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令和9年(2027年)司法試験の日程―出願受付・試験日・合格発表の予定(AI作成)

第1 令和9年司法試験の日程の要点

令和9年(2027年)司法試験の試験日は,7月14日(水),15日(木),17日(土)及び18日(日)の4日間である。7月16日(金)は,公表された試験期日に含まれていない。
司法試験委員会の令和8年8月5日決定「令和9年司法試験の実施日程等について」は,試験科目・試験時間と,出願から合格発表までの実施予定表を公表している。

このページは同決定の1頁・2頁を基に,日程を整理したものである。出願の開始・終了時刻,納付方法,受験手数料,具体的な会場及び当日の集合時刻は,この日程資料だけでは確定できない。令和8年の受験案内の条件を令和9年へ流用せず,令和9年の試験公告・受験案内で確認する必要がある。
受験資格,5年間の受験期間及び試験科目の制度は,司法試験とはで説明している。

第2 出願受付から合格発表までの実施予定

事項公表された期日
試験公告令和8年12月18日(金)
電子出願受付令和9年3月8日(月)~4月1日(木)
受験願書交付令和9年3月8日(月)~3月25日(木)
郵送出願受付令和9年3月18日(木)~4月1日(木)
試験実施令和9年7月14日(水)・15日(木)・17日(土)・18日(日)
短答式試験成績発表令和9年8月5日(木)
合格発表令和9年11月10日(水)

以上は,日程資料2頁の「令和9年司法試験実施予定表」に記載された予定である。電子出願と郵送出願では受付開始日が異なり,願書の交付終了日と出願受付終了日も異なる。
出願受付の最終日だけをカレンダーに登録するのではなく,利用する出願方法の受付開始日,必要書類を用意する時期及び受験案内で定められる手数料納付期限を分けて確認する。

第3 試験日の科目と試験時間

1 論文式試験

日付科目と試験時間
7月14日(水)選択科目(3時間),公法系科目第1問(2時間),公法系科目第2問(2時間)
7月15日(木)民事系科目第1問・第2問・第3問(各2時間)
7月17日(土)刑事系科目第1問・第2問(各2時間)

上表の時間は各科目の試験時間であり,集合・受付終了・開始・休憩の時刻を示すものではない。当日の時刻表が公表されたときは,受験票と受験案内も併せて確認する。
練習問題と参考答案は,司法試験の過去問・参考答案一覧から年度・科目別に探すことができる。

2 短答式試験

7月18日(日)は短答式試験であり,憲法50分,民法75分及び刑法50分が公表されている。
短答式試験の成績発表と司法試験の最終合格発表は別である。合格判定の仕組みは,司法試験の合格点・採点・成績通知を参照されたい。

第4 試験地と未公表事項の確認先

1 試験地は原則全国47都道府県

日程資料1頁は,試験地を「原則全国47都道府県」としている。これは具体的な試験会場の名称・所在地又は受験者への割当てを示すものではない。
希望地の指定方法,具体的な会場及び会場決定の通知方法は,当該年度の案内によって確認する必要がある。会場名が分かる前に,前年の所在地を令和9年の受験会場と決めつけない。

2 令和9年の年度別ページを確認する

令和8年10月11日に確認した法務省「令和9年司法試験の実施について」には,「実施日程」のPDFが掲載されている。出願の詳細を定める受験案内や具体的な会場案内は,この確認時点では掲載されていない。
確認する資料は,①試験公告,②受験案内,③試験会場,④CBTの操作・受験上の注意及び⑤受験票に関する案内である。掲載後は年度,資料の更新日及び対象試験が司法試験であることを確認する。
予備試験は別の試験であり,その出願期間・試験日をこの日程と混同しない。

3 前年の手続情報を読むときの注意

司法試験のCBTとオンライン手続は,令和8年の出願・操作・持込品などを整理している。手続の種類を把握する参考にはなるが,令和9年の具体的条件が同じであることを保証するものではない。
CBTの画面仕様,紙の法文の扱い,端末障害時の手順及び特別措置も,受験年度の案内で確認する。

第5 関連記事

①司法試験とは。
②法務省HPの司法試験・予備試験の資料の所在。
③司法試験の過去問・参考答案一覧。
④司法試験の合格点・採点・成績通知。

第6 出典及び確認状態

①司法試験委員会「令和9年司法試験の実施日程等について」(令和8年8月5日決定)1頁・2頁。試験期日,科目・時間,試験地及び実施予定表を確認した。
②法務省「令和9年司法試験の実施について」(令和8年10月11日確認)。掲載されている実施日程PDFと,受験案内・会場案内の掲載状況を確認した。
このページに掲載する日付は,同委員会の公表済みの予定である。今後の変更・追加情報は,年度別ページと最新の受験案内で確認する必要がある。