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62期の裁判官106人の経歴

◯62期の裁判官のうち,現行62期の裁判官は2009年9月20日に任官し,新62期の裁判官は2010年1月16日に任官しました。
◯年少順のリンク(62期の現職裁判官,62期の元裁判官,62期の裁判官)

前田芳人裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職静岡地家裁浜松支部判事就任日

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生年月日 S61.3.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R33.3.31
R8.4.1 ~ 静岡地家裁浜松支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁33民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 金沢地家裁小松支部判事
R1.9.20 ~ R2.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
H30.4.1 ~ R1.9.19 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H30.3.31 法務省民事局付
H24.4.1 ~ H27.3.31 水戸家地裁土浦支部判事補
H21.9.20 ~ H24.3.31 京都地裁判事補

*1 商事法務HPのNBL1108号(2017年10月15日号)の主要目次には,連載「立案担当者解説(第2回)民法(債権法)改正の概要」の執筆者として,「前田芳人(法務省民事局付)」が載っています。

武藤裕一裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学中央大生年月日

最後の役職名古屋地裁1民判事退官理由依願

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生年月日 S61.1.28
出身大学 中央大
退官時の年齢 38歳
R6.3.31 依願退官
R4.4.1 ~ R6.3.30 名古屋地裁1民判事
R3.4.1 ~ R4.3.31 釧路地家裁北見支部判事
R2.4.1 ~ R3.3.31 釧路家地裁北見支部判事
R1.9.20 ~ R2.3.31 名古屋家裁判事
H29.4.1 ~ R1.9.19 名古屋家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 大阪国税不服審判所国税審判官
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋家地裁豊橋支部判事補
H21.9.20 ~ H24.3.31 横浜地裁判事補

*0 令和6年4月1日に愛知県弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65497),名古屋シティ法律事務所(名古屋市中区丸の内3-19-5 フレッジオLA7階)に入所しました(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*1 元裁判官妻もふもふのブログの「裁判官が参考にする文献や参考書(評価付き)~財産分与編~」には財産分与(調停や審判、人事訴訟)で,裁判官が良く参照する文献や参考書として以下の書籍が挙げられています。
① 27期の松本哲泓『離婚に伴う財産分与ー裁判官の視点にみる分与の実務ー』(新日本法規、2019年)
② 41期の蓮井俊治「財産分与に関する覚書」ケース研究329号
③ 52期の山本拓「清算的財産分与に関する実務上の諸問題」家庭裁判所月報第62巻3号1頁以下
④ 62期の武藤裕一ほか『離婚事件における家庭裁判所の判断基準と弁護士の留意点』(新日本法規、2022年)
*2の1 新日本法規HPの「裁判官からみた「良い弁護士」(法苑200号)」には以下の記載があります。
    このような切実な理由から、裁判官からみて、良い弁護士とは、ひとえに、和解ができる弁護士なのである。
    訴訟物がはっきりしない請求、裁判所の判断枠組みを無視した主張立証、日本語がおかしい準備書面、争点から外れた反論の応酬、証拠に基づかない空中戦、さらには、宿題の提出期限を守らない弁護士、これらは巷間「問題のある訴訟活動」と評されているものだが、実をいうと、適宜のタイミングで和解をしてくれさえすれば、どれも些細なことといってよい。
    逆に、適切な法律構成で、裁判所の判断枠組みに則した主張を展開し、充実した立証活動を行い、毎回の宿題を期限遵守で提出していたとしても、その当事者が拒否したがゆえに和解が不調となり、判決に至ったのであれば、その弁護士は、少なくとも裁判官からみて、良い弁護士ではない。

武藤さん流石……
大切なことは、判決を厭わない裁判官が出す和解について和解してくれる、というところでしょうね。

ちなみに武藤さん、謙遜して書いてますけど、判決書かない裁判官ではなく、バリバリに、それもサクサク書ける超優秀な方ですからね……期の差の絶対値は四捨五入したら0なのに………

— ありふれたろいやー (@OrdinaryLaywer) September 26, 2023

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中村和典裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

最後の役職さいたま家地裁判事補退官理由依願

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生年月日 S60.6.4
出身大学 東大
退官時の年齢 28 歳
H25.6.30 依願退官
H24.4.1 ~ H25.6.29 さいたま家地裁判事補
H21.9.20 ~ H24.3.31 さいたま地裁判事補

*0 平成25年6月12日の最高裁判所裁判官会議において,同月30日付で現行62期の中村和典裁判官及び新62期の中村亜希子裁判官が依願退官することが決まりました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
・ 判事補の海外留学状況
→ 裁判官が留学中又はその終了後5年以内に離職した場合,国家公務員の留学費用の償還に関する法律10条・3条に基づき,留学費用相当額の全部又は一部を償還しなければならないこととされています。
*2の1 東京麹町ロータリークラブの麹町ウィークリー2019年6月3日号によれば,裁判官を依願退官した後,以下のとおり転職しています(SAKURA法律事務所HPの「中村 和典」参照)。
桃尾・松尾・難波法律事務所での弁護士登録(2013年~)
→ メリルリンチ日本証券の投資銀行部門のアナリスト(2015年~)
→ 外資系投資ファンド(2016年~)
→ SAKURA法律事務所(2026年~)
*2の2 OSHIETE CaTekyo HPの「運営会社」によれば,裁判官任官中,ロンドン大学(UCL)法学修士課程に進んだとのことです。
*3 令和3年に株式会社BluAge( 東京都千代田区麹町。部屋探しアプリ「CANARY(カナリー)」の運営会社)に入社し,同年11月現在,同社のCFO(最高財務責任者)及びCLO(最高法務責任者)をしています(同社HPの「会社情報」及びNAGOYA BOOST 10000HPの「AI・IoT人材BOOSTプログラム for アントレプレナー」の講師プロフィール参照)。
*4 GVA Professional Groupの「【弁護士解説】内定取り消しや内々定取消しについての法的理解と対応事項」には「採用内定とは、正式な入社により労務提供を開始する前ではあるものの労働者を採用することが決定している状態ですが、対して、採用内々定とは、採用内定が決まりかけているものの内定式などの正式手続の前の状態をいいます。」と書いてあります。

BluAgeさん、説明文書を公開https://t.co/Y1EcsLmhC9
・内々定通達後も実は選考は続いてたよ
・9月の面接が真の最終選考で、そこで47名中21名の内々定を取消したよ
・選考が続いてる事は十分に説明してなかったよ
・内々定って言葉をよく知らなかったよ
↓
内々定の通達メールから速攻でウソがバレる pic.twitter.com/7NcR1lk9XT

— 滝沢ガレソ💉✨ (@takigare3) November 4, 2021

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田郷岡正哲裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職文科省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室就任日

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生年月日 S59.11.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.11.2
R8.4.1 ~ 文科省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室
R8.3.31 東京地裁判事
R4.4.1 ~ R8.3.30 横浜地裁5民判事
R1.9.20 ~ R4.3.31 大阪地裁19民判事
H31.4.1 ~ R1.9.19 大阪地家裁判事補
H28.7.22 ~ H31.3.31 仙台地家裁判事補
H24.9.29 ~ H28.7.21 前橋家地裁判事補
H21.9.20 ~ H24.9.28 大阪地裁判事補

*1 令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「田郷岡彩香(59)」と書いてあります(リンク先のPDF17頁)ところ,62期の田郷岡正哲裁判官及び59期の佐藤彩香裁判官の勤務場所につき,平成31年4月1日以降は似ています。
*2 横浜地裁令和6年5月15日判決(担当裁判官は42期の藤岡淳,62期の田郷岡正哲及び67期の番條雅代)は,防衛大学校の元学生が,在校中に上級生から暴行やいじめを受けたなどとして国及び元上級生に損害賠償を求めた事件につき,請求をいずれも棄却しました(東京新聞HPの「防衛大のいじめ認めず 横浜地裁判決 元学生の請求棄却」(2024年5月16日付)参照)。
判決書には,番條裁判官は差支えのため署名押印することができない旨が記載されています。

道場康介裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職東京地裁22民判事就任日

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生年月日 S59.4.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.4.25
R7.4.1 ~ 東京地裁22民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 熊本地裁2民判事
R1.9.20 ~ R4.3.31 山口地家裁判事
H31.4.1 ~ R1.9.19 山口地家裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁民事局付
H25.7.29 ~ H28.3.31 高知家地裁判事補
H21.9.20 ~ H25.7.28 東京地裁判事補

* 高知地裁HPの「裁判官が出前講義を行いました。」に,旧62期の道場康介裁判官の写真が載っています。

加藤弾裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学中央大生年月日

現在の役職大阪家裁家事第3部判事(遺産分割・人事訴訟部)就任日

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生年月日 S59.3.27
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R31.3.27
R7.4.1 ~ 大阪家裁家事第3部判事(遺産分割・人事訴訟部)
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪法務局訟務部付
R2.4.1 ~ R5.3.31 広島地家裁三次支部判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 大阪地裁23民判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 大阪地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 広島地家裁判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 日立製作所(研修)
H25.3.25 ~ H25.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.24 和歌山地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 和歌山地裁判事補

*1 広島地裁平成29年7月19日判決(平成25年(行ウ)第27号朝鮮学園無償化不指定処分取消等請求事件,担当裁判官の一人は62期の加藤弾)は,原告らの訴えのうち,文部科学大臣に対し朝鮮学校の指定を求める訴えを却下し,その余の請求を棄却しました(政治山の「朝鮮学校に対する授業料無償化訴訟の判断はなぜ分かれたのか」参照)。
判決書には,加藤弾裁判官について,転補のため署名押印できない旨が付記されています。

中村亜希子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学慶応大生年月日

最後の役職前橋地家裁高崎支部判事補退官理由依願

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生年月日 S59.3.23
出身大学 慶応大院
退官時の年齢 29 歳
H25.6.30 依願退官
H25.4.1 ~ H25.6.29 前橋地家裁高崎支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 静岡家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 静岡地裁判事補

*0 平成25年6月12日の最高裁判所裁判官会議において,同月30日付で現行62期の中村和典裁判官及び新62期の中村亜希子裁判官が依願退官することが決まりました。
*1 弁護士登録した上で,平成25年8月に株式会社小松製作所に入所したみたいです(慶應義塾大学大学院 法務研究科HPの「『インハウスで活躍する』第10回 中村亜希子君(コマツ(株式会社小松製作所))」参照)。
*2 日弁連新聞490号(2014年11月1日号)には,「女性インハウスのためのキャリアアップセミナー」に関する記事の中に,「続いて行われた同社法務部所属の企業内弁護士によるプレゼンテーションでは、裁判官から転身した中村亜希子会員(第二東京)が、「法律論だけでは見つからない落としどころを常に探す必要がある。法律の専門家でない者との間でも理解を共有することが重要」と述べた。」と書いてあります。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*4 シティライツ法律事務所HPの「中村亜希子」の「経歴・所属」欄には,「シティライツ法律事務所(2025-)」「株式会社ファーストリテイリング(2023-2025)」「株式会社小松製作所(2013-2023)」と書いてあります。

早坂あさか裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

最後の役職東京地裁9民判事(保全部)退官理由依願

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生年月日 S59.3.17
出身大学 不明
退官時の年齢 37歳
R3.12.31 依願退官
R2.8.1 ~ R3.12.30 東京地裁9民判事(保全部)
H31.4.1 ~ R2.7.31 中労委事務局特別専門官
H30.4.1 ~ H31.3.31 さいたま家地裁判事補
H27.4.1 ~ H30.3.31 札幌家地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 釧路地家裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補

*1 令和4年4月に第二東京弁護士会で弁護士登録をして,第一三共株式会社(東京都中央区日本橋)に入社しました(弁護士マップの「早坂あすか」参照)。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

バヒスバラン薫裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学立命館大生年月日

最後の役職東京地裁29民判事退官理由依願

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生年月日 S59.3.16
出身大学 立命館大院
退官時の年齢 40歳
R6.3.31 依願退官
R4.4.1 ~ R6.3.30 東京地裁29民判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 旭川家地裁判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 旭川家地裁判事補
H26.6.10 ~ H31.3.31 東京家裁判事補
H22.1.16 ~ H26.6.9 佐賀地裁判事補

*1 判事補任官時点の氏名は「上野薫」でありましたところ,東京家裁HPに「「学校に裁判官を呼んでみよう!」出前講義を終えて  東京家庭裁判所少年部判事補 上野 薫」が載っています。
*2 Law&Technology No.103(2024年4月1日発行)に「営業秘密の使用の差止訴訟における審理のあり方」を寄稿しています。
*3 令和6年5月9日に第二東京弁護士会で弁護士登録(弁護士登録番号は65548番)をしてシティユーワ法律事務所(東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル)に入所しました(同事務所HPの「バヒスバラン薫弁護士(62期)が入所しました。」参照)。
*4 シティユーワ法律事務所HPの「バヒスバラン薫」の経歴欄には,「中央大学法学部卒業」「立命館大学法科大学院修了」「クイーンメアリー大学LL.M.」「2013年~2014年 シドニー大学 判事補海外留学」「2017年~2018年 クイーンメアリー大学 LL.M.」と書いてあります。

山口由佳裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

最後の役職神戸家地裁尼崎支部判事退官理由依願

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生年月日 S59.1.23
出身大学 東大院
退官時の年齢 36 歳
R2.3.31 依願退官
R2.1.16 ~ R2.3.30 神戸家地裁尼崎支部判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 神戸家地裁尼崎支部判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 水戸家地裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 福岡家地裁小倉支部判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 島津製作所(研修)
H22.1.16 ~ H25.3.31 大阪地裁判事補

*0 判事補に任官した時点では「木戸口由佳」であり,平成27年1月16日に特例判事補に指名された時点で「山口由佳」になりました。
*1 令和3年に福井弁護士会で弁護士登録をして新62期の山口悠弁護士(令和2年度千葉県弁護士会副会長)と一緒に荒島法律事務所(福井市)を開設しましたところ,荒島法律事務所HPの「弁護士 山口 悠(やまぐち ゆう)」には「子の出生を機に、妻の故郷の福井県に移住し、事務所を開くこととなりました。」と書いてあります。
*2 荒島法律事務所HPの「弁護士 山口 由佳(やまぐち ゆか)」には「司法修習修了後、約10年間にわたり、裁判官として民事、刑事、家事、少年事件を担当してきましたが、出産を機に退官し、生まれ育った福井に戻ってまいりました。」と書いてあります。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要

西山芳樹裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学京大生年月日

現在の役職東京地裁46民判事(知財部)就任日

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生年月日 S59.1.15
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R31.1.15
R7.4.1 ~ 東京地裁46民判事(知財部)
R5.4.1 ~ R7.3.31 文科省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室
R2.4.1 ~ R5.3.31 神戸地家裁豊岡支部判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁29民判事(知財部)
H29.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 大阪法務局訟務部付
H22.1.16 ~ H25.3.31 鳥取地裁判事補

*1 西山芳樹裁判官(当時,東京地方裁判所判事補)は,同裁判所知的財産権部プラクティス委員会の名義で,判事3名との連名により,商事法務のNBL1153号(2019年9月1日号)に「新しい知財調停手続について」を執筆しています(商事法務HPのNBL1153号の目次及び知的財産高等裁判所HPの論文紹介のページ参照)。

宮崎桃子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学京大生年月日

現在の役職京都家裁家事部判事就任日

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生年月日 S59.1.6
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R31.1.6
R6.4.1 ~ 京都家裁家事部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 千葉地裁1刑判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 大阪地裁1刑判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 大阪地家裁判事補
H27.7.6 ~ H30.3.31 那覇家地裁判事補
H24.4.1 ~ H27.7.5 大阪地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補

*1 62期の宮崎桃子裁判官の判事補任官時点の氏名は「村井桃子」でしたところ,60期の宮崎陽介裁判官及び62期の宮崎桃子裁判官の勤務場所につき,平成27年7月6日以降は似ています。
*2 千葉地裁令和5年7月24日判決(担当裁判官は48期の水上周,62期の宮崎桃子及び74期の丹治雅文)は,被告人が伯母に不凍液を飲ませるなどして殺害したほか,伯母の夫であった者の居宅に放火して殺害するなどした事案について,被告人を無期懲役に処しました(文春オンラインの「「お金を返したくない。ママの家も燃やせる」とオイルを買い…母親を緊縛して肋骨多発骨折、親族ら2人を殺害し放火した男(33)の“身勝手すぎる動機”」(2023年8月9日付)参照)。

近江弘行裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職大阪地裁5民判事(労働部)就任日

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生年月日 S59.1.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R31.1.5
R7.4.1 ~ 大阪地裁5民判事(労働部)
R7.1.20 ~ R7.3.31 大阪地裁1民判事(保全部)
R5.7.14 ~ R7.1.19 国土交通省大臣官房法務支援室長
R4.10.17 ~ R5.7.13 国土交通省大臣官房法務支援室
R3.8.2 ~ R4.10.16 法務省民事局付
R3.4.1 ~ R3.8.1 東京地裁8民判事(商事部)
R2.1.16 ~ R3.3.31 京都地家裁舞鶴支部判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 京都地家裁舞鶴支部判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 さいたま家地裁判事補
H25.8.1 ~ H28.3.31 法務省民事局付
H22.1.16 ~ H25.7.31 大阪地裁判事補

*1 商事法務HPの「NBL 1021(2014.3.15)号」の目次に,法務省民事局付の近江弘行が執筆した「人事訴訟事件および家事事件の国際裁判管轄法制の整備に関する検討について」が載っています。

内山香奈裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職福岡高裁宮崎支部判事就任日

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生年月日 S58.12.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.12.28
R8.4.1 ~ 福岡高裁宮崎支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁4刑判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 福岡地家裁小倉支部判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁10刑判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 最高裁刑事局付
H27.4.1 ~ H29.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 千葉地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 千葉地裁判事補

*1 判例タイムズ1452号(2018年11月号)に「犯罪捜査のための通信傍受に関する規則の概要」を寄稿しています。

*2 東京地裁令和5年6月6日判決(担当裁判官は47期の高橋康明,62期の内山香奈及び71期の木村航晟)は,東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の元理事への贈賄の罪に問われた玩具会社サン・アローの前社長及び元社長に対し,いずれも懲役1年,執行猶予3年を言い渡しました(朝日新聞HPの「五輪マスコットのぬいぐるみ製造会社の前社長らに有罪判決 東京地裁」(令和5年6月6日付)参照)。

坂川波奈子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学京大生年月日

現在の役職司研教官就任日

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生年月日 S58.12.20
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R30.12.20
R8.8.5 ~ 司研教官
R8.4.1 ~ R8.8.4 東京地裁50民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁豊岡支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁22民判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 福岡地裁6民判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 福岡地家裁判事補
H26.7.23 ~ H29.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H22.1.16 ~ H26.7.22 津地裁判事補

*1 関西大学法科大学院2022・20頁に,派遣裁判官の坂川波奈子に関して,「京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻専門職学位課程修了」と書いてあります。

*2 大阪地裁令和4年1月20日判決(担当裁判官は45期の龍見昇,62期の坂川波奈子及び71期の大山洸来)は,分譲マンションの管理組合が,マンションの2住戸で障害者グループホームを運営する社会福祉法人に対し,グループホームとしての使用の停止等を求めた訴訟において,上記2住戸をグループホームとして使用してはならない旨を命じました(日本経済新聞HPの「グループホーム、マンション規約違反で禁止 大阪地裁」(令和4年1月20日付)参照)。

秋田智子裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職横浜家裁家事第1部判事就任日

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生年月日 S58.12.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 令和30.12.1
R8.4.1 ~ 横浜家裁家事第1部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 千葉地家裁松戸支部判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁判事
H31.4.1 ~ R3.3.31  証取委事務局証券検査課課長補佐
H29.4.1 ~ H31.3.31 釧路地家裁判事補
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H24.4.1 ~ H26.3.31 前橋家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 前橋地裁判事補

*1 62期の秋田智子裁判官につき,平成22年1月16日に前橋地家裁判事補になった時点の氏名は「和久井智子」であり,平成24年4月1日に前橋家地裁判事補になってからの氏名は「秋田智子」です。
*2 平成12年4月10日に「秋田智子」として任官し,平成24年4月1日に東京家裁判事になった時点で「石垣智子」となっていた52期の石垣智子裁判官とは別の人です。
*3 東京地裁令和4年2月28日決定(担当裁判官は53期の目代真理,62期の秋田智子及び63期の小川惠輔)は,東京外環道のトンネル工事をめぐる仮処分申立てにおいて,債権者らのうち1名の申立てについて,東名立坑(東名ジャンクション部)を発進する本線トンネル(南行及び北行)の気泡シールド工法による掘削工事を仮に差し止めました(トラベルWatchの「東京地裁、外環道工事を一部差し止め。2020年に調布市の住宅街で陥没事故」(2022年3月1日付)参照)。

八巻牧子裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職公調委事務局審査官就任日

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生年月日 S58.11.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.11.29
R7.4.1 ~ 公調委事務局審査官
R7.3.31  東京地裁判事
R3.4.1 ~ R7.3.30 仙台地裁4民判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 さいたま地家裁越谷支部判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 さいたま地家裁越谷支部判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 京都地家裁判事補
H24.4.1 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補

*1 京都地裁平成29年4月27日決定(裁判長は36期の神山隆一,陪席裁判官は62期の八巻牧子ほか1名)は,京都市の複合施設「ひと・まち交流館京都」の業務遂行権に基づき,近隣にある指定暴力団の本部事務所の使用差止めを求めた仮処分の申立てを認め,当該事務所を暴力団組事務所等として使用することを禁止しました(京都新聞HPの「会津小鉄本部 差し止め 京都地裁仮処分 自治体申し立て初」(2017年4月28日付)参照)。

岸田二郎裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職広島地裁3民判事就任日

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生年月日 S58.11.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.11.19
R7.4.1 ~ 広島地裁3民判事
R6.4.1 ~ R7.3.31 広島高裁第3部判事(民事)
R4.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁25民判事
R3.7.26 ~ R4.3.31 大阪地裁1民判事(保全部)
R3.4.1 ~ R3.7.25 大阪地裁14民判事(執行部)
R2.1.16 ~ R3.3.31 宮崎家地裁延岡支部判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 宮崎家地裁延岡支部判事補
H27.4.10 ~ H30.3.31 法務省訟務局付
H27.4.1 ~ H27.4.9 法務省大臣官房民事訟務課付
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京家地裁立川支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 高松家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 高松地裁判事補

*1 広島地裁令和8年1月28日判決(令和5年(ワ)第654号)(担当裁判官は54期の山口敦士,62期の岸田二郎及び72期の金井千夏)は,広島で被爆して朝鮮半島に帰還した被爆者の相続人である韓国居住の原告らが国に損害賠償を求めた訴訟で,国の消滅時効の主張は権利の濫用に当たり許されないとして,原告らの請求を認容しました(熊本日日新聞HPに載った共同通信の「在外被爆者訴訟、国が敗訴 請求全額の330万円支払い命令」(令和8年1月28日付)参照)。

*2 広島大学法科大学院HPの「【2025/9/30】令和7年度大学裁判所合同研究会を開催しました」によれば,令和7年9月30日に広島地方裁判所で開催された大学裁判所合同研究会の民事部会で,広島地方裁判所民事第3部の62期の岸田二郎裁判官が「優生保護法大法廷判決以降の除斥期間の適用等に関する一考察」を報告しています。

大塚穂波裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職札幌地裁4民判事(破産再生執行保全)就任日

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生年月日 S58.11.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.11.6
R7.4.1 ~ 札幌地裁4民判事(破産再生執行保全)
R4.4.1 ~ R7.3.31 札幌家地裁判事
R3.4.1 ~ R4.3.31 札幌地裁4民判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 大阪地裁7民判事(租税・行政部)
H31.4.1 ~ R2.1.15 大阪地家裁判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 札幌家地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 札幌地家裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 日本銀行(研修)
H25.3.25 ~ H25.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.24 札幌地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 札幌地裁判事補

畑政和裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職法務省民事局付就任日

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生年月日 S58.11.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.11.5
R4.9.1 ~ 法務省民事局付
R4.4.1 ~ R4.8.31 東京地裁19民判事(労働部)
R2.4.1 ~ R4.3.31 那覇地家裁沖縄支部判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 総務省行政不服審査会事務局総務課課長補佐
H30.3.31 ~ H30.3.31 東京地裁判事補
H27.7.13 ~ H30.3.30 さいたま地家裁判事補
H24.4.1 ~ H27.7.12 宮崎地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 宮崎地裁判事補

*1 ぎょうせいの月刊誌「法律のひろば」2025年12月号の特集「新たなマンション管理と再生の実務」に掲載された「マンションに特化した財産管理制度の創設」(試し読みPDF)には,筆者の一人として,「法務省民事局民事法制企画官 畑 政和」と書いてあります。

小西隆博裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職最高裁デジタル審議官付参事官就任日

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生年月日 S58.10.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.10.28
R8.8.3 ~ 最高裁デジタル審議官付参事官
R6.4.1 ~ R8.8.2 最高裁刑事局付兼デジタル審議官付
R4.4.1 ~ R6.3.31 福岡地裁3刑判事
R3.4.1 ~ R4.3.31 福岡地裁4刑判事
H31.4.1 ~ R3.3.31 最高裁刑事局付
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 名古屋家地裁岡崎支部判事補
H27.7.17 ~ H28.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H24.4.1 ~ H27.7.16 福岡地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 福岡地裁判事補

*1 写真家の「小西隆博」(Our Photoの「小西隆博(こにし たかひろ)」参照)とは別の人です。

*2 「三宅島フォトコン2021」の募集要項(PDF1頁)には,特別選考委員の写真家として,「1973年神奈川県生まれ」で「OurPhoto Award 2018 Canon賞」を受賞した小西隆博が紹介されています。

藤田晃弘裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職熊本地家裁人吉支部判事就任日

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生年月日 S58.10.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.10.20
R6.4.1 ~ 熊本地家裁人吉支部判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 神戸地裁4民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 預金保険機構参与
R2.3.25 ~ R2.3.31 東京地裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.24 大阪地裁6民判事(破産再生部)
H29.4.1 ~ R2.1.15 大阪地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 大分地家裁判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 さいたま地家裁川越支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 小松製作所(研修)
H25.3.25 ~ H25.3.31 さいたま地家裁川越支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.24 水戸地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 水戸地裁判事補

*1 神戸地裁令和6年2月27日判決(担当裁判官は47期の河本寿一,62期の藤田晃弘及び74期の加藤明日美)は,献体を受けた大学が,解剖実習及び火葬の後,約6年半にわたり遺骨を遺族に返還しなかった事案につき,遺骨の返還債務に係る債務不履行を認め,大学に対し,150万円及びこれに対する遅延損害金の支払を命じました(サンテレビのHPの「献体の遺骨返還6年半怠る 兵庫医科大に150万円の賠償命令」(2024年2月27日付)参照)。

津島享子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

現在の役職名古屋地裁1刑判事就任日

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生年月日 S58.10.17
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R30.10.17
R5.4.1 ~ 名古屋地裁1刑判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)
H31.4.1 ~ R3.3.31 最高裁刑事局付
H29.7.1 ~ H31.3.31 福岡家地裁小倉支部判事補
H27.7.1 ~ H29.6.30 外務省総合外交政策局安全保障政策課国際平和協力室事務官
H27.4.1 ~ H27.6.30 最高裁人事局付
H24.4.1 ~ H27.3.31 さいたま地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 さいたま地裁判事補

*1 中日新聞HPの「法律家は社会の病気を治す医師 南山高女子部で名大教授らが出張講義」に62期の津島享子裁判官の写真が載っています。
*2 62期の津島享子裁判官につき,令和2年1月20日付の官報掲載の内閣人事(判事兼簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「髙橋享子」です。
*3 さいたま地裁平成24年4月13日判決(担当裁判官は37期の大熊一之,56期の小坂茂之及び62期の津島享子)は,結婚するように装うなどして受け取った金銭の返済等を免れるため,練炭を燃焼させて交際男性3人を殺害したなどとして,詐欺,詐欺未遂,窃盗及び殺人の罪に問われた被告人に対し,死刑を言い渡しました(J-CASTニュースの「連続不審死事件 木嶋佳苗被告に死刑判決」(2012年4月13日付)参照)。

本件を担当された金岡先生による記事はこちらです。

津島享子裁判官、保釈裁判を【10日】、放置するhttps://t.co/hnagGEUuEc
岩田澄江裁判官も保釈裁判を【10日】放置https://t.co/g4cv7HMJ9Q
保釈10日放置問題、年内保釈に漕ぎ着けるhttps://t.co/mkXgQP9jTI https://t.co/NX5pDBnU15

— shoya (@sho_ya) January 16, 2025

増田慧裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学慶応大生年月日

現在の役職神戸地裁4民判事就任日

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生年月日 S58.10.7
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R30.10.7
R7.4.1 ~ 神戸地裁4民判事
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪法務局訟務部付
R2.4.1 ~ R5.3.31 徳島地家裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 大阪家地裁堺支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 森・濱田松本法律事務所(東弁)
H25.4.1 ~ H27.3.31 水戸地家裁下妻支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 大阪地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補

* 第二東京弁護士会所属の70期の増田慧弁護士とは別の人です。

小堀瑠生子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東北大生年月日

最後の役職東京地裁44民判事退官理由依願

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生年月日 S58.9.26
出身大学 東北大院
退官時の年齢 41歳
R7.3.31 依願退官
R4.4.1 ~ R7.3.30 東京地裁44民判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 富山地家裁判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 富山地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 司研第一部所付
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 仙台法務局訟務部付
H22.1.16 ~ H25.3.31 横浜地裁判事補

藤永祐介裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

現在の役職大阪地裁6刑判事就任日

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生年月日 S58.9.25
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R30.9.25
R6.4.1 ~ 大阪地裁6刑判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 千葉家地裁判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 山口地家裁萩支部判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 山口地家裁萩支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 京都家地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 久保井総合法律事務所(大弁)
H25.4.1 ~ H27.3.31 千葉地家裁木更津支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 神戸家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 神戸地裁判事補

*1 60期の桂川瞳裁判官につき,判事補に任官してから平成24年4月に福岡地家裁久留米支部判事補になるまでの氏名は「桂川瞳」であり,平成25年4月に千葉地家裁判事補になってから令和3年4月に山口地家裁判事補になるまでの氏名は「藤永瞳」であり,令和6年4月1日に神戸地裁判事になってからの氏名は「桂川瞳」です。
*2 令和6年3月6日の最高裁判所裁判官会議議事録51頁(リンク先のPDF43頁)には「藤永瞳(60)」と書いてありますところ,62期の藤永祐介裁判官と60期の桂川瞳裁判官の経歴は,前者の判事補任官当初から似ています。
*3 日本加除出版の「裁判所における少年事件の実務」(2025年10月刊)の執筆者紹介には,「藤永祐介(大阪地方裁判所判事)」と書いてあります。

竹内知佳裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職さいたま地家裁熊谷支部判事就任日

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生年月日 S58.9.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.9.20
R8.4.1 ~ さいたま地家裁熊谷支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁22民判事(建築調停部)
R2.10.1 ~ R5.3.31 預金保険機構参与
R2.4.1 ~ R2.9.30 さいたま家地裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 前橋家地裁高崎支部判事
H29.10.1 ~ R2.1.15 前橋家地裁高崎支部判事補
H27.4.1 ~ H29.9.30 仙台家地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
H22.1.16 ~ H25.3.31 名古屋地裁判事補

前川悠裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職熊本地家裁玉名支部判事就任日

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生年月日 S58.9.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.9.17
R6.4.1 ~ 熊本地家裁玉名支部判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁49民判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京法務局訟務部付
R2.1.16 ~ R2.3.31 佐賀家地裁唐津支部判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 佐賀家地裁唐津支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 大分家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大分地裁判事補

簑川雄一裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職大阪地裁6民判事(倒産部)就任日

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生年月日 S58.9.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.9.1
R6.4.1 ~ 大阪地裁6民判事(倒産部)
R3.4.1 ~ R6.3.31 福井地家裁武生支部判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 新潟家地裁判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 新潟家地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 中労委事務局特別専門官
H23.4.1 ~ H25.3.31 富山地家裁判事補
H22.1.16 ~ H23.3.31 富山地裁判事補

鈴木悠裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職山口地家裁宇部支部長就任日

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生年月日 S58.8.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.8.25
R8.4.1 ~ 山口地家裁宇部支部長
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁14刑判事(令状部)→6刑判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 静岡地家裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 熊本地家裁判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 熊本地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 厚労省労働基準局安全衛生部労働衛生課中央労働衛生専門官
H24.4.1 ~ H25.3.31 甲府地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 甲府地裁判事補

*1 東京地裁令和7年3月27日判決(担当裁判官は55期の石川貴司,62期の鈴木悠及び74期の滝口麻理奈)は,参議院議員であった被告人が,公設第一秘書らと共謀して,勤務実態のない者を公設第二秘書に採用したかのように装い,その給与及び退職手当(合計約358万円)を参議院から詐取したとされる詐欺の事件において,被告人を懲役2年6月・執行猶予5年(求刑は懲役2年6月)に処しました。
この判決は令和7年4月11日に確定しました(日本テレビのHPの「【速報】広瀬めぐみ元参院議員(58)の有罪確定 秘書給与めぐる詐欺事件で懲役2年6か月・執行猶予5年の判決」(2025年4月11日付)参照)。

花田隆光裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職司研刑裁教官就任日

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生年月日 S58.8.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.8.22
R7.3.12 ~ 司研刑裁教官
R4.4.1 ~ R7.3.11 東京地裁16刑判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 山形地家裁酒田支部判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 山形地家裁酒田支部判事補
H30.4.1 ~ H31.3.31 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 最高裁家庭局付
H26.6.10 ~ H28.3.31 横浜家地裁川崎支部判事補
H24.4.1 ~ H26.6.9 新潟家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 新潟地裁判事補

*1 東京地裁令和7年3月21日判決(判決書の末尾に記載された裁判官は,裁判長裁判官の48期の安永健次,62期の花田隆光及び76期の小寺柊斗)は,令和5年特(わ)第311号私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律違反被告事件につき,東京2020大会のテストイベント計画立案等業務委託契約等の受注に関し,関係事業者7社が受注予定事業者を決定するなどの合意をして競争を実質的に制限したと認定した上で,被告会社を罰金2億円に,被告人を懲役1年6月(3年間執行猶予)に処しました(日本経済新聞HPの「東京五輪談合、東急エージェンシーに罰金2億円」(2025年3月21日付)参照)。

井上結美子裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職大阪地裁13民判事就任日

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生年月日 S58.8.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.8.22
R8.4.1 ~ 大阪地裁13民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 大分地家裁中津支部長
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁17民判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 鹿児島地家裁判事
H29.9.1 ~ R2.1.15 鹿児島地家裁判事補
H28.4.1 ~ H29.8.31 大阪地家裁判事補
H27.4.1 ~ H28.3.31 積水化学工業(研修)
H27.3.25 ~ H27.3.31 大阪地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.24 広島地家裁福山支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 熊本地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 熊本地裁判事補

岡田恵梨裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職大阪地裁25民判事就任日

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生年月日 S58.6.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.6.23
R6.4.1 ~ 大阪地裁25民判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地裁7民判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 名古屋国税不服審判所国税審判官
R3.3.31 名古屋地裁判事
R2.1.16 ~ R3.3.30 福岡地裁4民判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 福岡地家裁判事補
H25.4.1 ~ H29.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 福島地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 福島地裁判事補

*1 62期の岡田卓裁判官と62期の岡田恵梨裁判官(平成22年1月16日の判事補任官時点の氏名は「白井恵梨」でした。)の勤務場所につき,平成25年4月1日以降は似ています。

*2 名古屋地裁令和6年3月12日判決(担当裁判官は51期の齋藤毅,62期の岡田恵梨及び73期の飯塚大航)は,旧優生保護法の下で優生手術を受けたとする原告らの国家賠償請求訴訟において,同法のうち審査を要件とする優生手術に関する規定(4条から13条まで)は制定当時から憲法13条及び14条1項に違反していたと判断し,国に対し,手術を受けた原告に1430万円,その配偶者である原告に220万円の支払を命じました(愛知県弁護士会HPの「名古屋地裁の旧優生保護法国家賠償請求訴訟判決を受けて、旧優生保護法下のすべての被害者に対する全面的被害回復を求める会長声明」(令和6年3月19日付)参照)。

中嶋邦人裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職最高裁経理局主計課長就任日

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生年月日 S58.6.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.6.20
R8.7.8 ~ 最高裁経理局主計課長
R6.8.5 ~ R8.7.7 東京地裁34民判事
R6.4.1 ~ R6.8.4 最高裁デジタル審議官付
R3.4.1 ~ R6.3.31 最高裁総務局付兼情報政策課付
R2.4.1 ~ R3.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
R2.1.16 ~ R2.3.31 岐阜地家裁大垣支部判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 岐阜地家裁大垣支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 農林水産省食料産業局新事業創出課事務官
H25.3.1 ~ H25.3.31 最高裁民事局付
H24.4.1 ~ H25.2.28 広島地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 広島地裁判事補

*1 「フェーズ3における運用の検討(4)——書証・電磁的記録に記録された情報の内容の取調べ」(有斐閣Onlineに掲載された,ジュリスト2025年12月号(1617号)の連載「民事訴訟手続のデジタル化のこれから」第4回)には,筆者の一人として,「東京地方裁判所民事第34部判事 中嶋 邦人」と書いてあります。

瀬戸信吉裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

最後の役職奈良地家裁判事補退官理由依願

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生年月日 S58.6.18
出身大学 不明
退官時の年齢 31 歳
H26.12.14 依願退官
H25.11.5 ~ H26.12.13 奈良地家裁判事補
H24.4.1 ~ H25.11.4 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補

島村陽子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

現在の役職東京地裁47民判事就任日

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生年月日 S58.6.12
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R30.6.12
R7.11.1 ~ 東京地裁47民判事
R3.4.1 ~ R7.10.31 前橋家地裁太田支部判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 大阪地裁21民判事(知財部)
H30.4.1 ~ R2.1.15 大阪地家裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 山形家地裁鶴岡支部判事補
H24.4.1 ~ H28.3.31 千葉地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 千葉地裁判事補

*1 国立情報学研究所のCiNii Researchの「知的財産高等裁判所,東京地方裁判所・大阪地方裁判所知的財産権部各部の事件概況(令和元年度)」には,法曹時報72巻11号(2020年11月)2073頁~2103頁に掲載された論稿の著者として,中平健,棚井哲及び島村陽子の氏名が載っています。

吉田真紀裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職東京地裁22民判事就任日

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生年月日 S58.5.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.5.27
R7.4.1 ~ 東京地裁22民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 名古屋家裁家事第2部判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 仙台地家裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 仙台家地裁判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 仙台家地裁判事補
H27.4.1 ~ H31.3.31 横浜地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 公調委事務局特別専門官
H24.4.1 ~ H25.3.31 宇都宮地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 宇都宮地裁判事補

*1 新61期の吉田真紀(判事補任官時点の氏名は「嶋田真紀」でした。)と新62期の吉田真紀(判事補任官時点の氏名は「川又真紀」でした。)は別の裁判官です。
*2 横浜地裁平成29年3月8日判決(裁判長は38期の大久保正道,陪席裁判官は47期の徳岡治及び新62期の吉田真紀)は,海老名駅自由通路で「アベ政治を許さない」と記載されたプラカードを掲げて静止する行為をした者に対して海老名市長が海老名市海老名駅自由通路設置条例に基づいてした命令を取り消しました(神奈川新聞HPの「「フラッシュモブ」禁止命令取り消し 横浜地裁判決」(2017年3月9日付)参照)。

並河智子裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

現在の役職東京地裁21民判事(執行部)就任日

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生年月日 S58.5.25
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R30.5.25
R7.4.1 ~ 東京地裁21民判事(執行部)
R4.4.1 ~ R7.3.31 札幌家地裁判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁20民判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 大阪地家裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 最高裁民事局付
H28.7.13 ~ H29.3.31 横浜地家裁横須賀支部判事補
H25.4.1 ~ H28.7.12 那覇地家裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 神戸地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 神戸地裁判事補

* 平成20年度司法試験に合格してから平成28年7月13日に横浜地家裁横須賀支部判事補になるまでの氏名は「内藤智子」であり,平成29年4月1日に最高裁民事局付になってからの氏名は「並河智子」です。

曽我学裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職最高裁行政調査官就任日

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生年月日 S58.5.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.5.17
R8.4.1 ~ 最高裁行政調査官
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁51民判事(行政部)
R3.4.1 ~ R5.3.31 法総研国際協力部教官
R2.1.16 ~ R3.3.31 名古屋地裁7民判事
H30.7.4 ~ R2.1.15 名古屋地裁判事補
H27.4.1 ~ H30.7.3 山形地家裁判事補
H25.5.27 ~ H27.3.31 東京地家裁立川支部判事補
H24.4.1 ~ H25.5.26 函館地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 函館地裁判事補

*1 最高裁判所首席調査官の令和8年3月31日付「令和8年度における最高裁判所各調査官室の裁判所調査官の配置の変更について」の別紙(令和8年4月1日現在)を参照しています。
*2 東京地裁令和6年11月28日判決(令和5年(行ウ)第81号ほかオンライン資格確認義務不存在確認等請求事件,担当裁判官の一人は62期の曽我学)は,保険医療機関である原告らが,国に対し,健康保険法3条13項に規定する電子資格確認によって資格を確認する義務等がないことの確認及び国家賠償を求めた事件において,原告らの請求をいずれも棄却しました(弁護士JPニュースの「マイナ保険証“1415人の医師・歯科医師”が国を訴えた「行政訴訟」に東京地裁が“棄却判決”…12月以降、国が“抱える”ことになった「重大問題」とは」(2024年11月29日付)参照)。

深谷佑美裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学京大生年月日

現在の役職仙台高裁1民判事就任日

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生年月日 S58.5.14
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R30.5.14
R7.4.1 ~ 仙台高裁1民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 盛岡地家裁一関支部判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 札幌家地裁判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 札幌家地裁判事補
H28.7.6 ~ H31.3.31 名古屋地家裁判事補
H25.4.1 ~ H28.7.5 神戸地家裁尼崎支部判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 松江地家裁判事補
H22.1.16 ~ H23.3.31 松江地裁判事補

* 62期の深谷佑美裁判官につき,判事補任官時点の氏名は「松岡佑美」でした(北海道大学法学部HPの「ビールの国で考えた法学部生のうちにしておきたい4つのこと」参照)ところ,司法の窓第82号(平成29年5月発行)に「海外司法スケッチ ベルギーの口頭主義~調整・調和を目指して~」を寄稿しています。

中畑章生裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学名古屋大生年月日

最後の役職名古屋家地裁岡崎支部判事退官理由依願

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生年月日 S58.5.10
出身大学 名古屋大院
退官時の年齢 40歳
R5.9.15 依願退官
R3.4.1 ~ R5.9.14 名古屋家地裁岡崎支部判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁1民判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H30.3.31 岐阜地家裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 アイシン精機(研修)
H24.4.1 ~ H25.3.31 名古屋家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 名古屋地裁判事補

*1 令和6年2月15日に愛知県弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65460),弁護士法人オールスターに入所しました(同事務所HPの「中畑章生弁護士」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の退官情報
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
*3 弁護士法人オールスターの中畑章生弁護士の紹介によれば,平成17年3月に立命館大学法学部を3年次で退学し(法科大学院に飛び級入学するためとのことです。),平成20年3月に名古屋大学法科大学院を修了しています。

1 令和5年9月8日の定例閣議案件に「判事兼簡易裁判所判事中畑章生を願に依り免ずることについて(決定)」と書いてあります。https://t.co/EVctyHCEUI

2 中畑章生裁判官(62期)の経歴につきhttps://t.co/wUfoDCw5KD

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 8, 2023

高嶋諒裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

現在の役職秋田地家裁大曲支部判事就任日

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生年月日 S58.4.25
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R30.4.25
R6.4.1 ~ 秋田地家裁大曲支部判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地裁6刑判事
R2.4.1 ~ R4.3.31 最高裁刑事局付
R2.1.16 ~ R2.3.31 福岡地裁4民判事
H29.5.1 ~ R2.1.15 福岡地家裁判事補
H27.7.1 ~ H29.4.30 外務省総合外交政策局安全保障政策課国際安全・治安対策協力室事務官
H27.4.1 ~ H27.6.30 最高裁刑事局付
H26.7.1 ~ H27.3.31 横浜地家裁判事補
H22.1.16 ~ H26.6.30 京都地裁判事補

* 元内閣法制局長官・元最高裁判所判事回想録(2024年2月29日付)(筆者は期外の山本庸幸 元最高裁判所判事)288頁には「前者の優秀な学生(山中注:東京大学法科大学院の授業でほとんど完璧な解答を書いてくる学生)さんの中には、高嶋諒さんのように裁判官になった人もいて、こちらも今なお交流があるから嬉しい。」と書いてあります。

佃良平裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職徳島地裁民事部判事就任日

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生年月日 S58.4.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.4.19
R6.4.1 ~ 徳島地裁民事部判事
R3.4.1 ~ R6.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
R2.1.16 ~ R3.3.31 津地家裁判事
H30.5.25 ~ R2.1.15 津地家裁判事補
H27.7.7 ~ H30.5.24 大阪地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.7.6 高知家地裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 高知地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 高知地裁判事補

行川雄一郎裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学早稲田大生年月日

現在の役職横浜家地裁相模原支部判事就任日

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生年月日 S58.3.24
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R30.3.24
R8.4.1 ~ 横浜家地裁相模原支部判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地裁16民判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 大分地家裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁9民判事(保全部)
H31.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 司研第一部所付
H27.4.1 ~ H29.3.31 新潟地家裁新発田支部判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 衆議院法制局参事
H25.2.15 ~ H25.3.31 最高裁総務局付
H24.4.1 ~ H25.2.14 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補

*1 有斐閣HPの『ステップアップ民事事実認定 第3版』(令和8年4月9日刊)の著者欄には,「行川雄一郎(東京地方裁判所判事)」と書いてあります。

湯川亮裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職津地裁刑事部判事就任日

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生年月日 S58.1.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.1.25
R6.4.1 ~ 津地裁刑事部判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 大阪地裁10刑判事(令状部)
R2.4.1 ~ R5.3.31 大阪地裁14刑判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 高松地家裁判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 高松地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 法総研国際協力部教官
H25.4.1 ~ H27.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 長崎地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 長崎地裁判事補

*1 国際協力機構(JICA)の広報誌「mundi」2016年9月号の「法整備支援を支える人たち」(17頁)には,「法務省法務総合研究所国際協力部 法務教官」として湯川亮氏が紹介されており,2010年に裁判官になり,長崎県と兵庫県の地方・家庭裁判所に赴任した後,前年の2015年から法務省法務総合研究所国際協力部(ICD)に出向していると書いてあります。

林漢瑛裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職宮崎家地裁判事就任日

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生年月日 S58.1.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R30.1.17
R8.4.1 ~ 宮崎家地裁判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 千葉家地裁松戸支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 東京地裁27民判事(交通部)
R2.1.16 ~ R2.3.31 広島家地裁判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 広島家地裁判事補
H25.4.1 ~ H29.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 福岡地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 福岡地裁判事補

甚田理恵裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学東大生年月日

現在の役職水戸地家裁土浦支部判事就任日

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生年月日 S58.1.7
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R30.1.7
R7.4.1 ~ 水戸地家裁土浦支部判事
R2.4.1 ~ R7.3.31 さいたま地裁2民判事
H30.4.1 ~ R2.3.31 最高裁総務局付
H28.4.1 ~ H30.3.31 秋田家地裁大館支部判事補
H27.8.1 ~ H28.3.31 東京地家裁判事補
H25.8.1 ~ H27.7.31 金融庁総務企画局企画課課長補佐
H25.4.1 ~ H25.7.31 最高裁刑事局付
H24.4.1 ~ H25.3.31 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補

*1 さいたま地裁令和4年4月20日判決(平成26年(ワ)第501号)(担当裁判官は43期の岡部純子,62期の甚田理恵及び71期の藤田陽平)は,東京電力福島第一原発事故で避難した原告らが東京電力と国に損害賠償を求めた訴訟で,東京電力に対する請求を一部認容し,国に対する請求を棄却しました(埼玉総合法律事務所HPの「福島原発訴訟さいたま地裁判決(2022.4.20)について」(令和4年6月18日付)参照)。判決書には,甚田裁判官及び藤田裁判官は差支えにより署名押印することができない旨が記載されています。

須田健嗣裁判官(62期)の経歴

修習期62期出身大学早稲田大生年月日

現在の役職最高裁総務局参事官就任日

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生年月日 S57.12.30
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R29.12.30
R8.8.3 ~ 最高裁総務局参事官
R8.4.1 ~ R8.8.2 東京地裁判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁3刑判事
R4.8.2 ~ R5.3.31 名古屋高裁判事
R2.4.1 ~ R4.8.1 最高裁広報課付
H30.8.16 ~ R2.3.31 名古屋地裁判事補
H28.6.1 ~ H30.8.15 在アメリカ合衆国日本国大使館二等書記官
H28.4.1 ~ H28.5.31 最高裁秘書課付
H27.12.9 ~ H28.3.31 最高裁総務局付
H24.4.1 ~ H27.12.8 東京地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 東京地裁判事補

*1 名古屋高裁令和5年3月14日判決(事件番号は令和4年(う)第235号。担当裁判官は41期の田邊三保子,38期の後藤眞知子及び62期の須田健嗣)は,覚醒剤取締法違反等の被告事件において,被告人を懲役1年8月(3年間執行猶予)に処した原判決(名古屋地裁)の量刑が重過ぎて不当であるとはいえないとして,本件控訴を棄却しました(デイリースポーツonlineの「田中聖被告 二審も有罪 控訴を棄却 裁判長「量刑は重すぎない」」(2023年3月15日付)参照)。

鈴木麻奈美裁判官(62期)の経歴

修習期62期生年月日

現在の役職東京地裁27民判事(交通部)就任日

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生年月日 S57.12.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R29.12.23
R8.4.1 ~ 東京地裁27民判事(交通部)
R6.4.1 ~ R8.3.31 福岡高裁宮崎支部判事
R5.4.1 ~ R6.3.31 宮崎地家裁判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 前橋地家裁判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁19民判事(労働部)
H29.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H28.4.1 ~ H29.3.31 札幌家地裁判事補
H26.7.1 ~ H28.3.31 札幌地家裁判事補
H24.4.1 ~ H26.6.30 水戸家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 水戸地裁判事補

*1 福岡高裁宮崎支部令和8年4月17日判決(担当裁判官は46期の小田島靖人,54期の俣木泰治及び62期の鈴木麻奈美)は,宮崎市内に居住して生活扶助を受給していた原告らが,平成25年に行われた厚生労働大臣による生活扶助基準の改定を理由とする保護変更決定の取消しを求めた訴訟(原審は宮崎地裁平成26年(行ウ)第11号)において,原告らの請求を認容した原判決を相当として,控訴を棄却しました。
判決書には,俣木泰治裁判官及び鈴木麻奈美裁判官は転補のため署名押印できない旨が記載されています。