和4年9月1日令和7年7月17日
武笠圭志44期59歳早稲田大令和2年9月15日令和4年8月31日
舘内比佐志40期56歳東大平成29年7月7日令和2年9月14日
定塚誠37期57歳東大平成27年4月10日平成29年7月6日
都築政則37期58歳東大平成25年8月1日平成27年4月9日
青野洋士34期55歳京大平成23年8月1日平成25年7月31日
須藤典明32期59歳中央大平成21年7月14日平成23年7月31日
貝阿彌誠30期55歳東大平成19年7月10日平成21年7月13日
大竹たかし28期54歳早稲田大平成17年1月18日平成19年7月9日
都築弘25期54歳名古屋大平成13年1月6日平成17年1月17日
山崎潮22期54歳東大平成10年6月24日平成13年1月5日
細川清21期52歳東大平成9年7月7日平成10年6月22日
森脇勝20期54歳東大平成8年9月5日平成9年7月6日
増井和男18期54歳東大平成5年12月22日平成8年9月4日
加藤和夫15期54歳東大平成2年9月1日平成5年12月21日
岩佐善巳11期53歳東北大昭和63年6月3日平成2年8月31日
菊池信男9期52歳東北大昭和60年7月25日昭和63年6月2日
藤井俊彦6期56歳京大昭和58年7月15日昭和60年7月24日
柳川俊一4期53歳東大昭和55年2月25日昭和58年7月14日
蓑田速夫3期52歳東大昭和52年12月17日昭和55年2月24日
貞家克己2期49歳東大昭和47年9月29日昭和52年12月16日
香川保一1期48歳東大昭和44年12月27日昭和47年9月28日

※ 紫色で示した局長は後に高裁長官に,赤色で示した局長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と局長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

東京地方裁判所の行政部総括の春名茂裁判官が9/1の人事で法務省の訟務局長に異動しました

刑事事件の担当裁判長が検察庁の公判部長に異動するようなもので、裁判の公正さを著しく疑わせるというべきです

非常識極まりないです

こんなことを堂々と行う最高裁は国民を愚弄しているとしか思えません

— 及川智志 (@ShminLo) September 12, 2022

*1 法務省訟務局の沿革は以下のとおりです。
① 昭和27年8月1日,法務府設置法の一部改正により,法務府は法務省に改組され,法務総裁は法務大臣に改められた。同時に,民事法務長官,民事訟務局,行政訟務局が廃止され,新たに訟務局が設置されました。
② 昭和43年6月15日,行政改革の一環としてのいわゆる1省1局削減措置に基づく法務省設置法の一部改正により,訟務局は廃止され,大臣官房訟務部が設置されました。
③ 昭和51年6月21日,法務省設置法の一部改正により,大臣官房訟務部が廃止され,訟務局が復活しました。
④ 平成13年1月6日,中央省庁等改革に伴い,新しく法務省設置法及び法務省組織令が施行され,訟務局は廃止され,その機能は大臣官房に移されました。
⑤ 平成27年4月9日に平成27年度予算が成立したことを受けて,翌10日,大臣官房に設置されていた訟務を所管する課等を移し替え,訟務局が設置されました。
*2 法務省訟務局は,国の利害に関係のある民事に関する争訟及び行政に関する争訟の処理に関する事務を行っています(法務省HPの「訟務局」参照)。

う〜ん、国側は影響が大きいので、それなりの決裁ルートを通す必要があり、そこに時間かかるのは同じ官公庁としてはよく分かる…
決裁進んで、上の方で方針転換されるとほんっっっとにごちゃごちゃするし。

7週以内に決裁終えて提出するには、担当者が起案にかけられる時間はあまりないのでは… https://t.co/c2ozzKvIwN

— とまどい (@tomadoi_) October 13, 2022

R030215 最高裁の不開示通知書(判検交流に関する,最高裁と法務省の間の協定文書)を添付しています。 pic.twitter.com/NguLg54IsA

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 23, 2021

*3 裁判所の期日において秘密録音したことを理由とする弁護士の懲戒事例としては以下のものがあります。

(続きを読む...)歴代の法務省訟務局長(AI作成)

歴代の法務省民事局長(AI作成)

法務省民事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

法務省の職は,裁判官が同省へ出向して務めるものであり,本一覧が収録するのは,当ブログの裁判官経歴記事データに基づき確認することができた,裁判官出身の局長(相当職を含む。1975年に就任した者以降)である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
松井信憲48期53歳東大令和7年7月18日(現職)
竹内努45期56歳一橋大令和5年7月24日令和7年7月17日
金子修42期58歳東大令和3年7月16日令和5年7月23日
小出邦夫41期54歳一橋大令和元年7月16日令和3年7月15日
小野瀬厚38期56歳東大平成29年7月7日令和元年7月15日
小川秀樹37期58歳東大平成27年10月2日平成29年7月6日
深山卓也34期58歳東大平成24年9月25日平成27年10月1日
原優31期55歳東大平成21年7月14日平成24年9月24日
倉吉敬28期56歳京大平成19年7月10日平成21年8月5日
寺田逸郎26期57歳東大平成17年1月16日平成19年7月9日
房村精一23期54歳東大平成13年12月1日平成17年1月17日
山崎潮22期56歳東大平成13年1月6日平成13年12月5日
細川清21期53歳東大平成10年6月23日平成13年1月5日
森脇勝20期54歳東大平成9年7月7日平成10年6月22日
浜崎恭生16期53歳京大平成5年7月2日平成9年7月6日
清水湛12期55歳東大平成2年3月5日平成5年7月1日
藤井正雄9期55歳京大昭和62年11月24日平成2年3月4日
千種秀夫7期54歳東大昭和61年7月15日昭和62年11月23日
枇杷田泰助6期57歳東大昭和58年6月21日昭和61年7月14日
中島一郎3期54歳京大昭和55年12月25日昭和58年6月20日
貞家克己2期55歳東大昭和54年7月20日昭和55年12月24日
香川保一1期54歳東大昭和50年7月18日昭和54年7月19日

※ 紫色で示した局長は後に高裁長官に,赤色で示した局長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と局長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,令和2年3月31日の衆議院法務委員会において以下の答弁をしています(ナンバリングを追加しています。)。
① 法務省民事局長の人選につきましては、政府において行われているものと承知しております。
② 法曹は、法という客観的な規律に従って活動するものでございまして、裁判官、検察官、弁護士のいずれの立場においても、その立場に応じて職責を全うするところに特色があるものと考えております。
    そのようなことから、一般的に申し上げまして、裁判官であった者が法務省民事局長となり、その後、再度裁判官になったといたしましても、裁判の公正性は保たれるものと考えております。
③ (山中注:法務省民事局長が)再度裁判官になりました後は、各裁判所におきまして、個別の事件に関する個別具体的な事情も踏まえまして、事件が分配された裁判体において裁判の公正を妨げるべき事情があるような場合には、監督権を有する裁判所の許可を得て当該事件の回避等をいたしますほか、事務分配規程に定める手続等を経て当該事件の分配を変更するなどして、公正な裁判が行われるよう適切に対応しているものと承知しております。
*2 平成21年度初任行政研修「事務次官講話」の「国家がなすべきことと民間とのコラボレーション-裁判員制度からの示唆-」と題する講演(平成21年5月26日実施)において,小津博司法務事務次官は以下の発言をしています(PDF20頁)。
    法務省に非常に特別なことで言えば、私も含めて幹部が裁判官課検事出身者であるということがございます。これについてはできるだけ、刑事局長とか民事局長は諸外国を見てもやはり法曹有資格者がやっておりますので、それはその方がいいのではないかと思いますけれども、それ以外のところを、できることならばそうでない人で有能な方にもっと早くやってもらいたいなという気持ちでみんなやっているという実情はございます。
*3 法務省民事局電話番号表を以下のとおり掲載しています。
令和7年4月1日現在,令和8年4月1日現在,
*4 以下の資料を掲載しています。
(事務分掌)
・ 法務省民事局事務分掌規程(平成25年5月時点)
(登記関係)
・ 不動産登記記録例の改正について(平成28年6月8日付の法務省民事局長通達)
・ 民法等の一部を改正する法律の施行に伴う不動産登記事務の取扱いについて(民法改正関係)(令和5年3月28日付の法務省民事局長の通達)
・ 民法等の一部を改正する法律の施行に伴う不動産登記事務の取扱いについて(相続登記等の申請義務化関係)(令和5年9月12日付の法務省民事局長の通達)
(商業登記関係)
・ 商業登記等事務取扱手続準則(最終改正は,令和2年9月25日付の法務省民事局長通達)
(供託関係)
・ 供託事務取扱手続準則(昭和47年3月4日付の法務省民事局長・法務大臣官房会計課長の通達)
・ 民事執行法等の施行に伴う供託事務の取扱いについて(昭和55年9月6日付の法務省民事局長の通達)
・ 供託規則の一部改正等に伴う供託事務の取扱いについて(平成17年3月1日付の法務省民事局長及び法務省大臣官房会計課長の通達)
・ 「差押命令の申立てが取り下げられたことを証する書面」の様式について(平成28年12月27日付の法務省民事局商事課長の通知)
・ 供託規則第26条第3項第6号に規定する証明書の様式について(令和4年8月24日付の法務省民事局商事課長の事務連絡)
→ 成年後見人,不在者財産管理人等の印鑑登録証明書について定めています。
*5 以下の記事も参照してください。
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 行政機関等への出向裁判官

(続きを読む...)歴代の法務省民事局長(AI作成)

歴代の福岡地裁所長(AI作成)

福岡地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
溝国禎久44期63歳京大令和8年3月8日(現職)
片山昭人39期62歳東大令和5年11月1日令和8年3月7日
田口直樹37期62歳専修大令和3年4月30日令和5年10月31日
平田豊39期60歳東大平成30年12月18日令和3年4月29日
白石哲36期62歳早稲田大平成30年1月2日平成30年12月17日
永松健幹29期63歳九州大平成28年11月13日平成30年1月1日
木村元昭31期63歳東大平成27年9月12日平成28年11月12日
川口宰護27期62歳京大平成24年9月26日平成27年9月11日
山口幸雄26期62歳東大平成22年1月1日平成24年9月25日
仲家暢彦23期62歳東大平成20年2月7日平成21年12月27日
簑田孝行21期62歳東大平成17年6月2日平成20年2月6日
近藤敬夫18期60歳東大平成13年3月18日平成17年6月1日
小長光馨一17期63歳京大平成11年9月10日平成13年3月17日
谷水央11期61歳東大平成8年7月22日平成11年9月9日
前田一昭9期60歳熊本大平成4年12月25日平成8年7月21日
権藤義臣7期61歳九州大平成2年8月5日平成4年12月24日
蓑田速夫3期63歳東大昭和63年11月29日平成2年8月4日
寺澤榮3期61歳東大昭和62年1月10日昭和63年11月28日
生田謙二2期59歳九州大昭和57年10月1日昭和62年1月9日
山本茂1期61歳九州大昭和55年9月25日昭和57年9月30日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「福岡地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「福岡」が載っています。
*3 福岡地裁の裁判官配置を掲載しています。
令和3年4月1日現在,令和4年4月1日現在,
令和5年4月1日現在,令和6年4月1日現在,
令和7年4月3日現在,令和8年4月1日現在,
*4 福岡地家裁の職員配置表を掲載しています。
令和6年4月1日現在,

九大六本松キャンパス跡地はこうなる。現時点で「MJR六本松」と「六本松421」が供用開始、「裁判所」の建物も出来上がりつつあるようです。 pic.twitter.com/rckB4jB7MH

— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) September 21, 2017

六本松にある福岡の新裁判所、アクセスはちょっと悪化? 天神で乗り換え、地下鉄七隈線を使うとき、天神・天神南駅間は約550mあります。首都圏で言うと、武蔵小杉駅の東横線ホームと横須賀線ホームみたいな距離感。https://t.co/0APsSZHiUf

— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) August 20, 2018

福岡市に住むと色んなメリットがあって楽しい話 pic.twitter.com/MZwy9V1hb4

— Y氏は暇人 (@y_ta_net) November 12, 2021

歴代の名古屋地裁所長(AI作成)

名古屋地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
筒井健夫43期62歳京大令和7年4月11日(現職)
入江猛42期59歳名古屋大令和5年7月20日令和7年4月10日
吉村典晃38期62歳東大令和4年10月6日令和5年7月19日
大熊一之37期63歳早稲田大令和3年2月13日令和4年10月5日
揖斐潔32期62歳京大平成30年7月10日令和3年2月12日
伊藤納31期62歳東大平成27年12月18日平成30年7月9日
加藤幸雄29期63歳名古屋大平成25年12月27日平成27年12月17日
片山俊雄26期61歳東大平成22年5月10日平成25年12月26日
野田武明23期63歳東大平成20年7月11日平成22年5月9日
熊田士朗22期63歳中央大平成19年3月31日平成20年7月9日
森脇勝20期62歳東大平成16年12月27日平成19年3月30日
大内捷司19期60歳東北大平成14年11月6日平成16年12月26日
田中康久17期60歳東大平成12年8月14日平成14年11月5日
稲葉威雄14期60歳京大平成10年10月23日平成12年8月13日
上野精11期62歳金沢大平成7年11月17日平成10年10月22日
岡田潤10期62歳東北大平成5年11月8日平成7年11月16日
礒邊衛11期60歳岡山大平成4年5月27日平成5年11月7日
加藤義則8期59歳早稲田大平成元年12月21日平成4年5月26日
西山俊彦4期61歳東大昭和63年2月1日平成元年12月20日
可知鴻平2期62歳東大昭和61年1月17日昭和63年1月31日
村岡二郎2期57歳東大昭和59年4月1日昭和61年1月16日
藤本忠雄高輪2期63歳東大昭和57年10月1日昭和59年3月31日
村上悦雄高輪1期61歳東大昭和55年11月2日昭和57年10月1日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「名古屋地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「名古屋」が載っています。
*3 名古屋地裁の裁判官配置を以下のとおり掲載しています。
令和2年4月2日,令和3年4月9日,令和4年4月18日,
令和5年4月1日,令和6年4月1日,令和7年6月1日,
令和8年4月1日,
*4 名古屋地裁の執務資料を以下のとおり掲載しています。
・ 名古屋地裁のWelcome2025(転入者向けの説明文書)
・ 令状事務処理の手引(四訂版)
→ 平成30年9月補訂の,名古屋地裁刑事書記官室の取扱注意文書であり,事実記載例一覧表が含まれています。
・ 令状事務処理の手引(七訂版)
・ 当直令状事務マニュアル(平成29年3月の名古屋地裁岡崎支部刑事訟廷事務室の取扱い注意文書)
*5 名古屋地裁のその他資料を以下の通り掲載しています。
・  名古屋地方裁判所司法行政事務処理規程(平成26年6月13日名古屋地方裁判所規程第1号)
→ 令和元年12月6日に最終改正されたものです。
・ 雑誌社等への判決写しの提供方法の見直しについて(平成30年2月16日付の名古屋地裁民事訟廷のメール)
・ 出版社等に対する便宜供与(判決写しの貸与)について(令和元年6月25日付の名古屋地裁の処理票)
・ 出版社等に対する便宜供与(判決写しの貸与)について(追加)(令和元年9月24日付の名古屋地裁の処理票)

歴代の千葉地裁所長(AI作成)

千葉地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1976年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
永谷典雄41期62歳名古屋大令和8年3月27日(現職)
安東章43期60歳京大令和6年8月16日令和8年3月26日
小野瀬厚38期61歳東大令和4年6月24日令和6年8月15日
堀田眞哉41期58歳京大令和2年7月28日令和4年6月23日
合田悦三34期62歳中央大平成31年3月20日令和2年7月27日
小川秀樹37期60歳東大平成29年10月24日平成31年3月19日
柴田寛之29期63歳中央大平成28年7月29日平成29年10月23日
原優31期60歳東大平成25年10月11日平成28年7月28日
山名学30期60歳東大平成24年3月27日平成25年10月10日
山崎学28期62歳慶応大平成23年1月19日平成24年3月26日
安井久治28期57歳東大平成21年1月26日平成23年1月18日
山崎敏充27期58歳東大平成20年1月26日平成21年1月25日
中山隆夫26期57歳東大平成18年6月8日平成20年1月25日
山崎潮22期60歳東大平成16年12月27日平成18年5月15日
阿部文洋22期57歳東大平成15年4月1日平成16年12月26日
田尾健二郎20期57歳京大平成14年1月7日平成15年3月31日
大藤敏18期58歳中央大平成11年4月1日平成14年1月6日
浜崎恭生16期57歳京大平成9年10月31日平成11年3月31日
清水湛12期61歳東大平成8年3月1日平成9年10月30日
中山善房14期61歳早稲田大平成6年4月1日平成8年2月29日
町田顕13期56歳東大平成5年3月8日平成6年3月31日
神垣英郎11期58歳東大平成3年5月13日平成5年3月7日
藤田耕三9期57歳東大平成元年11月27日平成3年5月12日
川嵜義徳8期56歳京大昭和63年1月11日平成元年11月26日
時國康夫4期60歳東大昭和61年7月1日昭和63年1月10日
田尾桃二3期58歳東大昭和60年1月30日昭和61年6月30日
柳瀬隆次3期56歳東大昭和57年11月22日昭和60年1月29日
勝見嘉美3期59歳東大昭和56年11月1日昭和57年11月21日
井口牧郎2期55歳東大昭和55年4月1日昭和56年10月31日
田宮重男1期58歳東大昭和53年9月22日昭和55年3月31日
大内恒夫高輪2期54歳東大昭和51年5月29日昭和53年9月21日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所HPに「千葉地方裁判所長」が載っています。
*1 最後の職が最高裁裁判官である人は赤文字表記とし,最後の職が高裁長官である人は紫文字表記としています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「千葉」が載っています。
*3の1 千葉地裁の裁判官配置を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年2月4日,令和4年5月1日,
令和5年4月1日,令和6年4月1日,令和7年4月1日,
令和8年7月6日,
*3の2 千葉地裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4 以下の資料を掲載しています。
・ 平成10年から平成11年に確定するなどした民事訴訟の判決原本44通と和解調書の原本14通を千葉地裁が紛失していたことに関する千葉地裁の文書

歴代のさいたま地裁所長(AI作成)

さいたま地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。なお,本一覧には,さいたま地方裁判所の前身である浦和地方裁判所の所長を含む。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1977年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
竹内努45期59歳一橋大令和7年12月11日(現職)
金子修42期62歳東大令和7年1月15日令和7年12月10日
小出邦夫41期58歳一橋大令和5年5月7日令和7年1月14日
吉村真幸41期63歳東大令和4年1月18日令和5年5月6日
野山宏33期63歳東大令和3年1月4日令和4年1月17日
大段亨33期64歳早稲田大令和2年3月30日令和3年1月3日
大善文男38期59歳早稲田大平成31年2月25日令和2年3月29日
山田俊雄32期63歳東大平成29年3月14日平成31年2月24日
深山卓也34期61歳東大平成28年2月22日平成29年3月13日
河合健司32期63歳早稲田大平成27年6月29日平成28年2月21日
小泉博嗣31期60歳京大平成26年7月18日平成27年6月28日
戸倉三郎34期59歳一橋大平成25年10月11日平成26年7月17日
荒井勉29期60歳東大平成24年3月9日平成25年10月10日
倉吉敬28期58歳京大平成22年2月24日平成24年3月8日
寺田逸郎26期60歳東大平成20年9月5日平成22年2月23日
房村精一23期59歳東大平成18年10月3日平成20年9月4日
北山元章21期60歳京大平成17年1月28日平成18年10月2日
細川清21期57歳東大平成14年5月14日平成17年1月27日
中込秀樹19期58歳東大平成12年1月31日平成14年5月13日
福井厚士17期61歳大阪市大平成10年9月1日平成12年1月30日
島田仁郎16期58歳東大平成8年11月29日平成10年8月31日
泉徳治15期56歳京大平成7年7月27日平成8年11月28日
小倉顕11期58歳東大平成4年12月27日平成7年7月26日
櫻井文夫11期56歳東大平成3年2月15日平成4年12月16日
丹宗朝子9期57歳九州大平成元年6月1日平成3年2月14日
藤島利行6期61歳東大昭和63年4月25日平成元年5月31日
萩原太郎5期62歳日大昭和62年4月1日昭和63年4月24日
新関雅夫2期63歳京大昭和61年1月17日昭和62年3月31日
船田三雄2期58歳東北大昭和58年11月1日昭和61年1月16日
杉山克彦1期58歳東大昭和56年11月1日昭和58年10月31日
香川保一1期58歳東大昭和54年10月9日昭和56年10月31日
鰍澤健三高輪2期57歳京大昭和53年10月23日昭和54年10月8日
矢口洪一高輪1期57歳京大昭和52年9月26日昭和53年10月22日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所HPに「さいたま地方裁判所長」が載っています。
*1 裁判所ぶらり旅HPに「さいたま」が載っています。
*2 司法の窓87号(2022年5月号)に「裁判所めぐり さいたま地方・家庭裁判所」が載っています。
*3の1 さいたま地裁の裁判官配置を以下のとおり掲載しています(毎年3月中旬に,毎年1月1日時点における「事務分配等に関する規程」の別表を「別紙のように改める」という形式で改正しています。)。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,令和7年12月31日,令和8年4月1日,
*3の2 さいたま地裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4 さいたま地裁の以下の資料を掲載しています。
・ 確定記録の保存事務の取扱いについて(平成29年12月15日付のさいたま地裁民事首席書記官の事務連絡)
・ 事件記録保存等事務処理要領[三訂版](平成29年3月のさいたま地裁民事訟廷記録係の文書)

ツイッターの逮捕歴削除に関する最高裁令和4年6月24日判決によって破棄された東京高裁令和2年6月29日判決の担当裁判官である
野山宏(33期)の経歴https://t.co/ljY4AizafU
橋本英史(35期)の経歴https://t.co/rlxEuQRgQ4
片瀬亮(56期)の経歴https://t.co/130DXgpj0X

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 25, 2022

歴代の神戸地裁所長(AI作成)

神戸地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
徳岡由美子39期63歳神戸大令和7年9月18日(現職)
石原稚也38期63歳名古屋大令和6年1月31日令和7年9月17日
遠藤邦彦41期61歳京大令和4年9月2日令和6年1月30日
西川知一郎37期61歳東大令和3年5月10日令和4年9月1日
古財英明38期63歳京大令和2年10月24日令和3年5月9日
宮崎英一36期59歳中央大平成30年12月27日令和2年10月23日
本多俊雄36期61歳京大平成29年5月1日平成30年12月26日
中本敏嗣34期58歳早稲田大平成28年1月1日平成29年4月30日
山下郁夫31期59歳東大平成26年8月25日平成27年12月31日
高野伸31期61歳東大平成25年8月2日平成26年8月24日
富田善範29期58歳東大平成23年12月19日平成25年8月1日
川合昌幸29期57歳東大平成22年6月23日平成23年12月18日
前田順司27期57歳東北大平成20年10月9日平成22年6月22日
三浦潤26期60歳北海道大平成19年4月18日平成20年10月8日
林醇22期59歳京大平成16年9月20日平成19年4月17日
松山恒昭21期58歳東京都立大平成13年9月17日平成16年9月19日
田中正人20期56歳京大平成12年7月31日平成13年9月5日
村上敬一18期59歳京大平成11年3月3日平成12年7月30日
島田禮介12期59歳京大平成7年6月1日平成11年3月2日
池田良兼10期58歳金沢大平成4年11月20日平成7年5月31日
志水義文9期58歳神戸大平成元年9月4日平成4年11月19日
山田敬二郎7期58歳九州大昭和63年3月17日平成元年9月3日
原田直郎5期60歳東大昭和61年11月26日昭和63年3月16日
奥村正策3期58歳京大昭和59年4月1日昭和61年11月25日
兒島武雄2期56歳京大昭和56年11月28日昭和59年3月31日
日高敏夫2期61歳東大昭和55年4月1日昭和56年11月27日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「神戸地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「神戸」が載っています。

歴代の京都地裁所長(AI作成)

京都地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
村越一浩43期60歳京大令和8年8月4日(現職)
野田恵司44期59歳慶応大令和7年2月26日令和8年8月3日
川畑正文43期59歳京大令和5年5月29日令和7年2月25日
北川清42期59歳京大令和3年10月10日令和5年5月28日
松田亨37期63歳大阪大令和元年12月8日令和3年10月9日
小西義博38期62歳東大平成30年11月14日令和元年12月7日
石井寛明34期60歳大阪大平成28年5月10日平成30年11月13日
小久保孝雄33期61歳広島大平成26年8月16日平成28年5月9日
並木正男30期60歳一橋大平成25年6月24日平成26年8月15日
菊池洋一30期58歳東大平成23年9月30日平成25年6月23日
松本芳希28期58歳京大平成22年1月15日平成23年9月29日
吉野孝義27期59歳東大平成19年3月31日平成22年1月14日
那須彰20期62歳神戸大平成17年5月17日平成19年3月30日
大山隆司22期59歳大阪大平成14年9月18日平成17年5月16日
中田昭孝21期58歳京大平成13年1月2日平成14年9月17日
田畑豊13期61歳明治大平成9年10月13日平成13年1月1日
川口冨男11期58歳京大平成4年11月12日平成9年10月12日
畑郁夫9期58歳京大平成2年1月9日平成4年11月11日
栗原平八郎6期58歳京大昭和62年4月1日平成2年1月8日
今中道信3期60歳東大昭和60年3月25日昭和62年3月31日
黒川正昭2期57歳東大昭和57年3月15日昭和60年3月22日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「京都地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「京都」が載っています。
*3 以下の資料を掲載しています。
・ <令和版>事件関係帳簿諸票の保存及び廃棄の手引(令和2年12月補訂の京都地裁及び京都簡裁の文書
・ <令和版>事件関係帳簿諸票の保存及び廃棄の手引別冊 帳簿諸票備付一覧表(令和2年12月の京都地裁及び京都簡裁の文書)
・ 京都地裁の沿革史
・ 京都地裁の新任裁判官研さん要領(平成29年4月1日最終改正)

京都弁護士協同組合の謄写料金のご案内(2019年10月現在)

京都地裁の管内図(京都地裁の本庁,支部及び簡裁の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/mTXdjos7Bu

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

京都地裁の管内図(京都地裁の本庁及び支部の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/txS38ADXIC

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

歴代の大阪家裁所長(AI作成)

大阪家庭裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1978年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
濱本章子44期62歳京大令和8年4月7日(現職)
本多久美子39期64歳大阪大令和7年4月22日令和8年4月6日
西川知一郎37期62歳東大令和4年9月2日令和7年4月21日
森純子40期63歳東大令和3年6月10日令和4年9月1日
田中俊次34期63歳神戸大令和元年12月8日令和3年6月9日
中川博之33期62歳神戸大平成29年6月25日令和元年12月7日
小野憲一36期59歳東大平成28年2月22日平成29年6月24日
川合昌幸29期61歳東大平成25年12月4日平成28年2月21日
松本芳希28期61歳京大平成24年2月20日平成25年12月3日
中路義彦25期61歳中央大平成20年9月3日平成24年2月19日
林醇22期62歳京大平成19年4月18日平成20年9月2日
中田昭孝21期62歳京大平成16年9月20日平成19年4月17日
栗原宏武19期61歳関西大平成13年3月12日平成16年9月19日
石井一正15期62歳京大平成11年7月31日平成13年3月11日
上野茂14期60歳金沢大平成9年8月6日平成11年7月30日
逢坂芳雄13期60歳大阪大平成7年6月30日平成9年8月5日
富澤達10期58歳京大平成3年2月18日平成7年6月29日
山田敬二郎7期59歳九州大平成元年9月4日平成3年2月17日
大西一夫4期61歳早稲田大昭和63年2月29日平成元年9月3日
松井薫3期62歳京大昭和61年12月18日昭和63年2月28日
兒島武雄2期60歳京大昭和60年10月1日昭和61年12月17日
萩原壽雄2期62歳京大昭和58年5月30日昭和60年9月30日
白井美則1期58歳東大昭和55年7月5日昭和58年5月29日
坂井芳雄高輪1期57歳東大昭和53年4月16日昭和55年7月4日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「大阪家庭裁判所長」が載っています。
*2 月刊大阪弁護士会2022年2月号33頁ないし43頁に「大阪家庭裁判所における人事訴訟の審理等について」が載っています。
*3の1 大阪家裁事務分配等規程を以下のとおり掲載しています。
令和2年4月1日,令和3年4月1日,令和4年4月1日,
令和5年4月1日,令和6年4月1日,令和7年4月1日,
令和8年4月13日,
*3の2 以下の資料を掲載しています。
・ 大阪家裁の職員配置表
→ 令和5年8月21日,令和6年4月1日,
・ 大阪家裁の調停委員名簿
→ 令和3年度,令和4年度,令和5年度,令和6年度,
・ 令和2年11月以降,大阪家裁の調停期日を1日3枠とすることに関する大阪弁護士会への説明文書
・ 懇談事項説明・回答(令和2年度分)
→ 大阪家裁家事部が大阪弁護士会家事法制委員会との間で行った意見交換の内容が書いてある文書に相当するもの
・ 戸籍謄本等の原本返却について(令和3年1月1日以降の大阪地裁の取扱いに関する文書)
・ 大阪家裁の沿革史
・ 大阪家庭裁判所司法行政事務処理規程(平成26年6月20日最終改正)
・ 大阪家裁の家事事件及び人事訴訟関係事件の申立手数料及び予納郵便切手一覧表(令和5年9月実施)
*4 以下の記事も参照してください。
・ 大阪家裁後見センターだより

大阪家裁の家事事件及び人事訴訟関係事件の申立手数料及び予納郵便切手一覧表(令和5年9月実施)を添付しています。 pic.twitter.com/mv5mtEz7Uj

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 21, 2024

歴代の大阪地裁所長(AI作成)

大阪地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
黒野功久40期62歳関西大令和7年2月27日(現職)
遠藤邦彦41期62歳京大令和6年1月31日令和7年2月26日
宮崎英一36期62歳中央大令和4年1月17日令和6年1月30日
中本敏嗣34期63歳早稲田大令和2年2月5日令和4年1月16日
小野憲一36期60歳東大平成29年6月25日令和2年2月4日
並木正男30期63歳一橋大平成28年3月18日平成29年6月24日
小佐田潔30期63歳神戸大平成26年5月22日平成28年3月17日
二本松利忠31期63歳京大平成24年6月2日平成26年5月21日
吉野孝義27期62歳東大平成22年1月15日平成24年6月1日
佐々木茂美26期58歳京大平成19年1月16日平成22年1月14日
大山隆司22期62歳大阪大平成17年5月17日平成19年1月15日
鳥越健治20期58歳京大平成13年1月29日平成17年5月16日
上野茂14期62歳金沢大平成11年7月31日平成13年1月28日
逢坂芳雄13期63歳大阪大平成9年8月6日平成11年7月30日
池田良兼10期61歳金沢大平成7年6月1日平成9年8月5日
畑郁夫9期61歳京大平成4年11月12日平成7年5月31日
青木敏行9期56歳京大平成元年9月4日平成4年11月11日
原田直郎5期61歳東大昭和63年3月17日平成元年9月3日
奥村正策3期61歳京大昭和61年11月26日昭和63年3月16日
黒川正昭2期60歳東大昭和60年3月23日昭和61年11月25日
白井美則1期61歳東大昭和58年5月30日昭和60年3月22日
坂井芳雄高輪1期60歳東大昭和55年7月5日昭和57年3月14日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「大阪地方裁判所長」が載っています。
*2 平成16年2月16日の晩,大阪市住吉区の住宅街において,徒歩で帰宅中の,20期の鳥越健治大阪地裁所長が4人組の若者に襲われ,現金6万3000円を強奪された上に骨盤骨折などで全治2ヶ月の重傷を負いました(Wikipediaの「大阪地裁所長襲撃事件」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 大阪地裁の所長代行者,上席裁判官等
・ 大阪地裁の歴代の所長代行者,上席裁判官,大阪簡裁司掌裁判官等
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関
・ 大阪修習の情報
・ 地方裁判所の専門部及び集中部

大阪地裁の管内図(大阪地裁の本庁及び支部の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/UMa2DQt6Vb

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

大阪地方裁判所管内図(大阪地裁の本庁,支部及び簡裁の管轄区域図)を添付しています。 pic.twitter.com/IHtiWkTn2j

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 26, 2023

歴代の横浜地裁所長(AI作成)

横浜地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
佐々木宗啓41期62歳中央大令和7年12月16日(現職)
大竹昭彦40期63歳東大令和6年2月27日令和7年12月15日
足立哲38期63歳慶応大令和4年4月25日令和6年2月26日
団藤丈士36期62歳東大令和2年12月15日令和4年4月24日
杉原則彦33期61歳東大平成30年9月7日令和2年12月14日
植村稔34期62歳東大平成29年12月22日平成30年9月6日
富田善範29期63歳東大平成28年6月19日平成29年12月21日
奥田隆文28期63歳京大平成27年4月2日平成28年6月18日
市村陽典28期62歳一橋大平成25年6月17日平成27年4月1日
倉吉敬28期60歳京大平成24年3月9日平成25年6月16日
大坪丘25期63歳東大平成22年6月17日平成24年3月8日
吉戒修一25期60歳九州大平成21年3月25日平成22年6月16日
安倍嘉人23期61歳東大平成19年12月17日平成21年3月24日
佐藤久夫23期61歳中央大平成18年12月11日平成19年12月16日
浅生重機18期62歳東大平成16年9月13日平成18年12月10日
吉本徹也19期60歳京大平成14年6月11日平成16年9月12日
仁田陸郎18期59歳東大平成13年4月1日平成14年6月10日
佐藤歳二16期63歳中央大平成11年6月11日平成13年3月31日
加藤和夫15期61歳東大平成9年6月30日平成11年6月10日
花尻尚12期59歳東大平成6年3月3日平成9年6月29日
藤井正雄9期59歳京大平成4年3月17日平成6年3月2日
野崎幸雄8期59歳京大平成2年8月24日平成4年3月16日
岡田光了7期63歳東大平成元年5月22日平成2年8月23日
佐々木史朗4期61歳九州大昭和62年12月2日平成元年5月21日
鈴木重信2期61歳東大昭和60年11月5日昭和62年12月1日
貞家克己2期59歳東大昭和58年9月1日昭和60年11月4日
千葉和郎2期58歳東北大昭和57年3月30日昭和58年8月31日
枡田文郎高輪1期62歳東大昭和55年3月20日昭和57年3月29日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「横浜地方裁判所長」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「横浜」が載っています。
*3の1 横浜地裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,
*3の2 横浜地裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月2日,
*4 裁判所の庁舎等の管理に関する規程13条(撤去命令等)3項は以下のとおりです。
    管理者は、第一項各号及び前項に掲げる物の所有者または所持者が前二項の命令に従わないとき、これらの者若しくはその所在が判明しない等のため、前二項の命令をすることができないとき、又は緊急の必要があると認めるときは、これを撤去し、又は搬出しなければならない。

横浜地裁出口の放置車両、駐車スペースにレッカー移動 https://t.co/JU9JiCn69o

— Share News Japan (@sharenewsjapan1) February 4, 2022

横浜地裁に放置駐車してレッカー移動された車が話題 私有地だとどうなる?(前田恒彦)#Yahooニュースhttps://t.co/jDl02CoGLI

なる程、あの話は現実とは違ったようです。

— 阿久津 修司 (@uimontyo) February 7, 2022

横浜地裁の決裁票(横浜地裁敷地内車両レッカー移動作業・執行決議)を添付しています。 pic.twitter.com/RpnyoZSbWn

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 29, 2022

*5 以下の資料を掲載しています。
・ 裁判員等選任手続に関する執務資料(横浜版の抄本)(平成31年3月の横浜地方裁判所刑事部の文書)
・ 裁判所だより「関東大震災犠牲者の碑」(横浜地裁)
*6 以下の記事も参照してください。
・ 横浜修習の情報

歴代の東京家裁所長(AI作成)

東京家庭裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1978年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
小出邦夫41期60歳一橋大令和8年2月22日(現職)
武笠圭志44期63歳早稲田大令和7年1月28日令和8年2月21日
村田斉志42期59歳早稲田大令和5年6月29日令和7年1月27日
若園敦雄36期64歳大阪大令和4年7月5日令和5年6月28日
中里智美37期62歳中央大令和3年11月13日令和4年7月4日
杉原則彦33期64歳東大令和2年12月15日令和3年11月12日
甲斐哲彦35期62歳早稲田大平成30年8月30日令和2年12月14日
大門匡34期61歳京大平成29年9月7日平成30年8月29日
田村幸一30期61歳東北大平成27年6月8日平成29年9月6日
貝阿彌誠30期62歳東大平成26年7月25日平成27年6月7日
小川正持29期63歳名古屋大平成25年3月5日平成26年7月24日
西岡清一郎27期61歳慶応大平成23年2月9日平成25年3月4日
山崎恒26期60歳東大平成21年8月6日平成23年2月8日
門口正人23期61歳東大平成19年2月9日平成21年8月5日
細川清21期60歳東大平成17年1月28日平成19年2月8日
中込秀樹19期60歳東大平成14年5月14日平成17年1月27日
浜崎恭生16期60歳京大平成12年8月30日平成14年5月13日
青山正明15期61歳東大平成11年5月16日平成12年8月29日
三宅弘人13期62歳国際基督教大平成9年3月10日平成11年5月15日
北川弘治11期59歳名古屋大平成6年12月21日平成9年3月9日
大石忠生10期60歳京大平成4年3月25日平成6年12月20日
猪瀬慎一郎9期60歳東大平成元年10月9日平成4年3月24日
萩原太郎5期63歳日大昭和63年4月25日平成元年10月8日
中島一郎3期60歳京大昭和62年1月28日昭和63年4月24日
野田愛子2期61歳明治大昭和60年7月22日昭和62年1月27日
千葉和郎2期59歳東北大昭和58年9月1日昭和60年7月21日
堀江一夫1期62歳京大昭和56年7月20日昭和58年8月30日
大内恒夫高輪2期57歳東大昭和55年3月22日昭和56年7月19日
矢口洪一高輪1期58歳京大昭和53年10月23日昭和55年3月21日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所HPに「東京家庭裁判所長の紹介」が載っています。
*1 東京地裁令和5年10月20日判決(裁判長は48期の向井香津子)は,平成31年3月,東京家裁で離婚調停中の妻を切り付けて殺害したとして,殺人などの罪に問われた米国籍の無職男性に対し,心神喪失を理由に無罪を言い渡しました(産経新聞HPの「離婚調停中の妻殺害、男に無罪判決 東京地裁」参照)。
*2の1 東京家裁の裁判官配置構成表→東京家裁の裁判官配置等(令和6年4月1日~)を掲載しています。
令和2年12月,
令和3年4月頃,令和3年9月頃,令和3年10月頃,
令和4年4月頃,令和5年4月頃,令和6年1月1日,
令和6年4月1日,令和7年4月26日,令和8年4月1日,
*2の2 東京家裁の職員配置表を掲載しています。
令和3年4月,令和5年4月,令和6年5月等,
*3の1 東京家庭裁判所家事調停委員名簿を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,
*3の2 以下の資料を掲載しています。
・ 報告書の作成・共有・検討でのTeams、One-Noteの活用(令和5年10月の東京家裁の文書)
・ 各庁に聞きました!「Microsoft365で業務改善やってみた」②(令和6年2月の最高裁デジタル推進室の文書)→東京家裁及び名古屋高裁管内の職員へのインタビュー
・ 家裁調査官M365活用ガイドの配布について(令和5年10月2日付の東京家裁チームマネジメントGの文書)
・ 「東京家裁人訴部における離婚訴訟の審理モデル」について(令和6年4月26日付の東京家庭裁判所家事第6部の文書)
・ 東京家庭裁判所司法行政事務処理規程(令和4年6月17日最終改正)
・ 養育費・婚姻費用算定表についての解説(Q&Aを含む)
→ 令和元年12月の東京家裁の文書です。
・ 東京家庭裁判所沿革史誌(平成11年3月26日発行)
*4 東弁リブラには以下の記事が載っています。
・ 東弁リブラ2009年 7月号の「東京家裁書記官に訊く-家事部編-」
・ 東弁リブラ2011年12月号の「東京家裁書記官・調査官に訊く-少年部編-」
・ 東弁リブラ2019年10月号の「第87回 東京家裁本庁における少年事件に関する書類の提出先など 本多貞雅・德永裕文」
*5 以下の記事も参照してください。
・ 東京家裁の歴代の家事部所長代行者

(続きを読む...)歴代の東京家裁所長(AI作成)

歴代の東京地裁所長(AI作成)

東京地方裁判所の歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
後藤健41期61歳東大令和7年1月8日(現職)
渡部勇次40期62歳京大令和5年4月28日令和7年1月7日
平木正洋39期60歳東大令和3年10月8日令和5年4月27日
後藤博35期62歳東大令和3年1月11日令和3年10月7日
垣内正38期62歳大阪大平成30年12月18日令和3年1月10日
安浪亮介35期60歳東大平成30年1月1日平成30年12月17日
奥田正昭31期63歳中央大平成28年10月5日平成29年12月31日
貝阿彌誠30期63歳東大平成27年6月8日平成28年10月4日
荒井勉29期62歳東大平成26年4月1日平成27年6月7日
小池裕29期62歳東大平成25年7月8日平成26年3月31日
岡田雄一27期60歳京大平成23年5月10日平成25年7月7日
吉戒修一25期61歳九州大平成22年6月17日平成23年5月9日
池田修24期59歳東大平成19年12月17日平成22年6月16日
白木勇22期61歳東大平成18年10月16日平成19年12月16日
金築誠志21期59歳東大平成17年2月11日平成18年10月15日
永井紀昭18期62歳東大平成15年1月17日平成17年2月10日
龍岡資晃18期59歳東大平成13年9月16日平成15年1月16日
福井厚士17期63歳大阪市大平成12年1月31日平成13年9月15日
上田豊三15期60歳東大平成10年3月11日平成12年1月30日
菊池信男9期63歳東北大平成8年8月26日平成10年3月10日
神垣英郎11期60歳東大平成5年3月8日平成8年8月25日
藤田耕三9期59歳東大平成3年5月13日平成5年3月7日
梅田晴亮8期60歳京大平成元年8月25日平成3年5月12日
中村修三5期63歳東大昭和63年12月19日平成元年8月24日
可部恒雄4期60歳東大昭和62年5月28日昭和63年12月18日
沖野威2期58歳東大昭和60年10月24日昭和62年5月27日
井口牧郎2期59歳東大昭和59年2月20日昭和60年10月23日
西村宏一1期61歳東大昭和57年5月28日昭和59年2月19日
大内恒夫高輪2期59歳東大昭和56年7月20日昭和57年5月27日

※ 紫色で示した所長は後に高裁長官に,赤色で示した所長は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と所長就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

東京地裁の民事部ガイドブックを掲載しています。https://t.co/CtJ0PEBBh4 pic.twitter.com/iMNFE0Ak7V

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 9, 2025

*1 裁判所HPに「東京地方裁判所長の紹介」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「東京」が載っています。
*3 以下の資料を掲載しています。
(裁判官会議議事録の抜粋)
令和5年:6月29日,
令和4年:6月23日,12月19日
令和3年:(6月はなし。),12月16日
令和2年:(多分なし。)
令和元年:12月19日
・ 「東京地裁の裁判官会議議事録(令和4年12月19日開催分)の抜粋」といったファイル名です。
(東京地裁本庁の職員配置表)
令和2年4月,令和3年4月,令和4年4月,
令和5年4月,
(東京地家裁立川支部の職員配置表)
令和2年4月,令和3年4月,令和4年5月,
令和5年4月,
(東京地裁民事部裁判官配置表)
令和7年:4月1日,
令和5年:1月16日,4月1日,
令和4年:1月4日,4月5日,
令和3年:1月19日,4月1日,9月2日
令和2年:1月6日,4月1日
(東京地裁刑事部裁判官配置表)
令和5年:1月16日,4月1日,7月10日,
令和4年:1月17日,4月1日,

(続きを読む...)歴代の東京地裁所長(AI作成)

歴代の裁判所職員総合研修所長(AI作成)

裁判所書記官や家庭裁判所調査官など裁判所職員の研修を担う裁判所職員総合研修所(平成16年4月発足)について,歴代の所長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,2004年に就任した裁判所職員総合研修所長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
春名茂46期60歳一橋大令和8年3月30日(現職)
江原健志43期58歳日本大令和6年5月25日令和8年3月29日
後藤健41期59歳東大令和4年9月2日令和6年5月24日
遠藤邦彦41期59歳京大令和2年10月24日令和4年9月1日
古財英明38期61歳京大平成30年10月4日令和2年10月23日
白井幸夫36期59歳東大平成28年7月22日平成30年10月3日
秋吉仁美35期56歳上智大平成26年8月16日平成28年7月21日
小久保孝雄33期60歳広島大平成24年11月18日平成26年8月15日
小泉博嗣31期56歳京大平成22年3月8日平成24年11月17日
山名学30期55歳東大平成19年5月23日平成22年3月7日
安井久治28期54歳東大平成17年12月23日平成19年5月22日
一宮なほみ26期55歳中央大平成16年4月1日平成17年12月22日

※ 紫色で示した裁判所職員総合研修所長は後に高裁長官に,赤色で示した裁判所職員総合研修所長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の裁判所職員総合研修所長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 裁判所職員総合研修所の組織,研修内容及び沿革(AI作成)では,裁判所職員総合研修所の法的根拠,研修内容及び平成16年の統合までの沿革を整理しています。

*1の1 裁判所HPに「裁判所職員総合研修所(The Training and Research Institute for Court Officials)」が載っていて,裁判所ぶらり旅HPに「最高裁・司研・総研」が載っています。
*1の2 司法の窓第89号(2024年)に「裁判所職員総合研修所~創立20周年を迎えて~」が載っています。

1 裁判所職員総合研修所長の公用車(トヨタ カムリハイブリッド)は平成26年3月24日に317万6525円で取得されました。
最高裁判所事務総長及び最高裁判所首席調査官の公用車よりもランクが落ちています。

2 車検証等を添付しています。 pic.twitter.com/J5BeLapfQG

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 24, 2019

*2 保育士ライターのミニマルな暮らしブログに「【裁判所書記官】CE試験対策におすすめの参考書&問題集について解説します。」が載っています。
*3の1 以下の資料を掲載しています。
・ 裁判所職員総合研修所規程(平成16年3月31日最高裁判所規程第2号)
・ 研修教材等データのDVD送付について(令和3年9月22日付の裁判所職員総合研修所事務局長の事務連絡)
・ 裁判所職員総合研修所入所試験に関する事務の取扱要綱等について(平成31年3月26日付の裁判所職員総合研修所長の通知)
・ 裁判所職員総合研修所と日本裁判所書記官協議会との座談会(平成26年3月12日開催分)
・ 裁判所職員総合研修所大阪分室の庁舎の沿革及び現況説明書,並びに平面図及び配置図
(裁判所職員総合研修所入所試験)
令和8年度(CE-77):実施要領,口述試験の実施
令和7年度(CE-76):実施要領,口述試験の実施
令和6年度(CE-75):実施要領,口述試験の実施
令和5年度(CE-74):実施要領,口述試験の実施
令和4年度(CE-73):実施要領,口述試験の実施
令和3年度(CE-72):実施要領,実施要領の変更,口述試験の実施
* ①「令和5年度裁判所職員総合研修所入所試験(CE-74)の実施要領について(令和4年4月1日付の裁判所職員総合研修所事務局長の送付文書)」,及び②「CE-74第2次試験(口述試験)の実施について(令和4年9月8日付の裁判所職員総合研修所長の通知)」といったファイル名です。
(裁判所書記官任用試験関係)
令和8年度(CA-21):実施概要,

(続きを読む...)歴代の裁判所職員総合研修所長(AI作成)

歴代の司法研修所事務局長(AI作成)

司法研修所の事務をつかさどる事務局を統括する司法研修所事務局長について,歴代の者を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1956年に就任した司法研修所事務局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
石井芳明53期47歳令和5年9月27日(現職)
一場康宏51期47歳令和2年10月1日令和5年9月26日
染谷武宣46期47歳一橋大平成28年4月1日令和2年9月30日
吉崎佳弥45期48歳早稲田大学平成25年2月18日平成28年3月31日
笠井之彦42期51歳東大平成21年8月3日平成25年2月17日
林道晴34期48歳東大平成17年10月11日平成21年8月2日
荒井勉29期50歳東大平成14年2月25日平成17年10月10日
奥田隆文28期46歳京大平成10年4月2日平成14年2月24日
加藤新太郎27期42歳名古屋大平成4年11月2日平成10年4月1日
近藤崇晴21期44歳東大昭和63年4月5日平成4年11月1日
上田豊三15期46歳東大昭和59年4月6日昭和63年3月31日
定塚孝司11期44歳東大昭和54年10月16日昭和59年4月6日
川嵜義徳8期43歳京大昭和50年4月11日昭和54年10月15日
萩原太郎5期48歳日大昭和48年7月11日昭和50年4月10日
西川潔3期50歳東大昭和48年6月30日昭和48年7月10日
草場良八3期45歳東大昭和46年4月15日昭和48年6月29日
中島一郎3期41歳京大昭和43年4月10日昭和46年4月14日
吉江清景2期40歳東大昭和39年4月1日昭和43年4月9日
田中恒朗2期38歳京大昭和35年8月1日昭和39年3月31日
杉山克彦1期33歳東大昭和31年5月1日昭和35年7月31日

※ 紫色で示した司法研修所事務局長は後に高裁長官に,赤色で示した司法研修所事務局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の司法研修所事務局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

* 以下の記事も参照してください。
(司法研修所関係)
・ 歴代の司法研修所長
・ 司法研修所の教官組別表,教官担当表及び教官名簿
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法研修所の食堂及び西館の弁当販売に関する文書
(司法修習生関係)
・ 司法修習等の日程
・ 司法修習生の修習事務に関する内部文書
・ 司法修習生の司法修習に関する事務便覧
・ 司法修習生の兼業・兼職の禁止
・ 司法修習生の兼業の状況
・ 司法修習生の兼業許可の具体的基準を定めた文書は存在しないこと
・ 災害時における司法修習生の被災状況の確認方法について(平成29年12月4日付の司法研修所事務局長の事務連絡)
・ 災害時におけるクラス担当教官への安否連絡等について(平成29年12月4日付の司法研修所事務局長の事務連絡)
(修習給付金関係)
・ 修習給付金に関する司法研修所の公式見解を前提とした場合の,修習給付金に関する取扱い
・ 修習給付金の課税関係に関する大阪国税局の見解
・ 司法修習生の旅費に関する文書
・ 司法修習生に対する旅費及び移転給付金について課税関係は発生しないこと
・ 修習給付金を受ける司法修習生の社会保険及び税務上の取扱い
・ 司法修習生と国民年金保険料の免除制度及び納付猶予制度
・ 司法修習生の給費制と修習給付金制度との比較等
(修習専念資金の貸与関係)
・ 修習資金の返還の猶予
・ 修習資金の返還の免除
・ 修習資金貸与金の返還を一律に免除するために必要な法的措置,及びこれに関する国会答弁
・ 修習資金貸与金の返還状況

(続きを読む...)歴代の司法研修所事務局長(AI作成)

歴代の最高裁判所行政上席調査官(AI作成)

最高裁判所の歴代の行政上席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。行政上席調査官は,最高裁判所において行政事件を担当する調査官の上席である。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した行政上席調査官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
中丸隆49期50歳京大令和4年11月30日(現職)
林俊之44期54歳東大令和2年6月24日令和4年11月29日
福井章代42期55歳早稲田大平成30年10月31日令和2年6月23日
森英明42期50歳東大平成27年5月20日平成30年10月30日
岩井伸晃38期50歳東大平成22年4月1日平成27年5月19日
川神裕34期50歳東大平成18年4月1日平成22年3月31日
杉原則彦33期48歳東大平成17年4月1日平成18年3月31日
高世三郎29期51歳東大平成15年4月1日平成17年3月31日
富越和厚24期52歳東大平成11年4月1日平成15年3月31日
近藤崇晴21期49歳東大平成5年11月4日平成11年3月31日
涌井紀夫18期50歳京大平成4年6月1日平成5年11月3日
増井和男18期51歳東大平成3年6月15日平成4年5月31日
上田豊三15期50歳東大昭和63年4月1日平成3年6月14日
北川弘治11期48歳名古屋大昭和58年4月1日昭和63年3月31日
園部逸夫期外52歳京大昭和56年4月1日昭和58年3月31日

※ 紫色で示した行政上席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した行政上席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の行政上席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和5年4月8日,Wikipediaの「最高裁判所調査官」に基づき,平成15年4月1日から令和5年2月25日までの民事上席調査官と行政上席調査官を訂正しました。
*2 最高裁判所上席調査官の職務は以下のとおりです(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)3項)。
① 首席調査官の事務の一般的補佐
② 調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 各上席調査官及び調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の整理に係る事務
*3 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 最高裁判所調査官室が購入した書籍のタイトル 

歴代の最高裁判所刑事上席調査官

最高裁判所の歴代の刑事上席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。刑事上席調査官は,最高裁判所において刑事事件を担当する調査官の上席である。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した刑事上席調査官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
向井香津子48期54歳東大令和7年11月5日(現職)
川田宏一46期55歳東大令和3年4月8日令和7年11月4日
齋藤啓昭42期52歳早稲田大平成29年6月1日令和3年4月7日
伊藤雅人40期51歳北海道大平成26年7月25日平成29年5月31日
秋吉淳一郎34期57歳東大平成24年10月27日平成26年7月24日
青柳勤33期51歳東大平成20年1月7日平成24年10月26日
井上弘通29期51歳九州大平成16年2月28日平成20年1月6日
永井敏雄26期52歳東大平成13年9月16日平成16年2月27日
池田修24期49歳東大平成9年8月4日平成13年9月15日
白木勇22期50歳東大平成7年4月3日平成9年8月3日
龍岡資晃18期49歳東大平成3年4月1日平成7年3月31日
香城敏麿12期52歳東大昭和63年4月1日平成3年3月31日
金谷利廣12期49歳京大昭和60年4月1日昭和63年3月31日
森岡茂8期52歳東大昭和56年4月1日昭和60年3月31日

※ 紫色で示した刑事上席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した刑事上席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の刑事上席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁判所上席調査官の職務は以下のとおりです(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)3項)。
① 首席調査官の事務の一般的補佐
② 調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 各上席調査官及び調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の整理に係る事務
*2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 最高裁判所調査官室が購入した書籍のタイトル 

日本の刑事裁判の有罪率は99.9%と批判されますが、私は有罪率は高い方がいいと考えています。なぜなら、本当に罪を犯した人だけが起訴されて有罪になり、そうでない人はそもそも逮捕も起訴もされない世界が理想だからです。

しかし、日本の有罪率の高さは、そこに至るプロセスに問題がありすぎます。…

— 弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) (@igaki) December 11, 2023

歴代の最高裁判所民事上席調査官(AI作成)

最高裁判所の歴代の民事上席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。民事上席調査官は,最高裁判所において民事事件を担当する調査官の上席である。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した民事上席調査官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
岡崎克彦46期55歳東大令和5年2月26日(現職)
福井章代42期57歳早稲田大令和2年6月24日令和5年2月25日
小林宏司41期52歳東大平成28年2月22日令和2年6月23日
尾島明37期53歳東大平成24年3月9日平成28年2月21日
綿引万里子32期53歳中央大平成21年3月25日平成24年3月8日
福田剛久29期53歳京大平成16年9月13日平成21年3月24日
高橋利文28期53歳東北大平成15年4月1日平成16年9月12日
大橋寛明26期50歳京大平成12年3月28日平成15年3月31日
秋山寿延22期51歳中央大平成7年8月1日平成12年3月27日
大内俊身21期52歳東北大平成6年7月1日平成7年7月31日
佐藤歳二16期53歳中央大平成2年4月1日平成6年6月30日
小倉顕11期53歳東大昭和62年4月1日平成2年3月31日
平田浩8期50歳京大昭和57年4月1日昭和62年3月31日
吉井直昭7期52歳岡山大昭和56年4月1日昭和57年3月31日

※ 紫色で示した民事上席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した民事上席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の民事上席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和5年4月8日,Wikipediaの「最高裁判所調査官」に基づき,平成15年4月1日から令和5年2月25日までの民事上席調査官と行政上席調査官を訂正しました。
*2 最高裁判所上席調査官の職務は以下のとおりです(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)3項)。
① 首席調査官の事務の一般的補佐
② 調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 各上席調査官及び調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の整理に係る事務
*3 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 最高裁判所調査官室が購入した書籍のタイトル 

歴代の最高裁判所家庭局長(AI作成)

最高裁判所事務総局家庭局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1972年に就任した家庭局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
澤村智子51期53歳東大令和8年7月20日(現職)
馬渡直史48期52歳東大令和4年9月2日令和8年7月19日
手嶋あさみ43期55歳東大平成30年9月10日令和4年9月1日
村田斉志42期51歳早稲田大平成26年11月1日平成30年9月9日
岡健太郎38期53歳東大平成25年5月2日平成26年10月31日
豊沢佳弘34期52歳東大平成21年8月17日平成25年5月1日
二本松利忠31期56歳京大平成17年12月20日平成21年8月16日
山崎恒26期54歳東大平成14年11月30日平成17年12月19日
安倍嘉人23期51歳東大平成9年11月3日平成14年11月29日
木村要18期54歳中央大平成4年11月12日平成9年11月2日
山田博15期57歳名古屋大平成元年11月2日平成4年11月11日
早川義郎12期51歳東大昭和62年3月2日平成元年11月1日
猪瀬慎一郎9期53歳東大昭和58年4月1日昭和62年3月1日
栗原平八郎6期51歳京大昭和55年3月11日昭和58年3月31日
原田直郎5期50歳東大昭和52年4月10日昭和55年3月10日
裾分一立3期49歳東大昭和47年2月26日昭和52年4月9日

※ 紫色で示した家庭局長は後に高裁長官に,赤色で示した家庭局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の家庭局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*0 司法の窓84号(令和元年5月発行)に「家庭裁判所70周年を迎えて~家庭裁判所の誕生,あゆみ,そして展望~」が載っています。
*1の1 福岡県弁護士会HPに「弁護士会の読書:家庭裁判所物語」が載っています。
*1の2 「司法の現状:制度と運用の実体をどう把握するか~司法官僚制的人事慣行を中心に~」には以下の記載があります(注釈は省略しています。)。
    現在の6局長をみると手嶋あさみ(43期)が家庭局長を務めている。手嶋は2018年9月に女性裁判官ではじめて事務総局局長ポストに就いた。
    しかし歴代事務総長16人のうちで家庭局長経験者は1人もいないのである。司法修習を修了した歴代家庭局長14人をみると、高裁長官に達した者でさえ5人しかいない。在官中に死亡した者を含めてキャリアを終えた12人のうち依願退官者が6人もいる。家庭局長は同じ局長ポストでも明らかに格下の扱いを受けてきている。
*2 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。

少年の犯罪は1983年をピークに激減。しかし社会に周知されず、何か事が起きるたびに『学校は何をしているのだ』『学校で○○教育をすべき』などの安易な言説が横行する問題。これも教員のブラック労働の背景ですね。/日本人が知らない、少年非行が激減しているという事実
https://t.co/4YCb4FwGaB pic.twitter.com/ehSOeFtnWM

— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) December 1, 2022

*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
   事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
   その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。
*4 家庭裁判所は一般的に司法権を行う通常裁判所であつて,憲法76条2項の特別裁判所ではありません(最高裁大法廷昭和31年5月30日判決)。
*5の1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所事務総局家庭局の事務分掌
・ 最高裁判所が作成している,首席家裁調査官等名簿
・ 首席家庭裁判所調査官の職務
・ 最高裁判所家庭局News
・ 最高裁判所の事件記録符号規程
・ 家事事件に関する審判書・判決書記載例集(最高裁判所が作成したもの)

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歴代の最高裁判所刑事局長(AI作成)

最高裁判所事務総局刑事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1973年に就任した刑事局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
平城文啓51期51歳東大令和6年8月24日(現職)
吉崎佳弥45期56歳早稲田大学令和3年2月27日令和6年8月23日
安東章43期53歳京大平成30年1月5日令和3年2月26日
平木正洋39期53歳東大平成27年3月30日平成30年1月4日
今崎幸彦35期55歳京大平成25年1月8日平成27年3月29日
植村稔34期54歳東大平成22年1月25日平成25年1月7日
小川正持29期57歳名古屋大平成19年1月15日平成22年1月24日
大谷直人29期52歳東大平成17年1月28日平成19年1月14日
大野市太郎24期55歳東大平成13年9月16日平成17年1月27日
白木勇22期52歳東大平成9年8月4日平成13年9月15日
高橋省吾20期51歳東大平成6年3月22日平成9年8月3日
島田仁郎16期50歳東大平成元年8月25日平成6年3月21日
吉丸眞10期53歳東大昭和60年10月1日平成元年8月24日
小野幹雄7期50歳中央大昭和56年2月7日昭和60年9月30日
柳瀬隆次3期53歳東大昭和55年2月20日昭和56年2月6日
岡垣勲2期52歳東大昭和50年7月15日昭和55年2月19日
千葉和郎2期49歳東北大昭和48年7月1日昭和50年7月14日

※ 紫色で示した刑事局長は後に高裁長官に,赤色で示した刑事局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の刑事局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*2 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
   事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
 その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

令状の多くを簡裁判事に回さないと地裁判事の数が絶対的に足りない現実はある。あと地方では原審が簡裁判事じゃないと準抗告担当が確保できなかったりする。将来的には刑事のIT化の進捗次第かな。

— 心の貧困 (@mental_poverty) March 16, 2021

*3 31期の小泉博嗣 元裁判官は,情報公開・個人情報保護審査会の第1部会の委員として,以下の文書の存否自体が行政機関情報公開法5条4号(公共の安全等に関する情報)に該当すると判断しました。
・ 保釈中の被告人が保釈保証金を没取されることなく罪証隠滅に成功した事例に関して法務省が作成し,又は取得した文書(直近の事例に関するもの)(令和元年11月12日答申(令和元年度(行情)答申第296号))
・ 保釈中の被告人が事件関係人に接触した結果,事件関係人の供述を自己に有利に変更して無罪判決を獲得した事例に関して法務省が作成し,又は取得した文書(直近の事例に関するもの)(令和元年11月12日答申(令和元年度(行情)答申第297号))

事実記載例一覧表→名古屋地裁刑事書記官室の,令状事務処理の手引(四訂版)からの抜粋1/3
を添付しています。 pic.twitter.com/mxNQPs2IoZ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2022

裁判をプライベートな事柄だと捉え、記録も秘密にし、目的外使用などと称して他の用途に使えないようにしていることなどと根っこを共通していると思います。
その結果、学者の研究が実務と乖離したり、判決にお墨付きを与える存在になってしまっているのではないかという印象を持ってます。 https://t.co/KNSou4QyON

— 趙 誠峰/CHO Seiho (@cho_seiho) February 23, 2023

(続きを読む...)歴代の最高裁判所刑事局長(AI作成)

歴代の最高裁判所民事局長兼行政局長(AI作成)

最高裁判所事務総局民事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1968年に就任した民事局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
福田千恵子47期52歳東大令和5年8月24日(現職)
門田友昌45期50歳京大平成30年12月18日令和5年8月23日
平田豊39期57歳東大平成28年6月25日平成30年12月17日
菅野雅之37期53歳東大平成26年7月18日平成28年6月24日
永野厚郎35期54歳京大平成22年7月7日平成26年7月17日
林道晴34期51歳東大平成21年8月3日平成22年7月6日
小泉博嗣31期52歳京大平成18年9月9日平成21年8月2日
高橋利文28期54歳東北大平成16年9月13日平成18年9月8日
園尾隆司26期53歳東大平成15年1月24日平成16年9月12日
千葉勝美24期52歳東大平成11年2月11日平成15年1月23日
石垣君雄20期51歳東大平成6年12月21日平成11年2月10日
今井功16期50歳京大平成2年3月15日平成6年12月20日
泉徳治15期49歳京大昭和63年2月29日平成2年3月14日
上谷清10期49歳京大昭和58年7月15日昭和63年2月28日
川嵜義徳8期49歳京大昭和56年3月1日昭和58年7月14日
西山俊彦4期52歳東大昭和53年9月22日昭和56年2月28日
井口牧郎2期49歳東大昭和49年10月4日昭和53年9月21日
西村宏一1期51歳東大昭和47年1月31日昭和49年10月3日
矢口洪一高輪1期48歳京大昭和43年11月11日昭和45年12月29日

※ 紫色で示した民事局長は後に高裁長官に,赤色で示した民事局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の民事局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁判所とともに(著者は高輪1期の矢口洪一 元最高裁判所長官)61頁には以下の記載があります。
     昭和四三年二月、思いもかけず民事局長を命じられた。行政局長を兼務するのが慣例であった。
     事務総局発足以来専任の行政局長が置かれたことはない。後年行政簡素化のための一局削減が叫ばれたとき、思い切って行政局を廃止してはと考えたことがあった。しかし、戦後行政裁判所を廃止して司法部が行政事件も取り扱うこととなった時、行政事件等の新しい分野についての事件処理の重要性から調査、研究、資料収集等を主として取り扱うため行政局を設けた歴史があり、廃止すべきではないと意見が一致した。
*2の1 参議院HPに載ってある「「簡素で効率的な政府」の実現~行政改革推進法案~」には「各省庁の国家公務員総数が昭和30年代初頭の70万人弱から10年間で約90万人へと急増する中で、佐藤総理は1省庁1局削減による行政改革を行うとともに、昭和44(1969)年には、いわゆる総定員法(行政機関の職員の定員に関する法律)が制定された。」と書いてあります。
*2の2 東北大学HPの「裁判官の学びと職務」(講演者は47期の井上泰士)には以下の記載があります。
同じ「民事局」でも、法務省民事局は、内閣に従属する立場として内閣提出法案による民法改正とか家事事件手続法改正といった法制度そのもの(これに加えて日本国のヒトとモノの基礎的な登録である戸籍や登記の事務)を扱うのに対し、最高裁判所事務総局民事局は、最高裁判所規則の制定や現場の裁判官に対する情報提供など、こうして作られた法制度の運用面を扱うという分担になっております。日本国憲法制定に伴い裁判所が戦前の司法省から独立したため、それ以前の司法省民事局が二つに分かれたという歴史的経緯があります。
*3 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。

前にも書いたかもしれないけど、
俺が一番ショックを受けた、同僚裁判官の一言
事務総局経験ありの某若手裁判官曰く
「我々は、国民に対し、民事判決を通じて、秩序というものを、しっかり教えなければならないと思うんですよね。」

— 岡ロ基ー (@okaguchikii) July 10, 2021

*4 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
   その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

R030628 最高裁の不開示通知書(最高裁判所事務総局民事局長が常に最高裁判所事務総局行政局長を兼務している理由が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/VfZhJmyimt

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2021

*5 民事執行事件及び倒産事件担当者等事務打合せに関する以下の資料を掲載しています。

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歴代の最高裁判所経理局長(AI作成)

最高裁判所事務総局経理局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1969年に就任した経理局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
染谷武宣46期54歳一橋大令和5年9月25日(現職)
氏本厚司45期54歳東大令和2年5月11日令和5年9月24日
笠井之彦42期57歳東大平成27年6月29日令和2年5月10日
垣内正38期57歳大阪大平成25年3月5日平成27年6月28日
林道晴34期52歳東大平成22年7月7日平成25年3月4日
小池裕29期54歳東大平成18年1月30日平成22年7月6日
大谷剛彦24期55歳東大平成14年7月10日平成18年1月29日
竹崎博允21期52歳東大平成9年3月14日平成14年7月9日
仁田陸郎18期49歳東大平成3年7月18日平成9年3月13日
町田顕13期49歳東大昭和61年9月22日平成3年7月17日
川嵜義徳8期51歳京大昭和58年7月15日昭和61年9月21日
原田直郎5期53歳東大昭和55年3月11日昭和58年7月14日
草場良八3期49歳東大昭和50年5月1日昭和55年3月10日
大内恒夫高輪2期47歳東大昭和44年7月1日昭和50年4月30日

※ 紫色で示した経理局長は後に高裁長官に,赤色で示した経理局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の経理局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*2 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
    同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
    その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。
*3 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,平成29年3月31日の衆議院法務委員会において以下の答弁をしています。
① 裁判所の司法行政事務は、裁判所法上、裁判官会議で行うものとされているところでございますが、これらの事務の中には、委員御指摘の裁判官の人事のほかにも、裁判所の施設等、裁判事務と特に密接に関係を有するもののほか、最高裁判所規則の立案等、特に法律知識を必要とするものも少なくないということがございますので、裁判官会議を補佐する事務総局において、裁判官の資格、経験を有する者が企画立案等の事務に当たることによって司法行政の実を上げることができるというふうに考えているところでございます。
② お尋ねの経理の関係でございますが、裁判所の予算におきましては、裁判所の施設を初め、裁判の運営を行うための経費が含まれておりまして、こうした予算の編成、執行においては裁判事務処理に精通した者が求められるという事情がございます。また、裁判所の庁舎として法廷がどうあるべきかといった問題についても、やはり裁判官としての経験を持った者が行う方が適切という面もございます。
 こういった事情から、これらの事務をつかさどる経理局長の職には裁判官をこれまで充ててきているところでございます。
*4 以下の通達を掲載しています。
・ 予納郵便切手の取扱いに関する規程の運用について(平成7年3月24日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 予納郵便切手の交換に関する事務の取扱いについて(平成28年3月28日付の最高裁判所総務局長及び経理局長の通達)
・ 裁判所の事件に関する保管金等の取扱いに関する規程の運用について(平成7年3月24日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 過納手数料等の還付金の支払及び旅費,鑑定費用等の概算払等の取扱いについて(平成7年3月30日付の最高裁判所総務局長及び経理局長通達)
・ 会計事務提要(最高裁判所経理局作成・平成13年3月)1/3,2/3,3/3
・ はじめての人の裁判所の会計事務(平成8年5月)
→ 最高裁判所経理局監査課が作成した文書
*5の1 通訳謝金の支出実績が分かる文書を以下のとおり掲載しています(「令和3年度通訳謝金→裁判費(審級・事件別)支出実績表からの抜粋」といったファイル名です。)。
(令和時代)
令和元年度,令和2年度,令和3年度,令和4年度,令和5年度,
(平成時代)
平成28年度,平成29年度,平成30年度
*5の2 ポケトークHPに「ライブ通訳」が載っています。

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歴代の最高裁判所人事局長(AI作成)

最高裁判所事務総局人事局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1970年に就任した人事局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
板津正道50期53歳京大令和7年9月8日(現職)
徳岡治47期51歳慶応大令和2年7月28日令和7年9月7日
堀田眞哉41期52歳京大平成26年9月12日令和2年7月27日
安浪亮介35期53歳東大平成23年1月27日平成26年9月11日
大谷直人29期54歳東大平成19年1月15日平成23年1月26日
山崎敏充27期53歳東大平成14年9月18日平成19年1月14日
金築誠志21期53歳東大平成10年8月10日平成14年9月17日
堀籠幸男19期53歳東大平成6年4月8日平成10年8月9日
泉徳治15期51歳京大平成2年3月15日平成6年4月7日
櫻井文夫11期50歳東大昭和59年9月11日平成2年3月14日
大西勝也5期52歳東大昭和56年2月7日昭和59年9月10日
勝見嘉美3期53歳東大昭和51年7月16日昭和56年2月6日
矢口洪一高輪1期50歳京大昭和45年12月30日昭和51年7月15日

※ 紫色で示した人事局長は後に高裁長官に,赤色で示した人事局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の人事局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

令和5年3月16日,56期の松本明子裁判官について,再任裁判官に関する評価情報を下級裁判所裁判官指名諮問委員会大阪地域委員会に提出しました。 pic.twitter.com/xHFNi1uUJX

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 16, 2023

*1 司法制度改革審議会の質問に対する最高裁判所の回答として,以下の記載があります(判例時報2144号40頁)。
・ 最高裁人事局に各裁判官の人事関係記録があるほか、高裁、地家裁にも、所属裁判官の人事関係記録がある。下級裁判所の人事関係記録は、異動に伴って移転される。高裁長官、高裁事務局長、所長のように裁判官の人事に関与する者が、この記録を見ることができる。
・ 異動計画原案は、高裁管内の異動については主として各高裁が、全国単位の異動については最高裁人事局が立案し、いずれについても最高裁と各高裁との協議を経て異動計画案が作成される。

1つには、筋道の通った批判であれば控えられるべきではないだろうと思うので、問題になるのはまさに過度な人格攻撃であるとか、物理的な害悪の告知などだろうか、と思われるところ。
他方で(ここからがまさに勝手な感想ですが)、では逆に過度な支持や称賛があったら、どうなるのだろうか。

— greatminer (@greatminer2001) July 4, 2022

ポイントはその独裁者のそばには「茶坊主」とか「イエスマン」的な人がいること。直接的に嫌がらせをするのはむしろその取り巻きの方。独裁者を「ヨイショ」することで高い地位を得ようとしているが、概ね無能なので実際に高い地位が与えられるとその下が死ぬほど苦労する。 #杉原千畝プロジェクト

— QB被害者対策弁護団団員ronnor✌︎('ω'✌︎ ) (@ahowota) November 13, 2022

*2 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,平成27年5月14日の参議院法務委員会において以下の答弁をしています(ナンバリングを追加しています。)。
① 裁判官の人事評価につきましては、平成十六年四月以降、裁判官の資質、能力を高めるとともに、国民の裁判官に対する信頼を高め、人事評価の透明性、客観性を確保するという観点から、裁判官の人事評価に関する規則、最高裁の規則でございますが、に基づいて新しい人事評価制度が実施されてきているところでございます。
 この人事評価制度によりまして、人事評価の透明性、客観性が高まっただけではなく、裁判官の主体的な能力向上に資するものとして、制度として定着し、安定的に運用されてきているものというふうに認識しております。
② 新しい人事評価制度におきましては、最高裁規則に基づきまして、人事評価を行う評価権者を所属の庁の長、すなわち地家裁所長あるいは高裁長官等と明確に規定をいたしまして、さらに評価項目を定めて評価基準が明確化されているなど、人事評価制度としての透明性を向上させてきているというところでございます。
 このような裁判官の新しい人事評価制度の概要につきましては、裁判所のウエブサイトにも掲載いたしまして公開しているところでございます。そういう意味においても、国民に対する透明性も向上しているものというふうに考えております。

弁護士による裁判官アンケートを見ると、部総括が陪席より評価が高いわけではなかったり、内部で出世ルートの人がボロクソに書かれていたりで、評価ってなんだろうなとよくわからなくなる。まあ、アンケートの方も負けた逆恨み的なものもなくはないだろうしどこまで信用してよいかは問題だが。

— 心の貧困 (@mental_poverty) May 25, 2021

*3 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。

今後の裁判所における組織態勢と職員の執務の在り方の方向性等について(令和2年6月26日付の最高裁判所事務総局の文書)を添付しています。 pic.twitter.com/XjMgNX3b2H

(続きを読む...)歴代の最高裁判所人事局長(AI作成)

歴代の最高裁判所総務局長(AI作成)

最高裁判所事務総局総務局の歴代の局長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1970年に就任した総務局長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
清藤健一51期54歳東大令和7年7月15日(現職)
小野寺真也47期52歳東大令和3年7月5日令和7年7月14日
村田斉志42期55歳早稲田大平成30年9月10日令和3年7月4日
中村慎40期52歳京大平成25年9月20日平成30年9月9日
戸倉三郎34期54歳一橋大平成21年4月27日平成25年9月19日
高橋利文28期56歳東北大平成18年9月9日平成21年4月26日
園尾隆司26期54歳東大平成16年9月13日平成18年9月8日
中山隆夫26期51歳東大平成12年1月4日平成16年9月12日
浜野惺23期52歳東大平成10年1月24日平成11年8月31日
涌井紀夫18期51歳京大平成5年11月4日平成10年1月23日
上田豊三15期54歳東大平成3年6月15日平成5年11月3日
金谷利廣12期52歳京大昭和63年4月1日平成3年6月14日
山口繁9期50歳京大昭和58年2月1日昭和63年3月31日
梅田晴亮8期52歳京大昭和56年2月7日昭和58年1月31日
大西勝也5期49歳東大昭和52年9月26日昭和56年2月6日
田宮重男1期52歳東大昭和48年2月15日昭和51年7月15日
長井澄高輪2期52歳東大昭和45年7月11日昭和48年2月14日

※ 紫色で示した総務局長は後に高裁長官に,赤色で示した総務局長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の総務局長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
    最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*2 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
   同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
    その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

今後の裁判所における組織態勢と職員の執務の在り方の方向性等について(令和2年6月26日付の最高裁判所事務総局の文書)を添付しています。 pic.twitter.com/XjMgNX3b2H

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 11, 2021

*3 以下の資料を掲載しています。
・ 下級裁判所事務処理規則(昭和23年8月18日最高裁判所規則第16号)
・ 下級裁判所の事務局等の組織について(平成6年7月29日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 課に置く係について(平成6年7月29日付の最高裁判所総務局長通達) 
・ 事件関係の帳簿諸票の備付け及び保存について(平成4年8月21日付の最高裁判所事務総長通達)
・ 帳簿諸票の備付け及び保存に関する事務の運用について(平成4年8月21日付の最高裁判所総務局長の通達)
・ 民事事件の口頭弁論調書等の様式及び記載方法について(平成16年1月23日付の最高裁総務局長等の通達)(令和5年1月18日最終改正)
・ 民事裁判事務支援システムを利用した事務処理の運用について(平成20年2月5日付の最高裁判所総務局長の通達)
・ 最高裁判所への報告及び外部機関への通知等に関する事務フローの確認について(平成27年12月22日付の最高裁判所総務局第三課長の事務連絡)
・ 事件記録等の2項特別保存に関する運用例について(令和2年3月9日付の最高裁判所総務局長の通知)
・ 令和4年3月25日付の最高裁判所総務局長等の書簡(「裁判書の作成における読点の取扱いについて」を添付したもの)
・ 保存期間の満了した事件記録等の特別保存と廃棄について(令和4年5月20日付の最高裁総務局第三課長の事務連絡)
・ 保存期間が満了した事件記録等の廃棄留保について(令和4年10月25日付の最高裁総務局第三課長及び家庭局第一課長の事務連絡)
・ 新たな秘匿制度を踏まえた秘匿情報の適切な管理について(令和5年1月26日付の最高裁総務局第一課長等の事務連絡)

(続きを読む...)歴代の最高裁判所総務局長(AI作成)

歴代の最高裁判所情報政策課長(AI作成)

最高裁判所事務総局情報政策課の歴代の課長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

なお,情報政策課長は,令和2年から令和6年にかけては最高裁判所審議官と兼ねられ,令和6年以降はデジタル審議官に引き継がれた。本一覧には,これらの兼任時の者を含む。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,2005年に就任した情報政策課長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
清藤健一51期51歳東大令和5年4月1日令和6年3月31日
染谷武宣46期53歳一橋大令和4年4月1日令和5年3月31日
杜下弘記48期51歳京大令和2年4月1日令和4年3月31日
佐伯恒治46期49歳東大平成30年1月5日令和2年3月31日
安東章43期51歳京大平成28年1月1日平成30年1月4日
手嶋あさみ43期50歳東大平成25年4月1日平成27年12月31日
平木正洋39期49歳東大平成23年4月1日平成25年3月31日
定塚誠37期51歳東大平成21年4月1日平成23年3月31日
藤井敏明34期50歳一橋大平成18年9月9日平成21年3月31日
小泉博嗣31期51歳京大平成17年1月1日平成18年9月8日

※ 紫色で示した情報政策課長は後に高裁長官に,赤色で示した情報政策課長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の情報政策課長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 令和6年4月1日,最高裁判所事務総局情報政策課が廃止されて最高裁判所事務総局デジタル審議官が設置されました(最高裁判所事務総局規則3条の2の2,及び最高裁判所事務総局分課規程1条参照)。
*2 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
    同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
    その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。
*4 46期の岡口基一裁判官に対する2度目の戒告処分を出した最高裁大法廷令和2年8月26日決定には以下の記載がありますところ,33期の栃木力裁判官は,東京女子高生強殺事件(平成27年11月12日に東京都江戸川区で発生した事件です。)に関する東京高裁平成29年12月1日判決の裁判長をしていました(朝日新聞HPの「一審の無期支持、東京高裁が控訴棄却 江戸川・高3殺害」(2017年12月2日付)参照)。
    東京高裁長官は,上記厳重注意(山中注:平成30年3月15日付の,岡口基一裁判官に対する厳重注意)に先立って,本件刑事判決を裁判所ウェブサイトに掲載する判断に関与した本件刑事事件の裁判長裁判官らに対し,掲載に関する選別基準(山中注:下級裁判所判例集に掲載する裁判例の選別基準等について(平成29年2月17日付の最高裁判所事務総局広報課長等の事務連絡)のこと)によれば上記の掲載をすべきではなかったとして,同条に基づき,厳重注意又は注意をした。
*5 最高裁判所情報政策課長の前身となる最高裁総務局制度調査室長の在任経験者は以下のとおりです。
・ 44期の絹川泰毅裁判官(H15.4.1 ~ H16.12.31)
・ 40期の細田啓介裁判官(H12.4.1 ~ H15.3.31)
・ 38期の鹿子木康裁判官(H8.9.1 ~ H12.3.31)
・ 35期の永野厚郎裁判官(H6.4.1 ~ H8.8.31)
・ 31期の佐久間邦夫裁判官(H3.7.1 ~ H6.3.31)

令和4年6月29日に公正取引委員会から「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」が公表されました。本文100頁くらいあります。

後で読む。本当に後で読む。https://t.co/2O1RaJ3eec

— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) June 30, 2022

*6 デジタル庁HPに「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が載っています。
*7 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所事務総局情報政策課

(続きを読む...)歴代の最高裁判所情報政策課長(AI作成)

歴代の最高裁判所秘書課長兼広報課長(AI作成)

最高裁判所事務総局秘書課の歴代の課長を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1962年に就任した秘書課長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
棈松晴子54期48歳慶応大令和8年4月1日(現職)
福島直之51期49歳東大令和6年3月25日令和8年3月31日
板津正道50期50歳京大令和4年4月1日令和6年3月25日
大須賀寛之49期48歳早大令和元年7月16日令和4年3月31日
徳岡治47期48歳慶応大平成29年5月21日令和元年7月15日
氏本厚司45期48歳東大平成26年9月12日平成29年5月20日
堀田眞哉41期50歳京大平成24年12月8日平成26年9月11日
中村慎40期49歳京大平成22年9月24日平成24年12月7日
今崎幸彦35期50歳京大平成20年2月4日平成22年9月23日
植村稔34期49歳東大平成17年1月28日平成20年2月3日
大谷直人29期50歳東大平成14年9月18日平成17年1月27日
山崎敏充27期49歳東大平成11年2月11日平成14年9月17日
千葉勝美24期48歳東大平成7年4月3日平成11年2月10日
白木勇22期46歳東大平成3年7月18日平成7年4月2日
仁田陸郎18期46歳東大昭和63年2月29日平成3年7月17日
泉徳治15期47歳京大昭和61年9月22日昭和63年2月28日
町田顕13期47歳東大昭和59年9月11日昭和61年9月21日
櫻井文夫11期46歳東大昭和56年2月7日昭和59年9月10日
梅田晴亮8期48歳京大昭和52年9月26日昭和56年2月6日
大西勝也5期46歳東大昭和50年5月1日昭和52年9月25日
草場良八3期47歳東大昭和48年6月30日昭和50年4月30日
千葉和郎2期45歳東北大昭和44年7月1日昭和48年6月30日
大内恒夫高輪2期42歳東大昭和39年5月1日昭和44年6月30日
岡成人高輪1期42歳昭和37年1月1日昭和39年4月30日

※ 紫色で示した秘書課長は後に高裁長官に,赤色で示した秘書課長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の秘書課長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁事務総局秘書課長は常に最高裁事務総局広報課長を兼任しています。
*2 令和元年6月13日付の理由説明書には以下の記載があります。
     最高裁判所は,我が国唯一の最上級裁判所として裁判手続及び司法行政を行う機関であり,最高裁判所判事や事務総局の各局課館長は,裁判所の重大な職務を担う要人として,襲撃の対象となるおそれが高く,その重大な職務が全うされるように,最高裁判所の庁舎全体に極めて高度なセキュリティを確保する必要がある。
*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(53頁の記載)
    同等のレヴェルのポストにある人物について露骨に差を付けるといった、過去にはあまりみられなかった不自然な人事もある。私のよく知っているある期(前記のとおり、司法研修所修了の「期」)の東京地裁民事と刑事の所長代行に関する人事を例にして説明しよう。一方は裁判官としての実績があり弁護士からもかなり評価されている人物、一方は追随姿勢で取り立てられた中身に乏しい人物であった。ところが、最高裁判所事務総局に対しても自分なりの意見を述べていた前者が遠方の所長に、後者が東京近辺の所長に、それぞれ異動になったのである。この人事については、民事訴訟法学者の間からさえ奇妙だという声が聞かれた。これは一種の見せしめ人事なのであるが、「事務総局の方針に意見など述べず黙って服従しないとこうなるぞ」という脅しの効果は絶大である。なお、「事務総局に逆らうと」といったレヴェルの問題ではないことに注意していただきたい。先の人物も、ただ、「自分の意見を述べた」だけであり、ことさらに逆らってなどいない。
(87頁の記載)
    事務総局の外、つまり現場の裁判官たちとの関係では、事務総局の権力と権威は、そのトップについてはもちろん、総体としても決定的に強大である。
 その結果、先にも記したとおり、傲慢な局長であれば地家裁所長、東京地裁所長代行クラスの先輩裁判官たちにさえ命令口調で接することがありうるし、課長たちの地家裁裁判長たちに対する関係についても、同様のことがいえる。
(91頁の記載)
     事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。

R030628 最高裁の不開示通知書(最高裁判所事務総局秘書課長が常に最高裁判所事務総局広報課長を兼務している理由が書いてある文書)を添付しています。 pic.twitter.com/wjkanOr0DQ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2021

*4 46期の岡口基一裁判官に対する2度目の戒告処分を出した最高裁大法廷令和2年8月26日決定には以下の記載がありますところ,33期の栃木力裁判官は,東京女子高生強殺事件(平成27年11月12日に東京都江戸川区で発生した事件です。)に関する東京高裁平成29年12月1日判決の裁判長をしていました(朝日新聞HPの「一審の無期支持、東京高裁が控訴棄却 江戸川・高3殺害」(2017年12月2日付)参照)。
    東京高裁長官は,上記厳重注意(山中注:平成30年3月15日付の,岡口基一裁判官に対する厳重注意)に先立って,本件刑事判決を裁判所ウェブサイトに掲載する判断に関与した本件刑事事件の裁判長裁判官らに対し,掲載に関する選別基準(山中注:下級裁判所判例集に掲載する裁判例の選別基準等について(平成29年2月17日付の最高裁判所事務総局広報課長等の事務連絡)のこと)によれば上記の掲載をすべきではなかったとして,同条に基づき,厳重注意又は注意をした。

最高裁秘書課文書開示第一係の答申info第56号(令和6年11月発行の最終号)を添付しています。 https://t.co/qUCn1pkFhm pic.twitter.com/QK3wnSvWVP

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 28, 2025

*5 以下の資料を掲載しています。
(秘書課職員配置表)
平成31年4月1日現在,令和2年4月1日現在,
令和 3年4月1日現在,令和4年4月1日現在,
(その他秘書課関係)
・ 司法行政文書の宛名及び発信者名について(令和6年2月22日付の最高裁事務総長の依命通達)

(続きを読む...)歴代の最高裁判所秘書課長兼広報課長(AI作成)

歴代の最高裁判所審議官(AI作成)

最高裁判所事務総局の審議官について,歴代の者を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

最高裁判所の審議官は,長く「最高裁判所審議官」として置かれてきたが,令和6年4月1日に「デジタル審議官」が増設された。職名欄に各人の職名を示す。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1975年に就任した審議官以降である。

職名氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
デジタル審議官榎本光宏52期51歳令和7年1月15日(現職)
デジタル審議官清藤健一51期51歳東大令和5年4月1日令和7年1月14日
審議官(情報政策課長兼任)染谷武宣46期52歳一橋大令和3年4月1日令和5年3月31日
審議官(情報政策課長兼任)杜下弘記48期51歳京大令和2年4月1日令和3年3月31日
審議官石井伸興47期46歳東大平成29年12月20日令和2年3月31日
審議官門田友昌45期45歳京大平成26年4月1日平成29年12月19日
審議官小林宏司41期48歳東大平成24年1月10日平成26年3月31日
審議官菅野雅之37期47歳東大平成20年4月1日平成24年1月9日
審議官戸倉三郎34期49歳一橋大平成16年8月1日平成20年3月31日
審議官小池裕29期47歳東大平成11年4月1日平成16年7月31日
審議官安部剛9期51歳東大昭和52年9月26日昭和56年2月6日
審議官梅田晴亮8期48歳京大昭和52年3月1日昭和52年9月25日
審議官萩原太郎5期50歳日大昭和50年4月11日昭和51年12月1日

※ 紫色で示した審議官は後に高裁長官に,赤色で示した審議官は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の審議官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 最高裁判所事務総局規則3条の2は以下のとおりです。
① 最高裁判所事務総局に審議官を置き、裁判所事務官をもつて充てる。
② 審議官は、上司の命を受けて、事務総局の事務のうち重要な事項の企画及び立案に参画し、関係事務を総括整理する。
*2 裁判所時報1835号(令和6年4月1日付)6頁には以下の記載があります(原文は縦書きです。)。
≪最高裁判所事務総局規則の一部改正について≫
    最高裁判所事務総局規則の一部を改正する規則が、令和六年三月一日に公布され、四月一日から施行されます。
    この規則は、最高裁判所事務総局における事務の適正かつ円滑な運営を図るため、デジタル審議官並びにその下に置く参事官及びデジタル審議官付の新設等の所要の整備を行ったものです。

 

歴代の最高裁判所首席調査官(AI作成)

最高裁判所の歴代の首席調査官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。首席調査官は,最高裁判所調査官の筆頭であり,民事・刑事・行政の各上席調査官以下の調査官を統括する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1979年に就任した首席調査官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
福井章代42期62歳早稲田大令和7年3月27日(現職)
小林宏司41期60歳東大令和5年4月28日令和7年3月26日
八木一洋37期61歳東大令和3年7月16日令和5年4月27日
尾島明37期59歳東大平成30年1月9日令和3年7月15日
林道晴34期57歳東大平成26年11月11日平成30年1月8日
金井康雄30期60歳京大平成24年3月27日平成26年11月10日
永井敏雄26期59歳東大平成20年11月25日平成24年3月26日
千葉勝美24期59歳東大平成17年12月20日平成20年11月24日
近藤崇晴21期57歳東大平成14年2月21日平成17年12月19日
今井功16期58歳京大平成10年3月11日平成14年2月20日
上田豊三15期57歳東大平成6年12月21日平成10年3月10日
北川弘治11期55歳名古屋大平成2年5月10日平成6年12月20日
三好達7期59歳東大昭和62年5月28日平成2年5月9日
可部恒雄4期56歳東大昭和59年2月20日昭和62年5月27日
井口牧郎2期57歳東大昭和57年5月28日昭和59年2月19日
西村宏一1期58歳東大昭和54年3月17日昭和57年5月27日

※ 紫色で示した首席調査官は後に高裁長官に,赤色で示した首席調査官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の首席調査官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 以下の資料を掲載しています。
・ 最高裁判所首席調査官等に関する規則(昭和43年12月2日最高裁判所規則第8号)
→ 最高裁判所の調査官室には,首席調査官,上席調査官及び上席調査官補佐が設置されることが分かります。
・ 最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)に,
→ 首席調査官,上席調査官及び上席調査官補佐の職務内容が書いてあります。
・ 最高裁判所民事・行政調査官室作成の「判例集・裁判集登載事項等に関する事務処理要領(平成27年7月)」
*2 最高裁判所首席調査官の職務は,最高裁判所上席調査官を補佐する者の指名のほか,最高裁判所調査官の事務の総括として以下のものがあります(最高裁判所調査官事務取扱要領(平成27年3月31日最高裁判所首席調査官事務取扱要領)1項)。
① 調査官及び上席調査官の事務の指定
② 調査官及び上席調査官の調査にかかる事務に関する相談及び調整
③ 判例集及び裁判集に係る案件の整理
④ 最高裁判所の裁判所調査官の事務の補助を行う裁判所書記官及び裁判所事務官に対する指導
⑤ 最高裁判所の訟廷事務の運用に関する助言及び協力
⑥ その他最高裁判所の裁判所調査官の事務の総括に係る事務
*3 15期の木谷明 元最高裁判所調査官に対するインタビューをベースとした「最高裁判所調査官制度の内容-オーラル・ヒストリーを手がかりに」には,「調査官解説」として以下の記載があります(法学セミナー2017年5月号57頁)。
    新たに加わる調査官の人事については、首席調査官、上席調査官が、ある程度、検討しているのではないかと思われる。木谷インタビューによれば、ある上席調査官から、調査官として「誰か良い人はいないか」と相談を受けたことがあるといい、首席・上席調査官が人選に関与していることは間違いないとみられている。
*4 「裁判官とは何者か?-その実像と虚像との間から見えるもの-」(講演者は24期の千葉勝美 元最高裁判所判事)には以下の記載があります(リンク先のPDF18頁)。
(2) 首席調査官のやり甲斐
    大法廷、小法廷の重要な事件を担当し、全調査官を束ねる。私も3年間務めた。長官とは常に意思疎通を図り、各最高裁判事とも喧々がくがくの議論をする。各裁判官から、事件処理の方針、法律問題の処理等についての相談を受けるが、行政組織と異なる点は、法律家としての議論であるから、筋の通らない妥協はせず、裁判官に率直に物言いをし、嫌われたり、親身に相談に乗って感謝されたりする。どちらが多いかは、人による。
    裁判官から呼ばれなくとも、進んで、議論をしに裁判官室に出かけ、叱られたことや感謝されたこと、どちらも多いが、お互い、真剣勝負であり、議論が終わればわだかまりは全く残らない。
*5 「最高裁判所長官室の写真」,「最高裁判所判事室の写真」及び「最高裁判所首席調査官室の写真」は不開示情報に当たるとした,平成29年度(最情)答申第27号(平成29年8月7日答申)には以下の記載があります(改行及びナンバリングを追加しました。)。
① 本件各対象文書を見分した結果によれば,本件各対象文書は,最高裁判所庁舎の耐震改修工事について施工業者が作成した報告書の抜粋であり,本件不開示部分のうち個人の氏名及び押印部分は,施工業者の現場代理人の氏名及び押印であること,その余の部分は,最高裁判所長官室,最高裁判所判事室及び最高裁判所首席調査官室の写真並びにその撮影場所であることが認められる。
② まず,本件不開示部分のうち個人の氏名及び押印部分につき検討すると,その記載内容からすれば,上記部分は法5条1号に規定する個人識別情報と認められ,同号イからハまでに相当する事情は認められない。
③ また,本件不開示部分のうちその余の部分については,その記載等の内容からすれば,上記部分を公にすると,最高裁判所長官室,最高裁判所判事室及び最高裁判所首席調査官室の位置及び構造が明らかになるものと認められる。
   そうすると,最高裁判所長官及び最高裁判所判事は,裁判所の業務に係る意思決定において極めて重要な役割を担っており,最高裁判所首席調査官は,最高裁判所の裁判所調査官の事務を総括していることから,いずれも襲撃の対象となるおそれが高く,上記各室は極めて高度なセキュリティが要請されるという最高裁判所事務総長の上記説明が不合理とはいえず,上記部分を公にすることにより,庁舎管理事務及び警備事務に支障を及ぼすおそれがあると認められる。
   この点について,苦情申出人は,日本女性法律家協会のホームページに掲載された写真を挙げて,最高裁判所判事室の写真が公表されたと主張するが,当該ホームページに掲載されている写真は,最高裁判所判事を被写体とし,背景として最高裁判所判事室のごく一部が写っているにすぎないものであるから,本件の結論には影響しない。
④ したがって,本件不開示部分は,法5条1号及び6号に規定する不開示情報に相当する。
*6 首席調査官の位置付けについて,宇賀克也『管見 最高裁判所』(有斐閣,2026年)85頁は,首席調査官には判事補任官から35年前後のベテラン裁判官が就き,一般の調査官が4年で異動するのに対して首席調査官の異動は短期であり,同氏の在任6年4か月の間に4名が首席調査官を務め,退任した3名はいずれもその後高等裁判所長官となったと記しています。藤田宙靖『最高裁回想録―学者判事の七年半』(有斐閣,2012年)66頁も,平成14年から平成22年までの在任当時の首席調査官について,次期の高等裁判所長官の候補であり,その多くが後に最高裁判所判事になると述べています。また,田原睦夫「最高裁生活を振り返って」金融法務事情1978号(平成25年)12頁によれば,小法廷が大法廷への回付を相当とした事件については,首席調査官が回付相当の意見書を携えて各裁判官をあらかじめ回っていました。
*7 以下の記事も参照してください。

(続きを読む...)歴代の最高裁判所首席調査官(AI作成)

歴代の最高裁判所事務総長(AI作成)

最高裁判所事務総局の事務をつかさどる事務総長について,歴代の者を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1980年に就任した事務総長以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
氏本厚司45期58歳東大令和6年9月11日(現職)
堀田眞哉41期59歳京大令和4年6月24日令和6年9月10日
中村慎40期57歳京大令和元年9月2日令和4年6月23日
今崎幸彦35期58歳京大平成28年4月7日令和元年9月1日
戸倉三郎34期59歳一橋大平成26年7月18日平成28年4月6日
大谷直人29期59歳東大平成24年3月27日平成26年7月17日
山崎敏充27期59歳東大平成21年1月26日平成24年3月26日
大谷剛彦24期59歳東大平成18年6月26日平成21年1月25日
竹崎博允21期58歳東大平成14年11月7日平成18年6月25日
堀籠幸男19期59歳東大平成12年3月22日平成14年11月6日
泉徳治15期57歳京大平成8年11月29日平成12年3月21日
金谷利廣12期58歳京大平成5年9月13日平成8年11月29日
千種秀夫7期59歳東大平成4年2月13日平成5年9月12日
川嵜義徳8期57歳京大平成元年11月27日平成4年2月13日
大西勝也5期59歳東大昭和63年2月15日平成元年11月26日
草場良八3期60歳東大昭和61年1月17日昭和63年2月15日
勝見嘉美3期60歳東大昭和57年11月22日昭和61年1月16日
矢口洪一高輪1期60歳京大昭和55年3月22日昭和57年11月21日

※ 紫色で示した事務総長は後に高裁長官に,赤色で示した事務総長は後に最高裁判所の判事又は長官に就任した者である。出身大学が空欄の事務総長は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 行政機関及び司法機関を通じて,認証官以外で退位礼正殿の儀(平成31年4月30日実施)及び即位後朝見の儀(令和元年5月1日実施)に出席できたのは最高裁判所事務総長だけです(首相官邸HPの「退位礼正殿の儀の次第概要等について」(平成31年1月17日付の,天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典委員会決定),及び「即位後朝見の儀の次第概要等について」(平成31年1月17日付の,天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典委員会決定))。
*2 最高裁判所事務総長(「裁判官以外の裁判所職員」を定める裁判所法53条1項参照)に就任する場合,いったん,裁判所事務官となります(平成30年度(最情)答申第83号(平成31年3月15日答申)参照)。

最高裁事務総長が裁判官ではない根拠文書がやっと開示されました^_^ pic.twitter.com/v6f2CUd9rb

— 西川伸一 (@azusayui) July 3, 2019

1 最高裁判所の審査室会議(月曜開催),事務総局会議(火曜開催)及び裁判官会議(水曜開催)には議題と議題外案件の区別があります。

2 最高裁判所の事務総局会議及び裁判官会議の議事録に記載されるのは議題だけであって,議題外案件は議事録に記載されません。 pic.twitter.com/iVXy3QAdSQ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) May 13, 2021

*3 31期の瀬木比呂志裁判官が著した絶望の裁判所には以下の記載があります。
(54頁の記載)
    私の知る限り、やはり、良識派は、ほとんどが地家裁所長、高裁裁判長止まりであり、高裁長官になる人はごくわずか、絶対に事務総長にはならない(最高裁判所事務総局のトップであるこのポストは、最高裁長官の言うことなら何でも聴く、その靴の裏でも舐めるといった骨の髄からの司法官僚、役人でなければ、到底務まらない)し、最高裁判事になる人は稀有、ということで間違いがないと思う。
(90頁の記載)
    裁判長たちについても、前記のとおり、事務総局が望ましいと考える方向と異なった判決や論文を書いた者など事務総局の気に入らない者については、所長になる時期を何年も遅らせ、後輩の後に赴任させることによって屈辱を噛み締めさせ、あるいは所長にすらしないといった形で、いたぶり、かつ、見せしめにすることが可能である。さらに、地家裁の所長たちについてさえ、当局の気に入らない者については、本来なら次には東京高裁の裁判長になるのが当然である人を何年も地方の高裁の裁判長にとどめおくといった形でやはりいたぶり人事ができる。これは、本人にとってはかなりのダメージになる。プライドも傷付くし、単身赴任も長くなるからである。
(91頁の記載)
    事務総局は、裁判官が犯した、事務総局からみての「間違い」であるような裁判、研究、公私にわたる行動については詳細に記録していて、決して忘れない。たとえば、その「間違い」から長い時間が経った後に、地方の所長になっている裁判官に対して、「あなたはもう絶対に関東には戻しません。定年まで地方を回っていなさい。でも、公証人にならしてあげますよ」と引導を渡すなどといった形で、いつか必ず報復する。このように、事務総局は、気に入らない者については、かなりヒエラルキーの階段を上ってからでも、簡単に切り捨てることができる。なお、右の例は、単なるたとえではなく、実際にあった一つのケースである。窮鼠が猫を噛まないように、後のポストがちゃんと用意されているところに注目していただきたい。実に用意周到なのである。

*4 以下の資料を掲載しています。
・ 最高裁判所の令和7年4月期の転入者向けの周知文書
→ 裁判部,デジタル総合政策室,秘書課,民事局,行政局,総研があります。
・ 今後の裁判所における組織態勢と職員の執務の在り方の方向性等について(令和2年6月26日付の最高裁判所事務総局の文書)
・ 秘匿情報の管理に関する裁判所の文書
(裁判部門)
・ 裁判文書の文書管理に関する規程及び通達
・ 判決書の書式等の標準的な設定に従った参考書式等の送付について(平成29年7月24日付の最高裁判所総務局第一課長,民事局第一課長,刑事局第一課長等の事務連絡)

(続きを読む...)歴代の最高裁判所事務総長(AI作成)

歴代の高松高裁長官(AI作成)

高松高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1985年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
東亜由美42期63歳慶応大令和8年3月27日(現職)
遠藤邦彦41期63歳京大令和7年2月27日令和8年3月17日
岩井伸晃38期62歳東大令和5年1月10日令和7年2月24日
秋吉仁美35期63歳上智大令和3年9月3日令和5年1月4日
高部眞規子33期64歳東大令和2年10月19日令和3年9月1日
秋葉康弘33期63歳東北大平成30年8月30日令和2年10月12日
田村幸一30期64歳東北大平成29年9月7日平成30年8月25日
小久保孝雄33期63歳広島大平成28年5月10日平成29年8月31日
福田剛久29期63歳京大平成27年3月18日平成28年5月6日
安藤裕子29期64歳中央大平成26年10月2日平成27年3月16日
松本芳希28期62歳京大平成25年12月4日平成26年10月1日
出田孝一27期63歳東大平成24年3月27日平成25年11月28日
佐々木茂美26期63歳京大平成23年5月10日平成24年3月26日
富越和厚24期62歳東大平成22年3月8日平成23年5月9日
林醇22期63歳京大平成20年9月3日平成22年3月5日
江見弘武21期63歳東大平成19年5月7日平成20年8月23日
田尾健二郎20期61歳京大平成17年12月20日平成19年5月6日
吉本徹也19期63歳京大平成16年9月13日平成17年12月19日
増井和男18期62歳東大平成14年5月14日平成16年9月10日
上野茂14期63歳金沢大平成13年1月29日平成14年5月2日
荒井史男14期62歳京大平成11年11月2日平成13年1月28日
川口冨男11期62歳京大平成9年10月13日平成11年11月1日
前田一昭9期63歳熊本大平成8年7月22日平成9年10月11日
大石忠生10期63歳京大平成6年12月21日平成8年7月20日
青木敏行9期60歳京大平成4年11月12日平成6年12月20日
森川憲明4期63歳京大平成3年7月11日平成4年11月9日
西山俊彦4期63歳東大平成元年12月21日平成3年7月9日
奥村正策3期62歳京大昭和63年3月17日平成元年12月20日
兒島武雄2期61歳京大昭和61年12月18日昭和63年3月16日
白井美則1期63歳東大昭和60年3月23日昭和61年12月17日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「高松高等裁判所長官」が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 平成24年度高松高裁長官の視察関係文書
・ 池上政幸最高裁判事の高松地家裁等の視察(平成27年5月20日ないし同月22日)
・ 宇賀克也最高裁判所判事の事務視察資料(令和元年5月30日付の高松高裁の文書)
・ 高松高等裁判所広報事務取扱要領(平成28年10月28日付の文書)
・ 広報事務に関する運用について(平成28年10月28日付の高松高裁民事部,刑事部及び事務局総務課の申合せ)
*3の1 高松高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3の2 高松高裁の職員配置図を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4の1 令和5年3の高松高等裁判所長官事務視察基礎資料を以下のとおり掲載しています。
高松地裁,徳島地裁等,徳島家裁等
高知地家裁,松山地裁,松山家裁
*4の2 令和6年3月の高松高等裁判所長官事務視察基礎資料を掲載しています。
高松地裁,高松家裁,徳島地裁等,徳島家裁等
高知地家裁,松山地裁,松山家裁
*4の3 以下の資料を掲載しています。
・ 各庁に聞きました!「Microsoft365で業務改善やってみた」⑥(令和6年6月の最高裁デジタル推進室の文書)
→ 高松高裁刑事部へのインタビューです。
・ Plannerによる確定記録返還予定管理(令和6年3月1日の高松高裁刑事部の文書)
・ Plannerによる上告事件管理システム(令和6年3月1日の高松高裁刑事部の文書)
・ 民事事件及び家事事件の上訴記録等の送付に関する事務処理要領(令和5年9月26日最終改正の高松高裁の文書)
*5 以下の記事も参照してください。
・ 報道されずに幕引きされた高松高裁長官(昭和42年4月28日依願退官,昭和46年9月5日勲二等旭日重光章)の,暴力金融業者からの金品受領
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書

(続きを読む...)歴代の高松高裁長官(AI作成)

歴代の札幌高裁長官(AI作成)

札幌高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
伊藤雅人40期63歳北海道大令和7年11月5日(現職)
舘内比佐志40期64歳東大令和7年1月29日令和7年11月3日
近藤宏子38期63歳慶応大令和5年8月24日令和7年1月28日
白石史子36期62歳東大令和3年8月2日令和5年8月16日
合田悦三34期63歳中央大令和2年7月28日令和3年8月1日
植村稔34期63歳東大平成30年9月7日令和2年7月19日
綿引万里子32期60歳中央大平成28年4月19日平成30年9月6日
金井康雄30期63歳京大平成26年11月11日平成28年4月12日
大橋寛明26期63歳京大平成25年3月21日平成26年11月8日
山崎恒26期62歳東大平成23年2月9日平成25年3月20日
田中康郎23期63歳中央大平成21年3月25日平成23年2月8日
佐藤久夫23期62歳中央大平成19年12月17日平成21年2月19日
大山隆司22期64歳大阪大平成19年1月16日平成19年12月14日
大内捷司19期62歳東北大平成16年12月27日平成19年1月11日
仁田陸郎18期60歳東大平成14年6月11日平成16年12月26日
石井一正15期63歳京大平成13年3月12日平成14年6月7日
加藤和夫15期63歳東大平成11年6月11日平成13年3月11日
花尻尚12期63歳東大平成9年6月30日平成11年6月9日
吉丸眞10期61歳東大平成5年11月4日平成9年6月27日
梅田晴亮8期62歳京大平成3年5月13日平成5年11月3日
三好達7期62歳東大平成2年5月10日平成3年5月10日
佐々木史朗4期62歳九州大平成元年5月22日平成2年5月9日
鈴木重信2期63歳東大昭和62年12月2日平成元年5月20日
野田愛子2期62歳明治大昭和62年1月28日昭和62年11月30日
杉山克彦1期62歳東大昭和60年5月7日昭和62年1月27日
香川保一1期63歳東大昭和59年7月27日昭和60年5月6日
日高敏夫2期63歳東大昭和56年11月28日昭和58年5月29日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「札幌高等裁判所長官」が載っています。
*2 札幌高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3 以下の資料を掲載しています。
・ 鬼丸かおる最高裁判事の札幌高裁管内視察(平成27年5月27日ないし同月29日)
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

これはわかりやすい。たとえば札幌駅~釧路駅は、東京駅~仙台駅と同じ距離。/「想像をはるかに絶する距離感」「マジでビビりました」 北海道に「本州の線路」重ねてみた図がエグすぎる https://t.co/6lPxwn1K6D

— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 13, 2023

新千歳空港、旅行者の軽率な行動を諫めるやつが貼ってあるのほんとすき pic.twitter.com/qJSGkTTSOX

— もねさん@まったいら (@Moneto_Tk) January 23, 2020

かつては輸送密度4000未満が廃止基準(特定地方交通線)。
今この基準当てはめると、北海道からはほぼ線路がなくなります。
にもかかわらず残せてるのは民営化の恩恵です。 https://t.co/6mYF7rdRbv

(続きを読む...)歴代の札幌高裁長官(AI作成)

歴代の仙台高裁長官(AI作成)

仙台高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
永渕健一42期63歳明治大令和7年9月8日(現職)
小野瀬厚38期63歳東大令和6年8月16日令和7年9月7日
菅野雅之37期62歳東大令和5年5月25日令和6年8月15日
森純子40期64歳東大令和4年9月2日令和5年5月22日
古財英明38期63歳京大令和3年5月10日令和4年8月19日
青柳勤33期63歳東大令和2年3月30日令和3年5月5日
秋吉淳一郎34期61歳東大平成29年4月10日令和2年3月26日
河合健司32期63歳早稲田大平成28年2月22日平成29年4月5日
市村陽典28期64歳一橋大平成27年4月2日平成28年1月18日
倉吉敬28期62歳京大平成25年6月17日平成27年4月1日
一宮なほみ26期62歳中央大平成23年1月11日平成25年6月13日
房村精一23期62歳東大平成21年12月28日平成23年1月10日
千葉勝美24期62歳東大平成20年11月25日平成21年12月27日
相良朋紀21期62歳東大平成19年5月23日平成20年11月24日
近藤崇晴21期61歳東大平成17年12月20日平成19年5月22日
原田和徳19期63歳京大平成16年12月27日平成17年12月19日
田中康久17期62歳東大平成14年11月6日平成16年12月26日
今井功16期62歳京大平成14年2月21日平成14年11月5日
島田仁郎16期62歳東大平成13年2月21日平成14年2月20日
佐藤文哉12期63歳東大平成11年8月16日平成13年2月20日
小林充11期63歳北海道大平成9年9月8日平成11年8月12日
上谷清10期61歳京大平成7年11月7日平成9年9月7日
藤田耕三9期61歳東大平成5年3月8日平成7年11月6日
野崎幸雄8期60歳京大平成4年3月17日平成5年3月7日
栗原平八郎6期62歳京大平成3年11月11日平成4年3月16日
田尾桃二3期63歳東大平成2年11月8日平成3年11月10日
沖野威2期60歳東大昭和62年5月28日平成2年11月7日
井口牧郎2期60歳東大昭和60年10月24日昭和62年5月27日
小林信次高輪1期61歳東大昭和57年10月1日昭和60年10月23日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「仙台高等裁判所長官」が載っています。
*2 岸田文雄首相は令和4年8月21日に行ったPCR検査の結果,新型コロナウイルス陽性であると診断されたため,同月30日までの間,首相公邸において自宅療養を行いながら,リモートで仕事をしていました(首相官邸HPの「岸田総理の新型コロナウイルス感染症の罹患等についての会見」(令和4年8月22日付)参照)。
    その関係で,令和4年8月下旬に実施予定であった,仙台高裁長官に関する認証官任命式が同年9月2日にずれ込んだものと思われます。
*3の1 以下の資料を掲載しています。
・ 転入者の方へ 仙台高裁利用ガイド(令和7年4月)
・ 事件記録等の特別保存の取扱要領(令和6年3月27日付の仙台高裁の文書)
・ 録音反訳方式実施要領(平成31年4月1日実施の仙台高裁の文書)
・ 木内最高裁判事視察(盛岡・秋田)基本日程(案)(平成27年5月12日ないし同月14日)
・ 山崎敏充最高裁判事(仙台・福島)視察基本日程(案)(平成27年5月27日ないし同月29日)
*3の2 仙台高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,令和5年4月15日,
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

古財さんの仙台高裁長官就任は、最高裁人事史に残るミステリーだと思いますね。
なんでその人事になるのか分からないレベル。 https://t.co/JrWSvxz6mE

— 青酎事変 (@aochuuincident) June 24, 2022

福島県の細長い部分見て元気出そう。 pic.twitter.com/vEaQfjEgUD

— デイリーポータルZ (@dailyportalz) June 27, 2021

歴代の福岡高裁長官(AI作成)

福岡高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
小林宏司41期62歳東大令和7年12月11日(現職)
矢尾和子39期63歳慶応大令和6年9月12日令和7年12月6日
中里智美37期62歳中央大令和4年7月5日令和6年9月9日
後藤博35期63歳東大令和3年10月8日令和4年7月4日
小野憲一36期63歳東大令和2年2月5日令和3年10月6日
小林昭彦33期62歳東北大平成29年2月6日令和2年2月4日
荒井勉29期63歳東大平成27年6月8日平成29年1月24日
安井久治28期62歳東大平成25年10月11日平成27年6月7日
中山隆夫26期63歳東大平成24年3月27日平成25年10月10日
池田修24期62歳東大平成22年6月17日平成24年3月26日
大野市太郎24期63歳東大平成22年1月15日平成22年6月16日
安倍嘉人23期62歳東大平成21年3月25日平成22年1月14日
篠原勝美21期63歳東大平成19年5月23日平成21年3月24日
北山元章21期62歳京大平成18年10月3日平成19年5月22日
龍岡資晃18期63歳東大平成17年5月17日平成18年9月27日
涌井紀夫18期60歳京大平成14年9月18日平成17年5月16日
青山正明15期62歳東大平成12年8月30日平成14年9月17日
香城敏麿12期63歳東大平成11年4月15日平成12年8月29日
町田顕13期61歳東大平成10年9月10日平成11年4月14日
北川弘治11期62歳名古屋大平成9年3月10日平成10年9月9日
山口繁9期61歳京大平成6年3月3日平成9年3月9日
猪瀬慎一郎9期62歳東大平成4年3月25日平成6年3月2日
石田穣一5期63歳東大平成3年7月18日平成4年3月24日
佐々木史朗4期63歳九州大平成2年5月10日平成3年7月17日
可部恒雄4期61歳東大昭和63年12月19日平成2年5月9日
井口牧郎2期62歳東大昭和62年5月28日昭和63年12月18日
千葉和郎2期61歳東北大昭和60年7月22日昭和62年5月27日
西村宏一1期63歳東大昭和59年2月20日昭和60年7月19日
坂井芳雄高輪1期61歳東大昭和57年3月15日昭和59年2月19日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「福岡高等裁判所長官」が載っています。
*2の1 福岡高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*2の2 福岡高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*3 以下の記事も参照してください。
・ 昭和20年8月15日,長崎控訴院が福岡に移転して福岡控訴院となり,高松控訴院が設置されたこと等
→ 福岡高裁の前身となる福岡控訴院が設立されたのは昭和20年8月15日です。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部

九大六本松キャンパス跡地はこうなる。現時点で「MJR六本松」と「六本松421」が供用開始、「裁判所」の建物も出来上がりつつあるようです。 pic.twitter.com/rckB4jB7MH

— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) September 21, 2017

六本松にある福岡の新裁判所、アクセスはちょっと悪化? 天神で乗り換え、地下鉄七隈線を使うとき、天神・天神南駅間は約550mあります。首都圏で言うと、武蔵小杉駅の東横線ホームと横須賀線ホームみたいな距離感。https://t.co/0APsSZHiUf

— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) August 20, 2018

福岡市に住むと色んなメリットがあって楽しい話 pic.twitter.com/MZwy9V1hb4

— Y氏は暇人 (@y_ta_net) November 12, 2021

(続きを読む...)歴代の福岡高裁長官(AI作成)

歴代の広島高裁長官(AI作成)

広島高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1981年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
金子修42期63歳東大令和7年12月11日(現職)
小林宏司41期62歳東大令和7年3月27日令和7年12月10日
中山孝雄39期63歳中央大令和5年5月25日令和7年3月14日
笠井之彦42期64歳東大令和4年5月23日令和5年5月20日
小川秀樹37期63歳東大令和2年10月19日令和4年5月20日
大門匡34期62歳京大平成30年8月30日令和2年10月18日
菊池洋一30期64歳東大平成29年10月25日平成30年8月26日
川合昌幸29期63歳東大平成28年2月22日平成29年10月22日
松本芳希28期63歳京大平成26年10月2日平成28年1月25日
西岡清一郎27期63歳慶応大平成25年3月5日平成26年9月27日
永井敏雄26期62歳東大平成24年3月27日平成25年3月4日
中山隆夫26期62歳東大平成22年12月27日平成24年3月26日
寺田逸郎26期62歳東大平成22年2月24日平成22年12月26日
相良朋紀21期63歳東大平成20年11月25日平成22年2月21日
白木勇22期62歳東大平成19年12月17日平成20年11月24日
田尾健二郎20期63歳京大平成19年5月7日平成19年12月16日
鳥越健治20期63歳京大平成17年5月17日平成19年5月5日
龍岡資晃18期61歳東大平成15年1月17日平成17年5月16日
稲葉威雄14期62歳京大平成12年8月14日平成15年1月14日
上田豊三15期62歳東大平成12年1月31日平成12年8月13日
松本時夫12期63歳東大平成10年12月24日平成12年1月21日
清水湛12期63歳東大平成9年10月31日平成10年12月10日
櫻井文夫11期62歳東大平成9年1月13日平成9年10月30日
藤田耕三9期63歳東大平成7年11月7日平成9年1月10日
青木敏行9期62歳京大平成6年12月21日平成7年11月6日
加藤義則8期62歳早稲田大平成4年5月27日平成6年12月20日
武藤春光5期62歳東大平成3年5月13日平成4年5月26日
時國康夫4期63歳東大平成2年4月2日平成3年5月10日
兒島武雄2期62歳京大昭和63年3月17日平成2年3月31日
黒川正昭2期62歳東大昭和61年11月26日昭和63年3月16日
貞家克己2期62歳東大昭和60年11月5日昭和61年11月25日
四ッ谷巌1期62歳東大昭和59年12月17日昭和60年11月4日
沼邊愛一高輪2期61歳東大昭和56年11月28日昭和59年12月14日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

大阪地裁平成28年8月10日判決で無罪となった東住吉事件につき,大阪地裁平成11年3月30日判決(無期懲役)の裁判長をしていた,
川合昌幸裁判官(29期)の経歴 https://t.co/fka0P7Acm8

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 20, 2020

*1 裁判所HPに「広島高等裁判所長官」が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 勤務時間管理員の手引[第8次改訂版](令和5年3月の部外秘の広島高裁の文書)
・ 法廷内カメラ取材事務取扱要領(令和5年1月27日付の広島高裁の文書)
・ 当直における郵便物等の受付事務について(令和4年4月の広島高裁等の文書)
・ 広島高裁本庁の録音反訳方式の実施要領(令和元年9月最終改訂)
・ 大谷直人最高裁判所判事の広島高裁管内の視察関係文書(平成27年5月)
・ 職員の構内駐車場使用運用要領(改訂版)→平成23年10月25日付の広島高裁等の文書
・ 上訴事件の終結結果の通知等について(昭和61年12月26日付の広島高裁長官の通知)
・ ひろしま高裁広報(昭和56年10月発行の,広島高裁の設立100周年記念特集号)
*3の1 広島高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3の2 広島高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年4月1日,
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

(続きを読む...)歴代の広島高裁長官(AI作成)

歴代の名古屋高裁長官(AI作成)

名古屋高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1982年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
手嶋あさみ43期63歳東大令和8年3月27日(現職)
渡部勇次40期63歳京大令和7年1月8日令和8年3月24日
八木一洋37期63歳東大令和5年4月28日令和7年1月7日
団藤丈士36期63歳東大令和4年4月25日令和5年4月27日
白井幸夫36期63歳東大令和3年4月8日令和4年4月24日
永野厚郎35期64歳京大令和2年5月8日令和3年4月7日
綿引万里子32期63歳中央大平成30年9月7日令和2年5月1日
原優31期62歳東大平成28年7月29日平成30年9月3日
山名学30期63歳東大平成27年6月29日平成28年7月23日
岡田雄一27期63歳京大平成25年7月8日平成27年6月25日
山崎敏充27期62歳東大平成24年3月27日平成25年7月7日
房村精一23期63歳東大平成23年1月11日平成24年3月17日
門口正人23期63歳東大平成21年8月6日平成22年12月31日
細川清21期62歳東大平成19年2月9日平成21年8月5日
竹崎博允21期61歳東大平成18年6月26日平成19年2月8日
中込秀樹19期63歳東大平成17年1月28日平成18年6月24日
浜崎恭生16期62歳京大平成14年5月14日平成17年1月27日
荒井史男14期63歳京大平成13年1月29日平成14年5月13日
島田禮介12期63歳京大平成11年3月3日平成13年1月27日
池田良兼10期63歳金沢大平成9年8月6日平成11年2月19日
神垣英郎11期64歳東大平成8年8月26日平成9年8月5日
野崎幸雄8期61歳京大平成5年3月8日平成8年8月18日
栗原平八郎6期63歳京大平成4年3月17日平成5年3月7日
沖野威2期63歳東大平成2年11月8日平成4年3月15日
奥村正策3期64歳京大平成元年12月21日平成2年11月6日
井口牧郎2期63歳東大昭和63年12月19日平成元年12月20日
千葉和郎2期63歳東北大昭和62年5月28日昭和63年12月18日
勝見嘉美3期63歳東大昭和61年1月17日昭和62年5月27日
香川保一1期64歳東大昭和60年5月7日昭和61年1月16日
坂井芳雄高輪1期63歳東大昭和59年2月20日昭和60年5月5日
大内恒夫高輪2期60歳東大昭和57年5月28日昭和59年2月19日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

* 現職の手嶋長官については,現在の役職,主要経歴,任命手続,公式挨拶及び定年(AI作成)も参照してください。

*1 裁判所HPに「名古屋高等裁判所長官の紹介」,及び広報誌「高裁なごや」が載っています。
*2 以下の資料を掲載しています。
・ Microsoft365第2弾先行導入検討状況報告(令和5年11月8日付の名古屋高裁デジタル企画チームの文書)
・ NGK365中間還元報告会(令和5年11月の名古屋高裁の文書)
・ 名古屋高裁・地裁の新庁舎落成記念号(昭和54年7月)
・ 平成24年度の名古屋高裁長官の視察関係文書
・ 深山卓也最高裁判事の名古屋高裁視察時の資料(平成30年度分)
・ 名古屋高等裁判所常置委員会規程(令和5年7月1日施行分)
*3の1 名古屋高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月15日,令和4年4月15日,
令和5年4月15日,令和6年4月15日,
*3の2 名古屋高裁の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和6年6月5日,
*4 以下の記事も参照してください。
・ 幹部裁判官の定年予定日
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所の集中部
・ 下級裁判所の裁判官会議から権限を委任された機関

当直における令状作成事務について(平成28年3月11日の名古屋高裁刑事首席書記官の事務連絡)を添付しています。 pic.twitter.com/azgLU6D8ak

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2022

歴代の大阪高裁長官(AI作成)

大阪高等裁判所の歴代の長官を,就任の新しい順に一覧化したものである。氏名をクリックすると,当該裁判官の経歴記事に移動する。

本一覧が収録するのは,当ブログの経歴記事データに基づき確認することができた,1986年に就任した長官以降である。

氏名期就任時
年齢
出身大学就任退任
村田斉志42期62歳早稲田大令和8年3月9日(現職)
菅野雅之37期63歳東大令和6年8月16日令和8年3月6日
平木正洋39期62歳東大令和5年4月28日令和6年8月15日
後藤博35期64歳東大令和4年7月5日令和5年4月17日
尾島明37期62歳東大令和3年7月16日令和4年7月4日
安浪亮介35期61歳東大平成30年12月18日令和3年7月15日
小泉博嗣31期64歳京大平成30年1月29日平成30年12月15日
井上弘通29期63歳九州大平成28年9月5日平成30年1月23日
菅野博之32期62歳東北大平成27年2月17日平成28年9月4日
大谷直人29期62歳東大平成26年7月18日平成27年2月16日
永井敏雄26期63歳東大平成25年3月5日平成26年7月12日
佐々木茂美26期64歳京大平成24年3月27日平成25年3月2日
吉戒修一25期62歳九州大平成23年5月10日平成24年3月26日
大野市太郎24期64歳東大平成22年6月17日平成23年5月9日
大谷剛彦24期61歳東大平成21年1月26日平成22年6月16日
金築誠志21期61歳東大平成18年10月16日平成21年1月25日
涌井紀夫18期63歳京大平成17年5月17日平成18年10月15日
堀籠幸男19期62歳東大平成14年11月7日平成17年5月16日
島田仁郎16期63歳東大平成14年2月21日平成14年11月6日
上田豊三15期63歳東大平成12年8月14日平成14年2月20日
岡田良雄13期63歳京大平成11年4月1日平成12年8月12日
上谷清10期63歳京大平成9年9月8日平成11年3月30日
青木敏行9期63歳京大平成7年11月7日平成9年9月5日
藤井正雄9期61歳京大平成6年3月3日平成7年11月6日
川嵜義徳8期60歳京大平成4年2月14日平成6年3月2日
小野幹雄7期61歳中央大平成3年6月4日平成4年2月12日
原田直郎5期63歳東大平成元年9月4日平成3年6月2日
黒川正昭2期63歳東大昭和63年3月17日平成元年8月31日
貞家克己2期63歳東大昭和61年11月26日昭和63年3月16日

※ 赤色で示した長官は後に最高裁判所長官に,紫色で示した長官は後に最高裁判所判事に就任した者である。出身大学が空欄の長官は経歴記事に記載がないものである。就任時年齢は,経歴記事の生年月日と長官就任日から算出した(生年月日の記載がない場合は空欄)。

(出典:当ブログの裁判官経歴データベース。出身大学・就任・退任の年月日は各経歴記事の記載に基づく。)

*1 裁判所HPに「大阪高等裁判所長官」が載っています。
*2 裁判所ぶらり旅HPに「大阪」が載っています。
*3 大阪高裁管内の下級裁判所の裁判官及び裁判所職員については,深夜に及ぶ飲酒をせず,遅くとも午後10時頃までには帰路につくことを徹底し,節度ある行動をとることを求められています(「服務規律の遵守について」(平成27年11月18日付の大阪高裁事務局長のお知らせ)参照)。
*4 大阪高裁の裁判官配置等を以下のとおり掲載しています。
令和2年4月15日,
令和3年4月15日,
令和4年4月15日,令和4年6月10日,令和4年11月1日,
令和5年4月1日,令和5年12月1日,
令和6年4月15日,
*5の1 大阪高等・地方・簡易裁判所の開廷表を以下のとおり掲載しています。
令和3年4月1日,令和4年4月1日,令和5年4月1日,
令和6年4月1日,
*5の2 大阪高裁の裁判部及び事務局の職員配置表を以下のとおり掲載しています。
令和5年4月3日,令和6年4月1日,
*6 大阪高裁の裁判官会議議事録抜粋を以下のとおり掲載しています。
(令和時代)
令和2年12月18日,
令和3年4月16日,令和3年12月17日,
令和4年4月15日,令和4年12月16日,
令和5年4月14日,令和5年12月22日,
令和6年4月19日,令和6年12月20日,
令和7年4月18日,令和7年12月19日,
令和8年4月17日,
(平成時代)
平成26年12月19日,平成28年12月16日,平成29年12月15日
平成30年4月20日,平成30年12月6日,平成31年4月19日
*7 以下の資料を掲載しています。
(司法行政関係)

(続きを読む...)歴代の大阪高裁長官(AI作成)