石川恭司裁判官(39期)の経歴

生年月日 S35.11.23
出身大学 上智大
退官時の年齢 65歳
R7.11.23 定年退官
R3.3.1 ~ R7.11.22 大阪高裁3刑部総括
H31.3.23 ~R3.2.28 福井地家裁所長
H29.6.26 ~ H31.3.22 名古屋高裁金沢支部刑事部部総括
H28.4.1 ~ H29.6.25 大阪高裁6刑判事
H24.10.1 ~ H28.3.31 大阪地裁4刑部総括
H22.4.1 ~ H24.9.30 大阪地裁堺支部1刑部総括
H19.4.1 ~ H22.3.31 奈良地裁刑事部部総括
H17.4.1 ~ H19.3.31 大阪高裁5刑判事
H14.4.11 ~ H17.3.31 熊本地家裁八代支部長
H14.4.1 ~ H14.4.10 熊本地家裁八代支部判事
H10.4.1 ~ H14.3.31 福岡地家裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 大阪地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 大阪地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 山形家地裁米沢支部判事補
H3.4.1 ~ H4.3.31 神戸地家裁判事補
H1.4.1 ~ H3.3.31 神戸家裁判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 浦和地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 大津地裁平成7年6月30日判決(担当裁判官は19期の中川隆司39期の坪井祐子及び42期の片山憲一)(判例秘書に掲載)は,日野町事件(昭和60年1月18日に被害者の遺体が発見された強盗殺人事件)の被告人に対して無期懲役の判決を言い渡しましたところ,大津地裁平成30年7月11日決定(担当裁判官は52期の今井輝幸,57期の湯浅徳恵及び63期の加藤靖之)(判例秘書に掲載)は日野町事件に関して再審開始決定を出し,大阪高裁令和5年2月27日決定(裁判長は39期の石川恭司)は検察側の即時抗告を棄却しました。
*3 大阪高裁令和7年4月17日判決(裁判長は39期の石川恭司)は,株式会社Hの従業員Kの就労証明書の作成等をめぐる強要未遂事件において,H社にはKに対する就労証明書を作成等すべき信義則上の義務があったと認定した上で,原判決が平成29年11月27日にLが体調不良を呈した後の被告人両名の要求行為や同月29日以降の訪問・要求行為及び監視行為を脅迫と認定した点には事実誤認があるとし,被告人Aについては,同僚Fと共謀の上,同年12月4日にH社取締役Lに対し,就労証明書の作成等を執ように要求し危害を加えかねない気勢を示して怖がらせ義務なきことを行わせようとした強要未遂罪の共同正犯が成立するとして懲役6月執行猶予3年を言い渡し,被告人Bについては,被告人Aらとの共謀は認められないとして無罪とし,原判決を全部破棄したものです(Gemini2.5Pro作成の要約をベースにした記載です。)。