彦坂孝孔裁判官(32期)の経歴

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生年月日 S30.7.22
出身大学 東大
退官時の年齢 59 歳
H26.12.17 依願退官
H26.10.3 ~ H26.12.16 名古屋高裁金沢支部長
H24.11.1 ~ H26.10.2 名古屋高裁金沢支部刑事部部総括
H23.4.1 ~ H24.10.31 東京高裁6刑判事
H18.4.1 ~ H23.3.31 千葉地裁1刑部総括
H14.4.1 ~ H18.3.31 水戸地家裁土浦支部判事
H10.4.1 ~ H14.3.31 福島地家裁いわき支部長
H7.4.1 ~ H10.3.31 東京地裁判事
H4.4.1 ~ H7.3.31 公調委事務局審査官
H4.3.23 ~ H4.3.31 東京地裁判事
H2.4.8 ~ H4.3.22 青森家地裁判事
H1.4.1 ~ H2.4.7 青森家地裁判事補
S61.4.1 ~ H1.3.31 京都地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 福島家地裁いわき支部判事補
S55.4.8 ~ S58.3.31 名古屋地裁判事補

*0 平成27年3月2日,東京法務局所属の浜松町公証役場の公証人になりました。
*1の1 布川事件(昭和42年8月30日の朝,茨城県北相馬郡利根町布川で,独り暮らしだった大工の男性(当時62歳)が,仕事を依頼しに来た近所の人によって自宅8畳間で他殺体で発見された事件)について昭和58年12月23日に第1次再審請求申立てがありましたところ,水戸地裁土浦支部昭和62年3月31日(裁判長は21期の榎本豊三郎裁判官)は再審請求を棄却し,東京高裁昭和63年2月22日決定(裁判長は7期の小野幹雄裁判官)は弁護側の即時抗告を棄却し,最高裁平成4年9月9日決定(裁判長は3期の大堀誠一裁判官)は弁護側の特別抗告を棄却しました。
    平成13年12月6日に第2次再審請求がありましたところ,水戸地裁土浦支部平成17年9月21日決定(裁判長は32期の彦坂孝孔裁判官)は再審開始決定を出し,東京高裁平成20年7月14日決定(裁判長は22期の門野博裁判官)は検察側の即時抗告を棄却し,最高裁平成21年12月14日決定(裁判長は竹内行夫裁判官)は検察側の特別抗告を棄却しました。
*1の2 水戸地裁土浦支部平成23年5月23日判決(判例秘書に掲載。裁判長は47期の神田大助,陪席裁判官は52期の朝倉(吉田)静香及び59期の信夫絵里子)は,布川事件について,再審無罪を言い渡しました。
*1の3 2019年10月3日の日弁連人権擁護大会シンポジウム第3分科会基調報告書 末尾56頁ないし60頁に布川事件のことが書いてあります。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 高等裁判所支部
・ 判事補の外部経験の概要
・ 行政機関等への出向裁判官
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

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