生年月日 S40.8.14
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R12.8.14
R5.4.1 ~ 横浜地裁6刑部総括
R3.4.1 ~ R5.3.31 東京高裁8刑判事
H29.4.1 ~ R3.3.31 福岡地裁3刑部総括
H26.4.1 ~ H29.3.31 横浜地裁1刑判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 松山地裁刑事部部総括
H22.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 東京高裁11刑判事
H17.4.1 ~ H19.3.31 那覇地家裁平良支部判事
H15.4.9 ~ H17.3.31 横浜地裁判事
H14.4.1 ~ H15.4.8 横浜地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 水戸地家裁龍ヶ崎支部判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 神戸地裁判事補
H5.4.9 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
*1 福岡地裁令和3年8月24日判決(工藤会トップに対する死刑判決)については,西日本新聞HPに「野村被告「あんた生涯、後悔するよ」 【ドキュメント】」(2019年8月25日付)が載っていますところ,当該判決は福岡高裁令和6年3月12日判決(裁判長は43期の市川太志)によって部分的に破棄されて無期懲役となりました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 職務代行裁判官
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
筆者が凶暴共同正犯について指摘しているとおり,特定組織の処罰のためという建前で一度弛緩した規範が,その組織以外の者にも向けられるようになるのは歴史が証明している。凶器準備集合罪も当初は暴力団抗争のために立法され,すぐに暴力団に限らず広く適用されるに至った。https://t.co/yBd33uVaGD
— やぎさん (@soushokuyagisan) August 26, 2021
福岡地裁の裁判官配置(令和3年4月1日現在)2/2を添付しています。 pic.twitter.com/APustXlDgo
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) April 22, 2021
R031027 東京高裁の不開示通知書(足立勉東京高裁第8刑事部判事の身辺警護に関して東京高裁が作成し,又は取得した文書)を添付しています。 pic.twitter.com/jK12E4Zg4V
— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) October 30, 2021