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元職を含む最高裁判事

寺田逸郎裁判官(26期)の経歴

生年月日 S23.1.9
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R1年春・桐花大綬章
H30.1.9 定年退官
H26.4.1 ~ H30.1.8 最高裁長官(18)
H22.12.27 ~ H26.3.31 最高裁判事・三小
H22.2.24 ~ H22.12.26 広島高裁長官
H20.9.5 ~ H22.2.23 さいたま地裁所長
H19.7.10 ~ H20.9.4 東京高裁2民部総括
H17.1.16 ~ H19.7.9 法務省民事局長
H13.12.1 ~ H17.1.15 法務省大臣官房司法法制部長
H10.6.23 ~ H13.11.30 法務省大臣官房秘書課長
H8.4.5 ~ H10.6.22 法務省民事局第一課長
H5.7.2 ~ H8.4.4 法務省民事局第三課長
H4.4.1 ~ H5.7.1 法務省民事局第四課長
S63.4.1 ~ H4.3.31 法務省民事局参事官
S60.2.15 ~ S63.3.31 在オランダ日本国大使館一等書記官
S56.4.4 ~ S60.2.14 法務省民事局付
S56.4.1 ~ S56.4.3 東京地裁判事補
S55.4.1 ~ S56.3.31 大阪地裁判事補
S52.7.1 ~ S55.3.31 札幌地家裁判事補
S49.4.12 ~ S52.6.30 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の広島高裁長官
・ 歴代のさいたま地裁所長
・ 歴代の法務省民事局長

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戸倉三郎裁判官(34期)の経歴

生年月日 S29.8.11
出身大学 一橋大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R7・秋 桐花大綬章
R6.8.11 定年退官
R4.6.24 ~ R6.8.10 最高裁長官(20)
H29.3.14 ~ R4.6.23 最高裁判事・三小
H28.4.7 ~ H29.3.13 東京高裁長官
H26.7.18 ~ H28.4.6 最高裁事務総長
H25.10.11 ~ H26.7.17 さいたま地裁所長
H25.9.20 ~ H25.10.10 東京高裁3刑判事
H21.4.27 ~ H25.9.19 最高裁総務局長
H20.4.1 ~ H21.4.26 東京地裁13刑部総括
H16.8.1 ~ H20.3.31 最高裁審議官
H16.2.20 ~ H16.7.31 最高裁人事局参事官
H12.4.1 ~ H16.2.19 広島高裁事務局長
H11.8.1 ~ H12.3.31 広島地裁2刑部総括
H10.4.3 ~ H11.7.31 広島地裁判事
H6.4.1 ~ H10.4.2 司研刑裁教官
H4.4.13 ~ H6.3.31 東京地裁判事
H3.4.1 ~ H4.4.12 東京地裁判事補
S63.8.1 ~ H3.3.31 最高裁人事局付
S62.4.1 ~ S63.7.31 最高裁民事局付
S59.4.1 ~ S62.3.31 札幌地裁判事補
S57.4.13 ~ S59.3.31 大阪地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明

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中島敏次郎 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 T14.9.2
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H9年秋・勲一等瑞宝章
H7.9.2 定年退官
H2.1.24 ~ H7.9.1 最高裁判事・二小
S62.9.1 ~ H2.1.23 中国大使
S59.12.17 ~ S62.8.31 オーストリア大使
S57.10.15 ~ S59.12.16 外務審議官
S55.1.22 ~ S57.10.14 シンガポール大使
S52.9.16 ~ S55.1.21 外務省アメリカ局長
S51.1.22 ~ S52.9.15 外務省条約局長
S50.10.29 ~ S51.1.21 イギリス公使
S47.1.14 ~ S50.10.28 在連合王国日本国大使館参事官

中村慎裁判官(40期)の経歴

生年月日 S36.9.12
出身大学 京大
定年退官発令予定日 R13.9.12
R6.9.11 ~ 最高裁判事・一小
R4.6.24 ~ R6.9.10 東京高裁長官
R1.9.2 ~ R4.6.23 最高裁事務総長
H30.9.10 ~ R1.9.1 水戸地裁所長
H25.9.20 ~ H30.9.9 最高裁総務局長
H24.12.8 ~ H25.9.19 東京地裁44民部総括
H22.9.24 ~ H24.12.7 最高裁秘書課長
H21.4.1 ~ H22.9.23 東京地裁判事
H19.7.10 ~ H21.3.31 東京高裁5民判事
H15.8.11 ~ H19.7.9 最高裁総務局第一課長
H13.8.1 ~ H15.8.10 最高裁総務局第二課長
H12.4.1 ~ H13.7.31 最高裁調査官
H9.5.19 ~ H12.3.31 大阪地裁判事補
H9.5.16 ~ H9.5.18 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H9.5.15 国連日本政府代表部一等書記官
H7.4.1 ~ H8.3.31 国連日本政府代表部二等書記官
H6.11.14 ~ H7.3.31 外務省総合外交政策局国連政策課国際平和協力室事務官
H6.4.11 ~ H6.11.13 外務省条約局事務官
H4.7.15 ~ H6.4.10 東京地裁判事補
H2.4.1 ~ H4.7.14 最高裁人事局付
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*0 神奈川大学工学部建築学科の「中村慎 助手」とは別の人です。
*1の1 以下の資料を掲載しています。
・ 中村 慎最高裁判所判事任命の閣議書(令和6年7月9日付)
・ 中村慎 東京高等裁判所長官任命の閣議書(令和4年5月27日付)
・ 中村慎最高裁判所事務総長と,デジタル専門官及び最高裁職員との対談記事(令和4年3月18日実施)

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長嶺安政 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S29.4.16
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R7春・旭日大綬章
R6.4.16 定年退官
R3.2.8 ~ R6.4.15 最高裁判事・三小
R1.10.15 ~ R2.12頃 駐英大使
H28.7.19 ~ R1.10.14 駐韓国大使
H28.6.14 ~ H28.7.18 外務省大臣官房付
H25.7.22 ~ H28.6.13 外務審議官(経済)
H24.9.11 ~ H25.7.21 駐オランダ大使
H22.8.20 ~ H24.9.10 外務省国際法局長
H19.8.1 ~ H22.8.19 在サンフランシスコ総領事
H16.7.30 ~ H19.7.31 外務省大臣官房審議官
H14.9.20 ~ H16.7.29 外務省大臣官房参事官
H14.8.1 ~ H14.9.19 外務省北米局長補佐
H13.1.22 ~ H14.7.31 駐英公使
H13.1.1 ~ H13.1.21 駐インド公使
H10.8.3 ~ H12.12.31 在インド日本国大使館参事官
H8.8.1 ~ H10.8.2 外務省条約局法規課長
H7.1.10 ~ H8.7.31 外務省欧亜局第二課長
H4.3.16 ~ H7.1.9 内閣法制局参事官
H2.8 ~ H4.3.15 内閣法制局参事官補
S62.6 ~ H2.7頃 在アメリカ合衆国日本国大使館
S52.4.1 外務省入省

*0 司法試験には合格していないと思います。
*1 在オランダ日本国大使館HPの「長嶺 安政(ながみね やすまさ)」に,駐オランダ大使就任までの略歴が載っています。
*2 林肇(はやしはじめ)駐英大使は令和2年12月7日に任命されました。
*3 以下の記事も参照してください。

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根岸重治 元最高裁判所判事(5期)の経歴

生年月日 S3.12.4
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H13年春・勲一等瑞宝章
H10.12.4 定年退官
H6.1.11 ~ H10.12.3 最高裁判事・二小
(一弁の弁護士)
H3.12.4 定年退官
H2.5.10 ~ H3.12.3 東京高検検事長
S63.3.24 ~ H2.5.9 最高検次長検事
S60.5.23 ~ S63.3.23 最高検刑事部長
S59.11.20 ~ S60.5.22 最高検総務部長
S57.9.14 ~ S59.11.19 法務大臣官房長
S54.10.18 ~ S57.9.13 大津地検検事正
S53.9.11 ~ S54.10.17 最高検検事
S51.11.2 ~ S53.9.10 法務大臣官房審議官(入国管理局担当)
S50.6.5 ~ S51.11.1 東京地検公判部長
S47.5.15 ~ S50.6.4 法務省刑事局刑事課長
S42.9.4 ~ S47.5.14 東京高検検事
S40.8.16 ~ S42.9.3 内閣法制局参事官(第二部)
S37.3.24 ~ S40.8.15 法務省刑事局付
S31.3.31 ~ S37.3.23 東京地検検事
S28.12.28 ~ S31.3.30 静岡地検検事
S28.4.8 ~ S28.12.27 東京地検検事

林景一 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S26.2.8
出身大学 京大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R4年春・旭日大綬章
R3.2.8 定年退官
H29.4.10 ~ R3.2.7 最高裁判事・三小
H28.6.17 辞職
H23.1.11 ~ H28.6.16 駐英大使
H22.2.24 ~ H23.1.10 駐英公使
H22.1.15 ~ H22.2.23 外務省大臣官房
H20.9.25 ~ H22.1.14 内閣官房副長官補
H20.1.17 ~ H20.9.24 外務大臣官房長
H17.8.2 ~ H20.1.16 駐アイルランド大使
H16.8.1 ~ H17.8.1 外務省国際法局長
H14.9.15 ~ H16.7.31 外務省条約局長
H13.1.6 ~ H14.9.14 外務省大臣官房審議官
H11.2.25 ~ H13.1.5 外務省大臣官房外務参事官
H10.1.5 ~ H11.2.24 駐英公使
H8.1.5 ~ H10.1.4 在イギリス大使館参事官
H5.12.20 ~ H8.1.4 外務省条約局条約課長
H3.4.1 ~ H5.12.19 外務省アジア局南東アジア第二課長
H3.1.29 ~ H3.3.31 外務省大臣官房総務課企画官
S49.4 外務省入省

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 外務省国際法局長経験のある最高裁判所判事
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 林景一最高裁判所判事任命時の閣議書(平成29年1月13日付)

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林道晴裁判官(34期)の経歴

生年月日 S32.8.31
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R9.8.31
R1.9.2 ~ 最高裁判事・三小
H30.1.9 ~ R1.9.1 東京高裁長官
H26.11.11 ~ H30.1.8 最高裁首席調査官
H26.9.12 ~ H26.11.10 東京高裁12民部総括
H25.3.5 ~ H26.9.11 静岡地裁所長
H22.7.7 ~ H25.3.4 最高裁経理局長
H21.8.3 ~ H22.7.6 最高裁民事局長
H17.10.11 ~ H21.8.2 司研事務局長
H17.3.22 ~ H17.10.10 司研民裁教官
H15.8.15 ~ H17.3.21 東京地裁33民部総括
H14.8.1 ~ H15.8.14 東京高裁2民判事
H11.7.1 ~ H14.7.31 最高裁民事局第一課長
H8.8.1 ~ H11.6.30 最高裁民事局第二課長
H5.7.15 ~ H8.7.31 最高裁民事局参事官
H4.4.13 ~ H5.7.14 東京地裁判事
H4.4.1 ~ H4.4.12 東京地裁判事補
H2.4.1 ~ H4.3.31 札幌地家裁判事補
H1.4.1 ~ H2.3.31 札幌家地裁判事補
S62.4.1 ~ H1.3.31 厚生省年金局企業年金課主査
S60.8.1 ~ S62.3.31 最高裁民事局付
S57.4.13 ~ S60.7.31 東京地裁判事補

*1の1 司法研修所事務局長として,自由と正義2008年10月号48頁ないし54頁に「新司法修習のポイント」を寄稿しています。
*1の2 本の話HPの「作家・柚月裕子、最高裁判所へ! 最高裁判所訪問ルポ(1)」によれば,読書好きという林道晴最高裁判事の招きで,柚月裕子が最高裁判所を見学に訪れたそうです。
*1の3 法曹2022年4月号に「法律事務家が法制史を学ぶ意味は何か」を寄稿しています。
*2の1 分限裁判の記録 岡口基一ブログに「東京高裁長官の告発状 東京地検は受理、捜査開始か?」(2018年11月10日付)が載っていて,当該告発事件は平成31年1月30日に不起訴処分となっています(外部ブログの「付審判請求書(平成31年2月5日付)」参照)ところ,平成19年10月14日発効の日弁連の裁決には以下の記載があります(自由と正義2007年12月号198頁)。
     弁護士が告発をする場合は、弁護士は調査及び検討について一般人より高度の能力を有し、また弁護士法第1条及び第2条の趣旨は弁護士に対し被告発者の人権にも一般人以上に配慮することを求めているといえるから、弁護士には、告発の根拠の調査及び検討につき、一般人より高度な注意義務が課せられている。

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平木正洋裁判官(39期)の経歴

生年月日 S36.4.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R13.4.3
R6.8.16 ~ 最高裁判事・三小
R5.4.28 ~ R6.8.15 大阪高裁長官
R3.10.8 ~ R5.4.27 東京地裁所長
H31.4.1 ~ R3.10.7 東京高裁12刑部総括
H30.1.5 ~ H31.3.31 前橋地裁所長
H27.3.30 ~ H30.1.4 最高裁刑事局長
H25.4.1 ~ H27.3.29 東京地裁16刑部総括
H23.4.1 ~ H25.3.31 最高裁情報政策課長
H22.2.10 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H19.8.1 ~ H22.2.9 最高裁刑事局参事官
H17.4.1 ~ H19.7.31 東京地裁11刑判事
H12.4.1 ~ H17.3.31 最高裁刑事調査官
H11.5.25 ~ H12.3.31 佐賀地家裁判事
H9.4.1 ~ H11.5.24 佐賀地家裁判事補
H6.8.16 ~ H9.3.31 東京地裁判事補
H4.7.1 ~ H6.8.15 在アメリカ合衆国日本国大使館二等書記官
H4.4.1 ~ H4.6.30 外務省北米局北米第二課外務事務官
S62.4.10 ~ H4.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所第三小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の大阪高裁長官
・ 高等裁判所長官事務打合せ

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福田博 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S10.8.2
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H19年春・旭日大綬章
H17.8.2 定年退官
H7.9.4 ~ H17.8.1 最高裁判事・二小
H5.8.1 ~ H7.9.3 外務審議官(政務担当)
H2.9.20 ~ H5.7.31 駐マレーシア大使
H1.1.27 ~ H2.9.19 外務省条約局長
S62.12.15 ~ H1.1.26 外務省大臣官房審議官
S61.10.15 ~ S62.12.14 内閣総理大臣秘書官
S60.10.22 ~ S61.10.14 外務省大臣官房審議官(アジア局担当)
S58.9.1 ~ S60.10.21 外務省大臣官房人事課長
S55.8.1 ~ S58.8.31 在アメリカ合衆国日本国大使館参事官
S53.10.16 ~ S55.7.31 外務省アメリカ局北米第一課長
S51.12.27 ~ S53.10.15 外務省アメリカ局北米第二課長
S50.5.1 ~ S51.12.26 外務省経済局国際機関第二課長
S35.4 外務省入省

*1 平成28年10月24日,丸の内国際法律事務所の客員顧問となりました(同事務所HPの「福田博(ふくだ・ひろし)」参照)。
*2の1 「福田 博 オーラルヒストリー「一票の格差」違憲判断の真意:外交官としての世界観と最高裁判事の10年」(2016年2月10日付)を執筆していますところ,173頁及び174頁には以下の記載があります。
福田 彼(山中注:杉原則彦裁判官のこと。)は優秀な調査官だった。今は東京高裁の部総括でしょう。彼は、明らかに私より能力ある一人です。
-柔軟性があったということですか。
福田 人の言うことをすぐ理解する。そして的確なコメントをする。あれはすごいね。
*2の2 「実務家の法解釈の方法論-主に公法について-」(筆者は33期の杉原則彦)には以下の記載があります(民商法雑誌158巻2号(2022年6月号)58頁)(改行を追加しています。)。
    この事件(山中注:在外日本人選挙権剥奪違法確認等請求事件に関する最高裁大法廷平成17年9月14日判決)の審議の経過について,筆者(山中注:33期の杉原則彦)は、かつて日本公法学会における「活性化する憲法・行政訴訟の現状」と題する研究報告の中で紹介した。
すなわち、憲法問題については違憲の疑いがあるとしつつも、本件各確認請求の適法性については、従来の法解釈を前提にすれば、これを不適法であるとした第1,2審の判断には理由があると考えられるという調査官報告書を提出したところ、主任裁判官である福田博最高裁判所判事から、「このような重要な憲法上の問題がある事件に対して最高裁判所が憲法判断をしないで処理してしまうのは全く不適切である。きちんと憲法判断をすることができるように、知恵を出せ。」という強い再調査の指示がされた。
    正に、これは、裁判所がその役割を果たして正義を実現するためには、なんとかして本案の判断をしたい事案であり、しなければならないと感じさせる事案であった。
そして、そのことが、主任裁判官を動かし、新しい法解釈を生み出す原動力となったものである。
*2の3 最高裁大法廷平成17年9月14日判決の裁判要旨の一つとして「国外に居住していて国内の市町村の区域内に住所を有していない日本国民が,次回の衆議院議員の総選挙における小選挙区選出議員の選挙及び参議院議員の通常選挙における選挙区選出議員の選挙において,在外選挙人名簿に登録されていることに基づいて投票をすることができる地位にあることの確認を求める訴えは,公法上の法律関係に関する確認の訴えとして適法である。」というものがあります。

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藤井正雄裁判官(9期)の経歴

生年月日 S7.11.7
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H17年秋・旭日大綬章
H14.11.7   定年退官
H7.11.7 ~ H14.11.6 最高裁判事・一小
H6.3.3 ~ H7.11.6 大阪高裁長官
H4.3.17 ~ H6.3.2 横浜地裁所長
H2.3.5 ~ H4.3.16 東京高裁1民部総括
S62.11.24 ~ H2.3.4 法務省民事局長
S61.7.15 ~ S62.11.23 東京高裁判事
S58.6.21 ~ S61.7.14 東京地裁8民部総括
S56.1.27 ~ S58.6.20 法務省秘書課長
S53.1.20 ~ S56.1.26 法務省民事局第一課長
S52.12.10 ~ S53.1.19 法務省民事局参事官
S52.4.1 ~ S52.12.9 大阪高裁判事
S47.4.4 ~ S52.3.31 大阪地裁判事
S43.4.5 ~ S47.4.3 司研民裁教官
S42.4.6 ~ S43.4.4 東京地家裁判事
S41.4.20 ~ S42.4.5 東京地家裁判事補
S38.4.1 ~ S41.4.19 札幌地家裁判事補
S35.6.1 ~ S38.3.31 東京地裁判事補
S32.4.6 ~ S35.5.31 大阪地家裁判事補

藤島昭 元最高裁判所判事(2期)の経歴

生年月日 T13.1.2
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H8年春・勲一等瑞宝章
H6.1.2 定年退官
S60.5.23 ~ H6.1.1 最高裁判事・二小
S58.12.2 ~ S60.5.22 最高検次長検事
S56.7.23 ~ S58.12.1 法務事務次官
S54.12.10 ~ S56.7.22 東京地検検事正
S53.5.25 ~ S54.12.9 東京高検次席検事
S52.9.2 ~ S53.5.24 最高検検事
S50.7.21 ~ S52.9.1 法務大臣官房長
S49.11.1 ~ S50.7.20 最高検検事
S48.3.23 ~ S49.10.31 富山地検検事正
S45.2.10 ~ S48.3.22 法務大臣官房人事課長
S43.6.18 ~ S45.2.9 法務省刑事局総務課長
S39.9.10 ~ S43.6.17 法務大臣官房経理部主計課長
S39.6.1 ~ S39.9.9 法務大臣官房経理部付
S38.8.15 ~ S39.5.31 法務省刑事局参事官
S35.11.15 ~ S38.8.14 法務大臣官房人事課付
S26.12.28 ~ S35.11.14 東京地検検事
S25.4.11 ~ S26.12.27 横浜地検検事

 

古田佑紀 元最高裁判所判事(21期)の経歴

生年月日 S17.4.8
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H25年秋・旭日大綬章
H24.4.8 定年退官
H17.8.2 ~ H24.4.7 最高裁判事・二小
その後 同志社大学法科大学院教授
H16.12.10 辞職
H15.9.29 ~ H16.12.9 最高検次長検事
H14.8.1 ~ H15.9.28 最高検刑事部長
H11.12.22 ~ H14.7.31 法務省刑事局長
H10.7.17 ~ H11.12.21 宇都宮地検検事正
H5.4.5 ~ H10.7.16 法務大臣官房審議官(刑事局担当)
H3.12.12 ~ H5.4.4 法務省刑事局国際課長
H2.4.5 ~ H3.12.11 法務省刑事局青少年課長
S62.8.17 ~ H2.4.4 東京地検検事
S59.6.20 ~ S62.8.16 法務省刑事局参事官
S51.8.16 ~ S59.6.19 法務省刑事局付
S49.3.23 ~ S51.8.15 名古屋地検検事
S45.3.27 ~ S49.3.22 法務省刑事局付
S44.4.8 ~ S45.3.26 東京地検検事

*1 薬害エイズ事件に関する松村明仁(事件当時,厚生省薬務局生物製剤課長)の上告を棄却した最高裁平成20年3月3日決定(裁判長は21期の古田佑紀裁判官)の裁判要旨は以下のとおりです。
    HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に汚染された非加熱血液製剤を投与された患者がエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症して死亡した薬害事件について,当時広範に使用されていた非加熱血液製剤中にはHIVに汚染されていたものが相当量含まれており,これを使用した場合,HIVに感染して有効な治療法のないエイズを発症する者が出現し,多数の者が高度のがい然性をもって死に至ることがほぼ必然的なものとして予測されたなどの判示の状況があった。このような状況の下では,薬務行政上のみならず,刑事法上も,同製剤の製造,使用や安全確保に係る薬務行政を担当する者には,社会生活上,薬品による危害発生の防止の業務に従事する者としての注意義務が生じ,厚生省薬務局生物製剤課長であった被告人は,同省における同製剤に係るエイズ対策に関して中心的な立場にあり,厚生大臣を補佐して薬品による危害防止という薬務行政を一体的に遂行すべき立場にあったから,必要に応じて他の部局等と協議して所要の措置を採ることを促すことを含め,薬務行政上必要かつ十分な対応を図るべき義務があったもので,これを怠って同製剤の販売・投与等を漫然放任した被告人には業務上過失致死罪が成立する。
*2 国及び製薬会社5社を被告とする薬害エイズ事件に関する民事裁判では,平成8年3月29日に訴訟上の和解が成立しました(はばたき福祉事業団HPの「薬害エイズ事件のあらまし」参照)。
    なお,厚生大臣が医薬品の副作用による被害の発生を防止するために薬事法上の権限を行使しなかったことが,当該医薬品に関するその時点における医学的,薬学的知見の下において,薬事法の目的及び厚生大臣に付与された権限の性質等に照らし,その許容される限度を逸脱して著しく合理性を欠くと認められるときは,右権限の不行使は,国家賠償法一条一項の適用上違法となります(最高裁平成7年6月23日判決)。

堀籠幸男裁判官(19期)の経歴

生年月日 S15.6.16
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H23年秋・旭日大綬章
H22.6.16   定年退官
H17.5.17 ~ H22.6.15 最高裁判事・三小
H14.11.7 ~ H17.5.16 大阪高裁長官
H12.3.22 ~ H14.11.6 最高裁事務総長
H12.1.4 ~ H12.3.21 東京地裁2刑部総括
H11.9.1 ~ H12.1.3 最高裁総務局長事務取扱
H10.8.10 ~ H11.8.31 最高裁事務次長
H6.4.8 ~ H10.8.9 最高裁人事局長
H4.12.25 ~ H6.4.7 東京地裁2刑部総括
H4.12.11 ~ H4.12.24 東京高裁判事
H2.7.10 ~ H4.12.10 内閣法制局総務主幹
S59.8.13 ~ H2.7.9 内閣法制局参事官(第一部)
S58.8.1 ~ S59.8.12 東京地裁判事
S54.8.1 ~ S58.7.31 最高裁人事局任用課長
S54.7.1 ~ S54.7.31 最高裁人事局調査課長
S51.4.1 ~ S54.6.30 最高裁調査官
S51.3.1 ~ S51.3.31 東京地裁判事補
S48.11.15 ~ S51.2.29 那覇地裁判事補
S46.8.1 ~ S48.11.14 最高裁刑事局付
S45.4.7 ~ S46.7.31 東京地家裁判事補
S42.4.7 ~ S45.4.6 東京地裁判事補

*1 平成18年9月23日昼のニュースで,第16代最高裁判所長官に就任するという誤報が流れました(FACTA ONLINEの「最高裁が激怒 読売を除く各社が大誤報」参照)。
*2 最高裁昭和52年8月25日決定に関する最高裁判所判例解説(執筆者は19期の堀籠幸男)には「検察官の起訴の場合においては、起訴相当かどうかは、最終的には最高検察庁によってチェックされ、全国的に一定の基準のもとに統一が取れている」と書いてあります。

町田顕裁判官(13期)の経歴

生年月日 S11.10.16
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙位 H27.4.5従二位
叙勲 H19年秋・桐花大綬章
H18.10.16 定年退官
H14.11.6 ~ H18.10.15 最高裁長官(15)
H12.3.22 ~ H14.11.5 最高裁判事・一小
H11.4.15 ~ H12.3.21 東京高裁長官
H10.9.10 ~ H11.4.14 福岡高裁長官
H6.4.1 ~ H10.9.9 東京高裁3民部総括
H5.3.8 ~ H6.3.31 千葉地裁所長
H3.7.18 ~ H5.3.7 甲府地家裁所長
S61.9.22 ~ H3.7.17 最高裁経理局長
S59.9.11 ~ S61.9.21 最高裁秘書課長
S58.6.15 ~ S59.9.10 東京地裁23民部総括
S52.1.27 ~ S58.6.14 内閣法制局第二部参事官
S50.2.17 ~ S52.1.26 最高裁経理局総務課長
S48.4.3 ~ S50.2.16 最高裁経理局主計課長
S46.7.20 ~ S48.4.2 札幌地家裁判事
S43.4.10 ~ S46.7.19 最高裁民事局付
S40.5.1 ~ S43.4.9 札幌地家裁室蘭支部判事補
S36.4.14 ~ S40.4.30 東京地家裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の東京高裁長官

(続きを読む...)町田顕裁判官(13期)の経歴

三浦守 最高裁判所判事(34期)の経歴

生年月日 S31.10.23
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R8.10.23
H30.2.26 ~ 最高裁判事・二小
H29.4.17 ~ H30.2.25 大阪高検検事長
H27.12.10 ~ H29.4.16 札幌高検検事長
H26.1.9 ~ H27.12.9 最高検公判部長
H25.1.18 ~ H26.1.8 最高検監察指導部長
H22.12.27 ~ H25.1.17 法務省矯正局長
H22.7.5 ~ H22.12.26 最高検検事
H21.7.17 ~ H22.7.4 那覇地検検事正
H21.1.5 ~ H21.7.16 最高検検事
H17.8.25 ~ H21.1.4 法務省大臣官房審議官(刑事局担当)
H13.4.3 ~ H17.8.24 法務省刑事局刑事法制課長
H12.4.28 ~ H13.4.2 法務省大臣官房参事官
H10.7.17 ~ H12.4.27 法務省刑事局参事官
H8.4.1 ~ H10.7.16 法務省刑事局付
H6.4.1 ~ H8.3.31 長野地検上田支部長
H5.4.1 ~ H6.3.31 法務省刑事局付
H1.9.4 ~ H5.3.31 東京地検検事
S63.3.28 ~ H1.9.3 名古屋地検検事
S61.6.14 ~ S63.3.27 福岡地検検事
S59.3.26 ~ S61.6.13 法務省刑事局付
S58.3.25 ~ S59.3.25 宇都宮地検検事
S57.4.13 ~ S58.3.24 東京地検検事

*1 三浦守最高裁判所判事任命の閣議書(平成30年2月16日付)を掲載しています。

*2 最高裁令和元年7月10日決定(判例秘書に掲載)の裁判長として,司法修習生の給費制廃止違憲国家賠償等請求上告・上告受理申立事件(原判決は東京高裁平成30年5月16日判決(判例秘書に掲載))に対して,上告棄却・上告不受理の決定を出しました。

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味村治 元最高裁判所判事(1期)の経歴

生年月日 T13.2.6
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H8年秋・勲一等旭日大綬章
H6.2.6 定年退官
H2.12.10 ~ H6.2.5 最高裁判事・一小
H1.8.10 辞職
S61.7.22 ~ H1.8.9 内閣法制局長官
S58.7.12 ~ S61.7.21 内閣法制次長
S54.11.13 ~ S58.7.11 内閣法制局第一部長
S48.10.1 ~ S54.11.12 内閣法制局第二部長
S47.9.29 ~ S48.9.30 法務大臣官房司法法制調査部長
S46.3.25 ~ S47.9.28 東京高検検事
S42.1.13 ~ S46.3.24 法務省民事局参事官
S33.7.17 ~ S42.1.12 法務省民事局第四課長心得
S29.10.10 ~ S33.7.16 法務省民事局付
S26.7.1 ~ S29.10.9 東京地検八王子支部検事
S24.11.28 ~ S26.6.30 千葉地検検事
S24.5.31 ~ S24.11.27 東京地検検事

宮川美津子 最高裁判所判事(38期)の経歴

生年月日 S35.2.13
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R12.2.13
R5.11.6 最高裁判事・一小
(一弁所属の弁護士)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,宮川美津子最高裁判所判事任命の閣議書(令和5年10月6日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所第一小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

宮崎裕子 元最高裁判所判事(31期)の経歴

生年月日 S26.7.9
出身大学 東大
R3.7.9 定年退官
H30.1.9 最高裁判事・三小
(一弁所属の弁護士)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,深山卓也及び宮崎裕子最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年12月8日付)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

深山卓也裁判官(34期)の経歴

生年月日 S29.9.2
出身大学 東大
叙勲 R7・秋 旭日大綬章
R6.9.2 定年退官
H30.1.9 ~ R6.9.1 最高裁判事・一小
H29.3.14 ~ H30.1.8 東京高裁長官
H28.2.22 ~ H29.3.13 さいたま地裁所長
H27.11.18 ~ H28.2.21 東京高裁15民部総括
H27.10.2 ~ H27.11.17 東京高裁1特部総括
H24.9.25 ~ H27.10.1 法務省民事局長
H23.1.11 ~ H24.9.24 東京地裁50民部総括
H22.7.13 ~ H23.1.10 東京高裁10民判事
H20.1.16 ~ H22.7.12 法務省大臣官房司法法制部長
H16.7.9 ~ H20.1.15 法務省大臣官房審議官(民事局担当)
H14.4.1 ~ H16.7.8 法務省民事局民事法制管理官
H13.1.6 ~ H14.3.31 法務省大臣官房参事官(民事担当)
H8.9.5 ~ H13.1.5 法務省民事局参事官
H6.4.1 ~ H8.9.4 東京地裁判事
H4.4.13 ~ H6.3.31 那覇地家裁判事補
H2.4.1 ~ H4.4.12 東京地裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.31 公調委事務局審査官補佐
S62.3.25 ~ S62.3.31 東京地裁判事補
S59.4.1 ~ S62.3.24 函館地家裁判事補
S57.4.13 ~ S59.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事

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三好達裁判官(7期)の経歴

生年月日 S2.10.31
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H11年秋・勲一等旭日大綬章
H9.10.31 定年退官
H7.11.7 ~ H9.10.31 最高裁長官(13)
H4.3.25 ~ H7.11.6 最高裁判事・一小
H3.5.11 ~ H4.3.24 東京高裁長官
H2.5.10 ~ H3.5.10 札幌高裁長官
S57.5.28 ~ H2.5.9 最高裁首席調査官
S61.4.1 ~ S57.5.27 長野地家裁所長
S60.3.15 ~ S61.3.31 大分地家裁所長
S57.5.10 ~ S60.3.14 書研所長
S56.10.26 ~ S57.5.9 東京地裁15民部総括
S54.4.1 ~ S56.10.25 東京高裁判事
S50.7.5 ~ S54.3.31 東京地裁2民部総括
S47.4.1 ~ S50.7.4 最高裁総務局第一課長
S44.4.1 ~ S47.3.31 最高裁行政局第一課長
S41.4.1 ~ S44.3.31 最高裁行政局第三課長
S40.4.9 ~ S41.3.31 函館地家裁判事
S38.8.5 ~ S40.4.8 函館地家裁判事補
S35.4.16 ~ S38.8.4 最高裁行政局付
S33.6.1 ~ S35.4.15 福岡地家裁小倉支部判事補
S30.4.9 ~ S33.5.31 東京地家裁判事補

*1 裁判所HPに「最高裁判所長官インタビュー 最高裁判所50周年を迎えて」が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 愛媛玉ぐし訴訟大法廷判決(最高裁大法廷平成9年4月2日判決)の事前漏えい疑惑に関する国会答弁
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事

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矢口洪一裁判官(高輪1期)の経歴

生年月日 T9.2.20
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H5年春・勲一等旭日桐花大綬章
叙位 H18.7.25 従二位
H2.2.20  定年退官
S60.11.5 ~ H2.2.19 最高裁長官(11)
S59.2.20 ~ S60.11.4 最高裁判事・一小
S57.11.22 ~ S59.2.19 東京高裁長官
S55.3.22 ~ S57.11.21 最高裁事務総長
S53.10.23 ~ S55.3.21 東京家裁所長
S52.9.26 ~ S53.10.22 浦和地裁所長
S51.7.16 ~ S52.9.25 最高裁事務次長兼総務局長事務取扱
S45.12.30 ~ S51.7.15 最高裁人事局長
S43.11.11 ~ S45.12.29 最高裁民事局長
S43.4.18 ~ S43.11.10 東京地裁民事部部総括 
S40.1.1 ~ S43.4.17 東京地裁民事部判事
S37.10.1 ~ S39.12.31 最高裁総務局制度調査室長(臨時司法制度調査会事務局参与)
S37.8.1 ~ S37.9.30 東京地裁判事
S34.4.1 ~ S37.7.31 最高裁経理局総務課長
S33.4.21 ~ S34.3.31 最高裁経理局主計課長
S33.1.28 ~ S33.4.20 最高裁経理局付
S31.11.10 ~ S33.1.27 最高裁民事局第二課長
S29.8.31 ~ S31.11.9 最高裁民事局付
S28.5.1 ~ S29.8.30 横浜地裁判事補
S26.9.1 ~ S28.4.30 東京地裁判事補
S24.3.1 ~ S26.8.31 最高裁人事局付
S23.1.28 ~ S24.2.28 大阪地裁判事補
S22.12 司法修習終了
S21.12 結婚

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安浪亮介裁判官(35期)の経歴

生年月日 S32.4.19
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R9.4.19
R3.7.16 ~ 最高裁判事・一小
H30.12.18 ~ R3.7.15 大阪高裁長官
H30.1.1 ~ H30.12.17 東京地裁所長
H28.2.22 ~ H29.12.31 東京高裁15民部総括
H26.9.12 ~ H28.2.21 静岡地裁所長
H23.1.27 ~ H26.9.11 最高裁人事局長
H22.4.13 ~ H23.1.26 東京地裁39民部総括
H19.5.23 ~ H22.4.12 東京高裁事務局長
H17.4.1 ~ H19.5.22 東京地裁16民部総括
H13.4.1 ~ H17.3.31 最高裁人事局給与課長
H11.4.1 ~ H13.3.31 最高裁行政局第一課長
H10.9.1 ~ H11.3.31 最高裁行政局第一課長
H8.4.12 ~ H10.8.31 東京地裁判事
H7.4.1 ~ H8.4.11 東京地裁判事
H5.4.12 ~ H7.3.31 神戸地裁判事
H4.4.1 ~ H5.4.11 神戸地裁判事補
H2.4.1 ~ H4.3.31 最高裁広報課付
S63.4.1 ~ H2.3.31 最高裁行政局付
S60.4.1 ~ S63.3.31 広島地裁判事補
S58.4.12 ~ S60.3.31 東京地裁判事補

*0 Wikipediaの「安浪亮介」には「奈良県大和郡山市出身。東大寺学園高等学校を経て東京大学法学部卒業。阪神・淡路大震災を神戸地方裁判所判事として経験した」と書いてあります。

*1の1 裁判所HPの「安浪亮介最高裁判事就任記者会見の概要」には以下の記載があります。
人事局長当時,裁判所の人事行政全般をお預かりする者の一人として,裁判官・職員の採用,育成や,職場の活性化等をめぐる課題について,良い人材が得られ,各人において自分の成長が実感できるような職場になれば良いなあと考えて取り組んできました。どのような方策を講じれば元気があり多様で意欲的な人材を得られるのかとか,自由闊達な議論のできる職場にするにはどうしたら良いのかといったことを考え,努力してまいったつもりでおります。
*1の2 令和元年8月6日付の理由説明書の「(3) 最高裁判所の考え方及びその理由」には以下の記載があります(本件申出に係る文書は,「最高裁が,「匿名裁判官」 と題するツイッターアカウント (平成31年1月に登録されたもの)に関して作成し,又は取得した文書」です。)。
ア 本件申出に係る文書は,裁判官である可能性のある者の私的領域における活動についての文書であり,そのような文書の作成,取得等の目的や方法は様々であり得るものであって,必ずしも人事管理のためだけに保有するものとはいえないものの,仮に裁判官であった場合,裁判官の私的領域における活動については,その内容次第では服務規律に違反するものとなり得ることから,人事上の措置等に関する文書となり得る性質を有するものである。そのような性質を有する文書の保有の有無を明らかにすると,人事上の措置の必要性から作成,取得,管理,保存される文書の存否や内容を推認ないし憶測させることになり,人事管理に係る事務に関与する判断権者及び職員に対し,文書の作成,取得,管理,保存について好ましくない影響が生ずる等,公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすおそれがある(行政機関情報公開法第5条第6号二,平成31年度(情)答申第4号参照) 。

(続きを読む...)安浪亮介裁判官(35期)の経歴

山口厚 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S28.11.6
出身大学 東大
R5.11.6 定年退官
H29.2.6 最高裁判事・一小
(元東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,山口厚最高裁判所判事任命の閣議書(平成29年1月13日付)(同年2月6日付の裁可書)を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察

山口繁裁判官(9期)の経歴

生年月日 S7.11.4
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H17年春・桐花大綬章
H14.11.4 定年退官
H9.10.31 ~ H14.11.3 最高裁長官(14)
H9.3.10 ~ H9.10.30 最高裁判事・三小
H6.3.3 ~ H9.3.9 福岡高裁長官
H3.6.4 ~ H6.3.2 司研所長
H1.11.2 ~ H3.6.3 東京高裁9民部総括
S63.4.1 ~ H1.11.1 甲府地家裁所長
S58.2.1 ~ S63.3.31 最高裁総務局長
S55.9.25 ~ S58.1.31 東京高裁事務局長
S51.9.24 ~ S55.9.24 東京地裁部総括(民事部)
S51.6.1 ~ S51.9.23 東京地裁判事
S47.5.15 ~ S51.5.31 最高裁民事局第一課長
S47.4.1 ~ S47.5.14 最高裁民事局第三課長
S44.7.1 ~ S47.3.31 書研事務局長
S44.6.2 ~ S44.6.30 東京地家裁判事
S43.2.17 ~ S44.6.1 札幌高裁函館支部判事
S42.4.6 ~ S43.2.16 函館地家裁判事
S41.4.9 ~ S42.4.5 函館地家裁判事補
S38.4.1 ~ S41.4.8 書研教官
S35.4.1 ~ S38.3.31 大分地家裁判事補
S32.4.6 ~ S35.3.31 岡山地家裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
・ 最高裁判所判事任命の閣議書

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山崎敏充裁判官(27期)の経歴

生年月日 S24.8.31
出身大学 東大
叙勲 R2年秋・旭日大綬章
R1.8.31 定年退官 
H26.4.1 ~ R1.8.30 最高裁判事・三小
H25.7.8 ~ H26.3.31 東京高裁長官
H24.3.27 ~ H25.7.7 名古屋高裁長官
H21.1.26 ~ H24.3.26 最高裁事務総長
H20.1.26 ~ H21.1.25 千葉地裁所長
H19.1.15 ~ H20.1.25 最高裁事務次長
H14.9.18 ~ H19.1.14 最高裁人事局長
H11.2.11 ~ H14.9.17 最高裁秘書課長
H8.4.1 ~ H11.2.10 東京地裁部総括(民事部)
H5.4.26 ~ H8.3.31 東京地裁判事
S62.8.1 ~ H5.4.25 最高裁人事局任用課長
S60.4.1 ~ S62.7.31 最高裁調査官
S59.4.1 ~ S60.3.31 那覇地家裁石垣支部判事補
S57.3.20 ~ S59.3.31 最高裁広報課付
S55.4.1 ~ S57.3.19 最高裁行政局付
S50.4.11 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

* 山崎敏充最高裁判所判事任命の閣議書(平成26年3月7日付)を掲載しています。

藤井裕人美濃加茂市長(当時)に対する名古屋高裁平成28年11月28日判決(逆転有罪判決)の担当裁判官の経歴は以下のとおり

35期の村山浩昭裁判官の経歴https://t.co/pE88bah49Q
50期の大村泰平裁判官の経歴https://t.co/eCgkmzEVM6
55期の赤松亨太裁判官の経歴https://t.co/kVDNL10gxa https://t.co/8QuIbbZzSM

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) November 2, 2021

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山本庸幸 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S24.9.26
出身大学 京大
叙勲 R2年秋・旭日大綬章
定年退官発令日 R1.9.26
H25.8.20 ~ R1.9.25 最高裁判事・二小
H25.8.8 辞職
H23.12.22 ~ H25.8.7 内閣法制局長官
H22.1.22 ~ H23.12.21 内閣法制次長
H18.10.6 ~ H22.1.21 内閣法制局第一部長
H16.8.31 ~ H18.10.5 内閣法制局第三部長
H14.9.1 ~ H16.8.30 内閣法制局第二部長
H11.8.31 ~ H14.8.31 内閣法制局第四部長
H10.7.1 ~ H11.8.30 内閣法制局参事官(第一部中央省庁等改革法制室長)
H8.5.17 ~ H10.6.30 日本貿易振興会本部企画部総括
H6.7.1 ~ H8.5.16 通産省生活産業局繊維製品課長
H1.6.27 ~ H6.6.30 内閣法制局第四部参事官
S63.7.1 ~ H1.6.26 通産省産業政策局商政課取引信用室長
S62.5.21 ~ S63.6.30 特許庁総務部総務課制度改正審議室長
S60.5.22 ~ S62.5.20 特許庁総務部総務課調査官
S58.4.22 ~ S60.5.21 通産省大臣官房秘書課長補佐
S58.4.1 ~ S58.4.21 在マレイシア日本国大使館一等書記官
S57.4.1 ~ S58.3.31 在マレイシア日本国大使館二等書記官
S56.9.14 ~ S57.3.31 通産省大臣官房秘書課長補佐
S55.7.1 ~ S56.9.13 通産省貿易局長期輸出保険課長補佐
S55.3.21 ~ S55.6.30 通産省貿易局輸出課総括班長
S53.10.1 ~ S55.3.20 資源エネルギー庁長官官房省エネルギー対策課総括班長
S53.6.16 ~ S53.9.30 資源エネルギー庁長官官房総務課企画振興班振興班長
S52.5.2 ~ S53.6.15 通産省通商政策局総務課総括班総括班長
S52.4.1 ~ S52.5.1 経済企画庁調整局金融課専門調査員
S51.2.2 ~ S52.3.31 経済企画庁調整局財政金融課事務官

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横尾和子 元最高裁判所判事(期外)の経歴

生年月日 S16.4.14
出身大学 国際基督教大
退官時の年齢 67 歳
叙勲 (不明)
H20.9.10 依願退官
H13.12.19 ~ H20.9.9 最高裁判事・一小
H13.12.14 依願退官
H10.11.5 ~ H13.12.13 アイルランド大使
H8.7.2 ~ H10.11.4 依願退官
H6.9.2 ~ H8.7.1 社会保険庁長官
H4.7.1 ~ H6.9.1 厚生省老人保健福祉局長
H2.6.29 ~ H4.6.30 厚生省大臣官房審議官(医療保険・老人保健福祉担当)
S63.6.7 ~ H2.6.28 厚生省大臣官房政策課長
S61.6.13 ~ S63.6.6 厚生省年金局企画課長
S60.8.27 ~ S61.6.12 厚生省保健医療局企画課長
S59.7.1 ~ S60.8.26 厚生省健康政策局医事課長
S57.8.27 ~ S59.6.30 厚生省医務局医事課長
S55.6.6 ~ S57.8.26 厚生省児童家庭局母子福祉課長
S53.12.1 ~ S55.6.5 厚生省大臣官房統計情報部情報企画課長

横田尤孝 元最高裁判所判事(24期)の経歴

生年月日 S19.10.2
出身大学 中央大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H27年秋・旭日大綬章
H26.10.2 定年退官
H22.1.6 ~ H26.10.1 最高裁判事・一小
H19.10.2 定年退官
H18.6.30 ~ H19.10.1 最高検次長検事
H17.8.25 ~ H18.6.29 広島高検検事長
H15.4.1 ~ H17.8.24 法務省矯正局長
H14.1.18 ~ H15.3.31 法務省保護局長
H12.4.5 ~ H14.1.17 奈良地検検事正
H11.4.3 ~ H12.4.4 最高検検事
H9.4.3 ~ H11.4.2 司研検察教官
H8.4.1 ~ H9.4.2 東京地検総務部長
H6.4.1 ~ H8.3.31 東京高検検事
H2.4.1 ~ H6.3.31 東京地検検事
H1.3.28 ~ H2.3.31 福岡地検刑事部長
S62.3.27 ~ H1.3.27 福岡地検公安部長
S61.8.15 ~ S62.3.26 福岡高検検事
S57.3.25 ~ S61.8.14 東京地検検事
S55.3.25 ~ S57.3.24 横浜地検検事
S53.3.24 ~ S55.3.24 宇都宮地検検事
S51.3.22 ~ S53.3.23 東京地検検事
S48.3.23 ~ S51.3.21 仙台地検検事
S47.4.11 ~ S48.3.22 東京地検検事

*1 平成27年3月,長島・大野・常松法律事務所に入所し,令和2年2月,青陵法律事務所に入所しました(青陵法律事務所HPの「弁護士 横田尤孝」参照)。
*2の1 最高裁平成22年5月31日決定(裁判長は24期の横田尤孝最高裁判所判事)は,花火大会が実施された公園と最寄り駅とを結ぶ歩道橋で多数の参集者が折り重なって転倒して死傷者が発生した事故(平成13年7月21日発生の明石花火大会歩道橋事故)について,雑踏警備に関し現場で警察官を指揮する立場にあった警察署地域官及び現場で警備員を統括する立場にあった警備会社支社長に業務上過失致死傷罪が成立するとされた事例です。
*2の2 最高裁平成28年7月12日決定(裁判長は24期の大谷剛彦最高裁判所判事)は, 花火大会が実施された公園と最寄り駅とを結ぶ歩道橋で多数の参集者が折り重なって転倒して死傷者が発生した事故(平成13年7月21日発生の明石花火大会歩道橋事故)について,警察署副署長に同署地域官との業務上過失致死傷罪の共同正犯は成立しないとされた事例です。

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四ッ谷巌裁判官(1期)の経歴

生年月日 T11.2.9
出身大学 東大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H5.6.27勲一等瑞宝章
H4.2.9   定年退官
S62.1.28 ~ H4.2.8 最高裁判事・一小
S60.11.5 ~ S62.1.27 東京高裁長官
S59.12.17 ~ S60.11.4 広島高裁長官
S53.7.13 ~ S59.12.16 東京高裁4刑部総括
S52.10.20 ~ S53.7.12 東京高裁判事
S51.3.1 ~ S52.10.19 福島地裁所長
S47.4.10 ~ S51.2.29 東京地裁部総括(刑事部)
S46.4.1 ~ S47.4.9 東京高裁判事
S44.4.1 ~ S46.3.31 東京家裁判事
S43.10.1 ~ S44.3.31 東京高裁判事
S37.4.10 ~ S43.9.30 東京地裁判事
S34.8.1 ~ S37.4.9 東京地家裁八王子支部判事
S34.6.4 ~ S34.7.31 札幌家地裁判事
S31.8.31 ~ S34.6.3 札幌家地裁判事補
S28.8.22 ~ S31.8.30 最高裁家庭局付
S26.4.7 ~ S28.8.21 福井家地裁判事補
S24.6.4 ~ S26.4.6 富山地裁判事補

涌井紀夫裁判官(18期)の経歴

生年月日 S17.2.11
出身大学 京大
退官時の年齢 67 歳
叙勲 H21.12.17旭日大綬章
H21.12.17   病死等
H18.10.16 ~ H21.12.16 最高裁判事・一小
H17.5.17 ~ H18.10.15 大阪高裁長官
H14.9.18 ~ H17.5.16 福岡高裁長官
H13.2.21 ~ H14.9.17 司研所長
H11.2.10 ~ H13.2.20 東京高裁15民部総括
H10.1.24 ~ H11.2.9 前橋地裁所長
H5.11.4 ~ H10.1.23 最高裁総務局長
H4.6.1 ~ H5.11.3 最高裁行政上席調査官
S63.4.5 ~ H4.5.31 東京地裁部総括(民事部)
S59.4.16 ~ S63.4.4 最高裁人事局給与課長
S58.4.1 ~ S59.4.15 東京地裁判事
S54.7.1 ~ S58.3.31 最高裁行政局第一課長
S52.5.1 ~ S54.6.30 最高裁行政局第二課長
S51.4.1 ~ S52.4.30 最高裁行政局参事官
S50.4.15 ~ S51.3.31 東京地裁判事補
S47.4.11 ~ S50.4.14 旭川地家裁判事補
S44.4.1 ~ S47.4.10 最高裁刑事局付
S41.4.8 ~ S44.3.31 東京地裁判事補

渡邉惠理子 最高裁判所判事(40期)の経歴

生年月日 S33.12.27
出身大学 東北大
定年退官発令予定日 R10.12.27
R3.7.16 最高裁判事・三小
(一弁所属の弁護士)

*1 最高裁判事就任までの経歴の詳細については,安浪亮介及び宮城(渡邉)恵理子最高裁判所判事任命の閣議書(令和3年6月4日付)に含まれる宮城(渡邉)恵理子 弁護士の履歴書を参照してください。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所第三小法廷の裁判官(着任順)
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 憲法週間における最高裁判所判事の視察