57期の裁判官

渡邉康年裁判官(57期)の経歴

生年月日 S50.12.20
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 37 歳
H25.1.15 依願退官
H24.4.1 ~ H25.1.14 東京地裁判事補
H22.4.1 ~ H24.3.31 平沼高明法律事務所(一弁)
H19.4.1 ~ H22.3.31 那覇地家裁判事補
H17.10.16 ~ H19.3.31 岐阜地家裁判事補
H16.10.16 ~ H17.10.15 岐阜地裁判事補

片田真志裁判官(57期)の経歴

生年月日 S54.12.24
出身大学 京大
退官時の年齢 34 歳
H26.3.31 依願退官
H23.4.1 ~ H26.3.30 神戸地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 横浜家地裁小田原支部判事補
H16.10.16 ~ H20.3.31 大阪地裁判事補

*1 弁護士法人古川・片田総合法律事務所HP「弁護士紹介」によれば,平成26年に同事務所を設立して代表に就任した片田真志弁護士は,準強姦事件,迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)及び毒劇法違反事件(シンナー吸引)に関して無罪判決を言い渡したとのことです。
*2 平成26年4月1日に京都弁護士会で弁護士登録をして(登録番号は50077),平成28年3月1日に大阪弁護士会に登録換をしました。

岸田航裁判官(57期)の経歴

生年月日 S54.7.14
出身大学 不明
退官時の年齢 35 歳
H26.10.16 任期終了
H25.4.1 ~ H26.10.15 名古屋地裁判事補
H22.4.1 ~ H25.3.31 札幌地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.31 横浜地家裁川崎支部判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 仙台地裁判事補

森嶌正彦裁判官(57期)の経歴

生年月日 S49.1.25
出身大学 不明
退官時の年齢 41 歳
H27.11.30 依願退官
H27.4.1 ~ H27.11.29 京都地家裁舞鶴支部長
H26.10.16 ~ H27.3.31 大阪地裁12刑判事
H24.4.1 ~ H26.10.15 大阪地家裁判事補
H21.7.21 ~ H24.3.31 甲府地家裁判事補
H19.4.1 ~ H21.7.20 高松家地裁判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 大阪地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*1 令和5年4月現在,さくらリーガル法律事務所(大阪市北区西天満2丁目3番15号 千都ビル5階)の代表弁護士をしています(同事務所HPの「森島正彦(もりしま まさひこ)」参照)。
*2の1 平成27年11月18日の最高裁判所裁判官会議議事録によれば,同日の裁判官会議において,57期の森嶌正彦裁判官の依願退官が決議されました。
*2の2 日経新聞HPに「「精神的負担」理由に退官 元判事、セクハラ否定」が載っています。
*2の3 裁判官としては「森嶌正彦」という名前を使っていましたが,弁護士としては「森島正彦」という名前を「職務上の氏名」として使っています(平成28年9月1日付の官報号外第193号83頁参照)。
*3 NHKの「誤認逮捕の男性に大阪府警警察官“犯人はあなたしかいない”」には以下の記載があります。
誤認逮捕された大阪府の20代の男性の代理人を務める森島正彦 弁護士は「客観的な証拠を十分に集めずに逮捕に踏み切っていて、自白があればなんとかなるという警察の見込みがあった可能性がある。自白を偏重しているのが今回の件を生み出した要因ではないか」と話しています。

清水光裁判官(57期)の経歴

生年月日 S51.12.12
出身大学 立教大
退官時の年齢 39 歳
H28.3.31 依願退官
H26.10.16 ~ H28.3.30 新潟地家裁判事
H25.4.1 ~ H26.10.15 新潟地家裁判事補
H22.7.5 ~ H25.3.31 東京地裁判事補
H19.4.1 ~ H22.7.4 名古屋家地裁豊橋支部判事補
H18.10.16 ~ H19.3.31 札幌地家裁判事補
H16.10.16 ~ H18.10.15 札幌地裁判事補

高石直樹裁判官(57期)の経歴

生年月日 S49.11.28
出身大学 関西学院大
退官時の年齢 41 歳
H28.10.15 依願退官
H26.10.16 ~ H28.10.14 水戸家地裁土浦支部判事
H26.9.1 ~ H26.10.15 水戸家地裁土浦支部判事補
H23.4.1 ~ H26.8.31 東京地裁判事補
H20.4.1 ~ H23.3.31 名古屋地家裁岡崎支部判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 イオン(研修)
H16.10.16 ~ H19.3.31 千葉地裁判事補

*1 平成28年10月に第一東京弁護士会で弁護士登録をして松尾・桃尾・難波法律事務所に入所し,海外留学のために令和2年8月7日に弁護士登録を取消しをして,令和3年10月19日に再登録しました(同事務所HPの「高石直樹」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要

百瀬梓裁判官(57期)の経歴

生年月日 S55.9.14
出身大学 中央大
退官時の年齢 37 歳
H29.10.3 病死等
H28.4.1 ~ H29.10.2 名古屋家裁家事第2部判事
H26.10.16 ~ H28.3.31 宮崎地家裁延岡支部判事
H25.4.1 ~ H26.10.15 宮崎地家裁延岡支部判事補
H23.4.1 ~ H25.3.31 さいたま地家裁判事補
H22.4.1 ~ H23.3.31 損害保険ジャパン(研修)
H22.3.25 ~ H22.3.31 さいたま地家裁判事補
H19.4.1 ~ H22.3.24 青森地家裁八戸支部判事補
H16.10.16 ~ H19.3.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 裁判官の死亡退官
 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
*1 「法律家をめざす諸君へ[2003年度版]」(中央大学ロースクール進学対策特別委員会 等)190頁ないし198頁に顔写真入りで合格体験記を寄稿していますところ,195頁には「私は、たとえ落ち込んだとしても異常に立ち直りの早い受験生でした。これは大事なことだと思います。楽しく勉強することが、何よりも大事だと思うからです。」と書いてあります。
*2 「57期の百瀬梓裁判官の,平成29年9月1日以降の勤務状況が分かる文書」は名古屋家裁に存在しません(平成29年12月27日付の名古屋家裁の司法行政文書不開示通知書参照)。
*3 平成29年11月7日付の官報第7138号7頁には以下の記載があります。
〇官吏死亡
 判事兼簡易裁判所判事百瀬梓は十月三日死亡

市原志都裁判官(57期)の経歴

生年月日 S52.9.1
出身大学 不明
定年退官発令予定日 R24.9.1
R7.4.1 ~ 名古屋高裁事務局長
R7.3.13 ~ R7.3.31 名古屋高裁判事
R5.4.1 ~ R7.3.12 東京高裁第3特別部判事
R4.7.25 ~ R5.3.31 東京高裁12刑判事
R2.2.21 ~ R4.7.24 最高裁刑事局第二課長
H29.4.1 ~ R2.2.20 神戸地裁4刑判事
H28.4.1 ~ H29.3.31 東京高裁10刑判事
H26.4.1 ~ H28.3.31 最高裁刑事局付
H23.7.4 ~ H26.3.31 札幌地家裁室蘭支部判事補
H22.4.1 ~ H23.7.3 宇都宮地家裁判事補
H20.4.1 ~ H22.3.31 宇都宮家地裁判事補
H19.4.1 ~ H20.3.31 神戸地家裁判事補
H17.10.16 ~ H19.3.31 神戸地裁判事補
H16.10.2 ~ H17.10.15 二弁に登録

*1 以下の記事も参照してください。
・ 最高裁判所裁判官及び事務総局の各局課長は襲撃の対象となるおそれが高いこと等
・ 最高裁判所事務総局の各係の事務分掌(平成31年4月1日現在)
・ 最高裁判所事務総局の組織に関する法令・通達


*2 政府広報オンラインの「裁判員って何するの?裁判員制度をよく知ろう!(文字で読む)」に最高裁判所事務総局刑事局第二課長としてゲストとして出演しています。
*3の1 東京高裁第3特別部は,排除措置命令等(排除措置命令、納付命令、競争回復措置命令、第四十八条の三第三項の認定及び第四十八条の七第三項の認定並びに前節の規定による決定であることにつき独占禁止法76条2項)に対する抗告訴訟(独占禁止法85条1号参照)の控訴事件等を担当しています(東京高裁の令和5年度事務分配3頁及び4頁参照)。
*3の2 弁護士任官どどいつ集ブログの「配点事件が あるのかどうか? 「名古屋高裁 特別部」」には「かつて、裁判所では、露骨な差別人事の反面で、過剰な温情人事が目に余ると言われてきた。後者の典型例は、心身の故障で執務することができない裁判官を、裁判官分限法に従って分限免職にせず、高裁の陪席などに形式的に配置し、事実上、長期間の休職をさせるといった措置だ。」と書いてあります。