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1993年生の裁判官67人の経歴

中西大祐裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.5.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.5.29
R8.4.1 ~ 金融庁総合政策局総合政策課課長補佐
R8.3.1 ~ R8.3.31 最高裁総務局付
R6.4.1 ~ R8.2.28 神戸地家裁尼崎支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 宇都宮地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 宇都宮地裁判事補

 

中野綾香裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.5.7
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R40.5.7
R8.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 北浜法律事務所(大弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 大阪地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 松山地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 松山地裁判事補

* 平成24年3月に大阪府立三国丘高等学校を卒業し,平成28年3月に京都大学法学部を卒業し,平成30年3月に京都大学法科大学院を修了しました(北浜法律事務所HPの「中野 綾香 Ayaka Nakano」参照)。

比舎昌志裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.1.13
出身大学 立命館大院
定年退官発令予定日 R40.1.13
R5.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

* 73期の比舎昌志裁判官は,立命館大学法科大学院HPの「立命館大学法科大学院 司法試験合格者インタビュー」に「「ワシントンセミナー」「京都セミナー」で国際的な人脈も広げることができた。」と題する記事を寄稿しています。

足立洋平裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.4.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.4.6
R8.4.1 ~ 鳥取地家裁米子支部判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 73期の足立洋平裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「佐藤洋平(73)」と書いてあります(リンク先のPDF77頁)。

*2 東京地方裁判所令和4年7月20日判決(担当裁判官は西野吾一(46期),小林謙介(52期)及び73期の足立洋平)は,文部科学省の私立大学支援事業を巡り,同省局長であった被告人が,東京医科大学の入学試験で便宜を図った見返りに受託収賄を受けたという事案について,同被告人を懲役2年6月,執行猶予5年に処するなどした(教育新聞HPの「元文科省局長に有罪判決 私大支援事業巡る汚職事件」参照)。

*3 東京地方裁判所令和5年4月21日判決(担当裁判官は安永健次(48期),小林謙介(52期。転補のため未署名)及び73期の足立洋平)は,東京2020大会組織委員会理事への便宜を巡る贈賄の事案について,紳士服販売大手AOKIホールディングス元会長の被告人を懲役2年6月,執行猶予4年に処するなどした(日本経済新聞HPの「AOKI元会長ら3人有罪 五輪汚職で初の判決,東京地裁」参照)。

*4 東京地方裁判所令和6年7月11日判決(担当裁判官は安永健次(48期),花田隆光(期不明・要確認)及び73期の足立洋平)は,東京2020大会テストイベント業務受注談合について,独占禁止法違反の罪に問われた博報堂を罰金2億円に,グループ会社の元社長を懲役1年6月,執行猶予3年に処した(日本経済新聞HPの「東京五輪談合で博報堂に有罪判決 地裁,受注調整『暗黙で合意』」参照)。

*5 東京地方裁判所令和4年11月18日判決(担当裁判官は小林謙介(52期),向井志穂(期不明・要確認)及び73期の足立洋平)は,清算中の海外子会社口座から約1億5400万米ドルを不正送金し暗号資産に交換して着服したという詐欺・組織的犯罪処罰法違反の事案について,ソニー生命保険の元社員の被告人を懲役9年に処した(日本経済新聞HPの「ソニー生命元社員に懲役9年 170億円流出で東京地裁」参照)。

藪野拓輝裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.6.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.6.14
R7.2.5 ~ 長崎地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.2.4 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

石井みよ裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.10.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.10.28
R7.7.25 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.7.24 静岡地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 静岡地裁判事補

* 令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「徳田みよ(73)」と書いてあります(リンク先のPDF81頁)。

小川清高裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.8.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.8.11
R8.4.1 ~ 鹿児島家地裁鹿屋支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 鳥取地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 鳥取地裁判事補

塩島なつ美裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.4.16
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R40.4.16
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 岩田合同法律事務所(一弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 金沢地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 金沢地裁判事補

* 73期の塩島なつ美裁判官は,平成24年3月に私立豊島岡女子学園高等学校を卒業し,平成28年3月に早稲田大学法学部を卒業し,平成30年3月に慶應義塾大学法科大学院を修了しました(岩田合同法律事務所HPの「塩島 なつ美」参照)。

宍倉良輔裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.12.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.12.7
R8.4.1 ~ 福岡家地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 新潟地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 新潟地裁判事補

嶋村弥寿裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.12.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.12.11
R6.4.1 ~ 大阪地家裁堺支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 甲府地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 甲府地裁判事補

 

蓼沼佑一裁判官(73期)の経歴

生年月日 H5.3.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.3.31
R8.4.1 ~ 山形家地裁鶴岡支部判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 横浜地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 横浜地裁判事補

遠藤優裁判官(74期)の経歴

生年月日 H5.5.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.5.9
R7.7.1 ~ 那覇地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.6.30 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

*1 学校法人渋谷教育学園HPの「第6回東京大学研究セミナーを開催しました」(2023年2月21日付)に以下の記載があります。
※ 遠藤 優さん(東京地方裁判所判事補 法学部卒 27期生)
ご紹介をいただきました27期生の遠藤と申します。10年前に本校を卒業して東京大学法学部に進学、ロースクールをへて、現在は東京地方裁判所の判事補(裁判官)をしています。
*2 東京地裁令和5年10月10日判決(担当裁判官は48期の中尾佳久,55期の薄井真由子及び74期の遠藤優)は,東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の元理事(高橋治之氏)へ贈賄したとされる汚職事件のうち,KADOKAWAの元幹部に対する贈賄罪について,懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました(日本経済新聞HPの「五輪汚職、KADOKAWA元幹部に有罪判決 東京地裁」(2023年10月10日付)参照)。
*3 東京地裁令和7年2月28日判決(担当裁判官は48期の中尾佳久,55期の薄井真由子及び74期の遠藤優)は,東京都江戸川区立中学校の教諭が住居侵入の上,帰宅した男性を刃物で切りつけて殺害した事件について,懲役19年(求刑懲役25年)を言い渡しました(この判決は上告棄却により令和8年6月に確定しています。日本経済新聞HPの「中学教諭に懲役19年 東京・江戸川の男性殺害」(2025年2月28日付)参照)。

川口碧裁判官(74期)の経歴

生年月日 H5.4.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.4.16
R8.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 経団連21世紀政策研究所(研修)
R6.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

 

矢島佑一裁判官(74期)の経歴

生年月日 H5.8.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.8.25
R7.4.1 ~ 東京家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 奈良地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 奈良地裁判事補

* 奈良地裁令和7年3月25日判決(担当裁判官は50期の和田健,61期の石間大輔及び74期の矢島佑一)は,生駒郡平群町における大規模太陽光発電所(メガソーラー)の林地開発許可の取消し等を求めた事件につき,開発区域の調整池の容量計算に用いられた基準の当否等が争われたところ,裁判所が,原告ら住民の請求をいずれも棄却したものです(なお,この第一審判決は,その後,大阪高等裁判所が「厳密計算法」を採用すべきであるとして原告ら住民側の主張を認める逆転判決を言い渡し,話題となりました。東洋経済オンラインの「奈良・平群町のメガソーラー開発許可を取り消す判決…住民が異例の逆転勝訴に至った経緯」(2026年6月19日付)参照)。

山本紗恵子裁判官(74期)の経歴

生年月日 H5.11.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.11.16
R8.7.24 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.7.23 宮崎地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 宮崎地裁判事補

鷲尾透弥裁判官(75期)の経歴

生年月日 H5.3.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.3.2
R8.4.1 ~ 京都地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 東京地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 東京地裁判事補

* 75期の鷲尾透弥裁判官は,65期の関泰士判事と連名で,法律専門誌ジュリスト2025年11月号(1616号)掲載の連載「民事訴訟手続のデジタル化のこれから」第3回「フェーズ3における運用の検討(3)-送達/書面提出期間経過後の説明義務等」を執筆しており,同記事の筆者肩書は「東京地方裁判所民事第5部判事補」と記載されています(有斐閣Online「鷲尾透弥」の著者ページ参照)。