生年月日 H6.8.30
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.8.30
R8.4.23 ~ 福井地裁判事補
1994年生の裁判官76人の経歴
土岐あすか裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.1
R8.4.1 ~ 徳島地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 山口地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 山口地裁判事補
飯塚大航裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.4
出身大学 立命館大院
定年退官発令予定日 R41.9.4
R7.7.7 ~ 岐阜地家裁判事補
R6.4.1 ~ R7.7.6 福岡地家裁小倉支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 名古屋地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 名古屋地裁判事補
* 73期の飯塚大航裁判官は,立命館大学法科大学院司法試験合格者インタビューに「自習時間のほぼすべてを予習にあて定期試験向けの勉強はしなかった。」と題する記事を寄稿しています。
*2 名古屋地方裁判所令和4年5月13日判決(担当裁判官は平城文啓(51期),伊藤昌代(期不明・要確認)及び73期の飯塚大航。飯塚大航は差支えのため未署名)は,暗号資産ウォレットサービスと連携した「OZプロジェクト」出資勧誘詐欺事件のうち,勧誘組織を統括した被告人らに,懲役2年6月及び罰金300万円などを言い渡した(先物取引被害相談窓口HPの「(OZプロジェクト)仮想通貨運用うその投資話 詐欺容疑4人逮捕 投資家から70億円」参照)。
*3 名古屋地方裁判所令和6年3月12日判決(担当裁判官は齋藤毅(51期),岡田恵梨(期不明・要確認)及び73期の飯塚大航)は,旧優生保護法下の強制不妊手術を巡る国家賠償請求事件について,国に対し原告らへの賠償を命じた(東京弁護士会HPの「2つの高裁判決を受けて,旧優生保護法下の強制不妊手術によるすべての被害者に対する全面的被害回復を求める会長声明」参照)。
桑原周大裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.5
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.5
R8.4.1 ~ 名古屋家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 弁護士法人鬼頭・竹内法律事務所(愛知県弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 名古屋地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 岐阜地家裁判事
R3.1.16 ~ R5.3.31 岐阜地裁判事補
*1 アガルートアカデミーHPに「令和元年 司法試験 合格者の声|法律的思考能力の基礎を十分に養うことができたと思います 桑原 周大さん」が載っています。
*2 立命館学園通信HPの「ロフト部が提案!経験を生かして形にした『新生活パック』」(2015年3月10日更新)に「桑原周大さん(法学部2回生)」と書いてあります。
上田文和裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.9.6
出身大学 北大院
定年退官発令予定日 R41.9.6
R7.4.1 ~ 村松法律事務所(札幌弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 札幌地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 東京地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 東京地裁判事補
*1 平成25年3月に岩手県立盛岡第一高等学校を卒業し,平成30年3月に北海道大学法学部を卒業し,令和2年3月に北海道大学法科大学院を修了しています(村松法律事務所HPの「弁護士 上田文和」参照)。
*2 東京地裁令和6年11月21日判決(担当裁判官は52期の本多智子,66期の安藤巨騎及び74期の上田文和)は,指定暴力団松葉会の本部事務所が置かれている東京都台東区のビルについて,土地所有者が用法遵守義務違反を理由に賃貸借契約を解除し,建物収去・土地明渡しを求めた事件について,原告の請求を認めました(朝日新聞HPの「暴力団事務所の明け渡しを命令、東京・浅草のビル」(2024年11月21日付)参照)。
*3 東京地裁令和6年2月20日判決(担当裁判官は54期の大竹敬人,59期の宮川広臣及び74期の上田文和)は,かんぽ生命保険の不正販売報道を巡りNHK経営委員会が会長を厳重注意した際の議事録・録音データの開示等が争われた事件について,録音データの存在を認めて開示を命じ,被告らに損害賠償の支払を命じました(朝日新聞HPの「録音データ存在認め、NHKに開示命令 かんぽ報道巡る経営委」(2024年2月20日付)参照)。
西島のぞみ裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.23
R7.4.1 ~ 横浜地家裁川崎支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 京都地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 京都地裁判事補
* 73期の西島のぞみ裁判官につき,73期判事補任命時の閣議書記載の氏名は「竹内のぞみ」です。
名取桂裁判官(71期)の経歴
生年月日 H6.9.13
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R41.9.13
R6.4.1 ~ 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 あさひ法律事務所(二弁)
R3.4.1 ~ R4.3.31 東京地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 東京地裁判事補
*1の1 裁判所HPの「未来の裁判員のみなさんへ~私たちの経験や感想をお伝えします~」2頁右下に,71期の名取桂裁判官の写真が載っています。
*1の2 あさひ法律事務所HPの「名取桂 NATORI, Katsura」によれば,2017年に中央大学法学部を卒業し,同年に東京大学大学院法学政治学研究科を中退しています。
*2の1 61期の鏡味薫裁判官は,大川原化工機事件(令和2年3月11日に逮捕があったものの,令和3年7月30日に検察官が公訴取消しの申立てをしたため,同年8月2日に公訴棄却決定により終了した冤罪事件)において,令和2年12月28日付で保釈許可決定を出したものの,同日付の東京地裁決定(担当裁判官は46期の佐伯恒治,55期の室橋秀紀及び71期の名取桂)によって取り消されました。
*2の2 捏造された事件を見破れない裁判官(大川原化工機冤罪事件から)と題するnoteに令和2年12月28日付の取消し決定の全文が載っています。
*2の3 ヤフーニュースの「命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件」(令和5年9月6日付)には以下の記載があります。
そもそも本件(山中注:大川原化工機事件)では、主な争点は、供述証拠に頼る共謀や故意などではなく、機械の構造に関わる客観的な事実。被告人が保釈されたからといって、「罪証隠滅」の懸念はない。
裁判を担当する刑事第13部の平出喜一裁判長もそれを理解し、公判前整理手続のための打ち合わせの早い段階から、「長期間勾留したままで審理するのが相当な事案とはいえない」という認識を示していた。打ち合わせ内容を丁寧に書面化し、令状部の裁判官の理解を助ける配慮もしてくれた、という。
東京地方裁判所刑事部裁判官配置表(令和2年8月14日現在)を添付しています。 pic.twitter.com/1yUs4EFgOJ
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) September 5, 2020
大川原化工機事件では、黙秘・否認を続けた社長らの身柄拘束は330日間続いた。
年末年始を家族と共に過ごすために行った延べ7回目の保釈請求が認められた時は涙が出たが、裁判所は検事から出た異議を認め、その日のうちに保釈決定を取り消した。
涙が乾く間もなかった。 https://t.co/5KlGgXwXTN
— 高田 剛 Tsuyoshi Takada | 和田倉門法律事務所 (@WadakuraO) April 25, 2025
1 大川原化工機事件において保釈を認めなかった裁判官の経歴
令和2年
山田洋子裁判官(76期)の経歴
生年月日 H6.9.13
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.13
R8.4.1 ~ 横浜地家裁判事補
R6.1.16 ~ R8.3.31 横浜地裁判事補
工藤優輔裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.18
出身大学 中央大院
定年退官発令予定日 R41.9.18
R8.4.1 ~ 大分地家裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 静岡地家裁浜松支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 熊本地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 熊本地裁判事補
* 73期の工藤優輔裁判官は,伊藤塾HPに「きっかけは中学2 年生のときに友人から貸してもらったゲームソフト「逆転裁判4」」と題する合格体験記を寄稿しています。
*2 静岡地方裁判所浜松支部令和6年10月23日判決(担当裁判官は47期の來司直美,65期の杵渕花絵及び73期の工藤優輔)は,非現住建造物等放火及び現住建造物等放火の罪に問われた女性に対し,犯人であると示す直接証拠がないとして無罪を言い渡した(静岡朝日テレビ(SATV)YouTubeチャンネルの「非現住建造物等放火の罪に問われた女性に無罪判決」参照)。
豊富育裁判官(71期)の経歴
生年月日 H6.9.19
出身大学 中央大
定年退官発令予定日 R41.9.19
R8.4.1 ~ 釧路地家裁帯広支部判事補
R6.9.1 ~ R8.3.31 農水省輸出・国際局知的財産課首席審判官(推測)
R4.4.1 ~ R6.8.31 東京地家裁立川支部判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 札幌地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 札幌地裁判事補
* 辰已法律研究所HPに「担当から論文へチェンジ 確実に合格答案を書くために基本知識を徹底確認!<第1部>-法律基本7科目編-」(講師はH27予備試験合格・H28司法試験合格 豊富育)が載っています。
英保博則裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.9.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 和歌山地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 和歌山地裁判事補
* 73期の英保博則裁判官は,平成28年度東京大学法学部学位記伝達式において卓越受賞者となりました(東京大学大学院法学政治学研究科HPの「2016年度 東京大学法学部 学位記伝達式が挙行されました。」参照)。
後藤紺裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.9.25
出身大学 東北大院
定年退官発令予定日 R41.9.25
R6.4.1 ~ 福岡地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 札幌地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 札幌地裁判事補
* 73期の後藤紺裁判官は,東北大学法科大学院の司法試験合格者座談会に出席しています(東北大学法科大学院2021・17頁(PDF18頁)参照)。
西野入傑裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.10.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.2
R7.4.1 ~ 島田法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 松江地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 松江地裁判事補
* 島田法律事務所HPに「西野入傑 SUGURU NISHINOIRI」が載っています。
林ほなみ裁判官(72期)の経歴
生年月日 H6.10.11
出身大学 京大院
退官時の年齢 30歳
R7.3.31 依願退官
R6.4.1 ~ R7.3.30 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 花王(研修)
R5.3.25 ~ R5.3.31 東京地家裁立川支部判事補
R4.4.1 ~ R5.3.24 大阪地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 大阪地裁判事補
*1 72期の林ほなみ裁判官につき,判事補任官時点の氏名は「澄川ほなみ」でした(72期判事補任命時の閣議書)。
*2 令和7年に福岡県弁護士会で弁護士登録をして,弁護士法人One Asia法律事務所・福岡オフィスに入所しました(同事務所HPの「澄川ほなみ」参照)。
浅見一輝裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.10.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.10.11
R8.4.1 ~ 松山地家裁西条支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 大阪地家裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 水戸地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 水戸地裁判事補
* 水戸地方裁判所令和3年12月10日判決(担当裁判官は中島経太(47期),岩﨑理子(期不明・要確認)及び73期の浅見一輝)は,令和元年8月,茨城県結城郡内の住宅に無施錠の浴室窓から侵入し,住人男性(当時76歳)を刺殺し,その妻(当時73歳)に重傷を負わせたという殺人・殺人未遂の事案について,被告人(技能実習生の同僚が真犯人であると主張していた)に対し,求刑どおり懲役27年を言い渡した(日本経済新聞HPの「(短信)茨城夫婦殺傷,実習生に懲役27年 地裁判決」参照)。
笠松咲穂裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.11.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.2
R6.4.1 ~ 横浜地家裁小田原支部判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 長崎地家裁判事補
R3.1.16 ~ R4.3.31 長崎地裁判事補
* 長崎地方裁判所令和4年7月26日判決(担当裁判官は,潮海二郎,芹澤俊明及び笠松咲穂〔いずれも★要確認〕)は,郵便局長であった被告人が,顧客ら27名から約7年間にわたり架空の高金利定期預金名目で現金合計約4億3230万円をだまし取った詐欺の事案について,被告人を懲役8年に処した(Yahoo!ニュース〔西日本新聞〕の「【速報】長崎の元郵便局長に懲役8年」参照)。
*2 長崎地方裁判所令和6年9月9日判決(担当裁判長は松永晋介,裁判官松本武人及び笠松咲穂は転補のため未署名)は,長崎原爆の被爆体験者らが被爆者健康手帳の交付等を求めた事案について,原告44名中15名を被爆者と認め手帳の交付等を命じた(しんぶん赤旗の「長崎被爆体験者訴訟/44人中15人被爆者認定」参照)。
谷口実希裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.11.9
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.9
R8.4.1 ~ 札幌家地裁小樽支部判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 村松法律事務所(札幌弁)
R6.3.25 ~ R6.3.31 札幌地裁判事補
R5.4.1 ~ R6.3.24 神戸地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 神戸地裁判事補
高畑輝裁判官(72期)の経歴
生年月日 H6.11.11
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.11.11
R7.4.1 ~ 大分家地裁中津支部判事補
R5.4.1 ~ R7.3.31 岡山地家裁判事補
R4.4.1 ~ R5.3.31 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補
山中秀斗裁判官(72期)の経歴
生年月日 H6.11.12
出身大学 一橋大院
定年退官発令予定日 R41.11.12
R8.4.1 ~ 長崎家地裁判事補
R6.4.1 ~ R8.3.31 福岡地家裁判事補
R4.4.1 ~ R6.3.31 東京地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 東京地裁判事補
藤本拓大裁判官(71期)の経歴
生年月日 H6.11.18
出身大学 中央大
退官時の年齢 30歳
R7.3.31 依願退官
R6.7.2 ~ R7.3.30 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R6.7.1 松江地家裁判事補
R3.4.1 ~ R4.3.31 横浜地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 横浜地裁判事補
*1 71期の藤本拓大 元裁判官が法曹2025年5月号に寄稿した「テネシー州ナッシュビルでの在外研究を振り返って」には「私は、令和5年7月から1年間、判事補海外留学研究員として、アメリカのテネシー州ナッシュビルにあるヴァンダービルト大学に派遣され、在外研究を行う機会をいただきました。」と書いてあります。
*2の1 平成29年3月に中央大学法学部を卒業し,同年10月に司法試験合格のために東京大学法科大学院を中退し,令和7年4月に大阪弁護士会で弁護士登録をして(登録番号は66416),弁護士法人リット法律事務所に入所しました(同事務所HPの弁護士等紹介「藤本 拓大(ふじもと たくひろ)」参照)。
*2の2 アトーニーズマガジンHPに「事務所探訪#205 弁護士法人リット法律事務所」が載っています。
私は、この3月までの約6年間、裁判官として、横浜(医療集中部)、松江(刑事・少年)、東京(民事執行部)で勤務してきました。これまでの裁判官としての経験も活かし、弁護士としては、医療紛争等に注力していきたいと考えています。
事務所のHPに掲載されている自己紹介↓もぜひご覧ください!…
— 弁護士 藤本拓大 (@fujimoto_lawyer) April 23, 2025
【藤本弁護士加入のお知らせ】
昨日付けで事務所を移転するとともに
本日付けで、藤本拓大(ふじもとたくひろ)弁護士が弊所に加入しました!
リット4人目の弁護士です!
藤本弁護士は、私と谷口弁護士の修習同期(71期)で… https://t.co/5GMsnb9vkx pic.twitter.com/6NLs7kysp0
— 弁護士 清水勇希 (@yuki2121row) April 1, 2025
裁判所では、逮捕状・勾留状発付などの令状の処理は、若手の裁判官が担当することが多いです。私自身、横浜や松江で勤務していた際は、多くの令状を処理しました。
その際、
岡本健太朗裁判官(71期)の経歴
生年月日 H6.11.27
出身大学 東大
退官時の年齢 27歳
R4.3.31 依願退官
R3.4.1 ~ R4.3.30 富山地家裁判事補
H31.1.16 ~ R3.3.31 富山地裁判事補
*1 令和4年4月25日に第二東京弁護士会で弁護士登録をして,アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所しました(同事務所HPの「岡本 健太朗 KENTARO OKAMOTO」参照)。
*2 61期の弁護士であり,平成30年7月に骨董通り法律事務所(東京都港区南青山)のパートナーになった岡本健太郎弁護士とは別の人です(同事務所HPの「所属弁護士」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官の名簿(令和時代)
*4 富山地裁令和3年3月5日判決(担当裁判官は50期の大村泰平,59期の小林礼子及び71期の岡本健太朗)は,令和元年6月に発生した富山市の交番襲撃事件(交番の警察官を殺害して拳銃を奪い,小学校警備員を殺害した事件)において,被告人を無期懲役に処しました(求刑は死刑)。ただし,この判決は,強盗殺人罪の成立を認めなかった点を不合理とする検察官の控訴を受けて,名古屋高裁金沢支部が令和4年3月24日付で破棄し,富山地裁に差し戻しました。被告人側の上告に対し,最高裁は令和6年3月11日付でこれを棄却しており,本稿執筆時点で審理がやり直されています。
志村敬一裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.12.2
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.2
R8.4.1 ~ 世田谷用賀法律事務所(東弁)
R6.10.21 ~ R8.3.31 静岡家地裁浜松支部判事補
R5.4.1 ~ R6.10.20 東京地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 東京地裁判事補
*1 青山学院大学の2016年度学業成績優秀者表彰を受けた人として法学部の「志村敬一」がいます(AGU NEWS83号5頁)。
*2 世田谷用賀法律事務所HPの「パートナー 志村敬一」に73期の志村敬一裁判官の顔写真が載っています。
*3 東京地方裁判所令和3年11月15日判決(担当裁判官は,45期の小川理津子,59期の山岸秀彬及び73期の志村敬一)は,ゴーン元会長の保釈中国外逃亡に関する読売新聞の記事について,弘中惇一郎弁護士らが読売新聞両本社を訴えた損害賠償請求事件で,請求をいずれも棄却した(読売新聞オンラインの「弘中弁護士の請求棄却 ゴーン元会長逃亡巡る記事で地裁」参照)。
*4 東京地方裁判所令和5年2月27日判決(担当裁判官は,49期の新谷祐子,坂本隆一(期不明・★要確認)及び73期の志村敬一)は,ベネッセコーポレーション顧客情報流出事件に関する損害賠償請求事件(第1〜第5事件併合)について,被告らに対し認容原告合計4027名に1人あたり3300円の連帯支払を命じた(日本経済新聞電子版の「ベネッセ側に1300万円賠償命令 個人情報流出で東京地裁」参照)。
*5 静岡地方裁判所浜松支部令和7年6月13日判決(担当裁判官は,47期の來司直美,67期の大村明菜及び73期の志村敬一)は,浜名湖畔で当時17歳の高校生を殺害したとされる傷害・監禁・殺人事件のうち,共犯者の役割を認定した(静岡放送等の一連の報道参照)。
*6 静岡地方裁判所浜松支部令和7年11月11日判決(担当裁判官は,47期の來司直美,67期の大村明菜及び73期の志村敬一)は,てんかんの持病を秘して運転免許を更新し,その4日後に発作により追突事故を起こして1名を死亡させ1名に傷害を負わせた道路交通法違反・危険運転致死傷事件について,懲役5年の実刑を言い渡した(テレビ静岡ニュースの「追突された車は原形をとどめず…てんかん隠して死傷事故を起こすも判決は懲役5年」参照)。
村上ゆりあ裁判官(72期)の経歴
生年月日 H6.12.7
出身大学 明治大
定年退官発令予定日 R41.12.7
R7.4.1 ~ 森・濱田松本法律事務所(二弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R4.4.1 ~ R7.3.24 横浜地家裁判事補
R2.1.16 ~ R4.3.31 横浜地裁判事補
* 平成25年に県立安積高等学校を卒業し,平成29年に明治大学法学部を卒業し,平成30年に東京大学法科大学院を中退しました(森・濱田松本法律事務所HPの「村上 ゆりあ Yuria Murakami」参照)。
辻沙穂里裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.12.19
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.19
R8.4.1 ~ 衆議院法制局
R8.3.1 ~ R8.3.31 最高裁総務局付
R6.4.1 ~ R8.2.28 さいたま地家裁川越支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 広島地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 広島地裁判事補
*1 73期の辻沙穂里裁判官につき,令和6年1月18日付の官報掲載の内閣人事(兼ねて簡裁判事に任命する人事),及び令和8年4月2日付の官報掲載の内閣人事(衆議院法制局出向に伴う依願退官の人事)記載の氏名は「立木沙穂里」です。
尾崎充浩裁判官(73期)の経歴
生年月日 H6.12.24
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R41.12.24
R6.4.1 ~ 東京地家裁立川支部判事補
R5.4.1 ~ R6.3.31 高知地家裁判事補
R3.1.16 ~ R5.3.31 高知地裁判事補
* 東京地方裁判所令和8年4月16日判決(担当裁判官は,島戸純,池上弘及び尾崎充浩〔いずれも★要確認〕。裁判官尾崎充浩は差支えのため未署名)は,アニメ「オーバーロードⅢ」・映画「ゴジラ-1.0」等の内容を無断で文字起こしし広告収入を得た著作権法違反の事案について,被告人を懲役1年6月,執行猶予4年及び罰金100万円に処した(ITmedia NEWSの「アニメのストーリー全体を文字起こし+画像入りでサイト掲載 運営者に有罪判決」参照)。
野澤尚純裁判官(74期)の経歴
生年月日 H6.12.27
出身大学 京大院
定年退官発令予定日 R41.12.27
R7.4.1 ~ 桃尾・松尾・難波法律事務所(一弁)
R7.3.25 ~ R7.3.31 東京地裁判事補
R6.4.1 ~ R7.3.24 高知地家裁判事補
R4.5.17 ~ R6.3.31 高知地裁判事補
*1 平成30年3月に慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し,令和2年3月に京都大学法科大学院を卒業しました(桃尾・松尾・難波法律事務所HPの「アソシエイト 野澤 尚純Naozumi Nozawa」参照)。
*2 高知地裁令和4年12月21日判決(担当裁判官は43期の吉井広幸,68期の前田早織及び74期の野澤尚純)は,高知県奈半利町のふるさと納税返礼品を巡る汚職事件で,元課長補佐(44)を第三者供賄罪等により懲役4年6月及び追徴金約9197万円に,元課長(48)を電磁的公正証書原本不実記録罪等により懲役1年に処し,受託収賄罪の成立は認めませんでした(日本経済新聞HPの「元課長補佐に懲役4年6月、高知県奈半利町のふるさと納税汚職」参照)。