元裁判官の経歴

深山卓也裁判官(34期)の経歴

生年月日 S29.9.2
出身大学 東大
叙勲 R7・秋 旭日大綬章
R6.9.2 定年退官

H30.1.9 ~ R6.9.1 最高裁判事
H29.3.14 ~ H30.1.8 東京高裁長官
H28.2.22 ~ H29.3.13 さいたま地裁所長
H27.11.18 ~ H28.2.21 東京高裁15民部総括
H27.10.2 ~ H27.11.17 東京高裁1特部総括
H24.9.25 ~ H27.10.1 法務省民事局長
H23.1.11 ~ H24.9.24 東京地裁50民部総括
H22.7.13 ~ H23.1.10 東京高裁10民判事
H20.1.16 ~ H22.7.12 法務省大臣官房司法法制部長
H16.7.9 ~ H20.1.15 法務省大臣官房審議官(民事局担当)
H14.4.1 ~ H16.7.8 法務省民事局民事法制管理官
H13.1.6 ~ H14.3.31 法務省大臣官房参事官(民事担当)
H8.9.5 ~ H13.1.5 法務省民事局参事官
H6.4.1 ~ H8.9.4 東京地裁判事
H4.4.13 ~ H6.3.31 那覇地家裁判事補
H2.4.1 ~ H4.4.12 東京地裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.31 公調委事務局審査官補佐
S62.3.25 ~ S62.3.31 東京地裁判事補
S59.4.1 ~ S62.3.24 函館地家裁判事補
S57.4.13 ~ S59.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の東京高裁長官
・ 歴代のさいたま地裁所長
 高裁の部総括判事の位置付け
 毎年6月開催の長官所長会同
 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 歴代の法務省民事局長
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 判事補の外部経験の概要
 行政機関等への出向裁判官
*2 司法の窓第89号(2024年)「15のいす-将来を予測することの難しさ-」を寄稿しています。
*3 以下の資料を掲載しています。
・ 深山卓也最高裁判事及び井出正弘最高裁秘書課参事官の旅費に関する文書(令和5年3月のタイ及びマレーシアの司法事情視察)
→ 令和6年3月15日に自宅からバンコクに行き,同月19日にバンコクからクアラルンプールに行き,同月22日にクアラルンプールから自宅に戻りました。
*4 最高裁令和6年7月8日決定の裁判官深山卓也の補足意見には「近年、民事訴訟法92条1項2号による訴訟記録の閲覧等の制限の申立てにおいて、申立てに係る部分が営業秘密に該当することの疎明が十分にされていない事案が少なからず見受けられる」と書いてあります。
*5 令和6年11月,第一東京弁護士会で弁護士登録をしてTMI総合法律事務所顧問となりました(同事務所HPの「深山卓也 Takuya Miyama」参照)。

戸倉三郎裁判官(34期)の経歴

生年月日 S29.8.11
出身大学 一橋大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R7・秋 桐花大綬章
R6.8.11 定年退官
R4.6.24 ~ R6.8.10 最高裁長官(20)
H29.3.14 ~ R4.6.23 最高裁判事・三小
H28.4.7 ~ H29.3.13 東京高裁長官
H26.7.18 ~ H28.4.6 最高裁事務総長
H25.10.11 ~ H26.7.17 さいたま地裁所長
H25.9.20 ~ H25.10.10 東京高裁3刑判事
H21.4.27 ~ H25.9.19 最高裁総務局長
H20.4.1 ~ H21.4.26 東京地裁13刑部総括
H16.8.1 ~ H20.3.31 最高裁審議官
H16.2.20 ~ H16.7.31 最高裁人事局参事官
H12.4.1 ~ H16.2.19 広島高裁事務局長
H11.8.1 ~ H12.3.31 広島地裁2刑部総括
H10.4.3 ~ H11.7.31 広島地裁判事
H6.4.1 ~ H10.4.2 司研刑裁教官
H4.4.13 ~ H6.3.31 東京地裁判事
H3.4.1 ~ H4.4.12 東京地裁判事補
S63.8.1 ~ H3.3.31 最高裁人事局付
S62.4.1 ~ S63.7.31 最高裁民事局付
S59.4.1 ~ S62.3.31 札幌地裁判事補
S57.4.13 ~ S59.3.31 大阪地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所長官任命の閣議書
 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 最高裁判所裁判官の任命に関する各種説明
・ 最高裁判所裁判官等の公用車
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の東京高裁長官
・ 歴代の最高裁判所事務総長
・ 歴代のさいたま地裁所長
・ 歴代の最高裁判所総務局長
・ 歴代の最高裁判所審議官
・ 最高裁判所事務総局人事局の任用課長及び参事官
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿


*1 第24回最高裁判所裁判官国民審査の審査対象裁判官でした。
*2 最高裁令和2年7月21日判決(裁判長は戸倉三郎裁判官)の裁判要旨の一つは以下のとおりです。
 インターネット上の情報ネットワークにおいてされた他人の著作物である写真の画像の掲載を含む投稿により,上記画像が,著作者名の表示の付された部分が切除された形で上記投稿に係るウェブページの閲覧者の端末に表示された場合において,上記閲覧者が当該表示された画像をクリックすれば,上記著作者名の表示がある元の画像を見ることができるとしても,次の(1),(2)など判示の事情の下では,上記投稿をした者が著作者名を表示したことにはならない。
 (1) 上記著作者名の表示がある元の画像は,上記ウェブページとは別個のウェブページで見ることができるにとどまる。
 (2) 上記閲覧者が当該表示された画像を通常クリックするといえるような事情はうかがわれない。



山崎敏充裁判官(27期)の経歴

生年月日 S24.8.31
出身大学 東大
叙勲 R2年秋・旭日大綬章
R1.8.31 定年退官 
H26.4.1 ~ R1.8.30 最高裁判事・三小
H25.7.8 ~ H26.3.31 東京高裁長官
H24.3.27 ~ H25.7.7 名古屋高裁長官
H21.1.26 ~ H24.3.26 最高裁事務総長
H20.1.26 ~ H21.1.25 千葉地裁所長
H19.1.15 ~ H20.1.25 最高裁事務次長
H14.9.18 ~ H19.1.14 最高裁人事局長
H11.2.11 ~ H14.9.17 最高裁秘書課長
H8.4.1 ~ H11.2.10 東京地裁部総括(民事部)
H5.4.26 ~ H8.3.31 東京地裁判事
S62.8.1 ~ H5.4.25 最高裁人事局任用課長
S60.4.1 ~ S62.7.31 最高裁調査官
S59.4.1 ~ S60.3.31 那覇地家裁石垣支部判事補
S57.3.20 ~ S59.3.31 最高裁広報課付
S55.4.1 ~ S57.3.19 最高裁行政局付
S50.4.11 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

* 山崎敏充最高裁判所判事任命の閣議書(平成26年3月7日付)を掲載しています。

菅野博之裁判官(32期)の経歴

生年月日 S27.7.3
出身大学 東北大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R6年春・旭日大綬章
R4.7.3 定年退官
H28.9.5 ~ R4.7.2 最高裁判事・二小
H27.2.17 ~ H28.9.4 大阪高裁長官
H26.4.1 ~ H27.2.16 東京高裁17民部総括
H24.3.12 ~ H26.3.31 水戸地裁所長
H23.1.19 ~ H24.3.11 東京地裁民事部第一所長代行
H22.5.12 ~ H23.1.18 東京地裁民事部第二所長代行
H14.7.1 ~ H22.5.11 東京地裁部総括(民事部)
H12.4.1 ~ H14.6.30 東京高裁5民判事
H7.4.1 ~ H12.3.31 最高裁調査官
H3.4.1 ~ H7.3.31 札幌地家裁判事
H2.4.8 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S63.4.1 ~ H2.4.7 東京地裁判事補
S60.10.1 ~ S63.3.31 釧路家地裁判事補
S60.8.1 ~ S60.9.30 東京地裁判事補
S58.9.1 ~ S60.7.31 最高裁行政局付
S55.4.8 ~ S58.8.31 東京地裁判事補

*1 令和4年8月1日,第一東京弁護士会で弁護士登録をして,同月3日付で長島・大野・常松法律事務所の顧問に就任しました(同事務所HPの「菅野博之弁護士の顧問就任」参照)。
*2 最高裁令和元年7月10日決定(判例秘書に掲載)の陪席裁判官として,司法修習生の給費制廃止違憲国家賠償等請求上告・上告受理申立事件(原判決は東京高裁平成30年5月16日判決(判例秘書に掲載))に対して,上告棄却・上告不受理の決定を出しました。
*3 司法の窓87号(2022年5月号)「柔らかな司法」を寄稿しています。
*4 最高裁令和4年6月17日判決(裁判長は32期の菅野博之は,国が津波による原子力発電所の事故を防ぐために電気事業法40条に基づく規制権限を行使しなかったことを理由として国家賠償法1条1項に基づく損害賠償責任を負うとはいえないとされた事例です。
*5 以下の資料を掲載しています。
・ 菅野博之裁判官送別会関係資料 プロフィール・関与裁判例等
→ 主要関与裁判一覧表在任中の終局事件数関与事件の判例集・裁判集登載件数プロフィール各上席調査官が選別した主要関与事件が含まれています。
*6 以下の記事も参照してください。
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の大阪高裁長官
・ 歴代の水戸地裁所長
・ 東京地裁の歴代の第一所長代行

小池裕裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.7.3
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R4年秋・旭日大綬章
R3.7.3 定年退官
H27.4.2 ~ R3.7.2 最高裁判事・一小
H26.4.1 ~ H27.4.1 東京高裁長官
H25.7.8 ~ H26.3.31 東京地裁所長
H24.3.12 ~ H25.7.7 東京高裁4民部総括
H22.7.7 ~ H24.3.11 水戸地裁所長
H18.1.30 ~ H22.7.6 最高裁経理局長
H16.8.1 ~ H18.1.29 東京地裁10民部総括
H11.4.1 ~ H16.7.31 最高裁審議官
H8.9.1 ~ H11.3.31 最高裁総務局第一課長
H5.7.1 ~ H8.8.31 最高裁総務局第二課長
H3.7.1 ~ H5.6.30 東京地裁判事
S63.4.1 ~ H3.6.30 最高裁総務局制度調査室長
S62.4.8 ~ S63.3.31 東京地裁判事
S62.4.1 ~ S62.4.7 東京地裁判事補
S60.4.1 ~ S62.3.31 最高裁総務局付
S58.4.1 ~ S60.3.31 最高裁民事局付
S55.4.1 ~ S58.3.31 横浜家地裁川崎支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大阪地裁判事補

*1 第24回最高裁判所裁判官国民審査の審査対象裁判官でした。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の東京高裁長官
・ 歴代の東京地裁所長
・ 歴代の水戸地裁所長
・ 歴代の最高裁判所経理局長
・ 歴代の最高裁判所審議官

大谷直人裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.6.23
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R6年春・桐花大綬章
R4.6.23 定年退官
H30.1.9 ~ R4.6.22 最高裁長官(19)
H27.2.17 ~ H30.1.8 最高裁判事・一小
H26.7.18 ~ H27.2.16 大阪高裁長官
H24.3.27 ~ H26.7.17 最高裁事務総長
H23.1.27 ~ H24.3.26 静岡地裁所長
H19.1.15 ~ H23.1.26 最高裁人事局長
H17.1.28 ~ H19.1.14 最高裁刑事局長
H14.9.18 ~ H17.1.27 最高裁秘書課長
H13.4.1 ~ H14.9.17 東京地裁16刑部総括
H12.4.1 ~ H13.3.31 東京高裁12刑判事
H10.4.2 ~ H12.3.31 最高裁刑事局第一課長
H7.4.1 ~ H10.4.1 司研刑裁教官
H6.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事
H1.4.1 ~ H6.3.31 最高裁調査官
S62.4.8 ~ H1.3.31 富山地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 富山地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 書研教官
S55.7.1 ~ S58.3.31 最高裁刑事局付
S52.4.8 ~ S55.6.30 東京地裁判事補

*0 第24回最高裁判所裁判官国民審査の審査対象裁判官であり,令和7年4月に岩田合同法律事務所に特別招聘顧問として入所しました(同事務所HPの「大谷直人」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の大阪高裁長官
・ 歴代の最高裁判所事務総長
・ 歴代の最高裁人事局長
・ 歴代の最高裁刑事局長
・ 歴代の最高裁秘書課長
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 最高裁判所調査官
*2 以下の資料を掲載しています。
・ 大谷直人長官送別会関係資料 プロフィール・関与裁判例等
→ 主要関与裁判一覧表在任中の終局事件数関与事件の判例集・裁判集登載件数プロフィール各上席調査官が選別した主要関与事件が含まれています。
・ 大谷直人最高裁判所長官任命の閣議書(平成29年12月8日付)
・ 大谷直人最高裁判所判事任命の閣議書(平成27年1月23日付)

平成30年1月9日の最高裁判所長官としての就任記者会見の動画です。

令和4年5月3日の憲法記念日の記者会見の動画です。

令和4年6月21日の最高裁判所長官としての退任記者会見の動画です。

寺田逸郎裁判官(26期)の経歴

生年月日 S23.1.9
出身大学 東大
退官時の年齢 70歳
叙勲 R1年春・桐花大綬章
H30.1.9 定年退官

H26.4.1 ~ H30.1.8 最高裁長官(18)
H22.12.27 ~ H26.3.31 最高裁判事・三小
H22.2.24 ~ H22.12.26 広島高裁長官
H20.9.5 ~ H22.2.23 さいたま地裁所長
H19.7.10 ~ H20.9.4 東京高裁2民部総括
H17.1.16 ~ H19.7.9 法務省民事局長
H13.12.1 ~ H17.1.15 法務省大臣官房司法法制部長
H10.6.23 ~ H13.11.30 法務省大臣官房秘書課長
H8.4.5 ~ H10.6.22 法務省民事局第一課長
H5.7.2 ~ H8.4.4 法務省民事局第三課長
H4.4.1 ~ H5.7.1 法務省民事局第四課長
S63.4.1 ~ H4.3.31 法務省民事局参事官
S60.2.15 ~ S63.3.31 在オランダ日本国大使館一等書記官
S56.4.4 ~ S60.2.14 法務省民事局付
S56.4.1 ~ S56.4.3 東京地裁判事補
S55.4.1 ~ S56.3.31 大阪地裁判事補
S52.7.1 ~ S55.3.31 札幌地家裁判事補
S49.4.12 ~ S52.6.30 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の最高裁判所長官
・ 高輪1期以降の,裁判官出身の最高裁判所判事
・ 歴代の広島高裁長官
・ 歴代のさいたま地裁所長
・ 歴代の法務省民事局長
・ 行政機関等への出向裁判官
*1の1 裁判所HPに「アメリカ合衆国 連邦最高裁判所長官の来日」(平成27年7月の来日時の記録です。)が載っています。
*1の2 早稲田大学法科大学院HPに「5/8 寺田逸郎 前最高裁判所長官 特別講演会開催」が載っています。
*2の1 11期の加茂紀久男は,大阪空港訴訟に関する最高裁大法廷昭和56年12月16日判決を取り扱った「誰のための司法か~團藤重光 最高裁・事件ノート~」(令和5年4月15日初放送)に出演した際,村上朝一 元最高裁判所長官(元法務省民事局長)について「事実上村上元長官は法務省が長い人だし(法務省の)代理人みたいなもの」,「そういう意味じゃけしからなさそうというものが知れてると言えば知れてる。ほとんど代理人ですから」という趣旨の発言をしました。
*2の2 26期の寺田逸郎は,令和2年6月に宮内庁参与となり,令和3年7月に法務省特別顧問になりました(参議院法務委員会調査室予算委嘱審査資料(令和6年2月の法務省の文書)42頁参照)。

平成26年4月1日の,最高裁判所長官としての就任記者会見の動画です。

令和元年春の叙勲で寺田逸郎 前最高裁判所長官らが桐花大綬章を受章したときの動画です。