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現職裁判官の一覧

後藤紺裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.25
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R41.9.25
R6.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 札幌地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 札幌地裁判事補

* 73期の後藤紺裁判官は,東北大学法科大学院の司法試験合格者座談会に出席しています(東北大学法科大学院2021・17頁(PDF18頁)参照)。

英保博則裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 和歌山地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 和歌山地裁判事補

* 73期の英保博則裁判官は,平成28年度東京大学法学部学位記伝達式において卓越受賞者となりました(東京大学大学院法学政治学研究科HPの「2016年度 東京大学法学部 学位記伝達式が挙行されました。」参照)。

豊富育裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.9.19
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R41.9.19
R8.4.1 ~ 釧路地家裁帯広支部判事補
R6.9.1 ~ R8.3.31 農水省輸出・国際局知的財産課首席審判官(推測)
R4.4.1 ~ R6.8.31 東京地家裁立川支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 札幌地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 札幌地裁判事補

* 辰已法律研究所HPに「担当から論文へチェンジ 確実に合格答案を書くために基本知識を徹底確認!<第1部>-法律基本7科目編-」(講師はH27予備試験合格・H28司法試験合格 豊富育)が載っています。

工藤優輔裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.18
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R41.9.18
R8.4.1 ~ 大分地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 熊本地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 熊本地裁判事補

* 73期の工藤優輔裁判官は,伊藤塾HPに「きっかけは中学2 年生のときに友人から貸してもらったゲームソフト「逆転裁判4」」と題する合格体験記を寄稿しています。

*2 静岡地方裁判所浜松支部令和6年10月23日判決(担当裁判官は47期の來司直美,65期の杵渕花絵及び73期の工藤優輔)は,非現住建造物等放火及び現住建造物等放火の罪に問われた女性に対し,犯人であると示す直接証拠がないとして無罪を言い渡した(静岡朝日テレビ(SATV)YouTubeチャンネルの「非現住建造物等放火の罪に問われた女性に無罪判決」参照)。

山田洋子裁判官(76期)の経歴

生年月日 H6.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.13
R8.4.1 ~ 横浜地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 横浜地裁判事補

名取桂裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.9.13
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R41.9.13
R6.4.1 ~ 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 あさひ法律事務所(二弁)
R3.4.1 ~ R4.3.31 東京地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁判事補

*1の1 裁判所HPの「未来の裁判員のみなさんへ~私たちの経験や感想をお伝えします~」2頁右下に,71期の名取桂裁判官の写真が載っています。
*1の2 あさひ法律事務所HPの「名取桂 NATORI, Katsura」によれば,2017年に中央大学法学部を卒業し,同年に東京大学大学院法学政治学研究科を中退しています。
*2の1 61期の鏡味薫裁判官は,大川原化工機事件(令和2年3月11日に逮捕があったものの,令和3年7月30日に検察官が公訴取消しの申立てをしたため,同年8月2日に公訴棄却決定により終了した冤罪事件)において,令和2年12月28日付で保釈許可決定を出したものの,同日付の東京地裁決定(担当裁判官は46期の佐伯恒治,55期の室橋秀紀及び71期の名取桂)によって取り消されました。
*2の2 捏造された事件を見破れない裁判官(大川原化工機冤罪事件から)と題するnoteに令和2年12月28日付の取消し決定の全文が載っています。
*2の3 ヤフーニュースの「命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件」(令和5年9月6日付)には以下の記載があります。
    そもそも本件(山中注:大川原化工機事件)では、主な争点は、供述証拠に頼る共謀や故意などではなく、機械の構造に関わる客観的な事実。被告人が保釈されたからといって、「罪証隠滅」の懸念はない。
    裁判を担当する刑事第13部の平出喜一裁判長もそれを理解し、公判前整理手続のための打ち合わせの早い段階から、「長期間勾留したままで審理するのが相当な事案とはいえない」という認識を示していた。打ち合わせ内容を丁寧に書面化し、令状部の裁判官の理解を助ける配慮もしてくれた、という。

東京地方裁判所刑事部裁判官配置表(令和2年8月14日現在)を添付しています。 pic.twitter.com/1yUs4EFgOJ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 5, 2020

大川原化工機事件では、黙秘・否認を続けた社長らの身柄拘束は330日間続いた。

年末年始を家族と共に過ごすために行った延べ7回目の保釈請求が認められた時は涙が出たが、裁判所は検事から出た異議を認め、その日のうちに保釈決定を取り消した。

涙が乾く間もなかった。 https://t.co/5KlGgXwXTN

— 高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所 (@WadakuraO) April 25, 2025

1 大川原化工機事件において保釈を認めなかった裁判官の経歴
令和2年

(続きを読む...)名取桂裁判官(71期)の経歴

西島のぞみ裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.23
R7.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 京都地裁判事補

* 73期の西島のぞみ裁判官につき,73期判事補任命時の閣議書記載の氏名は「竹内のぞみ」です。

上田文和裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.9.6
出身大学 北大院
定年退官発令予定日 R41.9.6
R7.4.1 ~ 村松法律事務所(札幌弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 札幌地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

*1 平成25年3月に岩手県立盛岡第一高等学校を卒業し,平成30年3月に北海道大学法学部を卒業し,令和2年3月に北海道大学法科大学院を修了しています(村松法律事務所HPの「弁護士 上田文和」参照)。
*2 東京地裁令和6年11月21日判決(担当裁判官は52期の本多智子,66期の安藤巨騎及び74期の上田文和)は,指定暴力団松葉会の本部事務所が置かれている東京都台東区のビルについて,土地所有者が用法遵守義務違反を理由に賃貸借契約を解除し,建物収去・土地明渡しを求めた事件について,原告の請求を認めました(朝日新聞HPの「暴力団事務所の明け渡しを命令、東京・浅草のビル」(2024年11月21日付)参照)。
*3 東京地裁令和6年2月20日判決(担当裁判官は54期の大竹敬人,59期の宮川広臣及び74期の上田文和)は,かんぽ生命保険の不正販売報道を巡りNHK経営委員会が会長を厳重注意した際の議事録・録音データの開示等が争われた事件について,録音データの存在を認めて開示を命じ,被告らに損害賠償の支払を命じました(朝日新聞HPの「録音データ存在認め、NHKに開示命令 かんぽ報道巡る経営委」(2024年2月20日付)参照)。

桑原周大裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.5
R8.4.1 ~ 名古屋家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 弁護士法人鬼頭・竹内法律事務所(愛知県弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 名古屋地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 岐阜地家裁判事
R3.1.16 ~ R5.3.31 岐阜地裁判事補

*1 アガルートアカデミーHPに「令和元年 司法試験 合格者の声|法律的思考能力の基礎を十分に養うことができたと思います 桑原 周大さん」が載っています。
*2 立命館学園通信HPの「ロフト部が提案!経験を生かして形にした『新生活パック』」(2015年3月10日更新)に「桑原周大さん(法学部2回生)」と書いてあります。

飯塚大航裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.4
出身大学 立命館大院
定年退官発令予定日 R41.9.4
R7.7.7 ~ 岐阜地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.7.6 福岡地家裁小倉支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 名古屋地裁判事補

* 73期の飯塚大航裁判官は,立命館大学法科大学院司法試験合格者インタビューに「自習時間のほぼすべてを予習にあて定期試験向けの勉強はしなかった。」と題する記事を寄稿しています。

*2 名古屋地方裁判所令和4年5月13日判決(担当裁判官は平城文啓(51期),伊藤昌代(期不明・要確認)及び73期の飯塚大航。飯塚大航は差支えのため未署名)は,暗号資産ウォレットサービスと連携した「OZプロジェクト」出資勧誘詐欺事件のうち,勧誘組織を統括した被告人らに,懲役2年6月及び罰金300万円などを言い渡した(先物取引被害相談窓口HPの「(OZプロジェクト)仮想通貨運用うその投資話 詐欺容疑4人逮捕 投資家から70億円」参照)。

*3 名古屋地方裁判所令和6年3月12日判決(担当裁判官は齋藤毅(51期),岡田恵梨(期不明・要確認)及び73期の飯塚大航)は,旧優生保護法下の強制不妊手術を巡る国家賠償請求事件について,国に対し原告らへの賠償を命じた(東京弁護士会HPの「2つの高裁判決を受けて,旧優生保護法下の強制不妊手術によるすべての被害者に対する全面的被害回復を求める会長声明」参照)。

土岐あすか裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.1
R8.4.1 ~ 徳島地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 山口地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 山口地裁判事補

小川勝己裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.24
R7.4.1 ~ 神戸地家裁尼崎支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 東京地方裁判所令和6年1月31日判決(担当裁判官は,中島崇,綿引聡史及び小川勝己〔いずれも★要確認〕)は,即位の礼・大嘗祭等への国費支出等が政教分離原則等に違反するとして,宗教者・大学教授ら317名の原告が国に対し損害賠償等を求めた事案について,原告らの請求をいずれも棄却した(弁護士JPニュースHPの「「即位・大嘗祭」国家賠償請求に棄却判決」参照)。

堀田らな裁判官(75期)の経歴

生年月日 H6.8.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.17
R7.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 大阪地裁判事補

*1 東京学芸大学HPの「「特別支援学校教諭免許状」を持った裁判官の誕生」に「2018年3月にC類(特別支援教育)を卒業した堀田らなさんが、本年1月16日に裁判官に任官し、判事補として大阪地裁に赴任しました。おそらく「特別支援学校教諭免許状」を持っている唯一の裁判官ではないかと思われますのでご紹介します。」と書いてあります。
*2 一橋大学法科大学院HPの「一橋ローレビュー第5号」に「刑事手続における供述弱者に対する「合理的配慮」の在り方」(筆者は堀田らな)が載っています。

奥山拓哉裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.8.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.10
R8.4.1 ~ 札幌地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 福島地家裁判事補
H31.1.16 ~ R2.3.31 福島地裁判事補

* さいたま地裁越谷支部令和7年11月13日判決(担当裁判官は71期の奥山拓哉)は,自動車運転処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた,三郷市に住む中国籍の解体工、鄧洪鵬(とう・こうほう)に対し,懲役2年6月・執行猶予4年(求刑は懲役2年6月)を言渡しました(産経新聞HPの「外免切替で飲酒ひき逃げ中国人、執行猶予4つの理由「一切運転しない」見舞金など情状酌量」参照)ところ,産経新聞HPの「逮捕の中国人男、無免許運転を常習か 4月に通報、埼玉県警が防カメ捜査 調べに黙秘」(2026年6月4日付)には「埼玉県三郷市で車を無免許運転したとして道交法違反容疑で現行犯逮捕された同市早稲田、中国籍の鄧洪鵬容疑者(43)が、無免許運転を繰り返していた疑いがあることが4日、県警の調べで分かった。」と書いてあります。

*2 福島地方裁判所令和2年2月19日判決(担当裁判官は裁判長裁判官遠藤東路,53期の工藤哲郎及び奥山拓哉)は,平成23年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所事故により避難等を余儀なくされたとする多数の原告らが被告に対し損害賠償を求めた集団訴訟において,別紙認容額等一覧表記載の各原告(原告番号33及び34を除く。)に対し,それぞれ元金及び遅延損害金の支払を命じました。

田邊将高裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R41.8.5
R7.4.1 ~ 那覇地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁立川支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 福島地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 福島地裁判事補

齋藤壮来裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.5
R8.4.1 ~ 福岡家地裁田川支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 横浜地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 大分地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大分地裁判事補

 

瀧田慎太郎裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.5
R7.4.1 ~ 厚労省大臣官房総務課法務専門官
R7.3.1 ~ R7.3.31 最高裁行政局付
R6.4.1 ~ R7.2.28 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 福井地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 福井地裁判事補

 

神成万柚裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.5
R5.4.1 ~ 千葉地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 千葉地裁判事補

宮澤裕登裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.31
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R41.7.31
R8.4.1 ~ 名古屋地家裁岡崎支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 水戸地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

*1 早稲田大学HPに載ってある「稲門法曹会会報2021年6号」12頁(PDF7頁)に73期の宮澤裕登裁判官の顔写真が載っています。
*2 明治学院大学HPの「明治学院大学法学部法律学科に法曹コースが誕生!!2020年4月新設」に,「卒業生で早稲田の法科大学院に進学し司法試験に合格した宮澤裕登さん」とか,「2013年4月法学部法律学科入学。3年次早期卒業し、早稲田大学大学院法務研究科(未修者コース)に進学し、修了。2019年の司法試験を受験、合格。」と書いてあります。

柏木悠香裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.31
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R41.7.31
R8.4.1 ~ 公調委事務局審査官
R8.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.30 横浜地家裁小田原支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 高松地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 高松地裁判事補

* 早稲田大学HPに載ってある「稲門法曹会会報2021年6号」13頁(PDF7頁)に73期の柏木悠香裁判官の顔写真が載っています。

*2 横浜地方裁判所小田原支部令和7年4月30日判決(担当裁判官は,寺本真依子,岩﨑貴彦及び柏木悠香〔いずれも★要確認〕)は,「闇バイト」に応募した被告人(当時19歳)が,仲間とともに神奈川県厚木市のブランド品買取店で通行人をハンマーで殴打するなどした強盗傷人・強盗予備等の事案について,被告人を懲役6年に処した(神奈川新聞〔カナロコ〕の「厚木の「闇バイト」強盗 19歳被告に懲役6年判決」参照)。

*3 横浜地方裁判所小田原支部令和7年12月22日判決(担当裁判官は,寺本真依子,内山慎子及び柏木悠香〔いずれも★要確認〕)は,同じ闇バイトグループの共犯者が,同買取店で腕時計等130点,約8425万円相当を強取した強盗致傷等の事案について,被告人を懲役8年に処した(神奈川新聞〔カナロコ〕の「厚木の「闇バイト」強盗事件、被告に懲役8年の判決」参照)。

上田郁也裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.19
出身大学 岡山大院
定年退官発令予定日 R41.7.19
R7.4.1 ~ 鳥取地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

* 岡山大学大学院 法務研究科HPの「令和元年司法試験合格者」に司法試験合格体験機を寄稿しています。

*2 大阪地方裁判所令和5年9月1日判決(担当裁判官は岩﨑邦生(期不明・要確認),設樂大輔(期不明・要確認)及び73期の上田郁也)は,「ルフィ」を名乗る人物からの指示を受けたとされる特殊詐欺グループが,大津市の質店への建造物侵入未遂,京都市の貴金属店で腕時計41点(約6921万4000円相当)を強取した強盗,大阪市内での営利略取・監禁致傷等を行った事案について,被告人に懲役12年を言い渡した(一部無罪部分あり)(日本経済新聞HPの「『ルフィという者の指示』 京都の強盗など,被告初公判」参照)。

溝口翔太裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.7.19
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R41.7.19
R8.4.1 ~ 山口家地裁周南支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー課長補佐(訟務担当)
R6.3.1 ~ R6.3.31 最高裁民事局付
R4.4.1 ~ R6.2.29 東京地裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 鹿児島地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 鹿児島地裁判事補

*1 東京地裁令和6年3月13日判決(裁判長は47期の小池あゆみ,陪席は60期の松原経正及び71期の溝口翔太。松原経正及び溝口翔太は転補のため判決書に署名押印していません。)は,オウム真理教の教祖であった麻原彰晃こと松本智津夫の遺骨及び遺髪を保管する国に対し,祭祀承継者に指定された二女がその引渡しを求めた動産引渡請求の事案において,二女への引渡しを命じました(日本経済新聞HPの「松本元死刑囚の遺骨、次女に引き渡し命令 東京地裁判決」参照)。

*2 鹿児島地裁令和4年4月20日判決(裁判長は53期の坂庭正将,陪席に71期の溝口翔太を含む合議体。溝口翔太は転補のため判決書に署名押印していません。)は,頭痛を訴えて入院した患者について脳膿瘍による脳ヘルニアの疑いを見落とし治療が遅れたため患者が寝たきりの後遺障害を負ったとして,患者側が病院を運営する法人らに損害賠償を求めた医療過誤訴訟において,医師らの過失を認め,被告らに連帯して合計3億2714万円余りの支払を命じました(南日本新聞HPの「誤診で後遺症、3億2700万円賠償命令 鹿児島大学病院と生協病院に 地裁判決」参照)。

山本奈央裁判官(75期)の経歴

生年月日 H6.7.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.7.14
R8.4.1 ~ 名古屋地家裁一宮支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 さいたま地裁判事補

*1 75期の山本奈央裁判官につき,75期判事補任命時の閣議書記載の氏名及び令和8年1月20日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「井山奈央」で
*2 令和3年度司法試験合格者につき,「00705 山本奈央」(試験地は東京都)がいます。

 

 

佐藤元裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.7.5
R8.4.1 ~徳島地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 東京家地裁立川支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 山形地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 山形地裁判事補

中村憲二裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.6.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.6.24
R8.4.1 ~ 千葉家地裁木更津支部判事補
R7.7.1 ~ R8.3.31 千葉地家裁木更津支部判事補
R4.4.1 ~ R7.6.30 旭川地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 旭川地裁判事補

清水瑛夫裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.6.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.6.20
R8.4.1 ~ 仙台法務局訟務部付
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 前橋地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 前橋地裁判事補

* 前橋地方裁判所令和6年4月17日判決(担当裁判官は,46期の田中芳樹,杉浦正典(期不明・★要確認)及び73期の清水瑛夫)は,群馬県草津町の黒岩信忠町長が,元町議及びライターから,町長室で虚偽の事実を摘示されて名誉を毀損されたと主張して提起した損害賠償等請求事件について,一部の被告に対する請求を認め,合計275万円の支払を命じた(上毛新聞社HPの「草津町長名誉毀損訴訟 元町議とライターに275万円支払い命令」参照)。

高見澤昌史裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.6.8
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.6.8
R8.7.6 ~ 横浜地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.7.5 釧路地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ (AI作成)知床遊覧船事故に関する釧路地裁令和8年6月17日判決のAI専門家の論評

佐伯春奈裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.6.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.6.7
R8.4.1 ~ 札幌家地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 千葉地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 千葉地裁判事補

*1 73期の佐伯春奈裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「木村春奈(73)」と書いてあります(リンク先のPDF80頁)。
*2 横浜弁護士会法教育委員会の法教育センターニュース12号(2012年4月23日付)に「優秀賞 湘南白百合学園高校2年生 佐伯春奈さん『未来をより良くするための法律』」と書いてあります。

北川斉佳裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.5.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.5.29
R8.4.1 ~ 佐賀家地裁唐津支部判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 横浜地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 横浜地裁判事補

山口美和裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.5.22
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R41.5.22
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 敬和綜合法律事務所(一弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 大津地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大津地裁判事補

* 73期の山口美和裁判官は,平成29年に大阪大学法学部法学科を卒業し,平成31年に京都大学法科大学院を修了しました(敬和綜合法律事務所HPの「アソシエイト 山口美和 Miwa Yamaguchi」参照)。

*2 大津地方裁判所令和5年4月13日判決(担当裁判官は49期の堀部亮一,50期の瀬戸茂峰及び73期の山口美和。堀部・瀬戸両裁判官は転補のため未署名,山口美和のみ署名)は,生活保護基準改定の適法性が争われた「いのちのとりで裁判」滋賀訴訟(原告17名)について,保護基準改定を適法と認め,原告らの請求をいずれも棄却した(いのちのとりで裁判全国アクションHPの「各地の裁判について」参照)。

高橋弘乃裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.5.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.5.20
R8.4.1 ~ 松山家地裁宇和島支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 盛岡地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 盛岡地裁判事補

* 福岡地方裁判所令和7年3月26日判決(担当裁判官は,51期の林史高,溝渕章展(期不明・★要確認)及び73期の高橋弘乃)は,実子を殺害された父親が,「加害者と被害者が親族関係にある場合は給付しない」との規則を理由とした犯罪被害者等給付金の不支給裁定を受けたことについて,福岡県公安委員会の裁定を違法として取り消した(福岡TNCニュースの「犯罪被害者給付金の不支給決定を取り消し」参照)。

小西池将裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.4.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.29
R8.4.1 ~ 熊本家地裁八代支部判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

河合美月裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.4.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.1
R8.4.1 ~ 横浜地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 名古屋地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「嶋村美月(72)」と書いてあります(リンク先のPDF76頁)。
*2 名古屋地方裁判所令和6年6月11日判決(裁判長裁判官は吉田智宏,陪席裁判官は須田健嗣及び河合美月)は,被告人が育児への自信を失い抑うつ状態に陥る中,無理心中を決意して自宅で幼い娘3人の首を絞めて殺害した殺人の事案について,被告人は犯行当時完全責任能力を有していたと認定した上,被告人を懲役23年に処した(求刑懲役25年)(中日新聞HPの「殺害直前にパンケーキ 娘3人をあやめた母親は『喜ぶ顔が見たかった』と語った」(令和6年8月27日付)参照)。

 

紅林颯馬裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.4.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.4.1
R6.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

*1 東京地裁令和5年4月6日判決(担当裁判官は47期の中村心,58期の谷地伸之及び74期の紅林颯馬)は,早稲田大学大学院の指導教員(文芸評論家の渡部直己氏)から在学中にハラスメントを受けたと訴えた元大学院生の請求について,早稲田大学及び渡部氏の不法行為・使用者責任を認め,連帯して55万円等の支払を命じました(日本経済新聞HPの「早大と元教授に賠償命令、元院生へのセクハラ認定」(2023年4月7日付)参照)。
*2 東京地裁令和7年4月24日判決(担当裁判官は47期の中村心,65期の髙田卓及び74期の紅林颯馬)は,記者であった原告が参議院議員(上田清司議員)の公設秘書(故人)から取材中に性的暴行を受けたとして国に損害賠償を求めた事件について,性暴力が秘書の職務執行に付随して行われたと認め,国に440万円の支払を命じました(朝日新聞HPの「参院議員秘書が呼び出した記者に性暴力 国に440万円の賠償命令」(2025年4月24日付)参照)。

横山怜太郎裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.3.31
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.3.31
R5.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

高岡寛実裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.3.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.3.30
R8.4.1 ~ 水戸地家裁判事補
R5.7.9 ~ R8.3.31 京都地家裁判事補
R3.4.1 ~ R5.7.8 佐賀地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 佐賀地裁判事補

 

柏木桃子裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.3.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.3.11
R5.4.1 ~ さいたま家地裁川越支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補

* 72期の柏木桃子裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「山田桃子(72)」と書いてあります(リンク先のPDF83頁)。

樋口瑠惟裁判官(69期)の経歴

生年月日 H6.3.3
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R41.3.3
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 法総研国際協力部教官
H31.4.1 ~ R6.3.31 津地家裁判事補
H29.1.16 ~ H31.3.31 津地裁判事補

*1 令和6年1月現在,判事補任官の最年少記録は以下のとおりですから,早期卒業した75期の小林郁也裁判官を除き,大学4年生の11月から翌年3月の卒業までの間,学部生と司法修習生を兼職していたのかもしれません。
1位:76期の奥田紗永裁判官(平成13年3月30日生。22歳 9月)
2位:75期の小林郁也裁判官(平成12年3月15日生。22歳10月)
→ 令和6年7月6日に24歳3月で依願退官し,52期の岡田邦恵裁判官(24歳8月で死亡退官)の最年少退官記録を更新しました。
3位:69期の樋口瑠惟裁判官(平成 6年3月 3日生。22歳10月)
*2 77期の判事補任官は令和7年5月上旬頃と思われますから,76期の奥田紗永裁判官の判事補任官の最年少記録を更新するためには,平成14年7月下旬以降に生まれた人(大学入学は令和3年4月です。)が,大学3年生の令和6年3月21日から司法修習生を兼職し,大学4年生の令和7年3月上旬に二回試験を受験する必要があることになります。
*3 信州大学経法学部HPの「樋口 瑠惟先生(法務省法務総合研究所)の講義が行われました」(2025年12月15日付)に69期の樋口瑠惟裁判官の顔写真が載っています。

佐藤克郎裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.3.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.3.1
R6.4.1 ~ 大阪地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 新潟地家裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 札幌地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 札幌地裁判事補

*0 令和4年8月現在,新潟医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚学科教授をしている佐藤克郎とは別の人です。
*1の1 札幌地裁令和4年3月25日判決(51期の廣瀬孝,64期の河野文彦及び71期の佐藤克郎)は,「原告らが、街頭演説に対して路上等から「安倍辞めろ」、「増税反対」などと声を上げたところ、北海道警察の警察官らに肩や腕などをつかまれて移動させられたり、長時間にわたって付きまとわれたりしたと主張して、被告に対し、国家賠償法1条1項に基づき、損害賠償を求める事案」において,北海道に対し,合計88万円の支払を命じました。
    ただし,安倍首相(当時)の演説車両に向かって突然,走り出した人物に対して警察官が正面から抱き止めて制止した上,肩や腕をつかんで移動させた行為については,警察官職務執行法5条の犯罪予防制止行為として適法であると判断しました(弁護士ドットコムニュースの「安倍元首相の警備に「ヤジ排除」地裁判決は影響したか? 元警察官僚の弁護士の見方」(2022年7月13日付)参照)。

札幌地方裁判所で北海道警ヤジ排除事件の第10回口頭弁論。
地裁の廣瀬孝裁判長は「被告側(道警)に立証責任がある」との見解を示した。即ち、道警が「排除は適法だった」と証明できない限りは違法とみなされることに。9月9日からの証人尋問では、現場の警察官少なくとも3人が出廷する予定。 pic.twitter.com/xttzB594lc

— 小笠原 淳 (@ogasawarajun) July 16, 2021

岸田首相が札幌で応援演説。
ヤジ排除の当事者がプラカードを掲げて意思表示した。
警察に排除されることはなかった。
「札幌地裁の判決で表現の自由として認められたから、その権利を守るためにも行使した」
僕らが自由にものを言えるのは、彼らや彼女らが勇気を出して声を上げたからだ。#ヤジ排除 pic.twitter.com/77tQG36MYL

— 山崎裕侍/YUJI Yamazaki (@yuji_sappro) July 3, 2022

このあたりが選挙演説の警護不備に影響してそうだよね
東京弁護士会会長の伊井和彦と、札幌地裁の廣瀬孝ね

選挙演説の際の市民に対する警察権行使を違憲・違法と認めた札幌地裁判決についての会長声明|東京弁護士会 https://t.co/FjELEJnOzV

— nono (@noma25378459) July 8, 2022

(続きを読む...)佐藤克郎裁判官(71期)の経歴

北村規哲裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.2.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.2.25
R7.8.1 ~ 法務省刑事局付
R7.4.1 ~ R7.7.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 水戸家地裁土浦支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 札幌地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 札幌地裁判事補

*1 札幌地裁令和4年3月3日判決(担当裁判官は52期の石田寿一,61期の古川善敬及び72期の北村規哲)は,登山中の被害者に対し杖でその頭部等を多数回殴打するなどして現金約22万円等を奪った強盗傷人と,別の被害者を彫刻刀様の刃物で脅して金品を奪った強盗の各事案について,被告人を懲役7年(未決勾留日数中120日算入)に処した。

出縄英行裁判官(70期)の経歴

生年月日 H6.2.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.2.23
R7.4.1 ~ 法務省訟務局付
R5.4.1 ~ R7.3.31 熊本家地裁判事補
R3.4.1 ~ R5.3.31 水戸地家裁土浦支部判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 名古屋地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 名古屋地裁判事補

1 70期新任判事補任命時の閣議書を掲載しています。
新任判事補全員のふりがな,生年月日等が載っています。https://t.co/t9EHHq6oAP

2 70期の場合,平成6年2月23日生の出縄英行が一番若いです。
ただし,現職最年少の判事補は,69期の樋口瑠惟(平成6年3月3日生)です。 pic.twitter.com/Eo1Yd9AYDw

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 27, 2018

1 令和8年8月25日の定例閣議案件に「判事補兼簡易裁判所判事出縄英行外3名を願に依り免ずることについて(決定)」という記載があります。https://t.co/crE1tZOmZv
2 出縄英行裁判官(70期)の経歴につきhttps://t.co/ioVK4QF6rb

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) August 26, 2026

春木直也裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.2.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.2.22
R7.4.1 ~ 大阪家地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 静岡地家裁沼津支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 岡山地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 岡山地裁判事補

*1 静岡地方裁判所沼津支部令和6年11月5日判決(裁判長は野澤晃一,陪席は明日利佳及び72期の春木直也)は,被告人が沼津市内のインターネットカフェのトイレで出産した女児の顔面等にブランケットを巻き付けて窒息死させ,その死体を海岸で焼損して遺棄した殺人,死体損壊,死体遺棄の事案について,懲役5年を言い渡した(東京新聞HPの「ネットカフェで出産、すぐ殺害…『母親になれず、ごめんなさい』 25歳女性は懲役5年、交際相手は」(2024年12月23日付)参照)。

上原ひとみ裁判官(70期)の経歴

生年月日 H6.2.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.2.16
R7.4.1 ~ 外務省国際法局課長補佐
R7.3.1 ~ R7.3.31 最高裁人事局付
R6.9.6 ~ R7.2.28 東京地裁判事補
R3.4.1 ~ R6.9.5 新潟地家裁判事補
R2.4.1 ~ R3.3.31 福岡地家裁判事補
H30.1.16 ~ R2.3.31 福岡地裁判事補

* 令和6年7月24日の最高裁判所裁判官会議議事録(第23回)には,70期の上原ひとみ裁判官について「中川ひとみ」と書いてあります。

落合沙紀裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.1.31
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R41.1.31
R7.4.1 ~ 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
R5.3.25 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 前橋地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 前橋地裁判事補

*1 72期の落合沙紀裁判官は,平成28年3月に東北大学法学部を卒業し,平成30年3月に中央大学法科大学院を修了しました(桃尾・松尾・難波法律事務所HPの「アソシエイト 落合 沙紀 Saki Ochiai」参照)。
*2 自由と正義2025年4月号39頁に「弁護士職務経験を経ての所感」と題する記事を寄稿しています。