弁護士山中理司

園部逸夫裁判官(期外)の経歴

生年月日 S4.4.1
出身大学 京大
退官時の年齢 70 歳
叙勲 H13年秋・勲一等瑞宝章
H11.4.1   定年退官
H1.9.21 ~ H11.3.31 最高裁判事・三小
S62 成蹊大学法学部教授就任
S61 筑波大学第一学群長就任
S60 筑波大学社会科学系教授教授就任
S60.3.31 依願退官
S58.4.1 ~ S60.3.30 東京地裁16民部総括
S56.4.1 ~ S58.3.31 最高裁行政上席調査官
S53.4.1 ~ S56.3.31 最高裁調査官
S52.4.1 ~ S53.3.31 前橋地裁民事部部総括
S50.4.5 ~ S52.3.31 前橋地家裁判事
S50.3.1 ~ S50.4.4 東京高裁判事
S45.4.1 ~ S50.2.28 東京地家裁判事

*0 平成26年7月1日,弁護士法人名古屋総合法律事務所の顧問(アドバイザー)に就任しました(同事務所HPの「顧問(アドバイザー、元最高裁判所判事)ITSUO SONOBE
園部 逸夫」参照)。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所判事任命の閣議書
・ 歴代の最高裁判所行政上席調査官
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所大法廷の判決及び決定の一覧
→ 大阪空港訴訟における大法廷回付についても言及しています。
*2 期外の園部逸夫 元最高裁判所判事(学者枠)は,大阪空港訴訟に関する最高裁大法廷昭和56年12月16日判決を取り扱った「誰のための司法か~團藤重光 最高裁・事件ノート~」(令和5年4月15日初放送)に出演した際,團藤重光最高裁判所判事(元東京大学法学部長の刑事法学者)に関して以下の発言をしました。
  やっぱり団藤さんはね,学者出身ということが非常に引っかかったと思いますよ。まあ団藤さんがいろいろおっしゃる気持ちも分かるけど,そう簡単には受け入れられないという,そういうふうに思う実務裁判官がいてもおかしくないだろうと思いますよね。
  だからやっぱり裁判所というところはなかなか難しいので外からすっと入ってきた人っていうのはちょっと正直言って難しいです。そう簡単にはね,受け入れられ,表は受け入れていますよ。表は受け入れているけど,中身は本当は受け入れられていない。

森岡茂裁判官(8期)の経歴

生年月日 S3.4.9
出身大学 東大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 H10年春・勲二等瑞宝章
H2.9.10   依願退官
H1.6.1 ~ H2.9.9 岡山地裁所長
S62.1.10 ~ H1.5.31 大津地家裁所長
S60.4.1 ~ S62.1.9 東京高裁判事
S56.4.1 ~ S60.3.31 最高裁刑事上席調査官
S52.4.1 ~ S56.3.31 東京地裁11刑部総括
S51.4.1 ~ S52.3.31 千葉地裁2刑部総括
S48.4.30 ~ S51.3.31 千葉地家裁判事
S45.4.1 ~ S48.4.29 東京地家裁判事
S43.6.6 ~ S45.3.31 広島地家裁三次支部長
S41.4.30 ~ S43.6.5 広島地家裁三次支部判事
S37.4.17 ~ S41.4.29 大阪地家裁判事補
S34.5.20 ~ S37.4.16 岡山家地裁判事補
S31.4.7 ~ S34.5.19 前橋地家裁判事補

伊藤雅人裁判官(40期)の経歴

生年月日 S37.9.8
出身大学 北海道大
定年退官発令予定日 R9.9.8
R7.11.5 ~ 札幌高裁長官
R3.7.5 ~ R7.11.4 東京高裁5刑部総括
R2.8.5 ~ R3.7.4 静岡地裁所長
H30.8.30 ~ R2.8.4 東京地裁刑事部第一所長代行(9刑部総括)
H29.9.12 ~ H30.8.29 東京地裁刑事部第二所長代行(14刑部総括)(令状部)
H29.9.3 ~ H30.9.11 東京地裁14刑部総括(令状部)
H29.6.1 ~ H29.9.2 東京地裁3刑部総括
H26.7.25 ~ H29.5.31 最高裁刑事上席調査官
H24.10.27 ~ H26.7.24 司研第一部教官
H24.4.1 ~ H24.10.26 東京地裁9刑部総括
H20.9.1 ~ H24.3.31 東京地裁9刑判事
H19.4.1 ~ H20.8.31 最高裁刑事局第一課長
H16.8.1 ~ H19.3.31 最高裁刑事局第二課長
H15.1.10 ~ H16.7.31 最高裁刑事局参事官
H14.4.1 ~ H15.1.9 最高裁調査官
H12.5.12 ~ H14.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H12.5.11 東京地裁判事補
H7.9.4 ~ H11.3.31 札幌地家裁判事補
H7.9.1 ~ H7.9.3 東京地裁判事補
H5.8.1 ~ H7.8.31 在ストラスブール日本国総領事館領事
H5.4.1 ~ H5.7.31 外務省国連局人権難民課事務官
H4.7.1 ~ H5.3.31 最高裁刑事局付
S63.4.12 ~ H4.6.30 東京地裁判事補

*1 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ「「裁判所の電気」使用禁止処分(2):抗告棄却決定」(2021年10月7日付)に,45期の景山太郎裁判長の意見書,及び東京高裁の抗告棄却決定書(裁判長は40期の伊藤雅人裁判官)が載っていて,「「裁判所の電気」使用禁止処分(3):特別抗告申立て」(2021年10月11日付)に特別抗告申立書が載っています。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の札幌高裁長官
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高等裁判所長官事務打合せ
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 東京地裁の所長代行者
・ 東京地裁の歴代の第一所長代行
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 最高裁判所調査官
・ 
最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
 行政機関等への出向裁判官

齋藤啓昭裁判官(42期)の経歴

生年月日 S40.1.23
出身大学 早稲田大
定年退官発令予定日 R12.1.23
R5.8.24 ~ 東京高裁8刑部総括
R3.4.8 ~ R5.8.23 前橋地裁所長
H29.6.1 ~ R3.4.7 最高裁刑事上席調査官
H25.1.8 ~ H29.5.31 東京地裁3刑部総括
H24.4.1 ~ H25.1.7 千葉地裁5刑部総括
H23.4.1 ~ H24.3.31 千葉地家裁判事
H22.4.1 ~ H23.3.31 東京地裁判事
H20.9.1 ~ H22.3.31 最高裁刑事局第一課長
H19.4.1 ~ H20.8.31 最高裁刑事局第二課長
H14.4.1 ~ H19.3.31 仙台地家裁判事
H13.4.1 ~ H14.3.31 那覇家地裁判事
H12.4.10 ~ H13.3.31 那覇地家裁判事
H10.4.1 ~ H12.4.9 那覇地家裁判事補
H9.7.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事補
H7.7.3 ~ H9.6.30 郵政省電気通信局電気通信事業部業務課課長補佐
H7.6.27 ~ H7.7.2 東京地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.6.26 長崎家地裁判事補
H2.4.10 ~ H4.3.31 東京地裁判事補

*0 「斉藤啓昭」と表記されることもあります。
*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 歴代の最高裁判所刑事上席調査官
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

*2 東京地裁平成28年3月23日判決(裁判長は42期の齋藤啓昭)は,東京都荒川区のマンション13階の自宅から5歳の長男を投げ落として殺害したなどとして、殺人罪などに問われた母親の被告人に対し,懲役11年(求刑は懲役15年)の実刑判決を言い渡しました(産経新聞HPの「長男殺害の母に実刑懲役11年 「殺していない」主張退ける 東京地裁」参照)。
*3 東京高裁令和6年4月19日判決(裁判長は42期の齋藤啓昭)は,文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件において便宜を図ってもらう見返りに元文科省科学技術・学術政策局長の佐野太(受託収賄罪で控訴審公判中)の次男を東京医科大に合格させたとして贈賄罪に問われた大学の前理事長の臼井正彦ら3人に対する控訴審において,執行猶予付きの有罪とした1審東京地裁判決を支持し、被告人の控訴をいずれも棄却しました(産経新聞HPの「文科省私大支援事業巡る汚職事件で贈賄側が再び有罪 東京医大前理事長ら3人」参照)。

吉井直昭裁判官(7期)の経歴

生年月日 S3.9.28
出身大学 岡山大
退官時の年齢 61 歳
叙勲 H10年秋・勲二等瑞宝章
H2.9.1   依願退官
H1.2.8 ~ H2.8.31 東京高裁3民部総括
S62.4.1 ~ H1.2.7 神戸家裁所長
S61.5.1 ~ S62.3.31 宇都宮家裁所長
S57.4.1 ~ S61.4.30 東京高裁判事
S56.4.1 ~ S57.3.31 最高裁民事上席調査官
S52.5.1 ~ S56.3.31 最高裁調査官
S50.3.1 ~ S52.4.30 東京地裁部総括(民事部)
S48.11.10 ~ S50.2.28 東京地裁判事
S48.1.1 ~ S48.11.9 福岡高裁那覇支部部総括
S47.5.15 ~ S47.12.31 福岡高裁那覇支部判事
S42.4.1 ~ S47.5.14 最高裁調査官
S41.11.16 ~ S42.3.31 旭川地裁民事部部総括
S40.4.9 ~ S41.11.15 旭川地家裁判事
S40.4.1 ~ S40.4.8 旭川地家裁判事補
S36.4.10 ~ S40.3.31 最高裁総務局付
S33.10.16 ~ S36.4.9 宇都宮地家裁判事補
S30.4.9 ~ S33.10.15 京都地家裁判事補

平田浩裁判官(8期)の経歴

生年月日 S7.1.22
出身大学 京大
退官時の年齢 59 歳
叙勲 H14.2.10勲二等瑞宝章
H3.9.1   依願退官
S62.4.1 ~ H3.8.31 東京高裁8民判事
S57.4.1 ~ S62.3.31 最高裁民事上席調査官
S56.4.1 ~ S57.3.31 東京高裁判事
S50.12.10 ~ S56.3.31 最高裁調査官
S48.4.2 ~ S50.12.9 東京地裁判事
S45.4.5 ~ S48.4.1 大阪地裁判事
S44.1.1 ~ S45.4.4 札幌地裁第1部部総括
S41.6.30 ~ S43.12.31 札幌地家裁判事
S41.4.7 ~ S41.6.29 大阪地裁判事
S37.11.1 ~ S41.4.6 大阪地裁判事補
S36.4.21 ~ S37.10.31 神戸地家裁判事補
S33.5.17 ~ S36.4.20 大阪法務局訟務部付
S31.4.7 ~ S33.5.16 神戸地家裁判事補

小倉顕裁判官(11期)の経歴

生年月日 S9.3.6
出身大学 東大
退官時の年齢 61 歳
叙勲 H16年春・瑞宝重光章
H7.7.27   依願退官
H4.12.27 ~ H7.7.26 浦和地裁所長
H3.6.4 ~ H4.12.26 司研第一部教官
H2.5.7 ~ H3.6.3 宇都宮地裁所長
H2.4.1 ~ H2.5.6 東京高裁判事
S62.4.1 ~ H2.3.31 最高裁民事上席調査官
S58.4.13 ~ S62.3.31 東京地裁37民部総括
S54.4.9 ~ S58.4.12 司研民裁教官
S53.6.1 ~ S54.4.8 大阪地裁16民部総括
S51.4.1 ~ S53.5.31 大阪地裁判事
S48.4.20 ~ S51.3.31 東京地裁判事
S43.4.16 ~ S48.4.19 最高裁調査官
S40.4.10 ~ S43.4.15 盛岡地家裁一関支部判事補
S37.4.9 ~ S40.4.9 東京地家裁判事補
S34.4.8 ~ S37.4.8 前橋家地裁判事補

佐藤歳二裁判官(16期)の経歴

生年月日 S11.4.23
出身大学 中央大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 H19年春・瑞宝重光章
H13.4.1   依願退官
H11.6.11 ~ H13.3.31 横浜地裁所長
H9.8.4 ~ H11.6.10 司研第一部教官
H8.2.1 ~ H9.8.3 新潟地裁所長
H6.7.1 ~ H8.1.31 東京簡裁司掌裁判官
H2.4.1 ~ H6.6.30 最高裁民事上席調査官
S63.10.25 ~ H2.3.31 司研第一部教官
S60.4.1 ~ S63.10.24 東京地裁21民部総括
S57.8.20 ~ S60.3.31 最高裁民事局第一課長
S55.4.8 ~ S57.8.19 東京地裁判事
S50.7.15 ~ S55.4.7 司研民裁教官
S49.4.10 ~ S50.7.14 東京地裁判事
S46.8.20 ~ S49.4.9 横浜地裁判事補
S42.4.1 ~ S46.8.19 新潟地家裁判事補
S39.4.10 ~ S42.3.31 仙台地家裁判事補

大内俊身裁判官(21期)の経歴

生年月日 S16.11.26
出身大学 東北大院
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H24年春・瑞宝重光章
H18.11.26   定年退官
H14.5.14 ~ H18.11.25 東京高裁10民部総括
H12.3.20 ~ H14.5.13 仙台高裁2民部総括
H10.8.28 ~ H12.3.19 青森地家裁所長
H7.8.1 ~ H10.8.27 東京地裁部総括(民事部)
H6.7.1 ~ H7.7.31 最高裁民事上席調査官
S63.4.1 ~ H6.6.30 東京高裁判事
S62.4.1 ~ S63.3.31 東京地裁判事
S57.8.20 ~ S62.3.31 法務省民事局参事官
S56.3.2 ~ S57.8.19 法務省民事局付
S54.4.8 ~ S56.3.1 東京地裁判事
S47.4.24 ~ S54.4.7 法務大臣官房訟務部付
S44.4.8 ~ S47.4.23 仙台地裁判事補

秋山寿延裁判官(22期)の経歴

生年月日 S19.7.15
出身大学 中央大
退官時の年齢 61 歳
叙勲 H26年秋・瑞宝重光章
H17.7.22   依願退官
H14.9.26 ~ H17.7.21 東京高裁17民部総括
H12.3.28 ~ H14.9.25 福島地裁所長
H7.8.1 ~ H12.3.27 最高裁民事上席調査官
H3.4.1 ~ H7.7.31 東京地裁部総括(民事部)
H2.7.2 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S63.7.1 ~ H2.7.1 最高裁総務局第一課長
S59.8.13 ~ S63.6.30 最高裁総務局第二課長
S58.4.1 ~ S59.8.12 最高裁行政局第二課長
S56.4.1 ~ S58.3.31 最高裁行政局参事官
S55.4.8 ~ S56.3.31 札幌地家裁判事
S53.4.12 ~ S55.4.7 札幌地家裁判事補
S51.3.25 ~ S53.4.11 最高裁広報課付
S48.12.25 ~ S51.3.24 最高裁刑事局付
S45.4.8 ~ S48.12.24 東京地裁判事補

高世三郎裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.4.9
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R4年秋・瑞宝重光章
H28.4.9   定年退官
H23.4.7 ~ H28.4.8 東京高裁8民部総括
H21.3.12 ~ H23.4.6 福島地裁所長
H17.4.1 ~ H21.3.11 東京高裁21民判事
H15.4.1 ~ H17.3.31 最高裁行政上席調査官
H12.4.1 ~ H15.3.31 最高裁調査官
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京地裁19民部総括
H7.4.1 ~ H9.3.31 東京地裁判事
H5.4.1 ~ H7.3.31 最高裁行政局第一課長
H2.4.1 ~ H5.3.31 最高裁行政局第二課長
S62.4.8 ~ H2.3.31 東京地裁判事
S59.4.1 ~ S62.4.7 名古屋地裁判事補
S57.4.1 ~ S59.3.31 最高裁民事局付
S52.4.8 ~ S57.3.31 東京地裁判事補

*1 CT検査を怠ったことを理由とする医療過誤訴訟に関する東京高裁平成26年5月29日判決の裁判長でしたところ,当該判決を職権による検討を行って破棄した最高裁平成28年7月19日判決(判例秘書に掲載)は以下の判示をしています。
    患者が適切な医療行為を受けることができなかった場合に,医師が,患者に対して,適切な医療行為を受ける利益を侵害したことのみを理由とする不法行為責任を負うことがあるか否かは,当該医療行為が著しく不適切なものである事案について検討し得るにとどまるべきものである(最高裁平成17年(受)第715号同年12月8日第一小法廷判決・裁判集民事218号1075頁最高裁平成21年(受)第65号同23年2月25日第二小法廷判決・裁判集民事236号183頁参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等

岩井伸晃裁判官(38期)の経歴

生年月日 S35.2.25
出身大学 東大
R7.2.25 定年退官
R5.1.10 ~ R7.2.24 高松高裁長官
R1.7.17 ~ R5.1.9 東京高裁16民部総括
H30.7.8 ~ R1.7.16 宇都宮地家裁所長
H29.7.9 ~ H30.7.7 宇都宮地裁所長
H28.2.22 ~ H29.7.8 東京地裁51民部総括(行政部)
H27.5.20 ~ H28.2.21 東京地裁41民部総括
H22.4.1 ~ H27.5.19 最高裁行政上席調査官
H22.1.1 ~ H22.3.31 東京地裁2民部総括
H20.4.1 ~ H21.12.31 東京地裁判事
H18.7.24 ~ H20.3.31 東京高裁11民判事
H13.6.4 ~ H18.7.23 内閣法制局第二部参事官
H12.4.1 ~ H13.6.3 広島地裁判事
H11.8.13 ~ H12.3.31 東京地裁判事
H5.7.2 ~ H11.8.12 法務省民事局付
H3.4.1 ~ H5.7.1 最高裁行政局付
S63.4.1 ~ H3.3.31 和歌山地家裁判事補
S61.4.11 ~ S63.3.31 東京地裁判事補

*1の1 日経新聞HPに「「岩井伸晃」のニュース一覧」が載っています。
*1の2 令和5年1月13日の官報第895号10頁には「認証官任命式」として「一月十日午後四時五分、宮中において、検事長神村昌通、同和田雅樹、同髙嶋智光及び高等裁判所長官岩井伸晃の認証官任命式が行われた。」と書いてあります。
*2の1 以下の資料を掲載しています。
・ 岩井伸晃高松高裁長官の就任記者会見(令和5年1月17日開催分)の関係文書
・ 岩井伸晃 高松高等裁判所長官任命の閣議書(令和4年12月9日付)


*2の2 以下の記事も参照してください。
・ 歴代の高松高裁長官
・ 高裁長官人事のスケジュール
・ 高等裁判所長官事務打合せ
・ 高等裁判所長官任命の閣議書
・ 親任式及び認証官任命式
・ 判検事トップの月収と,行政機関の主な特別職の月収との比較
・ 高裁の部総括判事の位置付け
 毎年6月開催の長官所長会同
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 内閣法制局参事官経験のある裁判官
・ 判事補の外部経験の概要
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 行政機関等への出向裁判官



*3の1 東京地裁平成28年11月29日判決(裁判長は38期の岩井伸晃)は以下の判事をしています。
    原告は,何人も,裁判所書記官に対して訴訟記録の閲覧を請求することができるとする民訴法91条1項の規定を根拠に,訴訟記録の一部である事件番号は法令の規定により公にされている旨主張する。
しかしながら,民訴法91条の規定の趣旨に照らせば,同条1項に基づく記録の閲覧請求は,その対象とする事件を特定して行うことが前提とされており,実際に閲覧請求を行う際には,各裁判所に備え付けられている閲覧・謄写票に事件番号を記載して事件を特定することが必要であるから,当該事件の事件番号それ自体が不明である場合に訴訟記録を閲覧することは想定されていないものと解される。したがって,訴訟記録について民訴法91条1項に基づき閲覧請求をすることが可能であるとしても,そのことを根拠として,事件番号それ自体が法令の規定により公にされているということはできないから,原告の上記主張は採用することができない。

*3の2 以下の資料を掲載しています。
・ 第三者から訴訟事件について照会があった場合の民事訟廷の対応について(令和2年3月31日付の東京地裁民事訟廷管理官の事務連絡)
→ 東京地裁の民事訟廷としては,「原告名及び被告名が判明している場合」等については,事件番号,係属部,訴えの提起日及び判決言渡し日等の照会に応じることになっています。
・ 民事事件の照会に関する申合せ(平成29年3月30日付の名古屋地方裁判所民事訟廷事務室の文書)
・ 事件番号を把握していない当事者等からの照会に対する対応方針(平成30年5月17日付の福岡地裁記録センターの文書)
・ 電話応対について(札幌地裁の対応案)
→ 事件番号等の問い合わせに関するものです。
*4 東京高裁令和3年12月23日判決(裁判長は38期の岩井伸晃)は,野田聖子内閣府特命担当相の夫が名誉を傷つけられたとして,『週刊新潮』を発行する新潮社と投資家・作家の山本一郎に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審において,いずれの請求も棄却しました(弁護士ドットコムHPの「野田聖子特命担当相の夫、控訴審でも敗訴 新潮社と山本一郎氏による名誉毀損認めず」参照)。

森英明裁判官(42期)の経歴

生年月日 S39.10.6
出身大学 東大
退官時の年齢 60歳
叙勲 R6.11.1瑞宝重光章
R6.11.1 病死
R5.5.7 ~ R6.10.31 東京高裁12民判事
R4.9.22 ~ R5.5.6 東京高裁12民部総括
R3.7.1 ~ R4.9.21 札幌地裁所長
H30.10.31 ~ R3.6.30 東京地裁2民部総括(行政部)
H27.5.20 ~ H30.10.30 最高裁行政上席調査官
H26.4.1 ~ H27.5.19 東京地裁41民部総括
H25.8.1 ~ H26.3.31 東京高裁17民判事
H20.8.1 ~ H25.7.31 内閣法制局第二部参事官
H16.4.1 ~ H20.7.31 最高裁調査官
H14.6.25 ~ H16.3.31 東京地裁判事
H13.4.1 ~ H14.6.24 東京地裁判事補
H10.6.19 ~ H13.3.31 福岡地家裁判事補
H10.6.16 ~ H10.6.18 東京地裁判事補
H10.4.1 ~ H10.6.15 在ウィーン国際機関日本政府代表部一等書記官
H8.4.1 ~ H10.3.31 在ウィーン国際機関日本政府代表部二等書記官
H7.4.1 ~ H8.3.31 外務省総合外交政策局国連政策課国際平和協力室事務官
H7.2.1 ~ H7.3.31 最高裁民事局付
H2.4.10 ~ H7.1.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照して下さい。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 歴代の最高裁判所民事上席調査官
・ 内閣法制局参事官経験のある裁判官
・ 最高裁判所調査官
・ 裁判官の種類
・ 行政機関等への出向裁判官
*2の1 令和2年度(最情)答申第24号(令和2年10月27日答申)には「裁判官の休職について,裁判所法や裁判官分限法を含め,これを規定した法規はなく,また,裁判官には国家公務員法の規定が適用又は準用されないため,同法に基づく分限処分として休職させられることもない。このように裁判官の休職は制度として存在しない」と書いてあります。
*2の2 弁護士任官どどいつ集ブログの「配点事件が あるのかどうか? 「名古屋高裁 特別部」」には「かつて、裁判所では、露骨な差別人事の反面で、過剰な温情人事が目に余ると言われてきた。後者の典型例は、心身の故障で執務することができない裁判官を、裁判官分限法に従って分限免職にせず、高裁の陪席などに形式的に配置し、事実上、長期間の休職をさせるといった措置だ。」と書いてあります。


*3 令和6年11月20日付の官報第1350号7頁に以下の記載があります。
最高裁判所
〇官吏死亡
 判事森英明は十一月一日死亡

裾分一立裁判官(3期)の経歴

生年月日 T11.3.20
出身大学 東大
退官時の年齢 56 歳
叙勲 S53.4.3勲二等瑞宝章
S53.4.3   病死等
S52.4.10 ~ S53.4.2 岡山地裁所長
S47.2.26 ~ S52.4.9 最高裁家庭局長
S42.11.15 ~ S47.2.25 岡山地裁1民部総括
S42.10.17 ~ S42.11.14 岡山地裁判事
S40.7.16 ~ S42.10.16 広島地裁判事
S39.4.1 ~ S40.7.15 最高裁家庭局第一課長
S36.4.14 ~ S39.3.31 最高裁家庭局第三課長
S34.9.28 ~ S36.4.13 広島地家裁尾道支部判事補
S33.6.16 ~ S34.9.27 広島地家裁呉支部判事補
S29.11.20 ~ S33.6.15 最高裁家庭局付
S26.4.14 ~ S29.11.19 岡山家地裁判事補

*1 判例タイムズ526号(昭和59年7月15日付)に「家庭裁判所覚書 三淵嘉子さんを偲んで」(寄稿者は7期の糟谷忠男裁判官)には以下の記載があります。
    三淵さん(山中注:期前の三淵嘉子裁判官のこと)と労苦を共にされた方の中で特に忘れ難いのは、三淵さんと名コンビを組み、少年法改正作業の最終的な調整に当られた元家庭局帳裾分一立さんである。三淵さんと裾分さんとは、その豊かな人間性とストイックな生活感情、家庭裁判所を想う心情等を共有されていたためであろうか、互に尊敬しつつ、信じ合って危機に立った家庭裁判所の土台を支えられた。その裾分さんは、その任を無事果された後、昭和五三年四月、岡山地方裁判所長に在任中急逝された。三淵さんが、他人の死について、これほど悔やんだことはないと語っておられた言葉が今も忘れられない。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 歴代の最高裁判所家庭局長
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所が作成している,最高裁判所判事・事務総局局長・課長等名簿
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

早川義郎裁判官(12期)の経歴

生年月日 S10.8.19
出身大学 東大
退官時の年齢 60 歳
叙勲 H17年秋・瑞宝重光章
H8.4.11   依願退官
H3.7.18 ~ H8.4.10 東京高裁3刑部総括
H1.11.2 ~ H3.7.17 甲府地家裁所長
S62.3.2 ~ H1.11.1 最高裁家庭局長
S58.2.1 ~ S62.3.1 東京高裁事務局長
S54.7.11 ~ S58.1.31 東京地裁部総括(刑事部)
S50.4.11 ~ S54.7.10 最高裁総務局第一課長
S46.10.1 ~ S50.4.10 司研刑裁教官
S45.4.8 ~ S46.9.30 東京地家裁判事
S43.5.1 ~ S45.4.7 東京地家裁判事補
S41.6.30 ~ S43.4.30 旭川地家裁判事補
S38.4.25 ~ S41.6.29 最高裁家庭局付
S35.4.8 ~ S38.4.24 横浜地家裁判事補