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62期の裁判官105人の経歴

◯62期の裁判官のうち,現行62期の裁判官は2009年9月20日に任官し,新62期の裁判官は2010年1月16日に任官しました。
◯年少順のリンク(62期の現職裁判官62期の元裁判官62期の裁判官

田之脇崇洋裁判官(62期)の経歴

生年月日 S54.6.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R26.6.20
R6.4.1 ~ 徳島地家裁判事
R4.4.1 ~ R6.3.31 公調委事務局審査官
R2.4.1 ~ R4.3.31 東京家裁家事第4部判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 鹿児島地家裁加治木支部判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 鹿児島地家裁加治木支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 横浜地裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 戸田総合法律事務所(東弁)
H25.3.25 ~ H25.3.31 東京地裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.24 大阪家地裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補

藤根康平裁判官(62期)の経歴

生年月日 S53.3.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R25.3.30
R8.4.1 ~ 大阪家裁判事
R7.4.1 ~ R8.3.31 名古屋高裁3民判事
R4.4.1 ~ R7.3.31 名古屋地裁8民判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 広島家地裁判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 広島家地裁判事補
H29.4.1 ~ H31.3.31 名古屋家地裁半田支部判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 名古屋国税不服審判所国税審判官
H25.4.1 ~ H27.3.31 福岡地家裁久留米支部判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 大阪地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補

*1 62期の藤根康平裁判官及び62期の藤根桃世裁判官(任官時の氏名は高次桃世でした。)の勤務場所は,判事補任官当初から似ています。
*2 名古屋地裁令和5年8月7日判決(担当裁判官は62期の藤根康平)は,名古屋市の特別養護老人ホームで令和3年,パーキンソン病だった入所者の80代男性が食事中に誤嚥(ごえん)死したのは,施設が注意義務を怠ったためだとして,遺族3人が運営元の社会福祉法人「長生福寿会」(名古屋市)に約3千万円の損害賠償を求めた訴訟において,「亡くなる1カ月半前にも朝食を喉に詰まらせ、むせ込んだことがあり、同じように食事を提供すれば、より重大な結果が生じる危険を認識できた」などと指摘して,約2500万円の支払を命じました(産経新聞HPの「特養で80代誤嚥死、2500万円賠償命令 名古屋地裁」参照)。

これが前例になると、もはや食事を詰まらせた入所者には固形物は食べさせられない・食べさせたくないということにならないか。ゼリー食やペースト食だけになって、本人はそれで幸せなのか。司法がこんな判決ばかり出すから、介護の現場がますます追い詰められるのではないか。https://t.co/Lqt1UmQXce

— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) August 7, 2023

入院中に食事介助で誤嚥した時の責任まで持つなら最低でも1回3000円程度自費がいい。
看護師やSTがインセンティブで1000円程度もらってほしい。
今の保険診療内サービスでやる感じなら免責だろ。
払えないし免責が嫌とかわがまま言うなら家族が食事介助すればいい話。
司法と制度がふざけてる。

— 脱医局外科医 (@litigation_surg) November 20, 2024

感謝のない

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谷藤一弥裁判官(62期)の経歴

生年月日 S52.3.1
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R24.3.1
R6.9.24 ~ 最高裁民事局付
R5.4.1 ~ R6.9.23 横浜地裁2民判事
R3.4.1 ~ R5.3.31 鹿児島地家裁名瀬支部長
R2.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
R1.9.9 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H29.4.1 ~ R1.9.8 最高裁民事局付
H27.4.1 ~ H29.3.31 津地家裁伊勢支部判事補
H24.4.1 ~ H27.3.31 さいたま地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 さいたま地裁判事補

* 関東学院大学HPの「「法学特論(司法)」の講義で、横浜地方裁判所裁判官および書記官にご講演頂きました! 」(2024年6月18日付)に62期の谷藤一弥裁判官の写真が載っています。

久田淳一裁判官(62期)の経歴

生年月日 S51.11.27
出身大学 神戸大院
定年退官発令予定日 R23.11.27
R5.9.1 ~ 名古屋高裁判事
R5.4.1 ~ R5.8.31 福島家地裁いわき支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 名古屋地裁6民判事
R2.1.16 ~ R2.3.31 長崎地家裁厳原支部判事
H30.4.1 ~ R2.1.15 長崎地家裁厳原支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 司研第一部所付
H25.4.1 ~ H27.3.31 那覇地家裁判事補
H24.4.1 ~ H25.3.31 大阪地家裁判事補
H22.1.16 ~ H24.3.31 大阪地裁判事補

* 東京地裁平成30年1月22日判決(担当裁判官は新62期の久田淳一)(判例秘書掲載)は 会社が株主総会の決議等を経ることなく支給された取締役報酬相当額の金員につき退任取締役に損害賠償請求をすることが信義則に反し,権利の濫用として許されないとされた事例です。

川崎慎介裁判官(62期)の経歴

生年月日 S50.4.10
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R22.4.10
R8.4.1 ~ 東京地裁11民判事
R5.4.1 ~ R8.3.31 静岡地家裁下田支部判事
R2.4.1 ~ R5.3.31 総研書研部教官
R2.1.16 ~ R2.3.31 東京地裁45民判事
H29.4.1 ~ R2.1.15 東京地裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 金沢地家裁判事補
H25.4.1 ~ H27.3.31 東京法務局訟務部付
H22.1.16 ~ H25.3.31 さいたま地裁判事補

*1 「中央大学法科大学院 平成20年新司法試験合格者祝賀会 196人が難関突破、喜びの輪広がる」4頁に顔写真が出ています。
*2の1 生活保護問題対策全国会議HPの「全国各地で提訴される集団訴訟において、元「訟務部付検事」が裁判官職務復帰後に事件担当することに強く抗議し、徹底調査を求める公開質問状」(2016年2月1日付)に「川﨑慎介裁判官(新62期。以下、「川﨑裁判官」といいます。)は、平成22年1月16日にさいたま地裁第1民事部の左陪席として赴任した後、いわゆる「訟務部付検事」に転じ、同地裁での集団訴訟(平成26年(行ウ)第34号事件。以下、「さいたま事件」といいます。)において、被告国外8名の筆頭指定代理人として、下記の期日に出廷し、訴訟活動を行いました。」と書いてあります。
*2の2 弁護士ドットコムニュースの「国の代理人を担当したことのある裁判官が「忌避」された…どんな意味があるの?」には,「陪席をつとめる川崎慎介裁判官は、2015年3月まで法務省に出向し、国の代理人としてさいたま地裁の同種訴訟を担当。同年4月に金沢地裁へ赴任して、今回の訴訟を引き継いでいた。決定書(山中注:平成28年3月31日付の決定書)によれば、金沢地裁は、川崎裁判官が「国の代理人として中心的に関与した」と認定。「公正で客観性のある裁判を期待することができないとの懸念を抱かせる十分」と判断した」と書いてあります。