判事補の海外留学状況

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1(1)ア 以下のとおり,判事補の海外留学状況が分かる文書を掲載しています。
・ 平成30年度分
・ 平成29年度分
・ 平成28年度分
→ 平成28年度につき,行政官長期在外研究員の名簿及び判事補海外留学研究員の名簿も掲載しています。
・ 平成27年度分
・ 平成18年度から平成26年度までの分
イ 元データは,最高裁判所裁判官会議における配布資料と思います。
(2) 「判事補海外留学研究員の選考について」(最高裁判所人事局長の通知)を以下のとおり掲載しています。
・ 平成30年11月20日付のもの
・ 平成29年11月21日付のもの
・ 平成28年11月22日付のもの

2 41期の堀田眞哉最高裁判所人事局長は,平成31年3月22日の衆議院法務委員会において以下の答弁をしています。
   判事補の外部経験のプログラムの一環といたしまして海外留学の制度を設けておりますところ、毎年三十五名ないし四十名程度が、一年又は二年間、海外のロースクールや裁判所等におきまして各国の司法制度等の研究を行っているところでございます。
   ここ十年間の判事補の採用数は平均して約九十人でございますので、毎年、平均いたしますと、約四割の判事補が海外留学しているということになります。

3(1) 現行60期の勝又来未子裁判官の海外留学(1年間,ドイツ・ミュンヘンの知的財産法センターに留学)の体験談が横浜地裁HPの「判事補の研鑽について」(リレーエッセイ「ハマの判事補の1日」(第3回))に載っています。
(2) 新63期の福岡涼裁判官の海外留学の体験談(平成26年7月からの2年間,行政官長期在外研究員として2年間,アメリカに留学)が慶応義塾大学法科大学院HPの「『グローバルに活躍する』第6回 福岡涼君(千葉地方・家庭裁判所)」(平成27年9月17日の記事)に載っています。
(3) 20期判事補であった江田五月の海外留学の体験談(昭和44年7月から昭和45年6月まで,イギリスのオックスフォード大学に留学)が江田五月HPの「出発のためのメモランダム」に載っています。

4 Lawyer’s lifeブログ「渉外弁護士の留学-裁判官や検察官との比較-」及び「裁判官の留学と検察官の留学」がある程度は参考になります。細かいことは全く分からないみたいですが。

5 平成17年から平成24年までの,検事の在外研究員等派遣状況が法務省HPの「検事に採用されてから」に載っています。

6 社会保障協定は,①二重加入の防止及び②年金加入期間の通算を目的としており,平成29年8月時点で20か国と協定を署名済みであり,うち17か国分は発効しています(日本年金機構HPの「社会保障協定」参照)。
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