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1985年生の裁判官94人の経歴

浅江貴光裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学東大生年月日

現在の役職東京地裁16民判事就任日

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生年月日 S60.11.29
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R32.11.29
R6.4.1 ~ 東京地裁16民判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 最高裁行政局付
R2.4.1 ~ R4.3.31 那覇地家裁判事補
H30.2.15 ~ R2.3.31 在中国日本国大使館二等書記官
H29.12.9 ~ H30.2.14 最高裁人事局付
H29.4.1 ~ H29.12.8 東京地裁判事補
H26.4.1 ~ H29.3.31 さいたま地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 さいたま地裁判事補

*1 東京大学法科大学院HPの「学生論稿執筆経験者 インタビュー企画」に顔写真が載っています。
*2 同インタビュー企画(東京大学法科大学院ローレビュー第11巻(2016年11月)321頁)には,判事補の浅江貴光裁判官の紹介として,東京大学法科大学院を2010年3月に修了し,64期の司法修習を経て2012年から現職に就いている旨が書いてあります。

荒木雅俊裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学一橋大生年月日

最後の役職福岡地家裁判事補退官理由依願

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生年月日 S60.4.24
出身大学 一橋大院
退官時の年齢 32 歳
H30.3.31 依願退官
H29.4.1 ~ H30.3.30 福岡地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 前橋家地裁判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 津地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 津地裁判事補

安藤巨騎裁判官(66期)の経歴

修習期66期出身大学神戸大生年月日

現在の役職岐阜地家裁高山支部判事就任日

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生年月日 S60.9.3
出身大学 神戸大院
定年退官発令予定日 R32.9.3
R7.4.1 ~ 岐阜地家裁高山支部判事
R6.1.16 ~ R7.3.31 東京地裁26民判事
R5.4.1 ~ R6.1.15 東京地裁判事補
R3.4.1 ~ R5.3.31 公取委事務総局審判官
R3.3.8 ~ R3.3.31 最高裁民事局付
H31.4.1 ~ R3.3.7 徳島地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 大阪地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 大阪地裁判事補

*1 法科大学院協会HPの「2016年『法科大学院がわかる会』(阪神地区)次第」には,「①安藤巨騎判事補(大阪地裁第7民事部・神戸大学修了)」と書いてあります。

*2 東京地裁令和7年6月17日判決(担当裁判官は52期の本多智子,66期の安藤巨騎及び74期の上田文和)は,外国人2人に対する入管収容をめぐる国家賠償請求について,国に対し,各60万円の支払を命じました。判決書末尾には,安藤裁判官はてん補のため署名押印できない旨が記載されています(CALL4の当該訴訟紹介参照)。

飯塚謙裁判官(63期)の経歴

修習期63期出身大学中央大生年月日

現在の役職東京地裁42民判事就任日

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生年月日 S60.3.7
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R32.3.7
R7.4.1 ~ 東京地裁42民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 旭川家地裁判事
R3.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁4民判事
R2.4.1 ~ R3.1.15 東京地裁判事補
H30.7.1 ~ R2.3.31 衆議院法制局第四部第二課参事
H30.4.1 ~ H30.6.30 最高裁総務局付
H28.4.1 ~ H30.3.31 札幌家地裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 名古屋地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 名古屋地裁判事補

*1 裁判所HPの「飯塚 謙  旭川家庭裁判所 判事」に63期の飯塚謙裁判官の顔写真が載っていました(魚拓ページ参照)。
*2 中央大学研究者情報データベースの「飯塚 謙」には学歴として,「2009年3月 中央大学 法科大学院  修了」及び「2007年3月 中央大学 法学部 法律学科 卒業」と書いてあります。

石井奈沙裁判官(65期)の経歴

修習期65期出身大学一橋大生年月日

現在の役職最高裁民事局付就任日

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生年月日 S60.7.1
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R32.7.1
R7.4.1 ~ 最高裁民事局付
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁47民判事(知財部)
R4.8.19 ~ R6.3.31 法務省人権擁護局付
R3.4.1 ~ R4.8.18 東京地裁判事補
H30.4.1 ~ R3.3.31 神戸家地裁姫路支部判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 シティユーワ法律事務所(一弁)
H28.3.25 ~ H28.3.31 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.24 横浜地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 横浜地裁判事補

*1 平成23年度司法試験に合格してから平成25年1月16日に横浜地裁判事補になるまでの氏名は「小島奈沙」でした。

*2 駒澤大学法科大学院・司法研究所の2017年7月6日開催のランチミーティングの案内には,石井奈沙裁判官について「シティユーワ法律事務所弁護士(東京地方裁判所所属)」及び「平成28年 4月~ 弁護士職務経験従事(シティユーワ法律事務所)」と書いてあります。

伊藤渉裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職法務省訟務局付就任日

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生年月日 S60.7.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.7.4
R8.4.1 ~ 法務省訟務局付
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁11民判事(労働部)
R5.1.16 ~ R5.3.31 宇都宮地家裁栃木支部判事
R2.4.1 ~ R5.1.15 宇都宮地家裁栃木支部判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 京都地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京法務局訟務部付
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事補

伊藤健太郎裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職法務省訟務局付就任日

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生年月日 S60.9.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.9.18
R7.4.1 ~ 法務省訟務局付
R5.1.16 ~ R7.3.31 山形地家裁判事酒田支部判事
R4.4.1 ~ R5.1.15 山形地家裁判事酒田支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京家裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 東京法務局訟務部付
H28.7.11 ~ H30.3.31 熊本地家裁判事補
H27.4.1 ~ H28.7.10 東京地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事補

*1 日本加除出版の「家庭裁判所の家事実務と理論 家事事件手続法後の実践と潮流」(2021年6月刊)の案内には,執筆者一覧(肩書は令和3年5月現在)に「伊藤健太郎(東京家庭裁判所判事補)」と書いてあります。

井上敦子裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職津地家裁四日市支部判事就任日

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生年月日 S60.1.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.1.14
R7.4.1 ~ 津地家裁四日市支部判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 名古屋家裁家事第1部判事
R4.1.16 ~ R5.3.31 名古屋地裁4刑判事
R3.4.1 ~ R4.1.15 名古屋地裁判事補
H30.4.1 ~ R3.3.31 高知地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 デンソー(研修)
H26.4.1 ~ H27.3.31 岐阜地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 岐阜地裁判事補

*1 判事補任官時点の氏名は「林敦子」でした。
*2 岐阜地裁平成26年6月27日判決(担当裁判官は43期の唐木浩之,60期の平山俊輔及び64期の井上敦子)は,三井金属鉱業及び神岡鉱業に対し,神岡鉱山で働いてじん肺になった元労働者又はその遺族らへの損害賠償の支払を命じました(しんぶん赤旗の「神岡じん肺断罪/岐阜地裁 企業に「安全配慮違反」」(2014年6月28日付)参照)。
判決書の裁判官の署名は,旧姓の「林敦子」となっています。

今泉さやか裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職名古屋地裁2民判事就任日

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生年月日 S60.6.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.14
R8.4.1 ~ 名古屋地裁2民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁21民判事(執行部)→東京地裁34民判事→(不明)
R5.1.16 ~ R5.3.31 名古屋家地裁岡崎支部判事
R2.4.1 ~ R5.1.15 名古屋家地裁岡崎支部判事補
H29.7.13 ~ R2.3.31 福岡地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.7.12 東京地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事補

*0 65期の今泉さやか裁判官につき,令和5年1月18日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「ガゼッジさやか」ですし,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録にも「ガゼッジさやか(65)」と書いてあります(リンク先のPDF57頁)。
*1 東京地裁令和6年3月14日判決は,受信契約を締結していない東京都内の1世帯にNHKが受信料と割増金の支払を求めた訴訟において,NHKが請求した合計約6万8000円の支払いを命じました(日経新聞HPの「NHK受信料と割増金の支払い命令 地裁、新制度で初判断」参照)。
*2 NHKの「受信料の割増金制度について」には,割増金制度は令和5年4月1日から導入された旨の説明があり,「割増金の額」として以下の記載があります(令和8年10月15日現在の表示)。
・「不正な手段により受信料の支払を免れた場合」は、支払いを免れた受信料に加え、その受信料の2倍に相当する額の割増金のお支払いが必要となります。
・「正当な理由がなく期限までに受信契約の申込みをしなかった場合」は、受信機を設置した方は受信機設置の月の翌月から受信契約を締結した月の前月まで、NHKの配信の受信を開始した方はNHKの配信の受信を開始した月の翌月から受信契約を締結した月の前月までの受信料に加え、その受信料の2倍に相当する額の割増金のお支払いが必要となります。
・なお、いずれの場合も、受信料のお支払いが必要な期間のうち、割増金の対象となるのは2023年4月以降の期間分の受信料の2倍に相当する額となります。
*3 東京高裁令和7年1月30日判決(裁判長は39期の増田稔)(判例体系掲載)は,「原判決は、裁判長裁判官の桃崎剛をはじめとする裁判官が、ありとあらゆる違法行為をした上で、桃崎剛が異動する令和6年4月1日より前に、無理やり判決を書いて終わらせたという茶番判決である。」などという控訴人訴訟代理人の控訴理由に基づき,東京地裁令和6年3月15日判決(担当裁判官は48期の桃崎剛,65期の今泉さやか及び71期の板場敦子)(判例体系掲載)について必要な審理を尽くさずに終局判決をした違法があるということで取り消した上で,事件を東京地裁に差し戻しました。

判例DBより、東京高裁R6(ネ)1953、医療訴訟。
原告の主張「原判決は、裁判長裁判官のHをはじめとする裁判官が、ありとあらゆる違法行為をした上で、Hが異動する令和6年4月1日より前に、無理やり判決を書いて終わらせたという茶番判決である。」で、差戻している。内容も丁寧。

— 峰村健司 (@minemurakenji) March 14, 2025

岩田康平裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職広島高裁第1部判事(刑事)就任日

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生年月日 S60.6.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.30
R7.4.1 ~ 広島高裁第1部判事(刑事)
R4.4.1 ~ R7.3.31 総研書研部教官
R4.1.16 ~ R4.3.31大阪地裁2刑判事
R2.4.1 ~ R4.1.15 大阪地家裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 新潟地家裁長岡支部判事補
H26.4.1 ~ H30.3.31 福岡地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 福岡地裁判事補

*1 広島高裁令和8年7月23日判決(令和8年(う)第32号。裁判長は43期の畑山靖,裁判官は55期の竹内大明及び64期の岩田康平)は,被害者に薬物を服用させて現金を盗み,放火したとして強盗殺人未遂罪等に問われた被告人の控訴を棄却し,懲役18年とした原判決を維持しました(ライブドアニュースの「放火・強盗殺人未遂の罪で一審判決は懲役18年 元証券マンの控訴を棄却」(広島テレビニュース,2026年7月23日付)参照)。

臼倉尭史裁判官(65期)の経歴

修習期65期出身大学一橋大生年月日

最後の役職東京地裁判事退官理由依願

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生年月日 S60.10.22
出身大学 一橋大院
退官時の年齢 39歳
R7.4.4 依願退官
R7.4.1 ~ R7.4.3 東京地裁判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 関東信越国税不服審判所国税審判官
R3.4.1 ~ R5.3.31 さいたま地家裁川越支部判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 伊藤忠商事(研修)
R2.3.25 ~ R2.3.31 さいたま地家裁川越支部判事補
H29.7.11 ~ R2.3.24 札幌地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.7.10 大阪地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 大阪地裁判事補

*1 65期の臼倉尭史裁判官は令和7年4月に第一東京弁護士会で弁護士登録をして,TMI総合法律事務所に入所しました(同事務所HPの「臼倉尭史 Takashi Usukura 」参照)。

*2 TMI総合法律事務所HPの「臼倉尭史」には,2008年3月の経歴として「東京大学経済学部経済学科卒業」,2011年3月の経歴として「一橋大学法科大学院修了」と書いてあります。

*3 IPAの「TMI総合法律事務所 臼倉 尭史様 インタビュー」(2026年2月20日公開)には,資格取得の背景・動機について「取得当時は裁判官・審判官として勤務しており、弁護士として情報セキュリティに関する業務に携わっていたわけではありませんでした。」と書いてあります。

内山慎子裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学東大生年月日

現在の役職横浜地家裁小田原支部判事就任日

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生年月日 S60.10.1
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R32.10.1
R5.4.1 ~ 横浜地家裁小田原支部判事
R4.1.16 ~ R5.3.31 東京地家裁立川支部判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 東京地家裁立川支部判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 金融庁審判官
H27.4.1 ~ H29.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 千葉地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 千葉地裁判事補

*1 64期の内山慎子裁判官につき,判事補任官時点の氏名は「内山慎子」であり,平成26年4月1日に千葉地家裁判事補になった時点の氏名は「中馬慎子」であり,令和4年1月16日に東京地家裁立川支部判事になった時点の氏名は「内山慎子」でしたところ,令和4年1月19日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「中馬慎子」です。
*2 先従隗始・温故知新ブログに「【連載】Around 30 人生の分岐点~私はこれで生きていく~第6回 育児と仕事を両立する裁判官・中馬慎子さん(30)」が載っています。
*3 有斐閣Onlineの「第三者所有物の没取の可否」(大阪高決平成8・12・2)には,少年法判例百選〔第2版〕(別冊ジュリスト270号)の執筆者として,横浜地家裁小田原支部判事の内山慎子の氏名が掲載されています。

遠藤安希歩裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職最高裁総務局付兼人事局付就任日

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生年月日 S60.1.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.1.5
R7.8.4 ~ 最高裁総務局付兼人事局付
R6.4.1 ~ R7.8.3 東京地裁19民判事(労働部)
R4.4.1 ~ R6.3.31 那覇地家裁平良支部判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 司研第一部所付
H29.4.1 ~ R2.3.31 千葉地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京家裁判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 仙台地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 仙台地裁判事補

*1 仙台地裁平成27年1月13日判決(担当裁判官は42期の髙宮健二,53期の荒谷謙介及び64期の遠藤安希歩)は,東日本大震災の津波により宮城県山元町の自動車学校の教習生ら及び従業員が死亡したことについて,その遺族らが同校を経営する法人等に損害賠償を求めた訴訟において,同法人の安全配慮義務違反による損害賠償責任を認めて支払を命じる一方,同法人の取締役ら,学校長及び教官の個人責任は否定しました(J-CASTニュースの「津波で教習生ら死亡、自動車学校に19億円賠償命令 仙台地裁」(平成27年1月13日付)参照)。

尾池悠子裁判官(69期)の経歴

修習期69期出身大学京大生年月日

最後の役職東京地裁判事補退官理由依願

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生年月日 S60.10.6
出身大学 京大院
退官時の年齢 38歳
R6.7.31 依願退官
R5.4.1 ~ R6.7.30 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R5.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 さいたま地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 さいたま地裁判事補

*1 69期の尾池悠子裁判官の判事補任官時点の氏名は「村越悠子」でした。
*2 69期の尾池悠子裁判官は,千葉県市川市出身であり,平成19年にロンドン大学に留学し,平成21年に青山学院大学国際政治経済学部を卒業し,平成27年に京都大学法科大学院を修了し,令和6年8月19日に第一東京弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65589番),池田・染谷法律事務所(東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア16階)に入所しました(池田・染谷法律事務所HPの「尾池 悠子 YUKO OIKE」参照)。
*3 Business Lawの「池田・染谷法律事務所」掲載の動画に出演しています(4分10秒から4分58秒)。

1 令和6年7月12日の定例閣議案件に「検事植木 亮を判事兼簡易裁判所判事に任命し、判事補兼簡易裁判所判事尾池悠子を願に依り免ずることについて(決定)」という記載があります。https://t.co/44qECHNNcj

2 尾池悠子裁判官(69期)の経歴につきhttps://t.co/rKDtGmt9Yh

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 13, 2024

太田慎吾裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職仙台地裁3民判事就任日

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生年月日 S60.12.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.12.26
R7.4.1 ~ 仙台地裁3民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 秋田地家裁判事
R4.1.16 ~ R4.3.31 福島地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 福島地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 金融庁証取委事務局証券調査指導官
H26.4.1 ~ H27.3.31 福岡地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 福岡地裁判事補

岡田毅裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職名古屋地裁8民判事就任日

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生年月日 S60.9.21
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.9.21
R7.4.1 ~ 名古屋地裁8民判事
R5.1.16 ~ R7.3.31 東京地裁11民判事(労働部)
R4.4.1 ~ R5.1.15 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 金融庁総合政策局総合政策課課長補佐
R2.3.1 ~ R2.3.31 最高裁刑事局付
H30.4.1 ~ R2.2.29 札幌家地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 釧路地家裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 横浜地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 横浜地裁判事補

奥田達生裁判官(63期)の経歴

修習期63期出身大学一橋大生年月日

現在の役職最高裁総務局付就任日

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生年月日 S60.1.20
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R32.1.20
R7.10.20 ~ 最高裁総務局付
R4.4.1 ~ R7.10.19 大阪地裁11民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 最高裁行政局付
H30.7.1 ~ R2.3.31 東京地裁判事補
H28.7.1 ~ H30.6.30 財務省国際局開発政策課課長補佐
H28.4.1 ~ H28.6.30 最高裁民事局付
H27.7.10 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.7.9 大津地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 大津地裁判事補

*1 大阪大学大学院高等司法研究科HPの「奥田達生 大阪地方裁判所判事」によれば,学歴は「東京大学経済学部卒業(学士(経済学))」及び「一橋大学大学院法学研究科法務専攻専門職学位課程修了(法務博士)」とのことです。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

あと「遺言無効確認請求に後から遺留分侵害額請求を予備的に追加する人いるけど、請求の基礎が大きく変わるので被告から異議が出たら裁判所としては追加的変更を認めにくい。やるなら最初からやれ」とも。

— 弁護士中村真 (@lawyer_makoto) March 6, 2023

*3 63期の奥田達生裁判官に関する私の職務経験として,「遺言者Aが12月下旬に早期胃がんの手術を受け,うつ状態が続く中で手術から7日後に,震えた文字で全財産を唯一の孫Y2(長女Y1の唯一の息子)に相続させるという自筆証書遺言をコピー用紙で作成し(Aは生前,大事なことを書くときは便箋を使う人でした。),Aの死後,私が長男Xの代理人としてY1及びY2に対する遺言無効確認請求訴訟(予備的に遺留分侵害額請求訴訟)を提起した事案(相続税の納付なし。)(Xは海外勤務であったが,1年に1回は日本に帰国し,妻と一緒に施設入所中のAと面会をしていた(子のいない人でした。)。)」という事案(以下「本件事案」といいます。)において,
 ①12月下旬当時の入院中のカルテ,②翌年1月上旬の遺言者Aの発言を記録した当時のメール(長男Xの妻が遺言者Aの発言当日又はその翌日に作成したもの)等を提出したものの,令和4年7月19日のウェブ会議の期日で突然,63期の奥田達生裁判官から口頭で簡単な心証を開示された上で,自筆証書遺言及びY2に対する合計1500万円の生前贈与(6年間で3700万円かかる私立大学医学部の学費に充てるためのもの)が有効であることを前提とする和解勧告をされました。
 和解を断った上で期日を続行したところ,その後の期日は雰囲気が悪いものになりましたし,Y1及びY2の尋問時間を削られた結果として(ただし,Y1の尋問時間が決まったのは和解勧告前です。),Y2に対する合計1500万円の生前贈与に関する事情をY1に対して質問することはほとんどできませんでした(尋問時間につき,Y1は50分,Y2は30分でした。)。

検討を尽くされたJの和解勧試は、当事者もすごく納得しやすい。

下心が先走ってるJは、検討不十分なままで下手な決め台詞(例:遺言無効は難しいので遺留分ベースでどうでしょう)を言って、却って和解を難しくさせがち。

和解案を蹴られると怒り出すJが稀にいるが、だいたい悪評がすごい。 https://t.co/Pm5g49iqoC

(続きを読む...)奥田達生裁判官(63期)の経歴

尾田いずみ裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職名古屋地裁3民判事(交通集中部)就任日

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生年月日 S60.7.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.7.27
R8.4.1 ~ 名古屋地裁3民判事(交通集中部)
R6.4.1 ~ R8.3.31 名古屋家裁家事第2部判事
R5.1.16 ~ R6.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
R4.4.1 ~ R5.1.15 東京地裁判事補
R2.10.1 ~ R4.3.31 法総研国際協力部教官
H28.4.1 ~ R2.9.30 横浜地家裁横須賀支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 仙台地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 仙台地裁判事補

* 65期の尾田いずみ裁判官につき,令和5年1月18日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「志水いずみ」です。

小野航介裁判官(65期)の経歴

修習期65期出身大学東大生年月日

最後の役職横浜地裁判事補退官理由依願

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生年月日 S60.7.9
出身大学 東大
退官時の年齢 30 歳
H28.3.31 依願退官
H25.1.16 ~ H28.3.30 横浜地裁判事補

*1 令和3年1月現在,文京湯島法律事務所に所属しています(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*2 平成30年4月,社会人として東京大学理科三類に入学しました(キミの東大HPの「「裁判官になって医学の重要性に気づき、退職して医学の道を志す」―【理科三類】新入生インタビュー 2018」参照)。
*3 キャリアアップの個別指導 真弘会HPの「真弘会 代表 小野航介」には「旧司法試験合格(論文成績2位)」と書いてあります。

加藤正佳裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学慶応大生年月日

現在の役職東京高裁21民判事(弁護士任官・札幌弁)就任日

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生年月日 S60.8.4
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R32.8.4
R7.4.1 ~ 東京高裁21民判事(弁護士任官・札幌弁)
    
*1 以下の記事も参照してください。
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元
*2 釜井加藤法律事務所HP(現在の釜井法律事務所HP)に「弁護士紹介 」(リンク先はウェイバックマシーンのものです。)が載っていました。

先日お伝えした加藤正佳さん(札幌弁護士会→東京高裁)に加えて、大阪弁護士会の岡田さなゑさん・石堂一仁さんが大阪高裁に弁護士任官されています。おめでとうございます。末長いご活躍を期待しています。久しぶりの複数任官で、弁護士任官等推進センター委員長としては嬉しい限りです。

— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) April 4, 2025

金友宏平裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職熊本地裁2民判事就任日

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生年月日 S60.5.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.5.17
R7.4.1 ~ 熊本地裁2民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁2刑判事
R4.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
R4.1.16 ~ R4.3.31 大分地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 大分地家裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京家裁判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 三井住友銀行(研修)
H29.3.25 ~ H29.3.31 東京家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.24 神戸地家裁姫路支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 宮崎地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 宮崎地裁判事補

*0 新64期の金友有理子裁判官が平成26年4月1日に鹿児島地家裁判事補になった時点の氏名は「豆田有理子」でしたところ,同人の勤務先は新64期の金友宏平裁判官と似ています。
*1 令和4年4月15日現在,大阪家裁堺支部の合議係及び少年係に所属しています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 金友有理子裁判官(64期)の経歴
→ 令和4年4月1日以降,国の指定代理人(新61期の石間大輔裁判官の後任です。)として,修習給付金案内の記載等に基づき,71期以降の司法修習生に対する修習給付金及び修習専念資金の利息相当額は必要経費のない雑所得であることを主張立証するための活動をしています。
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

大阪高裁裁判官会議議事録(令和4年4月15日開催分)からの抜粋です。

大阪高裁裁判官会議議事録(令和4年12月16日開催分)からの抜粋です。

金友有理子裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学立命館大生年月日

現在の役職熊本家地裁判事就任日

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生年月日 S60.6.17
出身大学 立命館大院
定年退官発令予定日 R32.6.17
R7.4.1 ~ 熊本家地裁判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪法務局訟務部付
R4.1.16 ~ R4.3.31 大分地家裁判事
R3.4.1 ~ R4.1.15 大分地家裁判事補
H31.4.1 ~ R3.3.31 大分家地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 横浜地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 鹿児島地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 鹿児島地裁判事補

*0 新64期の金友有理子裁判官が平成26年4月1日に鹿児島地家裁判事補になった時点の氏名は「豆田有理子」でしたところ,同人の勤務先は新64期の金友宏平裁判官と似ています。
*1 立命館大学法科大学院パンフレット2017の21頁に,新64期の金友有理子神戸地家裁尼崎支部判事補の顔写真及びメッセージが載っていますところ,そこには「「裁判官になろう」と心を決めたのは、司法試験に合格した後のことです。司法修習で裁判官の実務を間近に見て、原告と被告のどちらか一方の利益を追求する弁護士とは異なり、当事者の立場を離れて公正な立場で判断を下す裁判官の職務こそが、より多くの紛争に対しより良い解決を導き出せる仕事だと感じたからでした。」と書いてあります。
    ただし,令和4年4月1日以降,国の指定代理人(新61期の石間大輔裁判官の後任です。)として,修習給付金案内の記載等に基づき,71期以降の司法修習生に対する修習給付金及び修習専念資金の利息相当額は必要経費のない雑所得であることを主張立証するための活動をした結果,国側の全部勝訴判決となった大阪地裁令和4年12月22日判決を獲得しました。

修習給付金は必要経費のない雑所得であるという大阪地裁令和4年12月22日判決に対する控訴の棄却を求めて新64期の金友有理子裁判官らが提出した国の控訴答弁書(令和5年5月24日付)を追加しました。https://t.co/krYmO2yAuR pic.twitter.com/hwNo1eqp2A

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) April 28, 2023

給費制世代である新64期の金友有理子裁判官https://t.co/jJRnilrNHz
が,国の指定代理人として,修習給付金は必要経費のない雑所得であることを主張するために提出した,令和4年7月7日付の被告第3準備書面を掲載しました。https://t.co/1q81dnwm0v pic.twitter.com/rbb2uLhuse

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) July 3, 2022

*2 大分地裁1民にいた当時,伊方原発差し止め訴訟を担当していたみたいです(伊方原発をとめる大分裁判の会HPの「伊方原発差し止め訴訟の迅速な審理と判決を求める署名 」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 司法修習生の給費制,貸与制及び修習給付金
・ 修習給付金に関する所得税更正処分取消請求事件の訴状(令和3年5月11日付)

(続きを読む...)金友有理子裁判官(64期)の経歴

小森まや裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職大阪地裁18民判事就任日

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生年月日 S60.6.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.7
R7.4.1 ~ 大阪地裁18民判事
R6.4.1 ~ R7.3.31 大阪地裁2民判事(租税・行政部)
R5.1.16 ~ R6.3.31 釧路地家裁判事
R3.4.1 ~ R5.1.15 釧路地家裁判事補
R2.7.1 ~ R3.3.31 東京地裁判事補
H30.7.1 ~ R2.6.30 外務省北米局北米第二課主査
H30.4.1 ~ H30.6.30 最高裁人事局付
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 大阪地裁判事補

*1 判事補任官時の氏名は「金好まや」でした。
*2 令和5年1月16日の判事任官時における官報掲載の氏名につき,内閣人事(判事への任命)では「小森まや」でしたが,最高裁人事(釧路地家裁判事への補職)では「金好まや」でした。

神永暁裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職大阪法務局訟務部付就任日

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生年月日 S60.2.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.2.26
R7.4.1 ~ 大阪法務局訟務部付
R5.1.16 ~ R7.3.31 大阪地裁8民判事
R4.4.1 ~ R5.1.15 大阪地家裁判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京法務局訟務部付
H31.4.1 ~ R2.3.31 京都家地裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 京都地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事補

亀井佑樹裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職盛岡地家裁一関支部判事就任日

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生年月日 S60.8.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.8.2
R7.4.1 ~ 盛岡地家裁一関支部判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 青森地家裁弘前支部判事
R4.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁1民判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 札幌地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 山形家地裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 さいたま家地裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 日立製作所(研修)
H27.3.25 ~ H27.3.31 さいたま家地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.24 福島地家裁判事補
H24.1.16 ~ H25.3.31 福島地裁判事補

*1 札幌地裁令和4年5月31日判決(担当裁判官は50期の谷口哲也,72期の木村大慶及び64期の亀井佑樹)は,北海道電力の泊発電所1号機ないし3号機について,一部の原告らの運転差止請求を認容し,使用済み核燃料の撤去請求及び廃炉請求を棄却しました。
判決書には,亀井裁判官は転補のため署名押印できない旨が記載されています(テレビ朝日HPの「【速報】泊原発の運転差し止めの訴え認める 廃炉・差し止め訴訟で判決」(令和4年5月31日付)参照)。

川口藍裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職東京地裁42民判事就任日

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生年月日S60.12.24
出身大学不明
定年退官発令予定日R32.12.24
R6.4.1 ~ 東京地裁42民判事
R4.1.16 ~ R6.3.31 静岡地家裁沼津支部判事
R3.4.1 ~ R4.1.15 静岡地家裁沼津支部判事補
H31.3.1 ~ R3.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.2.28 農水省食料産業局知的財産課付
H29.3.1 ~ H29.3.31 最高裁行政局付
H27.4.1 ~ H29.2.28 水戸家地裁土浦支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 名古屋地裁判事補

*1 64期の川口藍裁判官につき,令和4年1月19日付の官報掲載の内閣人事記載の氏名は「室橋藍」です。
*2 慶應義塾大学のHPに載っている,三田法曹会及び同大学大学院法務研究科の「合格祝賀会」及び「進路説明会」についての案内(平成30年9月吉日付)には,平成30年9月25日の進路説明会(三田法曹会若手実務家によるパネルディスカッション)のパネリストとして,「川口藍裁判官(農林水産省食料産業局知的財産課へ出向中 64期)」と書いてあります。

河野明日香裁判官(66期)の経歴

修習期66期生年月日

現在の役職東京地裁6民判事就任日

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生年月日 S60.8.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.8.23
R8.4.1 ~ 東京地裁6民判事
R6.1.16 ~ R8.3.31 新潟地裁2民判事
R4.4.1 ~ R6.1.15 新潟地家裁判事補
H31.4.1 ~ R4.3.31 札幌家地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 大阪地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 静岡地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 静岡地裁判事補

*0 令和4年7月現在,名古屋大学大学院教育発達科学研究科・教育学部で社会教育学の准教授をしている河野明日香(昭和53年生まれ)とは別の人です。
*1の1 64期の河野文彦裁判官及び66期の河野明日香裁判官の勤務場所は似ていますところ,66期の河野明日香裁判官が平成28年4月1日に静岡地家裁判事補になった時点の氏名は「小澤明日香」でした。
*1の2 札幌地裁令和4年3月25日判決(51期の廣瀬孝,64期の河野文彦及び71期の佐藤克郎)は,「原告らが、街頭演説に対して路上等から「安倍辞めろ」、「増税反対」などと声を上げたところ、北海道警察の警察官らに肩や腕などをつかまれて移動させられたり、長時間にわたって付きまとわれたりしたと主張して、被告に対し、国家賠償法1条1項に基づき、損害賠償を求める事案」において,北海道に対し,合計88万円の支払を命じました。
    ただし,安倍首相(当時)の演説車両に向かって突然,走り出した人物に対して警察官が正面から抱き止めて制止した上,肩や腕をつかんで移動させた行為については,警察官職務執行法5条の犯罪予防制止行為として適法であると判断しました(弁護士ドットコムニュースの「安倍元首相の警備に「ヤジ排除」地裁判決は影響したか? 元警察官僚の弁護士の見方」(2022年7月13日付)参照)。

札幌地方裁判所で北海道警ヤジ排除事件の第10回口頭弁論。
地裁の廣瀬孝裁判長は「被告側(道警)に立証責任がある」との見解を示した。即ち、道警が「排除は適法だった」と証明できない限りは違法とみなされることに。9月9日からの証人尋問では、現場の警察官少なくとも3人が出廷する予定。 pic.twitter.com/xttzB594lc

— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 16, 2021

「SPや警護は何してたんだ!」とか見られますが、演説妨害を排除したら逆に賠償命令が出たのがつい最近なんですよね。そら演説聞いてる(風を装ってるやつ)には下手に手を出せないですわ。

首相演説やじ排除、道に賠償命令 「表現の自由侵害」―札幌地裁 https://t.co/7fdJR9Lbse

— 道化 師(ミチノケ スイ) (@Consid_Pierrot) July 8, 2022

*2 以下の記事も参照してください。
・ 女性判事及び女性判事補の人数及び割合の推移

杵渕花絵裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職総研教官就任日

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生年月日 S60.6.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.23
R7.4.1 ~ 総研教官
R5.1.16 ~ R7.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
R4.4.1 ~ R5.1.15 静岡地家裁浜松支部判事補
H27.4.1 ~ R4.3.31 東京地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 東京地裁判事補

*1 平成25年1月16日に判事補に任官した時点の氏名は「古郡花絵」であり,平成27年4月1日に東京地家裁判事補になってからの氏名は「杵渕花絵」です。
*2 静岡地裁浜松支部令和6年10月23日判決(担当裁判官は來司直美,65期の杵渕花絵及び工藤優輔)は,ネイルサロンでの2件の放火の罪に問われた被告人に対し,いずれの公訴事実についても無罪を言い渡しました(静岡朝日テレビHPの「非現住建造物等放火の罪に問われた女性に無罪判決 「犯人と示す直接証拠はない」 静岡地裁浜松支部」(令和6年10月24日付)参照)。
*3 静岡地裁浜松支部令和7年2月6日判決(担当裁判官は來司直美,65期の杵渕花絵及び志村敬一)は,友人の男性に暴行を加え,同人の身体を浜名湖に投棄した傷害致死事件について,被告人を懲役7年に処しました(静岡朝日テレビHPの「「犯行動機は極めて身勝手」友人の男性に暴行を加え浜名湖に転落させ死亡させたとされる男に懲役7年の判決 静岡地裁浜松支部」(令和7年2月6日付)参照)。
*4 杵渕花絵裁判官は,「犯罪事実から虞犯への認定替えの場合における補償の要否」(「少年法判例百選〔第2版〕」206頁)を執筆しています(有斐閣Onlineの「犯罪事実から虞犯への認定替えの場合における補償の要否」参照)。

木野村瑛美子裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職名古屋地裁3民判事(交通部)就任日

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生年月日 S60.3.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.3.22
R6.4.1 ~ 名古屋地裁3民判事(交通部)
R5.1.16 ~ R6.3.31 京都地裁5民判事(破産再生執行保全部)
R3.4.1 ~ R5.1.15 京都地家裁判事補
H31.4.1 ~ R3.3.31 岐阜地家裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 デンソー(研修)
H30.3.25 ~ H30.3.31 岐阜地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.24 福岡地家裁小倉支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 名古屋地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 名古屋地裁判事補

君島直之裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職鹿児島地家裁鹿屋支部長就任日

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生年月日 S60.3.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.3.2
R7.4.1 ~ 鹿児島地家裁鹿屋支部長
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁4民判事
R4.1.16 ~ R4.3.31 那覇地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 那覇地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 金融庁審判官
H26.4.1 ~ H27.3.31 水戸地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 水戸地裁判事補

*1 那覇地裁令和3年9月22日判決(裁判長は54期の大橋弘治,陪席は64期の君島直之及び70期の山本隼人)は,宮古島市に陸上自衛隊を配備する計画が進められる中で,駐屯地用地の有力な候補地となっていた土地を所有する会社の代表取締役である被告人が,市長が配備計画の受入れを表明したことにより同土地を国に売却できたことへの謝礼として現金600万円を供与した贈賄の事案において,被告人を懲役1年6月(執行猶予3年)に処しました(しんぶん赤旗HPの「前市長への600万円は賄賂/宮古島陸自汚職 贈賄側に有罪判決/那覇地裁」(2021年9月23日付)参照)。

木村真琴裁判官(63期)の経歴

修習期63期生年月日

現在の役職神戸家裁家事部判事就任日

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生年月日 S60.3.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.3.23
R6.4.1 ~ 神戸家裁家事部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 高松地家裁丸亀支部判事
R3.1.16 ~ R3.3.31 福岡地家裁判事
H28.4.1 ~ R3.1.15 福岡地家裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 日立製作所(研修)
H26.3.25 ~ H26.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.24 岡山地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 岡山地裁判事補

*1 判事補任官時点の氏名は「木村真琴」であり,令和3年4月に高松地家裁丸亀支部判事になった時点の氏名は「玉岡真琴」であり,令和6年4月に神戸家地裁判事になった時点の氏名は「木村真琴」になっています。
*2 令和6年3月6日付の最高裁判所裁判官会議議事録には「玉岡真琴(63)」と書いてあります(リンク先のPDF74頁)。

金納達昭裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職宮崎地裁1民判事就任日

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生年月日 S60.9.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.9.6
R7.4.1 ~ 宮崎地裁1民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁33民判事(労働部)
R2.10.1 ~ R5.3.31 検事(JICAカンボジア派遣)
R2.4.1 ~ R2.9.30 東京地裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事補
H27.4.1 ~ H30.3.31 名古屋地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 名古屋地裁判事補

*1 ICCLC NEWS第82号(2022年2月)19頁には,金納達昭裁判官の2021年11月6日の企画における発言として「私は裁判官出身で、名古屋や沖縄、東京などの裁判所で勤務した他、カナダで1 年間の海外留学を経験しました。」と書いてあります。

楠真由子裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職大阪地家裁堺支部判事補就任日

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生年月日 S60.8.3
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.8.3
R8.4.1 ~ 大阪地家裁堺支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 大阪家地裁堺支部判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 宇都宮地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 松山地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 広島法務局訟務部付
H26.4.1 ~ H27.3.31 大津地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 大津地裁判事補

*0 64期の楠大輔裁判官及び64期の楠真由子裁判官の勤務場所は判事補任官当初から似ています。
*1 宇都宮地裁令和4年7月4日判決(担当裁判官は新64期の楠真由子)は,栃木県那須町の遊園地「那須ハイランドパーク」で令和元年8月,51歳の男性客が遊具から転落死した事故で,業務上過失致死罪に問われた元アルバイト係員の男子大学生(22歳)及び現場責任者だった元従業員(51歳)に対し,いずれも禁錮1年,執行猶予3年(求刑禁錮1年)の判決を言い渡しました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
*3 秋武憲一・片岡武編著『コンメンタール家事事件手続法Ⅰ』(青林書院,2021年10月)の書誌ページの執筆者一覧には,2021年6月末日現在の所属として,松山地方裁判所判事補の楠真由子が載っています。

倉方ユリ裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

最後の役職東京地裁判事補退官理由依願

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生年月日 S60.7.12
出身大学 不明
退官時の年齢 35歳
R2.9.30 依願退官
R2.9.29 東京地裁判事補
R2.4.1 ~ R2.9.28 預金保険機構法務統括室総括調査役
H30.4.1 ~ R2.3.31 さいたま地家裁判事補
H27.4.1 ~ H30.3.31 千葉地家裁木更津支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 神戸地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 神戸地裁判事補

*0 司法修習終了時の氏名は「秋間ユリ」であり(「新64期司法修習の終了者名簿」参照),令和2年12月17日に東京弁護士会で弁護士登録をしました(弁護士登録番号は61158)。
*1 出向中の裁判官が再び判事補に任命された日の翌日に依願退官した事例は以下のとおりです。
・ 令和3年10月 2日依願退官の,67期の高野将人裁判官
・ 令和2年 9月30日依願退官の,新64期の倉方ユリ裁判官
*2 以下の文書を掲載しています。
・ 新64期の倉方ユリの裁判官略歴(令和2年4月1日時点)
・ 最高裁判所の裁判官会議議事録(令和2年9月2日付)
→ 新64期の倉方ユリにつき,9月29日に東京地裁判事補に任命し,同月30日の依願退官を認めました。
・ 新64期の倉方ユリ預金保険機構法務統括室総括調査役を判事補兼簡易裁判所判事に任命されるべきものとして指名する,令和2年9月9日付の最高裁判所の文書
→ 「簡易裁判所の令状事件等の処理を機動的に行うために, 簡易裁判所判事を兼官させて裁判事務を適正に処理させたい。」ということで9月29日に東京簡裁判事に任命されたものの,同月30日に依願退官しました。
*3 アトーニーズマガジン78号(2021年10月)の「株式会社ニチレイ」には,倉方ユリ弁護士の発言として以下の記載があります。
    裁判官の仕事は大変やりがいがあったものの、家庭の事情などのため裁判所勤務を続けることが難しくなり、転職を考えました。裁判所でもチームで仕事をすることが好きだったので、“組織のなかで働くこと”のできるインハウスローヤーに転じました。
*4 以下の記事も参照してください。
・ 判事補及び検事の弁護士職務経験制度
・ 判事補の外部経験の概要

R040311 最高裁の不開示通知書(出向中の裁判官が依願退官したい場合,改めて裁判官に任命された後に依願退官しなければならないことが分かる文書)を添付しています。 pic.twitter.com/AQsIHvPxwo

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) March 17, 2022

河野文彦裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職東京法務局訟務部付就任日

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生年月日 S60.2.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.2.9
R8.4.1 ~ 東京法務局訟務部付
R4.4.1 ~ R8.3.31 新潟家地裁判事
R4.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁5民判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 札幌地家裁判事補
H28.8.2 ~ H31.3.31 大阪家地裁判事補
H26.4.1 ~ H28.8.1 静岡地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 静岡地裁判事補

*0 64期の河野文彦裁判官及び66期の河野明日香裁判官の勤務場所は似ていますところ,66期の河野明日香裁判官が平成28年4月1日に静岡地家裁判事補になった時点の氏名は「小澤明日香」でした。
*1の1 札幌地裁令和4年3月25日判決(51期の廣瀬孝,64期の河野文彦及び71期の佐藤克郎)は,「原告らが、街頭演説に対して路上等から「安倍辞めろ」、「増税反対」などと声を上げたところ、北海道警察の警察官らに肩や腕などをつかまれて移動させられたり、長時間にわたって付きまとわれたりしたと主張して、被告に対し、国家賠償法1条1項に基づき、損害賠償を求める事案」において,北海道に対し,合計88万円の支払を命じました。
    ただし,安倍首相(当時)の演説車両に向かって突然,走り出した人物に対して警察官が正面から抱き止めて制止した上,肩や腕をつかんで移動させた行為については,警察官職務執行法5条の犯罪予防制止行為として適法であると判断しました(弁護士ドットコムニュースの「安倍元首相の警備に「ヤジ排除」地裁判決は影響したか? 元警察官僚の弁護士の見方」(2022年7月13日付)参照)。

札幌地方裁判所で北海道警ヤジ排除事件の第10回口頭弁論。
地裁の廣瀬孝裁判長は「被告側(道警)に立証責任がある」との見解を示した。即ち、道警が「排除は適法だった」と証明できない限りは違法とみなされることに。9月9日からの証人尋問では、現場の警察官少なくとも3人が出廷する予定。 pic.twitter.com/xttzB594lc

— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 16, 2021

岸田首相が札幌で応援演説。
ヤジ排除の当事者がプラカードを掲げて意思表示した。
警察に排除されることはなかった。
「札幌地裁の判決で表現の自由として認められたから、その権利を守るためにも行使した」
僕らが自由にものを言えるのは、彼らや彼女らが勇気を出して声を上げたからだ。#ヤジ排除 pic.twitter.com/77tQG36MYL

— 山崎裕侍/YUJI Yamazaki (@yuji_sappro) July 3, 2022

このあたりが選挙演説の警護不備に影響してそうだよね
東京弁護士会会長の伊井和彦と、札幌地裁の廣瀬孝ね

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古賀千尋裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職札幌地家裁苫小牧支部長就任日

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生年月日 S60.12.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.12.11
R7.4.1 ~ 札幌地家裁苫小牧支部長
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京地裁40民判事(知財部)
R2.4.1 ~ R4.3.31 公取委事務総局審判官
R2.3.1 ~ R2.3.31 最高裁行政局付
H30.4.1 ~ R2.2.29 釧路地家裁帯広支部判事補
H26.4.1 ~ H30.3.31 名古屋地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 名古屋地裁判事補

小島務裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職東京地裁46民判事就任日

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生年月日 S60.6.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.26
R8.4.1 ~ 東京地裁46民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 横浜地裁3民判事
R5.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁11民判事
R2.4.1 ~ R5.1.15 大阪地家裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 長崎地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京家地裁立川支部判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 松江地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 松江地裁判事補

近藤貴浩裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職福岡地裁6民判事就任日

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生年月日 S60.12.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.12.17
R8.4.1 ~ 福岡地裁6民判事
R6.9.2 ~ R8.3.31 東京地裁22民判事
R4.4.1 ~ R6.9.1 最高裁総務局付
R4.1.16 ~ R4.3.31 鹿児島地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 鹿児島地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京家地裁立川支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 衆議院法制局参事
H27.2.16 ~ H27.3.31 最高裁総務局付
H26.4.1 ~ H27.2.15 大阪地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 大阪地裁判事補

今野藍裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職東京地裁31民判事就任日

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生年月日 S60.5.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.5.8
R8.4.1 ~ 東京地裁31民判事
R7.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁堺支部判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪国税不服審判所国税審判官
R4.1.16 ~ R5.3.31 大阪地家裁岸和田支部判事
R2.4.1 ~ R4.1.15 大阪地家裁岸和田支部判事補
H29.4.1 ~ R2.3.31 横浜地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 京都地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 京都地裁判事補

*1 64期の今野智紀裁判官及び64期の今野藍裁判官の勤務場所は判事補任官当初から似ています。

*2 大阪地裁堺支部令和8年3月25日判決(担当裁判官は47期の藤原美弥子,64期の今野藍及び73期の清水瑛夫)は,大阪府松原市のゴルフセンターの敷地内に,ガソリンを入れた発火装置付きのポリバケツを設置し,これを移動させた従業員に火炎を浴びせて加療約7日間の左上肢熱傷を負わせたものの死亡させるに至らなかったという事件で,殺人未遂罪の成立を認め,被告人を懲役5年(求刑は懲役6年)に処しました(事件については,日本経済新聞の「大阪・ゴルフ練習場爆発、バケツ中身はガソリン 府警捜査」(2024年6月10日付)参照)。

合田顕宏裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学慶応大生年月日

最後の役職静岡家地裁判事補退官理由依願

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生年月日 S60.10.7
出身大学 慶応大院
退官時の年齢 33 歳
H31.3.31 依願退官
H29.7.6 ~ H31.3.30 静岡家地裁判事補
H26.4.1 ~ H29.7.5 京都地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 京都地裁判事補

*1 TMI総合法律事務所のHPの「合田顕宏」によれば,平成20年3月に早稲田大学法学部を卒業し,平成22年3月に慶應義塾大学法科大学院を修了して,平成24年1月に京都地方裁判所判事補となり,平成31年4月に第一東京弁護士会に登録をして同事務所に勤務しています。
*2 京都地裁平成25年10月7日判決(平成22年(ワ)第2655号,街頭宣伝差止め等請求事件。裁判長は37期の橋詰均,裁判官は50期の川淵健司及び64期の合田顕宏)は,朝鮮学校を運営する原告に対する被告らの示威活動が,原告の教育事業を妨害し名誉を毀損する不法行為に該当し,かつ,人種差別撤廃条約上の「人種差別」に該当するとして,損害賠償請求を一部認容し,一部の被告らに対する街宣等の差止め請求を認容しました(J-CASTニュースの「在特会に賠償命令 朝鮮学校での街宣は「人種差別」」(2013年10月7日付)参照)。

齊藤隆広裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学東北大生年月日

最後の役職仙台家地裁古川支部判事退官理由依願

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生年月日 S60.6.22
出身大学 東北大院
退官時の年齢 40歳
R8.3.31 依願退官
R6.4.1 ~ R8.3.30 仙台家地裁古川支部判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 仙台法務局訟務部付
R4.1.16 ~ R4.3.31 大津地家裁判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 大津地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 富山地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 福岡地家裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 九州旅客鉄道(研修)
H27.3.25 ~ H27.3.31 福岡地家裁判事補
H26.4.1 ~ H27.3.24 東京地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 東京地裁判事補

*1 64期の齊藤隆広裁判官(令和8年3月31日依願退官)及び64期の齊藤千春裁判官(判事補任官時点の氏名は「須佐千春」でした。)の勤務場所は判事補任官当初から似ていました。
*2 令和8年6月18日に仙台弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は68844),仙台のぞみ法律事務所(Googleマップ)に入所しました(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*3 「家庭の法と裁判2017年10月号」の目次には,「補導委託について」の執筆者として,富山地方・家庭裁判所判事補(前福岡家庭裁判所判事補)の「齊藤隆広」と書いてあります。

齊藤千春裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学東北大生年月日

現在の役職福島地家裁相馬支部判事就任日

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生年月日 S60.2.28
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R32.2.28
R8.4.1 ~ 福島地家裁相馬支部判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 仙台家地裁判事
R4.1.16 ~ R4.3.31 京都地裁5民判事
H31.4.1 ~ R4.1.15 京都地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 富山地家裁高岡支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 福岡法務局訟務部付
H26.4.1 ~ H27.3.31 さいたま地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 さいたま地裁判事補

*1 「斉藤千春」と表記されることがあります。
*2 東北大学法科大学院パンフレット2015・13頁の「法科大学院修了後の進路」に64期の齊藤千春裁判官の顔写真が載っています。
*3 64期の齊藤隆広裁判官(令和8年3月31日依願退官)及び64期の齊藤千春裁判官(判事補任官時点の氏名は「須佐千春」でした。)の勤務場所は判事補任官当初から似ていました。

坂井唯弥裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学立命館大生年月日

現在の役職~東京地裁51民判事就任日

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生年月日 S60.11.18
出身大学 立命館大院
定年退官発令予定日 R32.11.18
R8.4.1 ~東京地裁51民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 長野地裁刑事部判事
R4.1.16 ~ R5.3.31 高松地裁刑事部判事
R2.8.15 ~ R4.1.15 高松地家裁判事補
H29.4.1 ~ R2.8.14 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 公調委事務局特別専門官
H24.1.16 ~ H27.3.31 福井地裁判事補

*1 64期の坂井唯弥裁判官は,平成20年3月に立命館大学法学部を卒業し,平成22年3月に立命館大学法科大学院法学既修コースを修了し,同年の司法試験に合格しました(立命館大学法科大学院パンフレット2016・4頁参照)。
*2 長野地裁令和6年12月23日判決(担当裁判官は54期の坂田正史,64期の坂井唯弥及び76期の楠本めぐ)は,長野県塩尻市で妻を殺害した罪(殺人)に問われた被告人に対し,懲役19年を言い渡しました(SBC信越放送のニュース記事(2024年12月23日付)参照)。

坂本清士郎裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職東京地裁15民判事就任日

経歴記事を読む:坂本清士郎裁判官(64期)の経歴

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生年月日 S60.1.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.1.25
R6.4.1 ~ 東京地裁15民判事
R4.1.16 ~ R6.3.31 熊本地裁3民判事
R2.4.1 ~ R4.1.15 熊本地家裁判事補
H31.4.1 ~ R2.3.31 東京家裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 東レ(研修)
H30.3.25 ~ H30.3.31 東京家裁判事補
H26.4.1 ~ H30.3.24 名古屋地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 名古屋地裁判事補

*1 64期の坂本清士郎裁判官及び63期の塚田久美子裁判官(平成30年4月1日に東京地裁判事補になった時点の氏名は「坂本久美子」です。)の勤務場所は,前者の判事補任官時点から似ています。
*2 熊本地裁令和4年5月25日判決(裁判長は49期の中辻雄一朗,陪席は64期の坂本清士郎及び72期の牧野芙美)は,熊本県内で生活扶助費の支給を受けている原告らが,厚生労働大臣による保護基準の改定を受けてされた生活扶助費を減額する保護変更決定の取消しを求めた訴訟において,改定に至る判断の過程及び手続に過誤,欠落があり厚生労働大臣は裁量権を逸脱又は濫用したものであるとして,各処分を取り消しました(Wedge ONLINEの「国の独断で生活保護基準を決めていいのか? 生活保護引き下げ「違法」裁判を読む」(2022年6月4日付)参照)。

佐々木大慧裁判官(64期)の経歴

修習期64期生年月日

現在の役職盛岡地裁2民判事就任日

経歴記事を読む:佐々木大慧裁判官(64期)の経歴

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生年月日 S60.10.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.10.30
R6.4.1 ~ 盛岡地裁2民判事
R4.1.16 ~ R6.3.31 青森地家裁判事
R2.4.1 ~ R4.1.15 青森地家裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 松山地家裁西条支部判事補
H29.8.1 ~ H30.3.31 東京地裁判事補
H27.8.1 ~ H29.7.31 金融庁総務企画局企画課課長補佐
H27.4.1 ~ H27.7.31 最高裁総務局付
H26.4.1 ~ H27.3.31 東京地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 東京地裁判事補

*1 64期の佐々木耕裁判官及び64期の佐々木大慧裁判官(平成27年8月1日に金融庁総務企画局企画課課長補佐になった時点の氏名は「井町大慧」でした。)の勤務場所は,判事補任官当初から似ています。
*2 青森地裁令和5年3月24日判決(裁判長は49期の鈴木義和,陪席は64期の佐々木大慧及び74期の鈴木祥平)は,生活保護を受給している原告らが,生活扶助基準の改定に基づいてされた保護変更決定処分の取消しを求めた訴訟において,改定は厚生労働大臣の裁量権の範囲を逸脱し又はこれを濫用するものとして違法であるとして,各処分を取り消しました(しんぶん赤旗HPの「生活保護基準 減額前に戻せ/両地裁判決受け 全生連が声明」(2023年3月25日付)参照)。
*3 盛岡地裁令和8年2月20日判決(裁判長は51期の柵木澄子,陪席は64期の佐々木大慧及び76期の上野友輔)は,岩手競馬のレース後の検査で管理馬から禁止薬物のボルデノンが検出されたことを理由に岩手県競馬組合管理者から戒告及び賞典停止の処分を受けた調教師4人が,処分の取消し等を求めた訴訟において,請求をいずれも棄却しました(河北新報オンラインの「岩手競馬禁止薬物問題 調教師4人が行政処分取り消し求め組合を提訴」(2022年12月8日付)も参照)。

佐藤秀海裁判官(67期)の経歴

修習期67期出身大学早稲田大生年月日

現在の役職千葉地裁3民判事就任日

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生年月日 S60.4.24
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R32.4.24
R7.4.1 ~ 千葉地裁3民判事
R7.1.16 ~ R7.3.31 福島地家裁いわき支部判事
R4.4.1 ~ R7.1.15 福島地家裁いわき支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京地裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.31 森・濱田松本法律事務所(東弁)
H30.3.25 ~ H30.3.31 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H30.3.24 前橋地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 前橋地裁判事補

*1 前橋地裁平成30年2月14日判決(担当裁判官は塩田直也,高橋浩美及び佐藤秀海)は,「群馬の森」にある追悼碑の設置期間の更新不許可処分を争う事件の第一審で,不許可処分を取り消し,更新許可の義務付け請求を棄却しました。なお,群馬県HPの令和4年6月16日の知事記者会見要旨では,控訴審判決の確定が報告されています。

*2 文部科学省HPの原子力損害賠償紛争審査会第68回の参考資料3に掲載されている福島地裁いわき支部令和6年3月13日判決の転載本文には,担当裁判官として三井大有,有本祥子及び佐藤秀海の名が記載されています。同判決は,福島第一原発事故の避難者による東京電力への損害賠償請求を一部認容したものです。

島田壮一郎裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職仙台家地裁石巻支部判事就任日

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生年月日 S60.7.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.7.28
R8.4.1 ~ 仙台家地裁石巻支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 山形地裁刑事部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 熊本家地裁八代支部判事補
H30.7.1 ~ R2.3.31 東京家裁判事補
H28.7.1 ~ H30.6.30 衆議院法制局参事
H28.4.1 ~ H28.6.30 最高裁総務局付
H27.4.1 ~ H28.3.31 福島地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 福島地裁判事補

*1 朝日新聞HPの「傍聴席に鍵をかけたまま公判、一部やり直し 山形地裁「違憲状態」」(2024年1月11日付)には,「山形地裁で10日、傍聴席の出入り口が施錠された状態で公判が行われるミスがあった。公判中に判明し、島田壮一郎裁判官は、憲法の「裁判公開の原則」に違反する状態にあったとして、公判の一部をやり直した。」と書いてあります。
*2 NEWS DIGの「中高生が迫真のやり取りで法廷に立つ!裁判の仕組みを学び、情報の扱い方を感じる模擬裁判体験(山形)」(2025年8月8日付)に65期の島田壮一郎裁判官の写真が載っています。

*3 山形地裁令和8年3月24日判決(担当裁判官は65期の島田壮一郎)は,他人名義のキャッシュカードを使って現金合計300万円を引き出したとして窃盗罪に問われた男性に対し,窃盗の故意及び氏名不詳者らとの共謀を認めることができず,犯罪の証明がないとして無罪を言い渡しました(ライブドアニュースに掲載されたYBC山形放送ニュースの「「故意は認められず」無罪判決 窃盗罪に問われたベトナム国籍の男性に 山形地裁」(2026年3月24日付)参照)。

清水由香裁判官(64期)の経歴

修習期64期出身大学早稲田大生年月日

現在の役職京都地裁5民判事(破産再生執行保全部)就任日

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生年月日 S60.5.27
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R32.5.27
R7.4.1 ~ 京都地裁5民判事(破産再生執行保全部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 大阪家裁家事第3部判事(遺産分割・人事訴訟部)
R3.4.1 ~ R4.3.31 伊藤忠商事(研修)
R2.4.1 ~ R3.3.31 さいたま地家裁越谷支部判事補
H29.4.1 ~ R2.3.31 千葉地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 横浜地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 横浜地裁判事補

*1 64期の清水由香裁判官の判事補任官時点の氏名は「草薙由香」でした。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 女性判事及び女性判事補の人数及び割合の推移
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

清水公一裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職東京地裁8民判事(商事部)就任日

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生年月日 S60.4.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.4.2
R8.4.1 ~ 東京地裁8民判事(商事部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 大分地裁1民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 長野家地裁松本支部判事補
H30.8.1 ~ R2.3.31 経産省貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課特殊関税等調査室上席特殊関税等調査官
H30.6.18 ~ H30.7.31 最高裁家庭局付
H29.4.1 ~ H30.6.17 東京地家裁立川支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 福岡地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 福岡地裁判事補

*1 65期の清水公一裁判官及び65期の清水淑江裁判官の勤務場所は,判事補任官時点から似ています。

*2 大分地裁令和8年4月23日判決(担当裁判官は冨田美奈,美浦鉄平及び65期の清水公一。ただし,清水公一については署名押印できない旨の付記があります。)は,駅の無人化によって移動の自由を侵害されたなどとして障害者らがJR九州に損害賠償を求めた訴訟において,原告らの請求をいずれも棄却しました(OBS大分放送HPの「【速報】JR駅無人化訴訟、障害者らの請求を棄却 「移動の自由」侵害認めず 大分地裁」(2026年4月23日付)参照)。

白井知志裁判官(65期)の経歴

修習期65期生年月日

現在の役職福岡家地裁判事就任日

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生年月日 S60.6.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R32.6.23
R5.4.1 ~ 福岡家地裁判事
R5.1.16 ~ R5.3.31 金沢地家裁判事
R2.4.1 ~ R5.1.15 金沢地家裁判事補
H29.7.11 ~ R2.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H27.4.1 ~ H29.7.10 長崎地家裁判事補
H25.1.16 ~ H27.3.31 長崎地裁判事補

*1 長崎地裁平成29年4月17日判決(担当裁判官は松葉佐隆之,富張邦夫及び65期の白井知志。ただし,白井知志については留学のため署名押印できない旨の付記があります。)は,諫早湾干拓事業の干拓地の営農者らが国に潮受け堤防の開門差止めを求めた訴訟において,一部の原告との関係で,一定の方法による開門を差し止めました(毎日新聞HPの「諫早訴訟:開門差し止め命じる判決 長崎地裁」(2017年4月17日付)参照)。