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※以下はAIが生成した要約です。内容の正確性は保証されません。本文をあわせてご確認ください。
本記事は,令和8年8月30日確認時点の最新版であるmints操作マニュアル2.3版(令和8年7月15日改訂)を,登録,ログイン,申立て,提出,ダウンロード及び印刷等の目的別に参照するための索引である。
資料上の頁とPDF頁を併記し,操作マニュアル,公開FAQ及び準備の手引の使い分けを説明する。
公開FAQは令和8年4月時点の回答一覧であり,その後の修正・追加には対応していない。
アクセス状況の記録は初回の閲覧・ダウンロード・印刷時に付され,補助者の操作も親ユーザ名義で表示されるため,表示だけで実際の操作者やその後の全閲覧履歴を断定することはできない。
補助者は新規申立てやファイルの提出等を行えるが,招待キーの入力は親ユーザが行う必要がある。
補助者による送達書類の閲覧・ダウンロードは,親ユーザの送達と期限管理にも関係する。
複数・結合ダウンロードは生成完了のお知らせから取得し,A3・A4混在時はPDFをダウンロードして印刷する。
300MBごとの分割は印刷データの生成に関する条件であり,提出時の容量条件とは区別する。
第1 最新版と公式資料の使い分け
令和8年8月30日に公式PDFで確認したmints操作マニュアルの最新版は,「民事裁判書類電子提出システム 操作マニュアル~当事者ユーザ編~」2.3版(令和8年7月15日改訂)である。
本記事は,操作目的から該当頁へ進むための索引と,アクセス記録・補助者の権限等を読む際の注意点をまとめたものであり,マニュアル全文を順番に解説するものではない。
操作方法はマニュアル,手続の運用は最高裁判所事務総局民事局の「民事訴訟フェーズ3に向けた準備の手引」(令和8年6月19日版)というように,資料の対象を分けて確認する。
登録ガイドや操作説明動画への入口は,裁判所の「mintsについて」にまとまっている。
制度全体と個別論点の案内は,mintsの実務Q&Aを参照されたい。
公開FAQのPDF1頁には,令和8年4月時点のチャットボットの質問・回答一覧であり,その後の修正・追加には対応していないと記載されている。
同PDFの【旧】は旧法適用事件,【新】は新法適用事件を意味するため,回答の年月と対象事件を確認して読む必要がある。
マニュアルも,画面イメージが最新のレイアウトを反映していない場合があり,掲載された機能の一部は改正法施行前の事件では使用しないと説明している(1頁・PDF4頁)。
画面が図と違うときは,まず表紙の版数・改訂年月日と,操作する事件に適用される制度を確認する。
事件の区分は,mintsの対象事件と旧法事件の取扱いで説明している。
第2 操作目的から探すマニュアル索引
下表の「資料頁」はマニュアル下部の頁番号,「PDF頁」はPDFファイル先頭から数えた頁番号である。
2.3版では本文の資料1頁がPDF4頁に当たり,本文部分は資料頁に3を加えるとPDF頁になる。
別紙はPDF頁で示し,リンクは原則として各項目の開始頁に設定している。
個別の提出内容については,証拠番号・枝番・ファイル名,音声・動画と反訳書の提出,反訴・訴えの変更を参照されたい。
操作手順だけでなく,何をどの手続で提出するかを確認するための記事である。
提出内容や提出先を誤った場合は,誤アップロード時の削除・差替え等の対応を参照されたい。
システム障害や期限切迫時の対応は,電子申立てができない場合の対応で扱っている。
第3 アクセス記録の読み方と送達の注意点
マニュアルは,初回の閲覧・ダウンロード・印刷をしたときにアクセス状況の記録が付されると説明している(63頁・PDF66頁)。
確認箇所は,記録のステータス欄と,そのアイコンから開くアクセス状況画面である。
補助者が閲覧等をした場合にも,親ユーザ名義の記録が付される。
また,令和8年4月時点のFAQ・PDF13頁は,相手方に表示される画面・メールには補助者の氏名ではなく親ユーザの氏名が表示されると説明している。
したがって,この表示だけから,親ユーザ本人が実際に操作して内容を読んだことや,その後の全閲覧履歴まで確認できるとはいえない。
アクセス記録の表示と,法律上の送達の効力発生時期は分けて確認する必要がある。
民事訴訟法109条の3第1項は,同法109条の2第1項による送達について,対象記録を所定の方法で閲覧した時,自己の電子計算機のファイルに記録した時,又は所定の通知が発せられた日から1週間を経過した時のうち,最も早い時に効力が生ずると定めている。
ただし,同法109条の3第2項により,送達を受けるべき者の責めに帰することができない事由によって閲覧又は記録ができない期間は,この1週間の期間に算入しない。
通知メール,効力発生時期及び控訴期間の確認方法は,mintsのシステム送達と期限管理を参照されたい。
第4 補助者ができる操作と親ユーザが行う操作
マニュアル27頁・PDF30頁は,補助者が行う業務として,事件情報の確認,新規申立て,ファイルのアップロード,閲覧・ダウンロード,印刷,受領書作成及び納付情報の確認を挙げている。
新規申立てやアップロード等は親ユーザ名義で行われるという説明であり,補助者が親ユーザとは別の訴訟代理人として行動するという説明ではない。
ただし,招待キーの入力は補助者ユーザにはできず,親ユーザが行う(マニュアル84頁・PDF87頁)。
FAQ・PDF12頁にもこの制限が記載されているので,同頁の補助者は親ユーザの機能を利用できるという一般的な説明だけで,例外なくすべての操作ができると読んではならない。
補助者による送達書類の閲覧・ダウンロードは,親ユーザの送達と期限管理にも関係する。
準備の手引35頁は,補助者が電子判決書を閲覧又はダウンロードした時点で送達の効力が生じ,控訴期間が進行することに注意を促している。
親ユーザ本人が後で確認するまで,効力発生を待つ扱いではない。
もっとも,通知発出日から1週間の経過等により,それ以前に送達の効力が生じている場合もある。
同手引35頁は,mintsには具体的な控訴期間の末日を明示する仕様がなく,当事者・代理人が把握・計算する必要があると説明している。
補助者の印刷も,親ユーザ側の処理状況に影響する。
マニュアル27頁によれば,補助者が印刷したファイルは,その親ユーザ及び同じ親ユーザに設定された他の補助者による未印刷物一括印刷の対象から外れる。
また,マニュアル27頁は,離職等により補助者でなくなった場合には関連付けを解除する必要があると説明している。
操作は,親ユーザのアカウント設定で対象の補助者IDを削除し,更新するというものである。
第5 ダウンロード・印刷で読み違えやすい点
複数ファイルのダウンロードでは,最初にダウンロードを指示しただけで操作が終わるわけではない。
ホーム画面の「重要なお知らせ」に表示される「ダウンロードデータの生成が完了しました。」を押すと取得が始まり,その初回の押下時にアクセス状況の記録が付される(マニュアル71頁~73頁・PDF74頁~76頁)。
複数ファイルを一つに結合する場合も,生成完了のお知らせから取得する流れである。
令和8年4月時点のFAQ・PDF14頁では,印刷・ダウンロードの準備完了のお知らせはメール送信の対象外とされている。
生成を指示した後は,メールの到着だけを待たず,マニュアルに従ってホーム画面のお知らせを確認する。
A3・A4の原稿サイズが混在する場合,印刷プレビューではなくPDFのダウンロードに進み,取得したPDFを開いて印刷する操作が説明されている(マニュアル74頁~76頁・PDF77頁~79頁)。
この動作自体を不具合と取り違えず,原稿サイズに合わせた印刷設定は別紙5・PDF123頁~124頁で確認する。
複数ファイルの印刷について,マニュアル76頁は,ファイルサイズが300MBを超える場合には300MBごとに分割して印刷データを生成し,分割数分のお知らせを表示すると説明している。
これは印刷データの生成に関する条件であり,ファイルを提出する際の容量条件とは区別する。
ZIP・結合PDFの取得,未印刷物一括印刷及びA3・A4混在時の具体的な操作は,mintsで記録をダウンロード・印刷する方法を参照されたい。
第6 出典・参考資料
1 法令
① 民事訴訟法(平成8年法律第109号)109条の3第1項・第2項(e-Gov法令検索,令和8年8月30日現在の本文)。
2 裁判所の操作資料・運用説明
① 裁判所公開「民事裁判書類電子提出システム 操作マニュアル~当事者ユーザ編~」2.3版(令和8年7月15日改訂),表紙・目次,資料1頁~94頁の索引該当箇所及び別紙2~5(操作手順と画面上の注意事項を説明する資料であり,法令そのものではない)。
② 裁判所公開mints FAQ,令和8年4月時点のチャットボット質問・回答一覧,PDF1頁・12頁~14頁(その後の修正・追加には対応しない旨の留意事項がある)。
③ 最高裁判所事務総局民事局「民事訴訟フェーズ3に向けた準備の手引」,表紙表示「R8.6.19 5G」,35頁・PDF35頁(民事訴訟手続の運用を説明する資料)。
④ 裁判所「mintsについて」(登録ガイド・操作マニュアル・操作説明動画等の案内ページ)。