1967年生の現職裁判官61人の経歴

飯野里朗裁判官(48期)の経歴

生年月日 S42.1.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.1.18
R8.4.1 ~ 名古屋高裁2民判事
R4.4.1 ~ R8.3.31 横浜地家裁小田原支部判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 名古屋高裁2民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 静岡地家裁判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 名古屋家地裁岡崎支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁15民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 岐阜地家裁御嵩支部判事
H18.4.11 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H18.4.10 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 京都地家裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 横浜地裁判事補

篠原康治裁判官(48期)の経歴

生年月日 S42.11.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.11.1
R8.3.20 ~ さいたま地裁2民部総括
R7.4.1 ~ R8.3.19 東京高裁14民判事
R4.7.1 ~ R7.3.31 広島地裁3民部総括
H31.4.1 ~ R4.6.30 東京高裁14民判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 千葉家地裁佐倉支部判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 東京家裁家事第3部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 宇都宮地家裁判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 岡山家地裁倉敷支部判事
H18.4.11 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H18.4.10 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 静岡地家裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 横浜地裁判事補

*1 48期の篠原礼裁判官の判事補任官時点の氏名は「立川礼」でしたところ,48期の篠原康治裁判官及び48期の篠原礼裁判官の勤務場所は,両者の判事補任官時点から似ています。
*2 時計作家の篠原康治(昭和30年8月15日生)とは別の人です。
*3 以下の記事も参照して下さい。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

田中一隆裁判官(49期)の経歴

生年月日 S42.2.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.2.27
R8.4.1 ~ 東京高裁4民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 高松地裁民事部部総括
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京高裁17民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 松山地家裁西条支部長
H26.4.1 ~ H29.3.31 千葉地裁1民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 高松高裁第2部判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁36民判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 神戸地家裁姫路支部判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 神戸地家裁姫路支部判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 広島地家裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 名古屋家地裁岡崎支部判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 福岡地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 最高裁平成28年7月15日判決は,「鳴門市の経営する競艇事業の臨時従事員等により組織される共済会から臨時従事員に対して支給される離職せん別金に充てるため,鳴門市が共済会に対してした補助金の交付が,地方自治法232条の2所定の公益上の必要性の判断に関する裁量権の範囲を逸脱し,又はこれを濫用したものとして違法であるとされた事例」であり,原判決となる高松高裁平成25年8月29日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は27期の金馬健二,45期の安達玄及び49期の田中一隆)について破棄差戻しとしました。
*3 高松地裁令和7年1月23日判決(裁判長は49期の田中一隆)(NHK香川 NEWS WEBの「アスベスト訴訟 国に約1430万円の賠償命令 高松地裁」参照)は,石綿セメント管製造工場での粉じん作業に長年従事し悪性胸膜中皮種を発症して平成15年8月に死亡した労働者の相続人らが国に対し国家賠償を求めた訴訟において,被告の消滅時効の抗弁を退け,被災労働者の死亡時点を損害発生の起算点とみるのが相当として20年の期間超過はないと判断し,原料職場が石綿粉じんの屋内作業場に当たる以上局所排気装置の設置義務があり得たとして国の規制権限不行使を違法と認め,原告らの請求をいずれも認容したうえで総額1430万円に相当するとして各原告に相続分に応じてそれぞれ476万6666円及び遅延損害金を支払うよう命じたものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

内田貴文裁判官(49期)の経歴

生年月日 S42.4.30
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R14.4.30
R8.4.1 ~ 佐賀地家裁唐津支部長
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪高裁12民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 佐賀地家裁武雄支部長
H29.4.1 ~ R2.3.31 千葉家裁家事部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 広島高裁松江支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 横浜地裁2民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 福岡家地裁田川支部判事
H19.4.10 ~ H20.3.31 大阪地裁8刑判事
H17.4.1 ~ H19.4.9 大阪地家裁判事補
H14.4.1 ~ H17.3.31 鳥取家地裁米子支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 熊本地家裁判事補
H9.4.10 ~ H11.3.31 横浜地裁判事補

松本真裁判官(49期)の経歴

生年月日 S42.6.26
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R14.6.26
R7.7.15 ~ 東京地裁4民部総括
R7.4.1 ~ R7.7.14 東京高裁22民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 法務省大臣官房審議官(訟務局担当)
R4.4.1 ~ R5.3.31 法務省訟務局訟務企画課長
R3.4.1 ~ R4.3.31 法務省訟務局民事訟務課長
H30.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁49民判事
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京高裁10民判事
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁情報政策課参事官
H25.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁27民判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 札幌地裁5民判事
H20.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 法務省民事局付
H14.3.31 ~ H17.3.31 岐阜家地裁多治見支部判事補
H11.4.1 ~ H14.3.30 東京法務局訟務部付
H9.4.10 ~ H11.3.31 横浜地裁判事補

内山孝一裁判官(50期)の経歴

生年月日 S42.1.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.1.14
R8.4.1 ~ 名古屋家裁部総括
R5.4.1 ~ R8.3.31 福井地裁刑事部部総括
R3.4.1 ~ R5.3.31 名古屋高裁1刑判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 京都地裁3刑判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 名古屋地家裁一宮支部判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 山口地家裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 名古屋地裁3刑判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 熊本地家裁玉名支部判事
H18.4.1 ~ H20.4.11 熊本地家裁玉名支部判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 千葉地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 広島地家裁福山支部判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 福岡地裁判事補

大寄久裁判官(50期)の経歴

生年月日 S42.3.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.3.14
R8.4.1 ~ 千葉地裁3民部総括(行政集中部)
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京高裁16民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 宇都宮地裁1民部総括
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁13民判事
H26.3.25 ~ H29.3.31 総研書研部教官
H23.4.1 ~ H26.3.24 福岡地家裁小倉支部判事
H20.4.12 ~ H23.3.31 横浜地裁1刑判事
H20.4.1 ~ H20.4.11 横浜地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 那覇家地裁沖縄支部判事補
H16.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁判事補
H14.4.1 ~ H16.3.31 金融庁証取委事務局総務検査課課長補佐
H10.4.12 ~ H14.3.31 東京地裁判事補

*1 50期の大寄久裁判官及び50期の大寄麻代裁判官の勤務場所は,判事補任官時点から似ています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 裁判所職員総合研修所の研修実施計画
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

大村泰平裁判官(50期)の経歴

生年月日 S42.5.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.5.2
R6.4.1 ~ 名古屋高裁1刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 静岡地裁浜松支部刑事部部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 富山地裁刑事部部総括
H27.4.1 ~ H30.3.31 名古屋高裁2刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 福井家地裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 奈良地家裁五條支部判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 名古屋地裁2刑判事
H18.4.1 ~ H20.4.11 名古屋地裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 山口家地裁岩国支部判事補
H14.4.1 ~ H15.3.31 金沢家地裁判事補
H12.4.1 ~ H14.3.31 金沢地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 神戸地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 藤井裕人美濃加茂市長(当時)に対する名古屋高裁平成28年11月28日判決(判例秘書に掲載。裁判長は35期の村山浩昭であり,陪席裁判官は50期の大村泰平及び55期の赤松亨太)は,名古屋地裁平成27年3月5日判決(無罪判決)を破棄し,懲役1年6月・執行猶予3年・追徴金30万円とした有罪判決であったところ,同判決については,ハフポストの「村山浩昭裁判長は、なぜ「自分の目と耳」を信じようとしないのか」(2016年12月5日付)が参考になります。

*3 富山地裁令和3年3月26日判決(裁判長は50期の大村泰平)は,虚偽の領収書を作成し,広報誌の印刷費の名目で政務活動費をだまし取ったとして詐欺罪に問われた現職富山市議で元議長の被告人に対し,懲役1年・執行猶予4年(求刑は懲役1年)を言い渡しました(中日新聞HPの「【富山】村上・富山市議に有罪判決 政活費詐取「印刷実態ない」
」参照)。
    当該判決に対する控訴は,名古屋高裁金沢支部令和3年10月5日判決(裁判長は40期の森浩史)で棄却され(中日新聞HPの「元富山市議長 二審も有罪 政活費詐取「供述の信用性低い」」参照),その後の上告も棄却されました。

知野明裁判官(51期)の経歴

生年月日 S42.5.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.5.13
R7.4.1 ~ 東京地裁14民部総括
R4.4.1 ~ R7.3.31 東京高裁8民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 札幌家裁家事部部総括
H28.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁11民判事(労働部)
H25.4.1 ~ H28.3.31 宇都宮地家裁真岡支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 知財高裁第3部判事
H21.4.11 ~ H22.3.31 札幌家地裁苫小牧支部判事
H19.4.1 ~ H21.4.10 札幌家地裁苫小牧支部判事補
H16.4.11 ~ H19.3.31 東京地裁判事補
H13.4.1 ~ H16.4.10 甲府地家裁判事
H11.4.11 ~ H13.3.31 札幌地裁判事補

本村曉宏裁判官(53期)の経歴

生年月日 S42.6.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R14.6.20
R8.4.1 ~ 大阪高裁3刑判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 岡山地裁1刑部総括
R3.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁8刑判事
R2.4.1 ~ R3.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
H29.4.1 ~ R2.3.31 松江地裁刑事部部総括
H28.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁12刑判事(租税部)
H26.4.1 ~ H28.3.31 大阪地裁15刑判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 福岡地家裁直方支部判事
H22.10.18 ~ H23.3.31 大阪地裁12刑判事
H20.4.1 ~ H22.10.17 大阪地家裁判事補
H18.4.1 ~ H20.3.31 釧路家地裁判事補
H15.8.1 ~ H18.3.31 法務省人権擁護局付
H15.7.1 ~ H15.7.31 東京地裁判事補
H12.10.18 ~ H15.6.30 大阪地裁判事補

* 岡山地裁令和5年10月19日判決(裁判長は53期の本村曉宏)は,岡山市で交際相手の娘を虐待して6歳で死亡させたとして,逮捕監禁致死罪などに問われた男性の被告人に対し,懲役14年(求刑は懲役18年)を言い渡しました。

大畑道広裁判官(54期)の経歴

生年月日 S42.1.11
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R14.1.11
R8.4.1 ~ 福岡家地裁小倉支部判事
R6.4.1 ~ R8.3.31 千葉地裁4民判事(破産再生執行保全部)
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京高裁8民判事
H31.4.1 ~ R4.3.31 水戸地家裁判事
H28.4.1 ~ H31.3.31 大阪高裁14民判事
H26.4.1 ~ H28.3.31 神戸地家裁伊丹支部判事
H23.10.17 ~ H26.3.31 千葉地裁3民判事
H23.4.1 ~ H23.10.16 千葉地裁判事補(弁護士任官・大弁)

* 鳩谷・別城・山浦法律事務所HPには「当事務所は、平成18年1月、大畑道広のパートナー就任(同月)に伴い事務所名を「鳩谷・別城・大畑法律事務所」に変更し、平成23年4月、大畑道広の裁判官任官(同月)・山浦美卯のパートナーとしての参加(同年2月)に伴い事務所名を「鳩谷・別城・山浦法律事務所」に変更し、現在に至っております。」と書いてあります。