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1991年生の現職裁判官54人の経歴

佐々木悠土裁判官(71期)の経歴

生年月日 H3.8.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R39.8.31
R8.2.15 ~在中国日本国大使館二等書記官
R7.12.1 ~ R8.2.14 最高裁家庭局付
R7.4.1 ~ R7.11.30 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 広島地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 広島地裁判事補

* 71期の佐々木悠土裁判官は,裁判所HPに「裁判官の仕事(その1)裁判官という仕事について」を寄稿しています。

奥野佑麻裁判官(72期)の経歴

生年月日 H3.11.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R38.11.20
R7.4.1 ~ 高知地家裁判事補
R5.7.4 ~ R7.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
R4.4.1 ~ R5.7.3 岐阜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 岐阜地裁判事補

*1 大阪地方裁判所堺支部令和6年9月24日判決(担当裁判官は裁判長裁判官武田正及び西谷大吾裁判官)は,被告人が飲酒の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を運転し,大阪府岸和田市内の道路上を歩行していた被害者2名(当時82歳の母及び当時50歳の全盲の娘)に自車を衝突させ,母を死亡させ,娘に重傷を負わせた危険運転致死傷の事案について,被告人を懲役12年に処しました(求刑も懲役12年)。

土屋桜子裁判官(73期)の経歴

生年月日 H3.4.10
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R38.4.10
R5.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

*1 73期の土屋桜子裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「糟谷桜子(73)」と書いてあります(リンク先のPDF77頁)。
*2の1 平成28年に東京大学法学部を卒業し,平成29年に早稲田大学大学院法務研究科に入学し,平成31年に早稲田大学大学院法務研究科を修了しました(早稲田大学大学院法務研究科ガイドブック2023・24頁(PDF13頁))。
*2の2 Youtubeに「修了生メッセージ 土屋桜子(裁判官) 」が載っています。

山崎次矩裁判官(73期)の経歴

生年月日 H3.7.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R38.7.7
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 津地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 津地裁判事補

*1 津地方裁判所令和6年3月21日判決(担当裁判官は39期の竹内浩史,63期の山口貴央及び73期の山崎次矩)は,三重県鈴鹿市の生活保護受給者が,自動車の運転記録票不提出を理由とする保護停止処分の取消しと国家賠償を求めた事案で,保護停止は裁量権の逸脱であるとして処分を取り消し,国家賠償請求も一部認容した(中日新聞HPの「車の保有→生活保護停止,問われる『最低限度の生活』」及びしんぶん赤旗HPの「生活保護停止を取り消し/津地裁が賠償命令」参照)。なお執行停止申立て(津地方裁判所令和4年11月24日決定)でも同裁判官が関与し,保護停止の効力停止が認められています。

*2 津地方裁判所令和5年3月16日判決(担当裁判官は39期の竹内浩史,51期の山本健一及び73期の山崎次矩)は,労働契約法20条(当時)違反を理由とする損害賠償請求事件について,多数の原告に対し合計3246万7050円の支払を命じました。