生年月日 S36.12.12
出身大学 明治大院
退官時の年齢 64歳
R8.4.18 依願退官
R6.12.26 ~ R8.4.17 前橋家裁所長
R3.10.29 ~ R6.12.25 福岡高裁3刑部総括
H31.4.1 ~ R3.10.28 東京高裁12刑判事
H28.1.1 ~ H31.3.31 千葉地裁5刑部総括
H27.4.1 ~ H27.12.31 東京高裁2刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 京都地裁3刑部総括
H20.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁17刑判事
H16.4.1 ~ H20.3.31 札幌高裁刑事部判事
H13.4.9 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H12.4.1 ~ H13.4.8 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 新潟地家裁佐渡支部判事補
H9.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H7.4.1 ~ H9.3.31 東京家裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.31 釧路地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 千葉地裁判事補
*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
【新刊】判例時報2413・2414合併号(9月11日発行)には、判例特報「旧優生保護法仙台地裁判決(仙台地判令1・5・28)」他、新井誠「判例分析を通じて見出される裁判所への期待」、市川太志「裁判員裁判における録音・録画記録媒体の実質証拠としての使用について」の計5件の記事と、判決録8件を掲載。 pic.twitter.com/7rQBqc36h9
— 判例時報・編集部 (@hanreijiho) September 10, 2019
*2 福岡高裁令和6年3月12日判決(裁判長は43期の市川太志)は,特定危険指定暴力団工藤会が関わった一般市民襲撃4事件で、殺人や組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などの罪に問われた会トップの総裁に対し,死刑とした福岡地裁令和3年8月24日判決(裁判長は45期の足立勉)を部分的に破棄し,無期懲役を言い渡しました(産経新聞HPの「「共謀是認できず」殺人無罪、死刑判決破棄 工藤会総裁の野村悟被告」参照)。
*3 福岡高裁令和7年2月20日判決(裁判長は43期の市川太志)は,北九州市を拠点とする指定暴力団甲會や乙組の組員として活動していた被告人が,自治会長宅への銃撃事件(自治会長事件),企業会社会長の射殺事件(a1事件),飲食店経営者らを刃物で襲った事件(a2事件),クラブ関係者を刺傷した事件(a3事件)についていずれも殺意や共謀が認められ,原審で懲役30年とされたところ,被告人が検証や研究者論文の証拠調べ却下を訴訟手続の法令違反とするなど事実誤認や法令適用の誤りを主張したものの,判決に影響を及ぼす違法や誤りはないとして控訴を棄却し,当審における未決勾留日数中340日を原判決の刑に算入して被告人の懲役30年の刑を維持しました(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*4 福岡高裁令和7年3月19日判決(裁判長は43期の市川太志)は,指定暴力団甲會二次団体乙組の若頭である被告人が関与したとされる7件の事件(b4事件における殺人未遂等,b3事件における殺人等,元警察官事件等における組織的殺人未遂・窃盗等,放火事件等における現住建造物等放火・窃盗等,b2事件における組織的殺人未遂等,b1事件における傷害,看護師事件における組織的殺人未遂)について,被告人の殺意・故意や共犯者との共謀に関する事実誤認,及び量刑不当を理由とする弁護人の控訴に対し,放火事件に関する一部証言の信用性判断に不合理な点があるとしつつも結論に影響はないとし,その他の各事件における殺意・故意及び共謀を認めた原判決の判断は基本的に是認できること,また,一般市民らを被害者とし拳銃を用いた殺人や組織的犯罪を多数含む事案の重大性や被告人の重要な役割に鑑みれば無期懲役とした原判決の量刑も不当ではないことなどを理由に,法令適用に関する軽微な誤りを指摘しつつも,本件控訴を棄却し,被告人を無期懲役とした原判決を維持しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。
1 令和8年4月7日の定例閣議案件に「判事兼簡易裁判所判事市川太志を願に依り免ずることについて(決定)」という記載があります。https://t.co/Ae14kqGmie
2 市川太志裁判官(43期)の経歴につきhttps://t.co/S7YdffMOws
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) April 12, 2026
前任・後任
この裁判官が務めた所長・長官・局長などの単独ポストごとに,歴代の前任者・後任者を示す(当ブログの経歴記事データに基づく)。「(歴代)」をクリックすると,その役職の歴代一覧記事へ移動できる。
同じ裁判所で在任が重なった裁判官
この裁判官と同じ裁判所に在任期間が重なった裁判官を示す(「同じ部」=同一部のベンチ/「同じ庁」=同一庁・当ブログの経歴記事データに基づく)。
市川太志裁判官(43期)が関与した公開判例 (裁判所HPの判例検索で 14 件ヒット)
| 裁判所 | 裁判年月日 | 事件番号・事件名 | 全文 | 区分 |
|---|---|---|---|---|
| 福岡高等裁判所 | 令和7年 2月20日 |
令和6(う)55
組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に 関する法律違反、殺人、銃砲刀剣類所持等取 締法違反、殺人未遂、傷害 | 下級裁裁判例 | |
| 福岡高等裁判所 | 令和6年 9月12日 |
令和5(う)157
組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に 関する法律違反、殺人、銃砲刀剣類所持等取 締法違反、殺人未遂、器物損壊 | 下級裁裁判例 | |
| 福岡高等裁判所 | 令和5年 3月9日 |
令和4(う)284
保護責任者遺棄致死、詐欺、窃盗 | 下級裁裁判例 | |
| 東京高等裁判所 | 令和元年 12月10日 |
令和1(う)1251
被告人aに対する殺人,死体遺棄,被告人b に対する殺人幇助,死体遺棄 | 下級裁裁判例 | |
| 京都地方裁判所 | 平成27年 1月23日 |
平成25(わ)284
自動車運転過失致死傷 | 下級裁裁判例 | |
| 札幌高等裁判所 | 平成20年 3月6日 |
平成15(う)179
医師法違反被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 札幌高等裁判所 | 平成19年 10月11日 |
平成19(う)106
住居侵入、強盗殺人 | 下級裁裁判例 | |
| 札幌高等裁判所 | 平成19年 9月25日 |
平成19(う)73
公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等 の防止に関する条例違反被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 札幌高等裁判所 | 平成19年 9月13日 |
平成18(う)351
傷害被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 札幌高等裁判所 | 平成18年 8月31日 |
平成15(う)266
商法違反被告事件 | 下級裁裁判例 | |
| 札幌高等裁判所 | 平成17年 8月18日 |
平成17(う)123
道路交通法違反教唆(予備的訴因及び原審認 定罪名道路交通法違反幇助),犯人隠避被告 事件 | 高裁判例 | |
| 東京地方裁判所 | 平成15年 2月28日 |
平成14特(わ)6308
証券取引法違反 | 下級裁裁判例 | |
| 東京地方裁判所 | 平成14年 11月8日 |
平成12特(わ)4609
証券取引法違反 | 下級裁裁判例 | |
| 東京地方裁判所 | 平成14年 3月28日 |
平成14刑(わ)187
危険運転致傷罪 | 下級裁裁判例 |
出典: 裁判所HPの判例検索(市川太志) / 名寄せは姓名一致による自動取得のため、同姓同名の他裁判官の判例が含まれる場合があります / 任官前・退官後の判決 (上告代理人等の誤検出) は在任期間で自動除外しています / 最終取得: 2026.05.31