弁護士山中理司

松尾嘉倫裁判官(39期)の経歴

生年月日 S30.6.14
出身大学 不明
退官時の年齢 62 歳
H30.3.31 依願退官
H28.12.1 ~ H30.3.30 福岡地家裁飯塚支部長
H27.5.20 ~ H28.11.30 長崎地家裁佐世保支部長
H24.8.31 ~ H27.5.19 熊本地裁刑事部部総括
H23.4.1 ~ H24.8.30 福岡地裁久留米支部刑事部部総括
H19.10.1 ~ H23.3.31 長崎地裁刑事部部総括
H16.4.1 ~ H19.9.30 福岡高裁1刑判事
H13.4.1 ~ H16.3.31 福岡地家裁田川支部長
H10.4.1 ~ H13.3.31 大阪地裁判事
H9.4.10 ~ H10.3.31 福岡家地裁判事
H7.4.1 ~ H9.4.9 福岡家地裁判事補
H4.4.1 ~ H7.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H1.4.1 ~ H4.3.31 山口地家裁下関支部判事補
S62.4.10 ~ H1.3.31 福岡地裁判事補

*0の1 39期の松尾嘉倫裁判官は,平成30年5月1日,福岡法務局所属の小倉合同公証役場の公証人になりました。
*0の2 42期の岸本寬成裁判官は,令和7年6月16日,39期の松尾嘉倫公証人の後任として,福岡法務局所属の小倉合同公証役場の公証人に任命されました。
*1 平成19年4月17日発生の長崎市長射殺事件に関する長崎地裁平成20年5月26日判決(39期の松尾嘉倫49期の安永武央及び56期の内藤寿彦)(判例秘書に掲載)は死刑を言い渡したものの,福岡高裁平成21年9月29日判決(26期の松尾昭一49期の今泉裕登及び51期の杉原崇夫)は原判決を破棄して無期懲役を言い渡し,最高裁平成24年1月16日決定で支持されました。
*2 福岡地裁平成24年10月29日判決(裁判長は39期の松尾嘉倫)は,平成21年3月発生の熊本3歳女児殺害事件の被告人に対し,無期懲役の判決を出しました。


*3 以下の記事も参照してください。
・ 公証人の任命状況(2019年5月1日以降)→公証人への任命直前の,元裁判官,元検事等の経歴を記載したもの
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

本間陽子裁判官(45期)の経歴

生年月日 S34.12.1
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 58 歳
H30.3.31 依願退官
H27.4.1 ~ H30.3.30 千葉地裁5民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 札幌家地裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 横浜地裁6民判事
H17.4.1 ~ H21.3.31 東京家地裁八王子支部判事
H15.4.9 ~ H17.3.31 福島家地裁判事
H14.4.1 ~ H15.4.8 福島家地裁判事補
H11.4.1 ~ H14.3.31 東京地裁判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 山形地家裁判事補
H7.4.1 ~ H8.3.31 千葉地家裁判事補
H5.4.9 ~ H7.3.31 千葉地裁判事補

*1 令和4年4月現在,弁護士法人佐野総合法律事務所(千葉市)に所属しています(同事務所HPの「弁護士等紹介」参照)。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

諸岡亜衣子裁判官(56期)の経歴

生年月日 S53.5.15
出身大学 慶応大
退官時の年齢 39 歳
H30.3.31 依願退官
H28.4.1 ~ H30.3.30 水戸地家裁土浦支部判事
H25.10.16 ~ H28.3.31 大阪地裁7刑判事
H25.4.1 ~ H25.10.15 大阪地家裁判事補
H21.4.1 ~ H25.3.31 前橋地家裁判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H18.4.1 ~ H19.3.31 西日本鉄道(研修)
H18.3.25 ~ H18.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
H15.10.16 ~ H18.3.24 東京地裁判事補

*1 56期の諸岡慎介裁判官56期の諸岡亜衣子裁判官(平成30年3月31日依願退官)の勤務場所は似ていました。
*2 令和2年11月現在,弁護士法人遠藤綜合法律事務所に所属していますところ,同事務所HP「弁護士・スタッフのご紹介」にはなぜか,元裁判官であることが書いてありません。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 裁判官の民間企業長期研修等の名簿
・ 判事補の外部経験の概要

渡部美佳裁判官(52期)の経歴

生年月日 S49.3.25
出身大学 京大
退官時の年齢 44 歳
H30.3.31 依願退官
H27.4.1 ~ H30.3.30 大阪地裁9民判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 京都地家裁宮津支部判事
H22.4.10 ~ H24.3.31 名古屋地裁4民判事
H21.9.1 ~ H22.4.9 名古屋地裁判事補
H18.4.1 ~ H21.8.31 大阪地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 長崎地家裁判事補
H14.4.1 ~ H15.3.31 神戸家地裁尼崎支部判事補
H12.4.10 ~ H14.3.31 京都地裁判事補

* 53期の渡部五郎裁判官及び52期の渡部美佳裁判官の勤務場所は,前者の判事補任官時点から似ていました。

高松みどり裁判官(50期)の経歴

生年月日 S42.4.19
出身大学 不明
退官時の年齢 50 歳
H30.3.31 依願退官
H26.4.1 ~ H30.3.30 京都地裁6民判事(労働部)
H23.4.1 ~ H26.3.31 神戸地家裁明石支部判事
H20.4.12 ~ H23.3.31 横浜家地裁判事
H20.4.1 ~ H20.4.11 横浜家地裁判事補
H16.4.1 ~ H20.3.31 大阪地家裁判事補
H13.4.1 ~ H16.3.31 那覇地家裁判事補
H12.4.1 ~ H13.3.31 大阪家地裁堺支部判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 大阪地裁判事補

*1 令和4年8月現在,大阪教育大学教育学研究科(修士課程)の准教授をしている高松みどり(1976年生まれ)とは別の人です。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 50歳以上の裁判官の依願退官の情報
・ 地方裁判所の専門部及び集中部
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

川口泰司裁判官(37期)の経歴

生年月日 S31.5.15
出身大学 不明
退官時の年齢 61 歳
H30.3.31 依願退官
H27.4.1 ~ H30.3.30 大津家地裁判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪家裁家事第3部判事
H19.4.1 ~ H24.3.31 長野地家裁上田支部長
H16.4.1 ~ H19.3.31 大阪高裁6民判事
H12.4.1 ~ H16.3.31 札幌地家裁判事
H9.4.1 ~ H12.3.31 東京法務局訟務部付
H5.4.1 ~ H9.3.31 大阪法務局訟務部付
H5.3.25 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補
H2.4.1 ~ H5.3.24 金沢地家裁判事補
S62.4.1 ~ H2.3.31 福岡地家裁小倉支部判事補
S60.4.12 ~ S62.3.31 大阪地裁判事補

難波宏裁判官(43期)の経歴

生年月日 S36.5.6
出身大学 不明
退官時の年齢 56 歳
H30.3.31 依願退官
H29.4.1 ~ H30.3.30 広島地家裁福山支部判事
H27.4.1 ~ H29.3.31 広島高裁岡山支部第1部判事
H26.1.27 ~ H27.3.31 山口地家裁宇部支部判事
H24.4.1 ~ H26.1.26 山口地家裁宇部支部長
H21.4.1 ~ H24.3.31 大阪地裁12刑判事
H20.4.1 ~ H21.3.31 岡山地家裁津山支部長
H20.4.1 ~ H20.3.31 岡山地家裁津山支部判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 岡山家地裁津山支部判事
H16.4.1 ~ H18.3.31 大阪高裁3刑判事
H15.4.1 ~ H16.3.31 大阪地裁判事
H13.4.9 ~ H15.3.31 鳥取地家裁米子支部判事
H11.4.1 ~ H13.4.8 鳥取地家裁米子支部判事補
H8.4.1 ~ H11.3.31 京都地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 水戸地家裁土浦支部判事補
H3.4.9 ~ H5.3.31 大阪地裁判事補

大野崇裁判官(64期)の経歴

生年月日 S59.10.25
出身大学 立命館大院
退官時の年齢 33 歳
H30.3.31 依願退官
H29.6.1 ~ H30.3.30 横浜地家裁川崎支部判事補
H26.4.1 ~ H29.5.31 福岡地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 福岡地裁判事補

渡邊遥香裁判官(66期)の経歴

生年月日 S62.7.28
出身大学 慶応大院
退官時の年齢 30 歳
H30.3.31 依願退官
H28.4.1 ~ H30.3.30 津地家裁判事補
H26.1.16 ~ H28.3.31 津地裁判事補

*1 66期の渡邊裁判官としては,渡邊直樹裁判官及び渡邊遥香裁判官がいますところ,両者の最終学歴はいずれも慶応大学法科大学院です。
*2 平成30年4月,鴨川法律事務所(京都市中京区)に入所しました(同事務所HPの「渡邊遥香」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 判事補時代に退官した元裁判官507人の名簿(昭和時代及び平成時代)
 女性判事及び女性判事補の人数及び割合の推移

荒木雅俊裁判官(64期)の経歴

生年月日 S60.4.24
出身大学 一橋大院
退官時の年齢 32 歳
H30.3.31 依願退官
H29.4.1 ~ H30.3.30 福岡地家裁判事補
H27.4.1 ~ H29.3.31 前橋家地裁判事補
H26.4.1 ~ H27.3.31 津地家裁判事補
H24.1.16 ~ H26.3.31 津地裁判事補

渡邉容子裁判官(63期)の経歴

生年月日 S47.1.27
出身大学 東大院
退官時の年齢 46 歳
H30.3.31 依願退官
H28.4.1 ~ H30.3.30 高知家地裁判事補
H26.4.1 ~ H28.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
H25.4.1 ~ H26.3.31 千葉地家裁判事補
H23.1.16 ~ H25.3.31 千葉地裁判事補

*1 東京大学HPの「平成20年度第2回東京大学総長賞 受賞者の概要(授与式当日パンフレット原稿より抜粋) 」には以下の記載があります。
■渡邉 容子(法学政治学研究科法曹養成専攻3年)
法学政治学研究科法曹養成専攻(専門職学位課程・法科大学院)において、成績評価はA+、A、B、C、Fの5段階であり、A+は全体の概ね5%まで、AはA+を含めて概ね30%までと定められており、実際にも成績評価は極めて厳格になされている。渡邉氏の成績はA以上が85%以上(うちA+が57%)という極めて優れたものであり、かつ専門職学位課程修了者の中で最優秀の学生である。同氏は本学文学部、人文社会系研究科修了後、社会人生活を経て法学未修者として法科大学院に入学後、初めて法律学を学ぶようになったにもかかわらず、わずか3年間で極めて優秀な成績を修めたことが高く評価された。

*2 平成30年に第一東京弁護士会で弁護士登録をして,令和3年9月現在,安井・原法律事務所(東京都中央区築地)に所属しています(同事務所HPの「所属弁護士」参照)。

駒谷孝雄裁判官(30期)の経歴

生年月日 S28.6.7
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 64 歳
H30.4.7 任期終了
H27.4.3 ~ H30.4.6 さいたま地家裁越谷支部長
H27.4.1 ~ H27.4.2 さいたま地家裁越谷支部判事
H24.8.12 ~ H27.3.31 千葉家裁家事部部総括
H24.4.1 ~ H24.8.11 千葉家地裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 新潟地家裁長岡支部長
H17.4.1 ~ H21.3.31 横浜家地裁川崎支部判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 福岡高裁1民判事
H7.4.1 ~ H13.3.31 千葉家地裁八日市場支部判事
H3.4.1 ~ H7.3.31 千葉地家裁佐倉支部判事
S63.4.7 ~ H3.3.31 新潟地家裁判事
S62.4.1 ~ S63.4.6 新潟地家裁判事補
S59.4.1 ~ S62.3.31 名古屋地家裁判事補
S56.4.1 ~ S59.3.31 鳥取地家裁米子支部判事補
S53.4.7 ~ S56.3.31 静岡地裁判事補

* 30期の駒谷孝雄裁判官は,自由と正義2021年3月号に「弁護士任官とキャリア裁判官との共存–法曹一元をめざして」を寄稿しています。

酒井康夫裁判官(40期)の経歴

生年月日 S29.4.10
出身大学 不明
退官時の年齢 64 歳
H30.4.12 任期終了
H27.4.1 ~ H30.4.11 大阪高裁2刑判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大阪家裁少年第2部判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 和歌山家地裁判事
H18.4.1 ~ H21.3.31 大津家地裁判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 大阪家地裁堺支部判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 福井地家裁判事
H10.4.12 ~ H11.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H10.4.11 大阪地裁判事補
H5.4.1 ~ H8.3.31 熊本家地裁八代支部判事補
H2.4.1 ~ H5.3.31 高知地家裁判事補
S63.4.12 ~ H2.3.31 大阪地裁判事補

宮本博文裁判官(50期)の経歴

生年月日 S44.6.17
出身大学 中央大学
退官時の年齢 48 歳
H30.4.12 任期終了
H28.9.1 ~ H30.4.11 広島高裁第3部判事(民事)
H27.4.1 ~ H28.8.31 広島地家裁判事
H24.4.1 ~ H27.3.31 大津地家裁判事
H21.4.1 ~ H24.3.31 山口家地裁岩国支部判事
H20.4.12 ~ H21.3.31 大阪地裁判事
H18.4.1 ~ H20.4.11 大阪地家裁判事補
H15.4.1 ~ H18.3.31 広島地家裁呉支部判事
H12.4.1 ~ H15.3.31 大分地家裁判事補
H10.4.12 ~ H12.3.31 京都地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 平成20年度以降,任期終了により退官した裁判官の一覧
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
(入所先の弁護士法人のセクハラ自殺問題)
*2の1 50期の宮本博文裁判官が平成30年5月1日に弁護士登録をして入所した弁護士法人清源(きよもと)法律事務所に対する令和2年9月18日付の業務停止6月の「処分の理由の要旨」は以下のとおりです(自由と正義2021年1月号85頁)。
    被懲戒弁護士法人は、当時被懲戒弁護士法人の代表社員であったA弁護士が、2015年3月頃から2018年8月頃までの間、被懲戒弁護士法人の事務所に勤務していたBに対し、その職務上の地位を利用し、Bの意に反して複数回セクシュアル・ハラスメント行為を行ったが、セクシュアル・ハラスメント被害の予防について、適切な措置を採るべき義務があったにもかかわらず、これを漫然と怠り、A弁護士がBに対して上記セクシェアル・ハラスメント行為に及ぶことを看過した。
    被懲戒弁護士法人の上記行為は、弁護士法第56条第1項に定める弁護士法人としての品位を失うべき非行に該当する。
*2の2 大分地裁令和5年4月21日判決(裁判長は49期の石村智)は,大分県内の法律事務所で勤務していた32歳の女性弁護士が平成30年に自殺したのは代表の清源善二郎元弁護士による意に反した性的行為が原因であるとして,両親が元弁護士と事務所に約1億7千万円の損害賠償を求めた訴訟において,元弁護士と弁護士法人に対して約1億2800万円の支払を命じ(OBSオンラインの「女性弁護士自殺は「性的加害」 雇用主の法律事務所元代表らに1億2800万円賠償命令 大分」参照),福岡高裁令和6年1月25日判決(裁判長は42期の高瀬順久)は元弁護士らの控訴を棄却しました(産経新聞HPの「法律事務所代表から性被害で女性弁護士自殺、1億円超賠償支持 福岡高裁」参照)。
*2の3 平成26年12月に弁護士法人清源法律事務所に入所した67期の女性弁護士は平成30年8月27日に死亡により弁護士登録を抹消しました。
*2の4 清源善二郎は37期の弁護士であり,平成21年度大分県弁護士会会長であり,平成30年10月20日に請求により弁護士登録を抹消しました。
*2の5 弁護士法人清源法律事務所の平成30年9月2日時点の「弁護士紹介」によれば,50期の宮本博文裁判官は清源善二郎弁護士の大学の後輩とのことです。

鈴木祐治裁判官(52期)の経歴

生年月日 S44.4.30
出身大学 中央大
退官時の年齢 49 歳
H30.4.30 依願退官
H28.4.1 ~ H30.4.29 さいたま家地裁越谷支部判事
H25.4.1 ~ H28.3.31 横浜家地裁判事
H22.4.10 ~ H25.3.31 千葉家地裁松戸支部判事
H22.4.1 ~ H22.4.9 千葉家地裁松戸支部判事補
H21.4.1 ~ H22.3.31 福島地家裁相馬支部判事補
H19.4.1 ~ H21.3.31 東京地裁判事補
H17.4.1 ~ H19.3.31 安西・外井法律事務所(一弁)
H17.3.25 ~ H17.3.31 東京地裁判事補
H16.4.1 ~ H17.3.24 東京地家裁八王子支部判事補
H14.4.1 ~ H16.3.31 東京家地裁八王子支部判事補
H12.4.10 ~ H14.3.31 広島地裁判事補