40期の裁判官

松藤和博裁判官(40期)の経歴

生年月日 S35.8.19
出身大学 東大
退官時の年齢 65歳
R7.8.19 定年退官
R5.3.31 ~ R7.8.18 福岡高裁2刑部総括
R4.3.9 ~ R5.3.30 大分地家裁所長
R3.4.26 ~ R4.3.8 福岡地家裁小倉支部長
H31.4.1 ~ R3.4.25 熊本地裁刑事部部総括
H29.4.1 ~ H31.3.31 福岡地裁小倉支部1刑部総括
H24.11.6 ~ H29.3.31 福岡地裁3刑部総括
H23.4.1 ~ H24.11.5 福岡高裁1刑判事
H19.6.1 ~ H23.3.31 司研刑裁教官
H19.4.1 ~ H19.5.31 東京地裁判事
H13.4.1 ~ H19.3.31 福岡地家裁判事
H10.4.12 ~ H13.3.31 東京地裁判事
H10.4.1 ~ H10.4.11 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H10.3.31 長崎地家裁厳原支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 東京地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 広島地家裁福山支部判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 福岡地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 司法研修所教官会議の議題及び議事録
・ 司法修習生指導担当者協議会
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 福岡高裁令和7年4月18日判決(裁判長は40期の松藤和博)は,被害者の死因について絞頸による窒息死で他殺とする法医学者の見解と複合的な原因による気道閉塞で自殺の可能性を指摘する法医学者の見解が対立したものの,被告人が被害者発見後に救命措置や即時の通報を行わず「刑事事件 弁護士」と検索した不自然な行動,マンション購入を巡るトラブルから生じ得た殺意,被害者に副業歴を勤務先に告げると言われたことのみで自殺するとは考え難いこと,遺体発見時の状況に関する被告人供述の不合理性や裏付けの欠如などを総合的に考慮し,原判決の説示に一部首肯できない点があるとしつつも,被告人が被害者を殺害したとする原判決の認定に誤りはないと判断して事実誤認を理由とする被告人の控訴を棄却し,当審における未決勾留日数中140日を原判決の刑に算入しました(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。

村野裕二裁判官(40期)の経歴

生年月日 S34.8.31
出身大学 名古屋大
退官時の年齢 62歳
R4.3.1 依願退官
R3.3.1 ~ R4.2.28 福井地家裁所長
R2.3.15 ~ R3.2.28 名古屋地裁2民部総括(破産再生執行保全部)
H27.4.1 ~ R2.3.14 名古屋地裁6民部総括
H24.4.24 ~ H27.3.31 静岡地裁民事2部部総括
H22.4.1 ~ H24.4.23 名古屋家裁家事第1部部総括
H20.12.5 ~ H22.3.31 札幌高裁3民判事
H18.4.1 ~ H20.12.4 札幌地家裁判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 名古屋地裁判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 金沢地家裁七尾支部長
H10.4.12 ~ H11.3.31 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 鹿児島地家裁川内支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 福井地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*1 令和4年4月1日,札幌法務局所属の札幌大通公証役場の公証人になりました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

吉田徹裁判官(40期)の経歴

生年月日 S37.12.11
出身大学 東大
定年退官発令予定日 R9.12.11
R4.10.14 ~ 東京高裁17民部総括
R3.9.25 ~ R4.10.13 福島地裁所長
R2.12.15 ~ R3.9.24 東京地家裁立川支部長
R1.8.1 ~ R2.12.14 東京高裁12民判事
H29.8.1 ~ R1.7.31 金融庁証取委事務局次長
H26.4.1 ~ H29.7.31 東京地裁36民部総括(労働部)
H24.4.1 ~ H26.3.31 東京地裁18民部総括
H23.12.23 ~ H24.3.31 東京地裁判事
H23.4.1 ~ H23.12.22 東京高裁23民判事
H20.4.1 ~ H23.3.31 大阪地裁判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 東京地裁判事
H11.7.26 ~ H17.3.31 法務省民事局付
H11.7.21 ~ H11.7.25 東京地裁判事
H10.4.12 ~ H11.7.20 横浜地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 横浜地裁判事補
H5.4.12 ~ H8.3.31 京都地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.4.11 法務省訟務局付
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*1 30期の吉田徹裁判官及び40期の吉田徹裁判官は別の人です。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
 地方裁判所の専門部及び集中部
 判事補の外部経験の概要
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
 行政機関等への出向裁判官

今中秀雄裁判官(40期)の経歴

生年月日 S31.1.12
出身大学 不明
退官時の年齢 65歳
R3.1.12 定年退官
H28.4.1 ~ R3.1.11 神戸地家裁尼崎支部判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 大阪地家裁堺支部判事
H22.4.1 ~ H25.3.31 大阪高裁3民判事
H18.4.1 ~ H22.3.31 長崎地家裁判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 神戸地裁判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 松山地家裁宇和島支部長
H8.4.1 ~ H11.3.31 大阪地裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 大分地家裁日田支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 大阪家地裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 横浜地裁判事補

* 令和6年7月,弁護士法人GRiT Partners法律事務所大阪事務所に入所しました(同事務所HPの「今中秀雄 弁護士 Hideo Imanaka  attorney admitted in Japan」参照)。

片山隆夫裁判官(40期)の経歴

生年月日 S34.8.4
出身大学 中央大
退官時の年齢 65歳
R6.8.4 定年退官
R4.9.21 ~ R6.8.3 長崎地家裁所長
R4.1.1 ~ R4.9.20 広島高裁岡山支部長
R2.12.22 ~ R3.12.31 広島高裁岡山支部第1部部総括
H28.4.1 ~ R2.12.21 横浜地裁4刑部総括
H24.11.27 ~ H28.3.31 さいたま地裁3刑部総括
H24.4.1 ~ H24.11.26 東京高裁3刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 静岡地家裁沼津支部刑事部部総括
H17.4.1 ~ H21.3.31 東京高裁12刑判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 横浜地裁判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 大阪地裁判事補
H5.3.25 ~ H8.3.31 書研教官
H2.4.1 ~ H5.3.24 新潟地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 横浜地裁判事補

*1 40期の片山隆夫裁判官は,令和6年10月24日,34期の小野洋一公証人の後任として,東京法務局所属の府中公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

渡邉英敬裁判官(40期)の経歴

生年月日 S35.1.3
出身大学 静岡大
退官時の年齢 65歳
R7.1.3 定年退官
R5.3.11 ~ R7.1.2 仙台高裁刑事部部総括
R4.1.22 ~R5.3.10 山形地家裁所長
R2.10.26 ~ R4.1.21 福岡高裁宮崎支部刑事部部総括
H29.3.14 ~ R2.10.25 横浜地裁5刑部総括
H27.4.1 ~ H29.3.13 東京高裁11刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 仙台地裁2刑部総括
H21.4.1 ~ H24.3.31 千葉地家裁判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 青森地裁刑事部部総括
H15.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 前橋地家裁高崎支部判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 秋田家地裁大館支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 札幌地裁判事補

*0 全裁判官経歴総覧(第5版)256頁では,東大卒となっているものの,正しくは静岡大卒です。
*1 「渡辺英敬」と表記されていることがあります。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 高等裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 仙台高裁令和6年1月30日判決(裁判長は40期の渡邉英敬)は,控訴審において検察官から訴因変更請求がされ,控訴審裁判所がこれを許可した事案について,事実認定に影響を及ぼさない専ら付随処分(没収)に関する法令適用の誤り及び理由齟齬を理由として原判決を破棄する場合において,事後審である控訴審が,追加変更された訴因について審理,判断をすることはできない旨の判示をした事例です。
*4 仙台高裁令和6年12月16日判決(裁判長は40期の渡邉英敬)は,福島県会津若松市の猪苗代湖で令和2年にプレジャーボートで突っ込み,水上レジャー中だった千葉県野田市の小学3年生ら3人を死傷させたとして,業務上過失致死傷罪に問われた元会社役員に対し,禁錮2年の福島地裁判決を破棄し,無罪を言い渡しました(産経新聞HPの「仙台高裁「過失認めることはできない」 操船者に逆転無罪判決 3人死傷の猪苗代湖事故」参照)。

鹿島久義裁判官(40期)の経歴

生年月日 S29.6.6
出身大学 東大
退官時の年齢 53 歳
H20.3.31 依願退官
H19.4.1 ~ H20.3.30 大阪高裁7民判事
H15.4.1 ~ H19.3.31 徳島家地裁判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 大分地家裁判事
H8.4.12 ~ H11.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H8.4.11 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 山口家地裁宇部支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 宮崎地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補

*1 昭和54年に東大法学部を卒業し,昭和60年に司法試験に合格しています(神戸学院大学法科大学院HPの「鹿島  久義 (カシマ ヒサヨシ)」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の早期退職
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

大島明裁判官(40期)の経歴

生年月日 S23.12.16
出身大学 不明
退官時の年齢 62 歳
H23.3.31 依願退官
H22.4.1 ~ H23.3.30 福岡家地裁判事
H17.4.1 ~ H22.3.31 福岡家地裁小倉支部判事
H14.4.1 ~ H17.3.31 鹿児島家地裁判事
H11.4.1 ~ H14.3.31 福岡家地裁飯塚支部判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 東京地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 東京地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 長崎地家裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 岐阜地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 浦和地裁判事補

水野智幸裁判官(40期)の経歴

生年月日 S37.1.20
出身大学 東大
退官時の年齢 50 歳
H24.3.31 依願退官
H22.4.1 ~ H24.3.30 千葉地家裁判事
H19.10.1 ~ H22.3.31 東京地裁判事
H19.4.1 ~ H19.9.30 大阪地裁判事
H18.10.10 ~ H19.3.31 東京地裁判事
H15.3.25 ~ H18.10.9 司研刑裁教官
H12.4.1 ~ H15.3.24 大阪地裁判事
H10.4.12 ~ H12.3.31 宮崎地家裁判事
H9.4.1 ~ H10.4.11 宮崎地家裁判事補
H8.4.5 ~ H9.3.31 大阪地裁判事補
H5.7.10 ~ H8.4.4 大阪国税不服審判所国税審判官
H5.4.1 ~ H5.7.9 大阪地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 静岡地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 浦和地裁判事補

*1 令和3年3月現在,法政大学法科大学院の教授をしています(同大学院HPの「水野智幸」参照)。
*2 令和5年1月放送開始の「女神(テミス)の教室」(毎週月曜夜9時放送)において法律監修をしています。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 司法研修所刑事裁判教官の名簿
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官

城内和昭裁判官(40期)の経歴

生年月日 S28.10.18
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 58 歳
H24.3.31 依願退官
H21.4.1 ~ H24.3.30 前橋地家裁判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 千葉地家裁判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 名古屋地裁判事
H10.4.12 ~ H14.3.31 東京地裁判事(弁護士任官・東弁)

和食俊朗裁判官(40期)の経歴

生年月日 S24.5.5
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
H26.5.5 定年退官
H22.4.1 ~ H26.5.4 高松地家裁丸亀支部長
H21.4.1 ~ H22.3.31 高松地家裁判事
H20.4.1 ~ H21.3.31 高松高裁第4部判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 松山地家裁判事
H17.4.1 ~ H18.3.31 松山家地裁判事
H12.4.1 ~ H17.3.31 山口家地裁判事
H10.4.12 ~ H12.3.31 松山地家裁大洲支部判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 松山地家裁大洲支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 高松地家裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 神戸地裁判事補

工藤涼二裁判官(40期)の経歴

生年月日 S25.3.28
出身大学 不明
退官時の年齢 65 歳
H27.3.28 定年退官
H24.4.1 ~ H27.3.27 神戸地裁6民部総括
H22.4.1 ~ H24.3.31 岡山地裁2民部総括
H20.4.1 ~ H22.3.31 神戸地家裁尼崎支部判事
H17.4.1 ~ H20.3.31 千葉地家裁判事
H15.4.1 ~ H17.3.31 広島高裁判事
H14.4.1 ~ H15.3.31 広島地裁判事(弁護士任官・兵庫弁)

*1 40期の工藤涼二裁判官は,「希望の裁判所~私たちはこう考える」91頁ないし109頁に「弁護士が裁判官になってみた~弁護士任官体験記」を寄稿していますところ,同書93頁には「あきらめかけた昭和60(1985)年10月、あの阪神タイガース奇跡の日本一の余勢を駆って、まぐれで合格しました。」とか,「あの阪神淡路大震災の時と地元弁護士会の副会長になった時に収入が減り、やや不安を覚えた以外は特に経営に困るということもなく、日々忙しく過ごしておりました。」と書いてあります。
*2 40期の工藤涼二裁判官は,弁護士任官前に神戸連続児童殺傷事件(平成9年2月から5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件(少年犯罪))の少年Aの付添人をしていました(カンテレNEWSの「事件記録をなぜ廃棄?「神戸連続児童殺傷事件」遺族が最高裁へ 「なぜ子供の命が奪われなければいけなかったのか。その”なぜ”を解く鍵が失われた」」(2023年2月14日付)参照)。

神坂尚裁判官(40期)の経歴

生年月日 S29.2.25
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 62 歳
H28.6.20 依願退官
H26.4.1 ~ H28.6.19 千葉家裁少年部部総括
H24.4.1 ~ H26.3.31 東京高裁2刑判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 金沢地裁第3部部総括
H18.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁2刑判事
H14.4.1 ~ H18.3.31 山口地裁下関支部第1部部総括
H11.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 鹿児島地家裁鹿屋支部判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 鹿児島地家裁鹿屋支部判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 秋田地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*1の1 40期の神坂尚裁判官は,平成28年8月1日,横浜地方法務局所属の横浜駅西口公証センターの公証人になりました。
*1の2 43期の内堀宏達裁判官は,令和6年2月26日,40期の神坂尚公証人の後任として,横浜地方法務局所属の横浜駅西口公証センターの公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

齋藤繁道裁判官(40期)の経歴

生年月日 S34.2.9
出身大学 中央大
退官時の年齢 58 歳
H29.12.17 病死等・瑞宝小綬章
H29.4.1 ~ H29.12.16 東京高裁5民判事
H27.3.30 ~ H29.3.31 東京地裁22民部総括(建築・調停部)
H24.9.25 ~ H27.3.29 東京地裁43民部総括
H23.4.1 ~ H24.9.24 東京高裁15民判事
H22.4.1 ~ H23.3.31 法務省訟務企画課長
H21.4.1 ~ H22.3.31 法務省民事訟務課長
H20.4.1 ~ H21.3.31 法務省行政訟務課長
H19.4.1 ~ H20.3.31 法務省財産訟務管理官
H14.3.31 ~ H19.3.31 法務省大臣官房参事官(訟務担当)
H13.1.6 ~ H14.3.30 法務省民事訟務課付
H10.7.1 ~ H13.1.5 法務省訟務局付
H8.4.1 ~ H10.6.30 東京地裁判事補
H7.4.1 ~ H8.3.31 札幌地家裁判事補
H5.4.1 ~ H7.3.31 札幌家地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 神戸地家裁姫路支部判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 叙位の対象となった裁判官(平成31年1月以降の分)
・ 裁判官の死亡退官
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 判検交流に関する内閣等の答弁
・ 行政機関等への出向裁判官
*2 40期の齋藤繁道は,判例タイムズ1411号(2015年6月号)に「東京地方裁判所民事通常部における新たな合議態勢への取組について」を寄稿しています。
*3の1 東京地裁平成28年7月29日判決(担当裁判官は40期の齋藤繁道56期の熊谷聡及び62期の鈴木拓磨)は,マンションの区分所有権の転得者が居住者に含まれる場合,その者が共用部分等について生じた損害賠償請求権を譲り受けていない限り,マンション管理者は,区分所有者全員を代理することができないと判断しました(令和6年8月1日付の日弁連新聞605号・3頁参照)ところ,日弁連HPの「シンポジウム「安全なマンションに居住する権利」の実現-共用部分の欠陥の100%の補修を目指して-」(令和6年6月7日開催のシンポジウムの案内です。)には「マンションの区分所有権の転得者が居住者に含まれる場合、その者が共用部分等について生じた損害賠償請求権を譲り受けていない限り、マンション管理者は、前記の訴訟につき区分所有者全員を代理することができないとする裁判例が出現し、マンション管理の現場では大きな問題となっています。」と書いてあります。
*3の2 区分所有法制の見直しに関する要綱案を全会一致で原案どおり採択した法制審議会第199回会議(令和6年2月15日開催)議事録には,区分所有法制部会の佐久間毅部会長(同志社大学大学院司法研究科教授です。)の報告として以下の記載があります(改行を追加しています。)。
 9ページの「6 共用部分等に係る請求権の行使の円滑化」についてです。現行法上、管理者は、区分所有建物の共用部分等について生じた損害賠償請求権等の行使につき、区分所有者を代理し、また、区分所有者のために訴訟を追行することができます。
 しかし、損害賠償請求権等が発生した後に区分所有権が譲渡された場合には、裁判実務上、管理者は区分所有者でなくなった者を代理することができないとされ、しかも、管理者が区分所有者全員を代理することができる場合でない限り、管理者による損害賠償等の訴え自体が不適法となるとされています。
 このため、事後的に区分所有権の譲渡があった場合には、管理者による円滑な損害賠償請求権等の行使に支障を来しているとの指摘がされています。
 そこで、損害賠償請求権等を有する者が区分所有権の譲渡により区分所有者でなくなった場合であっても、その者が書面等で別段の意思表示をしていない限り、その者を含めて損害賠償請求権等を有する者全てを管理者が代理して、その請求権を行使することができるものとしています。
 また、損害賠償請求権等を有する者全てを代理することができない場合であっても、管理者が訴訟担当者として訴訟を追行することができることを明確化することとしています。

酒井康夫裁判官(40期)の経歴

生年月日 S29.4.10
出身大学 不明
退官時の年齢 64 歳
H30.4.12 任期終了
H27.4.1 ~ H30.4.11 大阪高裁2刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪家裁少年第2部判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 和歌山家地裁判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 大津家地裁判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 福井地家裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 熊本家地裁八代支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 高知地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補