メインコンテンツへスキップ
       

司法修習生採用選考の面接資料―内定通知・内定留保通知・面接通知の読み方(AIリライト)

第1 面接資料を読む際の前提

本記事は,第71期から第79期までの採用選考面接関係資料をまとめた資料案内である。
個別の通知例から,全員が面接を受ける,内定留保が不採用を意味する,又は過去と同じ方法で実施されると断定することはできない。

第2 内定通知・内定留保通知・面接通知を区別する

令和8年度採用選考要項は,申込内容の審査・健康状態判定の結果,必要があると認めた場合に面接を実施するとしている。
同要項では,内定留保者への通知と,内定留保者のうち不採用となった者への通知は区別されている(1頁~2頁)。留保通知だけで最終結果を判断しない。

第79期の公表資料1頁には,令和8年1月16日付で同年3月19日付の採用内定を知らせる通知がある。
これはその期の通知例であり,第80期の採用日や通知時期を示す文書ではない。

第3 第79期の対面・オンライン通知例

第79期資料3頁には,令和8年1月27日の対面面接,指定日時に遅れる場合の連絡,交通費の自己負担が記載されている。
時刻・詳細な場所・入構方法等は非公開部分があるため,公開資料から復元せず,本人宛て通知を確認する。

4頁には,同日のオンライン面接通知例があり,端末・通信環境の事前確認,開始5分前の入室,順番による開始の遅れ,申込フォーム等の連絡先への連絡可能性が示されている。
掲載されたミーティング情報は通知例の表示であり,実際の接続先として利用してはならない。オンライン方式や注意事項を他の期にそのまま流用しない。

第4 過去の面接関係資料一覧

71期の面接関係資料
72期の面接関係資料
73期の面接関係資料
74期の面接関係資料
75期の面接関係資料
76期の面接関係資料
77期の面接関係資料
78期の面接関係資料
79期の面接関係資料

上記は資料への案内であり,全期の面接内容・実施人数・質問事項を比較したものではない。
第79期について本文で説明した範囲は,公表PDFの1頁,3頁及び4頁である。

第5 第80期の要項と本人宛て通知の確認

令和8年度司法修習生採用選考要項1頁では,面接は令和9年1月25日から27日までの間で指定する日時,場所は最高裁判所又は司法研修所とされ,対象者には同月15日頃に場所・時刻等を記載した通知を送付するとされている。
実施上の事情による変更もあり得るため,最終的には本人宛て通知と最高裁判所の採用選考ページを確認する。

①対象年度・期,通知の種類と送付日。
②指定された日時・場所又は接続方法,入構・端末等の注意事項。
③遅延・通信障害・連絡先変更時の連絡先と方法。
④追完書類等の指示がある場合の提出方法・期限。

第6 関連記事・参考資料

採用内定留保者に対する面接
最高裁判所庁舎

採用基準は司法修習生採用選考審査基準(令和7年8月27日)と当期の要項で確認する。
過去の体験談や第三者サイトの一般論は,現在の採用判断を保証する資料ではない。

過去の面接通知書・内定留保通知書の公開資料(画像1)
過去の面接通知書・内定留保通知書の公開資料(画像2)