元裁判官の経歴

河村浩裁判官(45期)の経歴

生年月日 S41.3.1
出身大学 不明
退官時の年齢 59歳
R7.3.31 依願退官
R2.7.14 ~ R7.3.30 東京高裁9民判事
H30.7.10 ~ R2.7.13 横浜地裁1民部総括(行政部)
H26.4.1 ~ H30.7.9 東京高裁10民判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 松江地裁民事部部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁6民判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 公調委事務局審査官
H17.9.28 ~ H18.3.31 東京地検検事
H17.4.1 ~ H17.9.27 東京地裁判事
H15.4.9 ~ H17.3.31 鹿児島地家裁名瀬支部判事
H14.4.1 ~ H15.4.8 鹿児島地家裁名瀬支部判事補
H10.4.1 ~ H14.3.31 大阪地家裁判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 那覇家地裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 京都地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

古閑裕二裁判官(40期)の経歴

生年月日 S34.12.12
出身大学 一橋大
退官時の年齢 65歳
R6.12.12 定年退官
R3.4.1 ~ R6.12.11 東京高裁7民判事
H29.4.1 ~ R3.3.31 横浜地家裁川崎支部判事
H27.8.18 ~ H29.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
H27.4.1 ~ H27.8.17 東京高裁2民判事
H23.4.1 ~ H27.3.31 横浜地裁6民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 札幌高裁2民判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 知財高裁第3部判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 岐阜地家裁判事
H11.7.26 ~ H13.3.31 東京地裁判事補
H9.7.1 ~ H11.7.25 法務省民事局付
H9.4.1 ~ H9.6.30 東京地裁判事補
H6.4.1 ~ H9.3.31 宮崎地家裁判事補
H2.4.1 ~ H6.3.31 大阪地裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 横浜地裁判事補

*1 判例タイムズ2021年3月号に「IT化による民事訴訟の新時代」を寄稿しています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

田原美奈子裁判官(48期)の経歴

生年月日 S41.11.11
出身大学 東大
退官時の年齢 57歳
R6.6.2 依願退官
R2.4.1 ~ R6.6.1 東京高裁4民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 さいたま地家裁川越支部判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 大阪地裁21民判事(知財部)
H25.4.1 ~ H26.3.31 東京地家裁立川支部判事
H23.4.1 ~ H25.3.31 東京家地裁立川支部判事
H19.4.1 ~ H23.3.31 さいたま地家裁熊谷支部判事
H18.7.1 ~ H19.3.31 千葉地家裁判事
H15.9.1 ~ H18.6.30 千葉地家裁判事補
H14.3.31 依願退官
H12.4.1 ~ H14.3.30 東京家裁判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 東京地裁判事補
H8.4.11 ~ H10.3.31 京都地裁判事補

鈴木尚久裁判官(47期)の経歴

生年月日 S43.10.6
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R15.10.6
R6.3.9 ~ 東京地裁16民部総括
R3.4.1 ~  R6.3.8東京高裁2民判事
H30.4.1 ~ R3.3.31 名古屋地裁10民部総括
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京地裁1民判事
H27.4.1 ~ H28.3.31 東京地裁21民判事(執行部)
H24.4.1 ~ H27.3.31 函館地裁民事部部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁27民判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 福島地家裁いわき支部判事
H17.4.12 ~ H18.3.31 千葉地家裁判事
H15.4.1 ~ H17.4.11 千葉地家裁判事補
H12.7.17 ~ H15.3.31 福岡地家裁判事補
H10.7.1 ~ H12.7.16 最高裁民事局付
H7.4.12 ~ H10.6.30 横浜地裁判事補

見米正裁判官(40期)の経歴

生年月日 S35.9.30
出身大学 中央大
退官時の年齢 64歳
R7.4.26 依願退官
R6.5.8 ~ R7.4.25 仙台高裁2民部総括
R5.5.8 ~ R6.5.7 秋田地家裁所長
R3.11.24 ~ R5.5.7 仙台高裁秋田支部長
R2.4.1 ~ R3.11.23 東京高裁2民判事
H29.4.1 ~ R2.3.31 東京地裁立川支部3民部総括
H27.4.1 ~ H29.3.31 東京高裁5民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 札幌地裁4民部総括(破産再生執行保全部)
H21.4.1 ~ H24.3.31 東京高裁2民判事
H17.4.1 ~ H21.3.31 福島地家裁郡山支部長
H14.4.1 ~ H17.3.31 千葉地家裁判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 山形地家裁鶴岡支部長
H10.4.12 ~ H11.3.31 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 東京地裁判事補
H5.5.14 ~ H8.3.31 札幌地家裁判事補
H2.4.1 ~ H5.5.13 東京地裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 名古屋地裁判事補

*1 40期の見米正裁判官は,令和7年5月26日,36期の市村弘公証人の後任として,東京法務局所属の新宿公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 高等裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 仙台高裁令和6年12月25日判決(裁判長は40期の見米正)は,地方自治法284条2項所定の一部事務組合を構成する地方公共団体の住民である控訴人らが,放射性物質に汚染された牧草等の廃棄物の試験焼却をめぐり住民訴訟を提起した事案につき,控訴人Aの死亡によりその者に関する訴訟部分が終了したことを確認するとともに,本件覚書や申し合わせ違反の主張は理由がなく,バグフィルター等を備えた既存焼却施設での混焼や排ガス・空間線量の測定結果などからみても公金支出に財務会計法規違反が認められないうえ管理者の裁量権逸脱濫用や周辺住民の健康被害を招く具体的危険性や人格権侵害の主張も否定されるなどとして原判決を相当と認め,控訴人らの控訴を棄却したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。

永山忠彦裁判官(17期)の経歴

生年月日 S13.9.8
出身大学 東大
退官時の年齢 46 歳
S60.4.9 任期終了
S50.8.1 ~ S60.4.8 東京地裁判事
S50.4.9 ~ S50.7.31 那覇地裁判事
S48.8.10 ~ S50.4.8 那覇地裁判事補
S46.4.1 ~ S48.8.9 東京地裁判事補
S43.7.16 ~ S46.3.31 札幌家地裁岩見沢支部判事補
S40.4.9 ~ S43.7.15 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 ロッキード事件に関して田中角栄元首相を懲役4年,追徴金5億円に処した東京地裁昭和58年10月12日判決(なぜか裁判所HPに載っていません。)の右陪席裁判官でした。

動画の前半は,昭和58年11月28日の衆議院解散(通称は「田中判決解散」です。)に関するものです。

古城かおり裁判官(41期)の経歴

生年月日 S34.10.1
出身大学 不明
退官時の年齢 31 歳
H2.12.25 病死等
H1.4.11 ~ H2.12.24 大阪地裁判事補

* 東弁リブラ2013年3月号の「思い出深い修習時代」(筆者は41期の北村晴男弁護士)には以下の記載があります。
    土日には,京都修習,神戸修習,大阪修習の野球好きを集めてチームを結成し大阪弁護士野球団,地裁書記官チームなどと試合をした。この時マネージャーとして支えてくれた古城かおりさんは,裁判官に任官したが,2年目に交通事故で亡くなった。

 

市川太志裁判官(43期)の経歴

生年月日 S36.12.12
出身大学 明治大院
退官時の年齢 64歳
R8.4.18 依願退官
R6.12.26 ~ R8.4.17 前橋家裁所長
R3.10.29 ~ R6.12.25 福岡高裁3刑部総括
H31.4.1 ~ R3.10.28 東京高裁12刑判事
H28.1.1 ~ H31.3.31 千葉地裁5刑部総括
H27.4.1 ~ H27.12.31 東京高裁2刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 京都地裁3刑部総括
H20.4.1 ~ H24.3.31 東京地裁17刑判事
H16.4.1 ~ H20.3.31 札幌高裁刑事部判事
H13.4.9 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H12.4.1 ~ H13.4.8 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H12.3.31 新潟地家裁佐渡支部判事補
H9.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H7.4.1 ~ H9.3.31 東京家裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.31 釧路地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 千葉地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
 高裁の部総括判事の位置付け
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部


*2 福岡高裁令和6年3月12日判決(裁判長は43期の市川太志)は,特定危険指定暴力団工藤会が関わった一般市民襲撃4事件で、殺人や組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などの罪に問われた会トップの総裁に対し,死刑とした福岡地裁令和3年8月24日判決(裁判長は45期の足立勉)を部分的に破棄し,無期懲役を言い渡しました(産経新聞HPの「「共謀是認できず」殺人無罪、死刑判決破棄 工藤会総裁の野村悟被告」参照)。

*3 福岡高裁令和7年2月20日判決(裁判長は43期の市川太志)は,北九州市を拠点とする指定暴力団甲會や乙組の組員として活動していた被告人が,自治会長宅への銃撃事件(自治会長事件),企業会社会長の射殺事件(a1事件),飲食店経営者らを刃物で襲った事件(a2事件),クラブ関係者を刺傷した事件(a3事件)についていずれも殺意や共謀が認められ,原審で懲役30年とされたところ,被告人が検証や研究者論文の証拠調べ却下を訴訟手続の法令違反とするなど事実誤認や法令適用の誤りを主張したものの,判決に影響を及ぼす違法や誤りはないとして控訴を棄却し,当審における未決勾留日数中340日を原判決の刑に算入して被告人の懲役30年の刑を維持しました(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*4 福岡高裁令和7年3月19日判決(裁判長は43期の市川太志)は,指定暴力団甲會二次団体乙組の若頭である被告人が関与したとされる7件の事件(b4事件における殺人未遂等,b3事件における殺人等,元警察官事件等における組織的殺人未遂・窃盗等,放火事件等における現住建造物等放火・窃盗等,b2事件における組織的殺人未遂等,b1事件における傷害,看護師事件における組織的殺人未遂)について,被告人の殺意・故意や共犯者との共謀に関する事実誤認,及び量刑不当を理由とする弁護人の控訴に対し,放火事件に関する一部証言の信用性判断に不合理な点があるとしつつも結論に影響はないとし,その他の各事件における殺意・故意及び共謀を認めた原判決の判断は基本的に是認できること,また,一般市民らを被害者とし拳銃を用いた殺人や組織的犯罪を多数含む事案の重大性や被告人の重要な役割に鑑みれば無期懲役とした原判決の量刑も不当ではないことなどを理由に,法令適用に関する軽微な誤りを指摘しつつも,本件控訴を棄却し,被告人を無期懲役とした原判決を維持しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

白井博文裁判官(20期)の略歴

生年月日 S13.1.1
出身大学 九州大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R2春・旭日中綬章
H15.1.1 定年退官
H12.4.1 ~ H14.12.31 大阪高裁3民判事
H9.4.1 ~ H12.3.31 神戸地裁尼崎支部1民部総括
H6.4.1 ~ H9.3.31 大阪地裁16民部総括
H3.4.1 ~ H6.3.31 大阪高裁判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 神戸地家裁豊岡支部長
S60.4.1 ~ S63.3.31 神戸地裁判事
S56.4.1 ~ S60.3.31 大分地家裁判事
S53.4.5 ~ S56.3.31 山口家地裁下関支部判事
S52.4.1 ~ S53.4.4 山口家地裁下関支部判事補
S51.4.1 ~ S52.3.31 名古屋地裁判事補
S49.4.1 ~ S51.3.31 名古屋家裁判事補
S46.5.1 ~ S49.3.31 福島地家裁いわき支部判事補
S43.4.5 ~ S46.4.30 福岡地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 裁判官を定年退官した後の平成17年4月24日から平成29年4月23日までの12年間,山口県の山陽小野田市の市長をしました(Wikipediaの「白井博文」参照)。
*3の1 「山陽小野田方丈記」と題するブログ「過去、こういうこともあった」には以下の記載があります。
    山陽小野田市長選で、初当選した白井博文市長(67)への投票を呼び掛ける目的で有権者をレストランでもてなしたとして、小野田署が、同市、小野田商工会議所の会頭(80)を公職選挙法違反(買収)の疑いで書類送検していたことが二日、分かった。調べでは、会頭は告示前の二月十五日(山中注:平成17年2月15日)、自分が経営する市内のレストランに地元老人クラブの約十五人を招いて食事を提供。白井市長への支持を呼び掛けるチラシを添えたワインを、土産として一人二本ずつ渡した疑い。山口県警捜査二課と同署は、◯◯会頭と老人クラブ会長を任意で事情聴取した。
*3の2 白井博文山陽小野田市長は,平成17年7月1日の山陽小野田市議会において以下の説明をしています(山陽小野田市の本会議録検索システム参照)。
    私は当日(山中注:平成17年2月15日)、午前も午後もJR小野田駅の近くにある自宅兼弁護士事務所、そこに詰めて、弁護士としての仕事をしておりました。当日の予定は、6時から、今おっしゃる、御指摘の旧小野田市の南にあります海岸沿いのソル・ボニエンテというレストランです。そこに6時、そして7時、高千帆の福祉会館、それからほぼ並行してか30分おくれで、共和台というところに、3カ所短時間で回って、そしてミニ集会に出席して、後援会の皆さん方、あるいは関心のある方に私はお話をする、そういうふうなことを予定してました。ほぼ6時きっかりにその場所に行きまして、2階に上がって立ったままの状態です。皆さん方、10人前後、十数人というよりも、10人前後だと思いますが、私よりもう少し年配の方々、多分全部男性だったと思います。座っていらっしゃいました。長いテーブルでした。私は2階に上がってすぐですから、ちょうど議員と私とのこの距離ぐらいの感じです。そこにずっと長いテーブルがあって、皆さんが座っていらっしゃる。私が入っていって、ごあいさつしようとしましたから、こちらを向かれました。そこで立ったまま、私の生い立ち、経歴、そして私のまちづくりに対する考え方、そんなものをごあいさつをしてお話をして、そのまま引き上げたんです。
    その後のことは、どんな食事が出て、その費用の負担をどうしたのか、私にはわからないことなんです。事前に共謀があったというようなことをこの前告発状を出された方、なかなか共謀というのは、素人の発想で出てきませんから、助言者がいるんだと思うんですけれども、しかしそんなことは全くありません。市民に誓います。全くありません。しかし、何のことかわかりませんが、私に結びつけられて、「白井は選挙違反の片棒を担いだんじゃないか」と、そんなことをしきりに取りざたされておりますが、私にとっては非常に迷惑な話であり、かつ事実関係は全く違う、少なくとも共謀とか私が何か加担したとか、その点について知っていたんじゃないかとか、そういうことはあり得ないということを重ねて申し上げます。
    なお、新聞によると、たしかお土産、高級ワイン2本ずつ、そう書いてありませんでしたか。私が聞いた話の内容は、試供品1本1,500円のワイン1本だけと。だから違うんです。客観的な事実関係というのはよくわからないんです。私が聞きましてもそうです。ですから、その方が言ったのが、客観的な事実と符合するかどうかもよくわかりません。


*4 以下の理由に基づき,令和3年10月7日,山口県弁護士会から戒告されました(自由と正義2022年2月号56頁)。
    被懲戒者は,A及び懲戒請求者間の離婚請求事件におけるAの訴訟代理人であったところ,Aと懲戒請求者が離婚訴訟中である旨記載した上,証拠収集の必要性及び相当性を認めるに足りる事情がなかったにもかかわらず,懲戒請求者の源泉徴収票を送付するよう求める書面を懲戒請求者の勤務先に郵送した。
    被懲戒者の上記行為は,弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。

浅見宣義裁判官(40期)の経歴

生年月日 S34.6.28
出身大学 東大
R4.2.27 長浜市長選挙で当選(R4.3.5長浜市長就任)
(退官時の年齢 62歳)
R3.10.18 依願退官
H30.4.1 ~ R3.10.17 大阪高裁14民判事
H26.4.1 ~ H30.3.31 京都地裁7民部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 東京高裁4民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 神戸地家裁伊丹支部長
H16.4.1 ~ H20.3.31 大分地裁1民部総括
H13.4.1 ~ H16.3.31 大阪地裁判事
H11.4.1 ~ H13.3.31 預金保険機構大阪特別業務部総括調査役
H11.3.25 ~ H11.3.31 大阪地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.24 宮崎地家裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 宮崎地家裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 津地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 京都地裁判事補


*0 令和4年2月1日,滋賀弁護士会で弁護士登録をした(登録番号は61556です。)ものの,同年6月16日に弁護士登録を取り消しました。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 判事補の外部経験の概要
 行政機関等への出向裁判官
 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 最高裁判所事務総局人事局の任用課長及び参事官
→ 最高裁判所事務総局人事局任用課長は,最高裁判所事務総局秘書課長と並んでトップエリートの裁判官となります。
・ 裁判官人事評価情報の提供
・ 裁判官再任評価情報の提供
・ 白井博文裁判官(20期)の略歴
→ 裁判官を定年退官した後の平成17年4月24日から平成29年4月23日までの12年間,山口県の山陽小野田市の市長をしていました。


*2の1 浅見のぶよし公式サイト「経歴」には,「朝日小学校、湖北中学校(野球部キャプテン)、虎姫高校(野球部キャプテン)を経て、東京大学法学部を卒業。」と書いてあるほか,後援会お申し込みフォームがあります。
*2の2 東京姉水会(とうきょうしすいかい)HPに載ってある東京姉水会60周年記念論文集55頁及び56頁は「鬼キャプテンのその後-東京姉水会60周年に寄せて-」(筆者は浅見宣義(高30回))であり,そこには以下の記載があります。
子供が病気になった時が一番大変でしたが、共働きの妻と協力して何とか乗り越えました。ただ、仕事の関係で、別居になるときが一番難渋しました。大阪の堺から宮崎に転勤が決まったときは、子供が5歳と1歳で、果たしてどうするか悩みました。いろいろ条件を考え、私が2人の子供と「子連れ単身赴任」をし、大阪で働く妻が、週末に宮崎に通う道を選びました。
(中略)
予想外は、3年目に3人目が生まれたことです。妻に母乳が出ず、2人も3人も同じと思い、ミルクで私が宮崎で育てました。1人で、ゼロ歳児を風呂に入れるのは本当に大変でした。家で夜遅くまで仕事することも度々でしたが、野球で鍛えた体力のおかげで何とか乗り切りました。


*3の1 日本裁判官ネットワークの設立趣意(1999年9月18日付)によれば,40期の浅見宣義裁判官は日本裁判官ネットワークのコーディネーターとなっています。
*3の2 法科大学院徹底ガイド2006年版30頁及び31頁に,大分地裁民事部部総括をしていた当時の浅見宣義裁判官のインタビュー記事が載っていますところ,そこには「浅見判事は、(山中注:合議事件と単独事件を)合わせて、常時130件から140件ほど担当している。」と書いてあります。
*3の3 「裁判所改革のこころ」(平成16年4月1日出版)という書籍を執筆しています。


*3の4 裁判官の人事評価制度に関して,浅見宣義裁判官らが平成13年12月までに提出した意見書が,裁判所ホームページの「最高裁判所事務総局に直接寄せられた裁判官の意見」に載っていますところ,例えば,裁判官の人事評価情報の本人開示に関して以下の発言をしています(リンク先26頁)。
    これまで日本の裁判官は、他の人の訴訟指揮は知らない、判決も知らない。唯我独尊的で、こもりたがる、それで何とか済んできた。ほかのことは全部無視していいから、司法行政なんかでもね。何があっても、とにかく殻に閉じこもれば済んできたんですけど、これからはお互いに批判すべきところは批判し合って、特に当事者からの批判意見もちゃんと聞いて、自分を変えていくというようなことがもう義務とならざるを得ない。非常につらいし、こんなことを言うと,みんなから嫌われるというか、うらまれる可能性もあるけども。
*3の5 46期の岡口基一裁判官の訴追請求に関しては,過去に罷免となったのは犯罪となったケースばかりであるとして、「国会は、慎重に判断してほしい」とのコメントを出しています(「弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一」ブログ「浅見宣義元裁判官の意見です」(2021年10月19日付)参照)。


*4 40期の浅見宣義裁判官が京都地裁7民部総括として出した判決として例えば,以下のものが判例秘書に掲載されています。
① 京都地裁平成26年11月6日判決(単独事件)
・ 被告が管理する道路を走行する自転車が,道路の水路上に設置された格子状の鋼材の溝蓋(グレーチング)間の約2.5cmの隙間にタイヤが挟まり転倒して負傷した事故について,被告の国家賠償法2条1項の道路の管理の瑕疵による責任を肯定し,原告の2割の過失相殺をした損害の賠償を命じた事例です。


② 京都地裁平成28年5月27日判決(合議事件)
・ 焼却灰溶融施設のプラント設備工事の請負契約に関し,注文者(京都市)が請負人(住友重機械工業)に対し,期限内の完成・引渡が不可能であるとして解体撤去・損害賠償の合意又は請負契約の解除に基づきプラントの解体撤去と損害賠償を求めた本訴請求について,合意の成立は認められず,解除も無効であるとして,これを棄却し,請負人(住友重機械工業)が注文者(京都市)に対し,上記解除が無効であるなどとして請負残代金の支払を求めた反訴請求について,履行可能であるのに工事を完成させていないなどとして,これを棄却した事例です。
→ 京都市が控訴した結果,「住友重機械工業が 京都市に対して本件和解金として153億8068万2685円を支払い,京都市が住友重機械工業に対するその余の請求を放棄し,住友重機械工業は京都市に対する反訴の請求を放棄する。」という趣旨の訴訟上の和解が平成29年12月19日に大阪高裁において成立しましたから,実質的には京都市が逆転勝訴しました東京23区のごみ問題を考えるブログ「京都市の「ごみ焼却灰溶融施設」訴訟、京都市と住友重機械工業は裁判所の和解案を受諾(住友重は和解金約154億円を支払う)」参照)。
・ 以下の資料を掲載しています。
(a) 京都市との委任契約書4通(平成26年2月28日付。京都市と,京都総合法律事務所,彦惣法律事務所及び中之島中央法律事務所)
(b) 京都市との委任契約書4通(平成28年6月28日付。京都市と,大江橋法律事務所,京都総合法律事務所及び中之島中央法律事務所)
(c) 焼却灰溶融施設損害賠償等請求控訴事件に係る委任弁護士との成功報酬額の協議方針について(平成29年10月の京都市行財政局の文書)
(d) 京都市と住友重機械工業の和解調書(平成29年12月19日付)
(e) 焼却灰溶融施設損害賠償請求事件に関する報酬金の額を定める契約書2通(平成29年12月19日付。京都市と,弁護士法人大江橋法律事務所及び中之島中央法律事務所)


③ 京都地裁平成29年9月27日判決(合議事件)
・ 弁護士法23条の2に基づく弁護士会照会に応じて照会先が確定申告書控え及び総勘定元帳写しを開示したことで損害を被ったとして,当該弁護士会に対してした損害賠償請求が棄却された事例です。
④ 京都地裁平成29年10月6日判決(合議事件)
・ 集中豪雨により弥陀次郎川(本河川)の堤防が決壊(本件決壊)し,本河川流域に浸水被害が発生したことから,浸水地区に居住し建物を所有する原告らが,本河川管理者である被告に対し,河川の管理に瑕疵があったとして,国賠法上の損害賠償を求めた事案(請求棄却)です。
⑤ 京都地裁平成30年3月15日判決(合議事件)
・ 福島第一原発事故により福島県,茨城県,栃木県及び千葉県から避難した者らの電力会社に対する原子力損害の賠償に関する法律3条1項に基づく損害賠償請求を全部又は一部認めるなどした事例です。


*5の1 令和3年10月12日の定例閣議で浅見宣義裁判官の依願退官が決まりましたところ,依願退官後は出身地である滋賀県長浜市の市長選(令和4年2月27日投開票)に立候補する予定です(弁護士任官どどいつ集ブログ「「黒壁スクエア」市政の壁に挑む司法の改革派」(2021年10月18日付)参照)。
*5の2 現在の長浜市は平成22年1月1日,旧長浜市,東浅井郡虎姫町,東浅井郡湖北町,伊香郡高月町,伊香郡木之本町,伊香郡余呉町及び伊香郡西浅井町の1市6町が合併して誕生しました(長浜市HP「長浜市の概況」参照)。
*5の3 選挙ドットコム「浅見宣義(アサミノブヨシ)」が載っていますところ,「フルカラー図解 地方選挙必勝の手引―2019年統一地方選挙対応」171頁には「投票前に選挙ドットコムなどの選挙情報サイトで立候補者の情報をスマートフォンで確認してから投票するケースが年々増えており、今後ますます有権者の利用が増加すると予想されます」と書いてあります。
*5の4 令和3年11月26日,現職の藤井勇治市長が4期目を目指して立候補することを表明しました(ヤフーニュースの「長浜市長選 現職・藤井市長が出馬表明/滋賀」参照)。


*6の1 公益財団法人明るい選挙推進協会HP「調査研究事業(意識調査)」(衆院選)に載ってある「第48回衆議院議員総選挙全国意識調査(発行 平成30年7月)」63頁によれば,政治・選挙に関する情報源につき,テレビが62.7%,新聞が19.3%,インターネットが12.7%となっていますところ,「フルカラー図解 地方選挙必勝の手引―2019年統一地方選挙対応」153頁には以下の記載があります。
    衆議院総選挙に関する調査のため報道量の多いテレビが情報源として圧倒的な回答を得ていますが、新聞が19.3%であることを考えると、テレビの報道がほとんどない地方選挙においてインターネットが無視できないものになっていることはご理解いただけるかと思います。特に、18歳~49歳までの有権者は、 新聞よりもインターネットで政治・選挙情報に触れているという傾向がはっきりと出ていますので、 若年層の有権者へのアピールという点からもネット戦は重要です。
*6の2 公益財団法人明るい選挙推進協会HP「調査研究事業(意識調査)」(参院選)に載ってある「第25回参議院議員通常総選挙全国意識調査(発行 令和2年3月)」62頁によれば,政治・選挙に関する情報源につき,テレビが59.8%,新聞が20.0%,インターネットが13.9%となっています。
*6の3 個人利用者がインターネット上に掲載したものであるからといって,おしなべて,閲覧者において信頼性の低い情報として受け取るとは限りません(最高裁平成22年3月15日決定参照)。


*7の1 「フルカラー図解 地方選挙必勝の手引―2019年統一地方選挙対応」157頁には「ホームページのメニューで、最もアクセスが多いのはプロフィールページ(プロフィールページへのアクセス数は政策ページの2倍~3倍)」とか,「有権者からすればこの候補者がどんな人なのか、なぜ選挙に立候補するのかということに最も関心がある」などと書いてありますところ,令和3年5月17日に長浜市長選挙への立候補を表明した梅本博史の後援会HPはこのセオリーをよく守っている気がします。
*7の2 「地方選挙実践マニュアル-第2次改訂版」211頁には「選挙前にマスコミ等が行う世論(情勢)調査を見ると、候補者の投票基準で、「政策で選ぶ」が過半数を超えますが、投票日の出口調査で聴いてもらうと「政策で選ぶ」と答える人はほとんどおらず、「あの人感じがいい(悪い)から」というように、好感度(嫌悪度)で選ぶ人が多数を占めているのです。」と書いてあります。

0分16秒から2分14秒までの間,浅見宣義(あさみのぶよし)元裁判官が令和3年11月8日に,無所属・新人としての立候補表明の記者会見を行った,滋賀県長浜市長選(令和4年2月27日投開票)に関するニュース(同人の記者会見を含む。)が流れます(浅見のぶよし公式サイト「市長選出馬表明の記者会見内容」に詳細が載っています。)。
    
*8の1 浅見のぶよし公式サイト「長浜駅の朝の辻立ち」が載っています(「たすき」に氏名等は記載されていません。)ところ,広島市HPの「街頭演説等で公職の候補者等の氏名の記載されたのぼりを立ててもいいの?」には以下の記載があります。
    公職の候補者または公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む)の政治活動の一環として、街頭や駅前などで行われる街頭演説やあいさつ行為において、これらの公職の候補者等の氏名または氏名が類推されるような事項が表示された、のぼり、旗、プラカード、たすき、腕章等(以下、「のぼり等」という。)を掲示(使用)することはできません
    これに違反した場合には、罰則の規定(公職選挙法第243条)もあります。
    なお、以下のものについては認められています。
選挙運動期間中に候補者自らが使用するたすき、胸章及び腕章の類
政治活動のためにする演説会、講演会、研修会その他これらに類する集会の会場において当該演説会等の開催中使用されるのぼり等
*8の2 浅見のぶよし公式サイト「高月集会」(令和4年1月10日開催の「明日の北都高月を創ろう会」のこと(参加者は120人)。)が載っています(「たすき」に氏名等は記載されていません。)ところ,最高裁昭和38年10月22日決定は以下の判示をしています。
    公職選挙法第二三九条第一号の罪の構成要件である同法第一二九条にいう選挙運動とは、特定の選挙の施行が予測せられ或は確定的となつた場合、特定の人がその選挙に立候補することが確定して居るときは固より、その立候補が予測せられるときにおいても、その選挙につきその人に当選を得しめるため投票を得若しくは得しめる目的を以て、直接または間接に必要かつ有利な周施、勧誘若しくは誘導その他諸般の行為をなすことをいうものであつて、その意義が不明確であるとはいえない。
*9 浅見のぶよし公式サイト「西浅井を行く」には「今日は、近江塩津駅で待ち合わせをして、家内と長浜市の旧西浅井町を回りました。」と書いてありますところ,一緒に写真に写っている女性はひなた法律事務所(大阪市北区西天満)の中井洋恵弁護士(平成27年度大阪弁護士会副会長)に似ている気がします。



* 0分58秒頃から1分0秒頃にかけて「家内は家内で弁護士会で色々とやっています」と発言しています。

高野将人裁判官(67期)の経歴

生年月日 S63.6.3
出身大学 慶応大院
退官時の年齢 33 歳
R3.10.2 依願退官
R3.10.1 福岡地裁判事補
R2.4.1 ~ R3.9.30 明倫国際法律事務所(福岡弁)
R2.3.25 ~ R2.3.31 福岡地裁判事補
H30.4.1 ~ R2.3.24 福岡地家裁小倉支部判事補
H29.4.1 ~ H30.3.31 東京地家裁判事補
H27.1.16 ~ H29.3.31 東京地裁判事補

*1 出向中の裁判官が再び判事補に任命された日の翌日に依願退官した事例は以下のとおりです。
・ 令和3年10月2日依願退官の,67期の高野将人裁判官
・ 令和2年9月30日依願退官の,新64期の倉方ユリ裁判官
*2 以下の記事も参照してください。
 判事補及び検事の弁護士職務経験制度
・ 判事補の外部経験の概要

久保孝二裁判官(50期)の経歴

生年月日 S46.9.10
出身大学 不明
叙勲 R3.7.31瑞宝小綬章
R3.7.31 病死等
H30.4.1 ~ R3.7.30 名古屋高裁1民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 静岡地家裁富士支部長
H24.4.1 ~ H27.3.31 名古屋地裁6民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪家地裁岸和田支部判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 津地家裁判事
H18.4.1 ~ H20.4.11 津地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 静岡家地裁浜松支部判事補
H14.4.1 ~ H15.3.31 福島家地裁判事補
H12.4.1 ~ H14.3.31 福島地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 名古屋地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の死亡退官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

佐々木泉裁判官(8期)の経歴

生年月日 S3.9.29
出身大学 中央大
退官時の年齢 47 歳
叙勲 R3.7.2瑞宝小綬章
S51.4.7 任期終了
S47.4.12 ~ S51.4.6 仙台高裁判事
S44.4.1 ~ S47.4.11 仙台地家裁判事
S41.4.9 ~ S44.3.31 仙台地家裁石巻支部長
S41.4.7 ~ S41.4.8 仙台地家裁判事
S38.4.16 ~ S41.4.6 仙台地家裁判事補
S34.5.1 ~ S38.4.15 前橋地家裁判事補
S31.4.7 ~ S34.4.30 福島地家裁判事補

平沢雄二裁判官(27期)の経歴

生年月日 S24.7.1
出身大学 東大
退官時の年齢 53 歳
H15.3.3 自殺
H13.4.1 ~ H15.3.2 大阪高裁1刑判事
H9.4.1 ~ H13.3.31 和歌山地家裁田辺支部長
H6.4.1 ~ H9.3.31 神戸家裁判事
H2.4.1 ~ H6.3.31 広島家地裁尾道支部判事
S60.4.11 ~ H2.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
S60.4.1 ~ S60.4.10 神戸地家裁尼崎支部判事補
S57.4.1 ~ S60.3.31 大阪地裁判事補
S54.4.1 ~ S57.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
S53.4.1 ~ S54.3.31 前橋家地裁判事補
S50.4.11 ~ S53.3.31 札幌地裁判事補

*0 「平澤雄二」と表記されることもあります。
*1 日本裁判官ネットワークHPの「転勤挨拶とホームページ更新怠慢のお詫び (2004年5月24日)」には「私も,菅原雄二さんや平澤雄二さんのように,多忙さに押しつぶされ,鬱になって自殺したかも知れない,と振り返る今日このごろです。」と書いてあります。
*2 昭和53年10月12日午後11時45分頃,酒気を帯び呼気1リットルにつき0.25ミリグラム以上のアルコールを保有する状態で、高崎市内の道路上において普通乗用自動車を運転したことから,東京高裁昭和53年12月7日決定によって戒告の懲戒処分を受けました。

菅原雄二裁判官(25期)の経歴

生年月日 S22.9.20
出身大学 東大
退官時の年齢 53 歳
H13.3.3 自殺
H11.4.1 ~ H13.3.2 東京地裁8民部総括
H9.4.1 ~ H11.3.31 証取委事務局次長
H6.4.1 ~ H9.3.31 東京地裁16民部総括
H5.7.1 ~ H6.3.31 東京地裁判事
H2.7.2 ~ H5.6.30 最高裁総務局第一課長
S63.7.1 ~ H2.7.1 最高裁総務局第二課長
S59.4.1 ~ S63.6.30 最高裁総務局参事官
S58.4.10 ~ S59.3.31 千葉地裁判事
S57.4.1 ~ S58.4.9 千葉地裁判事補
S56.4.1 ~ S57.3.31 千葉家裁判事補
S55.7.1 ~ S56.3.31 東京地裁判事補
S53.4.1 ~ S55.6.30 最高裁総務局付
S51.7.19 ~ S53.3.31 前橋家地裁判事補
S48.4.10 ~ S51.7.18 東京地裁判事補

*1 日本裁判官ネットワークHPの「転勤挨拶とホームページ更新怠慢のお詫び (2004年5月24日)」には「私も,菅原雄二さんや平澤雄二さんのように,多忙さに押しつぶされ,鬱になって自殺したかも知れない,と振り返る今日このごろです。」と書いてあります。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 行政機関等への出向裁判官
 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達