山元裕史(やまもとひろし)は,令和8年10月27日に就任した最高裁判所判事であり,第二小法廷に所属する。
検察官出身で,東京地方検察庁検事正,次長検事などを歴任した。
第1 現在の職と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名・読み方 | 山元裕史・やまもとひろし |
| 生年月日 | 昭和38年10月12日 |
| 出身大学 | 一橋大学 |
| 大学卒業 | 昭和63年3月 |
| 司法修習修了 | 平成2年4月 |
| 現在の職 | 最高裁判所判事 |
| 所属小法廷 | 第二小法廷 |
| 最高裁判所判事就任 | 令和8年10月27日 |
生年月日と最高裁判所判事への就任日は最高裁判所の本人紹介,所属小法廷は最高裁判所の裁判官一覧で確認できる。
学歴と司法修習修了年月は,第3の略歴書に基づく。
第2 検察官としての主要経歴と最高裁判事への就任
次の表は,掲載済みの略歴書に記載された主要経歴を,就任年月の古い順にまとめたものである。
略歴書が年月のみを示す行には日を補っていない。
また,表の次の行の前日を各職の退任日と推定するものではない。
| 就任年月・日 | 職・勤務先 |
|---|---|
| 平成2年4月 | 東京地検検事 |
| 平成3年4月 | 福島地検検事 |
| 平成6年4月 | 法務省訟務局付 |
| 平成9年4月 | 東京地検検事 |
| 平成11年4月 | 法務省刑事局付 |
| 平成14年5月 | 内閣府情報公開審査会事務局総務課審査専門官 |
| 平成16年7月 | 東京地検検事 |
| 平成17年8月 | 法務省大臣官房秘書課付 |
| 平成18年10月 | 法務省刑事局参事官 |
| 平成21年7月 | 東京地検検事 |
| 平成23年4月 | 東京高検検事 |
| 平成26年1月 | 法務省刑事局刑事課長 |
| 平成27年1月 | 東京地検総務部長 |
| 平成27年12月 | 東京地検公安部長 |
| 平成29年1月 | 東京高検刑事部長 |
| 平成29年7月 | 福井地検検事正 |
| 平成30年7月 | 最高検検事 |
| 令和2年7月 | 東京地検次席検事 |
| 令和3年7月 | 東京高検次席検事 |
| 令和5年7月 | 東京地検検事正 |
| 令和6年7月 | 次長検事 |
| 令和8年10月27日 | 最高裁判所判事 |
検察官時代の経歴は第3の略歴書,最後の最高裁判所判事への就任日は裁判所の公式紹介に基づく。
略歴書に記載された主要経歴を整理した表であり,すべての兼任・併任又は身分上の発令を列挙したものではない。
第3 経歴を確認する原資料
山元裕史・次長検事の略歴書には,生年月日,大学卒業・司法修習修了年月と,平成2年4月から令和6年7月までの主要経歴が記載されている。
検察幹部の任命関係資料は,検事総長,次長検事及び検事長任命の閣議書にまとめている。
山元氏の次長検事任命を含む令和6年の資料も掲載している。
現在の職と所属小法廷を調べる際は,過去の略歴書の役職欄と,最高裁判所の現在の裁判官一覧とを区別して確認できる。
過去の検察官名簿にある「次長検事」は,その名簿の基準日時点の情報である。
第4 よくある質問
1 山元裕史の読み方は何か
「やまもとひろし」である。
最高裁判所の本人紹介に読み仮名が掲載されている。
2 出身大学はどこか
一橋大学である。
掲載済みの略歴書には,昭和63年3月卒業と記載されている。
3 最高裁判所判事に就任したのはいつか
令和8年10月27日である。
最高裁判所の本人紹介で確認できる。
4 どの小法廷に所属しているか
第二小法廷である。
最高裁判所の裁判官一覧で確認できる。
5 最高裁判所判事になる前の主な役職は何か
東京地検検事正,次長検事などである。
検察官としての主要経歴と就任年月は,第2の表と第3の略歴書で確認できる。
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検事期別名簿(令和8年4月20日現在)は,同日の基準により検察官の氏名等を調べるための歴史資料である。