*1 78期の大槻凜裁判官は,高校3年生で予備試験に合格し,慶応義塾大学法学部法律学科1年生で令和3年度司法試験に合格しました(慶應塾生新聞HPの「《走り続ける塾生》最年少司法試験合格者 大槻凜さん(法1)」(2021年11月13日付)参照)。
*2 22歳9月という史上最年少で判事補になった76期の奥田紗永裁判官(平成13年3月30日生)の司法試験合格は令和4年度ですから,78期の大槻凜裁判官(平成15年1月29日生)は,76期の奥田紗永裁判官よりも遅く生まれたのに,同人よりも早く司法試験に合格したことになりました。
*3 いいずな書店HPの「大学・大学入試情報」(2025年12月15日付)には以下の記載がありますから,史上最年少の司法試験合格者は高校2年生になります。
高校生の司法試験合格者は、2004年法科大学開設によって2006年新司法試験がスタート(それに伴う2011年予備試験制度実施)以来、これで3人目だ(判明分のみ)。
◆仲西皓輝さん 灘高校2年で予備試験、同3年で司法試験合格(2022年)
◆早川惺さん 筑波大学附属駒場高校1年で予備試験。同2年で司法試験合格(2024年) なお、高校3年で予備試験合格、大学1年で司法試験合格した人はこれまで3人わかっている。このうち2人は慶應義塾高校から、1人は慶應義塾志木高校から慶應義塾大法学部に進んでいる。
ここに紹介した慶應義塾女子高校、灘高校、筑波大学附属駒場高校、そして慶應義塾高校と慶應義塾志木高校出身の大学1年生3人を合わせた6人は、十代で司法試験に合格した。
77期以降は任官時期が遅くなるので、(有りうるのか不明だが)高卒任官がなければ、今後更新されることはない記録では。 https://t.co/wLMdbzGr3Q
— かまぼこ (@pisuke_law) September 2, 2024