生年月日 S7.5.30
出身大学 名古屋大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H14年秋・勲二等瑞宝章
H9.3.31 依願退官
H6.12.16 ~ H9.3.30 浦和家裁所長
H4.11.12 ~ H6.12.15 京都家裁所長
H1.11.2 ~ H4.11.11 最高裁家庭局長
S63.1.7 ~ H1.11.1 調研所長
S62.4.1 ~ S63.1.6 東京地裁14民部総括
S58.4.1 ~ S62.3.31 東京家裁家事第4部部総括
S55.4.1 ~ S58.3.31 最高裁家庭局第一課長
S53.4.1 ~ S55.3.31 最高裁家庭局第三課長
S50.4.1 ~ S53.3.31 札幌高裁判事
S48.4.2 ~ S50.3.31 調研教官
S44.4.10 ~ S48.4.1 最高裁家庭局付
S41.4.9 ~ S44.4.9 札幌地家裁判事補
S38.4.9 ~ S41.4.8 大阪地家裁判事補
弁護士山中理司
木村要裁判官(18期)の経歴
生年月日 S12.12.23
出身大学 中央大
退官時の年齢 61 歳
叙勲 H20年春・瑞宝中綬章
H11.8.1 依願退官
H9.11.3 ~ H11.7.31 千葉家裁所長
H4.11.12 ~ H9.11.2 最高裁家庭局長
H3.4.1 ~ H4.11.11 東京地裁26民部総括
S63.4.1 ~ H3.3.31 東京家裁家事第5部部総括
S60.4.1 ~ S63.3.31 最高裁家庭局第一課長
S57.4.1 ~ S60.3.31 東京法務局訟務部付
S54.4.1 ~ S57.3.31 東京家裁判事
S52.4.1 ~ S54.3.31 岐阜地家裁多治見支部長
S51.4.8 ~ S52.3.31 岐阜地家裁多治見支部判事
S50.3.29 ~ S51.4.7 岐阜地家裁多治見支部判事補
S47.4.17 ~ S50.3.28 横浜地裁判事補
S44.4.16 ~ S47.4.16 浦和地家裁熊谷支部判事補
S44.4.8 ~ S44.4.15 広島地家裁判事補
S41.4.8 ~ S44.4.7 広島地裁判事補
二本松利忠裁判官(31期)の経歴
生年月日 S24.5.22
出身大学 京大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R2年春・瑞宝重光章
H26.5.22 定年退官
H24.6.2 ~ H26.5.21 大阪地裁所長
H21.8.17 ~ H24.6.1 京都家裁所長
H17.12.20 ~ H21.8.16 最高裁家庭局長
H15.4.21 ~ H17.12.19 大阪地裁部総括(民事部)
H11.1.4 ~ H15.4.20 大阪高裁事務局長
H10.4.1 ~ H11.1.3 大阪高裁判事
H7.4.1 ~ H10.3.31 京都地裁判事
H4.8.1 ~ H7.3.31 奈良地家裁判事
H1.4.9 ~ H4.7.31 大阪地裁判事
H1.4.1 ~ H1.4.8 大阪地裁判事補
S62.4.1 ~ H1.3.31 最高裁総務局付
S60.4.1 ~ S62.3.31 東京地裁判事補
S57.4.5 ~ S60.3.31 函館地家裁判事補
S54.4.9 ~ S57.4.4 大阪地裁判事補
*1 平成27年4月から令和2年3月までの間,京都大学大学院法学研究科教授をしていました(御池総合法律事務所HPの「二本松 利忠」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の大阪地裁所長
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 下級裁判所事務局の係の事務分掌
・ 裁判所書記官,家裁調査官及び下級裁判所事務局に関する規則,規程及び通達
豊沢佳弘裁判官(34期)の経歴
生年月日 S32.2.6
出身大学 東大
退官時の年齢 60 歳
H29.7.9 依願退官
H28.4.19 ~ H29.7.8 東京高裁4民部総括
H25.11.12 ~ H28.4.18 高松地裁所長
H25.5.2 ~ H25.11.11 東京高裁17民判事
H21.8.17 ~ H25.5.1 最高裁家庭局長
H20.4.1 ~ H21.8.16 東京地裁28民部総括
H18.4.1 ~ H20.3.31 高松高裁第4部判事
H13.4.1 ~ H18.3.31 高松高裁事務局長
H8.4.1 ~ H13.3.31 最高裁調査官
H4.4.13 ~ H8.3.31 高松地家裁判事
H2.4.1 ~ H4.4.12 高松地家裁判事補
H1.7.1 ~ H2.3.31 東京地裁判事補
S62.4.1 ~ H1.6.30 最高裁家庭局付
S59.4.1 ~ S62.3.31 岡山地裁判事補
S57.4.13 ~ S59.3.31 大阪地裁判事補
* 平成29年8月9日,東京法務局所属の赤坂公証役場の公証人になりました。
岡健太郎裁判官(38期)の経歴
生年月日 S35.3.23
出身大学 東大
退官時の年齢 55 歳
叙勲 H27.4.28瑞宝小綬章
H27.4.28 病死等
H26.11.1 ~ H27.4.27 東京高裁10民判事
H25.5.2 ~ H26.10.31 最高裁家庭局長
H22.4.13 ~ H25.5.1 東京高裁事務局長
H22.1.1 ~ H22.4.12 東京地裁39民部総括
H20.4.1 ~ H21.12.31 東京地裁判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 東京家裁判事
H15.4.1 ~ H17.3.31 最高裁家庭局第一課長
H12.4.1 ~ H15.3.31 最高裁家庭局第二課長
H11.4.1 ~ H12.3.31 東京家裁判事
H8.4.11 ~ H11.3.31 福岡地家裁判事
H7.4.1 ~ H8.4.10 福岡地家裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 京都地裁判事補
H1.7.1 ~ H4.3.31 最高裁刑事局付
S61.4.11 ~ H1.6.30 大阪地裁判事補
*1 司法の窓79号(平成26年7月発行)の「対談「家族の今と家庭裁判所の今」」において,岡健太郎 最高裁判所家庭局長が対談者として登場しています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所家庭局長
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 下級裁判所事務局の係の事務分掌
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
村田斉志裁判官(42期)の経歴
生年月日 S38.8.25
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R10.8.25
R8.3.9 ~ 大阪高裁長官
R7.1.28 ~ R8.3.8 東京高裁15民部総括
R5.6.29 ~ R7.1.27 東京家裁所長
R3.7.5 ~ R5.6.28 静岡地裁所長
H30.9.10 ~ R3.7.4 最高裁総務局長
H26.11.1 ~ H30.9.9 最高裁家庭局長
H26.4.1 ~ H26.10.31 東京地裁13民部総括
H22.4.1 ~ H26.3.31 名古屋高裁事務局長
H22.2.1 ~ H22.3.31 名古屋高裁判事
H18.2.1 ~ H22.1.31 司研民裁教官
H16.11.30 ~ H18.1.31 東京高裁1民判事
H14.4.1 ~ H16.11.29 法務省大臣官房司法法制部付
H13.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H13.3.31 岡山地家裁判事補
H9.9.19 ~ H10.3.31 岡山家地裁判事補
H9.9.17 ~ H9.9.18 東京地裁判事補
H7.8.1 ~ H9.9.16 国連日本政府代表部二等書記官
H5.7.1 ~ H7.7.31 外務省アジア局北東アジア課事務官
H2.4.10 ~ H5.6.30 東京地裁判事補
*1 あなたの静岡新聞HPの「静岡地裁所長に就任した 村田斉志さん【時の人】」(2021年7月30日付け)には「所長就任直前には、熱海市で大規模土石流災害が発生した。「大変な緊張感を持って着任した。」などと書いてあります。
最高裁の先月5日の人事で、小野寺真也東京高事務局長が最高裁総務局長に異動した。この出世パターンは彼を含めて4例しかない。うち2例はその後最高裁判事(山口繁(のち長官)と戸倉三郎氏)になっている。小野寺氏の前任総務局長の村田斉志氏は静岡地裁所長へ栄転。二人とも最高裁判事になるかもね。
— 西川伸一 (@azusayui) August 5, 2021
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 歴代の東京家裁所長
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 歴代の最高裁判所総務局長
・ 新型コロナウイルス感染症への対応に関する最高裁判所作成の文書
・ 歴代の最高裁判所家庭局長
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 下級裁判所事務局の係の事務分掌
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 行政機関等への出向裁判官
岡垣勲裁判官(2期)の経歴
生年月日 T11.8.24
出身大学 東大
退官時の年齢 58 歳
叙勲 S55.11.21勲二等瑞宝章
S55.11.21 病死等
S55.2.20 ~ S55.11.20 東京高裁判事
S50.7.15 ~ S55.2.19 最高裁刑事局長
S44.4.21 ~ S50.7.14 東京地裁部総括(刑事部)
S41.10.25 ~ S44.4.20 札幌地家裁小樽支部長
S41.4.9 ~ S41.10.24 札幌高裁函館支部判事
S39.4.1 ~ S41.4.8 東京地裁判事
S35.7.1 ~ S39.3.31 最高裁総務局第二課長
S35.4.17 ~ S35.6.30 東京地裁判事
S33.6.1 ~ S35.4.16 東京地裁判事補
S30.4.16 ~ S33.5.31 書研事務局長
S29.4.10 ~ S30.4.15 書研教官
S28.3.31 ~ S29.4.9 大阪地家裁判事補
S25.4.17 ~ S28.3.30 京都家地裁判事補
高橋省吾裁判官(20期)の経歴
生年月日 S18.1.26
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H25年春・瑞宝重光章
H20.1.26 定年退官
H11.4.1 ~ H20.1.25 東京高裁5刑部総括
H9.8.4 ~ H11.3.31 山形地家裁所長
H6.3.22 ~ H9.8.3 最高裁刑事局長
H5.4.1 ~ H6.3.21 司研第一部教官
H1.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁7刑部総括
S62.4.1 ~ H1.3.31 東京地裁判事
S58.4.1 ~ S62.3.31 最高裁調査官
S56.4.1 ~ S58.3.31 東京地裁判事
S53.4.5 ~ S56.3.31 名古屋地裁判事
S53.4.1 ~ S53.4.4 名古屋地裁判事補
S50.4.1 ~ S53.3.31 大阪地裁判事補
S47.8.1 ~ S50.3.31 金沢家地裁判事補
S43.4.5 ~ S47.7.31 東京地裁判事補
* 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 歴代の最高裁判所刑事局長
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
高橋省吾元裁判官(研修所教官、最高裁調査官経験あり)による超有用そうな文献一覧https://t.co/1hszyPES4E
・刑事事実認定に関する最近の最高裁判例について(2013)
・職務質問に伴う被疑者の「留め置き」の適法性(2015)
・刑事抗告審に関する最近の裁判例の動向(2016)
あたり、超面白そう。— venomy (@idleness_venomy) November 8, 2021
石垣君雄裁判官(20期)の経歴
生年月日 S18.7.23
出身大学 東大
退官時の年齢 60 歳
叙勲 H25年秋・瑞宝重光章
H16.1.7 依願退官
H12.9.3 ~ H16.1.6 東京高裁21民部総括
H11.2.11 ~ H12.9.2 前橋地裁所長
H6.12.21 ~ H11.2.10 最高裁民事局長
H1.4.1 ~ H6.12.20 東京地裁部総括(民事部)
S61.2.7 ~ H1.3.31 東京地裁判事
S58.3.20 ~ S61.2.6 最高裁経理局総務課長
S55.1.23 ~ S58.3.19 最高裁経理局主計課長
S54.4.1 ~ S55.1.22 最高裁調査官
S53.4.5 ~ S54.3.31 東京地裁判事
S53.4.1 ~ S53.4.4 東京地裁判事補
S50.4.1 ~ S53.3.31 旭川家地裁判事補
S46.4.10 ~ S50.3.31 東京地裁判事補
S43.4.5 ~ S46.4.9 金沢地裁判事補
* 蛇の目ミシン工業株式会社(令和3年10月1日以降の会社名は株式会社ジャノメです。)が仕手筋に株式を取得され,暴力団など好ましくない人物への株式譲渡を防ぐために当該仕手筋に回収不可能な金員の交付を行い会社に損害を与えたといういわゆる「蛇の目ミシン事件」につき,東京高裁平成15年3月27日判決(担当裁判官は20期の石垣君雄,24期の大和陽一郎及び29期の富田善範)(判例秘書に掲載)は元社長らの損害賠償責任を否定したものの,最高裁平成18年4月10日判決は高裁判決を破棄して,元社長らの損害賠償責任を肯定しました。
平田豊裁判官(39期)の経歴
生年月日 S33.11.29
出身大学 東大
退官時の年齢 63歳
R4.9.22 依願退官
R3.4.30 ~ R4.9.21 東京高裁12民部総括
H30.12.18 ~ R3.4.29 福岡地裁所長
H28.6.25 ~ H30.12.17 最高裁民事局長
H26.4.1 ~ H28.6.24 東京地裁5民部総括
H24.4.1 ~ H26.3.31 福岡地裁3民部総括
H19.4.1 ~ H24.3.31 福岡高裁事務局長
H19.2.1 ~ H19.3.31 福岡高裁判事
H17.3.22 ~ H19.1.31 司研民裁教官
H15.4.1 ~ H17.3.21 鹿児島地裁3民部総括
H12.4.1 ~ H15.3.31 鹿児島地家裁判事
H9.4.10 ~ H12.3.31 宮崎地家裁判事
H9.4.1 ~ H9.4.9 宮崎地家裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 最高裁人事局付
H4.3.23 ~ H6.3.31 書研教官
H1.4.1 ~ H4.3.22 徳島地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 大阪地裁判事補
*0 令和6年3月,福岡県弁護士会で弁護士登録をして(弁護士登録番号は65486),徳永・松崎・斉藤法律事務所(福岡市中央区大手門1-1-12)に入所しました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 歴代の福岡地裁所長
・ 歴代の最高裁判所民事局長兼行政局長
・ 司法行政を担う裁判官会議,最高裁判所事務総長及び下級裁判所事務局長
・ 下級裁判所事務局の係の事務分掌
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
本日、東京高裁第12民事部(平田豊裁判長)は、2014年12月にされたチャーター機送還によりスリランカに帰国された2名について、憲法32条が保障する裁判を受ける権利を侵害するなどとして、それぞれに30万円を支払うよう国に命じる判決を言い渡しました。
全面棄却した一審東京地裁判決を逆転するもの
— 弁護士 児玉晃一 Japanese Lawyer #StandWithSsekitoleko (@Koichikodama) September 22, 2021
*2の1 61期の長妻彩子裁判官は,令和2年12月8日,スーパーマーケットの客がレジ前の床に落ちていたカボチャの天ぷらを踏んづけて転倒受傷した事故についてスーパーマーケット側にレジ周辺の安全確認等の義務違反があったとして,原告の過失割合が5割であることを前提に,118万1080円(損害額)✕50%(過失割合)-6万4620円(既払金)+5万2592円(弁護士費用)=57万8512円の損害賠償を命じる判決を言い渡しました(東京地裁令和2年12月8日判決)ところ,当該判決は東京高裁令和3年8月4日判決(裁判長は39期の平田豊,陪席裁判官は47期の中久保朱美及び51期の井出弘隆)によって取り消されました。
*2の2 FNNプライムオンラインの「スーパーで天ぷらを踏み転んでケガ…裁判の判決は? 野菜の水滴による事故で店側に2000万円超の賠償命令も 判断分かれるスーパー事故」には,「判決文の中でも、買い物中の転倒事故の傾向というのが明らかにされていて、消費者庁のデータによると、2009年9月~2016年10月末までの間に、買い物中の転倒事故が602件報告されていて、そのうち店内の床で滑った事故が350件。」と書いてあります。
*3の1 令和4年3月11日,旧優生保護法(昭和23年から平成8年まで)に基づき不妊手術を強制されたとして,東京都の人が国に3000万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決において,国に1500万円の損害賠償を命じました(毎日新聞HPの「旧優生保護法訴訟 東京高裁も原告勝訴 国に1500万円賠償命令」参照)。
*3の2 大阪地裁平成29年4月21日(判例秘書に掲載)(担当裁判官は46期の金地香枝,新61期林田敏幸及び67期の水野健太)は以下の判示をしています(大阪高裁平成29年10月26日(判例秘書に掲載)によって支持されています。)。
国賠法1条1項は,国又は公共団体の公権力の行使に当たる公務員が個別の国民に対して負担する職務上の法的義務に違背して当該国民に損害を与えたときに,国又は公共団体がこれを賠償する責めに任ずることを規定するものと解するのが相当である(最高裁昭和60年11月21日第一小法廷判決・民集39巻7号1512頁参照)。そして,裁判官がした争訟の裁判につき国賠法1条1項の規定にいう違法な行為があったものとして国の損害賠償責任が肯定されるためには,上記裁判に上訴等の訴訟法上の救済方法によって是正されるべき瑕疵が存在するだけでは足りず,当該裁判官が違法又は不当な目的をもって裁判をしたなど,裁判官がその付与された権限の趣旨に明らかに背いてこれを行使したものと認めうるような特別の事情があることを必要とすると解するのが相当である(最高裁昭和57年3月12日第二小法廷判決・民集36巻3号329頁参照)。そして,上記特別の事情とは,当該裁判の性質,当該手続の性格,不服申立制度の有無等に鑑みて,当該裁判官に違法な裁判の是正を専ら上訴又は再審によるべきものとすることが不相当と解されるほどに著しい客観的な行為規範への違反がある場合をいうものと解すべきであり,この理は,争訟の裁判に限らず,破産手続における裁判及び破産手続における破産管財人に対する監督権限の行使等の,手続の進行や同手続における裁判所の判断に密接に関連する裁判以外の行為にも妥当すると解するのが相当である。
笠井之彦裁判官(42期)の経歴
生年月日 S33.5.21
出身大学 東大
退官時の年齢 65歳
R5.5.21 定年退官
R4.5.23 ~R5.5.20 広島高裁長官
R3.2.27 ~ R4.5.22 司法研修所長
R2.5.11 ~ R3.2.26 甲府地家裁所長
H27.6.29 ~ R2.5.10 最高裁経理局長
H25.4.1 ~ H27.6.28 東京地裁7民部総括
H25.2.18 ~ H25.3.31 東京地裁判事
H21.8.3 ~ H25.2.17 司研事務局長
H20.4.1 ~ H21.8.2 司研民裁教官
H18.4.1 ~ H20.3.31 旭川地裁民事部部総括
H17.4.1 ~ H18.3.31 旭川地家裁判事
H16.12.6 ~ H17.3.31 東京地裁判事
H14.4.1 ~ H16.12.5 内閣官房司法制度改革推進本部企画官
H9.4.1 ~ H14.3.31 法務大臣官房司法法制調査部付
H9.3.28 ~ H9.3.31 東京地裁判事補
H7.4.1 ~ H9.3.27 釧路地家裁帯広支部判事補
H2.4.10 ~ H7.3.31 東京地裁判事補
*0 以下の資料を掲載しています。
・ 笠井之彦 広島高等裁判所長官任命の閣議書(令和4年4月22日付)
*1 最高裁判所経理局長として,令和2年4月1日,最高裁判所と株式会社F-Powerの,電力供給に関する契約書を作成しましたところ,ピタでんを供給する株式会社F-Power(エフパワー)は令和3年3月24日,東京地裁に対して更生手続開始の申立てをして倒産しました。
しかし、東日本大震災によって「既存電力システムの限界」が語られるようになり地域独占・供給義務・総括原価の3点セットは解体され電力の全面自由化がなされた。この際、小売電気事業者に対して自分の客の需要に見合うだけの供給力確保を義務付けたものの、これがザルだったのが不幸の始まり。
— たそがれ電力 (@Twilightepco) June 12, 2022
その費用を電気料金で回収する仕組みで、国民・お客さまに「電気が使えない」事態を招かない制度となっていました。いわば、「国民皆保険制度」です。
・2016年に始まった電力全面自由化の背景にあるのは、「需要の価格弾力性」を市場メカニズムによって引き出し、余分な供給力を削減する考え方です。— 松尾 豪 (@gomatsuo) June 23, 2022
昔は発電から送配電まで一貫して地域の電力会社が担っていたが、この体制は電力システム改革により解体され発電・小売・送配電の3プレーヤが出現することになった(=発送電分離)。↓を見ると各プレーヤがそれぞれに課された義務を果たせば安定供給が実現できそうだが話はそう簡単ではない。 pic.twitter.com/1KxPGVQFGM
— たそがれ電力 (@Twilightepco) June 28, 2022
電力市場作った時「これで競争が起こって安くなります」って新自由主義者はみんな言ったけれど「需要が供給を上回ったら、もちろんお値段は跳ね上がります」ってセリフは一言も言わなかった(ただしチラシには書かれていた)のはほとんどサギだと思っている
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α【コミケ100 : 8/14 東地区 A-11ab】 (@snapwith) June 27, 2022
日本は国土面積の7割が森林でもともと平地が少ない。日照時間も世界平均より少なく、そもそも太陽光発電に適さない。わざわざ山林を切り開いてソーラーパネルを設置することのどこが“グリーン“なのかさっぱりわからない。パネル製造の大手は中国が独占。国益には全く資さない https://t.co/l5mOJW8sX6
— リフレ女子 (@antitaxhike) July 3, 2022
*2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の広島高裁長官
・ 高等裁判所長官を退官した後の政府機関ポストの実例
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高等裁判所長官事務打合せ
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 歴代の司法研修所長
・ 歴代の最高裁判所経理局長
・ 歴代の司法研修所事務局長
・ 司法研修所民事裁判教官の名簿
・ 行政機関等への出向裁判官
令和4年5月21日以降に広島高裁長官に就任する予定の笠井之彦裁判官(42期)が,甲府地家裁所長として令和2年6月3日に就任記者会見をしたときの顔写真が載っています。
「安心、信頼を」笠井所長が着任 甲府地・家裁 /山梨 | 毎日新聞 https://t.co/Cip1KFwqhK
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) April 22, 2022
笠井之彦広島高裁長官の任命に関する裁可書(令和4年5月23日付)を添付しています。 pic.twitter.com/APDsN88YvM
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) February 9, 2023
令和7年12月24日、林総務大臣は電気通信紛争処理委員会委員に任命された笠井之彦委員、三尾美枝子委員、小塚荘一郎委員、中條祐介委員、小川(前原)賀代委員に辞令を交付しました(令和7年12月3日付 総務大臣任命)。 pic.twitter.com/uQbV1YplKT
— 総務省 (@MIC_JAPAN) December 26, 2025
長井澄裁判官(高輪2期)の経歴
生年月日 T7.5.8
出身大学 東大
退官時の年齢 58 歳
叙勲 S51.6.28勲二等瑞宝章
S51.6.28 病死等
S50.7.15 ~ S51.6.27 水戸地裁所長
S48.2.15 ~ S50.7.14 岡山地裁所長
S45.7.11 ~ S48.2.14 最高裁総務局長
S43.4.18 ~ S45.7.10 東京地裁9民部総括
S41.6.1 ~ S43.4.17 東京地裁判事
S34.6.1 ~ S41.5.31 最高裁総務局総務課長
S33.6.23 ~ S34.5.31 秋田地家裁判事
S31.8.1 ~ S33.6.22 秋田地家裁判事補
S28.5.6 ~ S31.7.31 最高裁総務局付
S23.6.23 ~ S28.5.5 広島地裁判事補
浜野惺裁判官(23期)の経歴
生年月日 S20.12.19
出身大学 東大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 H26.10.26瑞宝重光章
H20.3.31 依願退官
H20.1.1 ~ H20.3.30 東京高裁21民部総括
H13.12.1 ~ H19.12.31 東京高裁判事
H11.9.1 ~ H13.11.30 新潟家裁所長
H10.1.24 ~ H11.8.31 最高裁総務局長
H7.4.1 ~ H10.1.23 証取委事務局次長
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁18民部総括
H3.4.5 ~ H4.3.31 東京地裁判事
S63.2.15 ~ H3.4.4 最高裁経理局総務課長
S61.2.7 ~ S63.2.14 最高裁経理局主計課長
S58.4.1 ~ S61.2.6 最高裁調査官
S56.7.2 ~ S58.3.31 大阪地裁判事
S55.4.1 ~ S56.7.1 大阪地裁判事補
S52.8.10 ~ S55.3.31 山形地家裁判事補
S51.4.1 ~ S52.8.9 東京地裁判事補
S48.4.2 ~ S51.3.31 最高裁刑事局付
S46.7.2 ~ S48.4.1 東京地裁判事補
岡成人裁判官(高輪1期)の経歴
生年月日 T8.1.16
出身大学 不明
退官時の年齢 50 歳
叙勲 S44.2.27勲三等瑞宝章
S44.2.27 病死等
S43.4.18 ~ S44.2.26 東京地裁26民部総括
S39.5.1 ~ S43.4.17 東京地裁判事
S37.1.1 ~ S39.4.30 最高裁秘書課長
S35.6.1 ~ S36.12.31 東京地裁判事
S33.1.28 ~ S35.5.31 札幌地家裁判事
S32.6.1 ~ S33.1.27 札幌地裁判事補
S31.5.1 ~ S32.5.31 東京地裁判事補
S28.7.1 ~ S31.4.30 最高裁訟廷部第一課長
S25.5.30 ~ S28.6.30 最高裁訟廷課付
S23.7.10 ~ S25.5.29 東京地裁判事補
小林宏司裁判官(41期)の経歴
生年月日 S38.3.1
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R10.3.1
R7.12.11 ~ 福岡高裁長官
R7.3.27 ~ R7.12.10 広島高裁長官
R5.4.28 ~ R7.3.26 最高裁首席調査官
R4.6.18 ~ R5.4.27 東京高裁19民部総括
R2.6.24 ~ R4.6.17 新潟地裁所長
H28.2.22 ~ R2.6.23 最高裁民事上席調査官
H26.4.1 ~ H28.2.21 東京地裁51民部総括(行政部)
H24.1.10 ~ H26.3.31 最高裁審議官
H21.4.1 ~ H24.1.9 最高裁民事調査官
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京高裁17民判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 最高裁民事局第一課長
H16.4.1 ~ H17.3.31 最高裁民事局第二課長
H13.4.1 ~ H16.3.31 最高裁行政局参事官
H11.5.10 ~ H13.3.31 預金保険機構大阪特別業務部総括調査役
H11.4.11 ~ H11.5.9 大阪地裁判事
H10.4.1 ~ H11.4.10 大阪地裁判事補
H8.3.21 ~ H10.3.31 最高裁広報課付
H6.4.1 ~ H8.3.20 東京地裁判事補
H3.4.1 ~ H6.3.31 宇都宮地家裁判事補
H1.4.11 ~ H3.3.31 東京地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 高等裁判所長官事務打合せ
・ 歴代の福岡高裁長官
・ 歴代の広島高裁長官
・ 歴代の最高裁判所首席調査官
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 歴代の最高裁判所審議官
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 広島大学HPに「小林宏司広島高等裁判所長官による講演が行われました」(講演実施日は令和7年7月16日)が載っています。