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現職裁判官の一覧

溝口翔太裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.7.19
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R41.7.19
R8.4.1 ~ 山口家地裁周南支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー課長補佐(訟務担当)
R6.3.1 ~ R6.3.31 最高裁民事局付
R4.4.1 ~ R6.2.29 東京地裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 鹿児島地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 鹿児島地裁判事補

*1 東京地裁令和6年3月13日判決(裁判長は47期の小池あゆみ,陪席は60期の松原経正及び71期の溝口翔太。松原経正及び溝口翔太は転補のため判決書に署名押印していません。)は,オウム真理教の教祖であった麻原彰晃こと松本智津夫の遺骨及び遺髪を保管する国に対し,祭祀承継者に指定された二女がその引渡しを求めた動産引渡請求の事案において,二女への引渡しを命じました(日本経済新聞HPの「松本元死刑囚の遺骨、次女に引き渡し命令 東京地裁判決」参照)。

*2 鹿児島地裁令和4年4月20日判決(裁判長は53期の坂庭正将,陪席に71期の溝口翔太を含む合議体。溝口翔太は転補のため判決書に署名押印していません。)は,頭痛を訴えて入院した患者について脳膿瘍による脳ヘルニアの疑いを見落とし治療が遅れたため患者が寝たきりの後遺障害を負ったとして,患者側が病院を運営する法人らに損害賠償を求めた医療過誤訴訟において,医師らの過失を認め,被告らに連帯して合計3億2714万円余りの支払を命じました(南日本新聞HPの「誤診で後遺症、3億2700万円賠償命令 鹿児島大学病院と生協病院に 地裁判決」参照)。

上田郁也裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.19
出身大学 岡山大院
定年退官発令予定日 R41.7.19
R7.4.1 ~ 鳥取地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

* 岡山大学大学院 法務研究科HPの「令和元年司法試験合格者」に司法試験合格体験機を寄稿しています。

*2 大阪地方裁判所令和5年9月1日判決(担当裁判官は岩﨑邦生(期不明・要確認),設樂大輔(期不明・要確認)及び73期の上田郁也)は,「ルフィ」を名乗る人物からの指示を受けたとされる特殊詐欺グループが,大津市の質店への建造物侵入未遂,京都市の貴金属店で腕時計41点(約6921万4000円相当)を強取した強盗,大阪市内での営利略取・監禁致傷等を行った事案について,被告人に懲役12年を言い渡した(一部無罪部分あり)(日本経済新聞HPの「『ルフィという者の指示』 京都の強盗など,被告初公判」参照)。

宮澤裕登裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.31
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R41.7.31
R8.4.1 ~ 名古屋地家裁岡崎支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 水戸地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

*1 早稲田大学HPに載ってある「稲門法曹会会報2021年6号」12頁(PDF7頁)に73期の宮澤裕登裁判官の顔写真が載っています。
*2 明治学院大学HPの「明治学院大学法学部法律学科に法曹コースが誕生!!2020年4月新設」に,「卒業生で早稲田の法科大学院に進学し司法試験に合格した宮澤裕登さん」とか,「2013年4月法学部法律学科入学。3年次早期卒業し、早稲田大学大学院法務研究科(未修者コース)に進学し、修了。2019年の司法試験を受験、合格。」と書いてあります。

柏木悠香裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.7.31
出身大学 早稲田大院
定年退官発令予定日 R41.7.31
R8.4.1 ~ 公調委事務局審査官
R8.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.30 横浜地家裁小田原支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 高松地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 高松地裁判事補

* 早稲田大学HPに載ってある「稲門法曹会会報2021年6号」13頁(PDF7頁)に73期の柏木悠香裁判官の顔写真が載っています。

*2 横浜地方裁判所小田原支部令和7年4月30日判決(担当裁判官は,寺本真依子,岩﨑貴彦及び柏木悠香〔いずれも★要確認〕)は,「闇バイト」に応募した被告人(当時19歳)が,仲間とともに神奈川県厚木市のブランド品買取店で通行人をハンマーで殴打するなどした強盗傷人・強盗予備等の事案について,被告人を懲役6年に処した(神奈川新聞〔カナロコ〕の「厚木の「闇バイト」強盗 19歳被告に懲役6年判決」参照)。

*3 横浜地方裁判所小田原支部令和7年12月22日判決(担当裁判官は,寺本真依子,内山慎子及び柏木悠香〔いずれも★要確認〕)は,同じ闇バイトグループの共犯者が,同買取店で腕時計等130点,約8425万円相当を強取した強盗致傷等の事案について,被告人を懲役8年に処した(神奈川新聞〔カナロコ〕の「厚木の「闇バイト」強盗事件、被告に懲役8年の判決」参照)。

田邊将高裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 一橋大
定年退官発令予定日 R41.8.5
R7.4.1 ~ 那覇地家裁判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁立川支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 福島地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 福島地裁判事補

齋藤壮来裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.5
R8.4.1 ~ 福岡家地裁田川支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 横浜地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 大分地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大分地裁判事補

 

瀧田慎太郎裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.5
R7.4.1 ~ 厚労省大臣官房総務課法務専門官
R7.3.1 ~ R7.3.31 最高裁行政局付
R6.4.1 ~ R7.2.28 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 福井地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 福井地裁判事補

 

神成万柚裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.5
R5.4.1 ~ 千葉地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 千葉地裁判事補

奥山拓哉裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.8.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.10
R8.4.1 ~ 札幌地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事補
R4.4.1 ~ R7.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
R2.4.1 ~ R4.3.31 福島地家裁判事補
H31.1.16 ~ R2.3.31 福島地裁判事補

* さいたま地裁越谷支部令和7年11月13日判決(担当裁判官は71期の奥山拓哉)は,自動車運転処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた,三郷市に住む中国籍の解体工、鄧洪鵬(とう・こうほう)に対し,懲役2年6月・執行猶予4年(求刑は懲役2年6月)を言渡しました(産経新聞HPの「外免切替で飲酒ひき逃げ中国人、執行猶予4つの理由「一切運転しない」見舞金など情状酌量」参照)ところ,産経新聞HPの「逮捕の中国人男、無免許運転を常習か 4月に通報、埼玉県警が防カメ捜査 調べに黙秘」(2026年6月4日付)には「埼玉県三郷市で車を無免許運転したとして道交法違反容疑で現行犯逮捕された同市早稲田、中国籍の鄧洪鵬容疑者(43)が、無免許運転を繰り返していた疑いがあることが4日、県警の調べで分かった。」と書いてあります。

*2 福島地方裁判所令和2年2月19日判決(担当裁判官は裁判長裁判官遠藤東路,53期の工藤哲郎及び奥山拓哉)は,平成23年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所事故により避難等を余儀なくされたとする多数の原告らが被告に対し損害賠償を求めた集団訴訟において,別紙認容額等一覧表記載の各原告(原告番号33及び34を除く。)に対し,それぞれ元金及び遅延損害金の支払を命じました。

堀田らな裁判官(75期)の経歴

生年月日 H6.8.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.17
R7.4.1 ~ 大阪地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 大阪地裁判事補

*1 東京学芸大学HPの「「特別支援学校教諭免許状」を持った裁判官の誕生」に「2018年3月にC類(特別支援教育)を卒業した堀田らなさんが、本年1月16日に裁判官に任官し、判事補として大阪地裁に赴任しました。おそらく「特別支援学校教諭免許状」を持っている唯一の裁判官ではないかと思われますのでご紹介します。」と書いてあります。
*2 一橋大学法科大学院HPの「一橋ローレビュー第5号」に「刑事手続における供述弱者に対する「合理的配慮」の在り方」(筆者は堀田らな)が載っています。

小川勝己裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.8.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.24
R7.4.1 ~ 神戸地家裁尼崎支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 東京地方裁判所令和6年1月31日判決(担当裁判官は,中島崇,綿引聡史及び小川勝己〔いずれも★要確認〕)は,即位の礼・大嘗祭等への国費支出等が政教分離原則等に違反するとして,宗教者・大学教授ら317名の原告が国に対し損害賠償等を求めた事案について,原告らの請求をいずれも棄却した(弁護士JPニュースHPの「「即位・大嘗祭」国家賠償請求に棄却判決」参照)。

土岐あすか裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.1
R8.4.1 ~ 徳島地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 山口地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 山口地裁判事補

飯塚大航裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.4
出身大学 立命館大院
定年退官発令予定日 R41.9.4
R7.7.7 ~ 岐阜地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.7.6 福岡地家裁小倉支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 名古屋地裁判事補

* 73期の飯塚大航裁判官は,立命館大学法科大学院司法試験合格者インタビューに「自習時間のほぼすべてを予習にあて定期試験向けの勉強はしなかった。」と題する記事を寄稿しています。

*2 名古屋地方裁判所令和4年5月13日判決(担当裁判官は平城文啓(51期),伊藤昌代(期不明・要確認)及び73期の飯塚大航。飯塚大航は差支えのため未署名)は,暗号資産ウォレットサービスと連携した「OZプロジェクト」出資勧誘詐欺事件のうち,勧誘組織を統括した被告人らに,懲役2年6月及び罰金300万円などを言い渡した(先物取引被害相談窓口HPの「(OZプロジェクト)仮想通貨運用うその投資話 詐欺容疑4人逮捕 投資家から70億円」参照)。

*3 名古屋地方裁判所令和6年3月12日判決(担当裁判官は齋藤毅(51期),岡田恵梨(期不明・要確認)及び73期の飯塚大航)は,旧優生保護法下の強制不妊手術を巡る国家賠償請求事件について,国に対し原告らへの賠償を命じた(東京弁護士会HPの「2つの高裁判決を受けて,旧優生保護法下の強制不妊手術によるすべての被害者に対する全面的被害回復を求める会長声明」参照)。

桑原周大裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.5
R8.4.1 ~ 名古屋家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 弁護士法人鬼頭・竹内法律事務所(愛知県弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 名古屋地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 岐阜地家裁判事
R3.1.16 ~ R5.3.31 岐阜地裁判事補

*1 アガルートアカデミーHPに「令和元年 司法試験 合格者の声|法律的思考能力の基礎を十分に養うことができたと思います 桑原 周大さん」が載っています。
*2 立命館学園通信HPの「ロフト部が提案!経験を生かして形にした『新生活パック』」(2015年3月10日更新)に「桑原周大さん(法学部2回生)」と書いてあります。

上田文和裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.9.6
出身大学 北大院
定年退官発令予定日 R41.9.6
R7.4.1 ~ 村松法律事務所(札幌弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 札幌地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

*1 平成25年3月に岩手県立盛岡第一高等学校を卒業し,平成30年3月に北海道大学法学部を卒業し,令和2年3月に北海道大学法科大学院を修了しています(村松法律事務所HPの「弁護士 上田文和」参照)。
*2 東京地裁令和6年11月21日判決(担当裁判官は52期の本多智子,66期の安藤巨騎及び74期の上田文和)は,指定暴力団松葉会の本部事務所が置かれている東京都台東区のビルについて,土地所有者が用法遵守義務違反を理由に賃貸借契約を解除し,建物収去・土地明渡しを求めた事件について,原告の請求を認めました(朝日新聞HPの「暴力団事務所の明け渡しを命令、東京・浅草のビル」(2024年11月21日付)参照)。
*3 東京地裁令和6年2月20日判決(担当裁判官は54期の大竹敬人,59期の宮川広臣及び74期の上田文和)は,かんぽ生命保険の不正販売報道を巡りNHK経営委員会が会長を厳重注意した際の議事録・録音データの開示等が争われた事件について,録音データの存在を認めて開示を命じ,被告らに損害賠償の支払を命じました(朝日新聞HPの「録音データ存在認め、NHKに開示命令 かんぽ報道巡る経営委」(2024年2月20日付)参照)。

山田洋子裁判官(76期)の経歴

生年月日 H6.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.13
R8.4.1 ~ 横浜地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 横浜地裁判事補

名取桂裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.9.13
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R41.9.13
R6.4.1 ~ 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 あさひ法律事務所(二弁)
R3.4.1 ~ R4.3.31 東京地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁判事補

*1の1 裁判所HPの「未来の裁判員のみなさんへ~私たちの経験や感想をお伝えします~」2頁右下に,71期の名取桂裁判官の写真が載っています。
*1の2 あさひ法律事務所HPの「名取桂 NATORI, Katsura」によれば,2017年に中央大学法学部を卒業し,同年に東京大学大学院法学政治学研究科を中退しています。
*2の1 61期の鏡味薫裁判官は,大川原化工機事件(令和2年3月11日に逮捕があったものの,令和3年7月30日に検察官が公訴取消しの申立てをしたため,同年8月2日に公訴棄却決定により終了した冤罪事件)において,令和2年12月28日付で保釈許可決定を出したものの,同日付の東京地裁決定(担当裁判官は46期の佐伯恒治,55期の室橋秀紀及び71期の名取桂)によって取り消されました。
*2の2 捏造された事件を見破れない裁判官(大川原化工機冤罪事件から)と題するnoteに令和2年12月28日付の取消し決定の全文が載っています。
*2の3 ヤフーニュースの「命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件」(令和5年9月6日付)には以下の記載があります。
    そもそも本件(山中注:大川原化工機事件)では、主な争点は、供述証拠に頼る共謀や故意などではなく、機械の構造に関わる客観的な事実。被告人が保釈されたからといって、「罪証隠滅」の懸念はない。
    裁判を担当する刑事第13部の平出喜一裁判長もそれを理解し、公判前整理手続のための打ち合わせの早い段階から、「長期間勾留したままで審理するのが相当な事案とはいえない」という認識を示していた。打ち合わせ内容を丁寧に書面化し、令状部の裁判官の理解を助ける配慮もしてくれた、という。

東京地方裁判所刑事部裁判官配置表(令和2年8月14日現在)を添付しています。 pic.twitter.com/1yUs4EFgOJ

— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 5, 2020

大川原化工機事件では、黙秘・否認を続けた社長らの身柄拘束は330日間続いた。

年末年始を家族と共に過ごすために行った延べ7回目の保釈請求が認められた時は涙が出たが、裁判所は検事から出た異議を認め、その日のうちに保釈決定を取り消した。

涙が乾く間もなかった。 https://t.co/5KlGgXwXTN

— 高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所 (@WadakuraO) April 25, 2025

1 大川原化工機事件において保釈を認めなかった裁判官の経歴
令和2年

(続きを読む...)名取桂裁判官(71期)の経歴

西島のぞみ裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.23
R7.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 京都地裁判事補

* 73期の西島のぞみ裁判官につき,73期判事補任命時の閣議書記載の氏名は「竹内のぞみ」です。

工藤優輔裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.18
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R41.9.18
R8.4.1 ~ 大分地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 熊本地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 熊本地裁判事補

* 73期の工藤優輔裁判官は,伊藤塾HPに「きっかけは中学2 年生のときに友人から貸してもらったゲームソフト「逆転裁判4」」と題する合格体験記を寄稿しています。

*2 静岡地方裁判所浜松支部令和6年10月23日判決(担当裁判官は47期の來司直美,65期の杵渕花絵及び73期の工藤優輔)は,非現住建造物等放火及び現住建造物等放火の罪に問われた女性に対し,犯人であると示す直接証拠がないとして無罪を言い渡した(静岡朝日テレビ(SATV)YouTubeチャンネルの「非現住建造物等放火の罪に問われた女性に無罪判決」参照)。

豊富育裁判官(71期)の経歴

生年月日 H6.9.19
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R41.9.19
R8.4.1 ~ 釧路地家裁帯広支部判事補
R6.9.1 ~ R8.3.31 農水省輸出・国際局知的財産課首席審判官(推測)
R4.4.1 ~ R6.8.31 東京地家裁立川支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 札幌地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 札幌地裁判事補

* 辰已法律研究所HPに「担当から論文へチェンジ 確実に合格答案を書くために基本知識を徹底確認!<第1部>-法律基本7科目編-」(講師はH27予備試験合格・H28司法試験合格 豊富育)が載っています。

英保博則裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 和歌山地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 和歌山地裁判事補

* 73期の英保博則裁判官は,平成28年度東京大学法学部学位記伝達式において卓越受賞者となりました(東京大学大学院法学政治学研究科HPの「2016年度 東京大学法学部 学位記伝達式が挙行されました。」参照)。

後藤紺裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.9.25
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R41.9.25
R6.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 札幌地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 札幌地裁判事補

* 73期の後藤紺裁判官は,東北大学法科大学院の司法試験合格者座談会に出席しています(東北大学法科大学院2021・17頁(PDF18頁)参照)。

西野入傑裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.10.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.2
R7.4.1 ~ 島田法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 松江地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 松江地裁判事補

* 島田法律事務所HPに「西野入傑 SUGURU NISHINOIRI」が載っています。

浅見一輝裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.10.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.11
R8.4.1 ~ 松山地家裁西条支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 水戸地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 水戸地裁判事補

* 水戸地方裁判所令和3年12月10日判決(担当裁判官は中島経太(47期),岩﨑理子(期不明・要確認)及び73期の浅見一輝)は,令和元年8月,茨城県結城郡内の住宅に無施錠の浴室窓から侵入し,住人男性(当時76歳)を刺殺し,その妻(当時73歳)に重傷を負わせたという殺人・殺人未遂の事案について,被告人(技能実習生の同僚が真犯人であると主張していた)に対し,求刑どおり懲役27年を言い渡した(日本経済新聞HPの「(短信)茨城夫婦殺傷,実習生に懲役27年 地裁判決」参照)。

笠松咲穂裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.11.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.2
R6.4.1 ~ 横浜地家裁小田原支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 長崎地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 長崎地裁判事補

 

* 長崎地方裁判所令和4年7月26日判決(担当裁判官は,潮海二郎,芹澤俊明及び笠松咲穂〔いずれも★要確認〕)は,郵便局長であった被告人が,顧客ら27名から約7年間にわたり架空の高金利定期預金名目で現金合計約4億3230万円をだまし取った詐欺の事案について,被告人を懲役8年に処した(Yahoo!ニュース〔西日本新聞〕の「【速報】長崎の元郵便局長に懲役8年」参照)。

*2 長崎地方裁判所令和6年9月9日判決(担当裁判長は松永晋介,裁判官松本武人及び笠松咲穂は転補のため未署名)は,長崎原爆の被爆体験者らが被爆者健康手帳の交付等を求めた事案について,原告44名中15名を被爆者と認め手帳の交付等を命じた(しんぶん赤旗の「長崎被爆体験者訴訟/44人中15人被爆者認定」参照)。

谷口実希裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.11.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.9
R8.4.1 ~ 札幌家地裁小樽支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 村松法律事務所(札幌弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 札幌地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 神戸地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 神戸地裁判事補

高畑輝裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.11.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.11
R7.4.1 ~ 大分家地裁中津支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 岡山地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補

山中秀斗裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.11.12
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R41.11.12
R8.4.1 ~ 長崎家地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補

 

志村敬一裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.12.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.2
R8.4.1 ~ 世田谷用賀法律事務所(東弁)
R6.10.21 ~ R8.3.31 静岡家地裁浜松支部判事補
R5.4.1 ~ R6.10.20 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

*1 青山学院大学の2016年度学業成績優秀者表彰を受けた人として法学部の「志村敬一」がいます(AGU NEWS83号5頁)。
*2 世田谷用賀法律事務所HPの「パートナー 志村敬一」に73期の志村敬一裁判官の顔写真が載っています。

*3 東京地方裁判所令和3年11月15日判決(担当裁判官は,45期の小川理津子,59期の山岸秀彬及び73期の志村敬一)は,ゴーン元会長の保釈中国外逃亡に関する読売新聞の記事について,弘中惇一郎弁護士らが読売新聞両本社を訴えた損害賠償請求事件で,請求をいずれも棄却した(読売新聞オンラインの「弘中弁護士の請求棄却 ゴーン元会長逃亡巡る記事で地裁」参照)。

*4 東京地方裁判所令和5年2月27日判決(担当裁判官は,49期の新谷祐子,坂本隆一(期不明・★要確認)及び73期の志村敬一)は,ベネッセコーポレーション顧客情報流出事件に関する損害賠償請求事件(第1〜第5事件併合)について,被告らに対し認容原告合計4027名に1人あたり3300円の連帯支払を命じた(日本経済新聞電子版の「ベネッセ側に1300万円賠償命令 個人情報流出で東京地裁」参照)。

*5 静岡地方裁判所浜松支部令和7年6月13日判決(担当裁判官は,47期の來司直美,67期の大村明菜及び73期の志村敬一)は,浜名湖畔で当時17歳の高校生を殺害したとされる傷害・監禁・殺人事件のうち,共犯者の役割を認定した(静岡放送等の一連の報道参照)。

*6 静岡地方裁判所浜松支部令和7年11月11日判決(担当裁判官は,47期の來司直美,67期の大村明菜及び73期の志村敬一)は,てんかんの持病を秘して運転免許を更新し,その4日後に発作により追突事故を起こして1名を死亡させ1名に傷害を負わせた道路交通法違反・危険運転致死傷事件について,懲役5年の実刑を言い渡した(テレビ静岡ニュースの「追突された車は原形をとどめず…てんかん隠して死傷事故を起こすも判決は懲役5年」参照)。

村上ゆりあ裁判官(72期)の経歴

生年月日 H6.12.7
出身大学 明治大
定年退官発令予定日 R41.12.7
R7.4.1 ~ 森・濱田松本法律事務所(二弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.24 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補

* 平成25年に県立安積高等学校を卒業し,平成29年に明治大学法学部を卒業し,平成30年に東京大学法科大学院を中退しました(森・濱田松本法律事務所HPの「村上 ゆりあ Yuria Murakami」参照)。

辻沙穂里裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.12.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.19
R8.4.1 ~ 衆議院法制局
R8.3.1 ~ R8.3.31 最高裁総務局付
R6.4.1 ~ R8.2.28 さいたま地家裁川越支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 広島地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 広島地裁判事補

*1 73期の辻沙穂里裁判官につき,令和6年1月18日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事),及び令和8年4月2日付の官報掲載の内閣人事(衆議院法制局出向に伴う依願退官の人事)記載の氏名は「立木沙穂里」です。

尾崎充浩裁判官(73期)の経歴

生年月日 H6.12.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 高知地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 高知地裁判事補

 

* 東京地方裁判所令和8年4月16日判決(担当裁判官は,島戸純,池上弘及び尾崎充浩〔いずれも★要確認〕。裁判官尾崎充浩は差支えのため未署名)は,アニメ「オーバーロードⅢ」・映画「ゴジラ-1.0」等の内容を無断で文字起こしし広告収入を得た著作権法違反の事案について,被告人を懲役1年6月,執行猶予4年及び罰金100万円に処した(ITmedia NEWSの「アニメのストーリー全体を文字起こし+画像入りでサイト掲載 運営者に有罪判決」参照)。

野澤尚純裁判官(74期)の経歴

生年月日 H6.12.27
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R41.12.27
R7.4.1 ~ 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 高知地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 高知地裁判事補

*1 平成30年3月に慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し,令和2年3月に京都大学法科大学院を卒業しました(桃尾・松尾・難波法律事務所HPの「アソシエイト 野澤 尚純Naozumi Nozawa」参照)。
*2 高知地裁令和4年12月21日判決(担当裁判官は43期の吉井広幸,68期の前田早織及び74期の野澤尚純)は,高知県奈半利町のふるさと納税返礼品を巡る汚職事件で,元課長補佐(44)を第三者供賄罪等により懲役4年6月及び追徴金約9197万円に,元課長(48)を電磁的公正証書原本不実記録罪等により懲役1年に処し,受託収賄罪の成立は認めませんでした(日本経済新聞HPの「元課長補佐に懲役4年6月、高知県奈半利町のふるさと納税汚職」参照)。

福岡歳朗裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.1.1
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R42.1.1
R8.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 水戸地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 水戸地裁判事補

* 東北大学法科大学院パンフレット2023・13頁(PDF14頁)に「福岡歳朗さん 2018年度法学既習者入学 2019年度修了」と書いてあります。

赤瀬柚紀裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.10
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.10
R8.6.29 ~ 京都地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.6.28 那覇地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 神戸大学法科大学院HPの「氏名 赤瀬 柚紀 法科大学院等の在籍年次 3年」に,SAGA国際法律事務所(ミャンマー)のインターンシップ体験(2018年8月16日~9月7日)が載っています。

*2 東京地方裁判所令和3年6月30日判決(担当裁判官は平出喜一,須田雄一(いずれも期不明・要確認)及び73期の赤瀬柚紀)は,独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)発注の医薬品購入契約に係る一般競争入札で,医薬品卸売各社が受注予定比率や入札価格をあらかじめ合意していたという独占禁止法違反(不当な取引制限)の事案のうち,被告会社を罰金2億5000万円に,その従業員であった被告人を懲役2年,執行猶予3年に処した(日本経済新聞HPの「医薬品談合で3社に罰金刑 各2億5千万円,東京地裁」参照)。

*3 東京地方裁判所令和6年2月26日判決(担当裁判官は島戸純,河村宜信(いずれも期不明・要確認)及び73期の赤瀬柚紀)は,「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社の商品企画部長が,「はま寿司」の親会社ゼンショーホールディングスの元事業本部長から営業秘密データの提供を受けて使用したという不正競争防止法違反の事案について,被告会社を罰金3000万円に,被告人を懲役2年6月,執行猶予4年及び罰金100万円に処した(日本経済新聞HPの「かっぱ寿司運営カッパ・クリエイトに有罪判決 はま寿司の営業秘密侵害」参照)。

吉川この実裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.15
出身大学 慶応大
定年退官発令予定日 R42.1.15
R8.4.1 ~ 東京家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 池田・染谷法律事務所(一弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 名古屋地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 名古屋地裁判事補

*1 アガルートアカデミーHPに「令和元年 司法試験 合格者の声|過去問のすべての肢を理由付きで答えられるように何回も何回も繰り返しました 吉川 この実さん」が載っています。
*2 千葉県市原市出身であり,平成25年に私立昭和学院秀英高等学校を卒業し,平成29年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し,平成30年に予備試験に合格し,令和元年に司法試験に合格しました(池田・染谷法律事務所HPの「吉川 この実 KONOMI YOSHIKAWA」参照)。
*3 弁護士職務経験判事補として,自由と正義2026年4月号に「法壇を見上げて」と題する記事を寄稿しています。
*4 69期の尾池悠子裁判官は令和6年7月31日に依願退官し,同年8月16日に第一東京弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65589番),池田・染谷法律事務所(東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア16階)に入所しました(池田・染谷法律事務所HPの「尾池 悠子 YUKO OIKE」参照)。

*5 名古屋地方裁判所令和5年3月2日判決(担当裁判官は45期の森島聡,59期の棚村治邦及び73期の吉川この実)は,被告人が平成29年3月,名古屋市南区で高齢の夫婦を殺害して財布を強取したとする強盗殺人事件(控訴審で差戻された後の第一審)について,被告人に強盗目的があったと認め,求刑通り死刑を言い渡しました(日本経済新聞HPの「強盗殺人,48歳男に死刑 名古屋地裁の差し戻し裁判員裁判」参照)。

松田祐紀裁判官(72期)の経歴

生年月日 H7.1.22
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.22
R7.4.1 ~ 長野地家裁佐久支部判事補
R5.7.16 ~ R7.3.31 千葉地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.7.15 徳島地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 徳島地裁判事補

*1 徳島地方裁判所令和5年1月25日判決(裁判長は島戸真,陪席は原田宗輔及び72期の松田祐紀)は,新型コロナウイルス感染者が立ち寄った店舗として徳島県が店名を公表したことにより名誉を毀損されたとして飲食店運営会社が同県に損害賠償を求めた事案について,公表の目的の正当性・必要性・緊急性及び方法の相当性を認め,請求を棄却した(日本経済新聞HPの「店名公表は適法、コロナ感染者立ち寄り先 徳島地裁判決」参照)。

早坂謙児裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.28
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.28
R8.4.1 ~ 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 島田法律事務所(一弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.24 青森地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 青森地裁判事補

 

石原拓裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.1.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.1.30
R8.4.1 ~ 松山地家裁判事補
R5.4.1 ~ R8.3.31 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補

* 東京地方裁判所令和5年6月22日判決(裁判長裁判官下澤良太は転補のため未署名,署名押印したのは73期の石原拓及び裁判官伊藤康博)は,法律上又は事実上の配偶者及び子と別居する原告らが,国が「養育権」を保障する法制度を整備しないことは憲法13条・14条1項に違反することが明白であるのに立法措置を怠っているとして,国家賠償を求めたいわゆる「共同親権国賠訴訟」について,原告らの請求をいずれも棄却した(弁護士JPニュースHPの「『共同親権国賠訴訟』の控訴が棄却 原告は『養育権』『法の下の平等』を訴える」参照)。

田中春香裁判官(71期)の経歴

生年月日 H7.2.2
出身大学 大阪大院
定年退官発令予定日 R42.2.2
R8.4.1 ~ 前橋地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 伊藤忠商事(研修)
R4.3.25 ~ R4.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.24 甲府地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 甲府地裁判事補

* 71期の田中春香裁判官の判事補任官時点の氏名は「田中春香」でしたし,平成29年度司法試験合格者名簿にも「01252 田中春香」(試験地は大阪市)がありますところ,令和4年度民間企業長期研修等研修員名簿には「川崎春香」と書いてあります。

森政遼一裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.2.4
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.2.4
R8.4.1 ~ 宮崎家地裁延岡支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 鹿児島地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 鹿児島地裁判事補

徳橋宏信裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.2.17
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R40.2.17
R8.4.1 ~ 旭川地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 さいたま家地裁熊谷支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 福岡地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 福岡地裁判事補

吉田開裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.2.25
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R42.2.25
R8.7.8 ~ 山口家地裁宇部支部判事補
R5.4.1 ~ R8.7.7 大阪地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 大阪地裁判事補

* 73期の吉田開裁判官は,一橋大学法科大学院の一橋ローレビュー第4号(2020年6月号)62頁以下に「コンプライアンス・プログラムと法人処罰」と題する論文を寄稿しています。

佐藤杏裁判官(73期)の経歴

生年月日 H7.3.1
出身大学 東大院
定年退官発令予定日 R42.3.1
R8.4.1 ~ 宮崎地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 長野地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 長野地裁判事補

* 73期の佐藤杏裁判官は,平成29年に中央大学を卒業し,平成31年に東京大学法科大学院を修了しました。

在学時に法職講座を受講し、現在は法律家として活躍する先輩のインタビュー動画をご紹介します🐭

〇裁判官 佐藤 杏さん
2017年法学部法律学科卒業
長野地方裁判所勤務

【法律家になった先輩たち】インタビュー動画リンク:https://t.co/2c0E0j891X

— 中央大学法職事務室(茗荷谷) (@chuohoushoku) March 21, 2024

竹内瑞希裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.3.5
出身大学 慶応大院
定年退官発令予定日 R42.3.5
R8.7.21 ~ 福岡地家裁小倉支部判事補
R6.4.1 ~ R8.7.20 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補

*1 KEIGLAD NEWS6号(2021年3月)2頁に「竹内瑞希(慶應義塾大学大学院法務研究科修了生)」と書いてあります。
*2 東京地裁令和6年10月30日判決(担当裁判官は48期の坂田威一郎,59期の水越壮夫及び74期の竹内瑞希)は,製薬大手の元社員である被告人が,妻に劇物であるメタノールを摂取させて中毒死させたとして殺人罪に問われた事件で,計画的で冷酷な犯行であるとして懲役16年を言い渡し,東京高等裁判所も同年の控訴審で同刑を維持しました(日本経済新聞の「薬物で妻殺害、製薬大手元社員に懲役16年判決 東京地裁」参照)。

牛島賢裁判官(71期)の経歴

生年月日 H7.3.18
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.18
R6.4.1 ~ 長野家地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 三菱地所(研修)
R4.3.25 ~ R4.3.31 千葉地家裁松戸支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.24 京都地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 京都地裁判事補

高矢輝乃裁判官(75期)の経歴

生年月日 H7.3.20
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.20
R8.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R7.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R5.1.16 ~ R7.3.31 大阪地裁判事補

岡部紗奈子裁判官(74期)の経歴

生年月日 H7.3.23
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R42.3.23
R7.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R6.4.1 ~ R7.3.31 静岡地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 静岡地裁判事補

* 74期の岡部紗奈子裁判官につき,令和7年5月22日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事)記載の氏名は「平間紗奈子」です。