元裁判官の経歴

日下部克通裁判官(40期)の経歴

生年月日 S32.12.13
出身大学 慶応大
退官時の年齢 65歳
R4.12.13 定年退官
R3.1.4 ~ R4.12.12 横浜家裁家事第1部部総括
H30.4.1 ~ R3.1.3 横浜地家裁横須賀支部長
H28.4.1 ~ H30.3.31 東京高裁8民判事
H25.9.24 ~ H28.3.31 水戸地裁1民部総括
H22.4.1 ~ H25.9.23 横浜地裁1民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 千葉家地裁佐倉支部判事
H16.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H12.4.1 ~ H16.3.31 名古屋地裁判事
H10.4.12 ~ H12.3.31 宮崎地家裁日南支部判事
H9.4.1 ~ H10.4.11 宮崎地家裁日南支部判事補
H5.8.2 ~ H9.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H2.4.1 ~ H5.8.1 甲府地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*0 令和5年2月1日に第二東京弁護士会で弁護士登録をして,弁護士法人ひかり総合法律事務所(東京都港区虎ノ門)に入所しました(同事務所HPの「日下部 克通 パートナー弁護士」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 福岡高裁宮崎支部平成10年12月22日決定(判例秘書に掲載)は,被保険者死亡の場合はその法定相続人に支払う旨の約款により支払われる死亡保険金は,特段の事情のない限り,被保険者死亡時におけるその相続人であるべき者の固有財産であるから,抗告人(申述人)らによる同保険金の請求及び受領は,相続財産の一部の処分に当たらないと判示して,
    宮崎家裁日南支部平成10年11月10日審判(判例秘書に掲載。ただし,裁判官名の記載なし。)を取り消しました(最高裁昭和40年2月2日判決及び最高裁昭和48年6月29日判決に基づく判断です。)。
*2の2 令和3年4月現在,宮崎地家裁日南支部の裁判官は1人だけです。

鈴木秀行裁判官(46期)の経歴

生年月日 S34.4.4
出身大学 不明
退官時の年齢 64歳
R5.9.30 依願退官
R5.4.1 ~R5.9.29 東京高裁5刑判事
R2.4.26 ~ R5.3.31 横浜地裁6刑部総括
H31.4.1 ~ R2.4.25 さいたま家裁少年部部総括
H28.2.21 ~ H31.3.31 前橋地裁1刑部総括
H25.4.1 ~ H28.2.20 東京地裁10刑判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 那覇地裁刑事部部総括
H18.4.1 ~ H22.3.31 東京地裁10刑判事
H16.4.13 ~ H18.3.31 札幌地家裁判事
H15.4.1 ~ H16.4.12 札幌地家裁判事補
H12.4.1 ~ H15.3.31 東京家地裁八王子支部判事補
H9.4.1 ~ H12.3.31 鹿児島地家裁判事補
H6.4.13 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補

*1 鈴木秀行裁判官としては,29期の鈴木秀行裁判官及び46期の鈴木秀行裁判官がいます。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

青沼潔裁判官(43期)の経歴

生年月日 S37.6.29
出身大学 東大
退官時の年齢 63歳
R8.4.1 依願退官
R6.8.5 ~ R8.3.31 札幌高裁刑事部部総括
R5.5.25 ~ R6.8.4 釧路地家裁所長
R4.7.15 ~ R5.5.24 東京高裁2刑判事
H28.8.30 ~ R4.7.14 横浜地裁2刑部総括
H26.4.1 ~ H28.8.29 東京高裁3刑判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 静岡地裁浜松支部刑事部部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京高裁7刑判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 宮崎地家裁都城支部長
H16.4.1 ~ H17.3.31 大阪高裁4民判事
H14.4.1 ~ H16.3.31 大阪地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 横浜地家裁横須賀支部判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 横浜地家裁横須賀支部判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 長野地家裁松本支部判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 札幌高裁令和7年1月28日判決(裁判長は43期の青沼潔)(産経新聞HPの「アイン子会社元社長ら無罪 入札妨害事件控訴審「競争入札とするには合理的な疑い」札幌」参照)は,原判決において被告人両名が公契約関係競売入札妨害罪に該当すると判断され有罪とされた点について,医療センターが国家公務員共済組合連合会の公法人として国による監督下に置かれ,公務の能率的運営等の目的に資する事業を実施していることから公の入札等実施主体に該当するとの認定は適切であるとしながらも,本件企画競争が,医療センターの公募要領に基づき不特定多数の事業者による企画提案書の提出と審査を経て最優秀提案者を選定する方式で実施されたにもかかわらず,その審査基準の明確性や評価方法の客観性が十分に確保されず,また提出期限後の企画提案書の再提出を特定の事業者にのみ認めるなどの不公平な取扱いがあったことが入札の公平性を著しく害すべき行為として指摘されるとともに,これらの事実を総合的に勘案して刑法96条の6第1項に定める「入札」及び「契約を締結するためのもの」に該当するとの検察官の主張に合理的な疑いが残ると判断された結果,さらに本件企画競争における手続および採点方法に関しても評価基準が明確に提示されず裁量に依拠する運用が認められたことから,原判決の法令解釈及び適用に著しい誤りがあると認定され,最終的には被告人両名の行為について罪の成立が否定されるとの結論に至り,刑訴法の規定に基づいて原判決を破棄し無罪の言渡しがなされる旨の判断とされたものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*3 札幌高裁令和7年2月20日判決(裁判長は43期の青沼潔)は,法定速度が時速60キロメートルの道路を対向車両がある程度超過速度で走行してくることまで予想すべき注意義務を被告人が負っていたのに,被告人が大型貨物自動車を運転して丁字路交差点を右折する際,前方注視や対向車両との速度・距離の確認を怠って内小回り進行し,時速約118キロメートルで直進してきた大型自動二輪車に衝突して被害者を死亡させた過失を認定し,法廷で争われた予見可能性や結果回避義務の有無に関する論点も検討した上で,ゴールド免許の有無にかかわらず安全確認を尽くす責務を軽視した過失は免れないとした原判決を是認し,被害車両の極端な高速走行を予見できなかったとの弁護人の主張も斥けて,本件控訴を棄却したものです(ChatGPT o1 pro作成の要約をベースにした記載です。)。
*4 札幌高裁令和7年3月18日判決(裁判長は43期の青沼潔)は,第一審判決が衝突地点をB地点と誤認し,これを前提に時速約45キロメートルで走行していた被告人に結果回避可能性があったと認定した点には事実誤認があるとして原判決を破棄した上で,当審で検察官が請求した新たな訴因(当審新訴因)について,被告人の指示説明やG鑑定に基づき衝突地点をA地点と認定した上で検討した結果,検察官が主張する視認可能距離(A地点の23メートル手前)と,被告人車両の最大想定速度(時速45キロメートル)・最短空走時間(0.75秒)から算定される停止距離(20.77メートル)との差が僅か2.23メートル(時間にして約0.17秒)にとどまる点を指摘し,さらに,原審の視認実験の結果を被告人にそのまま適用することへの疑問,被告人の年齢や事故状況を踏まえた反応時間の変動可能性,走行速度認定の不確かさなどを考慮すると,被告人が結果回避可能な地点で被害者を視認できたとは合理的な疑いなく認定できず,過失運転致死罪は成立しないとして被告人に無罪を言い渡しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

高宮健二裁判官(42期)の経歴

生年月日 S38.2.25
出身大学 中央大
退官時の年齢 62歳
R7.6.30 依願退官
R6.1.28 ~ R7.6.29 広島高裁第2部部総括(民事)
R5.2.11 ~ R6.1.27 熊本家裁所長
R4.3.1 ~ R5.2.10 東京家裁立川支部家事部部総括
R2.4.1 ~ R4.2.28 横浜地裁9民部総括
H30.10.26 ~ R2.3.31 横浜地裁2民部総括
H29.4.1 ~ H30.10.25 東京高裁23民判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 仙台地裁1民部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 さいたま家地裁川越支部判事
H19.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H16.4.1 ~ H19.3.31 福岡高裁2民判事
H15.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁判事
H12.4.10 ~ H15.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H12.4.9 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 那覇家地裁沖縄支部判事補
H6.4.1 ~ H8.3.31 東京地家裁八王子支部判事補(弁護士任官・東弁)

*1 42期の髙宮健二裁判官は,令和7年7月31日,32期の池田光宏公証人の後任として,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 弁護士任官者研究会の資料
・ 弁護士任官候補者に関する下級裁判所裁判官指名諮問委員会の答申状況
・ 弁護士任官希望者に関する情報収集の実情
・ 弁護士任官に対する賛成論及び反対論
・ 法曹一元

浦野真美子裁判官(42期)の経歴

生年月日 S34.12.25
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 65歳
R6.12.25 定年退官
R5.6.23 ~ R6.12.24 盛岡地家裁所長
R3.10.18 ~ R5.6.22 福島家裁所長
H31.4.1 ~ R3.10.17 横浜地裁8民部総括
H27.8.16 ~ H31.3.31 東京家裁家事第2部部総括
H26.4.1 ~ H27.8.15 東京高裁4民判事
H23.4.26 ~ H26.3.31 青森地裁民事部部総括
H20.4.1 ~ H23.4.25 東京家地裁八王子支部判事
H16.4.1 ~ H20.3.31 さいたま地家裁越谷支部判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 東京家裁判事
H12.4.10 ~ H13.3.31 水戸地家裁下妻支部判事
H10.4.1 ~ H12.4.9 水戸地家裁下妻支部判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 浦和地家裁熊谷支部判事補
H2.4.10 ~ H4.3.31 横浜地裁判事補

* 以下の記事も参照してください。
 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

今井攻裁判官(37期)の経歴

生年月日 S34.4.23
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 62歳
R4.3.1 依願退官
H30.10.15 ~ R4.2.28 東京家裁立川支部家事部部総括
H30.4.1 ~ H30.10.14 東京高裁1民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 宇都宮地裁2民部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 前橋家地裁判事
H20.4.1 ~ H24.3.31 仙台地家裁古川支部長
H16.4.1 ~ H20.3.31 宇都宮地家裁判事
H12.4.1 ~ H16.3.31 仙台地家裁石巻支部長
H9.4.1 ~ H12.3.31 大阪地裁判事
H7.4.12 ~ H9.3.31 仙台地家裁気仙沼支部判事
H6.3.25 ~ H7.4.11 仙台地家裁気仙沼支部判事補
H3.4.1 ~ H6.3.24 青森地家裁判事補
H2.4.1 ~ H3.3.31 水戸家地裁下妻支部判事補
H1.4.1 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補
S62.4.1 ~ H1.3.31 大阪家裁判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 札幌地裁判事補

*1 令和4年4月1日,東京法務局所属の小岩公証役場の公証人になりました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

河村俊哉裁判官(45期)の経歴

生年月日 S35.7.11
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 62歳
R4.12.4 依願退官
R3.4.1 ~ R4.12.3 東京地裁立川支部2刑部総括
H30.4.1 ~ R3.3.31 さいたま地裁5刑部総括
H28.7.22 ~ H30.3.31 東京高裁12刑判事
H28.4.1 ~ H28.7.21 東京高裁1刑判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 仙台地裁1刑部総括
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁18刑判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 旭川地裁刑事部部総括
H16.4.1 ~ H19.3.31 東京地裁15刑判事
H15.4.9 ~ H16.3.31 旭川家地裁判事
H13.4.1 ~ H15.4.8 旭川家地裁判事補
H10.3.25 ~ H13.3.31 書研教官
H7.4.1 ~ H10.3.24 佐賀地家裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 横浜地裁判事補

*1 45期の河村俊哉裁判官は,令和5年1月4日,31期の小池勝雅公証人の後任として,東京法務局所属の浅草公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照して下さい。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 裁判官の早期退職
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)

矢数昌雄裁判官(43期)の経歴

生年月日 S35.11.12
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 64歳
R7.5.20 依願退官
R6.1.28 ~ R7.5.19 熊本家裁所長
R5.2.6 ~ R6.1.27 福岡高裁宮崎支部長
R4.1.22 ~ R5.2.5 福岡高裁宮崎支部刑事部部総括
H31.4.1 ~R4.1.21  東京地裁立川支部1刑部総括
H29.4.1 ~ H31.3.31 東京高裁3刑判事
H26.4.1 ~ H29.3.31 東京地家裁立川支部判事
H23.4.1 ~ H26.3.31 山形地裁刑事部部総括
H20.4.1 ~ H23.3.31 東京高裁6刑判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 大分地家裁中津支部長
H15.4.1 ~ H17.3.31 横浜家地裁判事
H14.4.1 ~ H15.3.31 横浜家裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 福岡地家裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 福岡地家裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 宇都宮地家裁足利支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 水戸地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 名古屋地裁判事補

*1 43期の矢数昌雄裁判官は,令和7年6月20日,39期の澤野芳夫公証人の後任として,東京法務局所属の浅草公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 刑事の再審事件
・ 高等裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3の1 京都大学新聞HPの「入試問題投稿、予備校生に不処分の決定 京大最後まで被害届を取り下げず」(2011年7月16日付)には「京都大学の今年度の入学試験において、予備校生(19)が試験中にインターネットの掲示板に出題された問題の一部を、携帯電話を使って投稿した問題について、7月7日、山形家庭裁判所は少年審判を開き、少年に対して不処分の決定を下した。 」と書いてあります。
*3の2 朝日新聞HPの「「少年の人生、好転するきっかけを」 熊本家裁の新所長」(2024年2月29日付)には43期の矢数昌雄山形地裁所長の写真の他,「矢数氏は茨城県常陸大宮市出身で早稲田大法学部卒。」とか,「山形家裁では、大学の入試問題が試験中にインターネットの掲示板に投稿された少年事件を担当した。」と書いてあります。
*4 福岡高裁宮崎支部令和5年6月5日決定(裁判長は4期の矢数昌雄)は,1979年に鹿児島県大崎町で男性の遺体が見つかった「大崎事件」の第4次再審請求即時抗告審で,殺人罪等で懲役10年が確定し,服役を終えた元被告人の再審開始を認めない決定をしました(北国新聞HPの「大崎事件の再審認めず、高裁宮崎 地裁判断に「誤りない」」参照)。

河田泰常裁判官(42期)の経歴

生年月日 S36.7.12
出身大学 明治大
退官時の年齢 64歳
R8.2.28 依願退官
R6.4.30 ~ R8.2.27 広島高裁第4部部総括(民事)
R4.9.21 ~ R6.4.29 広島高裁岡山支部長
R4.1.1 ~ R4.9.20 広島高裁岡山支部第1部部総括
R3.12.13 ~ R3.12.31 広島高裁岡山支部判事
H31.4.22 ~ R3.12.12 東京地裁立川支部4民部総括(破産再生執行保全部)
H30.4.1 ~ H31.4.21 東京高裁16民判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 水戸地裁2民部総括
H24.4.1 ~ H27.3.31 東京高裁22民判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 山口地家裁周南支部長
H18.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁6刑判事
H16.4.1 ~ H18.3.31 高松高裁第1部判事
H12.4.10 ~ H16.3.31 静岡地家裁浜松支部判事
H10.4.1 ~ H12.4.9 静岡地家裁浜松支部判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 福岡地家裁久留米支部判事補
H2.4.10 ~ H4.3.31 大阪地裁判事補

*0 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 42期の河田泰常裁判官は,令和8年3月30日,55期の谷山哲也公証人の後任として,横浜地方法務局所属の関内大通り公証役場の公証人に任命されました。
*2の1 広島高裁岡山支部令和6年4月18日判決(裁判長は42期の河田泰常)は,法律の改正に伴い、年金の支給額が段階的に引き下げられたのは憲法に違反するとして、県内の140人あまりの受給者が、引き下げの取り消しなどを求めた訴訟において,一審に引き続き原告の訴えを棄却しました(NHK岡山NEWS WEBの「年金支給額引き下げ取り消し求めた裁判2審も原告の訴え退ける」参照)。
*2の2 国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律(平成24年法律第99号)1条の規定のうち,国民年金法による年金たる給付等の額の計算に関する経過措置,平成25年度及び平成26年度における国民年金法による年金たる給付等の額の計算に関する経過措置の特例並びに平成25年度における厚生年金保険法による年金たる保険給付の額の計算に関する経過措置の特例について定める部分は,憲法25条,29条に違反しません(最高裁令和5年12月15日判決)。
*3 広島高裁令和7年4月18日判決(裁判長は42期の河田泰常)は,平成25年改定におけるデフレ調整としての生活扶助基準4.78%引下げは,統計等の客観的数値等との合理的関連性や専門的知見との整合性を欠き違法であるため,これに基づく1審原告ら(1審原告番号9及び訴訟終了者を除く)に対する各保護変更決定も違法であるとしてその取消請求を認容した原判決を支持し,一方で,外国人である1審原告番号9に対する生活扶助費減額の保護変更措置は取消訴訟の対象となる行政処分に当たらないとして同原告の主位的請求に係る訴えを不適法として却下し,さらに同原告の予備的請求である減額分相当の金員支払請求も,将来の支払を求める部分は不適法として却下し,その余の請求も理由がないとして棄却する判断を示しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

今岡健裁判官(42期)の経歴

生年月日 S34.3.3
出身大学 東大
退官時の年齢 63歳
R4.5.6 依願退官
R2.4.1 ~ R4.5.5 東京地裁立川支部3民部総括
H28.4.1 ~ R2.3.31 東京高裁4民判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 長野地家裁松本支部長
H22.4.1 ~ H25.3.31 東京地裁30民判事
H19.4.1 ~ H22.3.31 青森地家裁弘前支部長
H16.4.1 ~ H19.3.31 さいたま地家裁判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 津地家裁伊勢支部判事
H12.4.10 ~ H13.3.31 東京地裁判事
H10.4.1 ~ H12.4.9 東京地裁判事補
H7.4.1 ~ H10.3.31 千葉地家裁八日市場支部判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 和歌山地家裁判事補
H2.4.10 ~ H4.3.31 名古屋地裁判事補

*0 令和4年6月8日,35期の山田敏彦公証人の後任として,東京法務局所属の千住公証役場の公証人に任命されました。
*1の1 「裁判所ではなく裁判官ポストに注目する-地裁・家裁の部総括判事ポストをめぐる検討」(筆者は明治大学教授の西川伸一)には以下の記載があります。
    (山中注:2021年1月1日付で地家裁の部総括判事に指名された344人のうち,)部総括指名まで最も時間がかかったのは、いずれも任官三一年目の今井攻(三七期)、吉田尚弘(四一期)、今岡健(四二期)、および濱口浩(四二期)である。今井は東京家裁立川支部の、他の三人は東京地裁立川支部の部総括判事にようやく就いた。全員が支部勤務であることを考えあわせると、かれらはなんらかの理由で「出世」に縁遠かった裁判官といえよう。
*1の2 37期の今井攻裁判官は平成27年4月1日に宇都宮地裁2民部総括になっていて,41期の吉田尚弘裁判官は平成26年4月1日に宇都宮地裁1民部総括になっていて,42期の濱口浩裁判官は平成22年4月1日に松山地裁1民部総括になっています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

バヒスバラン薫裁判官(62期)の経歴

生年月日 S59.3.16
出身大学 立命館大院
退官時の年齢 40歳
R6.3.31 依願退官
R4.4.1 ~ R6.3.30 東京地裁29民判事
R2.1.16 ~ R4.3.31 旭川家地裁判事
H31.4.1 ~ R2.1.15 旭川家地裁判事補
H26.6.10 ~ H31.3.31 東京家裁判事補
H22.1.16 ~ H26.6.9 佐賀地裁判事補

*1 判事補任官時点の氏名は「上野薫」でありましたところ,東京家裁HPに「「学校に裁判官を呼んでみよう!」出前講義を終えて  東京家庭裁判所少年部判事補 上野 薫」が載っています。
*2 Law&Technology No.103(2024年3月19日発売)に「営業秘密の使用の差止訴訟における審理のあり方」を寄稿しています。
*3 令和6年5月9日に第二東京弁護士会で弁護士登録(弁護士登録番号は65548番)をしてシティユーワ法律事務所(東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル)に入所しました(同事務所HPの「バヒスバラン薫弁護士(62期)が入所しました。」参照)。

永井尚子裁判官(39期)の経歴

生年月日 S35.2.20
出身大学 中央大
R7.2.20 定年退官
R6.3.9 ~ R7.2.19 福岡家裁所長
R4.11.29 ~ R6.3.8 岡山家裁所長
R3.7.9  ~ R4.11.28 大阪家裁家事第1部部総括
H29.9.7 ~ R3.7.8 神戸家裁家事部部総括
H29.4.1 ~ H29.9.6 大阪高裁10民判事(家事抗告集中部)
H26.4.1 ~ H29.3.31 名古屋家裁家事第2部部総括
H23.4.1 ~ H26.3.31 奈良家地裁判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪高裁9民判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 神戸家地裁尼崎支部判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 大阪家地裁判事
H10.4.1 ~ H14.3.31 熊本地家裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 大阪家地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 大阪家地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 札幌家地裁判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 福岡地家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 東京地裁判事補

*1 判例タイムズ1499号(2022年10月号)に「調停制度 更なる発展 現場での実践(家事調停)」を寄稿しています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

小林直樹裁判官(43期)の経歴

生年月日 S31.6.24
出身大学 同志社大
退官時の年齢 65歳
R3.6.24 定年退官
H30.4.1 ~ R3.6.23 神戸家地裁尼崎支部判事
H27.4.1 ~ H30.3.31 大阪家裁家事第4部判事(人事訴訟・後見部)
H24.4.1 ~ H27.3.31 和歌山家地裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 仙台高裁3民判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 山形家地裁判事
H13.4.9 ~ H14.3.31 大阪地裁判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 大阪地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 鳥取地家裁米子支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 静岡地家裁判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補

*1 令和4年3月1日に大阪弁護士会で弁護士登録をして,エバーグリーン法律事務所(大阪市中央区伏見町)に入所しました(同事務所HPの「弁護士紹介」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

浅見健次郎裁判官(40期)の略歴

生年月日 S35.4.12
出身大学 不明
退官時の年齢 61歳
R3.6.30 依願退官
H29.4.1 ~ R3.6.29 大阪高裁3刑判事
H25.4.1 ~ H29.3.31 和歌山地裁刑事部部総括
H21.11.15 ~ H25.3.31 神戸地裁尼崎支部刑事部部総括
H21.4.1 ~ H21.11.14 大阪高裁1刑判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 京都地家裁舞鶴支部判事
H16.4.1 ~ H18.3.31 大阪高裁5刑判事
H15.4.1 ~ H16.3.31 大阪地裁判事
H13.4.1 ~ H15.3.31 広島地家裁判事
H10.4.1 ~ H13.3.31 広島地裁判事
H8.4.1 ~ H10.3.31 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 松山家地裁西条支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 岐阜地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 神戸地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 令和3年7月1日,大阪法務局所属の江戸堀公証役場の公証人に任命されました。

宮本孝文裁判官(40期)の経歴

生年月日 S31.6.19
出身大学 不明
R3.6.19 定年退官
H31.4.1 ~R3.6.18  東京高裁4刑判事
H28.4.25 ~ H31.3.31 東京地裁立川支部3刑部総括
H27.4.1 ~ H28.4.24 東京高裁10刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 静岡地裁沼津支部刑事部部総括
H22.4.1 ~ H24.3.31 横浜地裁4刑判事
H18.4.1 ~ H22.3.31 大分地裁刑事部部総括
H15.4.1 ~ H18.3.31 千葉地家裁判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 大阪地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 横浜地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 横浜地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 宮崎家地裁都城支部判事補
H3.4.1 ~ H5.3.31 大阪家地裁判事補
H2.4.1 ~ H3.3.31 大阪地裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 仙台地裁判事補