目次
第1 日弁連の歴代正副会長(昭和57年度以降)
第2 関連記事その他
第1 日弁連の歴代正副会長(昭和57年度以降)
・ 毎年4月上旬頃の官報の「役員就任公告」(日弁連の役員選任規程14条参照)によれば,以下のとおりです(高裁所在地以外の弁護士会出身の副会長は青文字表記としています)。
令和6年度(令和6年4月1日付の公告)
会長
渕上 玲子( 東京 )
副会長
上田 智司( 東京 ) 市川 正司(第一東京)
日下部真治(第二東京) 伊藤 信吾(神奈川県)
三浦 亜紀(千葉県 ) 田下 佳代(長野県 )
大砂 裕幸( 大阪 ) 緒方 賢史( 奈良 )
伊藤 倫文(愛知県 ) 飯岡 久美( 広島 )
足立 修一( 広島 ) 大神 昌憲(福岡県 )
野呂 圭( 仙台 ) 坂口 唯彦( 札幌 )
大熊 伸定( 愛媛 )
会長
小林 元治( 東京 )
令和4年度(令和4年4月1日付の公告)
会長
小林 元治(東 京)
副会長
伊井 和彦(東 京) 松村眞理子(第一東京)
菅沼 友子(第二東京) 芳野 直子(神奈川県)
増子 孝徳(栃 木 県) 福田 健次(大 阪)
矢倉 昌子(大 阪) 林 晃史(兵 庫 県)
蜂須賀太郎(愛 知 県) 下中 奈美(広 島)
多川 一成(福 岡 県) 吉田 瑞彦(岩 手)
秀嶋ゆかり(札 幌) 樋川 恒一(札 幌)
松尾 泰三(徳 島)
令和3年度(令和3年4月1日付の公告)
会長
荒 中(仙 台)
副会長
矢吹 公敏(東 京) 三原 秀哲(第一東京)
相原 佳子(第一東京) 神田 安積(第二東京)
佐谷 道浩(茨城県 ) 横山 幸子(栃木県 )
小此木 清( 群馬 ) 田中 宏( 大阪 )
土井 裕明( 滋賀 ) 井口 浩治(愛知県 )
高橋 敬幸(鳥取県 ) 原 章夫(長崎県 )
十河 弘( 仙台 ) 八木 宏樹( 札幌 )
岩﨑 淳司( 高知 )
令和2年度(令和2年4月1日付の公告)
会 長
荒 中(仙 台)
副会長
冨田 秀実(東 京) 寺前 隆(第一東京)
岡田 理樹(第二東京) 延命 政之(神奈川県)
關本 喜文(山 梨 県) 川下 清(大 阪)
白浜 徹朗(京 都) 山下 勇樹(愛 知 県)
西村 依子(金 沢) 舩木 孝和(広 島)
上田 英友(福 岡 県) 鎌田 健司(仙 台)
狩野 節子(秋 田) 大川 哲也(札 幌)
五葉 明徳(愛 媛)
平成31年度
会 長
菊地裕太郎(東 京)
副会長
篠塚 力(東 京) 平沢 郁子(東 京)
佐藤 順哉(第一東京) 関谷 文隆(第二東京)
難波 幸一(埼 玉) 齋藤 和紀(千 葉 県)
今川 忠(大 阪) 白 承豪(兵 庫 県)
鈴木 典行(愛 知 県) 近藤 幸夫(岡 山)
原田 直子(福 岡 県) 木山 義朗(鹿児島県)
小池 達哉(福 島 県) 愛須 一史(札 幌)
小早川龍司(香 川 県)
平成30年度
会 長
菊地裕太郎(東 京)
副会長
安井 規雄(東 京) 若林 茂雄(第一東京)
笠井 直人(第二東京) 竹森 裕子(神奈川県)
髙橋 聖明(長 野 県) 竹岡富美男(大 阪)
正木 靖子(兵 庫 県) 阪本 康文(和 歌 山)
木下 芳宣(愛 知 県) 小田 清和(広 島)
岡崎由美子(島 根 県) 作間 功(福 岡 県)
亀田紳一郎(仙 台) 太田 賢二(札 幌)
吉成 務(徳 島)
平成29年度
会 長
中本 和洋(大 阪)
副会長
渕上 玲子(東 京) 澤野 正明(第一東京)
伊東 卓(第二東京) 三井 義廣(静 岡 県)
和田 光弘(新 潟 県) 小原 正敏(大 阪)
小川 達雄(京 都) 池田 桂子(愛 知 県)
吉岡 康祐(岡 山) 加藤 裕(沖 縄)
小野寺友宏(仙 台) 田村 智幸(札 幌)
小泉 武嗣(高 知)
平成28年度
会 長
中本 和洋(大 阪)
副会長
小林 元治(東 京) 小田 修司(第一東京)
早稲田祐美子(第二東京) 木村 保夫(神奈川県)
橋本賢二郎(栃 木 県) 山口 健一(大 阪)
幸寺 覚(兵 庫 県) 石原 真二(愛 知 県)
水中 誠三(広 島) 斉藤 芳朗(福 岡 県)
岩渕 健彦(仙 台) 中村 隆(札 幌)
矢野 真之(愛 媛)
平成27年度
会 長
村越 進(第一東京)
副会長
伊藤 茂昭(東 京) 岡 正晶(第一東京)
三宅 弘(第二東京) 谷萩 陽一(茨 城 県)
鈴木 克昌(群 馬) 松葉 知幸(大 阪)
藤本 卓司(奈 良) 川上 明彦(愛 知 県)
内山 新吾(山 口 県) 平山 秀生(大 分 県)
齋藤 拓生(仙 台) 長田 正寛(札 幌)
吉田 茂(香 川 県)
平成26年度
会 長
村越 進(第一東京)
副会長
髙中 正彦(東 京) 神 洋明(第一東京)
山田 秀雄(第二東京) 水地 啓子(横 浜)
田邊 護(山 梨 県) 石田 法子(大 阪)
浅岡 美恵(京 都) 花井 増實(愛 知 県)
大迫 唯志(広 島) 古賀 和孝(福 岡 県)
内田 正之(仙 台) 山崎 博(札 幌)
田中 浩三(徳 島)
平成25年度
会 長
山岸 憲司(東 京)
副会長
菊地裕太郎(東 京) 横溝 髙至(第一東京)
山岸 良太(第二東京) 海老原夕美(埼 玉)
佐野 善房(千 葉 県) 福原 哲晃(大 阪)
春名 一典(兵 庫 県) 安井 信久(愛 知 県)
河田 英正(岡 山) 松田 幸子(宮 崎 県)
大沢 一實(青 森 県) 房川 樹芳(札 幌)
田村 裕(高 知)
平成24年度
会 長
山岸 憲司(東 京)
副会長
斎藤 義房(東 京) 樋口 一夫(第一東京)
橋本 副孝(第二東京) 武井 共夫(横 浜)
佐藤 豊(長 野 県) 藪野 恒明(大 阪)
小川 恭子(滋 賀) 纐纈 和義(愛 知 県)
山下 哲夫(広 島) 市丸 信敏(福 岡 県)
森山 博(仙 台) 髙崎 暢(札 幌)
宇都宮 眞由美(愛 媛)
平成23年度
会 長
宇都宮健児(東 京)
副会長
竹之内 明(東 京) 木津川迪洽(第一東京)
澤井 英久(第二東京) 杉本喜三郎(静 岡 県)
藤田 善六(新 潟 県) 中本 和洋(大 阪)
中村 利雄(京 都) 中村 正典(愛 知 県)
水谷 賢(岡 山) 松岡 茂行(宮 崎 県)
新里 宏二(仙 台) 三木 正俊(札 幌)
宮崎 浩二(香 川 県)
平成22年度
会 長
宇都宮健児(東 京)
副会長
若旅 一夫(東 京) 江藤 洋一(第一東京)
栃木 敏明(第二東京) 高橋理一郎(横 浜)
高木 光春(栃 木 県) 金子 武嗣(大 阪)
道上 明(兵 庫 県) 斎藤 勉(愛 知 県)
錦織 正二(島 根 県) 田邉 宜克(福 岡 県)
我妻 崇(仙 台) 向井 諭(札 幌)
朝田 啓祐(徳 島)
平成21年度
会 長
宮崎 誠(大 阪)
副会長
山岸 憲司(東 京) 田中 等(第一東京)
川崎 達也(第二東京) 足立 勇人(茨 城 県)
小林 優公(群 馬) 畑 守人(大 阪)
有田 佳秀(和 歌 山) 細井 土夫(愛 知 県)
武井 康年(広 島) 塚本 侃(熊 本 県)
荒 中(仙 台) 藤本 明(札 幌)
行田 博文(高 知)
平成20年度
会 長
宮崎 誠(大 阪)
副会長
山本 剛嗣(東 京) 村越 進(第一東京)
庭山正一郎(第二東京) 木村 良二(横 浜)
加藤 啓二(山 梨 県) 上野 勝(大 阪)
村山 晃(京 都) 入谷 正章(愛 知 県)
田川 章次(山 口 県) 福島 康夫(福 岡 県)
角山 正(仙 台) 小寺 正史(札 幌)
宇都宮嘉忠(愛 媛)
平成19年度
会 長
平山 正剛(東 京)
副会長
下河邉和彦(東 京) 加毛 修(第一東京)
吉成 昌之(第二東京) 細田 初男(埼 玉)
松本新太郎(千 葉 県) 山田 庸男(大 阪)
藤井伊久雄(兵 庫 県) 村上 文男(愛 知 県)
津村健太郎(広 島) 吉田 良尚(長 崎 県)
氏家 和男(仙 台) 藤田美津夫(札 幌)
渡辺 光夫(香 川 県)
平成18年度
会 長
平山 正剛(東 京)
副会長
吉岡 桂輔(東 京) 奈良 道博(第一東京)
飯田 隆(第二東京) 杉崎 茂(横 浜)
久保田嘉信(長 野 県) 小寺 一矢(大 阪)
髙野 嘉雄(奈 良) 山田 靖典(愛 知 県)
松本 光寿(鳥 取 県) 川副 正敏(福 岡 県)
松坂 英明(仙 台) 伊藤 誠一(札 幌)
木村 清志(徳 島)
平成17年度
会 長
梶谷 剛(第一東京)
副会長
柳瀬 康治(東 京) 星 徳行(第一東京)
高木 佳子(第二東京) 中村 順英(静 岡 県)
中村 周而(新 潟 県) 益田 哲生(大 阪)
出口 治男(京 都) 青山 學(愛 知 県)
二國 則昭(広 島) 松崎 隆(福 岡 県)
鹿野 哲義(仙 台) 渡辺 英一(札 幌)
山原 和生(高 知)
平成16年度
会 長
梶谷 剛(第一東京)
副会長
岩井 重一(東 京) 東谷 隆夫(第一東京)
山田 勝利(第二東京) 清水 規廣(横 浜)
木村 謙(栃 木 県) 宮崎 誠(大 阪)
大塚 明(兵 庫 県) 小川 宏嗣(名 古 屋)
平井 昭夫(岡 山) 前田 豊(福 岡 県)
松尾 良風(仙 台) 田中 宏(札 幌)
西嶋 吉光(愛 媛)
平成15年度
会 長
本林 徹(東 京)
副会長
田中 敏夫(東 京) 軍司 育雄(第一東京)
尾崎 純理(第二東京) 種田 誠(茨 城 県)
内田 武(群 馬) 高階 貞男(大 阪)
木村 靖(滋 賀) 田中 清隆(名 古 屋)
大国 和江(広 島) 藤井 克已(福 岡 県)
犬飼 健郎(仙 台) 市川 茂樹(札 幌)
松本 修二(香 川 県)
平成14年度
会 長
本林 徹(東 京)
副会長
伊礼 勇吉(東 京) 山本 孝宏(第一東京)
井元 義久(第二東京) 須須木永一(横 浜)
古井 明男(山 梨 県) 佐伯 照道(大 阪)
川中 宏(京 都) 成田 清(名 古 屋)
河原 昭文(岡 山) 永尾 廣久(福 岡 県)
松倉 佳紀(仙 台) 岩本 勝彦(札 幌)
津川 博昭(徳 島)
平成13年度
会 長
久保井一匡(大 阪)
副会長
山内 堅史(東 京) 丹羽 健介(第一東京)
久保利英明(第二東京) 高橋 勲(千 葉 県)
水野 武夫(大 阪) 藤原 精吾(兵 庫 県)
奥村 粉軌(名 古 屋) 倉田 治(広 島)
春山九州男(福 岡 県) 鈴木 宏一(仙 台)
松浦 護(釧 路) 下元 敏晴(高 知)
平成12年度
会 長
久保井一匡(大 阪)
副会長
平山 正剛(東 京) 城山 忠人(第一東京)
川端 和治(第二東京) 城口 順二(埼 玉)
児玉 憲夫(大 阪) 岡本 浩(和 歌 山)
山田 幸彦(名 古 屋) 大賀 良一(島 根 県)
津田 聰夫(福 岡 県) 浅野 孝雄(仙 台)
後藤 徹(札 幌) 西蔭 健(愛 媛)
平成11年度
会 長
小堀 樹(東 京)
副会長
飯塚 孝(東 京) 竹内 洋(第一東京)
川津 裕司(第二東京) 宮澤 建治(長 野 県)
滝井 繁男(大 阪) 谷口 忠武(京 都)
那須 國宏(名 古 屋) 恵木 尚(広 島)
吉野 正(福 岡 県) 佐藤 正明(仙 台)
橋本 昭夫(札 幌) 佐野 孝次(香 川 県)
平成10年度
会 長
小堀 樹(東 京)
副会長
二宮 忠(東 京) 梶谷 剛(第一東京)
黒木 芳男(第二東京) 山下 光(横 浜)
久保井一匡(大 阪) 安藤猪平次(神 戸)
林 光佑(名古屋) 坂元洋太郎(山口県)
上田 國廣(福岡県) 小林 昶(秋 田)
中村 仁(札 幌) 島田 清(徳 島)
平成9年度
会 長
鬼追 明夫(大 阪)
副会長
堀野 紀(東 京) 中川 了滋(第一東京)
鈴木 誠(第二東京) 小海 要吉(新 潟 県)
坂本 秀文(大 阪) 峯田 勝次(奈 良)
楠田 尭爾(名 古 屋) 平松 掟(岡 山)
吉村 安(福 岡 県) 檜山 公夫(仙 台)
山中 善夫(札 幌) 岡村 直彦(高 知)
平成8年度
会 長
鬼追 明夫(大 阪)
副会長
榊原 卓郎(東 京) 山崎 源三(第一東京)
葉山 水樹(第二東京) 向坂 達也(静 岡 県)
中務嗣治郎(大 阪)姫野 敬輔(京 都)
村橋 泰志(名 古 屋) 古田 隆規(広 島)
福田 玄祥(福 岡 県) 清藤 恭雄(仙 台)
馬場 正昭(札 幌) 新田 武治(愛 媛)
平成7年度
会 長
土屋 公献(第二東京)
副会長
本林 徹(東 京) 児玉 公男(第一東京)
福岡 清(第二東京) 小沼洸一郎(栃木県)
上原 洋允(大 阪) 下山 量平(神 戸)
富岡 健一(名古屋) 奥津 亘(岡 山)
國武 格(福岡県) 佐々木廣充(福島県)
栗山 裕吉(札 幌) 武田安紀彦(香川県)
平成6年度
会 長
土屋 公献(第二東京)
副会長
佐伯 弘(東 京) 大下 慶郎(第一東京)
小野 道久(第二東京) 高橋 伸二(群 馬)
加藤 幸則(大 阪) 野村 裕(滋 賀)
村瀬 尚男(名 古 屋) 河村 康男(広 島)
荒木 邦一(福 岡 県) 吉田 幸彦(仙 台)
福岡 定吉(釧 路) 林 伸豪(徳 島)
平成5年度
会 長
阿部 三郎(東 京)
副会長
深澤 武久(東 京) 梶谷 玄(第一東京)
吉川 精一(第二東京) 瓦葺 隆彦(水 戸)
木村 保男(大 阪) 小島 孝(京 都)
瀧川 治男(名 古 屋) 直野 喜光(鳥 取 県)
森 竹彦(福 岡 県) 髙橋 治(仙 台)
五十嵐義三(札 幌) 土田 嘉平(高 知)
平成4年度
会 長
阿部 三郎(東 京)
副会長
小堀 樹(東 京) 高橋 勇次(第一東京)
斎藤 浩二(第二東京) 寺島 勝洋(山 梨 県)
南 逸郎(大 阪) 赤木 文生(神 戸)
兵藤 俊一(名 古 屋) 田淵 浩介(岡 山)
木上 勝征(福 岡 県) 袴田 弘(仙 台)
山本 穫(札 幌) 宮部 金尚(愛 媛)
平成3年度
会 長
中坊 公平(大 阪)
副会長
山田 茂(東 京) 松家 里明(第一東京)
土屋 公献(第二東京) 浜名 儀一(千 葉 県)
竹林 節治(大 阪) 山本 光弥(和 歌 山)
小栗 孝夫(名 古 屋) 阿左美信義(広 島)
西山 陽雄(福 岡 県) 佐藤 唯人(仙 台)
牧口 準市(札 幌) 中村 詩朗(香 川 県)
平成2年度
会長
中坊 公平(大 阪)
副会長
菅沼 隆志(東 京) 磯邊 和男(第一東京)
加藤 康夫(第二東京) 柴山眞一郎(埼 玉)
鬼追 明夫(大 阪) 坂元 和夫(京 都)
永井 恒夫(名 古 屋) 末永 汎本(山 口 県)
近江 福雄(福 岡 県) 菅原 一郎(岩 手)
藤本 昭夫(札 幌) 松尾 敬次(徳 島)
平成元年度
会 長
藤井 英男(東 京)
副会長
海谷 利宏(東 京) 尾崎 行信(第一東京)
田宮 甫(第二東京) 花岡 正人(長野県)
阪口 春男(大 阪) 元原 利文(神 戸)
小山 齊(名古屋) 横田 勉(岡 山)
徳永 賢一(福岡県) 織田 信夫(仙 台)
廣岡得一郎(札 幌) 金子 悟(高 知)
昭和63年度
会 長
藤井 英男(東 京)
副会長
瀧澤 國雄(東 京) 平井 博也(第一東京)
西田 公一(第二東京) 日下部長作(横 浜)
中西 清一(大 阪) 田川 和幸(奈 良)
鷲見 弘(名古屋) 福永 綽夫(広 島)
加藤 達夫(福岡県) 三島 卓郎(仙 台)
水原 清之(札 幌) 菅原 辰二(愛 媛)
昭和62年度
会 長
北山 六郎(神 戸)
副会長
笹原 桂輔(東 京) 岡村 勲(第一東京)
川上 義隆(第二東京) 中村洋二郎(新 潟 県)
熊谷 尚之(大 阪) 莇 立明(京 都)
寺澤 弘(名 古 屋) 矢田 正一(島 根 県)
加藤 達夫(福 岡 県) 宇野 聰男(仙 台)
佐藤 文彦(札 幌) 小出 博己(徳 島)
昭和61年度
会 長
北山 六郎(神戸)
副会長
山本 栄則(東京) 島田 徳郎(第一東京)
小野田六二(第二東京) 大石 隆久(静岡県)
鎌倉 利行(大阪) 大白 勝(神戸)
冨島 照男(名古屋) 山口 高明(広島)
田邊 俊明(福岡県) 阿部 長(仙台)
佐藤 敏夫(札幌) 近石 勤(香川県)
昭和60年度
会 長
石井 成一(第二東京)
副会長
阿部 三郎(東 京) 竹内桃太郎(第一東京)
高橋 守雄(第二東京) 佐藤 貞夫(栃木県)
尾埜 善司(大 阪) 石原 即昭(滋 賀)
高須 宏夫(名古屋) 甲元 恒也(岡 山)
田邊 俊明(福岡県) 川原 悟(仙 台)
上口 利男(札 幌) 林 一宏(高 知)
昭和59年度
会長
石井 成一(第二東京)
副会長
藤井 光春(東 京) 長野 法夫(第一東京)
野宮 利雄(第二東京) 清水 淳雄(群 馬)
中坊 公平(大 阪) 酒見 哲郎(京 都)
福永 滋(名古屋) 岡 秀明(広 島)
安田 弘(福岡県) 佐藤 昭雄(仙 台)
小野寺 彰(札 幌) 黒田 耕一(愛 媛)
昭和58年度
会 長
山本 忠義(東 京)
副会長
安原 正之(東 京) 落合 修二(第一東京)
坂本建之助(第二東京) 会沢 連伸(水 戸)
米田 実(大 阪) 奥野 久之(神 戸)
吉田 清(名古屋) 甲斐 紳(山口県)
安田 弘(福岡県) 佐藤 裕(仙 台)
中島 一郎(札 幌) 河村 正和(香川県)
昭和57年度
会長
山本 忠義(東 京)
副会長
篠原 千廣(東 京) 設楽 敏男(第一東京)
戸田 謙(第二東京) 堀内 茂夫(山梨県)
佐古田英郎(大 阪) 岩田 孝(名古屋)
人見 利夫(広 島) 黒田 慶三(福岡県)
青木 正芳(仙 台) 山本 松男(札 幌)
島内 保夫(徳 島)
大阪弁護士会を本気で経営改革するなら、少なくとも2期連続で会長を務めて、少なくとも2期のどちらかは日弁連の副会長はやらずに大阪弁護士会の改革に専念するくらいのことはやらないと無理だと思う。
— 井垣孝之 (@igaki) April 2, 2021
第2 関連記事その他
1 山岸憲司弁護士が平成24年度日弁連会長に就任したのは平成24年5月9日でした(伊藤茂昭弁護士ブログ「白い雲」の「日弁連会長決まる~三度にわたる選挙戦の末~」(平成24年5月7日付)参照)。
その関係で,平成24年度日弁連会長の就任は平成24年5月17日付の官報で公告されました。
2 平成30年度から,副会長のうち2人以上は女性が選任されなければならないとする男女共同参画推進特別措置(女性副会長クォータ制)が開始しました(「日弁連の女性副会長」参照)。
3 弁政連ニュースのクローズアップに以下のとおり,毎年度の日弁連副会長の顔写真,所属弁護士会,担当委員会及び抱負が書いてあります。
(令和時代)
令和元年度,令和2年度,令和3年度,令和4年度,
(平成時代)
平成21年度,平成22年度,平成23年度,平成24年度,平成25年度
平成26年度,平成27年度,平成28年度,平成29年度,平成30年度
4 昭和24年9月1日の日弁連の設立以来の日弁連副会長については以下の記事を参照してください。
① 関東弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
② 近畿弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
③ 中部弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
④ 中国地方弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
⑤ 九州弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
⑥ 東北弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
⑦ 北海道弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
⑧ 四国弁護士会連合会管内の単位弁護士会別の,日弁連の歴代副会長
5 以下の記事も参照してください。
① 日弁連の会長及び副会長
② 日弁連の歴代会長及び事務総長
③ 日弁連の歴代副会長の担当会務
④ 単位弁護士会別の,日弁連副会長の選出頻度
⑤ 日弁連副会長の人数の推移
⑥ 日弁連の女性副会長
⑦ 日弁連役員に関する記事の一覧
日本弁護士国民年金基金は,当初の加入者が今でも予定利率が5.5%であるのに対し,新規加入者が1.5%であるなど加入者間の不公平が著しいことに気づいたとか,繰越不足金が10%ぐらいあることに不安を感じるといった理由により脱退することはできません。
https://t.co/YqCNterlFX— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) January 18, 2020