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元裁判官の一覧

和田日出光裁判官(18期)の経歴

生年月日 S16.2.17
出身大学 慶応大
退官時の年齢 60 歳
叙勲 H23年春・瑞宝中綬章
H13.12.18 依願退官
H12.5.6 ~ H13.12.17 秋田地家裁所長
H10.3.20 ~ H12.5.5 静岡地家裁沼津支部長
H6.4.1 ~ H10.3.19 東京家裁家事第4部部総括
H2.4.1 ~ H6.3.31 千葉地家裁佐倉支部長
S63.4.1 ~ H2.3.31 東京地家裁八王子支部判事
S60.4.1 ~ S63.3.31 東京家地裁八王子支部判事
S56.4.1 ~ S60.3.31 浦和地家裁熊谷支部判事
S53.4.1 ~ S56.3.31 東京地裁判事
S51.4.1 ~ S53.3.31 新潟地家裁高田支部長
S50.4.1 ~ S51.3.31 新潟地家裁高田支部判事補
S47.4.20 ~ S50.3.31 東京地裁判事補
S44.4.10 ~ S47.4.19 札幌地家裁室蘭支部判事補
S41.4.8 ~ S44.4.9 大阪地裁判事補

和田朝治裁判官(25期)の経歴

生年月日 S22.6.27
出身大学 岡山大
退官時の年齢 32 歳
S54.12.31 依願退官
S53.4.1 ~ S54.12.30 大阪地裁判事補
S51.4.1 ~ S53.3.31 広島地家裁呉支部判事補
S48.4.10 ~ S51.3.31 東京地裁判事補

和田康則裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.1.24
出身大学 不明
退官時の年齢 54 歳
H17.8.13 病死等
H15.4.1 ~ H17.8.12 鹿児島地裁2民部総括
H13.12.21 ~ H15.3.31 福岡地裁小倉支部1民部総括
H11.4.1 ~ H13.12.20 福岡地家裁小倉支部判事
H8.4.1 ~ H11.3.31 福岡地家裁判事
H6.4.1 ~ H8.3.31 福岡高裁判事
H3.4.1 ~ H6.3.31 福岡地家裁人吉支部判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 京都地裁判事
S62.4.8 ~ S63.3.31 釧路地家裁帯広支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 釧路地家裁帯広支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 浦和地家裁熊谷支部判事補
S54.4.1 ~ S55.3.31 山口地家裁判事補
S52.4.8 ~ S54.3.31 山口地裁判事補

和田真裁判官(37期)の経歴

生年月日 S33.9.4
出身大学 京大
退官時の年齢 64歳
R5.3.31 依願退官
H29.7.15 ~ R5.3.30 大阪高裁1刑部総括
H28.3.7 ~ H29.7.14 函館地家裁所長
H26.6.6 ~ H28.3.6 京都地裁2刑部総括
H26.4.1 ~ H26.6.5 大阪高裁2刑判事
H18.4.1 ~ H26.3.31 大阪地裁2刑部総括
H17.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁2刑判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 神戸地家裁豊岡支部判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H11.3.31 和歌山地家裁判事
H7.4.12 ~ H8.3.31 名古屋地裁判事
H5.4.1 ~ H7.4.11 名古屋地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 鹿児島地家裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.31 津地家裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 京都地裁判事補

(殿山ダム水害訴訟に関する大阪高裁判決)
*1の1 大阪高裁平成12年12月22日判決(担当裁判官は17期の井筒宏成,14期の古川正孝及び37期の和田真。判例体系に掲載)は,関西電力が日置川(ひきがわ)上流に設置した殿山ダム(昭和32年5月運転開始。有効貯水容量は1379万5000トン)において平成2年9月の台風19号に伴い実施した放流による下流域の浸水被害について,関西電力と二級河川管理者である和歌山県に対してした損害賠償請求がいずれも棄却された事例です。
*1の2 大阪高裁平成12年12月22日判決は,例えば,「原判決別図第2の流域平均雨量、貯水位、流量の変化からも明らかなとおり、6門のゲートを全て開放せざるを得ない状況になった(山中注:この場合の放流量は毎秒3000トンになります。)のは、19日17時から20時までの異常な降雨による。たとえ、台風の上陸が確実視され、大雨・洪水警報が発令されていたとしても、右のような、特異な降雨状況をたどることまで予測することは通常できない。」とか,
「河川法52条に基づく指示(山中注:洪水調節のための指示)が、前記のとおり緊急・例外的な措置であると考えられる点等を総合考慮すると、(山中注:従前から豪雨の都度洪水が発生する日置川の現状にかんがみ,台風の上陸が確実視され,日置川周辺に大雨・洪水警報が発令された段階で,)知事(実際上は、被控訴人県の土木部河川課長等)が、河川法52条の指示を行わなかったことが裁量権を逸脱した著しく不合理なものであるとは認められない。」と判示しています。
*1の3 四国最大のダムである早明浦ダム(有効貯水容量は2億8900万㎥であり,殿山ダムの20倍以上です。)の場合,計画最大放流量は毎秒2000㎥(つまり,2000トン)です(国土交通省四国地方整備局HPの「早明浦ダム定期報告書 概要版」18頁参照)。
(殿山ダム)
*2の1 Wikipediaの「殿山ダム」には以下の記載があります。
① 1990年(平成2年)および1997年(平成9年)の水害に対しては、被害に見舞われた流域住民が殿山ダムを管理する関西電力、そして日置川を管理する和歌山県を相手取り、損害賠償をめぐって訴訟を起こす事態になった。裁判では原告側の敗訴という結果となっているが、このように水害の度に殿山ダムの責任を問う声が上がるのは、殿山ダムが日置川水系唯一のダムであるためでもあり、関西電力も殿山ダムの改修や運用の見直しを行っている。
② 殿山ダムが完成した当時は電力不足という時代背景もあって、発電を最優先し水位を満水位近くで維持する運用がとられていた。
(中略)
殿山ダムのオリフィスゲート(山中注:ダムの比較的浅い位置に設置される放流ゲートのこと。)は任意の開度で固定しておくことができなかった。これでは、たとえ1門ずつ開いていったとしても、1門あたりの放流量が最大525立方メートル毎秒と大きいため、下流はたちまち大洪水である。関西電力は低水位運用の開始に合わせてオリフィスゲートを部分開操作(パーシャル操作ともいう)できるよう改修を行った。

(続きを読む...)和田真裁判官(37期)の経歴

和田好史裁判官(37期)の経歴

生年月日 S29.11.12
出身大学 一橋大
退官時の年齢 35 歳
H2.4.1 依願退官
S62.4.1 ~ H2.3.31 大分地家裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 大阪地裁判事補

 

 

 

和田吉弘裁判官(42期)の経歴

生年月日 S30.7.7
出身大学 東大院
退官時の年齢 48 歳
H16.2.29 依願退官
H13.4.1 ~ H16.2.28 東京地裁判事補

和田はる子裁判官(50期)の経歴

生年月日 S46.9.10
出身大学 学習院大
退官時の年齢 36 歳
H20.4.12 任期終了
H17.4.1 ~ H20.4.11 大阪地家裁判事補
H12.4.1 ~ H17.3.31 大分地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 神戸地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
*2 平成20年に千葉県弁護士会で弁護士登録をして,弁護士法人リバーシティ法律事務所に入所しました(同事務所HPの「弁護士 和田はる子」参照)。