29期の裁判官

井上哲男裁判官(29期)の経歴

生年月日 S24.10.3
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年春・瑞宝重光章
H26.10.3 定年退官
H24.3.27 ~ H26.10.2 さいたま家裁所長
H22.2.5 ~ H24.3.26 札幌高裁3民部総括
H20.9.16 ~ H22.2.4 札幌家裁所長
H20.4.1 ~ H20.9.15 東京高裁判事
H18.4.1 ~ H20.3.31 国税不服審判所長
H13.7.1 ~ H18.3.31 東京地裁32民部総括
H8.4.1 ~ H13.6.30 司研民裁教官
H5.4.1 ~ H8.3.31 奈良地家裁判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 高松地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 高松地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 最高裁家庭局付
S56.4.1 ~ S58.3.31 新潟家地裁判事補
S54.4.1 ~ S56.3.31 福岡地家裁判事補
S52.4.8 ~ S54.3.31 福岡地裁判事補

上田昭典裁判官(29期)の経歴

生年月日 S24.1.29
出身大学 立命館大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R1年春・瑞宝中綬章
H26.1.29 定年退官
H23.8.5 ~ H26.1.28 奈良地家裁所長
H22.6.17 ~ H23.8.4 広島家裁所長
H20.9.3 ~ H22.6.16 神戸地家裁姫路支部長
H19.1.18 ~ H20.9.2 京都地裁5民部総括
H17.4.1 ~ H19.1.17 大阪地裁堺支部2民部総括
H12.4.21 ~ H17.3.31 神戸地裁4民部総括
H11.4.1 ~ H12.4.20 大阪地家裁堺支部判事
H7.4.1 ~ H11.3.31 広島高裁岡山支部判事
H4.4.1 ~ H7.3.31 大阪地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 松山地家裁西条支部判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 京都地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 京都地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 津地家裁四日市支部判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 山口地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大阪地裁判事補

宇田川基裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.1.31
出身大学 早稲田大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年秋・瑞宝中綬章
H28.1.31 定年退官
H27.12.16 ~ H28.1.30 山口地家裁所長
H26.2.27 ~ H27.12.15 山口地裁所長
H23.3.18 ~ H26.2.26 広島高裁第4部部総括
H18.4.1 ~ H23.3.17 東京高裁9民判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁15民部総括
H12.4.1 ~ H15.3.31 東京高裁15民判事
H8.4.1 ~ H12.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H4.4.1 ~ H8.3.31 新潟家地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 横浜地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 秋田地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 秋田地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 浦和地家裁熊谷支部判事補
S57.4.1 ~ S58.3.31 福岡地家裁判事補
S55.4.1 ~ S57.3.31 福岡家地裁判事補
S53.4.1 ~ S55.3.31 熊本地家裁判事補
S52.4.8 ~ S53.3.31 熊本地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2 広島高裁平成24年2月20日判決(担当裁判官は,29期の宇田川基32期の近下秀明及び47期の松葉佐隆之)は,広島家裁福山支部が選任した成年後見人の親類女性に交通事故の損害賠償金を横領されたとして,広島県福山市の男性(成年被後見人)が国に約3500万円の損害賠償を求めた訴訟において,男性側敗訴の広島地裁福山支部平成22年9月15日判決(担当裁判官は27期の金馬健二44期の山口格之及び58期の長谷川利明)を変更し,231万円の支払を命じました(日経新聞HPの「国に230万円賠償命令 後見人横領、広島高裁が一審判決変更」参照)。

岡原剛裁判官(29期)の経歴

生年月日 S25.7.2
出身大学 京大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R2年秋・瑞宝中綬章
H27.7.2 定年退官
H25.7.3 ~ H27.7.1 神戸家裁所長
H22.3.6 ~ H25.7.2 高松家裁所長
H19.7.14 ~ H22.3.5 神戸地家裁尼崎支部長
H18.4.1 ~ H19.7.13 大阪高裁判事
H12.4.1 ~ H18.3.31 大阪地裁20民部総括
H9.4.1 ~ H12.3.31 大阪高裁判事
H6.4.1 ~ H9.3.31 広島高裁判事
H5.4.1 ~ H6.3.31 広島地裁判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 大阪地裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 長崎地家裁佐世保支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 長崎地家裁佐世保支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 神戸地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 札幌地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 京都地裁判事補

小野洋一裁判官(29期)の経歴

生年月日 S25.11.16
出身大学 東大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R3年春・瑞宝中綬章
H25.9.14 依願退官
H22.2.26 ~ H25.9.13 高松高裁第4部部総括
H13.4.1 ~ H22.2.25 大阪高裁8民判事
H9.4.1 ~ H13.3.31 大阪地裁16民部総括
H8.9.14 ~ H9.3.31 大阪地裁判事
H8.4.1 ~ H8.9.13 大阪高裁判事
H7.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事
H5.4.1 ~ H7.3.31 鹿児島地裁民事部部総括
H3.4.1 ~ H5.3.31 鹿児島家地裁判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ S63.3.31 長崎地家裁福江支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 長崎地家裁福江支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 京都地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 津地家裁四日市支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大阪地裁判事補

* 29期の小野洋一裁判官34期の小野洋一裁判官は別人です。

木口信之裁判官(29期)の経歴

生年月日 S27.10.20
出身大学 東大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R7・秋 瑞宝重光章
H27.10.6 依願退官
H26.4.12 ~ H27.10.5 名古屋高裁2刑部総括
H24.4.12 ~ H26.4.11 広島高裁第1部部総括(刑事)
H22.6.11 ~ H24.4.11 鹿児島地家裁所長
H18.6.1 ~ H22.6.10 横浜地裁3刑部総括
H16.8.20 ~ H18.5.31 東京地家裁八王子支部1刑部総括
H12.11.19 ~ H16.8.19 東京地裁11刑部総括
H11.4.1 ~ H12.11.18 東京高裁1刑判事
H7.4.1 ~ H11.3.31 最高裁調査官
H3.4.1 ~ H7.3.31 札幌地家裁判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ S63.3.31 盛岡地家裁判事
S60.8.1 ~ S62.4.7 盛岡地家裁判事補
S52.4.8 ~ S60.7.31 東京地裁判事補

*0 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 最高裁判所調査官
・ 最高裁判所判例解説
*1の1 29期の木口信之は,平成28年1月4日,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人になりました。
*1の2 38期の大久保正道裁判官は,令和4年10月21日,29期の木口信之公証人の後任として,東京法務局所属の日本橋公証役場の公証人に任命されました。
*2 令和5年2月16日に東京弁護士会で弁護士登録をして,アーバントリー法律事務所(東京都千代田区平河町)に入所しました(同事務所HPの「PROFILE」参照)。
*3 ロッキード事件に関して田中角栄元首相を懲役4年,追徴金5億円に処した東京地裁昭和58年10月12日判決(なぜか裁判所HPに載っていません。)の左陪席裁判官でした。

桐ヶ谷敬三裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.9.9
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年秋・瑞宝中綬章
H28.9.9 定年退官
H26.11.10 ~ H28.9.8 水戸家裁所長
H24.3.10 ~ H26.11.9 静岡地家裁浜松支部長
H19.1.1 ~ H24.3.9 東京地裁八王子支部1民部総括
H16.4.1 ~ H18.12.31 東京高裁11民判事
H11.4.1 ~ H16.3.31 千葉地家裁佐倉支部長
H8.4.1 ~ H11.3.31 千葉地家裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 京都地家裁福知山支部判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 長野地家裁上田支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 長野地家裁上田支部判事補
S60.4.1 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補
S58.4.1 ~ S60.3.31 大阪家裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 札幌地家裁小樽支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 横浜地裁判事補

小林敬子裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.8.25
出身大学 京大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 R4年春・瑞宝中綬章
H28.4.20 依願退官
H26.12.9 ~ H28.4.19 前橋家裁所長
H23.9.26 ~ H26.12.8 水戸地家裁土浦支部長
H21.4.1 ~ H23.9.25 東京高裁19民判事
H17.9.18 ~ H21.3.31 前橋地裁1民部総括
H17.4.1 ~ H17.9.17 前橋地家裁判事
H13.4.1 ~ H17.3.31 東京地家裁八王子支部判事
H9.4.1 ~ H13.3.31 浦和地家裁判事
H5.4.1 ~ H9.3.31 前橋地家裁高崎支部判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 浦和地家裁判事
S62.4.8 ~ H2.3.31 岐阜地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 岐阜地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 福島地家裁郡山支部判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 浦和地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大分地裁判事補

* 平成28年4月22日,内閣府の公益認定等委員会委員に就任しました。

齊藤隆裁判官(29期)の経歴

生年月日 S25.8.3
出身大学 慶応大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R4年春・瑞宝重光章
H27.8.3 定年退官
H23.8.31 ~ H27.8.2 東京高裁21民部総括
H22.4.28 ~ H23.8.30 札幌地裁所長
H20.3.31 ~ H22.4.27 釧路地家裁所長
H18.2.28 ~ H20.3.30 東京地裁民事部所長代行者(21民部総括)
H16.4.1 ~ H18.2.27 東京地裁22民部総括
H11.4.1 ~ H16.3.31 東京地裁49民部総括
H7.4.1 ~ H11.3.31 長野地裁民事部部総括
H4.4.1 ~ H7.3.31 東京地裁判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 東京法務局訟務部付
H1.3.24 ~ H1.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.23 山形地家裁酒田支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 山形地家裁酒田支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 秋田地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地家裁八王子支部判事補

坂井満裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.11.15
出身大学 大阪大
退官時の年齢 62 歳
叙勲 R5年春・瑞宝重光章
H26.6.6 依願退官
H24.12.8 ~ H26.6.5 東京高裁20民部総括
H23.7.20 ~ H24.12.7 大阪高裁9民部総括
H21.12.22 ~ H23.7.19 宮崎地家裁所長
H18.4.1 ~ H21.12.21 東京高裁16民判事
H15.4.1 ~ H18.3.31 東京地裁41民部総括
H11.4.1 ~ H15.3.31 札幌地裁1民部総括
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京高裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 福岡高裁那覇支部判事
H2.4.1 ~ H5.3.31 東京地裁判事
S62.4.1 ~ H2.3.31 札幌法務局訟務部付
S59.4.1 ~ S62.3.31 大阪地裁判事補
S55.4.1 ~ S59.3.31 高知地家裁判事補
S53.4.1 ~ S55.3.31 津地家裁判事補
S52.4.8 ~ S53.3.31 津地裁判事補

佐藤公美裁判官(29期)の経歴

生年月日 S22.8.12
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲
H24.8.12 定年退官
H23.1.18 ~ H24.8.11 福島家裁所長
H18.4.1 ~ H23.1.17 さいたま地裁1民部総括
H15.4.1 ~ H18.3.31 東京高裁判事
H11.4.1 ~ H15.3.31 長野地裁民事部部総括
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京高裁判事
H6.4.1 ~ H8.3.31 長野地家裁飯田支部長
H4.4.1 ~ H6.3.31 長野家地裁飯田支部判事
H1.4.1 ~ H4.3.31 東京地裁判事
S61.4.1 ~ H1.3.31 高松法務局訟務部付
S58.4.1 ~ S61.3.31 名古屋家地裁判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 大阪地家裁堺支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 山形地裁判事補

佐藤陽一裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.7.29
出身大学 東大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 R3年秋・瑞宝中綬章
H28.7.29 定年退官
H27.1.2 ~ H28.7.28 新潟家裁所長
H23.4.7 ~ H27.1.1 仙台高裁2民部総括
H22.4.1 ~ H23.4.6 さいたま地裁3民部総括
H20.11.4 ~ H22.3.31 さいたま地裁6民部総括
H17.10.14 ~ H20.11.3 東京高裁15民判事
H15.4.1 ~ H17.10.13 東京地裁13民部総括
H11.4.1 ~ H15.3.31 札幌地裁3刑部総括
H8.4.1 ~ H11.3.31 東京高裁7民判事
H4.9.28 ~ H8.3.31 名古屋地裁判事
H1.4.1 ~ H4.9.27 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 函館地家裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 函館地家裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 千葉地家裁木更津支部判事補
S57.4.1 ~ S58.3.31 松山地家裁判事補
S55.4.1 ~ S57.3.31 松山家地裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

*1 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*2の1 札幌地裁平成13年6月29日判決(判例秘書に掲載。担当裁判官は20期の佐藤陽一44期の本田晃及び51期の中里敦)は,統一教会の信者による統一教会への加入の勧誘,教義学習費用の収受,献金の収受,宗教活動への参加の求めについて違法性があるとして統一教会に損害賠償の支払が命じられた事例です。
*2の2 弁護士ドットコムの「”洗脳”手法を徹底研究、旧統一教会「伝道の違法性」を追及した第一人者の終わらない闘い」(2022年8月20日付)には以下の記載があります。
発火点を得た郷路は、元信者1名を原告に1987(昭和62)年3月、札幌地裁に提訴する。霊感商法は公序良俗違反の不法行為であり、伝道・教化活動を洗脳による人格破壊と構成して100万円の慰謝料を請求した。
この時、旧統一教会の反応として伝わってきたのは「変な訴訟を起こされたよ、慰謝料請求だぜ」という嘲笑だった。また、多くの弁護士からは「裁判所がそんな請求を認めるわけがない」「珍訴、奇訴の類」といわれた。――自ら信者になっていたのだし、むしろ霊感商法の加害者なのだから慰謝料請求は無謀――ということである。
(中略)
原告は提訴からおよそ4年間で20名になった。そして、2001(平成13)年6月、一審の判決を迎えた。

「裁判官の態度も硬化している感じでしたし、『これは勝てないな』と思って、控訴審の全員の委任状を懐に忍ばせて、叩きつけてやろうと思って判決に臨んだんです。そしたら、全面勝訴だった。びっくりしました。ものすごく嬉しかったですね」

瀧澤泉裁判官(29期)の経歴

生年月日 S26.11.21
出身大学 東大
退官時の年齢 64 歳
叙勲 R6年春・瑞宝重光章
H28.6.21 依願退官
H24.3.10 ~ H28.6.20 東京高裁11民部総括
H22.2.5 ~ H24.3.9 司研第一部教官
H20.10.9 ~ H22.2.4 函館地家裁所長
H19.5.23 ~ H20.10.8 東京簡裁司掌裁判官
H16.2.15 ~ H19.5.22 東京地裁25民部総括
H15.7.1 ~ H16.2.14 東京高裁16民判事
H13.7.1 ~ H15.6.30 証取委事務局次長
H9.7.7 ~ H13.6.30 東京地裁35民部総括
H8.4.1 ~ H9.7.6 東京高裁判事
H2.4.16 ~ H8.3.31 最高裁調査官
H1.4.1 ~ H2.4.15 東京地裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 札幌地家裁岩見沢支部判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 札幌地家裁岩見沢支部判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 最高裁民事局付
S55.4.1 ~ S58.3.31 金沢地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 東京地裁判事補

* 平成28年6月23日に社会保険審査会委員に就任し,平成29年3月14日に社会保険審査会委員長に就任しました。

秋武憲一裁判官(29期)の経歴

生年月日 S22.4.24
出身大学 千葉大
退官時の年齢 65 歳
叙勲 H29年春・瑞宝中綬章
H24.4.24 定年退官
H21.6.27 ~ H24.4.23 仙台家裁所長
H20.6.30 ~ H21.6.26 東京家裁家事部所長代行者(家事第1部部総括)
H15.4.1 ~ H20.6.29 東京家裁家事第6部部総括
H12.4.1 ~ H15.3.31 東京高裁判事
H10.4.1 ~ H12.3.31 甲府地裁民事部部総括
H8.4.1 ~ H10.3.31 甲府地家裁判事
H5.4.1 ~ H8.3.31 横浜地裁判事
H1.4.1 ~ H5.3.31 金沢地家裁判事
S62.4.8 ~ H1.3.31 東京地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 東京地裁判事補
S58.4.1 ~ S61.3.31 横浜家地裁横須賀支部判事補
S55.4.1 ~ S58.3.31 津地家裁判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 福岡地裁判事補

*1 家庭裁判所物語(平成30年9月21日付)235頁ないし256頁に,秋武憲一仙台家裁所長の東日本大震災への対応が書いてあります。
*2 定年退官語の平成24年10月,山梨学院大学法科大学院法務研究科客員教授となり,平成25年4月,山梨学院大学法科大学院法務研究科教授となりました(税理士法人レガシィHPの「講師紹介 秋武憲一」参照)。
*3 以下の記事も参照してください。
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 東京家裁の歴代の家事部所長代行者
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部

谷口幸博裁判官(29期)の経歴

生年月日 S25.12.3
出身大学 大阪大
退官時の年齢 63 歳
叙勲 R4年春・瑞宝重光章
H26.3.26 依願退官
H25.3.5 ~ H26.3.25 大阪高裁10民部総括
H24.4.12 ~ H25.3.4 大阪高裁12民部総括
H22.9.18 ~ H24.4.11 神戸家裁所長
H21.4.1 ~ H22.9.17 松江地家裁所長
H17.8.22 ~ H21.3.31 大阪地家裁堺支部長
H15.11.1 ~ H17.8.21 大阪家裁家事第2部部総括
H9.4.1 ~ H15.10.31 大阪地裁22民部総括
H8.4.1 ~ H9.3.31 大阪高裁判事
H6.4.1 ~ H8.3.31 大阪地裁判事
H3.4.1 ~ H6.3.31 松江地家裁浜田支部判事
S63.4.1 ~ H3.3.31 東京地裁判事
S62.4.8 ~ S63.3.31 那覇家地裁判事
S61.4.1 ~ S62.4.7 那覇家地裁判事補
S58.3.25 ~ S61.3.31 書研教官
S55.4.1 ~ S58.3.24 広島地家裁福山支部判事補
S52.4.8 ~ S55.3.31 大阪地裁判事補

*1 29期の谷口幸博裁判官は,平成26年4月26日,21期の重吉孝一郎公証人の公認として,大阪法務局所属の平野町公証役場の公証人に任命されました。
*2 以下の記事も参照してください。
・ 高裁の部総括判事の位置付け
・ 毎年6月開催の長官所長会同
・ 新任の地家裁所長等を対象とした実務協議会の資料
・ 部の事務を総括する裁判官の名簿(昭和37年度以降)
・ 地方裁判所支部及び家庭裁判所支部
*3 47期の小野寺真也最高裁判所総務局長は,令和4年10月27日の参議院法務委員会において以下の答弁をしています。
① 委員お尋ねに係ります事件記録(山中注:平成9年2月から5月にかけて神戸市須磨区で発生した神戸連続児童殺傷事件(別名は「酒鬼薔薇聖斗事件」です。)の事件記録)がいつまで保存されており、これがいつまで、いつ廃棄されたかにつきましては、神戸家裁におきまして当該記録の廃棄年月日を記載した事件簿や廃棄に関する書類が残ってございません。そういう意味でははっきり分からないというところでございます。
もっとも、神戸家裁におきまして旧事件処理システムのデータが見付かりましたことから、その内容を確認しましたところ、当該少年の事件記録の廃棄年月日に関するデータとして、平成二十三年二月二十八日と記録されていることが確認できました。これは正式な書類に基づくものではございませんが、事件記録の廃棄年月日は当該データに記載された日であった可能性が高いものと考えております。

② 事件記録等保存規程におきましては、史料又は参考資料となるべきものについては保存期間満了後も保存に付するというふうにされておるところでございます。
 これを特別保存というふうに私ども呼称しておりますけれども、最高裁の通達(山中注:事件記録等保存規程の運用について(平成4年2月7日付の最高裁判所事務総長依命通達)のこと。))におきましては、その特別保存の対象になり得るものとして、重要な憲法判断が示された事件、重要な判例となった裁判がされた事件など、重要な判例となった裁判がされた事件など法令の解釈運用上特に参考になる判断が示された事件、世相を反映した事件で史料的価値の高いもの、全国的に社会の耳目を集めた事件又は当該地方における特殊な意義を有する事件で特に重要なもの等を挙げております。
 特別保存に付すべきか否かの判断につきましては、原則として、当該事件記録を保存している第一審裁判所の裁判官会議の判断によるということになります。もっとも、通常は、そうした司法行政上の判断は各裁判所の所長に委任されていることも多いものというふうに承知しております。