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現職裁判官の一覧

川本涼平裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.7.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.29
R8.7.12 ~ 那覇地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.7.11 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

* 東京地裁令和4年12月8日判決(担当裁判官は45期の飛澤知行,57期の金田健児及び74期の川本涼平)は,歌手・愛内里菜さんが所属していた芸能事務所が,専属契約終了後の芸名使用の差止めを求めた事件について,契約終了後も無期限に芸名使用の諾否を事務所に委ねる契約条項を公序良俗違反で無効と判断し,原告の請求を棄却しました(弁護士ドットコムニュースの「愛内里菜さん芸名使用可能 判決が示した『金太郎飴』条項への警鐘」参照)。

浅野雄一朗裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.7.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.25
R6.4.1 ~ 仙台地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 横浜地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 横浜地裁判事補

宮本由梨花裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.7.25
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.25
R7.4.1 ~ さいたま地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 徳島地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 徳島地裁判事補

* 74期の宮本由梨花裁判官の判事補任官時点の氏名は「佐藤由梨花」でした。

新田紗紀裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.7.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.17
R7.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 熊本地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 熊本地裁判事補

*1 東大女子向けパンフ2019・5頁(PDF6頁)に「Saki Nitta 新田紗紀 2014年文科一類入学 法学部第一類3年 鹿児島県立大島高等学校出身」の顔写真が載っています。
*2 裁判所HPの「【座談会】伊藤沙莉さん×裁判官」に,66期の高田浩平裁判官,69期の西村有紗裁判官及び74期の新田紗紀裁判官の顔写真が載っています。
*3 熊本地裁令和6年11月14日判決(担当裁判官は,46期の中田幹人,67期の鈴木和彦及び74期の新田紗紀)は,熊本県八代市で実父を殺害したとして起訴された事件について,被告人を懲役11年に処した(熊本日日新聞社HPの「『父に恨みがあった』殺人容疑で逮捕の男 熊本県八代署 遺体の近くに血の付いたおの」参照)。

佐藤秀行裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.7.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.13
R8.6.29 ~ 東京地裁判事補
R4.8.1 ~ R8.6.28 函館地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.7.31 函館地裁判事補

 

成岡勇哉裁判官(72期)の経歴

生年月日 H7.7.11
出身大学 同志社大
定年退官発令予定日 R42.7.11
R8.4.1 ~ 総務省行政不服審査会事務局総務課課長補佐
R8.3.31 東京地裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.30 静岡家地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 静岡地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

*1 同志社大学Facebookの2016年12月15日付の投稿には以下の記載があります。
【課外活動のススメ】12月3日(土)、第66回全日本学生法律討論会が中央大学多摩キャンパスにて開催され、全国から19校が出場しました。
本学からは、同志社大学公認団体の法学研究会が出場し、法学部3年生の成岡勇哉さんが『立論の部』で、さらに、同3年で同会会長の植田昴星さんが『質問の部』でも1位になり、法学研究会の悲願である全国制覇を達成しました。
*2 東京地方裁判所令和4年5月16日判決(担当裁判官は45期の松田典浩,54期の澤田順子及び72期の成岡勇哉)は,新型コロナウイルス感染症対策特別措置法に基づき東京都知事が飲食チェーン「グローバルダイニング」に対して発出した営業時間短縮命令について,発出に特に必要があったとは認められず違法であるとしつつ,都知事に過失があったとまではいえないとして,同社の損害賠償請求を棄却しました(弁護士ドットコムニュースの「「時短命令は違法も、都知事に過失なし」原告の請求棄却 東京地裁」(2022年5月16日付)参照)。
*3 静岡地方裁判所令和7年10月31日判決(担当裁判官は49期の日野直子,64期の島添聡一郎及び72期の成岡勇哉)は,スルガ銀行の株主代表訴訟において,同行の旧経営陣がシェアハウス向け融資について合理的な根拠を欠くと認識し得た後もこれを止める義務を怠ったと認定し,岡野光喜元会長ら6名に対し,同行に約13億円を連帯して支払うよう命じました(日本経済新聞電子版の「スルガ銀行・岡野光喜元会長らに13億円賠償命令 不正融資で静岡地裁」(2025年10月31日付)参照)。

丹治雅文裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.7.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.7.2
R7.4.1 ~ 大阪地家裁堺支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 千葉地裁判事補

* 千葉地裁令和5年7月24日判決(担当裁判官は48期の水上周,62期の宮崎桃子及び74期の丹治雅文)は,被告人が親族女性に不凍液を摂取させるなどして殺害したほか,別の被害者宅に放火して殺害しようとするなどした事案について,被告人を無期懲役に処しました(産経ニュースの「千葉県内で伯母ら2人殺害の32歳男に無期懲役 千葉地裁」(2023年7月24日付)参照)。

大崎敦生裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.6.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.30
R6.9.11 ~ 岐阜地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.9.10 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

渡邉小百合裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.6.29
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.29
R7.4.1 ~ 水戸家地裁土浦支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 福島地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 福島地裁判事補

*1 74期の渡邉小百合裁判官につき,74期判事補任命時の閣議書記載の氏名,及び令和7年5月22日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「及川小百合」です。
*2 令和2年度司法試験合格者につき,「小百合」という名前の合格者は「00091 渡邉小百合」(受験地は試験市)だけです。

荒木克仁裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.6.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.16
R8.4.1 ~ 神戸地家裁姫路支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 福岡地裁判事補

北岡佑太裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.6.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.12
R6.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 大阪地裁判事補

* 大阪地方裁判所令和6年1月31日判決(担当裁判官は51期の小川嘉基,62期の岸田二郎及び74期の北岡佑太)は,橋下徹氏が,日刊ゲンダイのインタビュー記事における大石あきこ衆議院議員の発言(元知事在任中に気に入らない報道機関・記者を厳しく扱っていた旨)により社会的評価を低下させられたとして,同議員及び株式会社日刊現代に対し慰謝料300万円等の支払を求めた事案において,摘示事実は重要な部分で真実であり,意見ないし論評もその域を逸脱しないとして,橋下氏の請求をいずれも棄却した(本判決は大阪高裁令和6年9月26日判決で維持され確定している)(IWJ Independent Web JournalのHPの「1.31 橋下徹氏が大石あきこ衆議院議員を提訴した訴訟について~判決期日 記者会見・報告集会」(2024年2月1日付)参照)。

橋本泰一裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.6.12
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.12
R7.4.1 ~ 大阪地家裁堺支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 名古屋地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 名古屋地裁判事補

* 名古屋地裁令和4年10月4日判決(担当裁判官は42期の山田耕司,65期の岩見貴博及び74期の橋本泰一)は,被告人が統合失調症による被害関係妄想及び思考吹入の影響下で名古屋市内の路上において2名を刺突し1名を死亡させた殺人等の事件につき,裁判所が,被告人には完全な責任能力があったと認めた上で,被害者らの言動が犯行の一因となった事情や被告人の精神障害の影響も考慮し,検察官の求刑(無期懲役)を下回る懲役30年を言い渡したものです(日本経済新聞HPの「路上2人刺殺で懲役30年 41歳無職男、名古屋地裁」参照)。

野本亮裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.6.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.9
R7.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 東京地裁判事補

吉澤孝裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.6.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.2
R7.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 長崎地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 長崎地裁判事補

* 長崎地裁令和7年6月10日判決(担当裁判官は,56期の松永晋介,58期の三嶋志織及び74期の吉澤孝)は,長崎県警佐世保署の警部補が上司からのパワーハラスメントや長時間労働により自殺したとして遺族が長崎県に損害賠償を求めた事件について,約1億3500万円の支払を命じた(日本経済新聞電子版の「パワハラで警部補自殺、長崎県に1.3億円の賠償命令 地裁判決」参照)。

金子恵理裁判官(72期)の経歴

生年月日 H7.6.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.6.1
R7.4.1 ~ 神戸家地裁判事補
R6.6.20 ~ R7.3.31 神戸地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.6.19 水戸地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 水戸地裁判事補

*1 水戸地方裁判所令和3年6月30日判決(裁判長裁判官は結城剛行,陪席裁判官は髙原大輔及び金子恵理)は,被告人が妻子6人を殺害し自宅に放火するなどした殺人,非現住建造物等放火等の事案について,酌むべき事情は見出せないとして,被告人を死刑に処した(求刑も死刑)。

森谷拓朗裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.5.7
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.5.7
R7.4.1 ~ 千葉地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 和歌山地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 和歌山地裁判事補

*1 札幌弁護士会所属の66期の森谷拓朗弁護士(アンビシャス総合法律事務所HPの「森谷 拓朗 Takuro Moritani」参照)とは別の人です。
*2 和歌山地裁令和6年12月12日判決(担当裁判官は48期の福島恵子,58期の佐藤智彦及び74期の森谷拓朗)(産経新聞HPの「紀州のドン・ファン死亡、元妻に無罪判決 検察側は無期懲役を求刑」参照)は,夫である「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家,野崎幸助(死亡当時77歳)を急性覚せい剤中毒で死亡させたとして殺人および覚せい剤使用の罪に問われた刑事事件につき,検察官が,妻である被告人が多額の遺産を狙ってインターネットを通じ複数グラムの覚せい剤を入手し,夫に大量の薬物を経口摂取させたと主張したのに対し,裁判所が,被告人と被害者が二人きりで過ごしていた当日の状況やヘルスケアアプリの記録,被告人のインターネット検索履歴,離婚を巡る夫婦関係などを総合的に検討したうえ,そもそも被告人が本物の覚せい剤を手に入れていたかや,被害者が誤って過剰摂取した可能性を排除できないことなどを指摘し,被告人による殺害行為の立証が合理的な疑いを超えるには至らないとして無罪を言い渡したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

丸山智大裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.5.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.5.2
R7.4.1 ~ 静岡地家裁沼津支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 さいたま地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 さいたま地裁判事補

* さいたま地裁令和6年5月8日判決(担当裁判官は45期の田中秀幸,53期の中島朋宏及び74期の丸山智大)は,筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者である埼玉県吉川市の男性が同市に対し重度訪問介護の支給量の拡大等を求めた行政訴訟について,市の従前の支給決定の一部を違法と判断し,1日当たり約19時間の支給量及び損害賠償の支払を命じました(福祉新聞Webの「ALS患者が勝訴 さいたま地裁,訪問介護の支給量で」参照)。

高橋粒裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.4.27
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.4.27
R7.4.1 ~ さいたま地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 さいたま地裁判事補

小川梢裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.4.23
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R42.4.23
R8.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 前橋地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 前橋地裁判事補

* 東北大学法科大学院パンフ2021・9頁(PDF10頁)に「受講生から 小川梢さん」が顔写真付きで載っています。

織田みのり裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.4.16
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.4.16
R5.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 73期の織田みのり裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「槙田みのり(73)」と書いてあります(リンク先のPDF77頁)。

秋保春菜裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.3.27
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R42.3.27
R8.4.1 ~ 札幌地家裁岩見沢支部判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 さいたま地裁判事補

*1 73期の秋保春菜裁判官の判事補任官時点の氏名は「奥山春菜」でした(73期判事補任命時の閣議書参照)。
*2 73期の秋保春菜裁判官は,東北大学法科大学院の司法試験合格者座談会に出席しています(東北大学法科大学院2021・16頁(PDF17頁)参照)。
*3 さいたま地裁新聞(令和5年2月14日付)に73期の秋保春菜裁判官の顔写真が載っています。

*4 さいたま地方裁判所令和4年2月24日判決(担当裁判官は,北村和,黒田真紀及び秋保春菜〔いずれも★要確認〕)は,実子である当時4歳の被害児を低栄養状態のまま放置して死亡させた保護責任者遺棄致死の事案について,両被告人をそれぞれ懲役7年に処した(日本経済新聞の「4歳虐待死で両親に懲役7年 さいたま地裁判決」参照)。

*5 さいたま地方裁判所令和4年10月24日判決(担当裁判官は,北村和,黒田真紀及び秋保春菜〔いずれも★要確認〕)は,生後3か月の被害児が下顎骨折等により哺乳困難な状態にあったにもかかわらず放置して死亡させた事案について,被告人を懲役10年に処した(埼玉新聞の「生後3カ月の娘死亡…顔骨折するも無理やりミルク流し込んだ父」参照)。

三並理緒裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.3.26
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.26
R5.4.1 ~ 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 73期の三並理緒裁判官につき,令和5年3月1日の最高裁判所の裁判官会議議事録には「山本理緒(73)」と書いてあります(リンク先のPDF77頁)。

 

岡部紗奈子裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.3.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.23
R7.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 静岡地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 静岡地裁判事補

* 74期の岡部紗奈子裁判官につき,令和7年5月22日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「平間紗奈子」です。

高矢輝乃裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.3.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.20
R8.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 大阪地裁判事補

牛島賢裁判官(71期)の経歴

生年月日 H7.3.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.18
R6.4.1 ~ 長野家地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 三菱地所(研修)
R4.3.25 ~ R4.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.24 京都地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 京都地裁判事補

竹内瑞希裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.3.5
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R42.3.5
R8.7.21 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R6.4.1 ~ R8.7.20 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

*1 KEIGLAD NEWS6号(2021年3月)2頁に「竹内瑞希(慶應義塾大学大学院法務研究科修了生)」と書いてあります。
*2 東京地裁令和6年10月30日判決(担当裁判官は48期の坂田威一郎,59期の水越壮夫及び74期の竹内瑞希)は,製薬大手の元社員である被告人が,妻に劇物であるメタノールを摂取させて中毒死させたとして殺人罪に問われた事件で,計画的で冷酷な犯行であるとして懲役16年を言い渡し,東京高等裁判所も同年の控訴審で同刑を維持しました(日本経済新聞の「薬物で妻殺害、製薬大手元社員に懲役16年判決 東京地裁」参照)。

佐藤杏裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.3.1
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R42.3.1
R8.4.1 ~ 宮崎地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 長野地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 長野地裁判事補

* 73期の佐藤杏裁判官は,平成29年に中央大学を卒業し,平成31年に東京大学法科大学院を修了しました。

在学時に法職講座を受講し、現在は法律家として活躍する先輩のインタビュー動画をご紹介します🐭

〇裁判官 佐藤 杏さん
2017年法学部法律学科卒業
長野地方裁判所勤務

【法律家になった先輩たち】インタビュー動画リンク:https://t.co/2c0E0j891X

— 中央大学法職事務室(茗荷谷) (@chuohoushoku) March 21, 2024

吉田開裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.2.25
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R42.2.25
R8.7.8 ~ 山口家地裁宇部支部判事補
R5.4.1 ~ R8.7.7 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

* 73期の吉田開裁判官は,一橋大学法科大学院の一橋ローレビュー第4号(2020年6月号)62頁以下に「コンプライアンス・プログラムと法人処罰」と題する論文を寄稿しています。

徳橋宏信裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.2.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.2.17
R8.4.1 ~ 旭川地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 福岡地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 福岡地裁判事補

森政遼一裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.2.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.2.4
R8.4.1 ~ 宮崎家地裁延岡支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 鹿児島地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 鹿児島地裁判事補

田中春香裁判官(71期)の経歴

生年月日 H7.2.2
出身大学 大阪大院
定年退官発令予定日 R42.2.2
R8.4.1 ~ 前橋地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 伊藤忠商事(研修)
R4.3.25 ~ R4.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.24 甲府地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 甲府地裁判事補

* 71期の田中春香裁判官の判事補任官時点の氏名は「田中春香」でしたし,平成29年度司法試験合格者名簿にも「01252 田中春香」(試験地は大阪市)がありますところ,令和4年度民間企業長期研修等研修員名簿には「川崎春香」と書いてあります。

石原拓裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.30
R8.4.1 ~ 松山地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 東京地方裁判所令和5年6月22日判決(裁判長裁判官下澤良太は転補のため未署名,署名押印したのは73期の石原拓及び裁判官伊藤康博)は,法律上又は事実上の配偶者及び子と別居する原告らが,国が「養育権」を保障する法制度を整備しないことは憲法13条・14条1項に違反することが明白であるのに立法措置を怠っているとして,国家賠償を求めたいわゆる「共同親権国賠訴訟」について,原告らの請求をいずれも棄却した(弁護士JPニュースHPの「『共同親権国賠訴訟』の控訴が棄却 原告は『養育権』『法の下の平等』を訴える」参照)。

早坂謙児裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.28
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 島田法律事務所(一弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.24 青森地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 青森地裁判事補

 

松田祐紀裁判官(72期)の経歴

生年月日 H7.1.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.22
R7.4.1 ~ 長野地家裁佐久支部判事補
R5.7.16 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.7.15 徳島地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 徳島地裁判事補

*1 徳島地方裁判所令和5年1月25日判決(裁判長は島戸真,陪席は原田宗輔及び72期の松田祐紀)は,新型コロナウイルス感染者が立ち寄った店舗として徳島県が店名を公表したことにより名誉を毀損されたとして飲食店運営会社が同県に損害賠償を求めた事案について,公表の目的の正当性・必要性・緊急性及び方法の相当性を認め,請求を棄却した(日本経済新聞HPの「店名公表は適法、コロナ感染者立ち寄り先 徳島地裁判決」参照)。

吉川この実裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.15
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R42.1.15
R8.4.1 ~ 東京家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 池田・染谷法律事務所(一弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 名古屋地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 名古屋地裁判事補

*1 アガルートアカデミーHPに「令和元年 司法試験 合格者の声|過去問のすべての肢を理由付きで答えられるように何回も何回も繰り返しました 吉川 この実さん」が載っています。
*2 千葉県市原市出身であり,平成25年に私立昭和学院秀英高等学校を卒業し,平成29年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し,平成30年に予備試験に合格し,令和元年に司法試験に合格しました(池田・染谷法律事務所HPの「吉川 この実 KONOMI YOSHIKAWA」参照)。
*3 弁護士職務経験判事補として,自由と正義2026年4月号に「法壇を見上げて」と題する記事を寄稿しています。
*4 69期の尾池悠子裁判官は令和6年7月31日に依願退官し,同年8月16日に第一東京弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65589番),池田・染谷法律事務所(東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア16階)に入所しました(池田・染谷法律事務所HPの「尾池 悠子 YUKO OIKE」参照)。

*5 名古屋地方裁判所令和5年3月2日判決(担当裁判官は45期の森島聡,59期の棚村治邦及び73期の吉川この実)は,被告人が平成29年3月,名古屋市南区で高齢の夫婦を殺害して財布を強取したとする強盗殺人事件(控訴審で差戻された後の第一審)について,被告人に強盗目的があったと認め,求刑通り死刑を言い渡しました(日本経済新聞HPの「強盗殺人,48歳男に死刑 名古屋地裁の差し戻し裁判員裁判」参照)。

赤瀬柚紀裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.10
R8.6.29 ~ 京都地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.6.28 那覇地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 神戸大学法科大学院HPの「氏名 赤瀬 柚紀 法科大学院等の在籍年次 3年」に,SAGA国際法律事務所(ミャンマー)のインターンシップ体験(2018年8月16日~9月7日)が載っています。

*2 東京地方裁判所令和3年6月30日判決(担当裁判官は平出喜一,須田雄一(いずれも期不明・要確認)及び73期の赤瀬柚紀)は,独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)発注の医薬品購入契約に係る一般競争入札で,医薬品卸売各社が受注予定比率や入札価格をあらかじめ合意していたという独占禁止法違反(不当な取引制限)の事案のうち,被告会社を罰金2億5000万円に,その従業員であった被告人を懲役2年,執行猶予3年に処した(日本経済新聞HPの「医薬品談合で3社に罰金刑 各2億5千万円,東京地裁」参照)。

*3 東京地方裁判所令和6年2月26日判決(担当裁判官は島戸純,河村宜信(いずれも期不明・要確認)及び73期の赤瀬柚紀)は,「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社の商品企画部長が,「はま寿司」の親会社ゼンショーホールディングスの元事業本部長から営業秘密データの提供を受けて使用したという不正競争防止法違反の事案について,被告会社を罰金3000万円に,被告人を懲役2年6月,執行猶予4年及び罰金100万円に処した(日本経済新聞HPの「かっぱ寿司運営カッパ・クリエイトに有罪判決 はま寿司の営業秘密侵害」参照)。

福岡歳朗裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.1.1
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R42.1.1
R8.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 水戸地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 水戸地裁判事補

* 東北大学法科大学院パンフレット2023・13頁(PDF14頁)に「福岡歳朗さん 2018年度法学既習者入学 2019年度修了」と書いてあります。

野澤尚純裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.12.27
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R41.12.27
R7.4.1 ~ 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 高知地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 高知地裁判事補

*1 平成30年3月に慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し,令和2年3月に京都大学法科大学院を卒業しました(桃尾・松尾・難波法律事務所HPの「アソシエイト 野澤 尚純Naozumi Nozawa」参照)。
*2 高知地裁令和4年12月21日判決(担当裁判官は43期の吉井広幸,68期の前田早織及び74期の野澤尚純)は,高知県奈半利町のふるさと納税返礼品を巡る汚職事件で,元課長補佐(44)を第三者供賄罪等により懲役4年6月及び追徴金約9197万円に,元課長(48)を電磁的公正証書原本不実記録罪等により懲役1年に処し,受託収賄罪の成立は認めませんでした(日本経済新聞HPの「元課長補佐に懲役4年6月、高知県奈半利町のふるさと納税汚職」参照)。

尾崎充浩裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.12.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 高知地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 高知地裁判事補

 

* 東京地方裁判所令和8年4月16日判決(担当裁判官は,島戸純,池上弘及び尾崎充浩〔いずれも★要確認〕。裁判官尾崎充浩は差支えのため未署名)は,アニメ「オーバーロードⅢ」・映画「ゴジラ-1.0」等の内容を無断で文字起こしし広告収入を得た著作権法違反の事案について,被告人を懲役1年6月,執行猶予4年及び罰金100万円に処した(ITmedia NEWSの「アニメのストーリー全体を文字起こし+画像入りでサイト掲載 運営者に有罪判決」参照)。

辻沙穂里裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.12.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.19
R8.4.1 ~ 衆議院法制局
R8.3.1 ~ R8.3.31 最高裁総務局付
R6.4.1 ~ R8.2.28 さいたま地家裁川越支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 広島地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 広島地裁判事補

*1 73期の辻沙穂里裁判官につき,令和6年1月18日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事),及び令和8年4月2日付の官報掲載の内閣人事(衆議院法制局出向に伴う依願退官の人事)記載の氏名は「立木沙穂里」です。

村上ゆりあ裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.12.7
出身大学 明治大
定年退官発令予定日 R41.12.7
R7.4.1 ~ 森・濱田松本法律事務所(二弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.24 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補

* 平成25年に県立安積高等学校を卒業し,平成29年に明治大学法学部を卒業し,平成30年に東京大学法科大学院を中退しました(森・濱田松本法律事務所HPの「村上 ゆりあ Yuria Murakami」参照)。

志村敬一裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.12.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.2
R8.4.1 ~ 世田谷用賀法律事務所(東弁)
R6.10.21 ~ R8.3.31 静岡家地裁浜松支部判事補
R5.4.1 ~ R6.10.20 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

*1 青山学院大学の2016年度学業成績優秀者表彰を受けた人として法学部の「志村敬一」がいます(AGU NEWS83号5頁)。
*2 世田谷用賀法律事務所HPの「パートナー 志村敬一」に73期の志村敬一裁判官の顔写真が載っています。

*3 東京地方裁判所令和3年11月15日判決(担当裁判官は,45期の小川理津子,59期の山岸秀彬及び73期の志村敬一)は,ゴーン元会長の保釈中国外逃亡に関する読売新聞の記事について,弘中惇一郎弁護士らが読売新聞両本社を訴えた損害賠償請求事件で,請求をいずれも棄却した(読売新聞オンラインの「弘中弁護士の請求棄却 ゴーン元会長逃亡巡る記事で地裁」参照)。

*4 東京地方裁判所令和5年2月27日判決(担当裁判官は,49期の新谷祐子,坂本隆一(期不明・★要確認)及び73期の志村敬一)は,ベネッセコーポレーション顧客情報流出事件に関する損害賠償請求事件(第1〜第5事件併合)について,被告らに対し認容原告合計4027名に1人あたり3300円の連帯支払を命じた(日本経済新聞電子版の「ベネッセ側に1300万円賠償命令 個人情報流出で東京地裁」参照)。

*5 静岡地方裁判所浜松支部令和7年6月13日判決(担当裁判官は,47期の來司直美,67期の大村明菜及び73期の志村敬一)は,浜名湖畔で当時17歳の高校生を殺害したとされる傷害・監禁・殺人事件のうち,共犯者の役割を認定した(静岡放送等の一連の報道参照)。

*6 静岡地方裁判所浜松支部令和7年11月11日判決(担当裁判官は,47期の來司直美,67期の大村明菜及び73期の志村敬一)は,てんかんの持病を秘して運転免許を更新し,その4日後に発作により追突事故を起こして1名を死亡させ1名に傷害を負わせた道路交通法違反・危険運転致死傷事件について,懲役5年の実刑を言い渡した(テレビ静岡ニュースの「追突された車は原形をとどめず…てんかん隠して死傷事故を起こすも判決は懲役5年」参照)。

山中秀斗裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.11.12
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R41.11.12
R8.4.1 ~ 長崎家地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

 

高畑輝裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.11.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.11
R7.4.1 ~ 大分家地裁中津支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 岡山地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補

谷口実希裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.11.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.9
R8.4.1 ~ 札幌家地裁小樽支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 村松法律事務所(札幌弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 札幌地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 神戸地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 神戸地裁判事補

笠松咲穂裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.11.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.2
R6.4.1 ~ 横浜地家裁小田原支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 長崎地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 長崎地裁判事補

 

* 長崎地方裁判所令和4年7月26日判決(担当裁判官は,潮海二郎,芹澤俊明及び笠松咲穂〔いずれも★要確認〕)は,郵便局長であった被告人が,顧客ら27名から約7年間にわたり架空の高金利定期預金名目で現金合計約4億3230万円をだまし取った詐欺の事案について,被告人を懲役8年に処した(Yahoo!ニュース〔西日本新聞〕の「【速報】長崎の元郵便局長に懲役8年」参照)。

*2 長崎地方裁判所令和6年9月9日判決(担当裁判長は松永晋介,裁判官松本武人及び笠松咲穂は転補のため未署名)は,長崎原爆の被爆体験者らが被爆者健康手帳の交付等を求めた事案について,原告44名中15名を被爆者と認め手帳の交付等を命じた(しんぶん赤旗の「長崎被爆体験者訴訟/44人中15人被爆者認定」参照)。

浅見一輝裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.10.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.11
R8.4.1 ~ 松山地家裁西条支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 水戸地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 水戸地裁判事補

* 水戸地方裁判所令和3年12月10日判決(担当裁判官は中島経太(47期),岩﨑理子(期不明・要確認)及び73期の浅見一輝)は,令和元年8月,茨城県結城郡内の住宅に無施錠の浴室窓から侵入し,住人男性(当時76歳)を刺殺し,その妻(当時73歳)に重傷を負わせたという殺人・殺人未遂の事案について,被告人(技能実習生の同僚が真犯人であると主張していた)に対し,求刑どおり懲役27年を言い渡した(日本経済新聞HPの「(短信)茨城夫婦殺傷,実習生に懲役27年 地裁判決」参照)。

西野入傑裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.10.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.2
R7.4.1 ~ 島田法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 松江地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 松江地裁判事補

* 島田法律事務所HPに「西野入傑 SUGURU NISHINOIRI」が載っています。