目次
第1 第27回最高裁判所裁判官国民審査の実施
第2 第27回最高裁判所裁判官国民審査の対象となる2人の最高裁判所裁判官(着任順)
1 令和7年3月27日任命の高須順一最高裁判所判事(40期・第二小法廷)
2 令和7年7月24日任命の沖野眞已最高裁判所判事(期外・第三小法廷)
第3 関連記事その他
* 最高裁判所第一小法廷,第二小法廷及び第三小法廷も参照してください。
第1 第27回最高裁判所裁判官国民審査の実施
・ 令和6年10月27日施行の第50回衆議院議員総選挙の後に任命された,以下の2人の最高裁判所裁判官に対して,第27回最高裁判所裁判官国民審査が行われました。
(令和6年11月11日発足の第2次石破内閣)
1 令和7年3月27日任命の高須順一最高裁判所判事(40期・第二小法廷)
2 令和7年7月24日任命の沖野眞已最高裁判所判事(期外・第三小法廷)
・ 「最高裁判所判事任命の閣議書」も参照してください。
第2 第27回最高裁判所裁判官国民審査の対象となる2人の最高裁判所裁判官(着任順)
1 令和7年3月27日任命の高須順一最高裁判所判事(40期・第二小法廷)
(1) 基本情報
ア 法政大学法学部卒業であり,元 日本弁護士連合会司法制度調査会委員長であり,令和11年10月9日に定年退官が発令される予定です。
イ 定年退官する草野耕一最高裁判所判事(32期・第二小法廷)の後任として,令和7年2月14日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
(2) 掲載資料
・ 高須順一最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年2月14日付)
2 令和7年7月24日任命の沖野眞已最高裁判所判事(期外・第三小法廷)
(1) 基本情報
ア 昭和39年1月12日生まれであり,東京大学法学部卒業であり,元 東京大学大学院法学政治学研究科長兼東京大学法学部長であり,令和16年1月12日に定年退官が発令される予定です。
イ 定年退官する宇賀克也最高裁判所判事(期外・第三小法廷)の後任として,令和7年6月6日の閣議で,最高裁判所判事への就任が決定しました。
(2) 掲載文書
・ 沖野真已最高裁判所判事の就任記者会見(令和7年7月24日実施分)関係文書
・ 沖野眞已最高裁判所判事任命の閣議書(令和7年6月6日付)
第3 関連記事その他
1(1) 最高裁大法廷令和4年5月25日判決は,「最高裁判所裁判官国民審査法が在外国民(国外に居住していて国内の市町村の区域内に住所を有していない日本国民)に最高裁判所の裁判官の任命に関する国民の審査に係る審査権の行使を全く認めていないことは、憲法15条1項、79条2項、3項に違反する。」と判示しました。
(2) 第210回国会において,最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律(令和4年法律第86号)が成立し、令和4年11月18日に公布され,令和5年2月17日に施行されました。
2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官国民審査
・ 最高裁判所裁判官の少数意見
・ 最高裁判所第一小法廷(着任順)
・ 最高裁判所第二小法廷(長官以外は着任順)
・ 最高裁判所第三小法廷(着任順)
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所判事任命の閣議書