1963年生の裁判官77人の経歴

畑一郎裁判官(39期)の経歴

生年月日 S38.1.24
出身大学 東大
退官時の年齢 59歳
R4.4.28 依願退官
H31.4.1 ~ R4.4.27 仙台高裁1民判事
H30.4.1 ~ H31.3.31 仙台高裁3民判事
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京高裁20民判事
H24.4.1 ~ H29.3.31 仙台地裁4民部総括(破産再生執行保全部)
H20.4.7 ~ H24.3.31 仙台地裁2民部総括
H15.4.1 ~ H20.4.6 仙台高裁3民判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H12.3.31 最高裁総務局第二課長
H9.5.16 ~ H11.3.31 広島地家裁判事
H6.4.1 ~ H9.5.15 最高裁総務局付
H5.4.1 ~ H6.3.31 東京地裁判事
H4.7.1 ~ H5.3.31 厚生省社会・援護局保護課課長補佐
H3.7.1 ~ H4.6.30 厚生省社会局保護課企画法令係長
H3.4.1 ~ H3.6.30 厚生省社会局庶務課主査
H3.2.8 ~ H3.3.31 最高裁民事局付
H1.4.1 ~ H3.2.7 那覇地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 東京地裁判事補

*1 令和4年7月,仙台弁護士会で弁護士登録をして,ひろむ法律事務所に入所しました(仙台弁護士会HPの「畑一郎 はたいちろう」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達

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笠井正俊裁判官(40期)の経歴

生年月日 S38.7.27
出身大学 京大
退官時の年齢 32 歳
H8.6.30 依願退官
H7.4.1 ~ H8.6.29 名古屋地裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.31 運輸省鉄道局総務課補佐官
H4.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事補
H2.4.1 ~ H4.3.31 最高裁行政局付
S63.4.12 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補

*1 平成8年に京都大学大学院法学研究科助教授となり,平成14年に京都大学大学院法学研究科教授となりました(Wikipediaの「笠井正俊」参照)。
*2 令和7年4月1日からの2年間,京都大学法学研究科長及び法学部長をしています(京都大学HPの「次期法学研究科長および法学部長に笠井教授を選出しました」参照)。

こんばんは、京都大学法律相談部です!
本日は、当部の顧問の笠井正俊先生と
橋本佳幸先生を交えてコンパを行いました✨
先生方のこれまでのご経験等をお聞きでき、大変勉強になったと共に、とても楽しかったです!

興味を持たれた方はDMまでご連絡ください! pic.twitter.com/Xs6vhoLuj9

— 京都大学法律相談部 (@kyodaihoso) October 21, 2023

笠井民訴だ!実は元裁判官でもある

笠井正俊 『流れをつかむ民事訴訟法』(有斐閣、2025.10)

法学教室の好評連載…の単行本化。民事訴訟法について具体的なイメージを持つことができるよう,訴訟手続の流れを意識しながら判例や学説に踏み込んだ民事訴訟法を実感できる一冊https://t.co/CPB2GcEtFg

— うるさインコ (@fetus1010) August 20, 2025

黒野功久裁判官(40期)の経歴

生年月日 S38.1.6
出身大学 関西大
定年退官発令予定日 R10.1.6
R7.2.27 ~ 大阪地裁所長
R5.5.25 ~ R7.2.26 大阪高裁13民部総括
R2.12.15 ~ R5.5.24 高松地裁所長
R2.1.3 ~ R2.12.14 高知地家裁所長
R1.5.13 ~ R2.1.2 神戸地裁3民部総括(破産再生執行保全部)
H29.4.1 ~ R1.5.12 大阪高裁5民判事
H27.4.1 ~ H29.3.31 大阪国税不服審判所長
H23.4.1 ~ H27.3.31 大阪地裁14民部総括(執行部)
H22.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁17民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 徳島地裁民事部部総括
H16.4.1 ~ H19.3.31 京都地裁判事
H14.4.1 ~ H16.3.31 大阪地裁判事
H11.3.25 ~ H14.3.31 書研教官
H10.4.12 ~ H11.3.24 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 宮崎地家裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の大阪地裁所長
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部

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片田信宏裁判官(40期)の経歴

生年月日 S38.4.27
出身大学 名古屋大
定年退官発令予定日 R10.4.27
R5.1.23 ~ 名古屋高裁3民部総括
R4.1.18 ~ R5.1.22 金沢地家裁所長
R2.3.15 ~ R4.1.17 高松高裁第4部部総括(民事)
H29.3.7 ~ R2.3.14 名古屋地裁2民部総括(破産再生執行保全部)
H28.4.1 ~ H29.3.6 名古屋地裁5民部総括
H26.3.15 ~ H28.3.31 名古屋地家裁一宮支部長
H24.4.1 ~ H26.3.14 名古屋地裁8民部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 名古屋高裁1民判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁25民判事
H16.4.1 ~ H18.3.31 釧路地裁民事部部総括
H13.4.1 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H10.4.1 ~ H13.3.31 札幌地家裁室蘭支部長
H7.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 富山地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 名古屋高裁令和7年3月7日判決(裁判長は40期の片田信宏)は,同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして,愛知県の30代男性カップルが国にそれぞれ100万円の損害賠償を求めた訴訟で,法の下の平等を定めた憲法14条1項と,個人の尊厳と両性の本質的平等を掲げた24条2項に違反していると判断しました(産経新聞HPの「同性婚を認めぬ規定は「違憲」 愛知の男性カップル訴訟、賠償請求は棄却 名古屋高裁」参照)。

花谷克也裁判官(40期)の経歴

生年月日 S38.1.27
出身大学 不明
退官時の年齢 28 歳
H3.6.4 依願退官
H2.4.1 ~ H3.6.3 高松家地裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 仙台地裁判事補

阪本勝裁判官(40期)の経歴

生年月日 S38.10.30
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.10.30
R8.3.30 ~ 東京高裁24民部総括
R7.1.15 ~ R8.3.29 横浜家裁所長
R5.5.25 ~ R7.1.14 大阪高裁4民部総括
R3.9.3 ~ R5.5.24 岡山地裁所長
R1.12.8 ~ R3.9.2 宮崎地家裁所長
H30.11.20 ~ R1.12.7 さいたま地家裁川越支部長
H27.12.18 ~ H30.11.19 千葉地裁3民部総括(行政部)
H27.4.1 ~ H27.12.17 東京地裁24民部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪地裁13民部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 千葉地家裁判事
H13.4.1 ~ H18.3.31 最高裁調査官
H11.4.1 ~ H13.3.31 東京地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 宮崎地家裁延岡支部判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 宮崎地家裁延岡支部判事補
H7.7.3 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H5.7.2 ~ H7.7.2 最高裁家庭局付
H2.4.1 ~ H5.7.1 和歌山地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官

宮崎地裁・家裁所長に就任した 阪本勝(さかもと・まさる)さん - Miyanichi e-press https://t.co/QK3sLWpJq0 @miyanichiより

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 3, 2021

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永谷典雄裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.12.13
出身大学 名古屋大
定年退官発令予定日 R10.12.13
R8.3.27 ~ 千葉地裁所長
R4.9.16 ~ R8.3.26 東京高裁21民部総括
R2.3.30 ~ R4.9.15 広島地裁所長
H29.7.7 ~ R2.3.29 東京地裁20民部総括(破産再生部)
H26.10.27 ~ H29.7.6 東京地裁31民部総括
H26.4.1 ~ H26.10.26 東京高裁17民判事
H25.4.1 ~ H26.3.31 法務省大臣官房審議官(訟務担当)
H23.4.1 ~ H25.3.31 法務省大臣官房訟務企画課長
H22.4.1 ~ H23.3.31 法務省大臣官房民事訟務課長
H21.4.1 ~ H22.3.31 法務省大臣官房行政訟務課長
H20.4.1 ~ H21.3.31 法務省大臣官房財産訟務管理官
H18.4.1 ~ H20.3.31 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
H15.4.1 ~ H18.3.31 東京法務局訟務部副部長
H12.9.1 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H9.4.1 ~ H12.8.31 法務省訟務局付
H9.3.28 ~ H9.3.31 東京地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.27 福島家地裁白河支部判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 新潟地家裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 判検交流に関する内閣等の答弁

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小林宏司裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.3.1
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.3.1
R7.12.11 ~ 福岡高裁長官
R7.3.27 ~ R7.12.10 広島高裁長官
R5.4.28 ~ R7.3.26 最高裁首席調査官
R4.6.18 ~ R5.4.27 東京高裁19民部総括
R2.6.24 ~ R4.6.17 新潟地裁所長
H28.2.22 ~ R2.6.23 最高裁民事上席調査官
H26.4.1 ~ H28.2.21 東京地裁51民部総括(行政部)
H24.1.10 ~ H26.3.31 最高裁審議官
H21.4.1 ~ H24.1.9 最高裁民事調査官
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京高裁17民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 最高裁民事局第一課長
H16.4.1 ~ H17.3.31 最高裁民事局第二課長
H13.4.1 ~ H16.3.31 最高裁行政局参事官
H11.5.10 ~ H13.3.31 預金保険機構大阪特別業務部総括調査役
H11.4.11 ~ H11.5.9 大阪地裁判事
H10.4.1 ~ H11.4.10 大阪地裁判事補
H8.3.21 ~ H10.3.31 最高裁広報課付
H6.4.1 ~ H8.3.20 東京地裁判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 宇都宮地家裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高等裁判所長官事務打合せ
・ 歴代の福岡高裁長官
・ 歴代の広島高裁長官
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 高裁の部総括判事の位置付け

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松村徹裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.2.24
出身大学 京大
R7.10.12 ~ 千葉家裁所長
R6.5.24 〜 R7.10.11 新潟地裁所長
R3.10.18 ~ R6.5.23 名古屋高裁1民部総括
R2.3.17 ~ R3.10.17 福島家裁所長
H30.12.4 ~ R2.3.16 さいたま地裁3民部総括(破産再生執行保全部)
H28.12.19 ~ H30.12.3 さいたま地裁1民部総括(医事部)
H26.1.16 ~ H28.12.18 東京地裁10民部総括
H23.4.1 ~ H26.1.15 東京高裁24民判事
H20.7.1 ~ H23.3.31 東京家裁判事
H17.4.1 ~ H20.6.30 最高裁家庭局第一課長
H15.4.1 ~ H17.3.31 最高裁家庭局第二課長
H12.4.1 ~ H15.3.31 福岡地家裁判事
H9.7.1 ~ H12.3.31 最高裁家庭局付
H8.7.15 ~ H9.6.30 東京地裁判事補
H6.7.15 ~ H8.7.14 内閣官房内閣外交審議室
H6.7.11 ~ H6.7.14 東京地裁判事補
H3.4.1 ~ H6.7.10 静岡地家裁沼津支部判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 判事補の外部経験の概要

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田邊三保子裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.3.28
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R10.3.28
R6.11.3 ~ 東京高裁2刑部総括
R4.4.19 ~ R6.11.2 名古屋高裁2刑部総括
R3.2.27 ~ R4.4.18 青森地家裁所長
H29.1.18 ~ R3.2.26 名古屋地裁6刑部総括
H28.4.1 ~ H29.1.17 名古屋高裁1刑判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁10刑部総括
H22.4.1 ~ H25.3.31 名古屋地裁6刑部総括
H19.4.1 ~ H22.3.31 岐阜地裁刑事部部総括
H15.4.1 ~ H19.3.31 名古屋地裁判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H11.4.11 ~ H12.3.31 秋田家地裁判事
H9.4.1 ~ H11.4.10 秋田家地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 名古屋地裁判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 青森地家裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
*2 令和3年2月27日の最高裁人事のニュースでは,「田辺三保子」と表記されています。
*3 41期の田邊浩典裁判官及び41期の田邊三保子裁判官の勤務場所は似ていますところ,田邊三保子裁判官は,青森地家裁所長として裁判所HPの「青森地方・家庭裁判所長」に以下の記載をしています。
    平成3年4月から平成6年3月まで,3年間勤務したことがございます。その時は,同じく裁判官をしております夫と共に,当時生まれたばかりの長男を連れて着任いたしました。その後,青森で次男も生まれました。今では子供達も成人してそれぞれ仕事に就き,夫は名古屋で裁判官として勤務しているため,今回は単身での青森生活となりますが,再びこの青森の地で仕事をさせて頂くことになり,深い御縁を感じております。

R050605 名古屋地裁の不開示通知書(夜間休日の当番を失念した裁判官の氏名が書いてある文書,及び日直裁判官執務室に備え付けられている,勾留ノウハウ)を添付しています。 pic.twitter.com/PaJvWwHPbM

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 8, 2023

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佐々木宗啓裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.1.8
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R10.1.8
R7.12.16 ~ 横浜地裁所長
R6.4.28 ~ R7.12.15 東京高裁16民部総括
R4.7.8 ~ R6.4.27 仙台地裁所長
R3.2.28 ~ R4.7.7 盛岡地家裁所長
R3.1.18 ~ R3.2.27 東京高裁民事部判事
H29.12.20 ~ R3.1.17 文科省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室長
H26.4.1 ~ H29.12.19 東京地裁11民部総括(労働部)
H23.7.11 ~ H26.3.31 仙台高裁事務局長
H23.3.1 ~ H23.7.10 仙台高裁判事
H22.1.6 ~ H23.2.28 東京高裁11民判事
H19.4.1 ~ H22.1.5 法務省大臣官房司法法制部参事官
H17.1.1 ~ H19.3.31 司研民裁教官
H15.4.1 ~ H16.12.31 東京地裁判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 預金保険機構法務統括室長
H12.3.25 ~ H12.3.31 東京地裁判事
H10.4.1 ~ H12.3.24 釧路地家裁判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H6.4.1 ~ H7.3.31 三菱化成(研修)
H6.3.25 ~ H6.3.31 東京地裁判事補
H3.4.1 ~ H6.3.24 前橋地家裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)

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河野匡志裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.9.8
出身大学 不明
退官時の年齢 50 歳
H26.3.31 依願退官
H25.4.1 ~ H26.3.30 東京家地裁立川支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 徳島地家裁判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 横浜地裁判事(弁護士任官・東弁)

* 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元

長谷川浩二裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.6.2
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.6.2
R7.11.2 ~ 知財高裁第4部部総括
R5.5.25 ~ R7.11.1 大阪高裁11民部総括
R4.2.4 ~ R5.5.24 釧路地家裁所長
R3.2.28 ~ R4.2.3 さいたま地家裁川越支部長
R2.4.1 ~ R3.2.27 東京高裁8民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 横浜地裁9民部総括
H25.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁46民部総括(知財部)
H23.4.1 ~ H25.3.31 東京高裁22民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 熊本地裁3民部総括
H18.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁判事
H17.7.1 ~ H18.3.31 知財高裁第2部判事
H12.4.1 ~ H17.6.30 最高裁調査官
H11.4.11 ~ H12.3.31 東京地裁判事
H10.4.1 ~ H11.4.10 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H10.3.31 長崎地家裁福江支部判事補
H4.4.1 ~ H8.3.31 福岡地家裁判事補
H2.7.1 ~ H4.3.31 東京地裁判事補
(任官前に一弁の弁護士)

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

後藤健裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.6.21
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.6.21
R7.1.8 ~ 東京地裁所長
R6.5.25 ~ R7.1.7 東京高裁19民部総括
R4.9.2 ~ R6.5.24 総研所長
R2.10.26 ~ R4.9.1 宇都宮地家裁所長
R1.9.2 ~ R2.10.25 東京地裁民事部第一所長代行
H30.9.20 ~ R1.9.1 東京地裁民事部第二所長代行(9民部総括)(保全部)
H30.9.7 ~ H30.9.19 東京地裁9民部総括(保全部)
H25.5.2 ~ H30.9.6 東京地裁1民部総括
H25.4.1 ~ H25.5.1 東京高裁14民判事
H23.4.1 ~ H25.3.31 公取委上席審判官
H17.7.4 ~ H23.3.31 東京高裁23民判事
H15.8.11 ~ H17.7.3 最高裁総務局第二課長
H14.1.4 ~ H15.8.10 法務省大臣官房司法法制部付
H13.12.28 ~ H14.1.3 東京地裁判事
H13.7.17 ~ H13.12.27 名古屋地裁判事
H9.10.20 ~ H13.7.16 名古屋地家裁判事補
H9.10.16 ~ H9.10.19 東京地裁判事補
H7.7.10 ~ H9.10.15 在ストラスブール日本国総領事館領事
H5.8.1 ~ H7.7.9 外務省総合外交政策局国際社会協力部人権難民課事務官
H1.4.11 ~ H5.7.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の東京地裁所長
・ 歴代の裁判所職員総合研修所長
・ 東京地裁の所長代行者
・ 東京地裁の歴代の第一所長代行
・ 東京地裁の所長代行者

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田中健治裁判官(41期)の経歴

生年月日 S38.7.5
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.7.5
R8.4.24 ~ 神戸家裁所長
R5.11.14 ~ R8.4.23 大阪高裁7民部総括
R3.6.10 ~ R5.11.13 奈良地家裁所長
R2.1.28 ~R3.6.9 那覇地裁所長
H27.9.12 ~ R2.1.27 神戸地家裁尼崎支部長
H24.4.1 ~ H27.9.11 大阪地裁7民部総括(租税・行政部)
H22.4.1 ~ H24.3.31 大阪地裁7民判事
H18.4.1 ~ H22.3.31 那覇地裁1民部総括
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁2民判事
H11.4.11 ~ H15.3.31 金沢地家裁判事
H8.8.1 ~ H11.4.10 名古屋地裁判事補
H6.7.11 ~ H8.7.31 最高裁行政局付
H5.6.1 ~ H6.7.10 東京地裁判事補
H3.4.1 ~ H5.5.31 那覇地家裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部

*2 私が訴訟代理人として関与した大阪高裁令和6年4月25日決定(担当裁判官は41期の田中健治,40期の上田卓哉及び45期の島岡大雄)は,同居しながら介護していた娘さん(「マイ」と題するアカウントの人です。)(元になった事案は,令和6年3月8日付の大阪市監査委員の結果通知書に書いてあるとおりです。)が,東成区役所職員及び成年後見人の同席する中で,写真及び動画の撮影まで禁止された状態で1ヶ月に1回,約30分程度面会できることをもって,娘さんについて「重大な損害を避けるため緊急の必要がある」とはいえないとして,重度の認知症等を患っている母親Xさん(抗血小板薬の副作用により見た目は酷く見える転倒事故による内出血が娘さんの虐待によるものであると東成区役所によって認定されました。)との面会制限の執行停止を認めず,大阪地裁令和6年2月28日決定(担当裁判官は49期の横田典子,53期の田辺暁志及び69期の立仙早矢)に対する即時抗告を棄却しました。
*3の1 児童虐待防止法による一時保護及び面会制限の違法性が争われた大阪地裁令和4年4月23日判決(担当裁判官は47期の山地修,54期の新宮智之及び67期の山田慎悟)の事案では,児童の救急搬送先かつ入院先の病院の通報により平成30年12月21日に大阪府の池田子ども家庭センターによる一時保護が開始し,平成31年2月27日に母親(原告)が児童の予防接種への同行が認められ,3月19日に医師の鑑定書について大阪家裁から疑問が呈されつつも「引き続いての一時保護」を認める審判があり,3月20日に池田子ども家庭センター内での面会が認められ(1週間から2週間に1回の頻度でした。),5月8日に児童の入所先である乳児院での面会が認められ,6月12日以降は毎日の面会が認められ,8月9日に一時保護が解除されました。
    また,大阪地裁令和4年4月23日判決は,平成31年1月9日から同年2月27日の面会制限,及び同年4月19日(審判の1月後)から同年8月9日までの一時保護は国家賠償法1条1項の適用上違法であるとして,違法な面会制限につき30万円,違法な一時保護の継続につき70万円の合計100万円の損害賠償を命じました。

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阿多麻子裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.8.2
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.8.2
R7.6.30 ~ 山口地家裁所長
R4.9.1 ~ R7.6.29 高松高裁第2部部総括(民事)
R2.1.3 ~ R4.8.31 神戸地裁3民部総括(破産再生執行保全部)
H31.4.1 ~ R2.1.2 神戸地裁4民部総括
H27.7.2 ~ H31.3.31 大阪家裁家事第4部部総括(人事訴訟・後見部)
H27.4.1 ~ H27.7.1 大阪高裁13民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 富山地裁民事部部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪高裁1民判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 大津地家裁判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 金沢地家裁判事
H12.4.10 ~ H15.3.31 大阪地裁判事
H12.4.1 ~ H12.4.9 大阪地裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 山口家地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 大阪法務局訟務部付
H4.4.1 ~ H6.3.31 大阪地裁判事補
H2.4.10 ~ H4.3.31 横浜地裁判事補

*0 42期の阿多麻子裁判官の判事補任官時点の氏名は「横田麻子」でしたところ,42期の阿多裁判官としては,阿多博文裁判官及び阿多麻子裁判官がいます。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁

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藤岡淳裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.8.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.8.26
R8.4.20 ~ 東京地裁立川支部民事部部総括
R4.7.8 ~ R8.4.19 横浜地裁5民部総括(医事部)
R4.4.1 ~ R4.7.7 東京高裁23民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 福岡地裁小倉支部2民部総括
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁14民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京地家裁立川支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 高松地家裁判事
H21.8.17 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H20.1.16 ~ H21.8.16 東京高裁20民判事(弁護士任官・二弁)

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元

患者になって分かること。
それは、患者は医者に期待しすぎなのだ。

ぶっちゃけ、数分の診察だけなら、「ヤバイ病気の顕著な症状」がないと、分かりにくいよね。
患者は医者と一緒に経過観察をする気持ちになるべきやね。

バチーンッと診断できなくても、それは誤診ではなく、やむを得ない。

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村田斉志裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.8.25
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R10.8.25
R8.3.9 ~ 大阪高裁長官
R7.1.28 ~ R8.3.8 東京高裁15民部総括
R5.6.29 ~ R7.1.27 東京家裁所長
R3.7.5 ~ R5.6.28 静岡地裁所長
H30.9.10 ~ R3.7.4 最高裁総務局長
H26.11.1 ~ H30.9.9 最高裁家庭局長
H26.4.1 ~ H26.10.31 東京地裁13民部総括
H22.4.1 ~ H26.3.31 名古屋高裁事務局長
H22.2.1 ~ H22.3.31 名古屋高裁判事
H18.2.1 ~ H22.1.31 司研民裁教官
H16.11.30 ~ H18.1.31 東京高裁1民判事
H14.4.1 ~ H16.11.29 法務省大臣官房司法法制部付
H13.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 岡山地家裁判事補
H9.9.19 ~ H10.3.31 岡山家地裁判事補
H9.9.17 ~ H9.9.18 東京地裁判事補
H7.8.1 ~ H9.9.16 国連日本政府代表部二等書記官
H5.7.1 ~ H7.7.31 外務省アジア局北東アジア課事務官
H2.4.10 ~ H5.6.30 東京地裁判事補

*1 あなたの静岡新聞HPの「静岡地裁所長に就任した 村田斉志さん【時の人】」(2021年7月30日付け)には「所長就任直前には、熱海市で大規模土石流災害が発生した。「大変な緊張感を持って着任した。」などと書いてあります。

最高裁の先月5日の人事で、小野寺真也東京高事務局長が最高裁総務局長に異動した。この出世パターンは彼を含めて4例しかない。うち2例はその後最高裁判事(山口繁(のち長官)と戸倉三郎氏)になっている。小野寺氏の前任総務局長の村田斉志氏は静岡地裁所長へ栄転。二人とも最高裁判事になるかもね。

— 西川伸一 (@azusayui) August 5, 2021

*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け

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高宮健二裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.2.25
出身大学 中央大
退官時の年齢 62歳
R7.6.30 依願退官
R6.1.28 ~ R7.6.29 広島高裁第2部部総括(民事)
R5.2.11 ~ R6.1.27 熊本家裁所長
R4.3.1 ~ R5.2.10 東京家裁立川支部家事部部総括
R2.4.1 ~ R4.2.28 横浜地裁9民部総括
H30.10.26 ~ R2.3.31 横浜地裁2民部総括
H29.4.1 ~ H30.10.25 東京高裁23民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 仙台地裁1民部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 さいたま家地裁川越支部判事
H19.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H19.3.31 福岡高裁2民判事
H15.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁判事
H12.4.10 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H12.4.9 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 那覇家地裁沖縄支部判事補
H6.4.1 ~ H8.3.31 東京地家裁八王子支部判事補(弁護士任官・東弁)

*1 42期の髙宮健二裁判官は,令和7年7月31日,32期の池田光宏公証人の後任として,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論

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福井章代裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.1.11
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R10.1.11
R7.3.27 ~ 最高裁首席調査官
R6.9.25 ~ R7.3.26 東京高裁20民部総括
R5.2.26 ~ R6.9.24 水戸地裁所長
R2.6.24 ~ R5.2.25 最高裁民事上席調査官
H30.10.31 ~ R2.6.23 最高裁行政上席調査官
H28.4.1 ~ H30.10.30 司研第一部教官
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁4民部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地裁9民部総括(行政部)
H19.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁15民判事
H16.4.1 ~ H19.3.31 大阪高裁3民判事
H11.4.1 ~ H16.3.31 最高裁調査官
H7.4.1 ~ H11.3.31 大阪地裁判事補
H5.7.1 ~ H7.3.31 最高裁行政局付
H2.4.10 ~ H5.6.30 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 歴代の水戸地裁所長
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
*2 42期の福井章代裁判官は,判例時報2570号(令和5年12月1日号)に「許可抗告事件の実情―令和4年度―」を寄稿しています。

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高瀬順久裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.11.9
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.11.9
R5.3.31 ~ 福岡高裁1民部総括
R4.2.4 ~ R5.3.30 さいたま地家裁川越支部長
R2.6.12 ~ R4.2.3 千葉地裁4民部総括(破産再生執行保全部)
H29.1.1 ~ R2.6.11 千葉地裁5民部総括(建築部)
H26.4.1 ~ H28.12.31 東京高裁12民判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁23民部総括
H23.5.10 ~ H24.3.31 大阪地裁23民判事
H21.4.1 ~ H23.5.9 大阪高裁2民判事
H17.4.1 ~ H21.3.31 福島地家裁白河支部長
H16.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁知財第3部判事
H14.4.1 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H12.4.10 ~ H14.3.31 札幌地家裁判事
H11.4.1 ~ H12.4.9 札幌地家裁判事補
H6.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H6.3.31 那覇地家裁判事補
H2.4.10 ~ H4.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 福岡市で2017年2月,ミニバイク運転手に重傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われ無罪が確定した女性が,運転免許取り消し処分の無効確認を求めた訴訟で,福岡県側は2023年10月5日,一審に続き処分無効と判断した福岡高裁令和5年9月26日判決(裁判長は42期の高瀬順久)に関して上告を断念しました(産経新聞HPの「重傷事故無罪の女性 免許取り消し無効が確定 福岡」参照)。
*2の2 松村祥史 国家公安委員会委員長は,令和5年11月9日の参議院内閣委員会において以下の答弁をしています。
① まず、一般に、運転免許の取消し等の行政処分を行った後、刑事裁判でのその理由となった交通違反の事実が確認されず、無罪判決となった場合には、改めて当該行政処分の当否を検討し、処分当時、違反事実が存在しなかったと認められる場合や事実誤認があったと認められる場合には、処分を行った都道府県公安委員会がその行政処分を取り消すという対応をしているものと承知をいたしております。
    引き続き、このような措置が適切に行われるよう警察庁を指導してまいりたいと考えておりますし、御指摘の福岡の件につきましては、私といたしても、本件のような事案が生じることがないよう警察を適切に指導してまいりたいと考えております。
② 御指摘の福岡県警におきましては、刑事裁判において無罪判決後も、証拠によって違反事実が認定できると総合的に判断したものと承知をしております。その後、行政訴訟において事実誤認として行政処分が無効と判断されたこと(山中注:福岡高裁令和5年9月26日判決が行政処分を無効と判断したこと)については真摯に受け止めているものと承知をしているところでございます。

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小濱樹子裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.1.23
出身大学 京大
退官時の年齢 33 歳
H8.4.1 依願退官
H5.4.1 ~ H8.3.31 岐阜地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補

釜井景介裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.7.21
出身大学 不明
退官時の年齢 42 歳
H18.4.9 辞職
H16.4.1 ~ H18.4.8 法務省大臣官房司法法制部付
H13.7.16 ~ H16.3.31 法務省人権擁護局付
H11.5.20 ~ H13.7.15 最高裁総務局付
H11.4.1 ~ H11.5.19 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 那覇地家裁判事補
H6.7.1 ~ H8.3.31 最高裁刑事局付
H3.4.9 ~ H6.6.30 東京地裁判事補

野村朗裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.1.17
出身大学 東大
退官時の年齢 42 歳
H17.12.7 依願退官
H14.4.1 ~ H17.12.6 熊本地家裁人吉支部判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 福岡地家裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 福岡地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 宮崎家地裁延岡支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 前橋家地裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 名古屋地裁判事補

* 平成21年に弁護士登録をして新星法律事務所(福岡県弁護士会)に入所しました(同事務所HPの「弁護士プロフィール」参照)。

小海隆則裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.8.2
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.8.2
R8.4.18 ~ 前橋家裁所長
H29.4.1 ~ R8.4.17 東京高裁24民判事
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁12民部総括
H26.4.12 ~ H27.3.31 東京地裁12民判事
H26.4.1 ~ H26.4.11 東京高裁10民判事
H25.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁25民部総括
H23.4.1 ~ H25.3.31 大阪地裁判事
H21.7.22 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H21.7.21 東京高裁24民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 最高裁経理局総務課長
H15.4.1 ~ H17.3.31 最高裁経理局主計課長
H13.4.9 ~ H15.3.31 那覇地家裁石垣支部判事
H13.4.1 ~ H13.4.8 那覇地家裁石垣支部判事補
H10.6.22 ~ H13.3.31 大阪地裁判事補
H9.7.22 ~ H10.6.21 大蔵省証券局総務課課長補佐
H7.7.1 ~ H9.7.21 大蔵省証券局証券市場課課長補佐
H7.4.1 ~ H7.6.30 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.31 最高裁総務局付
H3.4.9 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補

足立正佳裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.4.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.4.26
R5.4.1 ~ 福岡地家裁飯塚支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 熊本地裁1民部総括(破産再生執行保全部)
H29.10.1 ~ R2.3.31 福岡地裁2民部総括
H29.4.1 ~ H29.9.30 福岡高裁1民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 福岡地裁小倉支部2民部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡高裁5民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 宮崎地裁2民部総括
H17.4.1 ~ H20.3.31 横浜地裁8民判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 宮崎地家裁都城支部長
H13.4.9 ~ H14.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 東京地裁判事補
H8.3.25 ~ H11.3.31 仙台家地裁石巻支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.24 千葉地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 福岡地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

九州に軸足を置き、弁護士会での講演も積極的に行っている実務裁判官による著書。これは読んでみたい。

ダイアローグ争点整理Ⅰ——裁判、特に争点整理における事実認定の約束事を用いて
足立 正佳 著

株式会社商事法務 - https://t.co/DYH4f7XDe6

— 774😷 (@Dj3ArtBq) September 28, 2022

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阿部哲茂裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.4.18
出身大学 東大
退官時の年齢 35 歳
H10.12.31 依願退官
H10.4.1 ~ H10.12.30 熊本地家裁判事補
H9.7.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H9.1.20 ~ H9.6.30 最高裁秘書課付
H7.4.1 ~ H9.1.19 最高裁行政局付
H3.4.9 ~ H7.3.31 福岡地裁判事補

* 阿部哲茂法律事務所HPの「弁護士紹介」には「久留米大学附設高等学校卒/東京大学法学部卒 」とか,「平成11年1月、福岡県弁護士会北九州部会に登録 」と書いてあります。

山田真紀裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.8.21
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R10.8.21
R7.3.27 ~ 東京高裁20民部総括
R5.6.23 ~ R7.3.26 宇都宮地家裁所長
R4.7.8 ~ R5.6.22 盛岡地家裁所長
R2.4.1 ~ R4.7.7 横浜地裁5民部総括(医事部)
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁29民部総括(知財部)
H28.2.22 ~ H30.3.31 東京地裁41民部総括(行政部)
H27.4.1 ~ H28.2.21 東京高裁5民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 仙台地裁2民部総括
H20.4.1 ~ H24.3.31 最高裁民事調査官
H16.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁29民判事
H13.4.9 ~ H16.3.31 札幌地家裁判事
H13.4.1 ~ H13.4.8 札幌地家裁判事補
H12.4.1 ~ H13.3.31 東京家裁判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 最高裁家庭局付
H8.4.1 ~ H10.3.31 水戸地家裁土浦支部判事補
H7.4.1 ~ H8.3.31 水戸家地裁判事補
H3.4.9 ~ H7.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

平島正道裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.2.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.2.17
R8.3.18 ~ 福岡高裁1刑部総括
R6.1.28 ~ R8.3.17 福岡高裁宮崎支部長
R3.4.26 ~ R6.1.27 熊本地裁刑事部部総括
R2.4.1 ~ R3.4.25 福岡家裁少年部部総括
H29.4.1 ~ R2.3.31 福岡高裁1刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 神戸地裁1刑部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡地家裁小倉支部1刑部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 鹿児島地裁刑事部部総括
H18.4.1 ~ H20.3.31 福岡高裁3刑判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 福岡家地裁飯塚支部判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 大阪地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 青森地家裁判事補
H5.8.1 ~ H8.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H3.4.9 ~ H5.7.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 東弁リブラ2018年9月号の「法曹一元修習のありがたさ」には,62期司法修習生の体験談として以下の記載があります。
    その鹿児島(山中注;実務修習地である鹿児島)で待ち受けていたのは,緊張感あふれる平島正道裁判官の訴訟指揮。弁護人の甘い尋問に手厳しく,検察官にも緻密な立証を要求され,刑訴法の当事者主義を実現していると感じ入った。一方で,やむにやまれず執行猶予中に無免許運転した被告人に対し,判決期日を調整して正月を家族で迎えられるよう粋な計らいもされ,刑事裁判かくあるべしと強く印象が残った。
*3 熊本地裁令和6年2月8日判決(裁判長は43期の平島正道)は,令和2年5月から令和4年2月にかけて弁護士として財産管理や遺産分割の交渉などを任される中で,100回以上にわたり金を着服し総額2億3400万円余りを横領した平田秀規 元弁護士(62期)に対し,懲役9年(求刑は懲役10年)を言い渡しました(熊本日日新聞HPの「【速報】平田元弁護士に懲役9年 熊本地裁判決 成年後見人などで2億3千万円横領 」参照)。
*4 福岡高裁宮崎支部令和6年11月21日判決(裁判長は43期の平島正道)は,入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律違反並びに公契約関係競売入札妨害被告事件につき,被告人が宮崎県日南市副市長として複数の災害復旧工事や道路改良工事において入札前の査定決定額や工法などの秘密情報を特定業者に漏えいし,更には談合に加わらない業者を指名から外すという不当な除外措置を共謀の上で行った結果,入札の公正に具体的危険を生じさせる行為と認められ,また被告人が予定価格の事前通知や災害復旧の事前調査を理由に入札の公正を害する危険の不存在を主張した点についても特定業者を有利にし談合を助長する危険は否定できないと説示したうえで,官製談合防止法8条や刑法96条の6にいう「公正を害すべき行為」に当たるとして,被告人が主張した秘密該当性や公正維持に関する法令解釈上の争点や事実誤認の主張を退け,原判決の量刑判断にも誤りはないとして全ての控訴理由を排斥し,最終的な結論として被告人の控訴を棄却するとの判断を示しました(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*5 福岡高裁宮崎支部令和7年3月13日判決(裁判長は43期の平島正道)は,父親に対する殺意(原判示第1)及び祖母に対する殺意と実行行為(原判示第2)を認めた原判決の事実認定について法医学者の証言の信用性を根拠に誤りはないとし,父親殺害に関する正当防衛の主張も被告人が祖母への暴行後に滞在し続けたことなどから自らの不正行為により父親の侵害を招いたもので危険回避も可能だったとして退け,全犯行に関する被告人の責任能力については起訴前・原審・当審の各精神鑑定を検討した上で妄想性障害等の影響は限定的であり完全責任能力を認めた原判決の判断を支持し,死刑制度は憲法に違反しないとの最高裁判例を踏襲した上で,5名を殺害した結果の重大性,犯行態様の悪質性,反省の欠如等を総合考慮すれば死刑を選択した原判決の量刑は不当ではないと判断して,本件控訴を棄却しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

本吉弘行裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.10.6
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R10.10.6
R7.5.30 ~ 東京家裁立川支部家事部部総括
R2.4.1 ~ R7.5.29 知財高裁第4部判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 水戸家地裁判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京高裁23民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪高裁3民判事
H20.5.16 ~ H23.3.31 宇都宮地家裁足利支部長
H17.4.1 ~ H20.5.15 東京地裁判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 千葉地家裁八日市場支部判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 京都地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 京都地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 大分地家裁日田支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 千葉地裁判事補

* 特許庁HPの「裁判所」に顔写真及び経歴が載っています。

橋本都月裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.11.20
出身大学 不明
退官時の年齢 61歳
R7.7.1 依願退官
R7.4.1 ~ R7.6.30 大阪高裁12民判事
R3.4.1 ~ R7.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪家裁家事第1部判事
H26.4.1 ~ H27.3.31 大阪高裁13民判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 大阪高裁1民判事
H20.4.1 ~ H24.3.31 神戸家地裁尼崎支部判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 名古屋家裁判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪地裁17民判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 名古屋地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 名古屋地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 高松地家裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 横浜地裁判事補

* 43期の橋本都月裁判官は,令和7年8月1日,42期の齋木稔久公証人の後任として,京都地方法務局所属の京都公証人公証役場の公証人に任命されました。

川畑正文裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.12.24
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.12.24
R7.2.26 ~ 大阪高裁6民部総括
R5.5.29 ~ R7.2.25 京都地裁所長
R4.1.17 ~ R5.5.28 徳島地家裁所長
R3.4.1 ~ R4.1.16 大阪高裁2民判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 大阪国税不服審判所長
H28.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁6民部総括(倒産部)
H26.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁19民部総括(医事部)
H22.4.1 ~ H26.3.31 最高裁民事調査官
H19.4.1 ~ H22.3.31 大阪地裁1民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 大阪地裁5民判事
H16.7.1 ~ H17.3.31 東京高裁8民判事
H14.4.1 ~ H16.6.30 司法制度改革推進本部参事官補佐
H14.3.25 ~ H14.3.31 東京地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.24 大阪地裁11民判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 大阪地裁判事補
H8.7.5 ~ H11.3.31 最高裁民事局付
H5.4.1 ~ H8.7.4 大津地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 東京地裁判事補

*0 43期の川畑正文裁判官及び43期の川畑公美裁判官の勤務場所は似ていますところ,43期の川畑公美裁判官は,平成28年4月1日から令和2年3月31日までの間,徳島地裁民事部部総括をしていました。
*1の1 月刊大阪弁護士会2020年5・6月合併号37頁ないし41頁に,川畑正文大阪国税不服審判所長のインタビュー記事が載っています。
*1の2 以下の書籍の共著者です。
・ 破産管財手続の運用と書式[第3版] (2019年12月19日付)
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 大阪国税不服審判所の職員名簿(令和2年3月の開示文書)
→ 川畑正文裁判官が大阪国税不服審判所長として載っています。
*3 以下の記事も参照してください。

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石垣陽介裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.1.3
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R10.1.3
R6.2.16 ~ 仙台高裁1民部総括
R4.10.25 ~ R6.2.15 旭川地家裁所長
R4.4.1 ~ R4.10.24 東京高裁23民判事
H30.4.1 ~ R4.3.31 さいたま地裁5民部総括(労働部)
H27.4.1 ~ H30.3.31 東京高裁19民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 山形地裁民事部部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京高裁1民判事
H16.4.1 ~ H21.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
H13.4.9 ~ H16.3.31 徳島地家裁判事
H13.4.1 ~ H13.4.8 徳島地家裁判事補
H11.4.1 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京地検検事
H8.3.25 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.24 福島地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 横浜地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
*2 さいたま地裁令和3年10月1日判決(担当裁判官は43期の石垣陽介,60期の高橋祐子及び69期の牧野一成)は「4 まとめ」として以下の判示をしており(リンク先の44頁及び45頁),東京高裁令和4年8月25日判決(担当裁判官は37期の矢尾渉,35期の橋本英史及び46期の今井和佳子)で支持されました。

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西田時弘裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.5.4
出身大学 東大
退官時の年齢 47 歳
H23.4.9 任期終了
H18.5.1 ~ H23.4.8 大阪高裁6刑判事
H17.4.1 ~ H18.4.30 釧路地裁刑事部部総括
H16.4.1 ~ H17.3.31 東京高裁10刑判事
H14.4.1 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 那覇地家裁判事
H13.4.1 ~ H13.4.8 那覇地家裁判事補
H11.4.1 ~ H13.3.31 那覇家地裁判事補
H10.7.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H10.6.30 最高裁刑事局付
H5.4.1 ~ H8.3.31 宮崎地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 東京地裁判事補

左近司映子裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.11.20
出身大学 不明
退官時の年齢 47 歳
H23.4.9 任期終了
H19.4.1 ~ H23.4.8 東京高裁9刑判事
H15.4.1 ~ H19.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事
H13.4.9 ~ H15.3.31 千葉地家裁判事
H12.4.1 ~ H13.4.8 千葉地家裁判事補
H8.4.1 ~ H12.3.31 浦和地家裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 東京地裁判事補

*1 平成27年8月26日に東京弁護士会で弁護士登録をして(登録番号は52181番),令和6年2月29日に弁護士登録を取り消しました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧

菅家忠行裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.5.2
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.5.2
R7.5.30 ~ 東京高裁2民判事
R5.3.5 ~ R7.5.29 千葉家裁家事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.4 東京高裁10民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 前橋地裁2民部総括
H27.4.1 ~ H29.3.31 千葉地裁5民判事
H23.4.1 ~ H27.3.31 東京高裁7民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 水戸地家裁下妻支部判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 東京家裁判事
H11.4.1 ~ H17.3.31 法務省民事局付
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 秋田地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 東京地裁判事補

*1 43期の菅家忠行及び54期の世森亮次は,「逐条解説 新しい特別清算」(平成18年7月1日付)を執筆しています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

野村明弘裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.10.21
出身大学 不明
退官時の年齢 46 歳
H22.3.31 依願退官
H19.4.1 ~ H22.3.30 京都地裁判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 京都地家裁福知山支部判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪家地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 長崎地家裁厳原支部判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 長崎地家裁厳原支部判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 松江地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 神戸地裁判事補

伊藤繁裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.5.25
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R10.5.25
R8.2.22 ~ 東京高裁1民部総括
R6.5.8 ~ R8.2.21 秋田地家裁所長
R6.4.1 ~ R6.5.7 東京高裁4民判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 国税不服審判所長
H30.7.1 ~ R4.3.31 東京地裁4民部総括
H27.4.1 ~ H30.6.30 東京高裁17民判事
H25.4.1 ~ H27.3.31 公取委上席審判官
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁22民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 東京法務局訟務部副部長
H15.4.1 ~ H19.3.31 宇都宮地家裁大田原支部長
H13.4.9 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 法務省訟務局付
H8.3.25 ~ H8.3.31 仙台地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.24 岐阜地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の国税不服審判所長
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
*2 東京地裁令和4年3月18日判決(裁判長は43期の伊藤繁裁判官)は,立憲民主党の森裕子参院議員が,フェイスブックで国家戦略特区ワーキンググループ座長代理の原英史氏に関する報道記事などを投稿したことで名誉を傷つけられたとして,原氏が385万円の賠償を求めた訴訟において,一部について名誉毀損を認めて34万円の支払を命じました(ヤフーニュースの「森裕子参院議員に賠償命令 特区WG座長代理の名誉毀損 東京地裁」参照)。

湯川浩昭裁判官(43期)の経歴

生年月日 S38.3.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.3.3
R4.12.13 ~ 横浜家裁家事第1部部総括
R2.4.10 ~ R4.12.12 さいたま家裁家事部部総括
H30.4.1 ~ R2.4.9 東京高裁14民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 札幌地裁3民部総括
H26.4.1 ~ H27.3.31 札幌高裁3民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大阪法務局訟務部長
H20.4.1 ~ H23.3.31 旭川地裁民事部部総括
H17.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁27民判事
H13.4.9 ~ H17.3.31 札幌家地裁判事
H13.4.1 ~ H13.4.8 札幌家地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 広島家地裁呉支部判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 東京法務局訟務部付
H5.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 札幌地裁判事補

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁

山口格之裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.7.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.7.25
R6.5.4 ~ 広島地家裁呉支部長
R5.4.1 ~ R6.5.3 広島高裁第3部判事(民事部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 山口地裁第1部部総括(民事部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 山口地家裁周南支部長
H26.4.1 ~ H29.3.31 熊本地家裁判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 広島地家裁判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 広島家地裁福山支部判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 高松高裁第4部判事
H16.7.1 ~ H17.3.31 高松地家裁判事(弁護士任官・広島弁)

*1 44期の山口格之裁判官と44期の山下貴司 元法務大臣は,司法研修所の卒業アルバムで隣同士になっているみたいです(北口雅章法律事務所HPの「公用車に「センチュリー購入」は違法か?」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元
*3 山口地裁令和5年5月24日判決(裁判長は44期の山口格之)(判例秘書掲載)は,給与規程の諸手当にかかる規定の変更は,正規職員と非正規職員との間の不合理な待遇差を禁止するパートタイム・有期雇用労働法8条への対応を契機として行われたものであるとされた事例です。
*4の1 広島高裁令和5年5月10日判決(裁判長は38期の西井和徒)は,山口県が貴賓車として購入したトヨタの最高級車「センチュリー」を巡る住民訴訟の控訴審で,村岡嗣政知事に購入費2090万円を全額請求するよう県に命じた山口地裁令和4年11月2日判決(裁判長は44期の山口格之)を取り消し,原告の請求を棄却しました。
*4の2 令和5年4月1日現在,広島高裁第3部(民事)には38期の西井和徒,44期の山口格之及び56期の芝本昌征の3人がいます。

最高裁判所長官の公用車(トヨタレクサス LS600hl)は,平成26年3月24日に最高裁判所が1543万5900円で購入したものです。 pic.twitter.com/XrnNOCPuMx

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) June 24, 2019

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濱本章子裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.5.10
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.5.10
R8.4.7 ~ 大阪家裁所長
R7.4.22 ~ R8.4.6 大阪高裁14民部総括
R5.11.14 ~ R7.4.21 奈良地家裁所長
R4.6.10 ~ R5.11.13 鹿児島地家裁所長
R3.7.16 ~ R4.6.9 大阪地家裁堺支部長
H31.4.1 ~ R3.7.15 大阪地裁14民部総括(執行部)
H28.4.1 ~ H31.3.31 大阪地裁15民部総括(交通部)
H25.4.1 ~ H28.3.31 岡山地家裁倉敷支部長
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪地裁19民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 名古屋地裁8民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 大阪地裁1民判事(保全部)
H16.4.1 ~ H17.3.31 大阪地裁10民判事(建築・調停部)
H14.4.7 ~ H16.3.31 熊本地家裁判事
H13.2.22 ~ H14.4.6 熊本地家裁判事補
H9.4.1 ~ H13.2.21 大阪地家裁堺支部判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 岡山地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 大阪地裁判事補

*0 「浜本章子」と表記されていることがあります。
*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 京大法学部HPに載ってある「The Gateway to 京都大学 法学部」(2011年版学部紹介冊子からの抜粋とのことです。)に寄稿した「濱本章子さん<大阪地方裁判所裁判官> 司法試験合格の先を見据えた高いレベルの学問、人材の宝庫です」には以下の記載があります(赤文字部分は私の方で着色したものです。)。

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佐藤哲治裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.7.30
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.7.30
R7.10.6 ~ 東京高裁14民部総括
R6.1.31 ~ R7.10.5 大阪高裁3民部総括
R4.9.16 ~ R6.1.30 那覇地裁所長
R2.11.16 ~ R4.9.15 東京簡裁司掌裁判官
H29.2.6 ~ R2.11.15 東京地裁35民部総括(医事部)
H28.4.1 ~ H29.2.5 東京高裁4民判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁18民部総括
H25.4.1 ~ H27.3.31 大阪地裁18民判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 横浜地裁9民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 法務省民事局参事官
H16.4.1 ~ H19.3.31 青森地裁判事
H14.4.7 ~ H16.3.31 青森家地裁弘前支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 青森家地裁弘前支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 名古屋地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 法務省民事局付
H4.4.7 ~ H6.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 大阪高裁令和6年12月25日判決(裁判長は44期の佐藤哲治)は,大阪高裁の法廷で裁判長が「日の丸バッジ」の着用を禁じたのは権限の濫用だとして,大阪府内の男性3人が国に計330万円の損害賠償を求めた訴訟において,一審の大阪地裁判決を支持し,控訴を棄却しました(産経新聞HPの「「日の丸バッジ」法廷での着用禁止措置は2審も違法性認めず 大阪高裁判決」参照)。

遠藤俊郎裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.10.10
出身大学 中央大
退官時の年齢 62歳
R8.3.31 依願退官
R3.4.1 ~ R8.3.30 大阪高裁4民判事
H29.4.1 ~ R3.3.31 富山地家裁高岡支部長
H26.4.1 ~ H29.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事
H24.4.1 ~ H26.3.31 大阪高裁11民判事
H23.4.1 ~ H24.3.31 大阪高裁4民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 名古屋地裁判事
H16.4.1 ~ H20.3.31 津地家裁伊勢支部判事
H14.4.7 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H13.4.1 ~ H14.4.6 東京地裁判事補
H11.4.1 ~ H13.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H9.4.1 ~ H11.3.31 名古屋地家裁豊橋支部判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 佐賀地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 京都地裁判事補

*0 44期の遠藤俊郎裁判官は,令和8年4月30日,40期の吉池浩嗣公証人(元長崎地検検事正)の後任として,大阪法務局所属の枚方公証役場の公証人に任命されました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 私が訴訟代理人として担当した「遺言者Aが12月下旬に早期胃がんの手術を受け,うつ状態が続く中で手術から7日後に,震えた文字で全財産を唯一の孫Y2(長女Y1の唯一の息子)に相続させるという自筆証書遺言をコピー用紙で作成し(Aは生前,大事なことを書くときは便箋を使う人でした。),Aの死後,私が長男Xの代理人としてY1及びY2に対する遺言無効確認請求訴訟(予備的に遺留分侵害額請求訴訟)を提起した事案(相続税の納付なし。)(Xは海外勤務であったが,1年に1回は日本に帰国し,妻と一緒に施設入所中のAと面会をしていた(子のいない人でした。)。)」という事案(以下「本件事案」といいます。)を控訴審で担当しました。
*3の1 本件事案に関する大阪地裁令和5年4月19日判決(担当裁判官は63期の奥田達生)は,①遺言能力に関する原告の主張の摘示は5行であり,②遺言者Aに対するY1の不当な働きかけに関する原告の主張の摘示は7行であり(うち,2行は強迫取消しの意思表示の摘示です。),③合計1500万円の生前贈与に関する原告の主張の摘示は4行であって,認定事実でそれなりの事情が記載されていて,遺留分侵害額請求に関しては普通の判断がされているとはいえ,自筆証書遺言及び生前贈与を有効とする判決を書くのに都合の悪い原告の主張の大部分がなかったことにされましたから,第三者が当該判決「だけ」を読んでも特に問題意識は出てこないと思います。
*3の2 本件事案の甲号証は甲159まであったものの,控訴審としての大阪高裁令和5年11月2日判決(担当裁判官は40期の阪本勝,44期の遠藤俊郎及び52期の大野祐輔)は,①遺言能力に関する控訴人Xの主張の摘示は5行であり,②生前贈与に関する控訴人Xの主張の摘示は3行であり(いずれも主張の結論に相当する部分だけの摘示でした。),①に対する裁判所の判断は4行であり,②に対する裁判所の判断は4行であり,実質的に追加された理由は一切ないものの,法解釈は一切していないので最高裁で破棄してもらうことは非常に難しいものとなっていました(63期の奥田達生裁判官ですら和解勧告において高裁で自分の判決が覆る可能性も大いにあるといっていましたから,高裁判決の内容の薄さには驚きました。)。
 そして,あくまでも大阪地裁令和5年4月19日判決及び大阪高裁令和5年11月2日判決を前提とすれば,手術直後にうつ状態で入院している70歳代の親に自筆証書遺言を作成させたとしても,「全財産を特定の人に相続させる」といった一義的かつ単純な内容であり,かつ,小学生までの前に世話をした唯一の孫(遺言書作成当時16歳)に相続させるといったものであれば,当該自筆証書遺言は有効であることになります(①看護師等の病院職員が全くいない場で作成された自筆証書遺言が「無理に」作成させられたものかどうかに関する記録が病院のカルテに残ることはないと思いますし,②遺言書作成直後の遺言者の様子に関する病院のカルテの記載は無視されますし,③遺言書作成から約1週間後の遺言者の発言内容を記録した発言当日の利害関係者作成のメールなど遺言者の真意の発言でなかった可能性もあるということで信用性を否定されることになります。)。

裁判官の判決書や決定書などで、こちら側が強く主張していた点に関して、全く無視して(またはほとんど理由付けなしで)結論だけ書いているものを見ると、「起案するときは反対利益に配慮しろって司法研修所で言われなかった?」と言いたくなる。結論はともかく、反対の主張を無視して説得力あるんか。

— 中村剛(take-five) (@take___five) July 20, 2022

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柴山智裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.5.29
出身大学 不明
退官時の年齢 59歳
R4.10.31 依願退官
R3.9.25 ~ R4.10.30 大阪家裁少年第2部部総括
R3.4.1 ~ R3.9.24 大阪高裁4刑判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 京都地裁3刑部総括
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪地裁8刑部総括
H25.4.1 ~ H27.3.31 大阪高裁3刑判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 和歌山地裁刑事部部総括
H18.4.1 ~ H22.3.31 函館地裁刑事部部総括
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 神戸地家裁龍野支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 神戸地家裁龍野支部判事補
H6.4.1 ~ H12.3.31 青森地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

小森田恵樹裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.12.27
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.12.27
R6.12.1 ~ 大阪高裁2刑部総括
R5.7.20 ~ R6.11.30 仙台家裁所長
R4.11.1 ~ R5.7.19 東京家裁少年第3部部総括
R2.4.1 ~ R4.10.31 東京高裁1刑判事
H28.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁10刑部総括
H26.4.1 ~ H28.3.31 千葉地裁4刑部総括
H22.4.1 ~ H26.3.31 最高裁刑事調査官
H21.4.1 ~ H22.3.31 横浜地裁判事
H19.9.21 ~ H21.3.31 東京高裁2刑判事
H17.3.22 ~ H19.9.20 司研刑裁教官
H15.4.1 ~ H17.3.21 東京地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 熊本地家裁天草支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 熊本地家裁天草支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 岡山地家裁判事補
H8.4.1 ~ H9.3.31 日本銀行(研修)
H6.4.1 ~ H8.3.31 最高裁刑事局付
H4.4.7 ~ H6.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会

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福井美枝裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.9.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.9.6
R7.4.1 ~ 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
R4.8.22 ~ R7.3.31 大阪家裁家事第3部部総括(遺産分割・人事訴訟部)
R3.8.1 ~ R4.8.21 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
R2.4.1 ~ R3.7.31 大阪高裁6民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 山口地裁第1部部総括
H26.4.1 ~ H29.3.31 高松家裁判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 大津地家裁彦根支部長
H19.11.10 ~ H23.3.31 名古屋高裁2民判事
H18.4.1 ~ H19.11.9 名古屋家裁判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 京都地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 神戸家地裁明石支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 神戸家地裁明石支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 長崎地家裁佐世保支部判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 金沢地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 大阪地裁判事補

* 以下の記事も参照して下さい。
・ 高等裁判所の集中部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

三木素子裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.12.18
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.12.18
R7.4.11 ~ 東京高裁11民部総括
R5.6.27 ~ R7.4.10 大阪高裁2民部総括
R4.4.25 ~ R5.6.26 函館地家裁所長
H31.2.25 ~ R4.4.24 東京地裁36民部総括(労働部)
H29.4.1 ~ H31.2.24 東京地裁7民部総括
H27.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁23民部総括
H26.4.1 ~ H27.3.31 大阪地裁23民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁27民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪高裁2民判事
H15.4.1 ~ H20.3.31 最高裁調査官
H14.4.7 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H13.4.1 ~ H14.4.6 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 京都地裁判事補
H8.7.1 ~ H10.3.31 最高裁民事局付
H4.4.7 ~ H8.6.30 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ (AI作成)旧統一教会の解散命令に関する東京高裁令和8年3月4日決定の判例評釈
・ 宗教法人の解散命令
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説

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杉山順一裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.8.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R10.8.10
R5.5.8 ~ 東京地裁立川支部2民部総括
R5.4.1 ~ R5.5.7 東京高裁16民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 前橋地裁2民部総括
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁15民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 松江地裁民事部部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁5民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 大津地家裁彦根支部長
H16.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁50民判事
H14.4.7 ~ H16.3.31 山口家地裁判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 山口家地裁判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 大阪地家裁岸和田支部判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 青森地家裁判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 横浜地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

木山暢郎裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.1.9
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R10.1.9
R7.4.1 ~ 東京高裁8刑判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 横浜地裁小田原支部刑事部部総括
H31.4.1 ~ R4.3.31 大阪高裁6刑判事
H27.4.1 ~ H31.3.31 神戸地裁姫路支部刑事部部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 横浜地裁1刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪地裁11刑判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 福岡高裁那覇支部判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁判事
H14.4.7 ~ H15.3.31 宮崎地家裁日南支部判事
H12.4.1 ~ H14.4.6 宮崎地家裁日南支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 京都地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 札幌地家裁室蘭支部判事補
H4.4.7 ~ H6.3.31 神戸地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 高等裁判所支部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 初公判から判決まで過去最長の207日間となった裁判員裁判において,44期の木山暢郎 神戸地裁姫路支部刑事部部総括は,男性3人に対する殺人や逮捕監禁致死などの罪に問われた元パチンコ店経営の被告人に対し,無期懲役(求刑・死刑)の判決を言い渡しました(朝日新聞HPの「過去最長207日の裁判員裁判、無期懲役の判決 姫路」参照)。

波多江久美子裁判官(44期)の経歴

生年月日 S38.3.19
出身大学 北海道大
退官時の年齢 35 歳
H10.3.31 依願退官
H7.2.15 ~ H10.3.30 東京地裁判事補
H4.4.9 ~ H7.2.14 札幌地裁判事補